小説スレ2


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小説スレ2

1: 最終鬼畜兄妹スパスラ&フラン・S:08/12/21 20:12
スパスラ「前スレのサイズ容量が死にました。」
フラン「ここは前スレの続きになったよ。」
レミリア「引き続き天下一M.U.G.E.N大会をよろしく頼むわ。」
パチュリー「もちろんその他の話もいいわ。新しい書き手も募集中よ。」
咲夜「荒らしは遠慮してくださいね。」
小悪魔「また容量がぎりぎりまでいったら次スレ建てますのでよろしくです。ねぇスパスラ様。」
スパスラ「俺に振るな!
……それじゃあ始めるよ。」


2: MKメタキゾはムウマ厨なのか?最終鬼畜よなきP:08/12/21 20:51
スパスラ「意外だな・・・まさか生きているとは。」
フラン「彼の種族は本当に魔術師なのかな・・。
傷の治りが明らかに早くない?兄様。」
優勝候補フランドールも意外と感心している。だが何か引っかかる様子。
スパスラ「いや、そのことを前も聞いたけど、自分でも知らないらしい。」
???「本当だムウマの言っていた通りだね。」
Dブロック勝者の、青い髪の少女、刹子がやってきた。
刹子「ムウマもやるねぇ。吸血鬼相手に結構圧倒しているよ。」
コピペ「・・・・・。」
丞太郎がリタイアして2vs1になった(スタンド含めて2vs2)
DIOとメタキゾ達。
DIO「貴様、その傷・・もう結構癒えているんだな。その血によって。」
不死身とまではいかないが、強力な自己再生能力を持っていたメタキゾ。
メタキゾ「おっと、丞太郎の身体はこちらの手で処理させてもらおう。
最高にハイにはさせないからな。」
DIO「ならば貴様の血を手に入れるまで。」
すぐ後ろまで来ていたDIOの爪を間一髪避ける。
ムウマ「サンタの服をいつまで汚してくれるのかしら。」
強烈なシャドーボールを喰らい、倒れるDIO。
だが、DIOはまだ笑っている。
身体がピクリともしない。恐らく時が止まったのだろう。
敵がメタキゾの血と感じたムウマは、メタキゾを庇う姿勢で止まった。
DIO「・・・・・。何故だ?何故身体が動かない・・。」
時間が止まっている中で動けるのはDIOのみ。
今はDIOですら動けない。


メタキゾ「ムウマ、まさかDIOの周りの空間を押さえつけるとはな。」
ムウマ「時を操る?自由に操れる空間の中では無駄じゃないのかな?
仲間を見捨てた貴方の負けだよ。」
メタキゾに念力を送り込まれたDIOは静かに倒れた。

ヴァニラ「DIO様が・・・DIO様・・。」
観客席で傷だらけになったDIOを見ることしかできなかったヴァニラ。
DIO「ああ・・。私の負けだヴァニラ。まだ
お前の出番は終わっていない。存分に暴れてこい。」

フラン「あ、おかえり!!見ていたよムウマ。」
ムウマ「サンキュ。Bブロックも終わりかぁ・・・。」
スパスラ「勝っちゃったよ・・この人勝っているよ・・・・・。」
フラン「なんか、面白くなってきちゃったね。」
誉めているのか誉めていないのか分からない言葉。
メタキゾ「そしてスパスラ、この大会に参加したのは
遊びじゃなくてドナの討伐じゃないのか?」
スパスラ「まぁ、遊びもありってことで。」
メタキゾ「なんかな・・・。まぁいいや。」

コピペ「あ?M-1見ていたけど何か?」


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