怪物の餌にしたい女優

怪物の餌にしたい女優

1: 名無しさん：16/09/27 18:23

前スレhttps://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1435980406/i

201: 名無しさん：17/05/14 22:02

長澤まさみは是非美脚を最大限活用していただいて！

202: 名無しさん：17/05/14 22:30

4人はスタッフを探し辺りを見回したがやはり誰もいない。すると校門が勢いよく「ガシャン！」と閉まり4人は閉じ込められた。「ねぇ？この学校さっきまでと雰囲気が変わったよね、、？」ガッキーはみんなに言うと「うん、、不気味。」まさみが答えた。すると放送が流れた。「ここから出る方法は一つしかない。この学校の屋上にある時空のゲートをくぐるのだ。そこまで生きてたどり着ければだが、、、」
「生きてってどういうこと？死んじゃうかもしれないってこと、、？」ふみかは恐怖に震えた。
「みんな！行こ！行かないと始まんないじゃん！」天然で明るい性格のはるかがみんなを引っ張り中に入った。これが悲劇の始まりだった。

203: 名無しさん：17/05/14 22:38

玄関を入ると長い廊下がいくつかあった。4人は左の廊下を進むことにした。しかしふみかは玄関から入った瞬間から様子がおかしかった。目はうつろで催眠にかかっているようだった。みんなの後ろを歩いていたふみかは逆の方向へ進んで行った。その先にはいつもとは様子の違う女食らいが待ち構えていた。他の3人はそれに気づかず先へ進む。ことに気づきふみかを探すのは女食らいの目的が果たされた後の事だった。

204: 名無しさん：17/05/14 22:53

ふみかはうつろのまま女食らいの方へ足を進めた。そして怪物は彼女を捉えた。怪物は正面を向き立ちすくむ彼女の両肩を掴みじっと顔を見つめた。そして腰の辺りから一本長い触手を伸ばした。それを彼女の股間へと突き刺すとそのまま子宮までえぐり込み、緑色の液体を流し込んだ。それと同時にうっすら開いたふみかの口に里帆を殺した時よりも太い触手を一本口から伸ばし「グボッ」と言う音とともに押し込んだ。その触手は喉を通過し体内まで到達した。怪物は口の触手から握りこぶしぐらいの卵をふみかの体内に送り込む。「んぐっ、、、おん、、、、」2つの卵を飲み込ませると両方の触手を引き抜き掴んでいた肩を離した。彼女は意識を失いバタッとその場に倒れ込んだ。怪物は薄暗い廊下の奥へ消えていった。

205: 名無しさん：17/05/14 22:58

着々と餌に…

206: 名無しさん：17/05/14 23:08

他の3人はふみかがいないことに気付き辺りを探し回っていた。「ふみかちゃん！！ふみかちゃん！」3人は呼びかけるも返事はなかった。10分ほどするとふみかは意識を取り戻した。しかし何も覚えていないようだった。しかし腹部にある違和感は感じていた。すると3人の呼びかける声が聞こえた。「みんな〜！」ふみかが叫んだ。3人はふみかを見つけ合流した。「なにしてたの？」結衣は尋ねるがふみかは覚えていなかった。
しばらく歩くと4人は階段を見つけ登り始めた。2階では廊下が二手に分かれていた。「2手に分かれて次の階段探そ？」まさみが言った。みんなは納得し、「新垣結衣、長澤まさみ」「綾瀬はるか、馬場ふみか」に分かれた。「またここでね！」はるかはまたこの場所に戻るようにみんなに言うと2人は右側の廊下を進んだ。

207: 名無しさん：17/05/14 23:37

5分ほど辺りを捜索した時だった。「ううう〜、、」ふみかが腹部を抑えうずくまった。「どうしたの？大丈夫？」はるかは優しく背中をさすり始めた。「あ、、、あああ！！」ふみかが激しく苦しみ始めた。すると「グシャャ！！」と黒く鋭利な鉤爪が体内から抑えていた彼女の腹部を切り裂いた。「やあ！！」うずくまっていたふみかは横向きに倒れ込んだ。そして背中からも鉤爪が彼女を切り裂いた。「かはっっ！！あはぁぁッ！」辺りはふみかの血しぶきで真っ赤に染まり彼女は力尽きた。そしてふみかの体内から体長80cm程の女食らいのベビーが2体姿を現した。全身真っ黒なその怪物は自分の体長ほどの爪を持ち、ふみかの内臓をグチュグチュと引きずり出し口に運んだ。そして満足すると「ズバッ」と彼女の首を一刀両断し、一体がその頭部をボールのようにかかえた。首を切られた胴体からはドクドクと真っ赤な血液が流れ出した。

208: 名無しさん：17/05/14 23:37

首切られるの好きです！

209: 名無しさん：17/05/14 23:38

「きゃゃゃ！」はるかは悲鳴を上げた。しかし、ベビーは目にも止まらぬ速さではるかに近づき首元に飛びついた。「ズバッ！！、、、ブシャャャャ」はるかの頭部は一撃で胴体から切り離され2m程後ろに吹っ飛んだ。頭を無くしたはるかの胴体からは血が噴水のように吹き上げながら力なく膝から地面に崩れ落ちた。そして残りの一体がはるかの頭部を拾い上げた。その頃他の2人は階段を発見し、もといた場所に到着していた。はるかとふみかはもうここには戻らないとも知らずに、、、。

210: 名無しさん：17/05/15 00:02

2人は元いた場所で30分程待ち続けた。しかし2人は戻ってこない。「遅いね？どうしたんだろ？」結衣が呟くと2つの足音が近づいてくる。「カツカツ」段々近くその足音が最後の曲がり角を曲がるとそこには2人の頭部を抱えたベビーが2体こちらをじっと見つめながら歩いて来た。「っ！！」まさみも結衣も声が出なかった。2人は全速力で階段の方へ走った。ベビー達は追いつくか追いつかないかのところを走り2人を弄んだ。「きゃ！！」まさみは足が絡んで転倒した。しかし全力で走り続けたその美脚には乳酸が溜まり立ち上がれない。「まさみさん！！」結衣は疲れ切った声で叫んだ。

211: 名無しさん：17/05/15 00:03

長澤まさみは何してもエロいですからね〜

212: 名無しさん：17/05/15 00:03

ベビー達はまさみに追い付くとと背中を「ズサッズサッ！」と何度も突き刺した。「あん！！いや！！」まさみは悲鳴を上げるもベビー達は手を緩めなかった。そして彼女の細く綺麗な足をグーッと左右に引っ張り始めた。「痛い！！」まさみが悲痛な声を上げると「ゴリゴリ！！ベリッ！」まさみの足はさきイカの様に裂け胴体から外れた。足の付け根からはドクドクと血が流れ出した。「結衣、、ちゃん、、、逃げ、、てぇぇぇ、、」まさみの最後の言葉だった。そしてまさみの身体は力を失いうつ伏せのまま動かなくなった。

213: 名無しさん：17/05/15 00:10

真野恵里菜とか

214: 名無しさん：17/05/15 00:31

結衣ももう動けなかった。ベビーは猛スピードで結衣に近づき彼女の胸に飛びついた。結衣は「あっ！！」と叫ぶと仰向けに倒れ込んだ。そしてベビーを掴み必死で引き離そうとした。しかしベビーも怪物。到底敵う相手ではなかった。結衣の掴む両腕を「ブシャ」と鋭利な爪で切り落とした。「ああっ！！」結衣は大声で叫ぶと肩から血が吹き出した。抵抗できなくなった結衣は身体をもがかせた。ベビーは結衣の白いオシャレなTシャツを八つ裂きにし脱がせた。そして右胸、それから左胸を「スー」と削ぎ落とした。「いやぁぁぁぁぁ！」結衣の胸からは大量の血液が流れ出し白い肌を真っ赤に染めていく。ベビーは彼女の胸をクチャクチャ音を立て頬張った。苦しそうに「ぅぅぅぅ」と呻く結衣。

215: 名無しさん：17/05/15 00:32

するとベビーは彼女の胸部の真ん中に両方の爪を「グシャ！！」。そのまま左右に引き裂いた。「うっ！！、、、やぁぁぁぁ、、！」結衣は断末魔を上げる。「？ぶっ、、、ぐふっ、、かはっ、、ぁぁ、、。」結衣の口から真っ赤な血液が吹き出し、綺麗な顔を赤く染める。結衣の胸部は大きく裂け肋骨が砕け心臓や肺、胃などがあらわになっていた。そしてベビー達は結衣の胸部に顔をえぐりこみ新鮮な彼女の内臓をグチュグチュグチュグチュと食いあさった。結衣の身体は力なく横たわり、飛び散った肉片の混ざる血の海を作っていた。

216: 名無しさん：17/05/15 00:35

あの可愛いガッキーが…

217: 名無しさん：17/05/15 00:37

真野恵里菜いいですね！でも疲れました！

218: 名無しさん：17/05/15 00:38

ガッキーに力入れたよ！こんな感じでどおですか？

219: 名無しさん：17/05/15 00:41

ありがとうございます！！
ガッキー最高でした！

220: 名無しさん：17/05/15 00:42

それは良かったです！

221: 名無しさん：17/05/15 01:16

真野恵里菜は親友の柏木由紀が消えたAKBのメンバー、さややと朱里を探しに行くと言う話を聞いた。「私も手伝うよ！でもどこを探すの？」恵里菜は由紀に聞いた。「2人は古い学校に行ったの。それから行方が分からないの。」由紀は心配そうな顔で話した。そして次の日に2人は探しに行くこととなった。翌日2人は出発し校門前に着いた。2人は手掛かりがあるかもしれない。そう思い学校に足を踏み入れた。ここで2人は凄惨な死を遂げることとなる、、、

222: 名無しさん：17/05/15 01:40

2人は怪物が潜むことも知らず二手に分かれて探すことにした。恵里菜は体育館に向かい、由紀は校舎に向かった。恵里菜は体育館の扉を開け中に入った。「きぃぃぃ」扉のきしむ音が広い体育館に反響した。中は薄暗くガレキと一緒にバスケットのゴールがバリバリに割れた破片を撒き散らしそこら中に散乱していた。恵里菜は必死でガレキの山を掻き分け朱里とさややの手掛かりを探した。すると「ドス！！」と何かが落ちる様な音がした。振り返ると巨大なカエルの様な化け物がこちらを見つめていた。体長は3m程で大きな口、長い舌を持つ。口の中には長く鋭い歯が生えそろっていた。「え！！なに！！」思わず恵里菜は後ずさる。怪物はピョンと大きく跳ねると一気に恵里菜の近くまで来た。恵里菜は思わず走り出した。怪物は長い舌で恵里菜の右足を巻きつけた。「きゃっ！！」うつ伏せで倒れると彼女はすぐに身を捻り怪物の方に向きを変えた。怪物はズルズルと恵里菜の身体を手繰り寄せた。「うんっ！！いやぁ！！由紀！助けて！由紀！」恵里菜は助けを求めながら近くのガレキで舌を刺し切ろうとするが刺さらない。「このままだとヤバイ！」しかしどうすることもできなかった。

223: 名無しさん：17/05/15 01:46

真野恵里菜良いですね！！

224: 名無しさん：17/05/15 01:54

ついに恵里菜は怪物の足元まで引きずり寄せられた。「ぐううううっ！！」怪物は何度も恵里菜の腹部を「ドスッ！」と前足で踏みつけた。恵里菜は身を縮めこの攻撃に耐えようとした。しかし彼女の身体は長くは耐えられなかった。突然「おえっ！！」と言う声とともに口から嘔吐物が流れ出た。そしてその後すぐに「ぐふっ」と大量に吐血した。彼女の体内では内臓が破裂していたのだ。恵里菜はもう抵抗できなかった。怪物は口に恵里菜の身体を引きずり込む。そして鋭い歯で「グジャッグジュッ」と突き刺すながら口の奥へ入れて行く。「ぅ、、、ぅぅ、、ぁぁぁ。。」彼女の最後だった。苦しそうに口から血を吐き続け鋭い歯に内臓を噛み砕かれる痛みに耐えていた。そして両目をゆっくり閉じると恵里菜の身体は完全に怪物に噛み砕かれた。「バリッベチャベチャグチャ」と音を立てながら、、、そして大量の血で辺りを汚しながら、、、

225: 名無しさん：17/05/15 02:07

トローリング用のテイザー(誘い餌)にしましょう

226: 名無しさん：17/05/15 02:18

由紀が校舎を探索しているころ恵里菜は凄惨な最後を遂げていた。由紀がそれを知るのはまだ後の話である。由紀は校舎を歩き回り、さややと朱里が死を遂げた職員室に足を踏み入れた。由紀は言葉が出なかった。天井や床は大量の血液で赤く染まり、部屋の奥には血の海の中に腕や内臓の破片が散らばっていた。そこで彼女はあるものを見つけた。いつも朱里が使っていた携帯電話だった。しかしそれは血で真っ赤に濡れ画面がバキバキに割れていた。奥の残骸の中にはさややのお気に入りの靴が転がっていた。由紀は2人はもう殺されている。そう直感した。「この学校で私も殺される」そう頭によぎった。すると由紀は体育館に向かった恵里菜が心配になった。由紀は体育館に走った。体育館に入るとそこには恵里菜の姿はなかった。代わりに大量の血液が辺りを真っ赤に染めていた。「恵里菜。。。」由紀は恵里菜が死んだのだとすぐにわかった。すると前方から口元を真っ赤に染めたカエルの怪物が現れた。

227: 名無しさん：17/05/15 02:20

それはちょっと難しいですね！トローリングはそちらにお任せします！

228: 名無しさん：17/05/15 02:31

由紀は「いやっ！！」と叫ぶと走って体育館を出てグラウンドへ向かった。そこには何かの繭が複数作られていた。彼女がグラウンドに入ると2つの繭が裂けガーゴイルが出現した。その繭の周りには朱里とさややの服や靴が転がっていた。「え？」由紀はこの2体に2人は殺されてしまったのだとすぐにわかった。そのガーゴイル2体は真っ直ぐ由紀に向かって飛行する。逃げる由紀の努力は叶わなかった。背後から一体が由紀の腰を鋭い爪で突き刺し腹部まで貫通。そして空中に持ち上げた。「うっ！」由紀の悲痛な声はグラウンドに響き渡る。

229: 名無しさん：17/05/15 02:50

かなり高くまで持ち上げられた由紀は学校のいたるところに血や死体が転がっているのが見えた。すると由紀の目の前にもう一体のガーゴイルが現れた。そして由紀の股間に鋭い爪をえぐり込んだ。「あん、、、ぃ、、た、、、」そのまま怪物は由紀の腹部まで一気に切り裂いた。「きゃゃゃゃゃ！！、、、、ぁぁぁ。。。」由紀の腹部からは内臓が滴り落ちた。彼女は大量の血しぶきを腹部から上げ自らの長い髪、顔、身体を真っ赤に濡らして行く。口からは大量の血液を吐血し地面に落ちた。「ぁぁぁぁ、、」彼女は静かに息を吐くとゆっくりと瞳をとじ、垂れ下がった髪、腕、足そして内臓から大量の血液がボタボタと地面に落ちていく。股間を切り裂いたガーゴイルは口から鋭い針を出し由紀の側頭に突き刺した。そして脳をジュルジュル吸い尽くす。もう一体は彼女の口から長い舌を入れ込み血の混ざった唾液を吸収した。それに満足したのか次は由紀の身体の肉をグチャグチャ食いあさるのだった。

230: 名無しさん：17/05/15 12:13

女優さんリクエストあればまたどーぞ！シチュエーションも良ければどーぞ！書けそうならそれに沿って書きますね！

231: 名無しさん：17/05/15 12:13

女優さんリクエストあればまたどーぞ！シチュエーションも良ければどーぞ！書けそうならそれに沿って書きますね！

232: 名無しさん：17/05/15 13:20

俺の会社の後輩の彩乃ちゃんをお願いしますww

233: 名無しさん：17/05/15 13:30

特徴を

234: 名無しさん：17/05/15 13:32

志田未来っぽい顔かな〜

235: 名無しさん：17/05/15 13:34

髪型とか顔の特徴とか身長とか分かれば作りやすいかな？シュチュエーションも良ければどーぞ！

236: 名無しさん：17/05/15 13:34

髪の毛はどのくらい？

237: 名無しさん：17/05/15 14:27

髪の毛はショートより少し長いくらいです
身長は高めで165くらい

シチュエーションは、首を捻じ切られて捕食される感じが良いかな〜胴体は痙攣して失禁脱糞！捻じ切られる時に抵抗して靴も脱げてほしいです
生首の表情も描写していただきたいです！情けない顔が良いなぁ

238: 名無しさん：17/05/15 15:27

髪の毛は肩ぐらいかな？
わかりました！アレンジも加えて頑張ってみます！また夜をお楽しみに！

239: 名無しさん：17/05/15 15:29

よろしくお願いします！楽しみです！

240: 名無しさん：17/05/15 15:42

橋本環奈に脱糞させてしんでほしい

241: 名無しさん：17/05/15 17:14

橋本環奈いいですね！脱糞好きな人多いんですね！

242: 名無しさん：17/05/15 17:31

彩乃は休みに会社仲間とキャンプに出かける約束をしていた。みんなで現地の駅に集合し徒歩でキャンプ場へ向かうことになっていた。彩乃達は集まるとキャンプ場へと出発した。しばらく山道を歩くとそこには古びた学校があった。その不気味な雰囲気に皆が足を止めた。「不気味な学校だね」会社仲間の1人が呟いた。「うん、、何か出そうだね、、」彩乃は答えた。するとスーっと冷たい風が彩乃の頬に当たった。ふと周りを見ると会社仲間のみんなが誰一人いない。「みんな！！どこ？」彩乃は叫ぶも返事はなく、突風が彩乃の背中に吹き付けた。「あっ！」彩乃は校門に押し込まれると「ガッシャン！」と音を立て校門が閉まった。彩乃は門を力一杯押すもビクともしなかった。「なんなのよぉ、、、」彩乃は恐怖で薄っすら涙を浮かべ立ちすくんだ。彩乃はここで怪物の餌食になることをまだ知らずにいた。そしてそれは彩乃の人生で最も苦しく悲惨なものだと言うことも、、、

243: 名無しさん：17/05/15 17:53

わくわく！

244: 名無しさん：17/05/15 18:01

いいところは夜に書きましょう！ゆっくり考えて書かないといいのができないので！

245: 名無しさん：17/05/15 18:03

楽しみです！！
生首と身体、おもいっきり情けない顔にしてあげてくださいww

246: 名無しさん：17/05/15 18:04

了解しました！頑張ってみます！

247: 名無しさん：17/05/15 18:09

ちなみに服装はいつもそんなに派手じゃ無いけど、おしゃれな感じです！
靴はちょっと踵の高い感じの靴を履いてます

248: 名無しさん：17/05/15 18:23

白い半袖のＴシャツ、ベージュのオシャレ系のハーフパンツでどうでしょう？靴はヒール？

249: 名無しさん：17/05/15 18:24

キャンプの設定なんだけどね(･_･;

250: 名無しさん：17/05/15 18:25

いいですね！！
靴はヒールが良いですね！ちょっと脱げづらい靴が脱げた方が抵抗が感じられて興奮します！靴下も汗で蒸れてたりすると嬉しいですww

251: 名無しさん：17/05/15 18:26

でもいつも履いてるの履かせます！その方がいいでしょ？

252: 名無しさん：17/05/15 18:27

そうですね！そちらの方が興奮しますww

253: 名無しさん：17/05/15 18:27

はい！わかりました！頑張ってみます！髪はストレート？

254: 名無しさん：17/05/15 18:29

ストレートですね！でも軽く茶色に染めてます

255: 名無しさん：17/05/15 18:30

あっでも先週、黒に戻してたな
ww

256: 名無しさん：17/05/15 18:31

どっちでいきましょうか？

257: 名無しさん：17/05/15 18:32

軽い茶髪のイメージの方が大きいので、茶髪でお願いします！

258: 名無しさん：17/05/15 18:34

了解しました！

259: 名無しさん：17/05/15 18:35

目は大きくてクリクリしてます！白目剥かせちゃうのも良いかも！

260: 名無しさん：17/05/15 18:46

了解です！頑張って書いてみます！まだ特徴はありますか？

261: 名無しさん：17/05/15 18:47

体型はかなり細身です！背も高めなので、本当にスラリとしてます！

262: 名無しさん：17/05/15 18:53

了解しました！

263: 名無しさん：17/05/15 20:13

画像ない？

264: 名無しさん：17/05/15 20:14

半端無く画像が悪いやつなら…

265: 名無しさん：17/05/15 20:15

顔は見たいな

266: 名無しさん：17/05/15 20:19

本当に画像悪い&本人も言ってるくらい写真写り悪いからアレだけど捨てアド教えていただければ送りますよ

267: 名無しさん：17/05/15 20:25

ここに貼って

268: 名無しさん：17/05/15 20:29

ちょっと見たいけど、作りやすくなるしね！でもネットに貼るのかわいそうだから貼ってから何分かしたら消す？

269: 名無しさん：17/05/15 20:33

266投稿って消せるのかな？

270: 名無しさん：17/05/15 20:40

投稿は消せないですね〜多分
適当に捨てアド作っていただければ、そこにお送りしますよ！

271: 名無しさん：17/05/15 20:43

わかりました！

272: 名無しさん：17/05/15 20:51

hkadko@i.softbank.jp
よろしくです！！

273: 名無しさん：17/05/15 20:54

アドレスなんて貼って大丈夫なのかな？いろいろと！

274: 名無しさん：17/05/15 21:01

捨てアドなら大丈夫ですよ！僕もこういうサイトでは捨てアド使ってやりとりしてますし！

275: 名無しさん：17/05/15 21:01

一応送りました！画質最悪ですが…

276: 名無しさん：17/05/15 21:10

設定が分かんなくて受信できない(･_･;

277: 名無しさん：17/05/15 21:14

yahooメールとかいかがですか？
すぐ簡単に何個も捨てアド作れますよ！

278: 名無しさん：17/05/15 21:28

受信自体ができなくなった(･_･;

279: 名無しさん：17/05/15 21:29

？？

280: 名無しさん：17/05/15 21:33

見たかったけど諦めます！携帯側の設定が、、、変えた途端に受信できなくなっちゃった(･_･;

281: 名無しさん：17/05/15 21:36

本当に画質悪いので…(>_<)笑

YahooメールやGmailなら簡単にアカウント作れるので、それを使っていただけらば、そのアカウントにお送りしますよ！

282: 名無しさん：17/05/15 21:59

一般人を餌にするのは背徳感でテンション上がるな…笑

283: 名無しさん：17/05/15 22:11

今回だけ頑張ってみますね、、、。

284: 名無しさん：17/05/15 22:12

正直ネタ切れなので、、、(･_･;

285: 名無しさん：17/05/15 22:15

237
こんな感じで今回は結構具体的なシチュが挙げられてますね！

286: 名無しさん：17/05/15 22:38

彩乃は5分ほど立ちすくみ体育館の方へ歩き出した。手前で道は3つに分かれていた。グラウンド、体育館そして庭園。彩乃はなにも考えず庭園に歩き出した。「なんなのよここ、、」心の中で呟きながら歩く。すると少し離れた場所から巨大なプラントが目に飛び込んで来た。そしてその横にはグチャグチャにされたあやみが横たわっていた。またその横で尻もちをつき動けなくなっている橋本環奈の姿が見えた。彩乃は朝のニュースを思い出した。それは女優が謎の疾走を遂げると言うもの。彩乃は次の瞬間現実に引き戻された。倒れた環奈は一瞬で触手に捕まり、ギューと身体を締め付け持ち上げた。「あああああ！！」さらに強く、強くと閉めると「バキバキ」と肋骨が砕ける音が響いた。その瞬間環奈の体から大量の血が滴り落ちた。プラントはあやみと同じように突起の上まで環奈の体を運ぶと環奈を股から串刺しにする「うう！！」環奈は激しく痙攣し後ろの穴からは大量の脱糞が漏れ出し口から血を吹き出し完全に力尽き、カクッと首が前に倒れた。目を見開き薄っすら口が開き血を吐き続けていた、、、。

287: 名無しさん：17/05/15 22:40

橋本環奈ちゃんが…！

288: 名無しさん：17/05/15 22:47

彩乃さん？は目を見開いて白目のまま逝ってほしいな

289: 名無しさん：17/05/15 22:54

「っ！！」彩乃は目の前で人が殺され口を押さえてショックのあまり声が出なかった。そして全速力で走り出し、無意識に校舎に飛び込んだ。彩乃はショックで涙が止まらずしばらく廊下の角で座りこんだ。「もういや。」1時間ほど経ち彼女は泣きやみ歩き出す。薄暗い廊下を真っ直ぐ歩いた。すると「カンッ！カンッ！」と奥で音がした。そして巨大な蜘蛛の怪物が現れた。体長は3.5m程鋭い牙、お尻には毒針、そして脚は鋭く尖り関節はなく、ムチのようにしなっている。彩乃は「きゃ！！」と声をあげると来た道を真っ直ぐに突っ走った。「どこかに隠れないと！」彩乃は頭の中で言った。そして多目的室と書かれた部屋に飛び込んだ。そこは広い部屋で部屋の1番前には隠れられそうな教卓があった。「はぁはぁ」と息を切らし教卓の方へ走る。部屋の真ん中辺りまで来た時、右腕に透明な糸が貼りついた。それは腕からはがれない。

290: 名無しさん：17/05/15 22:55

走ったから靴も蒸れてそう！

291: 名無しさん：17/05/15 23:02

290
靴脱げた時、汗臭そうですね！一般人だからケアもしてなさそうだし

292: 名無しさん：17/05/15 23:15

「え！なんなのこれ！もお！」パニックになりながらもがく。しかしもがけばもがくほどそれは彩乃に絡みつき、まるで十字架に貼り付けられたかのように両腕を大きく開き、足は少し開いた状態で動けなくなった。「いや！！いや！！」彩乃は必死に逃れようと体を左右にゆする。しかし外れる気配は一切なかった。するとついに巨大蜘蛛が部屋に現れた。彩乃の正面から「カンッ！カンッ！」と音を立て近づく。「きゃゃゃ！来ないでぇぇぇ！いやゃゃゃ！」さらに強く体をゆする。蜘蛛は暴れる彩乃を見つめ毒針を尻から突き出し、彩乃の前の穴から突き刺した。「あっ！」この毒は獲物の肉を新鮮に食らう為死を限りなく遠ざける。そして苦痛も倍増すると言うものだった。そして尖がった前脚を片方だけ少し持ち上げると彩乃のみぞおちを「ドス！」と突き刺し、貫通した。「いっ！！」血は吹き出し一瞬で白いＴシャツは血に染まる。巨大蜘蛛はもう彩乃は逃げられないと判断すると蜘蛛の巣を解いた。その瞬間彩乃は傷口を押さえながら地面に倒れこんだ。抑える手は真っ赤な血で染まり地面にポタポタ血が滴り落ちた。

293: 名無しさん：17/05/15 23:17

着実に餌になっていってる様子が興奮します…

294: 名無しさん：17/05/15 23:33

普通ならこの時点で死んでいるようなダメージだった。しかし毒の為死ぬことができない。そんな彼女を巨大蜘蛛は仰向けに押し倒した。「はぁ、はぁ、、やめてぇ！」彩乃は叫ぶが怪物は容赦なかった。「やめて、、、いや、、死にたくない！！」仰向けになった彩乃の腹部をザクザクと突き刺さし始めた。「いっ！！！、、あっ！！あっ！！やっ！！ぐっ！う！、、、あは！！はぁはぁ、、、」もがく彼女が履いているヒールがコツコツと音を立てる。突き刺すのをやめるとあたりは彩乃の血が飛び散り真っ赤に染まっていた。怪物は後ろ足を使い器用に彼女を持ち上げた。そして5分ほどまた腹部を突き刺し始めた。「ぐっ！、、あ！、、、あ！！、、、んぐ、、！」彼女はそれでも死ねなかった。口からは大量の血を吐き出し、もがき苦しんだ。髪はボサボサに乱れ吐血した口に髪の毛が血液で引っ付いていた。「ううううう、、、」彼女は呻き声を上げ瞼をギュッと閉じどうしようない状況に耐えていた。まだ突き刺さったままの怪物の腕を抑えながら、、、

295: 名無しさん：17/05/15 23:37

死ねないって辛いね〜

296: 名無しさん：17/05/16 00:20

「グチュュュ」怪物はゆっくりと時間をかけて腕を引き抜いた。そして彩乃の最後の時が近づいてきた。怪物は前脚の先端の形を変え、尖がった5本の指へと変化した。そして両手で彩乃の血液で濡れた首をガッと掴んだ。彩乃は目を見開いた。「これで死んじゃうかもしれない、、」彩乃は絶望したが抵抗はやめなかった。激しく脚をバタつかせなんとか逃れようとする。彩乃の履いていた薄い水色のヒールはコロン、コロン、と自らの血でできた水たまりに落下し赤く染まっていった。もがき苦しみ回った足に履いた靴下は蒸れて湿り、香ばしい匂いを放つ。

297: 名無しさん：17/05/16 00:21

最高です……

298: 名無しさん：17/05/16 00:31

そして首を右に回旋し捻じ切ろうとする怪物に抵抗するように左に力を加える彩乃。しかしそんな努力は全く無意味でだった。「ぐりっ！！」と言う音と共に彼女の首は真後ろを向いた。「あぐ、、、！」彼女はそれでも死ねなかった。しばらく怪物は彩乃を見つめていた。目は見開き黒目の周りはピンク色に充血していた。そして痙攣し、後ろの穴から汚物が流れ出した。彼女の意識はそれでもはっきりしていた。彩乃は普通なら人生で経験することのない激しい苦痛を味わっていた。「ぁぅぅぅ、、、ぅぅぅ、、、」彼女は呻く。

299: 名無しさん：17/05/16 00:33

脱糞！ありがとうございます！

300: 名無しさん：17/05/16 00:34

そして彩乃に最後の時が訪れた。怪物はそのまま彩乃の首を「グチグチグチ」と回転させ捻じ切ったのだ。「ぁぁっ。。。」聞こえない程小さな声で彼女は最後の断末魔を上げた。頭部を失った胴体からは大量の血液を吹き上げ激しく上下左右に痙攣した。そして大量の汚物が自らの足を伝い、血の海に落ちる。その足を大量の血液も流れ落ちボタボタと滴り落ちた。ハーフパンツから見える細身の綺麗な脚は血と汚物で汚された。