パワプロエロ小説を書いてくれる神、カモン(ノシ´∀)ノシ


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パワプロエロ小説を書いてくれる神、カモン(ノシ´∀)ノシ

1: 名無しさん@パワプラー:04/03/22 16:29
基本はsage(ワラ
取りあえず神の降臨を願いたい。

93: 大ジョー部:06/04/08 16:32 ID:rB6z6YWw
いきなりですいませんこれの感想かきこんでください。

これはパワフルアカデミー卒業前のある休みの日のことである。
パワプロ「今日は矢部君とあそびにでもいくか。」
パワ「矢部く〜ん。」
矢部「なんでやんすか?」
パワ「いやさ、今日俺と一緒にどこかへ遊びに行かない?」
矢部「いいでやんすよ。どこへ行くんでやんすか?」
パワ「う〜ん。そうだな〜友沢のところは?」
矢部「OKでやんす。さ、行くでやんす。」
パワ「友沢〜」
がちゃ
友沢「ん、何打お前らか。ところで何のようだ?」
パワ「いや、どっかいかないかな〜って」
友沢「悪いが今日は無理だ。弟たちがいるからな。」
パワ「あそ」
矢部「仕方ないでやんす。ほかのところへ行くでやんす。」
パワ「そだね。じゃあ出来のところにでも行くか。」
矢部「わかったでやんす。」
ピンポ〜ン  ピンポ〜ン
なかなか出来は出てこなかった。
しかし鍵は開いていた。
パワ「入るぞー」矢部「でやんす。」
そして中に入ると、出来とその姉千夏がいた。
しかも出来と千夏が裸でベッドの中にいた。
パワプロと矢部は、あわてて外に出た。
パワ「なんだいまのは・・・?」
矢部「さあ?でやんす。」
すると出来が裸のままで出てきて、
出来「パワプロさん、矢部さんどうぞ中へ入ってください。」
矢部「何だったんでやんすかさっきのは、おいらの千夏ちゃんに・・・」
パワ「まさか兄弟なのにやってたのか?」
出来「はい。」
千夏「流哉、もうやめて。」
出来「ふふふ、いやだよ。まだはじめて5ふんもたってないじゃないか」
千夏「パワプロ君たちも行ってやってください。」
そこへ出来が耳元でこういった。
出来「パワプロさんたちも一緒にお姉ちゃんを襲いませんか。」
と言ってきた。
矢部君は、
矢部「いいでやんすね〜」
おれも、
パワ「俺も一緒に襲いたいっ」
そして俺たちは千夏ちゃんを襲い始めた。
「そ、そんな。いやだよ〜」という千夏ちゃんにみんな問答無用に、唇を奪っ
足り、おまんこを触ったりした。
でも、そのうち千夏ちゃんの取り合いになった。そこで矢部君が、
「じゃんけんでやんす」といったのでやってみると、
矢部君がまんこで、出来がお尻の穴、俺が口と決まった。
そしてみんなで千夏ちゃんの穴にあれを差し込んだ。
矢部「うわ〜、千夏ちゃんの3つの穴が全部ふさがっちゃたでやんす〜」
そしてみんなの液体がどんどん出てくる。
パワ&出来「ふーつかれた」
矢部「ここからラストスパートでやんす〜」
腰を思いっきりふった。
矢部「ふい〜おいらも疲れたでやんす」
そして帰り際、矢部君は大満足していた。
矢部君と別れた後、千夏ちゃんが来て、
千夏「きょうはよくもやってくれましたね〜。」
パワ「ご、ごめん。千夏ちゃんかわいいし我慢できなかったんだよ。」
千夏「うそうそ。」
パワ「へっ?」
千夏「実は前々からあなたのことが好きだったの。
でも最初襲われるときは怖かったの。けどね、
今日改めてあなたのこと好きになっちゃた。
今日のことみんなに知られたくないなら付き合ってください。」
パワ「・・・・・」
千夏「パワプロさん?」
パワ「よ、よろこんで」
千夏「ありがとう、でもね今日のこと矢部君のことだけ言っておく。
だって矢部君にだけはやられたくなかったもん」
パワ「そうなんだ。でもあおい先生じゃだめだよ。襲うと思うから矢部君」
千夏「はいっ」


                    完




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