監禁シチュエーション


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監禁シチュエーション

1: 名無しさん:13/09/20 07:55
ゾクゾクする監禁シチュエーションは?
廃家、ボロアパート、牢屋等々

101: 高見侑里監禁シチュエーション:14/07/01 16:03
侑里
「お疲れ様〜」
支度を整え署を後にする侑里
髪を赤いリボンで飾り白い長袖ブラウスにピンクの超タイトなミニスカート、ベージュ色のストに白ハイヒール姿の侑里はまるで大富豪の令嬢のようだ。
凶悪犯
「クク!来た来た!婦警姿もソソるが私服姿もたまんねぇな!あんな短いミニスカート履きやがって!」
暗い夜道を歩き続ける侑里
侑里
「あれから数ヶ月が経ったわ・・あの凶悪犯は一体何処に・・早く捕まえなきゃ・・」
その凶悪犯に狙われている事も知らずひたすらマンションまでの道を歩き続ける侑里
凶悪犯はライトを消し低速で侑里の後を付け狙う
凶悪犯
「クク!今だ!」
突然ライトをハイビームにし侑里を照らす!
侑里
「は・・」
ハイビームに照らされ振り向く侑里!そしてワゴン車は突進していった!

102: 高見侑里監禁シチュエーション:14/07/01 19:05
もしも高見侑里が婦警だったら・・2
侑里
「ま、眩しい!何!?」
両手で灯りを遮る侑里!そこにワゴン車が猛スピードで侑里に向かって来た!
侑里
「だ、誰!?」
ワゴン車から降りる凶悪犯
「クク!久しぶりだなぁ!侑里婦警!」
侑里の前に現れた凶悪犯は目刺し帽とサングラスを外す!
侑里
「あ!あなたは!」
驚愕する侑里!
凶悪犯
「クク!侑里婦警・・会いたかったぜ〜」

103: 高見侑里監禁シチュエーション:14/07/01 19:15
もしも高見侑里が婦警だったら・・2
突然侑里の前に現れた凶悪犯
侑里
「まさか!私を付けて来たの!何が目的?!」
凶悪犯
「クク!侑里婦警〜ちょいと俺に付き合って貰おうかぁ?」
猟銃を突き付けられる侑里
侑里
(・・下手に反撃すれば凶悪犯の思う壷だわ・・ここは凶悪犯の言いなりになって捕まったフリをすれば・・凶悪犯のアジトを発見出来るし逮捕出来るかもしれないわ・・)
侑里
「わ、解ったわ・・」
大人しくワゴン車の助手席に乗り込む侑里
凶悪犯
「クク!中々素直だな・・侑里婦警〜」
自ら囮となり凶悪犯のアジトを突き止めようと決意した侑里!だがこれが悪夢の始まりだった・・

104: 高見侑里監禁シチュエーション:14/07/02 06:54
もしも高見侑里が婦警だったら・・2
凶悪犯は再び侑里を拉致した
侑里は指名手配の凶悪犯のアジトを突き止め逮捕しようと自ら囮となった。
助手席に乗せられた侑里は結束バンドで手首を後手に拘束され目隠しをされた
凶悪犯
「クク!とりあえずこれでよし!隠れ家に着いたらロープで縛ってやるからな〜」
侑里
(・・一体何処に連れて行くつもりかしら・・)
凶悪犯はワゴン車を走らせた
凶悪犯
「クク!二度も俺に捕まるなんてドジな婦警だなぁ!」
凶悪犯の左手が侑里の太ももに伸びた!
侑里
「うぅ!やめて!」
侑里を乗せたワゴン車は隠れ家に向かって走り続けた・・

105: 高見侑里監禁シチュエーション:14/07/02 13:56
もしも高見侑里が婦警だったら・・2
凶悪犯
「さぁ、着いたぜ!」
後手に拘束され目隠しをされた侑里をワゴン車から降ろす。
侑里
「目隠しが邪魔で歩けないわ・・お願い目隠しを外して」
凶悪犯
「クク!仕方ねぇな!」
突然、凶悪犯は侑里を抱き上げ肩に担ぎ出した。
侑里
「い!嫌ぁ!何するのよ!」
凶悪犯の肩の上で両脚をバタつかせ暴れる侑里!
凶悪犯は侑里を肩に担ぎ出しアジトに入った!
侑里
(・・この黴臭い空気・・まさか・・ここは・・)
凶悪犯
「よっこらしょっと!」
侑里を降ろし目隠しを外す
侑里
「やっぱり!」
侑里が連れて来られた場所は以前に侑里が監禁されたボロアパートの一室だった!

106: 名無しさん:14/07/02 15:50
このスレいらね

107: 名無しさん:14/07/02 16:06
監禁!と言えば 市川寛子だろ
偽スタッフに騙され 屋外ロケにいく寛子…
途中 怪しい…と思いながらも スタッフから「まあまあ こっち…こっち…」と 連れて行かれたのは 廃病院…
し しまった… と気付いても 時すでに遅し!
「へへっ…たっぷり 寛子の身体を楽しむか… さあ レイプパーティーだ!」 嫌ーっ!
断末魔が響き渡る

108: 名無しさん:14/07/02 16:49
監禁!といったらやっぱり皆藤愛子だろ

109: 名無しさん:14/07/02 17:08
どうでもいいけどさ
鬼畜男の個人スレと化してるやんここ

110: 名無しさん:14/07/02 17:09
もしかしたら鬼畜男が立てたスレかも

111: 名無しさん:14/07/02 17:10
だろうね

112: 名無しさん:14/07/02 17:11
じゃあほっとこう

113: 名無しさん:14/07/03 07:50
青山愛で監禁シチュエーション

114: 高見侑里監禁シチュエーション:14/07/04 06:41
もしも高見侑里が婦警だったら・・2
凶悪犯は侑里の手首を拘束してある結束バンドをナイフで切った。
凶悪犯
「クク!さて!侑里婦警、改めてロープで縛ってやるからよ。両手を後に回しな」
侑里
「解ったわ・・」
凶悪犯は侑里の両腕を後手胸上下縄で厳重に縛り上げていった。侑里の胸を強調する様に何重にも縛っていく
凶悪犯
「クク!二度も縛られるなんてドジな婦警さんだぜ」
侑里
(・・今は我慢だわ・・凶悪犯を捕まる為には今はじっと耐えなきゃ・・)
両腕を縛り終えると今度は侑里の両脚を縛りに掛かる
ピンクの超ミニスカートから覗くベージュストの両脚を閉じ足首と膝上を縛っていく
凶悪犯
「クク!これからが楽しみだぜ!婦警さん」
侑里
「うぅ・・」
侑里を縛り終えた凶悪犯は不気味に微笑んだ

115: 高見侑里監禁シチュエーション:14/07/05 06:49
もしも高見侑里が婦警だったら・・2
ドサッ
侑里
「きゃあっ!」
いきなり侑里を押し倒す凶悪犯!倒れて尻餅をつく侑里
侑里
「痛ぁ〜い!突然何するのよ!」
上体を起こす侑里。
凶悪犯
「クク!婦警のクセにギャーギャーうるせぇんだよ!」
侑里
「私をどうするつもり!二度も私を誘拐して何を企んでいるの!?」
身体をくねらせもがく侑里
もがく度に侑里の胸がユッサ、ユッサと揺れる。揺れる胸を眺めてニヤケる凶悪犯
「クク!相変わらずいい乳してやがるな!」
手を伸ばし侑里の胸を鷲掴みする凶悪犯
侑里
「嫌!嫌ぁん!やめて!」

116: 名無しさん:14/07/14 12:55
柏木由紀監禁シチュエーション
第1話
「監禁された柏木由紀婦警」
秋葉原警察署の交通課に所属する婦警柏木由紀。
駐禁の取締中に突然二人の男に拉致されてしまう!
車の中で薬を嗅がされ眠らされてしまう由紀!
由紀を拉致した車は山奥の古い民家に止まった!

117: 名無しさん:14/07/14 15:09
http://news.mynavi.jp/news/2013/04/05/224/images/001.jpg

118: 監禁された柏木由紀婦警:14/07/14 15:16
由紀婦警
「ん・・んうぅ・・ん・・」
意識が戻った由紀婦警。眼が覚めると暗い倉庫の様な場所に閉じ込められていた。
由紀婦警
「此処は何処・・?」
ゆっくりと起き上がる。衣服の乱れは無い様だ。紺色の婦警制服に婦警帽にハイヒール姿のままだった。
由紀婦警
「そうだわ・・駐禁の取締中後からいきなり突き押されて・・車の中でクロロホルムの様な薬を嗅がされ・・駄目だわ・・その後の事が思い出せないわ・・」
衣服の乱れは無かったが所持していた携帯や無線などが無くなていた。
由紀婦警は立ち上がり倉庫の扉まで向かう
「ガチャガチャ!」
由紀婦警
「やっぱり・・外から鍵が掛けられているわ・・」


119: 監禁された柏木由紀婦警:14/07/14 15:25
窓ガラスから外を眺める
由紀婦警
「此処は・・何処かの山奥みたいだわ・・」
周りは建物も何も無い山奥だった。
由紀婦警
「一体誰がこんな事を・・私を監禁してどうするのかしら・・」
気味悪い倉庫に一人監禁された由紀婦警。外部に連絡をしようにも携帯も取り上げられ連絡が取れない。
「ガチャン、ガチャガチャ」
すると外から鍵を解除する音が響いた。
由紀婦警
「誰!誰か来るわ・・」
倉庫の壁の隅に逃げる由紀婦警!
「ギギィ・・」
倉庫の重たい扉が開く!
「ほほぉ!お目覚めかな?」
「目覚めが早いじゃねぇか!柏木由紀婦警!」
由紀婦警
「あなた達は!」
現れたのは黒い覆面で顔を隠した男二人だった!

120: 名無しさん:14/07/14 15:53
しょーもな

121: 名無しさん:14/07/14 16:49
早く裸にしてぶち込めよ。

122: 監禁された柏木由紀婦警:14/07/15 06:42
由紀婦警
「あなた達何者!」
由紀婦警に迫る覆面男!覆面男達の手にはロープが握られていた!由紀婦警を縛るつもりなのか!?
「柏木由紀婦警よ!暫くの間、ここで大人しくしていてもらうぜ〜」
由紀婦警
「何故、私の名前を知っているの?あなた達は何者!覆面を取って正体を表しなさい!」
「ガタガタウルサい女だな!サッサと縛ってしまおうぜ!」
一人の覆面男が由紀婦警に迫る!無理矢理由紀婦警を縛り上げようと掴みかかる!
由紀婦警
「ち、ちょっと!やめて!」
抵抗する由紀婦警!
「えいっ!」
覆面男を一本背負いで投げ飛ばす!
「ぐわっ!」
地面に叩き付けられる覆面男
由紀婦警
「ば、バカにしないで!私は婦警なのよ!ちゃんと護身術を身に着けてるんだから!」
「この女ぁ!」

123: 名無しさん:14/07/15 11:18
相変わらず前段が長いな。

124: 名無しさん:14/07/15 11:36


125: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/15 12:41
覆面男達の前で構える由紀婦警!
「ちっ!女だと思って甘く見過ぎていたようだな!」
由紀婦警
「私は婦警なのよ!犯罪者になんか負けないわ!」
「このアマぁ!」
一瞬の出来事だった!一本背負いで投げ飛ばした覆面男が背後から襲ってきたのだ!後から由紀婦警を羽交い締めにする!
由紀婦警
「うっ!しまった!」
「ジタバタするんじゃねぇよ!」
力強く由紀を羽交い締めにする覆面男!必死に抵抗する由紀
「おっと!そこまでだ!柏木由紀婦警!」
もう一人の覆面男が由紀婦警に猟銃を突き付ける!
由紀婦警
「うっ!卑怯だわ!」
「一気に形勢逆転だな!婦警さん!大人しくしな!」
猟銃を向けられては由紀も手出しは出来ない・・

126: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/15 12:49
由紀婦警
「こ、これから私をどうするの・・まさかそのロープで私を縛るつもり・・」
大人しく両手を挙げる由紀
「そうさ!なんせ婦警さんを人質にするんだからな!」
「へへ!婦警さん!先ずは着ている制服を脱いで下着姿になってもらおうか〜」
由紀婦警
「い、嫌よ!そんな・・」
「念には念だ!相手は婦警だ!いくら縛っても逃げる可能性がある。下着姿で縛っておけば例え縄を解いて自由になっても逃げられねぇだろ」
「へへ!名案だな!」
「さぁ!柏木由紀婦警!サッサと脱いで貰おうか!早くしな!俺達ぁ気が短いんだ!」
猟銃を頭に突き付ける覆面男
由紀婦警
「うっ・・わ、解ったわ・・」
制服を脱ぎ始める由紀婦警

127: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/15 15:15
次々に制服を脱ぐ由紀婦警
紺色の長袖制服、ブラウス、ネクタイ、そして最後にミニスカートを脱ぐ。
「ほほぉ!今日の下着の色は白か!」
「へへ!流石は婦警だな!高そうな下着身に着けてるじゃねぇか!」
由紀婦警
「は・・恥ずかしい・・」
「ふふ!下着だけは許してやろう!せめてもの情けだ!」
婦警男二人はロープを手に取り由紀婦警を囲む
由紀婦警
「ねぇ!私を誘拐して一体何を企んでいるの?教えて!」
「後でじっくり教えてやるよ!サッサと両手首を後に回して両脚を揃えな!早くしな!」
由紀婦警
「は、はい・・」
抵抗も出来ず覆面男達の言いなりに従うしかない由紀婦警

128: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/16 06:40
「へっへ!女を縛るのは興奮するぜ!」
「本当っすね!婦警を縛るなんてたまんねぇよな!」
由紀婦警を縛り上げる覆面男
由紀婦警
「痛い!痛ぁい!」
由紀の色白の肌に麻縄が食い込んでいく!由紀の手首を何重にも縛り両腕を身体にぴったり閉じ胸の上から二回、三回、四回と麻縄を巻いていく。胸上縄で縛り終えると別の麻縄を取り出し今度は胸下を縛っていく!胸上縄と同様何重にも縛り間縄でしっかりと締め上げる!そして由紀婦警の両脚を縛る覆面男
ハイヒールを履いた足首を二回、三回、四回何重にも縛り間縄でしっかりと締め上げる。膝上も足首同様に縛り上げていく
由紀婦警
「んうぅん!んうぅん!」
縛り上げられ悶える由紀婦警
「へっへ!よ〜くお似合いだぜ〜」
「柏木婦警!悪いが暫くの間、此処で大人しくしていてもらうぜ!」

129: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/16 06:53
覆面男二人は縛り上げた由紀婦警を担ぎ上げた
由紀婦警
「ちょっと!何するの!降ろして!」
一人が背後から由紀婦警を上体を持ちもう一人の覆面男が由紀婦警の両脚を持ち上げる
由紀婦警
「放して!放してったら!」
身体をくねらせる由紀婦警
覆面男は由紀婦警を倉庫に座らせた。ドラム缶に身体を寄り掛からせ色白の色っぽい脚を前に伸ばした姿勢で座らせた
由紀婦警
「ねぇ!もう話してくれてもいいでしょ!私を誘拐して何を企んでいるの!?」
もがきながら覆面男二人に叫ぶ由紀婦警!。覆面男二人はニヤリとしながら覆面を脱ぐ
由紀婦警
「あ!あなた達は!?」
「ふふ!由紀婦警〜久しぶりだな!」
「へっへ!覚えてたかぁ〜」
二人の素顔を見て驚愕する由紀婦警!

130: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/16 15:37
二人の素顔を見て驚く由紀!
由紀婦警
「数週間前、私が取り押さえた窃盗犯の仲間!?」
「ふふ!覚えていてくれたか?婦警さん!」
遡る事、数週間前・・
街で駐禁の取り締まりをしていた由紀婦警は偶然にも逃走中の窃盗犯と接触!由紀の活躍で一人は取り押さえたものの残る二人は逃げられてしまった・・
そう!由紀婦警を拉致した覆面男二人の正体は取り逃した窃盗犯達だったのだ!
由紀婦警
「ま、まさか!あの時の・・」
「ふふ!あれから婦警さんの事をよ〜く調べさせて貰ったぜ!」
「よくも俺達の仲間を刑務所にブチ込んでくれたな!」
由紀婦警
「まさか・・私を餌に仲間を釈放しようなんて考えてるの!そんな事しても無駄よ!」
囚われの身になっても犯罪者には屈しない由紀婦警!

131: 名無しさん:14/07/16 21:56
早くぶち込めよ。

132: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/17 06:38
由紀婦警
「そんな取引しても無駄よ!今すぐ私を解放して自首して!誘拐は重罪なのよ!」
覆面男二人を説得する由紀。
「へへ!もう遅いんだよ!婦警さん」
「ふふ!こんな可愛い部下を人質にされたら嫌がでも仲間を釈放するだろうよ!」
由紀婦警
「そんな事させないわ!んうぅ!んうぅん!」
身体をくねらせロープを緩めようとする由紀!しかし頑丈に縛ってあるロープはもがく度に由紀の色白の肌に食い込んでいく!
「ふふ!悪いな、暫くはここでジッとしてな!後で警察署に電話して取引だ」
「へへ!じゃ〜な!」
由紀婦警
「待ちなさい!ここから出して!ロープを解いて!」
由紀の叫びも聞き入れず二人は倉庫を後にした・・

133: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/17 19:50
由紀婦警
「誰か助けてーっ!助けてーっ!」
大声で助けを求める由紀婦警
由紀婦警
「誰かーっ!誰か助けてーっ!誰か気付いて!」
しかし由紀が監禁された場所は山奥の倉庫・・由紀の悲痛な叫びは届かなかった・・
由紀婦警
「こ・・こんな所から一刻も早く逃げなきゃ・・」
力一杯身体をくねらせ縄を緩めようとする由紀婦警!
由紀婦警
「んうぅん!んうぅん!」
胸上下縄で絞り込まれたおっぱいをプルンプルン揺らし美しいストレートロングの黒髪を靡かせながら必死にもがく由紀!しかし頑丈に縛ってあるロープはもがく度に由紀の色白の肌を締め付けていく・・
由紀婦警
「早くロープを解いて脱出しなきゃ!こんな取引成功させないわ!」
身体を締め付けるロープの痛みを堪えながらもがき続ける由紀婦警!

134: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/17 23:02
由紀婦警
「えぃ!えぃ!えぃ!」
縄を緩めようと必死の由紀!
上半身を左右に激しく揺らし、閉じられた両脚を擦りながらもがき続ける由紀!
由紀婦警
「何て頑丈に縛ってあるの・・全然緩まない・・」
由紀の身体にしっかりと食い込んでいるロープは全く緩む事は無かった・・
由紀婦警
「手足にロープが食い込んで痛い・・身体中の血流が止まりそうだわ・・まるでセメントで固められた様にビクともしないわ・・」
由紀は縛られた自分の身体に眼を移す
由紀婦警
「縛られた両腕の下と両脚にはしっかりと間縄が通してあるわ。普通の縛り方じゃないわ。まるでボンテージみたい」
由紀婦警は自ら横たわり身体を縮めては伸ばす動作を繰り返しながら諦めず縄抜けを続けた
由紀婦警
「諦めないわ!」

135: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/18 06:43
由紀婦警
「んうぅん!んうぅん!」
地面に転がりながらもがき続ける由紀婦警!
由紀婦警
「はぁ・・はぁ・・駄目だわ・・やっぱり緩まない・・解くのは無理だわ・・ロープを切らない限りこの戒めから抜け出すのは不可能ね・・」
倉庫を見渡す由紀婦警。しかし倉庫にはロープが切れそうな道具は置いてなかった
由紀婦警
「自力でロープを解いて脱出するしかないのかしら・・」
芋虫の様に地面を這いずりながら倉庫の隅々を探す由紀婦警
その頃
「へへ!あの婦警今頃逃げようと必死に頑張ってるんじゃねぇか?」
「なぁ〜に、あれだけ頑丈に縛ってあるんだ!女の力じゃ解くのは不可能だ!」
「ちょっと婦警の様子でも観て来るか〜」
「いいだろ!食い物と水でも差し入れてやりな。だが手は出すなよ。大事な人質だからな」
窃盗犯の一人が差し入れを持って由紀が監禁されてる倉庫に向かった

136: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/18 10:09
由紀婦警
「んぅ!んうぅーん!んうぅーん!んうぅん・・はぁ・・はぁ・・やっぱり緩まない・・」
「ガチャン・・」
その時、倉庫の扉が開く
「へっへ!どうだぁ〜婦警さん!ロープは解けたかな〜」
由紀婦警
「はっ!」
後を振り向くと窃盗犯の一人が倉庫に入って来た。
由紀婦警
「んうぅん!んうぅん!」
芋虫の様に這いずりながら窃盗犯から逃げる由紀婦警!窃盗犯は由紀の両足首を掴み引き寄せる!引きずられる由紀婦警!
「きゃあ!放して!」
窃盗犯は由紀の胸上下縄を掴み起こし上げる。
「へっへ!無駄なあがきはやめな!ど〜せ逃げられやしねぇんだからよ!」
由紀婦警
「放して!放してったら!」
身体を揺らしながら窃盗犯から逃げようとする由紀婦警!


137: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/18 16:31
由紀婦警
「きゃあ!」
由紀を突き倒す窃盗犯!仰向けに押し倒される由紀婦警!
由紀婦警
「な、何しに来たの!」
窃盗犯
「へっへ!ちょっと様子を見に来たのさ!腹が減ってると思ってよ!ほら、食い物と水を持って来てやったぜ!」
由紀婦警
「要らないわ!私は婦警よ!窃盗犯の施しなんか受けないわ!」
窃盗犯
「へっ!折角持って来てやったのによ!強情な女だぜ!」
仰向けに倒れた由紀の脇にうんこ座りの姿勢になる窃盗犯!
由紀婦警
「な・・何ジロジロ見てるのよ!嫌らしい眼で見ないで!」
窃盗犯
「へっへ!たまんねぇな〜下着姿の婦警が縛られて監禁されてる光景はよぉ!」
由紀婦警
「嫌!嫌ぁ〜」
仰向けのまま後退りする由紀婦警!

138: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/18 20:07
窃盗犯
「へっへ!」
由紀婦警
「きゃあ!」
仰向けのまま後退りする由紀
窃盗犯
「へっへ!よ〜く見ると結構いい身体してるな!スタイルはいいしムチムチした太ももだし!それにいい乳してるぜ〜」
由紀の身体を品定めする
由紀婦警
「あなたみたいな悪人に誉められたって嬉しくなんかないわ!もう!ジロジロ見ないで!」
そして窃盗犯の両手が由紀の太ももに伸びた!両手で太もも全体を撫で回す
由紀婦警
「い!嫌ぁ!触らないで!嫌ぁ!止めなさい!」
窃盗犯
「へっへ!すげぇ手触りの良い太ももだぜ!折角こんないい女を手に入れたんだ!少し楽しませて貰おうか〜」
由紀婦警
「嫌ぁ!嫌ぁーん!」

139: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/18 20:18
窃盗犯は由紀を俯せに反転させた!
由紀婦警
「きゃあ!」
窃盗犯
「へっへ!いい尻してんな〜」
白いパンティーの上から尻を撫で回す。
由紀婦警
「嫌ぁ!嫌ぁ!やめて!」
由紀を再び仰向けにすると腰回りから胸を撫で回す!
窃盗犯
「へっへ!へっへ!」
ニヤニヤしながら由紀の身体に手を触れる窃盗犯!窃盗犯は由紀の背中から手を入れ上体を起こし上げると背後から両手を回し由紀の両胸を鷲掴みする!
由紀婦警
「嫌ぁ!嫌ぁーん!嫌ぁーん!やめて!」
窃盗犯
「へっへ!揉み応えあるおっぱいしてんなぁ!まるでゴムマリみたいに弾力あるおっぱいだぜ!」
由紀婦警
「嫌ぁ!誰か助けてーっ!」

140: 名無しさん:14/07/19 08:36

バカだろお前wwww

141: 名無しさん:14/07/19 08:37
「嫌ぁーん!」じゃねえよアホww

142: 名無しさん:14/07/19 08:38
窃盗犯「へっへ!へっへ!」

143: 名無しさん:14/07/19 08:39
Wwwwww

144: 名無しさん:14/07/19 08:40
朝から盛大に笑ったわw
さすがはバカの書き物って感じだな

145: 名無しさん:14/07/19 08:52
でも面白い

146: 名無しさん:14/07/19 09:00
バカの考えてることを覗き見たら想像以上にバカだったwww

みたいな面白さだよな

147: 名無しさん:14/07/19 09:34
これがオナペットアイドル掲示板の醍醐味

148: 名無しさん:14/07/19 09:57
書いてる奴は鬼畜男とは違う奴?

149: 名無しさん:14/07/19 13:57

少なくとも重度のバカであることは間違いない

150: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/19 23:18
窃盗犯
「へっへ!たまんねぇな!」
由紀婦警のおっぱいを揉み続ける窃盗犯!
由紀婦警
「やめて!止めないと本気で怒るわよ!やめて!」
窃盗犯
「へっへ!こりゃあ見物だぜ!そ〜ら!本気で怒ってみろよ!縛られて手も足も出ないクセによ!威勢だけは立派だぜ!」
由紀婦警
「んうぅん!んうぅ!」
「おい!何やってんだ!」
するとリーダー格の窃盗犯が倉庫に入って来た
「やはりな!様子を見に行ったキリ帰って来ないから来てみれば案の定だ!人質に手を出すなと言ったろ!」
由紀婦警
(・・助かった・・)
窃盗犯
「わりぃ、婦警さんのおっぱい眺めてたら興奮しちまってよ〜」
「ふふ!由紀婦警、別に助けたワケじゃねぇぜ!勘違いするんじゃねぇぞ!」
横たわった由紀婦警を足蹴にする窃盗犯!
由紀婦警
「んうぅ!んうぅん・・」

151: 名無しさん:14/07/19 23:54
とにかく早くぶちこめよ。

152: 名無しさん:14/07/20 00:51
監禁好きな人
倉敷みたいな事件起こすなよ!

153: 名無しさん:14/07/20 06:47
ロケ中に拉致監禁される 市川寛子…

154: 名無しさん:14/07/20 07:19
小5を5日間監禁したら色んな事が出来るけど…どんな事したんだろうか………………

155: 名無しさん:14/07/20 09:45
拉致監禁といったら青山愛も捨てがたい

156: 監禁された柏木由紀婦警! :14/07/20 21:48
横たわった由紀を起こし上げるリーダー格の窃盗犯
由紀
「こ、こんどは何を始めるつもりなの!嫌!放して!」
リーダー格
「ふふ!由紀婦警の喚き声が外まで響いてうるさいぜ!猿轡で口を塞いでやるぜ!」
用意したコブ付き豆絞り手ぬぐいを由紀に噛まそうとする
リーダー格
「ほら!さっさと口を開けな!」
由紀婦警
「んうぅ!んうーっ!」
口を閉じ猿轡を噛まされまいと抵抗する由紀
「へっへ!」
もう一人の窃盗犯が由紀の鼻を摘む!
由紀婦警
「ん!んうぅ!んうー!」
(い、息が・・呼吸出来ない!苦しい・・)
「へっへ!何時まで我慢出来るかな〜」
必死に堪える由紀!しかし我慢の限界を超え大きく口を開いてしまう!一瞬の隙を狙いリーダー格の窃盗犯は由紀の口に猿轡を噛ます!
由紀婦警
「あうぅ!んうぅ!んむぅ!」

157: 監禁された柏木由紀婦警! :14/07/20 22:02
由紀婦警
「んむぅ!んむぅーっ!」
リーダー格
「これで暫くは静かになるだろ!手こずらせやがって!」
大きなコブを由紀の口の奥まで押し込み長い髪を掻き分け首筋にしっかりと手ぬぐいを縛った!由紀の顔が大きく歪む!
由紀婦警
「んむぅー!んむむぅ!」
窃盗犯
「へっへ!中々お似合いだぜ〜由紀婦警さんよぉ!」
リーダー格
「ふふ!念の為更にロープで縛り増してやろう!」
由紀婦警
(嫌!やめて!)
手にしたロープで更に由紀を縛り上げる窃盗犯二人!胸上下縄で縛ってある上から更に胸上下にロープを縛っていく!そして膝下、脚の付け根も縛っていき両脚の自由を利かなくする。
由紀婦警
「んむむぅ!んむむぅーっ」
抵抗出来ない由紀を次々に縛り上げていく。
まるでミイラの様にぐるぐる巻きにされた由紀婦警!起き上がる事も出来ず地面を這いずるしか出来ない由紀!
リーダー格
「ふふ!明日あたり秋葉原警察署にでも取引の連絡してやるか!楽しみにしてな!じゃ〜な!」
倉庫を後にする窃盗犯二人!


158: 名無しさん:14/07/20 22:19
行動を見る限り「窃盗犯」ですらないじゃん...

ホントにバカなんだろうな
哀れにすらかんじてきたよ

159: 名無しさん:14/07/21 11:31
相変わらず挿入まで長過ぎるな。

160: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/21 20:34
由紀婦警
「んむぅ!んむむぅ!んむむぅ!んむむぅん!んむむぅ!」
雁字搦めに縛られ猿轡で口を塞がれ悶える由紀婦警!
由紀婦警
(・・うぅ、動けない・・縛りが増して更にロープが身体中に食い込むわ・・)
ミイラの様にぐるぐる巻きに縛られ起き上がる事も出来ない
由紀婦警
「んむむぅ!んむぅーっ!」
どんなにもがいても緩まないロープと猿轡!
由紀婦警
「んむぅ・・んむぅ・・んふぅ・・んふぅ・・んふぅ・・」
徐々に体力を失っていく由紀!そして次第に睡魔が由紀を襲う!
由紀婦警
(・・いけないわ・・こんな時に睡魔が・・寝たら・・駄目・・でも・・眠い・・)
長時間もがき続け疲れ切った由紀!瞼が重くなり遂に寝てしまった・・
由紀婦警
「んうぅ・・ん・・んぅん・・」


161: 名無しさん:14/07/22 01:03
いいぞバカ!
はやく続き書けよこのゴミ

162: 名無しさん:14/07/22 01:05
臭い由紀の口にイラマしてやれ!

163: 柏木由紀妄想物語:14/08/01 13:48
柏木由紀スレからお引っ越し
「柏木由紀婦警危機一髪!」
続きはここからスタート!

164: 名無しさん:14/08/01 17:46
黙れバカ

165: 名無しさん:14/08/01 18:43
続きを頼む

166: 柏木由紀妄想物語:14/08/02 06:33
柏木由紀婦警危機一髪!
ここまでのあらすじ
刑務所から一人の凶悪犯が脱獄した!
脱獄犯は警察に復讐しようと企んでいた!
そこで標的にされたのが婦警の柏木由紀。若くて美しい由紀婦警は脱獄犯の恰好の標的だった!駐禁の取締中の由紀婦警を一瞬の隙を付いて拉致!車を奪い由紀婦警を連れ去った!そして山小屋に由紀婦警を監禁!
脱獄犯は由紀婦警を監禁し山小屋に身を隠した!


167: 柏木由紀妄想物語:14/08/02 06:44
柏木由紀婦警危機一髪!
第10話
ギシ!ギシ!
由紀婦警
「んうぅ!んうぅーっ!」
柱に縛り付けられた由紀婦警は逃れようと必死にもがく
脱獄犯
「グヘヘ・・無駄だよ!念入りに縛ってあるからよ!女の力じゃ解けねぇよ〜」
脱獄犯をキッと睨む由紀婦警
脱獄犯
「グヘヘ・・怒った顔もたまんねぇな!」
由紀婦警の脇にしゃがみ込む脱獄犯。
由紀婦警
「あなたって人は最低だわ!数々の犯罪を犯した上に誘拐だなんて!私は絶対あなたを許さないわ!必ず逮捕してみせるわ!」
脱獄犯
「グヘヘ・・面白ぇ!逮捕してみろよ!縛られて手も足も出ねぇクセによ!」
由紀婦警
「んうぅ!んうぅん!」
身体を揺さぶり縄を緩める由紀婦警!

168: 柏木由紀妄想物語:14/08/02 14:37
柏木由紀婦警危機一髪!
第11話
脱獄犯
「グヘヘ・・グヘヘ・・」
縛られた由紀を舐めるように眺める脱獄犯
由紀婦警
「な・・何・・嫌らしい目で見ないで!気持ち悪い!」
脱獄犯
「グヘヘ・・たまんねぇな!婦警さんが縛られて悶える姿はよぉ〜ほら!どうしたぁ?早く縄解いて俺を逮捕してみろよ!」
由紀婦警
「んうぅ!んうぅん!」
懸命に縄から逃れようともがく由紀婦警!
脱獄犯
「グヘヘ・・さぁて!どこから楽しませて貰うかぁ?」
由紀の身体を撫で始める
由紀婦警
「嫌!触らないで!」
逃げようにも逃げられない由紀婦警!
脱獄犯
「グヘヘ・・いい身体してんなぁ〜こりゃあ楽しめそうだぜ〜」
由紀婦警
「嫌ぁ!嫌ぁーっ!」

169: 名無しさん:14/08/03 01:16
続けろバカ

170: 柏木由紀妄想物語:14/08/03 15:52
柏木由紀婦警危機一髪!
第12話
脱獄犯
「グヘヘ・・中々いい身体してんなぁ〜」
由紀婦警の身体を撫で回す脱獄犯!
由紀婦警
「やめて!婦警の私にこんな事するなんて!絶対許さないわ!あなたなんて!は!」
脱獄犯はポケットからナイフを取り出し由紀の頬に充てる!ナイフに怯え声が出ない由紀!
脱獄犯
「グヘヘ・・少し静かにして貰おうか!その可愛い顔にキズが付くぜ〜」
由紀婦警
「んうぅ!ナイフを締まって・・・解ったわ・・」
脱獄犯
「グヘヘ・・素直じゃねぇか!最初から大人しくしてりゃいいんだよ!」
脱獄犯は用意していた白い布製のガムテープを取り出し長めに切り由紀の口に貼り付けた!
由紀婦警
「んうぅ!んうぅーっ!」
脱獄犯
「グヘヘ・・これで静かになったぜ〜」
由紀婦警
「んうぅ!んうぅん!んうぅーっ!んうぅーっ!」
脱獄犯
「グヘヘ・・先ずは婦警さんのその美しい髪の毛から楽しませて貰うか!」

171: 名無しさん:14/08/04 00:03
もっと続けるんだ
バカ

172: 名無しさん:14/08/04 01:27
相変わらず挿入まで長いな。

173: 名無しさん:14/08/04 01:28
かえれって

174: 柏木由紀妄想物語:14/08/04 06:38
柏木由紀婦警危機一髪!
第13話
由紀婦警
「ンウゥ!ンウゥーン!」
背後から由紀の髪を撫でる
脱獄犯
「グヘヘ・・綺麗な髪してんなぁ〜それに髪から漂う甘いシャンプーの香りがたまんねぇ!刑務所はむさ苦しい野郎共ばかりだったからよ!」
婦警帽を取り由紀の頭に鼻を近付ける脱獄犯
脱獄犯
「すぅ〜っ!すぅ〜っ!はぁ〜いい匂いだぜ〜久々の女の匂いだ!」
由紀婦警
「ンウゥーン!ンウゥー!」
由紀婦警の頭皮に鼻を押し付け擦り付ける脱獄犯
由紀婦警
「ンウゥウ!ンウゥーン!」
(嫌ぁ!気持ち悪い!)
脱獄犯
「すぅ〜っ!すぅ〜っ!たまんねぇぜ!」
由紀婦警の髪と頭皮の匂いを嗅ぎ続ける脱獄犯!

175: 柏木由紀妄想物語:14/08/05 06:36
柏木由紀婦警危機一髪!
第14話
由紀婦警
「ンウゥ!ンウゥーン!」
背後から由紀婦警を力強く抱き締める脱獄犯!
脱獄犯
「グヘヘ・・やっぱ女の髪の匂いはたまんねぇな!」
由紀婦警
「ンフゥ!ンフゥ!」
脱獄犯
「グヘヘ・・婦警さんよぉ〜俺は強盗や窃盗の他に大勢の女を強姦してきたんだよ!」
由紀婦警
「ンフゥ!ンウゥウ!」
脱獄犯
「グヘヘ・・これからジックリと婦警さんで楽しませて貰うぜ!今日はこの辺で勘弁してやるぜ!そろそろ暗くなってきたしよ!この山小屋にゃ電気も通ってねぇし。後は明日のお楽しみだぜ〜」
由紀婦警
「ンウゥウ!ンウゥウ!」
(誰か助けて!このままじゃ私・・脱獄犯にレイプされてしまうわ・・)
脱獄犯
「グヘヘ・・悲しい顔の婦警さんもソソるな!」
由紀婦警の顎や頬を撫でる脱獄犯!

176: 柏木由紀妄想物語:14/08/06 06:35
柏木由紀婦警危機一髪!
第15話
由紀婦警
「ンフゥ!ンフゥ!ンフゥ・・ンウゥウ!ンウゥウ!」
激しくもがく由紀婦警
由紀婦警
(早く・・早くこんな所から逃げなきゃ・・脱獄犯に何時強姦されるか解らないわ・・)
柱から逃れようと身体を激しく揺さぶる由紀婦警!口のガムテープを剥ごうと口をモゴモゴさせる由紀婦警!しかし由紀の身体を締め付ける様に縛ってある縄とピッタリと張り付いているガムテープ・・
由紀婦警
(何て頑丈に縛ってあるの・・いくらもがいても全然縄が緩まないわ・・それに口に張り付いたガムテープがしっかり密着していて剥がれないわ・・)
グイグイ・・グイグイ・・
もがく度に柱が軋む
脱獄犯
「グヘヘ・・無駄なあがきは止めな!逃げられりゃしねぇよ〜婦警さん!」
もがく由紀をあざ笑う脱獄犯

177: 名無しさん:14/08/07 23:00
助けは来るのか?

178: 柏木由紀妄想作者:14/08/10 18:16
仕事も一段落したし!
さてと!続きを再開しようか!

179: 名無しさん:14/08/10 21:38
どうでもええわ。

180: 名無しさん:14/08/12 00:15
仕事 一段落してないのか?
早く書けよ!

181: 名無しさん:14/08/13 00:26
「そこまでだ。おとなしくしろ!」
外から数人の制服警官が一斉に小屋の中に入って来て脱獄犯たちに銃を向けた。
犯人達は抵抗することなく簡単に取り押さえられた。
「由紀君 大丈夫だったか? 怪我はないか?」
「先輩 どうしてここが」
「麓のじいさんが山の様子を見に来た時に 女性の声がする と届け出てくれた。由紀君の携帯も繋がらないし もしやと思い 見に来たんだ」
「もう大丈夫だ。早く服を着なさい」先輩警察官は下着姿のまま縛られてる由紀婦警を介抱した。

由紀婦警を裸にするチャンスはいくらでもあったのに下着姿までにしかしなかった犯人達。レイプするチャンスもいくらでもあったのに髪を匂うことを優先して挿入出来なかった間抜けな脱獄犯達は 再び刑務所暮らしになった。
(完)

妄想作者さん。もう終わりだ。由紀婦警は無事だったぜ。


182: 由紀婦警作者:14/08/13 06:40

間違いだらけだぜ!偽作者さん!
間違い@
由紀婦警は裸にされてない
間違いA
犯人は複数ではなく一人、「脱獄犯」だ
由紀婦警妄想はまだ続くぜ〜

183: 名無しさん:14/08/13 20:33
よかった。ゆきりん助かった。変態犯に犯されずによかったよ。

184: 由紀婦警作者:14/08/13 21:44
由紀婦警はまだ捕らわれたままだ!

185: 名無しさん:14/08/13 21:58
助かったんだ!
よかったよかった

186: 名無しさん:14/08/13 23:18
レイプも出来ず髪を匂うことしか出来ない間抜けな奴に捕まるわけねえんだよ。悔しかったら続き書けよ。

187: 名無しさん:14/08/14 00:00
186
読みたいなら読みたいって正直に言えばいいじゃん
なに悔しかったらって笑


188: 名無しさん:14/08/14 09:22
書かなくていいよ。だってもう助かったじゃん。

189: 名無しさん:14/08/14 09:31
はたしてそうかな…

190: 柏木由紀妄想物語:14/08/14 18:36
柏木由紀婦警危機一髪!
第16話
由紀
「ンウゥ!ンウゥ!ンウゥ」
脱獄犯
「グヘヘ!たまんねぇな・・縛られた婦警がもがき苦しむ姿は・・いいザマだぜ!」
由紀
(・・何とかして逃げなきゃ・・脱獄犯の眼が危ない・・今にも襲われそうだわ・・)
脱獄犯
「グヘヘ!婦警さんの縛られてる姿で俺の股間が興奮してるぜ!」
ズボンの上から異様に膨らんだ股間を由紀に見せ付ける脱獄犯!思わず顔を背ける由紀!
由紀
「ンウゥ!ンウゥーっ!」
(嫌ぁーっ!)
脱獄犯
「グヘヘ!婦警さ〜ん!いずれ俺様のチ○ポを婦警さんにぶち込んでやるからよ!楽しみにしてな!グヘヘ!」
由紀
「ンウゥ・・ンウゥ・・」
(い、嫌・・こんなケダモノに犯されるなんて・・誰か助けて・・)

191: loser:14/08/14 20:46
撮影と称して、モデルを無人島に連れていく。
スタッフはみんなグル。
しばらく2人きりでヌード撮影をした後、襲う。
逃げ場のない無人島で、モデルはなすがまま。やがてモデルもその気になり、
肉棒を締め上げ、いっしょに逝く。

192: 名無しさん:14/08/18 10:15
ゆきりんも助かったし 違うバージョン読みたいな。

193: 名無しさん:14/08/18 18:13

どんなバージョンがいい?

194: 名無しさん:14/08/18 18:22
シチュエーションは
『大島優子×しつこくボールギャグ×ヨダレ×恥』でおねがいします

195: 名無しさん:14/08/18 19:59
早く次の話読みたいよー

196: 名無しさん:14/08/19 00:03
髪を匂う趣味の犯人じゃなければいいよ。(笑)

197: 名無しさん:14/08/19 00:28
俺も194がいい

198: 名無しさん:14/08/19 00:29
優子はダメよ〜ダメダメ

199: 名無しさん:14/08/19 07:18
やっぱりゆきりんがいい
婦警物もいいけどバスガイドゆきりんもいいな

200: 名無しさん:14/08/20 00:00
誰か書いてよ


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