監禁シチュエーション


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監禁シチュエーション

1: 名無しさん:13/09/20 07:55
ゾクゾクする監禁シチュエーションは?
廃家、ボロアパート、牢屋等々

201: 名無しさん:14/08/20 06:15
バスガイドゆきりんいいな

202: 鬼畜男:14/09/05 10:42
キヒヒ・・
婦警姿の皆藤愛子

203: 監禁シチュエーション:14/09/09 06:47
皆藤愛子監禁シチュエーション〜婦警編〜

204: 皆藤愛子監禁シチュエーション〜婦警編〜:14/09/19 06:42
お台場警察署の皆藤愛子婦警が誘拐された!
犯人グループは愛子婦警の命と引き換えに多額の身の代金を要求してきた!
犯人グループは愛子婦警を人質に一体何を企んでいるのか?
警察の必死の捜査も愛子婦警の行方は掴めない
犯人グループは愛子婦警を縛り上げ秘密の倉庫に監禁していた!


205: 皆藤愛子監禁シチュエーション〜婦警編〜:14/09/20 06:40
「ギシ・・ギシ・・」
愛子婦警
「んうぅ!んうぅん!」
犯人グループに拉致された愛子婦警は山奥にある倉庫に監禁されていた。今にも崩壊しそうな木造倉庫の剥き出しになっている柱に直立のまま縛り上げられていた。
愛子婦警
「んうぅ!んうぅ!何て固く縛ってあるの・・・」
着衣のまま柱に縛られた愛子はもがき続ける。しかしロープが愛子の身体にガッチリ食い込んでいて身動き出来ない。
もがく度に柱が軋む。
両腕は後手胸上下縄で縛られ両脚はぴったり閉じられ足首と膝上が縛られていて更に直立のまま柱にガッチリ縛られた
愛子婦警
「一体どうなっているの・・いきなり拉致されて縛られてこんな無気味な場所に監禁されて・・誰か助けて・・」
無気味な倉庫を見渡し怯える愛子婦警!

206: 皆藤愛子監禁シチュエーション〜婦警編〜:14/09/20 19:39
愛子婦警
「不気味な倉庫だわ・・怖い・・幽霊でも出てきそう・・」
天井に張り巡る無数の蜘蛛の巣を見て怯える愛子
愛子婦警
「うぅ・・それに凄い匂い・・息が詰まりそうだわ・・」
無数の蜘蛛の巣に悪臭漂う倉庫。
愛子婦警
「早く・・こんな無気味な場所から脱出しなきゃ・・」
ギシ・・ギシ・・
柱から逃れようともがき続ける愛子。
ギシ・・ギシ・・
愛子婦警
「何て頑丈に縛ってあるの・・全然緩まないわ・・んうぅん・・んうぅん・・」
どんなにもがいても緩まないロープ
愛子婦警
「はぁ・・はぁ・・駄目だわ・・私の力じゃ・・緩まない・・一体どうしたら・・」

207: 皆藤愛子監禁シチュエーション〜婦警編〜:14/09/22 06:13
「ギギィ・・・・」
その時、倉庫の重たい扉が開いた。
愛子婦警
「誰!?」
現れたのは三人の男達だった
男達は素顔がバレない様に覆面で顔を隠していた
愛子婦警
「あなた達!まさか私を誘拐した犯人グループね!」
覆面男
「大人しくしてたかい?婦警さん」
覆面男
「へへ!いい眺めだぜ〜」
愛子婦警
「私をどうするつもり!?一体何を企んでいるの!?」
覆面男
「クク・・その内教えてやるよ!婦警さんには悪いが暫くの間此処で大人しくして貰うぜ」
覆面男達は柱に縛り付けられた愛子の周りを囲む
愛子婦警
「な、何?!何を始めるの!」

208: 名無しさん:14/09/22 06:39
http://matome.naver.jp/m/odai/2125747022374018553/2125748805362791469

209: 皆藤愛子監禁シチュエーション〜婦警編〜:14/09/22 10:17
覆面男
「へへ!」「ヒヒ!」
愛子婦警
「ち、ちょっと!何するのよ!」
2人の覆面男がいきなり愛子の身体に手を触れる!紺色の婦警制服の上から身体中を撫でる
覆面男
「へへ!見掛けに寄らず結構いい身体してるぜ!この婦警」
覆面男
「たまんねぇな!それに婦警さんからすげぇいい香りがプンプン匂ってくるぜ!香水とシャンプーの香りだな!ヒヒ!」
愛子婦警
「やめなさい!婦警の私にこんな事するなんて!嫌ぁ!」
柱に縛られ身動き出来ない愛子!
覆面男
「お前ら、その辺にしとけ!大事な人質だ。今キズモノにしたら価値がなくなってしまう。取引が済むまで我慢しな!」
愛子婦警
「はぁ・・はぁ・・取引・・?!一体何を企んでいるの!」
覆面男
「時期が来たら教えてやるよ!おい、婦警さんの口をガムテープで塞いでおけ」
愛子婦警
「嫌!嫌ぁ!んぐぅ!」
抵抗出来ない愛子は覆面男達のなすがまま口をガムテープで塞がれてしまった。そして男達は愛子を残し倉庫を後にした・・

210: 皆藤愛子監禁シチュエーション:14/09/22 15:25
愛子婦警
「んふぅ・・んふぅ・・」
愛子が拉致されてから数時間が経過した。必死にもがいてもロープは緩む事は無かった。
愛子婦警
(・・身体中が痛いわ・・口がガムテープで塞がれて息苦しい・・誰か助けて・・)
その時、一人の覆面男が倉庫に入って来た!
覆面男
「ふふ!どうだ?婦警さん!苦しいか!?いい格好だぜ〜」
ぐったりした愛子の顎を掴み持ち上げる
愛子婦警
「んふぅ!んぐぐうぅ!」
覆面男
「ふふ!何か喋りたいか?」
覆面男は愛子の口を塞いであるガムテープをゆっくりと剥いだ。
愛子婦警
「ぷはぁ!はぁ・・はぁ・・あなた達は一体何を企んでいるの!?私をどうするつもり!」

211: 皆藤愛子監禁シチュエーション〜婦警編〜:14/09/23 06:53
愛子婦警
「あうぅ・・嫌・・」
覆面男は愛子の顎や頬を撫で回す。
覆面男
「フフ、いい女だぜ!」
そして覆面男の手は愛子の胸元まで垂れた髪に伸びる。真っ直ぐ伸びたストレートロングの髪を手にする覆面男
愛子婦警
「嫌・・やめて!」
覆面男
「フフ!綺麗な髪してるな!手触りもいい!」
愛子の髪を手にしながらゆっくり鼻に近付ける
覆面男
「フフ!いい香りだぜ!シャンプーのいい匂いだぜ。」
愛子婦警
「嫌!やめて!嫌ぁ!」
覆面男は愛子の髪の毛先から分け目まで満遍なく匂いを嗅いだ
覆面男
「すぅ〜!すぅ〜!すぅ〜」
愛子婦警
「やめて!やめてったら!もう!」
柱に縛られて身動き出来ない愛子の髪の匂いを嗅ぎまくる覆面男!
覆面男
「フフ!上品な香りだぜ!シャンプーの甘い香りと婦警さんの頭皮の匂いが交わって!たまんねぇな!」
愛子婦警
「やめて!嫌ぁーっ!」

212: 皆藤愛子監禁シチュエーション〜婦警編〜:14/09/23 20:30
覆面男
「すぅ〜!すぅ〜!すぅ〜!はぁ!たまらんな!女の髪の匂いは!」
愛子婦警
「やめて!もう!いい加減にして!」
覆面男
「フフ!婦警さん!なぜあんたが俺達に拉致されたか聞かせてやろうか?」
愛子婦警
「何故なの!?何故私が・・」
覆面男
「フフ!数ヶ月前に以前から指名手配だった凶悪犯が逮捕されただろ?あれは俺達のボスなのさ!」
愛子婦警
「まさか・・あの全国指名手配の極悪犯が・・」
覆面男
「俺達ぁボスを取り返す為に色々計画を練ったのさ!そこで若くて美人の婦警を拉致する作戦にでたのさ!婦警なら拉致するのも簡単だしな!」
愛子婦警
「そんな事の為に私を拉致したの!?」
覆面男
「フフ!男を拉致してもつまらねぇからな!若い婦警なら拉致した後も楽しめるからな」
愛子婦警
「そんな事しても無駄よ!警察はそんな卑劣な取引には応じないわ!諦めなさい!」


213: 皆藤愛子監禁シチュエーション〜婦警編〜:14/09/23 20:42
覆面男は隠し持っていた小型のビデオカメラを手に取る
愛子婦警
「な、何を撮るつもり!」
覆面男
「フフ!婦警さんの監禁姿を警察に送りつけてやるのさ!」
愛子婦警
「や!やめなさい!」
覆面男はビデオカメラを撮影モードにし愛子から離れた場合に放置してある山積みになったダンボール箱の上に置いた!
愛子婦警
「嫌!嫌ぁ!こんな姿撮らないで!」
覆面男
「フフ!可愛い部下がこんな目に遭ったとなればボスを釈放するだろ?」
「兄貴〜何してるんだ?」
すると残りの覆面男達も倉庫に入って来た!
愛子婦警
「何しに来たのよ!」

214: 皆藤愛子監禁シチュエーション〜婦警編〜:14/09/24 15:46
覆面男
「兄貴〜何を撮影するんだ?」
覆面男
「ふふ!警察署に婦警さんの監禁姿を撮影して送りつけてやるのさ!ボス奪回の為にな!」
愛子婦警
「馬鹿な真似はやめて!そんな取引には絶対に応じないわ」
覆面男
「へへ!いっその事丸裸にして壮絶なレイプシーンでも送ってやろうか!」
愛子婦警
「嫌!嫌ぁーっ!」
覆面男
「ふふ!レイプシーンよりも婦警さんが痛めつけられてる映像の方がいいんじゃねぇか?」
愛子婦警
「ど、どういう事?!」
覆面男
「こ〜ゆ〜事さ!」
「ドスッ!」
愛子婦警
「あうぅ!」
覆面男は突然、愛子の腹に強烈なパンチを炸裂させた!
愛子婦警
「ゴホッ!ゴホッ!な、何するの!」
覆面男
「ふふ・・」

215: 皆藤愛子監禁シチュエーション〜婦警編〜:14/09/24 15:56
「ドスッ!ドスッ!」
愛子婦警
「あうぅ!んぐぅ!」
覆面男は尚も愛子に腹パンチを連続で炸裂させた!
覆面男
「ふふ!苦しいか?」
愛子婦警
「ゴホッ!ゴホッ!うぅ!」
柱に直立の状態に縛り付けられたまま覆面男の腹パンチを食らう愛子!苦痛で屈む事も出来ずサンドバック状態だ
覆面男
「ふふ!顔を殴るのだけは勘弁してやるぜ!折角の美貌が台無しだからな!そら!」
「ドスッ!ドスッ!ドスッ」
愛子婦警
「あうぅ!んぐぅ!んぐぅ!」
腹パンチを喰らい苦痛に歪む愛子の姿を見て嘲笑う覆面男達!その光景はビデオカメラにしっかり録画されていた・・
愛子婦警
「はぁ・・はぁ・・た・・助け・・て・・誰・・か・・」


216: 皆藤愛子監禁シチュエーション〜婦警編〜:14/09/27 06:42
愛子婦警
「はぁ・・はぁ・・」
愛子婦警が監禁され3日が経過した・・3日間柱に縛り上げられたままの愛子は倉庫に放置されたままだった。その間、ビデオカメラは愛子婦警を撮し続けていた。
愛子婦警
「助けて・・誰か助けて・・」
覆面男
「ふふ!」
リーダー格の覆面男が倉庫に入って来た
愛子婦警
「うぅ・・」
覆面男
「ふふ!流石に3日も洗髪していないとシャンプーの匂いも無くなってきたな!」
覆面男は愛子の髪に顔を近づけ匂いを嗅ぎだす。3日間洗髪していない愛子の髪は汗ばんでべったりとしていた
愛子婦警
「やめて・・嫌ぁ・・」
覆面男
「ふふ!汗臭い髪の匂いもまたたまらんな!」


217: 名無しさん:15/02/06 16:13
高層マンションやビルの各部屋に1人ずつ監禁して各部屋部屋巡りながら犯す

218: 名無しさん:15/02/07 01:32
どこの売春宿やそれ

219: 名無しさん:15/02/07 06:37
テレ朝青山愛アナを縛って猿轡噛ませて廃家に監禁

220: 名無しさん:15/02/07 07:47
山本彩

221: 名無しさん:15/02/07 08:19
吉瀬美智子の人妻制服OL監禁レイプ


222: 名無しさん:15/02/07 22:44
一番興奮するのはアナウンス部籠城。

女子アナウンサーを色々犯せる

テレ朝、フジテレビ

223: 名無しさん:15/02/07 22:47
男はどっかに閉じこめてな

224: 名無しさん:15/02/07 23:29
〉223

でしょ。あの清廉な女子アナをおもうがまま。一例に並べてフェラ比べ、お尻舐め、バックから味比べ

225: 名無しさん:15/02/08 00:53
廃校で
水道、電気も通して校舎もプールも綺麗にしてそこに監禁して体罰ありの恐怖の陵辱学園生活

226: 名無しさん:15/02/15 20:26
色々仕掛けのある洋館とか豪邸のだだっ広い地下室

227: 青山愛ふぇち:15/03/17 08:00
テレ朝青山愛アナを縛って猿轡噛ませて廃家に監禁。

228: 名無しさん:15/03/29 20:47
拷問部屋

229: ゆきりん好き:15/06/02 06:53
ゆきりんを縛って廃家に監禁

230: 青山愛ふぇち:15/07/09 07:33
テレ朝青山愛アナに婦警コスチューム着せて縛って猿轡噛ませて廃家に監禁。
題名
「監禁された美人婦警青山愛」

231: 名無しさん:15/10/12 16:25
柏木由紀を婦警姿にして山奥の山荘に監禁!!

232: 名無しさん:15/10/12 16:28
柏木由紀を婦警姿にして山奥の山荘に監禁!!

233: 名無しさん:15/10/12 16:29
ゆきりんって婦警姿似あってるからね

234: 名無しさん:15/10/12 16:32
↑だろ!ゆきりんに無理矢理婦警コスチューム着せてロープでギチギチに縛りたいな!

235: 名無しさん:15/10/12 16:33
2年前の婦警姿でAVに出てほしい

236: 名無しさん:15/10/12 16:38
↑タガーリン?

237: 名無しさん:15/10/12 16:40
婦警姿の柏木由紀を大的開きにして、パンティの中にバイブを突っ込んで何度も逝かせたい

238: 名無しさん:15/10/12 22:49
柏木由紀で監禁シチュエーション
柏木由紀
・・超ミニスカートを履いた婦警さんが犯人を追跡中、逆に囚われの身になってしまう
監禁場所
・・山奥の山荘の一室。薄汚い畳部屋。
シチュエーション
・・柏木由紀婦警は着衣のまま犯人に縛り上げられていまう。
両腕は後ろ手胸上下縄。両足は閉じて足首と膝上を縛られる。
口には噛ませ猿轡。 
ゆきりんは必死にもがき続け縄脱けを試みる。

239: 名無しさん:15/10/13 06:42
(テ○朝編)
度重なる偏向報道に対する『粛清』を掲げ、テ○朝を襲撃した武装集団。
しかし、社屋は既に警官隊に包囲され、逃げ場は失われる。
彼らが籠城先として選んだのは、アナウンス室だった。
邪魔な男性アナは追い出され、残されたのは麗しい女子アナ達だけ。
偏向報道を垂れ流した『戦犯』への『お仕置き』が、始まろうとしていた…。

240: 名無しさん:15/10/13 07:09
(由恵編@)
「ぃゃぁ…ぁぅ…んぅ…」
「ヒヒ…意外とムッチリしてんなぁ…たまんねぇ…」
机に押さえ込まれ、短めのスカートを捲られた由恵。男はイヤらしい手付きで尻を捏ね、太股を撫で回していた。黒のパンストをピリピリと破られる度に、ベージュのパンティ越しに秘裂を突かれる度に哀しげな声を漏らす由恵。
「さぁて…そろそろ…」
迷彩服のズボンを下ろし、屹立した逸物を晒す男。机に伏せる由恵からその姿は見えないが、ベルトを外す音から男の行動を察知し、腰をくねらせ抵抗する。
「やだっ…そっ…それだけはっ…ひぃっ!?」
下着を乱暴に剥かれ、露になる白桃の様な尻。その奥に潜む茂みは、執拗な尻責めに潤み始めていた。
「ヒヒ…イクぜ…ふんっ!」
「いやぁぁっ!…ぁっ…ぁぁ…んふ…ぅぅ…」
バックで最深部まで貫いた男は、激しく腰を振り乱し、最初からフルスロットルで由恵を犯し抜く。
「んはぁ…ひっ、ひぃっ!?ぃゃぁ…やだぁ…」


241: 名無しさん:15/10/13 07:28
(由恵編A)
机に散乱する書類を、すがるように握り締め苦痛に堪える由恵。
「へへ…おらっ…もっと腰振れよ…ふんっ…」
「はぁ…ぁふぅ…んんっ…ぃゃぁ…」
男は着衣越しに抱きつき、乳房を揉みながら責め立てる。更に激しくなる律動に気を失いそうになる由恵。しかし、男の言葉が由恵を更に絶望に叩き落とす。
「くぅ…ィッ…イキそ…ぉぅ」
「なっ…そっ…それダメぇっ!んふぅ…ぬっ…抜いてぇ…ひぃっ…」
「おっ!?おおぅっ!?くほぉっ?」
男の呻き声に続き、膣内に生暖かい感触が広がる。
「そっ…そんなぁ…でっ…出来ちゃぅ…ぃゃぁぁっ…」
最悪の事態に泣きじゃくる由恵。
「へへ…良かったぜ…また頼むぜ…」
由恵の頭をポンポンと撫で、そそくさと立ち去る男。しかし、それで全てが終わる訳ではなかった。
「へへっ…次は俺だぜ…よろしくな…」
「ぃっ…ぃゃ…もう無理ぃ…」
休む暇なく2人目の凌辱者が由恵にむしゃぶりつく。疲弊した由恵の抵抗は呆気なく抑え込まれ、再び犯される由恵であった…。

242: 竹内由恵監禁シチュエーション:15/10/13 07:43
女刑事由恵編@

243: 竹内由恵監禁シチュエーション:15/10/13 15:15
女刑事由恵A
「此処が犯人グループのアジトね!」
女刑事竹内由恵は多発する連続銀行強盗のアジトを突き止めた!
「犯人は二人・・慎重に行かないと・・」
由恵は拳銃を構えアジトの外階段を静に慎重に上がる
そして由恵は入り口のドアノブに手を伸ばす
「動かないで!警察よ!」
由恵は拳銃を突き付け中に潜入!
?「あれ・・誰も居ないわ・・確か中に入って行くのを確認したはずなんだけど・・」
由恵は静に中を捜索する。
「ガチャン」
するとアジトのドアが突然閉じた!
「ガチャガチャ!!」
「しまった!鍵が掛かってるわ!開かないわ!」
ドアノブを回す由恵!しかし鍵は外から閉められ空かなかった!
「まさか!」
焦る由恵!
「そのまさかさ!まんまと罠に填まったな!女刑事さん!」
「馬鹿な女刑事だ!俺達の後を着けていたのは解ってたんだよ」
犯人二人は由恵を待ち構えていたのだ!
「ううっ!しまった・・罠だったのね・・」
ライフルや猟銃を突き付けられ次第に隅に追いやられる由恵!
危うし!由恵!・・・・続く?

244: 竹内由恵監禁シチュエーション:15/10/14 15:30
女刑事由恵B
「きゃあーっ!」
二人の強盗犯は追い詰めた由恵の服を剥ぎ取り始めた!
「ビリビリビリビリーッ」
由恵の純白のブラウスが無残にも引き裂かれていく!そして由恵の黄色いミニスカートを無理矢理剥ぎ取る強盗犯!!
流石の由恵も大柄な男二人相手では太刀打ち出来なかった!そして由恵は遂に下着姿にされてしまう!清楚な由恵らしく純白のブラジャーとパンティを身に付けていた。
「ほほぉ!高級そうな下着身に付けてるじゃねぇか!」
下着姿の由恵を見て不気味に笑う強盗犯の二人
?「私をどうするつもり!?」
「よぉし!この女刑事を人質にしてやろうぜ!」
「な!何するのよ!放して!」
二人は由恵に襲い掛かる!


245: 名無しさん:15/10/16 07:02
(真理子編@)
「うぶっ…んぐ…ふぅ…ごほっ…んむぅ…」
アナウンス室の片隅から響く卑猥な水音。下半身を露出し仁王立ちした男の前には、一糸纏わぬ姿で膝立ちし、頭をがっしりと掴まれ、逸物を無理矢理咥えさせられている真理子がいた。
「ヒヒ…堂ちゃんのフェラ…最高だぜ…」
童顔で、2児の母とは思えぬ可憐な容姿の真理子に咥えさせご満悦の男。頭を掴んで乱暴に前後に振り、喉奥まで剛直を突き立て続けていた。
「えぐぅ…んごぉ!?むぐ…ぅぐ…」
苦しさに咳き込み、眉間に皺を寄せる真理子に構わず、遮二無二腰を振り乱し、そして、臨界点に達した男の逸物が膨れ上がる。
「ぉぅ…いっ…ィクぜ…ほふぅ…」
「あぁっ!?…げほっ…ゃぁ…ぅぅっ…」
夥しい量の白濁が口内に排出され、息苦しさと生臭さに苦悶する真理子の表情を一瞥した男は、ヌルリと逸物を抜く。
「げほっ!ごほっ…ぁぁっ…ひぃっ!?いやぁぁっ…」
たまらず精液を吐き出す真理子。しかし、それすら許されぬ内に、2人目が真理子に忍び寄っていた…。

246: 名無しさん:15/10/16 07:23
(真理子編A)
「終わったみてぇだな…」
「悪ぃな待たせて…好きにしてイイぜ…」
「言われなくても…」
「…ぃゃ…来ないで…いやぁっ!?」
既にズボンを下ろした2人目が、冷たい床に真理子を押し倒す。
「へへ…イイ身体してんじゃねぇか…楽しめそうだ…」
「ひっ…ひぃっ…ぁぁっ…」
あっという間にマウントポジションで押さえつけられた真理子。両腕を振り回し抵抗するが、それはあまりに弱く、あっさりと跳ね返される。隙だらけの胸元に男の両手が伸び、無造作に乳房を揉みしだく。
「ヒヒ…柔らけぇ…んふっ…」
「ひぃぃっ!?んくっ…ぁぁ…」
乳首を吸われ、舌先で転がされ、指先で摘まれ、短い悲鳴が断続的に漏れ始める。執拗な乳房への愛撫。真理子の反応を十分に楽しんだ男は、辛抱たまらず亀頭を真理子の秘裂に宛がう。
「へっへ…濡れてんじゃねぇか…挿れっぞ…ふんっ!」
「いっ!?やぁぁぁぁっ?だっ…だめぇっ!?」
正常位で呆気なく貫かれ、背中を仰け反らせ、幼子の様に泣きながらイヤイヤと首を横に振る真理子。
「くぅ…ちょっとユルいが…いい具合だぜ…ヘへ…」

247: 名無しさん:15/10/16 16:27
(真理子編B)
出産を経てやや締まりに欠ける真理子の膣内。だが、膣襞が徐々に潤みを帯びるにつれ、肉棒に絡み付き、男に快楽をもたらしていく。
「ひっ…んふ…ぅっ…ぁぅ…」
律動に合わせ溢れる吐息。童顔の人妻が必死に凌辱に耐える姿に発情した男は、真理子の両脚を肩に担ぎ、更に奥深くまで激しく突き立てる。
「ぁふぅ…ひぅ…やぁ…やめてぇ…んひぃっ…」
「くぅ…イイぜ…ふっ!…くぅ!やっべ…出ちまう…」
「ぃゃぁ…そっ…それはっ…ぁひぃっ!?ゃぁぁっ…」
「ぉぅっ!?おぁぁぁっ?」
獣のような雄叫びと共に、脈打つ剛直が真理子の中で爆ぜる。
「ぁぁっ!?ぃゃぁ…ぁぅ…何でぇ…」
夫以外に初めて許した膣内射精のショックに咽び泣く真理子。名残惜しげに男が肉棒を抜き立ち上がるが、裸体を隠す気力すら失われた真理子は、四肢を伸ばして床に身を沈める事しかできない。
「へへ…次は誰が犯るんだ?」
満足げな男の呼びかけに応じ、新たな凌辱者が真理子にのし掛かる。真理子への凌辱は終わりそうもなかった…。

248: 竹内由恵監禁シチュエーション:15/10/17 07:43
女刑事由恵C
「これでよ〜し」
二人は下着姿の由恵をロープで縛り上げた!1人が猟銃を構えもう1人が由恵を縛り上げあげていく!
後ろ手胸上下縄で厳重に縛られた両腕、脚は足首と膝上を厳重に縛られた由恵の身体!
「う、動けない!」
直立したまま身体をくねくねとくねらせる由恵
「いい眺めだぜ!」
「たまんねぇな!」
二人は縛られた由恵を眺めニヤニヤしていた!
「私をどうするつもり!こんな事しても無駄よ!直ぐに応援が来るわ!」
「流石は女刑事さんだな、こんな状況に合っても強気な女だぜ」
「この女刑事を暫くの間倉庫にでも放り込んでおくか!」
二人は由恵を担ぎ上げ倉庫に運ぶ!
「何するのよ!放して!」
「へへ!ジタバタするんじゃねぇよ!」
「それにしてもいい体つきしてんなぁ〜」 
二人は由恵の身体の感触を楽しみながら由恵を倉庫に運ぶ!
「いやぁ!いやぁーっ!降ろしてーっ!」

249: 名無しさん:15/10/19 06:47
(監獄部室@)
「玲奈先輩お疲れ様です!お先に失礼します!」
「お疲れ様〜!…ふぅ…疲れた…」
すっかり陽が沈んだグラウンドで、一人黙々とハードル走に没頭していた玲奈が、ようやく練習を終え部室に戻ってきた。既に他の部員は帰り支度を終え、残るは玲奈だけだ。
「はぁ…」
ため息の理由は、練習での疲労や伸びないタイムだけではない。
「何で…あんな人がコーチに…」
玲奈の憂鬱の最大の要因…それが、夏休み明けから就任した臨時コーチの高山だ。顧問の先輩で、十種競技の競技経験があるとのことだが、醜く弛んだ腹にはその面影すら感じられない。指導内容も適当な上、女子部員にはやたらとボディタッチをしてくるため、評判は最悪だった。そして、一番のターゲットとされていたのが、他ならぬ玲奈であった…。
(今日もお尻や太もも触られたし…早く帰ってシャワー浴びよっ)
そう思い身支度を急ぐ玲奈。卑劣な魔の手が迫っているとも知らずに…。

250: 名無しさん:15/10/19 07:08
(監獄部室A)
(キィィ…バタンッ!ガチャッ!)
「ひっ!?」
突如開閉され、瞬く間に施錠されたドア。けたたましい音に、手にしていたブラウスで上半身を隠し、身をすくめる玲奈。その音の先には、忌み嫌う高山の姿があった。
「たっ…高山コーチ…なっ…何ですか…?」
「へへ…この機会を待ってたよ…武田…」
「でっ…出てってください!ここは女子の部し…いやぁっ!?」
言い終わる前に玲奈に抱きつき、動きを封じる高山。小太りの体型からは想像できぬ俊敏な動きに、玲奈は逃げることを許されない。
「いやぁ!止めてっ…うぐぅっ!?」
ゴツゴツとした掌が玲奈の口を塞ぎ、助けを呼ぶ手段を奪う。
(バタンッ!)
部室内に収納されていた、高跳び用のマットに押し倒される玲奈。両手首をガッチリ掴まれ、太もも辺りに馬乗りにされ抵抗する事すら叶わない。
「やっ…止めてぇ…こんな事…うぶぅっ!…ぅぅっ…?」
拒絶の声は、高山の唇に塞がれる。生臭さと気持ち悪さに涙する玲奈。

251: 名無しさん:15/10/19 07:27
(監獄部室B)
「…ぶはっ…ひっ…ひどい…」
唇を強引に奪われたショックに啜り泣く玲奈。部内一、いや学校一の美少女が憂う表情に、更に昂りを覚える高山。
「へへ…しっかり『指導』してやるからな…」
「さっ…最低…こんなの…ひぃ!?」
両手首を頭上で組み伏された状態から、乳房を鷲掴みにされ短い悲鳴を漏らす玲奈。
「ほぉ…意外とあるなぁ…」
セパレート型の競技用ウェア越しに捏ね回される乳房。その量感に満足げな高山は、更に玲奈を辱しめる。
「さぁ…見せてもらうぜ…よっ!」
「いやぁぁぁっ!?」
たくし上げられるウェア。その下に着ていたスポーツブラも簡単に毟り取られる。
「うほぉっ!綺麗なオッパイだぜ…乳首もピンク色して…たまんねぇなぁ…」
「みっ…見ないで…ぃゃぁ!はぁぅっ…」
露にされた乳房を批評され恥辱に涙する玲奈。「美乳」と呼ぶに相応しい乳房に、高山がむしゃぶりつく。
「きゃぁっ!やぁっ…ぃゃぁ…ぁぅ…んんっ…」
舌先や指先で乳首を転がされ、執拗に乳房を揉まれる玲奈。刺激される度背筋に寒気が走り、おぞましい感触に震えが止まらない。

252: 名無しさん:15/10/19 07:39
(監獄部室C)
「んひっ…んんっ…ぁぅ…ぃゃっ…」
「へへ…気持ちよくなっちゃったか?んんっ?」
高山の愛撫は執拗に続き、乳房だけに留まらず、首筋や鎖骨、細く括れたウエストや臍にまで舌を這わせ、玲奈を何度も戦慄かせた。
「さぁて…こっちもそろそろ…いい具合かな?」
「やぁぁぁっ!?そっ…そこはだめぇっ…」
ウェアの紐を解き、高山の手は一気にショーツの下の茂みに伸びる。
「へへ…何か濡れてるぞぉ…武田ぁ…どうしたんだこれは?」
「ちっ…ちがぅ…濡れて…ひぃ…なぃ…です…ひぎぃっ!?」
拒絶の声が突如乱れる。高山の指が秘裂に突き立てられたからだ。
「ふふ…その反応は…くくっ…可愛がってやるからなぁ…」
「ぁぁっ…ぃやぁ…やっ…やだぁ…」
クチュクチュと秘裂をなぞる武骨な指。何度も擦られた玲奈の呼吸は乱れ、その度に腰をヒクヒク動かしてしまう。
「欲しいのか?腰をくねらせて…イヤらしいなぁ…」
「ぃゃぁ…そっ…そんなこと…ぁふぅ…んんっ…」
言葉で辱しめられながら、玲奈は高山の『指導』に耐え続ける。

253: 名無しさん:15/10/20 06:58
(監獄部室D)
「ぁぅぅ…んっく…ぅぅ…ひっく…ぁぁっ…」
執拗な愛撫は長時間に渡り続いていた。既に野球部も練習を終え、グラウンドの照明も落とされていた。唯一光を放つ、女子陸上部の部室から漏れる淫靡な吐息。
「くくっ…ここが弱いのかぁ?こっちはどうだぁ?」
「ひぃ…そっ…そこはちがっ…あぐぅ…ぁぅ…」
既にウェアも下着もひん剥かれ、ソックスだけしか纏わぬ玲奈は、高跳び用のマットに転がされ、高山の責めに屈していた。
「おいおい…まだ溢れてくるぞ…エロい女子高生だなぁ…」
自慰に耽った経験すら少ない玲奈を、高山は好き放題指で弄くり回し、言葉で辱しめる。それに飽きると更に奥に潜む菊座までも指で擽り、初な玲奈の反応を楽しむ始末だ。
「はぁ…はぁっ…ゆっ…許して…くだ…さぃ…あぅぅ…はぁ…ぁぁっ…」
何度も許しを乞う玲奈を無視し続けてきた高山が、遂に指姦を終える。解放されたものの、逃げる気力も奪われた玲奈は、マットで裸身を隠すように身を丸め、さめざめと泣く事しかできない。
「さぁて…今度は俺を気持ちよくさせてくれよな…グフフッ…」

254: 名無しさん:15/10/20 07:18
(監獄部室E)
「ぇっ…いやぁ?」
高山に視線を向けた玲奈が恐怖に叫ぶ。そこには、醜く肥えた中年男性の裸体と、ニョキッと生えた逸物が。
「ぃっ…ぃゃぁ…それだけは…わっ、私…」
「ふふっ…処女の女子高生と犯れるとは…」
禍々しい逸物を引っ提げマットに上る高山。身を丸める玲奈の手首を掴み、脚を押さえつける。華奢な身体は開かれ、捏ね繰り回され赤みが差した美乳や、嬲り倒されしとどに濡れた秘裂が晒される。
「いやぁ!…やだ…こっ…こんなのやだぁっ…ぅっぶぅ…」
拒絶の声は高山の唇に塞がれる。涙を流し怯える美少女の姿に、高山の興奮は最高潮に達する。
「へへ…頂くぜぇ…」
カモシカの様な美脚を、カエルの様に無様に折り返し、腰を玲奈の股ぐらに捩じ込む高山。最後の抵抗とばかりに降り下ろされる玲奈の華奢な腕を払いながら、括れた腰をガッチリ掴み、少しずつ腰を前進させる。
「いやっ…だめですっ…やだぁっ…ひぃっ!?」
薄い茂みの奥に佇む秘裂に宛がわれる、熱した鉄球の様に熱く感じられる亀頭。イヤイヤと首を降り、サラサラとしたショートヘアを振り乱し拒絶する玲奈。

255: 名無しさん:15/10/20 07:35
(監獄部室F)
「へへ…力抜けよ…ふんっ!」
「ひぃ?ぃっ…やぁぁっ?」
遂に高山の醜悪な逸物で貫かれ、絶望に泣き叫ぶ玲奈。高山は遠慮の欠片すらなく膣奥深くまで突き立てる。
「ひぎ…ぃっ…痛ぁ…ぅっ…抜いて…無理ぃ…ひっく…んぐぅっ!?」
破瓜の証の血が滲む秘裂を、ズリズリと後退していく逸物。雁首が膣壁を擦り、更なる苦痛を玲奈にもたらす。
「くぅ…スッゲェ締まりだ…こりゃ持たねぇよ…」
食い千切らんばかりの締め付けに感嘆する高山は、己の欲に正直に、腰を振り乱す。
「んんっ!あぅっ…んっく…はぅ…ぁぁっ…ひぎぃっ!」
乱暴な律動に、呻くように漏れる吐息。玲奈は屈辱に顔を顰めながら、ただ時が過ぎるのを待つことしか許されなかった。暫くして、不意に高山の責めが収束し、ズルリと肉棒が抜かれる。
「あふ…はぁ…ぁぁっ…」
「へへ…今度は…ほれっ…ケツ向けろや…」
マット上を転がされうつ伏せを強いられる玲奈。高さのあるマットの端で、膝を床につき、尻を高く突き出す屈辱的な姿勢。
「へっへ…後ろからイクぜ…」
「ひっ…もうぃゃぁ…ぁぁっ…」

256: 名無しさん:15/10/20 07:44
(監獄部室G)
「ひぃぃぃっ?あふっ…んんっ!だめぇ…ぃゃぁ…」
「くぅっ…たまんねぇ…ふふ…後ろからされて気持ちいいか?んんっ?」
「ぁっ…くぅ…んふっ…ひっ…」
「答えられねぇ位気持ちいいのか?おぉっ?」
バックから獣の様に腰を振り乱す高山は、玲奈の腰を掴んでいた手を伸ばし、乳房を揉みしだき、身体を更に密着させ、玲奈を犯し始めた。
「くく…乳首がピンピン勃ってるぞ…気持ちいのかぁ?」
「そっ…そんなぁ…ちっ…ちがぅ…んんっ!?あはぁっ…」
否定する声すら弱々しく、高山の苛烈な責めに必死に堪える玲奈。
「くぅ…ヤベェ…イキそうだ…」
「そっ…それだめぇ…なっ…中は…抜いてぇ…」

257: 名無しさん:15/10/20 22:29
(監獄部室H)
「ひぃ…ぁふ…んくぅ…はっ…はぅ…」
鷲掴みにされる張りのある乳房。
指先で摘まれる桃色の屹立した乳首。
珠のような汗を浮かべた柔肌。
乱暴に抉じ開けられた秘裂は、愛液と血に塗れながら、高山の逸物を咥え込んで離さない。
「ぉほぉ…ィクぜ…へへ…ふっ…はっ…はぁっ…」
荒くなる高山の息遣い。性に疎い玲奈だが、最悪の事態が待ち受けている事は痛いほど理解している。
「ぃゃぁっ…そっ…外に…ひぃ…中だめぇ…抜いてぇ…」
絞り出すような声で懇願する玲奈。高山はそれを黙殺し、己の分身を解き放つ。
「おぅっ!?おぉぅ!かはぁぁっ?」
「ひぃぃっ!?なっ…ぃゃ…何でぇっ…なっ…中…いやぁぁぁ…」
処女を無惨に散らされた玲奈の膣奥に広がる、おぞましく生暖かい感触。絶望に嗚咽し、泣き崩れ、マットに突っ伏す玲奈。
「はぁ…ぐへぇ…最高だぜ…おふぅ…」
項垂れる玲奈に構うことなく、ビクビクと剛直が脈打たせる度、第二波、第三波と己の欲望を注ぎ込む高山。その表情は嬉々とした悪戯小僧の様だ。

258: 名無しさん:15/10/20 22:46
(監獄部室I)
「ぁぁ…ぁぅ…ゃぁ…ぅぅん…」
糸が切れた操り人形の様に脱力しきった玲奈。その背後で、高山は脱ぎ捨てたジャージを拾い上げ、ポケットから自身のスマホを取り出した。
「ぅぅ…なっ…何…っ!?いやぁっ!」
部室内に響くシャッター音に、意識を取り戻す玲奈。自身の裸体を撮影されている事に気づき身を竦めるも、高山は撮影の手を緩めない。
「へへ…いい写真が撮れたぜ…」
白濁液を垂らした秘裂、キュッと引き締まりつつも丸みを帯びたヒップ、ショートヘアを乱し苦悶に満ちた表情…玲奈の痴態が次々に納められていく。
「へへ…また頼むぜ…武田…他にバラしたら…分かってるよな…んんっ?」
「ひっ…ひどい…そんなぁ…」
身支度を整えた高山が、卑猥な笑みを浮かべ玲奈を見下ろす。その手には、玲奈の痴態を晒したスマホが。
「またたっぷり『指導』してやるからなぁ…楽しみにしとけよ…ヒヒヒッ…」
玲奈の悲劇は、まだ始まったばかりだ…。

259: 名無しさん:15/10/21 07:00
(監獄部室J)
「ぁぅ…ひっ!?ぁふっ…んっ…んふ…」
夜の部室に響く嬌声。
「へへ…イイ声で鳴くなぁ…気持ちイイのかぁ?んっ?」
立ちバックの姿勢で貫きながら、高山が嘲りの言葉を浴びせる。
「ひぃ…気持ちよくな…ぃひっ!?はぅ…」
否定の声を遮るように激しく突かれ、絶息する玲奈。
あれから2週間。毎日の様に呼び出され、高山の『指導』を受け続けていた玲奈。弱味を握られ拒否できず、されるがままに犯される日々を過ごしていた。
「ぁふ…はひぃ…んっく…」
この日は高山の要望で、制服姿で抱かれていた。但し、下着は纏わずに。
「へへ…たっぷり揉んでやんねぇとな…」
ボタンを外されたブラウスの隙間から手を忍び込ませ、乳房を嬲る高山。スカートは腰近くまで捲り上げられ、醜悪な肉棒が玲奈の秘裂を犯し続けていた。
「へっへ…そろそろイクぜ…ほれっ!腰下げなっ…」
「ぁぅ…んん…ひぃっ!?やっ!くふぅ…」
馬跳びの馬の様に、手を壁に突き尻を突き出す姿勢を強いられる玲奈。高山は玲奈の腰を掴み、ラストスパートに入る。

260: 名無しさん:15/10/21 07:22
(監獄部室K)
「あはぁっ!ひっ…ぃやぁ…だっ…だめぇ…」
激しいピストンに翻弄される玲奈。度重なる凌辱に順応しつつある身体が快感を訴えヒクヒクと震え始める。
「イクぞ…どこに出して欲しいんだ?」
「なっ…中は…だっ…だめぇ…」
「くく…じゃあ…どこがいい?言わなきゃ…くっ…このまま出すぞ…」
「ひぃっ…むっ…胸に…」
「制服汚れてもイイのか?」
「だっ…だめぇ…ひぃ!?はぁんっ!?ひぐぅ…ぁっ…ぁぁっ…」
「…残念…時間切れだ…くふっ!おふぅっ!」
答えられない玲奈に業を煮やした高山が、辛抱たまらず玲奈の膣内にぶち撒ける。
「ひぎぃっ!?ぃゃだぁ…ぁぁっ…」
膣内を精液に蹂躙される感触に、むせび泣く玲奈。
「へへ…まだまだ終わらんぞ…さぁ…後始末もしてもらおうか…」

261: 竹内由恵監禁シチュエーション:15/10/21 07:33
女刑事由恵D
由恵
「嫌ぁ!降ろして!嫌ぁ!」
二人の強盗犯に運ばれる由恵!
手足を縛られ身動き出来ない由恵は必死に身体をくねらせる逃れようとする。
「へへ!生きのいい女だぜぇ!」
「ジタバタするんじゃねぇよ!いい加減観念しな!もう逃げられねぇんだからよ!」
由恵
「嫌ぁ!嫌ぁーっ!嫌ぁ!」
部屋の扉が開き由恵を放り込む強盗犯!
「せーのっ!」
由恵
「きゃあーっ!」
ドサッ
部屋に積み重なった古びた布団の上に放り込まれた由恵!
由恵
「私をこんな所に閉じ込めてどうするつもり?!!」
「女刑事さんにゃ暫く此処で大人しくしてて貰うぜ!」
「まぁ例え逃げられたとしても下着姿じゃ恥ずかしくて外に出られねぇがな!」
由恵
「まさか、その為に私を下着姿に・・卑怯だわ!」
「まぁこれだけ縛っておけば逃げる事なんざ不可能さ!」
「へへ!じゃあな!また後でたっぷり相手してやるからよ」
男は由恵の顎を撫でる
由恵
「放して!触らないで!」
二人は部屋の鍵を掛け後にした
由恵
「早く・・早くこんな所から脱出しなきゃ」


262: 名無しさん:15/10/22 07:24
(監獄部室L)
「ひぃ…ぃゃ…止めてぇ……きっ、汚ぃ…」
玲奈の頭を無理矢理引き寄せる高山。萎びたぺニスを玲奈の頬や唇に擦り付ける。
「ほれっ…早く咥えろ…おしえてやっただろうが…それとも、まだ『指導』が必要かな?」
度重なる『指導』の過程で、何度も咥えさせられてきた玲奈。激しく拒絶してきたが、その度に更に苛烈な凌辱を強いられ、屈服させられてきた玲奈は、おずおずと口を開く。
「そうだ…自分から咥え込めよ…ぉぉぅっ…」
ゆっくりと亀頭を包み込む唇の感触に震える高山。たまらず頭を引き寄せ、喉奥まで突き立てる。
「ぅえぇっ…げっほ…んぐ…」
乱暴な口辱に噎せる玲奈。息苦しさに口内で暴れる舌が、高山のモノを擽り快感を与える。
「ひひ…巧いぞ…また勃ってきたぜ…」
口内で体積を増すぺニスが、更に玲奈を苦しめる。苦悶する玲奈の表情を楽しむかの様に、更に腰を打ち付ける高山。
「ぅっぶ…はぁぁっ…ごっほ…ぜぇ…ぜぇ…」
苛烈なイラマチオからようやく解放された玲奈が、息を荒げ空気を貪る。高山の逸物は…すっかり回復し、妖しく鈍く黒光りし、鎌首をもたげていた。

263: 竹内由恵監禁シチュエーション:15/10/23 06:21
女刑事竹内由恵E
由恵
「んんぅん、んんうっ!」
由恵が縛り上げられ監禁されて数時間が経過した・・
由恵は必死にもがき続け縄脱けを試みるも全く縄は緩む事はなかった・・
由恵
「・・もう!何てキツく縛ってあるのかしら・・これじゃ身動き出来ないわ!」
ギチギチに縛り上げられた縄がもがく度に由恵の身体を締め付ける!
由恵
「んんうっ、んんぅん!痛い・・縄が身体に食い込んで痛い・・まるで身体がセメントで固められた様だわ・・」
厳重に縛り上げられ起き上がる事も出来ず地面に転がりながらもがく由恵。
「ガチャン・・」
すると由恵が閉じ込めてられている部屋の鍵が開きドアが開いた
「大人しくしてたか?女刑事さん」
男が由恵の様子を観に現れた!
由恵
「な、何しに来たの?!!」
男は地面に転がる由恵に近付く!由恵は男から逃れようと転がりながら逃げる
由恵
「来ないで!嫌ぁ!」
男はニヤケながら逃げる由恵に迫る!

264: 名無しさん:15/10/23 07:26
(監獄部室M)
全校的に部活動の練習が中断される試験期間。静寂に包まれたグラウンドの一角にある部室棟では、この日も卑猥な『指導』が行われていた…。
「んふぅっ!?んむぅ!んっ…んんぅっ?」
「キヒヒッ…もうびしょ濡れだぞ… エロ過ぎ…ほれっ!声出してイイんだぞぉ…」
度重なる凌辱に飼い慣らされ、高山の愛撫に嬌声を漏らし、淫らな蜜を垂れ流す玲奈。ここ数日は高山の趣向で、所謂コスプレを強いられ続けていた玲奈。この日はスクール水着に白いソックスという扇情的な衣装を纏っていた。更に玲奈の両手首は手錠で拘束され、愛撫を拒む術も奪われていた。
「ぁふぅ…ゃぁっ…くひぃ!?ぁぁっ…だめぇっ…」
カチャカチャと手錠を鳴らし堪える玲奈。スクール水着の股の部分をハサミで切り裂かれ、そこから覗く秘裂を指で弄くり回し、舌で陰核がふやけるまで舐めしゃぶる高山。
「ぁふ…そっ…そこらめぇっ…ひっ!?ひぎぃぃっ?ぁぁぅ…くぅん…」
69の姿勢で、玲奈の股間にむしゃぶりつく高山に屈し、遂に背中を仰け反らせ達してしまう玲奈。淫らな汁が群青色の水着を濡らし紺色へと変色させていく。

265: 竹内由恵監禁シチュエーション:15/10/23 07:47
女刑事竹内由恵F
由恵の前にしゃがみこむ男!男は縛られた由恵の姿を舐める様に眺める!
由恵
「ちょっと!何嫌らしい眼で見てるの!ジロジロ観ないで!」

「威勢のいい女だな!自分が置かれてる立場がまだ解ってねぇようだな!」
男は由恵の前にしゃがみこむ

「それにしてもいい眺めだぜぇ!どうだ?縛られてる気分は?」
由恵
「お願い!少しでいいから縄を緩めて・・縄が身体中に食い込んで苦しいわ・・」

「馬鹿か?人質の縄を緩めるワケねぇだろ!」
由恵
「お願い!少しでいいから!」
すると男が由恵の両腕を縛ってある胸縄を掴み起こし上げる
由恵
「ああっ!何するの!」

「おい!あまり調子に乗るんじゃねぇよ!」
バチン!バチン!
由恵
「きゃあっ!きゃあ!」
男は由恵の両頬に平手打ちを喰らわす!
由恵
「痛い!何するの!女性を縛ったり暴力を振るうなんて!!最低だわ!」
平手打ちされ地面に吹き飛ばされた由恵は男をキッと睨む!




266: 竹内由恵監禁シチュエーション:15/10/23 14:59
由恵
「あぁっ!」
男は由恵の身体を起こし上げる

「女刑事さんよぉ、腹減っただろ?ほら、食い物持って来たぜ」
男は由恵に食い物を差し出す
由恵
「欲しくなんかないわ!強盗犯の施しなんか受けないわ!」

「ふん!見掛けに依らず気が強い女だな!」
男は食料を地面に放り投げる
由恵
「一体何時までこんな事続けるつもり!!こんな事長くは続かないわ!今ならまだ間に合うわ!自首して!」
由恵は強盗犯に自首を促す

「ふん!今さら自首しても遅いんだよ!・・それにしても女刑事さん・・結構いい身体してんなぁ・・」
由恵
「な、何・・何ジロジロ見てるの!」
男の視線は縄がガッチリ食い込んだ由恵の身体に向けられた・・

267: 名無しさん:15/10/24 22:50
(監獄部室N)
「ヒヒヒッ♪派手にイキやがって…そろそろ欲しくなってきたかぁ?」
「はぁ…ゅっ…許してぇ…もっ、もぅ…ぁふぅ……んっふぅっ!?」
耳元で囁きながら、激しく指を抜き差しし秘裂を責め立てる高山。弱々しい玲奈の拒絶の声は、敢えなく嬌声にかき消される。
「だっ…だめぇ…あっ!?まっ…またぁ…ひぃぃっ…」
「またイクのか?この…淫乱女子高生がっ…」
「ふわぁぁ…らめぇ…もっ…もぅぃゃぁ…ひゃぁぁっ!?」
痙攣する玲奈の肢体が、若鯉の様に跳ね上がる。立て続けの絶頂ですっかり体力を奪われ、汗だくの玲奈が、力なくマットに身を沈める。
「さぁて…今日はたっぷり時間があるからなぁ…とりあえず…一発抜かせてもらうぜ…よぉっ…っと」
「はぁっ…待って…こんなの…んあぁぁっ!?」
水着の裂け目から捩じ込まれる逸物。ずぶ濡れの秘裂は難なくそれを飲み込む。
「くぅっ…たまんねぇ…ぉぅ…くふぅ…」
調教され尽くした玲奈への凌辱は、今日も陽が暮れるまで続けられた。何度も、何度も…。

268: 名無しさん:15/12/19 09:54
(フ○テレビ編)
視聴率の低迷に伴う番組の打ち切り。スポンサーの相次ぐ撤退。かつての隆盛など見る影もなく、日○テレやテ○朝にも水を開けられ、「振り向けば○レ東」とまで揶揄されていた。上層部は経費削減・給与削減の方針を掲げるも、下請けの制作会社を切り捨てるだけで、自分達の身は切らない。局側から無理難題を突きつけられ、休む暇なく働いてきたにもかかわらずの仕打ち。当然下請けの制作会社のスタッフ達は反発し、怒りの余り暴挙に出る。
「なっ…何だ君達はっ?」
「きゃあっ!?何なんですかぁ!?」
「でっ…出ていきなさいっ?」
切り捨てられたスタッフ達が、局内の一室に立て籠った。そこは…アナウンス室だった。
「へへ…しばらくお邪魔させてもらうぜ…」
「恨むんなら、お宅の社長や会長を恨んでくれよな…」
血走った目に荒々しい呼吸。明らかに高揚した男性スタッフ達が20人程。角材やカッターナイフなどの凶器を手にし、アナウンサー達を威嚇し、凶行に走る男達…。

269: 名無しさん:15/12/19 10:13
玲奈あったのか
勃起したわ

270: 名無しさん:15/12/19 11:45
(フ○テレビ編)
日頃社員達に顎で使われ、幾度も屈辱を味わってきたスタッフ達。それに見合わぬ対価すら奪われ、自暴自棄に陥るスタッフ達。
「社長連れてこいっ?」
「会長は何やってんだっ!?」
アナウンサー達を人質に交渉を望むも、上層部の反応は芳しくなく、はぐらかす様な態度に苛つくスタッフ達。その怒りの矛先がアナウンサー達に向くまで、さほど時間はかからなかった。
「仕方ねぇ…ならば…実力行使といかせてもらうか…へへ…」
「いやぁっ!?」
「やっ…止めるんだっ!くっ…」
突きつけられる凶器に怯み何もできぬアナウンサー達。備品の布テープで手首と足首をぐるぐる巻きに縛られ、部屋の片隅に押し込められる男性アナウンサー達。
「へへ…お前ら…しっかり監視しとけよ…」
「ウッス!後で交代してくださいよっ…」
「あぁ…わかってるよ…」
4〜5人のスタッフに見張りを命じたディレクター。その視線の先には、身を寄せ合い震える女子アナ達。
「さぁて…誰から…可愛がってやるかなぁ…ヒヒッ…」
その言葉の意味を察し震え上がる女子アナ達。狂乱の宴が幕を上げた。

271: 名無しさん:15/12/21 07:01
(陽子編@)
「きゃぁぁっ!?」
「嫌ぁぁっ?来ないでぇっ!?」
「ひぃぃ!?やだよぉっ…止めてぇ…」
アナウンスルームに同僚達の泣き叫ぶ声が響く。既に着衣を引ん剥かれ、スタッフ達の慰み物と化した何人かが床に組み伏され弄り回されていた。
「へへ…○ョーパンgetだぜぇ…」
「マジ可愛いぜ…早く犯っちまおうぜっ?」
「ぃゃっ…止めてっ…お願いっ…」
二人がかりで押し倒された陽子。小動物の様な愛くるしい表情を恐怖に歪め懇願する陽子。しかし、既に興奮状態のスタッフ達は聞く耳を持たず、陽子の衣装を毟り取る。
「嫌ぁっ…きゃあっ!?…やっ…止めてぇ…ひっ…ぅぅっ…」
膝丈のスカートが抜かれ、薄手のブラウスがボタンを弾き飛ばしながら引き裂かれる。徐々に肌の露出が増え、扇情的な姿にされる陽子が啜り泣く。
「嫌ぁっ…こっ…ここじゃ嫌ぁっ…」
嗚咽混じりに呟く陽子。その理由は、情けなく拘束された男性アナウンサーの群れの中に。
「あっ!?ここじゃ嫌ってか…!?…そういうことか…へっ…」
勘づくスタッフ達。陽子にとって地獄の様な凌辱が始まろうとしていた…。

272: 名無しさん:15/12/21 07:18
(陽子編A)
「へへ…ちょっと頼むわ…」
「あぁ…適当に遊んでてイイか?」
「好きにしな…」
スタッフの一人が何処かへと向かう。その間、もう一人が陽子に馬乗りになり、細身の陽子の肢体を弄び始める。
「ひっ!?…ぃゃぁっ…やだよぉ…」
「へへ…可愛いオッパイだぁ…」
インナー越しに弄くられる乳房。決して豊かではない膨らみを搾る様に揉まれ、苦痛と恥辱に涙する陽子。
「へへ…イイ匂いだぁ…んふぅ…」
「ひぃぃぃっ!?やだぁ…きっ…気持ち悪っ…んぶぅっ!?んんぅ…」
首筋から耳元に舌を這わせ、無遠慮に唇を奪うスタッフ。煙草臭い唾液の臭いが陽子を更に汚していく。
「へへ…お待たせぇ…ギャラリーを連れて来てやったぜぇ…ほらっ!座れやっ?」
「くっ…よっ…陽子…」
「そんなぁ…いやぁっ…それだけはっ…嫌ぁっ…」
傍らに跪かされた男…光宏の姿に陽子が項垂れる。
「ヒヒッ…旦那の前で…たっぷり可愛がってやっから…」
「そんなっ…嫌ぁぁっ!?」
卑劣なスタッフ達が再度二人がかりで陽子を引ん剥く。卑劣な凌辱が始まる。

273: 名無しさん:15/12/21 17:12
(陽子編B)
「んぶ…ぶほっ…はぁ…ぃゃ…あぶぅ!?」
小柄で華奢な陽子は呆気なく四つん這いにされ、スタッフの逸物を咥えさせられる陽子。その横では…。
「ほぉら…実況はどうしたぁ?休んでてイイのかぁ!?」
「ぅぅ…しょ…生野アナの…小さな…口に…野太いペニスがっ…ねっ…捩じ込まれました…あっ…頭を押さえつけられ…喉奥まで突かれ…苦悶の…ひっ…表情です…あっと…もっ…もう一人の男が…生野アナの…尻を…撫で始め…」
陽子が犯される様を夫に実況されるスタッフ達。悔しさと怒りに身を焦がしつつ懸命に実況する理由。
「実況を止めれば、容赦なく膣内にぶち撒けるぞ!」
スタッフ達の卑劣な脅迫。最悪の事態を避けるべく、唇を噛み締め屈辱に耐え実況は進む。しかし、陽子への凌辱は更にエスカレートする。
「んぬぅ!?ぷはっ…嫌ぁ!?そっ…そこっ…きゃあっ!?」
「つ…遂にストッキングが引き裂かれ…淡いブルーのショーツが…露に…それすらも…一気に毟られ…くぅっ…」
キュッと締まったヒップを直に撫で回すスタッフ。その手が秘芯に伸びるまで、時間はかからなかった…。

274: 名無しさん:15/12/21 17:33
(陽子編C)
相変わらず続けられる苛烈なイラマチオに、滂沱の涙を流し堪え続ける陽子。必死に逸物を追い返そうと舌を蠢かせるも、舌先は亀頭を辿り、鈴口を擽り、スタッフに快感を与えるだけだ。いっその事噛み千切ってしまえば…と考えるも、スタッフ達の逆鱗に触れれば、自身は愚か夫にまで危害が…そう考え逡巡する陽子。
「ヒヒッ…さすが女子アナ…お口の使い方が巧ぇなぁ…」
「へへ…後で俺のも咥えてくれよな…オラッ!実況サボってんじゃねぇよ!?」
「んぬぅぅっ!?んぶっ…うげぇっ!?んんんっ!?」
咥え込んだままの陽子が呻き、悩ましげに腰を振るわせる。
「つっ…遂に指が挿入されました…にっ…二本目が…突き立てられ…生野アナが…ぁぁ…ビクビクと…身体を震わせ…ぅぅっ…」
指を激しく出入りさせ、陽子の秘裂を乱雑に掻き回すスタッフ。
「へへ…もう…イイぜぇ…今度は手で…わかるかぁ?」
「ぶほっ!?はぁ…ぁぁっ…ひぅっ!?ひっ…あふぅ…」
四つん這いの姿勢から仰向けに転がされた上、上半身を起こされ、卑猥に股をM字に開かされた陽子は、スタッフの指で執拗に弄り回され続けた。

275: 名無しさん:15/12/21 19:39
(陽子編D)
イラマチオを満喫した男が背後から陽子を抱き留める。キャミソールを捲り、ショーツと揃いのブラジャーをたくし上げ、小振りな乳房を直に揉み始める。不埒なM字開脚の姿勢で秘裂を弄ばれたままで。
「ヒヒッ…何か濡れてきてっぞ…んっ?」
「実況が止まってんぞ?へへ…色々情報教えてくれよな…何カップとか…どんな責めに弱いとか…」
「ヒヒッ…事前に取材はしてんだろぉ?ベッドの中で…グヘヘッ♪」
下品な言葉で夫婦共々辱しめるスタッフ達。互いを人質に取られた状態で、陽子は嬲られ続け、悲惨な実況が再開される。
「生野アナのちっ…乳房が…執拗に揉まれ続け…ています。びっ…Bカップの…美乳を…捏ね回し…ちっ…乳首を摘み…上げています…」
「やっ…止めてぇ…いっ…言わなひれぇ…ひぃっ!?なっ…やだぁっ!?」
凌辱される姿を実況され泣きじゃくる陽子。指姦に耽っていたスタッフが更に陽子を辱しめるべく、秘裂を覗き込む。
「へへ…まだまだ…こんなもんじゃ終わんねぇぞぉ…」

276: 名無しさん:15/12/21 21:59
(陽子編E)
「ひゃあっ!?やぁ…そっ…それダメぇ!?はぁ…あぁっ!?」
蜜を吸う蝶の様に、ジュルジュルと音を立て秘裂を啜るスタッフ。望外の愛撫に哀しく喘ぐ陽子。
「へへ…実況はっ!?詳しく頼むぜぇ…」
「ぅぅ…しょ…生野アナの花弁が…舐めしゃぶられ…くっ…かっ…彼女の一番…好きな責めに…必死に…」
愛妻が男二人に嬲られる姿を実況し続ける光宏。拳を握り悔しさに耐え続ける。最悪の事態を回避すべく。
「ヒャハハッ♪聞いたかぁ?ショー○ンはクンニ責めが大好きだってよぉっ!?良い事聞いたぜぇ…」
陽子の性の恥部を暴き立て、乳房を弄ぶスタッフが高笑いする。陽子の秘裂への責めはより激しくなり、舌先で陰核を突っつき陽子を戦慄かせ、反応を楽しむ悪どいスタッフ達。
「ひぃ!?だっ…ダメぇ…そっ…そこイヤァ!?あっ!?ぁ…ぁぁっ!?」
最早嬌声を抑えられぬ陽子。
「ちっ…乳首は既に痛いほどに…膨れ…おっ…男の一人が…それに食い付き…」
「んふぅ!?やだぁ…離してぇ…止め…ひぃっ!?」
自身の痴態を実況される事で、更に昂る事に気付かぬ陽子。気を遣るのは最早時間の問題だ。

277: 名無しさん:15/12/21 22:23
(陽子編F)
高速で抜き差しされ、時折クイッと曲がり膣襞を擦るスタッフの指。同時に陰核を舌先でチュパチュパと吸い上げられ、更には同時進行で両乳房を捏ね繰り回された陽子。
「すっ…既にぐしょ濡れの陰部から…嫌らしい音を漏らす生野アナ…身体がピクピク…震え…てます。彼女がイクのは…もう…」
実況の声が涙声になる中、だらしなく開かれた脚をヒクつかせ、腰を淫靡に振る陽子の表情が蕩け始める。無理矢理昇らされた屈辱的な表情も混じった様子に、スタッフ達の興奮が最高潮に達する。
「ほれっ♪イッちゃえよっ!?」
「ヒヒッ…トドメだっ…喰らいな…」
両乳首と陰唇奥深く、そして敏感極まりない陰核を激しく一斉に攻撃するスタッフ達。
「ひぎぃぃっ!?やぁぁぁぁっ?…あはぁっ…ぁぅ…ぃっ…ゃぁぁ…」
若鮎の様に跳ね背中を仰け反らせた後に硬直する肢体。だらしなく涎を垂らす半開きの口。眉間に皺を寄せ、報道キャスターとは思えぬほど淫靡な表情を晒し、派手に達してしまった陽子。
「へへ…イッたね…次は…俺達を…気持ち良くしてくれや…」

278: 名無しさん:15/12/21 23:05
美郷希望

279: 名無しさん:15/12/21 23:08
(*´Д`)

280: 名無しさん:15/12/22 06:39
(陽子編G)
服を脱ぎ捨てる二人。人気女子アナが達する姿に欲情し、二本の肉柱が隆々と勃起する。
「ふぁ…ぁぅ…やぁっ…嫌ぁ…」
混濁した意識が明瞭になり、事態を飲み込んだ陽子が嘆きの声を漏らす。
「へへ…旦那のよりも立派だろぉ…?」
「どっちが…お好みかなぁ?ヒヒヒ…」
「どっ…どっちもっ…」
「へぇ…どっちも欲しいのかよ!?旦那が聞いたら泣くぜ…って、聞いてたか…ヒヒッ…」
「ちっ…違うよぉ…ぃゃぁ…」
「嫌だ」という意思を示す前に言葉を被せ囃し立てるスタッフ達。
「取り敢えず…さっさと犯っちまおうぜ?」
「あぁ…他の女子アナとも犯りてぇしな…イイぜ…お前が先で…」
「じゃ…遠慮なく…」
のし掛かる一人目。必死に逃れようとする陽子だが、嬲られ続け疲弊した肢体は余りにも非力だった。
「やっ…約束が違うだろっ!?」
隣で憤る光宏。しかし、スタッフ達は残酷な言葉を浴びせる。
「あぁっ!?中出しはしねぇって言ったがなぁ…ここまで来てブチ込まずに済む訳ねぇだろぉが…ヒヒヒ…」
「いやぁぁっ!?たっ…助けてぇ…ひぎぃっ!?ぁぁぅ…」

281: 名無しさん:15/12/22 07:04
(陽子編H)
断末魔の叫びを上げ、乱暴な律動に身体をガクガクと揺らす陽子。正常位で貫き、乳房や首筋、唇や頬を執拗に舐め回すスタッフは喜色満面の表情だ。
「はぁ…あのショー○ンと犯れるとは…たまんねぇ…」
「ぁ…あふ…んっ…んむぅ…」
諦念と絶望感に苛まれる陽子だごが、男の律動に吐息を漏らす事しかできない有り様だ。
隣には、瞳を充血させ怒りにうち震える光宏の姿。追い討ちをかけるように、待機しているスタッフが言葉を浴びせる。
「ほれ…ちゃんと実況しろや…中出しされちまうぞぉ?」
「くっ…ぅぅ…激しい…ピストン運動が…しょ…生野アナを襲い続けています…男の腰が…円を描くように…蠢き…ぁぁっ…」
「あふぅ…あぁん…ひぅ…んくぅ…」
「生野アナの声が…甲高く…くぅ…なり…始めました…きっ…今日は…所謂…危険日…です…頼むから…出さないで欲しい…頼むからぁ…」
妻が凌辱される姿を実況させられる屈辱に精神を蝕まれる光宏。言葉の中に、自身の願望が滲みはじめる。
「へっ…いい事…聞いたぜぇ…」
「ぁぅ…なっ…中は…ダメぇ…そっ…外にぃ…ひぃっ!?」

282: 名無しさん:15/12/22 07:28
(陽子編I)
声を搾り出し懇願する陽子。ここまで必死に恥辱に堪え忍んできた陽子と光宏に、残酷な宣告が告げられる。
「へへ…やべ…もう…イク…はぁっ…あふ…おぅぅっ!?」
「ふぇっ!?ぃっ…ぃゃ…なっ…中…出て…いやぁっ!?」
「あぁぁぁっ?」
小柄で華奢な陽子を壊れんばかりに抱き締め、スタッフが遂に膣奥深くまで精を放つ。白濁液で子宮口を撃たれる度、身体をビクッ、ビクッと震わせ泣きじゃくる陽子。事態を察した光宏が怒りに耐えきれず咆哮する。
「くへぇ…最高だったぜぇ…マ○コの締まりも悪かねぇよ…ほれ…次…イケよ…」
「あぁ…言われんでも…」
お預け状態で待ちわびていたもう一人が陽子に覆い被さる。
「ひぎぃっ!?もっ…もうやだよぉ…止めてぇ…あふぅ…ぅぅ…」
最初からフルスロットルで腰を振り乱すスタッフ。拙速な律動に息も絶え絶えの陽子。
「へへ…お前の言う通りだ…こりゃなかなかのオマ○コだぜ…すぐにイッちまいそうだ…」
「もうぃゃぁ…抜いてよぉ…ぐすっ…ぁぅ…ぃゃぁ…」
「おぅっ!?おっおおぅっ…」
「嫌ぁぁぁっ!?ダメって…言ったのにぃ…」

283: 柏木由紀マニア:15/12/22 08:12
柏木由紀妄想小説
婦警由紀編@
秋葉原警察署交通課の柏木由紀婦警は駐禁の取締中、偶然にも盗難届けが出ている車を発見!車を調べる由紀婦警
柏木由紀婦警
「間違いないわ!車種やナンバーが一致してるわ!直ぐに連絡しなきゃ!」
由紀婦警はミニパトに戻ろうと振り向いた瞬間、域なり当て身を食らう!
柏木由紀婦警
「んうっ!」
男は由紀の口を手で塞ぎ腹に強烈なパンチを喰らわす!一瞬で気を失い男の手の中で崩れ落ちる由紀婦警!男は直ぐ様に由紀を後部席に放り投げ車を走らせた!

「やべぇな!まさか婦警が居るとはな!まぁ仕方ねぇ!この婦警さんはイタダ頂いて行くとするか!」
男はルームミラーから後部席でぐったりした由紀を眺める

「へへっ!結構いい女じゃん!こりゃあ楽しめそうだぜ!」
男はアジト目指し車を走らせた!

284: 柏木由紀マニア:15/12/22 08:25
柏木由紀妄想小説
婦警由紀編A
柏木由紀婦警
「んん・・」

「へへ!お目覚めか?婦警さん」
柏木由紀婦警
「あなた誰!?」
意識を取り戻す由紀!男は車のハンドルを握り走り続けていた!
柏木由紀婦警
「な、何!?動けないわ!」
後部席に横たわった由紀。気付くと由紀の両腕は縛られていた!
柏木由紀婦警
「縛られてるわ!あなたの仕業ね!」
横たわったまま身体をくねらせる由紀!由紀の両腕は後手胸上下縄でギチギチに縛り上げられていた!紺色の婦警制服の上から着衣のまま縛られた由紀!

「へへっ!悪いな〜婦警さん!念のため縛らせて貰ったぜ!暴れられちゃあ面倒だからな!」
柏木由紀婦警
「あなた一体誰?!誰なの!」
由紀はまだ男の正体を知らない。

「まぁ直に解るさ!」
柏木由紀婦警
「私をどうするつもり?!縄を解きなさい!私は婦警なのよ!」


285: 名無しさん:15/12/23 03:29
(陽子編J)
立て続けに膣奥にぶち撒けられた陽子が妊娠の恐怖に怯え、汚された事実に泣きじゃくる。
「へへ…気持ち良かったぜぇ…孕んだら…宜しく頼むぜぇ…」
最低の捨て台詞に絶望する陽子だが、休む暇は与えられない。
「おいっ…ショー○ンがいたぞっ!」
「あ〜あ…可哀想に…俺達が優しく抱いてやっから…」
「嫌っ…もう来ないでぇ…ひっ…あひぃっ!?」
二人組のスタッフに散々弄り回され、打ち棄てられた陽子を貪ろうとするハイエナの様なスタッフ達。四つん這いでイラマチオを強いられながら、バックで貫かれ、小振りな乳房を捏ね回され陽子が啜り泣く。凌辱の暴風に巻き込まれた陽子が解放されるのは、まだまだ先の事であった…。

286: 柏木由紀マニア:15/12/23 09:36
柏木由紀妄想小説
婦警由紀編B

「へへっ!着いたぜ!」
到着した場所は町外れの小さな自動車整備工事だった

「ほら!さっさと降りな!」
柏木由紀婦警
「きゃあっ!痛い!」
縄を掴み横たわった由紀を無理矢理後部席から引き寄せる男
柏木由紀婦警
「あっ!この車は!」

「へへ!漸く気付いたようだな!婦警さんが探していた盗難車だよ!俺が盗んで乗り回していたのさ!婦警さんに見付かったのは予定外だったけどな!」
柏木由紀婦警
「あなたが窃盗犯ね!私をどうするつもり?!」

「へへ!中に入りゃ解るよ!ほら!さっさと歩きな!」
男は縄を掴み由紀を工場の中に連れ込む
柏木由紀婦警
「痛い!放して!」
両腕を縛られ抵抗出来ない由紀婦警は男に無理矢理工場に連れて行かれる!
柏木由紀婦警
「痛い!放してってば!」

287: 柏木由紀マニア:15/12/23 16:23
柏木由紀妄想小説
婦警由紀編C
カツ・・カツ・・カツ・・
工場の2階に連れて行かれる由紀。
柏木由紀婦警
「放して!放してってば!」
逃げようとする由紀を縄を掴み引き寄せる男!

「さっさと歩きな!」
柏木由紀婦警
「私をこんな所に連れ込んでどうするつもり?」

「へへ!婦警さんにゃ俺の素顔を見られちまったからよ!暫くの間此処で大人しくして貰うぜ!」
縛られた由紀を工場の奥の一室に連れて行く男!

「へへ!婦警さんいい尻してるじゃねぇか!」
男は域なり由紀の尻を撫でる
柏木由紀婦警
「きゃあっ!何するのよ!」
両腕を縛られ抵抗出来ない由紀は身体をくねらせる!

「へへ!縛られてもがく婦警さん中々色っぽいぜ!」
ガチャン
奥の一室のドアを開く男

「ほら!さっさと入りな!」逃げようとする由紀の縄を掴み引き寄せ中に入れる男!そして一室の中には人相の悪そうな男二人が屯していた・・


288: 柏木由紀マニア:15/12/23 16:36
柏木由紀妄想小説
婦警由紀編D
アジトらしき工場の一室に連れて行かれた由紀!その一室には二人の男が煙草を吹かし雑誌片手に寛いでいた!

「なんだぁ?その婦警は?」

「兄貴!(俺達の車)を調べてた婦警だぜ!面倒になるからよ、ついでに拉致してきたぜ!」
柏木由紀婦警
「あなた達、まさか窃盗犯グループ!」
驚く由紀!一連の盗難手口は単独犯ではなく複数による手口の犯行だったのだ!

「バカだな!盗んだ車でウロウロするから婦警に見つかっちまうんだよ!気を付けな!」
柏木由紀婦警
「今まで多発していた盗難車事件はあなた達の犯行ね!」

「フフ!その通りさ!しかし残念だなぁ!折角盗難車を見つけたのに逆に捕まっちまうなんてよ!ドジな婦警さんだぜ!」
柏木由紀婦警
「うぅ・・」
下唇を噛み締め悔しがる由紀!

「そらよっ!」
柏木由紀婦警
「きゃあーっ!」
二人の男達の前に放り投げられる由紀!二人は由紀を起き上がらせる!
柏木由紀婦警
「何するのよ!放して!」


289: 柏木由紀マニア:15/12/23 16:49
柏木由紀妄想小説
婦警由紀編E
ボスと思わしき男が放り込まれ横たわった由紀の胸上下縄を掴み起こし上げる。
柏木由紀婦警
「放して!放して!」
両腕の自由が利かず身体をくねらせるしか出来ない由紀!二人の男が由紀に群がる
ボス格男
「ほほぉ〜」
由紀の顎を持ち上げ品定めするボス格の男。もう一人の男が由紀の身体をしっかり押さえる。二人の男に挟まれ逃げ場を失う由紀!
柏木由紀婦警
「やめて!触らないで!」
ボス格男
「フフ!中々いい女じゃねぇか!こんな可愛い婦警が居るとはな!」

「ククク!結構いい身体付きしてるぜこの女!」
柏木由紀婦警
「あなた達!私は婦警よ!こんな事して只じゃ済まないわよ!」
ボス格男
「フフ!見掛けに寄らず気の強い女だぜ!自分が置かれてる立場がまだ解ってねぇ様だな!」
柏木由紀婦警
「私は婦警よ!あなた達みたいな犯罪者なんかに屈しないわ!」


290: 名無しさん:15/12/23 17:07
で、いつ完結するんだ

291: 名無しさん:15/12/23 17:19
290
完結しないよ。
こうやってダラダラ同じこと繰り返すだけだよ(^^)

292: 名無しさん:15/12/23 17:32
彼はずっと同じ事を繰り返してるね
消えてくれないかな…

293: 名無しさん:15/12/23 20:41
このスレは監禁シチュエーションだから捕まって監禁される妄想だからいいんじゃね?後は個々の妄想で楽しめば良いこと。嫌ならみなきゃいいって話だ。俺はこのシチュエーション好きだがな

294: 柏木由紀マニア:15/12/24 06:39
柏木由紀妄想小説
婦警由紀編F
柏木由紀婦警
「何するのよ!やめて!」
男が由紀の両脚を縛りに掛かる
ミニスカートから伸びた由紀の色白の脚を縛る男。
ボス格男
「フフ!俺達の正体を知られたからにゃもう婦警さんを放す訳にゃいかねぇな!」
柏木由紀婦警
「やめて!やめてーっ!」
足首と膝上が縛られこれで由紀は両腕も両脚も自由が奪われた!
柏木由紀婦警
「誰か助けてーっ!」

「へへっ!縛られた婦警さん・・たまんねぇな!」

「兄貴、この婦警どうします?」
ボス格男
「フフ!正体を知られたからには・・しかし殺すにゃ惜しい女だぜ!後でたっぷり可愛がってやるか!お前ら、婦警を倉庫にでも放り込んでおけ」
二人の男が由紀を運び出す
柏木由紀婦警
「ちょっと!降ろして!嫌ぁ!」


295: 名無しさん:15/12/24 17:04
(友梨佳編@)
「えぐぅ…んむぅ…ごほぉっ!?ぅぇぇっ…」
「ほれっ…しっかり咥えろって…歯ぁ立てんじゃねぇぞ…」
「へへ…そろそろ代われよ…もうイイんじゃね?」
「ちっ…仕方ねぇなぁ…」
「あふっ…げほぉっ!?ぅえっ…はぁ…」
4人の男が仁王立ちし、横一列に並ぶ。しかも、皆下半身を晒し、屹立した逸物を露出させていた。それに対峙する様に膝立ちする一人の女。着衣に乱れは無いものの、手首を後ろ手にガムテープで括られ、目隠しをされた状態でスタッフ達の逸物を立て続けに咥えさせられていた。
「へへ…2番目だよぉ…しっかり味わってくれよなぁ…」
「えぐぅ…んぬぅ…んぶっ…ぐぇ…」
二人目が容赦なく喉奥まで剛直を捩じ込む。後頭部を手で鷲掴みにし、乱暴に咥えさせられた女…友梨佳が涙を零し卑劣な仕打ちに耐える。四人組に捕縛された友梨佳は必死に抵抗し、貞操を護るべく懇願した。結果、即輪姦される事は免れた。但し、その条件として余りにも屈辱的な「ゲーム」をクリアせねばならない…。
「へへ…そろそろ交替だ…しっかり覚えとけよ…俺のペ○スの味をな…」

296: 名無しさん:15/12/24 18:03
(友梨佳編A)
男達が友梨佳に課した条件…それは…「利きペ○ス」だった。目隠しされ、両手を封じられた状態で男の逸物を咥え、一巡した後でランダムに咥えさせ、何番目に咥えたモノかを当てる…という「ゲーム」と呼ぶには余りに下劣かつ屈辱的な代物だ。それでも友梨佳はそれに挑むしかない。万一断ろうものなら、他の同僚と同じ様に輪姦され続ける運命にあるのだから…。
「へへ…それじゃ始めるか…制限時間は30秒…まずは一本目だ…」
「はぁ…んむぅ!?んぶっ!?ぅぇ…」
休む間も無く口腔内を満たす肉塊。友梨佳は苦悶するも、必死に舌を蠢かせ、鼻腔を擽る腐臭にすら神経を研ぎ澄ませる。
「…3…2…1…終了だ…さぁ、何番目だ?」
四人組の中で最も野太く、雁首の張りも顕著な逸物。蚊の鳴くような声で答える。
「…ぅぅ…さっ…3番目…です…」
「3番目の…何だっ?聞こえねぇぞ?」
「はっきり言わねぇと不正解だぜぇ?ミ○パンが咥えたのは、3番の何だぁ?」
この期に及んでもなお辱しめる四人組。唇を震わせ答える友梨佳。
「さっ…3番の…おっ…おち…おち○ち○…です…ぅぅ…」

297: 名無しさん:15/12/24 20:19
(友梨佳編B)
「ヒャハハハハハッ!聞いたかぁ!?おち○ち○だってよぉ!?」
「女子アナが言う台詞じゃねぇよなぁ!?」
蔑みの言葉に項垂れる友梨佳。
「へへ…取り敢えず…正解だぜ…さすが老舗の箱入り娘…舌が肥えてるなぁ…」
「へへ…あと少しで出ちまいそうだったぜ…ったく…何本おち○ち○を咥えた事があるのやら…」
「へへ…次は俺のを咥えてくれよなぁ…」
「バーカ!んな事言ったら誰のおち○ち○かバレちまうだろうが!?」
わざとらしく茶化しバカ笑いする四人組。視界を遮られた状態で悔しさに震える友梨佳だが、うちひしがれる暇すら与えられぬまま、二本目の逸物が唇に宛がわれる。
「さぁ…第2問…誰のおち○ち○か…わかるかなぁ?」
「ごふぅっ!?あむぅ!?ぅぅ…んぬぅ…ぅっ…」
捩じ込まれる二本目。息苦しさに耐え、舌で触診するかの様に逸物をねぶる友梨佳。3番よりも小振りで、包皮が弛み気味の逸物の持ち主は…。

298: 柏木由紀マニア:15/12/25 00:10
柏木由紀妄想小説
婦警由紀編G
男二人は由紀を離れの倉庫に運び出す。一人が由紀の上体を背後から持ち上げもう一人が由紀の両脚を持ち運び出す。
柏木由紀婦警
「嫌ぁ!嫌ぁ!降ろして!」
激しく身体をくねらせもがく由紀!

「へへっ!もがく婦警さん色っぽいぜ!たまんねぇな!」

「全くだぜ!それにしても婦警さんの脚たまんねぇな!」

「へへっ!婦警さん結構胸デカイじゃん!」
二人は由紀の身体の感触を楽しみながら運び出す!
柏木由紀婦警
「ちょっと!胸や脚に触れないで!嫌ぁーっ!降ろして!」
激しく身体をくねらせる由紀!

「ジタバタするんじゃねぇよ!」

「大人しくしな!」
柏木由紀婦警
「放して!誰か助けてーっ!」

「全くギャーギャーうるせぇ女だぜ!」

「倉庫に閉じ込めたらそのうるさい口を塞いでやるか!」
二人は倉庫の扉を開け由紀を閉じ込める!


299: 名無しさん:15/12/25 07:00
(友梨佳編C)
「けほっ…ごほっ…ぅぅ…」
「へへ…正解は?さっきみてぇに答えなっ…」
「ぅぅ…いっ…1番の…ぉ…おち○ち○です…ぅぅ…」
躊躇いながらも卑猥な単語を口にする友梨佳。下衆な笑みを浮かべ四人組の一人が口を開く。
「ほぉ…こりゃたまげた…正解だぜ…」
「おち○ち○咥えんの好きなんじゃね?」
「お嬢様面して…とんでもねぇ女子アナだなぁ…」
「ひっ…酷い…そんな事っ…」
口々に罵られ、弱々しく否定する友梨佳。その隣では、先程まで咥えさせていた1番の男が自慰に耽る。
「ぅっ!?うぅっ?おほぉぅ…」
「やぁっ!?こっ…これっ…ぃゃぁ…」
口許や頬に着弾する粘着質の液体。その正体に気づいた友梨佳が泣き喚く。
「へへ…2問連続正解の…景品だぁ…」
「何勝手な事してんだよ…ったく」
自分勝手に友梨佳を汚した事にブーイングが上がる。しかし、
「でもよ…○タパン…何か此方の方がエロくね?」
白濁液という化粧を施された友梨佳。猥褻さが増し、男達の劣情を更に掻き立てる。
「へへ…じゃ…3問目…ほれっ…口開けな…」

300: 名無しさん:15/12/25 16:51
(友梨佳編D)
男の要求に顔を横に振り拒絶する友梨佳。口を開けば汚い精液が流れ込む。男達は友梨佳を不意に貪りだす。
「んぬぅ!?んん…んくぅ…」
「嫌なら…此方で楽しませてもらうぜ…おらあっ?」
「んんぅっ!?」
胸元から裂かれる衣装。インナー越しに乳房を揉まれ身悶える友梨佳。
「チッ…こっちはイマイチだなっ…さっさと咥えねぇと…犯しちまうぞ…」
「ぬふぅっ!?」
スカートの中に割り込む男の武骨な手。秘芯をまさぐられる度ビクつく肢体。友梨佳は呆気なく陥落する。
「いやぁっ!?すっ…するから止めてぇ…ひっく…」
「何すんだ?んっ?ちゃんと言えよ…アナウンサーだろぉ?」
「ごほっ…ぅぅ…おっ…おち○ち○を…くっ…くわ…咥え…ます…だからっ…えぐぅっ!?んぶむぅっ!?」
友梨佳に是非を問うことなくぶち込まれる肉棒。
「へへ…たっぷり咥えな…ミ○パンが大好きなおち○ち○…」
喉奥まで突かれては抜かれる剛直。二人目の男の精液に口内を浸食され、友梨佳は嘔吐感に苛まれながらも、必死に逸物をねぶる。それが唯一の助かる道と信じて。


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