パワプロエロ小説を書いてくれる神、カモン(ノシ´∀)ノシ


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パワプロエロ小説を書いてくれる神、カモン(ノシ´∀)ノシ

1: 名無しさん@パワプラー:04/03/22 16:29
基本はsage(ワラ
取りあえず神の降臨を願いたい。

2: 名無し:04/03/26 23:17
すいません801は板違いですか(´∀`;)

3: 名無しさん@パワプラー:04/04/09 21:33
パワプロで801って守進くらいじゃない?
まともに読めるの。
需要は期待できないな。

4: 名無しさん@パワプラー:04/04/11 15:59
需要はいりませぬ。単に自己満足です。
守進以外にも主守や神進などもあったり。
意外と多いパワプロCP。

5: 名無しさん@パワプラー:04/04/13 23:40
じゃあ投下しると良い。
俺的に801なら友猪がイイ

6: 名無しさん@パワプラー:04/04/15 00:18
(´∀`;)
と、友猪かけねーー(爆)
スイマセン傍観だけにしときます。
あおいタンでも何でも読めますわ自分。
おとなしく神の光臨を待ちます。
まぁ801なんて一%の確立くらいしかこないだろうけど…

7: 名無しさん@パワプラー:04/04/29 22:33 ID:N7OQUYaM
余談だけど、恋パワ同盟って有名?

8: 名無しさん@パワプラー:04/08/07 21:59 ID:7LouVW8o
学校の中で好きなパワプロCP調べてみた。
一番好き→あまり好きじゃない
神童×猪狩弟・猪狩兄×主人公・猪狩兄弟・主人公×矢部
主人公×早川・H主人公×舞・橘×主人公
801カップリング多め。
ちなみに私は男女カップリングしか受けつかないので、
もっとも好きなのは「主×早」ですね。

10: 名無しさん@パワプラー:04/08/15 15:22 ID:tY1mjl3o
7日後以内に死にます
無残な姿で死にます
回避する方法は1つ
このレスをコピペしてほかのスレに7つ貼る事です。
100%これをやってください
本当に死にます.
ごめんなさい。死にたくないんです

11: 名無しさん@パワプラー:04/08/20 09:18 ID:zrPHiZzQ
   彡川川川三三三ミ〜
   川|川/  \|〜 プゥ〜ン
  ‖|‖ ◎---◎|〜
  川川‖    3  ヽ〜  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  川川   ∴)д(∴)〜 <>>1です
  川川      〜 /〜 |
  川川‖    〜 /‖〜 \___________________
 川川川川     /‖\〜


12: へっへー:05/08/04 17:25 ID:/td9tovA
あおい「矢部君なにするき。」
矢部 「おいらと一緒にするでやんす。」
あおい「ちょ、ちょっとなにを。ああぁん」
矢部 「ほらほら、そんな簡単に逝くんじゃないでやんすよ。」
監督 「あおい。これは試験だ。矢部どけ。」
矢部 「はいでやんす。」
監督 「お前は、もうちょっとバットと仲良くならなければならぬ。」
監督はあそこにバットを入れたとたん、かなりの愛液が出た。
あおい「あぁん。・・・・。」
監督 「そんなので逝くようじゃ明日から二軍だ。きもにめいじておけ。」
それからあおいは、よくパワプロ君に手伝うように、と頼んでいた。

13: 萌えょドラゴン 5OnpSYSg:05/08/05 03:51 ID:wQeiCMTw
http://web.sfc.keio.ac.jp/~s02490ss/br2_beta/brlist.cgi

15: ぐーるる:05/08/21 09:51 ID:imtbRQZc
かってに続き
監督「あおい、登板だ」
あおい「は、はい」
そして試合後。監督「また特訓だ」
そしておまんこにバットをきつくはさめると
たくさんの愛液がでた。
続く


16: おなら:05/08/23 08:41 ID:UMrUOQ0U
続きの続き
あおい「パワプロ君、こんな所によびだして・・・いったい、なにする
気なの?」
パワプロ「きまってんだろ!女一人こういう所に呼んだってことはさぁ」
あおい「ま、まさか・・・・」つづく

17: ぐーるる:05/09/10 18:29 ID:sQnydY9g
パワプロ「そうだよ・・・」
あおい「・・・うれしい・・」
パワプロ「え?」
あおい「だってあなたに直接さわってもらえるんでもの・・」
パワプロ「わかったまずはどこ?」
あおい「やっぱり、オッパイ・・!」
パワプロ「うんうん、」
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
あおい「あ、ああぁぁん、き、きもちいい・・」
パワプロ「次、ボクのリクエスト。おまんこっていうところ・・」
あおい「どこなのそれ?」
パワプロは「まぁ、わかるって。」
パワプロはあおいの尻に手をつっこみおまんこをもんだ。
ブチブチブチブチブチブチブチブチ
あおい「あっ、あっ、あ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーんぅ」
パワプロ「ありがとう。」
あおい「こっちこそ・・・ありがとう」
続く

18: ダダダダーン:05/09/18 13:42 ID:UfQwfqeM
あおい「ちょっとパワプロ君なにするの」
パワプロ「ボクと一緒にしよう」
あおい「え?・・・・・、きゃ!」
パワプロはあおいに抱きかかった
パワプロ「おっぱい触らせてくれ」
あおい「う、うん」
モミモミモミモミモミモミ
あおい「あぁぁああぁあ・・・・」
パワプロ「次は裸になってくれ」
あおい「うん」
パワプロは直接オッパイやマンコを触りまくった
あおい「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・んぅぁぁぁ」
パワプロ「ありがとう」
あおい「ありがとう」

続く


19: df:05/09/21 15:10 ID:P8aDobzI
パワプロ「またやるか。」
あおい「え・・・うんやりましょう」
パワプロ「今日のは新しいぞ。」
あおいの口にチ○こがはいった。

続く

20: 名無しさん@パワプラー:05/09/21 20:58 ID:ZB2yXedU
あおい「んっ・・・」
パワプロはたまらず欲望をぶちまけた。
あおいの口中に精子が入る

続く


21: df:05/09/24 12:09 ID:P8aDobzI
あおい「んっんっ・・・」
その時、ドアがあきかけた。
???「先輩!なにやってるんですか。もうすぐ登板ですよ。」

続く


22: スーパー:05/10/05 19:12 ID:F9y4eaZQ
勝手に続き

それはみずきだった
その時監督が現れた
監督「パワプロどけ」
監督もあおいの口中にチ○コを入れた
あおい「んっんっ・・」

数分後・・・
あおいの顔は精液だらけだった

続く


23: スーパー:05/10/06 19:12 ID:vvfrPUg.
パワプロ「やるぞ」
あおい「ええ、またやりましょう」
パワプロ「今回も新しいぞ・・」
パワプロは裸のあおいのおまんこにチ○コを入れた
あおい「うっ・・・」
あおいのおまんこに精子が入る

続く

24: パワ:05/10/11 18:49 ID:OQzXoo8E
勝手に続き
あおい「あ・・・ん・ん〜」
そしてパワプロが乳首をすう。
パワ「ちゅぱちゅぱ」
あおい「あ〜〜あん」
あおい「きっ気持ち〜」

パワ「そろそろ終わろう」
あおい「う、うん。ありがと」

つづく

25: df:05/10/12 14:46 ID:a58/CKhE
勝手に続き
みずき「なによ、いきなり呼び出して。」
パワプロ「とにかくこの水で飲め。」
グラスいっぱいのみづを差し出した。
それをなんのためらいをなくみずきは飲んだ。
みずき「あれちから・・・」
みずきは眠らされてしまった。
目を開けるとそこは・・・

26: df:05/10/12 14:50 ID:a58/CKhE
みずきは目を開けた。どこだかわからない部屋だった。縛り付けられてるし。
みずき 「いったい私は・・・」
すると、戸が開いた。誰か入ってきた。
それはまぎれもなく・・・
パワプロだった。

27: パワ:05/10/15 08:50 ID:1iDsMIQs
しかもパワプロは裸だった。
みずき「何で裸なの?」
パワプロ「良く見ろ」
みずき「?・・・・!」
なんとみずきも裸だった
みずき「きゃ!」
パワプロ「思ったより胸が大きい」
するといきなりパワプロがみずきの唇を奪った。
みずき「ん〜〜〜!」
ぱわぷろ「舌を入れるよ」
ちゅるちゅるちゅる
同時にパワプロはおっぱいを激しく揉んだ
みずき「あ〜〜〜〜」
みずきはいってしまった
パワプロ「ちっ、まだ入れてねーのに」
するとパワプロは行ってしまったみずきに
むりやりあそこを入れ子供を作った。

28: クソ野郎:05/10/15 10:06 ID:UGuc.Czo
あおい「ここはどこ・・・?・・きゃ!」
あおいは壁に縛られていた
しかも裸だった。
そこにパワプロがやってきた
パワプロも裸だった
あおい「パワプロ君、何するつもりなの・・・」
パワプロ「思ったよりオッパイ大きいな」
あおい「・・・・・・・・・!」
パワプロはあおいのオッパイをもみ始めた。
あおい「ああああんっ・・・気持ちいい・・・」
さらにパワプロはあおいのおまんこも揉んだ
あおい「んうっ・・・・」
さらにパワプロはあおいが身動きが取れないのをいいことに
チ○コをあおいのおまんこに突っ込んだ
あおい「あああああああっっ・・・・」

続く

29: df:05/10/26 14:53 ID:84RAESrg
その時、精液が大量に出た。
パワプロはあおいの縄をほどいてチ○コをあおいの口の中にいれたまま、アソコに手を入れた。
あおい 「いたい・・・・・」
弱々しく逝った。

30: トマト:05/12/16 19:45 ID:C2fsIUIM
あおいは、一人部室に残っていた 他のみんなはもう帰っている 夜も9時を過ぎたころだろう       あおいは着替えていると カシャっという音に振り返るとパワプロくんがいる              あおい「ちょっと 何してるの?」                                 パワプロ「この写真学校中に貼られたくなかったら言うとうりにしろ」                 あおい「わ、わかった」                                      パ「服を全部脱げ」                                        あおいは下着だけになった                                     パ「下着も脱ぐんだよ」
あおいは下着も脱いだ
パ「なかなかいい胸してるじゃん」
パワプロも全部脱いだ
パ「さあしっかり咥えな」
あおいは黙って咥える
パ「返事はどうした?」
あ「はい」
ペロペロ ジュルジュル 初めてのあおいはエロ本で覚えたことを必死にやった
パ「けっこう上手いじゃないか」
ジュルジュルジュルジュル
パ「顔にかけるぞ」
ドバーーー
あ「うぇ、うぇ」
パワプロの精子でいっぱいになったあおいは泣いていた

続く 

31: ¥¥¥:05/12/17 00:29 ID:K4GA0vdk
上のやつけっこうひどい・・・・・・


32: df:05/12/21 15:35 ID:Q51QGCuQ
確かにひどい

33: 名無しさん@パワプラー:05/12/30 22:50 ID:1JU4BB3Y
age

34: 名無しさん@パワプラー:06/01/22 14:33 ID:Qc0j9Zhg
みずきはパワプロのとこへいった。
するとパワプロは一人だった。
すると、みずきはパワプロに近づいた。
パワプロ「やあ、みず・・」
つぎの瞬間みずきは
ズボンをぬがして、
パワプロのち○こを舐め始めた。
パワプロ「なにやってんだみずき・・・」
といったがみずきは何も答えてくれない。
パワプロ「お・・・」
パワプロはいった。それでもみずきは舐め続けている。
みずきは胸を出し、
はさんでまた、舐め始めた。
どうやらここまでやるとパワプロも
がまんできなくなり、
自分の精子が飛び散った顔を舐め始めた。
するとみずきが、
みずき「ここにいれて。」
と、アソコを差し出した。
パワプロはアソコにち○こをいれながら、
みずきの口の周りを舐め始めた。
みずきはうれしかったが、パワプロはきつかった。
でも、気持ちよかったから、つづけていた。
その日の夜は3時間で終わったが、
その他の日は、ほぼ練習以外つづけていた。
それが、1年中続いたのであった・・・
続く

35: 名無しさん@パワプラー:06/03/04 12:01 ID:Inu3NY8E


36: 名無しさん@パワプラー:06/03/04 12:04 ID:Inu3NY8E
パワとみずきは今日もやっていた 
それをチームメイトに見られてしまった

疲れがたまった
やる気がなくなった
チームメイトの評価が下がった

37: 名無しさん@パワプラー:06/03/05 07:51 ID:/0c6c3XI
チームメイト「・・・・・・・・てめえ」
パワ「わ〜っ!」
続く

38: 名無しさん@パワプラー:06/03/06 18:46 ID:bMnUt3bw
チームメイト「てめぇなに俺のみずきたんを・・・よくも・・・(怒」
パワ「ゴ、ゴメン!そう言うつもりはなかったんだ。許してくれっ!!!」
チームメイト「お前にも特訓を与えなければならないようだな」
そう言うとチーム名と一同はパワプロのチンコにみずきの精神注入棒を入れ始めた
チームメイト「気持ちいいか・・・きもちいいかぁぁぁっっっ!!!」
パワ「うわぁぁぁぁっっっ!!!!」
パワプロの精液が流れ出した。みずきは泣くようにして見ていた。
チームメイト「しばらくそのまま我慢してろっ!」
そういって精神注入棒をパワプロのチンコに固定した。パワプロは苦しそうにし
て泣いていた。すでに地面は精液の泉だった。
パワ「さて次はみずき!君の番だよ」
そういってチーム名とはみずきを裸にしていった
続く

39: 名無しさん@パワプラー:06/03/06 18:49 ID:bMnUt3bw
訂正 チーム名と→チームメイト

40: 名無しさん@パワプラー:06/03/09 06:58 ID:/0c6c3XI
パワ「しくしく・・・・・・・・」
みずき「何するの?」
チームメイト「決まってんだろうがぁー!」
みずき「きゃー!」
続く

41: 名無しさん@パワプラー:06/03/09 16:34 ID:Inu3NY8E
チームメートはまんこをなめまくったり
胸をもんだり
とにかくいろいろなことをした
みずき「ああああああああ・・・・・」
ガタン
チームメート「俺にもやらせろよ」
チームメート「よし」
みずき「ああああああああああああああぁん」


午後11時にようやくおわった。

みずき「しくしく・・・・・」
みずきは号泣してた
続く



パワプロ「しくしく・・・
俺を忘れるなよ・・・・・。」

42: 名無しさん@パワプラー:06/03/11 21:56 ID:02VttMSY
ぬーん


43: 名無しさん@パワプラー:06/03/12 18:43 ID:bMnUt3bw
みずき「なんで・・・ 何で私が・・・。あんなやつらにかまわれなきゃならないの・・?」
ボロボロになったみずきはタオルで軽く顔を拭いた。
みずき「ハッ!」
 みずきは何か思い出したようにパワプロの家へ戻った。

〜パワプロの家〜

ガチャッ

みずき「パワプロ君、私の精神注入b・・・」
 そこでみずきが見たものは衝撃的だった。
パワプロ「や、やぁ みずきちゃん。」


          ーーーそこにはなんとあおいがいた!!!
あおい「キャ、キャアアァァァッッッッッ」
あおいは裸のままそう叫んだ。なんと、二人とも裸体のままベットにいたのだ。
みずき「わ、私のパワプロくんを・・・・ よくも・・・」
パワプロ「ま、待て! みずき! これは誤解だorz...」


勝手に続く







44: カズ:06/03/25 15:33 ID:zLHQ3PIk
この物語はある日キャットハンズのロッカールームでおきた出来事である。
あおい「パワプロ君。こんな時間にロッカールームで何するの?」
パワプロ君「きまってんじゃん。さぁ始めようか」
あおい「え?何を。」
パワプロ君「わかってるくせに。じゃあ、まず服を脱いでよ。」
あおい「え?何で?」
パワプロ君「何でもいいだろ。早くしろ!!」
あおい「いやだよ。」
パワプロ君「うるせぇ。これをチームメイトのみんなに見せてもいいのか?」
その写真はロッカールームであおいが1人でオナニーをしている写真だった。
あおい「きゃっ!なんでそれを?」
パワプロ君「盗撮したんだ。さぁみんなに見せてほしくなかったらはやく脱げ!」
あおい「わかったよ。」
そういってあおいは派手なピンクの下着姿になった。
パワプロ君「じゃあまずはおっぱいをもませろ。」
あおい「うん。」
すると、パワプロ君はあおいのブラの中に手を入れ、揉みまくった。
あおい「あっ・・・きゃあ・・・ハァハァ・・・うっっっ」
パワプロ君「結構いいおっぱいしてんな。」
と言ってそのブラを破った。
あおい「何するの!?」
パワプロ君は無言でおっぱいを吸い始めた。

続く・・・

45: 名無しさん@パワプラー:06/03/28 11:31 ID:E1IeXPas
パワプロのエロ小説載せてるサイトあったよね?
あおいがローターいれられたまま試合にだされたりするのとか。

46: 名無しさん@パワプラー:06/03/28 17:47 ID:7T5.HI.w
それどこ????
教えて!!!

47: 名無しさん@パワプラー:06/03/28 19:01 ID:bMnUt3bw
>>45
 俺にも教えてくれぇぇぇぇっっっっっっっっっ!!!!!!!!

48: 名無しさん@パワプラー:06/03/28 20:36 ID:nMStIxmA
恋々高校秋のことだよ。
サイトからはもう削除されてた

49: 名無しさん@パワプラー:06/03/29 18:56 ID:bMnUt3bw
激エロくはないがちょびエロ&萌えまじりの小説サイトならしってる

50: 名無しさん@パワプラー:06/03/30 13:17 ID:2BVoPoyw
どこ?????

51: 名無しさん@パワプラー:06/03/30 13:59 ID:9./go036
教えて

52: 名無しさん@パワプラー:06/03/30 14:06 ID:9./go036
行きたい行きたい

53: 名無しさん@パワプラー:06/03/30 14:41 ID:2BVoPoyw
行きたいーーーーー教えて!!!!!!

54: 名無しさん@パワプラー:06/03/30 16:27 ID:9./go036
お〜し〜え〜て〜

55: 名無しさん@パワプラー:06/03/30 19:01 ID:bMnUt3bw
知ってんじゃないかな?
「恋パワ同盟」でぐぐってみ

56: 名無しさん@パワプラー:06/03/31 08:42 ID:i7SxNkS.
<<45
ここか?
ttp://seirei.ath.cx/renpawa/top.html

57: 名無しさん@パワプラー:06/03/31 12:22 ID:bMnUt3bw
-----神----------(゚∀゚)--------キタ-----------υ

58: 名無しさん@パワプラー:06/03/31 22:14 ID:nMJIlois
主人公と矢部が更衣室に入る
そこにはあおいがいた
「きゃあああああああ」
あおいは服を脱がされ下着も脱がされ全裸に。
2人はあおいのオッパイを揉み、マンコを舐めたりした
さらにあおいのマンコにチ○コを入れようとしたとき・・・

    チームメイトが目撃!!!!!

wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

チームメイトの評価がかなり下がった
あおいの評価がかなり下がった

ア   リ   キ   タ   リ   ダ   ナ ・・・


59: 名無しさん@パワプラー:06/04/01 11:15 ID:9./go036
チームメイト「オイコラ」
パワ「ヤバイ!」
矢部「ヤバイでやんす!」
ドカドカドカボカボカボカボカ
あおい「もっとやってやって」
ドカドカドカ
パワ「うあ・・・・」
矢部「やんす・・・・・」
2人は気を失った
チームメート「こいつどうしてくれようか」
続く

60: 名無しさん@パワプラー:06/04/01 11:24 ID:9./go036
あおい【先生に言ってやってよ」
チームメイト「いや・・・・」
あおい「え?」
チームメイト「こんどは俺たちがやってやる」
チームメイト一同【うおぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
あおい「え?そ・そんな!」
チームメイト「俺が先だ」
猪狩「いや、ボクがさきだ!」
友沢「いや、俺だ!」
雪村「ワイや!」
江崎「じゃジャンケンできめようぜ」
一同「よーし」
一同「ジャンケンポン!」
続く

61: 名無しさん@パワプラー:06/04/01 12:57 ID:bMnUt3bw
wwwwwwwwwwジャンケン中wwwwwwwwww


友沢「よし 勝ったぞ!!あおいは俺のものだ」
矢部「そんなことさせないでやんすーーーーー!!!」
 ボカボカボカ
矢部「ふっふっふっ これで敵はいなくなったでやんす」
あおい「ちょ、 ちょっと待ってよ矢部クン!?」
 ボカボカバキッ←←(一同が矢部を殴る音
あおい「きゃあああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
一同「お前があおいタンを襲うなんて500年早いんだよっっ!!!」
猪狩「よしこうなったら協力してあおいタンを襲うぞ!!」
一同「おーーーーーーーーーー!!!!!!」
パワプロ「よし俺はマンコゲェェ〜〜〜〜ット」
猪狩「待てそこはボクのものだ」
あおい「う ううぅ だ、誰か だれか助けt・・・」


チームメイトの評価が上がった
猪狩の評価が上がった
雪村の評価が上がった
江崎の評価が上がった
友沢の評価が下がった
あおいの評価が下がった
矢部の評価が下がった
猪狩と雪村と江崎とあおいの間に深い友情が芽生えました!!!!
性交○が身についた
弾道が上がった







62: 名無しさん@パワプラー:06/04/01 13:51 ID:9./go036
あおい「ひぐ・・うっ・・・うっ・・・・」
あおいはかなりショックをうけていた
矢部「待つでやんす」
あおい「えっ?矢部君!?」
矢部「オイラとやるでやんすよ」
あおい「え?そんな!」
矢部「さあやるでやんす」
あおい「いやよ!」
矢部「嫌でもやるでやんす。
やらないとこうでやんすよ。」
あおい「えっ?」

続く

63: 名無しさん@パワプラー:06/04/01 18:19 ID:bMnUt3bw
 そう言うと矢部はあおいを押さえつけた
あおい「きゃあああぁぁぁぁぁ!!!!!」
 あおいの悲鳴を聞き、喜ぶ矢部
 そして矢部はは脱ぎ始めた
矢部「クックック 大人の世界観を見せてやるでやんす」
あおい「や、やめて! まだボクはキミとやりたくな・・・」
矢部「問答無用と言う言葉は、このためにあるものでやんす。」
矢部「うおぉぉぉぉぉっっ 性交の友情ダックでやんす〜〜〜〜!!」
あおい「あ、 ああぁ あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ〜〜〜」
矢部「さぁ!! もっと出すでやんす!!もっと感じるでやんす!!!!!!」
 押さえつけられているあおいの周りに、愛液が流れ出した
矢部「うぉぉぉぉ!!! 今でやんす。 ここで精子の注入でやんす!!!!!」
あおい「やめ やめて矢部k・・・」
矢部「やめないでやんすよ。クックック」 

つづく

64: 名無しさん@パワプラー:06/04/02 11:35 ID:9./go036
あおい「あああっあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
矢部「クククでぃやんす」
周りは愛液だらけであった
とその時
友沢「・・・何やってんだ?オマエ・・・」
矢部「ゲゲッでやんす!」
あおい「と・・・友沢くん助けて・・」
友沢「俺のあおいに何しやがるんだあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
矢部「具ああでやんすううぅーーーー!」
矢部はきを失った
あおい「ありがと友沢くん・・」
友沢「さあ・・今度は俺とやるぞ」
あおい「えぇ!」
友沢「さっきできなかったからな」
友沢「さあ服を脱げ」
続く


65: 名無しさん@パワプラー:06/04/02 16:59 ID:9./go036
んの

66: 名無しさん@パワプラー:06/04/02 20:53 ID:dT1gJ0TI
あおい×守 求ム

67: 名無しさん@パワプラー:06/04/03 12:02 ID:9./go036
実況「ストラーイク!アウト!猪狩三振!
あおい完封勝利です!」
あおい「やったー!」
猪狩「くっくっそ・・・・・」
猪狩「天才のボクが負けるなんて・・・」
猪狩「くそっ許せない!」


あおい「猪狩くんどーしたの?こんなとこに呼び出して」
猪狩「きまってんだろ」
あおい「え?」

続く

68: 名無しさん@パワプラー:06/04/03 13:02 ID:bMnUt3bw
〜この話はある高校を舞台にした物語である〜

地区予選決勝を勝ち抜き、県大会へとコマを進めた恋恋高校。その高校には早川 あおいという日本初の女の子投手がいた。
その日の試合、先発はもちろんあおいだった。9回を完投し、5安打1失点の好投だった。
試合後、喜んでいるあおいにパワプロが駆け寄った
パワプロ「すごいよなあおいちゃんは。かわいいし野球もできるし性格もいいし」
あおい「そ、そんなことないよ。偶然だよ。偶然」
矢部「偶然でもすごいでやんす。この調子で県大会もヨロシクでやんす!」
あおい「う〜〜ん そんな事言われると緊張するじゃない!!!」
矢部「じゃあオイラがその緊張を押さえるためSEXのやり方を・・」
あおい「きゃっ!! イヤラシイ!! サイテーーーー」
矢部「じょ、冗談でやんすよぉぉ〜〜」
パワプロ「ん? あおいちゃん、顔赤いよ?」
一同「アハハハハハハハハ」


恋恋高校は部員全員で9人。廃部スレスレの高校である。しかし皆努力をおしむことはなかった。その結果が地区大会優勝を生んだのだ。
しかしあおいは1つ疑問があった。「県大会では自分が打たれてしまうのでは?」ということだった。ささいな事だが、自分が打たれると次の投手はいない。
すなわち、自分1人で抑えなければならないのだ。しかも不運な事に県大会第一戦は名門あかつき大付属、エース猪狩率いる甲子園出場常連高校だ。
そのことであおいはものすごい不安に襲われていたのだ

あおい(本当にボク自信がない。もし、もし打たれたら・・・ みんなにどう言えばいいんだろう。どう言い訳すればいいんだろう・・・)
あおい(打たれたらどうせあの猪狩君と比較されるんだよな・・・)

あおいは緊張は頂点を超えていた。今思えば「どうしてボク野球をやってるんだろう?」 「何で恋恋高校野球部に入ったんだろう・・?」
と思うようにもなっていた。時間よ、時間よ止まれ! とか、あかつきが棄権すればいいのに とか考えるようにもなった。
 しかし時間は刻刻と過ぎていき、ついに県大会前日まで来てしまった。

パワプロ「あおいちゃん、明日は期待してるよ」
矢部「シンカーでバッタバッタ三振でやんす!!!」
チームメイトA「君ならあかつきだって抑えられるぜー」
チームメイトB「そーそー」
チームメイトC「俺たちが打たなくとも点はとられないもんなー」
チームメイトA「そーそー」

続く



69: 名無しさん@パワプラー:06/04/03 13:03 ID:bMnUt3bw
〜この話はある高校を舞台にした物語である〜

地区予選決勝を勝ち抜き、県大会へとコマを進めた恋恋高校。その高校には早川 あおいという日本初の女の子投手がいた。
その日の試合、先発はもちろんあおいだった。9回を完投し、5安打1失点の好投だった。
試合後、喜んでいるあおいにパワプロが駆け寄った
パワプロ「すごいよなあおいちゃんは。かわいいし野球もできるし性格もいいし」
あおい「そ、そんなことないよ。偶然だよ。偶然」
矢部「偶然でもすごいでやんす。この調子で県大会もヨロシクでやんす!」
あおい「う〜〜ん そんな事言われると緊張するじゃない!!!」
矢部「じゃあオイラがその緊張を押さえるためSEXのやり方を・・」
あおい「きゃっ!! イヤラシイ!! サイテーーーー」
矢部「じょ、冗談でやんすよぉぉ〜〜」
パワプロ「ん? あおいちゃん、顔赤いよ?」
一同「アハハハハハハハハ」


恋恋高校は部員全員で9人。廃部スレスレの高校である。しかし皆努力をおしむことはなかった。その結果が地区大会優勝を生んだのだ。
しかしあおいは1つ疑問があった。「県大会では自分が打たれてしまうのでは?」ということだった。ささいな事だが、自分が打たれると次の投手はいない。
すなわち、自分1人で抑えなければならないのだ。しかも不運な事に県大会第一戦は名門あかつき大付属、エース猪狩率いる甲子園出場常連高校だ。
そのことであおいはものすごい不安に襲われていたのだ

あおい(本当にボク自信がない。もし、もし打たれたら・・・ みんなにどう言えばいいんだろう。どう言い訳すればいいんだろう・・・)
あおい(打たれたらどうせあの猪狩君と比較されるんだよな・・・)

あおいは緊張は頂点を超えていた。今思えば「どうしてボク野球をやってるんだろう?」 「何で恋恋高校野球部に入ったんだろう・・?」
と思うようにもなっていた。時間よ、時間よ止まれ! とか、あかつきが棄権すればいいのに とか考えるようにもなった。
 しかし時間は刻刻と過ぎていき、ついに県大会前日まで来てしまった。

パワプロ「あおいちゃん、明日は期待してるよ」
矢部「シンカーでバッタバッタ三振でやんす!!!」
チームメイトA「君ならあかつきだって抑えられるぜー」
チームメイトB「そーそー」
チームメイトC「俺たちが打たなくとも点はとられないもんなー」
チームメイトA「そーそー」

続く



70: 名無しさん@パワプラー:06/04/03 13:55 ID:9./go036
パワプロ「あおいちゃん期待してるよ」
矢部「頑張るでやんす」
あおい「何故ボクは野球を・・・?」
審判「プレイボール」
実況「さあ県大会1回戦あかつき大付属対
恋々高校のしあいがプレイボールです。」

実況「先攻あかつき高校スタメンは
一番中長谷川
二番三高井
三番捕猪狩進
四番投猪狩守
五番左佐藤
六番右矢野
七番遊坂井
八番二鷹野
九番一金原
以上です」
ウグイス「一番センター長谷川」
実況「長谷川くんが打席に立ちました」
あおい「ボクは・・・何故?」
続く

71: 名無しさん@パワプラー:06/04/03 18:08 ID:bMnUt3bw
____________________________________



ゲームセット!! 11−1であかつき大付属対恋恋高校の試合を・・・




チームメイトA「・・・・・・・」
チームメイトB「まぁ・・・こんなもんでしょ」
パワプロ「3回コールドかぁ。もう少しいい試合したかったなぁ。」
あおい「ゴメン!!もうちょっとボクが頑張ってれば・・・      うっ ううっ」
矢部「あおいちゃん、泣くんじゃないでやんす。すべてがあおいちゃんのせいじゃないでやんすよ。」
あおい「で、 でも・・・・・・・・・・」

灰色ムード一色の恋恋高校ベンチに一人の男が現れた。

猪狩「キミが話題の女投手、早川あおいか・・・。」
矢部「だ、誰でやんすか?アンタは!!!! いきなり入ってくるなでやんす!!!!」
あおい「待って!          キミは・・・あかつきのエースの・・・」
猪狩「ああそうだ ボクがあかつきの天才選手、猪狩守さ まぁ、説明しなくてもわかってたろうけどね。」
パワプロ「で、その天才君が俺たちに何のようなんだ?」
猪狩「キミのような凡人じゃなくて、ボクは早川君ににようがあるんだ。邪魔しないでくれるかな。」
パワプロ「な、なんだと貴様!!!調子の乗る・・」
あおい「待って、パワプロ君!  ・・・・・・・一体ボクに何の用があるんですか?」
猪狩「フッ 単刀直入だな。君が恋恋高校にいるのはもったいない。   実は・・・・」
チームメイトE「実は?」
猪狩「君は是非あかつきに来てほしい存在なんだ。その三振を取れるシンカー、タイミングをはずす直球。あかつきにはいない存在なんだ。
   すでに監督からの許可は得ている。君が願書を出せば恋恋高校にいながらもあかつき大付属で野球の練習ができる。どうだい? 決
   して難しくない問題だが・・・。」
あおい「そ、そんなの嫌です!!! ボクは恋々高校でプロに入りたいんです! あかつきなんかにいくつもりはありません!!!」

 あおいの声が恋恋ベンチに響いた。グラウンドには俺たち以外誰もいない。ただ妙な緊張感だけがあった。
 声が響いて10秒ぐらいか。猪狩はこういった。

猪狩「そうか、そうだろうと思っていたよ。しかし君にはなぜか諦めが付かない。どうかな?今日僕は○○町の猪狩施設球場で練習する。
   君もその練習に参加してもらえないか?もちろん特別コーチも付けてあげよう。来たかったら8時に施設球場前にきてくれ。
   まぁ 断る理由があるのかどうかだがね。」
 そういって猪狩は去った・・・・。

チームメイトF「早川さぁ〜〜ん。なんですか?さっきのぉ〜〜?」
矢部「あおいちゃん!あんなやつのいう事なんか聞かなくていいでやんす!!!」
パワプロ「そうだよあおいちゃん。何も考えずに今までどおりで行けばいいんだよ」
あおい「あ、ありがとう でも一応正式に断っておかないと・・・」
矢部「礼儀正しいでやんすねぇ でももう今日は遅いでやんす。おいらたちはもう帰るでやんすか?」
チームメイトB「そうだな。かえろ〜〜〜〜ぜ」
あおい「うん。みんなバイバ〜イ ボクはちゃんと断ってくるよ。」









72: 名無しさん@パワプラー:06/04/03 18:34 ID:bMnUt3bw
あおい「ここが 猪狩施設球場・・・。」
猪狩進「あれ、どうされました?何か用ですか?」
あおい「あ、あの・・・ 猪狩守さんはどちらに・・・?」
猪狩進「あ、兄さんのことですね。  にいさぁ〜〜〜ん!」


猪狩守「進、一体なんだ?」
進「この人が何か用を・・」
猪狩「! そうか、あおいさん 来てくれましたか。」
あおい「いや、あの そう言うわけじゃないんですけど・・・」
猪狩「まぁいい ついてきたまえ」
あおい「あ! あの   違うんです。今日いったことについてなんです。あの・・・」
猪狩「進は先に球場にいってろ。ぼくは後で行く」
進「は、はい」

進がドアを開け出て行った。球場内の妙なスペースに二人がいる。
そして数秒後・・・。

猪狩「断るにしても、ちょっと来てもらいたい」
あおい「・・・・???」
 猪狩は横のドアを開けた。明らかにグラウンドに続く通路ではなさそうだ。ドアを何枚も開けているうちに
どこか部屋に入った。どうやら医務室らしきものだった そして猪狩は医務室のドアを閉めた。
なにやら完全に密閉されている部屋だった。

あおい「あの・・いったいなんですか?」
猪狩「・・・・・・・   君が欲しい!!!」
あおい「えっ!!???」
 
猪狩は突然あおいを押さえつけ、強引に服を脱がせた。あおいは抵抗したが、そこはドア三つを通った密室、
声が届く範囲ではない。次第に、あおいは全裸になってしまった

猪狩「本当に、君に恋恋高校はもったいない! 君はボクと一生いるべきだ」
あおい「や、やめてくだ・・」
猪狩「猪狩流の  子供の作り方だっ!!!!!!」
あおい「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!」

それまであおいはこのような体験をした事がなかった。童貞というわけではないが、話のノリだけでそのような話を
しているようなものだった。あおいにとって初めての体感となった。そうして二人は夜の闇に包まれた


猪狩「ハァ、ハァ 君は本当に いい体をしているッッ!!!」
あおい「あ、ああああああああああ!!!!!!!」
猪狩「出せ!!もっとだせぇぇぇぇぇ もっと股を開くのだぁぁぁぁぁぁぁ」




このときあおいの心に変化があった。いままでSEXとなると、サイテーー とか言うのだったが、
この事件以降 あおいは威勢との交流に積極的になった。それどころか、自分から猪狩の家へ夜な夜な行き、
ベットで夜を暮らすようになった。SEXをすることで、妙な「女が野球をしている」とか「野球熱血女」
などの空間から、逃げられるからだ。このあおいの変化は、矢部やパワプロにまで広がるようになった・・・。

続く



73: 名無しさん@パワプラー:06/04/03 18:41 ID:bMnUt3bw
>>70

スマンが>>72の続きは俺が書かせてくれ

74: 名無しさん@パワプラー:06/04/04 12:28 ID:bMnUt3bw
保守

75: 名無しさん@パワプラー:06/04/04 12:55 ID:9./go036
がんばってくれ

76: 名無しさん@パワプラー:06/04/04 12:57 ID:9./go036
生意気だが威勢じゃなくて異性じゃ?

77: 名無しさん@パワプラー:06/04/04 13:10 ID:bMnUt3bw
あおい「♪〜〜♪〜〜」
矢部「どうしたでやんすか?最近どうもおかしいでやんすよ?」
あおい「ん? ううん なんでもないよ♪」
矢部「?」
あおい「それより、今日は行くところがあるから早めにあがるね。パワプロ君にそういっておいて♪」
矢部「わかったでやんす。」

あおいはそう言うと早々と出て行った。しかしその顔に喜びがあった。少なくとも、矢部にはそう見えた。

矢部「パワプロ君!さっきあおいちゃんが「今日は行くところがあるから早めにあがるね♪」といってたでやんす」
パワプロ「あ、そう・・・。」
矢部「・・・・・・・・・・ なんか最近あおいちゃんこういうの多いでやんすね。なんででやんすかねぇ〜〜〜??」
チームメイトB「さぁ? 塾でも行ってんじゃないの。」
矢部「そのわりにはなんか楽しそうな表情だったでやんすけど・・・」
パワプロ「矢部君が気にするほどでもないと思うよ。・・・でも、本当に何かあるのかなぁ?」
チームメイトA「そういや、あの日依頼だよな。早川さんがこうサボるようになったの・・・」
チームメイトB「あの日っていつだよぉぉ〜〜〜?」
チームメイトA「あの県大会のあかつき戦だよ!なんかあの高飛車の投手がいたところの・・・」
パワプロ「そういえばあの時からだよな。あおいちゃんが・・・その・・・ エロカワイイになったのは」
矢部「そうでやんすね〜〜。 もしかしたらあのあかつきの投手と何か関係あるんじゃないでやんすか?」
パワプロ「まさかぁ・・・」


 矢部の予想はあたっていた。確かにあの日以来あおいは猪狩と交わすようになっていた。あおいの最初のためらいはもうなく、猪狩とあおいは半両想い状態になっていた。それは大人の世界、未成年である二人には禁断の場所だった。あの日以来、猪狩施設球場は通称「猪狩性交球場」となった。もちろんこの事を2人以外誰も知らない。

あおい「守クン  だ、だめだよ。 もう全部出し切っちゃったよ・・・」
猪狩「何を言う まだだ、君はまだでるはずだ!!!」
猪狩「ハァハァハァ 君は本当に、 本当にいい体をしているっっ!!!」
あおい「今日は・・・       泊まっていいですか?」
猪狩「もちろんだとも。じゃあ今日は僕の部屋でやろうか・・・ あおい」
あおい「ありがとう! もう もうボクは・・・  君を放さないよ・・・・」

 
続く



 


78: 名無しさん@パワプラー:06/04/04 13:12 ID:9./go036
どうなるか楽しみだな

79: 名無しさん@パワプラー:06/04/04 18:59 ID:bMnUt3bw



矢部「・・・・・・・・・」
チームメイトB「どうした??」
矢部「オイラ 見ちゃったでやんす・・・」
チームメイトD「?? 何を?」
パワプロ「何を?」
矢部「実は・・・・・・・・・」

 矢部はひそひそと話し始めた。何をいっているのだろうか、聞いているパワプロたちにも聞こえるか聞こえないかの声の大きさだった。矢部の話は、10秒もせぬまま終わった。

パワプロ「あおいちゃんが昨日といい一昨日といい猪狩施設球場に通ってる〜〜〜!!???    で、だからなんなんだよ」
矢部「おかしくないでやんすか? 最近のあおいちゃんは猪狩球場にいくために練習をサボってるんでやんすよ! おかしいでやんす!!!」
チームメイトD「俺たちを捨てて猪狩球場に行く。 ということは俺たちの練習とかが嫌だってことなのか?」
パワプロ「もしかしたら・・・ 猪狩球場の練習効率がいいのかもな。 いやもしかしたら俺たちのことが嫌いなのか・・・???」
チームメイトE「あれ?  でも・・・ この前断ったんじゃなかったっけ?」
チームメイトA「 でも俺たちは本当に断ったところを見たことはないぜ。猪狩球場に行って洗脳でもされたんじゃないか?」
チームメイトF「洗脳?」
チームメイトA「ああ 断りに行ったけど、強引に野球の練習やらされて、生のスカウトにでもあって、あかつきから入部届みたいなんが出て、もうこの弱ったらしい恋恋野球部に興味がなくなったんじゃね?」
パワプロ「そんな馬鹿な・・。 いくらなんでも気が変わりすぎだろ。第一、あおいちゃんは恋恋高校が好きで恋恋高校にきたんだろ?」
矢部「じゃあ何で猪狩球場にいく理由があるでやんすか!!? 矛盾があるでやんすよ!! オイラが思うにあおいちゃんはオイラ達を裏切ったんでやんす!!!」
パワプロ「疑うなら、 本人に聞けばいいじゃないか!! 俺はあおいちゃんがそんなことするような人間には見えないんだ!!」
チームメイト一同「・・・・・・・」

 チームメイト8人に沈黙が続いた。ただせさえ9人の野球部である。1人1人が個性を持っている野球部である。もちろん、あおいちゃんは今までチームを女ながらも引っ張ってくれた。パワプロにとって、あおいちゃんのあかつき野球部行きというのは、考えたくもない事だった。



矢部「ひとつ、 悪魔でもこれはオイラの想像でやんすけど・・・。」
パワプロ「想像でやんすけど? 何?」
矢部「あ、 あおいちゃんが・・・・・・・・・・・・・・・ あのあかつきのエースの奴を・・・・・・・・・・        好き  になったんじゃないでやんすか?」
パワプロ「・・・・・!!?」

続く


80: 名無しさん@パワプラー:06/04/05 12:51 ID:9./go036
早く続きが見たいでやんす

81: のま:06/04/05 12:57 ID:hS4xDihc
つずきみたいー

82: 名無しさん@パワプラー:06/04/05 16:13 ID:TCUybRTs
早く続きが見たいでヤンス

83: 名無しさん@パワプラー:06/04/05 19:28 ID:bMnUt3bw
チームメイトA「好きになっただとぉ〜〜〜!?」
チームメイトC「お前想像力高いな〜〜〜〜〜〜」
チームメイトD「それはまずないと思うな。」
矢部「・・・・・で、でもオイラにはそのくらいしか思いつかないでやんすよ!!!」
パワプロ「矢部君・・・・。 おかしいだろ? なんなら俺が本人に聞いてこようか?」
矢部「・・・・・・・・・・・・・・・・     頼むでやんす。おいら、この事が気になってここ3日間寝てないのでやんす。」
チームメイトE「・・・・・・・ 3日もかよ。 おまえスゲェな・・・。」
パワプロ「ええぃ!! そそっかしな!!! じゃあ、俺が聞いてきてやるよ!!!!!あおいちゃんは何処にいるんだ!!??」
チームメイトF「ああ、早川さんならさっき先生に呼ばれて職員室に入っていったよ。」
矢部「職員室・・・? でやんすか??」

 誰もが経験あるように、職員室 とか 校長室 というものは響きの悪いものである。「教師のたまり場」ともいえるだろう。夏はクーラー、冬は暖房とあのような良い環境は学校内ではあそこだけだろう。しかし、いざ呼び出しを喰らうとそこには恐怖が待っていることが多い。しかし、あおいにとってその部屋に恐怖と言うものはないだろう。それがいわゆる「優等生」である。
 パワプロはその恐怖の部屋を窓からのぞいた。何やら妙なオーラがある。そのオーラの中心にはあおいちゃんがいた。待つこと2分、あおいちゃんは職員室を後にした。パワプロはすぐにあおいの後を追った

パワプロ「あ、 あおいちゃん もしかして・・・・ 怒られてたってヤツ?」
あおい「いや、 違うよ。あんまりパワプロ君には関係ないこと。」
パワプロ「それよりあおいちゃん、 早くグラウンドに来てよ! みんなが待ってる・・・」
あおい「・・・・・・ 今日も、今日もなんだけど・・・・・・・・・・  は、早めに  上がらせてもらうね。」
パワプロ「・・・・ 何故だい?何でなんだ? 最近いつもじゃないか! 何か心配ごとでもあるの? あるなら俺たちが・・・」
あおい「本当にたいした事じゃないから・・・。 心配しないで。  またそのうち練習に・・・」
パワプロ「たいしたことじゃないなら、話してくれたっていいだろ!! みんな心配してるんだ。俺たちはあおいちゃんがいないから少しブルーなんだよ!!!」
あおい「たいしたことじゃないなら    放っておいていいじゃない!!!別に、別に  どうでも・・・」
パワプロ「   もっと言ってやろう。矢部君が笑顔であおいちゃんが猪狩施設球場に言っているところを見ている。正直俺たちは心配をしてるんだ。矢部君なんか・・・ 変な想像すら抱いてるんだよ!!」
パワプロ「  なあ、言ってくれ お願いだ。 お願いします。あおい様!!! このままじゃ俺も気になって眠れなくなる。 ホント俺だけ、俺だけでいいからさぁ・・・」
あおい「調子に  ・・・    調子に乗るのもいいかげんにして!!! 本人がいいって言ってるんだから 好きにさせてよ!! 考えすぎなのキミ達は!」
パワプロ「いいかげんにしろ!!! 人を心配させて逆切れか。 いいかげんにしろ!!! 女だと思って!!! 俺たちはあんたのおもちゃじゃないんだよ!!!!!!」

続く



 

84: 名無しさん@パワプラー:06/04/05 19:30 ID:bMnUt3bw
誤変換あったらスマソ

85: 名無しさん@パワプラー:06/04/06 12:44 ID:9./go036
楽しみだーーーーーーーーーーーーーー

86: 名無しさん@パワプラー:06/04/06 13:02 ID:xL1xUQqk
続きが見たい出ヤンス

87: 名無しさん@パワプラー:06/04/06 18:30 ID:bMnUt3bw
あおい「おもちゃ? いつボクがそんな事を・・・ うっ うううっ・・・」
パワプロ「ちょ、 ちょっとこんなところで泣くなって。 ゴ、ゴメン。謝るからさぁ・・・・」
あおい「この・・・ 平凡顔主人公!!!  大キライ!!!」

 あおいは泣きながら逃げていった。泣きながらあおいは考えていた事があった。 「自分の居場所」の事であった。そのことを考えている間に下校時間は過ぎ、外も暗くなっていた。パワプロたちももちろん帰っていた。そしてあおいがいたところは、猪狩施設球場の目の前だった

あおい「ボクは・・・ 最悪なヤツだな   心配してくれたのに逆切れなんて・・・。」
猪狩「あおい? あおいじゃないか? どうしたんだ? 何を泣いている???」
あおい「守クン!! どうしてここへ・・・?」
猪狩「君こそ 何故ここにいる? 今日は施設球場を使う事はできないが・・・。」
あおい「守クン 守クン・・・ ボク、ボクは・・・・」

 あおいはすべての事を猪狩に話した。今日あったこと、みんなが心配している事、自分が野球をやっていること、自分はどこにいるべきなのかと言うこと・・・。その話は1時間にも及んだ。  もはやあおいにとって、猪狩守は自分の悩みの相談相手になっていた。

猪狩「そうか、 そう言うことか・・・。」
 猪狩は一つうなずいた。 その後こう語った。
猪狩「あおい、君の考えには間違いがある。あおいの事をみんなが心配しているといったな。それはな・・・みんなが心配しているんじゃない。 あおい1人の考えなんだ。」
あおい「    えっ?  そ、それは・・・・・??」
猪狩「あおいが「自分のことをみんなが心配している。」と思い込んでいるんだ。だから何気ない一言でも、自分の事を心配しているように聞こえる。だからあおいはいろいろ考え込んでしまうんだ。もしかしたら自分が嫌われているんじゃないかとか、自分のせいでみんなが心配してるとか。そうじゃないか?」
あおい「・・・・・・・・・・・・」
猪狩「  あいつらは、あおいの事をもてあそんでいるのかもな。あおいの反応を。あいつらはそんなヤツなのかもしれないな・・・」
あおい「それは違う! そんな事はないよ!! だって、みんな、みんな優しいから。 少ないとも、ボクには優しく接してくれるから・・・」
猪狩「・・・今日はもう遅い キミがいいなら僕のマンションに来てくれ。深夜を通じて、いろいろ考えてみようじゃないか。」

   ・・・そうして二人は夜の闇に消えた。「夜の闇」と言うのはもちろんSEXのことであろう。この日から、あおいは、あおいの心は、完全に猪狩に向けられるようになった。そう、青いには、猪狩以外の人間は信じられなくなっていった
 そんな夜の闇の中のある日、あおいはこう言った。

あおい「守クン。 ボク、のわがままを聞いてくれる?」
猪狩「ああ、いいぞ。なんなんだ?」
あおい「もう、もうこの夜の時間だけしか守るクンと会えないのは嫌、イヤだから・・・せめて部活の間だけでも、キミの所に居たい・・・。」
あおい「ボク、ボクをあかつきの野球部に。。。転部するよ。」

続く
 



88: のま:06/04/07 20:24 ID:pO9HlZVU
えええええええええええええええええ

89: 名無しさん@パワプラー:06/04/08 09:34 ID:x7/jocXE
ど、どうなるんだ・・・・?

90: 名無しさん@パワプラー:06/04/08 09:36 ID:x7/jocXE
うひょーきになるぜ

91: 名無しさん@パワプラー:06/04/08 13:37 ID:9./go036
たのしみ

92: 名無しさん@パワプラー:06/04/08 13:38 ID:9./go036
はよ更新たのむで

93: 大ジョー部:06/04/08 16:32 ID:rB6z6YWw
いきなりですいませんこれの感想かきこんでください。

これはパワフルアカデミー卒業前のある休みの日のことである。
パワプロ「今日は矢部君とあそびにでもいくか。」
パワ「矢部く〜ん。」
矢部「なんでやんすか?」
パワ「いやさ、今日俺と一緒にどこかへ遊びに行かない?」
矢部「いいでやんすよ。どこへ行くんでやんすか?」
パワ「う〜ん。そうだな〜友沢のところは?」
矢部「OKでやんす。さ、行くでやんす。」
パワ「友沢〜」
がちゃ
友沢「ん、何打お前らか。ところで何のようだ?」
パワ「いや、どっかいかないかな〜って」
友沢「悪いが今日は無理だ。弟たちがいるからな。」
パワ「あそ」
矢部「仕方ないでやんす。ほかのところへ行くでやんす。」
パワ「そだね。じゃあ出来のところにでも行くか。」
矢部「わかったでやんす。」
ピンポ〜ン  ピンポ〜ン
なかなか出来は出てこなかった。
しかし鍵は開いていた。
パワ「入るぞー」矢部「でやんす。」
そして中に入ると、出来とその姉千夏がいた。
しかも出来と千夏が裸でベッドの中にいた。
パワプロと矢部は、あわてて外に出た。
パワ「なんだいまのは・・・?」
矢部「さあ?でやんす。」
すると出来が裸のままで出てきて、
出来「パワプロさん、矢部さんどうぞ中へ入ってください。」
矢部「何だったんでやんすかさっきのは、おいらの千夏ちゃんに・・・」
パワ「まさか兄弟なのにやってたのか?」
出来「はい。」
千夏「流哉、もうやめて。」
出来「ふふふ、いやだよ。まだはじめて5ふんもたってないじゃないか」
千夏「パワプロ君たちも行ってやってください。」
そこへ出来が耳元でこういった。
出来「パワプロさんたちも一緒にお姉ちゃんを襲いませんか。」
と言ってきた。
矢部君は、
矢部「いいでやんすね〜」
おれも、
パワ「俺も一緒に襲いたいっ」
そして俺たちは千夏ちゃんを襲い始めた。
「そ、そんな。いやだよ〜」という千夏ちゃんにみんな問答無用に、唇を奪っ
足り、おまんこを触ったりした。
でも、そのうち千夏ちゃんの取り合いになった。そこで矢部君が、
「じゃんけんでやんす」といったのでやってみると、
矢部君がまんこで、出来がお尻の穴、俺が口と決まった。
そしてみんなで千夏ちゃんの穴にあれを差し込んだ。
矢部「うわ〜、千夏ちゃんの3つの穴が全部ふさがっちゃたでやんす〜」
そしてみんなの液体がどんどん出てくる。
パワ&出来「ふーつかれた」
矢部「ここからラストスパートでやんす〜」
腰を思いっきりふった。
矢部「ふい〜おいらも疲れたでやんす」
そして帰り際、矢部君は大満足していた。
矢部君と別れた後、千夏ちゃんが来て、
千夏「きょうはよくもやってくれましたね〜。」
パワ「ご、ごめん。千夏ちゃんかわいいし我慢できなかったんだよ。」
千夏「うそうそ。」
パワ「へっ?」
千夏「実は前々からあなたのことが好きだったの。
でも最初襲われるときは怖かったの。けどね、
今日改めてあなたのこと好きになっちゃた。
今日のことみんなに知られたくないなら付き合ってください。」
パワ「・・・・・」
千夏「パワプロさん?」
パワ「よ、よろこんで」
千夏「ありがとう、でもね今日のこと矢部君のことだけ言っておく。
だって矢部君にだけはやられたくなかったもん」
パワ「そうなんだ。でもあおい先生じゃだめだよ。襲うと思うから矢部君」
千夏「はいっ」


                    完



94: 大ジョー部:06/04/08 16:41 ID:rB6z6YWw
感想でいいのあったらまた載せます。
出来千夏とかあおいのエロ画像あるのでご要望があったら乗せるかもしれません

95: 68:06/04/08 17:35 ID:bMnUt3bw
>>87にアンカー

今の時刻、3月1日午後16時30分恋恋高校グラウンド

チームメイトD「あっ 早川さんこんちは〜〜」
あおい「こんにちは。」

チームメイトD「・・・・・」
あおい「・・・・・」
チームメイトD「じゃ、いつもどおり練習引っ張ってくださいよ。」
あおい「うん!」


あおい(フン! 所詮この野球部も変なヤツばっかり・・・)
あおい(まぁ 明日でこの偏見野球部を辞められると思えば・・・)
パワプロ「あ  あおいちゃん!!!久しぶりだね。 ? どうしたんだい?何か考え込んでるの?」
あおい「パワプロ君! こっちこそ久しぶり。別に、何も考えてないけど。」
パワプロ「ビックリしたじゃないか。いきなり現れて。 最近どうも野球の練習にきてないけど、今日練習についていける?」
パワプロ「でも・・・ あおいちゃんが戻ってきてくれてよかったよ。何があったかなんてどうでもいいけど、あおいちゃんがいないと人数不足だから・・・」

 何度も言うが恋恋高校野球部は全員で9人、エースはもちろんあおい。 控えもだれもいない。試合で一人休めば、他クラブから助っ人としてきてもらわなければならない。外野のメンバーが欠けるのはまだしも、投手であるあおいが欠けるということは恋恋高校の棄権を意味しているのである。

 しかし、このあとにおこる事は、まさにその棄権を意味するものだった・・・。

チームメイトF「れんしゅう、 お疲れさまでした〜〜〜。」
矢部「ふぅ〜〜〜 今日の練習もなかなかのものだったでやんすねぇ〜〜〜」
パワプロ「まぁ、こうやって毎日の積み重ねが今度の春の大会にもいかされるんだよ。なぁ、あおいちゃん?」
あおい「・・・・・・・・・・・・・・」

 あおいは静かにポケットに手を入れた。そして何か紙を出した。4つ織りだった。それをパワプロに渡すと、そそくさとあおいは帰っていった。

矢部「あおいちゃ〜〜〜ん。 サヨナラでやんす〜〜〜」
あおい「           本当に、   サヨナラ。」
チームメイトB「ていうか、 この紙なんだよ?」
パワプロ「あおいちゃんが渡してきたんだよ。読んでいいと思う?」
チームメイトA「もしかしてそれってラヴレターてやつじゃねーの?」
チームメイトD「マジで?」
チームメイトE「ひゅー ひゅー 憎いねー この色男〜」
パワプロ「勝手な想像するなよ! どれ、今読んでやるから・・・」


________________________________
キャプテンへ

  ボクは今日限りでこの野球部を退部します。
  自分の居場所を考えたら、自分のいる場所が間違っているのだと
  気付きました。
  その場所は、あかつき大付属野球部です。
  野球では離れてるけど、学校生活は恋恋高校で過ごすつもりです。
  それじゃ、自分勝手で悪いけど、さようなr

________________________________

 

 パワプロは紙をにぎり、丸め、部室のゴミ箱にぶつけた。そして、全員にこう言った。

パワプロ「みんな、あおいちゃんを捕まえろ。説教だ!!!」


続く


96: 68:06/04/08 17:42 ID:bMnUt3bw
なんか自分で書いてて思ったが
だんだんエロから離れてきた。ごめんぽ

>>93
なかなかGJ 千夏のおだやかさがでてる。後補足だが 来木ではなく出木なのでは?


97: 名無しさん@パワプラー:06/04/08 17:59 ID:/mDQDiCQ
>>94
あおいタンや千夏タンのエロ画像乗せてください

98: 大ジョー部:06/04/08 18:03 ID:rB6z6YWw
漢字間違えた?


99: 名無しさん@パワプラー:06/04/08 18:12 ID:/mDQDiCQ
>>93
いいですね千夏タン。もっと書いてください

100: 68:06/04/08 20:24 ID:oCN7ephE
 皆がいっせいに飛び出した。パワプロも同時に飛び出した。
 皆が目指す先にはあおいがいた

チームメイトE「ちょ、どういうことっすか!?」
矢部「おかしいでやんす!!何でいきなりそうなるでやんすか?オイラ達に・・・」
あおい「寄って   寄ってこないでっ!!!!」

 そう言うとあおいは全速力で走り出した。しかし、チームメイトは追いかけはしなかった。

パワプロ「何で、何で追いかけないんだよ・・・?」
矢部「無駄で   やんす。オイラは分かるでやんす。あおいちゃんはもう帰ってこないでやんすよ・・・。」
パワプロ「ハァ? どういう意味だよ?」
矢部「あおいちゃんには・・・ あかつきがお似合いなのでやんす。野球面にも、精神面にも・・・ だから、だからオイラ達にはどうする事もできないでやんすよ。」
矢部「あおいちゃんは、どうせそんな奴なんでやんす!!!!」
パワプロ「・・・・・とりあえず、俺が探してくる。今日はもうみんな帰った方がいい。」
チームメイトB「じゃあ、さようなら」

 

 その頃、猪狩邸では・・・・

あおい「うえっ えっ ううっ・・・」
猪狩「もう泣くな。お前のやった事は正しかった。大丈夫だ、これからは僕が君を守ってあげる。君は・・・ 僕の世界に入るがいい。」
あおい「うっ  ありがとう 守クン キミの事、大好きだよ・・・。でも、ボクはこんなことしてよかったの?」
猪狩「・・・・いいか、これ以降、あいつらとは縁を切るんだ。学校で話されても、無視をしろ。あいつらは俺たちの邪魔をした。あいつらは君の敵だ。」
猪狩「僕が、一生守って見せる うおおぉぉぉぉぉぉ!!!!」
 うーーん ヌルッ
あおい「入った 入ったよ。 あ、ああ、何か世界が変わっていく感じが・・・」
猪狩「そうさ、あおい。人はこうしてつながって行くのさ。今日のこの感じを一生覚えといてくれ!これから生まれてくる子供のためにもっっ!!!」
あおい「もっと、もっとお願いします。 足りません、まだボクには精子が・・・」
猪狩「それなら、流れ出すぐらいにあげるよ・・・ ぬうっ」
あおい「もう、もうだめです・・・」
猪狩「ありがとう・・・。君は天使のようだ。もう悩むことはない、邪魔な奴は消え去った。僕たちの2人の人生を邪魔する奴はもういないっ!!!」

 気付けばベットの上はべとべとだった。2人はとても幸せそうだった。もう、あおいのそばには猪狩しかいない。パワプロや、矢部といったものは失っていた。

続く








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