小説スレ2


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1: 最終鬼畜兄妹スパスラ&フラン・S:08/12/21 20:12
スパスラ「前スレのサイズ容量が死にました。」
フラン「ここは前スレの続きになったよ。」
レミリア「引き続き天下一M.U.G.E.N大会をよろしく頼むわ。」
パチュリー「もちろんその他の話もいいわ。新しい書き手も募集中よ。」
咲夜「荒らしは遠慮してくださいね。」
小悪魔「また容量がぎりぎりまでいったら次スレ建てますのでよろしくです。ねぇスパスラ様。」
スパスラ「俺に振るな!
……それじゃあ始めるよ。」


78: コピペの神 UxQinvso:08/12/27 23:56
コピペ「・・・・・ふぅ。」
魔理沙「・・・霊夢に何をしたの?」
さっきまで怯えていた魔理沙が若干殺気が篭った声で話かけてきた。
コピペ「俺が裏技で気絶させただけ。俺の僕に言いつけて後で誤解を解いて貰う。」
魔理沙はその言葉を聞いて、安心したのか申し訳なくなったのかちょっと赤くなった。落ち着いたらしい。
メタキゾ「コピペよ、追いついたぜぇ。ついに発揮したな大宇宙家の奥義!俺もあの時はマジで死んだなって思った。ところでそこの白黒・・・はやくあやまっテ!」
魔理沙「・・・・・元はと言えば私が悪いんだったな。すまん、和解しよう。」
コピペ「ふはは、よろしい・・・・・・・。」
コピペはその瞬間気絶した。どうやら一瞬だけでもこの人格を使うと疲れるらしい。そもそも紅魔館の時暴れすぎただけあって、疲労度MAXなのだ。
メタキゾ「よし、では運ぶか。白黒ォ、お前は霊夢を運ぶがいい。」
メタキゾはコピペに言われたのかブロント語・・・いや、いつもの口調を直されたようだった。だが、たまにそれっぽい時がある。


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