MEGUMI〜世界一の女〜part3


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MEGUMI〜世界一の女〜part3

1: 名無しさん:16/11/28 06:20
前スレhttps://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1447586539/i

201: 名無しさん:17/02/08 21:32
スカッとジャパン、ボスママとゆーかバカママだな

202: 爆乳司書MEGUMI :17/02/11 16:02
187
ピュウウウ…ピュウウウ…ピュウウウ
「はうっ!はううう!」
母乳は切れ目なく飛び散りMEGUMIは立ったまま射乳の快感に酔い痴れる。
母乳がみっちり詰まってパンパンに張り出したバスト…ぶっくり膨れた乳輪…固く勃起した乳首…その先端から白く濃厚な液体が幾重にも噴き出して白い放物線を描いている。

やがて下腹部が疼き始めMEGUMIは堪らずスカートをめくり上げてパンティーに両手を突っ込む。陰核をこねくり回し陰唇を揉みしだくと熱い牝汁がじゅわりじゅわりと溢れ出してパンティーをたちまちに濡らしていく。
「あふん!あふっ…あふっ…ふぅうううん!」図書室の個室トイレの中、がに股立ちでオナニーに耽る爆乳司書。女陰を掻きいじる手の動きが激しくなりピンク色のパンティーが千切れそうになる。爆乳も上下にブルンブルンと揺れて母乳がビュル!ビュル!ビュル!と激しく飛び散る。
http://vpic.to/170211JKeg
「だめぇぇ…ちんぽ…ほしぃイイイ、おとこの子の…かわいいボクの…ちんぽ、ズブッと…入れられたいぃイイイイイ!」

MEGUMIは小学生との性交を求めながら絶頂に達していった・・・

203: 名無しさん:17/02/11 16:11
202
正真正銘の淫乱になったな…
もはや小学生のちんぽ中毒の変態女だ


204: 爆乳司書MEGUMI:17/02/11 20:54
202
夕方、ビキニのMEGUMIを盗撮した小学生男子が図書館を訪れた。本を探しながら館内を見回す。もちろん目的は爆乳司書MEGUMI。受付カウンターには別の司書がいる。適当な本を一冊手に取って館内をゆっくり歩く。
(いるはずだ・・・、絶対・・・)まるで獲物を探す狩人のような鋭い目つきでMEGUMIを探す。

(いた・・・!)
獲物はすぐに見つかった。爆乳司書は絵本コーナーの書棚の前にしゃがんで本の並べ替えをしている。いつも身につけてるエプロンはなぜかしていない。その分Hカップのバストがいつボタンが弾け飛んでもおかしくないほど純白のブラウスを大きく盛り上げているのがはっきりとわかる。
http://vpic.to/170211nsaE
(すごい…やっぱりデカい!あの大きいおっぱい、絶対に…絶対に…ぜったいに…ボクだけのものに…してやる……!)
ドッ!ドッ!ドッ!ドッ!ドッ!ドッ!
ズキン!ズキン!ズキン!ズキン!
心臓の鼓動が高まり勃起が射精寸前なくらいに疼きだす。
盗撮小学生は爆乳司書MEGUMIに近づいていった。今日この時のために用意しておいたアレをカバンから出しながら・・・

205: 名無しさん:17/02/11 21:05
204
そりゃあいいオンナを狙ってる時は小学生ですらオスになるからね

206: 名無しさん:17/02/12 08:31
爆乳司書続き楽しみにしてます
チンポがヨダレ流してヒクヒクしてるからMEGUMIの爆乳パイズリ妄想で絞り取られてきまふ…

207: 爆乳司書MEGUMI :17/02/12 11:27
204
『あの…』「あら、こんにちは」『あ、あの…』「ん?あ、この棚の本が読みたい?」『い、いえ…』「?」『これ…差し上げます!』横長の封筒を差し出した。「なにコレ?開けていい?」『どうぞ…』
入っていたのはリゾートホテルのプール一日無料券だった。しかも全国でも指折りの最高級ホテルだ。
「えぇ!?こんないいモノ私にくれるの?もったいないわよ…ってか、どうしたのコレ?」『MEGUMIさんにあげたくて持ってきたんです。父がこのホテルの支配人してて、プールの券だったらいつでももらえるんで…』「お父さんが!?すごいじゃない!じゃあキミもよく行くの?」『いつもじゃないけど、たまに…』「うわぁ!うらやましいなぁ、けどホントにもらっていいの?お父さんにはお話ししてる?」『はい、いつもお世話になってる図書館の人にって言ってあるから…、でも一枚だけだから一人でしか行けないけど…』「いいわよ、友達にはナイショで一人で行っちゃうから、じゃあ…ありがたくもらっちゃうね」『どうぞ、楽しんできて下さい』
http://vpic.to/170212AM0w
「うふふ、ありがとう。………ねぇキミ、そうしたらさぁ…」


208: 爆乳司書MEGUMI:17/02/12 20:58
207
MEGUMIは盗撮小学生に近寄ると顔を寄せ声を潜めて耳元で囁く。
「今度の土曜日…いっしょに…イカない?」
『え…?』
「ね、イキましょう…」
『でも、ボク…』

http://vpic.to/170212AM0w
「お礼に…ビキニになってあげる、おねえさんのビキニ姿…見せて……ア・ゲ・ル」
独特の低い声が淫靡な音色を帯びて響き渡る。囁きながらバストをブラウス越しに小学生の小さな体に押しつけ、さらに右手を股間に這わせてズボン越しに膨らみを撫で擦った。
『だっ!だめなんです!土日は塾で模試があるから…』後退りする小学生。
「……そっか、それなら仕方ないわね…」MEGUMIも諦めて身を引く。
『じゃあ、さよなら…』小学生はその場から離れて図書館を後にした。

「…まぁ、あれが普通よね、でも…可愛かったわ、ちんちんも…デッカくて…」MEGUMIは股間を撫で回した右手で下腹部を軽く揉み捏ねた・・・

『危なかった…でも、やった!やったぞ!うまくいった…、あとはホテルだ…、もうひと押しだ!』
小さな拳を握り締める盗撮小学生。勃起はズボンを突き破らんばかりになっていた・・・

209: 名無しさん:17/02/12 23:06
208
もはや股間を自然な手つきで触る…完璧に淫乱女だ!
しかし小学生の狙いに全く気づいてないけどね…

210: 名無しさん:17/02/13 18:22
小学生が内気ながらも何とかMEGUMIの爆乳にありつこうとしてるのがたまらんね

211: 爆乳司書MEGUMI :17/02/14 06:41
208
「え?私、今日はプールだけの利用で来たんですけど…?」
土曜日、爆乳司書MEGUMIは最高級リゾートホテルにいたが小学生からの話と違っていることに驚いていた。フロントによると一泊で予約が入っていること、部屋は最上階のプレミアムルームが確保され支払は既に済んでいるという。予想してなかった事に戸惑うMEGUMI。だが最上階は全室女性専用で女性客室係が常駐しているという。
日曜日も予定はない、一泊しても何も都合の悪いことはない・・・
(うーん…そういう事ならいいかもね…)話を聞くうちに次第に戸惑いが薄れていく。
「じゃあ、せっかくだからお世話になります」

数分後、女性客室係の案内でMEGUMIはプレミアムルームにいた。
http://vpic.to/170214dABm
「うわあ…、なにこれ…」
呆気に取られるMEGUMI。天井は全てがガラス張りでどこまでも青い空が広がっている。室内のインテリアはシンプルなデザインでありながら高級感のある物が取り揃えられている。
静かな落ち着いた空気が漂い、まさにプレミアムな客室。
そして中央には、空に浮かぶ雲のような真っ白い大きなベッドが置かれていた・・・

212: 名無しさん:17/02/14 20:36
ハァハァ

213: 爆乳司書MEGUMI :17/02/14 23:40
211
「キャハっ!きっもちイイー!」
最高級リゾートホテルの屋外にある広大なプール、青空の下で爆乳司書MEGUMIは水しぶきを浴びてはしゃぐ。MEGUMIの他にも女性客が多く、さすがランクの高いホテルだけあって誰もが目鼻立ちが整ってモデル並の長身スレンダーな女性ばかりだった。
それに比べてMEGUMIは顔立ちは素朴な童顔、身長は平均的な158cm、彼女たちには遠く及ばない・・・

http://vpic.to/170214xEfp
だが、ボイン!ボイン!と豪快に前に突き出た94cmHカップバストは完全に一人勝ち状態だった。(ちょっと…なにアレ!?)
(すご…デカすぎ!)
(すごいおっぱい…マンガみたい…)
(デカイ、デカイ!)
周りの女性客はただ驚くしかなく小声で口々に囁き合っている。
当のMEGUMIはお構い無しとばかりに水遊びに夢中。爆乳はビキニからこぼれ落ちんばかりにブルン!ブルン!と盛大に揺れている。

そんな弾ける爆乳を、一台のセキュリティカメラが一瞬たりとも逃すことなく追いかけていた・・・

214: 名無しさん:17/02/15 17:52
続き読みたーい!

215: 爆乳司書MEGUMI :17/02/15 20:37
213
『ハァハァ!おっぱい…すごい!でっかい!ハァハァ!ハァハァ!たまんないよぉ!』モニターに映し出されたビキニ姿のMEGUMIに興奮する盗撮小学生。
プールに設置されたセキュリティカメラの1台は小学生がホテルの一室で操作し、誰はばかることなく爆乳司書のビキニを、ブルンブルン揺れる爆乳を堪能していた。

水面に浮かべたエアマットに乗って水と戯れるMEGUMI・・・マットが揺れると乳肉が生き物のようにこぼれ落ちそうにぶよんぶよん波打つ。堪らず小学生はカメラをズームする。
http://vpic.to/170215tSh0
『ああああ!おっぱい!おっぱい!おっぱい!』
興奮のあまりダラダラと前汁まみれの勃起を激しくしごく。
『だっ…だめだ!ここで出しちゃ…、ガマンするんだ、溜めて溜めて溜めて…夜におもいきり出すんだ…、あのおっぱいは…もうすぐボクのものになるんだ、MEGUMIは…ボクのオンナにするんだ!』
1枚の封筒を手にして小学生は部屋を出た。モニターには裸同然の自分の体を見られているなど知るはずもなく無邪気に笑うMEGUMIが映し出されたままだった・・・


216: 名無しさん:17/02/15 20:55
215
MEGUMIがどんなことされるのか楽しみ!

217: 爆乳司書MEGUMI :17/02/15 22:20
215
夕暮れ時、プールを満喫したMEGUMIは予約を入れてもらっていたプレミアムルームに戻ってきた。途中で最上階に常駐している女性客室係から1枚の封筒を受け取った。

客室に入ると天井のガラス越しに室内全体が夕暮れの茜色に染まっている。
「うわぁ…、きれい…!」
MEGUMIは感嘆の声を上げる。しばらくの間オレンジ色に染まった夕空に見入っていた。
「…そういえば今夜は満月…もし晴れれば夜には月明かりに包まれるんだろうな…そしたらきっとすごく幻想的なんだろうな…、やっぱり泊まってよかった…」

ふと、先ほど手渡された封筒をずっと持ったままなのを思い出す。
「なんだろう…?」
開けると中には写真が入っている。それは先月に友達と別の近場のホテルのプールに遊びに行った時のものだった。黒のビキニを身につけた自分自身が写っている。

「えぇ…!?これって…!」
写真には、こんなメッセージが書かれていた・・・
http://k.mjmj.be/ajZQsEe8ez/


218: 名無しさん:17/02/16 02:02
217
思いきりストレートに書いてあるね!
これにはMEGUMIも悦びそう

219: 爆乳司書MEGUMI :17/02/16 10:46
217
「あのボクったら…、こんなことして…」
盗撮小学生の欲望むき出しなメッセージが書かれた写真を手にしてMEGUMIは全てを悟った。
「あの子は始めからあたし狙いでここまで仕組んだのね…」
封筒には写真がもう1枚入っている。MEGUMIはゴクリと唾を飲み込み写真を取り出した。

http://k.mjmj.be/2Dh5QBH7S4/
「あああ…!!こんなものまで…、塾があるなんて嘘ついて、あたしをじっと見てたのね…、なんてスケベな子なの…」華奢な体が震え、豊満な乳房がゆさゆさ揺れて乳首から母乳がじんわりと滲み出る。
「…いいわ、かかってきなさい、返り討ちにしてやる…、キンタマすっからかんにして白目むかせてたっぷりイキ地獄を味わらせてあげるわ…、ウフフフ……」

だが、この数時間後、白目をむいてイキ地獄に落ちるのは自分自身になるとは、MEGUMIは知る由もなかった・・・

220: 名無しさん:17/02/16 13:21
たまらん!

221: 名無しさん:17/02/16 14:51
219
MEGUMIが写真を見ているまさにその時に股間を膨らませて向かってる途中だろうね!

222: 名無しさん:17/02/16 15:20
はぁ

223: 名無しさん:17/02/16 21:07
爆乳MEGUMIのパイズリ地獄来るか?

224: 名無しさん:17/02/17 00:11
この流れだとMEGUMIが小学生に責められますね

225: 名無しさん:17/02/17 09:45
MEGUMIが責められるのはあまり興奮しない
男をもてあそぶのが似合う女

226: 爆乳司書MEGUMI :17/02/17 13:02
219
ズッキン…、ズッキン…、ズッキン…、ズッキン…
夜のホテル、最上階を目指して真っ直ぐ上昇するエレベーターの中、盗撮小学生のペニスは強く深く脈打ち続ける。いつも右手でシゴかれてばかりのペニスは生まれて初めて女の乳房に、女の膣奧に射精できるのを今か今かと待ち遠しくビィィン!と勢いよく反り返っていた。

最上階に到着し扉が開くやいなや小学生は足早に歩き出し、我慢しきれず服を脱ぎ捨て全裸になる。
『ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!』
ズキン…!ズキン…!ズキン…!ズキン…!
息が荒くなりペニスが激しく疼く。
ついにMEGUMIのいる客室にたどり着いた。
『おっぱい…!おっぱい…!MEGUMI…!MEGUMI…!』
ズキン!ズキン!ズキン!ズキン!ズキン!
ペニスが強烈に疼き汁がだらだら滲み出る。

ドアを開けて中に入る。広い室内は闇に包まれて何も見えない。小学生が中央に人の気配を感じた瞬間、天井のガラス越しに満月の光が差し込み室内を静かに照らし出した。
http://vpic.to/170217Yay9
「うふふ…、いらっしゃい…」
爆乳司書MEGUMIがベッドの上で待っていた・・・

227: 名無しさん:17/02/17 13:04
226
きっと馬並みの大きさになってるんだろうね!
ついに二人きりになったね!

228: 名無しさん:17/02/18 07:07
225
同感です。この世の女王様にふさわしいのがMEGUMI様です。

229: 名無しさん:17/02/19 11:06
Sっ気たっぷりなMEGUMIのあの顔で爆乳パイズリ希望…
谷間から覗く鬼頭、そしてそれを見下ろすMEGUMIの顔、想像しただけで股間が暴れまくる…

230: 爆乳司書MEGUMI :17/02/19 15:03
226
『MEGUMIさん!ほらみて!チンチンこんなんなっちゃったよ!MEGUMIさんにぶちまけたくて溜めてきたんだよ!』ついにMEGUMIと二人きりになれて興奮のあまり叫ぶ盗撮小学生。腰をぐいっと突きだしてペニスを見せつける。
『ほら!ズリズリして!ほら!ほらっ!はやくぅ!』ペニスをブルンブルン揺らして催促する。
だがMEGUMIは妖しく微笑むだけでペニスに触れようとしない。
『??なんで?はやくしてよ!くるしいよぉ!』もどかしくなり小学生は半泣きになる。勃起の先端からイカ臭い汁が涙のように漏れ滴る。

その時MEGUMIが口を開いた。
「…おねがいしますは?」
『え…?』
「おねがいします…ボクのちんちん、おっぱいに入れさせてくださいって…ちゃんと言わなきゃ…してあげない」
泣きべそ顔の小学生の目を真っ直ぐ見つめるMEGUMI。
http://vpic.to/170219orSN
「ちゃんと…子どもらしくおねがいするの…わかった?」
『はい!はい!おねがいします!ボクのちんちん、MEGUMIさんのおっぱいではさんで下さい!おねがいします!』
小学生はMEGUMIの言いなりになった・・・

231: 爆乳司書MEGUMI :17/02/19 16:20
230
「はさまれたい…?」
『はい!はさまれたいです!』
「出したい…?」
『はい!だしたいです!』
「なにを…出したいの?」
『せっ!せーえき出したいです!』
「ちゃんと…いって」
『MEGUMIおねえさんのおっぱいに…はさまれたいです!せーえき…ドクドクだしたいです!』
小学生は気をつけの姿勢になって復唱した。



http://vpic.to/170219CY0K
「……いいわよぉ!」
MEGUMIは凄く淫靡な笑みを浮かべて爆乳をむんずとわし掴む。そしてペニスを前戯なしにいきなり挟み込んだ。
むにゅん!むにゅむにゅむにゅううう!ペニスが根元まですっかり呑み込まれ、むちむちした乳肉にしっかりとホールドされた。
『あああ!?あひいいいー!!』
小学生の絶叫が部屋中に響き渡る。MEGUMIは膝立ちの体勢で爆乳をブルンブルン揺さぶってペニスを揉みしだく。
「うふふ…、ズリ甲斐のあるチンチンね…、ん…、ん…、ん…、ん…!」
ズッチュズッチュズッチュズッチュ・・・ズッチュズッチュズッチュズッチュ・・・ペニスを揉みしごく卑猥な音が最高級ホテルの客室に響き渡る・・・

232: 名無しさん:17/02/20 20:07
たまらん…
小学生でMEGUMIのパイズリなんか味わったら獣になって情けない喘ぎ声が止まらんわな
もう死んでもいいってなる

233: 名無しさん:17/02/20 20:16
231
ハァハァ…!
小学生にパイズリするMEGUMI先生でオナヌーしまつ…!ハァハァ

234: 名無しさん:17/02/21 10:21
オナペットMEGUMIをネタにエロトークしたいです
同士の方募集
スカイプ takanami4745
カカオ mur265endo

235: 名無しさん:17/02/21 10:53 ID:u9s
ここからあえて小学生が逆転するのも面白くて興奮するね!

236: :17/02/21 18:58
爆乳司書続きお願いします!

237: 名無しさん:17/02/21 19:02
MEGUMIの爆乳パイズリの虜になる小学生
まさに魔性の女、MEGUMI

238: 爆乳司書MEGUMI:17/02/22 06:02
231
ズッチュズッチュ…ズッチュズッチュ…ズッチュズッチュ…ズッチュズッチュ…
Hカップの爆乳を豪快に揺さぶり盗撮小学生のペニスを揉みしごくMEGUMI。ペニスからダラダラと滲む汁・・・汗ばむ爆乳・・・揺さぶるほどにペニスはむっちりとした乳肉の谷間に呑み込まれてゆく。
『ああっ!ああああ!きもちイイイイ!』小学生は声を上げて悶える。
「うふふふ…、きもちいいでしょ?これがホンモノのパイズリよ…、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ…!」
MEGUMIは揺さぶるピッチを上げた。ズッチュズッチュ!ズッチュズッチュ!ズッチュズッチュ!ズッチュズッチュ!乳肉に揉みしだかれペニスは汁まみれになり固くなる。
『だめぇ!だめぇ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あぁん!』 悶え叫ぶ小学生。
ブルンブルン揺れる乳肉の谷間からペニスの亀頭がプリン!プリン!と顔を出す。先端のくびれた穴が汁を漏らしながら痙攣している。
http://vpic.to/170222Mz75
「うふふふ…、かわいい…、ピクピクしてる…」
力を込めてバストを揺さぶりながら、MEGUMIはくびれた穴に舌を差し入れた・・・


239: 名無しさん:17/02/22 20:13
238
エロすぎますね、擬音や描写が卑猥なのでズリネタにしてます
小学生をアヒアヒ狂わせるMEGUMI最高!

240: 爆乳司書MEGUMI:17/02/22 23:07
238
ぶちゅ!ぶちゅ!ぶちゅ!ぶちゅ!ぶちゅ!
『あひっ!?あっひぃ!あひいいいい!』
MEGUMIは爆乳でペニスをむちぃ!と挟み込んだままピンク色の舌を亀頭の穴に差し入れてねぶり回す。小学生はひとたまりもなく腰を震わせて絶叫した。
MEGUMIの舌ねぶりに亀頭の肉がプリプリプリプリ弾み、くびれた穴からダラダラダラダラ汁が漏れる。むっちりとした乳肉に揉みしだかれて肉茎はビクンビクン!ビクンビクン!と脈を打ち出し固さを増す。

「ん…、んっ、んふ…、ウフフフフフ…!」
汗ばみだしてきた爆乳を少しもピッチを下げずブルンブルン揺さぶり続けるMEGUMI。ビキニが今にもほどけ落ちる。
『ああん!だめぇ!もうだめぇエエエ!』限界が近づき戦慄く小学生。

http://vpic.to/1702220QX0
「………いっちゃえ!」
MEGUMIは揺さぶりのギアを上げた・・・!

241: 爆乳司書MEGUMI :17/02/24 20:03
240
「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ…!」
たぱんっ!たぱんっ!たぱんっ!たぱんっ!たぱんっ!たぱんっ!たぱんっ!たぱんっ!たぱんっ!
とどめを刺さんとばかりに激しく揺さぶるMEGUMI。爆乳は小学生のペニスをみっちりと圧迫して搾り上げる。
『あひいっ!あひっ!あひっ!あひっ!あひぃイイイ!!』
ペニスの根元に強い疼きが走り小学生は耐え切れず悶え叫ぶ

「イッて…、イッて!だして…、だして!うんっ、うんっ、うんっ、うぅん、うぅん!」
たぱんっ!たぱんっ!たぱんっ!たぱんっ!たぱんっ!たぱんっ!

『あっ!アアアア!?だめぇ!イクぅ!イクぅぅぅ!イクぅウウウウウ!!』
びくん!びくん!びくん!
ビュッ!ビュッ!
ビュル!ビュル!ビュル!ビュル!
ビュルビュル!ビュルビュルビュル!
肉茎が脈打ち精液が勢いよく迸る。ビチャ!ビチャ!ビチャアアア!と音を立てて飛び散った。


『うふふ…、すっごい、おっぱい…ザーメンまみれ……』



242: 爆乳司書MEGUMI :17/02/24 22:44
241
『ハァ…、ハァ…、ハァ…、ハァ……』
精液を根こそぎ搾り取られた小学生は息絶え絶えになりぐったり倒れる。
「あん…、んふ、すごくねっとりしてる……あっつい」
MEGUMIは呟きながら乳肉にべっとり撒き散らされた精液を指でなぞると、ぐったりしている小学生の耳元に唇を近づけて独特の低い声で囁く。
「おねんねするのはまだ早いわよ…、ココはまだこんなじゃない…」
囁きながら真上にそそり勃つペニスをギュッ!と掴んで、ゆっくりと力を込めてしごきたてる。
『うううっ…!』
濃厚なエキスを吐き出したばかりなのにペニスは少しも萎える様子がなくビンビンに反り返っている。
「うふふ、ボクすっごい、ヤる気まんまん…」
『…MEGUMIさん、ボクまだ抜き足りないよ、もっともっと出したいよ…!』

「おふろで…洗いっこしましょ、…ね」
MEGUMIの甘い囁きに小学生は起き上がる。そして、自分より年上の女を抱き抱えてバスルームに連れ込んでいった。
http://vpic.to/170224uhzb
「あん、たくましい…、お姫さま抱っこ…されちゃった」

243: 名無しさん:17/02/26 15:51
242
お風呂でもたっぷりいやらしいことするんだろうな…!

244: 爆乳司書MEGUMI:17/02/26 16:26
242
シャアアアー・・・シャワーの音が響く浴室、小学生はゴムマットに仰向けになっていた。
MEGUMIは小学生の上に跨がると妖しく微笑みながら囁く。
「おっぱい…みたいでしょ」
小学生はうん!うん!と頷く。MEGUMIは首と背中の紐をほどいてビキニをずらしていく。ゴクッ・・・生唾を飲み込む小学生。ペニスが脈打ちながらグイッグイッと反り返る。

ブルルルン・・・!
乳房がビキニから解放され盛大に揺れる。色白でむちむちした張りのある乳肉・・・ピンク色の乳輪とピンと尖った乳首・・・熟した食べ頃の果物のように瑞々しい大きな乳房が目の前でゆさゆさ揺れる様を見て、小学生は感動のあまりペニスを握り締めてシゴきだした。
「あらあら、ナマのおっぱい…はじめて?」
『うんっ!うん!はじめて!はじめて!たまんない!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!』
小学生は興奮しておっぱいを連呼しながらペニスをシゴくが、その手をMEGUMIに止められた。

http://vpic.to/170226CZwz
「イイことして…あ・げ・る」
MEGUMIは傍らにあるボディソープを手に取り、乳白色の液体を乳房に塗りたくりだした・・・

245: 名無しさん:17/02/28 20:48
ボディソープパイズリの件り続きほしいー!

246: 爆乳司書MEGUMI :17/03/01 23:16
244
ぬりゅんぬりゅん…ぬりゅんぬりゅん、ぬりゅんぬりゅん…ぬりゅんぬりゅん…
小学生に見せつけるように乳白色の液体をバストにまんべんなく塗り込むMEGUMI。掌に軽く力を込めただけで指が乳肉にめり込み豊満な乳房が大きくたわむ。
『すっ…すごい!おっぱいが…もにゅもにゅしてるぅ!!』興奮のあまり叫ぶ小学生。ボディソープまみれのバストをMEGUMIはさらに揉み捏ねる。

もにゅん…!下から持ち上げる…手を離す…プルルン!
ぎゅむん…!横から揉み締める…ぎゅむうう!深くて長い谷間ができる…繰り返し繰り返し捏ね回すとボディソープが泡立ち始める。
「ふぅぅぅ…、うぅうううん…」
挑発するように悩ましげに呻くMEGUMI。小学生の肉竿がビクン!ビクン!と脈打ちだす。

http://vpic.to/170301wzzA
「うふふふ…、みて…」
にゅるん…プリン!にゅるん…プリン!
にゅるん…プリン!にゅるん…プリン!
にゅるん…プリン!にゅるん…プリン!
にゅるん…プリン!にゅるん…プリン!

『アアアア!?にゅっぷりんスゴいぃイイイイ!』


247: 爆乳司書MEGUMI :17/03/02 22:56
246
「ボクのからだ、にゅっぷりんしてあげる……えいっ!」
MEGUMIはそう囁くと小学生の体にしがみついて全身を動かしだした。泡まみれの爆乳が密着したままぶりゅんぶりゅんと暴れ回る。
『くああああああ!?きっ!きもちいい!きもちイイよおおお!!』あまりの感触に全身を圧迫されながらものけ反る小学生。

「うっ…うううん、うっ…うぅウウン…」
小学生にしがみついて上へ下へと全身を動かしメスの獣のような呻き声を上げるMEGUMI。
乳房が大きく歪み、ブルンブルンとたわみ続ける。

http://vpic.to/170302jZxI
「うんっ!うんっ!うぅううん!うっううううん!うっうううううん!」
にゅっぷりん!にゅっぷりん!
にゅっぷりん!にゅっぷりん!
にゅっぷりん!にゅっぷりん!
にゅっぷりん!にゅっぷりん!
にゅっぷりん!にゅっぷりん!
にゅっぷりん!にゅっぷりん!
にゅっぷりん!にゅっぷりん!
『くあっ!くああああ!あぁアアアアン!!』
小学生は激しく悶える。

「ココも…にゅっぷりんしちゃう……えいっ!」



248: 名無しさん:17/03/03 21:50
たまらん状況やなぁ…
小学生のポコチンを爆乳で弄ぶ痴女MEGUMIに期待!

249: 爆乳司書MEGUMI:17/03/03 23:14
247
「ボク…、お目目つむって…」
小学生はMEGUMIの言う通りに両目を閉じる。
すると大きくて柔らかく物凄く重いモノが顔全体にブニュン!とのし掛かってきた。
『えぇ!?コレって…まさか…!』
「おっぱいよ…うふふふふ」
MEGUMIは身動ぎして乳房をブルンブルン押しつける。94cmもある大きな乳房が小学生の顔を容赦なく圧迫し、舐めるようにブヨンブヨンと蠢く。
『あぁん…きもちイイ!おっぱい…、おっぱい…、おっぱい!』
堪らず小学生はMEGUMIの華奢な体にしがみつき、首を振り顔を揺すって無我夢中にバストに甘える。

http://vpic.to/170303KTYI
「うふん…、ウフフフ、ボクかわいい…」
自分の乳房にひたすら甘える小学生にMEGUMIもキュン…!となって乳房をさらに強く押しつける。
「いい子ね、よしよし…、よしよし…」
小学生の頭を撫で撫でして聖母のように優しく囁くMEGUMI。
『MEGUMIさん、MEGUMIさん、MEGUMIさぁん…!』
ボクのものだと言わんばかりにバストに甘える小学生。

そして、MEGUMIのか細い手は、小学生の肉竿をギュッ…!と掴んだ・・・


250: 名無しさん:17/03/04 06:43
ハァハァ!

251: 名無しさん:17/03/04 12:34
MEGUMI様…

252: 名無しさん:17/03/04 14:04
http://xn--1ck9b7c624pkurptcjretr0afvqdw3e.xyz/

253: 名無しさん:17/03/04 23:32
カカオ megumi0925
よろしくお願いします

254: 名無しさん:17/03/05 09:08
http://imepic.jp/20170305/328410
この頃のmegumiたまらん

255: 名無しさん:17/03/05 18:16
誰かいませんか?

256: 爆乳司書MEGUMI :17/03/06 11:40
249
マットから起き上がり仁王立ちになった小学生。MEGUMI前にひざまづいて高々と反り返る肉竿を握ってしごき上げる。ボディソープをたっぷり塗りたくられた肉竿は泡まみれになる。
『きもちイイ!もっとシゴいて…!シコシコして!』
小学生は両手を腰に当ててクイっと前に突き出す。
「うふふ…、ボク積極的ね…」
MEGUMIはシゴくピッチを上げる。
にゅくにゅくにゅくにゅく…にゅくにゅくにゅくにゅく…にゅくにゅくにゅくにゅく…にゅくにゅくにゅくにゅく…!
シゴけばシゴくほど肉竿はさらに大きく固くなり、滲み出る前汁が混ざって白い泡は粘り気を増してくる。
「ん…すごい、おちんちん…ビンビン、んっ、んっ、んっ、んっ…!」
『もっともっと…、もっともっと!』
手こきの快感に支配されて腰を突き出してせがむ小学生。

だがMEGUMIは突然手を離した。肉竿がビクンビクンと跳ねる。
『え…なんで?もうちょっとなのに…』

http://vpic.to/170306uVvP
「だすのは…こっち」
MEGUMIは大きな乳房を両手で持ち上げて肉竿を挟んだ・・・・




257: 名無しさん:17/03/06 12:47
256
きっと絶倫なんだろうなぁ…
胸に挟んでもらえるなんて羨ましい!

258: 名無しさん:17/03/06 13:47
めちゃくちゃ犯したい
イマラチオしてザーメン出す
顔射する

259: 名無しさん:17/03/08 03:43
256
パイズリ挟射ハァハァ
続きに期待

260: 名無しさん:17/03/08 16:42
MEGUMI様…!

261: 爆乳司書MEGUMI :17/03/08 22:00
256
ズリュンズリュンズリュンズリュン!ズリュンズリュンズリュンズリュン!ズリュンズリュンズリュンズリュン!
『はうううう!はぅううううん!』
泡まみれの爆乳がビンビンに反り返る若い肉茎をみっちりと挟みつけて豪快に揉みしごいてゆく。

ズッチュズッチュズッチュズッチュ!ズッチュズッチュズッチュズッチュ!ズッチュズッチュズッチュズッチュ!ズッチュズッチュズッチュズッチュ!
「んっ…!んっ…!んっ…!んっ…!んっ!んっ!んっ!んっ!」
両腕で乳肉を押さえつけて泡まみれのバストを揺さぶるMEGUMI。汗だくになり吐息が荒くなる。

『もぉダメ!ダメえええ!でちゃううう!』
腰を震わせて小学生が戦慄く。
http://vpic.to/170308c8ij
「イッて…イッて!だして…だして…だして!んっ!んっ!んっ!んっ!」
MEGUMIはさらに激しく揺さぶりとどめを刺す。

ビクン!ビクン!ビクン!ビクン!
『でるうううう!イクぅウウウウウ!イクぅウウウウウーー!!』

乳白色のボディソープよりも濃厚な黄ばんだ液体が何度も何度も何度も何度も噴き上げた・・・・


262: 名無しさん:17/03/08 22:02
MEGUMIとヤリたいね

263: 爆乳司書MEGUMI :17/03/09 23:48
261
「あうん…んふ、ん、うん…、うぅうん、あっふ…」
小学生に後ろからバストを揉まれて甘ったるい喘ぎ声を漏らすMEGUMI。豪快なパイズリで小学生を撃沈させた後、今度はMEGUMIがたっぷり愛撫されていた。
小学生の掌の中に収まり切れないほど大きなバストにはボディソープがさらにたっぷり塗りたくられ、ぶりゅん!ぶりゅんと!ブリュン!とたわわに弾む。
『えへへ…スゲエおっぱい、MEGUMIさんのおっぱい…ボクのものだよ…』
MEGUMIの耳元で小学生は囁き、舌を伸ばして耳たぶを舐め回す。
「ひあっ!あっ!あふっ!ふぅぅぅん!」
頭を仰け反らせるMEGUMI。小学生は耳たぶを口に含んでしゃぶり舐めながらバストをこれでもかと揉みしだく。

もにゅん!もにゅん!もにゅん!もにゅん!もにゅん!もにゅん!もにゅん!もにゅん!もにゅん!
もにゅん!もにゅん!もにゅん!もにゅん!もにゅん!もにゅん!
http://vpic.to/170309tG4P
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あぁん!あはっ!あんっ!?はぁあああん!かんっっじるぅぅぅぅ!もっと…もんで!おっぱい…もんで!もんで!もんでえぇぇぇぇ!!」

264: 名無しさん:17/03/10 14:05
263
たまらないね!
MEGUMIといえば攻める側が定番だけど、あえて攻められる方がMEGUMIの良さが引き立つと思う!

265: 爆乳司書MEGUMI :17/03/11 09:16
263
だが小学生は不意にバストから手を離してMEGUMIを自分の方に向かせた。
「え…、どうして…?」
MEGUMIは不満げな、物欲しげな顔で小学生を見つめる。
『おっぱいが…もっとキモチよくなる…イイモノ持ってきたんだ、ベッドにもどるよ…いいよね』
小学生は諭すように囁きMEGUMIを見つめ返す。
小学生はMEGUMIを抱き締め、唇を重ねてキスした。MEGUMIも小学生の首に両腕を巻きつけて唇を押しつける。
『ん…、んん、ふぅ…』
小学生はMEGUMIの唇を舐め回すと舌をにゅるっと差し入れる。一番奥の歯の裏までねっとり舐め回し、まるで絡めとるようにMEGUMIの舌を自分の口の中に巻き込んでいった。
http://vpic.to/170311nQan
「んっ、んんん…、んふ…、んんんんん…」
舌を、口を、唾液を激しいまでに啜られて、MEGUMIは快楽の波に溺れた。

こってりとした熱い口づけを交わす小学生とMEGUMI

やがてMEGUMIは小学生の口を吸い返しながら体をくねらせ、むっちりした下腹部を再び固く勃起した小学生の肉竿にぐいぐい…ぐいぐいと押しつけていった・・・・

266: 爆乳司書MEGUMI :17/03/11 19:22
265
小学生はMEGUMIの体をバスタオルで丁寧に拭くとバスルームに来た時と同じようにお姫様抱っこする。小学生の濃厚な口づけで身も心もほだされたMEGUMIは小学生の首に両腕を巻きつけて体を委ねた。大きな乳房が小学生の胸に密着して乳肉がボリュームたっぷりにぶにゅんと歪む。
『デカパイお姉さん…これからとってもきもちいいコトしてあげる…ボクの言うこときくんだよ』
「うん…」
小学生の囁きにMEGUMIはうっとり見つめながら、こくんと可愛く頷く。
部屋に戻り、小学生はMEGUMIを優しくベッドに座らせた。

すると、小学生は背後に回ってMEGUMIに目隠しをした。
「え…?なに…?」
突然視界が真っ暗になり戸惑うMEGUMI。
さらに後ろに倒され両腕を上げさせられ、手首に手錠をかけられた。
http://vpic.to/170311Iu4y
「なに!?なにするの…?」
MEGUMIの華奢な体が震え、爆乳がゆさゆさ揺れだした・・・・

267: :17/03/15 07:01
MEGUMI…

268: 名無しさん:17/03/15 23:46
続きがほしーい

269: 名無しさん:17/03/16 21:37
ばんちちは

http://vpic.to/170316SmBH

270: 名無しさん:17/03/17 23:06
ばんちちは
深い谷間に吸い込まれるようにおやすみなさいませ

http://vpic.to/170317WyRL

271: 名無しさん:17/03/17 23:59 ID:.wg
たまらん…まだ見たことのない画像がたくさんあって興奮する

272: 爆乳司書MEGUMI:17/03/18 07:09
266
「お願い、乱暴なことはしないで…!」MEGUMIは震えながら懇願する。
『こわくないよ…とってもきもちいいコトしてあげる…』小学生は後ろからMEGUMIの肩と二の腕を優しく擦りながら耳元に囁き、耳たぶをベロリン!と舐める。
「ひあぁん!」
声を上げるMEGUMI。視界を閉ざされ両手を拘束され、感じやすい部分がより敏感になっている。

小学生はMEGUMIの両の乳房に小さなもの・・・丸いパッドのようなものを1つずつ貼り付けた。
「え…?なに…?」
『いくよ…』
すると、パッドからピリリとむず痒い痺れが発した。
「あんっ…!」
MEGUMIは甘い声を洩らす。痺れは強すぎず弱すぎず乳房全体に拡がってゆく。
http://vpic.to/1703181Y1f
「なに…これ、ピリピリ…すっごく…きもち…イイ…、ねぇボク…これって…まさか?あっ!あんっ!あ、あ、あっ…あはっ…!あん…、ん…、んふ、んっ…んんっ…!」
『電気マッサージだよ…、おっぱい…ピリピリするでしょ?』
豊満な乳房に電気責めをされて悶え始めるMEGUMI。その痴態を小学生はニヤニヤしながら眺める・・・・

273: 名無しさん:17/03/18 07:11
272
両手を拘束されてる上に、目隠しをしてるから本当に敏感になっているんだね…


274: 爆乳司書MEGUMI:17/03/19 07:14
272
電極パッドから低周波の微弱な電流がじわじわ…じわじわ…と乳房に流し込まれる。
「あ…あ…あ…あ…あぁ…あぁああ!あはっ、んっ、ん…、ん…、あん…、あぁん、あぁあああん!」
電流がもたらす刺激にMEGUMIはベッドの上で体をくねらせて悶える。
『ヘヘヘ…、おっぱいじくじくするでしょ?』
小学生は子供らしくない下卑た声で囁く。
「こ、こ…んな…の、は…はじめ…て、んふん…、きもち……いいん!」
MEGUMIは素直に答え手錠でベッドに拘束された体を右に左に揺する。豊満なバストがゆっさゆっさと盛大に揺れる。電流を流し込まれて身も心も電気責めの虜になったMEGUMI。独特の低い声は卑猥な色気を帯だし全身が汗ばみ始める。

そして電流は乳房の奥にも達して乳腺を刺激し、ただでさえ大きいバストがグイッ…グイッ…グイッ…と張りを増してきた。
http://vpic.to/170319apB0
「あ…、ああああ!あっ、あっ、あっ、あっ、あぁああん!あん…、あんあっ!あんあっ!あんあぁあああ!」
(おっぱい…張ってきた、おっぱいの奥…むずむずしてくるぅ…!)

275: 名無しさん:17/03/19 15:24
たまらねぇ…電気責めなんてめったに味わえないからこそこれまでの快楽とは違う気持ち良さがあるんだろうな

276: 名無しさん:17/03/20 20:58
ばんちちは

http://vpic.to/170320fO4Q

277: 名無しさん:17/03/20 21:12
騎乗位したい
おっぱいをプルンプルン揺らして欲しい
毎日中出ししたい

278: 爆乳司書MEGUMI :17/03/20 22:31
274
電流は微弱なまま絶えずバストに流し込まれてゆく。158cmの華奢な全身に玉のような汗がじっとりと滲み出す。
ベッドに拘束されて仰向け状態のその華奢な身体にぶら下がる2つの特大バストは山のよう真上に向かってパンパンに膨れ上がり、豊かな乳肉がゆっさゆっさ揺れ、ピンク色の乳首は乳輪と共にぶっくりと腫れて硬直している。
「あんあぁ…あんあぁぁ…!あんふぅぅ…、あぁあん…あぁあああん!」
バストがズキンズキンと疼く度に、熱と甘さと狂おしさが混ざり合ったオンナの呻きを上げながらMEGUMIはベッドの上で悶える。
http://vpic.to/170320RVM9
「あぁあああん…あぁああん…あんああっ!あんああああ!」
(おっぱい…うずくぅ、でんきぃ…ピリピリするぅ!だめぇ…こんなの…だめええ!)

ビクン!ビクンビクン!
ついにバストの奥が激しく疼く。乳腺が痺れて乳肉がブルルン!と弾み乳首がビィン!ビィィン!と鋭く勃起した。
「あっひ!?あっひいいい!」
(あああ!?おちちでるっ!おちちでるぅうううー!!)

その瞬間、電流の流れが止まった・・・






279: :17/03/21 09:24
爆乳司書たまらん
夜勤明けのチンポに効き過ぎ

280: 爆乳司書MEGUMI:17/03/21 21:16
278
「え…、…え?なんで…とめちゃうのぉ…?」
突然電流が止まり絶頂のタイミングを失ったMEGUMI。目隠しのせいもあり余計に戸惑う。
「おねがい…やめないで…おっぱい…ビリビリしてぇ!」
MEGUMIは早く早くと言わんばかりに体を激しくくねらせる。むっちりと張りつめたバストが右に左にブルンブルン揺れる。
乳揺すりに呼応するかのように電流が再び流れてきた。
「あうっふん!ビリビリきてるぅ…いいぃん…かんじるぅううん…!」
全身を仰け反らせて悦びに喘ぐMEGUMI。バストもさらに張りが強まり乳首が千切れんばかりに勃起している。
http://vpic.to/170321hf1W
「いいぃん…イきそう…イきそう!おっぱいイクゥ…イクゥ…イクゥゥゥゥ…!」

再び絶頂の波が迫ってきた瞬間、またも電流が止まった。
「かはっ!ハァ!ハァ!ハァ!ハァ…!」
弓なりにしなった体が崩れMEGUMIはまたしてもイき損ない激しく息を切らす。

すると、また電流が注がれてMEGUMIは狂おしく喘ぐ・・・また電流が止まり崩れ落ちる・・・その繰り返しが長く続いた・・・・



281: 名無しさん:17/03/22 07:20
おはようございます

282: 爆乳司書MEGUMI :17/03/22 20:00
280
「ハァァ…ハァァ…ハァァ…ハァァ……ハァァァー!」
電気責めが始まってから1時間が過ぎ、MEGUMIの体は汗まみれになっていた。体がビクンビクン震える度に大粒の汗が滴り落ち、シーツにたっぷりと染み込む。
バストはさらに張りを増してミサイルのように真上に突き出し、乳輪はぶっくりと膨れ上がり乳首は男根に負けないくらいビンビンに勃起している。
「あぁああああ!あぁああああ!あぁああああ!あぁああああ!あぁああああ!」
大声で悶えるMEGUMI。もはや一人のオンナでなく一匹のメスと化していた。

そして、待ち焦がれていた絶頂の波が近づいてきた。
http://vpic.to/170322njcJ
「アァアアアア!?アァァァーー!!アァァァーー!!アァァァーー!!アァァァーー!!アァァァーー!!アァァァーー!!アァァァーー!!アァァァーー!!アァァァーー!!」
バストの奥から強烈な疼きが渦を巻きながら乳首に向かってかけ上る。MEGUMIは堪らず絶叫し全身を激しくバウンドさせる。
「アアアアアアアアアアーーー!!」
絶頂の波に呑み込まれた・・・

283: 名無しさん:17/03/23 04:15
今日もMEGUMIのパイズリで搾り取られるぅぅ

284: 爆乳司書MEGUMI :17/03/23 20:30
282
最初の絶頂の波に呑まれてから30分、その間さらに2回絶頂に達し、間もなく3回目に達しようとしていた。

「あぁアアアアアー!?まだイグぅううう!イグッ!イグぅぅぅ!イグぅううううう!!」
呻く牝獣MEGUMI。目隠しはズリ落ち、白目を剥き、だらしなく開いた口から涎を垂らしている。
全身がガクンガクンのた打ちバストがブルンブルン波打ち汗が飛び散る。

ズキンズキン!ズキンズキン!
バストの奥で疼きが火花のように弾け出す。
ゴオオオオオオオオオオーー!!パンパンに張った乳肉の奥にドロリと溜まる乳白色の熱いマグマが一気に駆け上ってきた。

http://vpic.to/170323FUaJ
「いやぁああああああああああ!?でるっ!でるっでるっ!でるぅウウウウーーーー!!」
おもいきり仰け反るMEGUMI。
バストがブルルルンッ!と弾けた。

ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!
ビュル!ビュル!ビュル!ビュル!
ビュルルルル!ビュルルルル!
ビュルルルルルルルゥゥーー!
濃厚な匂いを放ちながら母乳が発射した・・・

285: 名無しさん:17/03/24 23:07
ばんちちは
盛り上がってますね

http://vpic.to/170324Z3NY

286: 名無しさん:17/03/25 06:00
285
デカい…!

287: 名無しさん:17/03/25 20:14
ばんちちは
たしかに「デカパイ」が似合いますね

http://vpic.to/170325jcm8

288: 名無しさん:17/03/25 22:26
チンポを勃たせる罪作りなデカパイ

289: 名無しさん:17/03/25 22:47
少年みたいな顔立ちがイヤだ

290: 爆乳司書MEGUMI :17/03/26 08:03
284
ビュッ…ビュル!ビュッ…ビュッ…ビュル!ビュルルル!
「あふっ…あぅん…、おふぅ…おっふ…、ふうぅ…ううん!」
みっちりと張ったバストの先端から母乳が噴水のように勢いよく飛ぶ。
MEGUMIは母乳を噴射する快感に目覚めバストを揺さぶるがそれだけでは全然足りない・・・
(おっぱい揉まれて…いっぱい出したい!)

その時、小学生は手錠を外してMEGUMIを抱き起こした。そして心の声が届いたかのように後ろからバストをむんず!と掴み上げて揉み捏ねだした。
「ああっ!?あっは!あっふん!おっぱい…もみもみ…いい!おっぱい…でるぅぅ!もっともんで…もっと…もんで!うぅうん…うはん!あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あふっ!」
バストを揉まれて歓喜の嗚咽を上げるMEGUMI。小学生はますます強く揉みしだく。

http://vpic.to/170326APAp
「あっ…あっ…あっ…あっ…あっ!あっ!あっ!あっ!でるっ!でるっ!でるっ!あぅん!あぅん!あぅん!うぅうううん!」
ビュルルルル…ビュルルルル…!
母乳は白い弧を描いて幾重にも噴き出していった・・・

291: 名無しさん:17/03/26 10:21
290
小学生にひたすら喘がされる爆乳司書にすごく興奮する!

292: 爆乳司書MEGUMI :17/03/26 21:09
290
チュウウウウウ…チュウウウウウ…
『んむ…んむ…んぐ…んんむ…』
ズッシリと垂れ下がるバストにむしゃぶりつき母乳を吸い搾る小学生。
「あん…あふ…、うぅん…うふ…あぅん…」
四つん這いの態勢で喘ぎながら身をよじるMEGUMIはまさしく乳牛だった。

MEGUMIは女性としては平均的な158cmの華奢な体・・・ショートヘアで涼しげな顔立ち・・・独特の低い声・・・さばさばした性格もあって少年と見間違われる事も多い。

http://vpic.to/170326lS0j
だが風貌に反してバストはアンバランスなほど大きく膨らみ女の肉体であることを強くアピールしている。
成人の男は勿論、性に目覚め始めた小学生男子にはあまりに刺激が強く、だからこそ大勢の小中男子が足しげく図書室に通いパンツがはち切れそうなくらい勃起したペニスをしごき『MEGUMIぃ!!』と呻きながら白濁液をたっぷり出す・・・

この小学生もMEGUMIの虜になり何度も抜いてきたがそれだけでは我慢できなくなり周到な計画の末にMEGUMIを一人占めすることに成功した。
そして、仕上げにかかるべくズキズキと反り返るペニスを女陰に押しつけだした・・・

293: 名無しさん:17/03/27 06:46
朝からMEGUMIに勃たされたよ…

294: オナ禁@7日目:17/03/27 07:02
我慢汁とか擦り付けたいおっぱい

295: クリスタルボール:17/03/27 13:41
たぬピクの3.23日の白ワンピ水着堪らないね 恵では抜いた事なかったけど、これは最高 特に満子が 俺鋭角より、平ら満子が好物なんだよね

296: 名無しさん:17/03/28 22:03
ばんちちは
着衣ですがどうぞ

http://vpic.to/170328gnPS

297: 爆乳司書MEGUMI :17/03/29 23:11
292
「あぁん…チンポぐりぐりダメぇぇぇ…」
しっとり濡れそぼった女陰に亀頭を押しつけられて、四つん這いにされたままのMEGUMIはイヤイヤと喘ぎながらも腰をくねらせる。たっぶんと物凄いボリュームで垂れ下がったバストを下から吸い搾る小学生はMEGUMIの体を下から押さえつけた。すぐには挿入しようとせずペニスを巧みに動かし、真っ赤に腫れ上がった巨大な亀頭で陰唇をクッチュクッチュ…クッチュクッチュと撫で擦る。亀頭から滲み出る男汁と女陰から溢れ漏れる女汁が交ざり合い太い茎を伝って滴り落ち、根元にぶら下がる2つの陰嚢を濡らしてゆく。

『ひひひひ…マンコからあっつい汁がダラダラしてきたよ』
下品な口調でMEGUMIを煽る小学生。腰をクイっと上げると亀頭が陰唇を割いて女穴にチュルルン!と侵入した。
「はぁあああん!」
堪らず叫ぶMEGUMI。
小学生はさらに腰を前後に振って亀頭を出したり入れたりする。

http://vpic.to/170329xML4
「はぁああん…いやああ…あぁあああん!」
小学生が繰り出す絶妙な焦らしにMEGUMIはメスになり始めた・・・

298: 爆乳司書MEGUMI :17/04/01 19:46
297
ブッチュブッチュブッチュ…ブッチュブッチュブッチュ…
亀頭が膣口を出たり入ったりする度に卑猥な音が大きくなる。
「はぁあああん…じらさないでえぇぇ…やぁん…やぁああああん!」
声を上げ、切なげにヒップを揺するMEGUMI。華奢な体がガクガク震え、バストが母乳を噴射せさながらブルブル揺れる。

MEGUMIの反応に小学生は頃合いとばかりに膝を立て腰をグイッ!と突き上げた。

『MEGUMI…!』
ズチュウウウウウウウーー!!
下から一気に挿入した。

http://vpic.to/1704014v19
「あんあぁアアアアアアーーー!!」
MEGUMI絶叫。上半身がグインッ!と仰け反りバストがブルルルン!と揺れて母乳がビュウウウ!と飛び散る。

ペニスは根元まで完全に埋まり、膣奥に到達した。
『ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!』
ドッチュドッチュドッチュドッチュ…ドッチュドッチュドッチュドッチュ…ドッチュドッチュドッチュドッチュ…
小学生がビストンを始めると肉茎がすごい勢いで膣肉を抉りだした・・・

299: 名無しさん:17/04/03 12:53
淫乱になってきたな…
ただのメスになってる

300: 名無しさん:17/04/03 17:37
ゲッチュ!!


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