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妄想小説
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224: 04/27 16:56 [sage]
キモデブ『あぁ気持ちイイよ優子…これ何ていうか知ってる?』
優子『知らないですよー。笑』 省13
225: 04/27 16:57 [sage]
膝立ちのまま硬く勃起したチンポを挟み、単調に、シュコシュコと慣れないパイズリをこなす優子。キモデブ『あ、出そう…優子ちゃんのおっぱいで出すよ、パイズリ挟射しちゃうよ…!ハァ…ハァ…』
優子『パイズリ挟射?また用語〜?』 省12
226: 04/27 16:59 [sage]
Aパイズリ練習ホテルに呼び出された優子。
キモデブはその体を好き勝手に使い込んでいる。
臭い吐息を漏らしながら、糸を引かせてキスをする。顔をベロベロと舐め回し、キャミの上からおっぱいを乱暴に握り締め、グリグリとこねくり回し、優子はキャハハと笑って冗談混じりに嫌がっている。
キャミソールを脱がせ、ブラからおっぱいを引っ張り出し、こぼれた乳房にむしゃぶりつくキモデブ。
吸い付く度に優子の膨らみが軟らかに形を変える。
優子は、おっぱいを夢中でしゃぶるキモデブを強く抱き寄せる。谷間に顔が埋もれ、息が出来ない。おとなしくなるキモデブ。
キモデブ『うぷっ…ん、んん…』
呼吸出来ないキモデブの耳元に唇をあてがい、ハァッと熱い息を吐きかける優子。チロチロと耳を舐めながら囁く。
227: 04/27 17:00 [sage]
優子『またおっぱい練習したいなぁ…(乳房を使って、谷間の中の顔を挟み、パイズリのように上下する。)』
省11
228: 04/27 17:02 [sage]
正座する優子。その膝の上にキモデブの下半身が乗る。ちょうど谷間にチンポが触れている。
省15
229: 04/27 17:03 [sage]
キモデブ『優子!優子!優子のエロ乳たまんないよ!ハァッ優子!』
優子『呼び捨てになってる〜。アハハッ。いいよ、飛ばしても。』 省14
230: 05/17 02:16 [sage]
篠崎愛 生ハメ中だしバージョン
省13
231: 05/17 05:48 [sage]
「愛のおまんこキツキツだからゆっくり入れてよね…」
(脚を少し開いてお尻を突きだす)
ズリュッ…ミシミシ…
「あぁ…愛ちゃんのおまんこ、たまんない…」
(ピンクのマンビラを押し広げて亀頭をネジ込んでいく)
「あぁん…チンポが入って来るぅ…もっと奥まで入れてぇ〜」
(愛の腰を掴んでチンポを更にネジ込んでいく)
「愛ちゃんのおまんこキツくて気持ちいいよ〜」

232: 05/17 11:31 [sage]
(ゆっくりと根元までチンポをネジ込んでピストンを始める)「ねぇ、おっぱいもモミモミしてよ…愛両方されるの好きなの」
(上体を少しあげておっぱいを揉みやすくする)
ムニュ!モミモミモミ…クニュクニュクニュ…
「愛ちゃんのおっぱい!たまんない!どう?気持ちいい?あぁっ!そんなにおまんこ絞めないでぇ〜」
「頑張ってよ愛も気持ちよくなってきてるんだから〜」
ズッチュズッチュズッチュ…クチュクチュクチュ…
「あぁ…俺もうダメかも…」
「あ〜ん、何いってんのよ〜頑張ってよ〜」
233: 05/17 16:36 [sage]
(逝きそうになるのを察した愛はチンポを抜き出して騎乗位に体位を変える)
「ホラッ今後は愛が跨がってあげるから…頑張んなよっ」
(見えるようにチンポをおまんこにあてがって再びネジ込んでいく)
「あひぃ〜パイパンおまんこに入ってく〜」
ミリミリミリ〜ミシミシミシ〜
「あふぅ〜ん…チンポ硬いよ〜」
(のけ反りながら深くハメて自分でおっぱいを揉み始める愛、乳輪が膨れて乳首が勃起している)


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