マターリエッチなSSを公表するスレ


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マターリエッチなSSを公表するスレ

1: RF:2002/04/28(日) 01:54 ID:zi/Inp36
では、後はお任せ

296: 保守 エロ無し:10/04/14 02:25 ID:so
おいで、と手が差し出される。
彼にしては期待で埋め尽くされた眼差しに、彼女は一瞬手を止めた。が、無理もない事だと悟る。
彼女にしても、帰還できたら互いを労い合うつもりでいたのである。かの同僚にこんな表情を許したのも、また。
形こそ違えど、結果として婉然と、彼の手を取ってみせた。
らしくない力で引かれ、後ろ向きに座らされても、笑みを深くしてその肩に頭を預ける。
惨状の数々を忘れられそうに無かったから、その態勢は彼女にとっても都合が良かった。
小柄な二人相手に、簡素な寝台が抗議の声を上げた。

楽しげに廻されたロディの腕が、お腹の辺りに筋肉の硬さを伝えてくる。
背中へ直に届けられる振動はどうにもくすぐったいのだが、
セシルも笑いながら両腕を重ね、二人分の温もりを確かめる。
「人は、変わるものね、……ひぁっ」
サイドで揺れる髪を擦り寄せようとすると、頭の後ろに何かが当たり、
彼女の口から素っ頓狂な声が飛んだ。
「?どうしたのさ」
降ってきた声で件の感触が彼の指先らしいと悟り、愕然とする。
「、何でもないわ。だけどそれは止めて」
「あ……君の耳、赤くなってきた」
「聞いてる、ロディ?」
怒りも直に伝われば良いのに、等と思いつつ、彼の肘をはたく。
「ごめん、聞こえてる。でも今のは一体?」
以前ならこういうやり取りだけでよく落ち込んでいた少年だが、今では正式にアリティアの騎士となった身だ。
「やっ」
即ちもう一度、セシルの髪を梳いてみたのである。当のロディとしては先程通り、遠慮も込めて。
「くすぐったいの?」
「……そぅ、みたいね」
半ば訝しげに問われると、負けず嫌いも大して意味を持たないようだ。
ロディの掌はそのままこめかみに落ち着く。セシルは今度こそ彼の肩に身を預けた。
「驚いたわ。あなたも調子に乗りすぎよ」
「あれきりだと思ってたから」

297: エロ無し 続き:10/04/28 01:34 ID:yI
手元へ腕を引き寄せるセシルの、襟足がうっすらと染まる。
解釈を違えれば、彼女にとって危険な事柄も含まれるかも知れなかった。
しかし、心の休息を欲する者が多く見られた、そんな夜だ。だからなのか、ロディは山中にあった頃の彼女を思い出していた。
手首を延ばした平服越しに、セシルの切れ込んだ身体の線を、体温を感じる。
頭を撫でるとセシルはいちど首を竦めたきり、息をついた。硬めの指がロディの腕にも熱を移して回る。
「まったく、収拾も付かないうちから何を考えていたの」
「それじゃ今頃アラン様に殴られてるよ。だいたい不謹慎じゃないか」
軽口を叩きつつ、互いの僅かな温もりを味わっている。
「アベル殿だからこそ助けられた人々よ。間に合っても、私達では敵わないわ……だから」
今くらい、と、彼女の唇が動くのが視界に入った。

298: test:11/05/12 02:18 ID:2E
「そこまで!!各自動かなくていい、向きだけこっちに寄越しな!」
視界の隅に捉えた雲の端の端は靄がかった黄色みを帯びている。
声を張ると上下に散らばっていた白と青のヤツラが、ちぎれ雲を背景として、暴れながら次第にこちらへ首を揃える。
掲げられる鈍った光があちこちでゆらめく。
差し当たり、人馬とも負傷の有無を口頭で確認してのち、大雑把に諸注意を与えて解散。
楽だからといって羽目を外すな、なんて野暮ったい事は言わない。これがエデッサの奥方辺りに替わればありそうなことだが。

夜風が雨戸を叩く。が、今はあまり耳に入らなかった。
目の前一杯に、あどけなさの残る少女の顔がある。
普段穏やかな目元はあちこちをさ迷い、かと思えば時折伏せられ弧のてっぺんを変える。
勿体ない。言葉が脳裏に浮かび、そんな己に驚く。
「……あんたが言った事だよ。自分で解ってないのかい」
反射的に引かれた肘を掴み直し、問うたげに目を覗き込む。
唇に指を沿えながら。
「たぃ、ちょう……一体これ、は、どう――」
(あたしが聞きたいけど)
健気に喋るから指先がふにふにと揺れる。のめり込みそうな位滑るのが面白く、そのまま指を止めてみる。
「"将軍"のお通りは確実だ。休息なんてそれに間に合わせれば十分さね」
「皆は万ぜ、ん……で、すが……ぁなたは、」
声が掠れて、少女が強張った顔をわずかに動かそうとする。"白い悪魔"の爪がかかっていた。
「バカだねぇ。ビビる位なら、人の詮索なんてよせばいいのに」
「……申し訳、ありません」
少女が力を抜くのを見て、シグーネは大きめな唇を笑みに吊り上げた。
「だが気持ちは頂いとくよ」
朱の抜けない少女の頬に、その唇が押し当てられる。うすく濁った衝動がシグーネを心地良く動かし始めた。

「!」
体温の低い指でなぶられる桃色の唇へ、軍章の紫紺に彩られたそれが喰らいつく。
娘の顎が動いたがそよ風程にもならない。むしろ、暴れないその律儀さに呆れてしまう。
まだ了承も取ってやしないが元からそれはそれ。
吸いついて余す事なく、離せば血の集まるように。力のかかる個所はじりじりと広がり、熱を点して増えていく。
奉仕の始まりと同じようで、印象は格段にちがう。
敏感なところを咥え、ゆったりと歯先で押す。息を堪えて眉を顰めるさまがシグーネに宿る得体の知れない感情を増幅する。

頬の内側のざらつく辺りに舌の先がくすぐるように触れる。
掴んでいた肘を放すとだらしなく下がり声が漏れた。
両手で仰向かせ執拗に撫ぜれば唾液が滲み、こちらの頬まで締められる。
感触は堪えきれるものじゃないと知っている。阻まんとして、もしくは圧に導かれ捻りこむ。
塗り込めると唇の端が拡がる。
いたぶるように歯の隙間を出し入れすれば断続的にかぶりを振ろうとするので一度解放してやる。
無論、充分焦点の合わないうちに再度娘の唇を塞ぐ。

身体が何やら安定しない。見れば少女の下肢が震え、しがみ付かれている。
「……済まないね」
仮眠用の長椅子があった。部屋の持ち主とは行動様式が合わないと思っていたが。
腰を支えると少女はシグーネに導かれるがままのたりと座った。
ぽうっと見上げたまま、息をついている。
「どちらかといえば気休めみたいなもんさ」
「……きいた……こと、無いです」
胸当てに手を押し当てふらふらと口にする。
「ま、人によるだろう。じっとしてな、イヤでも判る」
このような輩がいたと聞き覚えはあっただけに、流石の女猛者も歯切れが悪くなる。

眼差しに刃向かう気配は見られなかった。むしろかすかに妙な光をためてこちらを向いている。
「隊長……」
了承の言葉を呟いて、少女の頬がひときわ赤くなる。
よその隊以上に中々拝めない色だ。
生業に求められる性質上、駐屯地にいる元同期や、そのすぐ下など、私生活までお堅い奴もいるにはいる。
本来近い類だったろう、この部下の見せる柔順さが、状況を後押しする。
こんなのまで時代のうちか、とシグーネは誰かに向けて粗末な皮肉を吐く。

299: test2:11/05/12 02:20 ID:2E
啄むキスを少女の額に残し、一呼吸置くと、片眼まで覆う髪が夜気にゆらぐ。
少女の驚く視線をよそにブーツから脚を開放してやる。健康的な骨格の膝をどちらともなく見つめていた。
シグーネも長い脚を落ち着け、金具に手をかける。甲斐々々しい手つきは隊の者すら驚愕させるようなものであったろう。
ふち白の胸当てを剥がすと、代わりにしてはくすんだ青髪が部下の肩へ流れ落ちる。
今後の鍛え方など考えつつ、服越しに筋肉の付き具合を確かめる。
「くすぐっ、たいっ、です」
実際へこんだ所から探っているので無理もなかった。
情けない息と共に少女の掌が接する。おずおずとシグーネの動きをなぞって腰を摩ってくる。
が、残念ながら手つきがおぼつかない。
「フフ、堪えるのもたしかに大事だ。けど」
「あ!隊長、っ」
すい、と爪でかき分けた首筋に唇を這わせればハッキリ抗議される。が、シグーネも常の気分は持ち合わせない。
「任務以外でムダな消耗はナシだよ。すぐヘタレちまう」
「はっ……ぃ」
柄にもなく天馬の毛並みを整えるような手つきで、若い身体の線が、触れたところだけ沈む。
大して力をかけずに済むのは、シグーネにとって確かに気休めのように思えた。
「雪像にでもなる気かい」
――値でもついたら笑い種だね――
呼吸で波打ち細く張り出た曲線のわきを不健康な青紫の跡がにじり上がる。触れるところ次第で少女の肩、首の付け根にも反発を感じる。
頤の根元を吸い立ててやると首をすり寄せてきて、危うくぶつかりかかる。
うなじをふさりとかき上げれば少女の口から吐息が漏れた。

この手の行為を任務といえるかはともかく、この娘には向かない、
というのが女の見立てである。
重みをかけまいとしてか、並の女性よりは直線的な傾斜をもつ上腹に少女が手を突いている。
憐れみも感じさせるが、呼吸の乱れは思いの外少ない。
構わずシグーネは輪郭の下を唇で食んでゆき、のたうつ首筋に逸れては押さえつける。
冷めた色の唇は耳に辿り着く。
「ッ、ひ――、ぁ」行軍時より紅い、耳朶がぷるんと揺れる。
そこに研がれた爪が接し、下から線をひく。厚みに乗り上げ、端から離れたところで、
かくんと少女が首をもたげる。くすんだ空色が灯りに揺らいだ。
反射で熱をもつのは男も女も変わらない――何より自身が立証済みではないのか。
「結構結構」ク、と人の悪い笑みが喉から漏れた。
「ノリがいいねぇ、アンタ」
言葉に部下の眉がしかめられる。
真偽はともかく、少女は見て取れる程に生娘だ。それが男でなしに、女に触れられて。
そろり。のぞかせた舌先が宛がわれ、透明な筋をつけていく。
夜気で冷まされる前に指の温もりが遠のき、耳元まで細やかな刺激が走り、深く積もってゆく。少女が続けざまにちいさな声をあげる。
上官は爪をひふに踊らせ、小さな形を玩んでは、肌ごと叩くように空気を含ませて舌先で舐め上げる。音が立つ。

部下の顔から緊張は失せ、合間合間に戸惑いが広がるのみ。
「そこまで気持ちいいか……ホント面白い奴だよ」
青い指先で掻いてやれば少女の目は伏せがちになる。
輪郭を細く撫で上げると支えた身体がわなないた。腹を暖めるヤワな指は呆気なく滑る。
シグーネの肩に髪が細かく降りかかる。右眼を覆う髪に、服の繊維に。
みっちりとした重みから若さそのものを感じる。
(天馬も嫌がらないもんかね)
女はひとりごちる。人の事は言えないのだが。

300: test3:11/05/12 02:23 ID:2E
汗の散ったこめかみのしなやかさを拭うでもなく楽しむ。上衣越しにふくらみの稜線がぶつかって互いに伝え合う。
低い態勢のまま背を引き寄せると、少女は肩口に乗りかかる。髪色の濃淡が曖昧になる。
僅かに沈む異質な感触。
つぶれて苦しくなる位をシグーネは好んだ。
期待は持たない女だが、その時己の内にある感情が浸み出る気がして、面白がっている。
残った下乳の丸みで少女のそれを探り当て、ゴワついた服を擦り上げる。圧された反対側は流石に張り、肌着が谷あいまで擽ってくる。
少女の背の力が抜けるのを確認すると、同時に呼吸が長くなる。
髪の匂いをいまさら嗅ぎ取る。どの時と比べても他愛ないものだ。
「んっ、ハァ……、……ぅ」
声は薄ぼけて、圧す間合いと一緒。
目の詰まった布地の中腹で女のまだ締まった下乳が合わさり、キツく収めては徐ろに滑り落とす。
どちらの時も服同士の引っ掛かる絶え間無い振動が軟部を揺らし。
脇まで覆われ生地が張りつく感触を少女は苦しげに見下ろしている。
「いい顔だ……そう」
肋ぎりぎりまで味わおうと重心を流すだけで少女が息を呑む。そちらへ僅かに重みがかさなる。
気付けばシグーネの肩に、娘の手首や肘がかろうじて引っかかっている。

301: test4:11/05/12 02:33 ID:2E

身じろぐと暑い。
外の風は遠く、どこかの戸先を鳴らす程度に留まっている。
キスでも交わす如く、堅牢な上着を押し上げる斜面をふにゃりと窪ませる。
女の張りの上で掬っては落とせば房がきつく持ち上がる。
揺れ戻る重みも余さず受け止める。
はみ出た小さな曲面が布ごしに移る光景を、女は初めて詳細に見る。
軟部がひふを駆けのぼる血の廻りを塗り込めるようにたっぷり、時に貫き通すように小さく。
重力と布以外の感覚を、いつもぶら下がって楽をしてる部分に、植え付けていく。
これは何か。再び少女が息混じりに問う。
背を支点として揺り上がる様は、時々、あやされる赤子のそれに見えなくもない。
血に飢えた部隊にあって、状況と同じく滑稽なシロモノ。
「今更聞くの、それ」
服と皮膚と肋を通した内側からも響き渡る、ぬるく痺れる感じに女もかぶりを振る。
髪の陰で片目が暗い色を見せる。
腫れぼったい胸をひねれば肘まで痺れが散る。
困り顔がよく見える。

302: 00:11/08/15 20:43 ID:Fc.
ai.lvk@xxne.jp
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303: 手強い名無しさん:11/09/04 11:31 ID:Ssk
ユベロ「マリクさんマリクさん」
マリク「何か用かな、ユベロ」
ユベロ「マリクさんは風の魔道士と呼ばれているんですよね。すごいです」
マリク「それほどでもない」
ユベロ「風を自由に操れるなんて憧れてしまいます。
    …ところで噂で聞いたんですけど、マリクさんはスカートめくりの達人って本当ですか?」
マリク「ほう、よく知っているね。そうさ、僕にめくれないスカートはこの世に存在しないよ」
ユベロ「か、かっこいいです!…えっと、それじゃあ突然なんですけど、ちょっとしたお願いが…」
マリク「なんとなく察しは付いているよ。…誰のパンツが見たいんだい?」
ユベロ「!さすがマリクさん、なんでもお見通しですね。
    えっと、その、リンダさんのぱんつを…」
マリク「ふむ」
ユベロ「リンダさんのスカート、いつもヒラヒラしていて…気になってしょうがないんです
    でもロングスカートだから、毎回見えそうで見えなくて…!」
マリク「やはりそうか。君は彼女が魔法を詠唱する度にチラチラと目線を送っていたからね。
    よし、同じパンチラ愛好家としての仲だ。君の願いを叶えてあげよう」
ユベロ「ありがとうございます!」
マリク「おっと、噂をすればリンダだ。よし、君は彼女と少しお話をしていてくれ。」

リンダ「あら、二人してなんのお話をしているの?」
ユベロ「あ、こんにちはリンダさん。えっとその…」
マリク「彼が魔法のことで聞きたいことがあるらしいんだ。
    ちょうど良かった、彼に話をしてあげてくれないかい?僕はちょっと用事があって…」
リンダ「ええ、いいわよ」
ユベロ(あ、マリクさんが立ち去っていく…)

リンダ「…と言うわけで、使用者の魔力に応じて魔道書の効果は威力を増すの」
ユベロ(リンダさん、優しいなぁ…子供の僕にもこんなに優しく、分かりやすくお話をしてくれるなんて。)
   (こんな人のぱんつをじっくり見れたら僕はどんなに幸せだろう…)
リンダ「あら、ユベロ大丈夫?目がトロンとしてるみたいだけど…って、きゃっ!?」

ヒュンッ!

ユベロ(わ、わあ…風が吹いて、リンダさんのスカートがめくれちゃった…)
   (一瞬だったけど、確かにフリルの付いたピンクのパンツが見えたぞ!や、やった!)
リンダ「…ユベロ、見た?」
ユベロ「い、いえ!お話に夢中で、ピンクのパンツなんて全然見えませんでした!」
リンダ「ピ、ピンクって…もう!しっかり見てたんじゃないの!エッチ!」
ユベロ「あわわわ…」

マリク(これが必殺魔法、『エクスパンチラー』だ)
   (殺傷能力はないものの、下から吹き上げる風で女の子のスカートをめくる…)
   (リンダのスカートをめくるのはこれで10回目だけど、ユベロにとっては貴重な体験だろうな)
   (しかも彼は小柄で目線が低いから、ちょうど目の前にパンツが登場したはず…嬉しそうな顔だな)
   (だが、この魔法の真価はまだまだこんなものじゃないぞ)

304: 手強い名無しさん:11/09/04 11:34 ID:Ssk
ユベロ(真っ赤になりながら両手でスカートを押さえるリンダさん、かわいいなぁ…)
   (やっぱり女性はパンツを見られると凄く恥ずかしんだ…)
リンダ「ユベロ、聞いてるの!?」

マリク(次は前かがみになっている体勢に対して後ろから風を送る!)

ヒュオオオオオオオオオオオオ

リンダ「きゃああああああ!?」
ユベロ(リ、リンダさんの後ろスカートが背中までまくれ上がっちゃってる!)
   (長いスカートとはいえ、軽い生地でスリットが入ってるから風には弱いんだ…)
   (でもここからじゃ肝心のパンツが全然見えないや)

リンダ「もう、なんなのよこのスケベな風!」
ユベロ(リンダさん、今度は両手を後ろに回して必死にスカートを押さえてる)
   (パンツは見えないけど、なんだかとってもエッチだなあ)

マリク(意識を後ろに回して…よし、ここだ!必殺の一撃!)

ビュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォ

リンダ「い、いやあああああああああああああああああああああああ!!!!」

ユベロ(な、なんということでしょう…)
   (リンダさんの前方から物凄い勢いの風が吹き上げて…)
   (ロングスカートがリンダさんの顔までめくり上がってしまいました!)
   (そして僕の目の前には、遮るものがなにもない、ピンクのパンツが…モロ見えです!)

リンダ「ちょ、ちょっと!ユベロ、見ないで…見ないでえ!!」

ユベロ(見ないでと言われても…夢にまで見たリンダさんのパンツだもん、この目に焼き付けなきゃ!)
   (前面にお花の刺繍がしてある、ピンクのかわいいパンツ…リンダさんにぴったり!)
   (僕は今、リンダさんの恥ずかしくて誰にも見られたくない所をドアップで見てるんだ)

リンダ「や、やだ…こんな…!!! 今日はまだお風呂に入ってないのに…!」

ユベロ(風はまだ吹き上げてて、リンダさんは両手で必死にスカートを下ろそうとしてるけど)
   (それが全く意味をなさなくて、パンツは常に丸見え…ああ、なんて幸せな光景だろう)
   (いつもの優しくて物静かな顔が、今はパンツを見られてあんなに真っ赤でくしゃくしゃに…)
   (ああ、リンダさんのパンツ…かわいいパンツ…パンツのリンダさん…パンツパンツパンツ…)

バタッ

リンダ「ちょ、ちょっとユベロ!?どうしたの!? って、もう、いい加減スカート下ろさせてよぉ!!」

マリク(フッ…あまりに興奮して気絶してしまったか。まだまだ子供な…)
   (さて、では僕もリンダに気付かれないうちに退散するとしよう。)
   (今日もかわいいパンツだったよ、リンダ…)

305: 手強い名無しさん:11/09/04 11:40 ID:Ssk
ユベロ(真っ赤になりながら両手でスカートを押さえるリンダさん、かわいいなぁ…)
   (やっぱり女性はパンツを見られると凄く恥ずかしんだ…)
リンダ「ユベロ、聞いてるの!?」

マリク(次は前かがみになっている体勢に対して後ろから風を送る!)

ヒュオオオオオオオオオオオオ

リンダ「きゃああああああ!?」
ユベロ(リ、リンダさんの後ろスカートが背中までまくれ上がっちゃってる!)
   (長いスカートとはいえ、軽い生地でスリットが入ってるから風には弱いんだ…)
   (でもここからじゃ肝心のパンツが全然見えないや)

リンダ「もう、なんなのよこのスケベな風!」
ユベロ(リンダさん、今度は両手を後ろに回して必死にスカートを押さえてる)
   (パンツは見えないけど、なんだかとってもエッチだなあ)

マリク(意識を後ろに回して…よし、ここだ!必殺の一撃!)

ビュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォ

リンダ「い、いやあああああああああああああああああああああああ!!!!」

ユベロ(な、なんということでしょう…)
   (リンダさんの前方から物凄い勢いの風が吹き上げて…)
   (ロングスカートがリンダさんの顔までめくり上がってしまいました!)
   (そして僕の目の前には、遮るものがなにもない、ピンクのパンツが…モロ見えです!)

リンダ「ちょ、ちょっと!ユベロ、見ないで…見ないでえ!!」

ユベロ(見ないでと言われても…夢にまで見たリンダさんのパンツだもん、この目に焼き付けなきゃ!)
   (前面にお花の刺繍がしてある、ピンクのかわいいパンツ…リンダさんにぴったり!)
   (僕は今、リンダさんの恥ずかしくて誰にも見られたくない所をドアップで見てるんだ)

リンダ「や、やだ…こんな…!!! 今日はまだお風呂に入ってないのに…!」

ユベロ(風はまだ吹き上げてて、リンダさんは両手で必死にスカートを下ろそうとしてるけど)
   (それが全く意味をなさなくて、パンツは常に丸見え…ああ、なんて幸せな光景だろう)
   (いつもの優しくて物静かな顔が、今はパンツを見られてあんなに真っ赤でくしゃくしゃに…)
   (ああ、リンダさんのパンツ…かわいいパンツ…パンツのリンダさん…パンツパンツパンツ…)

バタッ

リンダ「ちょ、ちょっとユベロ!?どうしたの!? って、もう、いい加減スカート下ろさせてよぉ!!」

マリク(フッ…あまりに興奮して気絶してしまったか。まだまだ子供な…)
   (さて、では僕もリンダに気付かれないうちに退散するとしよう。)
   (今日もかわいいパンツだったよ、リンダ…)


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