パワプロエロ小説を書いてくれる神、カモン(ノシ´∀)ノシ


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パワプロエロ小説を書いてくれる神、カモン(ノシ´∀)ノシ

1: 名無しさん@パワプラー:04/03/22 16:29
基本はsage(ワラ
取りあえず神の降臨を願いたい。

2: 名無し:04/03/26 23:17
すいません801は板違いですか(´∀`;)

3: 名無しさん@パワプラー:04/04/09 21:33
パワプロで801って守進くらいじゃない?
まともに読めるの。
需要は期待できないな。

4: 名無しさん@パワプラー:04/04/11 15:59
需要はいりませぬ。単に自己満足です。
守進以外にも主守や神進などもあったり。
意外と多いパワプロCP。

5: 名無しさん@パワプラー:04/04/13 23:40
じゃあ投下しると良い。
俺的に801なら友猪がイイ

6: 名無しさん@パワプラー:04/04/15 00:18
(´∀`;)
と、友猪かけねーー(爆)
スイマセン傍観だけにしときます。
あおいタンでも何でも読めますわ自分。
おとなしく神の光臨を待ちます。
まぁ801なんて一%の確立くらいしかこないだろうけど…

7: 名無しさん@パワプラー:04/04/29 22:33 ID:N7OQUYaM
余談だけど、恋パワ同盟って有名?

8: 名無しさん@パワプラー:04/08/07 21:59 ID:7LouVW8o
学校の中で好きなパワプロCP調べてみた。
一番好き→あまり好きじゃない
神童×猪狩弟・猪狩兄×主人公・猪狩兄弟・主人公×矢部
主人公×早川・H主人公×舞・橘×主人公
801カップリング多め。
ちなみに私は男女カップリングしか受けつかないので、
もっとも好きなのは「主×早」ですね。

10: 名無しさん@パワプラー:04/08/15 15:22 ID:tY1mjl3o
7日後以内に死にます
無残な姿で死にます
回避する方法は1つ
このレスをコピペしてほかのスレに7つ貼る事です。
100%これをやってください
本当に死にます.
ごめんなさい。死にたくないんです

11: 名無しさん@パワプラー:04/08/20 09:18 ID:zrPHiZzQ
   彡川川川三三三ミ〜
   川|川/  \|〜 プゥ〜ン
  ‖|‖ ◎---◎|〜
  川川‖    3  ヽ〜  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  川川   ∴)д(∴)〜 <>>1です
  川川      〜 /〜 |
  川川‖    〜 /‖〜 \___________________
 川川川川     /‖\〜


12: へっへー:05/08/04 17:25 ID:/td9tovA
あおい「矢部君なにするき。」
矢部 「おいらと一緒にするでやんす。」
あおい「ちょ、ちょっとなにを。ああぁん」
矢部 「ほらほら、そんな簡単に逝くんじゃないでやんすよ。」
監督 「あおい。これは試験だ。矢部どけ。」
矢部 「はいでやんす。」
監督 「お前は、もうちょっとバットと仲良くならなければならぬ。」
監督はあそこにバットを入れたとたん、かなりの愛液が出た。
あおい「あぁん。・・・・。」
監督 「そんなので逝くようじゃ明日から二軍だ。きもにめいじておけ。」
それからあおいは、よくパワプロ君に手伝うように、と頼んでいた。

13: 萌えょドラゴン 5OnpSYSg:05/08/05 03:51 ID:wQeiCMTw
http://web.sfc.keio.ac.jp/~s02490ss/br2_beta/brlist.cgi

15: ぐーるる:05/08/21 09:51 ID:imtbRQZc
かってに続き
監督「あおい、登板だ」
あおい「は、はい」
そして試合後。監督「また特訓だ」
そしておまんこにバットをきつくはさめると
たくさんの愛液がでた。
続く


16: おなら:05/08/23 08:41 ID:UMrUOQ0U
続きの続き
あおい「パワプロ君、こんな所によびだして・・・いったい、なにする
気なの?」
パワプロ「きまってんだろ!女一人こういう所に呼んだってことはさぁ」
あおい「ま、まさか・・・・」つづく

17: ぐーるる:05/09/10 18:29 ID:sQnydY9g
パワプロ「そうだよ・・・」
あおい「・・・うれしい・・」
パワプロ「え?」
あおい「だってあなたに直接さわってもらえるんでもの・・」
パワプロ「わかったまずはどこ?」
あおい「やっぱり、オッパイ・・!」
パワプロ「うんうん、」
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
あおい「あ、ああぁぁん、き、きもちいい・・」
パワプロ「次、ボクのリクエスト。おまんこっていうところ・・」
あおい「どこなのそれ?」
パワプロは「まぁ、わかるって。」
パワプロはあおいの尻に手をつっこみおまんこをもんだ。
ブチブチブチブチブチブチブチブチ
あおい「あっ、あっ、あ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーんぅ」
パワプロ「ありがとう。」
あおい「こっちこそ・・・ありがとう」
続く

18: ダダダダーン:05/09/18 13:42 ID:UfQwfqeM
あおい「ちょっとパワプロ君なにするの」
パワプロ「ボクと一緒にしよう」
あおい「え?・・・・・、きゃ!」
パワプロはあおいに抱きかかった
パワプロ「おっぱい触らせてくれ」
あおい「う、うん」
モミモミモミモミモミモミ
あおい「あぁぁああぁあ・・・・」
パワプロ「次は裸になってくれ」
あおい「うん」
パワプロは直接オッパイやマンコを触りまくった
あおい「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・んぅぁぁぁ」
パワプロ「ありがとう」
あおい「ありがとう」

続く


19: df:05/09/21 15:10 ID:P8aDobzI
パワプロ「またやるか。」
あおい「え・・・うんやりましょう」
パワプロ「今日のは新しいぞ。」
あおいの口にチ○こがはいった。

続く

20: 名無しさん@パワプラー:05/09/21 20:58 ID:ZB2yXedU
あおい「んっ・・・」
パワプロはたまらず欲望をぶちまけた。
あおいの口中に精子が入る

続く


21: df:05/09/24 12:09 ID:P8aDobzI
あおい「んっんっ・・・」
その時、ドアがあきかけた。
???「先輩!なにやってるんですか。もうすぐ登板ですよ。」

続く


22: スーパー:05/10/05 19:12 ID:F9y4eaZQ
勝手に続き

それはみずきだった
その時監督が現れた
監督「パワプロどけ」
監督もあおいの口中にチ○コを入れた
あおい「んっんっ・・」

数分後・・・
あおいの顔は精液だらけだった

続く


23: スーパー:05/10/06 19:12 ID:vvfrPUg.
パワプロ「やるぞ」
あおい「ええ、またやりましょう」
パワプロ「今回も新しいぞ・・」
パワプロは裸のあおいのおまんこにチ○コを入れた
あおい「うっ・・・」
あおいのおまんこに精子が入る

続く

24: パワ:05/10/11 18:49 ID:OQzXoo8E
勝手に続き
あおい「あ・・・ん・ん〜」
そしてパワプロが乳首をすう。
パワ「ちゅぱちゅぱ」
あおい「あ〜〜あん」
あおい「きっ気持ち〜」

パワ「そろそろ終わろう」
あおい「う、うん。ありがと」

つづく

25: df:05/10/12 14:46 ID:a58/CKhE
勝手に続き
みずき「なによ、いきなり呼び出して。」
パワプロ「とにかくこの水で飲め。」
グラスいっぱいのみづを差し出した。
それをなんのためらいをなくみずきは飲んだ。
みずき「あれちから・・・」
みずきは眠らされてしまった。
目を開けるとそこは・・・

26: df:05/10/12 14:50 ID:a58/CKhE
みずきは目を開けた。どこだかわからない部屋だった。縛り付けられてるし。
みずき 「いったい私は・・・」
すると、戸が開いた。誰か入ってきた。
それはまぎれもなく・・・
パワプロだった。

27: パワ:05/10/15 08:50 ID:1iDsMIQs
しかもパワプロは裸だった。
みずき「何で裸なの?」
パワプロ「良く見ろ」
みずき「?・・・・!」
なんとみずきも裸だった
みずき「きゃ!」
パワプロ「思ったより胸が大きい」
するといきなりパワプロがみずきの唇を奪った。
みずき「ん〜〜〜!」
ぱわぷろ「舌を入れるよ」
ちゅるちゅるちゅる
同時にパワプロはおっぱいを激しく揉んだ
みずき「あ〜〜〜〜」
みずきはいってしまった
パワプロ「ちっ、まだ入れてねーのに」
するとパワプロは行ってしまったみずきに
むりやりあそこを入れ子供を作った。

28: クソ野郎:05/10/15 10:06 ID:UGuc.Czo
あおい「ここはどこ・・・?・・きゃ!」
あおいは壁に縛られていた
しかも裸だった。
そこにパワプロがやってきた
パワプロも裸だった
あおい「パワプロ君、何するつもりなの・・・」
パワプロ「思ったよりオッパイ大きいな」
あおい「・・・・・・・・・!」
パワプロはあおいのオッパイをもみ始めた。
あおい「ああああんっ・・・気持ちいい・・・」
さらにパワプロはあおいのおまんこも揉んだ
あおい「んうっ・・・・」
さらにパワプロはあおいが身動きが取れないのをいいことに
チ○コをあおいのおまんこに突っ込んだ
あおい「あああああああっっ・・・・」

続く

29: df:05/10/26 14:53 ID:84RAESrg
その時、精液が大量に出た。
パワプロはあおいの縄をほどいてチ○コをあおいの口の中にいれたまま、アソコに手を入れた。
あおい 「いたい・・・・・」
弱々しく逝った。

30: トマト:05/12/16 19:45 ID:C2fsIUIM
あおいは、一人部室に残っていた 他のみんなはもう帰っている 夜も9時を過ぎたころだろう       あおいは着替えていると カシャっという音に振り返るとパワプロくんがいる              あおい「ちょっと 何してるの?」                                 パワプロ「この写真学校中に貼られたくなかったら言うとうりにしろ」                 あおい「わ、わかった」                                      パ「服を全部脱げ」                                        あおいは下着だけになった                                     パ「下着も脱ぐんだよ」
あおいは下着も脱いだ
パ「なかなかいい胸してるじゃん」
パワプロも全部脱いだ
パ「さあしっかり咥えな」
あおいは黙って咥える
パ「返事はどうした?」
あ「はい」
ペロペロ ジュルジュル 初めてのあおいはエロ本で覚えたことを必死にやった
パ「けっこう上手いじゃないか」
ジュルジュルジュルジュル
パ「顔にかけるぞ」
ドバーーー
あ「うぇ、うぇ」
パワプロの精子でいっぱいになったあおいは泣いていた

続く 

31: ¥¥¥:05/12/17 00:29 ID:K4GA0vdk
上のやつけっこうひどい・・・・・・


32: df:05/12/21 15:35 ID:Q51QGCuQ
確かにひどい

33: 名無しさん@パワプラー:05/12/30 22:50 ID:1JU4BB3Y
age

34: 名無しさん@パワプラー:06/01/22 14:33 ID:Qc0j9Zhg
みずきはパワプロのとこへいった。
するとパワプロは一人だった。
すると、みずきはパワプロに近づいた。
パワプロ「やあ、みず・・」
つぎの瞬間みずきは
ズボンをぬがして、
パワプロのち○こを舐め始めた。
パワプロ「なにやってんだみずき・・・」
といったがみずきは何も答えてくれない。
パワプロ「お・・・」
パワプロはいった。それでもみずきは舐め続けている。
みずきは胸を出し、
はさんでまた、舐め始めた。
どうやらここまでやるとパワプロも
がまんできなくなり、
自分の精子が飛び散った顔を舐め始めた。
するとみずきが、
みずき「ここにいれて。」
と、アソコを差し出した。
パワプロはアソコにち○こをいれながら、
みずきの口の周りを舐め始めた。
みずきはうれしかったが、パワプロはきつかった。
でも、気持ちよかったから、つづけていた。
その日の夜は3時間で終わったが、
その他の日は、ほぼ練習以外つづけていた。
それが、1年中続いたのであった・・・
続く

35: 名無しさん@パワプラー:06/03/04 12:01 ID:Inu3NY8E


36: 名無しさん@パワプラー:06/03/04 12:04 ID:Inu3NY8E
パワとみずきは今日もやっていた 
それをチームメイトに見られてしまった

疲れがたまった
やる気がなくなった
チームメイトの評価が下がった

37: 名無しさん@パワプラー:06/03/05 07:51 ID:/0c6c3XI
チームメイト「・・・・・・・・てめえ」
パワ「わ〜っ!」
続く

38: 名無しさん@パワプラー:06/03/06 18:46 ID:bMnUt3bw
チームメイト「てめぇなに俺のみずきたんを・・・よくも・・・(怒」
パワ「ゴ、ゴメン!そう言うつもりはなかったんだ。許してくれっ!!!」
チームメイト「お前にも特訓を与えなければならないようだな」
そう言うとチーム名と一同はパワプロのチンコにみずきの精神注入棒を入れ始めた
チームメイト「気持ちいいか・・・きもちいいかぁぁぁっっっ!!!」
パワ「うわぁぁぁぁっっっ!!!!」
パワプロの精液が流れ出した。みずきは泣くようにして見ていた。
チームメイト「しばらくそのまま我慢してろっ!」
そういって精神注入棒をパワプロのチンコに固定した。パワプロは苦しそうにし
て泣いていた。すでに地面は精液の泉だった。
パワ「さて次はみずき!君の番だよ」
そういってチーム名とはみずきを裸にしていった
続く

39: 名無しさん@パワプラー:06/03/06 18:49 ID:bMnUt3bw
訂正 チーム名と→チームメイト

40: 名無しさん@パワプラー:06/03/09 06:58 ID:/0c6c3XI
パワ「しくしく・・・・・・・・」
みずき「何するの?」
チームメイト「決まってんだろうがぁー!」
みずき「きゃー!」
続く

41: 名無しさん@パワプラー:06/03/09 16:34 ID:Inu3NY8E
チームメートはまんこをなめまくったり
胸をもんだり
とにかくいろいろなことをした
みずき「ああああああああ・・・・・」
ガタン
チームメート「俺にもやらせろよ」
チームメート「よし」
みずき「ああああああああああああああぁん」


午後11時にようやくおわった。

みずき「しくしく・・・・・」
みずきは号泣してた
続く



パワプロ「しくしく・・・
俺を忘れるなよ・・・・・。」

42: 名無しさん@パワプラー:06/03/11 21:56 ID:02VttMSY
ぬーん


43: 名無しさん@パワプラー:06/03/12 18:43 ID:bMnUt3bw
みずき「なんで・・・ 何で私が・・・。あんなやつらにかまわれなきゃならないの・・?」
ボロボロになったみずきはタオルで軽く顔を拭いた。
みずき「ハッ!」
 みずきは何か思い出したようにパワプロの家へ戻った。

〜パワプロの家〜

ガチャッ

みずき「パワプロ君、私の精神注入b・・・」
 そこでみずきが見たものは衝撃的だった。
パワプロ「や、やぁ みずきちゃん。」


          ーーーそこにはなんとあおいがいた!!!
あおい「キャ、キャアアァァァッッッッッ」
あおいは裸のままそう叫んだ。なんと、二人とも裸体のままベットにいたのだ。
みずき「わ、私のパワプロくんを・・・・ よくも・・・」
パワプロ「ま、待て! みずき! これは誤解だorz...」


勝手に続く







44: カズ:06/03/25 15:33 ID:zLHQ3PIk
この物語はある日キャットハンズのロッカールームでおきた出来事である。
あおい「パワプロ君。こんな時間にロッカールームで何するの?」
パワプロ君「きまってんじゃん。さぁ始めようか」
あおい「え?何を。」
パワプロ君「わかってるくせに。じゃあ、まず服を脱いでよ。」
あおい「え?何で?」
パワプロ君「何でもいいだろ。早くしろ!!」
あおい「いやだよ。」
パワプロ君「うるせぇ。これをチームメイトのみんなに見せてもいいのか?」
その写真はロッカールームであおいが1人でオナニーをしている写真だった。
あおい「きゃっ!なんでそれを?」
パワプロ君「盗撮したんだ。さぁみんなに見せてほしくなかったらはやく脱げ!」
あおい「わかったよ。」
そういってあおいは派手なピンクの下着姿になった。
パワプロ君「じゃあまずはおっぱいをもませろ。」
あおい「うん。」
すると、パワプロ君はあおいのブラの中に手を入れ、揉みまくった。
あおい「あっ・・・きゃあ・・・ハァハァ・・・うっっっ」
パワプロ君「結構いいおっぱいしてんな。」
と言ってそのブラを破った。
あおい「何するの!?」
パワプロ君は無言でおっぱいを吸い始めた。

続く・・・

45: 名無しさん@パワプラー:06/03/28 11:31 ID:E1IeXPas
パワプロのエロ小説載せてるサイトあったよね?
あおいがローターいれられたまま試合にだされたりするのとか。

46: 名無しさん@パワプラー:06/03/28 17:47 ID:7T5.HI.w
それどこ????
教えて!!!

47: 名無しさん@パワプラー:06/03/28 19:01 ID:bMnUt3bw
>>45
 俺にも教えてくれぇぇぇぇっっっっっっっっっ!!!!!!!!

48: 名無しさん@パワプラー:06/03/28 20:36 ID:nMStIxmA
恋々高校秋のことだよ。
サイトからはもう削除されてた

49: 名無しさん@パワプラー:06/03/29 18:56 ID:bMnUt3bw
激エロくはないがちょびエロ&萌えまじりの小説サイトならしってる

50: 名無しさん@パワプラー:06/03/30 13:17 ID:2BVoPoyw
どこ?????

51: 名無しさん@パワプラー:06/03/30 13:59 ID:9./go036
教えて

52: 名無しさん@パワプラー:06/03/30 14:06 ID:9./go036
行きたい行きたい

53: 名無しさん@パワプラー:06/03/30 14:41 ID:2BVoPoyw
行きたいーーーーー教えて!!!!!!

54: 名無しさん@パワプラー:06/03/30 16:27 ID:9./go036
お〜し〜え〜て〜

55: 名無しさん@パワプラー:06/03/30 19:01 ID:bMnUt3bw
知ってんじゃないかな?
「恋パワ同盟」でぐぐってみ

56: 名無しさん@パワプラー:06/03/31 08:42 ID:i7SxNkS.
<<45
ここか?
ttp://seirei.ath.cx/renpawa/top.html

57: 名無しさん@パワプラー:06/03/31 12:22 ID:bMnUt3bw
-----神----------(゚∀゚)--------キタ-----------υ

58: 名無しさん@パワプラー:06/03/31 22:14 ID:nMJIlois
主人公と矢部が更衣室に入る
そこにはあおいがいた
「きゃあああああああ」
あおいは服を脱がされ下着も脱がされ全裸に。
2人はあおいのオッパイを揉み、マンコを舐めたりした
さらにあおいのマンコにチ○コを入れようとしたとき・・・

    チームメイトが目撃!!!!!

wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

チームメイトの評価がかなり下がった
あおいの評価がかなり下がった

ア   リ   キ   タ   リ   ダ   ナ ・・・


59: 名無しさん@パワプラー:06/04/01 11:15 ID:9./go036
チームメイト「オイコラ」
パワ「ヤバイ!」
矢部「ヤバイでやんす!」
ドカドカドカボカボカボカボカ
あおい「もっとやってやって」
ドカドカドカ
パワ「うあ・・・・」
矢部「やんす・・・・・」
2人は気を失った
チームメート「こいつどうしてくれようか」
続く

60: 名無しさん@パワプラー:06/04/01 11:24 ID:9./go036
あおい【先生に言ってやってよ」
チームメイト「いや・・・・」
あおい「え?」
チームメイト「こんどは俺たちがやってやる」
チームメイト一同【うおぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
あおい「え?そ・そんな!」
チームメイト「俺が先だ」
猪狩「いや、ボクがさきだ!」
友沢「いや、俺だ!」
雪村「ワイや!」
江崎「じゃジャンケンできめようぜ」
一同「よーし」
一同「ジャンケンポン!」
続く

61: 名無しさん@パワプラー:06/04/01 12:57 ID:bMnUt3bw
wwwwwwwwwwジャンケン中wwwwwwwwww


友沢「よし 勝ったぞ!!あおいは俺のものだ」
矢部「そんなことさせないでやんすーーーーー!!!」
 ボカボカボカ
矢部「ふっふっふっ これで敵はいなくなったでやんす」
あおい「ちょ、 ちょっと待ってよ矢部クン!?」
 ボカボカバキッ←←(一同が矢部を殴る音
あおい「きゃあああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
一同「お前があおいタンを襲うなんて500年早いんだよっっ!!!」
猪狩「よしこうなったら協力してあおいタンを襲うぞ!!」
一同「おーーーーーーーーーー!!!!!!」
パワプロ「よし俺はマンコゲェェ〜〜〜〜ット」
猪狩「待てそこはボクのものだ」
あおい「う ううぅ だ、誰か だれか助けt・・・」


チームメイトの評価が上がった
猪狩の評価が上がった
雪村の評価が上がった
江崎の評価が上がった
友沢の評価が下がった
あおいの評価が下がった
矢部の評価が下がった
猪狩と雪村と江崎とあおいの間に深い友情が芽生えました!!!!
性交○が身についた
弾道が上がった







62: 名無しさん@パワプラー:06/04/01 13:51 ID:9./go036
あおい「ひぐ・・うっ・・・うっ・・・・」
あおいはかなりショックをうけていた
矢部「待つでやんす」
あおい「えっ?矢部君!?」
矢部「オイラとやるでやんすよ」
あおい「え?そんな!」
矢部「さあやるでやんす」
あおい「いやよ!」
矢部「嫌でもやるでやんす。
やらないとこうでやんすよ。」
あおい「えっ?」

続く

63: 名無しさん@パワプラー:06/04/01 18:19 ID:bMnUt3bw
 そう言うと矢部はあおいを押さえつけた
あおい「きゃあああぁぁぁぁぁ!!!!!」
 あおいの悲鳴を聞き、喜ぶ矢部
 そして矢部はは脱ぎ始めた
矢部「クックック 大人の世界観を見せてやるでやんす」
あおい「や、やめて! まだボクはキミとやりたくな・・・」
矢部「問答無用と言う言葉は、このためにあるものでやんす。」
矢部「うおぉぉぉぉぉっっ 性交の友情ダックでやんす〜〜〜〜!!」
あおい「あ、 ああぁ あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ〜〜〜」
矢部「さぁ!! もっと出すでやんす!!もっと感じるでやんす!!!!!!」
 押さえつけられているあおいの周りに、愛液が流れ出した
矢部「うぉぉぉぉ!!! 今でやんす。 ここで精子の注入でやんす!!!!!」
あおい「やめ やめて矢部k・・・」
矢部「やめないでやんすよ。クックック」 

つづく

64: 名無しさん@パワプラー:06/04/02 11:35 ID:9./go036
あおい「あああっあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
矢部「クククでぃやんす」
周りは愛液だらけであった
とその時
友沢「・・・何やってんだ?オマエ・・・」
矢部「ゲゲッでやんす!」
あおい「と・・・友沢くん助けて・・」
友沢「俺のあおいに何しやがるんだあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
矢部「具ああでやんすううぅーーーー!」
矢部はきを失った
あおい「ありがと友沢くん・・」
友沢「さあ・・今度は俺とやるぞ」
あおい「えぇ!」
友沢「さっきできなかったからな」
友沢「さあ服を脱げ」
続く


65: 名無しさん@パワプラー:06/04/02 16:59 ID:9./go036
んの

66: 名無しさん@パワプラー:06/04/02 20:53 ID:dT1gJ0TI
あおい×守 求ム

67: 名無しさん@パワプラー:06/04/03 12:02 ID:9./go036
実況「ストラーイク!アウト!猪狩三振!
あおい完封勝利です!」
あおい「やったー!」
猪狩「くっくっそ・・・・・」
猪狩「天才のボクが負けるなんて・・・」
猪狩「くそっ許せない!」


あおい「猪狩くんどーしたの?こんなとこに呼び出して」
猪狩「きまってんだろ」
あおい「え?」

続く

68: 名無しさん@パワプラー:06/04/03 13:02 ID:bMnUt3bw
〜この話はある高校を舞台にした物語である〜

地区予選決勝を勝ち抜き、県大会へとコマを進めた恋恋高校。その高校には早川 あおいという日本初の女の子投手がいた。
その日の試合、先発はもちろんあおいだった。9回を完投し、5安打1失点の好投だった。
試合後、喜んでいるあおいにパワプロが駆け寄った
パワプロ「すごいよなあおいちゃんは。かわいいし野球もできるし性格もいいし」
あおい「そ、そんなことないよ。偶然だよ。偶然」
矢部「偶然でもすごいでやんす。この調子で県大会もヨロシクでやんす!」
あおい「う〜〜ん そんな事言われると緊張するじゃない!!!」
矢部「じゃあオイラがその緊張を押さえるためSEXのやり方を・・」
あおい「きゃっ!! イヤラシイ!! サイテーーーー」
矢部「じょ、冗談でやんすよぉぉ〜〜」
パワプロ「ん? あおいちゃん、顔赤いよ?」
一同「アハハハハハハハハ」


恋恋高校は部員全員で9人。廃部スレスレの高校である。しかし皆努力をおしむことはなかった。その結果が地区大会優勝を生んだのだ。
しかしあおいは1つ疑問があった。「県大会では自分が打たれてしまうのでは?」ということだった。ささいな事だが、自分が打たれると次の投手はいない。
すなわち、自分1人で抑えなければならないのだ。しかも不運な事に県大会第一戦は名門あかつき大付属、エース猪狩率いる甲子園出場常連高校だ。
そのことであおいはものすごい不安に襲われていたのだ

あおい(本当にボク自信がない。もし、もし打たれたら・・・ みんなにどう言えばいいんだろう。どう言い訳すればいいんだろう・・・)
あおい(打たれたらどうせあの猪狩君と比較されるんだよな・・・)

あおいは緊張は頂点を超えていた。今思えば「どうしてボク野球をやってるんだろう?」 「何で恋恋高校野球部に入ったんだろう・・?」
と思うようにもなっていた。時間よ、時間よ止まれ! とか、あかつきが棄権すればいいのに とか考えるようにもなった。
 しかし時間は刻刻と過ぎていき、ついに県大会前日まで来てしまった。

パワプロ「あおいちゃん、明日は期待してるよ」
矢部「シンカーでバッタバッタ三振でやんす!!!」
チームメイトA「君ならあかつきだって抑えられるぜー」
チームメイトB「そーそー」
チームメイトC「俺たちが打たなくとも点はとられないもんなー」
チームメイトA「そーそー」

続く



69: 名無しさん@パワプラー:06/04/03 13:03 ID:bMnUt3bw
〜この話はある高校を舞台にした物語である〜

地区予選決勝を勝ち抜き、県大会へとコマを進めた恋恋高校。その高校には早川 あおいという日本初の女の子投手がいた。
その日の試合、先発はもちろんあおいだった。9回を完投し、5安打1失点の好投だった。
試合後、喜んでいるあおいにパワプロが駆け寄った
パワプロ「すごいよなあおいちゃんは。かわいいし野球もできるし性格もいいし」
あおい「そ、そんなことないよ。偶然だよ。偶然」
矢部「偶然でもすごいでやんす。この調子で県大会もヨロシクでやんす!」
あおい「う〜〜ん そんな事言われると緊張するじゃない!!!」
矢部「じゃあオイラがその緊張を押さえるためSEXのやり方を・・」
あおい「きゃっ!! イヤラシイ!! サイテーーーー」
矢部「じょ、冗談でやんすよぉぉ〜〜」
パワプロ「ん? あおいちゃん、顔赤いよ?」
一同「アハハハハハハハハ」


恋恋高校は部員全員で9人。廃部スレスレの高校である。しかし皆努力をおしむことはなかった。その結果が地区大会優勝を生んだのだ。
しかしあおいは1つ疑問があった。「県大会では自分が打たれてしまうのでは?」ということだった。ささいな事だが、自分が打たれると次の投手はいない。
すなわち、自分1人で抑えなければならないのだ。しかも不運な事に県大会第一戦は名門あかつき大付属、エース猪狩率いる甲子園出場常連高校だ。
そのことであおいはものすごい不安に襲われていたのだ

あおい(本当にボク自信がない。もし、もし打たれたら・・・ みんなにどう言えばいいんだろう。どう言い訳すればいいんだろう・・・)
あおい(打たれたらどうせあの猪狩君と比較されるんだよな・・・)

あおいは緊張は頂点を超えていた。今思えば「どうしてボク野球をやってるんだろう?」 「何で恋恋高校野球部に入ったんだろう・・?」
と思うようにもなっていた。時間よ、時間よ止まれ! とか、あかつきが棄権すればいいのに とか考えるようにもなった。
 しかし時間は刻刻と過ぎていき、ついに県大会前日まで来てしまった。

パワプロ「あおいちゃん、明日は期待してるよ」
矢部「シンカーでバッタバッタ三振でやんす!!!」
チームメイトA「君ならあかつきだって抑えられるぜー」
チームメイトB「そーそー」
チームメイトC「俺たちが打たなくとも点はとられないもんなー」
チームメイトA「そーそー」

続く



70: 名無しさん@パワプラー:06/04/03 13:55 ID:9./go036
パワプロ「あおいちゃん期待してるよ」
矢部「頑張るでやんす」
あおい「何故ボクは野球を・・・?」
審判「プレイボール」
実況「さあ県大会1回戦あかつき大付属対
恋々高校のしあいがプレイボールです。」

実況「先攻あかつき高校スタメンは
一番中長谷川
二番三高井
三番捕猪狩進
四番投猪狩守
五番左佐藤
六番右矢野
七番遊坂井
八番二鷹野
九番一金原
以上です」
ウグイス「一番センター長谷川」
実況「長谷川くんが打席に立ちました」
あおい「ボクは・・・何故?」
続く

71: 名無しさん@パワプラー:06/04/03 18:08 ID:bMnUt3bw
____________________________________



ゲームセット!! 11−1であかつき大付属対恋恋高校の試合を・・・




チームメイトA「・・・・・・・」
チームメイトB「まぁ・・・こんなもんでしょ」
パワプロ「3回コールドかぁ。もう少しいい試合したかったなぁ。」
あおい「ゴメン!!もうちょっとボクが頑張ってれば・・・      うっ ううっ」
矢部「あおいちゃん、泣くんじゃないでやんす。すべてがあおいちゃんのせいじゃないでやんすよ。」
あおい「で、 でも・・・・・・・・・・」

灰色ムード一色の恋恋高校ベンチに一人の男が現れた。

猪狩「キミが話題の女投手、早川あおいか・・・。」
矢部「だ、誰でやんすか?アンタは!!!! いきなり入ってくるなでやんす!!!!」
あおい「待って!          キミは・・・あかつきのエースの・・・」
猪狩「ああそうだ ボクがあかつきの天才選手、猪狩守さ まぁ、説明しなくてもわかってたろうけどね。」
パワプロ「で、その天才君が俺たちに何のようなんだ?」
猪狩「キミのような凡人じゃなくて、ボクは早川君ににようがあるんだ。邪魔しないでくれるかな。」
パワプロ「な、なんだと貴様!!!調子の乗る・・」
あおい「待って、パワプロ君!  ・・・・・・・一体ボクに何の用があるんですか?」
猪狩「フッ 単刀直入だな。君が恋恋高校にいるのはもったいない。   実は・・・・」
チームメイトE「実は?」
猪狩「君は是非あかつきに来てほしい存在なんだ。その三振を取れるシンカー、タイミングをはずす直球。あかつきにはいない存在なんだ。
   すでに監督からの許可は得ている。君が願書を出せば恋恋高校にいながらもあかつき大付属で野球の練習ができる。どうだい? 決
   して難しくない問題だが・・・。」
あおい「そ、そんなの嫌です!!! ボクは恋々高校でプロに入りたいんです! あかつきなんかにいくつもりはありません!!!」

 あおいの声が恋恋ベンチに響いた。グラウンドには俺たち以外誰もいない。ただ妙な緊張感だけがあった。
 声が響いて10秒ぐらいか。猪狩はこういった。

猪狩「そうか、そうだろうと思っていたよ。しかし君にはなぜか諦めが付かない。どうかな?今日僕は○○町の猪狩施設球場で練習する。
   君もその練習に参加してもらえないか?もちろん特別コーチも付けてあげよう。来たかったら8時に施設球場前にきてくれ。
   まぁ 断る理由があるのかどうかだがね。」
 そういって猪狩は去った・・・・。

チームメイトF「早川さぁ〜〜ん。なんですか?さっきのぉ〜〜?」
矢部「あおいちゃん!あんなやつのいう事なんか聞かなくていいでやんす!!!」
パワプロ「そうだよあおいちゃん。何も考えずに今までどおりで行けばいいんだよ」
あおい「あ、ありがとう でも一応正式に断っておかないと・・・」
矢部「礼儀正しいでやんすねぇ でももう今日は遅いでやんす。おいらたちはもう帰るでやんすか?」
チームメイトB「そうだな。かえろ〜〜〜〜ぜ」
あおい「うん。みんなバイバ〜イ ボクはちゃんと断ってくるよ。」









72: 名無しさん@パワプラー:06/04/03 18:34 ID:bMnUt3bw
あおい「ここが 猪狩施設球場・・・。」
猪狩進「あれ、どうされました?何か用ですか?」
あおい「あ、あの・・・ 猪狩守さんはどちらに・・・?」
猪狩進「あ、兄さんのことですね。  にいさぁ〜〜〜ん!」


猪狩守「進、一体なんだ?」
進「この人が何か用を・・」
猪狩「! そうか、あおいさん 来てくれましたか。」
あおい「いや、あの そう言うわけじゃないんですけど・・・」
猪狩「まぁいい ついてきたまえ」
あおい「あ! あの   違うんです。今日いったことについてなんです。あの・・・」
猪狩「進は先に球場にいってろ。ぼくは後で行く」
進「は、はい」

進がドアを開け出て行った。球場内の妙なスペースに二人がいる。
そして数秒後・・・。

猪狩「断るにしても、ちょっと来てもらいたい」
あおい「・・・・???」
 猪狩は横のドアを開けた。明らかにグラウンドに続く通路ではなさそうだ。ドアを何枚も開けているうちに
どこか部屋に入った。どうやら医務室らしきものだった そして猪狩は医務室のドアを閉めた。
なにやら完全に密閉されている部屋だった。

あおい「あの・・いったいなんですか?」
猪狩「・・・・・・・   君が欲しい!!!」
あおい「えっ!!???」
 
猪狩は突然あおいを押さえつけ、強引に服を脱がせた。あおいは抵抗したが、そこはドア三つを通った密室、
声が届く範囲ではない。次第に、あおいは全裸になってしまった

猪狩「本当に、君に恋恋高校はもったいない! 君はボクと一生いるべきだ」
あおい「や、やめてくだ・・」
猪狩「猪狩流の  子供の作り方だっ!!!!!!」
あおい「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!」

それまであおいはこのような体験をした事がなかった。童貞というわけではないが、話のノリだけでそのような話を
しているようなものだった。あおいにとって初めての体感となった。そうして二人は夜の闇に包まれた


猪狩「ハァ、ハァ 君は本当に いい体をしているッッ!!!」
あおい「あ、ああああああああああ!!!!!!!」
猪狩「出せ!!もっとだせぇぇぇぇぇ もっと股を開くのだぁぁぁぁぁぁぁ」




このときあおいの心に変化があった。いままでSEXとなると、サイテーー とか言うのだったが、
この事件以降 あおいは威勢との交流に積極的になった。それどころか、自分から猪狩の家へ夜な夜な行き、
ベットで夜を暮らすようになった。SEXをすることで、妙な「女が野球をしている」とか「野球熱血女」
などの空間から、逃げられるからだ。このあおいの変化は、矢部やパワプロにまで広がるようになった・・・。

続く



73: 名無しさん@パワプラー:06/04/03 18:41 ID:bMnUt3bw
>>70

スマンが>>72の続きは俺が書かせてくれ

74: 名無しさん@パワプラー:06/04/04 12:28 ID:bMnUt3bw
保守

75: 名無しさん@パワプラー:06/04/04 12:55 ID:9./go036
がんばってくれ

76: 名無しさん@パワプラー:06/04/04 12:57 ID:9./go036
生意気だが威勢じゃなくて異性じゃ?

77: 名無しさん@パワプラー:06/04/04 13:10 ID:bMnUt3bw
あおい「♪〜〜♪〜〜」
矢部「どうしたでやんすか?最近どうもおかしいでやんすよ?」
あおい「ん? ううん なんでもないよ♪」
矢部「?」
あおい「それより、今日は行くところがあるから早めにあがるね。パワプロ君にそういっておいて♪」
矢部「わかったでやんす。」

あおいはそう言うと早々と出て行った。しかしその顔に喜びがあった。少なくとも、矢部にはそう見えた。

矢部「パワプロ君!さっきあおいちゃんが「今日は行くところがあるから早めにあがるね♪」といってたでやんす」
パワプロ「あ、そう・・・。」
矢部「・・・・・・・・・・ なんか最近あおいちゃんこういうの多いでやんすね。なんででやんすかねぇ〜〜〜??」
チームメイトB「さぁ? 塾でも行ってんじゃないの。」
矢部「そのわりにはなんか楽しそうな表情だったでやんすけど・・・」
パワプロ「矢部君が気にするほどでもないと思うよ。・・・でも、本当に何かあるのかなぁ?」
チームメイトA「そういや、あの日依頼だよな。早川さんがこうサボるようになったの・・・」
チームメイトB「あの日っていつだよぉぉ〜〜〜?」
チームメイトA「あの県大会のあかつき戦だよ!なんかあの高飛車の投手がいたところの・・・」
パワプロ「そういえばあの時からだよな。あおいちゃんが・・・その・・・ エロカワイイになったのは」
矢部「そうでやんすね〜〜。 もしかしたらあのあかつきの投手と何か関係あるんじゃないでやんすか?」
パワプロ「まさかぁ・・・」


 矢部の予想はあたっていた。確かにあの日以来あおいは猪狩と交わすようになっていた。あおいの最初のためらいはもうなく、猪狩とあおいは半両想い状態になっていた。それは大人の世界、未成年である二人には禁断の場所だった。あの日以来、猪狩施設球場は通称「猪狩性交球場」となった。もちろんこの事を2人以外誰も知らない。

あおい「守クン  だ、だめだよ。 もう全部出し切っちゃったよ・・・」
猪狩「何を言う まだだ、君はまだでるはずだ!!!」
猪狩「ハァハァハァ 君は本当に、 本当にいい体をしているっっ!!!」
あおい「今日は・・・       泊まっていいですか?」
猪狩「もちろんだとも。じゃあ今日は僕の部屋でやろうか・・・ あおい」
あおい「ありがとう! もう もうボクは・・・  君を放さないよ・・・・」

 
続く



 


78: 名無しさん@パワプラー:06/04/04 13:12 ID:9./go036
どうなるか楽しみだな

79: 名無しさん@パワプラー:06/04/04 18:59 ID:bMnUt3bw



矢部「・・・・・・・・・」
チームメイトB「どうした??」
矢部「オイラ 見ちゃったでやんす・・・」
チームメイトD「?? 何を?」
パワプロ「何を?」
矢部「実は・・・・・・・・・」

 矢部はひそひそと話し始めた。何をいっているのだろうか、聞いているパワプロたちにも聞こえるか聞こえないかの声の大きさだった。矢部の話は、10秒もせぬまま終わった。

パワプロ「あおいちゃんが昨日といい一昨日といい猪狩施設球場に通ってる〜〜〜!!???    で、だからなんなんだよ」
矢部「おかしくないでやんすか? 最近のあおいちゃんは猪狩球場にいくために練習をサボってるんでやんすよ! おかしいでやんす!!!」
チームメイトD「俺たちを捨てて猪狩球場に行く。 ということは俺たちの練習とかが嫌だってことなのか?」
パワプロ「もしかしたら・・・ 猪狩球場の練習効率がいいのかもな。 いやもしかしたら俺たちのことが嫌いなのか・・・???」
チームメイトE「あれ?  でも・・・ この前断ったんじゃなかったっけ?」
チームメイトA「 でも俺たちは本当に断ったところを見たことはないぜ。猪狩球場に行って洗脳でもされたんじゃないか?」
チームメイトF「洗脳?」
チームメイトA「ああ 断りに行ったけど、強引に野球の練習やらされて、生のスカウトにでもあって、あかつきから入部届みたいなんが出て、もうこの弱ったらしい恋恋野球部に興味がなくなったんじゃね?」
パワプロ「そんな馬鹿な・・。 いくらなんでも気が変わりすぎだろ。第一、あおいちゃんは恋恋高校が好きで恋恋高校にきたんだろ?」
矢部「じゃあ何で猪狩球場にいく理由があるでやんすか!!? 矛盾があるでやんすよ!! オイラが思うにあおいちゃんはオイラ達を裏切ったんでやんす!!!」
パワプロ「疑うなら、 本人に聞けばいいじゃないか!! 俺はあおいちゃんがそんなことするような人間には見えないんだ!!」
チームメイト一同「・・・・・・・」

 チームメイト8人に沈黙が続いた。ただせさえ9人の野球部である。1人1人が個性を持っている野球部である。もちろん、あおいちゃんは今までチームを女ながらも引っ張ってくれた。パワプロにとって、あおいちゃんのあかつき野球部行きというのは、考えたくもない事だった。



矢部「ひとつ、 悪魔でもこれはオイラの想像でやんすけど・・・。」
パワプロ「想像でやんすけど? 何?」
矢部「あ、 あおいちゃんが・・・・・・・・・・・・・・・ あのあかつきのエースの奴を・・・・・・・・・・        好き  になったんじゃないでやんすか?」
パワプロ「・・・・・!!?」

続く


80: 名無しさん@パワプラー:06/04/05 12:51 ID:9./go036
早く続きが見たいでやんす

81: のま:06/04/05 12:57 ID:hS4xDihc
つずきみたいー

82: 名無しさん@パワプラー:06/04/05 16:13 ID:TCUybRTs
早く続きが見たいでヤンス

83: 名無しさん@パワプラー:06/04/05 19:28 ID:bMnUt3bw
チームメイトA「好きになっただとぉ〜〜〜!?」
チームメイトC「お前想像力高いな〜〜〜〜〜〜」
チームメイトD「それはまずないと思うな。」
矢部「・・・・・で、でもオイラにはそのくらいしか思いつかないでやんすよ!!!」
パワプロ「矢部君・・・・。 おかしいだろ? なんなら俺が本人に聞いてこようか?」
矢部「・・・・・・・・・・・・・・・・     頼むでやんす。おいら、この事が気になってここ3日間寝てないのでやんす。」
チームメイトE「・・・・・・・ 3日もかよ。 おまえスゲェな・・・。」
パワプロ「ええぃ!! そそっかしな!!! じゃあ、俺が聞いてきてやるよ!!!!!あおいちゃんは何処にいるんだ!!??」
チームメイトF「ああ、早川さんならさっき先生に呼ばれて職員室に入っていったよ。」
矢部「職員室・・・? でやんすか??」

 誰もが経験あるように、職員室 とか 校長室 というものは響きの悪いものである。「教師のたまり場」ともいえるだろう。夏はクーラー、冬は暖房とあのような良い環境は学校内ではあそこだけだろう。しかし、いざ呼び出しを喰らうとそこには恐怖が待っていることが多い。しかし、あおいにとってその部屋に恐怖と言うものはないだろう。それがいわゆる「優等生」である。
 パワプロはその恐怖の部屋を窓からのぞいた。何やら妙なオーラがある。そのオーラの中心にはあおいちゃんがいた。待つこと2分、あおいちゃんは職員室を後にした。パワプロはすぐにあおいの後を追った

パワプロ「あ、 あおいちゃん もしかして・・・・ 怒られてたってヤツ?」
あおい「いや、 違うよ。あんまりパワプロ君には関係ないこと。」
パワプロ「それよりあおいちゃん、 早くグラウンドに来てよ! みんなが待ってる・・・」
あおい「・・・・・・ 今日も、今日もなんだけど・・・・・・・・・・  は、早めに  上がらせてもらうね。」
パワプロ「・・・・ 何故だい?何でなんだ? 最近いつもじゃないか! 何か心配ごとでもあるの? あるなら俺たちが・・・」
あおい「本当にたいした事じゃないから・・・。 心配しないで。  またそのうち練習に・・・」
パワプロ「たいしたことじゃないなら、話してくれたっていいだろ!! みんな心配してるんだ。俺たちはあおいちゃんがいないから少しブルーなんだよ!!!」
あおい「たいしたことじゃないなら    放っておいていいじゃない!!!別に、別に  どうでも・・・」
パワプロ「   もっと言ってやろう。矢部君が笑顔であおいちゃんが猪狩施設球場に言っているところを見ている。正直俺たちは心配をしてるんだ。矢部君なんか・・・ 変な想像すら抱いてるんだよ!!」
パワプロ「  なあ、言ってくれ お願いだ。 お願いします。あおい様!!! このままじゃ俺も気になって眠れなくなる。 ホント俺だけ、俺だけでいいからさぁ・・・」
あおい「調子に  ・・・    調子に乗るのもいいかげんにして!!! 本人がいいって言ってるんだから 好きにさせてよ!! 考えすぎなのキミ達は!」
パワプロ「いいかげんにしろ!!! 人を心配させて逆切れか。 いいかげんにしろ!!! 女だと思って!!! 俺たちはあんたのおもちゃじゃないんだよ!!!!!!」

続く



 

84: 名無しさん@パワプラー:06/04/05 19:30 ID:bMnUt3bw
誤変換あったらスマソ

85: 名無しさん@パワプラー:06/04/06 12:44 ID:9./go036
楽しみだーーーーーーーーーーーーーー

86: 名無しさん@パワプラー:06/04/06 13:02 ID:xL1xUQqk
続きが見たい出ヤンス

87: 名無しさん@パワプラー:06/04/06 18:30 ID:bMnUt3bw
あおい「おもちゃ? いつボクがそんな事を・・・ うっ うううっ・・・」
パワプロ「ちょ、 ちょっとこんなところで泣くなって。 ゴ、ゴメン。謝るからさぁ・・・・」
あおい「この・・・ 平凡顔主人公!!!  大キライ!!!」

 あおいは泣きながら逃げていった。泣きながらあおいは考えていた事があった。 「自分の居場所」の事であった。そのことを考えている間に下校時間は過ぎ、外も暗くなっていた。パワプロたちももちろん帰っていた。そしてあおいがいたところは、猪狩施設球場の目の前だった

あおい「ボクは・・・ 最悪なヤツだな   心配してくれたのに逆切れなんて・・・。」
猪狩「あおい? あおいじゃないか? どうしたんだ? 何を泣いている???」
あおい「守クン!! どうしてここへ・・・?」
猪狩「君こそ 何故ここにいる? 今日は施設球場を使う事はできないが・・・。」
あおい「守クン 守クン・・・ ボク、ボクは・・・・」

 あおいはすべての事を猪狩に話した。今日あったこと、みんなが心配している事、自分が野球をやっていること、自分はどこにいるべきなのかと言うこと・・・。その話は1時間にも及んだ。  もはやあおいにとって、猪狩守は自分の悩みの相談相手になっていた。

猪狩「そうか、 そう言うことか・・・。」
 猪狩は一つうなずいた。 その後こう語った。
猪狩「あおい、君の考えには間違いがある。あおいの事をみんなが心配しているといったな。それはな・・・みんなが心配しているんじゃない。 あおい1人の考えなんだ。」
あおい「    えっ?  そ、それは・・・・・??」
猪狩「あおいが「自分のことをみんなが心配している。」と思い込んでいるんだ。だから何気ない一言でも、自分の事を心配しているように聞こえる。だからあおいはいろいろ考え込んでしまうんだ。もしかしたら自分が嫌われているんじゃないかとか、自分のせいでみんなが心配してるとか。そうじゃないか?」
あおい「・・・・・・・・・・・・」
猪狩「  あいつらは、あおいの事をもてあそんでいるのかもな。あおいの反応を。あいつらはそんなヤツなのかもしれないな・・・」
あおい「それは違う! そんな事はないよ!! だって、みんな、みんな優しいから。 少ないとも、ボクには優しく接してくれるから・・・」
猪狩「・・・今日はもう遅い キミがいいなら僕のマンションに来てくれ。深夜を通じて、いろいろ考えてみようじゃないか。」

   ・・・そうして二人は夜の闇に消えた。「夜の闇」と言うのはもちろんSEXのことであろう。この日から、あおいは、あおいの心は、完全に猪狩に向けられるようになった。そう、青いには、猪狩以外の人間は信じられなくなっていった
 そんな夜の闇の中のある日、あおいはこう言った。

あおい「守クン。 ボク、のわがままを聞いてくれる?」
猪狩「ああ、いいぞ。なんなんだ?」
あおい「もう、もうこの夜の時間だけしか守るクンと会えないのは嫌、イヤだから・・・せめて部活の間だけでも、キミの所に居たい・・・。」
あおい「ボク、ボクをあかつきの野球部に。。。転部するよ。」

続く
 



88: のま:06/04/07 20:24 ID:pO9HlZVU
えええええええええええええええええ

89: 名無しさん@パワプラー:06/04/08 09:34 ID:x7/jocXE
ど、どうなるんだ・・・・?

90: 名無しさん@パワプラー:06/04/08 09:36 ID:x7/jocXE
うひょーきになるぜ

91: 名無しさん@パワプラー:06/04/08 13:37 ID:9./go036
たのしみ

92: 名無しさん@パワプラー:06/04/08 13:38 ID:9./go036
はよ更新たのむで

93: 大ジョー部:06/04/08 16:32 ID:rB6z6YWw
いきなりですいませんこれの感想かきこんでください。

これはパワフルアカデミー卒業前のある休みの日のことである。
パワプロ「今日は矢部君とあそびにでもいくか。」
パワ「矢部く〜ん。」
矢部「なんでやんすか?」
パワ「いやさ、今日俺と一緒にどこかへ遊びに行かない?」
矢部「いいでやんすよ。どこへ行くんでやんすか?」
パワ「う〜ん。そうだな〜友沢のところは?」
矢部「OKでやんす。さ、行くでやんす。」
パワ「友沢〜」
がちゃ
友沢「ん、何打お前らか。ところで何のようだ?」
パワ「いや、どっかいかないかな〜って」
友沢「悪いが今日は無理だ。弟たちがいるからな。」
パワ「あそ」
矢部「仕方ないでやんす。ほかのところへ行くでやんす。」
パワ「そだね。じゃあ出来のところにでも行くか。」
矢部「わかったでやんす。」
ピンポ〜ン  ピンポ〜ン
なかなか出来は出てこなかった。
しかし鍵は開いていた。
パワ「入るぞー」矢部「でやんす。」
そして中に入ると、出来とその姉千夏がいた。
しかも出来と千夏が裸でベッドの中にいた。
パワプロと矢部は、あわてて外に出た。
パワ「なんだいまのは・・・?」
矢部「さあ?でやんす。」
すると出来が裸のままで出てきて、
出来「パワプロさん、矢部さんどうぞ中へ入ってください。」
矢部「何だったんでやんすかさっきのは、おいらの千夏ちゃんに・・・」
パワ「まさか兄弟なのにやってたのか?」
出来「はい。」
千夏「流哉、もうやめて。」
出来「ふふふ、いやだよ。まだはじめて5ふんもたってないじゃないか」
千夏「パワプロ君たちも行ってやってください。」
そこへ出来が耳元でこういった。
出来「パワプロさんたちも一緒にお姉ちゃんを襲いませんか。」
と言ってきた。
矢部君は、
矢部「いいでやんすね〜」
おれも、
パワ「俺も一緒に襲いたいっ」
そして俺たちは千夏ちゃんを襲い始めた。
「そ、そんな。いやだよ〜」という千夏ちゃんにみんな問答無用に、唇を奪っ
足り、おまんこを触ったりした。
でも、そのうち千夏ちゃんの取り合いになった。そこで矢部君が、
「じゃんけんでやんす」といったのでやってみると、
矢部君がまんこで、出来がお尻の穴、俺が口と決まった。
そしてみんなで千夏ちゃんの穴にあれを差し込んだ。
矢部「うわ〜、千夏ちゃんの3つの穴が全部ふさがっちゃたでやんす〜」
そしてみんなの液体がどんどん出てくる。
パワ&出来「ふーつかれた」
矢部「ここからラストスパートでやんす〜」
腰を思いっきりふった。
矢部「ふい〜おいらも疲れたでやんす」
そして帰り際、矢部君は大満足していた。
矢部君と別れた後、千夏ちゃんが来て、
千夏「きょうはよくもやってくれましたね〜。」
パワ「ご、ごめん。千夏ちゃんかわいいし我慢できなかったんだよ。」
千夏「うそうそ。」
パワ「へっ?」
千夏「実は前々からあなたのことが好きだったの。
でも最初襲われるときは怖かったの。けどね、
今日改めてあなたのこと好きになっちゃた。
今日のことみんなに知られたくないなら付き合ってください。」
パワ「・・・・・」
千夏「パワプロさん?」
パワ「よ、よろこんで」
千夏「ありがとう、でもね今日のこと矢部君のことだけ言っておく。
だって矢部君にだけはやられたくなかったもん」
パワ「そうなんだ。でもあおい先生じゃだめだよ。襲うと思うから矢部君」
千夏「はいっ」


                    完



94: 大ジョー部:06/04/08 16:41 ID:rB6z6YWw
感想でいいのあったらまた載せます。
出来千夏とかあおいのエロ画像あるのでご要望があったら乗せるかもしれません

95: 68:06/04/08 17:35 ID:bMnUt3bw
>>87にアンカー

今の時刻、3月1日午後16時30分恋恋高校グラウンド

チームメイトD「あっ 早川さんこんちは〜〜」
あおい「こんにちは。」

チームメイトD「・・・・・」
あおい「・・・・・」
チームメイトD「じゃ、いつもどおり練習引っ張ってくださいよ。」
あおい「うん!」


あおい(フン! 所詮この野球部も変なヤツばっかり・・・)
あおい(まぁ 明日でこの偏見野球部を辞められると思えば・・・)
パワプロ「あ  あおいちゃん!!!久しぶりだね。 ? どうしたんだい?何か考え込んでるの?」
あおい「パワプロ君! こっちこそ久しぶり。別に、何も考えてないけど。」
パワプロ「ビックリしたじゃないか。いきなり現れて。 最近どうも野球の練習にきてないけど、今日練習についていける?」
パワプロ「でも・・・ あおいちゃんが戻ってきてくれてよかったよ。何があったかなんてどうでもいいけど、あおいちゃんがいないと人数不足だから・・・」

 何度も言うが恋恋高校野球部は全員で9人、エースはもちろんあおい。 控えもだれもいない。試合で一人休めば、他クラブから助っ人としてきてもらわなければならない。外野のメンバーが欠けるのはまだしも、投手であるあおいが欠けるということは恋恋高校の棄権を意味しているのである。

 しかし、このあとにおこる事は、まさにその棄権を意味するものだった・・・。

チームメイトF「れんしゅう、 お疲れさまでした〜〜〜。」
矢部「ふぅ〜〜〜 今日の練習もなかなかのものだったでやんすねぇ〜〜〜」
パワプロ「まぁ、こうやって毎日の積み重ねが今度の春の大会にもいかされるんだよ。なぁ、あおいちゃん?」
あおい「・・・・・・・・・・・・・・」

 あおいは静かにポケットに手を入れた。そして何か紙を出した。4つ織りだった。それをパワプロに渡すと、そそくさとあおいは帰っていった。

矢部「あおいちゃ〜〜〜ん。 サヨナラでやんす〜〜〜」
あおい「           本当に、   サヨナラ。」
チームメイトB「ていうか、 この紙なんだよ?」
パワプロ「あおいちゃんが渡してきたんだよ。読んでいいと思う?」
チームメイトA「もしかしてそれってラヴレターてやつじゃねーの?」
チームメイトD「マジで?」
チームメイトE「ひゅー ひゅー 憎いねー この色男〜」
パワプロ「勝手な想像するなよ! どれ、今読んでやるから・・・」


________________________________
キャプテンへ

  ボクは今日限りでこの野球部を退部します。
  自分の居場所を考えたら、自分のいる場所が間違っているのだと
  気付きました。
  その場所は、あかつき大付属野球部です。
  野球では離れてるけど、学校生活は恋恋高校で過ごすつもりです。
  それじゃ、自分勝手で悪いけど、さようなr

________________________________

 

 パワプロは紙をにぎり、丸め、部室のゴミ箱にぶつけた。そして、全員にこう言った。

パワプロ「みんな、あおいちゃんを捕まえろ。説教だ!!!」


続く


96: 68:06/04/08 17:42 ID:bMnUt3bw
なんか自分で書いてて思ったが
だんだんエロから離れてきた。ごめんぽ

>>93
なかなかGJ 千夏のおだやかさがでてる。後補足だが 来木ではなく出木なのでは?


97: 名無しさん@パワプラー:06/04/08 17:59 ID:/mDQDiCQ
>>94
あおいタンや千夏タンのエロ画像乗せてください

98: 大ジョー部:06/04/08 18:03 ID:rB6z6YWw
漢字間違えた?


99: 名無しさん@パワプラー:06/04/08 18:12 ID:/mDQDiCQ
>>93
いいですね千夏タン。もっと書いてください

100: 68:06/04/08 20:24 ID:oCN7ephE
 皆がいっせいに飛び出した。パワプロも同時に飛び出した。
 皆が目指す先にはあおいがいた

チームメイトE「ちょ、どういうことっすか!?」
矢部「おかしいでやんす!!何でいきなりそうなるでやんすか?オイラ達に・・・」
あおい「寄って   寄ってこないでっ!!!!」

 そう言うとあおいは全速力で走り出した。しかし、チームメイトは追いかけはしなかった。

パワプロ「何で、何で追いかけないんだよ・・・?」
矢部「無駄で   やんす。オイラは分かるでやんす。あおいちゃんはもう帰ってこないでやんすよ・・・。」
パワプロ「ハァ? どういう意味だよ?」
矢部「あおいちゃんには・・・ あかつきがお似合いなのでやんす。野球面にも、精神面にも・・・ だから、だからオイラ達にはどうする事もできないでやんすよ。」
矢部「あおいちゃんは、どうせそんな奴なんでやんす!!!!」
パワプロ「・・・・・とりあえず、俺が探してくる。今日はもうみんな帰った方がいい。」
チームメイトB「じゃあ、さようなら」

 

 その頃、猪狩邸では・・・・

あおい「うえっ えっ ううっ・・・」
猪狩「もう泣くな。お前のやった事は正しかった。大丈夫だ、これからは僕が君を守ってあげる。君は・・・ 僕の世界に入るがいい。」
あおい「うっ  ありがとう 守クン キミの事、大好きだよ・・・。でも、ボクはこんなことしてよかったの?」
猪狩「・・・・いいか、これ以降、あいつらとは縁を切るんだ。学校で話されても、無視をしろ。あいつらは俺たちの邪魔をした。あいつらは君の敵だ。」
猪狩「僕が、一生守って見せる うおおぉぉぉぉぉぉ!!!!」
 うーーん ヌルッ
あおい「入った 入ったよ。 あ、ああ、何か世界が変わっていく感じが・・・」
猪狩「そうさ、あおい。人はこうしてつながって行くのさ。今日のこの感じを一生覚えといてくれ!これから生まれてくる子供のためにもっっ!!!」
あおい「もっと、もっとお願いします。 足りません、まだボクには精子が・・・」
猪狩「それなら、流れ出すぐらいにあげるよ・・・ ぬうっ」
あおい「もう、もうだめです・・・」
猪狩「ありがとう・・・。君は天使のようだ。もう悩むことはない、邪魔な奴は消え去った。僕たちの2人の人生を邪魔する奴はもういないっ!!!」

 気付けばベットの上はべとべとだった。2人はとても幸せそうだった。もう、あおいのそばには猪狩しかいない。パワプロや、矢部といったものは失っていた。

続く







101: 名無しさん@パワプラー:06/04/09 13:39 ID:COLS5K5E
早よ更新タノム

102: 名無しさん@パワプラー:06/04/09 15:23 ID:9./go036
たのむよ

103: 大ジョー部:06/04/09 15:24 ID:rB6z6YWw
後で新しいの乗せます。
がんばれば千夏たんやあおいたんのエロとまでは
行かないけれど乗せれるかも・・・。



104: 大ジョー部:06/04/09 17:09 ID:rB6z6YWw
小説というより・・・まあ気が向いたら見てください。
  
パワ(んっ、あれはスカウトの影山さん。
みずきちゃんを見ているぞ。やっぱり景山さんもみずきちゃんすごいと思ってるんだ)
パワ「影山さん。やっぱりあなたから見てもみずきちゃんはいいですか?」
影「ああ。あの子なら即戦力だろう。しかし・・・」
パワ「しかし・・なんですか?」
影「んっいや、いい体をしているな。」
ぱわ「?」
影「あのいい体から切れのいい球が生まれるんだ。」
パワ「ああそういうことか。」
影「なんと上からB79・W57・H80なんじゃ。」
パワ「何のデータだよ。」
影「こっこれは決してわしの趣味じゃないぞ。
選手のデータを集めることは基本だからな。」
パワ「そなんすか」
影「そもそも最近若いもんは努力をせん。
わしが彼女に注目するのは努力しているからなのじゃ。」
影「そうだ。わしと50メートル走をせんか?」
パワ「いいですよ。」
俺は楽勝と思った。よーいスタート 
おれは5.89でなんと影山さんは5.45だった。
何でそんなに早いんですかと聞いたら、
影「ふっふっふ、秘密でやんすというのは冗談で、
わしも努力しているんじゃ。」
パワ「!!!」
影「わしはな、毎日毎日ここへきているが、
彼女が走って変える努力をしているのを見て、わしも走って声をかけようとしても追いつかんのじゃ。
おかげでまだ彼女の家がわからん。足速いんだもん。」
パワ「あんたそれ犯罪だよっ!」
まあ1時間後
みずき「おつかれっ!」
パワ「おつかれ」
影「さてわしもいくかな。」
パワ「みずきちゃん帰るからだな。」
するとそこへ・・・、
千夏「パワプロさ〜ん」
パワ「千夏ちゃん」
千夏「これから帰り?暇なら今からデートしよっ!」
パワ「うんっ」
そのときはきにもとめなかったが、ほかのところではすごいことになっていたのだ。
みずき「?   」
何かの視線を感じる。
はっと後ろを振り返ると影山スカウトがいた。
み「どうしたんd・・・」
水木は眠らされた。目を覚ますと見知らぬ部屋にいた
み「ここはどこだ?」
がちゃっがちゃがちゃがちゃ
ドアが開いた、誰かはいって来る。
影山だった。
み「影山さん。ここはどこですか。何で私の下着姿の写真こんなところにあるんですか?」
影「・・・・・・ふふふふふふふふふ」
みずきは影山におさえられた。
いくらみずきといえど、走るのはできるが抵抗できない。
み「やめてください」
影「わしの言うことを聞けばプロ入りさせてやる。
いうことを聞かなければお前の人生を壊してやる。」
み「そんな、わたしつきあったこともないのに・・・」
「まず服を脱げ。それとも脱がしてほしいか?」
み「ぬぎます」
そしてみずきのおっぱい、まんこ、
などがスカウトのえじきになった。
み「え〜ん、もうやめてよ〜。うちに帰してよ〜」
影「まだまだこれからだ、まだまだつづけるぞ」
そこで携帯が鳴り出した。
〜〜〜〜〜〜〜〜 なっている音
影「はい。ああパワプロ君か。なんだ?」
パワ「今から影山さんの家にいっていいですか?」
影「だめだ」
パワ「みずきちゃんがいるからでしょう。
俺がデートしてるときに、あなたがみずきちゃんをさらってるのみましたよ。」
「今家の前です。はいりますよ。」
2時間後・・・
パワ「いないなあ・・」
千夏「そうですね・・・」
影「いないだろ。ほら帰った帰った。」
そのとき、かすかにパワプロくん・・助けて・・・と聞こえた気がした。
ポスターの裏から聞こえたようなのでめくると、みずきちゃんが倒れてた。
影「ちっ」
み「パワ・・プロ・・・くん?」
パワ「ああ、そうだよ」
みずきちゃんは大声で泣きながら俺に抱きついてきた。
千夏「あっ、景山スカウトがいないっ」
一同「!!!」
影「ちくしょう逃げろっ」
?「そうはいかないでやんす」
影「!?」
?「話は聞いていたでやんす。やべでやんす」
ぼかっ
パワ「矢部君ナイス」
矢部「いやーでやんす」
その後、影山スカウトは、何とか博士にそそのかされて薬を飲んだら自分がじぶんじゃなくなったといったらしい。
そういえば最近あの人もなんかいつもと違う気が・・・



                      続く・・・のか?

105: 大ジョー部:06/04/09 17:13 ID:rB6z6YWw
評価は、◎、○、△、×、でお願いします。
また千夏タンのやろうかな〜

106: 名無しさん@パワプラー:06/04/09 17:42 ID:COLS5K5E
評価○
続けてほしいです
他のでもいいので書いてください

107: 大ジョー部:06/04/09 17:52 ID:3yFB3v36
はいわかりました。
明日書くかも

108: 大ジョー部:06/04/09 17:55 ID:rB6z6YWw
次回はダイジョーブか千夏出します。
あおいもそのうち・・・

109: 68:06/04/09 18:26 ID:bMnUt3bw
     ____
            , ' ´ ̄        ̄ `ヽ
          , '            ,‐--- 、 `ヽ
        , '              | | ̄`i `l  ヽ
        l                   | ,ニ、´、'    |
         |              l__l  ヽ_ゝ   |
          |         ,,.- ‐' ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~`ー- 、
          |      .-‐' ´                  ` ー 、
   ,     |___,,.----------------―――――――――'
 , ' |i´`i   | ,'   ,'        /i!i! 、`i!i‐ 、  ゙ 、 ヽ、
i'   ''  `i | ヽ_, '    , '_~_`、   i!   ij二` ヽ  ゙i   |
`ヽ   , '  ! ヽ _,,.-‐‐'i"´/ :::○:`    ´i:O: `i |  |  |
  `i⌒i'_   __`i |  |  | | ::::::::::l     |::::,' | ,!、, ' |  | ________
  `‐i  `i´ ヽ|、 i'   l  \,,ニ´'       ゙、__/ | |  !,, '/キミのこと大好きだよ!
    `ー' !、_,!ヽ`   l  ////      ///,,‐' |  <  絶対一緒に
           |  |  |` ------------ '´|  |    \プロになろうね!
           ヽ、l   |::::::::`i      |::::::::|  !       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            |::::\ ゙、::::::::|    R |::://、
          , '´  ̄ `‐'ヽ、:|       |-`'   ゙ 、
         ,'           ゙、      |、     ,i


110: D・ジョーブ:06/04/09 18:53 ID:bMnUt3bw
パワプロ「…舞ちゃん?・・・なにしてんだよ?」
 
 と、思ったそのとき、 「うっ!」という悲鳴をパワプロはあげた。 オレの大事なモノに、ビクンッと、快感が走った。 見ると、恥ずかしそうに頬を染めた舞が、オレのモノを触っていた。

舞「なかなか、 だね。」 
パワプロ「まっ、舞ちゃん!? な、なにしてるんだ!?」
舞「…パワプロ君を、もっと気持ちよくさせたいの。」
舞「私のも・・・き、気持ちよく触って・・・」
パワプロ「ま、舞ちゃん・・・。」
 
 パワプロは微笑んだ。舞も微笑んだ。そして舞は薄く目を閉じると、オレの大事なモノに唇を寄せ、いとおしげに舌を這わせ始めた。 その唇は、俺にとって爽快感があった。

パワプロ「…まっ、舞ちゃん」
 
 俺の急所は、非常に敏感な状態で、舞がちろりと先端部分に舌を這わせただけで、びくびくと震えた。同時に溢れるほどの精子が流れる。

パワプロ「ううっ・・・ ちょ、ちょっと待って・・・」
 
 パワプロには刺激が強かった。思わずあごを揺らす。そんなパワプロを見た舞は、驚いたように手を離した。その後、おろおろしながらこう言った

舞「パワプロ君 ゴメン! い、痛かった?」
パワプロ「い、いや、気持ちが良かっただけ。続けていいよ・・・。」
舞「うん。」
 
 舞は恐る恐る舐め始めた。先端から根本まで、まんべんなくしゃぶる。根本は毛をどけながら、先端はゆっくりと吸うようになめる舞。

舞「あっ!」

舞は思わず声を出した。先端から透明な液が再び流れ出したのだ。

パワプロ「な、なんだよ。」
舞「あ、溢れてるよ。」
パワプロ「舞ちゃん、男だってな・・・」

パワプロは言いかけて止めた。馬鹿馬鹿しくなったのであろう。それを聞いて舞はくすっと笑い、指で先端部分をグリグリした。

舞「どう?気持ちいい?」
パワプロ「気持ちいいよ・・・。ちょうど、舞ちゃんが触っているあたりの刺激が・・・」
舞「ここ? ここなの?」
パワプロ「そう、そこさ。」

舞はその部分をぺろぺろなめる。パワプロの急所は敏感に反応。

舞「もっといっぱい舐めてあげる・・」
パワプロ「・・・・・舞ちゃん、なんだかイヤラシイなぁ・・・」
舞「えっ!?」

舞は一瞬のうちに舌を離した。その後、パワプロはこう言った。

パワプロ「いや、すごくエッチだよ・・・」
舞「エッ? あの、 その・・ 普通の女の子はこんな事はしないの?」
パワプロ「ああ、普通はな。 でも俺たちは特別な存在じゃないか・・・。」
舞「ありがとう。パワプロくんを気持ちよくさせたいと思ったら、こんな事しか思いつかなくて・・・」
パワプロ「いいんだよ。それで・・・。」


           完

 

111: D・ジョーブ:06/04/09 18:57 ID:bMnUt3bw
とりあえずパワプロ×舞ちゃんをかいてみますた。ちょび大人の雰囲気を出してみた。
ちなみに>>109はあおいタソのAAでつ。

>>105
評価◎、次、千夏タンの奴お願いしますよ。あおいタンもよろしくです。。

112: 名無しさん@パワプラー:06/04/09 23:22 ID:z3VEftNI
あいやー

113: 名無しさん@パワプラー:06/04/09 23:22 ID:z3VEftNI
あいやー

114: 大ジョー部:06/04/10 14:23 ID:rB6z6YWw
特別へんです。

パワ「やった、13000円ゲット」
俺はバイトで金を稼いでいた。なぜなら、俺は千夏ちゃんをデートに誘うからだ。
こんかいは、ゆうえんちの観覧車でいいムードを作って帰り際に告白というありきたりなパターン。
そして日曜日、俺は千夏ちゃんをデートに誘った。千夏ちゃんはいいですよといった。
はじめは、千夏ちゃんがジェットコースターに乗りたいと言い出した。
1回だけと思ったのに・・・
最後に観覧車に乗ったらなんと、停止してしまった。
わりといいムードだったが、急なことで俺たちは不安になった。
しかもドアが開いてしまったのだ。そこでぐらぐら観覧車が揺れた。
千夏ちゃんがドアのほうへ滑っていってしまった。
俺は、手をのばした。何とか間に合った。
しかし、ここで手を離すと千夏ちゃんが・・・
千夏ちゃんは恐怖のあまり泣き出した。
千夏「怖いよー、誰か助けてー」
パワ「大丈夫だよ。俺がしっかり手を握っているから。」
パワ「ぬおーーー」
俺は何とか千夏ちゃんを上にあげた。
千夏「怖かったよー」
パワ「もう大丈夫」
そして帰り際、
パワ(今日はこんなことがあったから告白はしてもだめかな。)
パワ「じゃあまた今度」
千夏「待ってください」
パワ「?」
千夏「今日は助けてもらってありがとうございました。」
千夏「あの・・・」
千夏「付き合ってください」
パワ「!!!・・・・・う、うんいいよ。俺も告白しようと思ってたんだ。」
千夏「ほ、ほんと、うれしい」
それから俺がプロ入り決定して千夏ちゃんと同居していた。
ある日アカデミーでパワフルタウン人気ランキングというものがあった。
五位までを書くのだが、俺は1年間の感謝の意味で、あおい先生を1位、千夏ちゃんを2位にした。
それを千夏ちゃんが見て、家に帰ると、
千夏「私は派ワプロさんにとって2位の存在なのね。」
千夏「パワプロさん」
俺は別れ話かと思った。次の瞬間
千夏ちゃんは、服を脱ぎだした。
そして、俺の服も脱がしてきた。
ちなつちゃんが俺のあれをなめだした。
俺も千夏ちゃんのおっぱいをもむ。
さらに千夏ちゃんが、キスをしてきた。しかも舌を入れてきた。
俺の乳首もなめてくる。自分からまんこにチンこを入れてきた。
千夏「もうわたしは、前までの千夏じゃないの。
もう今は、欲望を抑えられえないの。あなたとずっとこうやりたかったの。」
千夏「・・・パワプロさん、」
パワ「なに、・・・」
千夏「私と結婚してください。」
パワ「だめだ。」
千夏「何で?」
パワ「俺はまだ千夏ちゃんと結婚できる余裕はないんだよ。」
千夏「それでもいいの。お金なら私が稼ぐから。」
パワ「千夏ちゃん・・・」
パワ「だめだよ。千夏ちゃんは今までどうりにいるんだ。
そして俺は3年以内に結果出して千夏ちゃんと結婚する。
だからそれまでは、恋人同士のままで・・・」
千夏「パワプロさん・・・。わかりました。
私3年でも、5年でも待ちます。だからがんばってくださいっ!」
パワ「うんっ、応援しててね。」
千夏「はい、応援してます。」
そういって千夏ちゃんは俺に抱きついた。
そのとき千夏ちゃんは泣いていた。
なぜかそのときの気持ちは俺にはじーんと、つたわってきた。
だから俺は千夏ちゃんを幸せにするためにがんばる。
そして、俺たちのすばらしい未来のために・・・

                     完

115: 大ジョー部:06/04/10 14:29 ID:rB6z6YWw
私はパワプロさんにとってが、派ワプロになってました。
パワプロです。

116: 大ジョー部:06/04/10 15:03 ID:rB6z6YWw
評価は前回と一緒です

117: 名無しさん@パワプラー:06/04/10 15:12 ID:9./go036
なかなかいいね

118: 名無しさん@パワプラー:06/04/10 15:14 ID:9./go036
68さんも早く更新たのんます

119: 名無しさん@パワプラー:06/04/10 15:28 ID:9./go036
評価は○ですね。

120: 68:06/04/10 18:10 ID:bMnUt3bw
パワプロ(探すっていっても、どこを探せば・・・)

 気付けば、パワプロは町のど真ん中にいた。何故ここにいるのかさえ、分からなかった。ただ、何か失いたくなったのであろう。
 日付は3月2日に変わっていた。パワプロもこれ以上探すの諦めようとした。

パワプロ(どうせ、そうなんだよな。 いつかみんな離れていくんだろな。ただ、それが速いか遅いかなんだよな・・・。)
パワプロ(でも、もうすこし、もう少しだけ一緒に居たかったな・・・。あの、野球仲間とは・・・)

 パワプロは心で、そう納得した。自己満足ではない。そう納得する事で、少しだけ自分の心が落ち着いた。その後、すべての考えを取り払い、一人歩いていった。

パワプロ(あかつきかぁ・・・。俺らのライバルになるのか。学校では友達、野球ではライバル・・・)
パワプロ(待てよ?  俺とあおいちゃんは友達だったのか?俺としてはそう思っていたが・・・。 もしかしたら違うのかもしれないな。だからこうなったのかもな・・・・。)
パワプロ(なんだよ俺は・・・何勝手に思い込んでいるんだ?   ハァァァ  馬鹿馬鹿しい。帰ろう・・・。親父、怒ってるだろうな・・・)
パワプロ(       ・・・・・・・・・・・・・いや、帰れない。 まだ俺にはやるべき事がある。 いくぞ!俺!!)

 パワプロは再び走り出す。向かう場所は一つだった。「猪狩施設球場」である。 すべては、ここからだった。もう深夜だ。だれもいるはずがない。そう 誰も・・・
 施設球場にきてみれば、誰かいた。いや、そのような感じがした。暗くて誰かは分からない。「誰だ? 誰がいるんだ?」 そう思いつつ、声をかけてみた。 その謎の人物が振り向くと、施設球場のガス灯が何かに反射した

パワプロ「うあわっ 眩しいっっっ」
矢部「! パワプロ君・・・! どうしたでやんすか?一体こんなところで・・・」
パワプロ「や、やや、 矢部君!? キミこそ一体・・?」
矢部「い、いやちょっと暇つぶしにきたでやんすよ」
パワプロ「そんな馬鹿な! そんなことがあるもんか! 何故だ?何故だ矢部君? どうしてここに来たんだ・・・・??」
矢部「おそらく 同じことでやんすよ・・・。 パワプロ君の考えてる事と・・・。そうでやんすよね? オイラだって諦めたくないんでやんす。一度出会った以上、別れがこうなるのは悲しいでやんす。オイラは・・・」
パワプロ「なぁ? 矢部君。何故ここに来たんだ? その理由が知りたい。」
矢部「あおいちゃんの家は不在、しかもあのときのあおいちゃんの笑顔でやんすよ? オイラの考えではあおいちゃんはきっと、きっとあのあかつきの野郎といるでやんすよ!!! そうしか考えられないでやんすぅ!!!!」
矢部「でも、ここにはいないでやんす。 おいらの勘が間違っていたみたいでやんすよ・・・。 もう、もうだめなんでやんす・・・。」
パワプロ「諦めるのか?諦めるか? そんなんで良かったか? 俺たちはそれで納得できたのか? どうだ?矢部君?」
矢部「オイラだって、オイラだって男でやんす・・・。かわいい子と結婚して、かわいい子とSEXして、かわいい子供を作って、そして・・・ いっぱいいっぱい過ごしたいのでやんす。  でも、現実というのは辛いでやんすよ!!! オイラに不都合なことばっかりでやんす! そう、このあおいちゃんみたいに・・・。」


矢部「オ、オイラとあおいちゃんの人生設計は・・・・・    すべてオイラの妄想で終わってしまったでやんすよ・・・・。 おいらが大好きだったあおいちゃんも、 みんなみんな消えちゃったんでやんすよ!!!!!!!!!!!!」


続く






121: 大ジョー部:06/04/11 15:10 ID:rB6z6YWw
これも特別編

ある日町を歩いていたらかわいい女の子が財布を落として言った。
それを拾った俺はかのじょをさがしていたところ、彼女にそっくりな子を見つけた。
それで声をかけてみた。すると、
「・・・ああ、ナンパね。」
パワ「ちがうって・・・」
「じゃあなによ?」
パワ「財布落としたでしょ」
「おとしてないわよ」
「そうやってナンパしてるのね」
テクテク・・・
「あ、海」
海「なーにお姉ちゃん」
パワ「あ、さっき財布落としませんでした?」
海「そうなんですよ」
パワ「これ・・・」
海「あっ、わたしの。ありがとうございます。」
姉「なにほんとだったんだ」
海「あ、この人は私のお姉ちゃんでそらって言うんです。」
海「しかもあなたの第ファンなんです。」
空「そ、そうよあなたパワプロ選手でしょ。ファンよ。さっきもいったとうり。
私は藍沢空、それでこっちが、」
海「藍沢海です。」
パワ「へぇ、」
海「そうだ、うちに来てもらわない。」
空「まあいいけど」
・・・・・・・・・・・・・到着・・・・・
パワ「へえきれいなところだね。」
海「よかったら姉のへやはいります。」
空「う、海なにいってるの。」
海「どうぞどうぞ」
パワ「うわっ、おれの写真ばっかり」
空「あなた高校で活躍したでしょ。それでファンになったの。」
パワ「へぇ」
海「私買い物言ってきますね。」
空「ちょ、ちょっと。」
5分後・・・
空「なんだか。お互い意識しちゃわない。2人だと?」
パワ「そ、そうだね。」
空「もうだめ。」
といってパワプロを押し倒した。
パワプロは今何が起こったかもわからない状況だった。
そしてチンコをなめまくり、パワプロもようやく何が起こったかわかり、
まんこをなめだした。
パワ「さしても・・・いいかな?」
空「うん」
そこへ海が帰ってきた。
そして海は買い物袋を落としてこういった。
海「お姉ちゃんたち何してるの?いいなあ、海もいれてよ。」
といって裸になり、まんこを顔に当ててきた。
俺は激しくなめた。
パワ「海ちゃん、なにかでてきたよ。あっ空ちゃんも、」
海「ごめんなさい。いやでしたか?」
パワ「ううん。もっと頂戴。」
パワ「海ちゃん、パンツはいて。」
そしてまんこの部分をパンツの上からなめると、
海ちゃんはすごく感じていた。
それを空ちゃんにもやってみた。
空「もうちょっとだけ上、右」
といいながらすごく感じていた。
空ちゃんが上から下までまんべんなくなめる。そして、
空「こんどはわたしのなめて」
パワ「ねえこんどはやっぱり俺のを2人でなめてよ。でもゆっくりね」
空・海「う、うん。がんばる。」
ペロ、ペロッと俺のチンこを黙ってなめるかわいい2人。
俺は天国にいてるようだった。
海「なかなか出てこないねえ。そうだ。」
といって持ってきたのは、振動がするマッサージ器。
それを俺のチンコに当てた。
あまりの気持ちよさに大声を上げた。
そして白い液体が出てきたのを見て、2人がいっせいになめ始めた。
SEXを終えてもチンコは、たったままで、ぱんつにおさまらなかったのでどうしようと思ったら、
2人が今日はとまってまたやろうといったのでまたやることにした。
するとこんどはすぐにでてきた。しかもまんこにチンこを入れたら液体の泉になっていた。
その後も俺はほぼ毎日のようにあの家にいっている。
もちろんSEXのために。







122: 名無しさん@パワプラー:06/04/11 16:06 ID:9./go036
いいねぇー

123: 灰どら:06/04/13 20:13 ID:XjQqBs2I
シェイクって知ってますか?

124: 名無しさん@パワプラー:06/04/13 21:25 ID:xkBjqsFY
知ってる

125: 名無しさん@パワプラー:06/04/14 00:32 ID:Jk87mIMc
四条兄弟で書きます。

これは兄さんが犬好きになって3ヶ月が経った時の出来事です。
私は犬みたいに首輪をつけられ、タイツをはかされ、お尻には尻尾を生やされ、兄さんの性器を舐めるのを強要されました。
どんなに嫌がっても許してくれません。

澄香「にっ・・・兄さん・・・私もう、こんなの嫌!!」
賢二 「何を言ってるんだ、犬が飼い主の言うことを聞かないでどうする?ほら、もっと気持ちよくさせてみな」
澄香「でっ、でもっ・・こんなのっ・・・!!」
賢二 「おっ、なかなかうまくなってきたじゃないか。やれば出来るじゃないか(ドピュッ)」
澄香「きゃっ・・・」
賢二「はい、よく出来ました。ベットに飛びちったヌルヌルした物もちゃんと掃除するんだぞ。
犬みたいに這いつくばって、綺麗に舐めるんだぞ」
澄香「クゥ〜ン・・・・・・・・・・・・・」

126: 名無しさん@パワプラー:06/04/15 09:52 ID:x7/jocXE
ふむふむ

127: 大ジョー部:06/04/17 17:20 ID:rB6z6YWw
加奈「なーに?こんなとこへ呼び出して。」
パワ「いただきます」
加奈「えっ」
もみもみ、ぺちゃぺちゃ、
加奈「ん、いやああんっ。んっんっ」
パワ「はあはあ」
加奈「先輩。もうやめてください。」
パワ「き、君は穏やかだから大声は出せないだろう。しかもかわいい。
君は僕のものになるんだ。」
そうして1時間後
パワ「加奈ちゃん。今日はもう家に帰らない。もちろん君も返してあげないからね。」
ぺろっ  ぺろっ  はあはあ・・・
パワ「おい、どうした。もっと気持ちよくさせてくれよ。そんなんじゃ明日まで、いやあさってまでやるぞ。」
加奈「はい。・・・何か出てきましたよ。」
パワ「うん、きもちいいんだ。それも丁寧になめてくれ。」
加奈「なめるよりも・・・口に入れたほうが早いかも」
ぱくっ
パワ「!!!・・・・・きもちいいよ。ほらもっと舌使って。」
といいながら、パワプロはまんこをなめ、おっぱいをもんだ。
すうとすごい量の液体がでてきた。
パワプロは激しくなめた。
ペロッ ペロッ ペロッ ペロッ ペロッ ペロッ ペロッ
加奈は気絶した。その加奈を見てパワプロはかなを家に持って帰り、
また加奈をいただいた。

その日のメニュー
朝 パン ジャム 牛乳
昼 うどん
おやつ 加奈の全身
夕飯 加奈の白い液体とおっぱいとまんこ
夜食 加奈の全身という全身
   
ごちそうさまでした

                    完

128: 職人:06/04/19 21:14 ID:aFUwdmUs
『夢の中へ』の巻

合宿先の旅館にて
チュンチュン
ガサガサ
チームメイト「小波、何やってんだ?」
小波「はっ!!い、いや、寝汗かいたから下着着替えているんだ」
チームメイト「そうか」
小波「それじゃあこれ脱衣所に持っていってくるから」
脱衣所にて
ガラガラ
矢部「うわっ、小波君!!」
小波「矢部君!!何してるの!?」
矢部「い、いや・・寝汗かいたから着替えていたんでやんす」
小波「な、なぁんだ、俺もなんだよ。はははは・・・」
ガラガラ
猪狩「うわあっ!!!」
矢部&小波「猪狩!!」

20分前
矢部の夢の中「ああっ・・・あおいちゃん、だめでやんすよ。オイラ達は学校も違うでやんすから、あ〜っ、ハッ」
10分前
小波の夢の中「舞ちゃん、なにを・・・あっ、き・・気持ちいい・・・あ〜っ、ハッ」
5分前
猪狩の夢の中「澄香さん、ダメだよ。僕はそんな事は・・・あ〜っ、ハッ」


129: 灰どら:06/04/21 21:25 ID:bZc..81M
つずきは・・・・・?

130: hykw:06/04/23 00:07 ID:hfeqFHgE
120の続きがみてええええええええええええええええええええええええええええええ

131: 最強パワ:06/04/23 14:42 ID:kdiB/0N.
あおいが現実世界にいれば…

132: 120:06/04/23 17:54 ID:bMnUt3bw
そんなにみたいの?

133: 名無しさん@パワプラー:06/04/24 16:54 ID:9./go036
はい。

134: 名無しさん@パワプラー:06/04/26 19:49 ID:dfBrOu8Q
meも

135: 名無しさん@パワプラー:06/04/27 00:11 ID:6A/flSA6
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1028/10280/1028039386.html

136: 大ジョー部:06/04/28 14:53 ID:rB6z6YWw
おいらでやんす。
おいらある発明をしたでやんす。


パワ「ん、矢部君めがね変えた。」
矢部「そうでやんす。これのおかげでいつもたってるでやんす。」
パワ「ははh」
そして放課後みんなで食べに行くと
あれ矢部君めがねまえのかけてるぞ
パワ「ん」
矢部「いやちょっと今のめがねに慣れてないだけでやんすよ。ちょっとトイレいってくるでやんす。」
みずき「くってるときにいうなー」
ぱわ「矢部君のめがねちょっとかけてみよう。
するとそこは楽園だった。
パワ「○(^ー^)HHH×!」
なんとめがねをかけるとそのかけた人物の気に入ってる人の裸が見えるのだ。
パワ「みずきちゃん、千夏ちゃん、あおいせんせいのおっぱいだ」
ビンビン 俺のあれが固くなる
そして机の下にもぐると
「パワプロは壊れた オレ壊れた おれおそいたい」
そこで正気に戻った
矢部が帰ってきた。
矢部「見たでやんすかしょうがないでやんすぱわぷろ君にも上げるでやんす。」
数日後
俺キャッチャーをしていた。みずきチャンが打席に入る。
そこでめがねをかけるとまんこがまるみえだった。
ゴンッ ボールが頭直撃保健室に運ばれ・・・
千夏「大丈夫ですか」
パワ「う〜ん」
パワ「あれここh・・・あそうか運ばれたんだ」
千夏「おもいだしました。よくなるまでいっしょにいますね。」
パワ「ありがと」
 
「ねえ千夏ちゃん。あの電球もうだめだね。」
千夏「そうですね。じゃ取り替えますね。パワプロ三ちょっとだけよってもらっていいですか。」
パワ「うん」
千夏「あ、下からのぞいてパンつみちゃだめですよ。」
パワ「そんなことしないよ」
じー
「パンツの色は・・・さくらんぼの絵が入ってるぞ。かっわいー」
「まてよあのめがねをかけると・・・」
「うひょーまんこまるみえ。
しかも毛がないぞ。これはぜひ舐めたい」
千夏「きゃ!」
ばたーん
千夏「いや、何するんですか。あ、パンツまで。ああん。ああ、ああん」
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
いつしか液でいっぱいだった。さらに
パワ「千夏ちゃんまんこに入れるよ。」
千夏「ん、ん、ん、んんん、ううんっ」
はぁはぁ
はぁはぁ
千夏「パワ・・・プロ・・さん」
パワ「はぁはぁはぁ・・・・・・んっ」
千夏「下からまんこ見てて抑え切れなかったんでしょ」
パワ「なんでそれを」
千夏「それ裸が見えるんでしょ。さっきかけたの」
パワ「○(^ー^)HHH×!」
千夏「しかも私さっきパワプロさんの唇を奪ったの。それにおちんちんも舐めてたの」
パワ「だから夢から覚めた後もきもちよかったのか」
あおいみずき「話は聴いたわよ。私たちも入れなさい」
・・・・・・ドピュッ・・・・
合体

性交5
性欲5
弾道が最大値になった
チンコの伸びがよくなった
エロ度が増した
フェラをおぼえた
SEXのテクニシャンになった


137: 名無しさん@パワプラー:06/04/28 17:55 ID:M2UwD1q.
アイデア◎

138: 大ジョー部:06/05/03 14:48 ID:rB6z6YWw
ありがとございます


139: 大ジョー部:06/05/03 15:58 ID:3yFB3v36
68産の120からの続きよければ書きましょうか

140: 名無しさん@パワプラー:06/05/03 18:17 ID:LM.uabdQ
書いてください!!!
お願いします!!

141: 120:06/05/03 18:33 ID:bMnUt3bw
タンマ、
120の続きは俺が書く!って言うかもとは作ったの俺だから
ちょっと待ってて

142: 120:06/05/03 19:35 ID:bMnUt3bw
パワプロ「お、俺だって・・・・・」
 
 パワプロは涙ながらにこう言った。
「俺だってそうさ。どうせそんなもんさ。この世は生まれた時から決まっているんだ。俺や矢部君は神に不幸せになるよう何設定された人間なんだ、人生なんだ。
 ただ無常に死ぬまでがすべて、その人生の中で俺は野球と言う道を選んだ。そうだろ? 矢部君だって野球の道を選んだ。あおいちゃんだって、みんなだって・・・・
 だけど俺たち、野球を恨む事もなかった。だろ? だから矢部君・・・・・・・」

矢部「そんなくどきはいいでやんす!! そんな変なもの聞いているなら、さっさと家かえってを野球でもしたらどうでやんすか!?」

パワプロ「・・・・・・・嫌だね。」
矢部「!?」
パワプロ「俺は1年の時からあおいちゃんが好きだったんだよ。 本人はそんな事知らないけどな。少なくとも俺はあおいちゃんのことが好きだったんだ・・・」
パワプロ「空想で俺はあおいちゃんといろいろな事を考えていた。あおいちゃんを見るたびに、その空想が蘇っていった・・・。そのうちに俺は一つ思ったんだ・・・・」


パワプロ「いつ、いつか・・・・・ 大人になったら、け、結婚しようと・・・         もちろん、空想の世界だけどね。」
矢部「      現実、逃避と言うやつでやんすか? どうせそんなもの叶わないでやんす。 実際、オイラだってそうでやんす。だから、オイラは気付いたんだやんす。「もうこんな妄想を抱くのは、男としてハズかしい」ということを。だから、もう・・・」
矢部「どうだっていいでやんすよ!!!!!! 所詮ただの女だったでやんす。おいら達を裏切るような最低の人間なんでやんす!あんなやつは、恋恋に要らないでやんす!! パワプロ君もいいかげん、諦めて・・・」

     バシッ!!!!!


パワプロ「ふざけるな・・・・。 ふざけるなよ!!!! 何が現実逃避だ! 何が男としてハズかしいだ!」
パワプロ「そんなんで諦めるか。 そんなんで!!! 矢部君、諦めるなよ・・・ まだ終わってないんだろ・・・・」
パワプロ「それに、諦めたら奇跡なんて起きないんだよ・・・。 だろ? 死ぬわけだないんだ。この世からいなくなるわけだないんだ。あおいちゃんが好きなら、何故それを通さない?何故諦める?」

 矢部にはそれ以降の言葉は覚えていない。矢部はパワプロの語り話が終わった後、すぐにどこかにはしっていった。パワプロはその影をずっと追いかけていた。
 一人になったパワプロの後に、ひとつのあたらしい影がパワプロに迫り寄った・・・

 あたりには、雨が降り出していた・・・

 

 続く

143: 120:06/05/03 19:36 ID:bMnUt3bw
ふう。急いで書いたからあんま内容がこってねぇな。
 まぁ、つづきはもっといいのを書くよ。うん



144: 名無しさん@パワプラー:06/05/03 19:54 ID:LM.uabdQ
続き書くのがんばってください

145: hykw:06/05/04 12:16 ID:xRoJufaU
142の続きが早くみてええええええええええよおおおおおおおおおおおおおおお

146: 名無しさん@パワプラー:06/05/04 15:23 ID:rB6z6YWw
よーし、144の続き最終話

そういえば・・・あの人も何か最近別人に見える。
あの人も性格が違うようになったし。
・・・・・・・・・・次の日
俺はある異変にきずいた。矢部君のこの発言に注目してほしい。
矢部「パワプロ、今日も一緒に練習するでやんす。負けないでごわす。さあ、勝負するぞ。」
パワ「?」
パワ「ねえ矢部君いつもと違わない?」
矢部「なに言ってる。ミーはいつもと変わらないでやんすよ。」
パワ「やっぱりおかしい。」
見ると、友沢が弟たちをいじめてる。
パワ「おい友沢。何いじめてるんだ。」
というと、
友「へっ」
といってどこかへいった
弟(翔太)「なんかね、ひっく、えーとね、ひっく、お兄ちゃんが最近おかしいの。」
妹(友恵)「殴ったりね、けったり・・・ひっく、ひっく、えーん」
パワ「わかったよ、俺がちゃんと言っとくよ。」
千夏「パワプロさーん」
パワ「千夏ちゃん」
千夏「これから帰りでしょ。一緒にかえろ」
パワ「う、うん」

千夏「あ、パワプロさん、100円おちてます。」
パワ「え、どれどれ」
そのとき、千夏ちゃんの姿はなかった。
パワ「千夏ちゃん、どこー」
千夏「たすけてー」
その小さな言葉にぱわぷろは敏感に反応した。
ベンチの下に怪しげなドアがある。ノブを引いても押してもあかない。鍵穴はないのに・・・
そのころ
がばっ
変なおっさん「はーい、やっと気づきましたか。私はダイジョーブ、ダイジョーブ博士デーす。」
千夏「ここはどこ早く返して。」
ダイジョーブ「おーあせらない。今から悩み解消するね。」
千夏「悩み?わ、わたしをSEXのたつじんに、後胸も大きく、色っぽくしてください。」
ダイジョーブ「おーダイジョーブダイジョーブネ。じゃあでてくるね」
矢部・友沢「ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふっふふふふふふっふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」
↑ながい・・・        
「:;@。¥::;(#‘_・)/\(+_+)」
千夏「矢部さん友沢さん・・・」
ダイジョーブ「今からこの二人とやるね、するとじょうたつし、いろっぽくなるし、おおきくなるね。
千夏「い、いやよ。パワプロさん助けてー」












147: 大ジョー部:06/05/04 15:24 ID:rB6z6YWw
そのすこしまえ
パワ「いったいどうすれば・・・」
ガラッ
な、なんとこのドアスライド式だったのだ。
パワ「よし、なかに・・・ごくん。わー」
ズドン
千夏「パワプロさん」
パワ「こいつかぁー、千夏ちゃんをさらったのは。ってえー」
パワ「や、矢部君。友沢どうしてここに、そうか薬か何かで操られてるな。」
一目でわかった。なぜなら親友同士だからだ。
矢部「キエー」
千夏「きゃ」
パワ「千夏ちゃん。こいつ、はなれろ。くそっ」
千夏「パワプロさん抵抗するだけしますんであいつを」
パワ「ああ」
友沢「ピエー」
千夏「いやー」
千夏「は、早く」
ダイジョーブ「な、悩みをひとつ解消してあげるから許してね。」
パワ「なにを、」
千夏「いやー、そ、そんなもの」
パワ「千夏ちゃ〜ん」
ぷしゅー
何かスプレーのようなものをかけられた。
パワ「くそっおいつけない」
そのとき バコッ
ダイジョーブ「ピギャ」
パワ「や、矢部君」
矢部「もう大丈夫でやんす。実は薬にかっかたふりをしてたでやんす。」
パワ「そ、そうなのか。千夏ちゃんは」
千夏「ん、んん」
もみもみ
パワ「おりゃー」
ばきっ
友沢「は、おれはなにを」
パワ「きがついたか」
パワプロは怒りに萌えていた。
        ↑まちがい燃えるです
こそこそ
パワ「まてもうゆるさんぞ」
ぴゅーん
パワ「にげあしのはやいやつめ」
その後
千夏「パワプロさん、おそって」
パワ「ええ」
千夏「いや?」
パワ「ううん。そっちからいってくるからさ」
といって押し倒した
もみもみぺろぺろ
ちゅっ
千夏「したもいれて」
パワ「うん」
千夏「おまんこにさしてほしいの。もちろん1回じゃだめ。連続で入れてね。」
パワん、ん、ん、」千夏「あ、あ、あ、あ、い、いく、いっちゃうよー」
じゅるじゅる
いっぱいに流れ出てきたのはパワプロと千夏のあいのしるしだった。
終了後・・・
千夏「パワプロさん話があるの」
パワ「何」
千夏「私パワプロさんと付き合ってからいろんな人に襲われたりしたの。」
パワ「まさか、これ別れ話。」
千夏「でもね、いままでたのしかった。いつもそんなときに助けに来てくれる人がいるもん。」
俺はそのときその人は俺だと感じた。
千夏「その人が私を本当にすきなのかわからないの。もし好きだとしても結婚してうまくいけるかどうか。」
パワ「け、結婚」
千夏「パワプロさんどう思いますか。」
パワプロ「大丈夫に決まってるだろ。俺がいつまでも君を守って見せるから」
千夏「パワ・・・プロさん。よろしくお願いします。」
そのとき彼女は泣いていた。
 
その事件はあっという間に広まり俺に電話がかかってきた。
内容はおれを栄誉市民にするということだ。
俺は断った。なぜかって、
だって俺は仲間と愛する人を守れればそれだけで十分なんだから。


                最終話  完

148: 名無しさん@パワプラー:06/05/05 11:37 ID:9./go036
142みてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇよお゛

149: 名無しさん@パワプラー:06/05/05 11:41 ID:9./go036
120様は神であぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁるぅ

150: 名無しさん@パワプラー:06/05/05 11:44 ID:9./go036
147っていい話じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

151: 120:06/05/06 16:26 ID:bMnUt3bw
>>148->>150
 超特殊能力:気迫

152: 名無しさん@パワプラー:06/05/06 19:06 ID:avGxqIXU
ワロタ

153: 名無しさん@パワプラー:06/05/07 10:35 ID:9./go036
気迫かい。


154: 120:06/05/07 12:18 ID:bMnUt3bw
闘気が良かったかな?

155: 大ジョー部:06/05/07 16:29 ID:rB6z6YWw
よし、今日はパワプロ温泉に行こう。
ザパーン
パワ「ああ、いいきもちだなあ」
「きゃっきゃっ」

弾道が1あがった。

香織「パワプロちゃーん。いい気持ちね。」
パワ「はっ、香織さん。」
 
弾道が最大値になった。


156: 大ジョー部:06/05/07 16:30 ID:rB6z6YWw
146と147の評価お願いします。
あと、↑のも・・・

157: 名無しさん@パワプラー:06/05/07 16:50 ID:LPB8E7LI
147は微妙じゃあ。最後の栄誉市民ってとこがクサすぎだよ。
それがなかったらいいじゃない?

158: 120@番外編:06/05/07 18:57 ID:bMnUt3bw
矢部「知ってるでやんすか?」
 
 と、矢部の声が浴場に響く。というのも、俺たちミゾット新人社員は3日間の研修旅行に来ていたのだ。まぁさすがに借金地獄のミゾット、泊まる旅館も一泊5000円以下のボロ民宿であった。まぁ、こんなもんか。と心に言い聞かせるパワプロたちはその民宿の風呂に入っている。

パワプロ「何が?」
矢部「この旅館がボロい事走ってるでやんすよねぇ?」
 と、矢部が笑う
パワプロ「何だよ、気味が悪い・・・」
矢部「実は・・・・・・・・     ・・・・・・・ということなんでやんす。」
パワプロ「! マジで!!!??」
パワプロ「ちょ、その事について詳しく教えてくれ!!」

 まず冒頭にこの研修は新人の常識テストのようなもの。俺たちを含めこの旅行の責任者の多賀部長、その他新人ブロンコ、ほか3人、先輩である山口さんの8人であった。
この旅行の目的は常識確認、目上の方に対する敬語や態度、服装などを徹底的に山口さんや部長に教えてもらい、仕事の幅をより広げようとするもの。しかしその裏には新人でもいいので人材がほしいというミゾットらしい秘密があった。

多賀「じゃあ、チミたち、私は先に上がりますが、悪魔でもいらない事はしないようにしてくださいよ! ほかに客はいないと思いますが、旅館の方々に迷惑ですからね!」
 こうして邪魔者の部長が去った

パワプロ「・・・・・・ところで、さっきの話なんだけど・・・」
矢部「そうでやんす、ここはボロいから・・・ 露天の横から・・・  ・・・するといいでやんす。」

 さっきの話 とは、 実に怪しい事ある。「ここの旅館はぼろいでやんすから、露天風呂の横の柵をうまく超える事ができれば、女風呂の露天に辿り着くでやんす。女風呂の草むらに隠れれば、女の●●とか、●●とかが見放題でやんす!」
というもの。 いつものノリで 矢部君、この旅館はぼろいから女風呂には誰もいないよ・・・ とツッコミを入れるところだったが、そのツッコミを入れる事はなかった
 
パワプロ「香織さんがいるじゃないかぁ・・・」

  そのとき俺の心にセクハラの悪魔が呪文を唱えた。俺は矢部君の手助けにあってその呪文にかかってしまった。多賀部長の呪文を解く言葉も、俺には聞こえない。
気がつけば、俺は男露天風呂にいた。 耳をすます。 水の音がする。隣に人がいる。香織さんが隣の風呂にいる!

 ガサガサッ   いかにも無謀な事をしている俺。 普通の女なら、逃げ出すはず。香織さんはそんな事はしないはず・・・。 クックックッ 俺と言うやつは・・・
 変な事を考えているうち俺は女風呂の隅にいた。香織さんがいる。後姿だ。でもタオルなんかつけていない。 カーカッカッ! 香織さんこっちを向けー!

矢部「ハァ・・・ 馬鹿なやつもいるもんでやんすねぇ・・・」
 矢部は男子風呂であきれていた。今さら、シャレにならないと思って諦めたようだ。


  ガサァ ガサッ

香織「!」
 香織は振り向いた。 パワプロはそれと同時に風になった。そして風のように石の隅に隠れた。 そして妙に石の陰に何かあることを確認した。
香織「・・・・」
 恐る恐る香織は近づく。裸のまま、こっちに向かってきた。 マズイ。パワプロ、人生最大のピーーンチ! とパワプロは思った。ここで見つかれば変態と呼ばれる。部長にも怒られる。会社を首になる。 

パワプロ(そ、そうだ。 ギャグだ。ギャグだと思って笑わせるんだ。 そうすればOKだ。

香織「・・・・・・・」
パワプロ「あ、 あ、ども ないすちゅーみーちゅー・・・」
 ウケない。 つまらん。香織はそう思う事よりも、不思議な空間に包まれていた。その後、
香織「きゃあああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


マズイ、俺? このピンチ、俺はどう回避すればいいんだ?

続く





159: 120@番外編:06/05/07 19:01 ID:bMnUt3bw
なんとなく↑番外編。 続きかいてほしいんだったらかいてやってもいい。
 それにしてもパワプロ×香織は書きやすいな。

160: 120@番外編:06/05/07 19:10 ID:bMnUt3bw
そーいやここ、sage進行じゃないのか。
みんな、E−mall欄のとこに sage と入力しようぜ!といってみる
 

161: 名無しさん@パワプラー:06/05/07 20:27 ID:eBCkijEo
sage

162: 名無しさん@パワプラー:06/05/11 18:10 ID:9./go036
120様早く更新を
たぁのぉむぅわぁ

163: 名無しさん@パワプラー:06/05/11 18:35 ID:LPB8E7LI
更新キボンヌ

164: 120:06/05/11 19:28 ID:bMnUt3bw
パワプロ「冷てぇな・・・」
パワプロ「??!!!!」
 
 パワプロは何かの気配を感じ、後ろを振り向いた。傘をさした人がいる。誰かと思いパワプロは、

パワプロ「す、すいません・・・あのーーー」
進「あ、あなたが・・・ パワプロさんですか・・・?」

 一人の少年がパワプロの元に歩み寄った。パワプロは初対面なので、1歩後ろに下がった

進「探しました。 にいさ・・  いや、僕のお兄さんが呼んでいました。この辺りにいるだろうと・・・」
進「少し、お時間があれば、着いて来て貰えませんか・・・?」
 
 パワプロには何がなんだか分からなかった。誰なんだ? この人は・・   しばらく考えているうちに、あかつき大付属のキャッッチャーの進君であることに気付いた。

パワプロ「すっ  も、もしかして、進君かい?」
進「はい。 兄さんがボクにでもいえない。 パワプロと言うやつを呼んできてくれて言いました・・・。」
パワプロ「猪狩が・・・・か?」
進「はい。 でももう今日は遅いです。 明日にでも・・・・・」
パワプロ「もしかして・・・ 女の人を連れてなかったかい?」
進「分かりません・・・。 でも、そんな雰囲気でした・・・。」

 パワプロは目を見開いた。進君を見た。そして

パワプロ「今すぐついていく! 連れて行ってくれ。」
進「わ、分かりました。そこにあるタクシーに乗って・・・」

 パワプロは軽くうなずいた。時刻は、4時になっていただろうか・・・







165: 大ジョー部:06/05/12 14:46 ID:rB6z6YWw
また時間があれば何か書きましょうか?
まあかくとしたら・・・パワプロがメジャーへ行くところかな。
ご要望が出たらまた書きますんで。
パワプロ13 7月13日発売予定高校野球編

今日はテスト・・・
次、パワプロ君
パワ「はい」
あ「僕との真剣勝負だよ。勝ったらご褒美あげる」
・・・・・・
パワ「やたーーーーーきたーーーーー」
あ「おめでとう。じゃご褒美ね。ちょっときて。」
テクテク
きぃーーー バタンッ
パワ「先生何を」
あ「これが、ご・ほ・う・び」
ちゅばちゅばちゅば
パワ「あ、あああききき気持ちいい」
どぴゅどぴゅ
もみもみ
あ「もっと右・・・」
パワ「こ、こうですか?」
あ「そ、そうよ」
あ「いたい」
パワ「す、すみません」
あ「許さないわよ。土下座しながら僕の足なめて」
パワ「はい」
ぺろぺろぺろぺろ
あ「あそこもなめてもらおうかしら」
パワ「先生もうだめです」
あ「じゃあ僕がするね」
あ、あ、あ、あ、あ、あはぁぁぁん
ドMになった
大人に一歩ちかずいた
あおい先生との間にできた。

166: 名無しさん@パワプラー:06/05/13 12:06 ID:5tnr.hhc
http://youtube.com/watch?v=e_lwt_H5vjE

167: 名無しさん@パワプラー:06/05/13 14:15 ID:9./go036
フォーーーーーーーーーーーーーーーーー

168: 名無しさん@パワプラー:06/05/13 22:25 ID:E.9X4KK.
>>166
いろんな意味ですごいね

169: 名無しさん@パワプラー:06/05/16 20:46 ID:z3VEftNI
age

170: 名無しさん@パワプラー:06/05/19 15:45 ID:q4HWPwTU
sage

171: 名無しさん@パワプラー:06/05/19 17:51 ID:o3dsh4VY
sage

172: 名無しさん@パワプラー:06/05/27 21:54 ID:4SqJBg96
sage

173: 名無しさん@パワプラー:06/05/28 17:15 ID:nC.ZLwuE
sage

174: 名無しさん@パワプラー:06/06/04 11:28 ID:2NTFJ0EI
age


175: 名無しさん@パワプラー:06/06/04 11:29 ID:2NTFJ0EI
あおいのエロキボンヌ

176: 名無しさん@パワプラー:06/06/05 11:26 ID:j.YdHxgI
sage

177: 職人:06/06/06 22:51 ID:eTlnKpXA
『近藤君』の巻

「カキーン」
小波「近藤、お前本当にいいバッティングだなぁ」
近藤「へへっ、パワーだけなら誰にも負けねえよ」
矢部「もうすぐでパワフル高校との練習試合が始まるでやんす、近藤君もそろそろ上がった方がいいでやんすよ」
近藤「まだ10分あるだろ、あと少しだけバッティング練習やったら上がるよ、それっ!!スポッ、ピューン」
澄香「ボカッ、きゃっ!!カランカランカラーン」
小波「バカヤロー、バット飛ばしてどうするんだよ」
近藤「やっべぇ〜、向かいの澄香ちゃんの方に飛んでったけど、バット大丈夫かな〜タタタタ・・・」
小波「そっちかい!!バットより澄香ちゃんの心配せんかぁ!!」
矢部「早く戻ってくるでやんすよ。あれっ、誰か来るでやんす」
小波「あれっ?近藤のお母さん」
近藤母「あ、小波君、うちの息子知らない?」
小波「近藤向かいに行ってますよ」
近藤母「こんどうむかいにいってますよ・・・、コンドーム買いに行ってる!?」
小波「ええ、あいつ女の子の方に飛ばしちゃって、自分のバットもちゃんと扱えないんだから・・・」
近藤母「飛ばしちゃったって・・・父さんとはえらい違いね・・・、はっ、違うわ!!あなた達一体何やってたの!!」
小波「何やってたって練習ですけど・・・」
近藤母「練習ってどんな練習よ!!」
小波「どんな練習って、あっ、でもこの前室内で下半身鍛えるトレーニングしてましたね」
近藤母「はあっ!?あなた達何を考えているのよ!!」
小波「何考えているのよって言われても・・・(近藤のお母さんってこんな人だったか?そういや近藤何やってんだよ、早く戻って来いよ・・・)」
 その頃近藤君は・・・・・・・
近藤「澄香ちゃん大丈夫?お」
澄香「私は大丈夫よ、それよりこれからは気をつけてよね、うっ!!痛たたたっ」
近藤「澄香ちゃん!?どうしたの!?」
澄香「お腹が痛いの・・・昨日食べた物少し古かったみたい・・・」
近藤「そりゃ大変だ、ほらっ、背中に乗って俺が近くの病院まで運んでいくから」
小波「あの〜そろそろプレイが始まるからみんなの所へ戻りたいんですけど」
近藤母「これからプレイ!?キー!!乱れてるわ!!それに今みんなって言ったわね、何対何なの!?」
小波「えっ?9対9ですけど・・・」
近藤母「18P!?その女の子達も何考えてるのかしら!!」
小波「へっ?女の子?女の子とはしませんよ、男ばっかりですよ」
近藤母「ケツゥゥゥゥ!!???ひどい!!ここの部活はひどすぎるわ!!」
小波「え?そんな事ないですよ、いい部活ですよ。」
近藤母「ああっ、もうダメだわ・・この事は即刻教育委員会に報告しますからね!!」
小波「えっ!?何でいちいちそんな事するんですか!?」
近藤母「当たり前でしょ!!高校生がこんな事していいと思ってるの!?」
小波「え?高校生がやって何で悪いんですか?この部活の連中のほとんどは小さいときからやってますよ」
近藤母「小さいときから!?もう変態にもほどがあるわ!!プンスカプンスカ」
近藤「お〜い」
小波「あっ、近藤遅いじゃないか何やってたんだよ」
近藤母「このバカ息子がーっ!!」
近藤「おふくろ!?どうしたんだよいきなり、それより澄香ちゃんお腹痛いって言うんだ俺病院まで連れて行くよ」
近藤母「にっ・・・妊娠!?・・・・・・・・・・」







178: 名無しさん@パワプラー:06/06/08 23:13 ID:eTlnKpXA
>>177
激しくワラタ

179: 名無しさん@パワプラー:06/06/11 10:19 ID:mci4WdbM


180: 大ジョー部:06/06/23 14:29 ID:rB6z6YWw
みんなぜんぜん来ないんだね

181: 名無しさん@パワプラー:06/06/24 11:27 ID:E8gaVm0U
パワプロ板はもうこのスレなしでは語れないね。

182: 名無しさん@パワプラー:06/06/24 11:27 ID:E8gaVm0U
パワプロ板はもうこのスレなしでは語れないね。

183: 名無しさん@パワプラー:06/06/24 11:27 ID:E8gaVm0U
パワプロ板はもうこのスレなしでは語れないね。

184: 名無しさん@パワプラー:06/06/25 16:33 ID:NRp0.By.
もう、だめっす

185: 名無しさん@パワプラー:06/07/14 17:41 ID:CQx3ny4w
13発売したぜえ

186: 名無しさん@パワプラー:06/07/15 17:12 ID:E8gaVm0U
損しますた。

187: 名無しさん@パワプラー:06/07/17 11:37 ID:CQx3ny4w
何が?

188: パワピ:06/07/19 03:10 ID:SsnTZWqw
http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1058RX+1YULRM+GQS+NWC82
悪質情報から各種攻略法まで。最新事情。


189: 名無しさん@パワプラー:06/07/21 15:18 ID:CQx3ny4w
今回の彼女候補たちは、みんなかわいいね

190: 名無しさん@パワプラー:06/07/27 23:27 ID:rzUmJMLc
誰か更新してくれよ〜。もうすぐ200やで〜

191: 名無しさん@パワプラー:06/07/27 23:28 ID:rzUmJMLc
誰か更新してくれよ〜。もうすぐ200やで〜

192: H5G6:06/07/30 01:54 ID:1IG3mtYo
注意事項 これはパワプロ13の六道聖ちゃんものですので、取り扱いにご注意ください

私が本当に大切だと思っているのは、どちらなんだろうか。
「アイツ」自身なのか、それとも「アイツ」に似た先輩のことなのか。

先輩はアイツに似ている。外見以上に、その内面が。
常に自分の仲間という存在を敬い、近づこうとする謙虚な姿勢。
そして、誰かを純粋に信じ、騙されやすい面もある、悪く言えば単純な面。
余りにもアイツに近すぎて、余りにもアイツに遠すぎて、どちらが好きなのか分からない。

だから、今の行為が、アイツを裏切っていることになるんじゃないかと心配になる。

「ぁ・・せ、先輩・・っ」
「先輩」の行為一つ一つに踊らされ、白かった聖の頬が徐々に赤く色めいていくのがはっきりと分かる。
聖の実家には、常に誰かの監視があるというわけではない。父は仕事でほとんど家にいないせいで、聖は昔から寂しい思いを強いられてきた。
しかし、それが転じてメリットになることもあった。父が実家を離れている時の聖の行動は、誰も監視していないのだ。
今、この家には「先輩」と聖をおいて他に誰もいない。
聖の艶やかな唇に、「先輩」の唇が重ねられた。表面上で交わっているだけの唇の裏では、舌と舌とが絡み合って唾液を混合させている。

先輩のことが好きだ。けど、アイツを裏切ることになってしまわないのか。

「先輩」と口付けを交わす間は、そのような不安が押し寄せてきた。
自分の思いすら明確に理解できない少女には大きすぎる苦悩だった。

唇が離される瞬間は、「先輩」と一時的ではあるが離れてしまう寂しさと、不安から逃れられた安堵が押し寄せてくる瞬間だ。

「聖ちゃん、大丈夫?」
聖が、「先輩」の言葉に頷いた。
「先輩」はアイツのことを知る必要はない。また、知ってほしくもない。
「大丈夫だ」
「辛かったら、正直に言うんだぞ?いつでも止めるから・・」
先ほどの深い口付けでぼんやりと蕩けてしまった意識の中で、聖がまた一つ頷いた。

「先輩」の手が、体を包んでいた聖タチバナ学園の制服に伸びてきた。
濃い目のオレンジのブレザーを脱がされ、その下に纏う白いワイシャツが「先輩」の視界に入る。
ブレザーに覆われていた時よりも聖の体のラインがはっきりと現れる。その後はワイシャツのボタンを外し、開いて聖の白い肌を露出させる。
「先輩」の手が自分の服を脱がせるたびに生まれる感情が何なのか自分でも分からず、聖は黙って彼の手を許容していた。

「先輩」と近づけば近づくほど、アイツと離れてしまう。

それが辛いのは変わらない。
「先輩」と近づくのは嬉しいのに、アイツと離れるのは悲しい。

そんな考えをめぐらせている間に、聖の全身が曝け出され、真っ白な肌が彼の視界に晒された。
整えられた肩のライン、膨らみをたたえる胸から足までにかけての美しい曲線。
「先輩」が視線で自分の体を撫でるように見てくるのを感じ、思わず聖が頬を赤らめた。
聖の恥じらいなど滅多に見られるものではない。余り反応せずに流してしまうか、過剰に反応して慌てるかのどちらかなのだ。

どちらが大切なのだろう。

どちらを選ぶことも出来ずにいる間に、「先輩」の手が伸びてきた。
雪にも似た純粋な白さを浮かべる聖の体は彼に従うが、心の内は選択を迫られてそれどころではない。

曝け出された乳房をわしづかみにされ、思わず聖が声を漏らした。
「あ・・っ」
彼の暖かい指が乳房に埋められると、痺れるような感覚が聖を襲う。
痺れと共に甘く漂うような感覚も生み出され、聖は甘い感覚に溺れつつ、「先輩」の侵入を許した。

続く

193: H5G6:06/08/01 21:33 ID:FFyrYSJw
甘い感覚。快感と恥じらい、嬉しさと寂しさが入り乱れた、微妙な思い。
丁寧に「先輩」の指が自分の胸を揉んでくるのを感じ、甘い感覚がさらに強くなってくる。
「ふぁ・・ぁ・・っ」
唇から漏れた艶めいた声を聞き、聞こえてくる「先輩」の息遣いが心なしか激しくなった。
深く深く沈んでくる指に、聖が頬を赤く染める。胸の頂点に位置する桃色のつぼみが、徐々に膨らみかけていた。
「やっ・・せ、先輩・・っ」
「綺麗だな、聖ちゃん」
耳元で囁くような言葉に、聖の赤く染まった頬がさらに燃えるような真紅を浮かべた。
聖はいつもも言葉少ななのだが、今は通常の状態よりもさらに言葉が少なくなってしまっている。
春一番でスカートがめくられても動揺しない聖だけれど、流石にこのような状況では冷静沈着ではいられない。
いかに寡黙でも、冷静沈着でも、こういう時は女としての本能が表に出てきてしまう。
唇から漏れていく甘い声を、取り乱した姿を見られたくなくて、聖は必死で声を押し殺した。
「・・なんだよ、声出してくれよ」
聖は唇をきゅっと真一文字に結んだまま、首を横に振った。
言葉で「嫌だ」なんて言ったら、その隙に声が漏れてしまう。

屋外は深いコバルトブルーに染まった青空が広がり、街中が太陽の光に照らされている。
太陽の光が散らせる宝石にも似た輝きが街に散らされる。拾い上げることの出来ない宝石が。
太陽の傾きから計算して、だいたい午後2時と言ったところだろう。じりじりと照りつけるような熱を帯びた光が、地上の空気を温めていく。
そのせいか気温は物凄く高い。30度を超えるような真夏日和の風に揺らされ、風鈴が涼やかな音色を奏でた。
閉めてしまっては熱がこもって暑いという理由だけで、閉められているのは網戸だけだ。
普通に裏庭や縁側、廊下のほうからこの行為の様が丸見えなのだが、この家には二人を置いて誰もいない。

夏の風に関係なく、体が熱くなってくる。
聖が畳の上に敷かれた白い布団を、指先だけで軽く握り締めた。
「・・・くっっ・・」
固く閉じられた歯の間から、空気だけが軽く漏れた。
まだ手の動きは止まってくれない。どうやら、「先輩」はかなりじっくり責めてくるタイプのようだ。
網戸の間を縫って差し込んでくるコバルトブルーの輝きも気に留めることも出来ず、聖は「先輩」の指に踊らされ続けた。

一年前にバッテリーを組んだ、「アイツ」との追憶がふと頭に浮かんできた。
「先輩」と肌を重ねている間なのに不謹慎だな、と少し自虐的に言葉に出さずに呟いたら、ますますその幻影が強くなってくる。

「まだお前と野球をしたかったのにな」

私だって、したかった・・・・

彼と共に戦った最後の試合となった、あの決勝戦。「アイツ」の放った一球が捕手のミットから大きく外れる大暴投となってしまった瞬間。
その時は二死満塁という最悪のシチュエーション。暴投などすれば、1点は確実、悪ければ2点入ってしまう。
しかし、その瞬間に聖の「超集中」が発動した。大きく外れ、捕手の体を外れて後逸されるかと思われた白球を、ミットの中に収めたのだ。
その後は立ち直った「アイツ」が、最後の打者を三振で仕留めた。その試合の終了、優勝が、自分たちの別れを意味していた。
勝利への喜びと、別れへの悲しみが同居し、聖はもともと無表情なのに、どう表情を浮かべていいのか分からなかった。

そして、試合終了後に連れられた聖タチバナ学園で出会ったのが、「先輩」だったのだ。


「アイツ」に似た少年に対する想いは、徐々に強まっていくばかりだった。
しかし、その想いは違う。「アイツ」に対する想いではなく、「先輩」に対する想いだ。
たとえ「アイツ」と「先輩」とが似ているとしても、「先輩」を代わりにする気などない。
それでも、その想いが「アイツ」への想いではないことが、聖を苦しめる結果になってしまった。

どっちが好きなんだ?

どっちの方が好きなんだ?

余りにも近すぎる、余りにも遠すぎる二人。たとえ酷似していようとも、「アイツ」は「アイツ」、「先輩」は「先輩」なのだ。

アイツにとって私は何だ?

私にとってアイツは何だ?

そして、先輩にとって私は何だ?

・・・私にとって、先輩は何だ?




194: H5G6:06/08/01 21:35 ID:FFyrYSJw
「先輩」の手が離された。
ようやく痺れるような甘い感覚から逃れられ、聖が胸に貯蓄し続けた空気が一気に漏れた。
大きくついた息を全て吐ききると、強張っていた体から一気に力が抜けていく。
やはり息を耐えているのは相当辛い。僅かに残った理性で、暴れる女の本能を抑え付けなくてはいけない。
「先輩・・」
震える声のまま、聖が囁いた。
「先輩」の手が離れたというのに、まだ体は溶けるような熱に包まれている。
体内で炎がちらちらと外炎を揺らしながら燃え、その熱が内面から肌を熱していた。
体内で燃える炎は関係なく、聖の曝け出された素肌は変わらずに雪のような白さを浮かべていた。

「先輩」が、白い肌に口付けてきた。

首の根当りに吸うように口付けて、唇の間から舌を突き出して聖の肌を舐め上げていく。
首の根から肩へ、聖の体を裏返すようにして、鎖骨までゆっくりと舌を滑らせていった。
肌を撫でるような舌の動きに、聖は閉じていた唇の間から声が漏れてしまうのを感じた。
「あっっ・・」
「本当に綺麗だよ。聖ちゃんの肌」
焦らせるように、意図的にかなりゆっくりと滑らせているのだろうか。
聖が自分から欲しがるくらいまで、彼女の理性を奪い、本能をさらに刺激してくる。
「やっ、ダメぇ・・」
聖らしくもない、少し女言葉っぽい口調になった。いつもは男言葉なのだが、理性を奪われる度にそれが変わりつつあるのだろうか。
やがて、息も絶え絶えになり、言葉が全てあふれ出す息に流されてしまうまで達した。
「結構正直になってきたな」
「先輩」の手が太股のほうに伸ばされ、優しく撫でた。太股を刺激され、聖が思わずびくんと体を震わせた。
太股を触られているだけなのに、胸を弄られている時にも似た痺れるような感覚が戻ってくる。
「はっ・・ああ・・っ!!」
「そうか。聖ちゃん、ここ弱いんだ・・」
悔しいが、その通りだ。自分でも知らなかったが、聖は太股の感度がかなり良いらしい。
そのせいで、軽く指先で撫でられるだけでも体が震えてしまう。
「や、やぁっ!せ、先輩、そ、そこ、触っちゃ・・」
「あれ?声出したくないんじゃなかったのかい?」
「ふぁ・・で、でもぉ・・っ!」
そこが弱点だと分かったら、次々に責めたててくるのが男というものらしい。
弱点の太股だけは、今までかなりゆっくりと動いていた指先のスピードが上がる。

やがて、太股に滑っていた指先が、さらに奥深くまで動き・・

「っっ!?」
触れた指先が、卑猥な水音を奏でた。既に濡れはじめていた聖自身の蜜が、指にすくい上げられる。
自分でも濡れていることを感じてはいたが、指が触れた瞬間、認めたくなかった事実を突きつけられ、恥じらいが強くなった。
「もう濡れてきちゃってるな・・」
「ぁ・・や、やだ・・そこは・・嫌・・だ・・っ」
さっきの言葉は、後に行けば行くほどにどんどん細くなっていくのがはっきりと分かった。
「先輩」の指先が聖自身の中に滑り込んで行くと、深くまで指先が進むたび、聖が甘い声を一層激しくさせた。
「やっ・・やぁ・・・あ・・っ!ダメぇ・・せ、先輩ぃぃぃ・・っ!!」
深く挿し込まれた指から、燃えるような熱が伝わり、聖の聖域の内部を満たしていく。
まだ挿し込まれただけなのに、聖自身が快感に震え、蜜を溢していった。
軽く指が動かされると、聖域を満たしていた蜜がかき混ぜられ、さらに激しくあふれ出してきた。
抵抗するように痙攣する足を退けられ、「先輩」の指は動き続けた。甘い感覚と快感が、聖の意識を乱していく。
「聖ちゃんの中、凄く熱いな・・」
「やっ・・いやぁ・・っ」
完全に甘く蕩けた声を聞かれるのは恥ずかしいのに、蜜に比例して溢れてくる声を止めることができない。
自分の声を自分で聞くとますます恥ずかしくなり、聖域がさらに熱くなるのを感じてしまう。
「せ、先輩ーーーーーーっ!!」
聖が、甘い艶めいた声を、今までで一番激しく荒げた。

195: 名無しさん@パワプラー:06/08/16 14:01 ID:uapqiKYg
いいいいいいいlhhhhhhhhhhhhhh

196: 名無しさん@パワプラー:06/08/16 14:01 ID:uapqiKYg
いいいいいいいlhhhhhhhhhhhhhh

197: 名無しさん@パワプラー:06/08/16 14:01 ID:uapqiKYg
いいいいいいいlhhhhhhhhhhhhhh

198: 名無しさん@パワプラー:06/08/16 14:01 ID:uapqiKYg
いいいいいいいlhhhhhhhhhhhhhh

199: 名無しさん@パワプラー:06/08/16 14:01 ID:uapqiKYg
いいいいいいいlhhhhhhhhhhhhhh

200: 名無しさん@パワプラー:06/08/16 20:03 ID:RRNmLWVo
みなさん天才ですね

201: 何故:06/08/16 22:48 ID:/bZs8qgA
気になる!

202: 名無しさん@パワプラー:06/08/19 08:11 ID:B.H5T34Q
聖の続きすっげー読みたい・・・

203: 名無しさん@パワプラー:06/08/25 17:19 ID:KJC1noec
同じく・・・・


204: 名無しさん@パワプラー:06/08/25 18:57 ID:62Mv8LC.
同志よ!!!wwww

205: H5G6:06/08/27 00:36 ID:l25mG80w
聖が今までで一番激しい声を上げた途端に、「先輩」の指が差し込まれていた彼女自身が爆発した。
指を押し返すような勢いで蜜があふれ出し、「先輩」の指をべっとりと濡らした。
もはや羞恥心さえ忘れてしまうほどの快感に襲われ、聖はもはやぐったりと横たわっていることしか体が許してくれない。
肩で息をし始めた聖の白い肌が汗の雫に覆われ、じんわりと湿りだしている。
「先輩」が指を聖自身から抜き去り、糸を引いてくる白濁色の蜜を眺めながら言った。
「何だよ、こんなに感じちゃったの?」
まだひくひくと小刻みに震えている聖の下半身が、不意に動きを止めた。
というより、聖が自分で強引に動きを停止させた、というほうが正しい。
「・・」
それでも言葉を放つほどの余裕はなく、聖がそっぽを向いた。
視線を合わせていたくない。あれほどに乱れた姿を見られ、これ以上あられもない姿を見せたくなかった。

・・・あろうことか、イッてしまった。

いくら「先輩」の指の動きが激しかったとはいえ、それだけで昇りつめてしまうのは余りにも恥ずかしい。
蜜を溢れさせ、まだどろどろのままの自分自身に視線を送り・・また、頬が熱くなるような気がした。
「・・・うるさい」
聖はそれだけ呟いた。
「あーもう、素直じゃないな。何だよ、もっと欲しいとか言わないのかい?」
聖の頬が、またもや炎を思わせるような紅に染まった。
さっきは冷め切った反応をした聖だが、今度ばかりはたまらない。
間接的にここから先をして欲しいかして欲しくないかを聞いている。

聖の頭の中で、自分の中に入り込んだ指の感覚が蘇った。

まるで指が入り込んだところが燃えるように熱くて、中を掻き回されるのが気持ちよくて、
乱れた姿を見られるのが恥ずかしくて、それでも相手が「先輩」なのが嬉しくて。

それを思うと、ここから先も求めたくなってしまう。
それでも、気恥ずかしさがそれにストップをかけた。自分から「欲しい」なんて言えるものか。
「何だよ、して欲しくないわけ?」
「・・・え・・あ・・わ、私・・っ」
聖には珍しい、歯切れの悪い言葉。いつも歯に衣着せずズバズバが聖だが、どうも「先輩」が相手だと調子が狂う。
欲しい。でも言いたくない。何度も喉の奥から出かける言葉を抑えていいのか抑えなくていいのか、聖自身が困り果ててしまった。
「・・・わ・・私・・っ」
「先輩」がどことなく苛立っていそうな表情を浮かべつつ、恐らくその裏では楽しんでいただろう。
聖の滅多に見ない面を見て魅力を感じないというのも珍しい。
「じれったいな。だったらいいよ、言わなくて」
「先輩」の手が聖の頭の上に伸びた。そして・・

「・・・んんっっっ!?」

急に口内に異物を突っ込まれ、聖がむせ返りかけた。
それでも「先輩」の手が聖を押さえつけるようにしているので、聖は抵抗することも出来ず彼自身を受け入れてしまっていた。
やけに唇が、口内が熱い。彼自身から伝わってくる温もりだけで、何故かこっちの体が痺れそうになってしまった。
「先輩」が彼の思うがままに聖の頭を動かしているような感じなのだが、いつしか「先輩」の手は聖の頭から離れていた。
それでも聖は何故か彼自身から口を離せない。熱く痺れそうな感覚を手放したくない、という欲望が先走りしてしまう。
「・・ん・・んむ・・んんンッ・・」
「お・・上手じゃんか、聖ちゃん・・」
先端を舌で軽く転がし、付け根のほうまで大きく口に咥えこんでいく。
聖の唾液と「先輩」の先走った液とが混ざり合い、聖の頭の中で散る火花がさらに激しくなった。
まるで、自分から喜んで咥え込んでいるみたいだ。いや、実際そうなのだが。
「・・ふ・・ふぇん・・ふぁいぃぃ・・っ」
『先輩』と言おうとしたが、何しろ咥え込んだままなのでそんなくぐもった声しか出ない。
それでも体だけは痺れたままで、このままいつまでも咥え込んでいたいような欲求ばかりが襲ってきた。

206: 名無しさん@パワプラー:06/08/27 09:11 ID:6AEVMd9Q
GJ!!グッジョブ!!!ぐっじょぶぅぅぅ!!!!

208: 名無しさん@パワプラー:06/08/27 16:32 ID:vOh40JOk
いいですねぇもっと続きをお願いします。

209: 名無しさん@パワプラー:06/08/27 16:32 ID:vOh40JOk
いいですねぇもっと続きをお願いします。

210: 大ジョー部:06/08/31 09:25 ID:QyjZd0/.
パワプロ12のエンディングテーマなんていうんですか。

211: まままま:06/09/02 18:16 ID:ieHtDrok
ねねねねねねねねねねねね

212: 名無しさん@パワプラー:06/09/02 21:29 ID:tjJ0wog2
13の彼女達みんなエロい。パワプロもギャルゲー化してきたなw

213: 名無しさん@パワプラー:06/09/06 19:59 ID:C/qaY.so
212同感いいかげんあおいとみずき彼女になれよ・・・

214: H5G6:06/09/07 22:00 ID:WP1qYpuU
続きは週末ということでお願いします。
どうです、もしよかったら13のヒロイン全ての小説を書きましょうか?

215: 名無しさん@パワプラー:06/09/08 00:57 ID:OMbmi7vQ
私としてはそれも嬉しいんですがまず聖のを完結させてほしいですww
すごくエロくていいんでがんばってください

216: H5G6:06/09/10 00:34 ID:1ZXLuaco
「・・・も・・もういいよ、聖ちゃん」
『先輩』が不意に話しかけてきた。聖がそっと上目遣いになって『先輩』の表情を仰ぎ見ると、どこかほんのりと赤くなった頬が視界に入る。
今まで完全に責める側だった『先輩』に対し、聖の愛撫が効いてきたらしい。『先輩』の先走りと聖の唾液が混ざり合い、どこか粘着質な液体に覆われた彼自身が聖の口から抜かれる。
聖はどこか残念そうな表情を浮かべる。まだどこか、あの甘い感覚への名残惜しさが残っていた。
彼自身を口に咥えているだけでも体中が熱くなるような気がして、その感覚を手放したくなくなってしまう。
「全く・・こんなことさせるの初めてなのに、何でこんなに上手に出来るんだい?」
『先輩』が軽く息を切らせているのに初めて気付く。彼自身にそっと視線をやってみると、欲望に猛り狂い、赤くぱんぱんに膨れ上がっている。
やはり相当効いていたようだ。これなら、素直にやめないでもう少し続けていればどうなったことやら。
試しに一度だけ舌で転がすと、それだけで『先輩』の腰が軽く跳ねた。
「ひゃ・・っ」
初めて彼の口から漏れた弱々しい声。その瞬間『先輩』がひどく崩れた弱々しい表情を浮かべたのを見て、今までは自分がああいう状態だったと思うと酷く恥ずかしくなる。
「だ、だから、もういいって・・」
それでもなお続けようとする聖を『先輩』が強引に引っぺがし、その艶やかな潤んだ唇に思い切り口付けた。
舌を潜り込まされ、半ば強引に深々と口付けられると、思わず体中から力が抜けていってしまう。
どこかふわふわと漂いそうな感覚だが、このまま身体がばらばらになって崩れ落ちてしまいそうな気もする。どちらにしろ、肉体が魂を手放すような感じだ。
「んっ・・う・・ぅん・・」
密着した唇の間から、聖のくぐもった喘ぎ声ばかりが溢れ出てくる。
接合した口内で唾液が激しくかき混ぜあい、卑猥な水音を立ててさらに激しく渦巻いた。
抱きしめながら深々とキスを続け、『先輩』が指先を聖の背筋に伸ばす。指先が軽く背筋をなでると、聖の体がまた小さく跳ねた。
ひくひくと弱々しく震える身体をまた強く抱きしめられ、さっきとはまた違う感覚がふつふつと沸きあがる。
燃え滾るような熱い感覚ではなく、今度は蕩かされそうな温もり。唇が離されると、混ぜあった唾液が糸を引いて伸び、やがて切れた。
「・・やめないで・・先輩・・」
自分で自分が別人になったと思えるほど、甘えて鼻にかかった声が出た。
「なんだよ、やめないで・・って。最初のうちダメとか何とか言ってたくせに」
「・・・」
言い返す言葉が見つからず、聖は視線を逸らしてうつむいた。
もう完全に体が欲望に支配されてしまって、勝手に本能だけが一人歩きしてしまっている。
理性などどこへやら、羞恥心など吹き飛んでしまっていた。

もっと欲しい。もっと気持ちよくなりたい。

残るのはその思いだけ。

「別にやらないなんて・・言ってないだろ?」
『先輩』の体が覆い被さってきた。完全に脱力した聖の弱々しい身体では抵抗も出来ない。
お互いの息遣いが聞こえるくらいまでに距離が近づき、そして・・

愛おしい彼自身が、自分自身に触れた。

「はっ・・・あっっ・・っ!!」
それだけで身体をのけぞらせてしまいそうになるほどの痺れるような感覚が襲ってきた。
まるで体中に高圧電流が走ったかのように、しばらくの間感覚が身体に留まり続けていた。
それでも『先輩』がなかなか奥まで挿しいれてくれないので、じれったく感じた聖は思わず口を開いた。
「早く・・っっ・・先輩の・・欲しい・・っ」
このまま留まられてはたまらない。もう今まで十分焦らされたのだから、もうこれ以上待たせてほしくない。
不思議と瞳に浮かぶ涙を見てとって、『先輩』がさらに近くに顔を寄せてきた。
「欲しいんだ・・なんだ、聖ちゃんらしくないなぁ」
「・・お願い・・早く・・っ」
『先輩』がその言葉を聞き、そっと聖に笑いかけた。
「しょうがないな。そんなに言うんだったら・・行くよ?」
聖は無言のまま頷いた。もう言葉なんていらない。後は交わりあうだけ。
『先輩』がそっと触れ合うだけだった彼自身を押し込み、蜜に溢れた聖自身の奥深くまで挿しこんでいった。
彼が入り込む距離に比例して、快感も増していく。体中を一瞬で麻痺させるような電流が流れ、聖は身動きが取れなくなった。
体ががちがちに硬直し、もう指一本動かすこともかなわない。彼の意思のまま、全てを身を任せるだけだ。
「あっ・・あっあっ・・せ、先輩・・っっ!!」
「・・動かすよ、聖ちゃん」

217: H5G6:06/09/10 01:40 ID:1ZXLuaco

一つ、また一つ。彼の動作一つ一つが、聖を内面から爆発させてしまいそうなほど激しい快感をもたらす。

「はあぁぁんっ、あ、あはっ・・あっ・・あぁああっ!!」
初体験というものは痛みを伴うはずだが、今の聖にはそんなものは関係なかった。
『先輩』と交わっていることへの嬉しさのほうが勝り、その意識が痛みさえも快感に変えてしまっている。
「聖ちゃん・・」
『先輩』がペースを緩めた。
「・・痛くない・・?」
聖を気遣ってのことだろう、今は本当に緩やかなペースで動かされている。
だが、聖にとってはむしろそちらのほうが痛みを伴う。激しく動かされていたほうが快感も強くなるほど。
聖自身から蜜と混ざり合って血液が滲み出してくる。処女膜を破られたのだから仕方ないが、『先輩』にとっては相当気がかりらしかった。

・・・グラウンドでもこうなんだから。

聖は快感の余り壊れそうになる心の片隅でそう思った。
キャッチャーというポジションはかなり危険を伴う。聖もそれを承知で捕手として野球を続けている。
卓越したブロック技術のおかげでなるたけ身体を傷付けないようにランナーを防ぐことが出来るが、時に痛みを伴うブロックもあった。
それは当然のことなのに、『先輩』はくどいほどそれを心配してきた。女性特有の細い体のせいなのもあるだろうが、それにしたって心配しすぎだ。
「大丈夫・・っっ」
聖が震える唇からかろうじて言葉を放った。
「・・大丈夫だから・・もっと・・強くして・・・っっ」

・・・・その思いやりに、惹かれたのもあるけれど。

「・・ああ、分かった」

そして、またペースが速められた。
痛みなど関係ない。むしろ快感になる。血と蜜がぐちゃぐちゃに混合し、止め処なく聖の中から溢れ出てくる。
甘く燃え滾り、痺れるような感覚が体中に広がる。下半身が激しく痙攣し、逃げ場のない快感に悶えていた。
「あぁぁんっ、あっ・・ふあぁぁあっ、あぁああっ!!」
聖は快感の余り唇を震わせて溢れてくる声を抑えきれずに、思うがままに喘ぎ続けた。
『先輩』のほうもきつく締め付けてくる聖自身に酔いしれているらしく、口で責められている時よりもさらに表情を崩していた。
「くっ・・くぅ・・ひ、聖ちゃんっっ・・!!」
「先輩っ・・」
交わっている部分が酷く熱い。それこそ、今にも蕩けて消えてしまいそうなほど。
絶え間なく続く快感をもう手放したくない。この甘い時間の終わりが怖くてたまらない。
永遠に『先輩』と交わっていられたら、聖は喜んで何もかも投げ出したろう。それほど彼が愛おしくてたまらない。
だから、今にもイキそうになるのを必死で耐えた。果ててしまうことは、この愛おしい時間の終わりを示す。
彼も聖が昇りつめるまでは先に果てるつもりはないらしく、いつまでもこの時間は続いた。
「せ、先輩・・のが・・ふぁああぁっ・・お、奥に・・当たってぇ・・っ!!」
それでも人には限界というものがある。やがて、聖は意識そのものが消し飛んでしまいそうになった。
もう完全に痛みも消えてしまい、残ったのは快感だけだ。それを物語るように聖自身からあふれ出すのが蜜だけになった。
目の前の光景がうっすらと消えかかり始めるのを感じ、自らに訪れる限界を知る。それでも耐え続けようとしたが、もう無理だ。
「あぁぁああんっ、あんっ、あぁぁぁぁ・・先輩・・!!も、もう・・もう・・っ」
「・・もう・・イキそう・・?」
聖が一度小さく頷いた。もう言葉で伝えることは出来そうにない。あまりに激しく喘いでいるので、言葉が言葉として口から出てこない。
消えそうになる意識をかろうじて掴んでいられるのは彼への想いゆえだ。まだ彼と離れたくない。
「聖ちゃん・・・・・・っっ!!」

これが終わっても、離れたりしないよね?

そう確認するように、聖が麻痺した身体を必死で動かし、『先輩』に口付けた。
唇を重ねたまま『先輩』は動き続けた。もう止まらない、止められない。時間が止まりでもしない限り、永遠に続きそうだった。
唇が離れた途端、聖は全てを抑えることが出来なくなった。全てがオーバーロードし、視界から全てが消えうせていく。
「あぁあああぁぁあああああああっ!!!」

聖の全身が大きく痙攣し、今までで一番激しく蜜が爆ぜた。同時に『先輩』も果て、聖自身の中に全てを解き放つ。
流れ込んでくる熱い彼自身を全て受け止め、聖の意識はそこで途切れた。

218: H5G6:06/09/10 02:18 ID:1ZXLuaco

聖は全てを終えた後眠り込んでしまい、起きているのは『先輩』だけになる。
汗で湿り、まだ熱を残した全身を冷ますように手を団扇代わりにしながら、聖の可愛らしい寝顔に視線を送る。
軽く寝息を立てながら、聖は一糸まとわぬあられもない姿で眠り続けていた。
大分日が落ちてきたようだが、晩夏の昼は長い。甲子園を制覇した直後なのだし、まだ日が落ちることもなかった。
まだ残る快感の余韻。眠り続けている彼女は、かつては自分の『女房役』でしかなかったはずだった。
それが、何かを境にチームメイトを遥かに越えた仲になっているわけだ。
きっかけは聖の告白だった。甲子園を制覇した後、引退式の直後だ。
彼女は先輩以外とバッテリーを組むのは嫌、と訴えてきた。お互いに支えあい、二人肩を並べて歩いてきた相手だからこそ。
本来ならばキャッチャーがピッチャーを支え、リードするべきなのだが、妙なバッテリーだった。
どちらかというと支えてきたのは『先輩』のほうだ。リードこそ聖に一任するが、立場が逆だったような気もする。

まだ甘えていたい。

まだ支えていてほしい。

聖はそんなことを言いたかったのかもしれない。ああいったクールな性格だが、それとは裏腹に案外弱々しいものも持っているのだから。
かつて彼女は自分と似ている投手とバッテリーを組んでいたというが、その時は聖が『彼』を支え続けていたという。
だから甘えたがったのかもしれない。投手である『先輩』に対し、捕手が弱みを見せるのもそのせいだった。
ただ、自分はそれを全て受け入れていた。彼女が甘えたいというのなら、何も拒絶はしない。

聖の寝息に混ざり、一つの単語が聞こえて来た。

「・・・・先輩・・」

「・・・聖ちゃん」
まだ目覚めていないはずの彼女の指先に手を重ね、優しく握ってやる。
「バッテリーを組めないからって、もう会えないわけじゃないからね」
『先輩』が呟いた。

・・・とはいえ、自分も聖と組んだバッテリーが一番好きだったのは確かだが。

「・・大学でなら、バッテリー組めるかもしれないな」
プロに行かずとも野球は続けられる。確かにプロに行くのが目標ではあるが、それよりも優先したいものになってしまった。
大学に行って、さらに向上してからプロへ・・という理由で、聖との別れを4年間先延ばしに出来る。
しかし、その別れはバッテリーとしての別れであって、本当の別れではない。プライベートのほうでは、いつまで続くことやら。
「・・・まあ、考えておこうかな」

聖は、いつまでも安らかそうな寝顔を浮かべていた。


P・S
はい、終わり。長らくお待たせして申し訳ありません。
とりあえず愛しのひじりんを弄繰り回してフェラまでしてもらった挙句、彼女の子宮まで自分のものにしている『先輩』に殺意を覚えるぜコンチクショウ(
最後はアレです、エピローグみたいな感じ。さすがにエロシーンだけで終わるのは味気なさ過ぎるので。

とりあえずギャルゲー化は望むところ。彼女がエロいのも大歓迎。
多分13は女の子に力を入れすぎたせいでクオリティが低いんです、うん(
さて、次は誰を書こうか迷っとるわけですが。13の彼女候補は四人いるけど、次は誰がいいですか?

ちなみに個人的には木乃葉姐さんが最高である(

219: 名無しさん@パワプラー:06/09/10 13:52 ID:.aalqSUU
第一印象は木乃葉が一番グッときたわぁ

220: 名無しさん@パワプラー:06/09/10 15:36 ID:W4AWHaj2
H5G6さん最高です

221: 金閣寺:06/09/10 17:20 ID:mQHu32sk
同意


222: H5G6:06/09/10 19:42 ID:ZCXdoorw
とりあえずアレだ、木乃葉姐さんは「個人的な連絡もさせてもらうよv」に激萌えだったわけなのです(
結局この『先輩』×聖はラブラブものになりましたが、次は絵久タソものにしようかと。
ちょいとばかし今度のはキツめになるかもしれませんが。え、何、そっちのほうがいい?(
じゃ、しばしお待ちください。

223: 金閣寺:06/09/13 08:35 ID:SJF8r0p6
おねがいします

224: 快楽の虜:06/09/24 14:53 ID:W89o2J1s

 『長すぎるオフシーズンの退屈しのぎ』


「こんなこと、して・・・ただで、済むとで、も・・・っ!」
「おいおい、そんな格好で言われても迫力ないぜ、あおいちゃん」

 1人座るのがやっとの、どこにでも売ってそうな安物のソファーに座らせたあおいちゃんの身体の自由を奪っていた。
 夜這いという訳ではないが、寝込みに縛り付けたので同じようなものかもしれない。

 スヤスヤ寝息を立てる彼女の服を剥ぎ、手を後方で縛りつけ固定し足はM字開脚。引っ掛けるところの無い胸、ついでに腹から腰にかけての上体をソファに縛りつけた。
 目を覚ませばあおいちゃんはオレの性欲の為の見せ物というわけだ。不敵な面構えは彼女のもともと持っている男嫌いの性格の所為だろう。

「この縄をほどいて!」
「バカだね。はいそーですねと解放するくらいなら縛ったりしないよ」

 オレを捉える目が憎悪に変わっている。
 くくく、そうだ、その目だよあおいちゃん。その目にオレは惚れたんだ。男を毛嫌いするその目に。

 もっと睨め。オレに憎悪を抱け。

 一歩彼女に踏み寄る。バタバタとソファの上で暴れているが、まともに抵抗しているように見えるのは頭だけだ。

「いや!近寄らないで!誰か!助けてぇ!!」

 オレには五月蝿いがここは防音処理が施されている住宅マンションだ。隣部屋の順人には蚊の鳴くような声にしか耳に入ってこない。
 憎悪をまとった蛇のような眼つきでオレを威嚇する。

 もう一歩踏み寄ると、その緑がかった長い黒髪を揺らし、イヤイヤをする。

 オレは彼女の下腹部に手のひらを沿え、グッと押さえつけ圧迫感を与える。「グゥッ・・・!」と声を上げ、眼つきが少し穏やかになる。オレが押さえつけたのは丁度膀胱のある辺り。

「なんだったらここで漏らしても良いよ」
「な・・・!」

 あおいちゃんが感じているのはまぎれもない、尿意だ。朝起きるとトイレが近くなるのと似たようなものだ。
 ググッとさらに腕に力を込める。「あぐっ!」と強張った表情。頬が引き攣り白い歯が見える。犬歯がギリギリと擦れるような歯軋りになり、どうやらそれで声を殺しているらしい。

 フローリングの床は掃除するのが簡単で良い。別にここでぶちまけられてもオレは全然構わなかった。
 なんだったら浣腸して排泄物全部、出すもん全部出してもらおうかとさえ思ったが、流石にオレはそこらへん、思っても実行するほど鬼じゃない。

 が、あおいちゃんを精神的に追い詰めてやるのには丁度良い。

「浣腸もしてあげようか、すっきりして気持ち良いと思うよ」
「い、いや!!やめてぇ!」

 案の定、あおいちゃんは拒否。まあここで肯定するようなら、そんな淫乱な女は街中へ下着すら付けさせない全裸で1人にしてやるが。
 キャットハンズのアイドルみたいなもんだ。世間はどう騒ぐかな?くくく、想像しただけでも恐ろしい。

 とまあ、そんなバカなことはしないさ。あとであおいちゃんの証言でオレにもそのとばっちりが来るし。

 そんなオレのポケットからイチジク浣腸。まあ一般に使われる、排泄物をドロドロにして出やすくする下剤だ。それをあおいちゃんの目の前でチラつかせる。


225: 快楽の虜:06/09/24 16:44 ID:W89o2J1s
「や、やめて・・・」

 ニヤッとオレが微笑すると、あおいちゃんの表情はみるみるうちにオレに対しての威嚇から恐怖に変わっていた。本当に浣腸される、と、頭を過ぎったのだろう。無駄だと分かっていてもその身体はバタバタとまた暴れだした。

 M字開脚によってアソコもアナルも丸見えだ。不揃いに生えた陰毛が緑がかっている。やはりあおいちゃんの髪の色は地毛のようだ。
 その陰毛を撫でる。26にもなっているくせに、身体はまだまだガキだ。それをあざ笑う。

「触るなぁ・・・!」
「五月蝿い」

 オレは平手でそこだけ挑発的にオレに顔を向けているあおいちゃんのお尻をバシンッと叩いた。

「ひぐぅ・・・!」
「良んだよ、別に。ここで全部ぶちまけられても」

 そう言ってツンツンと浣腸の抽出部分でアナルを軽く小突く。「いやぁ・・・」と目に涙を溜めているが、そんな雫一滴でオレの心は動かせないぞ、あおいちゃん。
 アナルにツプッと抽出部分が挿入される。と突然、あおいちゃんがまた暴れだした。

「いや!いやぁ!!お願いやめて!!」

 ヒステリックな声を上げて断固拒否し続けるが、束縛されているあおいちゃんにはもはや言葉でしかオレから抵抗することが出来ない。
 ズズッと抽出部分を入るところまで入れた。

 あおいちゃんは諦めたように大人しくなった。そしてひっくひっくとしゃくりあげるような声で泣いた。
 精神的に追い詰めることが今最も優先されること。涙を流すであろうことはすでに予想済みだった。

「あとはこの液体入れるだけなんだけど」
「ふ・・・っ、ひっく・・・ぅ、ひっく・・・っ」
「1つだけチャンスをあげる」

 「え?」っと期待、いや、不安の方が近いかもしれない声を上げ、涙を含んだ何かに縋るような目でオレを見上げた。
 チャンスと口では言っているものの、もちろんこれは精神的に追い詰めるためのオレの策だ。

「あおいちゃんがオレのすることに大人しくしていてくれれば浣腸は入れないし、おしっこするのにトイレに行かせてあげる」
「あ・・・」
「でも、もしそれが出来ないようならここで排泄物をぶちまけてもらうよ。まあ床がカーペットじゃないだけ掃除は楽だから、オレは全然構わないよ」

 言い終えてオレは最後に「どうする?」とだけ聞いた。



226: 快楽の虜:06/09/24 16:44 ID:W89o2J1s
 オレはポケットからまたアイテムを取り出した。携帯電話だ。
 最近の携帯電話はとても機能豊富で、そんなもんつけなくても良いだろと思うような機能まで付いているのが魅力だ。

 ディスプレイを90度曲げ、カメラ機能を起動させる。

「脅しじゃないけど、折角だから排泄するシーン撮っとくね」
「そんな・・・っ」

 これであおいちゃんは、『ここままじゃ自分は絶対浣腸される』というイメージが強くなる。
 それを回避するには?条件を飲むこと。条件を飲んだら自分はどうなるんだろう?でもそんな恥ずかしい思いをしないで済むなら・・・。

 などとあおいちゃんの頭の中では思考回路が幾多にも別れて張り巡らされていることだろう。だがどんな並列回路でさえ、行き着く最後の銅線はたった1つだということを理解させるには難しいことではない。

「10秒以内に答えだしてね」

 オレは浣腸のつまみを指でつまんだ。返答によっては本当に注入するかもしれない。
 だが、もうあおいちゃんの答えは決まっているのだ。

 時間を加えることによって焦り、戸惑い、そして出てくる答えは自分の本音でしかない。

「9・・・8・・・7・・・ろ――・・・」

 『6』を言おうとしたその時だ。大きく息を吸い込んだあおいちゃんがオレに訴えかけた。

「言うこと聞きます!!お願い許してぇ!!」
「ふふふ」

 浣腸をズルッと抜いてやった。あおいちゃんの顔が安堵の表情に変わった。オレはあおいちゃんの頬に手を沿え、目尻の涙を拭ってやった。

「あとであれは嘘でした、なんて言おうものなら・・・」

 オレはパチンッと指を鳴らした。

「そ、そんな・・・」

 その部屋に入ってきた人物。首には首輪、手足には鎖でつながった手枷と足枷がはめられた姿で、その女の子はモジモジとオレとあおいちゃんの前にその全裸を晒した。
 あおいちゃんの表情は安どの表情からみるみるうちに絶望の表情に変わる。そして疑いにも似た声が漏れる。

 それは自分が普段から良く知る人物。
 自分のことを本当の姉のように好いてくれ、いつも一緒に練習していた人物。
 可愛くて可愛くてつい抱きしめてしまいたくなる、自分に似た野球好きな女の子。

「みず・・・き・・・?」

 1年の3分の1、『オフシーズン』って長すぎる時間を恨むんだな、あおいちゃん。







227: 快楽の虜:06/09/24 16:49 ID:W89o2J1s
「ふふっ、驚いた?」
「そんな、小波く・・・っ!君、みずきにまでこんなこと・・・!!」

 ガタッとソファが床を蹴る音がする。そこに縛られていても尚、オレに攻撃的な態度をとった。それに対してオレはふん、と鼻をならし、あおいちゃんを嘲笑する。浣腸を抜いてやった途端これか、と。
 まあそっちの方があおいちゃんらしくて良いじゃないか。

 みずきちゃんに向き直り、「おいで」と指をクイクイと曲げる。みずきちゃんに付けている鎖がジャラジャラと音を上げ、嬉しそうにトタタッとオレに抱きついた。両腕が長い鎖で繋がっているため、その鎖がオレの腹に食い込んで痛い。
 オレはその両肩に手を添え、みずきちゃんの顔を自分の方へ向かせる。

「みずきちゃん、オレは『おいで』って言っただけだよ」
「ぅー・・・」

 主人に叱られた猫のようにオレの背中に回した腕を一旦放すと、人差し指を咥えて甘えるような上目遣いをオレに向ける。
 オレはその両手首に付いた手枷の鍵をポケットから取り出し、カチャッとロックが外れる音がした。

 ついでに足枷も外してやる。何のオプションも付いていないみずきちゃんの裸体を舐めるように視線を向ける。
 小さいとはいえ、少なくともあおいちゃんよりはある胸の膨らみに、もうすでに出来上がっているみずきちゃんのアソコ。蛍光灯の光を反射する膣液が一筋、みずきちゃんの太ももを伝っている。

「あ、センパイ・・・」
「みずきちゃん、今からみずきちゃんにお願い事があるんだ」

 言われて「何ですかぁ・・・?」とさり気無く不安そうにオレに寄り添ってくる。その表情はどこか嬉しそうで、オレはそのトロンとした瞳の奥を見据える。

「みずきちゃんはあおいちゃんのこと好きだよね?」
「センパイのことを、ですか?」
「うん、先輩後輩として、みずきちゃんはあおいちゃんが大好きだよね?」

 コクッと1つ頷くと、それを確認した俺はみずきちゃんをソファに縛り付けているあおいちゃんに向かせる。

 あおいちゃんは恥ずかしそうに「いや、見ないで・・・みずきぃ・・・」と訴えかけているが、ニィと怪しく微笑するみずきちゃんを見て視線を落としてしまった。無理も無いだろう。
 今まで可愛がっていた妹のような女の子が、今は自分の裸体を見て嘲笑する、言ってみればオレの奴隷なのだから。

「あおいちゃんがトイレに行きたいんだって」
「そうなんですかぁ〜・・・ふふっ、縛られてるセンパイ可愛い・・・」

 心底そう思っているようなトーンの低い声があおいちゃんを不安にさせる。「いやぁ・・・」とスンスンと泣き始めるが、オレはそんなことはお構いなしだった。みずきちゃんの方を持ってもう一度こっちを向かせる。

「今からこの身動き取れないあおいちゃんが、みずきちゃんの奴隷になるんだ」
「あたしの・・・ですか?」
「そう、大好きなんだろ。だからその大好きなセンパイを、自分のやりたいように嬲って良いんだ」

 オレがそう言うとみずきちゃんはオレの瞳とあおいちゃんを交互に目配せする。
 あおいちゃんは僅かな希望、みずきちゃんが自分を庇ってくれるに違いないということへの期待からか、何か訴えかけるような目でみずきちゃんを見ていた。

 が、そんなあおいちゃんの期待も虚しく崩れ去る。

 みずきちゃんはまたニィと、今度は心底嬉しそうに微笑んだ。悪戯心を持った子悪魔のような笑みを浮かべ、トテッとあおいちゃんに一歩踏み寄った。


228: 快楽の虜:06/09/24 16:51 ID:W89o2J1s
「あたしの思い通りにセンパイを・・・」
「や、やめて!みずき!」

 みずきちゃんが手を添えたのは、先ほどのオレと同じところ。膀胱のあたりだ。
 あおいちゃんがトイレに行きたいことを知っているみずきちゃんからしてみれば、これ以上に嬲り甲斐のあるシチュエーションはないのだ。

「ちょ、ちょっと待って小波くん!!トイレに行かせてくれるって約束でしょう!!?」

 自分の後輩にこれから何をされるのか察したあおいちゃんが、焦るようにオレへ向かって叫んだ。

 そう、このままいけばあおいちゃんは間違いなく、その後輩の前で恥辱を味わうことになるのだ。約束、とまではいかないが、確かにオレは『おしっこをするのにトイレに行かせる』と言ったことに間違いは無い。

 オレは必死なあおいちゃんを、ふんっとあざ笑った。

「うん、言ったね」
「じゃあなっっ・・・あぐぅ!」

 言い終わるより早く、みずきちゃんがついに愛撫を始めてしまった。下腹部を刺激するよう手のひらで圧迫感を与えながら、空いたもう一方の手であおいちゃんの尿道をちろちろと指先で刺激する。

「や、やめ・・・っっ!小波く・・・!!」
「ふふ、あおいちゃん、確かにオレはあおいちゃんをトイレに行かせてあげるって言った。でもね、オレは『オレのすることに大人しくしていれば』って言わなかった?それで、あおいちゃんの返答はこうだ」

 オレはあおいちゃんの言ったそのままの答えを、ややトーンを低め、そこだけを追求するような口調に変えて言い放ってやった。

「確かあおいちゃんはこう言ったよね?言うこと聞きます、お願い許して、って」

 つまり、あおいちゃんは『オレのすることに大人しくしている』ということに同意したのだ。言い換えてみれば『大人しくしていないとトイレには行かせてもらえない』ということ。
 それを察したあおいちゃんが言葉を詰まらせた。

「ま、そういうことだね。オレはあおいちゃんにトイレに行かせてあげるタイミングまでは了承していない。つまり、大人しくしオレの好意が一通り終わるまでにおしっこ漏らそうが、約束を破ったことにはならないね」
「そ、そんな・・・」

 ふふふ、そうだよ。精神的に追い詰めるための策。言葉を巧みに使えばそれだけであおいちゃんは堕ちていく。
 可愛い後輩の前で放尿することがどれだけあおいちゃんに恥辱を与えるか。

 本当に追い詰められたあおいちゃん唯一の逃げ道は、みずきちゃんのように壊れてしまえば良い。壊れてしまえばそれ以上の恥辱を味わうことはなくなるのだから。
 ふふ、安心しなよ。あおいちゃんもいずれそうしてあげるから。



「あ、は・・・っ!や、やめてぇ・・・!!」



 みずきちゃんの愛撫は快楽に加え放尿を我慢することへの苦痛までも高めていった。敢えてもう一度言うが、床がフローリングな為例えここで漏らされても掃除するのはさほど面倒なことではない。
 全てみずきちゃんに任せることにした。あおいちゃんにここで放尿させようが、途中で慈悲をくれてやろうが、それはもうみずきちゃん次第、ということにしよう。



229: 快楽の虜:06/09/24 16:52 ID:W89o2J1s
 オレの目的は飽く迄汚れを知らないキャットハンズの紅二点をオレに付き従うペットにすること。子猫がオレに寄り添い、オレにだけに欲情し、発情し、興奮する、オレ自身が2人のマタタビになること。

 可愛いもんじゃないか。

「ふふ、センパイ、おしっこ行きたいですかぁ〜?」

 行かせてくれないだろうと解かっていても、あおいちゃんは尿意を堪えるようにコクコクと頷く。するとみずきちゃんが愛撫から一旦手を離し、あおいちゃんに抱きついた。
 オレはその様子を、テーブルクロスのかかっている、いつもなら食卓を並べる机の上に腰を下ろして眺めていた。行儀が悪いのは解かっているが、ソファより低い位置に座るのも何か癪に障る気がした。

「おしっこ、させてあげますよ」

 みずきちゃんのその言葉に、あおいちゃんが「え・・・」と声を上げ涙を含んだ視線を何故かオレに向けた。
 もちろんオレはそうやって眺めているだけで、みずきちゃんに何の支持もしていない。

 つまり、みずきちゃんの独断で小便させてやると言っていることになる。それならそれで構わないのだけれど、折角女の子の放尿シーンが見れると思ったのにそれはそれ、これはこれで結構惜しいもんだ。

「みずき、ほんとぉ・・・?」
「はい、センパイが我慢してるととってもやり辛いですし、床汚しちゃったらセンパイに怒られちゃいます」
「あ、ありがとう・・・」

 お礼を言いつつ心の底から喜んでいないのは、トイレを済ませた後も自分は後輩に嬲られるのか、ということなんだろう。
 オレが縛っていたあおいちゃんの縄を解いてやろうと立ち上がろうとしたときだった。

 みずきちゃんがあおいちゃんの股間に顔を近づけていった。

「えあ??み、みずき!!?や!だめぇ!!」

 どうやら舌で尿道の小さな穴をちろちろと、オレのモノをフェラチオする時のように刺激し始めているようだ。まあ言ってみればあれだ。クンニリングス。通称『クンニ』と呼ばれる、女性器を舌で愛撫する、尿道バージョンだ。

 オレはみずきちゃんの考えていることを凡そ理解した。

 まあ奴隷の奴隷としては不釣合いなんだろうが、みずきちゃんがあおいちゃんのトイレになるってことだ。
 みずきちゃんとしては、縄を解くことはあおいちゃんを開放、自分の奴隷ではなくしてしまうことにつながるらしい。というのも、オレがみずきちゃんにあおいちゃんを奴隷にした時こう言ってしまった。

 ――今からこの身動き取れないあおいちゃんが、みずきちゃんの奴隷になるんだ。

 身動き取れないあおいちゃん、つまりオレの言葉に純粋につき従うみずきちゃんは『縄で縛られているあおいちゃん』が自分の奴隷だと、脳内で勝手に処理してしまっているのだ。

 大好きなセンパイを自分の好きなようにできる、か。
 オレにゃその真意がよくわかんねぇや。ホモじゃないし。


230: 快楽の虜:06/09/24 16:53 ID:W89o2J1s


「や!!だめ!!みずきぃ!でちゃう・・・っっ!おしっこでちゃうよぉ!!」
「あむ・・・っ、んむ・・・、はぁ・・・っ、ん、ちゅ・・・」
「ひゃう!!」

 かなり激しい舌使いに、あおいちゃんの我慢もそろそろ切れ切れのようだ。もしあれだけフェラされれば流石のオレも射精感でいっぱいいっぱいだろう。オーガズムよりはまだ我慢しやすい尿意だけに、みずきちゃんも少し苦戦している。

 が、それはもう時間の問題だろう。

「ああぁ!だめぇ!!みずきやめてぇ!ホントに出しちゃうー!!」






 ――もう、遅いよ、あおいちゃん――。






「いやぁあああああ!!!」
「むー!!」


 みずきちゃんの口に黄金色の液体が溜まり、それを勢い良くゴクゴクと飲み干していく。が流石に追いつかず、ゴホゴホとセキ込み、そのほんの少し残っていた液体がみずきちゃんの顔面にぱしゃっとかかった。

「床汚しちゃいましたぁ、センパイごめんなさぁい・・・」

 オレの方に液体で汚れた顔を向け、涙目で謝っていた。その傍らでスンスンと大粒の涙を流すあおいちゃんがいる。ソファに少し溜まった尿にお尻が浸り、自分が漏らしたことを実感させていた。

 オレは心の中で大笑いした。それでこそオレの奴隷だよ。

「良いよ、気にしなくて。みずきちゃん、あおいちゃんの縄を解いてあげて」

 クスクスと笑いを交えてみずきちゃんに指示を出す。
 そう言うと「もっと遊びたいのにぃ・・・」と駄々を捏ねるが、オレが「後でまた遊んで良いから」と言うと「うん!」と子供のように喜び返事をし、縄に手をかけていった。

「そこ掃除したら2人でお風呂入ってね。みずきちゃんはちゃんと口も濯いできなさい」
「はぁい」

 ふふ、ホント、猫って可愛いもんだよ。
 ま、猫猫キャットハンズなんて球団に属してるだけに余計可愛く映るんだろうな。

 野球選手兼女性をやってる2人を狙ってるヤロウどもは、今のこの2人を見てどう思うだろうな。
 はははっ、愉快なもんだよ。いっそこのままこのオフシーズン中に2人共妊娠させてやろうか。

 ・・・まあ良いや。まだまだオフシーズンは長い。オレはオレで勝手にやらせてもらうよ。



 続く(と思う)



231: 名無しさん@パワプラー:06/09/29 07:37 ID:drQAHlWY
すごーぜひ続けてください

232: 名無しさん@パワプラー:06/09/29 12:59 ID:r5bGnLR2
よそのコピ−だよ、これ・・・・・

233: 名無しさん@パワプラー:06/09/30 00:53 ID:PwTbF3V6
でも虜氏の作品だ。懐かしい

234: 名無しさん@パワプラー:06/09/30 00:53 ID:PwTbF3V6
まぁsageてないから別人だろうけど。連続スマソ

235: 名無しさん@パワプラー:06/10/07 00:42 ID:YKNB1KG2
ハイレベルな作品ですね!!
と思ったらコピーなんですか
これのオリジナルってどっかの板に
貼ってあるんですか?

236: H5G6:06/10/15 00:27 ID:qAZanaZ2
「な、ないぃぃぃぃぃぃぃッ!!」

夏の甲子園での激闘も終わりを告げ、高校球児達がそれぞれの場所に帰る。
手にしたものの無念か歓喜かに関わらず、何かを得て一回り大きくなる。
灰凶高校西野球部もその一つだった。残念ながら甲子園優勝はならなかったものの、準優勝という結果を残して灰凶高校に戻ることとなった。
数週間に渡って空けていたグラウンドの土を踏むと、得たものの大きさと交錯する思いが改めて強まる。
青春の追憶に浸り、物思いに耽る・・わけにはいかない一つの理由があった。
角監督が久しぶりに訪れたグラウンドで、この高校の命を支えるともいっていい水がめを覗きこんだ。
しかしそこに見えるのは水がめの底。光を反射して輝くはずの冷水は尽き、見事に底を曝け出しているのだった。
「おい、水汲み隊長!どういうことだ、水がないぞ!」
「へ?いやだって甲子園に行ってて、水汲みなんて出来るわけ・・」
「いいから早く汲んでこい、手遅れになるぞ!」
半ば強引に背中を押されつつも乗り気でない『水汲み隊長』だが、その様子をじっと見つめる少女の姿があった。
甲子園での激闘を終えて疲れ果てた彼に水くみという重労働を任せたくない。
今は疲れを癒し、また数ヵ月後に待つ秋の大会に備えてほしい。
そのためにも、今は・・

不満たらたらの彼を見つめながら、絵久は踵を返してグラウンドから出ていった。
グラウンドで彼らを支えることが出来ない分、こういったところで力を貸さなければいけない。
そういった形で彼らの力になりたい。絵久はそう心に誓った。

水くみ用のバケツは絵久の小柄な体には少しばかり大きいが、それでも絵久は水くみに向かった。
行きよりも帰りのほうが辛い重労働を自主的にやるのだから少しきついが、彼らの苦労を思えばなんでもない。
足元をもつれさせながら、絵久は水くみ場へと向かっていった。

そして、その少女の姿を、複数の視線が追っている。
まだ、絵久はそれに気付いていない。また、知りもしない。

238: 名無しさん@パワプラー:06/10/30 19:40 ID:vO/erDWM
237氏ね
236待ってました新作

239: 名無しさん@パワプラー:06/11/02 23:47 ID:qxqR0CWU
236いつ続き書くの?

242: 金閣寺:06/11/14 20:49 ID:cffoHM8Y
早く書いてくださいYO

243: 名無しさん@パワプラー:06/11/15 20:33 ID:THyIswvo
初めまして。いきなりですが、ちょっと書いてみたいと思います。でも、僕はGCなので、13は持ってません。だから、12までしか知らない、という前提で見ていただきたいなぁと思います。(エロ要素は少な目かもwどっちかというと、恋愛物の要素の方が多いっぽw)



みずき「はぁ…はぁ…。。も、もう許して・・・」
矢部「許してといわれてもダメなものはダメでやんす。」
ここはパワフルアカデミーのロッカールーム。状況は見て分かるように、矢部がみずきを犯している。
矢部「さぁて、お次は、ま○こに突っ込むでやんす!」
バタッ
友沢「やめろ。」
みずき「と、友沢君…。」
矢部「友沢君もヤりに来たでやんすか?」
友沢「うるさい。」
矢部「オイラに逆らう気でやんすか?」
矢部は友沢に殴りかかった。
ガシィッ!
友沢「オレ、合気道の有段者って事忘れてたのか?」
矢部「ひえぇぇっ!」
矢部は逃げ去っていった。
みずき「あ、あの…ありがと。」
友沢「別にいい・・・・!!」
友沢は驚いた。さっき、犯されてあれほど嫌がっていたのに、裸の状態で、何も隠す気配もなく、無抵抗に座っている。
友沢は純粋だった。だが…
みずき「わ、わたし…友沢君とならヤっても良い…かな?」
友沢(オ、オレはどうすればいいんだ…?)
みずき「ホラ、こんなに可愛い女の子がココまで言ってるんだからっ」
友沢(自分で言うかー)
だが、その時に友沢は自分の精神を保てなくなっていた。
友沢「あぁ。じ、じゃあ…」
みずき「ぁんっ!ぃ、いたっ!」
友沢「あ、ゴメン…」
みずき「いきなり突っ込むぅ?!」
友沢「ゴメン…。。嫌ならやめようか?」
みずき「それはもっとヤダ…。もっとヤって。もっと友沢君と一緒で居たいの…
友沢「うん…。」

みずき「ぁんっ!」
友沢(女の子のま○こって、こんなにもヌメヌメして、締め付けが良くて気持ち良い…。。こんなにイヤらしいものなのか!)
友沢はもうブレーキがかからなくなっていた。
みずき「次は…こっちに挿れてくれる…?」
そういってみずきはアナルを指差した。
友沢「うん。…」

みずき「ぁんっ!い、痛いよぉ。。」
友沢(なんでそんなに冷静なんだ…?!もしかして、慣れてるのか?)「もしかして、SEXに慣れてる…?」
みずき「バレちゃったか…でも、友沢君ほど気持ちよくしてくれる人は居なかったよ。」
友沢「橘…」
みずき「『みずき』って呼んで。」
友沢「う、うん…。。」
そしてまたプレイは再開した…。



みずき「気持ちよかった?」
友沢「あぁ…まぁな……」
みずき「んじゃ今度はもっと気持ちよくさせてあげるねっ!」



とまぁこんな感じです。。感想お聞かせください。要望あったら続き載せます。その時は、今のよりももっとエロシーン多めにしますw

244: 名無しさん@パワプラー:06/11/19 21:47 ID:T40h2I3o
ココでエロSSの習作書かせてもらっていいすか?
初挑戦なんで皆さんの意見を聞いて決めたいと思います。


245: 名無しさん@パワプラー:06/11/20 16:49 ID:gG5U3x2.
別にいいと思いますよ
てか書くのは自由だとおもいますし

246: 名無しさん@パワプラー:06/11/23 18:14 ID:PgjoKZeY
>>243

シネ

247: 名無しさん@パワプラー:06/11/23 22:16 ID:XilCVVeM
それでは、次の土日あたりに書かせてもらいます。


248: 名無しさん@パワプラー:06/11/24 22:04 ID:sOKJUgE.
あ、ちなみに言っておきますけど、犬河(女体化)×猫神ですんで。


249: 名無しさん@パワプラー:06/11/25 21:59 ID:9YLjowGk
ではいい加減書かせてもらいますね。

250: 名無しさん@パワプラー:06/11/25 22:21 ID:9YLjowGk

シュッ・・・バシ!
ここは、全国にその名を轟かす、帝王実業高校野球部、一軍グラウンド。
「おっしゃぁー!ナイスボール!」
その片隅に、投球練習をしているバッテリーがいた。
「今日も調子いいなぁー!なぁ、犬河!」
投球をしているピッチャーを、犬河と呼ぶ捕手。その言葉に、
「・・・ナイスボールって、思いっきり暴投なんだが、猫神?」
との言葉をかえす。猫神と呼ばれたその捕手は、
「いいんだって、細かい事は気にしない!」
「(・・・大分テンションあがってるな・・・)ふぅ、そろそろにしないか?
いい加減疲れてきた・・・」
そう思ってよく考えてみると、練習をはじめてから投げ込みの球数はすでに90あたり
いっている。
犬河のスタミナでは、少しきつい。
「そだな、そうするか。うん、そうしよう!」
そういって、部室の方をちらと見る、2人。
「(2人そろって)先輩!少し休んできます!」
先輩と呼ばれた投手。その名は、友沢。
「・・・ああ、別にいいぞ。」
現帝王である友沢が、監督不在時の練習中はこういった決定権をもつ。
「ふぅ、疲れたな犬河。」 「そうだな・・・」
「・・・(小声で)なぁ、犬河、部室の中、誰もいないし・・・
いいよな、な?」
「・・・(同じく小声で)いいぞ。私もちょうど、な。」
「そっか、よかった。」
そう言ったよくわからない事を話しながら、
部室の中へはいり、ドアを閉じた途端、
猫神が犬河を抱き―、キスした。
犬河もそれに応え、抱きあう。
しばらくの間、2人はくちづけをしたままだった。

251: 名無しさん@パワプラー:06/11/25 22:24 ID:9YLjowGk
今日は疲れたんでこのくらいで。
要望があれば続きも。
批判とかあったらやめようとか思ってたりしますので。
何の反応もなかった場合も、続けさせていただきます。

252: 名無しさん@パワプラー:06/11/26 22:01 ID:zycMdZOg
無反応だったので続き。

253: 名無しさん@パワプラー:06/11/26 22:24 ID:zycMdZOg
猫神は一旦、犬河から離れた。そして、
「・・・ふぅっ。でも、今の今まで気付いてないもんな。誰も。」
「それはまぁ、そうだろう。誰も私が女だなんて思いもしないだろ・・・
もが!?」
猫神が、急に犬河の口を塞ぐ。
「シーッ!誰かに聞かれてたらどうすんだよ!ばれちゃうだろ!」
小声で叫ぶ。
「・・・ぶはっ。わかってるよ。・・・じゃ、そろそろ・・・」
「お?犬河から言い出すのって、珍しくないか?」
そう話しているうちに、犬河はユニフォームを脱ぐ。
「まぁ、細かいことを言うな。私だって、たまってるんだから。」
ユニフォームの下には、Tシャツ・・・ではなく、さらしが固く巻かれている。
「まったく、学校にいる間これをつけ続けているのはきつい・・・」
「まぁ、そうなんだろうけど、でも、オレとまいにち会えるだろ?」
犬河が、さらしを外しながら答える。
「まぁな。お前と会っていたくて男のふりをしているからなぁ・・・」
さらしを外すと、抑えつけられていた乳房が姿をあらわす。
さらしで抑えていたにしては、大きめだ。D〜E、といったところだろうか。
「・・・」「・・・」
部室の中が、静寂に包まれる。

254: 名無しさん@パワプラー:06/11/26 22:41 ID:zycMdZOg
「・・・それじゃ」
そういって、猫神が犬河の胸に触れる。
「・・・まだ慣れない、かな」「そうか?」
猫神が、犬河の乳房をもみ始める。割と手馴れているようで、
犬河はすぐに喘ぎ声を上げ始める。
「あっ・・・」
それにかかわらず、猫神は胸をもみ続ける。
「やっぱ、犬河の胸はやわらかくて、おっきくて―」
猫神は、言葉を言い終わると同時に、犬河の乳首をなめ始めた。
「・・・やっぱ、いいよな」
「うぅっ・・・」
犬河が、一層大きい喘ぎ声をあげた。

255: 名無しさん@パワプラー:06/12/07 20:33 ID:2Fcy0eh2
>>254キモい(´・ω・`)死ね?ゥ

256: 名無しさん@パワプラー:06/12/25 15:49 ID:QToTExgg
age

257: 名無しさん@パワプラー:06/12/26 20:59 ID:sLH.y0u2
主人公×絵久キボンヌ

258: 名無しさん@パワプラー:06/12/26 21:11 ID:G8toaLlE
257同感

259: 名無しさん@パワプラー:06/12/26 21:55 ID:u53Zeczs
H5G6さんやめてしまったのか・・・

260: 名無しさん@パワプラー:07/01/01 17:23 ID:8uFKmh7g
164の続き、書かないんなら書いていいか?(下手だけども。)

261: あか:07/01/04 21:13 ID:R.90sC56
サッチャンハネ、コウツウジコデ、ハネラレタ、ダカラ、カオガトレテ、 ドッカトオクヘ、トンデチャッタ♪悲しいね、さっちゃん♪ さっちゃんは即死で死んじゃったの。このレスを見た人は… さっちゃんが0時に行ってあなたの首をかまで切り取っちゃうよ♪ いやなら、さっちゃんが行くまでに、9回違うスレにレスを送ってね♪ あ、さちゃんの顔は、こんな顔だから、 探してくれるのもイイよ♪オネガイネ…。

262: 名無しさん@パワプラー:07/01/18 22:06 ID:SdJHwZMI
保守

263: 名無しさん@パワプラー:07/01/29 20:18 ID:RiWaGvEc
職人達よ
だれか感動のある小説キボンヌ
(’A`)ヘタナショウセツシカカキコメナイオレハロムロ

264: 名無しさん@パワプラー:07/02/05 07:15 ID:PSaMH77c
あつ

266: 名無しさん@パワプラー:07/02/14 16:55 ID:GAhTT.hE
主人公って犯す側より犯される側な気ガス

267: 職人:07/02/22 09:55 ID:MQln8x76
『近藤君2』の巻き
矢部「小波君、本当に廊下で野球なんかしていいんでやんすか?」
小波「大丈夫だよ。ここは人通りもないし、昼休みは短いんだし、外なんかに行ってたら時間食うだけだよ」
近藤「俺、怒られるのだけはごめんだぜ」
小波「なんだ〜みんな心配性だなぁ。先生とかがここに来ることはないって」
近藤「そ、そうかなぁ〜」
スポッ、ピューン
矢部「あ〜あ、近藤君、強く打ちすぎたらダメでやんすよ。向かいまで飛んでちゃったでやんすよ」
小波「近藤、取って来いよ」
近藤「ちぇっ」
タッタッタ
矢部「あっ!誰か来るでやんす!バットを隠すでやんす!」
四条「よぉ、矢部、小波」
小波「びっくりしたぁ。四条先輩かぁ・・どうしたんですか?こんな所に来て?」
四条「近藤に用事があってな。近藤知らないか?」
小波「近藤向かいに行ってます」
四条「こんどうむかいにいってます・・コンドーム買いに行ってる?」
小波「飛ばしちゃったんですよ」
四条「飛ばした・・・よほど遠くまで射精出来るのか・・・はっ!違う!お前ら何してたんだ!」
小波「えっ!?・・・それは・・・あの・・・」
四条「言わなくても何をしてたのかは大体分かるけどなぁ!」
小波「ごめんなさい。でも、この前二宮先輩も廊下でやってたもんだから・・・やっていいのかな?って思って・・・」
四条「二宮が廊下で!?誰とだ!?誰とやってたんだ!?」
小波「八嶋先輩とです」
四条「ケツゥゥゥゥゥ!!?」
矢部「ごめんなさいでやんす。今度からはちゃんと外でやるでやんす」
四条「外!?そういう問題じゃないだろ!!何を考えているんだ!!」
小波「『何考えているんだ』って・・・外でやるって別に普通じゃないですか」
四条「普通なわけがないだろ!!外であろうと、中であろうと、高校生でやるの早い!!やるんじゃない!!」
小波「『高校生でやるのは早い』って・・・むしろ遅いと思いますよ。だって小学生のときからやってる部員だってたくさんいますし・・」
四条「小学生のときから!?キーッ!!乱れてる!!うちの野球部は乱れすぎてる!!こんなことが世間にばれてみろ!!どうなると思う!!」
小波「いや・・・別にこれが世間にばれても別に大騒ぎにはならないと思いますが・・・」
四条「馬鹿か!!お前は!!頭がおかしいじゃないのか!?」プンスカ、プンスカ
先生「こらっ!!昼休みはもう終わってるぞ!!」
小波「やばい!!もう、そんな時間!?」
四条「あっ!先生!この馬鹿どもに言ってやってくださいよ!」
先生「そういうこと放課後の外でやらんか!!外で!!」

268: H5G6:07/03/03 23:57 ID:2Q/maQyA
済まん、かなりしばらくの間手がつけられませんでした。
以前に「キツめ」とは言ったけど前言撤回、ちょっと私にはラブラブ甘甘しか書けそうにないや(
楽しみにしてもらってるところ申し訳ないが、もうちょっと待っててくださいな。

269: H5G6:07/03/04 21:41 ID:fAWFWnvc
「・・・あれ?バケツがない」
水汲み隊長にして灰凶高校西野球部の次期キャプテン・・平野がバケツを探しにいったが、ない。
ここら辺に転がっている筈のバケツ。命の水を運ぶために必要不可欠なものだ。あれをかついで遠い遠い給水タンクまで日々急いだのは記憶に新しい。
それによって足腰と精神の鍛錬にはなったものの、やはり一回に数十?を補給するというのはかなりの重労働だった。
それはまあいいとして、このままでは角監督に大目玉を食らってしまう。さてどこだバケツは。
「全く、監督も無茶言うよねぇ・・ま、しょうがないね。ボクは活躍できなかったんだから」
平野は誰に言うともなく、どこか自虐を含めた調子で呟いた。

今大会は、平野にとって試練の時となった。
1年生の時より「救世主」と呼ばれ(実際には人違いだが)、その重圧を撥ね退けては試合で大活躍を見せた。
一つの勘違いから学校に招かれた彼は、いつしか本当の救世主になりつつある。
俊足、強打、強肩、堅守。欠点がなくあらゆる面においてずば抜けた能力を持つスーパールーキー。
2年後のドラフト会議では注目の的になるだろうと、もっぱら噂の期待株だった。

・・・だが、それが。

平野は目を閉じ、甲子園での戦いの数々を思い描いてみた。

思い出すのは、失敗続きだった自分のみ。

回るたび空を切るバット、グローブに収まらないボール。

ミスを重ねるたび大きくなる、溜め息と罵声ーーーーーー・・・


(・・・・やめだ。今さら後悔したって、ボクがどうなるものでもない)

いわば、「2年目のジンクス」。1年生の際の大活躍、得た名声と期待は、同時に彼の多大なプレッシャーとなった。
プレッシャーに押しつぶされながら必死で戦うも、ミスを連発、チームを引っ張るどころか足手まといになってしまう。
いつしか期待と名声は、罵声と酷評へと変わっていった。そして、平野自身も、自分自身を見失いかけた。
打席に入るたび手が震えた。守備につくたび足が震えた。闇の中から抜け出そうと必死でもがいた。でも、ダメだった。
甲子園での自分の姿を思い出すたび、胸が痛んだ。
「・・・えーと、バケツバケツ」
ネガティブな方向へ走りかけた自分を連れ戻し、平野は再びバケツを探し始めた。
「ん?」
普段バケツが置かれているべき水道の隣に、一枚の小さなメモ用紙が残されていた。
平野がそれを手にとって眺めてみると、女性的な薄い綺麗な文字が書き流しされている。

『水汲みには私が行ってきます。どうか平野くんは私のことは気にせず、ゆっくり休んでください 絵久』

「・・絵久ちゃん」
平野はその名前を呟くと、さらに胸が痛むのを覚えた。
自分がミスを重ねるたび、罵ることもなく気遣いの言葉をかけ、不安げな瞳で見守っていた彼女。
1年前との落差に失望もしていただろうに、それなのに態度を変えずいつも優しく接してくれた。
自分が甲子園準決勝で最後のバッターとなり、そして三振に終わった時・・彼女の頬に光った涙が、何よりも一番辛かったのだ。
一番心配して、誰よりも期待してくれている彼女を裏切る結果に終わった自分が、どうしても許せない。
「今なら追いつけるよね」
平野はメモ用紙を懐に仕舞いこみ、勢いよく駆け出した。
校門の遥か先に輝く巨大な、赤々と燃える夕日。廃墟のような灰凶高校を染め上げていくオレンジ色の光に反し、平野が背にした空は不思議と暗い雲に覆われていた。

絵久ちゃんは誰よりもボクを心配してくれていた。そして、期待してくれていた。
・・・それを裏切ったボクが、彼女に助けてもらうなんて虫が良すぎる。

平野は、彼女の遠い背中を追った。


270: 名無しさん@パワプラー:07/03/20 00:03 ID:d50Mzz0Y
age

271: 名無しさん@パワプラー:07/03/22 21:05 ID:x3fFri.E
保守

272: まつり:07/03/25 15:17 ID:X6chQZXU
つか、何やねん。コレ?
純粋な野球ゲームなのに…意味なくね?

まぁ、正義気取ってる訳じゃないけどな〜((ワラ

273: 名無しさん@パワプラー:07/03/30 10:13 ID:FtCHeLCg
>>272
おまえがなに?wwwwwww
偽善者乙wwwwwwww

274: 猫に小判:07/04/05 16:32 ID:NJRmbKSo
>>273
何とか失礼じゃね?礼儀なって無さ過ぎだよ。
笑ってばっかだし。バカじゃね。
つか、何が偽善者だっつーの。

275: sss:07/04/10 13:14 ID:mQajE51o
「恋のおまじない!!!」
「恋のおまじない!!」
「恋のおまじないっ!」
さっそくですがおまじないです
恋を語らず何を語る?という世の中ですが、
このコピペを必ず5つのレスに書き込んでください。
あなたの好きな人に10日以内に告白されます。
嘘だと思うなら無視してください。
ちなみにあなたの運勢が良かったら5日以内に告白&告白したらOKされます
効き目ぁるらしいですよ
なかったらごめんなさい
でも試してみてくださいね♪


276: 夜の闇:07/04/10 22:39 ID:r5qncLsk
(パワプロ10二年目のクリスマスにて)    パワプロは、今二人の女にかこまれている・・・・・・ その名は藍沢空と海だ クリスマスの夜 俺は、プレゼントもわたしてアレホテルむかおうとしていた・・・・・・ そしたら二人はいまから私達にあんなことや、こんなことをするんでしょ? うんもちろん・ちゃんとラブホテルに予約してるからね      

277: 名無しさん@パワプラー:07/04/11 20:41 ID:5oMQ6ysc
この板は駄目かな。
とりあえず保守

278: 夜の闇267:07/04/11 20:53 ID:pNcYZWqo
んじゃいこうか・・・・うん・・・・ 三人は夜の闇に消えていった・・・  ーホテルのなかー  どっちが先に襲う?空ちゃんからでいいよ・・・じゃいくわねそしたらビーンと俺のアレに快感が走った そうおもったらいきなり空ちゃんがいっていたのだ 空ちゃんいくのはやいねぇー うんだってまえからあなたとやりたかったんですもの・ おねえちゃんず・る・いといって海ちゃんも脱ぎ始めた 二人とも気持ちよくさせてあげるよそう言って、俺は脱いでチンポで空ちゃん海ちゃんのまんこに連続でさした・・・・   ああぁーーんはぁああーーーーーー感じるーーー出ちゃうーーーーいっちゃうーーー   もっとおく奥奥ぅーーーークリトリスまでぇーーーーーーーーーーーーーそういってベットに汁があそこからもれた おれもいってしまってどばどば精子を射精してしまったそれが10回以上も続いた・・・・・・   つぎは、パイずりし・て・あ・げ・る海空の谷間にアレが触れる・・・・そして最高にびんびん固くなったときまたいってしまった海空はでた汁を気持ちよさそうににしゃぶっていた・・・  次はおれのリクエスト・・・   69しよぅ(*69とは女はペニスを男はまんこをなめたり入れたりすることである?)海空の口の中に、俺の精子ががはいる・・・・  ううぅんーあぅん   そして最後の仕上げにおれはまんこやおっぱいを舐めたり・さしたりした・・・そのときはもう毎回いっていた・・・ ああぁーーーーー気持ちよかったありがとう えっもうかえるの家にとまっていいよっ そうかぁーーーーじゃあおことばにあまえてぇ・・・・おれはそのあと空ちゃん海ちゃんのいえにとまった・・とっても最高のクリスマスになった・・・もちろんとまった日には一晩中セックス(SEX)をしまくった・・・・・・

279: へっへー2:07/04/12 21:51 ID:zKeiW/CM
猪狩守とあおいちゃんの小説と 六道聖の小説は本にしてもいいくらい上出来

280: 名無しさん@パワプラー:07/04/20 20:42 ID:phnsDeGk
キャッチャー

281: 情けない:07/04/30 20:39 ID:BxPI0OIs
ずいぶん前になりますが、104の大ジョー部さんの小説は、「パワプロ×パワポケサクセスやろう2」のマンガがもとだったんですね・・・パワプロマニアとして情けないっス(泣)・・・・・・・・

282: 大ジョー部:07/05/01 17:11 ID:4S710pyI
いいじゃないですか
でも一応あやまります
すいません

283: 名無しさん@パワプラー:07/05/03 19:16 ID:pl4QVj0Y
立て直してくれる神希望

284: H5G6:07/05/04 01:26 ID:3AGKYAxc
「・・・」
愕然とした表情の平野の先に転がっていたのは、紛れもない西野球部のバケツ。
力なくアスファルト上に転がり、中身の水が投げ出されている。
「・・・え・・?どういうこと・・なの?」
平野は空っぽになったバケツを拾い上げ、呆気に取られて佇んだ。
絵久が水を汲みに行ったから、このバケツが無くなっていた・・なのに、このバケツは今ここにある。
これが何を意味するのか・・よくよく考えてみれば、至極単純なことだ。
平野は灰凶高校の方角へ視線を向け、不安にかられながらそちらを見据えた。
「・・・まさか、東の奴ら・・・っ!?」

日が沈みかけ、窓から差し込む太陽の光が徐々に弱まってきた頃。
灰凶高校の二つに分け隔てられた野球部の一つ、東の部室の中。
モヒカンの男達が小さな少女をロッカーの真ん前まで追い詰め、取り囲んでいた。
「水を取りにいったら、まさかこんな拾い物をするたぁ・・」
彼らは東の支配者・ゴウ軍団の下っ端達だ。そして・・囲まれているのは、絵久。
ブロンドの髪や小さな肩をひくひくと震わせ、絵久は体を凍りつかせて彼らを見つめていた。
「おい、結局水はこぼしちまったじゃねえか」
「別にいいだろ。・・おい、四天王やゴウ様に知らせてねえだろうな?」
「無論のことよ。こんな拾い物、滅多にあるもんじゃねえからな」

・・・私、どうされるんだろう・・

絵久は恐怖のあまり、体中が麻痺して目を閉じることすら出来なかった。
平野の悪い予感は的中していた。水を汲みに行った絵久は水目当てで襲ってきたゴウ軍団に襲われた。
もとより東は女子マネージャーがおらず、リーダー格のゴウや四天王達も「女」という存在を求めていたところだ。
さらに、今年は西野球部に敗れて大会に出場すらしていない。大分、鬱憤が溜まっているところ・・

(・・・平野・・くん・・)

絵久は無駄だと知りながら、心の中で意中の人の名を呼んだ。
「どうせいずれはバレちまうんだ、ならそれまで俺達が遊んでやることにしようぜ」
四人の男が一斉に絵久の小さな体に殺到し、身につけている服を引き裂かんばかりな勢いで脱がせ始めた。
刹那、襲ってきたのは計り知れない恐怖。しかし、彼女の意に反して絵久の白い肌が露出されていった。
数十秒ほどで事は終わった。制服はもちろん、最後の砦である下着までも剥ぎ取られ・・絵久は今、生まれたままの姿になっている。
未発達な体のラインが、男達の穢れた視線の前にさらされる。
「そんなに怖がることねえぜ。たっぷりと可愛がってやるから、な・・」

285: H5G6:07/05/04 01:44 ID:3AGKYAxc
羞恥。嫌悪。恐怖。数々の負の感情が、絵久の心を引き裂いていった。
膨らみのまだ小さい胸。弱々しく細い腕や脚。そして、雪と例えても違和感がないような白い肌。
穢れを知らず純粋だった肌が、次々に男達の手に堕ちていった。
四方から囲まれ、各々から違う責め方をされる。快感などは感じない。寒気がするような嫌悪感ばかりを感じる。
まず正面からは小さな胸を弄ばれ、背面からは背筋を何度も何度も周回させて舐め続けられた。
「やめてくださいっ・・やめて・・・っ!!」
抵抗の声を上げるが、所詮彼女は非力な女性。男四人の力の前では全く無力だ。
小さな胸の膨らみの頂点にある桃色のつぼみに男の指先が伸び、爪を軽く立てるようにして責められた。
「ひぐぅ・・い、痛ぁ・・っっ!!」
指で弄ばれていたかと思えば、次は強く噛まれた。飛び上がりそうな痛みに襲われるも、飛び上がれない。
「つまらねえな、もっとイイ声で鳴いてくれよ」
胸に、太股に、鎖骨に。男達の陵辱の手が、次々に伸びていく。

気持ちよくなんて、ない。

・・・むしろ、辛い。辛すぎる。

想いを寄せていた彼にこうされるなら、もっと嬉しかったはず。もっと気持ちよくなれたはず。
今は嬉しくない。自分の純潔を穢されることへの嫌悪、そして恐怖しか感じない。

・・なのに、女としての本能・・男の手を求める本能が徐々に徐々に目を覚ましてきた。

「ひぐ・・・ぁぁあっっ!!」
不意に男の手が絵久の「聖域」に伸び、指が滑り込んできた。
女としての聖域。純潔を秘めた場所。可憐な花弁にも似たその場所は、しっとりと蜜で湿りはじめていた。
「おいおい、こいつ濡れてきてるぜ?」
「強引にされて感じるなんてなぁ。大人しく見えて淫乱だな」
「ち、ちが・・っ!感じてなんか・・!!」
男の指の動きが早まった。熱がこもってきた聖域の内部で、蜜が混ぜかえり、外に流れ出していく。
否定できない快感の波が絵久の体を駆け抜けた。理性に、本能が勝る。
「あぁんっ、あっ、あっ・・!!」
無意識的に口から卑猥な喘ぎ声が漏れでた。羞恥の余り顔を覆いたくなるも、手は無論封じられている。
快感に体を蝕まれ、絵久は自分の体をコントロールできなくなり始めていた。
「それじゃあ、今度は俺達にもしてもらうからな」
男達が次々にズボンを下ろし、熱と欲望とに煮えたぎった彼ら自身を引っ張り出した。
目に見えて分かる。ぱんぱんに膨れ上がり、「時」を待っている。
三つの男の分身が、正面と両側面から襲い掛かった。
一つは絵久の口内へ強引に滑り込まされ、そして、残りの二つは絵久の小さな掌へと。

286: H5G6:07/05/04 02:01 ID:3AGKYAxc
嫌悪は・・徐々に、欲望に変わりつつあった。
逆らえない本能の赴くまま、絵久は口と両手で望まない奉仕を行い始めた。
唾液を絡ませて舐め上げ、そして指先と掌で擦り上げる。
背面に回っていた男は絵久がそうしているうちに胸と股間とに手を伸ばし、弄り回す。
「ふぅ・・ふぁっ、あっ!!」
中をかき回され、胸を弄ばれ、絵久は思わず口を離して声を上げた。
だが、次の瞬間には再び絵久の口が満たされ、言葉も出せなくなる。
「うぉぉ・・たまらねえな・・」
「上手だなぁ、おい。こいつぁよほど慣れてるわけか?」
嘲るような言葉が、絵久の心にさらに追い討ちをかけた。
そんなことはない。こんな淫行に体を曝すのは初めてだ。本能に踊らされているだけなのに。
絵久の奉仕がさらに男達を興奮させ、その興奮が絵久にさらなる快感を、欲望をもたらす。
・・・しばらく奉仕を続けていたところ、口の中に突如として熱い液体が流れ込んできた。
「ん・・んぷっっ!?」
突然流れ込んできた熱流に、絵久は思わずむせ返って白濁液を吐き出した。
胸やけがする。危うく飲み込んでしまうところだった。次の瞬間には、手にしていたものからも一斉に吐き出されてきた。
避けることもできず、絵久の穢れのない体にびちゃびちゃと白い欲望の塊が付着した。
「・・ぁ・・・つ・・・ぅっ」
男達が達した今も、胸と聖域を襲う手は止まらない。
絶えることのない快感。そして、望まない欲情・・
「はんっ・・あぁ、あんっ、ああんっ・・!」
「さて・・そろそろだろ?」
「おい、次は俺だぜ。お前らだけ好き勝手にイキやがってよ」
背面の男の手が、不意に絵久の腰を持ち上げた。
しととに濡れた聖域が、口を開けて侵入してくる男を待ち望んでいる。
「・・」

嫌だ、やめて・・・

言葉にならない悲鳴が、口の中で消えてしまった。
そして・・四つ目の凶器が、絵久の聖域にぴったりと密着した。
まだ入り込んではいないものの・・もう、純潔は破れたも当然。
絵久の頬を涙が伝っていった。嫌なのに。こんなの望んでいないのに。

・・・・・私は、あの人が好きなのに・・・・

今にも入り込もうとしたその瞬間、部室のドアが勢いよく開いた。
陵辱が展開される中、突然の侵入者に・・四人の男は凍りつき、目をそちらへ向けた。
リーダー格に発覚したとなると余りいいことにはならない・・
だが、入り込んできたのは四天王でもゴウでもなかった。そもそも、東の人間ではなかった。
絵久はその姿を見ると一瞬目を輝かせたが・・次の瞬間、俯いて静かに泣き出してしまう。
「・・・お前達、何やってるんだよ・・・っっ!!」
抑えることのできない怒りのせいで、目にちらちらと炎が燃え上がっていた。

・・・姿を現したのは・・平野だった。

287: H5G6:07/05/04 02:21 ID:3AGKYAxc
「・・・・」

・・・事実、絵久はあっという間に取り返せた。

所詮下っ端だ。最初はいきり立ちもしたが、完全に逆上している平野を見て肝を冷やして逃げてしまった。
陵辱に遭った絵久の姿は、余りにも痛々しい。・・それでいて、男の本能を刺激した。
けれど、そんな欲望は、絵久の涙ですぐに萎れてしまった。
「・・・絵久ちゃん」
「・・・・・・」
絵久は顔を覆って泣き続けながら、首を横に振った。
「・・・」
変なことを言えば、ただでさえ深く傷ついている彼女の心をさらに傷つけることになる。
夕日が沈み、窓の外に広がるのは夜の暗闇。同時に、息を潜めていた雨雲が、一斉に大粒の雨を降らせ始めた。
「ごめん・・なさい・・・っ」
絵久の小さな声が聞こえてきた。・・余りの弱々しさを庇いたくなり、平野は思わず絵久の体を抱きしめた。
ぽろぽろと次々にこぼれ、頬を伝っていく涙を、平野の指先が拭う。
「・・謝るのはボクのほうだよ、絵久ちゃん。君に水汲みなんてさせたから・・こんなことに」
「ち、違います・・平野くんは悪くないです・・私が悪いんです・・
私が勝手にしたこと・・だから・・」
絵久は顔を平野の胸に押し付けた。こんなに暖かいのに、逆に辛くなってくる。
勢いを増す涙。激しくなる嗚咽。
「・・だって・・平野くん、辛そうだったから・・」
「・・・え・・?」
「平野くん、辛そうだったから・・そうじゃないんですか・・・?
平野くんはずっと・・ずっと、必死に頑張ってたんですよね・・」
「え、絵久ちゃん・・?」
「・・・だから、何か役に立ちたかった・・平野くんに、たった一人で苦しんでいてほしくなかった・・」
絵久のすすり泣きに混じって、途切れ途切れの言葉が聞こえてくる。
甲子園で結果を出せずもがき苦しんでいた平野・・彼女は、その背中をずっと見ていた。見ていてくれた。
「・・どうしてだよ。・・ボクは何も出来ないのに・・
ボクはチームの足ばっかり引っ張ってたのに・・チームに迷惑ばかりかけてたのに・・
・・・ボクは役立たずなのに・・なのに、どうしてそこまで・・」
いつしか、平野の頬にも涙が伝っていた。
窓の外で聞こえる雨の音が、ますます強まる。滝のような雨だ。
悔しさ。後悔。悲しみ。数えても数え切れない。どれだけ足を引っ張ったか分からない。
それでも、絵久は・・
「・・・関係、ないです。・・・・それでも、平野くんは平野くんですから・・」
「絵久ちゃん・・・・っ」

もう、どうしようもなかった。

この胸の高まりを。抑えきれないほどの愛おしさを。

あんなに足を引っ張ったのに、ボクのせいで負けたのに、それでも・・?

今、胸の中で燻っていた想いが・・完全に燃え上がった。

平野はできる限り声のトーンを抑え、言った。
「・・絵久ちゃん。保健室、行こう?」
「え?・・う、ううん、大丈夫・・ですよ?」
「い、いや、だってさ・・だって・・」
つい言葉が乱れてしまう。これじゃ、下心が見え見えだ。
絵久もなんとなく感づいたのか、頬をぽっと赤く染めたが、軽く頷いた。
絵久が服を着るのを手伝ってから、彼女の手を引いて保健室へと誘った。

・・いつの間にか、大雨は止んでいた。

288: H5G6:07/05/04 02:46 ID:3AGKYAxc
消えていた保健室の明かりを灯し、二人はベッドに腰かけ・・ちら、と互いの顔を見た。
もう分かっている。お互いに何を求めているか。どうしたいのか。
「・・先生、もういないみたいだね」
「・・・うん。・・・二人っきり・・」
絵久は頬を炎のような赤に染め、平野の肩に体を摺り寄せた。
心臓が高鳴る。不思議と息が荒くなってくる。
絵久は顔を上げ、横に向かせ、再び平野の顔を見た後・・そっと目を閉じた。
頬を染め、無抵抗のまま待つ絵久。平野は言葉もなく、彼女の体を強く抱きしめて唇と唇を重ねた。
ファーストキスがこんなに乱暴なカップルも珍しいんじゃないだろうか、と思うほど口づけは深くなっていった。
激しく互いを求め、愛しているから。舌と舌と、唾液と唾液とが淫らに絡み合った。
「・・平野くんっ・・好きです・・大好きです・・」
「ボクもだよ、絵久ちゃん・・」
触れ合うことが許されるか許されるかなんて、もうどうだっていい。
とろりとした糸を引いた唾液が切れ落ちた直後、平野は絵久の体をベッドに押し倒した。
静まり返った校内には、もう誰も残ってはいない。今・・もう、二人を邪魔する者はいない。

『平野くんは平野くんです・・』

・・・あんなに悲しませてしまったのに。

・・・それでも君は、ボクを想っていてくれる・・・

爆発しそうなほど鳴る鼓動を抑えきれず、一度着せたセーラー服を脱がせ始めた。
それでも、前のように乱暴にではなく。優しく、彼女が受け入れる時間を与えるように。
「・・・」
絵久のとろんとした目は、一瞬たりとも平野の目から離れなかった。
・・全然違う。陵辱されていた時とは、比べることすら愚かだ。
平野の手が待ちきれない。恐る恐るといった様子で手を伸ばしてくる平野が、逆にじれったい。
それでも、いつしか彼女はまた生まれたままの姿に戻った。
「・・平野くん」
「なに?絵久ちゃん」
「・・もう一回・・キス・・してください・・」
勿論、言われるまでもない。唇を重ねた後、彼女の膨らみのない胸を手の中に収める。
膨らみはないのに、それでも柔らかな感触が確かに手に伝わってきた。
「柔らかい・・」
「・・ぁ・・・っ」
絵久のかすかな喘ぎ声が耳に入り、心臓が一瞬止まるほどびくんと震えた。
平野の優しい手つきが・・今は、むしろ物足りない。
「・・平野くん・・もっと・・強く・・」
「え?・・え、あ、うん・・」
いつもは内気で物静かなイメージがある絵久が、「もっと強く」とは。
たちまち手つきが強まった。強すぎるほどに激しく揉みしだいても、彼女は全く嫌がる様子はない。
「あぁ・・ぁ・・ぁっ」
快感を素直に受け入れ、純粋な喜びに浸っている今・・聖域が濡れ出すのも一層早かった。
胸に夢中になっている平野はまだ気付かないものの、絵久のそこはもう受け入れていいほど湿っている。
絵久は胸に当たっている腕の片方を掴み、ゆっくりと自分の股間へと持っていった。
平野の指先に当たる、熱い液体の感触・・
「・・平野くん、こっちも、して・・」
悩ましい目つきで見つめながら求められて、断る男などまずいない。
平野は無言のまま頷き、絵久に導かれた女の聖域に指を差し入れ・・出し入れを始めた。
「あっ・・あんっ、ひぁぁぁぁっ、あっ、あぁぁあんっ!!」
今度は最初から激しい。中に溢れている蜜を全て掻き出してしまいそうな勢いだ。
絵久の激しく喘ぐ声を聞けば聞くほど、手つきも淫らに激しくなっていく。
「平野くん・・イイ・・です・・っ・・凄く・・あっ、あぁぁ!」
「もっとしてほしい?絵久ちゃん・・」
「もっと・・もっと欲しいです・・・もっと」
その言葉を聞くと平野は指を抜き、代わりに舌をびしょ濡れになっている聖域にあてがった。


289: H5G6:07/05/04 03:22 ID:3AGKYAxc
「くっ・・・ふぁっ、あっ、あ・・ぁ、ああ、あっ!」
平野の舌が絵久の聖域へと滑り込み、蜜を啜り上げるように激しく舐め続けた。
その過程で絵久の最も弱い場所に舌が当たった瞬間、絵久の意識が半分吹き飛んだ。
「ひ、ひぃぃっ・・!!」
平野はすぐにそこへと狙いを定め、絵久が最も感じる場所を集中的に責めた。
溢れ出る蜜も激しくなるが、一滴も残らず平野の喉へと消えていく。
そして、快感が・・陵辱の時とは全く形が違う快感が、絵久の体を駆け抜ける。
「あ・・ぁあぁあ、あんっ・・ひ、平野くん・・あ、ぁあぁ!」
「気持ちいい、絵久ちゃん?」
「き、気持ちいい、ですっ!あ・・も、もう・・あっ・・わ、私・・・!」
そろそろ限界が近づいてきたのか、絵久は腰を浮かせてびくびくと下半身を痙攣させ始めた。
快感と喜び。二つが一つになり、頂点に達しようとしている。
今にも爆発しそうになったその瞬間、平野は舌を引き抜いた。
・・・もちろん、絵久は少しがっかりしたような表情を浮かべた。
「どうして・・やめちゃうんですか・・?」
「だってさ、これでイッちゃったら・・つまらないもの。
イクならさ・・一緒に・・が、いいんだ」
平野は自らベルトを外し、ズボンを下ろし、興奮と快感とに勃ち上がった自分自身を取り出した。
赤く滾るそれを見て、絵久は吸い寄せられるように顔を近づけ、舌を軽く沿わせた。
「あ・・あぅぅっ!?」
突然責められ、平野は腰を軽く浮かせた。まさか、絵久のほうから来るなんて思っていなかった。
それも、自分が何も求めていないのに。絵久は、実はかなり押しが強いのかもしれない。
唾液が絡み、卑猥な音を立てながら全体が絵久の唾液で湿ってきた頃・・絵久は全体を一気に口の中に滑り込ませた。
「ん・・んむ」
「ふぁ・・あぁあぁ・・え、絵久ちゃんっっ・・・!!
ちょ、待って・・ダ、ダメ!は、激しすぎるよっ・・!」
「私だけしてもらって・・私がしないなんて・・不公平ですから・・
大丈夫ですよ。・・・私が勝手にしていることだから・・」
一度口を離してから言い終わった後、絵久はまた奉仕を始めた。
本当に自分から相手を思いやっての行為なので、きっとその威力も比べ物にならないだろう。
かなり早く平野は達しかけてしまい、溢れ出そうとする自分自身を抑えるので精一杯のようだ。
「く・・あっ、あぁ・・・え、絵久ちゃん・・も、もう・・いいよぉ・・っ」
平野が懇願するような調子で言うと、絵久は口を離した。
達する寸前まで責められたので、もちろんほとんど限界まで赤く膨れ上がり燃え滾っている。
そして・・
「・・・いいよね?」
「・・・・ずっと・・こうしてほしかったんですよ・・?」
再び平野は絵久の体を押し倒し、二人は視線を交わし見つめあった。
お互いに限界に達しかけている状態だ。今交われば、きっと短い時間で果ててしまうことだろう。
けれど、そんなに早く終わらせたくない。長く交わりあって、最後の最後まで愛し合いたい。
「行くよっ、絵久ちゃん!」

・・・彼自身が滑り込み、二つの分身が互いに交わり合った。

290: H5G6:07/05/04 03:45 ID:3AGKYAxc
「ぁ・・・あっ、あっ・・・あぁああぁああああああっ!!」
根元まで入り込んだ瞬間、絵久は全身を大きく痙攣させて声を上げた。
平野の先走りと、絵久の蜜とが混ざり合い、交わりあったその箇所からどろりと流れ落ちる。
交わった場所が・・いや、体全体が燃えるように熱い。このまま溶けて、混ざり合って一つになってしまいそうなほど。
深くまで挿入したままじっとしていたら、このまま吐き出してしまいそうだ。
「・・ふぅ・・・はぁ・・」
「ひ・・ひ、平野くんの・・あ、熱い・・ですぅぅ・・」
平野自身を受け入れた絵久が、涙を浮かべながら彼に抱きついた。
細い腕なのに、今は不思議と力が強い。強く結びついたまま、平野は腰を動かし始めた。
「うっ・・あっ、あっ、あっ、あっ!!」
激しい一突きのたびに絵久は声を出した。可憐で、それでいて卑猥な声が欲望を刺激してくる。
もっと喜ばせたい。もっとこの可愛い声が聞きたい。
ベッドがぎしぎしと音を立てて軋む。熱がさらに篭り、快感と本能とが暴れだす。
「うぁぁ・・あぁぁあ、あぁあぁ、あっあっあっ!!」
「絵久ちゃんの中・・とっても熱い・・よ・・」
「平野くんっ・・平野くぅぅんっ!!」

『・・平野くんは平野くんです』

・・・絵久ちゃん・・

・・・・・ボクは・・・

「・・・も、もうっ・・もう・・ダメぇ・・っ」
絵久が弱々しい声で訴えてきた。ここら辺が限界か。
平野のほうも、何かきっかけがあれば弾けてしまいそうなほど膨れ上がっている。
もう終点が来ようとしている。束の間の快楽と歓喜の時間に。
「・・まだ・・イキたく・・ないっ・・まだ、平野くんと・・一つで・・」
その言葉に、平野は首を横に振った。
「大丈夫。絵久ちゃん。これが最後じゃないから。君が望むなら・・何度でもしてあげる。

・・・・ボクは、君が好きだから」

「・・・平野・・・くん・・・」
絵久の頬を、また涙が流れ落ちていった。

「・・だから、一緒に・・イこう?」
「・・・・はい・・」
絵久が頷いてから、十秒も経過していないだろう時間の中。
絵久の手が、白いシーツを引き裂くほど強く握り締めた。
「あぁ・・あぁああああああああああああっ!!」


全てが終わった後、無垢で可愛らしい寝顔を見せる絵久の頬に・・平野の唇が触れた。
どれくらいの時間、こうしていただろうか。想像もつかない。
そもそも学校の保健室ですること自体ズレてはいた。きっと明日辺り大騒ぎになるだろうな、と平野は苦笑した。

まぁ・・今は、そんなことはどうでもいいか。

「・・・ありがとう、絵久ちゃん」

291: 名無しさん@パワプラー:07/05/04 23:31 ID:bEqIdWn6
この時をどれほど待ち続けただろうか
GJです

292: 名無しさん@パワプラー:07/05/10 22:10 ID:UnAQb7BI
待ち続けた甲斐がありました。
GJです。

293: 情けない2:07/05/21 22:08 ID:EY6a.jN.
281の続き・・・さらに景山スカウトのネタもサクやろのネタでした・・・(泣泣)

294: 超萌えーーー:07/05/29 19:35 ID:Lbblt.go
10の彼女とのデートが超興奮する  「いまからアレしない」と、 クリスマスに「今日は私にあんなことや、こんなことしちゃうんだよね」の2つ  Hなパワプロファンならこれくらいわかるだろっ? っか男ならこれくらい妄想できるだろっ

295: 超萌えーーー:07/05/29 19:36 ID:Lbblt.go
10の彼女とのデートが超興奮する  「いまからアレしない」と、 クリスマスに「今日は私にあんなことや、こんなことしちゃうんだよね」の2つ  Hなパワプロファンならこれくらいわかるだろっ? っか男ならこれくらい妄想できるだろっ

296: 超萌えーーー:07/05/29 19:37 ID:Lbblt.go
10の彼女とのデートが超興奮する  「いまからアレしない」と、 クリスマスに「今日は私にあんなことや、こんなことしちゃうんだよね」の2つ  Hなパワプロファンならこれくらいわかるだろっ? っか男ならこれくらい妄想できるだろっ

297: 名無しさん@パワプラー:07/06/09 16:15 ID:LYdx0Nq2
保守

298: あいうえお:07/06/16 23:31 ID:V0/Iluqw
なにーーー!!

299: Lebi ds:07/07/14 13:28 ID:fBdUUwEg
このレスを復活願います。

後、小説書いてみますね。
みずき×主人公で。

びゅ!びゅ!

20球から30球ほど投げた。
午後10時ほどだ。
パワプロ(さて、今日はそこらへんにして帰るか)
みずき「あ!パワプロ君!どこにいくの!」
パワプロ「! ・・・なんだみずきちゃんか。」
みずき「なんだとはなんだ。この可愛いみずきちゃんに向かって!」
で?どこいくの?」
パワプロ「え?あぁ・・・今日はこのへんにして帰ろうかと。」
みずき「そうなんだ。私もこれから帰るんだけど。一緒に帰る?」
パワプロ「いいの?」
みずき「いいよ」

そういって、パワプロが家に帰るときに
パワプロ「じゃ、また明日〜」
みずき「あのね、可愛い子を一人で帰す気なの?今晩はとめてよ!」
パワプロ「ええ、そんないきなり…。(待てよ、みずきちゃんは俺のことを
もしかして・・・)あ、いいよ!」
みずき「ありがと!!!」

ベットについた。
そのとたん
みずきがパワプロに抱きついた。
キスもした。
パワプロ「何!いきなり。」
ググン
パワプロの肉棒が大きくなっていく

みずき「大きくなってきた。もしかして、私のこと意識している?」
っといいみずきは脱ぎ始めた
パワプロ「ちょっとまって!」
みずき「私じゃ...だめ?」
パワプロ「そういうことじゃないけど・・・」

 続く

300: テスト:07/07/14 14:03 ID:fBdUUwEg
http://tankbomb.s19.xrea.com/okaeridesu.html

301: 301:07/07/19 12:16 ID:SZPUbWOA
164の続きです
下手だと思いますが感想をお願いします
パ「ここが・・・・猪狩の・・・」
進「じゃあどうぞお入りください・・・」
?「ちょっと待つでやんす」
パ「矢部君!?」
矢「何とか追いついた出やんす」ゼーゼー
パ「どうして矢部君が」
矢「おいらもあおいちゃんを探しにずーっとさがしてちょうどパワプロ君が顔つきが変わって
そこの人とタクシーで行ってしまったでやんすから走ってきたでやんすょ〜」ゼーゼー
「やっぱりあおいちゃんが急に裏切るなんておかしいでやんす。おいらもいっしょに連れ戻すでやんす」
パ「矢部君・・・。よし一緒に行こう。あおいちゃんがここにいるかもしれないから!」
「進君猪狩の部屋に案内してください」
進「うん・・分かった」
まだ続く・・・・・

302: 301:07/07/19 12:18 ID:SZPUbWOA
164を書いた人ぜひこれの続きを書いたください

303: 302:07/07/19 13:04 ID:o79NxcRs
301の続きです
進「…?ちょっとまって?」
パ「どうしたの?進君。」
進「何か聞こえる…。」
矢「あ!確かに聞こえるでやんす!」
パ「もしかして、あおいちゃんの声?」
進「わからない…。とりあいずいってみよう。」
パ&矢「うん。」
なぞの声が聞こえる…、でも全員気にしてはいるが、進むばかり。


進「ここです。」
あ「あ・・・猪狩君大好き…。」
矢「?!」

バッ
矢部がドアを開けた。その瞬間
あ&猪「?」
二人はSEXをしていたのであった。

    続く

304: 301:07/07/19 13:15 ID:Id0vmhtc
301さんありがとう僕じゃこの先どういうながれにかけばいいかわからないのでがんばってください
でも一応がんばってみたいと思う

305: 301:07/07/19 18:46 ID:vn6rHdX2
続き
矢部「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜でやんす!!?」
パワプロ「あおいちゃん!?」
進「兄さん!?」
猪狩「きたか・・・・」
あおい「パワプロ君!矢部君!」
矢「おまえあおいちゃんに何やってるでやんすか!!」
あ「やめてよ。ぼくの猪狩君に手を出さないで!!」
矢部・パワプロ「!!?」
猪狩「ふっふっふ」
続く





306: 68:07/07/19 21:40 ID:ur6zvLdk
そして・・・・・・
チームメイトA「どうすればいいんだ・・・・」
矢部「こんなの廃部とおんなじでやんす」
パワプロ「仕方ない・・・俺が投手をしよう」
チームメイト全員「な・・なんだとーーー」
そのころあおいは・・・・
猪狩「どうだ、俺たちは2人で人生を歩んでいくんだ。文句は無いだろう」
あおい「・・・私、あかつき野球部やめます。」
猪狩「なんだと?いまさら逃げられると思うなよ」
あおい「えっ?」
すると猪狩はあおいの両手をしばり、次に両足を開かせ、
思い切り責めあげた・・
あおい「あっ、ああっだめ・・・やめてぇぇ」
猪狩「ふふふ・・・やめるのかい?」
あおい「やめます!!やっぱり僕は自分の居場所をおもいだしたんです!」
猪狩「そうか・・・それならもっと責めないとな・・・」
するとこの部屋に、10人程度の男が入ってきた・・
あおい「な・・なにするの?」

続く

307: 68:07/07/19 21:41 ID:ur6zvLdk
そして・・・・・・
チームメイトA「どうすればいいんだ・・・・」
矢部「こんなの廃部とおんなじでやんす」
パワプロ「仕方ない・・・俺が投手をしよう」
チームメイト全員「な・・なんだとーーー」

そのころあおいは・・・・
猪狩「どうだ、俺たちは2人で人生を歩んでいくんだ。文句は無いだろう」
あおい「・・・私、あかつき野球部やめます。」
猪狩「なんだと?いまさら逃げられると思うなよ」
あおい「えっ?」
すると猪狩はあおいの両手をしばり、次に両足を開かせ、
思い切り責めあげた・・
あおい「あっ、ああっだめ・・・やめてぇぇ」
猪狩「ふふふ・・・やめるのかい?」
あおい「やめます!!やっぱり僕は自分の居場所をおもいだしたんです!」
猪狩「そうか・・・それならもっと責めないとな・・・」
するとこの部屋に、10人程度の男が入ってきた・・
あおい「な・・なにするの?」

続く

308: 68:07/07/19 21:41 ID:ur6zvLdk
そして・・・・・・
チームメイトA「どうすればいいんだ・・・・」
矢部「こんなの廃部とおんなじでやんす」
パワプロ「仕方ない・・・俺が投手をしよう」
チームメイト全員「な・・なんだとーーー」

そのころあおいは・・・・
猪狩「どうだ、俺たちは2人で人生を歩んでいくんだ。文句は無いだろう」
あおい「・・・私、あかつき野球部やめます。」
猪狩「なんだと?いまさら逃げられると思うなよ」
あおい「えっ?」
すると猪狩はあおいの両手をしばり、次に両足を開かせ、
思い切り責めあげた・・
あおい「あっ、ああっだめ・・・やめてぇぇ」
猪狩「ふふふ・・・やめるのかい?」
あおい「やめます!!やっぱり僕は自分の居場所をおもいだしたんです!」
猪狩「そうか・・・それならもっと責めないとな・・・」
するとこの部屋に、10人程度の男が入ってきた・・
あおい「な・・なにするの?」

続く

309: 新谷:07/07/19 22:14 ID:ur6zvLdk
305の続き
猪狩「どう?」
矢部「あおいちゃん!このエロ男はほっといたらいいでやんす!」
パワプロ「その通りだ!!はやくはなれたほうがいいよ」
あおい「もう遅いの。私はこの人ひとすじになっちゃったのよ。」
パワプロ「なんだと・・・」

続く

310: 302:07/07/20 11:19 ID:FY.9ixBw
309の続き
あ「それより、ボクの裸を見ないで!」
パ「見ないで…って、猪狩に見せてるジャン。」
あ「猪狩君は…猪狩君は…」
猪「どうした?」
あ「猪狩君はす、好き…な、なんだ。」
猪「っということだ。SEXの邪魔だ消えろ。パン」
猪狩が手で音を出し、20人ぐらいの黒い服をきた男達がやってきた。
猪「始末しろ。」
そういって、三人は押されていった…。
矢部「松でやんす!あおいちゃんを返せでやんす!」
パ「そうだ…。あおいちゃんをが・・・え・・・ぜ。」
パワプロは口をかくされ言葉があまりだせなかった。
進「兄さん…!!!」
猪「悪い、進。このことを内緒にしてくれ。」
進「はい!」
っといって、進は部屋からでていった。
パワプロと矢部は進の前にいた。
パ「どういうことなんだ。進君。」
矢「そうでやんす!」

っといったら進は走って逃げていった。
   続く

311: 302:07/07/20 11:20 ID:FY.9ixBw
すまそ、三人は押されていった
じゃなくて 二人は押されていった
変えてくれw

312: 301:07/07/20 13:00 ID:U3/6VmUM
なんか進の兄さんって名前は守なのに
猪狩になってるからややこしいね
だから守に変えよう

313: 301:07/07/20 13:26 ID:U3/6VmUM
ここからの話は難しいな

314: 301:07/07/20 13:32 ID:U3/6VmUM
矢「やっぱあの守ってやつの弟もかくまってたでやんす・・」
パ「これからどうすればいいかな・・・。とりあえず場所はわかったけど・・
おそいし帰るか・・」
矢「・・・・・そうでやんすね」
そういって二人は今日はあきらめて帰っていった。

続く・・・

315: 301:07/07/20 13:54 ID:kCiZek9c
パワプロと矢部はあおいがあの猪狩守と一緒にいたことを話した。
チームメイトA「そうだったのか・・・」
チームメイトB「よくもぼくらのあおいちゃんを!!そのあかつき大学にいた猪狩守ってやつ!
チームメイトC「ぜったいゆるさん!」
チームメイトA「でもあおいちゃんがいなくなってこれからどうすればいいんだ・・・・」
矢部「こんなの廃部とおんなじでやんす」
パワプロ「仕方ない・・・俺が投手をしよう」
チームメイト全員「な・・なんだとーーー」

そのころあおいは・・・・
猪狩「どうだ、俺たちは2人で人生を歩んでいくんだ。文句は無いだろう」
あおい「・・・私、あかつき野球部やめます。あそこまでぼくをさがしといていったのにぼくは・・ぼくは・・・・あの野球部に帰ります!」

猪狩「なんだと?いまさら逃げられると思うなよ」
あおい「えっ?」
すると猪狩はあおいの両手をしばり、次に両足を開かせ、
思い切り責めあげた・・
あおい「あっ、ああっだめ・・・やめてぇぇ」
猪狩「ふふふ・・・やめるのかい?」
あおい「やめます!!やっぱり僕は自分の居場所をおもいだしたんです!」
猪狩「そうか・・・それならもっと責めないとな・・・」
するとこの部屋に、10人程度の男が入ってきた・・
あおい「な・・なにするの?やっやめ・・キッキッキャ〜〜〜!!!」
男たち「へっへっへ」

続く





316: 301:07/07/20 13:59 ID:kCiZek9c
この先はなしを書ける人いたらかいてください
あおいちゃんはどうなるんでしょ

317: 新谷:07/07/20 17:00 ID:4zhcxGHw
その10人の男はあおいを思い切り責めてきた。
あおい「きゃっ・・やめて〜〜〜〜」
猪狩「くっくっくっ僕を裏切った罰だよ。それとも、やっぱり残るかい?」
あおい「残りません!!」
猪狩「そうか・・・君が考えを変えないのなら・・・・こっちも手を打つけ
どね」
すると10人程度の男は・・・・

続く

318: 最強:07/07/22 16:26 ID:D.I6CKpE
続きが見たいっす。

319: 最強:07/07/23 22:01 ID:l6JvOExg
誰か投稿してください。。
それとも僕が投稿してもいいですか?

320: 301:07/07/24 11:57 ID:92.7VgQY
いいよ

321: 301:07/07/24 11:59 ID:92.7VgQY
はよ書いてできれば下の続きで

322: 301:07/07/24 15:13 ID:qKFi/DSY
「パワプロのある小説の感想をかいタください」にかいちゃった最後まで


すまぬ
ここで感想かいてもよろしいよ
あと新谷さんの書いたやつから別の書いてもいいよ

323: 最強:07/07/25 16:34 ID:sPbz3o2I
じゃあどんなのにしようかな・・・
皆さんは新谷さんの続きではどんなのがいいと思いますか?

324: 444:07/07/26 18:37 ID:TnDreiVQ
どんなのでもいいから書いてくれ。
キボンヌ。

325: 301:07/07/26 20:15 ID:I5XsLJzk
ドンなのにするのかな

326: 301:07/07/26 20:16 ID:I5XsLJzk
ぼくみたいにちょっと書いてくれた人のぱくるやつになっちゃだめよ

327: 301:07/07/26 20:26 ID:I5XsLJzk
ぼかぁ〜パワポケ7だな
なんか日の出高校とかヒーローズ・花丸高校のオリジナルを作ってる
作ったら普通とはえらいちがいの強さ
ほとんどオールA
日の出以外ヒーローズの投手は全部作れたちゃんと苦労したな〜

328: 301:07/07/26 20:47 ID:I5XsLJzk
すいません上の場所まちがいて書いた

329: 329:07/07/26 22:59 ID:efWLHsh6
     パワ12友沢×あおいかいてみる





雨が降っていた。友沢はアカデミーであおいが忘れた傘を届けようとしていた。
あおいが帰ったときは雨が降っていなかったので忘れてしまったのだろう。



友沢はインターホンを押す。あおいが出てくる。
「あ、友沢君……」
「こ、これ……傘です。忘れてましたよ。」
傘をあおいに渡す。すると友沢の中で何かがうごめいていた。

「……」
「きゃっ!」
友沢はゆっくりあおいを押していた。ゆっくりとゆっくりと。

あおいを押したまま友沢はあおいのベッドは押し倒していた。
「と……友沢君?」
その一言で友沢は正気に戻ったようだ。
「あ……な、な、何をやってるんだ、俺……」
友沢はあおいから逃げるように離れた。
「すいませんでした。」
目と目を合わせて友沢は謝る。


「友沢君。」

あおいはゆっくり友沢の手を引いた。



     ーつづくー

330: 329:07/07/26 23:03 ID:efWLHsh6
     パワ12友沢×あおいかいてみる





雨が降っていた。友沢はアカデミーであおいが忘れた傘を届けようとしていた。
あおいが帰ったときは雨が降っていなかったので忘れてしまったのだろう。



友沢はインターホンを押す。あおいが出てくる。
「あ、友沢君……」
「こ、これ……傘です。忘れてましたよ。」
傘をあおいに渡す。すると友沢の中で何かがうごめいていた。

「……」
「きゃっ!」
友沢はゆっくりあおいを押していた。ゆっくりとゆっくりと。

あおいを押したまま友沢はあおいのベッドは押し倒していた。
「と……友沢君?」
その一言で友沢は正気に戻ったようだ。
「あ……な、な、何をやってるんだ、俺……」
友沢はあおいから逃げるように離れた。
「すいませんでした。」
目と目を合わせて友沢は謝る。


「友沢君。」

あおいはゆっくり友沢の手を引いた。



     ーつづくー

331: 最強:07/07/27 21:41 ID:8vb1mAD.
なんだこれ・・

332: H5G6:07/08/01 01:06 ID:OVPL72N2
はて、なんだかいろいろ未完なのがあるなぁ。
流れぶった切って私が投稿しちゃっていいものでしょうか?

もし大丈夫なら、ちょっと今までとは違う感じのものを用意していますが。

333: 新谷:07/08/01 01:20 ID:xrIPDOEc
いいですよ。

334: 新谷:07/08/01 20:34 ID:XugsaIgE
うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう

335: 新谷:07/08/01 20:34 ID:XugsaIgE
うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう

336: 301:07/08/01 21:54 ID:h6na9KSE
どうぞ

338: 新谷:07/08/02 11:20 ID:LFluYnEo
おんなじ名前でもいいけどサァ、IDが違うから無駄だよ。
あとパクるなよ。うばっかり書くな。

339: 301:07/08/02 20:45 ID:6jZZkc8U
上の消すの希望

340: 301:07/08/02 20:51 ID:6jZZkc8U
見てみたらdのやつがあちこち書いてあることが同じなのあるし

341: 301:07/08/02 21:24 ID:6jZZkc8U
猪狩とあおいの小説別の続き
あおいは今までよりも耐えられないほどの快感を味わった
あおい「ああっ!あああああああ!!!」
あおいはこの快感を長い時間がたって何も考えられなくなった
あおいの頭の中は真っ白になってしまった
猪狩「分かったかい?あおい君は僕と歩んでいく運命なのだ」
あおい「ハァハァハァ・・」
猪狩「君は今君らしきない。もう一度この快感を味わいたいだろ。今度は僕とやろう・・・」
するとあおいは我慢できなくなって股を開いてこういった
あおい「猪狩君・・・もう一度お願い・・我慢できないの・・」
猪狩「分かればいいんだ・・きみはそうでなくちゃだめだ・・もう一度ぼくと歩んでいこう」
あおい「はい・・・」
猪狩とあおいの愛は永遠に壊れることなく愛は深まっていった・・・
そしてまた場所をかえパワプロたちにあわせないために遠くに行っていった・・

(完)

342: 301:07/08/02 21:25 ID:6jZZkc8U
まあとりあえずこれで終わりというわけで

343: 301:07/08/02 21:26 ID:6jZZkc8U
短いけど終わった

344: 名無しさん@パワプラー:07/08/04 22:12 ID:TJxbqCWw
H5G6 s
3作目期待してます

345: 新谷:07/08/09 14:47 ID:neAIcY7I
だれかかいてyo

346: 名無しさん@パワプラー:07/08/16 02:49 ID:S8NChSXI
見てくれるやつがいるのかどうかわからんが、どうせ持ち腐れるよりゃいいだろうと思って落とす。
見て笑え。泣いて爆笑しろ。
あとどっかの投稿サイトとかに出すこともあるかもしれんけどそんときもスルーしろ。鼻で笑え。
割と長い。長文ウザくなったら言え。中断する。

こんなツンツンな俺ですが見てくれたら嬉しいです。

347: 名無しさん@パワプラー:07/08/16 02:51 ID:S8NChSXI
恋々高校 
1.俺? 俺は。


ああそうだ。
こんなことは知っていた。
というかむしろ覚悟していたはずだ。
そう、落ち込むことなんてない。全ては納得の上での行動。そこに後悔や不満が起こること自体が間違っているのだ。悪いのは自分。世間様は何も悪くない。
と言いつつ、この落ち着かない感情の捌け口を探しているのは、自分の思考の幼さ故か。
一度の、深い溜め息。
「愛好会……か」
そりゃ俺だって馬鹿じゃないさ。去年まで女子校、今年からやっと共学になるというこの恋恋高校が、他校と比べても劣らない程の運動系の部活を持っているなんて期待、初めからしてなかった。あってソフトボール部ぐらいだろうとか、少なくとも高野連に登録できない女子高に、硬式野球部があるなんて期待していなかったのだ。
で、その期待は極自然に――本当に、何の差し支えなく――通ったわけだけれども。(というかそもそも、入学案内さえ見れば一発だった)


348: 名無しさん@パワプラー:07/08/16 02:52 ID:S8NChSXI
だからこそ、この自分が創始者となって、ここから野球部を始めていこうと、そう思って俺は入学を決めた。何も初めから在るものに頼る必要は無い。無ければ創ればいいだけのことだ。自分が入学したことに代表されるように、今年からは男女共学。男子生徒の入学生も多いはずだ。幸いここ恋恋高校は部活動必須なので、その大半は女子の花園に埋もれることを避け、この野球部に入部を求めてくるはずである。うーん完璧だ。実力はまぁ後からついてくるだろう。まずは野球を始めて、練習試合でもいいからとにかく試合数をこなしていきたいところである。
「愛好会だって立派な活動だよ。野球ができるんだから、ほら、文句言わない」
例え入部男子が未経験者でも構わない。むしろ変なクセがついていない分、素人の方が指導しやすいし。練習で基礎を磨き、試合で技術を向上させる。よし。これで見るに耐えないチームとはならないはずだ。俺って何て頭がいいんだろう。もしかすると地方でも結構通用するようなチームにすら成り得るのではないか? それは少し夢見がちか……いや、やる気さえあれば、そうなることも容易い。そうだ。目標を小さくしてどうする。
そして地方さえ乗り越えれば、ついに幼少の頃夢見た甲子園に……。
「行きたかったんだよ俺は……」
「どこに?」
「甲子園」
「何で過去形かなぁ。まだ一年生だよ? これからだって」


349: 名無しさん@パワプラー:07/08/16 02:52 ID:S8NChSXI
そう言われても、あまり夢に浸る気にもなれないのが現状だった。
今年の恋恋高校、男子の入学生総数は、自分ともう一人を含めても、全部で七人。この野球愛好会への入会数も、やはり七人。今、捕手である自分のミットに力いっぱいの投球をしている女の子は、やる気も素質も充分な投手であるが、所詮は一人だ。そう、この数字が重要。
会員全員で八人だと知った時。この時ばかりほど、野球に九つのポジションがあることを恨んだときはなかった。
つまり、チームさえ組めないのである。
「あーもう、そんな鬱な顔しない! ボクのやる気まで一緒に失墜しちゃうじゃないか!」
そうは言っても。
「あ……! ほら、キミがそんな表情してるから、思わず図らずワイルドピッチだよ!」
いや絶対ワザとだろ? 今のは。二メートルは外れてたって。
俺は渋い顔をしながらも、さっさとボールを拾いに走った。ダイヤモンドは現在、他の部員が守備練習――投手と捕手と左翼手と右翼手がいない、である――に使用しているので、こちらはグラウンド脇に作られた手製のブルペンを使っているのだが、これが後ろにネットが無い分、一度ボールを逸らすと取りに行くまでが少し辛いのだ。


350: 名無しさん@パワプラー:07/08/16 02:53 ID:S8NChSXI
と、飛んできたボールに反応してくれたらしい、自分の守備位置である右翼を放ったらかしにしているノックバッターが、それを片手でキャッチしてこちらへと投げて寄越してくる。
眼鏡をかけているわりにちっともインテリっぽくない、この愛好会の中でも貴重な一応の野球経験者。彼は、矢部明雄と言う。入学初日に出会ってから三ヶ月というもの何かとウマが合い、以来付き合いのある友人だ。矢部君と呼んでいる。うん、とてもベターな呼び方だ。
「ありがとう矢部君」
「どういたしましてでやんす」
もう聞き慣れた、独特の口調で返してくる矢部君。こちらに視線を向けている間に返球されたボールが脇腹に当たったようだが、まぁ身悶えしている程度なので気にはしない。
野球愛好会。人数不足で部とすら名乗れないこのちっぽけな野球好きの集合体は、正直なところで“暇なときのスポーツ”張りのベクトルしか持っていない。野球の楽しさを知らない未経験者が多いのも理由の一つだが、 硬式野球のくせに甲子園さえ目指せない。あまつさえ試合にも出れない。そんな環境が、最も大きな原因だろう。しかしそんな状況下でも目標を失わずに居られる人間は、強い人間なのか、果たして空想主義の夢見人なのか。
少なくとも自分は、空想主義に属していると思う。何せこんな愛好会を甲子園まで導こうなどという絵空事を、軽々しく描いているのだから。それが、楽しくてしょうがないのだから。
そうだ。野球は楽しい。
九人揃えば。 
「はぁ……」
矢部君――まだ脇腹を痛がっている――から受け取った球を、土を盛り上げただけのマウンドに立つ投手へと返球する。その瞬間、溜め息が漏れた。


351: 名無しさん@パワプラー:07/08/16 02:53 ID:S8NChSXI
彼女はそれを見逃さなかったらしい。
「ほーら、何溜め息なんてついてんのよ! キャッチャー兼キャプテンのキミがそんなことしてたら、皆のやる気にも響くでしょ?!」
さきほどからやたらやる気やる気と五月蝿いのは、この愛好会唯一の女性会員、早川あおい。本当はマネジメントを受け持つ女の子がもう一人いるのだが、選手としての活躍を望んでいるのはこの早川あおいだけだ。“自由とやる気は世界を変える”が持論――意味は理解しかねるが――で、とにかくメンタル面での云々を全ての重点に置いており、それがそのまま彼女の人格を作っていたりする。早い話が、普段からやる気満々な気分屋で、結構な前向き思考を持っている女性選手だということだ。この上、天邪鬼だったりしたら最悪な性格だったことだろう。ちなみにあおいちゃんと呼ばせてもらっている。
ソフトボール部には目もくれず、唯一野球をすることを好んでいる女の子であるあおいちゃんは、何を隠そうこの野球愛好会の創立者だ。
俺や矢部君と同時入学且つ同級生且つ同い年なのだが、野球愛好会創立に関しての手はずは彼女の方が早く、しかもテキパキとしていた。一応三人同時に立ち上げたことになっているのだが、彼女の方が一足早かったのだ。それは認めるべきだろう。
短気が故に行動が突飛で微妙に無計画なところがあるが、それあっての彼女でもある。
「よっしいくよ、必殺シンカー!!」
必殺。その単語は架空の打者に向けられた言葉なのか、或いは投球先である俺に向けられたものなのか。独特なアンダースローから渾身の力を込めて振り抜かれた腕が放ったボールは、通常の機動を大きく逸れて、そのまま矢部君を殺した。
「うぎゃでやんす!」
倒れる矢部君。
「うわっ! 矢部君ごめん!!」
バウンドして低く加速した必殺シンカーに文字通り脇腹を抉られた矢部君は、その場に崩れ込んで唸り始めた。その頭上を内野から返球された力無いボールが通過していく様が、何とも哀愁を誘う。あおいちゃんはその瀕死の矢部君に駆け寄ると、仰向けに寝かせ、直撃場所をさすってやっている。
ご愁傷様。


352: 名無しさん@パワプラー:07/08/16 02:55 ID:S8NChSXI
呟いて俺はふと、矢部君の容態に苦笑しながらも時間を持て余している会員たちへと視線を向けた。ここから見えるのはあまり日焼けもしていない、どう見ても高校球児という肩書きの似合いそうにない青年たちばかりだ。殆んどが野球未経験者。中には基本的なルールさえ知らなかった人間さえいた。
過去形にしたが、恐らくそれは今も大して変わっていないだろう。そんなヤツらを甲子園まで連れて行ってやろうなんて考えるんだから、やはり自分は夢見がちな人間らしい。
地方大会予選止まりだっていいだろう。贅沢は言えない。
多分、嫌いになれないから、愚痴っているんだよな。
一通りの考えをそう完結させて、ようやく復活したらしい矢部君を横目に見ながら、俺はグローブを見た。そこには入学決定と同時に書き入れた一行の文字が、マジックの色そのままに黒く浮かんでいる。
目指せ甲子園。
俺は、思わずニヤけた。

俺? 俺は西条樹だよ。



そこのあなた、ラノベくさいからってブラウザ閉じない。

353: 名無しさん@パワプラー:07/08/16 02:57 ID:S8NChSXI
2.危機とも呼べない危機


「ふぁー、でやんす。青春の春眠は暁を覚えないでやんすね」
妙に文学的な言葉と共に、矢部君が大欠伸をする。
言ったのが矢部君でなければ、欲を言ってここが休み時間の教室でなければ、少しは感心できたかも知れないが、残念なことに彼は矢部君であり、ここは気だるさ満点の午後の教室だった。
今年の一年生総数は約三百人。その内男子生徒はわずか七人。計八クラスで構成されているこの学年での、一クラス当たりの男子数は多くて三人。そして二人。もしくはゼロ。学校側もその辺は配慮したようで、流石に女子の園に男子一人を放り出すといったことはしていないようであった。
そしてこのクラスの男子は樹と矢部君の二人だけ。というわけでこの二つの机周辺以外は、樹たちにとって別空間でしかない。女装趣味があれば化粧品の話題くらいついていけそうであるが、残念ながら(?)二人ともそんなご大層な趣味はしていなかった。
「また遅くまで深夜アニメでも観てたんだろ? まぁ眠いのは俺も同じだけどね……」
矢部君のアニメ趣味は、本人に隠す気が無いのか、愛好会の中では極普通に露呈している。ロッカーの中にあれだけのフィギュアが陳列していれば、それも当然か。
「そうでやんす。昨日は“超装甲ガブトロス”の再放送の最終回だったでやんす。ビデオで全部観たはずが、やっぱりあのラストシーンは感動するしかないでやんすよ」
昼休みということで、さっさと持参の弁当を広げ始める周囲のお嬢様方。家柄云々も然りだが、基本的に静かなお嬢様タイプの集う学校というのはどうやら本当らしかった。現に、初の男子である樹や矢部君がちやほやと質問攻めに遭ったのは最初の数週間で、最近はめっきり落ち着いている。とは言っても昼食のお誘いがかかることもあるが、それをこちらから断っていることも事実であった。
「樹君はゴハン食べないでやんすか?」
「屋上にでも行って食べるよ」
だが男子に対する興味が失われたわけではないらしく、ほんの些細な事あるごとに周囲の視線は頻繁にこちらへと向けられるのだ。食べる気がするわけがない。


354: 名無しさん@パワプラー:07/08/16 02:57 ID:S8NChSXI
こうした昼休み、以前は珍しがって自分たちを見に来る上級生も多かったが、別クラスに居る別の男子(勿論こいつも、野球愛好会員である)の方が御気に召したらしく、最近はそいつが人気を総取りしているので、こっちへ流れてくることはまず有り得ない。確かに妬けるところはあるが、それで良かったはずだ。
多分、女の子と気の良い話はできないと思う。
自分から過去の英雄劇を話すのは好きじゃない。恥ずべき失態談を隠さなければならないから好きじゃない。それを求められるのも好きじゃない。下らない話で刹那的関係を強引に良好に保つのだって好きじゃない。
というわけで話しかけられても適当な返答しかしないようにしている。矢部君はどちらかと言うと積極的に会話に混じろうとしていたが、最近になってようやく世界の違いを実感したらしい。黒一点と書いてハーレムと読む、とはよく言ったものだ。実際、かなりの女好きという性癖でもなければ、ここはとてつもなく存在しにくい空間だろう。
異物。皮肉すぎる最高の表現の仕方だった。
「はぁ……おいら、周りが女の子ばっかりだと思って喜んで受験したんでやんすが……」
「良かったね。その通りじゃないか」
「そうでやんす。その通りなんでやんすよ。だから、この孤独感は耐えられないでやんす」
矢部君の中では視覚からの悦楽より、感覚からの苦痛のほうが勝ったらしい。同意だ。
「五月病かな」
「もう七月でやんすよ」
…………。
無言。
「…………屋上、行くでやんす」
「そうだね」
しばしの沈黙の後、このままでは胃潰瘍にでもなりかねないということで、戦略的撤退をとる。だがこれは決して逃げではない。そうでしょう大佐?
胸中で自分でも誰だか分からない人物に訊ねたところで、返答を待たずして樹は矢部君と共に、足早に教室を後にした。
少し教室を離れたところで、もう少し明瞭な表現をするならば自分たち男子生徒が完全に索敵範囲から脱した時、教室内の話し声が途端に大きくなるのが聞こえる。
面倒だ。
樹は歩幅を広くして、屋上へと急いだ。


355: 名無しさん@パワプラー:07/08/16 02:58 ID:S8NChSXI
「おっす! 遅かったね二人とも!」
屋上への扉を開けると、そこにはフェンスに寄りかかりながらイチゴジュースを片手に勢いよく購買パンを齧るあおいと、その足元にちょこんと――まさに、そんな擬音がピッタリだ――座って弁当をあけている愛好会マネージャー、七瀬はるかの姿があった。
と、省略してしまうのも忍びないので言っていくと、他数名の愛好会男子会員の姿もある。恐らくこちらと同じで、今日もまたあの空間に耐えられず逃げてきたのだろう。いや、戦略的撤退か。とにかく毎日同じ様な理由でここに集まっていた結果、いつしかここは学校内での野球愛好会の溜まり場となっている。
が、勘違いされないように補足をしておくと、屋上には様々な友人同士やら、一時の語らいの為に昼食へ集まる他部活動の人間の姿もあるということだ。つまり野球愛好会はその一部なわけで、何も貸し切りだというわけではない。
「あ、こんにちは」
はつらつとしたあおいとは対照的に、視線を下げておどおどとした声色で挨拶してくるはるか。性格が根底から違う二人であるが、それはそれで気が合うらしく、お互い中学の頃からの大親友であるらしい。
他の男子会員からの挨拶にも適当に返事をしたところで、樹はあおいの隣で、フェンスに寄りかかった。こういう女の子は男友達と同じ様に付き合えるので、気が楽だ。先程までの環境を考えると非常に有難い。
「で、例の如く、二条はいないか」
改めて見回してボヤく。いつもの如く、愛好会一の美男の姿はない。
「そ、やっぱり顔の良い不思議君って女の子ウケするんだよね。ボクのクラスからも何人か参戦してるよ」 
二条神谷。例の、現在全校の人気を一手に担う、愛好会随一の美形男子だ。少し細く整った顔立ちに、性格は冷静沈着、頭脳は明晰。古風で和一色の硬派な家柄に育ったらしく、本人も一人称が「自分」で妙に昔染みた敬語口調が特徴だ。元女子校である恋恋への入学を、親には散々反対されたらしいが、それをも振り切って強引に入学してきたらしい。しかしその理由は不明だ。ちなみに、愛好会には貴重な野球経験者である。
いつも周囲には数人の女子がくっついているが、今の自分にとって、それはあまり羨ましい状況とは言えない。そして今日もまた女子たちによる“昼休み二条君争奪戦”が行われているらしく、無理矢理に巻き込まれている二条本人も、そう易々とは抜け出せないようだ。
「うーん、ボクにしてみればあんまり魅力的ではないんだけどねぇ。あの物腰落ち着いた性格と、常に冷静な顔から紡ぎ出される渋ーいお声に、もう奥様方はメロメロってわけ。ホント、女の子って分かんないよね。……で、男子諸君としてはどうなのよ?」
手にしたジャムパンを齧りながらさらっと自分の性別を批判して、今度はこちらの意見を問うてくるあおい。


356: 名無しさん@パワプラー:07/08/16 03:02 ID:S8NChSXI
「おいらたちにしてみては、どっちかというと有難いでやんすよ」
 溜め息をつく矢部君。そこにはしっかりと、夢想と現実の差異に対する諦念が込められていた。全員同時に頷く、男子会員達。それぞれがそれぞれ、恋恋高校という学校に持参した希望を打ち砕かれた事実を如実に表す表情をしている。
 あおいはそれを至極的確に汲み取ったようだった。
「あー、そりゃご愁傷様だね。でもいいんじゃない? 周り女の子ばっかりなんだからさ、目の保養にはなるでしょ?」
「見る事ばっかり考えて、見られる事を考えてなかったでやんす。まるで見世物にされる珍獣の気分でやんすよ」
 またも頷く、全男子諸君。その表情は、ただひたすらに悲しかった。それを見て、あおいは返す言葉に困っているようである。ちなみにはるかは、その足元で度々上を見上げながら弁当を食べ続けていた。
「えーっと……まぁいいや、で、いつものことだけど、話題っていったらやっぱり野球のことしかないよね。皆の上達を考えて、ほら、今日はボクがこんなものを持って来ましたー! ジャジャーン! 作るのに一週間もかかったんだぞ! 皆、ボクに感謝してよね」
 言葉と共に地面から取り上げられて、頭上高く掲げられる一冊のノート。先程から何の為に置かれていたものかと思ったが、こういうことだったわけだ。はるかが始めた拍手につられて、その場の皆がパチパチと手を鳴らす。
「皆の弱点とか不得意なところとかをまとめて、その改良に必要な練習やその方法などを書いた上、なんと分かりやすい野球レクチャー付きの野球ノート! どう? すっごいボリュームでしょ」
 掲げられたえらく少女趣味なノートは、別の意味でも皆の度肝を抜くには充分だっただろう。さも自分は偉人であるかのように、鼻高々に誇ってみせるあおい。その唯一の誤算は、ノートの名前欄に、丁寧な字で七瀬はるかの名が入っていたことか。
 皆の反応が少し冷たくなったところで、本人もそれに気付いたらしい。
「はるかっ! あんた持ち物全部に名前書かないと気が済まないの?!」
「あぅ、ご、ごめんね。癖なの」
 横暴なあおいの剣幕の前に萎縮するはるかちゃん。だが安心してくれ、周囲は全て君の味方だ。
「で、漫才はそのぐらいにしといて。あおいちゃん……いや、はるかちゃん。そのノート見せてくれる?」
「あ、ど、どうぞ」
「こらはるか、ボクのおしおきはまだ終わってないぞ!」
「や、やめてぇー」


357: 名無しさん@パワプラー:07/08/16 03:04 ID:S8NChSXI
 間延びしたいまいち悲鳴に成りきれていない悲鳴とそれを促す暴虐行為、そしてそれを制止しようとする男子数名。それらを後ろに、残った男子と矢部君、樹は、受け取ったノートに目を通した。
「分析はあおいちゃん、まとめ解説ははるかちゃんってとこかな」
 どちらとも流石だった。小学校の頃からリトル・リーグに属していたというあおいの野球眼とその戦力分析は当然ながら、学年最高の学力を持つはるかの文章力がより解り易くそれらを解説している。ところどころに入っている落書きや汚い殴り書きはあおいのものだろう。しかし字こそ汚いと言えど、書いてあることは重要なことばかりである。しかも人物別に書き記しているのだから、あおいの視野の広さと観察力には平伏するばかりだ。
「肘の上げ方に捕球時の構え方。凄いな……うわぁ、こんな細かいことまで」
 ノートこそはるかの物であったが、その実これはあおいのノートと言ってもいいだろう。だがいずれにせよ、これが貴重且つ拝読価値のあるノートだと言うことは間違いない。
「気に入ってもらえたかな?」
 爽やかな――更に付け加えるなら、えらくすっきりしたような――笑顔で訊いてくるあおい。その背後ですすり泣くはるかを見て見ぬフリしながら、樹は返答した。
「気に入るも何も、凄いよ。これだけのものを一週間で完成させるなんて、やっぱりあおいちゃんは野球センスあるね」
「同じくでやんす」
「あはは、もっと褒めてくれてもいいんだゾ!」
 言いながら高笑いするあおいは、失礼ながら、やはり男子と何の変わりもないように思えた。だがこれは決して、馬鹿にした意を込めたものではない。恋愛対象よりも友人、恋人よりも親友として付き合えるような、樹が同性に対して抱ける感情を沸かせる女の子という意味だ。
 それは多分、この場に居る皆が同じ気持ちだろう。だからこそ、皆ここに避難してくるのだ。
 そしてそのまま野球ノートとやらを見ながら、全員で野球というものの総復習をして昼休みは終了した。樹や矢部君にしてみても皆に教えるという役割があるので、それは暇な時間ではなかった。
 こんな昼休みに屋上で行われる少しの講義が、午後から野球のみに熱中する他校の姿勢にどれほど張り合えるのかは分からないが、それはどうでもいいことだった。
 とりあえず昨日より一歩でも進めていればいい。それが樹の人生哲学である。


   wardの改行は反映されないのね。つーわけで手動で改行してみたけが失敗した気もする。
   読むの面倒になったやつは顔洗って来い。そして寝れ。

358: 名無しさん@パワプラー:07/08/16 03:06 ID:S8NChSXI
 熱い。
 と、こんな誤字にすら納得できてしまうほどに、今日の天気は当社比五割増の快晴だった。その炎天下の中で遠慮なく鳴き続けている蝉も、全身に纏わりつくような湿気の多い空気も、不快指数向上に一役買っている。歩くだけでも汗が出るような環境下。これで打って走ってなどした時には、脱水でなくとも倒れるかも知れない。今日の練習は、皆のメニューを少し緩めたほうがいいかも知れなかった。
 しかし五月蝿い。五月の蝿とはよく言ったものだが、今に限っては七月の蝉とでも表記した方が幾らか正確であるだろう。
 そんな中で樹は、手に持った“野球ノート”へと目をやりながら、今日の練習について考えていた。
 流石に一から初めたとしても、高校生が一日数時間の練習を二ヶ月と少しだ。大分皆の野球技術も板についてきて、もうボールを握りそこなうということも無くなった。ようやく野球らしい練習ができるようになったというところだが、それは技術の話である。自慢することになるが、スポーツ歴数年で培われた基本体力と、二ヶ月ちょっととで得られたそれというものは、文字通り桁が違う。今日という日に自分や矢部君、あおいちゃんや他の野球経験者と同じ練習を課せば、『元』未経験者は恐らく次々に脱落するだろう。
 ちょくちょく休憩を入れてやるべきか、それぞれ個々の動き本人に合わせてを抑えるべきか。樹の頭の出した答えは前者だった。理由は簡単である。あおいちゃんならきっと「全体で同じ動きをしないと士気が下がるでしょ」とか何とか言うだろうと思った。それだけ。
 コンクリートの地面を足早に歩いていると、そろそろグラウンドが見えてくる頃だ。余談だが、今はまだスパイクを履いていない。あれでコンクリートの上を歩くと、自分とスパイクと地面、全ての健康によろしくないからだ。
 並んだ植木の側を通り、グラウンドを覗く。まだ人数はあまり揃っていないみたいだ。迷惑そうな表情でベンチ側を見る男子会員が三人、バッターボックスの位置でたむろしている。
 迷惑そうな表情?
「私がお爺様におねだりすれば、こんな愛好会の一つや二つ、明日にでも潰せますのよ!」
 声のした方を見やると、グラウンド入り口から一番近い一塁側ベンチ付近にて、あおいちゃんと誰か、見慣れない女の子が睨みあっていた。


359: 名無しさん@パワプラー:07/08/16 03:07 ID:S8NChSXI
 何時になくギロ目のあおいちゃんと対峙する女の子は、一人称私(わたくし)に代表されるように、見た目からしてお嬢様丸出しな容貌である。バックに薔薇が咲いていたとしても、何ら不思議ではない。生まれつきらしい綺麗な金髪に、留められた赤いリボン。そして端麗な顔立ちと流れるような仕草。
 うん、紛う事無きお嬢様だ。スポーツドリンクを口に含みながら、樹は一人頷いた。
 遠巻きに見守る。
「あのね、ボクたちは練習をしたいんだ。邪魔だからどいてくれる?」
「な?! それがこの倉橋彩乃に取るべき態度ですこと? いいんですの? そんな挑戦的な態度で?」
 どうやら決して穏やかな雰囲気ではなさそうだ。
 口元に手をやって、嘲笑するかのように言い放つ金髪の女の子。と、それに簡単に乗せられるあおいちゃん。やはり短気は伊達ではない。
「あのねぇ、あんまりしつこいとこっちもいい加減腹が立ってくるんだけど?」
「あら、忘れましたの? この私はここの学校理事長の孫娘でございますのよ? 私に手を挙げれば、愛好会は言わずもがな、退学も必至でしょうね」
「うぬぬ……」
 へえ、理事長のお孫さんか。道理で下々の者には挑発的なわけだ。
 幻覚か。駄目だ。本気で薔薇が見えてきた。イバラだけど。
 あおいちゃん、ここは堪えどころだよ。
 さっさと争いの仲裁に入るべく歩を進めた樹だったが、正直じゃじゃ馬を乗りこなす自信はあまりなかった。仕方がない、適当に折り合いをつけて、なるべく早く帰ってもらうことにしよう。そして遠巻きに声を掛けようとした、その時である。
「あの、どうしたんですか?」
 一触即発の危険領域にある双方の間に割って入ったのは、騒ぎに気付いて飛んできたらしいはるかだった。だが明らかに、ここは彼女の居るべき場面ではないだろう。ここは戦場だ。生きるか死ぬかの競り合いだ。はるかちゃん、君のような争いと無縁の人間が居ていい場所じゃあない。さぁ帰ってくるんだ。
 わ、何言ってんだ俺。
 どうやら真夏日で腐敗してしまったらしい脳髄に苦情を垂れる。が、彼女が居てどうにかなる状況ではないだろう。それは確かだった。
「あ、あなたは七瀬はるか!?」
 突然の介入者に、驚愕に満ちるお嬢様もとい倉橋彩乃の表情。手を口元に当てて、目を見開いている。どうでもいいけど、昔読んだ少女漫画にもこんなシーンがあった気がするなぁ。とは、樹とあおい共通の思考。


360: 名無しさん@パワプラー:07/08/16 03:09 ID:S8NChSXI
「え、あの……どこかでお会いしましたっけ?」
「忘れたとは言わせませんわ。あなたのお蔭で、私は入学試験次席の座に甘んじることになったのですわよ」
 忘れたどころか面識は無い訳だ。しかも、内容は野球とは別のお話。そして樹が最も退屈をあぐねる話である。
「え……いや、その、すいません」
「それは同情かしら? ふざけないで。いいですわ、そんなに愛好会の排除がお望みなら、すぐにでもそうして差し上げますわよ」
 うわぁ。言いたい放題だな。
 いい加減に堪忍袋がきつくなってきた樹は、その場で大声を上げた。
「おーい、あおいちゃん、はるかちゃん! 道具運ぶの手伝って!」
 その言葉に聴覚的に反応する、女の子三人。と、傍観者である男子三名。
「あ、うん! 行こ、はるか」
 いち早くこの大声の意図に気付いてくれたらしいあおいが、にこやかにはるかの手を引いて走ってくる。無理な作り笑顔をするのには慣れているのか、あおいの笑顔は無闇に素敵に爽やかだった。だが、その裏側は語る必要も無いだろう。
 そのあおいちゃんから目を逸らすと、かの倉橋彩乃と目が合う。その瞳は、髪と同じくして金色をしていた。多分、ハーフかクォーターだろう。
「――――!!」
 そして数秒の硬直の後、途端に顔を真っ赤に蒸気させて、彼女は逃げるようにその場を去った。
 妙に慌てていたところを見ると、男子と視線が合うことに、というよりも、男子と接することに全く慣れていないのだろう。流石お嬢様だ。異性関係も随分希薄と見える。
 そこまで分析したところで、ようやくあおいちゃんとはるかちゃんがこちらへと到達したようだった。あおいちゃんは平気な顔をしているが、はるかちゃんは息も絶え絶えである。
「助けてくれてありがと。ったく、本気でムカつくわねあの女!」
 そう言って視線を、逃げ帰った女の子の方へと向けるあおいちゃん。関節が悲鳴を上げるほど強く握られた拳を見ると、心底、あそこで止めてよかったと思える。
「あ、あの、あ、ありが」
「いいよあれぐらい」
 依然として酸素を求めている喉を無理に使ってでも礼の言葉を述べようとするはるかちゃんを諌めながら、樹は再びあおいへと視線を戻した。
「で、何があったの?」
「ボクが聞きたいくらいだよ! 突然『あら、野球愛好会の方かしら?』って声かけられたかと思えば途端に嫌味の嵐。あーもうこれだからオジョーサマって嫌い!」
 ご丁寧に声色まで真似て説明してくるあおい。お嬢様言葉も、言う人間が違うだけでここまで印象が違うとは。


361: 名無しさん@パワプラー:07/08/16 03:11 ID:S8NChSXI
「まぁ、理由は何にせよ、あおいちゃんももう少し気を長く持ったほうがいいんじゃない? 爆発寸前だったでしょ? 今」
「まーね。だから八つ当たりしたい気で一杯だよ。ようし西条君、今日はボクのギザギザハートの詰まった全力投球が待っているから、覚悟してしっかり捕球するように!」
 勘弁してくれ。
 胸中で反論しながらも、口には出さない樹。どうせこの気温と湿気だ。全力投球なんてした日には、甲子園のマウンドでもない限り十数球でバテるだろう。まぁ思わず図らずの怒りに任せたワイルドピッチが何度も来れば、受けるこちらも堪ったものではないが。
「ほどほどにね」
 言いながら静かになったグラウンドに向かうと、はるかが逆方向へと歩こうとしていることに気付く。
「って、はるかちゃん? 練習始めるよ?」
 トイレだろうか。訝った樹には思慮が足りなかった。
「え? あの、道具を運ぶんじゃなかったんですか?」
 …………。
 ポンと、何故か視線を下へ逸らしたあおいちゃんから、肩を叩かれる。
 七瀬はるかは天然だった。




  ここまできて、ここがエロ小説スレだと気付いた。
  ごめん、エロない。正直反省したから止める。邪魔してすまんかた

362: 名無しさん@パワプラー:07/08/16 22:47 ID:hDn9wNps
エロじゃなくても構いませんよ。
続きが気になります、是非続けて下さい。

363: 名無しさん@パワプラー:07/08/20 17:43 ID:pdBjNHaQ
み「おつかれ〜〜〜」
パ「お疲れ!!みずきちゃん
  今日、居残り一緒に練習しない?」
み「いいよ、私もしたかったんだ。」

そして、10時までやって・・・・・・・・

み「もういいかな・・・。」
パ「うん、じゃ、そういうことで。」
み「バイバイ!!」
このとき、みずきが犯されることは誰も知るはずがなかった・・・。

み「今日も、疲れた・・・。」
背後に誰かが近づく・・・そして!!
み「う!!??だ・・・れ・・・?」
バタ!!


パ「あ、みずきちゃんが忘れ物してる。」
電話をしたが、電源が入ってなかった・・・。
パ「おかしいな〜〜〜。まぁ、明日渡そうか。」

謎の者「起・・き・たか、橘・・・みず・き・・・・。」
み「う・・・、ここはどこ、私は誰?」
記憶がなくなってるらしい。
守「君は、僕の犬だよ。
  みずきくん君はおいしそうだな・・・。
  その顔、それにぴちぴちのマンコ。まぁ
  胸は小さいが、その口の中で射精させろ!!」
み「いやだ、やめて〜〜〜〜〜」
この瞬間、ひとつの穴が埋まった。
守「ふ、ふ、ふ・・・。このまま衝天させてあげるよ。」
み「おぇ、おぇぇ〜〜〜、や・・めてくだ・・さ・い・・・。」
守「いやだね、ほら、歯を立てるとやめないよ。
  しっかりなめろ!!」
み「う・・・・、おぇぇぇぇぇ、何この白いの・・・。」
守「出た・・・。次は、もうひとつの穴だ!!!!」
(違う、私はこの人の奴隷じゃない・・、確か・・・。)
み「思い・出・・した、猪・・狩・守?・・・あん・・・た何・・する・・の?」
守「く、効果が切れたか・・・。だが、これをマンコに挿入すれば
  もう元には戻れない・・・。く、く、く・・・。」
  そういうと、猪狩は挿入された女を奴隷にできるという
  とくしゅなバイブを持ってきた。
み「や、やめて〜〜、このことは誰にも言わないから・・・。
  家にかえりたいよ〜〜。」
守「あきらめな・・・。」
そういうと、みずきはやられてしまった。

多分続く・・・。




364: 名無しさん@パワプラー:07/08/21 21:28 ID:V2EvfZyg
>>362
叩かれてると思ってたけど、予想外だった。そう言ってもらえるとありがたい。
一人でも需要あるなら投下する。
でもやっぱここはスレ違いだと思うので、小説専用のトコに続けるわ。

365: 名無しさん@パワプラー:07/08/22 21:38 ID:6PyjvQxQ
>>363 みずきのキャラ違わないかw

366: 名無しさん@パワプラー:07/08/22 21:38 ID:6PyjvQxQ
>>363 みずきのキャラ違わないかw

367: 名無しさん@パワプラー:07/08/22 21:40 ID:6PyjvQxQ
すまん間違えて連投しちまった。

368: 名無しさん@パワプラー:07/08/22 21:41 ID:6PyjvQxQ
すまん間違えて連投しちまった。

369: :07/08/23 01:31 ID:KWIzFbWA
そろそろ14の話も読んでみたいですね・・・。
文才が厨房並の私は、ただただ神の降臨を願うばかりです・・・。

370: 名無しさん@パワプラー:07/08/23 11:09 ID:GNBWV8KI
10のあおいほしぃ

371: 名無しさん@パワプラー:07/08/24 12:08 ID:MAuHbmXI
http://www11.atwiki.jp/pawaparo573/pages/56.html

372: 名無しさん@パワプラー:07/08/24 14:45 ID:MAuHbmXI
http://www11.atwiki.jp/pawaparo573/pages/14.html
小説ある

373: 名無しさん@パワプラー:07/08/25 22:05 ID:fI1ckKis
>>371 ありがとb

374: 名無しさん@パワプラー:07/09/09 14:05 ID:MlHPptEg
//mixi.jp/show_friend.pl?id=5248500

380: glhtnk nzlurkjxa:07/10/05 23:06
rzkl rcvulan tzamhugq ikpzy icgazd faerjxq dbnesyxfk

381: 名無しさん@パワプラー :07/10/20 00:38 ID:mqR60/Gs
保守

383: 名無しさん?:07/12/31 01:56 ID:HM
363の続き僕が勝手に書きます!

守「逝ったか?」
み「う・・・・」
守「とどめだ!」
ズキュウウウウン!(効果音)
み「あああああああ!!!!!!!」
守「はぁ・・・はぁ・・・」
?「ひ・・・・・・」
守「だれだ!?」
あおいだった
あ「守くん!?」
守「なにしにきた!?」
あ「守君がそこをうろちょろしてたから・・・」
守「くっ!ならば!」
ア「ちょ!?やめっ・・・!あぁ!?」
ズボッ!と口に入れられた
あ「うぅ・・・!?」
守「まだまだ出るんだよぉ!」
ア「ああああああ!!!(気・・・気持ち悪い・・!!)」
続くカナ?



384: はさ:08/01/14 01:13 ID:Mo
こいつがスーパーベジット

385: 名無しさん@パワプラー:08/01/20 14:38 ID:C6
猪狩兄弟×あおい書いて

386: 名無し:08/01/21 00:31 ID:8I
パワポケも希望です

387: 名無し:08/01/21 00:32 ID:8I
パワポケも希望です

388: 名無しさん@パワプラー:08/01/23 12:59 ID:to
友沢×あおい か 守×あおい希望

389: 職人:08/01/29 15:31 ID:mU
『カレン 博物館に行く』の巻き

小波「カレンちゃん、やめてくれ・・・」
カレン「小波様・・・口では嫌がっても体は正直ですわね・・・小波様ー!!」
小波「やめろー!!」(ボカッ)

矢部「それでこの石でカレンちゃんを殴り殺したでやんすか・・・」
小波「俺・・・殺すつもりはなかったんだ・・・でもまさか死ぬなんて・・・俺は・・どうしたらいいんだ!!」
矢部「理由はどうであれ、殺したことに変わりはないでやんすね」
小波「矢部君!どうしたらいいんだ!俺は捕まるし、おそらく野球部も出場停止とかになってみんなに迷惑がかかるよ!!」
矢部「う、それは確かにまずいでやんすね。小波君のせいで野球部が試合に出れなくなったら・・」
小波「どうすればいいんだよぉー!!」
矢部「そうでやんす!小波君!助かるかもしれないでやんすよ!」
小波「どうしてさ・・・」
矢部「昔、犯罪の裏って本オイラ読んだんでやんすけど、その本によると、死体と凶器が見つからなかったら殺人罪は成立しないそうでやんす。だからカレンちゃんを埋めるでやんす」
小波「でもこの辺にそんな人目に付かないような場所ないよ」
矢部「パワフル山ならここからそんなに遠くないし、裏山だから大丈夫でやんすよ!」
翌日・・・
クラスメイトA「なぁ、知ってるか?この近くで殺人事件があったんだってよ」
クラスメイトB「あぁ知ってるよ。女子高生が殺されたって事件だろ」
小波(カレンちゃんの事だ!!)
クラスメイトC「今朝俺ニュース見たらこのパワフル山が出てたよ。びっくりしたよ」
小波(げっ!絶対にカレンちゃんだ!!)
クラスメイトC「パワフル山がニュースに出てたから何だと思ったら、新種の豚の化石発見だってやってたんだよ」
クラスメイトA「何だ、女子高生の死体じゃないのか・・・」
クラスメイトB「そりゃそうだろ。だって女子高生の死体が見つかったのはあかつき大付属高校のそばって新聞に載ってたし」

390: 職人:08/02/01 00:17 ID:6w
『近藤君3』の巻き

近藤「絶対にムー大陸はある!どこかにあるよ!」
小波「そう言われても・・・」
矢部「近藤君、ムーは伝説の大陸でやんすよ。」
近藤「今は海の底に沈んだけど証拠になる物は必ずあるよ!探しに行こうぜ!」
小波「探しに行くって地図も手掛かりもナシでどうやって探すんだよ。それに海は広いんだ見つからないよ」
近藤「なんだよ!お前らノリが悪いなぁ。そうだ!八嶋先輩なら分かってくれるかも!俺、八嶋先輩誘ってみる!」 タタタタ・・・・
小波「お、おい!あぁ・・行っちゃった・・・」
矢部「近藤君のオカルト好きにも困ったでやんすね。あっ、四条先輩でやんす」
四条「よぉ小波、矢部。近藤知らないか?」
小波「近藤、ムー(大陸)探しに行くって言ってました」
四条「こんどうむさがしにいってる・・・コンドーム探しに行ってる!?」
矢部「一人で興奮してたでやんす」
四条「おい!近藤はまだ高校生だぞ!高校生とは言え早いぞ!」
小波「そうですか?若いうちにしか出来ない事もあるから別にいいと思いますよ」
四条「そんなことはない。うちの父さんと母さんはまだ現役だぞ。たまに夜中声が・・って何言ってんだ俺!!」
矢部「おそらく近藤君しばらくは帰ってこないと思うでやんす」
四条(帰ってこないだと・・2人はある部屋で夜を明かし、禁断の愛が芽生え、2人は愛を深めるために邪魔者がいない遠くへ去っていく・・・)
四条「その近藤の相手は誰だ!?いったい誰なんだ!?」
小波「八嶋先輩です。」
四条「何〜!?男同士!?しかもうちの八嶋だと〜!?」
矢部「八嶋先輩なら分かってくれるはずだって言って行ったでやんす。」
四条「近藤は女より男に興味があったとは、しかも八嶋とはなぁ・・・」
小波「近藤はシャイだから女性が苦手なんですよ。それに近藤と八嶋先輩って元々仲良かったですし」
四条「あの2人は前からいけない事をしていたのだろうか・・・」
小波「いけない事?たまに2人でイタズラとかしてましたね。たまに女子生徒にもやらてましたよ」
四条「女子高生にイタズラ!?あの2人は何を考えているんだ!?」
矢部「でもそんな悪い事ばっかりでないでやんすよ。時々2人で『かけっこ』してるでやんす。オイラもたまに混ざってやるでやんす」
四条「顔射!!!!!!やめろ!!!そんな不潔な事はやめろ!!!」
矢部「えっ?そんなダメなことでやんすか?」
四条「当たり前だ!!矢部!!何を考えているんだ!!!」
矢部「でも『かけっこ』は結構楽しいでやんすよ。それにいい汗かいて気持ちいいし、(足が)速くなった時の喜びはたまらないでやんす」
四条「早漏!!!!?バカバカバカバカ!!!!今日からやめるんだ!!!変態になるぞ!!」
近藤「変態ですか・・・確かにあの2人たまにトカゲと遊んだりしてるのは見てて変態的だなぁって思いますね。」
矢部「トカゲでやんすか?気持ち悪いでやんすねぇ。犬と遊ぶなら分かるでやんすけどねぇ」
小波「でも近藤、四条先輩の家で飼ってる犬ペロペロ舐めてくすぐったいから嫌だって言ってたよ」
四条「うちの犬・・・バター犬!?」
タタタタ・・・
小波「あれ?近藤どうしたんだ?八嶋先輩は?」
近藤「八嶋先輩は興味ないって断られたんだ。でもこの人が俺の話に興味あるって言うから俺この人と一緒に行くことに決めたんだ」
澄香「近藤君、まぁよろしく」
四条「澄香だと!?近藤、貴様ーーーーー!!!!!!!!!!」



391: 名無し:08/02/13 18:09 ID:S6
イレブン大学から〜

今日は、なぜか矢部君と用具室にいる・・・・・・・・
矢部「あれ?これはなんでやんすか?」ありきたりのようなポスターの裏に
隠し扉のような物があった
パワプロ「入ってみよう」中にはいると睡眠薬や拘束器具などが大量に置いてある
小部屋だった
矢部「・・・・・・・・・・ふっふっふでやんす・・・・・・・・・
いいことを思いついたのでやんす・・・・ごにょごにょ」矢部君がパワプロに耳打ちした
パワプロ「・・・・・・・・・いい考えだよし明日から三連休で部活無しだ・・・・・
楽しめそうだなww」こうして必要な物を持って帰り、途中の店で必要な物を買い
矢部君と別れた・・・・・・・・・・・・・・・三十分後
ピーンポーンインターホンの音だドアを開けると矢部君とみずきだった
みずき「勉強会に来たよ♪」家の中にはいると何も知らないみずきはのんびりくつろいでいる
パワプロ「ねえ?みずきちゃん何か飲む?」
みずき「あ・・じゃあジュースよろしく!」ジュースを持ってきた、もちろん睡眠薬入りだ。
みずき「ゴクゴクゴク・・・・ああおいし・・・・・・・・・・・・」ぱたり
こうしてみずきは何も知らないまま眠らされてしまった・・・・・・
・・・・・・・十五分後
み「う〜ん・・・・・!!??」謎の拘束器具によってパワプロのベットでXの形に拘束されているのだ
や「おきたでヤンスか・・・じゃあこれを付けてもらうでやんす」目隠しをされ、何をされるのかすら分からない
み「ちょっと何をする・・・!!くく・・・・・あははははははははは」矢部君とパワプロが服の上から
脇腹をくすぐり始めたのである
み「あああああぁぁぁぁあああああっっちょっとっっっやめっめっやめってぇぇぇきゃはははははははだめだめだめだってぇぇぇぇ」
矢部君が猫じゃらしのような物で足をくすぐりだした
み「!!!くくはぁ・・・ううぅぅああぁぁきゃあああああははははははは
だめだめぇぇえええ」
「いい反応でやんす・・・そうでやんす素肌ならどうなるでやんすかねぇ?」
拘束状態で可能な限り下着姿に近い状態にするために矢部君がズボンをおろし始めた
み「きっききゃぁぁぁああああああああ!!あぅぅやっやめ!あははははっははあはははもうだめぇ離してぇええ
そしてほぼ下着になたみずきに矢部君がはねペンを取り出して脇腹をこちょこちょとくすぐった
顔を真っ赤にして必死に耐えようとしているみずきをよそに、パワプロが拘束器具をいじくりはじめた
み「くふふ・・・えっえ?」拘束器具がうまい具合に動いて
万歳で足を広げる状態になってしまった。
ぱ「そろそろいくよ〜♪」
股間をパワプロが羽ペンでくすぐり始めた一応パンツの上から・・・・・
み「・・!!!!!ぅうううくぁぁあきゃはははあははははっはあそっそこはだめぇぇぇ
みずきが必死の抵抗を見せるがしょせん腰を振っているだけ
すると矢部君がブラジャーをはずした。
そして羽ペンで胸の先をくすぐり始めた
み「あああああああもうだめぇえええ狂ちゃうよぉぉぉおきゃははははははは
!?」ゲームのコントローラーをうまく使い猫じゃらしをつけ振動するようにして
抵抗ができないみずきの足の裏をくすぐるようにしたのだ
み「あああああああああああああああああああああああぁぁぁ」こうして気絶してしまった


392: 名無し:08/02/13 18:10 ID:S6
イレブン大学から〜

今日は、なぜか矢部君と用具室にいる・・・・・・・・
矢部「あれ?これはなんでやんすか?」ありきたりのようなポスターの裏に
隠し扉のような物があった
パワプロ「入ってみよう」中にはいると睡眠薬や拘束器具などが大量に置いてある
小部屋だった
矢部「・・・・・・・・・・ふっふっふでやんす・・・・・・・・・
いいことを思いついたのでやんす・・・・ごにょごにょ」矢部君がパワプロに耳打ちした
パワプロ「・・・・・・・・・いい考えだよし明日から三連休で部活無しだ・・・・・
楽しめそうだなww」こうして必要な物を持って帰り、途中の店で必要な物を買い
矢部君と別れた・・・・・・・・・・・・・・・三十分後
ピーンポーンインターホンの音だドアを開けると矢部君とみずきだった
みずき「勉強会に来たよ♪」家の中にはいると何も知らないみずきはのんびりくつろいでいる
パワプロ「ねえ?みずきちゃん何か飲む?」
みずき「あ・・じゃあジュースよろしく!」ジュースを持ってきた、もちろん睡眠薬入りだ。
みずき「ゴクゴクゴク・・・・ああおいし・・・・・・・・・・・・」ぱたり
こうしてみずきは何も知らないまま眠らされてしまった・・・・・・
・・・・・・・十五分後
み「う〜ん・・・・・!!??」謎の拘束器具によってパワプロのベットでXの形に拘束されているのだ
や「おきたでヤンスか・・・じゃあこれを付けてもらうでやんす」目隠しをされ、何をされるのかすら分からない
み「ちょっと何をする・・・!!くく・・・・・あははははははははは」矢部君とパワプロが服の上から
脇腹をくすぐり始めたのである
み「あああああぁぁぁぁあああああっっちょっとっっっやめっめっやめってぇぇぇきゃはははははははだめだめだめだってぇぇぇぇ」
矢部君が猫じゃらしのような物で足をくすぐりだした
み「!!!くくはぁ・・・ううぅぅああぁぁきゃあああああははははははは
だめだめぇぇえええ」
「いい反応でやんす・・・そうでやんす素肌ならどうなるでやんすかねぇ?」
拘束状態で可能な限り下着姿に近い状態にするために矢部君がズボンをおろし始めた
み「きっききゃぁぁぁああああああああ!!あぅぅやっやめ!あははははっははあはははもうだめぇ離してぇええ
そしてほぼ下着になたみずきに矢部君がはねペンを取り出して脇腹をこちょこちょとくすぐった
顔を真っ赤にして必死に耐えようとしているみずきをよそに、パワプロが拘束器具をいじくりはじめた
み「くふふ・・・えっえ?」拘束器具がうまい具合に動いて
万歳で足を広げる状態になってしまった。
ぱ「そろそろいくよ〜♪」
股間をパワプロが羽ペンでくすぐり始めた一応パンツの上から・・・・・
み「・・!!!!!ぅうううくぁぁあきゃはははあははははっはあそっそこはだめぇぇぇ
みずきが必死の抵抗を見せるがしょせん腰を振っているだけ
すると矢部君がブラジャーをはずした。
そして羽ペンで胸の先をくすぐり始めた
み「あああああああもうだめぇえええ狂ちゃうよぉぉぉおきゃははははははは
!?」ゲームのコントローラーをうまく使い猫じゃらしをつけ振動するようにして
抵抗ができないみずきの足の裏をくすぐるようにしたのだ
み「あああああああああああああああああああああああぁぁぁ」こうして気絶してしまった


393: 名無し:08/02/13 18:17 ID:S6
場違いだったらすみません
いちおう続きのネタあるので感想お聞かせ下さい

394: 名無しさん@パワプラー:08/02/22 20:36 ID:8w
僕は好きですよ。

398: 名無しさん@パワプラー:08/02/26 11:04 ID:iw
ハハハ母母

399: ちゅーぼー:08/03/09 16:36 ID:1o
「・・・はぁ。」
午前2時。周囲の家も人々も静かなこの時間、一人の女性が布団の中で、ため息をついていた。
「小波くん・・・」
彼女の名前は、春日泉美
小学校の先生である。
その仕事は、高校時代から夢見ていた仕事だった。しかし、もっと幼い頃から、もっと強く願っている夢は、叶っていない。
それは、隣人の小波。彼と結婚する事。
だが、その夢は叶ってくれない。どんなに強く願っても。
「・・・んぅ・・・」
彼を想うと、体が内側から熱くなってくる。ジリジリと、焦がれていく。
「・・・・・」
耳を澄まして、家族が寝ているのを確認してから
「・・んん・・・・」
指を淫らに動かし始めた。
彼の事を想いながら。

400: 名無し:08/03/10 22:28 ID:hc
目が覚めたみずきは万歳の状態で少し足を開いた状態だった
もちろん拘束されて目隠しのままで
そのとき体がいやに軽いのに気づいた。完全に下着の状態だった
み「・・・・・・誰かいるの?離して!」・・・・・・・しばらくするとがさごそと音がした。
や「目が覚めたでやんすか・・・今の状況を話してあげるでやんす・・・あんたは、体中にバターをぬられているでやんす。そしてこの部屋にはビデオ、そしてバターが大好物な犬、ガンダーが部屋の隅っこにつながれているでやんす。これを放すとどうなるでやんすかねぇ?」耳をすますと確かに犬の声がする。
「くぅうん・・・」かちっと変な音がして、犬の足音が近づいてきた。
み「な・・・・何を?・・・・    くふ・・・・・・・ああああああああああ
ちょっとまぁぁあああダメあ、あああああああああああああああああああ」ガンダーが体に塗られたバターをなめ取っているのである。
今ちょうど股下を舐め回されている状態である。
み「あははははそ、そこはダメぇぇぇぇぇええええええ」こうしてしばらくの間ゆういつできる抵抗の腰ふりダンスを強制で踊らされるのであった。・・・・・・・・・・・・・

401: 名無し:08/03/18 14:40 ID:6g
私には好きな人がいます。名前は蒼依です
木曜日でした。
7:00に習い事が終わって家に帰ってたときでした。
私は歩いて帰っていたんですがその時メールがきて・・
蒼依からでした。内容は【今会える?】
でした。びっくりして・・・
会えるって返信して近くのコンビにで待ち合わせしたんです
そしたらいきなり後ろから誰かが抱き着いてきて
【華奈好きだよ・・】っていってきたんです
びっくりしつつも後ろを振り返るとそれが蒼依だったんです・・
後ろをふりかったらいきなり蒼依が私にキスしだしたんです
10秒ほどキスされて・・((私てきに長かった))
私が呆然としたら手をひっぱられて蒼依の家に連れてこられたんです
蒼依の家は誰もいなくって・・
蒼依の部屋に入れられて私ちょっとむかつい(?)て【何よ?!】って怒ったら・・
いきなりベッドに倒されて・・
やめてっ・・って抵抗したらもう服のボタンはずされていきなり胸をもみはじめたんです。
あんまり胸は感じない私。((おい))
やめて!!っていって手で蒼依を押したんです
真っ先に逃げようとしたらすぐに【まって!】
って言われて・・【好きなんだ。】って言われて・・
【ヤっっていい?】って・・・。
私も好きだったからつい首を縦にふっちゃって・・
そしたら服をエッチな感じで脱がされて・・
【もう濡れてんの?】と私のオマ○コに指をいれてきたんです
チュクチュクッっていやらしい音してました・・
蒼依はキスしながら私のマ○コに指を出し入れして・・
私が【ンハァンア】って声だしちゃって・・((恥ずかしかった))
蒼依が【もっと聞かせて・・】ってゆーんです!!
そういいながら【掃除しなきゃ・・】っていってマ○コをなめてきたんです!
ペロッペチャクチャ・・っていやらしい音たてて・・おいしいってゆーんです!
私はそれと友にンハァンア・・って快感におぼれてて・・
それからセックスして気絶してたみたいで・・
そのとき何回か私のマ○コに指をいれたり舐めてたみたいで・・
そのときの画像がこれ!
【 】
これを違う掲示板に2箇所はると自動的にみれます・・
恥ずかしいけど見てほしいなっ・・

402: H5G6:08/03/31 00:28 ID:u2
どうもお久しぶり。随分長いことご無沙汰だったH5G6です。
長いこと来ないうちに大分スレが荒れてしまったようですが、大丈夫でしょうか。

さて、今現在聖・絵久に続き第三弾を用意してるところであります。
巷では14が発売されとりますが私ゃ購入しておりません。
というわけでエロゲ全開な13ネタに走ります。いやもう妄想のネタが尽きねぇ。
第三弾はパワフル高校マネのなつきちゃんでございます。ちょっとばかりお待ちを。

403: ちゅーぼー:08/04/04 18:30 ID:A2
待ってました!神!
楽しみに待たせて頂きます!

404: 名無しさん@パワプラー:08/04/05 10:13 ID:nU
あおいSSを加工と思うのだが
パソコン壊れてpspでいいか?

405: 名無しさん@パワプラー:08/04/16 21:24 ID:cs
>>402
ガンガレ!
応援してるぞw

406: 名無しさん@パワプラー:08/04/25 13:36 ID:HE
エッチの仕方をどれからどんなことをするか、やられたあいてがどんなことを言うのかを教えて下さい。
ちなみに、やったことあるひとが書いて下さるとうれしいです。

407: 枯れた名無しの水平思考:08/05/03 11:01 ID:Ns
俺も知りたい。エッチの仕方。

409: 名無しさん@パワプラー:08/08/18 22:13 ID:1Q
こすこす こすこす
ひたすら こすこす

410: ミッチェル王子:08/08/18 22:31 ID:1Q
まあは見なかった事に、
改めて、
ミッチェル見参!
これからいろいろ書いていくんで
よろしく

411: ミッチェル王子:08/08/18 23:16 ID:1Q
…これから始まる出来事は某大企業のKグループ野球部からプロ野球選手を目指す平井という男の話である。

平井「はぁ、今日も練習きつかったぜー」
矢部「まったくでやんす、相変わらずあの腰巾とか言う先輩ウザイでやんすね。」
平井「ほんとだよな、ははは……は!!」
ガチャ!
腰巾「なんだとぉてめぇらぁ!!聞こえてたぞ!!」
平井&矢部「ヤバ!!!」
二人は猛ダッシュでにげた。

数分後…二人は少し自主トレをしてから帰ることに…

矢部「じゃあ平井君バイバイでやんす。」
平井「うん、じゃあね!」
平井「…さて俺もそろそろ……ん?」
平井は背後に何か気配を感じた。
??「平井く〜ん」
振り返ってみるとそこには、CEOの秘書の日和ミヨがいた。
平井「うわ!なんでこんな所にミヨさんが!」
ミヨ「ウフ、たまたま通りがかったらあなたがいたからちょっとね…」
平井「んで、何か用ですか?」
ミヨ「ねぇ…今から私と…しない?」

…よく聞き取れなかった。
平井「え?何」
ミヨ「だから、今から私とイイコトしな〜い?」
平井「!!!っ、なっ、何ですかいきなり!!、イっイイコトって!!」
ミヨ「もう、もったいぶっちゃって、私前からあなたの事が気になってたのよ、…もう我慢できないのよぉ…」
平井「ちっ、ちょっと待ってミヨさん!、こっこんな場所でダメですって!」
ミヨ「あぁん…じらさないで、もう誰も居ないじゃない…」
平井「そっそういう問題じゃなっ…うわっ!!!」

ミヨはテンパる平井をすぐそこにある用具入れの倉庫に連れて行った。


続く

412: 名無しさん@パワプラー:08/08/24 12:10 ID:zE


413: ミッチェル王子:08/08/31 22:33 ID:sE
>>411の続き


ミヨは平井を連れ倉庫の中に入る、そしてしばらく平井を見つめる。

平井「あ、あのっ…俺は…その……」

平井はすこし動揺している、

ミヨ「大丈夫ぅ、怖くないからぁ……」
するとミヨがいきなり顔を近づけてきた。

ミヨ「……んぅ〜」
平井「ぅんぅっ!!!」

なんとミヨは無言で口づけをしてきた、そして動揺する平井の口を舌で上手くこじ開け舌を入れてきた。

平井「んぅん!!んうっぷ!」

平井は自分の口の中で動く物に対し一瞬鳥肌が立った、しかし続けられているうちに段々と慣れてきたのか自らも舌を動かし始めた。

ミヨ「うぅ〜ん」

ジュルル…クチュ…ペチャン…
次第にいやらしい音が立ってきた。

その音が聞こえる度に平井の感情も段々和らいできた、そして平井は一旦唇を離ししばらくミヨをじっと見つめた、すると平井の中で何かが弾けた。

平井「…ミヨさん…実は俺、俺も、俺も前からあなたの事を意識していたんです!」

平井は自分の心の内を明かした。

ミヨ「うふっ、良かった、これで心置きなく……」

平井「ちょっと待った、」

ミヨ「なぁに?」

平井「あの…こんな粗末な場所じゃなくって、その………………俺の部屋じゃ………ダメですか?」
ミヨ「え…」



続く

414: ミッチェル王子:08/08/31 22:33 ID:sE
>>411の続き


ミヨは平井を連れ倉庫の中に入る、そしてしばらく平井を見つめる。

平井「あ、あのっ…俺は…その……」

平井はすこし動揺している、

ミヨ「大丈夫ぅ、怖くないからぁ……」
するとミヨがいきなり顔を近づけてきた。

ミヨ「……んぅ〜」
平井「ぅんぅっ!!!」

なんとミヨは無言で口づけをしてきた、そして動揺する平井の口を舌で上手くこじ開け舌を入れてきた。

平井「んぅん!!んうっぷ!」

平井は自分の口の中で動く物に対し一瞬鳥肌が立った、しかし続けられているうちに段々と慣れてきたのか自らも舌を動かし始めた。

ミヨ「うぅ〜ん」

ジュルル…クチュ…ペチャン…
次第にいやらしい音が立ってきた。

その音が聞こえる度に平井の感情も段々和らいできた、そして平井は一旦唇を離ししばらくミヨをじっと見つめた、すると平井の中で何かが弾けた。

平井「…ミヨさん…実は俺、俺も、俺も前からあなたの事を意識していたんです!」

平井は自分の心の内を明かした。

ミヨ「うふっ、良かった、これで心置きなく……」

平井「ちょっと待った、」

ミヨ「なぁに?」

平井「あの…こんな粗末な場所じゃなくって、その………………俺の部屋じゃ………ダメですか?」
ミヨ「え…」



続く

415: ミッチェル王子:08/09/01 19:36 ID:K6
ミスって2つ書き込みしちまった、スマン

416: ミッチェル王子:08/09/01 20:55 ID:K6
>>414の続き




二人は平井の部屋へ向かった、そして…


平井「ここが俺の部屋です。」

ミヨ「…早くベッドへ行きましょうよ…」

平井「はい、」


二人はベッドに座った。

平井「……」

ミヨ「……いい?」
するとミヨが平井に思い切り抱きついてきた、ミヨの巨乳が平井の胸部と重なる、そしてそのまま平井を押し倒し口づけを始めた、始めてすぐいやらしい音が立ちはじめた。

しばらくすると平井は一旦ミヨを起こした、そして…

平井「今度は俺の番ですよ…」

すると平井はミヨの色白の谷間に顔をうずめた、思ってたよりも柔らかい。

ミヨ「あぁ〜んもう、平井君、私のオッパイ気持ちいい?」
すると平井はミヨの服を全て脱がはしじめた。

そして平井はミヨ背後に回り後ろから胸を強く揉みはじめた。
ミヨ「きゃっ!んっ、ぁあぁ〜ん!」


次第にミヨの桃色の乳首が硬くなる、すると平井はその硬くなった乳首を人差し指で軽く弾いてみた、

ミヨ「ひゃん!!」

甲高い声を上げてビクンと震えた、どうやらミヨは乳首が感じやすいようだ、そうと知った平井は乳首を徹底的にいじりはじめた。


平井「どう?」

ミヨ「うぁっ、あぅ、ダメっ、ふぁっ、あぁぁぁ」


ミヨは気持ちよさそうだ、そして平井はミヨの下半身へ手を伸ばした。


平井「指、入れてもいいですか?」

ミヨ「…うんっ」

すると平井は指をミヨの局部へ入れ、軽く中で動かした。


ミヨ「うぁはっ、うぁあぁん!いいぃっ!もっと、もっと強く動かしてっ!」


平井は力を加えた、するとクチュクチュと音がしてきた。


ミヨ「いやっいやっ、いゃぁあぁぁあっ、イッちゃうよぉ〜っ!」


ミヨの局部から流れ出る愛液が量を増す。


平井は思った、
「ここでイかせてしまおうか、それとも…………」


さぁこの先どうする、平井!




続く

417: ミッチェル王子:08/09/01 20:59 ID:K6
最後の方改行ミスった、見づらくてスマソm(_ _)m

418: 名無しさん@パワプラー:08/09/05 23:23 ID:dE
パワプロ12でエロ無し。友沢×みずき





「なによ!私のやり方に文句あるわけ?」
「・・・別に?ただ、オレの練習の邪魔はするなと言っただけだ」
「・・・」

グラウンド内の真ん中で口論しているのは二人の男と女。
男の名前は友沢亮(ともざわ りょう)。帝王実業出身の天才バッターと言っていいだろう。
女の名前は橘みずき(たちばな みずき)。金持ちなお嬢様ピッチャー。変化球はかなりお手の者。
いつもだいたいこの時間帯になればこんな風景が見られる。
そこへ行って止めに入ってくるのは漣郎(さざなみ ろう)。

この二人を止められるのは、こいつぐらいだろう。

漣「また、もめてる・・。どうもあの2人似たもの同士でひねくれてるからなあ・・・」
みずき「自己中心でデリカシーのないとこも最低!」
友沢「フン、どっちがだよ」
漣「もう止めろよ二人とも」
2人「ふんっ!」
そう言った後友沢は部室に向かっていった。

早くこんな役を卒業したい・・・。
郎はそんな事を思っていたその時・・・

「こんにちは。ここは、ぱわふるあかでみーですか?」
漣「ん?ああ、そうだよ。ぼくら何しに来たんだ?」
「やった、ここだ。」
「っとね、おにいちゃんに、おべんとうをとどけにきたの。」
漣「お兄ちゃん・・・?」
郎は一瞬考え込んだが、すぐ言った。
漣「アカデミーお兄ちゃんなんていたんだ・・・」
みずき「あ!かわいい。いいな〜こんな可愛い妹がいて」
友沢「おい、そこにグラブなかったか?・・・って」
「あ、おにいちゃん」
2人「え!?」
友沢「お前たちここに来るときは連絡しろって言っただろ」
「おにいちゃんごめんね」
「でんわ、かからなくて・・・」
みずき「お兄ちゃんて、あんた!?」
友沢「で、何しに来たんだ?」

みずき「え、軽く質問をスルーですか・・・」

「おにいちゃんに、おねがいがあったんだよ。」
友沢「お願い?なんだ?」
そうゆうと、弟が持っていた紙を友沢に渡した。
みずき「授業参観のお知らせ・・・?」
横から覗くようにみずきは読んだ。

「ことしこそはおにいちゃんにきてほしいなあ」
みずき「どうゆう事なの?」
みずきがたずねた。
友沢「お前達には関係ない」
それを聞いたみずきはムッとした。
漣「友沢、俺何も言ってないんだが・・・」

友沢「そうか・・もう授業参観か・・・」
漣「だから、スルーはやめて・・・何かが傷つくので・・・」
「あのね、おかあさんびょうきでずっとにゅういんしてるから、じゅぎょうさんかんにだれもこないの」
「それで、ことしこそはおにいちゃんにきてもらうってふたりできめたんだよ」
みずき「へー、そうなんだ。大変だね。全く兄貴は超ムカツクのに、キミたちは素直でかわいいなあ〜。」
友沢「朋恵、翔太。わかった、兄ちゃんが必ずいくよ。」
そうゆうと、友沢は笑顔を見せた。
朋恵「わーい!おにいちゃんがくる〜!」
友沢「それじゃ帰るぞ。朋恵、翔太」
朋恵「じゃあね、みずきおねえちゃん」
みずき「はい、は〜い。まったね〜って、みずきお姉ちゃん?私自己紹介したっけ?」
友沢「じゃあ、先に上がるぞ」
(スタスタ・・・)
みずき「何か私、影が薄くなった感じみたいね・・・」







漣「・・・・・・・・・」←もっと影が薄くなってる人・・・。


419: 名無しさん@パワプラー:08/09/05 23:24 ID:dE
やっぱり、別のところで書くわ。

420: ミッチェル王子:08/09/06 15:33 ID:OY
………………駄目だ、素人の俺が思い付きでバンバン書いたのだが続きもう思い浮かばん、オレの思考回路オワタw
誰かミヨを絶頂へ導いておくれ、というわけで誰か続き考えてくださいまし
(m´・ω・`)mスマソ



てか今気づいた、
ここ毎回ID変わるのな。

421: 名無しさん@パワプラー:08/09/08 22:06 ID:mw
虜氏!!!!!!!
「未来への翼」の更新お願いします!!!!!!!!!!

422: 名無しさん@パワプラー:08/09/23 19:33 ID:ls
保守党。

423: ◇判定:エラー:08/10/31 19:57 ID:J.
パワプロとみずきのお話です

パ みずき 今日うちこれる?
み いいよ けど何するの?
パ いいからいいから
み きれいな部屋だね
パ そう?じゃあ君のきれいな体とやらせてもらおうかな?
み パワプロ君大丈夫?
ぱ 早く脱げ
み うん
パ まずはどこから行く?
み おっぱい
パ 意外とエロいな じゃあ行くぜ
み あん気持ちいい
パ 下に行くぜ
み えっ?まって
ぱ 発射
みずきの体は精子で汚れていた 

424: :08/11/30 00:38 ID:t.
この小説は多少オリジナルキャラが出てきますが、   一応パワプロです。     でわ勝手に始めます                         名門帝王高校・・・と呼ばれていたのは十年前、今では予選ベスト4がぎりぎりの高校だ。おかげで、可愛い女の子投手二人・・・早川あおいに橘みずき、そして二年の正捕手六道聖ちゃんなどに出会えたわけだが・・・・             目が覚める、寮の部屋では、いつも通り 矢部君が、寝言をいっていた。「うう・・・あおいちゃんやめるでやんす・・・」・・・・・・どんな夢をみているのだか・・・俺の名前は小波、ショート三年、まあ今日から三年といった方が正しいのかな?靴をはき、寮を出る、もちろん矢部君はほったらかし・・・朝練には間にあわないだろうが、起きれないあいつがいけないグラウンドに入った瞬間、おはようございます   とう声に包まれた。どうやら全国各地からスカウトされるなり、必死に勉強して、ここの野球部に入った一年生のようだ・・・その中でひときわ目立ってしまう、一年がいた。真っ赤な髪にポニーテール、顔は少し幼さが残っていて、美人というより可愛いタイプの女の子、・・・

425: :08/11/30 01:09 ID:t.
そのあとの自己紹介でわかったが・・・彼女の名前は、波風愛理 というらしい、ポジションは、ピッチャーだとのこと、さっそく聖ちゃんに球を見てもらっているようだが、・・・・「フォームに少し違和感がある」そういうなり、違和感があったところを教えようと体にふれた瞬間「ひゃん!?」波風はものすごく驚いたような反応を示した。なにが起きたかわからず、戸惑っている、聖を見かねて、そばにいた、みずきが声をかける「へ〜波風ちゃん、身体敏感なんだ」「!!」真っ赤になって、うつむいてしまう波風、ここでやっと聖は状況を理解した。きっと敏感な彼女の身体は少し触られたくらいでくすぐられたときのような、刺激を受けたのだろう。だが・・・・「それでは、フォーム直せないぞ」・・・・少しなぜか間が生まれる「私我慢しますから教えてください」本人がそういうのならと、聖がまた身体に触れる「うう・・・」「こうしたほうが・・・・」「は・・はい、!」少しもじもじしながら、聖の言うことを聞く、顔を真っ赤にしながら甘い声が聞こえる、聖はすこし、いぢわるを波風の身体にしながらもフォームを教えていた。  

426: :08/11/30 10:17 ID:t.
「うう・・・・」フォームが直ったころには、波風はフラフラしていた・・・「むう・・・・・すまない、よしさっそく投げるか?」「はい!」その間ずっとみずきがにやにやしていたのが少し気になりながら、座る聖「いいぞ!」       ビュンっ!  バシィ ポロっ「!!」みずきは自分の前で初めてボールをこぼしたような気がする「驚いた・・・・ムービングファースト(ファストだっけ?)か?」波風はキョトンとした表情で「ムービング?」と聞き返してくるからまた驚き、(・・・知らずに投げてたのか)                

427: :08/11/30 10:38 ID:t.
いきなり飛ぶが放課後の練習が終わり、寮に戻る、埼玉からきている、早川、橘、家は近いがなぜか寮にいる六道と同じ部屋だ、女が四人しかいないから当たり前と言えば当たり前なのだが・・・・シャワーを終え部屋に戻ってくると、「今日疲れたでしょ?明日疲れが残ったら辛いから、マッサージしてあげるよ」みずきが笑顔で言ってきた。このとき、みずきがあおいと聖に、目で合図していたことには、波風は気がつかない「いいんですか?」「もちろん♪じゃあ自分のベットにうつ伏せで、寝っころがってて」この部屋には、二段ベットが二つあるのだが、聖が地面に近い方がいい、というので波風は上なのだが「寝っころがりましたー」この後彼女は自分がなにされるかは、気づいていない。というか結構天然? 

429: 名無しさん@パワプラー:09/02/20 16:34 ID:pc
保守。

433: サンダー:09/03/30 19:24 ID:PI
自分でよければパワプロのエロ小説書きましょうかね?
後ここはsageた方がいいのか…(汗)

434: 名無しさん@パワプラー:09/03/31 15:05 ID:PA
パワプロにエロ要素はないんじゃないかな…?
コレhttp://gogochat.bizならわかるけど…

435: サンダー:09/04/02 02:58 ID:k2
返信ないけど書き込んでみます。
sageは、要望があれば・・・
親スレにも書いてありますが、何とも言えないので^^;

この小説の設定だと
あおい=キャットハンズに入団しているプロ選手
パワプロ=一般人
という設定です。

――――――――――――――――――――――――――――――
「ここが…パワプロさん家か…」
早川あおいは、住所の書いてある紙を手に呟く。

その姿をアパートの窓から見下ろしているパワプロは、フフッと笑う。
何であおいがパワプロの家に来ているかというと事情はこうだ。

早川あおいの入団しているプロ球団「キャットハンズ」によると
今「プロ選手と一日一緒に過ごそう!」という名前の企画を行っている。

それにたまたま当選したパワプロは、あおいと一緒に一日を過ごす事になったのだ。

ドアのチャイムが鳴る。
それに反応して立ち上がったパワプロは、ゆっくりとドアを開ける。
すると、あまりにも美しい緑色の髪の女性がニコっと笑い
「こんにちは」とほほ笑んできた。

とりあえず、パワプロは家の中へと招き入れ、コーヒーとクッキーを差し出す

それを何のためらいもなく食べるあおい。
「美味しいで…」あおいの意識が遠のく。
このコーヒーとクッキーには大量の睡眠薬が入っているとも知らず…

「これから…ゆっくりと可愛がってあげるからね…」
パワプロはそう呟くと、おもむろに何かを取り出した…

436: サンダー:09/04/03 03:57 ID:WY
「あれ…ボク…パワプロさん家に…えっ!?」
あおいは驚いた。
自分が全裸であり、紐でしっかりと動けないように固定されているからだ。

パワプロは悪魔のように微笑む。
「これから…君を壊してあげるよ。」
「い、いや…」

パワプロはゆっくりと乳首をつねったり、胸を舐めまわしたりしてあおいの反応を楽しむ。
「や、やめて…」
そして、パワプロはゆっくりとあおいの股間に手を伸ばす。

「クチュ…ニチュ…」
嫌らしい音が鳴る。
「あれ…こんなに濡れてるよ…あおいさんって…以外とえっちぃのかな?」
「そんなこと…なっ!」

どんどんと指の動きを早くしていくパワプロ…
「や、やめて…このままじゃイッちゃうっ…」
「好きなだけイッていいんだよ…君の思うがままにね。」

「ニチュ…クチュ…」
「あっ…イッちゃ…イクッ!!!」
あおいはただただ、悔しかった。
(こんな人に…イカされるなんて…)

おもむろに、パワプロはズボンを脱ぎだして
自分の下半身を全てあおいに見せるように露出した。

あおいは、まだSEXと言う物をした事がない。簡単にいえば"処女"である。
さらに、男性の下半身を見るのも初めてだ…

「舐めたいか…?舐めたいんだよな?えっちなあおい…ちゃん。」
「舐めたくなんて…」

「まだ、抵抗するのか…」
そういうと、パワプロはドロドロの物が中に入ったビンを取り出す。
「これはねえ…凄く高かった"媚薬"だよぅ…君のために買ったんだ。」
「媚…薬…?」
「媚薬を知らないのか…アソコに塗ってみれば分かるさ。」

「いや…やめて…」

「グチュ…グチュ…グチュ…」
「いやっ…体が…熱い…」

「フフッ、効いてきたかな。」
パワプロは再びあおいの股間を触り始める。
「イヤッ!気持ちいい…」

「気持ちいいだなんて…あおいさんってまさか"変態"だったのかな…?」
もう、あおいは何も考えられなくなっていた。
自分のプライドもズタズタに引き裂かれていた。
「気持ちいい…だから…もっとアソコをいじってください!好きなようにしてくださいッ!」

「初めからそう言えば良かったのに…じゃ、行きますよー。」

「グチュ、グチュ、グチュグチュグチュ…」
「あっ…気持ちいい!気持ちいい!ボクはアソコを触られて感じる変態です…」
(墜ちたな…)

「イクッ!イクッ!イッちゃうッッッ!!!」
「気持ちいい…」
「まだまだだよ、これからが本番さ。まずは俺を気持ちよくしてくれるかい?」

437: サンダー:09/04/03 04:09 ID:WY
あおいは、パワプロのアレをしゃぶり始める。
「素直な子は…好きだよ。」
「もっと…ペースを変えたり…時にはその玉をコロコロしたりしてごらん…」

「ジュポッ…ジュポッ…」
「あ…出すよっ…口の中に出すよっ!」
ドクッドクッドクッドクッ…

「や…こんなにたくさん…でも美味しい…」
「フフ…じゃあ、本番行くよ。股を開いてくれるかな?」

すっかり墜ちたあおいは何のためらいもなく、股を開く。
「もう紐をほどいてあげるよ。」

じゃあ…そこの壁に手を当ててくれ。
「こう…?」
「よし、じゃあ入れるよ?」
「…へ?」

ジュプッ…
「あおいのアソコ…めちゃくちゃ締まって…最高に気持ちいいっ!!!」
「そんなに激しく動かしちゃ…ボクイッちゃうっ!イッちゃうっ!」

段々と腰の動きを早くしていくパワプロ。
「あ…出るぞ!中に…たっぷりと俺の精子を出してやるよ!」
ドプッ…
「パワプロさんの精子がぁ…中に入って…気持ちいいっ…」

「次は、お前にも入ってる様子が見えるようにしてやるよ。」
「仰向けになって少し、頭を上げてくれ。」
「こう…?」
「また…入れるぜ?」

「あっ…気持ちいいっ!凄い…ボクの胸…こんなに揺れてたんだ…」
「キス…するぜ!」
二人の舌と舌が濃厚に絡み合う…
「ネチャ…ニチャ…」

「キス…気持ちいいっ…」

「出すぜ!」
ドプッ…ドプッ…
「あ…まだ出てる…」

「最後は、お前が腰を動かしてくれるかな。これを"騎乗位"って言うんだ。」
「お前の好きなように動いてくれよ。」
「は…い…」

どんどん腰の動きを早くしていくあおい。どんどんと淫らになっていくあおい。
「お前…最高だぜっ!」
パワプロは動いているあおいの胸を揉み始める。
「あっ…胸揉まれて…気持ちいいっ!気持ちよすぎる!」
「これでおしまいだ!出すぜ!」

ドプッ…ドプッ…
「こんなに…アソコがパワプロさんの精子まみれ…」

「…また、来てくれるよな?俺ん家…」
「もっと…いい事してくれる?」
「あぁ…」
「うん、行く!」
満面の笑みであおいは答える。

(ここまで簡単に墜ちてくれて嬉しいぜ。次は誰を狙おうかな…)
パワプロの"遊び"は続く…

446: 名無しタン:09/04/18 14:52 ID:.A
とまってますよ

447: 名無しタン:09/04/18 14:52 ID:.A
とまってますよ

448: 名無しタン:09/04/18 16:07 ID:.A
だれか〜〜〜

449: :09/04/20 11:34 ID:Q2
ある日、あおいに一通のメールが届いた・・・

「夜2時に、公園へこないか」と。

「何かやってんだろ、どうせ・・・、差し入れでも持ってくか」

そして、夜中の2時前

あおいはお気に入りのジャンバーを着て、差し入れにホッカホカの肉まんを持っていった

・・・誰もいない・・・からかったんだ、きっとそうだ!

あおいは心な中でさけんでいた。

つまらない。そう、人生が・・・なんだか気持ちがどんぞこへ落ちてゆく・・・

そのとき!

「ギュ!」
あおいの胸がつかまれ、車へ乗せられた・・・
そこには・・・
「こんにちは、矢部でやんす。」
矢部だった。しかしいつもと何かが違っていた。
「あ、だめぇ!」
あ「!!!」
加「だめぇ!!ダメ・・あぁあ入った・・・」
よく見ると、加藤京子だった。
病院で働いているナースだ。
あ「何でここにしかもなんでそんなこ・・・」
加藤京子を犯していたのは、スカウトの影山だった
影「なかなかいいな、要チェックだ。」
体をゆすらせながら、メモに書き込んでいた。
あ「!」
不意をつかれた、後ろから矢部君があおいの胸をつかみ、コートを着て
5枚着だったのをいっしゅんでブラジャーとパンツだけにした。
矢「白は似合うでやんす、さあもうそろそろ」
ブラジャーのフックを外し、あおいの胸をもんだ
あ「やめて〜!」
こんどはパンツだ、もみ続けながら、足を起用につかい、脱がし、
いつのまにか裸だった矢部くんは、あおいの尻になんのためらいもなく入れた。
あ「あん♪あん♪気持ちい・・・」
矢「わかってくれればいいでやんす」
2人はそのままある目的地までいった。

450: :09/04/20 11:34 ID:Q2
ある日、あおいに一通のメールが届いた・・・

「夜2時に、公園へこないか」と。

「何かやってんだろ、どうせ・・・、差し入れでも持ってくか」

そして、夜中の2時前

あおいはお気に入りのジャンバーを着て、差し入れにホッカホカの肉まんを持っていった

・・・誰もいない・・・からかったんだ、きっとそうだ!

あおいは心な中でさけんでいた。

つまらない。そう、人生が・・・なんだか気持ちがどんぞこへ落ちてゆく・・・

そのとき!

「ギュ!」
あおいの胸がつかまれ、車へ乗せられた・・・
そこには・・・
「こんにちは、矢部でやんす。」
矢部だった。しかしいつもと何かが違っていた。
「あ、だめぇ!」
あ「!!!」
加「だめぇ!!ダメ・・あぁあ入った・・・」
よく見ると、加藤京子だった。
病院で働いているナースだ。
あ「何でここにしかもなんでそんなこ・・・」
加藤京子を犯していたのは、スカウトの影山だった
影「なかなかいいな、要チェックだ。」
体をゆすらせながら、メモに書き込んでいた。
あ「!」
不意をつかれた、後ろから矢部君があおいの胸をつかみ、コートを着て
5枚着だったのをいっしゅんでブラジャーとパンツだけにした。
矢「白は似合うでやんす、さあもうそろそろ」
ブラジャーのフックを外し、あおいの胸をもんだ
あ「やめて〜!」
こんどはパンツだ、もみ続けながら、足を起用につかい、脱がし、
いつのまにか裸だった矢部くんは、あおいの尻になんのためらいもなく入れた。
あ「あん♪あん♪気持ちい・・・」
矢「わかってくれればいいでやんす」
2人はそのままある目的地までいった。

451: :09/04/20 16:34 ID:Ok
無理完全に、いきずまった。上の小説終わるで、気になる人がいると思うけど・・・

誰か続きつくってくれん?

452: 名無しさん@パワプラー:09/05/02 08:31 ID:hk
無理

453: 名無しさん@パワプラー:09/05/02 13:55 ID:TA
キーンコーンカーンコーン♪

チャイムが鳴り響いた。

パワプロ「はぁ、どんなにこの弁当の誘惑に負けそうになったのか・・・」
矢部「そんなことより、早く食べる出やんす!」
パワプロ「どこで食べようか・・・芝生の上で食べよう!矢部君!」
矢部「OKでやんす!」

ザクッザクッ 
グラウンドを横ぎり、芝生に向かう矢部達に・・・

コンッ

パワプロ「ん?ビンみたいなものが・・・」
矢部「『睡眠薬』でやんす・・・」
パワプロ&矢部「・・・・」

2人の考えは一致し、あんなに我慢をして食べたかった弁当までも、投げ捨てた。

教師「こら〜!パワプロと矢部〜!食べ物を粗末にするな〜!」

教師のいうことなんか聞こうともせずに、2人は全力で走った・・・

そして・・・キーンコーンカーンコーン♪
一日の学校生活が終わった。

キャーーーーーーーーーーー!!!

こんな悲鳴も、誰一人が気づかなかった・・・2人以外は。

そう、矢部たちは、帰り際のあおいを襲った。
あおい「やめて!何がしたいの!」
矢部「こうしたいんでやんすよ!」
ゴクリッ
あおい「あ・・あ・・・・」
遠く離れていく意識から、笑みを浮かべた矢部達を見ていくことしか出来なかった・・・。

パワプロ「ついに・・・ついにやったんだね!矢部君!」
矢部「オイラ達は、オイラ達はぁ!」
パワプロ&矢部「やったぁ!!!」
矢部「オイラ達もやればできる子でやんす!」
パワプロ「そんなことよりやろう!矢部君!」
矢部「わかったでやんす!」
パワプロは、あおいのユニホームのベルトを脱がせ、ボタンを外していた。
一方矢部君は、カバンからエロ本を取り出し、一生懸命読んでいた。
パワプロ「さぁ、ついにきたよ!おっぱい!」
ババッ!ブラジャーを脱がせて、おっぱいをもんだ。
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
パワプロ「一生忘れられないよ、この感触。」
ミート経験値がかなりあがった。
パワー経験値が少しあがった。
疲れが取れた。
矢部「ついにパンティーでやんすね。パワプロ君。」
パワプロ「あぁ。矢部君。」
ズボンをおろし、パンツも脱がせた。
そして矢部くんも全裸になり、眠っているあおいにチンポを入れようとした!
が。
ドッダダダダダダキューー!!バンッ!
猪狩「何やってんだ、あおいちゃんに」
矢部「や、やばいでやんす〜〜〜〜!」

続く。





454: 名無しさん@パワプラー:09/05/03 13:34 ID:hg
あおいだけで1日に百回は抜けるな

455: 名無しさん@パワプラー:09/05/03 14:10 ID:PQ
にしても相変わらずの過疎だな

456: 名無しさん@パワプラー:09/05/03 21:21 ID:UM
453続き〜

猪狩「お前ら何をしているんだ!」
矢部&パワプロ「ひぃ〜」
猪狩がかなり真剣な顔でこちらを見る。につれてパワプロ達の緊張感とヤバさが最高潮に達する。
パワプロは泣きそうなのをグッとこらえ、猪狩の目を見ている。
猪狩「ふぅ〜」
息を抜く。すると、さっきまでの威圧感はなくなり、髪の毛をポリポリっとかきながらつぶやいた。
猪狩「あの・・・恥ずかしいんだが仲間にいれてもらえないか?」
矢部&パワプロ「え?」
理解できないパワプロ達にかかわらずに作業服を脱ぎ始める猪狩。
猪狩「あおいちゃん・・・」
すっとあおいのマンコをなめ始めた。
ペロペロジュルルル
あおい「ひゃん!」
(なんだろう・・・いい気持ち・・・私、いつから・・・)

続く。

457: 名無しさん@パワプラー:09/05/04 10:21 ID:.U
あおいの一人称はボクだぜ

458: 名無しさん@パワプラー:09/05/05 14:20 ID:5Y
456の続き

あおい「う・・ううん」
深かった眠りからやっと目が覚めようとしたあおい。
猪狩「ん?」
もぞもぞっと身体を動かすあおいに気づいた矢部は、
矢部「睡眠薬がきれたでやんす!」
チラッと睡眠薬のビンを見た矢部は、残りがないのに気づく。
パワプロ「どうするの矢部くん!」
矢部「知らないでやんす!絶対拒絶されるでやんす!あおいちゃんに嫌われたくないでやんす!」
パワプロ「初めに考えたのは矢部君だろ!?僕も嫌われたくないよ!」
混乱するパワプロ達に猪狩はそっとつぶやいた。
猪狩「好かれればいいだろ。」
パワプロ&矢部「え・・・」
あおい「猪狩君にパワプロ・・・何をやってい・・」
猪狩「エッチだよ。」
あおい「あ〜、エッチか・・って!え!ちょっと!助けてパワプロ!」
パワプロ「ごめんね〜あおいちゃん。僕らグルなんだ。」
猪狩「やるぞ!パワプロ!矢部!」
パワプロ&矢部「OK!(でやんす!)」
あおい「ええっ?2人ともねぇ!?あっ!あっっ!」
猪狩とパワプロが同時に二つの穴を責める。矢部くんはあおいの口のなかにチンポをいれ、おっぱいをもんでいた。
あおい「あ゛ああん!」
行き場のない足と手は必死にもがいていた。
あおい「(気が・・・狂いそうだぁ!でも・・なんか・・気持ちいい・・)」
顔が真っ赤になり、何かが来る!と叫ぶあおい。
猪狩「一緒に行こう!あおいちゃん。」
あおい「うん・・猪狩君・・・」
ピュッ!ピュゥ!あおいの中で精子と卵子が絡みあわさる・・・
それからはまた記憶を失い倒れこむ。
パワプロ「猪狩!お前!ずるいぞ!後から来たくせに!あおいちゃんは僕のものなのに!」
パワプロの目が本気になり、猪狩に襲い掛かる。言ったはずだ、俺は合気道を習っている。
バギバギグシャッ!飛び掛ったパワプロを一瞬でしとめた。
矢部「あわわわわ・・・か・かえるでやんす!」
ドダドダドダ!その逃げ足はランクAをこすS以上だったという。
猪狩「邪魔は消えた・・・またやろうな、お嫁さんのあおいちゃん。」
猪狩はあおいをせおい家へ帰してあげたという・・・

1週間がたち・・・子供がうまれ、あおいちゃんは・・・

「猪狩あおい」になったという。  

END・・・

459: 名無しさん@パワプラー:09/05/06 14:24 ID:/U
あるとき、あおいが夜道をあるいていると自分を呼ぶ声が聞こえた
振り返ると猪狩守だった「あおいさん夜道をひとりで歩くのは危険ですボクと帰りましょう」
あおいは少し気が進まないけれどOKをした。そのとき猪狩が「ジュースを飲もう」とあおい
を誘った。そのとき飲んだジュースに細工がしてあるとあおいはきずくはずがなかった。

目が覚めたあおいはやけに広い部屋にいた「ん〜ボクは一体?ここはどこ」と言った
「ここは僕の家だよ。」いかりが出てきた
あおいは「何でこんなことをするの」ときいた

それに対し猪狩は「率直に話そう。それはボクがあおいさんのことが好きだからだ。」
そういうなり猪狩はあおいの服を脱がせた。
あっという間に、あおいの白いパンツが露わになる
「あおいさん、ボクはいつもあおいさんばかり見てたんだ。もう我慢できない。」といって
猪狩はパンツ越しにあおいの性器をなぞり始めた。いつも男のような口調のあおいも
「じ・・つはボ・・クも猪狩君・・の・・ことを意識・・して・・・た。」と感じ始めた。
猪狩のあそこはがちがちに硬くなる。
猪狩はあおいのパンツを脱がせ、自分も全裸になりがちがちになったあそこをあおいの入り口にあてがう
「あおいさん、行きますよ。」猪狩は一気に挿入したあおいの中はきつく猪狩の侵入を許さない。
「ふん。」と猪狩が力をいれるとあおいと猪狩の結合部分には血がにじんだ。それを見てあおいは
「猪狩君が初めてなの」と途切れながら話した。「猪狩君動いて。猪狩君が動かないなら」
あおいは動き出した、はじめての痛みに耐えながら。
猪狩も「うっ」っと言いながら動いた
「ボクこうやって猪狩君と」
「ボクあおいさんと」
お互いの思いが通じたとき猪狩はあおいの子宮に精を発射した。その瞬間二人とも果てた。・・・
しばらくして
あおいと猪狩は結婚生活を送っていた。あおいは今妊娠している猪狩は守るべきものができ
球界のエースとしてカイザースの監督として投げ続ける。


460: :09/05/07 18:42 ID:I.
パワプロ13、15 〜イベントにエロを加えたバージョン〜

今日は朝早く出社した。そこにはミヨさんがいた。イイコトをした。

ミヨ「あの・・あなたが会社にはいって来たときからあなたを意識していたの。」
ミヨ「もっと動いて・・気持ちいい・・・」

精神経験値がかなりあがった。
ミヨさんの好感度がかなりあがった。
ラブパワーが発動した。




あおい「ねぇ、今日の宿題難しいから一緒にやろうよ。」
パワプロ「いいよ。」
矢部「いいでやんす。」
3人は協力したため早く終わった。
矢部「疲れた出やんす〜!」
矢部は疲れて寝てしまった。
あおい「ふぅ・・・パワプロ、息抜きにあれやろうよ」
パワプロ「あれってなに?」
あおい「いいからいいから」
といってパワプロを全裸にした。
パワプロ「何するの?あおいちゃん!」
あおいは黙ってパワプロのチンポを動かしながらキスをした。

疲れがとれた。
あおいの好感度がかなりあがった。
ノビが良くなった。
モテモテになった。

これからヨロシクな。
こういうの良かったらコメントちょうだい。




461: 名無しさん@パワプラー:09/05/08 00:30 ID:YM
どうでもいいけど拙い文章ですね
小学生の方ですか?

462: 瀬戸:09/05/08 07:29 ID:E6
小学生とかww

パワプロ「やべっ!遅刻する!」
口にパンをくわえながら走るパワプロは、なんとか間に合ったようだ。
パワプロは学校の更衣室でユニホームに着替えていた。
パワプロ「この更衣室もボロボロだな〜・・新しくしてほしいんだけど、うちの野球部貧乏だからな〜
クチュクチュ ハァ・・ハァ・・・
パワプロ「(何だこの音・・・隣のロッカールームから聞こえるぞ・・・)」
フンヌー!!! 更衣室の小さいターンテーブルの上に足をかけ、上からのぞいた。
パワプロ「あ・・あれは!」
それはあおいがオナニーをしているところだった。
パワプロ「あいつ意外にエロいんだな・・・でも、あの手つきじゃまだまだかな・・・よし、やってやるか・・・」
 続く

463: チャゴス:09/05/08 17:38 ID:E6
あ「ねぇ、パワプロ。」
パ「何だよあおいちゃん。」
あ「最近・・・人生ってなんなのかなって思って・・・」
パ「あはは、なんなの?しんみりしちゃって。」
あ「何かが足りないんだよ、人生を有効に使えてないなって思って・・・」
パ「う〜ん・・じゃあ、いいことしてあげるから、明日の朝、公園にきて。」
あ「う・うん!」

翌日・・・・・・・・・・・

あ「あ、公園に行かなきゃ!」
パ「まってたよ、どこか行きたいところはある?」
あ「遊園地!」
パ「OK!さっそく行こう!」
あ「わ〜、ジェットコースターに観覧車・・・全部のりたい!」
パ「わがままだな〜あおいちゃんは(笑)」

2人は思うままに楽しんでいった。その中でも、あおいはパワプロを意識するようになってきた。
あ「楽しかった〜・・久しぶりにこういうことしたな〜、今日は大満足だよ!パワプロ!」
パ「じゃあ、次いこうか。」
あ「どこに行くの?もう遊園地は閉館の時間だよ。」
パ「僕の世界さ。」
あ「君の世界?それってどういうこと?」
パ「・・・・・」
パワプロは答えなかった。
やがて、一軒家の、パワプロの家についた。
戸惑うあおいの手を握り、自分の部屋につれていった。
パ「さぁ、始めようよ、これからの人生を。」
あ「何を言っているの・・・パワプロ?」
あおいを抱き、ベットへ、ダイビングするパワプロ。
あ「きゃっ!」
パ「今日のデートで僕のことを意識してきたでしょ。」
あ「う・・うん。」
パ「その時僕のことをどう思った?」
あ「頼りになる感じ・・・」
パ「うれしいぜ!」
ネチャー あおいとパワプロはキスを交わし、全裸になる。
パ「みせてあげるよ!僕の世界を!」

多分続く。  勝手に続き作ってOKだで



464: 名無しさん@パワプラー:09/05/13 21:41 ID:M6
どうした、続けたまえ

465: チャゴス:09/05/14 09:05 ID:Ro
あ「パ・・パワプロ・・・」
パワプロは黙ってあおいのマンコをなめ続ける。
ジュルルルルル チュパッチュパッ
いやらしい音が部屋に響く。
あ「あああん・・あっ・・」
あおいは震えながら何かが出るのを我慢していた。
パ「あおいちゃん、トイレ行きたいの?」
あ「・・・行かなくていいや。」
パ「あおいちゃんって本当に素直な子だね。」
と言い、あおいのマンコの溝をなめる。それにはあおいも耐え切れず、こらえていたものをパワプロの口にぶちまけた。
ゴボッゴボッ!
あ「大丈夫?パワプロ・・・」
パ「こんなの全然平気。君の愛があれば。」
あおいは頬を赤くし、マンコをパワプロのほうに向けた。
あ「入れて・・パワプロ・・・」
パ「うん」
あ「あああん う〜ん」
パワプロはもっと早く動かした。
あ「あああん ダメ・・ダメ・・!いっちゃうよ!」
パ「大丈夫さ、僕もいくから。」
あ「何かが来る・・・」
パ「もうそろそろかな・・・いっせいのーで!」
ピュッ!ピュピュピュ!
あおいのマンコの中で精を発射した。
あ「ハァハァハァ・・・」
パ「気持ちよかったでしょ。あおいちゃん」
あ「うん・・・すごく気持ちよかった・・でも・・子供が生まれたらどうしよう・・・」
パ「そのときはお嫁さんにしてあげる。毎日やろうよ。」
あ「・・・嬉しい・・」
パ「じゃあまたね」
あ「ねぇ・・・これからもきていいかな・・」
パ「もちろん!」
パワプロは満面の笑みであおいを見つめた。




466: 名無しさん@パワプラー:09/05/16 23:05 ID:Nk
うーん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章

467: 名無しさん@パワプラー:09/05/17 13:23 ID:M6
高レベルな書き手希望!

468: 名無しさん@パワプラー:09/05/17 14:00 ID:6k
何それ?
悪口ばかりじゃん。
文句あるなら自分で書きなよ。
高レベルな書き手さん!

470: 名無しさん@パワプラー:09/05/28 15:59 ID:gY
俺も書こうかな


471: 名無しさん@パワプラー:09/05/28 17:24 ID:gY
パワプロ10 あおいと主人公

あ「あっ・・だめ いじっちゃ」
パ「へえ あおいさんここ弱いんだ」
 クチュクチュと鳴らせながらパワプロはアソコをいじる
あ「だめ もうイっちゃう」
あ「イクッ!」
 あおいがイったころパワプロは昔を思い出していた
 パワプロは今年二年目の若手 あおいは一つ先の三年目だった
 下位入団 投手と捕手 関わり合う事はよくあった
 いつごろか二人は惹かれ合っていた
 その年は大型移籍もありキャットハンズも首位に輝いていた
 そして迎えた最終決戦
   先発は あおいだった 結果6−5
 序盤から調子が上がらず怒涛の攻めを受けて
 わずか3回でノックアウト4点の失点だった
 キャットハンズも追い上げを見せるがわずかに手が届かなかった
 キャットハンズは初の優勝を逃したのだった
 泣きじゃくるあおい
 慰めにパワプロは行った
パ「あおいさん」
あ「かまわないで!」
パ「そうゆうわけにわいかないよ」
あ「ほっといてよ・・」
 消え入りそうな声であおいは言う
パ「今日の試合はあおいさんの所為だけじゃないよ」
 二人が話しているうちにメンバーは帰っていった
パ「僕はこの一年あなたに助けてもらってきた!」
パ「あなたが悲しんでいるのにほっとけない!」
パ「少しくらい頼ってください!」
 そう言うとパワプロわあおいを抱きしめた
 あおいも溜まっていた気持ちが爆発した
あ「ほんとに頼ってもいいの?」
パ「ええ」
 二人は唇を重ね舌を絡ませる
パ「だから今日だけでも僕を頼ってくださ」
 あおいが頷くと
 パワプロはユニフォームを脱がせそして小ぶりな胸を揉んだ
あ「アッ・・」
 全体から乳首え少しでもあおいが感じる所を探した
 あおいが少しでも忘れれるように
 やがてあおいのアソコに手が伸びてゆく
パ「ここ濡れてますよあおいさん」
あ「やッ・・そんなとこ見ないで」
 あおいのアソコに指が入る クチュクチュといやらしい音が鳴るにつれ
 あおいは顔を赤らめてく
あ「パワプロ君」
パ「あおいさん」
 あおいのアソコは十分に濡れていた
 後はもう交じり合うだけだった
 パワプロのチンコが挿入される
あ「あっ・・すごく激しいよ」
 パワプロはさらに激しく振る
あ「これ以上激しくされると イッちゃうよ」
 パワプロの激しさは増すばかりだった
あ「あっ・・だめ・・イッちゃう!
 やり終えた後すぐにあおいは眠ってしまった
あ「ねえどうしたの?」
パ「なんでもないよ」
パ「ねえあおいさん?」
あ「なに?」
パ「もう一回しよ」

以上で終わりですよければ評価お願いします

472: 名無しさん@パワプラー:09/05/29 19:32 ID:Ik
文章が幼稚すぎる
出直して来い

473: 名無しさん@パワプラー:09/05/30 15:17 ID:AU
全体的にあっさりしすぎ
句読点をしっかり使いましょう

474: 名無しさん@パワプラー:09/05/31 01:12 ID:RI
エロけりゃいいんじゃね?

欠点の指摘はいいけど>>472みたいに漠然と批判してたら書き手が育たない。
っていうかお前ら上から目線過ぎww

475: 名無しさん@パワプラー:09/05/31 16:31 ID:Xc
じゃあ基本的な事を
「」の前に名前はいらん

476: サンダ―:09/05/31 18:27 ID:Wg
何かそれなりのリクエストがあれば受け付けます。
一応、sageますが^^;

こんな幼稚な文章で良ければどうぞ。

477: 名無しさん@パワプラー:09/06/01 18:05 ID:s6
幼稚な文章でいいなら読んで

チームメイト「あおい先輩お疲れっス!」
あおい「うん、お疲れ〜」
あおい「・・・ハァ、何でだろう、球が走らない日が最近多いなぁ・・」
パワ「最近、腕の振りが弱いからじゃないかな?」
あおい「わっ!パワプロ!びっくりした!」
パワ「オバケみたいに言わないでよ・・・」
パワ「もっとこうして・・・・・・・・・・・にすればいいと思うよ。」
あおい「ありがとうパワプロ!いい参考になったよ。」
パワ「それからこれ。最近、暑い日が続くから・・・」
あおい「こ・・これは!『パワリン』!ありがとうパワプロ!」
パワ「あおいちゃんのためならどうってことないよ!」
あおい「じゃあ早速・・・」
あおい「プハーーァァ〜」
バタリ!あおいは倒れてしまった。
あおい「うう・・ん・・・」
パワ「ぐっすり眠れた?あおいちゃん。」
あおい「パ・・パワプロ!?って・・あ・ええ?キャーーーー!!!」
あおいは裸でベッドに大の字で横たわっていた。抵抗しようとするも、手足が縛られていた。
パワ「どこからいこうかな・・・」
あおいの体に手をのばすパワプロ、
モミモミモミ 大きいあおいの胸を揉んだ。
パワ「大きいな〜、あおいちゃんのおっぱいは〜」
あおい「くっ!」
顔をゆがめるあおい。

478: 名無しさん@パワプラー:09/06/01 18:31 ID:s6
パワプロは、隣にあった水を、あおいの胸にたらしてまた揉み始めた――
まるで準備していたのかというように。
パワ「大きすぎて揉めないよ〜」
そういうとパワプロは、あおいの乳首を動かし始めた。
コリコリコリコリ
あおい「う・・ううんん・・ハァハァ」
パワ「えっ、もう漏れてるのかよ・・・これだから素人は・・」
パワプロはあきれた顔で、パンツを脱いだ。
あおい「えっ!パワプロ!入れないで!」
それでもパワプロはあおいのマンコに挿入した。」
あおい「ふわぁぁ・・ああぁ・・・」



479: 名無しさん@パワプラー:09/06/01 22:27 ID:rs
確かに>>472での暴言じみた発言は正直すまなかったと思ってる
ただやっぱり、書いて評価や感想求めるだけの姿勢って凄く厚かましいし、一方的で自分勝手すぎる。
幼稚だと分かっているのなら、何故その幼稚な部分を直そうとしないのか。

「出直して来い」じゃ確かに漠然としてるから悪かったけど、要は、小説は書いて習うより読んで習えってこと。
ここに投稿する前に、ちゃんと上手い人の小説を読むことから始めたらどうかなと思う。
小説サイトなんて検索すればいくらでも出てくるんだからさ。

480: ホモサピエンス:09/06/15 17:32 ID:yo
守×男よろしくおねがいします

481: ホモサピエンス:09/06/15 17:33
守×男よろしくおねがいします

482: 名無しさん@パワプラー:09/06/15 19:21
ホモはいらん

483: 名無しさん@パワプラー:09/06/15 19:57 ID:KU
ちなみにホモサピエンスの「ホモ」はゲイとかBLの意味と違うぞ
ホモセクシャルな。

484: 名無しさん@パワプラー:09/06/21 03:06
エロは世界を救う。

485: 名無しさん@パワプラー:09/06/24 15:08 ID:Qc
iyaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa





486: 名無しさん@パワプラー:09/07/29 13:58 ID:hs
友沢でてるの書いて

487: 名無しさん@パワプラー:09/08/04 14:42 ID:52
友沢×あおい求ム

488: 名無しさん@パワプラー:09/08/10 12:18 ID:ZI
とまっとる(゜ω゜)つ【はよせんか】

489: 名無しさん@パワプラー:09/08/10 12:20
早くwwwwwwwwwwwww

490: 名無しさん@パワプラー:09/08/14 23:28
主人公×鳳柑奈求ム

491: 名無しさん@パワプラー:09/08/14 23:29
主人公×鳳柑奈求ム

492: 名無しさん@パワプラー:09/08/14 23:30
主人公×鳳柑奈求ム

493: 名無しさん@パワプラー:09/08/21 02:33
>>480

「う〜トイレトイレ」
 今トイレを求めて全力疾走している僕は
 あかつき大附属高校に通うごく一般的な男の子
 強いて違うところをあげるとすれば
 男に興味があるってことカナー
 名前は猪狩守

 そんなわけで帰り道にある
 公園のトイレにやってきたのだ

 ふと見ると
 ベンチに一人の若いプロ野球選手が座っていた
 ウホッ! いい男…
 そう思っていると
 突然その男は僕の見ている目の前で
 ツナギのホックを
 はずしはじめたのだ…!

「やらないか?」
「すごく、やりたいです…」
「野球は度胸、なんでも試してみるもんさ」
「ああっ! もうホームスチールしちゃいますぅぅうう!」
「まだまだ早いぜ、そーら掛布のバット、通称“物干し竿”だ」
「あ、アウトコースまで、と、届いてますぅ!」
「もっと腰を入れろ! そんなスイングじゃ満足できないぜ」
「うわっ! は、ハーフスイングっ!」
「いーやしっかり回ってたぜ……ほら、塁審に見られてる。恥ずかしいだろ」
「み、見られてますぅ! ああぅ! も、もうアウトですかっ!?」
「そう、そして……チェンジだ!」
「ああっ!」

続かない。


494: 名無しさん@パワプラー:09/08/22 14:37 ID:cE
私には好きな人がいます。名前は蒼依です
木曜日でした。
7:00に習い事が終わって家に帰ってたときでした。
私は歩いて帰っていたんですがその時メールがきて・・
蒼依からでした。内容は【今会える?】
でした。びっくりして・・・
会えるって返信して近くのコンビにで待ち合わせしたんです
そしたらいきなり後ろから誰かが抱き着いてきて
【華奈好きだよ・・】っていってきたんです
びっくりしつつも後ろを振り返るとそれが蒼依だったんです・・
後ろをふりかったらいきなり蒼依が私にキスしだしたんです
10秒ほどキスされて・・((私てきに長かった))
私が呆然としたら手をひっぱられて蒼依の家に連れてこられたんです
蒼依の家は誰もいなくって・・
蒼依の部屋に入れられて私ちょっとむかつい(?)て【何よ?!】って怒ったら・・
いきなりベッドに倒されて・・
やめてっ・・って抵抗したらもう服のボタンはずされていきなり胸をもみはじめたんです。
あんまり胸は感じない私。((おい))
やめて!!っていって手で蒼依を押したんです
真っ先に逃げようとしたらすぐに【まって!】
って言われて・・【好きなんだ。】って言われて・・
【ヤっっていい?】って・・・。
私も好きだったからつい首を縦にふっちゃって・・
そしたら服をエッチな感じで脱がされて・・
【もう濡れてんの?】と私のオマ○コに指をいれてきたんです
チュクチュクッっていやらしい音してました・・
蒼依はキスしながら私のマ○コに指を出し入れして・・
私が【ンハァンア】って声だしちゃって・・((恥ずかしかった))
蒼依が【もっと聞かせて・・】ってゆーんです!!
そういいながら【掃除しなきゃ・・】っていってマ○コをなめてきたんです!
ペロッペチャクチャ・・っていやらしい音たてて・・おいしいってゆーんです!
私はそれと友にンハァンア・・って快感におぼれてて・・
それからセックスして気絶してたみたいで・・
そのとき何回か私のマ○コに指をいれたり舐めてたみたいで・・
そのときの画像がこれ!
【 】
これを違う掲示板に2箇所はると自動的にみれます・・
恥ずかしいけど見てほしいなっ・・


495: 名無しさん@パワプラー:09/08/23 19:08 ID:Ws
7日後以内に死にます
無残な姿で死にます
回避する方法は1つ
このレスをコピペしてほかのスレに7つ貼る事です。
100%これをやってください
本当に死にます.
ごめんなさい。死にたくないんです

496: 名無しさん@パワプラー:09/08/26 10:18 ID:22
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい


497: 名無しさん@パワプラー:09/08/26 10:19
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい


498: 名無しさん@パワプラー:09/08/26 10:19
あらし?4

499: 名無しさん@パワプラー:09/08/26 10:20
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい


500: 名無しさん@パワプラー:09/08/28 09:18 ID:JQ
↑低脳ワロタ

501: 名無しさん@パワプラー:09/09/01 01:24 ID:Fk
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい


502: 名無しさん@パワプラー:09/09/26 10:06 ID:WA
名無しさん@パワプラー :09/08/26 10:18 ID:22
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい

503: 名無しさん@パワプラー:09/09/26 10:10
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい

504: 名無しさん@パワプラー:09/09/26 10:10
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい

505: 名無しさん@パワプラー:09/09/26 14:24 ID:P.
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506: 名無しさん@パワプラー:09/09/26 14:24
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい

507: 名無しさん@パワプラー:09/09/27 20:58
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい


508: 名無しさん@パワプラー:09/09/27 20:58
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい


509: 名無しさん@パワプラー:09/10/03 09:58 ID:js
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい

510: 名無しさん@パワプラー:09/10/03 09:58
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい

511: 名無しさん@パワプラー:09/10/03 10:00
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい

512: 名無しさん@パワプラー:09/10/07 17:38 ID:Hc
やれやれだぜ

513: 名無しさん@パワプラー:09/10/13 22:49 ID:Q.
荒らすのやめてくれるかな・・・

514: 名無しさん@パワプラー:09/10/13 22:49
荒らすのやめてくれるかな・・・

515: 名無しさん@パワプラー:09/10/26 17:07 ID:Ww
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい


516: 名無しさん@パワプラー:09/11/01 14:45
ロ「・・・ロキと。」

茶「煎茶の〜!」

ロ&茶「オールナイトテンオン〜!」





〜あの曲が〜





茶「ってことで始まりました〜!オールナイトテンオン!DJの煎茶で〜す!」

ロ「同じくDJのロキだ。こんばんわ。」

茶「やっぱすごいね〜、オールスターは。」

ロ「・・・またその話か。」

茶「クルーン選手の100マイルも凄かったけど、やっぱり藤川選手と清原選手の対決が凄かったね!」

ロ「まぁな、考えられる上で最も最高の対決の1つだからな。」

茶「藤川選手の火の出るような速球、それを番長清原がフルスイング!あれこそ、野球だよね〜!」

ロ「最終的には清原さんの三振だったけどな、さすがオールスターだな。」

茶「オールスターでなければ、ありえない対決だね〜。」

ロ「そうだな、まるで・・・巌流島での宮本武蔵と佐々木小次郎の対決だな。」

茶「いいや、あれはハブとマングースの一騎討ちだ!」

ロ「・・・例えがあまりにも微妙じゃないか?」

茶「だったら、トムとジェリー?」

ロ「仲良く喧嘩してどうすんだよ・・・。」

茶「まっ、それはさて置いて。今日もおハガキ来てるんで読みまーす。ラジオネーム メッテルニヒ11世さんから。」

茶「コンバンハ、オースト○アカラ来タ、メッテルニヒ11世ダヨ!
私、トッテモエラーイ人。デモ、「さん」ヅケデイイヨ!
アノ、二ツ質問ガアルノデース。
一ツハドウヤッタラフランス革命以前ノ状態ニ戻セルンダヨ!
オッサンニ教エテ!!!教エテ!!!教エテ!!!
教エテクレタラ、コノ世界、平和ニナルト思ウンダヨ!!!
ダカラ、オッサンニ教エテ!!!教エテ!!!教エテ!!!
二ツ目ハ、ポ○モンクリスタルヲ手ニ入レタイケド、ドコニモ売ッテナイ。
私、明後日ニハ帰国シナイトイケナイ。
私、ナントシテモポ○モンクリスタルガ欲シイ。
ダカラ、オッサンニ教エテ!!!教エテ!!!教エテ!!!

オッサンノ願イコンダケダカラ、絶対ニ教エテ!!!教エテ!!!教エテ!!!
・・・教エナイトロキノ首ト両肘ニツイテイル爆弾ガ大爆発シテ、大変ナコトニナリマース。死者ガデルデショー。
ダカラ、絶対ニ教エテ!!!教エテ!!!教エテ!!!」

ロ「・・・。」

茶「・・・却下、はい次〜。」

ロ「待て待て!いくらなんでもだぞ。」

茶「だって〜、見難いも〜ん!」

ロ「確かにそうだがな、俺たちはDJなんだぞ・・・、葉書を読むのが仕事なんだぞ。」

茶「しょうがないな〜、まぁ相談に乗ってやるよ。」

ロ「すっごい、嫌そうだな・・・。」

茶「1つ目、まぁドラ○もんに頼ればいいんじゃない?、はい次〜。」

ロ「待て待て・・・適当じゃないか?」

茶「だって〜、そうじゃん?普通過去の時間には戻れないんだよ〜。」

ロ「まぁ、そうだがな・・・。」

茶「んじゃ次〜。2つ目は・・・んなもん中古ゲーム屋で捜せ、はい以上。」

ロ「・・・すっごい投げやりだな・・・。」

茶「だってそうじゃないか!今はルビー&サファイアだぞ!」

ロ「普通ダイヤモンドパールじゃないのか・・・?」

茶「あぁ〜、もう!これで終わり!終わりね〜!」

ロ「おいおい・・・。」





茶「あ〜、なんか今日はしんどいわ。眼鏡、後でマッサージ頼むぞ。」

黒白D「なんでオレが・・・。」

茶「つべこべ言わず!やるの!」

黒白D「い、イエッサー!」

ロ「今日は何時にも増して不機嫌だな・・・。」

茶「初めて、この仕事に嫌悪を覚えたぜ。」

ロ「まぁまぁ、そう言うなよ、な?」

茶「はーい、そろそろお別れの時間〜、お送りしたのはDJ煎茶と〜・・・。」

ロ「ロキでした。」

茶「それではみなさーん・・・。」


ロ&茶「グッバイ、テンオン」

517: 名無しさん@パワプラー:09/11/01 14:45
ロ「・・・ロキと。」

茶「煎茶の〜!」

ロ&茶「オールナイトテンオン〜!」





〜あの曲が〜





茶「ってことで始まりました〜!オールナイトテンオン!DJの煎茶で〜す!」

ロ「同じくDJのロキだ。こんばんわ。」

茶「やっぱすごいね〜、オールスターは。」

ロ「・・・またその話か。」

茶「クルーン選手の100マイルも凄かったけど、やっぱり藤川選手と清原選手の対決が凄かったね!」

ロ「まぁな、考えられる上で最も最高の対決の1つだからな。」

茶「藤川選手の火の出るような速球、それを番長清原がフルスイング!あれこそ、野球だよね〜!」

ロ「最終的には清原さんの三振だったけどな、さすがオールスターだな。」

茶「オールスターでなければ、ありえない対決だね〜。」

ロ「そうだな、まるで・・・巌流島での宮本武蔵と佐々木小次郎の対決だな。」

茶「いいや、あれはハブとマングースの一騎討ちだ!」

ロ「・・・例えがあまりにも微妙じゃないか?」

茶「だったら、トムとジェリー?」

ロ「仲良く喧嘩してどうすんだよ・・・。」

茶「まっ、それはさて置いて。今日もおハガキ来てるんで読みまーす。ラジオネーム メッテルニヒ11世さんから。」

茶「コンバンハ、オースト○アカラ来タ、メッテルニヒ11世ダヨ!
私、トッテモエラーイ人。デモ、「さん」ヅケデイイヨ!
アノ、二ツ質問ガアルノデース。
一ツハドウヤッタラフランス革命以前ノ状態ニ戻セルンダヨ!
オッサンニ教エテ!!!教エテ!!!教エテ!!!
教エテクレタラ、コノ世界、平和ニナルト思ウンダヨ!!!
ダカラ、オッサンニ教エテ!!!教エテ!!!教エテ!!!
二ツ目ハ、ポ○モンクリスタルヲ手ニ入レタイケド、ドコニモ売ッテナイ。
私、明後日ニハ帰国シナイトイケナイ。
私、ナントシテモポ○モンクリスタルガ欲シイ。
ダカラ、オッサンニ教エテ!!!教エテ!!!教エテ!!!

オッサンノ願イコンダケダカラ、絶対ニ教エテ!!!教エテ!!!教エテ!!!
・・・教エナイトロキノ首ト両肘ニツイテイル爆弾ガ大爆発シテ、大変ナコトニナリマース。死者ガデルデショー。
ダカラ、絶対ニ教エテ!!!教エテ!!!教エテ!!!」

ロ「・・・。」

茶「・・・却下、はい次〜。」

ロ「待て待て!いくらなんでもだぞ。」

茶「だって〜、見難いも〜ん!」

ロ「確かにそうだがな、俺たちはDJなんだぞ・・・、葉書を読むのが仕事なんだぞ。」

茶「しょうがないな〜、まぁ相談に乗ってやるよ。」

ロ「すっごい、嫌そうだな・・・。」

茶「1つ目、まぁドラ○もんに頼ればいいんじゃない?、はい次〜。」

ロ「待て待て・・・適当じゃないか?」

茶「だって〜、そうじゃん?普通過去の時間には戻れないんだよ〜。」

ロ「まぁ、そうだがな・・・。」

茶「んじゃ次〜。2つ目は・・・んなもん中古ゲーム屋で捜せ、はい以上。」

ロ「・・・すっごい投げやりだな・・・。」

茶「だってそうじゃないか!今はルビー&サファイアだぞ!」

ロ「普通ダイヤモンドパールじゃないのか・・・?」

茶「あぁ〜、もう!これで終わり!終わりね〜!」

ロ「おいおい・・・。」





茶「あ〜、なんか今日はしんどいわ。眼鏡、後でマッサージ頼むぞ。」

黒白D「なんでオレが・・・。」

茶「つべこべ言わず!やるの!」

黒白D「い、イエッサー!」

ロ「今日は何時にも増して不機嫌だな・・・。」

茶「初めて、この仕事に嫌悪を覚えたぜ。」

ロ「まぁまぁ、そう言うなよ、な?」

茶「はーい、そろそろお別れの時間〜、お送りしたのはDJ煎茶と〜・・・。」

ロ「ロキでした。」

茶「それではみなさーん・・・。」


ロ&茶「グッバイ、テンオン」

518: あー:09/11/01 14:47
ロ「・・・ロキと。」

茶「煎茶の〜!」

ロ&茶「オールナイトテンオン〜!」





〜あの曲が〜





茶「ってことで始まりました〜!オールナイトテンオン!DJの煎茶で〜す!」

ロ「同じくDJのロキだ。こんばんわ。」

茶「やっぱすごいね〜、オールスターは。」

ロ「・・・またその話か。」

茶「クルーン選手の100マイルも凄かったけど、やっぱり藤川選手と清原選手の対決が凄かったね!」

ロ「まぁな、考えられる上で最も最高の対決の1つだからな。」

茶「藤川選手の火の出るような速球、それを番長清原がフルスイング!あれこそ、野球だよね〜!」

ロ「最終的には清原さんの三振だったけどな、さすがオールスターだな。」

茶「オールスターでなければ、ありえない対決だね〜。」

ロ「そうだな、まるで・・・巌流島での宮本武蔵と佐々木小次郎の対決だな。」

茶「いいや、あれはハブとマングースの一騎討ちだ!」

ロ「・・・例えがあまりにも微妙じゃないか?」

茶「だったら、トムとジェリー?」

ロ「仲良く喧嘩してどうすんだよ・・・。」

茶「まっ、それはさて置いて。今日もおハガキ来てるんで読みまーす。ラジオネーム メッテルニヒ11世さんから。」

茶「コンバンハ、オースト○アカラ来タ、メッテルニヒ11世ダヨ!
私、トッテモエラーイ人。デモ、「さん」ヅケデイイヨ!
アノ、二ツ質問ガアルノデース。
一ツハドウヤッタラフランス革命以前ノ状態ニ戻セルンダヨ!
オッサンニ教エテ!!!教エテ!!!教エテ!!!
教エテクレタラ、コノ世界、平和ニナルト思ウンダヨ!!!
ダカラ、オッサンニ教エテ!!!教エテ!!!教エテ!!!
二ツ目ハ、ポ○モンクリスタルヲ手ニ入レタイケド、ドコニモ売ッテナイ。
私、明後日ニハ帰国シナイトイケナイ。
私、ナントシテモポ○モンクリスタルガ欲シイ。
ダカラ、オッサンニ教エテ!!!教エテ!!!教エテ!!!

オッサンノ願イコンダケダカラ、絶対ニ教エテ!!!教エテ!!!教エテ!!!
・・・教エナイトロキノ首ト両肘ニツイテイル爆弾ガ大爆発シテ、大変ナコトニナリマース。死者ガデルデショー。
ダカラ、絶対ニ教エテ!!!教エテ!!!教エテ!!!」

ロ「・・・。」

茶「・・・却下、はい次〜。」

ロ「待て待て!いくらなんでもだぞ。」

茶「だって〜、見難いも〜ん!」

ロ「確かにそうだがな、俺たちはDJなんだぞ・・・、葉書を読むのが仕事なんだぞ。」

茶「しょうがないな〜、まぁ相談に乗ってやるよ。」

ロ「すっごい、嫌そうだな・・・。」

茶「1つ目、まぁドラ○もんに頼ればいいんじゃない?、はい次〜。」

ロ「待て待て・・・適当じゃないか?」

茶「だって〜、そうじゃん?普通過去の時間には戻れないんだよ〜。」

ロ「まぁ、そうだがな・・・。」

茶「んじゃ次〜。2つ目は・・・んなもん中古ゲーム屋で捜せ、はい以上。」

ロ「・・・すっごい投げやりだな・・・。」

茶「だってそうじゃないか!今はルビー&サファイアだぞ!」

ロ「普通ダイヤモンドパールじゃないのか・・・?」

茶「あぁ〜、もう!これで終わり!終わりね〜!」

ロ「おいおい・・・。」





茶「あ〜、なんか今日はしんどいわ。眼鏡、後でマッサージ頼むぞ。」

黒白D「なんでオレが・・・。」

茶「つべこべ言わず!やるの!」

黒白D「い、イエッサー!」

ロ「今日は何時にも増して不機嫌だな・・・。」

茶「初めて、この仕事に嫌悪を覚えたぜ。」

ロ「まぁまぁ、そう言うなよ、な?」

茶「はーい、そろそろお別れの時間〜、お送りしたのはDJ煎茶と〜・・・。」

ロ「ロキでした。」

茶「それではみなさーん・・・。」


ロ&茶「グッバイ、テンオン」

519: 名無しさん@パワプラー:09/11/22 15:54 ID:AI
()()

520: 名無しさん@パワプラー:09/12/01 22:23
削除依頼だしますた

521: 名無しさん@パワプラー:09/12/03 23:32 ID:Zk
 削除依頼……だと……?
 

 暑い日だ。
 真っ白に燃える太陽の下、蛇口の水に渇きを癒しながら、高校球児たちは今日も汗を流す。グラウンドの隅にある木が風に揺らされ、風鈴の音に代わって鳴る。たまに吹く風だが、こうも空気が湿っていると不快指数を上げるだけでしかない。
「あっつ……今日は特に酷いったらありゃしないよ」
 この暑さにたまらず、あおいは外周りを走ってくる、なんて適当なことを言ってちょっと休憩をしに校舎裏へと歩いてきた。夏休みの学校は人っ気がなく、どことなく寂しい。広々としていて貸切だが、孤独感がある。だがその分、雰囲気はとても涼しい。皆には悪いが、少し陰で休憩させてもらおう。
 普段ならテニスコートや体育館の方から威勢の良い部活動の掛け声が聞こえるはずなのだが、今日はどういうわけかすっかり静まり返っていた。時折セミが思い出したように鳴いては、すぐに鳴きやみ、何度目かの静寂を呼び戻す。
 もう少し歩いたところに、他のところから死角になっている蛇口と、絶好の休憩スポットがある。いつもなら体育の授業をサボった女子生徒たちがたまっているような場所であるが、流石の彼女らも夏休みにはいない。
 今日はそこを独り占めできるのかと浮かれた気持ちであおいが行くと、そこには先客がいた。
 手洗い場に隠れるように座り込み、壁にもたれかかって頭を垂れているのは、間違いなく樹だった。一瞬ドキっとして恐る恐る覗き込むと、どうやら彼は眠っているようである。
 流石の西条樹も。この暑さですっかりバテてしまったらしい。普段から、勝手にマネージャーの仕事なんかにも首を突っ込んで、人一倍疲れているのだから仕方がないか。樹の意外な一面を見れた気がして、あおいはなんだか微笑ましく、そして嬉しくなった。彼のこんな弱くて可愛らしいところ、そうそう見られるものではない。
 起こさぬようにそっと蛇口を捻って、チョロチョロと水を出す。しばらくして手の平にたまった水を、あおいは頭から被った。熱を帯びた思考が一気に冷めて、水が脳天から全身を突き抜けていくような感覚を覚える。指先まで冷えたところで、あおいは水を喉に通した。ゴクリゴクリと喉を鳴らす度に、渇いた身体が生き返っていくような気がする。
「はぁーっ! 気持ち良い!」
 言ったところで、慌てて口を押さえる。しまった、そういえば後ろで樹が寝ているのだった。すぐに振り向いて確認すると、樹は相変わらずの寝顔ですーすーと寝ていた。ホッと息をつく。
 ついでに横に座ってみた。
 出場停止処分を受けてからも、あおいは練習を続けている。試合に備えるわけでもないのに。練習の成果を発揮できる場所があるでもないのに。
 なんでまだ練習に固執しているのかと聞かれても、それに答えるのは憚られる。何せあおいがグラウンドに居続ける理由は、野球が好きだとか、スポーツが好きだとか、もうそんな次元ではないのだ。
 自分なんかの為に一生懸命になってくれた人、本気で全てをぶつけて、そして何もかも受け止めてくれた人。好きになった人が、グラウンドにいるのだ。それだけで、あおいが野球を続ける理由には充分足りた。
 そんな好きな人の横に座っていられるだけで、乙女心という奴は満たされる。
 そっと、寄りかかってみる。樹はまったく反応しない。相当疲れているのか、随分とぐっすり眠っているようである。そのほうが、あおいにとってはラッキーなのだが。
「ねぇ、なんで気付いてくれないのかな……ボクはずっと、見てるのにさ」
 あおいは、樹が眠っていることを再三確認してから語りかけた。
「キミがいつも真面目で……そういうところが好きだから、何も言えないんだけど」

522: 名無しさん@パワプラー:09/12/03 23:33
 好きな人の肩に顔をうずめる。ほのかに香る汗の匂いが甘酸っぱくて、切なくて、でも、その気持ちは欠片も伝わっていなくて。あおいは一層の孤独感に襲われた。
 ここで幾ら想いを募らせても。
 静かに想いを伝えても。
 彼は何も知らない。知ってもらえない。
「不公平だよね……」
 これだけ女の子に言わせるなんて、本当に、男の風上にもおけない。
「好きになった方が、弱いなんてさ」
 いつもよりちょっと寂しくなって。いつもよりちょっと切なくなって。いつもよりちょっと弱気になって。幾つもの感情が複雑に、けれども同じ色に絡み合って。
 樹の体温が肩を通して伝わってくる。好きな人が目の前にいて、そのすぐ隣に自分がいる。体温を感じて、お互いがそこに存在することを確かめ合える。そんなことを考えれば考えるほど、あおいの胸は高鳴り、身体は火照った。さっき水をかぶって冷ましたのが嘘のように、全身が熱を取り戻す。お日様には当たっていないのに。
「……暑いなぁ……」
 わざとらしく言い訳するように言って、あおいは汗で濡れた上着を脱いだ。その下には女性用のノースリーブアンダーウェアを着ている。顕わになった肌に、そよぐ風が心地良かった。
 だがそれでドキドキが収まり体温が平常に戻ったかというと、決してそんなことはない。むしろ悪化してしまった。頑張って下を向こうとするのに、どうしても隣をちらちらと見てしまう。
 俯き眠る樹の寝顔がある。好きな人の寝顔はどうしてこんなにも可愛く見えるのだろう。それを見るたびに鼓動が高鳴り、抑えきれない熱が全身を巡る。
 上着なんか脱いで、自分は一体何を期待しているのだろう。彼の横顔を見つめて、一体何をしようとしているのだろう。むしろ彼が起きればいいのに、なんてことすら思ってしまう。
 時間が止まったように辺りが静まり返る。風が止まる。この狭い世界に二人だけになる。首筋を冷やりとした汗がつたい、顎を撫でるようにして流れ落ちていく。樹の香りと混ざる、自分の汗の匂い。それがいつになく官能的で、感情を高ぶらせる。
 好きな人の寝顔を見つめながら、あおいはその細い右手で、そっと、自身の股間に触れた。



(省略されました。続きを読むにはわっふるわっふると書き込んでください。)

523: 名無しさん@パワプラー:09/12/14 18:24 ID:W2
ステージ名:九州地方
条件:九州への切符(山あいの村・スライムランド・蜂の巣、確率中)
敵                         スキルなど  
防人     H400 M100 攻250 守150 早100 力を溜める、魔人ぎり       経:100 G:100
悪毒王    H700 M500 攻750 守20 早150  かみつく(単体に250ダメージ+猛毒) 経:200 G:100
大鬼     H450 M100 攻480 守20  早100 こんぼう(単体に180ダメージ)    経:180 G:40
支配者    H500 M500 攻300 守240 早400 ベギラゴン・マヒャド・マダンテ   経:240 G:120
ボス
エラル・ナイト H10000 M2500 攻500 守500 早700  エラルさんのスキル  経:1000 G:999
黒白   H15000 M2000 攻1000 守400 早1000 黒白さんのスキル 経:2000 G:1200
煎茶   H10000 M2500 攻600 守500 早500  煎茶のスキル   経:1000 G:999

宝:激レア



524: 名無しさん@パワプラー:09/12/17 14:15 ID:pk
わっふるわっふる

525: 無心:09/12/21 21:39 ID:wA
わっふるわっふる


526: 名無しさん@パワプラー:09/12/24 13:28 ID:gc
>>516

それ、はっぴーすたーおりじなるってサイトの小説のパクリだよな

527: 名無しさん@パワプラー:10/01/24 14:09 ID:Lw
わっふるわっふる

528: 名無しさん@パワプラー:10/02/10 11:52 ID:i2
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい


529: 名無しさん@パワプラー:10/02/10 11:53
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい


530: 名無しさん@パワプラー:10/02/10 11:53
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい


531: 名無しさん@パワプラー:10/02/13 10:45 ID:cs
わっふるわっふる

532: 名無しさん@パワプラー:10/03/31 02:47 ID:nE
わっふるわっふる



533: 名無しさん@パワプラー:10/04/11 18:50 ID:6k
わっふるわっふる

534: 名無しさん@パワプラー:10/05/03 15:00 ID:js
わっふるわっふる

535: 名無しさん@パワプラー:10/05/03 23:04 ID:EM
お前らわっふるしすぎわろたwww




わっふるわっふる

536: 名無しさん@パワプラー:10/07/04 02:24
わっふるわっふる

537: 書き込みオタク:10/07/23 16:23 ID:Xw
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意し

538: エロ無し男:10/07/23 16:29
わっふるてなんだよ

539: ヤングがなんだって:10/07/23 16:33
意味わかんねぇー

540: HHH:10/07/26 08:28 ID:Qk
わっふるわっふる

541: ヤングがなんだって:10/07/26 11:02 ID:jo
HHH死ね

542: なぞの:10/07/27 14:45 ID:MU
わっふる禁止

543: 殺し屋:10/07/27 14:48
てめぇらぶっころすぞ

544: オワクエ:10/07/27 14:50
もう人生はオワタノリノリでリズムとってまーす

545: 車きみ:10/07/27 14:56
書き込みオタクもエロ無しおとこもヤングがなんだってもなぞの殺し屋もオワクエもそしてこの俺車きみも同じ人

546: 地球破壊爆弾:10/07/27 14:59
殺し屋は遊戯王のバクラなみ怖い

547: 名無しさん@パワプラー:10/08/07 16:49 ID:v6
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい

548: 名無しさん@パワプラー:10/11/22 19:43 ID:vo
わっふるわっふる


549: 名無しさん@パワプラー:11/03/11 19:22 ID:6I
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい

550: 得ろ市:11/03/11 19:24
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい

551: 名無し:11/03/25 14:14 ID:2o
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい




552: 名無し:11/07/19 15:25 ID:vQ
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい




553: 名無し:11/07/19 15:26
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい




554: 名無し:11/07/19 15:28
わっふるわっふる





555: 名無しさん@パワプラー:11/10/01 12:13 ID:7YU
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい

556: 名無しさん@パワプラー:11/10/01 14:29 ID:bg.
わっふるわっふる

557: everydar名無し:11/10/15 00:13 ID:r8Q
もうわっふる言い続けても無駄だと思うけど…;

わっふるわっふる←

558: 名無しさん@パワプラー:11/11/17 12:26 ID:U1M
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい



559: :11/12/28 14:41 ID:kl.
なにこれ。

560: :12/01/17 17:07 ID:Ouk
このサイトって間開くんだわっふる。

561: 名無しさん@パワプラー:12/02/09 02:09 ID:OZE
お前らわっふるしすぎだろ。

なんか久々に見たら申し訳なくなったわ。
ごめんなさい。

というわけで>>523の続きを書いたよ\(^o^)/
あおいちゃん動かすの久し振りだから上手く描写できてるか不安だぜぃ

誤字脱字はそんなにチェックしてません。各自脳内で補正してね。

562: 名無しさん@パワプラー:12/02/09 02:11
>>522だったワロス



 上着なんか脱いで、自分は一体何を期待しているのだろう。彼の横顔を見つめて、一体何をしようとしているのだろう。むしろ彼が起きればいいのに、なんてことすら思ってしまう。
 時間が止まったように辺りが静まり返る。風が止まる。この狭い世界に二人だけになる。首筋を冷やりとした汗がつたい、顎を撫でるようにして流れ落ちていく。樹の香りと混ざる、自分の汗の匂い。それがいつになく官能的で、感情を高ぶらせる。
 好きな人の寝顔を見つめながら、あおいはその細い右手で、そっと、自身の股間に触れた。
「んっ……ん……」
 理性の壁とは、かくも容易く壊れるものなのか。指先を少しこわばらせたあと、ほんの少し触れてしまえば、モラルの崩壊は早かった。
 熱を持った股間を親指で押し込み、感触の良い部分を探す。さっきまで炎天下で練習をしていたのだ。通気性の悪い野球のユニフォームの所為で、股間の湿度はいつも以上だった。
 唇から洩れる息を、なんとか堪えつつ、あおいは自身の股間を押し込み、つねるようにして撫でまわす。自慰とは、少し痛いくらいが心地良い。
 あおいだって普通の女の子だ。友達と話していれば自然と性的な知識は耳にするし、股間をいじれば性的な興奮を覚えることだって知っている。しかし勿論、こんな学校という場所で、しかも寝ている誰かの隣でしたことなんて一度もない。あおいは二つの経験を一度に飛び越えていた。
 最初は俯き、膝の間に顔を隠しながら、もし樹が起きたとしても少しは言い訳が通じるように、できるだけ動きは小さくしていた。しかし感情が高ぶってくる。いじる性器から生まれる快感が、背筋を伝って顔までやってくる。次は胸、次は唇と、あおいの触る場所は増えていった。
 徐々に荒くなる呼吸。身体を丸めたままでは苦しい。もう俯いてはいられない。
 あおいはギュっとつむっていた目を開け、新鮮な空気を求めるように顔を上げて、顎を突き出し口で呼吸をした。
 目を開けたのがまずかった。隣で眠る想い人の寝顔が目に入る。その可愛らしい横顔にくぎ付けになる。あおいはベルトを外し、秘部を直接触ることした。
 熱い。じんわりと湿った股間は運動の余韻を残すように熱く、今の性的な興奮を体現するようにうごめいていた。まるで頭と性器が別々の存在であるかのように、あおいは驚く。これほどまでに下品にヨダレを垂らして何かを求めている性器が、もはや自分の一部とは思えなかった。
 ただ、この性器が求めているものは分かる。それはきっと、この隙間を埋めるための別の性器なのだろう。誰のモノを欲しがっているのかも分かる。だからこそあおいは自制した。その隙間に別のものを押し込むことで、行為の代わりとする。
 指を一本だけ入れると、グチュリという音と、生温かい感触が指先を包む。そこに溢れている粘液を指先ですくって、性器全体にこすりつける。あおいの自慰はいつもこうである。自身の粘液で陰唇全体を濡らし、つまんだり撫でたりしてゆっくりと快感を味わう。処女であるため、奥までは指が入らないのだ。
 友達が会話の中で、ようやく彼氏とセックスをしたとか、週末はどこぞのホテルでどんなことで盛り上がったということを言ってくるときがある。あおいはそんな話、興味がなかった。気軽に性行為をすることを良いとは思っていないし、貞操を守ることにはちょっとした誇りみたいなものだってある。
 だけど……。


563: 名無しさん@パワプラー:12/02/09 02:12
 あおいは壁にもたりかかりながら、樹の横顔を見つめて、自身の性器をいじり続けた。練習をサボっての休憩、あまつさえ好きな人の寝顔を見ながらの自慰行為。罪悪感はあった。背徳感すら感じた。しかし性的な昂りに支配されている今は、そんな後ろ向きな感情さえ快感に変わる。
 なんて自分は愚かなんだろう。
 なんて自分は汚らわしいのだろう。
 そんな思いすら、この快感の中では調味料に等しい。歪んだマゾヒズムの中で、あおいは脳をとろけさせた。
 樹の穏やかな寝息と対照的に、あおいの呼吸は荒くなる。性器をつねる指に力がこもる。
 いっそ起きてくれればいい。起きて驚いてくれればいい。声をあげようとしてくれればいい。そうすれば、その口を、この唇で塞げる。酸素を求めて喘ぎ、すっかり渇いたこの唇を、愛しい彼の唾液で湿らすことができる。
「ぁ……んんっ……んぁっ」
 正常な嗜好が保てない。頭の中にはモヤがかかってしまっている。呼吸の為に出入りさせている空気が、無意識に声帯を揺るがし、喘ぎが漏れる。
「やっ……ん……ぇあっ……」
 声を出せ、愛しい人を起こせ、その唇を犯せ、その性器を正しく満たせ。
 崩壊した理性の囁きと、最後の理性とがせめぎ合う。これに許可を与えてしまえば、もう恐らく、あおいは止まらない。樹の身体に触れた瞬間に欲望は暴走し、行為を求めるだろう。
 押し寄せる欲望の塊に、あおいは最後の抵抗をする。
 右手を強く動かして性器をなぶり、左手で強く胸をこねまわす。
「ぁ…ぃ……いっちゃ、う……だめぇ……っ!」
 もはやショーツの中は粘液でぐっちょりと濡れている。流れ出た愛液は内股まで伝わり、おもらしをしたようにズボンを濡らしていた。
「だめっ……だめだめ……だめぇ……」
 幼い頃から神聖視してきたグラウンド、その片隅で、あおいは絶頂を迎えようとしている。不徳なことであると分かっている。冒涜であるとも分かっている。だが自身で絶頂を迎えなければ、自分はもっと愚かなことをしてしまうのだ。
「とまんないっ……ごめんなさいっ……ごめんなさいぃ……!」
 自身への嫌悪感と快感に支配される幸福感。
「んっ……んんんんっ――――っ!」
 いくつもの感情が入り混じった中で、あおいは絶頂を迎えた。腹痛を起こした子どものように地面にうずくまり、声を殺し、全身に走る快感に耐える。膣の中で押しとどめていた粘液が絶頂を合図に飛び出し、管を逆流する水のように、あおいの性器からこぼれ出した。膣にあてた右手をコップのようにして、どぷどぷと溢れ出てくる粘液を受け止める。
 深い深い深呼吸を何度も何度も繰り返して、あおいの頭はほんの少しだけ冷静さを取り戻した。しかしすぐには動けない。あおいは自慰行為の後、ボーッと余韻に浸り、頭がさえないのである。そっと右手を股間から取り出して、目の前で広げる。絶頂の証である白く濁った粘液が、ベトっと右手に絡みついている。そしてほのかに香る尿と酸味のようなニオイ。これが本当に自分の身体から分泌されたものであると、未だにあおいは信じたくもない。


564: 名無しさん@パワプラー:12/02/09 02:16
 いつもは部屋でタオルを敷いてやるか風呂場かトイレでするので処理には困らないのだが、今日はどうしよう。感触で分かるのだが、ズボンも内股がかなり濡れているし、股間の部分なんか少し動かしただけでぬちゃっとした気持ち悪さがある。
 そうやって事後処理を考えていると、あおいの脳はどんどん冷静になっていった。そして同時に、今しがた自分がやらかしてしまったことへの嫌悪感や罪悪感が波のように押し寄せる。
 そう、頭の中が興奮状態であったときは全く平気だったのだが。
 自分は学校で、しかも外で、しかも樹の隣で自慰行為をし、絶頂までしてしまったのである。
 あおいの顔から一気に血の気が引いてしまう。とんでもないことをしでかしてしまったという自覚が芽生え、それは同時に恥ずかしさやら怒りやらなんやらとにかく激しい感情となって、あおいの頭の中をいっぱいにした。
 一旦冷静になってしまえばこっちのもの。あおいはすぐさま目の前の蛇口で手を洗い、少し離れたところにある女子トイレに猛ダッシュで駆け込み、トイレットペーパーで後始末を済ませて樹のところまで戻ってきた。
 そして、
「こらぁあああああ! 何サボってんのさぁぁあああ!!」
 樹を叩き起こす。
「うわっ!? えっ!? あ、あおいちゃ」
「みんなが一生懸命練習してるときになんで寝てんのさキミはぁぁああああ!」
「えっ!? あ、ご、ごめん! ちょっと寝不足で」
「言い訳無用! さっさとグラウンドにもどぉおーる!!」
「は、はいぃっ!」
 慌てて帽子をかぶり直し、大急ぎでグラウンドまで駆けだす樹。その後ろ姿を見送って、あおいは深く溜息をついた。
「……なんだかなぁー……」
 やってしまったことへの罪悪感はあるが、少しの物足りなさを感じる。なんだかせっかくのチャンスを逃してしまったみたいで、残念でもある。
「悪いのは分かってるんだけど……」
 反省とともに腰に手を当てて俯くと、落し物だ。
「あり?」
 拾い上げる。樹のタオルらしい。そっと鼻に押し当てると、ほんのり樹の汗の匂いがした。
「…………」
 よからぬことを思いつく。まぁ家でする分にはいいだろう。
 あおいはそのタオルを自分のバッグに押し込んでから、練習へと戻っていった。

 それから夏休みが終わるまでの二週間、西条樹は毎日のように失くしてしまったお気に入りのタオルを探し回ったが、結局出てきたのは夏休み明けだった。そしてその二週間の間、あおいの機嫌と肌ツヤがやけに良いことに、気付いた部員は少なかった。



          終わりん



565: 名無しさん@パワプラー:12/02/09 02:39
エロって難しいの。たかだか数時間でこれだけ書ければ上出来だと思うの。
マジで投稿前の誤字脱字チェックや、おかしな表現がないかのチェックはしてないので、不自然なところはあると思います。ごめんなさい。
いつもはするんだよ? 本当だよ? それでも間違い多かったって? 当たり前だよ人間だもの。

いやしかし見ない間にすっかり過疎ですな。

エロで貢献したいのは山々なんですが、なにぶん私の文章はエロ向きではない気がするのですな。
「これで抜ける?」って聞かれたらたぶん抜けない。そして私のパワプロ知識は11までなので、近年の女性選手たちの情報が頭の中にございません。
エロ書くとしたら選手系でなく彼女候補キャラばかりですね。カレンとかカレンとかカレンとかですわですわですわですわ。



別スレに投下させて頂いていた紅咲憂弥の物語も書かなきゃいけないのはわかってるんですが、なんかキャラが動いてくれなくなっちゃったんですよ。
しかしキャラは濃いのそろっているので、単に自分のやる気がなくなってしまっただけ……。うーん、創作って難しい。

しばらくエロでも書いて気分転換しますね。


オラァ! どんどんお題持ってこーい!
↑ただし時間かかる!

566: 名無しさん@パワプラー:12/02/11 11:23 ID:dnE
よかったですよ
また書いていただけたら嬉しいです
11までの彼女候補なら11の加奈を希望

567: 名無しさん@パワプラー:12/06/16 10:03 ID:PPU
age

568: いいい:13/02/08 18:46 ID:Sgs
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい




569: 名無しさん@パワプラー:13/03/17 14:57
ここが、全ての始まりだったんだな
今なお残っている

570: 名無しさん@パワプラー:13/03/19 03:49
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい


571: 名無しさん@パワプラー:13/08/23 00:01 ID:iMk
友沢×あおい がんばってみる

572: 名無しさん@パワプラー:13/08/23 00:12
お互いに感じていた互いのことを。好きという感覚を。さらにそれは大きくなっていき2人は自慰までするようになっていた。そして運命のあの瞬間が、やってくる..

573: 名無しさん@パワプラー:13/08/23 00:20
友沢(以下友)「ハアハア..どういうことだ。何故あおいのことをあんなにも..くそっどうすれば..」
あおい「アアアアアアアア!!..
ハアハアどうなっているの?何故あんなにも友沢君のことが..しかも夜にしかならない..どうしたらいいの?わたし..」

574: 名無しさん@パワプラー:13/10/16 20:54 ID:8eU
ちょっと過疎ってんよ〜

575: 名無しさん@パワプラー:13/10/17 20:48 ID:uJ2
ここが俺のケージ人生の原点だったんだ
始まりはここから、終わりもここだ

576: 名無しさん@パワプラー:13/12/22 22:29
これで全てを終わりにしよう
下らぬ戯れ言に心惑わされるだけ彼奴の思う壷だ

577: 名無しさん@パワプラー:14/01/26 16:38
良き糧となりし悦楽・無を手中とする闇の儀式・怠惰による愚劣なる電子の徘徊
如何なろうとも、最後の審判は戻らぬ刻みと正しき信念を葬り去る邪悪なパンドラの箱
これを以て、それを無へと消え失せ、正しき己の道筋を歩むとしよう
奴等の妄言に振り回されるなど、それこそ奴等とも変わりはせぬ道化のする事だ

578: 名無しさん@パワプラー:14/03/18 20:07
さらば

579: 名無しさん@パワプラー:14/03/23 17:09
原点にして最終点にしたい

580: キチガイ:14/09/09 17:30
おっぱい

581: 名無しさん@パワプラー:14/10/19 21:18
あーーーー


582: 名無しさん@パワプラー:20/09/02 23:37 ID:po
なは


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