パワプロエロ小説を書いてくれる神、カモン(ノシ´∀)ノシ


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パワプロエロ小説を書いてくれる神、カモン(ノシ´∀)ノシ

1: 名無しさん@パワプラー:04/03/22 16:29
基本はsage(ワラ
取りあえず神の降臨を願いたい。

401: 名無し:08/03/18 14:40 ID:6g
私には好きな人がいます。名前は蒼依です
木曜日でした。
7:00に習い事が終わって家に帰ってたときでした。
私は歩いて帰っていたんですがその時メールがきて・・
蒼依からでした。内容は【今会える?】
でした。びっくりして・・・
会えるって返信して近くのコンビにで待ち合わせしたんです
そしたらいきなり後ろから誰かが抱き着いてきて
【華奈好きだよ・・】っていってきたんです
びっくりしつつも後ろを振り返るとそれが蒼依だったんです・・
後ろをふりかったらいきなり蒼依が私にキスしだしたんです
10秒ほどキスされて・・((私てきに長かった))
私が呆然としたら手をひっぱられて蒼依の家に連れてこられたんです
蒼依の家は誰もいなくって・・
蒼依の部屋に入れられて私ちょっとむかつい(?)て【何よ?!】って怒ったら・・
いきなりベッドに倒されて・・
やめてっ・・って抵抗したらもう服のボタンはずされていきなり胸をもみはじめたんです。
あんまり胸は感じない私。((おい))
やめて!!っていって手で蒼依を押したんです
真っ先に逃げようとしたらすぐに【まって!】
って言われて・・【好きなんだ。】って言われて・・
【ヤっっていい?】って・・・。
私も好きだったからつい首を縦にふっちゃって・・
そしたら服をエッチな感じで脱がされて・・
【もう濡れてんの?】と私のオマ○コに指をいれてきたんです
チュクチュクッっていやらしい音してました・・
蒼依はキスしながら私のマ○コに指を出し入れして・・
私が【ンハァンア】って声だしちゃって・・((恥ずかしかった))
蒼依が【もっと聞かせて・・】ってゆーんです!!
そういいながら【掃除しなきゃ・・】っていってマ○コをなめてきたんです!
ペロッペチャクチャ・・っていやらしい音たてて・・おいしいってゆーんです!
私はそれと友にンハァンア・・って快感におぼれてて・・
それからセックスして気絶してたみたいで・・
そのとき何回か私のマ○コに指をいれたり舐めてたみたいで・・
そのときの画像がこれ!
【 】
これを違う掲示板に2箇所はると自動的にみれます・・
恥ずかしいけど見てほしいなっ・・

402: H5G6:08/03/31 00:28 ID:u2
どうもお久しぶり。随分長いことご無沙汰だったH5G6です。
長いこと来ないうちに大分スレが荒れてしまったようですが、大丈夫でしょうか。

さて、今現在聖・絵久に続き第三弾を用意してるところであります。
巷では14が発売されとりますが私ゃ購入しておりません。
というわけでエロゲ全開な13ネタに走ります。いやもう妄想のネタが尽きねぇ。
第三弾はパワフル高校マネのなつきちゃんでございます。ちょっとばかりお待ちを。

403: ちゅーぼー:08/04/04 18:30 ID:A2
待ってました!神!
楽しみに待たせて頂きます!

404: 名無しさん@パワプラー:08/04/05 10:13 ID:nU
あおいSSを加工と思うのだが
パソコン壊れてpspでいいか?

405: 名無しさん@パワプラー:08/04/16 21:24 ID:cs
>>402
ガンガレ!
応援してるぞw

406: 名無しさん@パワプラー:08/04/25 13:36 ID:HE
エッチの仕方をどれからどんなことをするか、やられたあいてがどんなことを言うのかを教えて下さい。
ちなみに、やったことあるひとが書いて下さるとうれしいです。

407: 枯れた名無しの水平思考:08/05/03 11:01 ID:Ns
俺も知りたい。エッチの仕方。

409: 名無しさん@パワプラー:08/08/18 22:13 ID:1Q
こすこす こすこす
ひたすら こすこす

410: ミッチェル王子:08/08/18 22:31 ID:1Q
まあは見なかった事に、
改めて、
ミッチェル見参!
これからいろいろ書いていくんで
よろしく

411: ミッチェル王子:08/08/18 23:16 ID:1Q
…これから始まる出来事は某大企業のKグループ野球部からプロ野球選手を目指す平井という男の話である。

平井「はぁ、今日も練習きつかったぜー」
矢部「まったくでやんす、相変わらずあの腰巾とか言う先輩ウザイでやんすね。」
平井「ほんとだよな、ははは……は!!」
ガチャ!
腰巾「なんだとぉてめぇらぁ!!聞こえてたぞ!!」
平井&矢部「ヤバ!!!」
二人は猛ダッシュでにげた。

数分後…二人は少し自主トレをしてから帰ることに…

矢部「じゃあ平井君バイバイでやんす。」
平井「うん、じゃあね!」
平井「…さて俺もそろそろ……ん?」
平井は背後に何か気配を感じた。
??「平井く〜ん」
振り返ってみるとそこには、CEOの秘書の日和ミヨがいた。
平井「うわ!なんでこんな所にミヨさんが!」
ミヨ「ウフ、たまたま通りがかったらあなたがいたからちょっとね…」
平井「んで、何か用ですか?」
ミヨ「ねぇ…今から私と…しない?」

…よく聞き取れなかった。
平井「え?何」
ミヨ「だから、今から私とイイコトしな〜い?」
平井「!!!っ、なっ、何ですかいきなり!!、イっイイコトって!!」
ミヨ「もう、もったいぶっちゃって、私前からあなたの事が気になってたのよ、…もう我慢できないのよぉ…」
平井「ちっ、ちょっと待ってミヨさん!、こっこんな場所でダメですって!」
ミヨ「あぁん…じらさないで、もう誰も居ないじゃない…」
平井「そっそういう問題じゃなっ…うわっ!!!」

ミヨはテンパる平井をすぐそこにある用具入れの倉庫に連れて行った。


続く

412: 名無しさん@パワプラー:08/08/24 12:10 ID:zE


413: ミッチェル王子:08/08/31 22:33 ID:sE
>>411の続き


ミヨは平井を連れ倉庫の中に入る、そしてしばらく平井を見つめる。

平井「あ、あのっ…俺は…その……」

平井はすこし動揺している、

ミヨ「大丈夫ぅ、怖くないからぁ……」
するとミヨがいきなり顔を近づけてきた。

ミヨ「……んぅ〜」
平井「ぅんぅっ!!!」

なんとミヨは無言で口づけをしてきた、そして動揺する平井の口を舌で上手くこじ開け舌を入れてきた。

平井「んぅん!!んうっぷ!」

平井は自分の口の中で動く物に対し一瞬鳥肌が立った、しかし続けられているうちに段々と慣れてきたのか自らも舌を動かし始めた。

ミヨ「うぅ〜ん」

ジュルル…クチュ…ペチャン…
次第にいやらしい音が立ってきた。

その音が聞こえる度に平井の感情も段々和らいできた、そして平井は一旦唇を離ししばらくミヨをじっと見つめた、すると平井の中で何かが弾けた。

平井「…ミヨさん…実は俺、俺も、俺も前からあなたの事を意識していたんです!」

平井は自分の心の内を明かした。

ミヨ「うふっ、良かった、これで心置きなく……」

平井「ちょっと待った、」

ミヨ「なぁに?」

平井「あの…こんな粗末な場所じゃなくって、その………………俺の部屋じゃ………ダメですか?」
ミヨ「え…」



続く

414: ミッチェル王子:08/08/31 22:33 ID:sE
>>411の続き


ミヨは平井を連れ倉庫の中に入る、そしてしばらく平井を見つめる。

平井「あ、あのっ…俺は…その……」

平井はすこし動揺している、

ミヨ「大丈夫ぅ、怖くないからぁ……」
するとミヨがいきなり顔を近づけてきた。

ミヨ「……んぅ〜」
平井「ぅんぅっ!!!」

なんとミヨは無言で口づけをしてきた、そして動揺する平井の口を舌で上手くこじ開け舌を入れてきた。

平井「んぅん!!んうっぷ!」

平井は自分の口の中で動く物に対し一瞬鳥肌が立った、しかし続けられているうちに段々と慣れてきたのか自らも舌を動かし始めた。

ミヨ「うぅ〜ん」

ジュルル…クチュ…ペチャン…
次第にいやらしい音が立ってきた。

その音が聞こえる度に平井の感情も段々和らいできた、そして平井は一旦唇を離ししばらくミヨをじっと見つめた、すると平井の中で何かが弾けた。

平井「…ミヨさん…実は俺、俺も、俺も前からあなたの事を意識していたんです!」

平井は自分の心の内を明かした。

ミヨ「うふっ、良かった、これで心置きなく……」

平井「ちょっと待った、」

ミヨ「なぁに?」

平井「あの…こんな粗末な場所じゃなくって、その………………俺の部屋じゃ………ダメですか?」
ミヨ「え…」



続く

415: ミッチェル王子:08/09/01 19:36 ID:K6
ミスって2つ書き込みしちまった、スマン

416: ミッチェル王子:08/09/01 20:55 ID:K6
>>414の続き




二人は平井の部屋へ向かった、そして…


平井「ここが俺の部屋です。」

ミヨ「…早くベッドへ行きましょうよ…」

平井「はい、」


二人はベッドに座った。

平井「……」

ミヨ「……いい?」
するとミヨが平井に思い切り抱きついてきた、ミヨの巨乳が平井の胸部と重なる、そしてそのまま平井を押し倒し口づけを始めた、始めてすぐいやらしい音が立ちはじめた。

しばらくすると平井は一旦ミヨを起こした、そして…

平井「今度は俺の番ですよ…」

すると平井はミヨの色白の谷間に顔をうずめた、思ってたよりも柔らかい。

ミヨ「あぁ〜んもう、平井君、私のオッパイ気持ちいい?」
すると平井はミヨの服を全て脱がはしじめた。

そして平井はミヨ背後に回り後ろから胸を強く揉みはじめた。
ミヨ「きゃっ!んっ、ぁあぁ〜ん!」


次第にミヨの桃色の乳首が硬くなる、すると平井はその硬くなった乳首を人差し指で軽く弾いてみた、

ミヨ「ひゃん!!」

甲高い声を上げてビクンと震えた、どうやらミヨは乳首が感じやすいようだ、そうと知った平井は乳首を徹底的にいじりはじめた。


平井「どう?」

ミヨ「うぁっ、あぅ、ダメっ、ふぁっ、あぁぁぁ」


ミヨは気持ちよさそうだ、そして平井はミヨの下半身へ手を伸ばした。


平井「指、入れてもいいですか?」

ミヨ「…うんっ」

すると平井は指をミヨの局部へ入れ、軽く中で動かした。


ミヨ「うぁはっ、うぁあぁん!いいぃっ!もっと、もっと強く動かしてっ!」


平井は力を加えた、するとクチュクチュと音がしてきた。


ミヨ「いやっいやっ、いゃぁあぁぁあっ、イッちゃうよぉ〜っ!」


ミヨの局部から流れ出る愛液が量を増す。


平井は思った、
「ここでイかせてしまおうか、それとも…………」


さぁこの先どうする、平井!




続く

417: ミッチェル王子:08/09/01 20:59 ID:K6
最後の方改行ミスった、見づらくてスマソm(_ _)m

418: 名無しさん@パワプラー:08/09/05 23:23 ID:dE
パワプロ12でエロ無し。友沢×みずき





「なによ!私のやり方に文句あるわけ?」
「・・・別に?ただ、オレの練習の邪魔はするなと言っただけだ」
「・・・」

グラウンド内の真ん中で口論しているのは二人の男と女。
男の名前は友沢亮(ともざわ りょう)。帝王実業出身の天才バッターと言っていいだろう。
女の名前は橘みずき(たちばな みずき)。金持ちなお嬢様ピッチャー。変化球はかなりお手の者。
いつもだいたいこの時間帯になればこんな風景が見られる。
そこへ行って止めに入ってくるのは漣郎(さざなみ ろう)。

この二人を止められるのは、こいつぐらいだろう。

漣「また、もめてる・・。どうもあの2人似たもの同士でひねくれてるからなあ・・・」
みずき「自己中心でデリカシーのないとこも最低!」
友沢「フン、どっちがだよ」
漣「もう止めろよ二人とも」
2人「ふんっ!」
そう言った後友沢は部室に向かっていった。

早くこんな役を卒業したい・・・。
郎はそんな事を思っていたその時・・・

「こんにちは。ここは、ぱわふるあかでみーですか?」
漣「ん?ああ、そうだよ。ぼくら何しに来たんだ?」
「やった、ここだ。」
「っとね、おにいちゃんに、おべんとうをとどけにきたの。」
漣「お兄ちゃん・・・?」
郎は一瞬考え込んだが、すぐ言った。
漣「アカデミーお兄ちゃんなんていたんだ・・・」
みずき「あ!かわいい。いいな〜こんな可愛い妹がいて」
友沢「おい、そこにグラブなかったか?・・・って」
「あ、おにいちゃん」
2人「え!?」
友沢「お前たちここに来るときは連絡しろって言っただろ」
「おにいちゃんごめんね」
「でんわ、かからなくて・・・」
みずき「お兄ちゃんて、あんた!?」
友沢「で、何しに来たんだ?」

みずき「え、軽く質問をスルーですか・・・」

「おにいちゃんに、おねがいがあったんだよ。」
友沢「お願い?なんだ?」
そうゆうと、弟が持っていた紙を友沢に渡した。
みずき「授業参観のお知らせ・・・?」
横から覗くようにみずきは読んだ。

「ことしこそはおにいちゃんにきてほしいなあ」
みずき「どうゆう事なの?」
みずきがたずねた。
友沢「お前達には関係ない」
それを聞いたみずきはムッとした。
漣「友沢、俺何も言ってないんだが・・・」

友沢「そうか・・もう授業参観か・・・」
漣「だから、スルーはやめて・・・何かが傷つくので・・・」
「あのね、おかあさんびょうきでずっとにゅういんしてるから、じゅぎょうさんかんにだれもこないの」
「それで、ことしこそはおにいちゃんにきてもらうってふたりできめたんだよ」
みずき「へー、そうなんだ。大変だね。全く兄貴は超ムカツクのに、キミたちは素直でかわいいなあ〜。」
友沢「朋恵、翔太。わかった、兄ちゃんが必ずいくよ。」
そうゆうと、友沢は笑顔を見せた。
朋恵「わーい!おにいちゃんがくる〜!」
友沢「それじゃ帰るぞ。朋恵、翔太」
朋恵「じゃあね、みずきおねえちゃん」
みずき「はい、は〜い。まったね〜って、みずきお姉ちゃん?私自己紹介したっけ?」
友沢「じゃあ、先に上がるぞ」
(スタスタ・・・)
みずき「何か私、影が薄くなった感じみたいね・・・」







漣「・・・・・・・・・」←もっと影が薄くなってる人・・・。


419: 名無しさん@パワプラー:08/09/05 23:24 ID:dE
やっぱり、別のところで書くわ。

420: ミッチェル王子:08/09/06 15:33 ID:OY
………………駄目だ、素人の俺が思い付きでバンバン書いたのだが続きもう思い浮かばん、オレの思考回路オワタw
誰かミヨを絶頂へ導いておくれ、というわけで誰か続き考えてくださいまし
(m´・ω・`)mスマソ



てか今気づいた、
ここ毎回ID変わるのな。

421: 名無しさん@パワプラー:08/09/08 22:06 ID:mw
虜氏!!!!!!!
「未来への翼」の更新お願いします!!!!!!!!!!

422: 名無しさん@パワプラー:08/09/23 19:33 ID:ls
保守党。

423: ◇判定:エラー:08/10/31 19:57 ID:J.
パワプロとみずきのお話です

パ みずき 今日うちこれる?
み いいよ けど何するの?
パ いいからいいから
み きれいな部屋だね
パ そう?じゃあ君のきれいな体とやらせてもらおうかな?
み パワプロ君大丈夫?
ぱ 早く脱げ
み うん
パ まずはどこから行く?
み おっぱい
パ 意外とエロいな じゃあ行くぜ
み あん気持ちいい
パ 下に行くぜ
み えっ?まって
ぱ 発射
みずきの体は精子で汚れていた 

424: :08/11/30 00:38 ID:t.
この小説は多少オリジナルキャラが出てきますが、   一応パワプロです。     でわ勝手に始めます                         名門帝王高校・・・と呼ばれていたのは十年前、今では予選ベスト4がぎりぎりの高校だ。おかげで、可愛い女の子投手二人・・・早川あおいに橘みずき、そして二年の正捕手六道聖ちゃんなどに出会えたわけだが・・・・             目が覚める、寮の部屋では、いつも通り 矢部君が、寝言をいっていた。「うう・・・あおいちゃんやめるでやんす・・・」・・・・・・どんな夢をみているのだか・・・俺の名前は小波、ショート三年、まあ今日から三年といった方が正しいのかな?靴をはき、寮を出る、もちろん矢部君はほったらかし・・・朝練には間にあわないだろうが、起きれないあいつがいけないグラウンドに入った瞬間、おはようございます   とう声に包まれた。どうやら全国各地からスカウトされるなり、必死に勉強して、ここの野球部に入った一年生のようだ・・・その中でひときわ目立ってしまう、一年がいた。真っ赤な髪にポニーテール、顔は少し幼さが残っていて、美人というより可愛いタイプの女の子、・・・

425: :08/11/30 01:09 ID:t.
そのあとの自己紹介でわかったが・・・彼女の名前は、波風愛理 というらしい、ポジションは、ピッチャーだとのこと、さっそく聖ちゃんに球を見てもらっているようだが、・・・・「フォームに少し違和感がある」そういうなり、違和感があったところを教えようと体にふれた瞬間「ひゃん!?」波風はものすごく驚いたような反応を示した。なにが起きたかわからず、戸惑っている、聖を見かねて、そばにいた、みずきが声をかける「へ〜波風ちゃん、身体敏感なんだ」「!!」真っ赤になって、うつむいてしまう波風、ここでやっと聖は状況を理解した。きっと敏感な彼女の身体は少し触られたくらいでくすぐられたときのような、刺激を受けたのだろう。だが・・・・「それでは、フォーム直せないぞ」・・・・少しなぜか間が生まれる「私我慢しますから教えてください」本人がそういうのならと、聖がまた身体に触れる「うう・・・」「こうしたほうが・・・・」「は・・はい、!」少しもじもじしながら、聖の言うことを聞く、顔を真っ赤にしながら甘い声が聞こえる、聖はすこし、いぢわるを波風の身体にしながらもフォームを教えていた。  

426: :08/11/30 10:17 ID:t.
「うう・・・・」フォームが直ったころには、波風はフラフラしていた・・・「むう・・・・・すまない、よしさっそく投げるか?」「はい!」その間ずっとみずきがにやにやしていたのが少し気になりながら、座る聖「いいぞ!」       ビュンっ!  バシィ ポロっ「!!」みずきは自分の前で初めてボールをこぼしたような気がする「驚いた・・・・ムービングファースト(ファストだっけ?)か?」波風はキョトンとした表情で「ムービング?」と聞き返してくるからまた驚き、(・・・知らずに投げてたのか)                

427: :08/11/30 10:38 ID:t.
いきなり飛ぶが放課後の練習が終わり、寮に戻る、埼玉からきている、早川、橘、家は近いがなぜか寮にいる六道と同じ部屋だ、女が四人しかいないから当たり前と言えば当たり前なのだが・・・・シャワーを終え部屋に戻ってくると、「今日疲れたでしょ?明日疲れが残ったら辛いから、マッサージしてあげるよ」みずきが笑顔で言ってきた。このとき、みずきがあおいと聖に、目で合図していたことには、波風は気がつかない「いいんですか?」「もちろん♪じゃあ自分のベットにうつ伏せで、寝っころがってて」この部屋には、二段ベットが二つあるのだが、聖が地面に近い方がいい、というので波風は上なのだが「寝っころがりましたー」この後彼女は自分がなにされるかは、気づいていない。というか結構天然? 

429: 名無しさん@パワプラー:09/02/20 16:34 ID:pc
保守。

433: サンダー:09/03/30 19:24 ID:PI
自分でよければパワプロのエロ小説書きましょうかね?
後ここはsageた方がいいのか…(汗)

434: 名無しさん@パワプラー:09/03/31 15:05 ID:PA
パワプロにエロ要素はないんじゃないかな…?
コレhttp://gogochat.bizならわかるけど…

435: サンダー:09/04/02 02:58 ID:k2
返信ないけど書き込んでみます。
sageは、要望があれば・・・
親スレにも書いてありますが、何とも言えないので^^;

この小説の設定だと
あおい=キャットハンズに入団しているプロ選手
パワプロ=一般人
という設定です。

――――――――――――――――――――――――――――――
「ここが…パワプロさん家か…」
早川あおいは、住所の書いてある紙を手に呟く。

その姿をアパートの窓から見下ろしているパワプロは、フフッと笑う。
何であおいがパワプロの家に来ているかというと事情はこうだ。

早川あおいの入団しているプロ球団「キャットハンズ」によると
今「プロ選手と一日一緒に過ごそう!」という名前の企画を行っている。

それにたまたま当選したパワプロは、あおいと一緒に一日を過ごす事になったのだ。

ドアのチャイムが鳴る。
それに反応して立ち上がったパワプロは、ゆっくりとドアを開ける。
すると、あまりにも美しい緑色の髪の女性がニコっと笑い
「こんにちは」とほほ笑んできた。

とりあえず、パワプロは家の中へと招き入れ、コーヒーとクッキーを差し出す

それを何のためらいもなく食べるあおい。
「美味しいで…」あおいの意識が遠のく。
このコーヒーとクッキーには大量の睡眠薬が入っているとも知らず…

「これから…ゆっくりと可愛がってあげるからね…」
パワプロはそう呟くと、おもむろに何かを取り出した…

436: サンダー:09/04/03 03:57 ID:WY
「あれ…ボク…パワプロさん家に…えっ!?」
あおいは驚いた。
自分が全裸であり、紐でしっかりと動けないように固定されているからだ。

パワプロは悪魔のように微笑む。
「これから…君を壊してあげるよ。」
「い、いや…」

パワプロはゆっくりと乳首をつねったり、胸を舐めまわしたりしてあおいの反応を楽しむ。
「や、やめて…」
そして、パワプロはゆっくりとあおいの股間に手を伸ばす。

「クチュ…ニチュ…」
嫌らしい音が鳴る。
「あれ…こんなに濡れてるよ…あおいさんって…以外とえっちぃのかな?」
「そんなこと…なっ!」

どんどんと指の動きを早くしていくパワプロ…
「や、やめて…このままじゃイッちゃうっ…」
「好きなだけイッていいんだよ…君の思うがままにね。」

「ニチュ…クチュ…」
「あっ…イッちゃ…イクッ!!!」
あおいはただただ、悔しかった。
(こんな人に…イカされるなんて…)

おもむろに、パワプロはズボンを脱ぎだして
自分の下半身を全てあおいに見せるように露出した。

あおいは、まだSEXと言う物をした事がない。簡単にいえば"処女"である。
さらに、男性の下半身を見るのも初めてだ…

「舐めたいか…?舐めたいんだよな?えっちなあおい…ちゃん。」
「舐めたくなんて…」

「まだ、抵抗するのか…」
そういうと、パワプロはドロドロの物が中に入ったビンを取り出す。
「これはねえ…凄く高かった"媚薬"だよぅ…君のために買ったんだ。」
「媚…薬…?」
「媚薬を知らないのか…アソコに塗ってみれば分かるさ。」

「いや…やめて…」

「グチュ…グチュ…グチュ…」
「いやっ…体が…熱い…」

「フフッ、効いてきたかな。」
パワプロは再びあおいの股間を触り始める。
「イヤッ!気持ちいい…」

「気持ちいいだなんて…あおいさんってまさか"変態"だったのかな…?」
もう、あおいは何も考えられなくなっていた。
自分のプライドもズタズタに引き裂かれていた。
「気持ちいい…だから…もっとアソコをいじってください!好きなようにしてくださいッ!」

「初めからそう言えば良かったのに…じゃ、行きますよー。」

「グチュ、グチュ、グチュグチュグチュ…」
「あっ…気持ちいい!気持ちいい!ボクはアソコを触られて感じる変態です…」
(墜ちたな…)

「イクッ!イクッ!イッちゃうッッッ!!!」
「気持ちいい…」
「まだまだだよ、これからが本番さ。まずは俺を気持ちよくしてくれるかい?」

437: サンダー:09/04/03 04:09 ID:WY
あおいは、パワプロのアレをしゃぶり始める。
「素直な子は…好きだよ。」
「もっと…ペースを変えたり…時にはその玉をコロコロしたりしてごらん…」

「ジュポッ…ジュポッ…」
「あ…出すよっ…口の中に出すよっ!」
ドクッドクッドクッドクッ…

「や…こんなにたくさん…でも美味しい…」
「フフ…じゃあ、本番行くよ。股を開いてくれるかな?」

すっかり墜ちたあおいは何のためらいもなく、股を開く。
「もう紐をほどいてあげるよ。」

じゃあ…そこの壁に手を当ててくれ。
「こう…?」
「よし、じゃあ入れるよ?」
「…へ?」

ジュプッ…
「あおいのアソコ…めちゃくちゃ締まって…最高に気持ちいいっ!!!」
「そんなに激しく動かしちゃ…ボクイッちゃうっ!イッちゃうっ!」

段々と腰の動きを早くしていくパワプロ。
「あ…出るぞ!中に…たっぷりと俺の精子を出してやるよ!」
ドプッ…
「パワプロさんの精子がぁ…中に入って…気持ちいいっ…」

「次は、お前にも入ってる様子が見えるようにしてやるよ。」
「仰向けになって少し、頭を上げてくれ。」
「こう…?」
「また…入れるぜ?」

「あっ…気持ちいいっ!凄い…ボクの胸…こんなに揺れてたんだ…」
「キス…するぜ!」
二人の舌と舌が濃厚に絡み合う…
「ネチャ…ニチャ…」

「キス…気持ちいいっ…」

「出すぜ!」
ドプッ…ドプッ…
「あ…まだ出てる…」

「最後は、お前が腰を動かしてくれるかな。これを"騎乗位"って言うんだ。」
「お前の好きなように動いてくれよ。」
「は…い…」

どんどん腰の動きを早くしていくあおい。どんどんと淫らになっていくあおい。
「お前…最高だぜっ!」
パワプロは動いているあおいの胸を揉み始める。
「あっ…胸揉まれて…気持ちいいっ!気持ちよすぎる!」
「これでおしまいだ!出すぜ!」

ドプッ…ドプッ…
「こんなに…アソコがパワプロさんの精子まみれ…」

「…また、来てくれるよな?俺ん家…」
「もっと…いい事してくれる?」
「あぁ…」
「うん、行く!」
満面の笑みであおいは答える。

(ここまで簡単に墜ちてくれて嬉しいぜ。次は誰を狙おうかな…)
パワプロの"遊び"は続く…

446: 名無しタン:09/04/18 14:52 ID:.A
とまってますよ

447: 名無しタン:09/04/18 14:52 ID:.A
とまってますよ

448: 名無しタン:09/04/18 16:07 ID:.A
だれか〜〜〜

449: :09/04/20 11:34 ID:Q2
ある日、あおいに一通のメールが届いた・・・

「夜2時に、公園へこないか」と。

「何かやってんだろ、どうせ・・・、差し入れでも持ってくか」

そして、夜中の2時前

あおいはお気に入りのジャンバーを着て、差し入れにホッカホカの肉まんを持っていった

・・・誰もいない・・・からかったんだ、きっとそうだ!

あおいは心な中でさけんでいた。

つまらない。そう、人生が・・・なんだか気持ちがどんぞこへ落ちてゆく・・・

そのとき!

「ギュ!」
あおいの胸がつかまれ、車へ乗せられた・・・
そこには・・・
「こんにちは、矢部でやんす。」
矢部だった。しかしいつもと何かが違っていた。
「あ、だめぇ!」
あ「!!!」
加「だめぇ!!ダメ・・あぁあ入った・・・」
よく見ると、加藤京子だった。
病院で働いているナースだ。
あ「何でここにしかもなんでそんなこ・・・」
加藤京子を犯していたのは、スカウトの影山だった
影「なかなかいいな、要チェックだ。」
体をゆすらせながら、メモに書き込んでいた。
あ「!」
不意をつかれた、後ろから矢部君があおいの胸をつかみ、コートを着て
5枚着だったのをいっしゅんでブラジャーとパンツだけにした。
矢「白は似合うでやんす、さあもうそろそろ」
ブラジャーのフックを外し、あおいの胸をもんだ
あ「やめて〜!」
こんどはパンツだ、もみ続けながら、足を起用につかい、脱がし、
いつのまにか裸だった矢部くんは、あおいの尻になんのためらいもなく入れた。
あ「あん♪あん♪気持ちい・・・」
矢「わかってくれればいいでやんす」
2人はそのままある目的地までいった。

450: :09/04/20 11:34 ID:Q2
ある日、あおいに一通のメールが届いた・・・

「夜2時に、公園へこないか」と。

「何かやってんだろ、どうせ・・・、差し入れでも持ってくか」

そして、夜中の2時前

あおいはお気に入りのジャンバーを着て、差し入れにホッカホカの肉まんを持っていった

・・・誰もいない・・・からかったんだ、きっとそうだ!

あおいは心な中でさけんでいた。

つまらない。そう、人生が・・・なんだか気持ちがどんぞこへ落ちてゆく・・・

そのとき!

「ギュ!」
あおいの胸がつかまれ、車へ乗せられた・・・
そこには・・・
「こんにちは、矢部でやんす。」
矢部だった。しかしいつもと何かが違っていた。
「あ、だめぇ!」
あ「!!!」
加「だめぇ!!ダメ・・あぁあ入った・・・」
よく見ると、加藤京子だった。
病院で働いているナースだ。
あ「何でここにしかもなんでそんなこ・・・」
加藤京子を犯していたのは、スカウトの影山だった
影「なかなかいいな、要チェックだ。」
体をゆすらせながら、メモに書き込んでいた。
あ「!」
不意をつかれた、後ろから矢部君があおいの胸をつかみ、コートを着て
5枚着だったのをいっしゅんでブラジャーとパンツだけにした。
矢「白は似合うでやんす、さあもうそろそろ」
ブラジャーのフックを外し、あおいの胸をもんだ
あ「やめて〜!」
こんどはパンツだ、もみ続けながら、足を起用につかい、脱がし、
いつのまにか裸だった矢部くんは、あおいの尻になんのためらいもなく入れた。
あ「あん♪あん♪気持ちい・・・」
矢「わかってくれればいいでやんす」
2人はそのままある目的地までいった。

451: :09/04/20 16:34 ID:Ok
無理完全に、いきずまった。上の小説終わるで、気になる人がいると思うけど・・・

誰か続きつくってくれん?

452: 名無しさん@パワプラー:09/05/02 08:31 ID:hk
無理

453: 名無しさん@パワプラー:09/05/02 13:55 ID:TA
キーンコーンカーンコーン♪

チャイムが鳴り響いた。

パワプロ「はぁ、どんなにこの弁当の誘惑に負けそうになったのか・・・」
矢部「そんなことより、早く食べる出やんす!」
パワプロ「どこで食べようか・・・芝生の上で食べよう!矢部君!」
矢部「OKでやんす!」

ザクッザクッ 
グラウンドを横ぎり、芝生に向かう矢部達に・・・

コンッ

パワプロ「ん?ビンみたいなものが・・・」
矢部「『睡眠薬』でやんす・・・」
パワプロ&矢部「・・・・」

2人の考えは一致し、あんなに我慢をして食べたかった弁当までも、投げ捨てた。

教師「こら〜!パワプロと矢部〜!食べ物を粗末にするな〜!」

教師のいうことなんか聞こうともせずに、2人は全力で走った・・・

そして・・・キーンコーンカーンコーン♪
一日の学校生活が終わった。

キャーーーーーーーーーーー!!!

こんな悲鳴も、誰一人が気づかなかった・・・2人以外は。

そう、矢部たちは、帰り際のあおいを襲った。
あおい「やめて!何がしたいの!」
矢部「こうしたいんでやんすよ!」
ゴクリッ
あおい「あ・・あ・・・・」
遠く離れていく意識から、笑みを浮かべた矢部達を見ていくことしか出来なかった・・・。

パワプロ「ついに・・・ついにやったんだね!矢部君!」
矢部「オイラ達は、オイラ達はぁ!」
パワプロ&矢部「やったぁ!!!」
矢部「オイラ達もやればできる子でやんす!」
パワプロ「そんなことよりやろう!矢部君!」
矢部「わかったでやんす!」
パワプロは、あおいのユニホームのベルトを脱がせ、ボタンを外していた。
一方矢部君は、カバンからエロ本を取り出し、一生懸命読んでいた。
パワプロ「さぁ、ついにきたよ!おっぱい!」
ババッ!ブラジャーを脱がせて、おっぱいをもんだ。
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
パワプロ「一生忘れられないよ、この感触。」
ミート経験値がかなりあがった。
パワー経験値が少しあがった。
疲れが取れた。
矢部「ついにパンティーでやんすね。パワプロ君。」
パワプロ「あぁ。矢部君。」
ズボンをおろし、パンツも脱がせた。
そして矢部くんも全裸になり、眠っているあおいにチンポを入れようとした!
が。
ドッダダダダダダキューー!!バンッ!
猪狩「何やってんだ、あおいちゃんに」
矢部「や、やばいでやんす〜〜〜〜!」

続く。





454: 名無しさん@パワプラー:09/05/03 13:34 ID:hg
あおいだけで1日に百回は抜けるな

455: 名無しさん@パワプラー:09/05/03 14:10 ID:PQ
にしても相変わらずの過疎だな

456: 名無しさん@パワプラー:09/05/03 21:21 ID:UM
453続き〜

猪狩「お前ら何をしているんだ!」
矢部&パワプロ「ひぃ〜」
猪狩がかなり真剣な顔でこちらを見る。につれてパワプロ達の緊張感とヤバさが最高潮に達する。
パワプロは泣きそうなのをグッとこらえ、猪狩の目を見ている。
猪狩「ふぅ〜」
息を抜く。すると、さっきまでの威圧感はなくなり、髪の毛をポリポリっとかきながらつぶやいた。
猪狩「あの・・・恥ずかしいんだが仲間にいれてもらえないか?」
矢部&パワプロ「え?」
理解できないパワプロ達にかかわらずに作業服を脱ぎ始める猪狩。
猪狩「あおいちゃん・・・」
すっとあおいのマンコをなめ始めた。
ペロペロジュルルル
あおい「ひゃん!」
(なんだろう・・・いい気持ち・・・私、いつから・・・)

続く。

457: 名無しさん@パワプラー:09/05/04 10:21 ID:.U
あおいの一人称はボクだぜ

458: 名無しさん@パワプラー:09/05/05 14:20 ID:5Y
456の続き

あおい「う・・ううん」
深かった眠りからやっと目が覚めようとしたあおい。
猪狩「ん?」
もぞもぞっと身体を動かすあおいに気づいた矢部は、
矢部「睡眠薬がきれたでやんす!」
チラッと睡眠薬のビンを見た矢部は、残りがないのに気づく。
パワプロ「どうするの矢部くん!」
矢部「知らないでやんす!絶対拒絶されるでやんす!あおいちゃんに嫌われたくないでやんす!」
パワプロ「初めに考えたのは矢部君だろ!?僕も嫌われたくないよ!」
混乱するパワプロ達に猪狩はそっとつぶやいた。
猪狩「好かれればいいだろ。」
パワプロ&矢部「え・・・」
あおい「猪狩君にパワプロ・・・何をやってい・・」
猪狩「エッチだよ。」
あおい「あ〜、エッチか・・って!え!ちょっと!助けてパワプロ!」
パワプロ「ごめんね〜あおいちゃん。僕らグルなんだ。」
猪狩「やるぞ!パワプロ!矢部!」
パワプロ&矢部「OK!(でやんす!)」
あおい「ええっ?2人ともねぇ!?あっ!あっっ!」
猪狩とパワプロが同時に二つの穴を責める。矢部くんはあおいの口のなかにチンポをいれ、おっぱいをもんでいた。
あおい「あ゛ああん!」
行き場のない足と手は必死にもがいていた。
あおい「(気が・・・狂いそうだぁ!でも・・なんか・・気持ちいい・・)」
顔が真っ赤になり、何かが来る!と叫ぶあおい。
猪狩「一緒に行こう!あおいちゃん。」
あおい「うん・・猪狩君・・・」
ピュッ!ピュゥ!あおいの中で精子と卵子が絡みあわさる・・・
それからはまた記憶を失い倒れこむ。
パワプロ「猪狩!お前!ずるいぞ!後から来たくせに!あおいちゃんは僕のものなのに!」
パワプロの目が本気になり、猪狩に襲い掛かる。言ったはずだ、俺は合気道を習っている。
バギバギグシャッ!飛び掛ったパワプロを一瞬でしとめた。
矢部「あわわわわ・・・か・かえるでやんす!」
ドダドダドダ!その逃げ足はランクAをこすS以上だったという。
猪狩「邪魔は消えた・・・またやろうな、お嫁さんのあおいちゃん。」
猪狩はあおいをせおい家へ帰してあげたという・・・

1週間がたち・・・子供がうまれ、あおいちゃんは・・・

「猪狩あおい」になったという。  

END・・・

459: 名無しさん@パワプラー:09/05/06 14:24 ID:/U
あるとき、あおいが夜道をあるいていると自分を呼ぶ声が聞こえた
振り返ると猪狩守だった「あおいさん夜道をひとりで歩くのは危険ですボクと帰りましょう」
あおいは少し気が進まないけれどOKをした。そのとき猪狩が「ジュースを飲もう」とあおい
を誘った。そのとき飲んだジュースに細工がしてあるとあおいはきずくはずがなかった。

目が覚めたあおいはやけに広い部屋にいた「ん〜ボクは一体?ここはどこ」と言った
「ここは僕の家だよ。」いかりが出てきた
あおいは「何でこんなことをするの」ときいた

それに対し猪狩は「率直に話そう。それはボクがあおいさんのことが好きだからだ。」
そういうなり猪狩はあおいの服を脱がせた。
あっという間に、あおいの白いパンツが露わになる
「あおいさん、ボクはいつもあおいさんばかり見てたんだ。もう我慢できない。」といって
猪狩はパンツ越しにあおいの性器をなぞり始めた。いつも男のような口調のあおいも
「じ・・つはボ・・クも猪狩君・・の・・ことを意識・・して・・・た。」と感じ始めた。
猪狩のあそこはがちがちに硬くなる。
猪狩はあおいのパンツを脱がせ、自分も全裸になりがちがちになったあそこをあおいの入り口にあてがう
「あおいさん、行きますよ。」猪狩は一気に挿入したあおいの中はきつく猪狩の侵入を許さない。
「ふん。」と猪狩が力をいれるとあおいと猪狩の結合部分には血がにじんだ。それを見てあおいは
「猪狩君が初めてなの」と途切れながら話した。「猪狩君動いて。猪狩君が動かないなら」
あおいは動き出した、はじめての痛みに耐えながら。
猪狩も「うっ」っと言いながら動いた
「ボクこうやって猪狩君と」
「ボクあおいさんと」
お互いの思いが通じたとき猪狩はあおいの子宮に精を発射した。その瞬間二人とも果てた。・・・
しばらくして
あおいと猪狩は結婚生活を送っていた。あおいは今妊娠している猪狩は守るべきものができ
球界のエースとしてカイザースの監督として投げ続ける。


460: :09/05/07 18:42 ID:I.
パワプロ13、15 〜イベントにエロを加えたバージョン〜

今日は朝早く出社した。そこにはミヨさんがいた。イイコトをした。

ミヨ「あの・・あなたが会社にはいって来たときからあなたを意識していたの。」
ミヨ「もっと動いて・・気持ちいい・・・」

精神経験値がかなりあがった。
ミヨさんの好感度がかなりあがった。
ラブパワーが発動した。




あおい「ねぇ、今日の宿題難しいから一緒にやろうよ。」
パワプロ「いいよ。」
矢部「いいでやんす。」
3人は協力したため早く終わった。
矢部「疲れた出やんす〜!」
矢部は疲れて寝てしまった。
あおい「ふぅ・・・パワプロ、息抜きにあれやろうよ」
パワプロ「あれってなに?」
あおい「いいからいいから」
といってパワプロを全裸にした。
パワプロ「何するの?あおいちゃん!」
あおいは黙ってパワプロのチンポを動かしながらキスをした。

疲れがとれた。
あおいの好感度がかなりあがった。
ノビが良くなった。
モテモテになった。

これからヨロシクな。
こういうの良かったらコメントちょうだい。




461: 名無しさん@パワプラー:09/05/08 00:30 ID:YM
どうでもいいけど拙い文章ですね
小学生の方ですか?

462: 瀬戸:09/05/08 07:29 ID:E6
小学生とかww

パワプロ「やべっ!遅刻する!」
口にパンをくわえながら走るパワプロは、なんとか間に合ったようだ。
パワプロは学校の更衣室でユニホームに着替えていた。
パワプロ「この更衣室もボロボロだな〜・・新しくしてほしいんだけど、うちの野球部貧乏だからな〜
クチュクチュ ハァ・・ハァ・・・
パワプロ「(何だこの音・・・隣のロッカールームから聞こえるぞ・・・)」
フンヌー!!! 更衣室の小さいターンテーブルの上に足をかけ、上からのぞいた。
パワプロ「あ・・あれは!」
それはあおいがオナニーをしているところだった。
パワプロ「あいつ意外にエロいんだな・・・でも、あの手つきじゃまだまだかな・・・よし、やってやるか・・・」
 続く

463: チャゴス:09/05/08 17:38 ID:E6
あ「ねぇ、パワプロ。」
パ「何だよあおいちゃん。」
あ「最近・・・人生ってなんなのかなって思って・・・」
パ「あはは、なんなの?しんみりしちゃって。」
あ「何かが足りないんだよ、人生を有効に使えてないなって思って・・・」
パ「う〜ん・・じゃあ、いいことしてあげるから、明日の朝、公園にきて。」
あ「う・うん!」

翌日・・・・・・・・・・・

あ「あ、公園に行かなきゃ!」
パ「まってたよ、どこか行きたいところはある?」
あ「遊園地!」
パ「OK!さっそく行こう!」
あ「わ〜、ジェットコースターに観覧車・・・全部のりたい!」
パ「わがままだな〜あおいちゃんは(笑)」

2人は思うままに楽しんでいった。その中でも、あおいはパワプロを意識するようになってきた。
あ「楽しかった〜・・久しぶりにこういうことしたな〜、今日は大満足だよ!パワプロ!」
パ「じゃあ、次いこうか。」
あ「どこに行くの?もう遊園地は閉館の時間だよ。」
パ「僕の世界さ。」
あ「君の世界?それってどういうこと?」
パ「・・・・・」
パワプロは答えなかった。
やがて、一軒家の、パワプロの家についた。
戸惑うあおいの手を握り、自分の部屋につれていった。
パ「さぁ、始めようよ、これからの人生を。」
あ「何を言っているの・・・パワプロ?」
あおいを抱き、ベットへ、ダイビングするパワプロ。
あ「きゃっ!」
パ「今日のデートで僕のことを意識してきたでしょ。」
あ「う・・うん。」
パ「その時僕のことをどう思った?」
あ「頼りになる感じ・・・」
パ「うれしいぜ!」
ネチャー あおいとパワプロはキスを交わし、全裸になる。
パ「みせてあげるよ!僕の世界を!」

多分続く。  勝手に続き作ってOKだで



464: 名無しさん@パワプラー:09/05/13 21:41 ID:M6
どうした、続けたまえ

465: チャゴス:09/05/14 09:05 ID:Ro
あ「パ・・パワプロ・・・」
パワプロは黙ってあおいのマンコをなめ続ける。
ジュルルルルル チュパッチュパッ
いやらしい音が部屋に響く。
あ「あああん・・あっ・・」
あおいは震えながら何かが出るのを我慢していた。
パ「あおいちゃん、トイレ行きたいの?」
あ「・・・行かなくていいや。」
パ「あおいちゃんって本当に素直な子だね。」
と言い、あおいのマンコの溝をなめる。それにはあおいも耐え切れず、こらえていたものをパワプロの口にぶちまけた。
ゴボッゴボッ!
あ「大丈夫?パワプロ・・・」
パ「こんなの全然平気。君の愛があれば。」
あおいは頬を赤くし、マンコをパワプロのほうに向けた。
あ「入れて・・パワプロ・・・」
パ「うん」
あ「あああん う〜ん」
パワプロはもっと早く動かした。
あ「あああん ダメ・・ダメ・・!いっちゃうよ!」
パ「大丈夫さ、僕もいくから。」
あ「何かが来る・・・」
パ「もうそろそろかな・・・いっせいのーで!」
ピュッ!ピュピュピュ!
あおいのマンコの中で精を発射した。
あ「ハァハァハァ・・・」
パ「気持ちよかったでしょ。あおいちゃん」
あ「うん・・・すごく気持ちよかった・・でも・・子供が生まれたらどうしよう・・・」
パ「そのときはお嫁さんにしてあげる。毎日やろうよ。」
あ「・・・嬉しい・・」
パ「じゃあまたね」
あ「ねぇ・・・これからもきていいかな・・」
パ「もちろん!」
パワプロは満面の笑みであおいを見つめた。




466: 名無しさん@パワプラー:09/05/16 23:05 ID:Nk
うーん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章

467: 名無しさん@パワプラー:09/05/17 13:23 ID:M6
高レベルな書き手希望!

468: 名無しさん@パワプラー:09/05/17 14:00 ID:6k
何それ?
悪口ばかりじゃん。
文句あるなら自分で書きなよ。
高レベルな書き手さん!

470: 名無しさん@パワプラー:09/05/28 15:59 ID:gY
俺も書こうかな


471: 名無しさん@パワプラー:09/05/28 17:24 ID:gY
パワプロ10 あおいと主人公

あ「あっ・・だめ いじっちゃ」
パ「へえ あおいさんここ弱いんだ」
 クチュクチュと鳴らせながらパワプロはアソコをいじる
あ「だめ もうイっちゃう」
あ「イクッ!」
 あおいがイったころパワプロは昔を思い出していた
 パワプロは今年二年目の若手 あおいは一つ先の三年目だった
 下位入団 投手と捕手 関わり合う事はよくあった
 いつごろか二人は惹かれ合っていた
 その年は大型移籍もありキャットハンズも首位に輝いていた
 そして迎えた最終決戦
   先発は あおいだった 結果6−5
 序盤から調子が上がらず怒涛の攻めを受けて
 わずか3回でノックアウト4点の失点だった
 キャットハンズも追い上げを見せるがわずかに手が届かなかった
 キャットハンズは初の優勝を逃したのだった
 泣きじゃくるあおい
 慰めにパワプロは行った
パ「あおいさん」
あ「かまわないで!」
パ「そうゆうわけにわいかないよ」
あ「ほっといてよ・・」
 消え入りそうな声であおいは言う
パ「今日の試合はあおいさんの所為だけじゃないよ」
 二人が話しているうちにメンバーは帰っていった
パ「僕はこの一年あなたに助けてもらってきた!」
パ「あなたが悲しんでいるのにほっとけない!」
パ「少しくらい頼ってください!」
 そう言うとパワプロわあおいを抱きしめた
 あおいも溜まっていた気持ちが爆発した
あ「ほんとに頼ってもいいの?」
パ「ええ」
 二人は唇を重ね舌を絡ませる
パ「だから今日だけでも僕を頼ってくださ」
 あおいが頷くと
 パワプロはユニフォームを脱がせそして小ぶりな胸を揉んだ
あ「アッ・・」
 全体から乳首え少しでもあおいが感じる所を探した
 あおいが少しでも忘れれるように
 やがてあおいのアソコに手が伸びてゆく
パ「ここ濡れてますよあおいさん」
あ「やッ・・そんなとこ見ないで」
 あおいのアソコに指が入る クチュクチュといやらしい音が鳴るにつれ
 あおいは顔を赤らめてく
あ「パワプロ君」
パ「あおいさん」
 あおいのアソコは十分に濡れていた
 後はもう交じり合うだけだった
 パワプロのチンコが挿入される
あ「あっ・・すごく激しいよ」
 パワプロはさらに激しく振る
あ「これ以上激しくされると イッちゃうよ」
 パワプロの激しさは増すばかりだった
あ「あっ・・だめ・・イッちゃう!
 やり終えた後すぐにあおいは眠ってしまった
あ「ねえどうしたの?」
パ「なんでもないよ」
パ「ねえあおいさん?」
あ「なに?」
パ「もう一回しよ」

以上で終わりですよければ評価お願いします

472: 名無しさん@パワプラー:09/05/29 19:32 ID:Ik
文章が幼稚すぎる
出直して来い

473: 名無しさん@パワプラー:09/05/30 15:17 ID:AU
全体的にあっさりしすぎ
句読点をしっかり使いましょう

474: 名無しさん@パワプラー:09/05/31 01:12 ID:RI
エロけりゃいいんじゃね?

欠点の指摘はいいけど>>472みたいに漠然と批判してたら書き手が育たない。
っていうかお前ら上から目線過ぎww

475: 名無しさん@パワプラー:09/05/31 16:31 ID:Xc
じゃあ基本的な事を
「」の前に名前はいらん

476: サンダ―:09/05/31 18:27 ID:Wg
何かそれなりのリクエストがあれば受け付けます。
一応、sageますが^^;

こんな幼稚な文章で良ければどうぞ。

477: 名無しさん@パワプラー:09/06/01 18:05 ID:s6
幼稚な文章でいいなら読んで

チームメイト「あおい先輩お疲れっス!」
あおい「うん、お疲れ〜」
あおい「・・・ハァ、何でだろう、球が走らない日が最近多いなぁ・・」
パワ「最近、腕の振りが弱いからじゃないかな?」
あおい「わっ!パワプロ!びっくりした!」
パワ「オバケみたいに言わないでよ・・・」
パワ「もっとこうして・・・・・・・・・・・にすればいいと思うよ。」
あおい「ありがとうパワプロ!いい参考になったよ。」
パワ「それからこれ。最近、暑い日が続くから・・・」
あおい「こ・・これは!『パワリン』!ありがとうパワプロ!」
パワ「あおいちゃんのためならどうってことないよ!」
あおい「じゃあ早速・・・」
あおい「プハーーァァ〜」
バタリ!あおいは倒れてしまった。
あおい「うう・・ん・・・」
パワ「ぐっすり眠れた?あおいちゃん。」
あおい「パ・・パワプロ!?って・・あ・ええ?キャーーーー!!!」
あおいは裸でベッドに大の字で横たわっていた。抵抗しようとするも、手足が縛られていた。
パワ「どこからいこうかな・・・」
あおいの体に手をのばすパワプロ、
モミモミモミ 大きいあおいの胸を揉んだ。
パワ「大きいな〜、あおいちゃんのおっぱいは〜」
あおい「くっ!」
顔をゆがめるあおい。

478: 名無しさん@パワプラー:09/06/01 18:31 ID:s6
パワプロは、隣にあった水を、あおいの胸にたらしてまた揉み始めた――
まるで準備していたのかというように。
パワ「大きすぎて揉めないよ〜」
そういうとパワプロは、あおいの乳首を動かし始めた。
コリコリコリコリ
あおい「う・・ううんん・・ハァハァ」
パワ「えっ、もう漏れてるのかよ・・・これだから素人は・・」
パワプロはあきれた顔で、パンツを脱いだ。
あおい「えっ!パワプロ!入れないで!」
それでもパワプロはあおいのマンコに挿入した。」
あおい「ふわぁぁ・・ああぁ・・・」



479: 名無しさん@パワプラー:09/06/01 22:27 ID:rs
確かに>>472での暴言じみた発言は正直すまなかったと思ってる
ただやっぱり、書いて評価や感想求めるだけの姿勢って凄く厚かましいし、一方的で自分勝手すぎる。
幼稚だと分かっているのなら、何故その幼稚な部分を直そうとしないのか。

「出直して来い」じゃ確かに漠然としてるから悪かったけど、要は、小説は書いて習うより読んで習えってこと。
ここに投稿する前に、ちゃんと上手い人の小説を読むことから始めたらどうかなと思う。
小説サイトなんて検索すればいくらでも出てくるんだからさ。

480: ホモサピエンス:09/06/15 17:32 ID:yo
守×男よろしくおねがいします

481: ホモサピエンス:09/06/15 17:33
守×男よろしくおねがいします

482: 名無しさん@パワプラー:09/06/15 19:21
ホモはいらん

483: 名無しさん@パワプラー:09/06/15 19:57 ID:KU
ちなみにホモサピエンスの「ホモ」はゲイとかBLの意味と違うぞ
ホモセクシャルな。

484: 名無しさん@パワプラー:09/06/21 03:06
エロは世界を救う。

485: 名無しさん@パワプラー:09/06/24 15:08 ID:Qc
iyaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa





486: 名無しさん@パワプラー:09/07/29 13:58 ID:hs
友沢でてるの書いて

487: 名無しさん@パワプラー:09/08/04 14:42 ID:52
友沢×あおい求ム

488: 名無しさん@パワプラー:09/08/10 12:18 ID:ZI
とまっとる(゜ω゜)つ【はよせんか】

489: 名無しさん@パワプラー:09/08/10 12:20
早くwwwwwwwwwwwww

490: 名無しさん@パワプラー:09/08/14 23:28
主人公×鳳柑奈求ム

491: 名無しさん@パワプラー:09/08/14 23:29
主人公×鳳柑奈求ム

492: 名無しさん@パワプラー:09/08/14 23:30
主人公×鳳柑奈求ム

493: 名無しさん@パワプラー:09/08/21 02:33
>>480

「う〜トイレトイレ」
 今トイレを求めて全力疾走している僕は
 あかつき大附属高校に通うごく一般的な男の子
 強いて違うところをあげるとすれば
 男に興味があるってことカナー
 名前は猪狩守

 そんなわけで帰り道にある
 公園のトイレにやってきたのだ

 ふと見ると
 ベンチに一人の若いプロ野球選手が座っていた
 ウホッ! いい男…
 そう思っていると
 突然その男は僕の見ている目の前で
 ツナギのホックを
 はずしはじめたのだ…!

「やらないか?」
「すごく、やりたいです…」
「野球は度胸、なんでも試してみるもんさ」
「ああっ! もうホームスチールしちゃいますぅぅうう!」
「まだまだ早いぜ、そーら掛布のバット、通称“物干し竿”だ」
「あ、アウトコースまで、と、届いてますぅ!」
「もっと腰を入れろ! そんなスイングじゃ満足できないぜ」
「うわっ! は、ハーフスイングっ!」
「いーやしっかり回ってたぜ……ほら、塁審に見られてる。恥ずかしいだろ」
「み、見られてますぅ! ああぅ! も、もうアウトですかっ!?」
「そう、そして……チェンジだ!」
「ああっ!」

続かない。


494: 名無しさん@パワプラー:09/08/22 14:37 ID:cE
私には好きな人がいます。名前は蒼依です
木曜日でした。
7:00に習い事が終わって家に帰ってたときでした。
私は歩いて帰っていたんですがその時メールがきて・・
蒼依からでした。内容は【今会える?】
でした。びっくりして・・・
会えるって返信して近くのコンビにで待ち合わせしたんです
そしたらいきなり後ろから誰かが抱き着いてきて
【華奈好きだよ・・】っていってきたんです
びっくりしつつも後ろを振り返るとそれが蒼依だったんです・・
後ろをふりかったらいきなり蒼依が私にキスしだしたんです
10秒ほどキスされて・・((私てきに長かった))
私が呆然としたら手をひっぱられて蒼依の家に連れてこられたんです
蒼依の家は誰もいなくって・・
蒼依の部屋に入れられて私ちょっとむかつい(?)て【何よ?!】って怒ったら・・
いきなりベッドに倒されて・・
やめてっ・・って抵抗したらもう服のボタンはずされていきなり胸をもみはじめたんです。
あんまり胸は感じない私。((おい))
やめて!!っていって手で蒼依を押したんです
真っ先に逃げようとしたらすぐに【まって!】
って言われて・・【好きなんだ。】って言われて・・
【ヤっっていい?】って・・・。
私も好きだったからつい首を縦にふっちゃって・・
そしたら服をエッチな感じで脱がされて・・
【もう濡れてんの?】と私のオマ○コに指をいれてきたんです
チュクチュクッっていやらしい音してました・・
蒼依はキスしながら私のマ○コに指を出し入れして・・
私が【ンハァンア】って声だしちゃって・・((恥ずかしかった))
蒼依が【もっと聞かせて・・】ってゆーんです!!
そういいながら【掃除しなきゃ・・】っていってマ○コをなめてきたんです!
ペロッペチャクチャ・・っていやらしい音たてて・・おいしいってゆーんです!
私はそれと友にンハァンア・・って快感におぼれてて・・
それからセックスして気絶してたみたいで・・
そのとき何回か私のマ○コに指をいれたり舐めてたみたいで・・
そのときの画像がこれ!
【 】
これを違う掲示板に2箇所はると自動的にみれます・・
恥ずかしいけど見てほしいなっ・・


495: 名無しさん@パワプラー:09/08/23 19:08 ID:Ws
7日後以内に死にます
無残な姿で死にます
回避する方法は1つ
このレスをコピペしてほかのスレに7つ貼る事です。
100%これをやってください
本当に死にます.
ごめんなさい。死にたくないんです

496: 名無しさん@パワプラー:09/08/26 10:18 ID:22
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい


497: 名無しさん@パワプラー:09/08/26 10:19
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい


498: 名無しさん@パワプラー:09/08/26 10:19
あらし?4

499: 名無しさん@パワプラー:09/08/26 10:20
私は小学5年です。昨日、私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「                」←ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい


500: 名無しさん@パワプラー:09/08/28 09:18 ID:JQ
↑低脳ワロタ


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