監禁シチュエーション


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監禁シチュエーション

1: 名無しさん:13/09/20 07:55
ゾクゾクする監禁シチュエーションは?
廃家、ボロアパート、牢屋等々

401: 柏木由紀監禁シチュエーション:16/03/01 07:48
女刑事柏木由紀監禁@
連続強盗犯のアジトを突き止めた捜査課の女刑事柏木由紀。由紀は単身アジトに潜入。しかし隙をつかれ由紀は背後から薬を嗅がされ強盗犯の手に落ちた!仲間の刑事達がアジトに到着した時には既にアジトは裳抜けの殻だった!当然由紀の姿も・・アジトに落ちていた由紀のショルダーバック・・
由紀は強盗犯に拉致され何処かに連れ去られてしまったのだ!
そして数時間が経過し薬で眠らされた由紀がゆっくり目を覚ます
柏木由紀
「ん・・んうぅ・・」

402: 柏木由紀監禁シチュエーション:16/03/01 10:34
女刑事柏木由紀監禁A
柏木由紀
「此処は・・」
意識を取り戻す由紀。辺りを見渡すと潜入したアジトとは明らかに違う場所だった。
柏木由紀
「・・えっ!?何!・・私、縛られてる!・・それに・・」
気が付くと由紀は縛り上げられていた!しかも服を剥ぎ取られ下着姿のまま!身に付けているのは純白のブラジャーにパンティー、そして白いハイヒールのみだった!
柏木由紀
「うぅ!動けない!なんてキツく縛ってあるの!」
由紀の両腕は後手胸上下縄で厳重に縛られていた。縄目を揃え由紀の胸を強調する様に何重にも縄で縛られ後手の手首も腰回りに縄が巻かれ完全に両腕の自由が効かない状態だった!そして由紀の両脚はぴったり揃えられ太もも上部に膝上下、そして足首も両腕同様縄目を揃え厳重に縛られていた!まるでアメリカンボンテージの様にぐるぐるに縛られた由紀!
柏木由紀
「しまった・・薬で眠らされている内に・・強盗犯に縛られてしまったんだわ・・」


403: 柏木由紀監禁シチュエーション:16/03/01 15:31
女刑事柏木由紀監禁B
柏木由紀
「此処は一体何処・・?私、何処に運ばれたの・・」
辺りを見渡す由紀。どうやら倉庫の様な場所だった。
柏木由紀
「・・んうぅ・・黴臭い!それに薄気味悪いわ・・今にも幽霊が出てきそう・・」
山積みになった土嚢袋に身体を寄り掛からせ両脚を前に伸ばした「体育座り」の姿勢の由紀。
柏木由紀
「・・とにかく早く縄をほどいて逃げなきゃ!強盗犯が戻って来るかもしれないわ・・」
身体をくねらせる由紀。両腕がぴったり身体の脇に閉じた状態で縛られ全く自由が効かない。両脚も間縄でしっかりと締められ全く身動きがとれなかった。
柏木由紀
「んうぅ・・んうぅ・・ん!なんてキツく縛ってあるの・・それに縄が手足に食い込むわ・・これじゃあ身動き出来ない・・」
締め付ける縄の痛みを堪えながら縄脱けを試みる由紀!
柏木由紀
「早く・・早く脱出しないと犯人が戻って来るわ・・その前に逃げなきゃ!」

404: 柏木由紀監禁シチュエーション:16/03/02 05:45
女刑事柏木由紀監禁C
何とか縄脱けを試みるも一向に縄は緩まなかった。もがく度に縄が手足に食い込み痛みが走る!
柏木由紀
「うぅん・・痛い!・・ダメだわ・・全然緩まない・・ほどくのは無理だわ・・縄を切るしか方法は無いわ・・何処かに縄を切る物は無いかしら・・」
辺りを見渡す由紀。しかし縄が切れる様な刃物は置いてなかった。
柏木由紀
「・・何も無いわ・・一体どうやって脱出したらいいの・・?」
小刻みに身体を揺さぶりながら縄脱けを続ける由紀。
柏木由紀
「誰か助けてーっ!」
窓ガラスに向かって叫ぶ由紀。
柏木由紀
「誰か居ませんか!誰か気付いて!お願い!誰か助けてーっ!」
懸命に叫び続けるも外からの対応は無かった・・
柏木由紀
「・・これだけ叫んでも誰も気付いてくれないわ・・私、一体何処に監禁されてるのかしら・・」
由紀は監禁されてる場所を確認する為に窓ガラスまで這いながら向かった。体育座りのまま尻を地面に擦りながら移動する由紀・・


405: 柏木由紀監禁シチュエーション:16/03/02 07:50
女刑事柏木由紀監禁D
縛られたまま窓に向かう由紀。
脚を曲げ横座り状態になり壁を伝い何とか立ち上がる由紀。背中まで伸ばした美しいストレートロングの黒髪を靡かせ豊満な胸を上下にプルンプルン揺らしウサギの様にピョンピョンと跳ねながら窓に向かう由紀。
カツン・・カツン・・
ハイヒールを履いたままピョンピョン跳ねる為音が響く。窓から顔を覗き外を眺める由紀。
柏木由紀
「・・此処は何処・・?山奥の様だわ・・これじゃあいくら叫んでも誰も来てくれないワケだわ・・一体どうやって脱出したらいいの・・」
由紀は監禁されてる倉庫の扉まで跳ねる。後手に縛られたまま扉のノブを回す。
「ガチャガチャ!ガチャガチャ!」
柏木由紀
「やっぱり・・外から鍵が掛かっているわ!これじゃいくら縄をほどいても脱出出来ないわ!・・一体どうしたらいいの・・」
がく然とする由紀。
柏木由紀
「・・とにかく早くこの縄だけでも何とかしなきゃ!縄が締め付けて痛いわ・・」

406: 柏木由紀監禁シチュエーション:16/03/03 05:51
女刑事柏木由紀監禁E
柏木由紀
「早くこの縄をほどかなきゃ!」
直立のまま身体をくねくねとくねらせる由紀。
柏木由紀
「んうぅん!んうぅーん!」
胸を左右にプルンプルン揺らし腰を振りながらもがく由紀。
ガチャン!ギイィ・・
その時!ドアがゆっくりと開く!
柏木由紀
「はっ!」
ドアの方に振り向く由紀!中に入って来たのは二人の男だった!

「お目覚めだったかぁ〜女刑事さんよぉ!」

「まさか逃げようなんて考えてたのか?」
二人の男の正体は由紀が追っていた強盗犯だった!由紀を取り囲む二人!」
柏木由紀
「あなた達ね!私を薬で眠らせてこんな所に閉じ込めたのは!私をどうするつもり?!」

「威勢が良いのは結構だがそんな姿で凄んでもちっとも怖くねぇぜ!女刑事さん!」
柏木由紀
「うぅ!うぅーん!身体の自由が利けば・・」

「どうだ?女刑事さん、身動き出来ねぇだろ?」

「悪いが女刑事さんにゃ暫くは此処で大人しくしていて貰うぜ!」
監禁された由紀の運命は・・

407: 柏木由紀監禁シチュエーション:16/03/04 07:25
女刑事柏木由紀監禁F

「へへ!」
柏木由紀
「きゃあーっ!何するの!」

「へへ!いい尻してんなぁ!」
男が由紀の尻に手を伸ばす。手足を縛られ身動き出来ない由紀は直立のまま身体をくねらせる

「フフ・・良く見るといい女じゃねぇか!胸もデカイしよ!俺達を捕まえにたった一人で乗り込んで来るとはな!見掛けに寄らず度胸のある女だな!」
二人は直立の由紀の身体を撫で回す!身体をくねくねとくねらせもがく由紀!
柏木由紀
「やめて、触らないで!」
由紀はドアに向かって跳ねながら逃げる!しかし背後から男が抱き着き由紀を捕まえる!
柏木由紀
「嫌ぁ!放して!放してーっ!」
必死にもがく由紀!

「フフ・・中々のじゃじゃ馬だな!おい!女刑事の脚を持て」
もう一人の男がもがく由紀の両脚に抱き付く!二人は由紀を担ぎ上げる!
柏木由紀
「嫌ぁ!降ろしてーっ!」
二人は由紀を地面に転がした!

「フフ・・いい眺めだぜ!女刑事さん!」
柏木由紀
「わ、私をどうするつもり??」

408: 柏木由紀監禁シチュエーション:16/03/05 19:40
女刑事柏木由紀監禁G

「フフ・・バカな女刑事だぜ!強盗犯の俺達を捕まえに来てその強盗犯の俺達に捕まるなんてよ!」
男は転がされた由紀を足蹴にする!
柏木由紀
「何するのよ!やめて!」

「へへ・・今ごろ女刑事さんの仲間の刑事達が懸命に探してるぜ!俺達と・・女刑事さんの行方をよぉ〜」

「フフ・・此処に身を潜めていれば取り敢えずは安心さ!」
柏木由紀
「こんな事長くは続かないわ!必ず応援が来るわ!」

「フフ・・中々威勢がいいじゃねぇか!まだ自分の置かれている立場が理解出来てねぇみたいだな!」
男が背後から由紀を起こし上げる
柏木由紀
「な、何するの!放して!」
もう一人の男がガムテープを手に由紀の前に立ち塞がる!

409: 柏木由紀監禁シチュエーション:16/03/06 15:28
女刑事柏木由紀監禁H
柏木由紀
「や、やめっ・・んんっ!」
男は由紀の口をガムテープで塞ぐ!粘着力の強い布製ガムテープが由紀の口にぴったり貼り付く!
柏木由紀
「んんっ!んんぅーっ!」

「これでよし!女刑事さんを此処に監禁しておけば俺達もひと安心だな!」

「あぁ!此処は警察にバレてないしな!俺達も安心して身を隠しておけるぜ!」
柏木由紀
「んんっ!んぐぐうぅーっ!んぐぐうぅーっ!」

「女刑事さんよぉ〜此処から逃げようなんてバカな考えはやめな!なんせ女刑事さんは下着姿なんだからよ!仮に縄をほどけてもそんな姿じゃあ表歩けねぇだろ?」
由紀の顎を撫でる男
柏木由紀
「んぐぐうぅ!んぐぐうぅーっ!」

「まぁこの辺は人通りも少ないし俺達二人と女刑事さん一人だからよ!仲良くしようぜ!」
二人は縛られた由紀の身体を撫で回す!抵抗出来ない由紀は激しく身体をくねらせる・・

410: 名無しさん:16/03/14 07:00
【有閑女優の災難1】
「ふぅ…やっと終わったぁ〜♪」
ようやっとリビングの掃除を終え、ソファにへたりこむ新妻。ドラマの撮影がクランクアップして出来た時間の余裕。久々にリビングを一斉清掃できた爽快感に浸る新妻。
「しばらく…ゆっくりできそう…」
来月以降、長期間の拘束を強いられるドラマや映画、舞台の仕事の予定はなく、単発的なモデルやCMの仕事が入るだけだ。
「耕史さんも…しばらく大阪だし…その内に全部掃除しないと…」
夫の耕史は、来月上演される舞台の稽古で大阪に泊まり込んでいた。新婚生活を楽しんでいるものの、スピード婚で共に過ごす時間も短く、気疲れも絶えなかった。久々に一人の時間を満喫する新妻・真希を邪魔するかのように、インターホンの音が響く。それが悪夢の訪れを告げているとも知らず、対応する真希。
「はい、どちらさまですか?」
「ヤ○ト運輸です。山本様から…お届け物です!」
(耕史さんから…何だろう?)
訝しげに思いながらも扉を開き、配達員を招き入れる真希。
「えっ…お花…?」

411: 名無しさん:16/03/14 07:04
朝からよくこんな長文書けるな!
真希って誰?

412: 名無しさん:16/03/14 07:15
【有閑女優の災難2】
(そういえば…今日は…)
結婚後、入籍日に合わせ毎月耕史から花を贈られてきた事を思い出し、今日がその日である事を思い出す真希。
「では…こちらに判子かサインを…あっ、申し訳ありません。ちょっとボールペンを忘れてきてしまいまして…」
「あっ…いいですよ。取ってきますね♪」
花を贈られ上機嫌の真希が筆記具を取りに、踵を返しリビングへと向かう。それが「配達員」の卑劣な罠とも知らずに。
「えっ…と…あったあった…ぇっ!?」
引き出しからボールペンを取り出し、玄関へ舞い戻ろうとした真希が固まる。目の前に仁王立ちする配達員。その視線は、明らかに獲物を狙う肉食獣の様だ。
「なっ…何で勝手に…きゃあっ!?」
「うへ…ほっ…本物の堀○…真希だぁ…」
「はっ…離し…きゃあっ!?やだぁっ?止めてぇっ!?」
力づくで組み伏される真希。馬乗りになった配達員が舌舐めずりをしながら真希を見下ろす。
「はっ…離してっ…おっ…夫がもうすぐ…」
咄嗟に嘘をつく真希。
「帰ってくる訳ないでしょ?来月一杯大阪で舞台稽古なんだから…」

413: 名無しさん:16/03/15 04:10
【有閑女優の災難3】
嘘を看破され狼狽える真希。
「なっ…何で…?」
「ヒヒッ…何でも知ってるよ…真希ちゃんの身体以外は…」
配達員の台詞から、狙いが自分の身体である事を理解し暴れる真希。
「くっ…はっ…離してっ…ひぎぃ!?ぁっ…あがっ…ぅぐぅっ!?」
突如漏れる呻き声。抵抗する真希の首に手を掛け締め上げる配達員。
「大人してろよ…イイんだよ…死んでからでも、真希ちゃんを犯せるんだから…」
屍姦を仄めかす配達員。暴れ回る腕や脚が徐々に力を失い、金魚の様に口をパクパクさせる真希。
「がはっ!?…はっ…はぁっ…」
落とされる寸前で解放され、呼吸を貪る真希。
「ヒヒッ♪大人しくなったみたいだね…じゃ…そろそろ…」
「なっ!?いやぁっ!?」
薄手のセーターにジャージという色気の無い部屋着姿の真希。ひん剥こうとセーターの裾に手を掛け、一気に捲り上げる配達員。
「ヒヒッ…やっぱり貧乳だねぇ…でも…ブラ…浮いちゃってるよ…」
「ぃゃぁっ…みっ…見ないでぇっ!?ひぃっ!?」
仄かに膨らむ乳房を貶しながらも、カップの隙間から手を忍ばせ揉み始める配達員。

414: 名無しさん:16/03/15 04:21
【有閑女優の災難4】
「ひぃ…ぃゃっ…止めてぇ…ひぃっ!?」
「ヒヒッ♪たっぷり揉んで…大きくしてあげるよ…」
そう嘯きながらブラジャーをずり下ろし、乳房を直に責め立てる配達員。執拗な愛撫に哀しく反応し始める真希の肢体。
「ウヒヒ…あれぇ?乳首…コリコリしてきたよぉ?」
「うっ…嘘っ…そんな事…ひぃっ!?」
言葉を遮るように配達員が屹立した乳首をしゃぶり始め、真希を鳴かせる。
「乳首…弱いのかなぁ?もう…ビンビンだよぉ…」
「ひっ!はひっ…ぅぅ…んんっ!?」
舌先で乳首を転がされ苦悶する真希。面白い様に反応する真希の姿に興奮した配達員が、責め手を下半身に移すべく、ジャージを毟り取る。
「ヒヒ…綺麗な脚だぜぇ…たまんねぇ…」
「ひっ…ひぃっ…きゃあっ!?」
白磁の様に白く美しい脚を手で擦る配達員。下から上に手を這わされ、脚の付け根にある秘裂を撫でられた真希が背を仰け反らせる。

415: 名無しさん:16/03/15 06:21
【有閑女優の災難5】
ブラジャーと揃いの白のレースのショーツ。清楚な真希に似合う下着越しに、配達員は秘裂を指で突き、コリコリと擽る。
「やっ…やめっ…はひぃ…ひっく…いやぁっ!?」
総毛立ち身悶える真希。経験豊富な夫・耕史との間の、決して多くは無い夜の営みで、徐々に華開かされてきた真希の性感。それが形になるまで、さほど時間は要さなかった。
「イヒッ♪何か…シミになってるよ?真希ちゃんのココ…ねぇ…気持ちイイの?」
狂ったように首を横に振り乱し否定する真希。
「へへっ…じゃ、直に確かめちゃおっと♪」
「いやぁぁぁぁっ!?」
ビリビリと音を立て毟り取られるショーツ。露になる慎ましい叢には、湿地帯の様に湿り気を帯びていた。
「ウヒヒ…これが…真希ちゃんの…オマ○コ…」
若妻であり、美人女優の神々しいまでの裸体を目の当たりにし、タガの外れた配達員が真希にむしゃぶりつく。
「ひぃぃっ!?なっ…そっ…そんなっ…いやぁっ!?舐めちゃやぁっ!?嫌ぁぁぁぁっ!?」


416: 名無しさん:16/03/15 06:52
【有閑女優の災難6】
配達員の愚行に狂乱する真希。膣孔に捩じ込まれた舌が蠢き、溢れた甘露を啜られる様に、身を捩らせる真希。しかし、屈強な腕が真希の両太腿の付け根にガッチリと巻き付き、逃げる事を許さない。
「いやっ!?ひぃっ!?ダメぇっ!?こっ…こんなのっ…いやぁっ!?」
潔癖症の真希には耐えられぬおぞましいクンニリングス。夫・耕史がそれに及んだ際も、頑なに拒絶した舌での愛撫。だが、容赦なく舐めしゃぶられた秘裂は、哀しくも涙を溢し始める。
「ぶはっ…へへ…濡れてっぞ…ったく…旦那に仕込まれてんのかよ…羨ましいぜ…」
「ちっ…違っ…ひぃっ!?ぁぅっ…くぅっ!?」
旦那にも許した事の無い未知の責めに泣きじゃくり、指を咥え懸命に堪える真希。その健気な姿に、たまらず配達員は手早く制服を脱ぎ捨てる。
「はぁ…ぁぁ…ひっ!?いやぁっ!?それはダメェッ…」
我慢汁を溢しながら屹立する剛直。配達員は真希を器用に組み伏せながら、唾液と愛蜜でグショ濡れの秘芯に狙いを定める。

417: 名無しさん:16/03/15 07:20
【有閑女優の災難7】
「ハァ…ハァ…イクよぉ…真希ちゃん…ぉぅぅっ!?」
「イヤァァッ!?ヒィッ…ヒィィッ!?だっ…だめぇ…はぅっ!?」
体重をかけ、一気に最深部まで貫く配達員。呆気なく挿入され泣き喚く真希に構わず、開始される乱暴なピストン運動。
「ひっ!?あぅっ…ひぎぃっ!?うぅっ…あぅぅっ!?」
一撃毎に体力も精神力も削ぎ落とされていく真希。だらりと床に垂れる両腕。だらしなくM字に開かれ、律動の度揺れる両脚。しゃくりあげる様に泣く真希の表情を堪能しながら、配達員は遮二無二腰を打ち付ける。
「へへ…可愛いよぉ…真希ぃ…」
「うむぅっ!?ぅっ…んふぅ…ぁぁ…」
不躾な接吻に呻く真希。「ちゃん」付けから呼び捨てに「格下げ」された真希を、ズコズコ突き上げる配達員。
「へへ…イイ…具合だっ…このまま…中で…ふっ…くぅ…」
「ィッ…いやぁっ…やだぁっ…ぬっ…抜いてよぉ…きょ…今日はっ…だめぇっ!?」

418: 名無しさん:16/03/15 20:17
【有閑女優の災難8】
膣内射精の危機に思わず「危険日」である事を洩らす真希。
「ウヘヘッ…今日は…アレの日なんだねぇ…はっ…くぅっ…やべ…イキそ…」
「いやぁぁっ!?そっ…外にっ…中だけは…止めてぇっ!?」
望まぬ妊娠の危機に喚く真希。CM契約や映画出演など、多くのしがらみがある故、細心の注意を払ってきた。夫の耕史にすら、膣内射精を許した事は数える程しか無い。しかし、そんな配慮を木端微塵に打ち砕き、膣内にぶち撒けようと企む配達員。妊娠の危機を材料に、真希に取引を迫る。
「へへ…じゃ…どこに出せばイイ?早く言わねぇと…中出し確定だぜぇ!?」
「ひぃっ!?そっ…外にっ!?ひぎぃっ!?」
乱暴に両乳首を指で摘み取る配達員。甲高い悲鳴を上げ背を仰け反らせる真希。
「あぁっ!?生温い事言ってんじゃねぇよっ!?口かぁ?顔射かぁ?言えなきゃ中にぶち撒けっぞ!?」
顔射か口内射精の2択を迫る配達員。真希はしゃくりあげるような声で男に懇願する。

419: 女刑事柏木由紀監禁I:16/03/16 06:48
柏木由紀
「んむむうっ!んむむうっ!」
ストレートロングの髪を靡かせもがく由紀!

「へへ!いい眺めだぜ!」

「女刑事さんを此処に監禁しておけば先ずは一安心だぜ!俺達は一眠りするか!」
柏木由紀
「んんっ!むぐぐうーっ!」

「へへ!大人しくしてるんだぜ!後でその美味そうな身体をたっぷりと味わらせて貰うからよ!」
男は由紀のおっぱいを下から持ち上げる様に撫でる!
柏木由紀
「んうぅーっ!んうぅーっ!」

「へへっ!いいおっぱいしてやがるぜ!じゃあな!」
二人は由紀を残し出ていく!下着姿にされ縛り上げられ監禁されてしまった由紀!
柏木由紀
(・・早く・・早く縄をほどかなきゃ!・・うぅ!うぅん!)
地面に転がり激しくもがく由紀!
由紀の身体にガッチリと縄が食い込み身動き出来ない由紀!口をガムテープで塞がれ助けを呼べず満身創痍の由紀!

420: 名無しさん:16/03/16 06:53
【有閑女優の災難9】
「中っ…ダメッ…かっ…顔っ…ひぎっ…顔にっ…出しっ…んくぅっ!?」
苛烈なピストンの度途切れる声。最悪の事態を逃れるべく顔射を選択する真希。
「へへ…真希の顔に…ぶっかけ…うへっ♪ィッ…イク…ぞぉ…」
真希が少年誌のグラビアや表紙を飾る度、それに虚しく射精してきた配達員。実物の真希を目の前にし、散々突き回した後でぶっかける…男にとって夢の様な、真希にとって悪夢の様な瞬間が、遂に訪れる。
「ウッ!?くぅっ!?ふひぃっ!?はぁっ…はぁっ…」
「ひぃっ!?んんっ…ぅぅっ…ぁぅ…」
真希の頭を無理矢理左手で引き寄せ、残る右手で逸物を扱き、至近距離でぶっかける配達員。整った容貌が白濁で乱れ打たれ、堪らず目を閉じ、口をつぐみ、汚ならしい男の遺伝子の侵入を拒む真希。その間も二撃…三撃と精は放たれ、挙げ句の果ては芋虫の様な惨めな逸物を真希の頬に擦り付ける始末だ。
「ぅっ…ひっく…ぁぅぅ…んくぅ…」
声を上げることすら出来ず、肩を震わせ啜り泣く真希。
「へぇ…へへっ…やっべぇ…たまんねぇよ…真希ぃ…」

421: 名無しさん:16/03/16 07:16
【有閑女優の災難10】
ようやく真希の身体を放す配達員。だが、一度位で性欲が収まる筈もない。何せ眼下には、あの堀○真希が半裸で、秘部や乳房を隠す気力も無く、されるがままの状態で横たわっているのだから…。
「さぁ…次は何しよう…ウヒヒ♪」
力無く絨毯に身を沈めた真希を放置し、一度玄関に戻り私物の入った鞄を引っ張ってくる配達員。無論、玄関の鍵は施錠の上、チェーンも掛けた状態だ。
「おっ…あったあった♪えっ…っと…」
ローテーブルに置かれた真希のバッグを物色し、スマホと手帳を発掘する配達員。目的は…、
「ふ〜ん…次の仕事は…土曜日かぁ…旦那も帰って来ないから…ウヘヘッ♪」
今日は火曜日。今日も含めて4日間フリーである事を把握した配達員。それはつまり、4日間真希の肢体を好き放題に嬲り尽くせる事と同義だ。
「金曜日の夜まで…二人っきりだね…真希♪」
「はぁ…ぁぅ…ぅぅっ…もっ、もう…出てってよぉ…」
配達員が居座るつもり満々である事を知り絶望する真希。
「とりあえず…また…Hしよっか…真希♪」
「ひっ!?もう…いやぁっ…出っ…出てってよぉ…」

422: 名無しさん:16/03/16 17:35
【有閑女優の災難11】
「ひぃっ!?いやぁっ!?とっ…止めてぇっ!?あはっ…んんぅっ!?」
「ヒヒッ…また…イキそうになった?」
「ぅっ…ぅぅ…そんな訳…ひぃぃっ!?」
新婚夫婦の寝室に響く新妻の嬌声と微細な振動音。ベッドを軋ませ責め苦に耐える真希と、それを喜色満面で見下ろす配達員。その手には露に塗れた電動式マッサージ機が。
「ひぃっ!?やぁっ…もぅ…だめぇっ…はひぃっ!?あっ…ぁぁっ…」
夫婦の寝室に引きずり込まれた真希。男の鞄には、所謂大人の玩具や、麻縄や手錠、布ガムテープといった拘束具がギッシリと詰め込まれていた。弱った真希はベッドの四つ足に四肢を縛られ、呆気なく大の字で拘束されていた。勿論、一糸纏わぬ姿で。
「ウヘヘッ…残念でしたぁ♪まだまだ…イカせないよぉ…」
「ひぃっ…はぁっ…ぁぁぅ…もう…ぃゃぁっ…」
布ガムテープで貼り付けられたリモコン式のローターに乳首を無機質に刺激され、最も敏感な陰核付近を電マで執拗に擦られ、しゃくり上げる様に喘ぎ続ける真希。
「ひぃっ…ぁぅあぁっ…だめぇっ…むふぅ…ぬふぅあぁっ…」

423: 名無しさん:16/03/16 20:48
【有閑女優の災難12】
執拗に繰り返される寸止め。達する直前で乳首のローターは停止し、引き剥がされる電マの振動部。無意識の内に真希の腰は跳ね上がり、「もっと…もっと…」と言わんばかりに振動部を追尾してしまう。
「ヒヒッ…腰がヒクヒクしてるよぉ♪ねぇ…欲しいの?イキたいの?」
「ぅぅっ…くぅ…ふひぃっ!?ひぃぃぃっ!?」
強情な真希が唇を噛み締め屈服の言葉を拒む。既に肉体は、度重なる無機質な淫具の責めに臨界点を超えているにもかかわらず、だ。女優として、そして妻としての矜持が、真希を踏み留まらせる。
「んんぅっ!?んぬぅ!?くふぅ…ひぃっ!?あはぁっ!?もっ…もぅ許してぇっ…んふぅっ!?やっ…あぁぁぁっ!?…ひぃ…はぁっ…んふぅ…またぁっ…?」
頭の中がホワイトアウトする直前で我に帰らされる真希。その表情は既にお預けを喰らった仔犬の様に哀しげだ。
「ふぅ…正直になんなよ…真希…イキたいんでしょ?こんなにグショグショにして…」


424: 名無しさん:16/03/16 21:03
【有閑女優の災難13】
シーツに広がるサッカーボール大の染み。下の口からはしたなく零れた涎の痕。真希は断続的に送り込まれる機械的な刺激に屈し、配達員の囁きにコクリと頷いてしまう。
「キヒヒッ♪遂に認めたねぇ…だけど…正直じゃない真希には…お仕置きが必要だね♪」
悪戯っ子の様に声を上げ、男が真希への「お仕置き」の準備を開始する。
「なっ…へっ…はっ…外してぇ…こっ…こんなのっ…」
電マの振動部が、秘裂を完全にカバーする位置に置かれる。同時に、持ち手の部分は秘裂から臍、ささやかな乳房の間にかけて配置される。その部分を、見事に括れたウェストと共に布ガムテープでぐるぐる巻きにし固定する。
「これで良し…ヒヒッ…好きなだけ…イッていいからねぇ…」
「やっ…やめっ…ひぎぃぃぃっ!?やっ!?だめぇっ!?とっ…止めっ…はひぃっ!?こんなのいやぁっ!?」
固定された電マのスイッチが(MAX)に設定される。無慈悲な責めに狂い始める真希。

425: 名無しさん:16/03/16 22:02
【有閑女優の災難14】
「くぅっ!?やっ…やぁ…もう止めっ…ひぐぅ!?…はひ…ぃっ!?らめぇっ…んぅっ!?」
両乳首と陰部の3点責めに泣き叫び、身体を痙攣させ絶頂を告げる真希。だが、イキ果てた後も休む間など無く、快感の暴風雨に再び曝される。何度も暴れ、拘束された手首や足首は擦り切れ、紅く腫れ上がっていた。
「ヘヘッ…ちょっとお宅拝見させてもらうよっ…それまで…一人で遊んでてねぇ…」
男は真希を放置し、台所を漁り、クローゼットに収納された真希の衣服や下着を物色し始める。これから数日間、真希を徹底的に「調教」する心積もりの男は、その間の食料や、凌辱時に使えそうな物を確認していく。
「へへ…これは…たまんねぇ…」
「これは…あのドラマで…ウヒヒッ♪」
「メシには…困らねぇな…」
使えそうなモノを収集し、冷蔵庫から勝手にチューハイを拝借してきた男が、寝室に舞い戻ってきた。
「ひぅ…あっ…あっあぁっ!?もっ…もぅゆるひてぇ…また…来ちゃふぅっ…ぁひぃっ!?」
ベッドには、何度目か解らぬ程達し、肌を紅潮させ、グニャグニャに蕩けきった真希が淫汁を垂れ流していた。

426: 名無しさん:16/03/16 22:02
【有閑女優の災難14】
「くぅっ!?やっ…やぁ…もう止めっ…ひぐぅ!?…はひ…ぃっ!?らめぇっ…んぅっ!?」
両乳首と陰部の3点責めに泣き叫び、身体を痙攣させ絶頂を告げる真希。だが、イキ果てた後も休む間など無く、快感の暴風雨に再び曝される。何度も暴れ、拘束された手首や足首は擦り切れ、紅く腫れ上がっていた。
「ヘヘッ…ちょっとお宅拝見させてもらうよっ…それまで…一人で遊んでてねぇ…」
男は真希を放置し、台所を漁り、クローゼットに収納された真希の衣服や下着を物色し始める。これから数日間、真希を徹底的に「調教」する心積もりの男は、その間の食料や、凌辱時に使えそうな物を確認していく。
「へへ…これは…たまんねぇ…」
「これは…あのドラマで…ウヒヒッ♪」
「メシには…困らねぇな…」
使えそうなモノを収集し、冷蔵庫から勝手にチューハイを拝借してきた男が、寝室に舞い戻ってきた。
「ひぅ…あっ…あっあぁっ!?もっ…もぅゆるひてぇ…また…来ちゃふぅっ…ぁひぃっ!?」
ベッドには、何度目か解らぬ程達し、肌を紅潮させ、グニャグニャに蕩けきった真希が淫汁を垂れ流していた。

427: 名無しさん:16/03/16 22:03
【有閑女優の災難14】
「くぅっ!?やっ…やぁ…もう止めっ…ひぐぅ!?…はひ…ぃっ!?らめぇっ…んぅっ!?」
両乳首と陰部の3点責めに泣き叫び、身体を痙攣させ絶頂を告げる真希。だが、イキ果てた後も休む間など無く、快感の暴風雨に再び曝される。何度も暴れ、拘束された手首や足首は擦り切れ、紅く腫れ上がっていた。
「ヘヘッ…ちょっとお宅拝見させてもらうよっ…それまで…一人で遊んでてねぇ…」
男は真希を放置し、台所を漁り、クローゼットに収納された真希の衣服や下着を物色し始める。これから数日間、真希を徹底的に「調教」する心積もりの男は、その間の食料や、凌辱時に使えそうな物を確認していく。
「へへ…これは…たまんねぇ…」
「これは…あのドラマで…ウヒヒッ♪」
「メシには…困らねぇな…」
使えそうなモノを収集し、冷蔵庫から勝手にチューハイを拝借してきた男が、寝室に舞い戻ってきた。
「ひぅ…あっ…あっあぁっ!?もっ…もぅゆるひてぇ…また…来ちゃふぅっ…ぁひぃっ!?」
ベッドには、何度目か解らぬ程達し、肌を紅潮させ、グニャグニャに蕩けきった真希が淫汁を垂れ流していた。

428: 名無しさん:16/03/16 22:04
すいません。
連投してしまいました。
m(_ _)m

429: 名無しさん:16/03/16 22:50
【有閑女優の災難15】
「へっ…何回イッたのぉ?ビショビショじゃん?」
「ひぃ…とっ…止めっ…はひぃ!?ぉっ…おかしくなっ…ふひぃっ!?」
「またイッちゃって…本当は無理矢理犯られるのが好きなんじゃねぇのぉ?」
弓なりに背を反らせ、弱々しく喘ぎ絶頂を示す真希。女性誌で見せる凛とした表情や、少年誌で見せる女神の様にな表情とは程遠い虚ろな瞳。仔犬の様に呼吸を乱す真希を酒の肴に、全裸でチューハイを引っかける男。
「へへ…真希にも一口…ご褒美だよ…」
「ぅむぅっ…ぅっ…ぅぅ…はぁ…」
無理矢理真希の唇を奪い、口移しでチューハイを飲ませる男。無抵抗でそれを飲み干してしまう真希。
「さぁて…そろそろ…可愛がってあげるよぉ…」
「ぅぅ…ぁひぃっ!?痛っ…きゃあっ!?」
ビリビリと乱暴に外される淫具。久しぶりに外気に触れる屹立した乳首。それを指の腹で弄びながら、真希にのし掛かる男。
「さぁて…今度は優しく…抱いてあげるから…よっ…と!」
「!?ひぃっ!?だっ…だめぇっ!?挿れちゃやっ…」
二度目の挿入に狼狽える真希。ニュルッと呑み込まれた逸物がすぐに暴れ始める。

430: 名無しさん:16/03/17 06:44
【有閑女優の災難16】
「くふ…すげぇ気持ちイイ…絡み付いてる…真希のオマ○コ…ふっ!はっ…はっ…」
何度も昇らされた秘裂はヒクヒクと蠢きながら、男の竿に吸い付く。暖かい感触に包まれた亀頭からの刺激に魅了され、グチャグチャと卑猥な水音を立てながら狂った様に突き回す男。
「ひっ!?ぃやぁ…はふ…んんっ!?んふぅっ!?」
最初に犯された時とは異なる感覚に戸惑うも、低く鼻にかかるような声で喘ぐ真希。散々焦らされた挙げ句、連続してのイキ地獄に苛まれ、快楽を貪る事しか考えられぬ牝に堕落した真希。突かれる度に脳天を打たれ、電気が走る様な刺激に襲われ続ける。
「ひぃぃっ!?ふわぁ…ぁふぅ…ぁぁっ…んっふ…ぃゃぁっ…」
「イッちゃったね…真希…そんなに良かった?んんっ?」
わざとらしく訊ねる男。真希は視線を反らすも、絶え間無い律動に哀しい声を抑えられない。
「次こそ…イイよね?中に…出しちゃって…」
再度膣内射精のお伺いを立てる男。快楽に溺れきった真希が我に帰る。
「ひっ…ぃゃぁっ…さっ、さっきも…ダメって…はひぃっ!?やんっ…むふぅっ!?あっ…あぁっ…ぁぅ…」


431: 名無しさん:16/03/17 06:47
川島海荷!

432: ゆきりんマニア:16/03/17 06:48
ゆきりん婦警復活するか!

433: 名無しさん:16/03/17 06:58
【有閑女優の災難17】
拒否する声を掻き消す様に真希を鳴かせる男。既に2度男のピストンにイカされた真希の抵抗は余りに無力だ。
「もぅ…ダメ…出そう…ぅっ…はぁ…」
「だめぇっ!?そっ…外にぃ…かっ…顔でも…ひぃっ!?顔にひぃ!?出っ…出してイイからぁ…はぅっ…んんぅっ!?」
忙しない腰の動きから、男の暴発が近い事を察した真希。顔射もいう屈辱的な交換条件を提示してまで、最悪の事態を逃れようと試みる。
「ヒヒッ♪じゃ…咥えて…呑んでよ…ふっ…ぅっ…ねぇ?」
更に条件を上乗せし、口での奉仕と飲精を要求する卑劣な男。
「すっ…ぅふぅっ!?するからぁ!中は…中はぁ…ひぃっ!?」
呆気なく条件を飲む真希。
「ウヘヘッ…堀○真希の…フェラ…楽しみだぁ…ホラッ…口…開けなよ…」
「あぁっ!?はぁっ…あぐぅっ!?おごぉっ!?」
はしたなく涎を溢しながら開かれた口。男が剛直を引き抜き、真希の顔面に騎乗し、無理矢理突っ込む。獣の様な腐臭に加え、自身の淫汁に塗れた逸物に吐き気を催すも、拒めぬ真希はそれを追い返そうと舌を暴れさせる。

434: 名無しさん:16/03/17 07:13
【有閑女優の災難18】
「くぅ♪真希のフェラ…イイ…旦那が…羨ましいよ…」
蠢く舌が鈴口を刺激し、竿に絡み、男を極楽へと誘う。真希の意志とは無関係に。男のペニスを咥えてしゃぶる…潔癖症の真希にとって未経験の、そして苦痛極まりない行為だ。愛する夫の逸物であっても同様で、耕史がそれを真希に仕込もうとした際は、思わず耕史の頬を張ってしまったほどだ。忌むべき不潔な行為を強制され涙に暮れる真希。しかし、屈辱的な時間の終わりはすぐに訪れる。
「くぁぁっ!?出っ…出るぅ…飲んで…真希ぃ…うっ!?」
「んぶぅぅっ!?んぬぅっ!?おぶっ!?うぇぇっ…」
喉奥に放たれる白濁液。塞がれた口から吐き出す事も許されず、喉奥へ次々と押し寄せる精液。苦々しく生臭い感触に口内を犯される真希。頭をがっちり抑え、放尿時の様に腰をぶるぶる震わせ、最後の一滴まで注ぎ込む男。美人人妻女優の口内にぶち撒け、表情は呆けきっている。
「ぶはっ!?げほっ…ごほっ…ぅぇぇっ…はぁ…はぁ…」
「へっへ…真希のフェラ…良かったぁ…また…よろしくね♪」
未だベッドに括り付けられたままの真希。男の欲望はまだまだ収まらない。

435: 名無しさん:16/03/17 17:55
【有閑女優の災難19】
「危険日の膣内射精」
それを最大の脅迫材料として、真希を支配下に置いた男。更に、持ち込んだデジカメやスマホを駆使し、淫汁に塗れた肢体や、口角から白濁液を溢す淫靡な表情を余すところ無く撮影していく。
「ウヒヒッ…これ…ネットで晒したら…どうなるんだろうね…」
「ぅぅっ…やだぁ…それだけはっ…」
雪達磨式に増える脅迫材料。真希は凌辱の恐怖、妊娠の恐怖、そして芸能生活で積み上げてきた全てを失う恐怖に怯えきってしまう。
「それが嫌なら…とりあえず…お掃除してよ…コレ…」
敢えて両手首を拘束した縄を解き、萎びた肉棒を突き付ける男。その意図は明確だ。ヨロリと身を起こし、手を添え、おずおずと汚いモノを咥える真希。
「くふ…イイよぉ…へへ…玉も触ってくれよな…ふぅ…舌…動かして…」
屈辱的な演技指導に涙ながらに従う真希。乱れきった髪は汗で頬や首筋に纏わりつき、妖艶さを増幅させる。
「ぐぅっ!?おげぇ…んぶぅっ!?」
チリチリとした陰毛を擦り付けられ、窒息しそうになる真希。徐々に体積を増す逸物が、真希の気道を無慈悲に塞いでいく。

436: ゆきりんマニア:16/03/18 06:07
柏木由紀は監禁が似合うアイドルだ!
タガーリンでプ婦警役のゆきりんが監禁されるのを期待してたんだがなぁ〜

437: 名無しさん:16/03/18 06:45
【有閑女優の災難20】
真希に濃厚な口での奉仕を仕込んだ男は、盛大に喉奥にぶち撒ける。男の機嫌を損ねぬ様、無言で精液を飲み干す真希。
「はぁ…へへ…やっと…素直になったね…」
無言で項垂れる真希。抵抗の意志が弱まったと見た男が、足首を拘束していた縄を解く。縄の跡が紅く残り痛むが、久方ぶりに自由を取り戻した真希は、裸体を隠す様に身体を丸め、啜り泣く。
「おっ…もう…5時過ぎか…晩飯の時間だね…」
12時過ぎから今まで、5時間以上も過酷な凌辱に曝され続けてきた真希。まだ3日以上も、こんな日々が続くのだ…想像し絶望する真希に、男が命令を下す。
「なぁ…晩飯…作ってくれや…」
「ぅぅ…そっ…そんな事…」
自分を散々傷物にした凌辱者に手料理を振る舞う…余りに身勝手かつ無神経な要求に唖然とし、断ろうと考える真希。だが、男は低い声で真希に選択を迫る。
「イヤなら構わねぇよ…休憩無しで…犯されてぇならな…ほれ…」
真希の視線の先では、黒光りする逸物が、既に8分勃ちまで回復し、毒蛇が敵を威嚇する様に上下に鎌首を振るっている。真希に選択の余地は、残されていなかった。

438: 名無しさん:16/03/18 07:34
【有閑女優の災難21】
台所で料理作りに勤しむ真希。野菜と鶏肉を炒め、頃合いを見てスープを足し、煮込む。オーソドックスなチキンカレーだ。しかし、料理している真希の姿は、余りにも扇情的なものであった。
「へへ…たまんねぇ…光景だぜぇ…旦那でも、見たことねぇだろぉなぁ…」
カウンター型のキッチンの向こう側。ダイニングテーブル越しに聞こえる男の下卑た囃し声。耳を紅く染め羞恥に俯く真希。
「へへ…最高だぜ…裸エプロン…」
シンプルな赤いエプロン「のみ」を纏う真希。冷蔵庫から食材を取り出す時に見える、流線型を描くしなやから背中から腰のライン。ぷるんとした白桃の様な尻。切った肉や野菜を鍋に移そうと屈んだ時に覗く、ささやかな谷間や可憐な乳首。劣情を誘う光景に、ダイニングテーブルの下でいきり立つ剛直。全裸のままの男。我慢は限界に達していた。タイミングも悪く、調理を一通り終えていた真希。洗い物も一段落し、後は弱火で煮込み終えるの待ち、ルーを入れるだけだ。男は立ち上がり、ズカズカと足音を立て真希の元へ向かう。足音にビクつく真希。


439: 名無しさん:16/03/18 07:48
【有閑女優の災難22】
「なっ…やっ…止めっ…いやぁっむ!?」
背後から抱き止められる真希。また連れ込まれる…と思い、必死にシンクの端を掴む。しかし、真希の予想は外れた。括れた腰に手を掛け、尻を引き寄せる男。
「ひぃっ!?なっ…ぅそっ…いやぁっ!?こっ…こんなとこで…ひぎぃっ!?」
「へへ…料理の…ご褒美だ…たっぷり…喰えよ…下のお口で…ふっ…くぅ…」
「いやぁっ!?だっ…だめぇっ!?そこ…触っちゃ…ひぃぃんっ!?」
立ちバックで荒々しく突き上げる男。突然の凌辱に狼狽える真希。エプロンの端から無骨な手を忍ばせ、真希の乳房を弄くり回しつつ突き捲る男。
「うぅっ…っふぅ…あふ…ぁぁ…だめぇ…」
徐々に撓垂れていく真希の肢体。馬跳びの馬の様に尻を突き出す姿勢になり、崩れぬ様シンクの縁を握り締め屈辱に耐える真希。
「くぅ…ィッ…イキ…そ…ぅっ…ぅうっ!?」
「ひぃっ!?やっ…いやぁっ…ぅぅ…」
射精直前で抜かれた剛直が、真希の尻の割れ目から腰、背中にかけて精を打っ放す。杭を抜かれた真希はキッチンの床に崩れ落ちる。
「へへ…食事前の…いい運動だったぜ…はぁ…はぁ…」

440: 名無しさん:16/03/18 17:13
【有閑女優の災難23】
「ぅぅ…はぁ…はぁっ…」
よろよろと立ち上がり、ずり落ちたエプロンの肩紐を直す真希。
「へへ…腹減っちまったよ…早く作ってくれよな…」
ぶち撒けられた精液を拭う間も与えず、不躾に命じる男。怒りに任せ包丁で逆襲する…という事も一瞬考えた真希だが、失う物の大きさに気づき、踏み留まる。悔しさを堪え、粘つく精液の不快感に耐えながら、男に従い料理を続ける真希であった。

「へへ…ごちそうさん…美味かったぜ…」
嬉しくも何ともない誉め言葉。勝手に旦那の様に振る舞う男の言葉を、真希は暗い表情で聞き流す。
「さぁて…メシの後は…風呂でも入るか…一緒になぁ…ウヒヒッ…」
エスカレートする男の要求。綺麗好きの真希の憩いの一時すら、男は踏みにじろうとしていた。無理矢理エプロン一枚の真希の手を引く男。
「ぃゃぁっ…もぅ…やだぁ…許してぇ…」
囁く様な声で、弱々しく抵抗する真希を無視し、浴室での奉仕を強制すべく連れ込んで行く男。

441: 名無しさん:16/03/18 17:15
たまらん

442: 名無しさん:16/03/18 20:44
【有閑女優の災難24】
浴室でも、男の過酷な要求は続く。逆らえぬ真希は従順なまでに応えさせられる。
「へへ…腰…押し付けて…ほれ…泡立てて…」
「ぅぅ…んっ…ぁぅ…」
男にのし掛かる様に命じられる真希。身体中にボディソープを纏い、屈辱の「泡踊り」を強いられる。男はボディソープを真希の叢に塗りたくり、卑猥な「タワシ洗い」を強要する。躊躇する真希に、男が悪戯を仕掛ける。
「んひぃっ!?ぅぅっ!?ぁひぃっ!?」
「早くしねぇと…また…苛めちゃうよぉ…真希のマ○コ…んんっ?」
ヌルヌルした2本の指で、無秩序に蜜壺を掻き回され悲鳴を上げる真希。
「んんぅ…すっ…するからぁ…ひっ…あふぅっ…」
指を抜かれた真希が、男の太腿に跨がり腰を前後に振り始める。男に撓垂れ、首に手を回し抱きつく様は、ソープ嬢そのものだ。
「へへ…手で…扱いてくれよ…」
屹立したモノにソープをまぶし、白魚の様な細い指を巻き付け、ゆっくり扱き始める。熱く硬い肉の感触は、かつて夫婦の営みで不意に触れた耕史の逸物を遥かに凌駕する大きさだ。
「くぅ…また…犯りたくなっちまったぜ…」

443: 名無しさん:16/03/19 13:53
【有閑女優の災難25】
その後、浴室で散々真希の「泡踊り」を堪能した上に、潜望鏡フェラまで強要し、真希の顔にぶち撒けた男。
「ヒヒッ♪…こんな風俗嬢がいたら…毎日通うぜぇ…とりあえず、身体洗ってから出てこいよ…」
満足し風呂から上がる男。一人浴室に残された真希は、穢れを落とすべく丁寧に身体を洗う。涙にくれながら…。
30分程かけ、ようやく風呂から上がる真希。待ちわびた男は未だ全裸のままだ。
「遅ぇなぁ…早く…好きなのに着替えて…寝室に来な…たっぷり可愛がってやっから…あっ…化粧もしとけよな…ヒヒヒッ♪」
「こっ…これはっ…やっ…やだぁっ…」
洗面所の床に投げ捨てるように置かれていたのは、紫色の下着の上下と、かつて出演したドラマの衣装の数々。看護師…医師…女子校生…ホステス…果ては婦人警官まで。男は真希にコスプレをさせ、たっぷりと犯し捲る算段だ。
「へへ…何着てくれるかなぁ…楽しみだぁ〜♪」
へたり込む真希を見下ろし、悠々と洗面所を後にする男。熟考の末、真希が選んだ衣装は…。

444: 名無しさん:16/03/19 22:53
【有閑女優の災難26】
ゆっくりと開く寝室のドア。ベッドに腰掛ける男が視線を向ける。
「へへ…婦警さんかぁ…」
必要最低限の化粧を施した上で、真希が選んだ衣装…それは婦人警官の制服だった。一番地味で、スカートも長く、脱がすのが用意ではない服装だから…それが理由だ。
「ヒヒッ♪俺の事…逮捕するつもりかい?婦警さん?」
「ふっ…ふざけないで…下さい…」
ニヤケ顔で茶化す男。清楚で正義感溢れる婦人警官の役には成りきれず、怯えきった声で男に対峙する真希。
「婦警さん相手なら…これ…使っちゃおうかな…」
男が鞄の中から取り出した物…それは手錠だった。
「ぃっ…いやぁっ…こっ、来ないでぇ…」
先程ベッドに拘束され、淫具で執拗に責められ続けた記憶がフラッシュバックする真希。手錠を手に迫る全裸の男が、呆気なく真希を手首を掴み捕獲する。
「嫌っ!?もう…嫌ぁっ!?」
「うへへ…婦警さん…逮捕〜♪」
ガチャリと冷たい音を立て、左手首に巻き付く手錠。婦人警官・真希への凌辱が始まろうとしていた。

445: 名無しさん:16/03/20 05:05
川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷

446: アニーマニア:16/03/20 06:28
女宇宙刑事アニーで
監禁シチュエーション

447: 鬼畜男:16/03/20 06:29
キヒヒ!
皆藤愛子で
監禁シチュエーション

448: 美澄マニア:16/03/20 06:30
塩地美澄で
監禁シチュエーション

449: キヒヒ!:16/03/20 06:32
竹内由恵
青山愛
小澤陽子で
監禁シチュエーション

450: 名無しさん:16/03/20 06:43
いいね

451: 名無しさん:16/03/20 13:49
川島海荷にしろ!

452: 名無しさん:16/03/20 13:49


453: 名無しさん:16/03/20 20:06
【有閑女優の災難27】
「ヒヒッ♪マジ興奮するぜぇ…こんな美人の婦警さん…レイプできるなんてよぉ…」
警邏中の婦人警官を拉致監禁し、凌辱する…そんな妄想を駆り立てながら、真希を手篭めにしていく男。手錠は両手首にしっかり嵌められ、ベッドのフレーム部分に鎖を絡めた状態だ。
「くっ…いやぁっ…こんなの…嫌ぁっ…さっ、触らないでぇ…」
万歳の姿勢のまま、身体をくねらせ逃れようと試みる真希だが、ベッドが軋むだけで、状況は好転する気配などなく、それどころか徐々にスカートが摩擦でずり上がり、瑞々しく張りのある美脚が露出の度合いを高める有り様だ。
「ヒヒッ♪もう我慢できねぇ…おらぁっ?」
「いやぁぁぁぁっ!?ひやぁっ!?ひぃっ!?来ないでぇっ?」
一気に襲いかかり制服のボタンを弾かせ、胸元を露にする男。紫のブラをずり下げ、真希の微乳を弄くり回し、首筋に舌を這わせる。手は下半身に伸び、スカートの中に侵入し秘裂をまさぐる。何度も繰り返された凌辱をトレースするように、男が真希を蹂躙していく。

454: 名無しさん:16/03/20 21:45
【有閑女優の災難28】
「さぁて…そろそろ…」
真希の両足首を掴み、グイッと上半身へと脚を折り返し、マンぐり返しの姿勢を強いる男。
「嫌ぁっ!?こっ…こんな姿勢…やだよぉ…ひぃっ!?らっ…らめぇっ…はひゃあぁっ!?」
グイッと陰裂を引き寄せ、つい数時間前に真希を散々狂わせたクンニ責めを敢行する男。夫の知らぬ痴態を再び曝け出され、切ない嬌声を止められず、愛液を滲ませ鳴く真希。
「ヒヒッ…準備OKだねぇ…さぁて…婦警さんのオマ○コ…戴くぜぇ…」
「ひぃっ!?いっ…挿れちゃ…やぁっ…きひぃっ!?」
指で、舌で、淫具で、そして陰茎で…手を変え品を変え開発されてきた真希。無秩序に突かれる度、電流を流されたかの様にビクビクと痙攣する肢体が、男の逸物をキュンキュンと締め上げる。
「ヒヒッ…何て締まりだ…イッ…イクぜぇ…うぅっ!?」
「あひぃっ!?ぁぅ…ぅっく…はぁ…」
乱れきった制服に、そして完全に捲り上げられたスカートにぶち撒けられる白濁液。コスプレ凌辱の第一幕が、呆気なく終焉した。

455: 名無しさん:16/03/21 05:28
【有閑女優の災難29】
それからも、男は真希に着せ替え人形の如く様々な衣装を着せては引き裂き、引っ剥がし、欲望のままに犯し続けた。
乗客を人質にしたハイジャック犯に、制服のズボンを下ろされバックで貫かれるパイロット・真希。
留守番中に強盗に襲われ、セーラー服のまま処女を奪われる女子校生・真希。
入院患者の性欲処理と称して、濃厚なフェラチオや手扱きでの奉仕を強要される看護師・真希。
様々なシチュエーションを妄想し、男は好き放題に真希を蹂躙し続けた。
「ぅぉっ!?くあぁぁっ…イッ…イク…」
「はぅぅ…ぁぁっ…ぃゃぁっ…」
ナース服のまま、男に跨がり騎乗位で淫らに腰を振る真希。射精直前で逸物を抜き、絞り出す様に真希の顔にぶっかける。
「はぁ…はぁ…さすがに…今日は…」
既に時刻は深夜3時。性欲絶倫の男にも、さすがに限界が訪れていた。

456: 名無しさん:16/03/21 06:05
【有閑女優の災難30】
「へへ…疲れたろ…真希も…」
「…ぅ…はぁ…ぁ…ぁ…」
艶やかな黒髪を乱し、白衣を着崩し、肩で息をする汗だくの真希。疲弊しきった真希は、最早男の言葉すら耳に入らず、ベッドに突っ伏したままだ。
「とりあえず…一休みさせてもらうぜぇ…よっ…」
そんな真希を後ろ手にし、手錠で拘束する男。
「へへ…おやすみ…真希♪」
頬に軽く口づけをし、抱き枕代わりに真希を抱き寄せ、男は暫し眠りにつく。肉体的にも精神的にも疲労困憊の真希も、そのまま気を失ったかの様に深い眠りに就くのであった…。

「ぅ……ぅぅ…ぁ……」
淫臭漂う寝室。時計の針は既に11時を指していた。微睡む真希が重い身体を起こす。抱き枕扱いされていた真希は、寝相の悪い男からいつの間にか解放されていた。勿論、手首は固く手錠で拘束されたままではあったが…。
(今なら…逃げられる…かも…)
幸いにも、看護師の制服は纏ったまま。精液や淫汁に塗れているものの、裸身を拝まれる事はない。男は未だ鼾をかいて熟睡中だ。地獄から抜け出すべく、真希は細心の注意を払い、ベッドから降り逃走を図る。

457: 青山愛妄想監禁シチュエーション:16/03/21 12:14
青山愛婦警監禁@
新宿刑務所から一人の囚人が脱獄する事件が発生した!囚人は刑務所の厳重な警備を潜り抜けまんまと脱獄に成功する!囚人は強盗、窃盗、強姦を繰り返していた凶悪犯だった!囚人は自分を刑務所に放り込んだ警察に復讐を企てる!囚人が脱獄して数日が過ぎ新宿都内では厳重な警備が敷かれていた!その間にも囚人は計画を進めていた!民家に押し入り衣類と食糧、そして現金を手に入れる!
「ククク!俺様を敵に回したらどうなるか・・今に見てな!新宿警察署の刑事共・・」
押し入った民家の老夫婦を殺害し囚人は車を奪い走り去る!
目指し帽にサングラスで素顔を隠し街に繰り出す囚人。囚人の眼に一人の美しい婦警の姿が写る!
「ほほぉ・・いい女じゃねぇか・・婦警にもあんな美人学習居るとはな・・ククク・・決めたぜぇ・・」
囚人は手始めに婦警を拉致する事にした!婦警の名は青山愛婦警。最近この新宿署交通課に配属されたばかりの新人婦警だ。若くて美しい愛婦警に襲い掛かる魔の手!囚人は愛婦警に狙いを定めた!
「ククク・・」
駐禁の取締中の愛婦警に近付く囚人・・

458: 青山愛妄想監禁シチュエーション:16/03/21 15:36
青山愛婦警監禁A
愛婦警に迫る囚人!囚人は愛に近付きナイフで脅す!
「ククク!婦警さぁ〜ん!ブッ刺されたくなけりゃ黙って俺に着いてきな!」
青山愛婦警
「は、はい・・」
突然ナイフを背中に突き付けられ怯える愛婦警・・愛は抵抗する事も出来ず囚人のいいなりになり囚人の車に乗せられる。囚人にとっては運良く?愛は一人で駐禁の取締だった為に拉致は簡単に行われた!後部座席に愛を乗せる囚人
「ククク!暫くの間眠っていてモラウゼ貰うぜ!」
囚人は愛に当て身を喰らわす!囚人の強烈なパンチを腹に喰らい一瞬で気を失う愛!囚人は後部座席のドアを閉めその場を猛スピードで走り去った!余りの手早さに目撃した者は誰一人居なかった・・
「ククク!婦警一人拉致するなんざ朝飯前だぜ!・・さぁて!これからじっくりと楽しませて貰うぜ!俺を怒らせたらどうなるか・・楽しみたいぜ!見てな!新宿警察署の刑事共・・」
ルームミラー越しにぐったりした愛を覗き不気味に微笑む囚人!

459: 青山愛妄想監禁シチュエーション:16/03/21 17:22
青山愛婦警監禁B
愛を拉致した囚人の乗る車は山奥に向かっていた。
囚人
「ククク!山奥なら警察の手も届かねぇだろ!」
そして囚人は一軒の古びた山小屋を見つける
囚人
「ククク!こりゃあいい!身を隠すにゃ持ってこいだぜ!ちっと汚ねぇ建物だが仕方ねぇか!
囚人は車を停め後部座席から気絶した愛を抱き上げ山小屋に入っていく。山小屋の鍵は掛かっておらず数年間使用されてなかったとみられ中はお化け屋敷の様に荒れ果てていた。
囚人
「うひゃーっ!汚ねぇな!まぁ警察の手から逃れるにゃ仕方ねぇか!我慢我慢!よっこらしょっと!」
囚人は愛を山小屋にある小上がりの座敷に横たわらせた。
囚人
「ククク!結構いい女じゃねぇか!ゾクゾクするぜ!先ずはこの婦警を拘束しねぇとな!何処かに・・」
囚人は山小屋を見渡す。山小屋の澄に大量のロープを発見する。
囚人
「ククク!こんなにロープがあるじゃねぇか!こりゃあいい!一先ずはこれで婦警を縛り上げるか!眼が覚めて暴れられたら面倒だからな!」
囚人は束になったロープをほどき愛を縛りに掛かる・・

460: 名無しさん:16/03/21 21:02
【有閑女優の災難31】
音を立てぬよう立ち上がり、部屋の扉にそっと歩み寄る真希。ドアに背を向け、繋がれたままの両手でドアノブに手を掛け捻る。音を出さぬよう、ゆっくりと。
(カチャッ…キィィ…)
そのまま摺り足で下がり、背中で扉を押して開き、悪夢の様な凌辱を受け続けた部屋から脱出する真希。しかし、もう1つ、真希には乗り越えねばならぬ「障害物」があった。
(これ…届かない…かも…)
玄関のドア。施錠されたままの鍵は、先程の要領で開ける事は出来そうだ。しかし、それよりもネックになっていたのは、扉のやや上方、真希の目線程の高さに付けられたチェーンだ。
(何とか…手が…届けば…)
先程の要領でロックを解錠した真希が、懸命に腕を曲げ伸ばしし、扉に向けて尻を突き出す様な無様な姿勢でチェーンに手を伸ばす。だが非情にも、全くそこには手が届かなかった。
「んっ…くっ…きゃっ!?」
勢いを付け過ぎ、尻を扉にぶつけ、反動で玄関で倒れてしまう真希。悲鳴を堪えるも、寝室からはガサゴソと物音が…。
「へへ♪何してんのかなぁ?真希ぃ…」
「ぃっ…嫌ぁっ…来ないでぇっ…」

461: 名無しさん:16/03/22 05:12
【有閑女優の災難32】
物音で目覚めた男。着崩れたナース服を纏い、玄関にしゃがみ込む真希が無念さにうちひしがれる。
「あっ…あと…少しだったのに…きゃあっ!?痛ぁぃ…やぁっ…放しぇっ!?」
黒髪を乱暴に掴まれ、寝室へと引き戻される真希。
「へへ…逃げ出そうとした…お仕置きが必要だね…ほれっ!」
廊下を引き摺り回された上、ベッドに転がされる真希。後ろ手のまま、顔をベッドに沈め、膝を立て尻を突き出す姿勢を強いられる。
「ひぃっ!?もっ…もう…ぃゃ…嫌ぁっ!?」
捲られる白衣のスカート。ぷるんとした可愛らしい尻が丸出しにされ、天を向く。下着は昨晩から纏ってなどいなかった。そこに宛がわれる、朝勃ちしたままの男の剛直。
「許してぇ!?もっ…もう逃げないからぁ…挿れないでぇ…ひぃっ!?いやぁっ!?」
叢に鉄球の様に硬く熱い亀頭が添えられ、問答無用で真希の中へと捩じ込まれる。2日目の凌辱がついに始まった。

462: 青山愛妄想監禁シチュエーション:16/03/22 06:25
青山愛婦警監禁C
囚人
「ククク・・婦警を縛るのは興奮するぜ!しかもこんな若くて美しい婦警を縛るなんてよぉ・・折角だから婦警姿のまま縛り上げるか!」
囚人は愛を起こし上げ先ずは両腕を縛りに掛かる。手首を背中に回し高手後手に縛りそのまま両腕を身体の脇に閉め胸上下に何重にも厳重にも縛り上げていく!紺色の婦警制服の上から白いロープが食い込んでいく!
囚人
「ククク・・この婦警、結構巨乳だな!ロープは沢山あるんだ!ガッチリ縛るか!綺麗な顔してても婦警だからな!油断はならねぇ」
愛の両腕を後手胸上下縄で厳重に縛り上げると今度は両脚を縛りに掛かる囚人!愛の両脚を揃え足首と膝上を両腕同様厳重に縛り上げる!
囚人
「ククク・・何とも色っぽい脚してるぜぇ・・」
青山愛婦警
「ん・・んん・・うぅ・・」
囚人が愛の両脚を縛り終えた頃、漸く愛が意識を取り戻した・・
青山愛婦警
「・・此処は・・何処・・」
周りを見渡す愛婦警。そして目の前に現れる囚人!
囚人
「ククク!お目覚めかな?」

463: 名無しさん:16/03/22 06:33
【有閑女優の災難33】
バックから乾いた秘裂に強引にブチ込まれ、激痛に喘ぐ真希。
「痛いよぉ…イヤァ…ヒッ!?ハヒィッ!?うぅっ…きゃっ!?」
手錠の鎖に手を掛け、真希の上半身を引き起こす男。腰を激しく打ち付けながら、真希を背後から抱き留め、微乳を捏ね回し、乳首を抓り上げる。
「ぃぎぃぃ!?やっ…やだぁ…痛ぃょ…」
粗相を働いたペットを躾ける様に、苦痛を与えながら真希を犯す男。抱く力を強め、耳朶を舌で擽りながら、悪魔の囁きを真希に告げる。
「へへ…大人しくしてりゃ…優しく可愛がってやったのに…今日は…たっぷり『お仕置き』だな…」
苛烈な律動が容赦なく真希を襲う。漸く潤いを帯び始めた結合部から、グチャグチャと響く卑猥な音が、真希の聴覚すら犯し始める。
「ひぃっ!?はぅっ!?あっ…ひぎぃ…んぬぅ…むふぅ…ぁっ!?」
丸1日調教され続けた肉体が真希を裏切り、次第に刺激的な快感を刻み込んでいく。狼狽える真希に構わず、男は突き捲る。
「へへ…このまま…今日は…」
「ひっ!?いやぁっ…そっ…それだけはっ…ひぎぃ!?だっ…ダメェッ!?絶対嫌ぁっ!?はひぃっ!?あふぅっ!?」


464: 青山愛妄想監禁シチュエーション:16/03/22 06:47
青山愛婦警監禁D
「きゃあーっ!」
山小屋に愛の悲鳴が響き渡る!
囚人
「ククク・・お目覚めかな?婦警さん!」
青山愛婦警
「あなた一体誰!?な、何これ!縛られてるわ!」
意識を取り戻した愛!しかし既に囚人の手で縛り上げられてしまっていた!身動き出来ずもがく愛!
青山愛婦警
「ちょっと!これは一体何の真似?!私を縛ってどうするつもりなの!?あるんだ何者!」
囚人
「ククク・・婦警さん俺を知らねぇのか?交通課の婦警は脱獄犯の面を知らねぇ様だな!」
青山愛婦警
「だ、脱獄犯・・まさか!数日前、新宿刑務所から脱獄した・・で、でも脱獄犯が・・何故私を誘拐するの!」
囚人
「ククク・・新宿警察署に復讐する為さ!俺様を怒らせたらどうなるか・・手始めに婦警さんに犠牲になって貰ったのさ!まぁ悪く思わんでくれよ!」
青山愛婦警
「何考えてるの!刑務所を脱獄した上に復讐なんて!そんな事しても罪が重くなるだけなのよ!それに誘拐なんて!こんな事やめて!お願いだから縄をほどいて!」
囚人にロープをほどく様促す愛婦警・・


465: 名無しさん:16/03/22 08:01
【有閑女優の災難34】
男が言う『お仕置き』の中身に勘づき暴れる真希。しかし、抱き留められた身体はびくとも動かない。荒くなる男の吐息に戦慄が走る。
「へへ…人妻に…真希に…中出し…くく…オマ○コが…ヒクヒクしてるよ?欲しいの…真希も…」
「いらなっ…ひぎぃっ!?ふぁあ…だめぇっ…んふ…抜っ…抜いてぇ…中は…絶対に…ひぃぃっ!?」
「あぁ…たっぷり…抜かせて貰うぜ…真希の…中でな…」
「ちっ…違…抜いちゃやぁっ!?」
「抜いて欲しくないの?俺のチン○を…へへ…スケベだねぇ…真希は♪」
「ひぃっ!?だめぇっ!はっ…あはぁっ!?止めてぇっ…ひっ…はぅぅっ…んんっ!?」
揚げ足を取りつつ、真希を責め立てる男。脈動する逸物が、射精の時が近づいている事を、男にも、そして真希にも伝える。共有したくも無い絶望的な感触に戦く真希。白衣を乱し、ナース帽をだらしなくずり落とし、拒絶の態度を表し続ける。
「へへ…感じるかぁ?真希ぃ…イキそうだぁ…ふっ…ふんっ…」
「だめぇっ!?出しちゃ…はぅ…今日は…ダメなのぉ…でっ…出来ちゃ…ふひぃっ!?」
男の逸物が膣奥を穿つ度に漏れる嬌声。

466: 名無しさん:16/03/22 08:52
真希ぃ孕めや

467: 名無しさん:16/03/22 17:09
【有閑女優の災難35】
『お仕置き』と呼ぶには余りに残酷非道な膣内射精の危機にも関わらず、哀しく喘ぐ真希。絶望と快感が入り交じった淫靡な表情で、首を捻り、潤んだ瞳で男を睨みつける。
「イイ…表情だぁ…へへ…孕ませて…やっから…おぅ…くっ…くぅぅぅっ!?」
真希の切なげに怯える視線が、男を昂らせる。促される射精。止める術は皆無だ。熱い激流に射抜かれ断末魔の叫びを上げる真希。
「ひぎぃぃっ!?あふ…あぁぁぁっ!?だっ…だめぇっ…ひっ!?はひぃっ!?でっ…出て…る…いやぁぁぁっ!?」
膣内に精を受けた経験に乏しい真希。背を仰け反らせ、身体をヒクヒクと震わせる。
「ウヒヒ♪もしかして…中出しされて…イッちゃった?」
項垂れたまま頬を紅潮させ、肩で息をする。不覚にも達してしまった真希。
「ぃゃぁ…今日は…ダメなのぉ…ゃだぁっ…ぁふぅ…」
ズルリと肉棒が抜かれ、支えを失った真希がベッドに突っ伏す。はしたなく掲げられた尻。秘裂から漏れる欲望の残滓が、真希の太腿を伝い更に辱しめていく。

468: 名無しさん:16/03/22 17:47
【有閑女優の災難36】
「ヒヒッ♪…昨日出せなかった分…今日は…全部…中に出したげるよ…真希…」
「そっ…それは…絶対…いやぁっ…」
漸く時計の針が正午を示そうとしていた。日付が変わるまで12時間…死刑宣告に等しい全弾中出し宣言に青ざめる真希。恐怖に苛まれ、尺取虫の様に不格好にベッドを這い逃亡を図るも、男は後ろ手に拘束した手錠の鎖を掴み、真希の身体を裏返す。
「ヘヘヘ…今度は可愛い顔…見ながら犯らせてもらうぜぇ…」
「ぃゃぁっ…きゃあっ!?」
破られた看護師の制服。露にされた真希の乳房。
「へへ…ノーブラかよ…Hな看護師さんだなぁ…」
自分が着せた事などおくびにも出さず、看護師・真希を引ん剥き再度レイプを企てる男。相変わらずの絶倫ぶりを発揮し、無理矢理真希の股をM字に開くと、既に8分勃ちの逸物を宛がい、泥鰌が泥に潜るかの様にヌルリと秘裂に捩じ込む。
「ひぃぃっ!?もぅ…無理ぃ…こっ、こんなの嫌ぁっ…」
膣内で次第に硬化する肉槍が、真希を再び昇らせていく。真っ昼間からマンションの一室で響く卑猥な嬌声は、陽が西に傾くまで止むこと無く響き続けたのだった…。

469: 名無しさん:16/03/22 18:40
孕めよ真希!

470: 名無しさん:16/03/22 21:08
【有閑女優の災難37】
「ぉぅ…ふへぇ…はぁ…はぁ…ウヒヒ♪もう…出ねぇや…」
「ぁっ…ぁぅ…ぅぅ…ぁ…ゃぁ…」
夕陽が射し込む寝室。度重なる凌辱に玉のような汗に塗れ、無残なまでに腫れ上がった肉襞からはしたなく白濁液を溢し、真希がベッドに臥せっていた。うつ伏せバックで真希を執拗に貫いていた男が、マーキングでもするかの様に名残惜しそうに腰を擦り付け、最後の一滴まで絞り出す。僅かばかりの精液はシャバシャバで、何百回も真希を突き捲った逸物はすっかりふやけていた。
「ヒヒッ♪これだけ出したら…さすがに孕むよな…まぁ、そん時は旦那と仲良く育ててくれや…」
あまりに無責任な男の言葉を最後に、真希はゆっくりと気絶していった…。
「へっ…気ぃ失ったか…しゃあねぇなぁ…次は…こっちを可愛がってやるか…それまで暫く休憩だな…」
真希を部屋に放置し、休息を取るべくリビングへ向かう男。次なる真希への凌辱の手立てを思案しながら。

471: 青山愛妄想監禁シチュエーション:16/03/22 23:50
青山愛婦警監禁E
囚人
「ククク・・」
不気味に微笑みながら愛に迫る囚人!縛られた愛は手も足も出ず芋虫の様に這いながら後退りする
青山愛婦警
「来ないで!もっと大声出すわよ!私に近付かないで!」
囚人
「ククク!面白れぇ!さぁ大声出してみろよ婦警さん!此処は山奥の山小屋だぜ!いくら叫んでも誰も助けにゃ来ねぇよ!観念しなぁ!」
後退りする愛の足首を掴む囚人!
青山愛婦警
「やめて!触らないで!放して!」
足首を捕まれる愛!両腕が利かず身体をくねくねとくねらす愛!
囚人
「ククク!いい眺めだぜぇ!美人婦警が捕らわれて縛られてる・・ククク・・興奮するぜぇ!」
青山愛婦警
「放して!嫌ぁ!嫌ぁーっ!」
囚人
「ククク・・見れば見るほどいい女だぜぇ!長い刑務所暮らしで欲求が溜まってるんだぁ!じっくりと楽しませて貰うぜ!婦警さんよぉ!ククク・・」
青山愛婦警
「や、やめてーっ!ケダモノーッ!」

472: 青山愛妄想監禁シチュエーション:16/03/23 06:39
青山愛婦警監禁F
背後から愛に抱き付く囚人!身体をくねらせ囚人から逃れようとする愛!
青山愛婦警
「ちょっとやめて!触らないで!嫌ぁ!」
囚人
「ククク!いい身体してるじゃねぇか!婦警さん!スタイルも良いしよぉ!」
愛の身体を撫で回す囚人!紺色の制服の上から愛の胸や腰回りを撫でる囚人!
青山愛婦警
「もう!いい加減にして!きゃあーっ!」
囚人の右手が愛の尻に伸びる!ミニスカートを捲り上げナチュラルスト越しに愛の尻を満遍なく撫でる!逃げられない愛は腰を激しく揺らしながらもがき苦しむ。 
囚人
「ククク!いいケツしてやがるぜ!美味そうな身体してるな婦警さん!じっくり味見してやるぜ!ククク・・」
青山愛婦警
「やめてーっ!ケダモノーッ!」

473: 名無しさん:16/03/23 06:51
【有閑女優の災難38】
疲弊と精神的ショックで気絶していた真希。ようやっと目覚め、重い身体を起こす。時間の感覚すらあやふやで、今が何曜日の何時頃か、という事も解らない。
「ぅ…ぁ…はぁ…ん…」
「ようやくお目覚めだね…真希…」
靄が晴れる様にクリアになる視界。目の前には、自身を犯し抜き、望まぬ膣内射精を何発も見舞った、憎むべきレイプ魔の姿が。
「もう…木曜日の…明け方だよ…あと…2日かぁ…」
(まだ…2日も…こんな男と…)
「とりあえず…よっ、っと」
「ゃぁっ…ぁぅ…んん…」
そう、悪夢の様な時間は、漸く折り返し地点を過ぎた所だった。うちひしがれる真希を抱き起こし、所謂「お姫様抱っこ」で浴室に連れ込む男。
「また…キレイキレイして…あげるからねぇ♪」
蘇る数十時間前の記憶。場末のソープ嬢の様に粗末に扱われ、泡踊りや潜望鏡フェラを強要された屈辱を思い出し、表情を曇らせる真希。
「今度は…優しく…ヒヒヒッ♪」
嘯く男が真希を床に座らせ、シャワーを手にし、スポンジにボディーソープをまぶし、丁寧に真希の身体を洗っていく。

474: 名無しさん:16/03/23 07:11
【有閑女優の災難39】
「ふぅ…ぁぁ…はぅ…んんっ…」
労る様な繊細な手つき。これまでの暴力的かつ理不尽な扱いとは正反対の行為に戸惑う真希。性的な意味ではなく、マッサージを受けている様な「気持ち良さ」に思わず漏れる溜息。
「へへ…気持ちいいの?声…出てるよっ…」
敏感な部位は敢えて刺激せず、丹念に身体を洗いつつ、真希を徐々に高揚させていく男。そして、頃合を見て男の動きは豹変した。
「フフッ…ここも…キレイにしなきゃ…」
「ひぃんっ!?そっ…そこっ…はひぃっ!?」
突如M字に股を開かれ、指で秘裂を直になぞられ、ビクンと腰を跳ね上げる真希。背後から抱き留められ、石鹸でヌルッとした指が侵入する様に狼狽えるも、秘裂は呆気なく男の指を咥え込んでしまう。2本も。
「へへ…掻き出してやるよ…孕まねぇようにな…」
「ひぃっ!?はふ…あぁんっ!?んひっ…やっ…やぁっ…」
指が捻れる度、膣襞を掻き毟る度、抜き差しされる度、下の口から溢れる白濁液。上の口から漏れる喘ぎ声。男の指に良い様に弄ばれる真希。もう片方の手も、いつの間にか乳房を嬲り物にしていた。

475: 青山愛妄想監禁シチュエーション:16/03/23 15:54
青山愛婦警監禁G
婦警を拉致するという一つの目標を達成した囚人。縛り上げた愛を山小屋の小上がりの畳部屋に横たわらせ腰を下ろし一服着ける。奪った現金で購入した煙草や食糧を広げる。
囚人
「ククク!婦警さんよぉこれは俺が頂くぜ!」
囚人は愛から奪った警察手帳や拳銃をちらつかせる。
青山愛婦警
「わ、私の手帳や拳銃!返して!」
転がりながら囚人に向かう愛!しかし縛られた愛は抵抗する事も出来ず跳ね返されてしまう。
囚人
「ククク!人質は人質らしく大人しくしてりゃあいいのさ!」
青山愛婦警
「私の拳銃!返して!」
囚人
「ククク!こりゃあ良い物を手に入れたぜ!護身用に頂くぜ!ククク・・これが婦警さんの手帳か・・ククク・・青山愛婦警・・愛と書いて「めぐみ」と読むのか!ククク・・」
青山愛婦警
「うぅ!こんな事永くは続かないわ!必ず応援が来るわ!」
囚人
「ククク・・幾らでも喚きな!愛婦警〜」

476: 名無しさん:16/03/23 17:27
真希のアナルか?アナルなのか?

477: 名無しさん:16/03/23 17:46
なげーしつまんねーし

478: 名無しさん:16/03/23 20:03
なら来るなよ

479: 名無しさん:16/03/23 20:17
【有閑女優の災難40】
「んんぅ!?そっ…それ…らめぇっ!?触らなっ…ひぅっんっ!?」
暴れ馬の様に弓形に仰け反る背。哀しげな鳴き声を漏らし、敢えなく果ててしまう真希。
「へへ…まず…1回目ぇ♪さぁて…何回イクのかなぁ…今日は…」
止まらぬ指の蠢き。気がつけば3本目の指がドロドロに溶解した秘裂に忍び込んでいた。人差し指・中指・薬指が3頭の龍の様に真希の蜜壺をのたうつ。
「ひっ!?ひぃぃっ!?まっ…待ってぇ…こっ…こんなのっ…んふぅっ!?」
立て続けの指責め。間を置く事なく2度目の絶頂に襲われる真希。間欠泉の様に噴き出す淫汁に構う事なく蠢き続ける指。イキ果てたまま後戻りも一休みも許されぬ真希。解放されたのは、それから3度達した後であった…。
「あはぁ…らっ…らめぇ…もう無理ぃ…イッ…イかしゃないれぇ…はぁ…」
呂律が回らぬほど蕩けきった真希。下拵えが整った頃合を見て、男が責め手を移し始める。
「ひぃっ!?そっ…そこっ…まさか…嘘っ…やっ…やだぁっ!?」
「へっへ…こっちは『初めて』かなぁ…んん!?」

480: 名無しさん:16/03/24 06:55
【有閑女優の災難41】
男が指を陰部から更に奥に滑らせる。所謂「蟻の門渡り」を不意に辿られ、1オクターブ高い嬌声を溢す真希。
「ヒヒッ…結構…お毛々が…生えてんだねぇ…ここも…」
「ぃゃぁ…やだっ…触っちゃ…んひっ!?はぅぅっ!?」
馬の鬣(たてがみ)の様に連を成し、秘裂の端と菊門との中間点まで生える陰毛を、わざとらしく撫でる男。自身では見られぬ恥部を弄られる屈辱に、そして、その指の終着点を想像し赤面する真希。
「さぁて…今日は…こっちの『穴』を可愛がってあげるからねぇ…」
「そっ…そこ…だめぇっ!?そこは…ちが…んんぅ!?」
真希の想像は無情にも正しかった。男の指が菊門の皺を撫で始め、真希に羞恥の悲鳴を上げさせる。
「フフッ♪力抜けよ…じゃねぇと…裂けちゃうよ…」
「あくっ…ひぎぃっ…んくっ…あぅ…くひぃっ!?」
堅い蕾の芯に人差し指を突き付け、じわじわと蠢かせ、o単位で捩じ込んでいく男。屈辱のアナル責めに苦悶の声を漏らす真希。

481: 名無しさん:16/03/24 17:44
【有閑女優の災難42】
人差し指の第一関節まで咥え込み、それを食い千切らんばかりに締め付ける菊門。
「くぅ…へへ…一回…スッキリさせねぇと…ダメだこりゃ…」
散々噴き上げ捲った潮に混じって排尿してきたものの、凌辱から丸2日、未だ排便は叶っていない真希。男は一度指を抜き、真希を浴室に放置し、ある「道具」を持ち込む。
「ひぃぃっ!?そっ…それ…まさか…」
大きな注射器の様な器具…浣腸器の登場だ。男の意図を察し戦慄する真希。
「へへ…お腹の中も…キレイキレイしてあげるよぉ…」
舌舐めずりをして、真希に更なる屈辱を強いる男。衰弱と絶頂にヘロヘロの真希をあっさり組伏せ、四つん這いにしてしまう。
「ヒヒッ♪耐えられるかなぁ…真希は?」
遠慮の欠片もなく菊門に突き立てられる浣腸器。
「ひぎぃっ!?あがっ…あぁぁっ…うぐ…んぬぅっ…ぅぅっ!?」
薬液がジワジワと注入され悶え苦しむ真希。脂汗が滴り、腿や尻肉が震え始める。下腹部の圧迫感と薬液の冷たい感触が真希を蝕む。

482: 名無しさん:16/03/24 19:58
【有閑女優の災難43】
シリンダーを押し切り、全ての薬液が真希の直腸内に注ぎ込まれた。未だ抜かれぬ浣腸器。薬液で冷えた腹が便意を催し始める。脂汗をかき、口をパクつかせ堪える真希。
「ぁぅ…はっ…早く…トイレに…ひぅ…出っ…出ちゃ…ぅっ…くぅ…」
「何が出ちゃうの?ねぇ…ちゃんと言いなよ…」
「おっ…大きい…方が…はぁ…はぁ…ひっく…ぅぅ…」
「へへ…ウ○チ出そうなのかい?知らない男の前で?」
「みっ…見ないでぇ…はっ、早くトイレにぃ…ぃぎっ…」
悶絶する真希をからかい蔑む男。
「ヒヒッ♪そんな変態女優さんのトイレは…これだよ♪」
カランと音を立て浴室の床に置かれたのは、洗面器だった。
「ぃゃっ…そんな所で…嫌ぁっ…出来なっ…ひぃ…ぁぁっ…」
見知らぬ男の前で、家畜の様に排便を強いられようとしている真希。羞恥の極みだが、真希の括約筋が拒み続けるのは不可能だった。
「そぉれ…出しちゃえよ!」
勢いよく抜かれる浣腸器。ヒクつく菊座。情けない放屁の後、遂に決壊する真希。
「あふっ!?あっ…あぁぁぁぁっ!?嫌っ!見ないでぇっ!?いやぁぁぁっ!?」

483: 名無しさん:16/03/24 22:56
【有閑女優の災難44】
ドボドボと音を立てながら、排泄物に満たされていく洗面器。公園の公衆便所の様な臭いが充満し始める浴室。換気扇がそれを除去しようと稼働しているが、追い付かず鼻をつく臭いが男にも、真希にも届く。
「ひく…ひっく…ぅぅっ…ぁぅ…ぃゃぁっ…」
ひり出される最後の一滴。排便行為をレイプ魔に眼前で目撃され、打ちのめされる真希。手を床につき、産まれたての子鹿の様に震え、しくしくと泣く様に、女優としての矜持はズタズタに引き裂かれた。
「うへぇ…臭ぇなぁ…女優さんでも、出すモンは俺らと変わんねぇなぁ…よっ…と」
洗面器を掲げトイレへと歩を進める男が、真希の排泄物を片付け浴室に舞い戻る。
「さぁて…汚ねぇケツ…洗ってやんねぇとな…」
「ぅっ…ぅぅっ…んぅっ…くっ…」
熱いシャワーを真希の尻にぶっかけ洗浄する男。適当にボディソープを垂らしながら、汚れや臭いを散らせていく。その次の狙いは、言うまでもない。
「さぁて…これで…挿れ易く…なったかなぁ…」

484: 名無しさん:16/03/24 23:17
【有閑女優の災難45】
ヒクつく菊座に宛がわれる亀頭。ミシミシと結合部を軋ませながら潜り込む肉棒。
「あぎぃ!?いっ…だぁっ!?だっ…だめぇ…壊れ…ふぎぃ!?」
もう1つの処女を無惨に散らされ激痛に泣き喚く真希。構わず奥底まで突き抜く男。
「くぅ♪しっ…締まりが…抜群だぁ…もっ…もう…イキそ…」
膣の比ではない締まりに吃嘆する男。真希の腰を力強く掴み、グイッと突き立てる。裂ける様な痛みに金切り声を上げる真希。
「くぅ…ダメだ…一発…抜くぜぇ…真希ぃ…くぅっ!?」
「なっ!?中ぁ…そんなぁ…嫌ぁっ!?」
肛門を焼かれる様な痛み。直腸を蝕む熱い精液。悲惨な感触に崩れ落ちる真希。男に抵抗しようという気力すら完全に消え失せる。
「へへ…こりゃ…クセになりそ…ヒヒッ♪とりあえず…身体洗っとけよ…またベッドで可愛がってやっから…」
「ぅぅ…もぅ…ぃゃぁ…」
終わりそうもない新たな凌辱。これから男は、真希のアナルを責め続けるつもりだ。真希が尻穴で感じる様になるまで。一人浴室で身体を丸め、さめざめと泣き続ける真希であった…。

485: 名無しさん:16/03/25 06:36
【有閑女優の災難46】
「ひっ!?んんぅ…ぁぅ…ふぬぅっ!?やっ…やめ…ひぎぃっ!?」
「へっ…すっかり喘ぎ声が漏れてんじゃねぇか…アナルでも感じて来たかぁ?んんっ!?」
「そっ…そんな訳…ひぅぅっ!?きっ…機械のっ…せひぃっ!?あふぅっ!?」
「へへ…電マは気持ちいいんだぁ…じゃ…もっとしてやるよ…」
「らっ…らめぇっ!?あくっ…ぁぅ…ぬふぅっ!?」
バックからアナルを突き立てながら、秘裂に電マを押し当てる男。前後の穴を同時に嬲られ続ける真希。痛みと反比例し沸き上がるおぞましい快感に困惑しつつも、抗えぬ真希の秘裂から卑猥な蜜が垂れ落ち始める。
「お尻で…イッちゃえよ…また…イキ…そ…うぅっ!?」
「はひゃっ!?なっ…中…熱ぃ…ひぃやぁぁっ!?」
射精と同時に電マの強度をMAXに上げ、無理矢理真希を昇らせる男。直腸内への射精を快感と誤認させ、真希の肉体に倒錯的な絶頂を刻み込んでいく。既に2度同様の行為を繰り返され、アナルでイケる様に調教された真希が、哀しく果てる。

486: 名無しさん:16/03/25 12:24
川島海荷

487: 青山愛監禁妄想シチュエーション:16/03/25 12:36
青山愛婦警監禁H
「ぷはぁ!久しぶりの酒はうめぇ!」
囚人は缶ビールを口にする。酒を飲む囚人をキツい眼でじっと睨む愛。
青山愛婦警
「こんな事しても罪が重くなるだけよ!お願いだから自首して!今ならまだ罪が軽くなるわ!」
囚人に自首を促す愛!しかし囚人は愛の叫びに耳を貸さず缶ビールを開け続け酒を飲み続ける。
囚人
「ククク!愛婦警さんよぉ!もう手遅れなんだよ!俺様を怒らせた罪は重いぜぇ!」
青山愛婦警
「あなたがやってる事は復讐でもなんでもないわ!ただの逆恨みだわ!」
囚人
「ククク・・幾らでも喚きな!・・しかし愛婦警さん・・よ〜く見りゃぁいい女じゃねぇか!」
囚人は缶ビール片手に立ち上がり転がされた愛に迫る!囚人は愛の身体を起こし上げ背後から愛の後ろ姿を眺める!
青山愛婦警
「ちょっと!何を始めるつもり!」
縛られ後ろを振り向けない愛!囚人は愛の後ろ姿を舐める様に眺める!缶ビールを啜りながら・・
囚人
「ククク・・色っぽい後ろ姿だぜぇ!」
青山愛婦警
「い、嫌っ!誰か助けて!」
体育座りのまま身体をくねらせもがく愛!

488: 名無しさん:16/03/26 21:35
【有閑女優の災難47】
木曜の昼下がりの寝室に響く嬌声と荒々しい吐息。徹底的なアナル責めに屈した真希と、尻穴を開発し尽くした満足感に浸る男が並んでベッドに横たわる。
「はぁ…はぁ…へへ…最高だぁ…真希の…アナル…」
「ぅ…ぅ…ぅっ…もっ…ゃぁ…ぁぅ…」
弱りきった真希が、うつ伏せでベッドに顔を埋め啜り泣く。尻穴からは逆流する白濁液。秘裂からは壊れた蛇口の様に垂れ流される精液混じりの淫らな汁。
「へへ…お尻で…イケる様になったねぇ…ねぇ…お礼のフェラ…忘れてるよ…」
無慈悲にも、直腸を穿った汚ならしい逸物を咥える事を命じる男。正常な判断力を喪失した真希が、ヨロヨロと身を起こし男の股座に顔を埋めようとする。
「素直だね…イイ娘だぁ…しっかり…しゃぶってよっ…」
催眠術にかかった様に、ゆっくり口を開き、鈴口に舌を伸ばす真希。擽られる様な感触が、電流を流されたかの様な快感を男に与える。
「おっふ…やべぇ…巧ぇよ…たまんね…」
感情を抹殺したかの様な表情で、濃厚な奉仕を続ける真希。男が口内にぶち撒けるまで、絶えること無く…。

489: 名無しさん:16/03/26 21:45
有閑女優小説は長いけど、一話からじっくり読んでみるとなかなか味わい深い。
官能小説版大河ドラマって感じかな?

490: 名無しさん:16/03/27 02:22
自演はいいから

491: 名無しさん:16/03/27 14:11
【有閑女優の災難48】
陽がすっかり沈んだ木曜の夜。空にはどす黒い雲が垂れ込め、雨風が激しく窓を打ち続けていた。
「ぁぅ…ひぃっ…ゃっ…やめぇ…はひぃっ…んんぅ…」
「はっ…はっ…くぅ…ふんっ…」
飽きる事無く真希を凌辱し続けていた男。四つん這いの真希をバックで打ち据える。すっかり性感帯として開発されたアナルに、野太いディルドが楔の様に打ち込まれた状態で。
「ひぅぅ…ぬっ…ぬひぃ…抜いてぇ…こっ…壊れ…はひぃっ!?」
共鳴する淫具と逸物で、前の穴も後ろの穴も弄ばれる真希がシーツを掴み、歯を食い縛り、断続的に襲いかかる快感の暴風雨に打たれ続ける。
「ぃっ…イキ…そ…ふっ…くぅっ!?」
「はひゃっ!?まっ…また…ィッ…ちゃっ…んぬぅっ!?」
数えきれぬ程繰り返されてきた膣内射精。それ以上の回数、絶頂に昇らされてきた真希も射精と同時に身体を戦慄かせ、情けない声を上げ達する。
「はぁ…はぁ…そろそろ…限界だぁ…」
淫汁まみれの真希の秘裂から抜かれる逸物。崩れる真希は未だ身体を震わせる。休みを知らぬディルドが尚もアナルを責め続けていたからだ。

492: 名無しさん:16/03/27 14:47
真希を監禁調教うらやま

493: 名無しさん:16/03/27 21:44
まさに男の夢ですな

494: 名無しさん:16/03/28 07:35
【有閑女優の災難49】
火曜の昼から60時間近く凌辱を続けた男がベッドに力無く横たわる。その横では、間断無く震動を続けるディルドが真希のアナルを責め続けていた。餌をねだる仔犬の様に、淫らに尻を振り鳴き続ける様子から、最早女優の面影は感じられない。
「ぁんっ…ゃぁ…おっ…おひりぃ…ぃゃぁ…まっ…まらひっぢゃふぅ…」
「あ〜あ…またイキやがった…しょうがねぇなぁ…ったく…」
高級な食材も、何日も、大量に食し続ければ飽きが来る。今の男も同じ状態で、抵抗する事も無く、理性と快感の狭間で困惑する様な表情を浮かべる事も無く、だらしなく汁を撒き散らし、猫撫声で喘いでは果てるまで「食い散らかされた」真希への関心は失われていた。
「さぁて…そろそろ終わりにしてやるかな…よっ…っと」

495: 名無しさん:16/03/28 07:42
【有閑女優の災難50】
「ひぃっ!?なっ…何ぃ…もっ…縛っちゃやぁ…まっ…まさか…?」
数十時間前の様に、四肢を大の字に開かれ、ベッドに手錠で拘束される真希。ビリビリと響く布テープの音に、まだ「壊される」前の記憶が蘇り始める真希。
「電池も代えておくか…へへ…明後日まで…たっぷり…」
全ての淫具の電池を新品に入れ替え、両乳首にはローターを、陰核に電マを宛がい、秘裂とアナルに一本ずつディルドをブチ込む男。
「はぅぅっ!?やらぁっ…にゅ…にゅいてぇ…こんにゃの無理ぃ…ふひゅぅっ!?」
全ての淫具の電源をONにする男。勿論、強度は最大値で。5点同時に沸き上がる刺激に泣き喚く真希。
「じゃあね…真希…続きは…旦那に可愛がって貰えよ…へへ♪」
男の囁き声も耳に入らぬ程快楽に溺れていく真希。クリトリスで…蜜壺で…アナルで…乳首で…ドミノ倒しの様に立て続けに絶頂に襲われる。木曜の夜から土曜の昼、連絡が無いことを不審に思い訪れたマネージャーに発見されるまで、凌辱され続ける真希であった。
(完)

496: 名無しさん:16/03/28 07:42
広瀬すずとか

497: 名無しさん:16/03/29 08:01
真希が廃人になる

498: 名無しさん:16/03/29 08:02
真希廃人になるわ
これやったらマジで堕ちるよな

499: 名無しさん:16/03/29 14:32
川島海荷を!

500: 名無しさん:16/03/29 17:58
500


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