パワプロエロ小説を書いてくれる神、カモン(ノシ´∀)ノシ


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パワプロエロ小説を書いてくれる神、カモン(ノシ´∀)ノシ

1: 名無しさん@パワプラー:04/03/22 16:29
基本はsage(ワラ
取りあえず神の降臨を願いたい。

101: 名無しさん@パワプラー:06/04/09 13:39 ID:COLS5K5E
早よ更新タノム

102: 名無しさん@パワプラー:06/04/09 15:23 ID:9./go036
たのむよ

103: 大ジョー部:06/04/09 15:24 ID:rB6z6YWw
後で新しいの乗せます。
がんばれば千夏たんやあおいたんのエロとまでは
行かないけれど乗せれるかも・・・。



104: 大ジョー部:06/04/09 17:09 ID:rB6z6YWw
小説というより・・・まあ気が向いたら見てください。
  
パワ(んっ、あれはスカウトの影山さん。
みずきちゃんを見ているぞ。やっぱり景山さんもみずきちゃんすごいと思ってるんだ)
パワ「影山さん。やっぱりあなたから見てもみずきちゃんはいいですか?」
影「ああ。あの子なら即戦力だろう。しかし・・・」
パワ「しかし・・なんですか?」
影「んっいや、いい体をしているな。」
ぱわ「?」
影「あのいい体から切れのいい球が生まれるんだ。」
パワ「ああそういうことか。」
影「なんと上からB79・W57・H80なんじゃ。」
パワ「何のデータだよ。」
影「こっこれは決してわしの趣味じゃないぞ。
選手のデータを集めることは基本だからな。」
パワ「そなんすか」
影「そもそも最近若いもんは努力をせん。
わしが彼女に注目するのは努力しているからなのじゃ。」
影「そうだ。わしと50メートル走をせんか?」
パワ「いいですよ。」
俺は楽勝と思った。よーいスタート 
おれは5.89でなんと影山さんは5.45だった。
何でそんなに早いんですかと聞いたら、
影「ふっふっふ、秘密でやんすというのは冗談で、
わしも努力しているんじゃ。」
パワ「!!!」
影「わしはな、毎日毎日ここへきているが、
彼女が走って変える努力をしているのを見て、わしも走って声をかけようとしても追いつかんのじゃ。
おかげでまだ彼女の家がわからん。足速いんだもん。」
パワ「あんたそれ犯罪だよっ!」
まあ1時間後
みずき「おつかれっ!」
パワ「おつかれ」
影「さてわしもいくかな。」
パワ「みずきちゃん帰るからだな。」
するとそこへ・・・、
千夏「パワプロさ〜ん」
パワ「千夏ちゃん」
千夏「これから帰り?暇なら今からデートしよっ!」
パワ「うんっ」
そのときはきにもとめなかったが、ほかのところではすごいことになっていたのだ。
みずき「?   」
何かの視線を感じる。
はっと後ろを振り返ると影山スカウトがいた。
み「どうしたんd・・・」
水木は眠らされた。目を覚ますと見知らぬ部屋にいた
み「ここはどこだ?」
がちゃっがちゃがちゃがちゃ
ドアが開いた、誰かはいって来る。
影山だった。
み「影山さん。ここはどこですか。何で私の下着姿の写真こんなところにあるんですか?」
影「・・・・・・ふふふふふふふふふ」
みずきは影山におさえられた。
いくらみずきといえど、走るのはできるが抵抗できない。
み「やめてください」
影「わしの言うことを聞けばプロ入りさせてやる。
いうことを聞かなければお前の人生を壊してやる。」
み「そんな、わたしつきあったこともないのに・・・」
「まず服を脱げ。それとも脱がしてほしいか?」
み「ぬぎます」
そしてみずきのおっぱい、まんこ、
などがスカウトのえじきになった。
み「え〜ん、もうやめてよ〜。うちに帰してよ〜」
影「まだまだこれからだ、まだまだつづけるぞ」
そこで携帯が鳴り出した。
〜〜〜〜〜〜〜〜 なっている音
影「はい。ああパワプロ君か。なんだ?」
パワ「今から影山さんの家にいっていいですか?」
影「だめだ」
パワ「みずきちゃんがいるからでしょう。
俺がデートしてるときに、あなたがみずきちゃんをさらってるのみましたよ。」
「今家の前です。はいりますよ。」
2時間後・・・
パワ「いないなあ・・」
千夏「そうですね・・・」
影「いないだろ。ほら帰った帰った。」
そのとき、かすかにパワプロくん・・助けて・・・と聞こえた気がした。
ポスターの裏から聞こえたようなのでめくると、みずきちゃんが倒れてた。
影「ちっ」
み「パワ・・プロ・・・くん?」
パワ「ああ、そうだよ」
みずきちゃんは大声で泣きながら俺に抱きついてきた。
千夏「あっ、景山スカウトがいないっ」
一同「!!!」
影「ちくしょう逃げろっ」
?「そうはいかないでやんす」
影「!?」
?「話は聞いていたでやんす。やべでやんす」
ぼかっ
パワ「矢部君ナイス」
矢部「いやーでやんす」
その後、影山スカウトは、何とか博士にそそのかされて薬を飲んだら自分がじぶんじゃなくなったといったらしい。
そういえば最近あの人もなんかいつもと違う気が・・・



                      続く・・・のか?

105: 大ジョー部:06/04/09 17:13 ID:rB6z6YWw
評価は、◎、○、△、×、でお願いします。
また千夏タンのやろうかな〜

106: 名無しさん@パワプラー:06/04/09 17:42 ID:COLS5K5E
評価○
続けてほしいです
他のでもいいので書いてください

107: 大ジョー部:06/04/09 17:52 ID:3yFB3v36
はいわかりました。
明日書くかも

108: 大ジョー部:06/04/09 17:55 ID:rB6z6YWw
次回はダイジョーブか千夏出します。
あおいもそのうち・・・

109: 68:06/04/09 18:26 ID:bMnUt3bw
     ____
            , ' ´ ̄        ̄ `ヽ
          , '            ,‐--- 、 `ヽ
        , '              | | ̄`i `l  ヽ
        l                   | ,ニ、´、'    |
         |              l__l  ヽ_ゝ   |
          |         ,,.- ‐' ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~`ー- 、
          |      .-‐' ´                  ` ー 、
   ,     |___,,.----------------―――――――――'
 , ' |i´`i   | ,'   ,'        /i!i! 、`i!i‐ 、  ゙ 、 ヽ、
i'   ''  `i | ヽ_, '    , '_~_`、   i!   ij二` ヽ  ゙i   |
`ヽ   , '  ! ヽ _,,.-‐‐'i"´/ :::○:`    ´i:O: `i |  |  |
  `i⌒i'_   __`i |  |  | | ::::::::::l     |::::,' | ,!、, ' |  | ________
  `‐i  `i´ ヽ|、 i'   l  \,,ニ´'       ゙、__/ | |  !,, '/キミのこと大好きだよ!
    `ー' !、_,!ヽ`   l  ////      ///,,‐' |  <  絶対一緒に
           |  |  |` ------------ '´|  |    \プロになろうね!
           ヽ、l   |::::::::`i      |::::::::|  !       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            |::::\ ゙、::::::::|    R |::://、
          , '´  ̄ `‐'ヽ、:|       |-`'   ゙ 、
         ,'           ゙、      |、     ,i


110: D・ジョーブ:06/04/09 18:53 ID:bMnUt3bw
パワプロ「…舞ちゃん?・・・なにしてんだよ?」
 
 と、思ったそのとき、 「うっ!」という悲鳴をパワプロはあげた。 オレの大事なモノに、ビクンッと、快感が走った。 見ると、恥ずかしそうに頬を染めた舞が、オレのモノを触っていた。

舞「なかなか、 だね。」 
パワプロ「まっ、舞ちゃん!? な、なにしてるんだ!?」
舞「…パワプロ君を、もっと気持ちよくさせたいの。」
舞「私のも・・・き、気持ちよく触って・・・」
パワプロ「ま、舞ちゃん・・・。」
 
 パワプロは微笑んだ。舞も微笑んだ。そして舞は薄く目を閉じると、オレの大事なモノに唇を寄せ、いとおしげに舌を這わせ始めた。 その唇は、俺にとって爽快感があった。

パワプロ「…まっ、舞ちゃん」
 
 俺の急所は、非常に敏感な状態で、舞がちろりと先端部分に舌を這わせただけで、びくびくと震えた。同時に溢れるほどの精子が流れる。

パワプロ「ううっ・・・ ちょ、ちょっと待って・・・」
 
 パワプロには刺激が強かった。思わずあごを揺らす。そんなパワプロを見た舞は、驚いたように手を離した。その後、おろおろしながらこう言った

舞「パワプロ君 ゴメン! い、痛かった?」
パワプロ「い、いや、気持ちが良かっただけ。続けていいよ・・・。」
舞「うん。」
 
 舞は恐る恐る舐め始めた。先端から根本まで、まんべんなくしゃぶる。根本は毛をどけながら、先端はゆっくりと吸うようになめる舞。

舞「あっ!」

舞は思わず声を出した。先端から透明な液が再び流れ出したのだ。

パワプロ「な、なんだよ。」
舞「あ、溢れてるよ。」
パワプロ「舞ちゃん、男だってな・・・」

パワプロは言いかけて止めた。馬鹿馬鹿しくなったのであろう。それを聞いて舞はくすっと笑い、指で先端部分をグリグリした。

舞「どう?気持ちいい?」
パワプロ「気持ちいいよ・・・。ちょうど、舞ちゃんが触っているあたりの刺激が・・・」
舞「ここ? ここなの?」
パワプロ「そう、そこさ。」

舞はその部分をぺろぺろなめる。パワプロの急所は敏感に反応。

舞「もっといっぱい舐めてあげる・・」
パワプロ「・・・・・舞ちゃん、なんだかイヤラシイなぁ・・・」
舞「えっ!?」

舞は一瞬のうちに舌を離した。その後、パワプロはこう言った。

パワプロ「いや、すごくエッチだよ・・・」
舞「エッ? あの、 その・・ 普通の女の子はこんな事はしないの?」
パワプロ「ああ、普通はな。 でも俺たちは特別な存在じゃないか・・・。」
舞「ありがとう。パワプロくんを気持ちよくさせたいと思ったら、こんな事しか思いつかなくて・・・」
パワプロ「いいんだよ。それで・・・。」


           完

 

111: D・ジョーブ:06/04/09 18:57 ID:bMnUt3bw
とりあえずパワプロ×舞ちゃんをかいてみますた。ちょび大人の雰囲気を出してみた。
ちなみに>>109はあおいタソのAAでつ。

>>105
評価◎、次、千夏タンの奴お願いしますよ。あおいタンもよろしくです。。

112: 名無しさん@パワプラー:06/04/09 23:22 ID:z3VEftNI
あいやー

113: 名無しさん@パワプラー:06/04/09 23:22 ID:z3VEftNI
あいやー

114: 大ジョー部:06/04/10 14:23 ID:rB6z6YWw
特別へんです。

パワ「やった、13000円ゲット」
俺はバイトで金を稼いでいた。なぜなら、俺は千夏ちゃんをデートに誘うからだ。
こんかいは、ゆうえんちの観覧車でいいムードを作って帰り際に告白というありきたりなパターン。
そして日曜日、俺は千夏ちゃんをデートに誘った。千夏ちゃんはいいですよといった。
はじめは、千夏ちゃんがジェットコースターに乗りたいと言い出した。
1回だけと思ったのに・・・
最後に観覧車に乗ったらなんと、停止してしまった。
わりといいムードだったが、急なことで俺たちは不安になった。
しかもドアが開いてしまったのだ。そこでぐらぐら観覧車が揺れた。
千夏ちゃんがドアのほうへ滑っていってしまった。
俺は、手をのばした。何とか間に合った。
しかし、ここで手を離すと千夏ちゃんが・・・
千夏ちゃんは恐怖のあまり泣き出した。
千夏「怖いよー、誰か助けてー」
パワ「大丈夫だよ。俺がしっかり手を握っているから。」
パワ「ぬおーーー」
俺は何とか千夏ちゃんを上にあげた。
千夏「怖かったよー」
パワ「もう大丈夫」
そして帰り際、
パワ(今日はこんなことがあったから告白はしてもだめかな。)
パワ「じゃあまた今度」
千夏「待ってください」
パワ「?」
千夏「今日は助けてもらってありがとうございました。」
千夏「あの・・・」
千夏「付き合ってください」
パワ「!!!・・・・・う、うんいいよ。俺も告白しようと思ってたんだ。」
千夏「ほ、ほんと、うれしい」
それから俺がプロ入り決定して千夏ちゃんと同居していた。
ある日アカデミーでパワフルタウン人気ランキングというものがあった。
五位までを書くのだが、俺は1年間の感謝の意味で、あおい先生を1位、千夏ちゃんを2位にした。
それを千夏ちゃんが見て、家に帰ると、
千夏「私は派ワプロさんにとって2位の存在なのね。」
千夏「パワプロさん」
俺は別れ話かと思った。次の瞬間
千夏ちゃんは、服を脱ぎだした。
そして、俺の服も脱がしてきた。
ちなつちゃんが俺のあれをなめだした。
俺も千夏ちゃんのおっぱいをもむ。
さらに千夏ちゃんが、キスをしてきた。しかも舌を入れてきた。
俺の乳首もなめてくる。自分からまんこにチンこを入れてきた。
千夏「もうわたしは、前までの千夏じゃないの。
もう今は、欲望を抑えられえないの。あなたとずっとこうやりたかったの。」
千夏「・・・パワプロさん、」
パワ「なに、・・・」
千夏「私と結婚してください。」
パワ「だめだ。」
千夏「何で?」
パワ「俺はまだ千夏ちゃんと結婚できる余裕はないんだよ。」
千夏「それでもいいの。お金なら私が稼ぐから。」
パワ「千夏ちゃん・・・」
パワ「だめだよ。千夏ちゃんは今までどうりにいるんだ。
そして俺は3年以内に結果出して千夏ちゃんと結婚する。
だからそれまでは、恋人同士のままで・・・」
千夏「パワプロさん・・・。わかりました。
私3年でも、5年でも待ちます。だからがんばってくださいっ!」
パワ「うんっ、応援しててね。」
千夏「はい、応援してます。」
そういって千夏ちゃんは俺に抱きついた。
そのとき千夏ちゃんは泣いていた。
なぜかそのときの気持ちは俺にはじーんと、つたわってきた。
だから俺は千夏ちゃんを幸せにするためにがんばる。
そして、俺たちのすばらしい未来のために・・・

                     完

115: 大ジョー部:06/04/10 14:29 ID:rB6z6YWw
私はパワプロさんにとってが、派ワプロになってました。
パワプロです。

116: 大ジョー部:06/04/10 15:03 ID:rB6z6YWw
評価は前回と一緒です

117: 名無しさん@パワプラー:06/04/10 15:12 ID:9./go036
なかなかいいね

118: 名無しさん@パワプラー:06/04/10 15:14 ID:9./go036
68さんも早く更新たのんます

119: 名無しさん@パワプラー:06/04/10 15:28 ID:9./go036
評価は○ですね。

120: 68:06/04/10 18:10 ID:bMnUt3bw
パワプロ(探すっていっても、どこを探せば・・・)

 気付けば、パワプロは町のど真ん中にいた。何故ここにいるのかさえ、分からなかった。ただ、何か失いたくなったのであろう。
 日付は3月2日に変わっていた。パワプロもこれ以上探すの諦めようとした。

パワプロ(どうせ、そうなんだよな。 いつかみんな離れていくんだろな。ただ、それが速いか遅いかなんだよな・・・。)
パワプロ(でも、もうすこし、もう少しだけ一緒に居たかったな・・・。あの、野球仲間とは・・・)

 パワプロは心で、そう納得した。自己満足ではない。そう納得する事で、少しだけ自分の心が落ち着いた。その後、すべての考えを取り払い、一人歩いていった。

パワプロ(あかつきかぁ・・・。俺らのライバルになるのか。学校では友達、野球ではライバル・・・)
パワプロ(待てよ?  俺とあおいちゃんは友達だったのか?俺としてはそう思っていたが・・・。 もしかしたら違うのかもしれないな。だからこうなったのかもな・・・・。)
パワプロ(なんだよ俺は・・・何勝手に思い込んでいるんだ?   ハァァァ  馬鹿馬鹿しい。帰ろう・・・。親父、怒ってるだろうな・・・)
パワプロ(       ・・・・・・・・・・・・・いや、帰れない。 まだ俺にはやるべき事がある。 いくぞ!俺!!)

 パワプロは再び走り出す。向かう場所は一つだった。「猪狩施設球場」である。 すべては、ここからだった。もう深夜だ。だれもいるはずがない。そう 誰も・・・
 施設球場にきてみれば、誰かいた。いや、そのような感じがした。暗くて誰かは分からない。「誰だ? 誰がいるんだ?」 そう思いつつ、声をかけてみた。 その謎の人物が振り向くと、施設球場のガス灯が何かに反射した

パワプロ「うあわっ 眩しいっっっ」
矢部「! パワプロ君・・・! どうしたでやんすか?一体こんなところで・・・」
パワプロ「や、やや、 矢部君!? キミこそ一体・・?」
矢部「い、いやちょっと暇つぶしにきたでやんすよ」
パワプロ「そんな馬鹿な! そんなことがあるもんか! 何故だ?何故だ矢部君? どうしてここに来たんだ・・・・??」
矢部「おそらく 同じことでやんすよ・・・。 パワプロ君の考えてる事と・・・。そうでやんすよね? オイラだって諦めたくないんでやんす。一度出会った以上、別れがこうなるのは悲しいでやんす。オイラは・・・」
パワプロ「なぁ? 矢部君。何故ここに来たんだ? その理由が知りたい。」
矢部「あおいちゃんの家は不在、しかもあのときのあおいちゃんの笑顔でやんすよ? オイラの考えではあおいちゃんはきっと、きっとあのあかつきの野郎といるでやんすよ!!! そうしか考えられないでやんすぅ!!!!」
矢部「でも、ここにはいないでやんす。 おいらの勘が間違っていたみたいでやんすよ・・・。 もう、もうだめなんでやんす・・・。」
パワプロ「諦めるのか?諦めるか? そんなんで良かったか? 俺たちはそれで納得できたのか? どうだ?矢部君?」
矢部「オイラだって、オイラだって男でやんす・・・。かわいい子と結婚して、かわいい子とSEXして、かわいい子供を作って、そして・・・ いっぱいいっぱい過ごしたいのでやんす。  でも、現実というのは辛いでやんすよ!!! オイラに不都合なことばっかりでやんす! そう、このあおいちゃんみたいに・・・。」


矢部「オ、オイラとあおいちゃんの人生設計は・・・・・    すべてオイラの妄想で終わってしまったでやんすよ・・・・。 おいらが大好きだったあおいちゃんも、 みんなみんな消えちゃったんでやんすよ!!!!!!!!!!!!」


続く






121: 大ジョー部:06/04/11 15:10 ID:rB6z6YWw
これも特別編

ある日町を歩いていたらかわいい女の子が財布を落として言った。
それを拾った俺はかのじょをさがしていたところ、彼女にそっくりな子を見つけた。
それで声をかけてみた。すると、
「・・・ああ、ナンパね。」
パワ「ちがうって・・・」
「じゃあなによ?」
パワ「財布落としたでしょ」
「おとしてないわよ」
「そうやってナンパしてるのね」
テクテク・・・
「あ、海」
海「なーにお姉ちゃん」
パワ「あ、さっき財布落としませんでした?」
海「そうなんですよ」
パワ「これ・・・」
海「あっ、わたしの。ありがとうございます。」
姉「なにほんとだったんだ」
海「あ、この人は私のお姉ちゃんでそらって言うんです。」
海「しかもあなたの第ファンなんです。」
空「そ、そうよあなたパワプロ選手でしょ。ファンよ。さっきもいったとうり。
私は藍沢空、それでこっちが、」
海「藍沢海です。」
パワ「へぇ、」
海「そうだ、うちに来てもらわない。」
空「まあいいけど」
・・・・・・・・・・・・・到着・・・・・
パワ「へえきれいなところだね。」
海「よかったら姉のへやはいります。」
空「う、海なにいってるの。」
海「どうぞどうぞ」
パワ「うわっ、おれの写真ばっかり」
空「あなた高校で活躍したでしょ。それでファンになったの。」
パワ「へぇ」
海「私買い物言ってきますね。」
空「ちょ、ちょっと。」
5分後・・・
空「なんだか。お互い意識しちゃわない。2人だと?」
パワ「そ、そうだね。」
空「もうだめ。」
といってパワプロを押し倒した。
パワプロは今何が起こったかもわからない状況だった。
そしてチンコをなめまくり、パワプロもようやく何が起こったかわかり、
まんこをなめだした。
パワ「さしても・・・いいかな?」
空「うん」
そこへ海が帰ってきた。
そして海は買い物袋を落としてこういった。
海「お姉ちゃんたち何してるの?いいなあ、海もいれてよ。」
といって裸になり、まんこを顔に当ててきた。
俺は激しくなめた。
パワ「海ちゃん、なにかでてきたよ。あっ空ちゃんも、」
海「ごめんなさい。いやでしたか?」
パワ「ううん。もっと頂戴。」
パワ「海ちゃん、パンツはいて。」
そしてまんこの部分をパンツの上からなめると、
海ちゃんはすごく感じていた。
それを空ちゃんにもやってみた。
空「もうちょっとだけ上、右」
といいながらすごく感じていた。
空ちゃんが上から下までまんべんなくなめる。そして、
空「こんどはわたしのなめて」
パワ「ねえこんどはやっぱり俺のを2人でなめてよ。でもゆっくりね」
空・海「う、うん。がんばる。」
ペロ、ペロッと俺のチンこを黙ってなめるかわいい2人。
俺は天国にいてるようだった。
海「なかなか出てこないねえ。そうだ。」
といって持ってきたのは、振動がするマッサージ器。
それを俺のチンコに当てた。
あまりの気持ちよさに大声を上げた。
そして白い液体が出てきたのを見て、2人がいっせいになめ始めた。
SEXを終えてもチンコは、たったままで、ぱんつにおさまらなかったのでどうしようと思ったら、
2人が今日はとまってまたやろうといったのでまたやることにした。
するとこんどはすぐにでてきた。しかもまんこにチンこを入れたら液体の泉になっていた。
その後も俺はほぼ毎日のようにあの家にいっている。
もちろんSEXのために。







122: 名無しさん@パワプラー:06/04/11 16:06 ID:9./go036
いいねぇー

123: 灰どら:06/04/13 20:13 ID:XjQqBs2I
シェイクって知ってますか?

124: 名無しさん@パワプラー:06/04/13 21:25 ID:xkBjqsFY
知ってる

125: 名無しさん@パワプラー:06/04/14 00:32 ID:Jk87mIMc
四条兄弟で書きます。

これは兄さんが犬好きになって3ヶ月が経った時の出来事です。
私は犬みたいに首輪をつけられ、タイツをはかされ、お尻には尻尾を生やされ、兄さんの性器を舐めるのを強要されました。
どんなに嫌がっても許してくれません。

澄香「にっ・・・兄さん・・・私もう、こんなの嫌!!」
賢二 「何を言ってるんだ、犬が飼い主の言うことを聞かないでどうする?ほら、もっと気持ちよくさせてみな」
澄香「でっ、でもっ・・こんなのっ・・・!!」
賢二 「おっ、なかなかうまくなってきたじゃないか。やれば出来るじゃないか(ドピュッ)」
澄香「きゃっ・・・」
賢二「はい、よく出来ました。ベットに飛びちったヌルヌルした物もちゃんと掃除するんだぞ。
犬みたいに這いつくばって、綺麗に舐めるんだぞ」
澄香「クゥ〜ン・・・・・・・・・・・・・」

126: 名無しさん@パワプラー:06/04/15 09:52 ID:x7/jocXE
ふむふむ

127: 大ジョー部:06/04/17 17:20 ID:rB6z6YWw
加奈「なーに?こんなとこへ呼び出して。」
パワ「いただきます」
加奈「えっ」
もみもみ、ぺちゃぺちゃ、
加奈「ん、いやああんっ。んっんっ」
パワ「はあはあ」
加奈「先輩。もうやめてください。」
パワ「き、君は穏やかだから大声は出せないだろう。しかもかわいい。
君は僕のものになるんだ。」
そうして1時間後
パワ「加奈ちゃん。今日はもう家に帰らない。もちろん君も返してあげないからね。」
ぺろっ  ぺろっ  はあはあ・・・
パワ「おい、どうした。もっと気持ちよくさせてくれよ。そんなんじゃ明日まで、いやあさってまでやるぞ。」
加奈「はい。・・・何か出てきましたよ。」
パワ「うん、きもちいいんだ。それも丁寧になめてくれ。」
加奈「なめるよりも・・・口に入れたほうが早いかも」
ぱくっ
パワ「!!!・・・・・きもちいいよ。ほらもっと舌使って。」
といいながら、パワプロはまんこをなめ、おっぱいをもんだ。
すうとすごい量の液体がでてきた。
パワプロは激しくなめた。
ペロッ ペロッ ペロッ ペロッ ペロッ ペロッ ペロッ
加奈は気絶した。その加奈を見てパワプロはかなを家に持って帰り、
また加奈をいただいた。

その日のメニュー
朝 パン ジャム 牛乳
昼 うどん
おやつ 加奈の全身
夕飯 加奈の白い液体とおっぱいとまんこ
夜食 加奈の全身という全身
   
ごちそうさまでした

                    完

128: 職人:06/04/19 21:14 ID:aFUwdmUs
『夢の中へ』の巻

合宿先の旅館にて
チュンチュン
ガサガサ
チームメイト「小波、何やってんだ?」
小波「はっ!!い、いや、寝汗かいたから下着着替えているんだ」
チームメイト「そうか」
小波「それじゃあこれ脱衣所に持っていってくるから」
脱衣所にて
ガラガラ
矢部「うわっ、小波君!!」
小波「矢部君!!何してるの!?」
矢部「い、いや・・寝汗かいたから着替えていたんでやんす」
小波「な、なぁんだ、俺もなんだよ。はははは・・・」
ガラガラ
猪狩「うわあっ!!!」
矢部&小波「猪狩!!」

20分前
矢部の夢の中「ああっ・・・あおいちゃん、だめでやんすよ。オイラ達は学校も違うでやんすから、あ〜っ、ハッ」
10分前
小波の夢の中「舞ちゃん、なにを・・・あっ、き・・気持ちいい・・・あ〜っ、ハッ」
5分前
猪狩の夢の中「澄香さん、ダメだよ。僕はそんな事は・・・あ〜っ、ハッ」


129: 灰どら:06/04/21 21:25 ID:bZc..81M
つずきは・・・・・?

130: hykw:06/04/23 00:07 ID:hfeqFHgE
120の続きがみてええええええええええええええええええええええええええええええ

131: 最強パワ:06/04/23 14:42 ID:kdiB/0N.
あおいが現実世界にいれば…

132: 120:06/04/23 17:54 ID:bMnUt3bw
そんなにみたいの?

133: 名無しさん@パワプラー:06/04/24 16:54 ID:9./go036
はい。

134: 名無しさん@パワプラー:06/04/26 19:49 ID:dfBrOu8Q
meも

135: 名無しさん@パワプラー:06/04/27 00:11 ID:6A/flSA6
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1028/10280/1028039386.html

136: 大ジョー部:06/04/28 14:53 ID:rB6z6YWw
おいらでやんす。
おいらある発明をしたでやんす。


パワ「ん、矢部君めがね変えた。」
矢部「そうでやんす。これのおかげでいつもたってるでやんす。」
パワ「ははh」
そして放課後みんなで食べに行くと
あれ矢部君めがねまえのかけてるぞ
パワ「ん」
矢部「いやちょっと今のめがねに慣れてないだけでやんすよ。ちょっとトイレいってくるでやんす。」
みずき「くってるときにいうなー」
ぱわ「矢部君のめがねちょっとかけてみよう。
するとそこは楽園だった。
パワ「○(^ー^)HHH×!」
なんとめがねをかけるとそのかけた人物の気に入ってる人の裸が見えるのだ。
パワ「みずきちゃん、千夏ちゃん、あおいせんせいのおっぱいだ」
ビンビン 俺のあれが固くなる
そして机の下にもぐると
「パワプロは壊れた オレ壊れた おれおそいたい」
そこで正気に戻った
矢部が帰ってきた。
矢部「見たでやんすかしょうがないでやんすぱわぷろ君にも上げるでやんす。」
数日後
俺キャッチャーをしていた。みずきチャンが打席に入る。
そこでめがねをかけるとまんこがまるみえだった。
ゴンッ ボールが頭直撃保健室に運ばれ・・・
千夏「大丈夫ですか」
パワ「う〜ん」
パワ「あれここh・・・あそうか運ばれたんだ」
千夏「おもいだしました。よくなるまでいっしょにいますね。」
パワ「ありがと」
 
「ねえ千夏ちゃん。あの電球もうだめだね。」
千夏「そうですね。じゃ取り替えますね。パワプロ三ちょっとだけよってもらっていいですか。」
パワ「うん」
千夏「あ、下からのぞいてパンつみちゃだめですよ。」
パワ「そんなことしないよ」
じー
「パンツの色は・・・さくらんぼの絵が入ってるぞ。かっわいー」
「まてよあのめがねをかけると・・・」
「うひょーまんこまるみえ。
しかも毛がないぞ。これはぜひ舐めたい」
千夏「きゃ!」
ばたーん
千夏「いや、何するんですか。あ、パンツまで。ああん。ああ、ああん」
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
いつしか液でいっぱいだった。さらに
パワ「千夏ちゃんまんこに入れるよ。」
千夏「ん、ん、ん、んんん、ううんっ」
はぁはぁ
はぁはぁ
千夏「パワ・・・プロ・・さん」
パワ「はぁはぁはぁ・・・・・・んっ」
千夏「下からまんこ見てて抑え切れなかったんでしょ」
パワ「なんでそれを」
千夏「それ裸が見えるんでしょ。さっきかけたの」
パワ「○(^ー^)HHH×!」
千夏「しかも私さっきパワプロさんの唇を奪ったの。それにおちんちんも舐めてたの」
パワ「だから夢から覚めた後もきもちよかったのか」
あおいみずき「話は聴いたわよ。私たちも入れなさい」
・・・・・・ドピュッ・・・・
合体

性交5
性欲5
弾道が最大値になった
チンコの伸びがよくなった
エロ度が増した
フェラをおぼえた
SEXのテクニシャンになった


137: 名無しさん@パワプラー:06/04/28 17:55 ID:M2UwD1q.
アイデア◎

138: 大ジョー部:06/05/03 14:48 ID:rB6z6YWw
ありがとございます


139: 大ジョー部:06/05/03 15:58 ID:3yFB3v36
68産の120からの続きよければ書きましょうか

140: 名無しさん@パワプラー:06/05/03 18:17 ID:LM.uabdQ
書いてください!!!
お願いします!!

141: 120:06/05/03 18:33 ID:bMnUt3bw
タンマ、
120の続きは俺が書く!って言うかもとは作ったの俺だから
ちょっと待ってて

142: 120:06/05/03 19:35 ID:bMnUt3bw
パワプロ「お、俺だって・・・・・」
 
 パワプロは涙ながらにこう言った。
「俺だってそうさ。どうせそんなもんさ。この世は生まれた時から決まっているんだ。俺や矢部君は神に不幸せになるよう何設定された人間なんだ、人生なんだ。
 ただ無常に死ぬまでがすべて、その人生の中で俺は野球と言う道を選んだ。そうだろ? 矢部君だって野球の道を選んだ。あおいちゃんだって、みんなだって・・・・
 だけど俺たち、野球を恨む事もなかった。だろ? だから矢部君・・・・・・・」

矢部「そんなくどきはいいでやんす!! そんな変なもの聞いているなら、さっさと家かえってを野球でもしたらどうでやんすか!?」

パワプロ「・・・・・・・嫌だね。」
矢部「!?」
パワプロ「俺は1年の時からあおいちゃんが好きだったんだよ。 本人はそんな事知らないけどな。少なくとも俺はあおいちゃんのことが好きだったんだ・・・」
パワプロ「空想で俺はあおいちゃんといろいろな事を考えていた。あおいちゃんを見るたびに、その空想が蘇っていった・・・。そのうちに俺は一つ思ったんだ・・・・」


パワプロ「いつ、いつか・・・・・ 大人になったら、け、結婚しようと・・・         もちろん、空想の世界だけどね。」
矢部「      現実、逃避と言うやつでやんすか? どうせそんなもの叶わないでやんす。 実際、オイラだってそうでやんす。だから、オイラは気付いたんだやんす。「もうこんな妄想を抱くのは、男としてハズかしい」ということを。だから、もう・・・」
矢部「どうだっていいでやんすよ!!!!!! 所詮ただの女だったでやんす。おいら達を裏切るような最低の人間なんでやんす!あんなやつは、恋恋に要らないでやんす!! パワプロ君もいいかげん、諦めて・・・」

     バシッ!!!!!


パワプロ「ふざけるな・・・・。 ふざけるなよ!!!! 何が現実逃避だ! 何が男としてハズかしいだ!」
パワプロ「そんなんで諦めるか。 そんなんで!!! 矢部君、諦めるなよ・・・ まだ終わってないんだろ・・・・」
パワプロ「それに、諦めたら奇跡なんて起きないんだよ・・・。 だろ? 死ぬわけだないんだ。この世からいなくなるわけだないんだ。あおいちゃんが好きなら、何故それを通さない?何故諦める?」

 矢部にはそれ以降の言葉は覚えていない。矢部はパワプロの語り話が終わった後、すぐにどこかにはしっていった。パワプロはその影をずっと追いかけていた。
 一人になったパワプロの後に、ひとつのあたらしい影がパワプロに迫り寄った・・・

 あたりには、雨が降り出していた・・・

 

 続く

143: 120:06/05/03 19:36 ID:bMnUt3bw
ふう。急いで書いたからあんま内容がこってねぇな。
 まぁ、つづきはもっといいのを書くよ。うん



144: 名無しさん@パワプラー:06/05/03 19:54 ID:LM.uabdQ
続き書くのがんばってください

145: hykw:06/05/04 12:16 ID:xRoJufaU
142の続きが早くみてええええええええええよおおおおおおおおおおおおおおお

146: 名無しさん@パワプラー:06/05/04 15:23 ID:rB6z6YWw
よーし、144の続き最終話

そういえば・・・あの人も何か最近別人に見える。
あの人も性格が違うようになったし。
・・・・・・・・・・次の日
俺はある異変にきずいた。矢部君のこの発言に注目してほしい。
矢部「パワプロ、今日も一緒に練習するでやんす。負けないでごわす。さあ、勝負するぞ。」
パワ「?」
パワ「ねえ矢部君いつもと違わない?」
矢部「なに言ってる。ミーはいつもと変わらないでやんすよ。」
パワ「やっぱりおかしい。」
見ると、友沢が弟たちをいじめてる。
パワ「おい友沢。何いじめてるんだ。」
というと、
友「へっ」
といってどこかへいった
弟(翔太)「なんかね、ひっく、えーとね、ひっく、お兄ちゃんが最近おかしいの。」
妹(友恵)「殴ったりね、けったり・・・ひっく、ひっく、えーん」
パワ「わかったよ、俺がちゃんと言っとくよ。」
千夏「パワプロさーん」
パワ「千夏ちゃん」
千夏「これから帰りでしょ。一緒にかえろ」
パワ「う、うん」

千夏「あ、パワプロさん、100円おちてます。」
パワ「え、どれどれ」
そのとき、千夏ちゃんの姿はなかった。
パワ「千夏ちゃん、どこー」
千夏「たすけてー」
その小さな言葉にぱわぷろは敏感に反応した。
ベンチの下に怪しげなドアがある。ノブを引いても押してもあかない。鍵穴はないのに・・・
そのころ
がばっ
変なおっさん「はーい、やっと気づきましたか。私はダイジョーブ、ダイジョーブ博士デーす。」
千夏「ここはどこ早く返して。」
ダイジョーブ「おーあせらない。今から悩み解消するね。」
千夏「悩み?わ、わたしをSEXのたつじんに、後胸も大きく、色っぽくしてください。」
ダイジョーブ「おーダイジョーブダイジョーブネ。じゃあでてくるね」
矢部・友沢「ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふっふふふふふふっふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」
↑ながい・・・        
「:;@。¥::;(#‘_・)/\(+_+)」
千夏「矢部さん友沢さん・・・」
ダイジョーブ「今からこの二人とやるね、するとじょうたつし、いろっぽくなるし、おおきくなるね。
千夏「い、いやよ。パワプロさん助けてー」












147: 大ジョー部:06/05/04 15:24 ID:rB6z6YWw
そのすこしまえ
パワ「いったいどうすれば・・・」
ガラッ
な、なんとこのドアスライド式だったのだ。
パワ「よし、なかに・・・ごくん。わー」
ズドン
千夏「パワプロさん」
パワ「こいつかぁー、千夏ちゃんをさらったのは。ってえー」
パワ「や、矢部君。友沢どうしてここに、そうか薬か何かで操られてるな。」
一目でわかった。なぜなら親友同士だからだ。
矢部「キエー」
千夏「きゃ」
パワ「千夏ちゃん。こいつ、はなれろ。くそっ」
千夏「パワプロさん抵抗するだけしますんであいつを」
パワ「ああ」
友沢「ピエー」
千夏「いやー」
千夏「は、早く」
ダイジョーブ「な、悩みをひとつ解消してあげるから許してね。」
パワ「なにを、」
千夏「いやー、そ、そんなもの」
パワ「千夏ちゃ〜ん」
ぷしゅー
何かスプレーのようなものをかけられた。
パワ「くそっおいつけない」
そのとき バコッ
ダイジョーブ「ピギャ」
パワ「や、矢部君」
矢部「もう大丈夫でやんす。実は薬にかっかたふりをしてたでやんす。」
パワ「そ、そうなのか。千夏ちゃんは」
千夏「ん、んん」
もみもみ
パワ「おりゃー」
ばきっ
友沢「は、おれはなにを」
パワ「きがついたか」
パワプロは怒りに萌えていた。
        ↑まちがい燃えるです
こそこそ
パワ「まてもうゆるさんぞ」
ぴゅーん
パワ「にげあしのはやいやつめ」
その後
千夏「パワプロさん、おそって」
パワ「ええ」
千夏「いや?」
パワ「ううん。そっちからいってくるからさ」
といって押し倒した
もみもみぺろぺろ
ちゅっ
千夏「したもいれて」
パワ「うん」
千夏「おまんこにさしてほしいの。もちろん1回じゃだめ。連続で入れてね。」
パワん、ん、ん、」千夏「あ、あ、あ、あ、い、いく、いっちゃうよー」
じゅるじゅる
いっぱいに流れ出てきたのはパワプロと千夏のあいのしるしだった。
終了後・・・
千夏「パワプロさん話があるの」
パワ「何」
千夏「私パワプロさんと付き合ってからいろんな人に襲われたりしたの。」
パワ「まさか、これ別れ話。」
千夏「でもね、いままでたのしかった。いつもそんなときに助けに来てくれる人がいるもん。」
俺はそのときその人は俺だと感じた。
千夏「その人が私を本当にすきなのかわからないの。もし好きだとしても結婚してうまくいけるかどうか。」
パワ「け、結婚」
千夏「パワプロさんどう思いますか。」
パワプロ「大丈夫に決まってるだろ。俺がいつまでも君を守って見せるから」
千夏「パワ・・・プロさん。よろしくお願いします。」
そのとき彼女は泣いていた。
 
その事件はあっという間に広まり俺に電話がかかってきた。
内容はおれを栄誉市民にするということだ。
俺は断った。なぜかって、
だって俺は仲間と愛する人を守れればそれだけで十分なんだから。


                最終話  完

148: 名無しさん@パワプラー:06/05/05 11:37 ID:9./go036
142みてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇよお゛

149: 名無しさん@パワプラー:06/05/05 11:41 ID:9./go036
120様は神であぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁるぅ

150: 名無しさん@パワプラー:06/05/05 11:44 ID:9./go036
147っていい話じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

151: 120:06/05/06 16:26 ID:bMnUt3bw
>>148->>150
 超特殊能力:気迫

152: 名無しさん@パワプラー:06/05/06 19:06 ID:avGxqIXU
ワロタ

153: 名無しさん@パワプラー:06/05/07 10:35 ID:9./go036
気迫かい。


154: 120:06/05/07 12:18 ID:bMnUt3bw
闘気が良かったかな?

155: 大ジョー部:06/05/07 16:29 ID:rB6z6YWw
よし、今日はパワプロ温泉に行こう。
ザパーン
パワ「ああ、いいきもちだなあ」
「きゃっきゃっ」

弾道が1あがった。

香織「パワプロちゃーん。いい気持ちね。」
パワ「はっ、香織さん。」
 
弾道が最大値になった。


156: 大ジョー部:06/05/07 16:30 ID:rB6z6YWw
146と147の評価お願いします。
あと、↑のも・・・

157: 名無しさん@パワプラー:06/05/07 16:50 ID:LPB8E7LI
147は微妙じゃあ。最後の栄誉市民ってとこがクサすぎだよ。
それがなかったらいいじゃない?

158: 120@番外編:06/05/07 18:57 ID:bMnUt3bw
矢部「知ってるでやんすか?」
 
 と、矢部の声が浴場に響く。というのも、俺たちミゾット新人社員は3日間の研修旅行に来ていたのだ。まぁさすがに借金地獄のミゾット、泊まる旅館も一泊5000円以下のボロ民宿であった。まぁ、こんなもんか。と心に言い聞かせるパワプロたちはその民宿の風呂に入っている。

パワプロ「何が?」
矢部「この旅館がボロい事走ってるでやんすよねぇ?」
 と、矢部が笑う
パワプロ「何だよ、気味が悪い・・・」
矢部「実は・・・・・・・・     ・・・・・・・ということなんでやんす。」
パワプロ「! マジで!!!??」
パワプロ「ちょ、その事について詳しく教えてくれ!!」

 まず冒頭にこの研修は新人の常識テストのようなもの。俺たちを含めこの旅行の責任者の多賀部長、その他新人ブロンコ、ほか3人、先輩である山口さんの8人であった。
この旅行の目的は常識確認、目上の方に対する敬語や態度、服装などを徹底的に山口さんや部長に教えてもらい、仕事の幅をより広げようとするもの。しかしその裏には新人でもいいので人材がほしいというミゾットらしい秘密があった。

多賀「じゃあ、チミたち、私は先に上がりますが、悪魔でもいらない事はしないようにしてくださいよ! ほかに客はいないと思いますが、旅館の方々に迷惑ですからね!」
 こうして邪魔者の部長が去った

パワプロ「・・・・・・ところで、さっきの話なんだけど・・・」
矢部「そうでやんす、ここはボロいから・・・ 露天の横から・・・  ・・・するといいでやんす。」

 さっきの話 とは、 実に怪しい事ある。「ここの旅館はぼろいでやんすから、露天風呂の横の柵をうまく超える事ができれば、女風呂の露天に辿り着くでやんす。女風呂の草むらに隠れれば、女の●●とか、●●とかが見放題でやんす!」
というもの。 いつものノリで 矢部君、この旅館はぼろいから女風呂には誰もいないよ・・・ とツッコミを入れるところだったが、そのツッコミを入れる事はなかった
 
パワプロ「香織さんがいるじゃないかぁ・・・」

  そのとき俺の心にセクハラの悪魔が呪文を唱えた。俺は矢部君の手助けにあってその呪文にかかってしまった。多賀部長の呪文を解く言葉も、俺には聞こえない。
気がつけば、俺は男露天風呂にいた。 耳をすます。 水の音がする。隣に人がいる。香織さんが隣の風呂にいる!

 ガサガサッ   いかにも無謀な事をしている俺。 普通の女なら、逃げ出すはず。香織さんはそんな事はしないはず・・・。 クックックッ 俺と言うやつは・・・
 変な事を考えているうち俺は女風呂の隅にいた。香織さんがいる。後姿だ。でもタオルなんかつけていない。 カーカッカッ! 香織さんこっちを向けー!

矢部「ハァ・・・ 馬鹿なやつもいるもんでやんすねぇ・・・」
 矢部は男子風呂であきれていた。今さら、シャレにならないと思って諦めたようだ。


  ガサァ ガサッ

香織「!」
 香織は振り向いた。 パワプロはそれと同時に風になった。そして風のように石の隅に隠れた。 そして妙に石の陰に何かあることを確認した。
香織「・・・・」
 恐る恐る香織は近づく。裸のまま、こっちに向かってきた。 マズイ。パワプロ、人生最大のピーーンチ! とパワプロは思った。ここで見つかれば変態と呼ばれる。部長にも怒られる。会社を首になる。 

パワプロ(そ、そうだ。 ギャグだ。ギャグだと思って笑わせるんだ。 そうすればOKだ。

香織「・・・・・・・」
パワプロ「あ、 あ、ども ないすちゅーみーちゅー・・・」
 ウケない。 つまらん。香織はそう思う事よりも、不思議な空間に包まれていた。その後、
香織「きゃあああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


マズイ、俺? このピンチ、俺はどう回避すればいいんだ?

続く





159: 120@番外編:06/05/07 19:01 ID:bMnUt3bw
なんとなく↑番外編。 続きかいてほしいんだったらかいてやってもいい。
 それにしてもパワプロ×香織は書きやすいな。

160: 120@番外編:06/05/07 19:10 ID:bMnUt3bw
そーいやここ、sage進行じゃないのか。
みんな、E−mall欄のとこに sage と入力しようぜ!といってみる
 

161: 名無しさん@パワプラー:06/05/07 20:27 ID:eBCkijEo
sage

162: 名無しさん@パワプラー:06/05/11 18:10 ID:9./go036
120様早く更新を
たぁのぉむぅわぁ

163: 名無しさん@パワプラー:06/05/11 18:35 ID:LPB8E7LI
更新キボンヌ

164: 120:06/05/11 19:28 ID:bMnUt3bw
パワプロ「冷てぇな・・・」
パワプロ「??!!!!」
 
 パワプロは何かの気配を感じ、後ろを振り向いた。傘をさした人がいる。誰かと思いパワプロは、

パワプロ「す、すいません・・・あのーーー」
進「あ、あなたが・・・ パワプロさんですか・・・?」

 一人の少年がパワプロの元に歩み寄った。パワプロは初対面なので、1歩後ろに下がった

進「探しました。 にいさ・・  いや、僕のお兄さんが呼んでいました。この辺りにいるだろうと・・・」
進「少し、お時間があれば、着いて来て貰えませんか・・・?」
 
 パワプロには何がなんだか分からなかった。誰なんだ? この人は・・   しばらく考えているうちに、あかつき大付属のキャッッチャーの進君であることに気付いた。

パワプロ「すっ  も、もしかして、進君かい?」
進「はい。 兄さんがボクにでもいえない。 パワプロと言うやつを呼んできてくれて言いました・・・。」
パワプロ「猪狩が・・・・か?」
進「はい。 でももう今日は遅いです。 明日にでも・・・・・」
パワプロ「もしかして・・・ 女の人を連れてなかったかい?」
進「分かりません・・・。 でも、そんな雰囲気でした・・・。」

 パワプロは目を見開いた。進君を見た。そして

パワプロ「今すぐついていく! 連れて行ってくれ。」
進「わ、分かりました。そこにあるタクシーに乗って・・・」

 パワプロは軽くうなずいた。時刻は、4時になっていただろうか・・・







165: 大ジョー部:06/05/12 14:46 ID:rB6z6YWw
また時間があれば何か書きましょうか?
まあかくとしたら・・・パワプロがメジャーへ行くところかな。
ご要望が出たらまた書きますんで。
パワプロ13 7月13日発売予定高校野球編

今日はテスト・・・
次、パワプロ君
パワ「はい」
あ「僕との真剣勝負だよ。勝ったらご褒美あげる」
・・・・・・
パワ「やたーーーーーきたーーーーー」
あ「おめでとう。じゃご褒美ね。ちょっときて。」
テクテク
きぃーーー バタンッ
パワ「先生何を」
あ「これが、ご・ほ・う・び」
ちゅばちゅばちゅば
パワ「あ、あああききき気持ちいい」
どぴゅどぴゅ
もみもみ
あ「もっと右・・・」
パワ「こ、こうですか?」
あ「そ、そうよ」
あ「いたい」
パワ「す、すみません」
あ「許さないわよ。土下座しながら僕の足なめて」
パワ「はい」
ぺろぺろぺろぺろ
あ「あそこもなめてもらおうかしら」
パワ「先生もうだめです」
あ「じゃあ僕がするね」
あ、あ、あ、あ、あ、あはぁぁぁん
ドMになった
大人に一歩ちかずいた
あおい先生との間にできた。

166: 名無しさん@パワプラー:06/05/13 12:06 ID:5tnr.hhc
http://youtube.com/watch?v=e_lwt_H5vjE

167: 名無しさん@パワプラー:06/05/13 14:15 ID:9./go036
フォーーーーーーーーーーーーーーーーー

168: 名無しさん@パワプラー:06/05/13 22:25 ID:E.9X4KK.
>>166
いろんな意味ですごいね

169: 名無しさん@パワプラー:06/05/16 20:46 ID:z3VEftNI
age

170: 名無しさん@パワプラー:06/05/19 15:45 ID:q4HWPwTU
sage

171: 名無しさん@パワプラー:06/05/19 17:51 ID:o3dsh4VY
sage

172: 名無しさん@パワプラー:06/05/27 21:54 ID:4SqJBg96
sage

173: 名無しさん@パワプラー:06/05/28 17:15 ID:nC.ZLwuE
sage

174: 名無しさん@パワプラー:06/06/04 11:28 ID:2NTFJ0EI
age


175: 名無しさん@パワプラー:06/06/04 11:29 ID:2NTFJ0EI
あおいのエロキボンヌ

176: 名無しさん@パワプラー:06/06/05 11:26 ID:j.YdHxgI
sage

177: 職人:06/06/06 22:51 ID:eTlnKpXA
『近藤君』の巻

「カキーン」
小波「近藤、お前本当にいいバッティングだなぁ」
近藤「へへっ、パワーだけなら誰にも負けねえよ」
矢部「もうすぐでパワフル高校との練習試合が始まるでやんす、近藤君もそろそろ上がった方がいいでやんすよ」
近藤「まだ10分あるだろ、あと少しだけバッティング練習やったら上がるよ、それっ!!スポッ、ピューン」
澄香「ボカッ、きゃっ!!カランカランカラーン」
小波「バカヤロー、バット飛ばしてどうするんだよ」
近藤「やっべぇ〜、向かいの澄香ちゃんの方に飛んでったけど、バット大丈夫かな〜タタタタ・・・」
小波「そっちかい!!バットより澄香ちゃんの心配せんかぁ!!」
矢部「早く戻ってくるでやんすよ。あれっ、誰か来るでやんす」
小波「あれっ?近藤のお母さん」
近藤母「あ、小波君、うちの息子知らない?」
小波「近藤向かいに行ってますよ」
近藤母「こんどうむかいにいってますよ・・・、コンドーム買いに行ってる!?」
小波「ええ、あいつ女の子の方に飛ばしちゃって、自分のバットもちゃんと扱えないんだから・・・」
近藤母「飛ばしちゃったって・・・父さんとはえらい違いね・・・、はっ、違うわ!!あなた達一体何やってたの!!」
小波「何やってたって練習ですけど・・・」
近藤母「練習ってどんな練習よ!!」
小波「どんな練習って、あっ、でもこの前室内で下半身鍛えるトレーニングしてましたね」
近藤母「はあっ!?あなた達何を考えているのよ!!」
小波「何考えているのよって言われても・・・(近藤のお母さんってこんな人だったか?そういや近藤何やってんだよ、早く戻って来いよ・・・)」
 その頃近藤君は・・・・・・・
近藤「澄香ちゃん大丈夫?お」
澄香「私は大丈夫よ、それよりこれからは気をつけてよね、うっ!!痛たたたっ」
近藤「澄香ちゃん!?どうしたの!?」
澄香「お腹が痛いの・・・昨日食べた物少し古かったみたい・・・」
近藤「そりゃ大変だ、ほらっ、背中に乗って俺が近くの病院まで運んでいくから」
小波「あの〜そろそろプレイが始まるからみんなの所へ戻りたいんですけど」
近藤母「これからプレイ!?キー!!乱れてるわ!!それに今みんなって言ったわね、何対何なの!?」
小波「えっ?9対9ですけど・・・」
近藤母「18P!?その女の子達も何考えてるのかしら!!」
小波「へっ?女の子?女の子とはしませんよ、男ばっかりですよ」
近藤母「ケツゥゥゥゥ!!???ひどい!!ここの部活はひどすぎるわ!!」
小波「え?そんな事ないですよ、いい部活ですよ。」
近藤母「ああっ、もうダメだわ・・この事は即刻教育委員会に報告しますからね!!」
小波「えっ!?何でいちいちそんな事するんですか!?」
近藤母「当たり前でしょ!!高校生がこんな事していいと思ってるの!?」
小波「え?高校生がやって何で悪いんですか?この部活の連中のほとんどは小さいときからやってますよ」
近藤母「小さいときから!?もう変態にもほどがあるわ!!プンスカプンスカ」
近藤「お〜い」
小波「あっ、近藤遅いじゃないか何やってたんだよ」
近藤母「このバカ息子がーっ!!」
近藤「おふくろ!?どうしたんだよいきなり、それより澄香ちゃんお腹痛いって言うんだ俺病院まで連れて行くよ」
近藤母「にっ・・・妊娠!?・・・・・・・・・・」







178: 名無しさん@パワプラー:06/06/08 23:13 ID:eTlnKpXA
>>177
激しくワラタ

179: 名無しさん@パワプラー:06/06/11 10:19 ID:mci4WdbM


180: 大ジョー部:06/06/23 14:29 ID:rB6z6YWw
みんなぜんぜん来ないんだね

181: 名無しさん@パワプラー:06/06/24 11:27 ID:E8gaVm0U
パワプロ板はもうこのスレなしでは語れないね。

182: 名無しさん@パワプラー:06/06/24 11:27 ID:E8gaVm0U
パワプロ板はもうこのスレなしでは語れないね。

183: 名無しさん@パワプラー:06/06/24 11:27 ID:E8gaVm0U
パワプロ板はもうこのスレなしでは語れないね。

184: 名無しさん@パワプラー:06/06/25 16:33 ID:NRp0.By.
もう、だめっす

185: 名無しさん@パワプラー:06/07/14 17:41 ID:CQx3ny4w
13発売したぜえ

186: 名無しさん@パワプラー:06/07/15 17:12 ID:E8gaVm0U
損しますた。

187: 名無しさん@パワプラー:06/07/17 11:37 ID:CQx3ny4w
何が?

188: パワピ:06/07/19 03:10 ID:SsnTZWqw
http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1058RX+1YULRM+GQS+NWC82
悪質情報から各種攻略法まで。最新事情。


189: 名無しさん@パワプラー:06/07/21 15:18 ID:CQx3ny4w
今回の彼女候補たちは、みんなかわいいね

190: 名無しさん@パワプラー:06/07/27 23:27 ID:rzUmJMLc
誰か更新してくれよ〜。もうすぐ200やで〜

191: 名無しさん@パワプラー:06/07/27 23:28 ID:rzUmJMLc
誰か更新してくれよ〜。もうすぐ200やで〜

192: H5G6:06/07/30 01:54 ID:1IG3mtYo
注意事項 これはパワプロ13の六道聖ちゃんものですので、取り扱いにご注意ください

私が本当に大切だと思っているのは、どちらなんだろうか。
「アイツ」自身なのか、それとも「アイツ」に似た先輩のことなのか。

先輩はアイツに似ている。外見以上に、その内面が。
常に自分の仲間という存在を敬い、近づこうとする謙虚な姿勢。
そして、誰かを純粋に信じ、騙されやすい面もある、悪く言えば単純な面。
余りにもアイツに近すぎて、余りにもアイツに遠すぎて、どちらが好きなのか分からない。

だから、今の行為が、アイツを裏切っていることになるんじゃないかと心配になる。

「ぁ・・せ、先輩・・っ」
「先輩」の行為一つ一つに踊らされ、白かった聖の頬が徐々に赤く色めいていくのがはっきりと分かる。
聖の実家には、常に誰かの監視があるというわけではない。父は仕事でほとんど家にいないせいで、聖は昔から寂しい思いを強いられてきた。
しかし、それが転じてメリットになることもあった。父が実家を離れている時の聖の行動は、誰も監視していないのだ。
今、この家には「先輩」と聖をおいて他に誰もいない。
聖の艶やかな唇に、「先輩」の唇が重ねられた。表面上で交わっているだけの唇の裏では、舌と舌とが絡み合って唾液を混合させている。

先輩のことが好きだ。けど、アイツを裏切ることになってしまわないのか。

「先輩」と口付けを交わす間は、そのような不安が押し寄せてきた。
自分の思いすら明確に理解できない少女には大きすぎる苦悩だった。

唇が離される瞬間は、「先輩」と一時的ではあるが離れてしまう寂しさと、不安から逃れられた安堵が押し寄せてくる瞬間だ。

「聖ちゃん、大丈夫?」
聖が、「先輩」の言葉に頷いた。
「先輩」はアイツのことを知る必要はない。また、知ってほしくもない。
「大丈夫だ」
「辛かったら、正直に言うんだぞ?いつでも止めるから・・」
先ほどの深い口付けでぼんやりと蕩けてしまった意識の中で、聖がまた一つ頷いた。

「先輩」の手が、体を包んでいた聖タチバナ学園の制服に伸びてきた。
濃い目のオレンジのブレザーを脱がされ、その下に纏う白いワイシャツが「先輩」の視界に入る。
ブレザーに覆われていた時よりも聖の体のラインがはっきりと現れる。その後はワイシャツのボタンを外し、開いて聖の白い肌を露出させる。
「先輩」の手が自分の服を脱がせるたびに生まれる感情が何なのか自分でも分からず、聖は黙って彼の手を許容していた。

「先輩」と近づけば近づくほど、アイツと離れてしまう。

それが辛いのは変わらない。
「先輩」と近づくのは嬉しいのに、アイツと離れるのは悲しい。

そんな考えをめぐらせている間に、聖の全身が曝け出され、真っ白な肌が彼の視界に晒された。
整えられた肩のライン、膨らみをたたえる胸から足までにかけての美しい曲線。
「先輩」が視線で自分の体を撫でるように見てくるのを感じ、思わず聖が頬を赤らめた。
聖の恥じらいなど滅多に見られるものではない。余り反応せずに流してしまうか、過剰に反応して慌てるかのどちらかなのだ。

どちらが大切なのだろう。

どちらを選ぶことも出来ずにいる間に、「先輩」の手が伸びてきた。
雪にも似た純粋な白さを浮かべる聖の体は彼に従うが、心の内は選択を迫られてそれどころではない。

曝け出された乳房をわしづかみにされ、思わず聖が声を漏らした。
「あ・・っ」
彼の暖かい指が乳房に埋められると、痺れるような感覚が聖を襲う。
痺れと共に甘く漂うような感覚も生み出され、聖は甘い感覚に溺れつつ、「先輩」の侵入を許した。

続く

193: H5G6:06/08/01 21:33 ID:FFyrYSJw
甘い感覚。快感と恥じらい、嬉しさと寂しさが入り乱れた、微妙な思い。
丁寧に「先輩」の指が自分の胸を揉んでくるのを感じ、甘い感覚がさらに強くなってくる。
「ふぁ・・ぁ・・っ」
唇から漏れた艶めいた声を聞き、聞こえてくる「先輩」の息遣いが心なしか激しくなった。
深く深く沈んでくる指に、聖が頬を赤く染める。胸の頂点に位置する桃色のつぼみが、徐々に膨らみかけていた。
「やっ・・せ、先輩・・っ」
「綺麗だな、聖ちゃん」
耳元で囁くような言葉に、聖の赤く染まった頬がさらに燃えるような真紅を浮かべた。
聖はいつもも言葉少ななのだが、今は通常の状態よりもさらに言葉が少なくなってしまっている。
春一番でスカートがめくられても動揺しない聖だけれど、流石にこのような状況では冷静沈着ではいられない。
いかに寡黙でも、冷静沈着でも、こういう時は女としての本能が表に出てきてしまう。
唇から漏れていく甘い声を、取り乱した姿を見られたくなくて、聖は必死で声を押し殺した。
「・・なんだよ、声出してくれよ」
聖は唇をきゅっと真一文字に結んだまま、首を横に振った。
言葉で「嫌だ」なんて言ったら、その隙に声が漏れてしまう。

屋外は深いコバルトブルーに染まった青空が広がり、街中が太陽の光に照らされている。
太陽の光が散らせる宝石にも似た輝きが街に散らされる。拾い上げることの出来ない宝石が。
太陽の傾きから計算して、だいたい午後2時と言ったところだろう。じりじりと照りつけるような熱を帯びた光が、地上の空気を温めていく。
そのせいか気温は物凄く高い。30度を超えるような真夏日和の風に揺らされ、風鈴が涼やかな音色を奏でた。
閉めてしまっては熱がこもって暑いという理由だけで、閉められているのは網戸だけだ。
普通に裏庭や縁側、廊下のほうからこの行為の様が丸見えなのだが、この家には二人を置いて誰もいない。

夏の風に関係なく、体が熱くなってくる。
聖が畳の上に敷かれた白い布団を、指先だけで軽く握り締めた。
「・・・くっっ・・」
固く閉じられた歯の間から、空気だけが軽く漏れた。
まだ手の動きは止まってくれない。どうやら、「先輩」はかなりじっくり責めてくるタイプのようだ。
網戸の間を縫って差し込んでくるコバルトブルーの輝きも気に留めることも出来ず、聖は「先輩」の指に踊らされ続けた。

一年前にバッテリーを組んだ、「アイツ」との追憶がふと頭に浮かんできた。
「先輩」と肌を重ねている間なのに不謹慎だな、と少し自虐的に言葉に出さずに呟いたら、ますますその幻影が強くなってくる。

「まだお前と野球をしたかったのにな」

私だって、したかった・・・・

彼と共に戦った最後の試合となった、あの決勝戦。「アイツ」の放った一球が捕手のミットから大きく外れる大暴投となってしまった瞬間。
その時は二死満塁という最悪のシチュエーション。暴投などすれば、1点は確実、悪ければ2点入ってしまう。
しかし、その瞬間に聖の「超集中」が発動した。大きく外れ、捕手の体を外れて後逸されるかと思われた白球を、ミットの中に収めたのだ。
その後は立ち直った「アイツ」が、最後の打者を三振で仕留めた。その試合の終了、優勝が、自分たちの別れを意味していた。
勝利への喜びと、別れへの悲しみが同居し、聖はもともと無表情なのに、どう表情を浮かべていいのか分からなかった。

そして、試合終了後に連れられた聖タチバナ学園で出会ったのが、「先輩」だったのだ。


「アイツ」に似た少年に対する想いは、徐々に強まっていくばかりだった。
しかし、その想いは違う。「アイツ」に対する想いではなく、「先輩」に対する想いだ。
たとえ「アイツ」と「先輩」とが似ているとしても、「先輩」を代わりにする気などない。
それでも、その想いが「アイツ」への想いではないことが、聖を苦しめる結果になってしまった。

どっちが好きなんだ?

どっちの方が好きなんだ?

余りにも近すぎる、余りにも遠すぎる二人。たとえ酷似していようとも、「アイツ」は「アイツ」、「先輩」は「先輩」なのだ。

アイツにとって私は何だ?

私にとってアイツは何だ?

そして、先輩にとって私は何だ?

・・・私にとって、先輩は何だ?




194: H5G6:06/08/01 21:35 ID:FFyrYSJw
「先輩」の手が離された。
ようやく痺れるような甘い感覚から逃れられ、聖が胸に貯蓄し続けた空気が一気に漏れた。
大きくついた息を全て吐ききると、強張っていた体から一気に力が抜けていく。
やはり息を耐えているのは相当辛い。僅かに残った理性で、暴れる女の本能を抑え付けなくてはいけない。
「先輩・・」
震える声のまま、聖が囁いた。
「先輩」の手が離れたというのに、まだ体は溶けるような熱に包まれている。
体内で炎がちらちらと外炎を揺らしながら燃え、その熱が内面から肌を熱していた。
体内で燃える炎は関係なく、聖の曝け出された素肌は変わらずに雪のような白さを浮かべていた。

「先輩」が、白い肌に口付けてきた。

首の根当りに吸うように口付けて、唇の間から舌を突き出して聖の肌を舐め上げていく。
首の根から肩へ、聖の体を裏返すようにして、鎖骨までゆっくりと舌を滑らせていった。
肌を撫でるような舌の動きに、聖は閉じていた唇の間から声が漏れてしまうのを感じた。
「あっっ・・」
「本当に綺麗だよ。聖ちゃんの肌」
焦らせるように、意図的にかなりゆっくりと滑らせているのだろうか。
聖が自分から欲しがるくらいまで、彼女の理性を奪い、本能をさらに刺激してくる。
「やっ、ダメぇ・・」
聖らしくもない、少し女言葉っぽい口調になった。いつもは男言葉なのだが、理性を奪われる度にそれが変わりつつあるのだろうか。
やがて、息も絶え絶えになり、言葉が全てあふれ出す息に流されてしまうまで達した。
「結構正直になってきたな」
「先輩」の手が太股のほうに伸ばされ、優しく撫でた。太股を刺激され、聖が思わずびくんと体を震わせた。
太股を触られているだけなのに、胸を弄られている時にも似た痺れるような感覚が戻ってくる。
「はっ・・ああ・・っ!!」
「そうか。聖ちゃん、ここ弱いんだ・・」
悔しいが、その通りだ。自分でも知らなかったが、聖は太股の感度がかなり良いらしい。
そのせいで、軽く指先で撫でられるだけでも体が震えてしまう。
「や、やぁっ!せ、先輩、そ、そこ、触っちゃ・・」
「あれ?声出したくないんじゃなかったのかい?」
「ふぁ・・で、でもぉ・・っ!」
そこが弱点だと分かったら、次々に責めたててくるのが男というものらしい。
弱点の太股だけは、今までかなりゆっくりと動いていた指先のスピードが上がる。

やがて、太股に滑っていた指先が、さらに奥深くまで動き・・

「っっ!?」
触れた指先が、卑猥な水音を奏でた。既に濡れはじめていた聖自身の蜜が、指にすくい上げられる。
自分でも濡れていることを感じてはいたが、指が触れた瞬間、認めたくなかった事実を突きつけられ、恥じらいが強くなった。
「もう濡れてきちゃってるな・・」
「ぁ・・や、やだ・・そこは・・嫌・・だ・・っ」
さっきの言葉は、後に行けば行くほどにどんどん細くなっていくのがはっきりと分かった。
「先輩」の指先が聖自身の中に滑り込んで行くと、深くまで指先が進むたび、聖が甘い声を一層激しくさせた。
「やっ・・やぁ・・・あ・・っ!ダメぇ・・せ、先輩ぃぃぃ・・っ!!」
深く挿し込まれた指から、燃えるような熱が伝わり、聖の聖域の内部を満たしていく。
まだ挿し込まれただけなのに、聖自身が快感に震え、蜜を溢していった。
軽く指が動かされると、聖域を満たしていた蜜がかき混ぜられ、さらに激しくあふれ出してきた。
抵抗するように痙攣する足を退けられ、「先輩」の指は動き続けた。甘い感覚と快感が、聖の意識を乱していく。
「聖ちゃんの中、凄く熱いな・・」
「やっ・・いやぁ・・っ」
完全に甘く蕩けた声を聞かれるのは恥ずかしいのに、蜜に比例して溢れてくる声を止めることができない。
自分の声を自分で聞くとますます恥ずかしくなり、聖域がさらに熱くなるのを感じてしまう。
「せ、先輩ーーーーーーっ!!」
聖が、甘い艶めいた声を、今までで一番激しく荒げた。

195: 名無しさん@パワプラー:06/08/16 14:01 ID:uapqiKYg
いいいいいいいlhhhhhhhhhhhhhh

196: 名無しさん@パワプラー:06/08/16 14:01 ID:uapqiKYg
いいいいいいいlhhhhhhhhhhhhhh

197: 名無しさん@パワプラー:06/08/16 14:01 ID:uapqiKYg
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198: 名無しさん@パワプラー:06/08/16 14:01 ID:uapqiKYg
いいいいいいいlhhhhhhhhhhhhhh

199: 名無しさん@パワプラー:06/08/16 14:01 ID:uapqiKYg
いいいいいいいlhhhhhhhhhhhhhh

200: 名無しさん@パワプラー:06/08/16 20:03 ID:RRNmLWVo
みなさん天才ですね


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