苑子応援SSスレ next2

苑子応援SSスレ next2

1: そのまる：13/10/02 20:08

立ててやったぞ。小説書けよオメーら

501: 桃尻遙：15/04/07 11:13

やっほ？ハルカの遥か彼方山彦ドリンク新発売のお知らせだよん♪
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春の遠足のお供は、ハルカ製ドリンクで決まり！！

ハルカでした？（ ・∀・）

502: 苑子をマンセーしろ ：15/04/07 16:20

苑子をマンセーしろ 苑子をマンセーしろ 苑子をマンセーしろ 苑子をマンセーしろ 苑子をマンセーしろ

503: 苑子をマンセーしろ ：15/04/08 12:19

苑子をマンセーしろ 苑子をマンセーしろ 苑子をマンセーしろ 苑子をマンセーしろ 苑子をマンセーしろ

504: 偉大なる苑子様を讃える会会長：15/04/08 12:27

苑子様、マンセー！ 苑子様、マンセー！ 苑子様、マンセー！ 苑子様、マンセー！ 苑子様、マンセー！

505: 桃尻遙：15/04/09 08:24

ハルカの春を呼ぶ桜餅の在庫が残り僅か！
早い者勝ちだよぉー♪

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幸せ配達人ハルカ

506: 苑子を讃えよ：15/04/09 13:12

苑子を讃えよ
苑子を讃えよ
苑子を讃えよ

507: きのきの：15/04/11 13:15

お前ら、小説書けよ！

508: 荒らしてないで小説書けよ：15/04/11 23:44

木下は大阪のITベンチャーに務める業績トップクラスの営業マンである。
普段は京都の高級マンションでほそぼそと暮らしている彼に、ある時お見合いの話が持ちかけられた。
彼は結婚なんて考えたこともなかった。
昔付き合っていた彼女に遊ばれていた事がトラウマとなって、異性と関わることは躊躇していたのである。

509: 名無しだし＠呪いだ：15/04/12 07:52

木下は西日本の某県に住むニートである。自称ネットアイドルでありネットスターであったが埼玉の豚女にまでバカにされ捨てられ、憔悴しきってネットから姿を消した。彼のその後を知る者はいない。


おわり

510: そのまる：15/04/12 14:07

そのまんまそのまる

511: 名無しだし＠呪いだ：15/04/12 17:03

業績トップクラスのITベンチャー企業戦士木下のお見合いタイムが始まった。
相手の女は意外に早く木下の家にやってきた。
埼玉ナンバーのピカピカの高級外車から降りてきた見合い相手は、写真で見た時よりも美しい。
木下は胸が高鳴るのを感じたが、じっと平静を装っていた。

「どうぞこちらへ」
木下は見合い候補の一行を応接間に案内した。
「美しい。」木下は心の中でつぶやいた。

「どうも、木下○○です。大阪のベンチャー会社で営業をやっています。」
女は俯いていた。謙虚なんだなと木下は思った。
ところが、仲人の口から出た言葉に、場の空気は凍りついた。
「こちらの方は塚越苑子さん。30歳で、家事手伝い。」
「えっ、あ、そ、苑子…」
木下は手に持っていたブラック砂糖なしのホットコーヒーをこぼしかけた。
「どうかされましたか？」
異変に気づいた仲人が木下に声をかけると、木下は「ちょっと失礼」と席を立った。

512: 名無しだし＠呪いだ：15/04/12 21:15

某県在住の無職穀潰し木下のお見合いタイムが始まった。
相手の女は意外に早く木下の家にやってきた。
埼玉ナンバーのボロい車から降りてきた見合い相手は、写真で見た時よりも醜い。
木下は吐き気を感じたが、じっと平静を装っていた。
「どうぞこちらへ」
木下は見合い候補の一行を応接間に案内した。
「おぇ・・・所詮オレの相手なんてこんなのしかいないのか」木下は心の中でつぶやいた。
「どうも、木下そのまるです☆自宅警備員をやっています☆」
女は俯いていた。謙虚なんだなと木下は思った。
ところが、仲人の口から出た言葉に、場の空気は凍りついた。
「こちらの方は○○苑子さん。30歳で、家事手伝い。」
「えっ、あ、そ、苑子…」
木下は手に持っていたブラック砂糖なしのホットコーヒーを全部ぶちまけてしまった。そして白眼を剥き涎を垂らしながら放心状態になってしまった。
「どうかされましたか？」
異変に気づいた仲人が怯えながら木下に声をかけると、木下は「ちょっと失礼」と涎も拭かずに席を立った。

513: 名無しだし＠呪いだ：15/04/12 21:21

>>512木下の馬鹿さ加減がよく伝わってくる良作ですな

514: 名無しだし＠呪いだ：15/04/15 21:54

トイレの中で木下は頭を抱えていた。
「畜生、豚女！一方的に振っておきながら、整形して歩み寄ってきたか。」
木下は、かって経験した忌まわしい日々を思い返していた。
結婚を前提と言うことで付き合っていた。
理不尽に思うことも多々あったが、適齢期を過ぎようとしていた木下にとってはラストチャンスだと思って、苑子に尽くし続けた。
ある日、意を決した木下は苑子に言った。
「そろそろ、答えがほしいんだけど。」
「そんなことより、私、お寿司食べたいの。ポケモンのぬいぐるみも欲しいなあ。ねえ、木下、また買ってくれるでしょ？」
ノーテンキに物をねだる苑子に木下はいらいらしていた。
ついにしびれを切らして「結婚してくれるって言う話はどうなったんだ！」とキレると、苑子は、
「そんな話は忘れたし、それより…」とねだり続けたので、「もういい！」とその場を後にした。
それっきり苑子からの連絡はなかったのである。

515: 遥を呪わば尻穴2つ：15/04/16 07:20

遙のももの缶詰緊急入荷しました＼(^o^)／
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在庫は50箱限りですので、お早めにどうぞ
幸せ配達人 桃尻遙

516: 遥を呪わば尻穴2つ：15/04/16 17:07

そのまる、ニューヨーク在住。
日本に生まれた彼は幼い頃母親に先立たれ、父親の暴力を受けて、孤児院で育てられることになったが、やがて、でっかいことで自分の力を試したいと、孤児院を抜け出して、世間の荒波に揉まれたのだった。
街の中で時に怪しい物売りの商売を手伝わされ、禁断の恋に走り、不倫相手との間に子供も出来た。
その子は、後にネット界を震撼させるアイドルになるのだが、それは後々話すとしよう。

つづく

517: 名無しだし＠呪いだ：15/04/16 21:36

桃尻遙はクソブス

518: 名無しだし＠呪いだ：15/04/16 23:20

桃尻遙って何者なんですか？

519: 名無しだし＠呪いだ：15/04/17 13:44

桃尻遙は架空の人物ですよ。

520: 苑子板の575：15/04/18 05:27

突っ込まれ
悔しさ見える
その顔は
額に汗して
必死に熱弁

521: 名無しだし＠呪いだ：15/04/18 07:57

>>520ここは小説スレだろうが！！！575書きたきゃ別スレ立てろよ！！！この豚肉野郎！！！

522: 桃尻 遥：15/04/19 11:21

遙のトロトロとろける桃ゼリーは要りませんか？

今だけ、

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ハルカでした＼(^o^)／

523: 名無しだし＠呪いだ：15/04/19 18:48

>>522要らねえよカス！！！苑子に関係ない書き込みすんな腐れ糞が！！！

524: 名無しだし＠呪いだ：15/04/19 22:55

都内のIT企業に務める営業マン木下。
その日も彼は行きつけのバーチューハイとハイボールを飲んで帰る途中だった。
「おっと…」
木下は、何かに躓いてよろけた。
なんだろうと足元を見ると、犬のような、豚のような物体がいびきをかいて横たわっていたので、木下は驚いた。

525: 名無しだし＠呪いだ：15/04/20 08:19

犬のような、豚のような木下がいびきをかいて横たわっていたので、苑子は驚いた。

526: 名無しだし＠呪いだ：15/04/20 12:17

「こんな所になぜ豚がいるんだ。」
思わず、今夜の晩飯にしようと豚を抱きかかえて持ち帰ろうとすると、酷く悪臭を放った。
「うわっ、臭え！腐ってんのか？」
すると、豚はいきなり人の言葉を発した。
「うっ…うーん、助けてくれてありがとね、ヒゲキ。」
木下は度肝を抜いた。
「うわっ！人語をしゃべったよこの豚！」
豚の様な風貌の女は立ち上がった。
既にヨレヨレのキャラ物の服とスカートは、泥と何やら赤い染みで汚れ、肉の腐ったような臭いが鼻をついた。
「蹴飛ばされてすごい痛かったんだから、カツ丼奢ってよね！」
なんで俺がお前にカツ丼を奢らないといけないんだ。こんな所に寝ていたお前が悪いんだろうがと木下は思った。

つづく

527: 名無しだし＠呪いだ：15/04/21 07:23

「こんな所になぜ木下がいるんだ。」
思わず、今夜の晩飯にしようと木下を抱きかかえて持ち帰ろうとすると、酷く悪臭を放った。

528: 名無しだし＠呪いだ：15/04/21 13:22

木下って豚みたいで臭いし気持ち悪いよね。苑子の元彼ってのも妄想なんでしょ？

529: 名無しだし＠呪いだ：15/04/21 17:47

元カレだょ。時間を守らない苑子に愛想を尽かして捨てたけどね。

530: 名無しだし＠呪いだ：15/04/21 19:20

>>529逆だよバーカ！木下のあまりの豚っぷりに呆れて苑子が見捨てたんだよ

531: 名無しだし＠呪いだ：15/04/22 17:34

ベンチャー企業経営者木下の昼は、商店街の小さな蕎麦屋で天ぷらうどんとたくあん2切れ付きのかやくご飯のおにぎりを食べるのが日課である。
その日もまたいつものように食事を済ませて、お茶を飲んで店を出ようとすると、キャラ物の服を身に着けた女が入店してきた。
「うわ、臭そう」と木下は思った。
その女は食券も買わずに店員に歩み寄ると、「私をここで働かせてほしい」と言っているようだった。
「バイト希望者か？その前に、身なりをなんとかしろよ。」
木下はそろそろ就業時刻が近付いていたので店を出ると、間もなくさっきの女が真っ青な顔をして飛び出してきた。
「やはり断られたか」と思っている木下の前で、その女は立ち止まるとうずくまり、ゲロをぶちまけた。

つづく

532: 名無しだし＠呪いだ：15/04/22 21:20

木下は立ち止まるとうずくまり、ゲロをぶちまけた。

533: 名無しだし＠呪いだ：15/04/22 21:56

木下は醜い豚

534: 桃尻 春菜：15/04/25 00:06

苑子も31歳か

535: 木下洋子：15/04/25 12:49

もうそんなおばさんなのか

536: 桃尻 春菜：15/04/25 16:51

花の30代に対してオバサンとは、なんてこと

537: 桃尻 春菜：15/04/25 16:52

木下くんは35歳だよね。
まだよしもと目指してるの？

538: きのしたくん：15/04/25 19:36

>>536おばさんじゃん。
>>537とっくに諦めてるよ。笑いのセンス0だし。

539: 名無しだし＠呪いだ：15/04/25 19:39

勤務していた会社の人員整理で無職になり、交際相手には振られ、やけ酒を飲んでいた木下は深夜街をうろついていた。
「畜生、何でこんなに付いていないんだ。こんな才色兼備の俺様の魅力がわからないなんてどうかしてるぜ。」
おまけに、さっき電柱で座りションをしていたら、たまたま横にいた捨て犬に吠えられ、つばをかけたら、いきなり襲いかかってきて、大事な所を思いっきり噛まれたのだ。
「ついてねえ、マジでついてねえ…」
木下は、自分をこんな目に遭わせた社会に復讐したくて仕方なかった。
同時に、自分を誰かに認めさせたい欲もあった。
いても経ってもいられなくなった木下は、ついにその場で着ている物を全て脱ぎ捨て、踊るように繁華街に繰り出して行った。
「キャーッ！」
「何なんだこいつは！」
「うわっ！キモッ！！」
突然現れた奇妙な男に奇声を上げる街の人たち。
「うおおおおお！皆俺を見てるぞ！俺様は人気者だ！神だ！世界の王だぜ！！！！」
気分か絶頂になった木下は、大声で歌いながら踊りだしたのだった。

540: 名無しだし＠呪いだ：15/04/28 17:04

次の項目のうち、8〜10個を満たすものを
「木下」と認定する。
1.妙な使命感に燃えている
2.常に人を見下している
3.人の意見を聞かない
4.自分の間違いは認めない（認めても条件付き）
5.「敵」と「味方」のふたつに分けてしか考えられない
6.「敵」は単独ではなく組織化されている、と思い込んでいる
7.憶測だらけの妄言を書き連ねる（本人は根拠もなく確信している）
8.（「文章がヘタ」というレベルでなく）日本語がおかしい
9.造語を多用する
10.粘着質

541: 名無しだし＠呪いだ：15/04/30 12:50

本名 木下苑丸
あだな きもした、きもきも、きももん、おそのさま
職業 自宅警備員
趣味 ネット、食べ歩き
出没地 自宅付近
好きな食べ物 ラーメン、唐揚げ
座右の銘 自分勝手に生きる

542: 名無しだし＠呪いだ：15/04/30 23:32

ネットアイドル木下は、その日もブログを得意顔で投稿していた。
「ぐへへへ、人気者の僕ちゃんなら、明日にでも10000アクセスぐらい行っちゃうなあ。」
特に最近は新しいファンの子も出来た。
埼玉県に住んでいるという5つ年下の女性だ。
「モテまくるおいらは辛いよなw今回も書き込んでくれるだろうか。」
そう呟いて、木下は布団に潜った。

つづく

543: 名無しだし＠呪いだ：15/05/01 12:52

本名 木下苑丸
あだな きのしたくん、きのきの、きののん、きのっぺ、きのっぴ、そのちゃん、そのくん、そのぴー、そのまるくん、おそのさま

544: 名無しだし＠呪いだ：15/05/02 00:33

名前 そのまる
出身地 関西
広辞苑子ソノコンシェルジュ元代表
称号 そのまる様
趣味 ゴルフ、ボウリング、バッティングセンター

545: ありす：15/05/02 09:09

そのまる様はごるふもおやりになるのですね。
今度ご一緒しませんか？

546: 一太郎：15/05/02 09:11

＞ありす
そのまる様は、もうこの世にはいませんよ。
某牛丼屋で特盛り牛丼を5杯食べて帰宅中に帰らぬ人になりました。

547: ありす：15/05/02 09:37

そうなんですか…
彼の渾身のギャグはもう聞けないのですね
悲しいです＞一太郎

548: 一太郎：15/05/02 09:39

＞ありす
そのまるの魂は、すべてのをちゃの中に生きています。
偉大な彼を忘れないようにしたいですよね

549: 名無しだし＠呪いだ：15/05/02 11:18

そのまる死んだの？マヂウケるwww

550: 名無しだし＠呪いだ：15/05/02 11:19

>>545そのまるの代わりに、あたしで良ければ☆

551: Eternal@star：15/05/02 13:36

悪2
く代
思目
わそ
れの
ぬま
よる
うは
に、
決
ま
っ
て
い
ま
す
。

552: Eternal@star：15/05/02 14:47

悪既二
くに代
思決目
う定そ
な事の
よ項ま
カでる
スつは
！。、

553: 名無しだし＠呪いだ：15/05/02 15:39

>>552(笑)(笑)(笑)

554: そのまる：15/05/02 16:05

546の一太郎とかいう奴
お前ふざけんなよ？俺は死んでねーよカス

555: 名無しだし＠呪いだ：15/05/03 07:48

苑子もそろそろ捨て時だな。
待ち合わせ場所に時間になっても現れなかったことに腹を立てた木下は呟いた。
苑子と付き合いだしたのは3年前であった。
言い出しっぺは苑子であった。
寂しいから相手してほしいとの希望に応える形で付き合いだしたのだ。

つづく

556: 名無しだし＠呪いだ：15/05/03 08:56

苑子様に捨てられた木下

557: 名無しだし＠呪いだ：15/05/03 17:15

とうとう終了

558: 名無しだし＠呪いだ：15/05/03 18:42

またまた再開

559: 名無しだし＠呪いだ：15/05/03 21:51

このスレは永遠に終了しました。
皆様、お付き合いありがとうございました。

560: 名無しだし＠呪いだ：15/05/03 23:02

再開いたします。皆様、応援ありがとうございます♪

561: 名無しだし＠呪いだ：15/05/04 13:43

24時間以内にレスが付かなかったら、広辞苑子復活。

562: 名無しだし＠呪いだ：15/05/04 13:56

広辞苑子は、
話題持ち、
我々
さすが
ブレイク

563: 書けませんよ。：15/05/04 17:07

このスレッドは書き込めなくなりました。
新しく立てるのも禁止です。

564: 書けませんよ：15/05/04 18:17

このスレッドは完全閉鎖しました。ご用件は専用メールで受け付けます。

565: 名無しだし＠呪いだ：15/05/04 18:48

お前に閉鎖させる権利ねえよ！

566: 名無しだし＠呪いだ：15/05/04 18:59

終了 苑子がもうネット上にいないので

567: 名無しだし＠呪いだ：15/05/05 10:20

今からここは、「魅惑のネットアイドル木下さん応援スレ」に変わります。

568: 名無しだし＠呪いだ：15/05/05 10:24

名前 木下○文
相性 ヒロポン
出身地 西日本
年齢 花の30代
職業 ネットアイドル、フリーター、芸人、詩人、小説家
座右の銘 面白おかしく生きよう

569: 名無しだし＠呪いだ：15/05/05 10:28

ヒロポンってイケメンで才色兼備で、今一番輝いているという感じだよね。彼にはかなわない

570: 名無しだし＠呪いだ：15/05/05 10:55

終了

571: 名無しだし＠呪いだ：15/05/05 16:25

ヒロポンというネットアイドルは存在しません。以降書き込みは禁止です。

572: 苑子板は終了しました。：15/05/07 16:41

ヒロ君かっけー

573: 苑子板は終了しました。：15/05/07 16:41

http://s.ameblo.jp/eternalstar-hiro/

ヒロくんのブログ★
再開しました★

574: 名無しだし＠呪いだ：15/05/07 19:23

書けませんよ

575: 苑子板は終了しました。：15/05/08 18:33

保守

576: 名無しだし＠呪いだ：15/05/08 19:11

書き込むなって言っただろうが

577: 名無しだし＠呪いだ：15/05/09 22:50

これにておしまい。 このレスから下は何も書き込まないで下さい。

578: 名無しだし＠呪いだ：15/05/10 05:46

(*^o^*)

579: 名無しだし＠呪いだ：15/05/14 20:33

ヒロポンって麻薬じゃねーか

580: 名無しだし＠呪いだ：15/05/26 22:56

こっそり再開

581: 名無しだし＠呪いだ：15/06/02 00:08

げっそり終了

582: そのまる：15/06/03 12:02

やっほー、みんな元気？そのまるだよー☆苑子ヲチは終わったけど、苑子板には時々遊びにくるね☆
じゃあねーーーーー☆☆☆

583: ソノコンシェルジュ1号：15/06/05 11:52

ソノコンシェルジュの同窓会を行います。皆で苑子ヲチの思い出を語り合いましょう。日にちは後日連絡いたします。

584: ソノコンシェルジュ29号：15/06/05 12:01

>>583きゃあ！同窓会があるんですね！嬉しい！皆さんとお会い出来るのが楽しみですぅ〜

585: 名無しだし＠呪いだ：15/06/07 11:41

ソノコンシェルジュのありすです。
7月1日！ソノコンシェルジュ友の会が大阪梅田で行われます。
参加費は1800円です。ワンドリンクと昼食付きです。
皆様の参加をお待ちしています

586: 名無しだし＠呪いだ：15/06/07 17:49

>>585
ソノコンシェルジュのマリナです♪ぁたしも参加します♪楽しみです♪

587: 名無しだし＠呪いだ：15/06/09 16:10

ソノコンシェルジュは実在しない組織だブヒ
そのまるは架空の人物だブヒ

588: 名無しだし＠呪いだ：15/06/13 23:28

ソノコンシェルジュ
2012年に発足。広辞苑子と苑子板を管理する団体である。
一度は解散したが、2代目そのまると、ベンチャー企業、エンジェルハルカを経営する関西の実業家「ハルカ」によって再結成。

589: 名無しだし＠呪いだ：15/06/14 05:56

ソノコンシェルジュ
2012年に発足。広辞苑子と苑子板に粘着している団体である。
一度は解散したが、2代目そのまると、ベンチャー企業、エンジェルハルカを経営する関西の実業家「ハルカ」によって再結成。
が、現在は再び解散している。

590: 名無しだし＠呪いだ：15/06/15 00:17

【木下洋文(Higeki)】
かって苑子と付き合っていた彼氏であるが、そのまるによって放たれた広辞苑子特派員と言う説もある。
積極的かつ好奇心旺盛で、様々な偉業にチャレンジしたい夢見る中年ニート
彼自身もネットアイドルであり、創作、芸能、旅行など多種多彩なジャンルで活躍している。

591: 名無しだし＠呪いだ：15/06/15 08:02

【木下洋文(Higeki)】
かって苑子と付き合っていた彼氏であるという設定の架空の人物。
何故か最近では実在の人物と思い込んでいる人が多いが、苑子板住人の創造のキャラなので勘違いのないようお願いしたい。

592: 名無しだし＠呪いだ：15/06/15 08:54

【苑子板】
苑子スレの分家として創られたが、管理人不在になり、広辞苑子管理人だった初代そのまる氏が後を継いだ。
苑子を応援するとは名ばかりの、他人を中傷する事に喜びを感じる者が集まる悪名高き板である。

593: 名無しだし＠呪いだ：15/06/15 14:40

>>592何がしたいの？

594: 名無しだし＠呪いだ：15/06/15 15:04

苑子板と広辞苑子を融合させているんだよ！！！

595: 名無しだし＠呪いだ：15/06/15 17:43

>>594ギャバァ！

596: 名無しだし＠呪いだ：15/06/16 18:16

(´∀｀∩)↑age↑

597: 名無しだし＠呪いだ：15/06/17 05:58

>>596ギャヴァ

598: (´∀｀∩)↑age↑厨：15/06/17 09:56

1日一(´∀｀∩)↑age↑

599: 名無しだし＠呪いだ：15/06/18 18:27

ヒロは苑子を連れて軽井沢の別荘の周辺を高級車でドライブしていた。
天気の良い日。買ったばかりのオープンカーを乗り回してヒロはご機嫌であった。
その時、苑子が口を開いた。
「あたし、お腹空いたし。」
「よし、じゃあ食事にするか。」
ヒロは見晴らしのいい公園に向かった。
公園に着くと、今朝早起きをしてこしらえた竹の皮に包んだおにぎりを後部座席から取り出した。
「美味しい。ヒロ。とくにこの鮭なんか最高だよ。」
喜んでもらえてよかったとヒロは思った。

つづく

600: 名無しだし＠呪いだ：15/06/20 14:55

新聞紙に包んだおにぎりを後部座席から取り出した。
「不味いし！木下！とくにこの鮭なんか最悪だし。」

木下は醜い顔を更に歪めて泣き喚いた。 ｢うえ〜ん、うえ〜ん、苑子様、ごめんなさ〜い｣

おわり