MEGUMI〜世界一の女〜part3


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MEGUMI〜世界一の女〜part3

1: 名無しさん:16/11/28 06:20
前スレhttps://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1447586539/i

1101: 名無しさん:17/08/10 22:18
http://vpic.to/170810klka
男をフル勃起させる爆乳ダンス

1102: 名無しさん:17/08/10 22:19
たまらないですね

1103: 名無しさん:17/08/12 07:58
爆乳ダンスね〜
爆乳ダンスと言ったら・・・

1104: 名無しさん:17/08/12 22:59
http://vpic.to/170812uQe5
まだまだ続く爆乳ダンス

1105: 名無しさん:17/08/13 13:25
汗だくになってMEGUMIでシコシコしてる…気持ちいい…やめられない…

1106: 名無しさん:17/08/13 17:08
暑いこの時期、MEGUMIの汗だくの爆乳谷間でパイズリされたい!

1107: 名無しさん:17/08/13 20:53
MEGUMIと二人きり…冷房の効かない蒸し暑い部屋に籠ってパイズリ三昧…

1108: 名無しさん:17/08/13 21:04
1107 たまりませんな

1109: 名無しさん:17/08/13 22:21
MEGUMIの特注ビキニ

1110: 名無しさん:17/08/15 09:21
http://vpic.to/170815GOOq
ブルンブルン!ブルンブルン!
ブルンブルン!ブルンブルン!

1111: 名無しさん:17/08/15 09:24
今 抜いてます

1112: 名無しさん:17/08/15 22:03
夏休み、MEGUMIと二人きりで野外キャンプ…MEGUMIは爆乳がはち切れんばかりのピタピタTシャツ、プリプリしたヒップがはみ出しそうなホットパンツ姿…
日が落ちて、理性が抑えられなくなって爆乳にしがみつく…MEGUMIもメスになって勃起を握り締めて本気の乳びんた、バキュームフェラ、そしてパイズリ…

夜…狭いテントの中…汗まみれの肉体を密着させ、性欲を剥き出しにしてひたすら中出し…中出し…中出し……
MEGUMIも爆乳を震わせ、全身を仰け反らせて絶頂…絶頂…絶頂……

1113: 名無しさん:17/08/16 19:48
MEGUMIのデカブラほしい

1114: 名無しさん:17/08/16 19:58
オレも欲しい

1115: 名無しさん:17/08/17 08:09
爆乳司書MEGUMIは今の時期夏休みということで、図書館を利用するたくさんの小学生に囲まれながら、連続パイズリやフェラを行なっているんだろうな

1116: 名無しさん:17/08/17 09:58
1115
お気に入りの小学生を個室トイレに連れ込んで中出しサービスもしてそう!

1117: 爆乳司書MEGUMI完結編:17/08/19 17:11
『あああぁっ!?あぁアアアアアア!』
『スゴい!たっ…たまんない!!』
『はぁ!はぁ!ハァハァ!ハァハァ!』
『だっ!だめだぁ!でちゃううう!!』
小学生達は口々に叫ぶ。見たくて見たくて仕方なかったモノがすぐ目の前にある・・・夢のよう、いや夢じゃない・・・興奮を抑えられず心臓の鼓動が早まり、息が荒くなり、上着もズボンも身につけていない小さな体がブルブル震える。
そして、パンツの中ではびんびんに反り返った勃起が今にも爆発しそうなほどズキンズキンと激しく疼く。

http://vpic.to/170819QZWG
「みんな、よく来てくれたわね…、お姉さん…うれしい」
ビキニ姿の爆乳司書MEGUMIは、パンツをもっこり膨らませたまま自分の肉体を食い入るように見つめる小学生達に優しく、そして妖しく微笑み返す。
(こんなに集まるなんて…アレの効果はバツグンね……今日はたっぷり楽しめそう…ウフフフ……)
ベロンッ!
1週間前から仕込みをした甲斐があり、思惑通りの事態になった嬉しさを隠しきれず、爆乳司書MEGUMIは露骨に舌舐めずりをした・・・

1118: 名無しさん:17/08/19 17:28
小学生が相手にするか?
いつまでも小学生爺かよ

1119: 名無しさん:17/08/19 19:32 ID:huM
1117
きっと頑張って抜くのも我慢させたんだろうな

1120: 名無しさん:17/08/19 19:38
ボケ

1121: 名無しさん:17/08/19 19:41
自演するな

1122: 名無しさん:17/08/20 00:40
MEGUMI!!ハァハァ!ハァハァ!

1123: 中2:17/08/20 00:46
MEGUMIを見てると興奮する!!

1124: 名無しさん:17/08/20 00:47
1123 同意件

1125: 名無しさん:17/08/20 10:53
自演するな   

1126: 名無しさん:17/08/20 10:59


 野良猫の腐った下痢グソにさえ劣るスレにつき永久追放



1127: 名無しさん:17/08/20 15:29


 野良猫の腐った下痢グソにさえ劣るスレにつき永久追放




1128: 名無しさん:17/08/20 15:29


 野良猫の腐った下痢グソにさえ劣るスレにつき永久追放

   

1129: 名無しさん:17/08/20 15:30


 野良猫の腐った下痢グソにさえ劣るスレにつき永久追放

      

1130: 爆乳司書MEGUMI完結編:17/08/20 17:44
1117
『MEGUMIさん、退職するって本当?』
「はい、お世話になってるのに申し訳ないけど…区切りをつけなきゃと思ったんです」1週間前の図書館、女性の先輩司書に問われた爆乳司書MEGUMIは笑顔で答えた。
『そう、これからどうするの?』
「もう少し体を休ませてから、アメリカに留学しようと思ってます」

この前の、リゾートホテルでの小学生との交尾でMEGUMIは妊娠した。しかし直後に小学生の親が海外に転勤になり、彼も泣く泣く親に付き従うしかなく関係は終わった。MEGUMIも堕ろすしかなく、その事が心の区切りをつけさせた。
今まで何十人もの小中男子の精液を自慢のHカップで根こそぎ搾り取り、挙げ句に種付けもさせた…
http://vpic.to/170820A8WL
(さすがにやり過ぎたわ…この辺で終わりにしなきゃ…)
頭ではそう考えるが、先輩司書を遥かに凌ぐ94cmの特大バストはまだ足りないと言わんばかりにブラウスの中でゆさゆさ揺れる…おまけに図書館の変態室長に開発されて以来噴き出すようになった母乳は妊娠と堕胎を経て、量も濃度も増している。
それでも、MEGUMIは決意を固めていた。

だが・・・

1131: 名無しさん:17/08/22 03:38
吸いつきたい

1132: 名無しさん:17/08/23 00:02
興奮しすぎておかしくなる

1133: 名無しさん:17/08/23 01:41
24時間TVのマラソンに出てほしい

1134: 名無しさん:17/08/23 01:49
1133 24時間マラソンにMEGUMIが出たら、走っている間ずっとおっぱいがブルンブルン揺れまくり

1135: 名無しさん:17/08/23 06:48
MEGUMIさんの、オッパイ飲みたい。

1136: 名無しさん:17/08/23 07:23
ボスママ出なくなった

1137: 爆乳司書MEGUMI完結編:17/08/25 20:26
1130
『おいっ!!MEGUMIさん、図書館辞めるんだってよ!』
『うそっっ!!なんで!?』
『わかんない…けど、司書さん達のハナシ聞いちゃったんだよ!今月いっぱいで辞めるって、もお決まったんだって!!』
『えぇええええええええーーー!!?』
爆乳司書MEGUMIが図書館を去るという噂は小中男子達の間に枯れ野に火が走るように一気に広がり、喜ぶ者や労をねぎらう者は一人としていなかった。

その日を境に、MEGUMIはこれまでとは比較にならない小中男子からの強く熱い視線を浴びるようになった。ある者は本をカウンターに差し出しながら『MEGUMIさん、やめないで…!』と泣きながら訴え、ある者は書棚で本の移し替えをしているMEGUMIにパンパンに膨らませた股間を揉みしだく様を見せつけ、またある者は精液がみっちり詰まったコンドームを3つも手渡す・・・日に日にエスカレートしていく小中男子達のアプローチに、さすがのMEGUMIもたじろぎを隠せなかった。
http://vpic.to/170825LAtN
そして・・・

1138: 爆乳司書MEGUMI完結編:17/08/26 22:10
1137
「うっ!な、なにっ?におうぅ!!」
更衣室のロッカーを開けた途端、鼻をつく強烈な匂いがして爆乳司書MEGUMIは顔をしかめた。栗の花の香りに似た…あの匂いが充満していた。ロッカーの隅にしまっていた筈の下着一組が丸められ無造作に置かれている。
「なんで?…まさか!」
Hカップのブラジャーを手に取るとカップ越しにヌチャ!と妙な感触がした。恐る恐る広げると大きなカップの裏地に白濁色の精液が大量にこびりついていた。ドロリとして凄く生臭かった。
「やだぁ、こんなに…」
ショーツもやはり精液にまみれていた。特にクロッチには黄ばんだ生温かい雄のエキスがたっぷりと染み込んでいる。
「やぁああん!ここまでするなんて……」
下着を漁られた上に精液までぶちまけられて…その瞬間、MEGUMIの中で何かが弾けた。
「いいわ…それならみんなまとめて搾り取ってあげる…、見てなさいボウヤたち、ウフフフフ……」
淫靡な笑みを浮かべながらブラジャーにこびりついた若いエキスに鼻を近付けて匂いを嗅ぎ、吸い上げて呑み下した。
http://vpic.to/170826fyWH
「うぅううん!おいしい……」

1139: 名無しさん:17/08/26 22:11
ボスママ

1140: 名無しさん:17/08/28 05:28
MEGUMIを買いたい

1141: 名無しさん:17/08/28 07:42
自演するな   

1142: 名無しさん:17/08/28 07:43
メグミルクが特濃って出してるけど妄想しかできない

1143: 名無しさん:17/08/29 15:13
メグミルク特濃
http://vpic.to/170829VBg3

1144: 名無しさん:17/08/29 15:43

働け!!

1145: 名無しさん:17/08/29 17:53
自演するな   

1146: オナキンマン6:17/08/29 21:13
メグミルクうめえ

1147: 名無しさん:17/08/29 22:42
昔はネスカフェ缶コーヒーのCMやってた

1148: 名無しさん:17/08/30 13:21
大好きです。

1149: 名無しさん:17/08/30 21:53
1148
同じです
MEGUMIたまりません

1150: 名無しさん:17/08/30 22:11
いまだにお世話になってます

1151: 名無しさん:17/08/31 04:43
SEXしたい

1152: 名無しさん:17/08/31 04:45
あの デカイ乳揉みてー

1153: 名無しさん:17/08/31 06:22
爆乳!!!

1154: 名無しさん:17/08/31 16:25
自演!!!


1155: 名無しさん:17/08/31 18:24
1154
もはやネタとして定着してるな

1156: 名無しさん:17/08/31 21:19
続きはよー

1157: 名無しさん:17/08/31 22:45
爆乳司書ー

1158: 名無しさん:17/09/01 08:07
爆乳!!!自演!!!

1159: 名無しさん:17/09/01 12:41
ほんと従いたい。

1160: 爆乳司書MEGUMI完結編:17/09/01 23:31
1138
一人のメガネ小学生が図書館に向かっていた。学年一の秀才で全国模試でも常に上位の彼も、爆乳司書MEGUMIを目当てに毎日のように通ってはトイレで欲望を吐き出してる一人だった。
入り口で4〜5人の小中男子と続けざまにすれ違った。皆、顔見知りのオナニー仲間だが何かに急き立てられるように図書館を後にしていく。そして全員が白い封筒を決して落としてはならないという風に手にしていた。
『……?』不思議に思いつつもメガネ小学生はいつものように本を読みながらMEGUMIを目で追う。書棚で本の入れ替え作業をしているMEGUMI。立つ度しゃがむ度にパンパンに張ったブラウスの膨らみが上下にブルン…ブルン…と揺れる。
http://vpic.to/170901S7UJ
生唾を飲み込み見つめるメガネ小学生。MEGUMIの姿が書棚に隠れると席を立ち、トイレの個室に籠って勃起を猛ピッチでしごき立てる。ほどなく『MEGUMIぃ!』と叫んで白濁液を勢いよく発射した。

日課を終えて図書館を出ようとしたその時・・・
「ねぇキミ!メガネくん待って!」
突然後ろから呼び止められた。
ドキリとして振り返ると、MEGUMIが立っていた・・・

1161: 名無しさん:17/09/01 23:37 ID:UN.
ファンの目の前で貰ったファンレタ−を即幕張本郷駅のごみ箱に捨てた最低な女。

1162: 爆乳司書MEGUMI完結編:17/09/03 05:22
1160
『あ…、ME、MEGUMI… さん』
メガネ小学生はしどろもどろに答える。
(ヤバいよ…、ずっとおっぱい見てたの…バレてたのかな、トイレで抜いたのも知ってるんじゃ…)
http://vpic.to/170903Ji99
「はい、これあげる」
うろたえるメガネ小学生にMEGUMIは笑顔で白い封筒を差し出した。
『え…?コレって…』オナニー仲間達が手にしていた物と同じ封筒だった。
「おうちで開けて読んでね。誰かに見せちゃダメよ。約束よ。じゃあね。気をつけて帰ってね。」そう言ってMEGUMIは去っていった。

メガネ小学生は小走りで外に出ると図書館の裏庭に行き、植え込みの陰に身を隠した。胸がドキドキと高鳴り、ズボンをもっこりと膨らませてる勃起がズキズキ疼きだす。
『何が入ってるんだろ…気になるよ、ここで見ちゃえ!』
震える手で封筒を開けると写真が1枚入っていた。小学生は迷わず封筒から取り出し写真を見た。
http://k.mjmj.be/pkzPxHD4xF/
『……え?えっ!?えぇえええエエエエエエーーーーーーー!!??』
予想だにしない爆乳司書MEGUMIからの【招待状】に、メガネ小学生は絶叫した・・・

1163: 名無しさん:17/09/03 05:50 ID:dR2
1162
いいねぇ!
その日まで溜めまくった子達が集結するんだろうな

1164: 爆乳司書MEGUMI完結編:17/09/03 15:17
1162
『パッ!パイズリ大会!?』『ホントに!?ホントにやるの!?』『行きたい!絶対行く!!』『ガマンするぞ!溜めて溜めておっぱいにぶちまけてやるんだ!!』『ボクも!』『オレも!!』

だが、MEGUMIは「我慢できるかしら」と言わんばかりにわざと膨らみを突き出し、やたら前屈みになって乳肉の深い谷間を見せつけたり、ブルンブルン揺すり歩くなど小中男子達を挑発し続けた。
http://vpic.to/1709038n8D
『おっぱいすごい!』『ガマンできねぇ!トイレ!トイレ!』
ところがトイレには《オナニー厳禁!見つけたら警察と学校に通報します 図書館長》と注意書きが貼られていた。
『なっ!?』『うそだぁ!!』家でしたくても【招待状】の裏に「おうちで抜いてもダメよ…ちゃあんとチェックしてるわよ…」とある。なら他の場所で抜けばいいのだが、もはや精巣がパンパンに張って限界な状態では頭が回らなくなっていた。
『くるしいよぉー!!』『もぉダメェー!!』『はやく出したい!」「MEGUMIィィィー!!』
勃起の疼きは日に日に増していき、生殺し状態の小中男子達は悶え苦しんだ。
そして、その日が来た・・・

1165: 名無しさん:17/09/05 20:02
つ・づ・き・はよー

1166: 名無しさん:17/09/05 21:23
ばんちちは

http://vpic.to/170905wYJD

1167: 名無しさん:17/09/06 06:46
ズリネタNo.1

1168: 爆乳司書MEGUMI完結編:17/09/07 05:56
1164
メガネ小学生は10分前に到着したが談話室前には異様な雰囲気が漂っていた。既に20名近くのオナニー仲間が集結していたが全員が張り詰めた顔つきで通路にへたりこんだり、壁にもたれて虚ろな目つきで天井を仰ぎながら低い声で唸っている。一人一人の重苦しい呻きが射精の欲望むき出しの呪詛と化して重く響き渡っていた。爆乳司書MEGUMIにぶちまけたい一心で丸1週間オナ禁してきたが、溜めに溜め込まれた精液は陰嚢をズッシリと重くさせ、幼い肉茎をフル勃起状態にしているため、今までに感じたことのない強烈な疼きに昼夜関係なく苛まれ続けていた。

メガネ小学生も例外でなく授業に身が入らないばかりか、図書館まで歩いて来るのも堪らなくきつかった。
『ちんぽ…ずっと勃ちっぱなし、タマタマ…パンパンに張って…重くて……くるしい!早く…はやく出したい!MEGUMIさん……MEGUMIさぁん!』
メガネ小学生は爆乳司書MEGUMIを初めて見た時の事を思い出す。小さい頃から本が好きで図書館には小学校に入学してから通い続けているが、去年の冬休みの頃にMEGUMIは新しい司書として図書館にやって来た・・・
http://vpic.to/170907RBh

1169: 爆乳司書MEGUMI完結編:17/09/07 05:59
1168
http://vpic.to/170907RBhT

1170: 名無しさん:17/09/08 21:42
ばんちちは

http://vpic.to/1709081DQj

1171: 名無しさん:17/09/08 21:55
つ様
ばんちちは
毎度ありがとうございます

1172: 爆乳司書MEGUMI完結編:17/09/09 07:57
1168
(うおお!!なっ…なんだアレ!?)
メガネ小学生は心の中で絶叫した。借りたい本を手に受付に向かうと新顔の女性司書がいる。クールな瞳と唇にふっくらとした頬、ショートヘアーで少年っぽい顔立ち…
http://vpic.to/170909LfZa
(ボーイッシュって言うのか…でも、あの胸の膨らみは何なんだ…デカい、担任の美咲先生や塾の李奈先生よりも…デカすぎる!!)
それ以来、読書や自習にかこつけてはパンパンに張ってユッサユッサと盛大に揺れる爆乳をずっと目で追いかけるようになった。

『でる!でるっ!イクぅ!イクうう!!』
ある日とうとう我慢できなくなってトイレで勃起を夢中でしごいて便器を精液まみれにした。(あの時はホントに気持ちよかった…あんなにいっぱい出したことなかった…あれからずっと、MEGUMIさんで抜いてばっかりだ…)
談話室のドアには【時間まで入っちゃダメよ】と張り紙がある。このドアの向こう側に憧れのMEGUMIがいて最初で最後のパイズリをしてくれると思うと興奮する…が、寂しさもする。
その時、腕時計のアラームが鳴った。「時間だよ」メガネ小学生が告げると全員が顔を上げた・・・

1173: 名無しさん:17/09/09 07:57
自演か

1174: 名無しさん:17/09/09 07:59
いつまでも小学生の知能しかないスレ主

1175: 名無しさん:17/09/09 11:50
コイツ絶対未婚の母になると思ってた

1176: 名無しさん:17/09/10 04:17
みんなが我慢に我慢してついに出せると思うとこっちまでたまらなく興奮する

1177: 名無しさん:17/09/10 05:34
爆乳女MEGUMIでシコシコしてる人
絡みませんかw
カカオ
fkc422nxmj8566

1178: 名無しさん:17/09/10 05:35
連れオナでしたいです

1179: 名無しさん:17/09/10 06:45
デカ乳たまらない

1180: 名無しさん:17/09/10 14:47
1171さん 皆さん
こんちちは

http://vpic.to/170910BfKb

1181: 爆乳司書MEGUMI完結編:17/09/10 20:09
1172
『入っていいんだよな…?』『時間だもんね…』『いいと思う…けど』全員が談話室のドアの前に集まるが躊躇して誰もドアを開けられない。『ボクが開けるよ』メガネ小学生が切り出すと全員頷いた。一呼吸置いてドアに手を掛ける。『入りまぁす…』ゆっくりとドアを開けた。

室内は真っ暗だった。『ここ、こんなに暗かったっけ…?』メガネ小学生の隣にいる小太り中学生が不審そうに呟く。メガネ小学生も2度入ったことがあるが同じ事を思った。肝心のMEGUMIがいるのかさえもわからず皆ざわめきだした。

「みんな、あたしの言うとおりにしなさい」
突然聞き覚えのある低い声が響き渡った。ざわめきが一瞬にして収まる。
「服を脱いでパンツだけになりなさい」
『はっ、はい!』全員いそいそと言うとおりにした。『MEGUMIさん、次はどうすればいいんですか?』メガネ小学生が闇に向かって叫んだその時、灯りがついた。
『……!?うわぁあああああああ!!』小中男子達は驚愕した。
http://vpic.to/170910xzwq
「みんな準備オッケイね…うふふふふ…」
爆乳司書MEGUMIは既に戦闘態勢で待ち構えていた・・・

1182: 名無しさん:17/09/10 20:49
MEGUMIで連れオナいいですね

1183: 名無しさん:17/09/10 21:46
MEGUMIで連れオナしたいです

1184: 名無しさん:17/09/10 22:22
是非やりましょう

1185: 名無しさん:17/09/10 22:23
他スレでやれよ

1186: 名無しさん:17/09/11 01:52
MEGUMIで連れオナしませんか?

1187: 名無しさん:17/09/11 21:31
ばんちちは

http://vpic.to/170911ZeEv

1188: 名無しさん:17/09/11 21:38
1187
bigtits very nice!

1189: 爆乳司書MEGUMI完結編:17/09/12 23:46
1181
『ああぁ!ビキニ!ビキニぃ!』『ハァハァ!デカい!おっぱいデッカい!』
爆乳司書MEGUMIの悩殺ビキニに興奮する小中男子。MEGUMIは挑発するようにバストをグイッ!と前に突き出す。
『うわああああーーー!!』歓声を上げる小中男子。ミサイルのようなバストに幼い勃起は一層固くなる。『MEGUMIさん…こんな所で…こんなコトして…ホントにいいんですか!?』疼きに耐えながらメガネ小学生はMEGUMIに問い掛けた。

「ウフフフ…メガネくん、いいのよ…」
言うな否やMEGUMIは体を前に屈ませる。ビキニからずり落ちんばかりに重々しく垂れ下
がるバスト。すかさず華奢な体を横方向に少しだけ動かすと、体の動きは小さいのに爆乳は振り子の原理と同じに右に左にユッサユッサ…!ブルンブルン…!とせわしなく揺れ出した。
http://vpic.to/170912c9mn
『あぁああああああーーー!!!』さらに歓声を上げる小中男子達。メガネ小学生はそれ以上何も言えなくなりバストを食い入るように見つめる。

「パイズリパーティー…はじめるわよ…!」
爆乳司書はバストを揺さぶりながら狂乱の宴の始まりを告げた・・・

1190: 名無しさん:17/09/13 00:04
たまらないな…20人も目の前にさすがMEGUMIと言った様子だね

1191: 名無しさん:17/09/13 04:38
パイズリパーティー(笑)

1192: 爆乳司書MEGUMI完結編:17/09/14 00:29
1189
『パッ!パイズリパーティィーー!?』『ゆ、夢じゃない!ホントなんだ!!』
ウオオオオオオオーー!!小中男子達は歓喜の雄叫びを上げる。「断っておくけど今日はパイズリだけ。それ以上はナシよ。パイズリだったらいくらでもしてあげる。いいわね?」
『ハイッ!!!』
爆乳司書MEGUMIが制するようにルールを告げると小中男子達は素直に返事をした。一番チビの小学生が我慢できなくなったのか、バンツを下ろそうと手をかけた。
すると、MEGUMIはすかさず駆け寄りチビ小学生の手を押さえた。
『あぁ!なんで止めるの?もぉチンポくるしいよお!!』泣きそうな顔で訴えるチビ小学生にMEGUMIは優しく囁きかける。

http://vpic.to/170914Bj1I
「バンツ下ろさせて…おちんちんブルン!ってさせたいの…」
囁きながら両の掌で股間の膨らみを包み込み、ゆっくりと軽く力を込めて膨らみを揉み捏ねる。
『あぁん!?ダメぇぇ…!』
「チビスケくん…キミからスタートよ…ウフフフ」身をよじらせて喘ぐチビ小学生にMEGUMIは甘く妖しく囁きながら白いバンツのゴムに手をかけ、そのまま一気にずり下ろした・・・

1193: 爆乳司書MEGUMI完結編:17/09/15 22:23
1192
ズルン!ブルルン!!
爆乳司書MEGUMIがバンツをずり下げた途端、勃起が勢いよく飛び出した。
「スッゴいデカチン…!」チビ小学生のペニスは体の割りに大きく太く、鈴口から前汁が滲み出ている。
『おっぱいにだしたい!MEGUMIさんの大きいおっぱいの中でイキたい!』チビ小学生はたまらず欲望を口にした。
「コレつけてあげる…」MEGUMIは用意しておいた縦長のボトルからマリンブルー色の粘液を肉茎全体に垂らした。アイスローションだった。
『ひああ!つめたいィィー!きもちいいー!!』太い肉茎がビクビク脈打つ。
「おっぱいにも…」MEGUMIはローションをバストにたっぷり垂らして掌でまんべんなく塗りたくる。乳肉がビキニからはみ出しそうにブリュン…ブリュンと波打つ。

「いいわよ…おもいっきり…ぶち込みなさい…」MEGUMIは二の腕でバストを寄せて深く長い乳肉の谷間を作り出して挿入を促す。
『いれるよ!いれるよ!!』チビ小学生はローションまみれの肉茎を前に突き出す。
http://vpic.to/170915TYHz
「いれて…」
ブチュウウウ!MEGUMIが言うや否や太い勃起が谷間に侵入した・・・

1194: 名無しさん:17/09/16 06:12
MEGUMI! MEGUMI! MEGUMI!

1195: 名無しさん:17/09/16 22:18
ばんちちは

http://vpic.to/170916pSnh

1196: 名無しさん:17/09/16 23:52
僕も爆乳パイズリMEGUMI姉さんにおちんちんブルンッ!ってパンツ下ろされたひ…(;´Д`)ハァハァ

1197: 爆乳司書MEGUMI完結編:17/09/17 16:40
1193
「はいってきた…ウフフフ」
乳肉の深い谷間に肉茎を挿し入れられて悦ぶ爆乳司書MEGUMI。根元まで埋まった肉茎にローションまみれの乳肉がみっちりと密着する。
『きもちイイ!チンポしぼられるぅ!!』初めて味わう乳圧にチビ小学生は本能のままに腰を振ってペニスを出し入れする。
パチュン!パチュン!パチュン!パチュン!下腹部が乳肉に当たりローションがねっとりと糸を引く。乳肉の柔らかさとローションの滑りにパイズリ初体験のチビ小学生は無我夢中になった。
http://vpic.to/1709177igm
「ウフフフ…スッゴい……」

ズチュズチュ!ズチュズチュ!
パチュンパチュン!パチュンパチュン!
仁王立ちの体勢で腰を振りペニスを出し入れするチビ小学生。膝まづいて受け入れるMEGUMIの豊満な乳肉がブヨンブヨンと大きく波打つ。
「ウフフ…そんなに激しくしたらすぐ出ちゃうわよ」
『でちゃう!でちゃう!でちゃうううう!!』
ドビュ!ドビュ!ドビュドビュドビュ!!
MEGUMIの言うとおり初体験の勃起は堪え切れず限界に達し、チビ小学生は腰が抜けて仰向けに倒れた。するとMEGUMIは・・・

1198: 爆乳司書MEGUMI完結編:17/09/18 21:52
1197
『ひぁあああ!?』
チビ小学生が悲鳴を上げる。爆乳司書MEGUMIが上に乗って精液まみれのバストをペニスに押しつけて挟み込んだ。
「まだ出るでしょ…ん…ん…ん…ん…!」バストで肉茎をみっちり挟み乳圧を込めて猛烈な勢いでしごき上げる。ローションと最初の精液が混ざり合い絶妙な滑り具合でズリしごいてゆく。
『あアアン!やめてエエーー!』
泣きわめくチビ小学生。
「うふふふ…、んっ、んっ、んっ、んっ!」
MEGUMIは容赦なくバストを揺さぶる。
ブルン!ブルン!ブルン!ブルン!ズリュン!ズリュン!ズリュン!ズリュン!
『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」

ズキン…!奥にブヨンと溜まる濃い精液が精巣からせり上がり発射が近づく。
『あぁん!?でる!でる!でるぅぅ!』
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「イっちゃえ…!だしちゃえ!」
『イくぅぅ!!イくぅウウウウーー!!』
ドピュ!ドピュウ!!ドピュウウウー!!
量も濃さも匂いも1発目を遥かに凌ぐ2発目を出し切り、チビ小学生は気を失った・・・

1199: 名無しさん:17/09/19 05:27
じえん

1200: 名無しさん:17/09/19 05:55 ID:MnI
1198
MEGUMIは中々Sな所あるからね…二発連続休む暇なく射精させられたら気を失ってしまうよね


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