MEGUMI〜世界一の女〜part3
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MEGUMI〜世界一の女〜part3
1:
名無しさん
:16/11/28 06:20
前スレhttps://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1447586539/i
1201:
名無しさん
:17/09/19 06:04
朝からドクドク出ました
1202:
名無しさん
:17/09/19 06:06
MEGUMI オカズになりますよね
1203:
名無しさん
:17/09/20 12:51
1198
スケベ女!
1204:
爆乳司書MEGUMI完結編
:17/09/21 22:45
1198
溜めた精液を連続パイズリで全て放出され、白眼を剥いてぐったりしているチビ小学生の傍で、ローションと精液にまみれたHカップを勝ち誇るかのようにブルンブルン揺する爆乳司書MEGUMI。
「うふふふ…スゴい、くっさいの…こんなにたくさん」
蛇女のように淫靡な笑みを浮かべるMEGUMIを、そしてチビ小学生への容赦ない連続パイズリ責めを目の当たりにして、19人の小中男子達は言葉を失い立ち尽くしている。根こそぎ搾り取られる未体験の快感に自分達も導かれる期待、裏腹に意識を失うまで精根を吸い取られる戦慄・・・目の前で繰り広げられた「天国と地獄」の光景に、オナニーばかりしてきて生身の女の貪欲さなどまだ知らない小さな背筋が震える。だが、知らない故に勃起が『はやく!はやく!』と言わんばかりにパンツの中でグイッ!グイイッ!と猛烈な勢いで反り返ってゆく。
爆乳司書MEGUMIは挑発するように、欲望がたっぷり詰まってはち切れんばかりの巨大な乳肉をブルン…ブルン…!ブルン!と盛大に揺すって男子達に見せつける。
http://vpic.to/170921bi4E
「パーティーは…まだまだこれからよ、ウフフフフ……」
1205:
名無しさん
:17/09/23 17:33
こんちちは
つ
http://vpic.to/170923M6Pz
1206:
爆乳司書MEGUMI完結編
:17/09/24 14:37
1204
爆乳司書MEGUMIは他の小中男子達を次々に撃沈させていった。
『イくっ!イくぅ!イくぅぅぅ!!』ドピュ!ドピュ!ドピュ!
『うあああ!?でる!でちゃううう!!』ドピュドピュ!ドピュ!
『はうう!でるぅ!でるぅウウウ!!』ビュルル!ビュルルルルル!!
『イイ!?イグっ!イグぅうううー!!』ビュルルルル!ビュルルルルル!!
白濁液を大量に噴き出して一人また一人と沈んでゆく。MEGUMIは休む間もなく攻めかかりパンツをひきずり下ろし勃起をむんず!と掴んで乳肉の谷間で圧迫する。
『待ってぇ!やさしくしてぇー!!』泣いて懇願する小学生。だがMEGUMIは妖しく微笑むだけで、優しくするどころか乳圧を強めて勃起をしごき上げてゆく。
『おう!おうう!おぅウウウウウーー!!』獣のように叫びながら精を放ち、ぐったりと果てる小学生。
精液がたっぷりこびりついたバストをブルルンッ!!て荒々しく揺さぶるMEGUMI。白濁液が塊になって足元に飛び散り、床のカーペットに沢山の染みが出来上がっていき、MEGUMIの全身からは精液の濃厚な匂いが漂いだしてきた・・・
http://vpic.to/170924JVGC
1207:
名無しさん
:17/09/25 07:14
MEGUMI様
お誕生日おめでとうございます
http://vpic.to/170925Azbc
1208:
名無しさん
:17/09/25 07:26
自演
1209:
爆乳司書MEGUMI完結編
:17/09/27 21:47
1206
『あぅうううーー!!』ズピュ!ズピュズピュ!!また一人撃沈させた爆乳司書MEGUMI。その雰囲気は普段の優しい感じが消え失せ、オスの匂いに飢えたスケベなメスの本能を剥き出しにさせて、蛇女のような鋭く性欲に満ちた目つきで次の獲物に狙いを定めてゆっくりと近づいてゆく。
『あああ……』
MEGUMIが次の獲物に決めた中学生はまさしく蛇に睨まれた蛙のように、ヒョロっとした細長い体をわなわなと震わせる。
http://vpic.to/170927aPfC
「じっとしてなさい…」
MEGUMIは自分より頭一つ高い中学生の体にすり寄るとバストを薄く平らな胸に押しつける。むっちりした乳肉が吸い付くように密着する。『ああああ…』堪らず呻く中学生。
するとMEGUMIはいきなり両手で股間をむんず!とわし掴みにしてパンツ越しに竿と玉を捏ねくり回す。『あひいいいー!!』悲鳴を上げる中学生。MEGUMIはさらに社会の窓に指を突っ込み入れた。
「パンツなんて…こうしてやる!」
ビリリリリィィ!!指先に力を込めて一気にパンツを引き裂いた。ブルルンッ!と飛び出た竿はそのまま乳肉の谷間に呑み込まれ、また一匹獲物が狩られた・・・
1210:
名無しさん
:17/09/27 22:14
とりあえずクソブスwww
1211:
名無しさん
:17/09/28 06:07
すべて捧げたいMEGUMI様に。
1212:
名無しさん
:17/09/28 23:23
MEGUMIみたいな女が身近にいたらマジ襲いたくなる
1213:
名無しさん
:17/09/28 23:26 ID:1is
MEGUMIにとってはパンツは大好きな竿の前の障害物に過ぎないか…
1214:
名無しさん
:17/09/29 21:28
ばんちちは
つ
http://vpic.to/170929ACAz
1215:
名無しさん
:17/09/29 22:11
↑
MEGUMIにしか出来ない(しかやらない)気の利いた挨拶ですね
1216:
名無しさん
:17/09/29 23:16
1214
つ様
ばんちちは
これを見ると、おちちつきません
1217:
名無しさん
:17/09/30 05:16
爆乳女MEGUMIでシコシコしてる人
絡みませんかw
カカオ
fkc422nxmj8566
1218:
名無しさん
:17/10/01 19:04
1209
ズリュンズリュン!ズリュンズリュン!
「んっ、んっ、んっ、んっ…!」
掌から溢れるほど大きく重いバストを揺さぶるMEGUMI。パチュンパチュン!パチュンパチュン!分厚い乳肉が小学生の下腹部に当たり、物凄いピッチでズリしごいてゆく。
「イっちゃえ…!ザーメンだせ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
『はぁアアア!?イくぅ!イくぅウウウウ!!』
『あああん!でるっ!でるううう!!』
『ダメエエ!ダメぇエエエーー!!』
『おおおお!?おふっ!おぅふウウウ!』
『イぐッ!イぐぅ!イグううううう!!』
ビクンビクン!!ビュル!ビュル!ビュルルル!ビュルルルルルルーー!!!下腹部に強烈な快楽電気が走りペニスが激しく脈打つ。真っ赤に充血した肉ドームから白濁液が迸り、白く長い尾を引いて何十発も発射していく。小中男子達は次々と快楽の底無し沼に堕ちてゆく。
http://vpic.to/171001Zv0J
「あぁん!?すご…、こんな…たくさん…」
MEGUMIは自分の体をまじまじと見る。ここまで13人分の精液がバストや腹にたっぷりかかっている。すると・・・
1219:
名無しさん
:17/10/02 12:48
(;´Д`)ハァハァ
1220:
名無しさん
:17/10/03 05:27
MEGUMI様
1221:
名無しさん
:17/10/03 13:27
こんなに様付けが似合う女性いない
1222:
名無しさん
:17/10/04 15:59
MEGUMI…抜きたい
1223:
名無しさん
:17/10/07 19:35 ID:h6A
こんなに欲望全開で抜ける女は中々いないね
1224:
名無しさん
:17/10/07 19:39
MEGUMIの谷間はまさにオマンコですよね
1225:
爆乳司書MEGUMI完結編
:17/10/07 22:07
1218
ブルッ…!ブルルンッ!!
「あっ…!なに?…う…うぅうん!」
バストがいきなり疼き出しMEGUMIは思わず声を上げる。13人分の若く新鮮で濃厚なオスのエキスをたっぷり浴びせられてせいで、Hカップの特大完熟バストが敏感になり熱く火照りだす。乳腺の奥からはむず痒い電気がピリリピリリと走り出し、乳首がむっくりと屹立し、乳肉がみっちりと張り出し始める。
(おっぱいが…喜んでる、こんなにたくさん…ザー汁かけられるの…初めてだから…)
たまらずバストを両腕で抑え込むMEGUMI。だが疼きは治まるどころかますますズキンズキンと強まってゆく。
(だめぇ…おっぱい…ズキズキして…くるしい」
目の前には残り7人の男子達が迷える子羊のような表情で勃起をパンツ越しに撫で擦りながらバストの深い谷間に包まれるのを今か今かと待っている。
http://vpic.to/171007BBS3
(この子たちのチンポ…ズリズリやって…ザー汁浴びれば、おっぱい…もっと気持ちよく…なれる!)
MEGUMIの目の色がギラリと変わる。華奢な体にユッサユッサとぶら下がる二つの巨大な爆弾の導火線に火が点き出した・・・
1226:
爆乳司書MEGUMI完結編
:17/10/08 20:26
1225
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んんっ…んんんん!!うぅううん!!」
ブリュンブリュンブリュンブリュン!ブリュンブリュンブリュンブリュン!ズリュンズリュンズリュンズリュン!!ズリュンズリュンズリュンズリュン!!
発情したMEGUMIはメスの本能を剥き出しにした豪快なパイズリで小中男子を次々と撃沈させていく。
『ダメぇエエエ!』『イグううう!』『でるううう!』『おうううう!』『ひぎぃイイイイ!』『おひい!おひいイイイイ!』
ズピュ!ズピュ!ズピュズピュズピュ!ドクン!ドクン!ドクッドクッドクン!!ビュルルルルルル!ビュルルルルルル!ビュルルルルルルーーー!!
6本の勃起から白濁液が勢いよく飛び散り乳肉の谷間にたっぷりと溜まり、収まり切れずに溢れ漏れる。
http://vpic.to/1710086GWV
「うぅん!うふぅううううん!!」
ブルン!ブルルン!ブルルルゥウウン!!
撃沈させる度にMEGUMIは白濁液にたっぷりまみれた巨大な双房を勝ち誇るように盛大に揺さぶる。
そして、MEGUMIは残る1人をギラギラした目で威嚇する。それはメガネ小学生だった・・・
1227:
名無しさん
:17/10/09 13:28
連休もMEGUMIズリ
1228:
名無しさん
:17/10/12 18:41
あー、興奮
1229:
爆乳司書MEGUMI完結編
:17/10/12 22:36
1226
メガネ小学生は目の前で起きていることが悪夢としか思えなかった。1時間前まで自分と共に爆乳司書MEGUMIにパイズリされるのを今か今かと待ち焦がれていた19人のオナニー仲間が全員白目を剥いてゼェ…ゼェ…と息も絶え絶えにぐったりと横たわっている。
MEGUMIが一人一人のパンツを引き裂いては自慢の爆乳で勃起を挟んでズリしごく。
メガネ小学生はいつか自然観察会で見たメスのカマキリがオスを捕食する様を思い出した。両手の大きな鎌でオスを捕らえ頭からバリバリと噛み喰らうメスカマキリ・・・爆乳で幼いペニスをむんずと掴み、もぎ取らんばかりにズリしごくMEGUMI。幼いペニスから白濁の液体が飛沫を上げながら何十発も飛び散る。
http://vpic.to/171012Khf5
恐れ戦くメガネ小学生。だが、その一方で、本能剥き出しで幼い男子達を喰らいまくるMEGUMIの姿に、自分の中で何かが弾けようとしているのを感じていた・・・
1230:
名無しさん
:17/10/13 01:52
1229
20人もいたのにあっという間に轟沈されたのは恐ろしいな…
1231:
名無しさん
:17/10/13 12:50
轟チン(笑)
1232:
爆乳司書MEGUMI完結編
:17/10/13 22:05
1229
ドッ!ドッ!ドッ!ドッ!ドッ!ドッ!ドッ!ドッ!
心臓の鼓動が高まり血液がすごい早さで身体中を流れ回る。
ズキン!ズキン!ズキン!ズキン!ズキン!ズキン!ズキン!ズキン!
血液が海綿体に集中し、肉茎がこれまでにない程強く疼き出し勢いよく反り返る。
(チンポ…くるしい!すごく…ズキズキする!!)
メガネ小学生がオスに目覚めだそうとしている。
ドッドッドッドッ!!ドッドッドッドッ!!ドッドッドッドッ!!ドッドッドッドッ!!
ズキンズキンズキンズキン!!ズキンズキンズキンズキン!!ズキンズキンズキンズキン!!ズキンズキンズキンズキン!!
http://vpic.to/171013goDt
(MEGUMIさん…!MEGUMIさん!イヤらしい顔…!イヤらしいおっぱい…!)
(ヤりたい…ヤりたい…、ハメたい…ハメたい……セックスしたい!!)
(MEGUMI…MEGUMI…MEGUMI…MEGUMI…MEGUMI…MEGUMI!!)
股間に血液がゴオオ!と流れ込み、陰嚢の中で濃厚な精液がドプン!ドプン!と大量に精製される。肉棒がビクン!と力強く脈打つ。
この瞬間、メガネ小学生はオスになった・・・
1233:
名無しさん
:17/10/15 05:54 ID:XBo
1232
一人の小学生が一匹のオスとなった訳か…
他の子達の仇をとってもらいたいね!
1234:
名無しさん
:17/10/15 11:07
1234
ストレートうし!
1235:
爆乳司書MEGUMI完結編
:17/10/15 21:34
1232
「チンポだせ!」
ビリリリィー!メガネ小学生の白いパンツを力任せに破り裂くMEGUMI。だが、
「…………いィィ!?」
MEGUMIは絶句した。真上に向かって反り返るイチモツは想像を遥かに越えて巨大だった。大人よりも太く長い・・・いや太過ぎるし長過ぎる。直径は平均の3.3cmに対して3.6cm、長さは13cmどころか18cmはある。包皮はすっかり剥けてピンク色の亀頭がぶっくりと腫れ上がりカリ首も見事にエラが張っている。そして茎は血管が浮き出てビキビキと脈打っている。MEGUMIのバストが巨乳を凌ぐ爆乳なら、まさに巨根を超えた爆根である。
「あぁあああ……」(なにコレ……デカい!こんなの…みたことない!)
雄々しく屹立する爆根を見上げるMEGUMI。戦慄のあまり華奢な体がガクガク震える。だが94cmの爆乳は発情してブルブルブルブル疼きだしタップンタップン揺れ弾む。
http://vpic.to/171015R8Yq
「あぅうううん!!」(だめ…おっぱい嬉しがってる、馬みたいなデカチン…欲しがってる!あぁ…挟みたい!ズリたい!!)
MEGUMIはすがりつくように爆根をむんにゅりと挟み込んだ・・・
1236:
名無しさん
:17/10/15 21:56 ID:XBo
1235
小学生の全身がMEGUMIに対しての欲望でオス化した感じだね
MEGUMIも更にメスらしくなりそう
1237:
爆乳司書MEGUMI完結編
:17/10/16 23:09
1235
「あああ!?」(だめ…デカすぎて…挟み切れない!)
メガネ小学生のペニスは馬にも匹敵する超ビッグサイズで、さすがのHカップでも容易にはいかない。それでもMEGUMIは負けじとバストを両手で横からしっかりホールドして締め付け容赦なくズリしごく。
ズリュン!ズリュン!ズリュン!ズリュン!ズリュン!ズリュン!ズリュン!ズリュン!
「んっ!んっ!んっ!うんっ!うんっ!うぅん!!」(スッゴい…なんて……シゴきがいがあるの、長い…ぶっとい…!このデカチン…ハンパない!)
するとメガネ小学生はいきなり腰を前後に振りだした。ドッチュドッチュドッチュドッチュ!!ドッチュドッチュドッチュドッチュ!!みっちりした乳肉の締め付けをモノともせず爆根が深くて長い谷間を出たり入ったりを繰り返す。その度に亀頭のカリ首が密着する乳肉をえぐり双房を刺激する。
「あっ!?あんっ!あぁあああん!!」
メガネ小学生は構わずピストンする。MEGUMIの大きなバストがブルンプルン揺れる。
http://vpic.to/171016T7JJ
(おっぱい…犯されてる!おっきいチンチンに…パンパンされてるぅ!!)
1238:
名無しさん
:17/10/17 12:21
1237
爆根のメガネ小学生に雌豚としての本能も呼び起こされてるんだろうな
1239:
爆乳司書MEGUMI完結編
:17/10/17 23:20
1237
グイングイン!グイングイン!グイングイン!グイングイン!
ひたすら腰を振るメガネ小学生。
パチュンパチュンパチュンパチュン!パチュンパチュンパチュンパチュン!
下腹部が乳肉に当たり肉と肉とがぶつかり合う音が響き渡る。
ドッチュドッチュ!ドッチュドッチュ!ドッチュドッチュ!ドッチュドッチュ!
巨大な肉茎が乳肉の谷間を容赦なく抉る。
ブルンプルン!ブルンプルン!ブルンプルン!ブルンプルン!
乳肉が波打ちバストがすごい勢いで揺れる。
『ん…ん…ん…ん…んっ!んっ!んっ!んっ!』
全身汗だくになって腰を振るメガネ小学生。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あんあ!あんあ!あんあ!あんあああ!!」
主導権を奪われたMEGUMIも汗びっしょりになりながら快楽に溺れる。
ピストンが続く。ペニスが乳肉を責める。バストが弾む。汗が飛び散る。
http://vpic.to/17101756Jf
(セックス…、おっぱい……セックスされてる…)
そして・・・
1240:
名無しさん
:17/10/18 17:17
こんちちは
つ
http://vpic.to/171018h4U4
1241:
爆乳司書MEGUMI完結編
:17/10/19 22:34
1239
『くおおおおおお!?』
下腹部が疼きペニスが脈打ち発射の時が近づく。メガネ小学生はピストンのギアを上げた。
パンパンパンパンパンパンパン!!ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!
ペニスが乳肉の谷間を容赦なく抉る。バストが上下に激しく揺れる。
「んあああ!?あぁあああああ!!」(かんじる…!おっぱい…かんじる!)
パンパンパンパンパンパンパン!!ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!
ブルンブルンブルンブルンブルンブルンブルンブルン!!ブルンブルンブルンブルンブルンブルンブルンブルン!!
『でるっ!!でるっでるっ!!』
http://vpic.to/171019hwLW
「だして…!だして…!!」
『MEGUMI!MEGUMI!MEGUMI!MEGUMIィィィ!!』
ビュル!
ズピュ!ズピュ!ズピュ!
ズピュウウウ!ズピュウウウウ!
ビュルルル!!ビュルルルル!!
ビュルルルルルル!!ビュルルルルルル!!
精液が長い弧を描きながら発射した。亀頭の先のくびれた穴から数十発の白濁液が次々と飛び散り、MEGUMIのバストや顔面を汚していった・・・
1242:
名無しさん
:17/10/19 23:32
1241
間違いなく他の子達よりも何倍もすさまじい量と勢いが出たんだろうな…
1243:
名無しさん
:17/10/22 22:50
台風で家にいて、ずっとMEGUMIでオナニーしてた人挙手
1244:
名無しさん
:17/10/22 22:59 ID:5os
1243
ノ
1245:
名無しさん
:17/10/22 23:20
1244
今もしてます?
1246:
爆乳司書MEGUMI完結編
:17/10/23 11:35
1241
噴き出した精液は粘度の濃い塊になって乳肉にビチャ!ビチャ!ビチャ!と音を立てて命中し、その度に乳肉がブヨン!と揺れて白いしぶきがビチャアアア!と飛び散る。
「んんっ!?んんんっ!んんんんー!!」(いやぁぁ…ザーメンあつい…!)
鎖骨と喉元にも勢いよく飛び散り白いしぶきがビチャアアアア!と上がる。
ビュルルルルーー!ビュルルルルルーー!ビチャ!ビチャビチャ!ビチャアアアア!!白い迸りはついに顔にまで到達した。顎、唇、頬、鼻、目、瞼、額・・・MEGUMIの顔はあっという間に白濁まみれになった。
「んんんんんんんーーーー!!」(あつい…!目…あけられない!)
『MEGUMIィィィィ!!!』
メガネ小学生が絶叫するとさらに大量のエキスが迸った。ドビュウウウーー!!ドビュウウウーー!!ビチャアアアアア!!
http://vpic.to/1710230cEL
「うぅん!うぅううううん!!」(すごい……くさい……たまらない…!)
何十発もの濃厚な精液がMEGUMIの胸から上に降り注ぎ全て着弾した。白濁の濃厚なオスのエキスが乳肉と顔中をドロリと覆い、白い滴りがダラリダラリと流れていった・・・
1247:
爆乳司書MEGUMI完結編
:17/10/23 22:45
1246
『ハァー、ハァー、ハァー、ハァー…』自分でも驚くほどの射精を果たしたメガネ小学生。だがペニスは少しも萎えることはなく依然硬く巨大なままだった。
(だしたい、まだいっぱいたまってる、もっとだしたい…!)
「ん…、んんん…、ふぅぅぅ…」
ドロリとした白濁液の厚いベールに包まれてMEGUMIはうっとりして鼻を鳴らす。他の男子のを遥かに越える100点満点のエキスをぶちまけられてMEGUMIは心底満足して・・・・・・いなかった。白濁液から立ち上る濃厚な匂いはメスの性欲を刺激し、下腹部の奥から熱い疼きがズキズキと渦巻き状に広がりだし、女陰の奥からはネットリとした蜜液が溢れ始めた。疼きに耐え切れなくなりMEGUMIは悩ましげに腰をくねらせ、精液まみれのバストをブルンブルン揺すりながらメガネ小学生の肉棒を握りしめた。
「ボク…おねえさん…おなかの奥が…ズキズキして…くるしいの、おねがい…なんとかして…」
馬みたいな肉棒をゴシゴシ擦りながら訴えるMEGUMI。
『ボクに…どうしてほしい?』
メガネ小学生の問いに、MEGUMIは答えた。
http://vpic.to/171023PDNT
「お注射…して!」
1248:
名無しさん
:17/10/24 09:29
1247
MEGUMIからおねだりされたら答えるしかないな
1249:
名無しさん
:17/10/24 21:04
ばんちちは
つ
http://vpic.to/1710244IQP
1250:
名無しさん
:17/10/24 21:07
MEGUMIの旦那は毎晩パイズリお願いしてるのかな?羨ましい
1251:
名無しさん
:17/10/25 04:15 ID:BfE
1250
羨ましすぎるな…
MEGUMIの体を好きに使ってるんだもんな
1252:
名無しさん
:17/10/25 06:54
1251
ほんと羨ましいですよね。
寝覚めパイズリされてそうです
1253:
爆乳司書MEGUMI完結編
:17/10/25 23:24
1247
ズブブブブブブブ!!「がぁああああ!?おっきいイイイイイイイイーーーー!!」
後ろから爆根を挿入された途端MEGUMIは絶叫を上げた。夕暮れの図書館、二階の奥の薄暗い部屋の中、全裸の爆乳司書と小学生は合体した。馬のような肉棒は根元までズッポリ埋まり膣穴を大きく拡げる。丸々とした大きな亀頭は余裕で子宮に到達し鈴口と子宮口が密着して熱いキスを交わす。
「ふといぃイイイ!!まんこォォォ!さけるぅうううう!!子宮!!チュッチュされでるぅウウウウーー!!」
『痛かったら、お注射抜くよ?』
「いやぁアアアア!!ぬいちゃイヤぁあああああ!!おちゅうしゃ!ぬがないでぇエエエエエ!!」MEGUMIは半ば白眼を剥きながら半狂乱になって悶え叫ぶ。
『MEGUMIさん…』年上の女性を案じるように、か細く囁くメガネ小学生だが、裏腹に腰を前後に振りだした。
グイングイングイングイン!ズッコ!ズッコ!ズッコ!ズッコ!
http://vpic.to/171025oytY
「あがっ!?あがっ!!あがぁ!!んがぁアアアアアアーー!!おちゅうしゃキクぅうううう!!おなか!ズンズン!キクぅウウウウウウウウーーー!!」
1254:
名無しさん
:17/10/26 21:32
ばんちちは
つ
http://vpic.to/1710268ouy
1255:
爆乳司書MEGUMI完結編
:17/10/26 22:32
1253
ズッコズッコズッコズッコ!ズッコズッコズッコズッコ!
「あぃひぃイイイイイ!!ふといの!おちゅうしゃ!おぐまで!!とどくぅぅぅ!!うおおおおおお!?おぉオオオオオオオオーー!!」
メガネ小学生が繰り出すピストンで男根は膣壁を抉り女体の最深部をひたすら突く。獣のように喘ぐMEGUMIだが膣肉は本能的に男根をみっちりと締めつけ何百もの膣ヒダが絡みついて精液を搾り上げようとする。
『くああああああ!?しまるぅぅぅ!!チンポもがれるゥゥゥーー!!』
強烈な締まりに戦慄くメガネ小学生。だが出される前に出すというオスの本能が勝りピストンのピッチを上げて逆襲する。
ドッチュドッチュドッチュドッチュ!!ドッチュドッチュドッチュドッチュ!!ドッチュドッチュドッチュドッチュ!!
http://vpic.to/171026DD8A
「おおおおひいいいいい!?ひぃイイイイイイ!!まんこォォォ!ゴリゴリされるぅウウウウ!!すっごぉオオオオ!!おぅオオオオオオオオ!!」
またも主導権を握られ快楽地獄に堕ちるMEGUMI。
そして、メガネ小学生が体位を変えると爆乳司書はさらなる地獄に堕とされた・・・
1256:
名無しさん
:17/10/26 23:43
とにかくオカズにしまくってました
1257:
名無しさん
:17/10/27 21:58
ばんちちは
つ
http://vpic.to/1710278n0F
1258:
爆乳司書MEGUMI完結編
:17/10/27 23:30
1255
ガクガクガクガク!!ガクガクガクガク!!
「おひぃ!ひぃいいい!?おひぃイイイイイイ!!おなかっ!キクぅううう!おちゅうしゃ!キいてるぅうううう!!やぁぁぁぁ!やぁアアアアアアーー!!」
立ちバックの体勢で攻められ狂ったように喘ぎ叫ぶMEGUMI。メガネ小学生はバイクのハンドルを握るようにMEGUMIの両腕を後ろに伸ばして手首を握りしめて腰をバンバン振り続ける。
『んっ!んっ!んっ!んっ!MEGUMI!MEGUMI!ボクの人形!ボクだけのセックス人形!んっ!んっ!んっ!んんんっ!』
女体を攻める快感に目覚めた小学生。MEGUMIの腕をさらに後ろに引っ張ると華奢な体がグイン!と仰け反り肉茎がさらに奥に埋まる。
http://vpic.to/171027jPxq
「あひぃイイイイイイイイイーー!!」
甲高く叫ぶMEGUMI。性欲全開の猛烈なピストンにより華奢な体にぶら下がる2つのミルクタンクがバインバイン!と上下に大きく揺れる。そして、子宮への突きは乳腺に耐え切れないほどの刺激を注ぐ。
「ああああ!?だめええええ!!おっぱいでるっ!おっぱいでるゥウウウウウウウーーー!!」
1259:
爆乳司書MEGUMI完結編
:17/10/28 15:12
1258
ブルンブルンブルンブルン!!ブルンブルンブルンブルン!!ブルンブルンブルンブルン!!ブルンブルンブルンブルン!!
「あぁアアアア!?でるっ!またでるっ!でるぅウウウウウウーーー!!」
ビュルルルルルル!!ビュルルルルルル!!ビュルルルルルルルルウウウウーーー!!
上下に揺れ暴れるミルクタンクの先端・・・ぶっくりと腫れ上がった大きな乳輪の上でビィィン!と尖り真っ赤に充血した乳首の割れ目から女の証である乳白色の液体がすごい勢いで噴き出した。かつて変態室長に一服盛られた挙げ句に車の中で一晩中性交されて以来、MEGUMIのバストは性欲がピークに達すると母乳を噴き出すようになっていた。
ビュルルルルルゥゥゥーー!!ビュルルルルルルルウウウウウーーー!!
http://vpic.to/171028nsbN
「イヤぁあああん!?とまんないつ!!おっぱいとまんないィイイイーー!!チクビぃぃぃ!かんじるぅウウウウウウーーー!!」
『おっぱい出すなんて…なんてスケベな人形なんだっ!!こうしてやるっ!!』
メガネ小学生は耕運機を動かすようにMEGUMIの体を押しながら歩き、窓の方に向かった・・・
1260:
名無しさん
:17/10/28 20:08
1259
本当にたまらん…
大の大人であるMEGUMIが巨根の小学生にひたすらヨガらされるなんて…
1261:
爆乳司書MEGUMI完結編
:17/10/29 14:19
1259
「うおっ!おうっ!?おおお!おぅん!!うぉん!!」
結合したまま歩かせられるMEGUMI。前のめりで一歩ずつ歩く度に発情した雌牛のような喘ぎ声が漏れる。バストは母乳がみっちり詰まってズッシリと重く、雌牛のように垂れ下がってユッサユッサと揺れる。
窓に辿り着きMEGUMIは堪らず手を伸ばして窓枠に掴まる。しかし
小学生は休ませる気などなく腰を振る。
パンパンパンパンパンパンパンパン!!
「あおう!おぉん!うおっ!!おうううううーー!?」
小学生は窓の鍵に指をかけた。MEGUMIはゾクリと戦慄した。
(まさか…まさかっ!!)
『外にいる人たちに見せつけちゃえ!』小学生は悪夢のような一言を口にした。
http://vpic.to/171029zuLL
「あぉおおおお!?だ…めェェ!それだ…けは…おぅお!!や…めて…あおっ!!うあおっ!!おぉおおおおん!!」
雌牛のように喘ぎながら懇願するMEGUMI。だが小学生は鍵を外して窓を開けた・・・見慣れた図書館の中庭、住み慣れた街の景色が目の前に広がった。
「いぃぃやああああああーーー!!」
悪夢が現実になり、MEGUMIは絶叫した・・・
1262:
名無しさん
:17/10/29 16:01 ID:kuQ
1261
何人もの人に見られながら小学生に犯される爆乳司書たまらん!
1263:
名無しさん
:17/10/30 21:19
月9ドラマに出てるね
1264:
名無しさん
:17/10/31 21:32
ばんちちは
つ
http://vpic.to/171031YAxY
1265:
爆乳司書MEGUMI完結編
:17/11/01 23:48
1261
図書館は2階がかなり高く、相談室の窓が開いていても外からはほとんど目立ない。
よほどの大声を出さない限り。
「おううううっ!?ほぉおおおオオオオーーー!!」
発情したメス猿のように叫び悶絶するMEGUMI。中庭を歩いていた女子小学生4人と男子中学生2人がギョッとして窓の方を見上げた。メガネ小学生がゆっくり腰を引くと膣ヒダが巨根に絡みつきヌチュウウウ!と締めつける。腰を一気にズドン!と突くと男根がヒダを逆方向に擦りめくる。
ヌチュウウウウ!ズドン!!「あオオオオッ!!」
ヌチュウウウウ!ズドン!!「おううううっ!!」
ヌチュウウウウ!ズドン!!「うおおおおんっ!?」
ヌチュウウウウ!ズドン!!
http://vpic.to/171101IbIo
「おっふゥゥゥゥゥゥーー!!」
『なっ!なんだアレ!?』『みて!女の人がハダカになってる!』『あっ、あれって、セックスしてんじゃね!?』『あのひと…図書館のお姉さんさんじゃない?』『……そうだよ!あの、おっぱいスゴくおっきいヒトだよ!!』『ええー!?やだぁー!!』
信じられない光景に小中学生達は騒然とした・・・
1266:
名無しさん
:17/11/02 00:40 ID:iHc
1265
爆乳司書がまさかこんなメスだなんて思いもしなかっただろうね!
1267:
名無しさん
:17/11/02 06:07
みんなのオカズ
1268:
爆乳司書MEGUMI完結編
:17/11/03 17:05
1265
(いやあああ…見られてる、ハメられてるの…バレちゃう!)
MEGUMIは上半身を隠そうとするがメガネ小学生はそうはさせまいとばかりに猛ピッチで腰を振る。巨根は蜜液がねっちゅり潤う柔かい膣肉を抉り、亀頭は膣奥をひたすら突く。
ドッチュドッチュドッチュドッチュ!!ドッチュドッチュドッチュドッチュ!!
http://vpic.to/171103Djib
「おうっ!?あおんっ!おうううう!!うおんっ!あおぉオオオオーー!!おぅウウウウウウウーー!!」
堪らず上半身が仰け反り2つの大きな肉の房がブルン!ブルルン!とすごい勢いで揺れる。
『見ろよ!!あれマジにバックでハメられてるよ!』
『でけぇ!ブルンブルンたまんねぇ!』
興奮する男子中学生2人。
『ウソでしょ…図書館であんなコトして見せつけて、なに考えてるの!?』
『あのお姉さん、いつもおっぱいパンパンにさせて、エッチだいすきって感じしてたもん!』
『すごい…!パパとママのよりハゲしい…!』
『もおぉ!ヤダぁー!!』
女子小学生たちは口々に言い合いながら巨根に責められ喘ぐ爆乳司書の痴態を凝視し続けた・・・
1269:
名無しさん
:17/11/03 17:24
みんなに見られて余計に感じてしまってるだろうね!
小学生も優越感を感じて快楽が倍になってそう
1270:
爆乳司書MEGUMI完結編
:17/11/04 06:39
1268
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
『ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!』
性欲剥き出しのメガネ小学生は体当たりをくらわすよう全身をMEGUMIの華奢な体に激しくぶつける。体つきがいつの間にか大人に負けないくらいガッシリとしていて全身から汗がほとばしる。太い腕でMEGUMIの腰をがっつり掴んで下腹部をマイルドなヒップにぶつけてくる。赤みを帯びた尻の肉がタパン!タパン!と波打つ。結合部から蜜液がダラダラと漏れ溢れてMEGUMIの内腿をつたって床に滴り落ち、カーペットに大きな染みを作ってゆく。
小学生の激しい突き上げにMEGUMIの両足が床から離れて全身が浮き上がる。乳肉の房がホルスタインのように真下に垂れ下がりブルンブルンと大きく揺れる。
パンパンパンパン!!パンパンパンパン!!パンパンパンパンパンパンパンパン!!
http://vpic.to/171104hEIj
「んっ!んっ!んっ!んっ!あんっ!あふっ!んっ!んっ!んんっ!んんっ!んんんんー!」
汗だくになって喘ぐMEGUMI。身も心も完全に小学生に支配され、まもなく快楽の底無し沼に沈められようとしていた・・・
1271:
名無しさん
:17/11/04 12:29
見られながら小学生によって支配されるMEGUMIいいねぇ!
簡単に搾り取れると思っていた相手にまさかこんなことになるとは思わなかっただろうし!
1272:
爆乳司書MEGUMI完結編
:17/11/04 21:41
1270
ズキン!ビクッ!ビクッ!ビクン!
『ううう!?キたっ!キたあああ!!』ペニスの奥が強く疼きメガネ小学生は叫ぶ。射精の時が迫りペニスが脈を打ち始めた。精巣の中で満タンの精液がブヨン!と波打つ。呼応するように膣肉が強烈に締まりだす。
『ぐうううう!!しまるぅぅ!!』強烈な膣圧に呻くメガネ小学生。だがペニスは怯むことなく膣穴をひたすら抉る。
ドッチュドッチュドッチュドッチュ!!ドッチュドッチュドッチュドッチュ!!
「あがあああ!!あっ!!がぁアアアアアアアアーーー!!」絶叫するMEGUMIの中で絶頂の火花が渦を巻き始め女体がビクン!ビクン!とのたうちバストがブルンブルン揺れる。そして女体の奥では子宮が大きく膨らみ受精の準備が整った。
「あぁアアアア!?イギっ!イギそぉオオオオオーーー!!」
『イクのっ!?イっちゃうの!?』
http://vpic.to/171104RDqv
「イグのぉオオオオオオオ!!おううっ!?イっぢゃうぅウウウウウウ!!」
『イカせてあげる!イっちゃええええええ!!』メガネ小学生は両足を踏ん張りトドメとばかりにMEGUMIの臀部に下腹部を叩きつけた・・・
1273:
名無しさん
:17/11/04 21:49
ドブス
1274:
爆乳司書MEGUMI完結編
:17/11/05 16:24
1272
パンパンパンパンパンパンパンパン!!パンパンパンパンパンパンパンパン!!
「おっおおお!?おっおおお!?おおおおおおおっ!!オオオオオオオオオオオオオオオーーー!!」
ドチュドチュドチュドチュ!!ドチュドチュドチュドチュ!!
『イッちゃえ!イッちゃえ!イケッ!!イケッ!!MEGUMIぃー!MEGUMIぃぃーー!!』
パンパンパンパンパンパンパンパン!!パンパンパンパンパンパンパンパン!!パンパンパンパンパンパンパンパン!!パンパンパンパンパンパンパンパン!!
ビクンッビクンッ!!ビクンッビクンッ!!
「おああああああアアアアア!?あんあっ!あんあっ!!あんあアアアーー!!イグッ!!イグッ!!イグのぉおおお!!イグのぉオオオオオオオオ!!」
ビクンビクンビクンビクン!!ビクンビクンビクンビクン!!
http://vpic.to/171105pRRu
「イィイイイイイ!!グッ!!イグっ!!イイイイイ!!イグぅうううううううううーーーー!!イグぅウウウウウウウウウウウウーーーーーー!!!」
1275:
名無しさん
:17/11/05 21:16
1274
たまらん!
まさに動物のオスとメスのように激しく性を貪りあってるね
1276:
爆乳司書MEGUMI完結編
:17/11/06 01:01
1274
『でるっ!でるっ!でるぞ!!』
「あんあぁぁ!あんあアアア!だして!だしてぇぇエエエエ!!」
『だすぞ!だすぞっ!MEGUMI!MEGUMI!MEGUMIィ!MEGUMIぃイイイイイーーー!!』
ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクン!!
ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!!
『ぐうううう!!そりゃあああーー!!』
ビュルル!ビュルルルルルルルル!
ビュルル!ビュルルルルルルルル!
「あっっ!がっ!?おぐっ!おぐにっ!?あづぅぅぅ!?あづいイイイイ!!」
『くらえっ!くらえっ!そりゃ!そりゃ!そりゃあああああ!!』
ズンッ!ビュルル!ズンッ!ビュルル!
ズチュン!!ビュルルルルルル!!
ズチュン!!ビュルルルルルル!!
「があアアアッッ!!おぐっ!チンポ!おぐに!はいっだッ!ゴリゴリッ!デカチン!!せーえぎ!あづいッ!ドグドグ!でてるっ!!まだっ!?イグぅ!まだ!イグのぉオオオオオ!!」
『MEGUMIィィ!MEGUMIイイイイイ!!』
http://vpic.to/171106i8bW
「イグううううう!!イグぅぅウウウウウウウウウウウウーーーー!!」
1277:
名無しさん
:17/11/06 01:04
つまんねぇ
1278:
名無しさん
:17/11/06 01:41
1276
これまでよりも遥かに長い射精で、本気でイッたんだろうね!
1279:
爆乳司書MEGUMI完結編
:17/11/06 22:45
1276
メガネ小学生の巨根から凄まじい勢いで噴射された精液は、精巣がはち切れんばかりに溜め込まれ発情したオス猿のような腰のシェイクで熟成されたため異常なほど粘度が高く、白く長い尾を引くビームとなって膣奥にたっぷりと注入されMEGUMIの子宮はパンパンに膨らんだ。
性欲全開、欲望むき出しの交尾を果たした小学生は満足した・・・
『ひぎぃぃイイイイイイイイイイッ!!』
苦痛の叫びを上げる小学生。強烈な膣圧が巨根を圧迫し、膣肉が精液を根こそぎ搾り取ろうと1ミリの隙間なく密着していた。このままでは本気で締め折られる・・・小学生は必死になって抜こうとするがまるでびくともしない。それどころか少しでも腰を引くと膣圧が強まりペニスに激痛が走った。
『やめてエエエエエ!!チンポ折れるゥゥゥ!!ゆるしてェエエエエ!!』
泣き叫ぶ小学生に、MEGUMIはバックの体勢のまま振り向く。
http://vpic.to/171106N8G7
「言ったハズよ、根こそぎ搾り取るって……」
MEGUMIは冷たく言い放つと膣に力を込めた・・・
1280:
名無しさん
:17/11/06 22:46
↑バカ
1281:
名無しさん
:17/11/07 21:19
ばんちちは
つ
http://vpic.to/171107DaUh
1282:
爆乳司書MEGUMI完結編
:17/11/08 23:06
1279
ギュウウウウウ!ギュウウウウウウ!!
メスの蜜液とオスの精液が混ざり合いネチュネチュとした膣肉に締めつけられて、若い巨根がビックン!ビックン!と激しく脈打つ。
『ぐっ!?ガアぁああああ!!イイイイイイイイーーー!!』
悶絶して叫ぶメガネ小学生。膣の締まりに刺激されて精巣がポンプのように収縮し、溜まっていた精液が一気に吸い上げられた。
『あぁアアアアアアアア!!でるぅウウウウウウウウウウーーー!!』
「でちゃえ…エイッ!」
とどめとばかりにMEGUMIは膣を締めつける。
『ひぎぃイイイイイイイイイイ!?んんんんンンンンンンーー!!』
ビュルルルルーー!!ビュルルルルルルーー!!ビュルルルルルルルルーーー!!
メガネ小学生は白目を剥いて絶頂に達した。1度目よりも濃厚で勢いよく迸る白濁色のエキスを子宮は蠕動しながら1滴残さず貪欲に吸い上げていく。
http://vpic.to/171108ZRh1
「ぷりっぷりのザーメン…たまんない!」
若く新鮮なエキスの熱を下腹部に感じながらMEGUMIは満足して微笑んだ・・・
1283:
爆乳司書MEGUMI完結編
:17/11/09 23:37
1282
ぬぽっ……ちゅぷ、ブルルン!
長い射精の末、若いペニスは膣圧の快楽地獄から解放され、女陰の口とペニスの先端を繋ぐ粘液の糸が白く光りながら垂れ落ちる。メガネ小学生は後ろ向きに倒れて気絶した。ペニスは見る影もなくぐったりと萎え、精液が詰まってパンパンに張っていた玉袋も空気が抜けた風船のように萎れている。
「あらあら、すっからかんになっちゃったわね…」MEGUMIは呟きながら萎れた袋を撫で擦り、クタリとなったペニスに「うふふ…ごちそうさま」と囁いてチュッ…!と口づけする。そして自分の下腹部を擦り、若く新鮮な精液がたっぷり注入された余韻に浸る。
「いっぱい出されちゃった…とってもいい感触だわ、あったかい…」
開いたままの窓の向こうの中庭では、一部始終を目撃した中学生男子と小学生女子のグループが呆然と突っ立ったままこちらを見ている。MEGUMIは窓から身を乗り出してにっこりと微笑む。
http://vpic.to/171109B57T
(あなたたちも早く経験しなさい…とっても気持ちよくて病みつきになるわよ…ウフフフ)
豊満なバストを自慢気に揺する爆乳司書MEGUMIであった。
【完】
1284:
名無しさん
:17/11/10 21:55
ばんちちは
つ
http://vpic.to/1711107dM4
1285:
名無しさん
:17/11/10 22:13
↑
勃たせられる!
1286:
名無しさん
:17/11/11 07:58
http://vpic.to/171111KuY9
1287:
名無しさん
:17/11/11 08:07
最近のMEGUMIは劣化しまくりだね
1288:
名無しさん
:17/11/11 09:24
年取るとオッパイ垂れる
1289:
名無しさん
:17/11/11 11:25
しぼんだな
1290:
名無しさん
:17/11/11 13:31
年取らない人間がいるかよ
1291:
名無しさん
:17/11/13 21:41
http://vpic.to/17111399t6
1292:
名無しさん
:17/11/16 21:56
http://vpic.to/171116wem1
1293:
名無しさん
:17/11/19 07:22
http://vpic.to/171119lOc7
MEGUMI…
1294:
名無しさん
:17/11/19 13:15
パイズリしまくったんだろうなぁ
1295:
名無しさん
:17/11/20 22:04
おっぱいに甘えたい
1296:
名無しさん
:17/11/22 22:32
http://vpic.to/171122YUL6
明日は祝日
爆乳感謝の日
1297:
名無しさん
:17/11/23 07:23
おっぱいようございます
http://vpic.to/171123OCP6
1298:
名無しさん
:17/11/24 01:30
今日もMEGUMIの爆乳パイズリ妄想でドックンドックン射精した…撃沈
1299:
名無しさん
:17/11/24 06:26
根本はるみ小池栄子MEGUMIの中でも一番ブスだが、野田はお気に入りの肉便器
1300:
名無しさん
:17/11/24 18:29
昔、新聞のテレビ欄の深夜番組でMEGUMIまたはメグミの文字を見つけただけで勃起した
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