パワプロエロ小説を書いてくれる神、カモン(ノシ´∀)ノシ
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- 1: 名無しさん@パワプラー:04/03/22 16:29
- 基本はsage(ワラ
取りあえず神の降臨を願いたい。
- 516: 名無しさん@パワプラー:09/11/01 14:45
- ロ「・・・ロキと。」
茶「煎茶の〜!」
ロ&茶「オールナイトテンオン〜!」
〜あの曲が〜
茶「ってことで始まりました〜!オールナイトテンオン!DJの煎茶で〜す!」
ロ「同じくDJのロキだ。こんばんわ。」
茶「やっぱすごいね〜、オールスターは。」
ロ「・・・またその話か。」
茶「クルーン選手の100マイルも凄かったけど、やっぱり藤川選手と清原選手の対決が凄かったね!」
ロ「まぁな、考えられる上で最も最高の対決の1つだからな。」
茶「藤川選手の火の出るような速球、それを番長清原がフルスイング!あれこそ、野球だよね〜!」
ロ「最終的には清原さんの三振だったけどな、さすがオールスターだな。」
茶「オールスターでなければ、ありえない対決だね〜。」
ロ「そうだな、まるで・・・巌流島での宮本武蔵と佐々木小次郎の対決だな。」
茶「いいや、あれはハブとマングースの一騎討ちだ!」
ロ「・・・例えがあまりにも微妙じゃないか?」
茶「だったら、トムとジェリー?」
ロ「仲良く喧嘩してどうすんだよ・・・。」
茶「まっ、それはさて置いて。今日もおハガキ来てるんで読みまーす。ラジオネーム メッテルニヒ11世さんから。」
茶「コンバンハ、オースト○アカラ来タ、メッテルニヒ11世ダヨ!
私、トッテモエラーイ人。デモ、「さん」ヅケデイイヨ!
アノ、二ツ質問ガアルノデース。
一ツハドウヤッタラフランス革命以前ノ状態ニ戻セルンダヨ!
オッサンニ教エテ!!!教エテ!!!教エテ!!!
教エテクレタラ、コノ世界、平和ニナルト思ウンダヨ!!!
ダカラ、オッサンニ教エテ!!!教エテ!!!教エテ!!!
二ツ目ハ、ポ○モンクリスタルヲ手ニ入レタイケド、ドコニモ売ッテナイ。
私、明後日ニハ帰国シナイトイケナイ。
私、ナントシテモポ○モンクリスタルガ欲シイ。
ダカラ、オッサンニ教エテ!!!教エテ!!!教エテ!!!
オッサンノ願イコンダケダカラ、絶対ニ教エテ!!!教エテ!!!教エテ!!!
・・・教エナイトロキノ首ト両肘ニツイテイル爆弾ガ大爆発シテ、大変ナコトニナリマース。死者ガデルデショー。
ダカラ、絶対ニ教エテ!!!教エテ!!!教エテ!!!」
ロ「・・・。」
茶「・・・却下、はい次〜☆。」
ロ「待て待て!いくらなんでもだぞ。」
茶「だって〜、見難いも〜ん!」
ロ「確かにそうだがな、俺たちはDJなんだぞ・・・、葉書を読むのが仕事なんだぞ。」
茶「しょうがないな〜、まぁ相談に乗ってやるよ。」
ロ「すっごい、嫌そうだな・・・。」
茶「1つ目、まぁドラ○もんに頼ればいいんじゃない?、はい次〜。」
ロ「待て待て・・・適当じゃないか?」
茶「だって〜、そうじゃん?普通過去の時間には戻れないんだよ〜。」
ロ「まぁ、そうだがな・・・。」
茶「んじゃ次〜。2つ目は・・・んなもん中古ゲーム屋で捜せ、はい以上。」
ロ「・・・すっごい投げやりだな・・・。」
茶「だってそうじゃないか!今はルビー&サファイアだぞ!」
ロ「普通ダイヤモンドパールじゃないのか・・・?」
茶「あぁ〜、もう!これで終わり!終わりね〜!」
ロ「おいおい・・・。」
茶「あ〜、なんか今日はしんどいわ。眼鏡、後でマッサージ頼むぞ。」
黒白D「なんでオレが・・・。」
茶「つべこべ言わず!やるの!」
黒白D「い、イエッサー!」
ロ「今日は何時にも増して不機嫌だな・・・。」
茶「初めて、この仕事に嫌悪を覚えたぜ。」
ロ「まぁまぁ、そう言うなよ、な?」
茶「はーい、そろそろお別れの時間〜、お送りしたのはDJ煎茶と〜・・・。」
ロ「ロキでした。」
茶「それではみなさーん・・・。」
ロ&茶「グッバイ、テンオン」
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