監禁シチュエーション


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監禁シチュエーション

1: 名無しさん:13/09/20 07:55
ゾクゾクする監禁シチュエーションは?
廃家、ボロアパート、牢屋等々

601: ゆきりんマニア:16/11/18 19:47
ゆきりんで監禁シチュエーション

602: 奈保子妄想作者:16/11/18 20:12
河合奈保子が黄色のビキニ姿で縛られて猿轡噛まされて一人監禁されてるシチュエーションはたまらない!

603: 名無しさん:16/11/18 20:15
602
奈保子、オッパイをハケでなでまくられたり、乳首のところを
ハケでコチョコチョやられたり・・・

604: 奈保子妄想作者:16/11/18 20:18
ビキニ姿の河合奈保子が縛られてもがく背後には・・
もがく奈保子を背後から鼻の下を伸ばし不気味に笑む男の姿があった

605: 河合奈保子シチュエーション:16/11/19 06:32
河合奈保子監禁@
河合奈保子
「ん・・うぅ・・此処は・・?」
意識を取り戻す奈保子
河合奈保子
「きゃあ!な、何これ!」
眼を覚まし気が付くと奈保子は縛られて監禁されていた!
奈保子は黄色いビキニ姿で縛られていた。両腕は後手胸上下縄で縛らていた。奈保子の豊満な胸の上下には何重にもロープが巻かれ胸下縄は間縄で締め付けられ豊満な胸が更に強調されていた!そして奈保子の両脚も逃げられない様にぴったり閉じられ膝上と足首が間縄が通され両腕同様厳重に縛られていた。
河合奈保子
「酷いわ!一体誰がこんな事を・・」
何処かの倉庫の様な場所に監禁された奈保子。上体は倉庫の壁に寄り掛かり冷たいコンクリートの地面に尻を着き両脚を前に伸ばした格好の奈保子。身体を捻らせもがく奈保子。
河合奈保子
「・・そうだわ・・私、撮影の為にビキニに着替えて用意されたジュースを飲んだら急に眠くなってそのまま・・そして気が付いたら・・」
胸上下縄で強調された胸を揺らしもがく奈保子。
河合奈保子
「誰か助けてーっ!」
倉庫窓に向かって叫ぶ奈保子。

606: 河合奈保子シチュエーション:16/11/21 06:24
河合奈保子監禁A
「誰か!誰か助けてーっ!」
窓に向かって叫ぶ奈保子。
河合奈保子
「お願い!誰か助けてーっ!」
しかしいくら叫んでも誰も助けには現れない。
河合奈保子
「・・此処は・・一体何処なの・・うぅ・・ロープが・・ロープが食い込んで痛い・・」
奈保子は胸上下縄で強調された胸を左右に揺らしもがく。奈保子の素肌に白い綿ロープが隙間なく食い込んでもがく度に締め付ける
河合奈保子
「痛い・・なんてキツく縛ってあるの!これじゃあ身動き出来ないわ!」
隙間なくキツく縛ってある綿ロープは奈保子の力で解くのは到底不可能だった。
カツン・・カツン・・
その時だった。奈保子が監禁されている倉庫の鉄階段を登る音が響く。
河合奈保子
「はっ!・・誰か来るわ!私の声に応えてくれたのかしら!」
ガチャン・・
そして倉庫の扉が開く・・

607: 河合奈保子シチュエーション:16/11/21 06:39
河合奈保子監禁B
ギギィ・・
河合奈保子
「助けて!助けてーっ!」
扉に叫ぶ奈保子!そして現れた男。
「ひっひっ!おや、お目覚めかな?奈保子ちゃ〜ん!」
縛られた奈保子を眼にしニヤける男。
河合奈保子
「お願い!助けて!」
男に叫ぶ奈保子。

「ひっひっ!どうだ?奈保子ちゃ〜ん!縛られてる気分は?」
河合奈保子
「え?・・ま、まさか・・私を・・」

「ひっひっ!そのまさかさ!奈保子ちゃ〜ん!奈保子ちゃ〜んを眠らせ此処に連れて来たのは俺だよ!奈保子ちゃ〜んを縛ったのも俺さ!中々縛り甲斐ある身体してたぜぇ!奈保子ちゃ〜ん!」
河合奈保子
「あ、あなたの仕業だったの!」
大きなおっぱいや尻を揺らしながらもがく奈保子。

「ひっひっ!此処は俺しか知らない秘密の場所さ!いくら叫んでも誰も助けには来ないよ!ひっひっ!」
河合奈保子
「い、嫌ぁ!来ないでーっ!」
後退りする奈保子!その姿をニヤけながらじっと眺める男!

608: ゆきりんマニア:16/12/05 06:37
ミニスカポリスコスチューム着た柏木由紀を縛って監禁

609: 鬼畜男:17/01/17 06:52
キヒヒ・・
皆藤愛子と阿部華也子が後ろ手に縛られお互い背中合わせで縛られて監禁されてるシチュエーション

610: 鬼畜男:17/01/21 06:50
キヒヒ・・
皆藤愛子が縛られて監禁・・
たまんねぇな・・

611: 鬼畜男:17/02/06 13:22
キヒヒ・・
皆藤愛子を縛って猿轡噛ませて山奥のプレハブ小屋に監禁したいぜ!

612: エロじじい:17/02/28 12:45
もしもゆきりんが刑事ドラマで婦警役に扮し犯人に拉致され監禁されたら・・妄想しただけで股間が破裂しそうじゃわい!ゆきりん婦警で監禁シチュエーションしようかのぉ〜

613: 名無しさん:17/02/28 15:53


614: 鬼畜男:17/03/22 08:01
キヒヒ・・
ドラマで婦警役に扮した阿部華也子が強盗犯一味に拉致されて人質にされ縛られて監禁されるシチュエーション

615: 阿部華也子シチュエーション:17/03/22 10:19
阿部華也子婦警監禁@
お台場警察署の交通課に一本の電話が入った
「ぐふふ・・オタクに阿部華也子って可愛い婦警がいるだろう?その婦警は俺様が預かってるぜぇ!」
「悪戯はよしたまえ!我々はいたずら電話に付き合ってる暇は無いのだ!」
すると
「部長!助けてーっ!」
「そ、その声は!ま、まさか!華也子婦警!」
「助けてーっ。嫌ぁ!」
「ぐふふ!これで解ったろ?」
「き、貴様何者だ!華也子婦警をどうする気だ!」
「ぐふふ・・俺様の正体は・・いずれ解るさ!・・じゃあな!また連絡するぜ!」
電話は一方的に切られた!

「ぐふふ・・これからが楽しみだぜぇ・・」
男の眼の前には捕らわれた華也子婦警役に縛られて地面に転がされていた・・

616: 名無しさん:17/03/22 12:19
孕むまで書いて下さい。

617: 阿部華也子シチュエーション:17/03/22 12:53
阿部華也子婦警監禁A
男の眼の前には手首を後手に縛られた華也子婦警が横たわっていた!華也子婦警の前にしゃがみこむ男!男の表情はニヤついていた!

「ぐふふ・・悪く思うなよ婦警さん!」
男は横たわった華也子婦警の顎を持ち上げる。
阿部華也子婦警
「嫌・・やめて下さい!私が何をしたというの!早くこの縄を解いて下さい!」

「ぐふふ・・人質の縄を解くワケねぇだろ!バカな婦警だぜ!・・それにしてもいい女だぜぇ!スタイルも良いし・・こんな若くて可愛い婦警がいるとはな・・」
阿部華也子婦警
「あなたの目的は一体何なの?!答えて!」

「ぐふふ・・直に解るさ!それよりも・・逃げらんねぇ様にもっとキツく縛ってやるか!手首を縛ったたげじゃ心配だからな!俺は用心深いんだ!」
男は華也子婦警の胸ぐらを掴み起こし上げると背後に回り置いてあった縄を手にし華也子婦警の両腕を縛り始めた!
阿部華也子婦警
「何するんですか!やめて下さい!嫌ぁーっ!」
必死に身体をくねらせる華也子婦警!男は嫌がる華也子婦警の姿を背後から楽しみながら縛り上げていく!

618: 阿部華也子シチュエーション:17/03/22 16:18
阿部華也子婦警監禁B
阿部華也子婦警
「嫌ぁ!やめて!やめてーっ!」

「ぐふふ!可愛らしい声で喚きやがって!ジタバタするんじゃねぇよ!大人しくしてろや!」
男は華也子婦警の両腕を後手胸上下縄で厳重に縛り上げていく!
阿部華也子婦警
「嫌ぁ!やめてぇ!嫌ぁーっ!」

「ぐふふ!これだけ縛っておきゃ両腕の自由は利かねぇだろ!・・婦警さん以外と胸あるんだな・・ぐふふ・・」
男は胸上下縄で縛り上げた華也子婦警の胸の膨らみにみとれる。
阿部華也子婦警
「い、痛い!縄が・・縄が腕や手首に食い込んで痛い!」

「ぐふふ!女だからって手加減はしねぇからよ!じゃあ次はその美味そうな脚を縛ってやるぜぇ!」
縛られまいと脚を激しくバタつかせる華也子婦警!しかし呆気なく捕まれ両脚を閉じられ足首を縛り上げられていく!男は両足首の間に間縄を通し厳重に縛っていく!
阿部華也子婦警
「痛い!やめてぇ!やめてーっ!」

「ぐふふ・・色っぽい脚してやがるぜ!たまんねぇな!」
阿部華也子婦警
「嫌ぁ!誰か助けてーっ!」

619: 阿部華也子シチュエーション:17/03/22 16:34
阿部華也子婦警監禁C

「ぐふふ!これでよぉし!」
男は最後に華也子婦警の膝上を縛った。がんじがらめに縛られた華也子婦警はもう抵抗する事も逃げ回る事も出来なくなってしまった!身体を捻らせ激しくもがく華也子婦警
阿部華也子婦警
「何故こんな事するの!私を縛ってどうするつもりなの?!」

「ぐふふ・・婦警さんは俺様の人質だぁ!暫くの間ちっと我慢してな!・・しっかし・・たまんねぇな!こんな綺麗な婦警さんが縄で縛られてもがき苦しむ姿はよぉ・・良く似合ってるぜぇ〜」
阿部華也子婦警
「嫌ぁ!嫌らしい眼で見ないで!こっちに来ないで!」
男の嫌らしい眼突きから後退りしながら逃げる華也子婦警!

「ぐふふ!安心しな!大人しくしてりゃあ食って掛かり
やしねぇよ!婦警さんは大事な人質だからよぉ!腹が減ったからなんか食い物仕入れて来るか!俺が帰って来るまで大人しくしてな!まぁいくら叫んでも誰も助けにゃ来ねぇがな!」
男は立ち上がり華也子婦警を残し立ち去る
阿部華也子婦警
「待って!一人にしないで!此処から出して!縄をほどいてーっ!」



620: 名無しさん:17/03/22 16:39
上倉店長

621: 阿部華也子シチュエーション:17/03/26 17:37
阿部華也子婦警監禁D
一人取り残された華也子婦警!
阿部華也子婦警
「誰か!誰か助けてーっ!」
必死に叫び続け助けを求める華也子婦警!
阿部華也子婦警
「・・それにしても此処は一体何処なの・・」
華也子婦警は駐禁の取締中、男に声を掛けられたいきなり顔に袋を被せられ腹を殴られ拉致されたのだった!そして意識を取り戻すと後手に縛られ眼の前には覆面で顔を隠した男がいた。華也子婦警が監禁されている場所は薄暗くカビ臭い倉庫の様な場所だった!倉庫の天井の梁には無数の蜘蛛の巣が張り巡り不気味さを醸し出していた!
阿部華也子婦警
「嫌だ・・薄気味悪い場所だわ・・こんな所から早く逃げなきゃ!」
華也子婦警は縛られた両脚を上下に振り上げ反動で上体を起こし上げた。地面に尻を摩らせながら倉庫の壁に身体を寄り掛からせた
阿部華也子婦警
「此処から逃げるには・・先ずはこの縄をほどかなきゃ!」
華也子婦警は身体をくねらせ縄脱けを試みる・・

622: 名無しさん:17/03/28 20:51
上倉店長を店内で縛り上げ
好き放題SEX

623: 名無しさん:17/03/29 10:31
アパウー

624: 名無しさん:17/03/30 00:16
アパウ!を監禁

625: 名無しさん:17/04/01 18:16
杉咲花

626: 名無しさん:17/04/01 22:35
上倉店長を店内でレイプ

627: 阿部華也子シチュエーション:17/04/04 12:45
阿部華也子婦警監禁E
「うぅん!んうぅん!うぅん!」
身体を捻らせ縄脱けを試みる華也子婦警!
阿部華也子婦警
「んうぅん!うぅん!うぅん!・・はぁ・・はぁ・・駄目だわ・・ガッチリと縛ってある・・全然緩まないわ・・」
華也子婦警の身体にガッチリと食い込む縄は女の力では緩む事は無かった・・
阿部華也子婦警
「やっぱり縄を切るしか手立てが無いのね・・でもどうやってこの縄を・・」
薄暗い倉庫を見渡す華也子婦警。
阿部華也子婦警
「蜘蛛の巣が不気味だわ・・早く此処から脱出しなきゃ・・」
周りを見渡すと倉庫の隅に大きな木箱を見つける華也子婦警。
華也子婦警は横座りのまま木箱まで向かう。
阿部華也子婦警
「・・この木箱・・そうだわ!木箱の角に縄を擦り当てれば縄が切れるかもしれないわ!一か八か!」
華也子婦警は横座りのまま背中に木箱を向け後手に縛られた手首を木箱の角に当てる。そしてゆっくり上下に擦り続ける
阿部華也子婦警
「お願い・・上手くいって!」

628: 名無しさん:17/04/04 18:41
↑鬼畜さんでしょう?
お疲れ様です

629: 鬼畜男:17/04/04 18:43

キヒヒ・・さて・・?

630: 名無しさん:17/04/04 18:45
華也子ヲタといえば
鬼畜さんしか居ないでしょう?

631: 鬼畜男:17/04/04 18:47
キヒヒ?バレましたか・・

632: 阿部華也子シチュエーション:17/04/04 19:17
阿部華也子婦警監禁F
ズリ・・ズリ・・ズリ・・
木箱の角に縄を擦り続ける華也子婦警!
ズリ・・ズリ・・ズリ・・
阿部華也子婦警
「まだかな・・もう少しかな・・」
手首を小刻みに動かしながら縄の緩みを感じる華也子婦警。
ズリ・・ズリ・・ズリ・・
阿部華也子婦警
「まだ緩まない・・縄が切れてないわ・・急がなきゃ!早くしないと戻って来るわ!」
焦る華也子婦警!華也子婦警を縛ってある麻縄は固く丈夫な為、擦った位では簡単には切れなかった!
ズリ・・ズリ・・ズリ・・
阿部華也子婦警
「お願い!早く切れて!」
徐々に擦るスピードを速める華也子婦警。座ったまま上体を激しく上下に揺らす華也子婦警!次第に華也子婦警の額には汗が滲んでいた。
阿部華也子婦警
「早く逃げなきゃ!早く!早く!」
ズリ!ズリ!ズリ!ズリ!
休みなく縄を擦り続ける華也子婦警!すると次第に手首の自由が利く様になってきた!
阿部華也子婦警
「・・もう少しだわ!頑張らなくちゃ!」

633: 阿部華也子シチュエーション:17/04/10 07:50
阿部華也子婦警監禁G
ズリ・・ズリ・・ズリ・・
阿部華也子婦警
「もう少しだわ!」
次第に縄が緩み始めてきた!華也子婦警は諦めず縄を擦り続ける!
ズリ・・ズリ・・ブチッ!
そしてやっと縄が切れた!
阿部華也子婦警
「やったわ!縄が切れたわ!」
漸く縄が切れ両腕が自由になった!手首や腕に巻き付いた縄を取り去る華也子婦警
阿部華也子婦警
「痛かった・・早くほどかなきゃ!」
上半身に絡み付いた縄を取り去り足首と膝上の縄を解く華也子婦警。すると外から車のエンジン音が響く!男が買い出しから戻って来たのだ!
阿部華也子婦警
「戻って来たわ!」
窓の隅から外を眺める華也子婦警!華也子は倉庫の隅に隠れる。そして男が倉庫の中に入る!

「あっ!婦警が居ない!」
男は木箱の回りに放置された縄を手にする

「あのアマぁ!縄を切って逃げやがったな!」
すると男の背後から棒を手にした華也子婦警が現れる!華也子は男の後頭部めがけ棒を降り下ろす!
阿部華也子婦警
「えーいッ!」

「うがーっ!」
男はその場に崩れ落ちる!

634: 阿部華也子シチュエーション:17/04/10 10:48
阿部華也子婦警監禁H
阿部華也子婦警
「やった!」
華也子婦警の一撃を喰らい踞る男!華也子婦警はとっさにその場から逃げようと走り出す!
阿部華也子婦警
「はっ!」
その時だった!逃げ去ろうとする華也子婦警の足首が捕まれた!

「このアマぁ!よくもやりやがったな!」
阿部華也子婦警
「放して!放してってば!」
男の手を払う華也子婦警!男はすくッと立ち上がる!

「クク・・所詮女の力なんかこんなもんか!痛くも痒くも無いぜ!」
男は華也子婦警の髪を掴み引っ張り壁に叩き付ける!
阿部華也子婦警
「きゃあーっ!」
倉庫の隅に叩き付けられ追い込まれる華也子婦警!男は華也子婦警から奪っていた拳銃を手にし華也子婦警の額に押し当てる!
阿部華也子婦警
「はっ!うぅ・・!」

「クク・・中々やってくれるじゃねぇか?だがもう逃がさねぇぜ!婦警さ〜ん!」
やっとの思いで縄脱けをした華也子婦警!しかし呆気なく再び囚われの身になった華也子婦警・・

635: 阿部華也子シチュエーション:17/04/10 14:15
阿部華也子婦警監禁I

「このアマぁ!ふざけたマネしやがって!」
バチーン!
阿部華也子婦警
「きゃあーっ!い、痛ぁい!」
男は華也子に平手打ちを喰らわす!殴られた華也子は壁に吹き飛ばされ倒れる!
阿部華也子婦警
「何するんですか!?いきなり殴るなんて!酷いわ!」
打たれた右の頬を押さえ男を睨む華也子婦警!

「クク・・女だからって少し甘くみてたな!ただ縛って監禁しているだけじゃダメか!また逃げ出しちまうぜ!」
男は華也子に拳銃を突き付ける!
華也子は動けずじっとしたままだった。

「クク・・そうだ!婦警さんよぉ!直ぐに服を脱ぎな!パンティーだけは許してやらぁ!さぁ!脱ぎな!俺は気が短けぇんだ!」
男は華也子の額に拳銃を押し当てる!
阿部華也子婦警
「わ、解ったわ!だから・・だからその拳銃を納めて・・」

「クク・・物分かりが良いな!さぁ早いとこ脱いじまいな!」
ゆっくり立ち上がり服を脱ぎ始める華也子婦警・・
阿部華也子婦警
(・・誰か助けて・・)

636: 阿部華也子シチュエーション:17/04/11 14:20
阿部華也子婦警監禁J
服を全て脱いだ華也子婦警。身に付けているのは純白のブラジャーにパンティーだけだった。

「クク・・いい身体付きしてるな婦警さんよぉ!」
阿部華也子婦警
「嫌だ・・恥ずかしい・・」

「クク・・ナニガ恥ずかしいだ!男の前じゃ遠慮なく脱ぐんだろ?今更恥ずかしがるなよ!」
阿部華也子
「そんな!・・私は・・」

「クク・・まぁいい!それじゃあ婦警さん!再び縛られて貰うぜ!両手を後に回して脚を閉じな!変なマネしやがったら撃ち殺すぜ!」
阿部華也子婦警
「・・は、はい・・」
下着姿で成す術もない華也子は男の言われるがまま従った・・
両腕と両脚をピタっと閉じ「気を付け」の姿勢をとると両手首を背中に回した。そして男が背後から華也子の手首に縄を巻き付けていく!

「クク・・さっきは縛りが緩かった様だな!今度はキツく縛ってやるぜ!」
阿部華也子婦警
「い、痛い!」
華也子の身体に容赦なく縄が食い込む!

637: 阿部華也子シチュエーション:17/04/13 19:28
阿部華也子婦警監禁L
阿部華也子婦警
「痛い!」

「クク・・可愛らしい声で喚きやがって!だがそこがまたたまんねぇ!」
男は縄が締め付ける痛みに耐える華也子婦警の表情を楽しみながら縛っていく!後手胸上下縄で更にキツく厳重に縛り上げると今度は腹回り、股下、膝上下、足首を縛り上げていく!下着姿の華也子の身体がみるみる内に縄でぐるぐるに埋もれていく!
阿部華也子婦警
「ちょっと!いつまで縛るつもりなの!もういいでしょ!」

「クク・・また逃げ出さねぇ様に厳重に縛ってるのさ!婦警のクセにギャーギャー喚くなよ!」
阿部華也子婦警
「痛い!こんなにキツく縛らなくてもいいじゃない!」
直立のままクネクネ身体をくねらせる華也子。

「クク・・これだけ縛って置けばもう大丈夫だろ!オマケに下着姿だしよぉ!恥ずかしくて外に出られねぇだろ?」
阿部華也子婦警
「ひ、酷いわ!その為に私を下着姿にしたの?ならわざわざ縛らなくてもいいじゃない!」

「クク・・クク・・」
縛られ直立のままの華也子の周りを薄ら笑いを浮かべながらうろつく男

638: 阿部華也子シチュエーション:17/04/20 11:20
阿部華也子婦警監禁M

「クク・・クク・・」
男は縛られたまま直立の華也子の周りを彷徨く。
阿部華也子婦警
「な、何・・何を始めるつもり?」

「クク・・婦警姿もいいが・・こうやって婦警制服を脱いで下着姿で縛られた姿も中々だな!いい眺めだぜ!スタイルも良いしよ!」
阿部華也子婦警
「こんな事が何時までも続くと思ったら大間違いよ!」

「クク・・可愛い面してるクセに威勢のいい女だな!まぁ今度は逃がさねぇぜ!」
男は華也子婦警から奪った拳銃を突き付ける!
阿部華也子婦警
「きゃあーっ!な、何!?」

「クク・・婦警さん!立ったままその柱に縛り付けてやるからよ!跳ねながら柱に向かいな!」
男は華也子を柱に縛り付けるつもりなのだ!拳銃を突き付けられた華也子は跳ねながら柱に向かい背中を柱に合わせた

「クク・・物分かりがいい婦警さんだぜ!」
男は華也子を柱に縛り付ける!
阿部華也子婦警
(・・うぅ・・せっかくここまで来たのに・・またしばられちゃったわ・・)

639: 阿部華也子シチュエーション:17/04/26 06:42
阿部華也子婦警監禁N

「クク!これでよしっ!」
阿部華也子
「んうぅん!んうぅん!んうぅん!動けない!」
直立のまま柱に縛り付けられた華也子!胸上下、腰回り、膝上下、足首を柱に縛られ全く身動き出来ない華也子!激しくもがく華也子!

「クク!これだけ縛っておけばもう逃げる事は出来ねぇだろ!全く手間かけさせやがってよ!しかしいい眺めだぜぇ!」
阿部華也子
「い、嫌っ!何ジロジロ見てるのよ!嫌らしい!あなた最低よ!」

「クク・・いくらでもほざきな!下着姿で縛られ手も足も出ない婦警なんざ恐くも何ともねぇんだよ!しかし無様だよなぁ!下着姿で縛られるなんてよぉ〜」
阿部華也子
「私はあなたを絶対許さないわ!必ず脱出してあなたを逮捕してみせるわ!」

「クク・・おもしれぇ!なら逮捕してみなよ!ほらっ!」
阿部華也子
「うぅっ!うぅん!うぅん!」
(うぅ・・手足の自由さえ利けば・・)
抵抗出来ない悔しさで下唇を噛み締める華也子

640: 阿部華也子シチュエーション:17/04/26 15:39
阿部華也子婦警監禁O

「クク・・」
阿部華也子
「な、何嫌らしい眼で見てるのよ!私は見世物じゃないのよ!早くこの縄をほどきなさい!」

「クク・・相変わらず口の減らねぇ女だぜ!自分の置かれてる立場がまだ理解してねぇみたいだな!」
阿部華也子
「わ、私はこれでも婦警なのよ!悪人なんかには屈しないわ!」

「クク・・可愛い面して生意気な口叩きやがって!まぁ・・俺様から逃げようとするとはよ・・ちっとばかしお仕置きしてやらねぇとな!俺の気が収まらねぇ!」
華也子の顎を持ち上げ不敵に笑う男!
阿部華也子
「あうぅ。何を始めるつもり・・」

641: 名無しさん:17/04/28 02:54
鬼畜男か

642: 阿部華也子シチュエーション:17/04/28 13:58
阿部華也子婦警監禁P
阿部華也子婦警
「な、何を始めるつもり・・うぅっ!」

「ククク!俺様から逃げようなんてよぉ〜可愛い面していい度胸だぜぇ!」
華也子の顔に近付き顎や頬を撫でる!華也子は男から眼を背ける
阿部華也子婦警
「うぅ!顔を近付けないで!息が臭いわ!」

「この女ァ!舐めたグループ聞きやがって!このぉ!」
「バチーン!」「バチーン!」
男は華也子の両頬を平手打ちする!
阿部華也子婦警
「い、痛ぁい!酷いわ!女性に手を挙げるなんて!」
男を睨む華也子婦警!

「ククク・・俺様を怒らせるとどうなるか・・じっくり教えてやるぜぇ!婦警さんよぉ!」
阿部華也子婦警
「うぅ・・」

「ククク!しっかし・・こうやってじっくり見ると・・いい女だぜぇ!スタイルもいいしよぉ!オマケにおっぱいも中々だぁ!何時もの俺なら・・とっくに殺しちまう所だが・・その前に・・少し楽しませて貰うか!」
男は両手で華也子の胸を鷲掴みする!
阿部華也子婦警
「きゃあーっ!ち、ちょっと!何するのよ!放して!」


643: 阿部華也子シチュエーション:17/05/05 07:20
阿部華也子婦警監禁Q
阿部華也子婦警
「ち、ちょっと!何するのよ!やめなさい!嫌ぁーっ!」
男は両手で華也子の両胸を鷲掴みし揉み始める!

「ククク!婦警さん胸でけぇな!中々の揉み応えだぜぇ!」
阿部華也子婦警
「嫌ぁ!嫌ぁーっ!やめなさい!」
柱に縛られた華也子婦警は身動きも出来ずただ喚くしかなかった
阿部華也子
「やめなさい!こんな事しても罪が重くなるだけなのよ!」

「ククク!こんな状況でも俺に説教かよ!威勢のいい婦警さんだぜ!」
尚も華也子の胸を揉み捲る!

「ククク!それにしてもいい身体してるぜ婦警さん!スタイル良いし、胸もデカイしよ!おまけにいい匂いするしな!」
阿部華也子婦警
「やめなさい!こんな事許されないのよ!」

「ククク!おっぱいの次は・・」
男の両手は次第に華也子の胸から下に・・
阿部華也子婦警
「ちょっと!何処触ってるのよ!」
男の両手は華也子のパンティーに伸びる!

644: 名無しさん:17/05/05 07:21


645: 名無しさん:17/05/05 07:37
鈴木梨央ちゃんと井森美幸を監禁

646: アニーマニア:17/05/23 06:42
女宇宙刑事アニーを監禁

647: 名無しさん:17/05/23 06:56
ちからアウトー

648: 名無しさん:17/05/31 06:04
【ラブホテルの惨劇】
「何これ〜っ!?お風呂スケスケだぁ〜!?」
「ベッド広〜い♪意外に綺麗な部屋だ〜♪」
映画の撮影で訪れたラブホテル。

649: 名無しさん:17/05/31 06:19
【ラブホテルの惨劇】
その刺激的な内装に、恥じらいながらもテンションが上がるスレンダーな美女・美月と、現役JKの美少女・芽郁。撮影に向けて共に制服に身に纏い、準備を進めるスタッフ達を尻目に、気になる場所を次々とカメラで収めていく。
「ねぇねぇ…ガラス越しに写真撮って♪」
「は〜い♪」
このラブホテルでは、芽郁演じる小悪魔女子高生の策略で、ラブホテルに美月が連れ込まれ、ピンチを迎えるというシーンを撮影する予定であった。だが、それが真っ赤な嘘である事、そして、それが美月と芽郁にとって悲劇を招く事など、はしゃいでいる2人には、知る由もなかった…。

650: 名無しさん:17/05/31 06:33
【ラブホテルの惨劇】
「…ぅ…ぅぅ…んっ…ぁ…」
「…くぅ…ぁぅ…ぅぅっ…」
先程までのはしゃぎ振りから一転し、微かな呻き声を上げ床に転がる美月と芽郁。
「へへっ♪少し大人しくしといてくれよな…」
「5分位したら…また動けるようになっから…」
「まっ…その時は…へへへっ♪」
卑劣なスタッフが、油断しきっていた美月と芽郁にスタンガンを喰らわせ、一時的に身体の自由を奪う。そして、美月は大きなソファに、芽郁はキングサイズのベッドに、それぞれ肢体を転がされる。美女と美少女に、それぞれ数名が群がり、双方にカメラが1台ずつ向けられる。
「それじゃ…撮影開始とイキますか…フフッ♪」
「ゃっ…ゃだぁっ…なっ…何するのぉ…ぃゃぁ…」
「こっ…来ないでぇ…ゃっ…止めっ…ぃゃぁ…」
弛緩し自由の利かぬ身体をまさぐられる2人。悲惨な撮影が遂に始められた。

651: 名無しさん:17/05/31 07:44
【ラブホテルの惨劇】
「んふぅっ!?あふ…やぁっ!?なっ…舐めちゃ…んひゃあっ!?」
「うわぁ…美月ちゃんのオマ○コ…ズブ濡れじゃん?どんどん溢れてくるよぉ…」
「可愛いオッパイだねぇ…乳首勃ってんじゃん?感じちゃってる?」
「ちがっ…そんな訳っ…んふぅぅっ!?あふ…さっ…触らないでぇっ…ひぃっ!?」
ソファに座らされた美月は、3人がかりで嬲り物にされていた。スカートを捲られ、ピンクのショーツをずり下ろされ、股座に男の顔を突っ込まれてのクンニ責め。制服のブラウスの前を開かれ、ショーツと揃いのブラを外され、揉みしだかれる乳房。役に合わせ脱色した髪を振り乱し、泣き叫び、容赦ない責めに耐え続ける美月。
「へへっ♪綺麗な脚だぁ…いただきま〜す♪」
「ひっ!?きっ…気持ち悪いよぉ…やっ…嫌ぁっ…」
あぶれた男が美月の美脚を嘗め舐め回す。太股や脹脛、ソックスを下ろし足の甲や指にまで舌を伸ばされ、おぞましさに震える美月。「はぁ…ぃゃぁ…やだぁっ…はっ…んふぅぅっ!?」
「ヘッ…そろそろ挿れちまおうぜぇ…我慢できねぇよ…」
「あぁ…1発ハメりゃ…大人しくなんだろ…」

652: 名無しさん:17/05/31 18:29
【ラブホテルの惨劇】
「ぃゃ…そっ…それだけはぁ…やだっ…来ないでぇっ!?ひっ…ひぃっ!?」
美月を取り囲む男達が、汚いジーンズやジャージを下ろし、屹立した逸物を誇らしげに美月に曝け出す。3本の凶棒を同時に向けられ、美月は貞操の危機にうち震え泣き叫ぶ。
「へへっ♪俺一番っ♪」
「ちっ…ズリぃなぁ…その代わり…」
「判ってるよ…ヘヘヘッ♪美月ちゃ〜ん…イクよぉ〜♪」
「嫌ぁぁぁっ!?ぁっ…やぁっB止めっ…んぐぅぅっ!?ぅぅっ…はぅ…んっく…ぃゃ…ぁぅ…」
藻掻く両脚は曲げ広げられ、敢えなく侵入を許す美月。捩じ込まれ、奥まで突かれた美月が吐息を漏らし、望まぬ刺激に嫌悪感を示す。だが、
「へへっ♪イイ声だねぇ…締まりも…悪かねぇし…ふっ…くぅっ…」
苦悶する吐息を喘ぎ声と誤認され、更に昂る男が腰の動きを更に速める。手持無沙汰の2人は、美月の乳房を弄り、涙を舌で舐め取る愚行を働き続ける。

653: 名無しさん:17/06/01 06:21
【ラブホテルの惨劇】
「ぅっ…ぅぅっ…ゃぁ…ぁっ…ひぃっ!?きっ…汚ぃよぉ…」
抵抗する体力を根刮ぎ奪われ、力無く吐息を漏らし、ピストンに合わせ身体を蠢かせる美月。その傍らで手持無沙汰な男が、剛直を美月の頬に擦り付ける。熱い肉塊の感触に悲鳴を上げる美月。
「ヘッ♪咥えてよ…美月ちゃん…」
「ぃっ…嫌ぁっ…そんな事っ…んむぅぅっ!?」
「早くしゃぶれよ…じゃねぇと…ふっ…中に出すぞっ…ぉふ…やべっ…」
「やだぁっ…なっ…中にはっ…ひっ…ひぅぬぶぅぅぅっ!?ごほっ!?ぅぇ…ぅぅ…ぉごぉっ!?」
美月を突き上げる男の恫喝。ソファに膝立ちし、緩んだ唇に狙いを定めたもう1人の男が、ペニスを捩じ込む。
「ぉふ…みっ…美月ちゃんのフェラだぁっ…くぅ…ヒヒッ♪舌使って…しっかりしゃぶってよぉ…」
上下の口を同時に犯される未知の体験。経験の浅い口での奉仕を拒むべく、舌でペニスを追い返そうとする美月。だが、皮肉にも舌先は亀頭を擽り、雁首に絡み、男に極上の快楽を供する始末だ。
「んぬぅ!?ぅぇ…ふぐぅっ!?ぉふ…ごほっ!?」

654: 名無しさん:17/06/01 06:33
【ラブホテルの惨劇】
眉間に皺を寄せ、すがるような瞳で解放を哀願する美月。だが、
「へへっ♪上目遣い…堪らねぇよ…美月ちゃん♪やべ…イキそ…」
快感に惚けた男には、美貌を歪め哀願する表情すら、興奮を誘う要素でしかない。男は欲望を放出すべく、美月の染めた髪を鷲掴みにし、苛烈なイラマチオへと責め手を移行していく。
「おごぉっ!?ぅえぇっ!?うぐぅっ!?ぅぐ…ぐぇっ!?ふごぉぅっ!?」
可憐な容姿とは対局にある様な、獣の様な唸り声を上げ性暴力に耐える美月。勝手に昂る男の限界が近づく。
「ぁぁ…ぃっ…イイッ…くぅ…くふぅっ!?ぉふ…ぅぅっ…ヒヒッ♪」
遂に放たれる白濁。美月の喉奥にまでペニスを突き立て、ビュク…ビュク…と口内に1滴残らずぶち撒ける男。
「ぅぇぇっ…げほっ…ごほっ…ゃぁ…やだぁっ…ひぃっ!?あふ…んんぅっ!?」
ペニスを抜かれ、噎せながら精液を吐き出す美月。だが、全てを吐き出す間すら与えられない。イラマ責めの際に鳴りを潜めていた男のピストンが、更に苛烈さを増してきたからだ。

655: 名無しさん:17/06/01 06:50
【ラブホテルの惨劇】
「ぁぁ…イキ…そ…ヘヘッ♪美月ちゃん…中出し…して…イイッ?」
喘ぐ美月の耳許で囁く男。荒い吐息から、限界が近い事を察した美月がイヤイヤと首を左右に振る。
「ぃゃ…なっ…中…駄目…ですぅ…んふぅ!?ぁふ…ひっ!?ひぃっ!?」
「じゃ…何処がイイの?顔?おっぱい?それとも…また飲ませてあげよっか?」
過酷な4択を強いる男。
「どっ…どれも駄目ぇっ…そっ…外にぃ…ひぅ…はひぃっ!?」
「選べないなら…このまま中出しだよっ?どうする?くぅ…もう…イキそ…」
美月は思案し、やむを得ず選択する。
「ぉっ…おっぱいにっ…ぁふ…出してぇ…ぁふぅっ…んぅっ!?はぁ…はぁっん!?」
羞恥心を押し殺し、精液を口許から溢しながら、絞り出した回答…だが、男は卑劣な一言を放つ。
「ざ〜んね〜ん♪…時間切れ〜♪くぅぅっ!?ぅっ…かはぁっ…へっ…へへっ♪」
「ひぃぃっ!?ぅっ…嘘っ…なっ…中…出て…ぃゃっ…嫌ぁぁぁぁっ!?」
情け容赦ない膣内射精。避妊具越しでは無いおぞましい感触に泣き喚く美月。2度、3度と腰を震わせ精液を搾り出し、男が美月をようやく解放する。

656: 名無しさん:17/06/02 06:26
【ラブホテルの惨劇】
「お待たせ〜♪へへッ…なかなか…イイ具合だったぜぇ〜♪」
「ヒヒッ♪そりゃ…楽しみだぜっ…そりゃっ!」
「きゃっ…やっ…やだ…もっ…もう帰してぇっ…ひぃっ!?ぁぅ…あっ…あぁぁっ!?」
疲労困憊した肢体を転がされ、上半身をソファに凭れさせ、膝を床に付かせ、キュッと締まったヒップを高く掲げる姿勢を強いられた美月。先程まで美月の乳房や美脚を弄んでいた男が、括れたウェストをガッチリと掴み、躊躇無くバックで貫く。
「くぅぅ…美月ちゃんのオマ○コ…堪んねぇ…へへッ♪ぉほぅ…くふ…ふんっ…はっ…」
「ひっ!?ひぃぃっ!?はっ…激しっ…止めっ…んはぁっ!?んぅぅっ!?」
先程の男よりも一回り大きな逸物が、美月の膣奥を穿ち、強烈な刺激を与え、嬌声を上げさせる。調子に乗った男が、バタバタと彷徨う美月の腕を掴み、バイクのハンドルの様に引っ張り上げる。
「くぅんっ!?ぉっ…奥っ…はぁんっ!?ひぃっ…ゃぁんっ!?ぁぁっ…めっ…芽郁…ちゃん…んふぅっ!?」
視線が上がり、ソファに背凭れ越しに広がるベッドの光景。そこには、美月同様、輪姦の憂き目に晒される芽郁の菅田があった。

657: 名無しさん:17/06/02 06:38
【ラブホテルの惨劇】
時は、美月と芽郁がスタンガンで身体の自由を奪われた時に遡る。
「ウヒヒッ♪可愛いなぁ…芽郁ちゃん♪」
「現役JKと犯れるなんて…楽しみだぜぇ〜♪」
「あぁ…けどよぉ…結構遊んでるって噂だぜぇ…」
「マジかよ…清純そうな顔して、実はヤ○マンとか…へへッ♪」
「それはそれで…楽しめそうだけどなぁ…」
下卑た会話が朧気ながら耳に入ってくる芽郁。だが、四肢に力は入らず、声すら出せず、ベッドに転がされていた。更には、男達が次々と着衣を脱ぎ捨て、肉欲の壁で芽郁を包囲し、銃口の様にいきり立つペニスを突きつける。徐々に意識を取り戻し、喋れる様になった芽郁が、声を震わせる。
「ひっ…やっ…何これぇ…やだぁっ…やだよぉ…」
危機的状況の芽郁。唯一の救いは、未だ着衣に乱れはなく、直接触れられてはいない事くらいだ。だが、それも男達の策略であった。

658: 名無しさん:17/06/02 07:12
【ラブホテルの惨劇】
「んぬぅ…ぁむ…んっく…んむぅっ…」
「げっ…現役JKのフェラ…マジ気持ちイイ…ほら…舌使って…」
四方を膝立ちの男達に囲まれた芽郁が、健気なまでにペニスを咥え、舌を這わせ、唇で扱き立てる。可憐な制服姿での濃厚な口での奉仕…そのギャップに昂る男達。嫌々ながらも芽郁が逸物を頬張る理由…それは、
「15分以内に4人全員イカせたら、解放してあげる」
という男達の下劣な提案を受諾したからだ。肉欲の壁の隙間から覗く、美月の悲惨な凌辱を目の当たりにし怯える芽郁。最悪の事態だけは避けるべく、苦渋の決断を強いられ、男の逸物に手を添え、おずおずと咥え込んだのであった。
「くふ…ぅぅ…ィッ…イク…ぅほぉっ!?」
「んぐぅっ!?ぅげ…ぅぇぇっ…げほっ…こほっ…はぁ…はぁ…」
「へへッ♪ようやく1人目〜♪残り8分だよ…このペースじゃ間に合わないよ…芽郁ちゃん?」
一頻り口内に放たれた精を吐き捨て、隣の男の逸物を貪る芽郁。最早恥も外聞も捨て、ただ貞操を守るべく、遮二無二ペニスを咥え込む。そして、空いた手を残る2人の肉棒に伸ばし、扱き始める芽郁。その姿に驚く男達。

659: 名無しさん:17/06/02 07:24
【ラブホテルの惨劇】
「うわぁ…遂に手コキまで始めちゃったよぉ…」
「芽郁ちゃん手慣れ過ぎ…やっぱヤ○マンだったんだぁ…くぅ…巧いぜぇ…」
蔑みの言葉を黙殺し、両手で逸物を慰め、首をカクカクと振り舌を蠢かせ、一刻も早く射精を促すべく望まぬ奉仕に励む芽郁。
「やべっ…舌…絡んで…くぅ…くぉぅ…ィッ…イキそ…飲んでぇ…芽郁ちゃ…んくぅっ!?」
亀頭や雁首、鈴口を縦横無尽に蠢く舌捌きに、敢えなく2人目が果てる。芽郁の頭をガッチリ押さえ、飲精を強要する男。
「んぬぅっ!?ごふっ…ぅぇ…んっ…んぅぅ…」
目を見開き息苦しさに耐える芽郁。逃れられず、喉を鳴らして白濁を飲み干す。
「はぁ…はぁっ…んむ…ぅっぷ…ふぬぅ…」
残るはあと2人。時計は残り3分を示していた。絶望的な状況で、芽郁は諦めず、2人同時に相手を始める。
「くぁぅ…やべぇ…温けぇ…ぅぅ…」
「ぅぉ…たっ…玉まで…JKの癖に…ぉぅ…うへぇっ!?」
しゃぶり、舐め回し、吸い上げ、更には陰嚢をタプタプと捏ね回し、華奢な指で扱き立て、亀頭を撫で回す…あらゆる技巧を総動員し、射精を促す芽郁。

660: 阿部華也子監禁シチュエーション:17/06/02 08:02
阿部華也子婦警監禁
新宿署の交通課の阿部華也子婦警が何者かに拉致される事件が発生した!男は駐禁の取締中の華也子婦警に声を掛けいきなりスタンガンを押し当て気絶させそのまま車に押し込み猛スピードでその場を後にした!素早い手捌きで華也子婦警を拉致した男!その現場を目撃した者は一人も居なかった・・
拉致された華也子婦警を探す新宿署の刑事達!そして男の素性が明らかになる!男は過去に新宿署の刑事に逮捕され怨みを抱いていた!男は怨みの矛先を華也子婦警に向けた!華也子婦警を拉致した男は町外れのボロ屋敷に監禁した!

「ククク!新宿署の刑事共!俺を怒らせたらどうなるか・・たっぷり味わさせてやるぜ!この婦警を使ってな・・
男はグッタリした華也子婦警を眺め不適な笑みを浮かべていた!

「ククク・・とりあえず婦警を縛っておくか!眼が覚めて暴れられたら面倒だからな!」
男は用意した縄を手に取り華也子婦警を縛り始める!

661: 阿部華也子監禁シチュエーション:17/06/02 08:21
阿部華也子婦警監禁

「ククク・・しかしいい女だな!婦警にもこんな美人が居たとはな!こりゃあ楽しめそうだぜ・・」
グッタリした華也子婦警を眺めニヤける男!男は束になった縄を解き2つ折りにし華也子婦警を俯せに反転させ両腕を背中に合わせた!後ろ手に合わせた手首に縄を巻き縛り始める!

「ククク!興奮するぜぇ!婦警を縛るなんてよ!ガッチリ縛ってやるか!」
手首を縛り上げると華也子婦警の上体を起こし両腕を身体の脇に閉め胸の上から余った縄を巻き付けていく!そして別の縄を手にし今度は胸下に縄を巻き付けていく男!華也子婦警の両腕を後ろ手胸上下縄で厳重に縛り上げる!紺色の婦警制服の上から白い綿縄がガッチリ食い込む様に縛っていく!

「ククク!これだけ縛っておけば両腕の自由は利かねぇだろ!よぉし!今度は両脚を縛るか!・・それにしても美味そうな脚してやがるぜ!最近の婦警はこんな短いスカート履いてやがるのか!」
華也子婦警の脚に看取れながら縄を手に取る男!華也子婦警の両脚を閉じ縛っていく!

662: 阿部華也子監禁シチュエーション:17/06/02 09:11
阿部華也子婦警監禁

「ククク!これでよぉし!」
華也子婦警の両脚を縛り終える。足首と膝上に白縄がガッチリ食い込む様に縛り上げた!

「ククク・・この婦警以外とムチムチしてやがるな!縄の食い込む具合が半端ねぇ!」
阿部華也子婦警
「ん・・うぅ・・うぅ・・ん・・」

「おっと!婦警が目覚めちまうな!素顔を観られたらまずいな!」
男は華也子婦警を起こし上体を壁に寄り掛からせ一端その場を後にする。

「ククク!素顔を観られたらヤバイからな!覆面で顔を隠さなきゃな!暫く此処で大人しくしてるんだぜ!」
グッタリした華也子婦警の頬を軽く叩きその場を後にする男
阿部華也子婦警
「う、うぅ・・うぅん・・」
意識を取り戻す華也子婦警!
阿部華也子婦警
「え?・・此処は・・何処・・?」
辺りを見渡す華也子婦警
阿部華也子婦警
「な、何これ?!」
立ち上がろうとする華也子婦警!しかし身体の自由が利かない!
阿部華也子婦警
「し、縛られてるわ!」
漸く自分が縛られている事に気付く華也子婦警!



663: 阿部華也子監禁シチュエーション:17/06/02 16:11
阿部華也子婦警監禁
阿部華也子婦警
「だ、誰がこんな酷い事を!うぅ!んうぅ!うぅん!身動き出来ないわ!」
身体を激しくくねらせもがく華也子婦警!
阿部華也子婦警
「・・そうだわ・・駐禁の最中に後から声を掛けられて振り向き様にいきなり背中にスタンガンの様な物を押し当てられて・・駄目だわ・・その後の事が思い出せないわ・・気が付いたらこんな不気味な場所に縛られて閉じ込められて・・」
辺りを見渡す華也子婦警。天井には無数の蜘蛛の巣が張り巡り不気味さを醸し出していた!
阿部華也子婦警
「・・嫌だ・・何て不気味な場所なの・・今にも幽霊が出てきそうだわ・・早くこんな場所から逃げなきゃ!」
懸命にもがき続ける華也子婦警!
しかし白縄が華也子の身体にガッチリ食い込みもがく度に身体を締め付ける!
阿部華也子婦警
「い、痛い!縄が手足に食い込むわ!誰かにほどいてもらわなきゃ無理だわ!助けを呼ばなきゃ!」
幸にも猿轡を噛まされていなかった華也子婦警は窓ガラスに向かって叫ぶ!
阿部華也子婦警
「誰か!誰か助けてーっ!」

664: 名無しさん:17/06/03 08:21
【ラブホテルの惨劇】
手練れの風俗嬢ではなく、気鋭の若手女優…それも現役JKが、上目遣いで射精を懇願し、渾身のバキュームフェラまで繰り出す卑猥極まる光景。2人交互に口で慰め、手で扱き立てる芽郁の懸命の奉仕に、昂り続ける男達が遂に欲望の塊を放出しようとしていた。
「くぉ…ャベ…イクょぉ…めっ…芽郁ちゃ…んおぉぅっ!?」
「んぐぅぅっ!?ぅぇ…ぶはっ…ぅっ…ごほっ…」
口を窄めての強烈なフェラに、精を搾り出される男。鉄砲水の様に喉奥まで放たれる精液。噎せる芽郁が汚辱に耐え、残る1人の逸物にむしゃぶりつこうとした…その刹那。
(ピピピピッ♪ピピピピッ♪ピピピピッ…)
「えっ!?ぅっ…嘘っ…こっ…ここまで…来たのにぃ…ぃっ…ぃやぁっ…」
無情のアラーム音が室内に響く。プライドをかなぐり捨てた挑戦の絶望的な結末に肩を落とす芽郁。
「ふぉぅっ!?めっ…芽郁ちゃ…んくぅっ!?」
「きゃっ!?やだっ…きっ…汚っ…ぅっ…ぅぅっ…」
無情のアラームが鳴り響く中、最後の1人が逸物を自ら慰め、うちひしがれる芽郁の顔面に精液を打っ放す。それを号砲とし、悲惨な凌辱劇の幕が上がる。

665: 名無しさん:17/06/03 10:25
【ラブホテルの惨劇】
「嫌ぁぁぁぁっ!?こっ…来ないでよぉっ!?きゃあっ!?ひっ…嫌ぁっ?」
4人がかりで組み伏され、スカートの中をまさぐられ、絶叫する芽郁。ビリッと布が裂ける音で、ショーツを剥ぎ取られた事を知り、更に悲鳴のトーンが上がる。
「へへッ♪清純派は…やっぱり白かぁ…」
「っていうか…芽郁ちゃんのオマ○コ…濡れてんじゃねぇかよ…」
「マジかよ…チン○しゃぶりながら、興奮してたの?」
「清純そうな顔して…クソ○ッチじゃねぇか…」
「ヒヒッ♪なら…遠慮無く…」
「嫌っ…嫌ぁっ!?駄目ぇっ!?ぃっ…入れないでぇっ?ひっ!?やだぁぁっ!?」
最初に芽郁にヌカれた男がのし掛かる。美少女の痴態を目の当たりにし回復しきった逸物を、愛液を滲ませた若いクレバスに宛てがい、ジワジワと捩じ込む。残る3人に抑え込まれた芽郁は、無抵抗のままそれを見届ける事しか許されない。
「っくぅっ♪ぅほぉ…あっ…温けぇ…芽郁ちゃんの膣内…トロトロたぁ…堪んねぇ…はぁ…ふぅ…くふ…」

666: 名無しさん:17/06/03 20:34
【ラブホテルの惨劇】
「んぅっ!?はぁ…やだっ…止めっ…はぅぅっ!?んんぅっ…」
スカートを捲られ、正常位で乱暴に貫かれる芽郁。止めどなく溢れる吐息と悲痛な表情が、男達の劣情を誘う。
「イイ声で鳴くねぇ…構わねぇよ…もっと声出して…」
「あっちのお姉様みてぇに…楽しもうぜぇ〜♪」
「なぁ…俺達も…楽しみてぇからよぉ…へへっ♪」
「ちっ…仕方ねぇなぁ…ょぉ…っと…」
「あふぅ…はぁ…はぁっ…なっ!?嫌ッ…駄目ぇ…こんなの嫌ぁっ!?」
正常位での過酷な責め苦から一時解放された芽郁。一度ペニスを抜いた男がベッドに横たわり、残る男達が芽郁を抱き起こし、跨がらせ、腰を沈めさせる。屈辱の騎乗位から逃れるべく暴れる芽郁だが、抵抗は難なく3人がかりで封じられ、再び結合を強いられる。
「あふぅっ…あっ…あはぁっ!?やだぁっ…こんなの…ひっ!?ぁふぅんっ!?ぉっ…奥ぅっ…突いちゃ駄目ぇっ!?」
JKの象徴である制服を敢えて脱がさぬ男達。ブレザーを翻し、リボンを揺らし、男の上で淫らな舞を踊らされ続ける芽郁。

667: 名無しさん:17/06/03 21:04
【ラブホテルの惨劇】
下からの荒々しい突き上げ。膣奥をノックされる様な未経験の責めに必死に堪え忍ぶも、徐々に削がれる精神力。それ以上に、自身を裏切る肉体の反乱に、次第に飲まれていく芽郁。
「あはぁっ!?んふぅっ!?ぁっ…あぁぁっ!?くぅんっ…だめぇ…はっ…激しぃ…ひぃぃっ!?」
次第に艶を帯び始める芽郁の嬌声。ピリピリと訪れる電撃の様な快楽にヒクつく腰。仰け反る背。群がる男達が制服越しに芽郁の身体をまさぐり始め、涎を溢しだらしなく開く唇に、回復途上の剛直を捩じ込む。空いた両手にも、1本ずつ握らされる汚ならしい逸物。少女には余りに過酷な5P。気道を求め蠢く舌。快楽に堪え、意識を飛ばされまいと縋る様にペニスを握る掌。シリンダーの様に力強く規則的な責めをいなそうと暴れる腰。全てが裏目となり、男達を昂らせ、絶頂へと昇らせていく事に、芽郁は気付かない。
「ウヘッ♪芽郁ちゃんのフェラ…やっぱ巧ぇよぉ…」
「くぅっ…手っ…手コキも…イイぜぇ…」
「ヒヒッ♪乳首勃ってんじゃね?芽郁ちゃんエロ過ぎ〜♪」
「おふ…くぅっ…こっちもイイ具合だぁ…イイぜぇ…イッちゃっても…」

668: 名無しさん:17/06/04 05:31
【ラブホテルの惨劇】
強度を増すピストン。揺さぶられる華奢な肢体。ビクビクッと細動し、咥えさせられたペニスを吐き出し、口から喘ぎ声を溢す芽郁。
「ぁんっ…ひぃっ…あぅ…んふぅっ!?やっ…あはぁんっ♪」
「ヒヒッ♪イイ…芽郁ちゃ…んぉっ…ィッ…イクゥ…中…イイッ?」
執拗な口辱…苛酷な突き上げ…4人がかりで開発され、気を遣りそうになりながら、懸命に反駁する芽郁。
「んひっ…なっ…中ぁっ!?でっ…出来ちゃ…妊娠…嫌ぁぁっ!?ぬっ…抜ぃ…はぅ…やだっ!?あぁんっ!?」
膣内射精の恐怖…妊娠の危機…沸き上がる快感…迫る絶頂…様々な感情が入り交じり、最早正常な判断が出来ぬ17歳に対し、男が悪魔の様な仕打ちを強いる。
「あはぁん!?ふぇっ?ぁっ…はぁ…ふぅ…」
「はぁ…はぁ…へへっ♪抜いたげよっか?芽郁ちゃん?」
収束する律動。自身の訴えが通ったにもかかわらず、焦燥感に苛まれる芽郁。エアポケットに嵌まった様な静寂が数十秒続く。
「あれ?もしかして…イキたかったのぉ?芽・郁・ちゃん?」
「くぅ…ちっ…違ぅ…そんな訳ッ…んふぅぅっ!?やんっ…止めっ…あひゃっ!?んふぅっ!?」

669: 名無しさん:17/06/04 06:01
【ラブホテルの惨劇】
弱々しく否定する芽郁に、再度浴びせられるピストン。不意を突かれ溢れる喘ぎ声。
「ねぇ?終わりにする〜?それとも…最後まで…くぅ…続ける〜?」
卑劣な2択を迫る男。芽郁の心は圧し折られる寸前だ。
「ぃっ…やぁっ!?ぁはぁっ!?あぁんっ!?んふぅっ!?ひっ…駄目ぇっ!?ぃっ…きっ…来ちゃ…ぅぅぅっ!?ふぅん…まっ…またぁぁっ…ぃゃぁ…」
2度目の寸止めに、遂に不満げな声を上げてしまう芽郁。可憐な容貌を歪め、まるで仔犬の様にハァハァと息を乱す様は、淫靡そのものだ。
「正直になりなぁ…ねぇ…ほらっ…早く〜♪」
「ふひぃっ!?駄目ぇっ!?もっ…もぅ…ぃっ…ぃやぁっ!?してぇっ!?もっ…もっ…とぉっ…あぁんっ!?」
再度激しく突き上げる男。断続的かつ暴力的な責めに屈し、駄々っ子の様に首を左右に振り、髪を乱し、遂に絶頂を懇願してしまう芽郁。
「くぅ…ぃっ…イッちゃいな…芽郁…ちゃ…うぉおぅっ!?」
「はひゃっ!?でっ…出て…ひっ!?ひぃぃぃんっ!?」
放たれる精液が膣奥を撃つ未知の感触。散々穿ち抜かれた芽郁はトドメを刺され、敢えなくイキ果て、男に身を委ね崩れ落ちる。

670: 阿部華也子監禁シチュエーション:17/06/05 20:00
阿部華也子婦警監禁
阿部華也子婦警
「誰かーっ!誰か助けてーっ!」
窓ガラスに向かって叫ぶ華也子婦警!
阿部華也子婦警
「お願い!誰か気付いてーっ!」
必死に叫び続けるも何の反応も無かった!
阿部華也子婦警
「駄目だわ・・何の反応も無いわ・・」
「ククク!その通りさ婦警さん!いくら叫んでも誰も助けにゃ来ねぇよ!」
阿部華也子婦警
「だ、誰?!」
入口に振り向く華也子婦警!そこにはアイスホッケーのマスクで顔を隠した男が立っていた!

「ククク・・」
阿部華也子婦警
「あなた誰?!まさか私を此処に閉じ込めた張本人ね!私をどうするつもりなの!マスクを取って素顔を表しなさい!」

「ククク・・悪いな!婦警さんにゃ俺の復讐に付き合って貰うぜ!」
阿部華也子婦警
「復讐?!何なの!答えて!」

「ククク・・その内教えてやらぁら・・・しかし・・いい女じゃねぇか婦警さんよぉ〜」
ジリジリと華也子婦警に迫る男!
阿部華也子婦警
「い、嫌っ!来ないで!」
後退りする華也子婦警!

671: 名無しさん:17/06/06 06:01
【ラブホテルの惨劇】
「んはぁっ!?ぃっ…イッちゃ…またぃっ…くふぅんっ!?ぁは…ぁぁっ…んひぃっ!?いっ…今イッ…やぁっ!?こっ…壊れちゃ…うふぅんっ!?」
「ぅぉ…やっべ…芽郁ちゃん…エロ過ぎぃ…ぅっく…うへぇっ!?」
「ぁはぁっ!?中ぁっ!?まっ…また出てっ…ぁふぅっ…ぁぁ…ぃっ…くぅんっ…」
スカートをピラッと捲られ、キュッと締まったヒップに、腰をパンパンと振り乱し果てる男。バックから無惨なまでに責め倒され、何度もイカされ、無情の中出しを浴び崩れ落ちる芽郁。疲弊し、白いブラウスは汗で濡れ、ブラジャーが透ける扇情的な姿に、残る男達が芽郁に襲いかかる。
「きゃあっ!?もっ…もう許してぇっ!?ぁうぅっんっ!?ひっ…ひぎぃっ!?んぬぅっ!?んぶ…ぅぇぇっ…」
前後の口に捩じ込まれるペニス。休む間など与えられず、犯され続け、達し続ける芽郁であった…。

672: 阿部華也子シチュエーション:17/06/06 19:40
阿部華也子婦警監禁
阿部華也子婦警
「きゃあーっ!」
男は後退りする華也子婦警を足蹴にする!仰向けに押し倒される華也子婦警!
阿部華也子婦警
「何するのよ!」

「ククク!随分威勢のいい婦警さんだぜ!まだ自分の置かれている立場が解っていない様だな!」
男はニヤけながら華也子婦警を跨ぎ背後にしゃがみ込む!
阿部華也子婦警
「こんな事して只で済むと思ってるの!誘拐は罪が重いのよ!」

「ククク!口の減らねぇ女だな!」
男は華也子婦警を横たわらせる

「ククク!婦警が縛られてる姿は絵になるな!それにしても美味そうな身体付きしてるな!」
横たわった華也子婦警の後ろ姿をニヤけながら眺める!そして男の右手が華也子婦警の尻に伸びる!
阿部華也子婦警
「きゃあーっ!」

「ククク・・中々いいケツしてるじゃねぇか!」
男は華也子婦警の尻を撫で回す
阿部華也子婦警
「や、やめて!触らないで!」

「ククク・・やめてと言われて素直に止めるとでも思ってるのか?ククク!こりゃあ楽しめそうだぜぇ!」

673: 名無しさん:17/06/21 05:59
【ラブホテルの惨劇】
「ぁっ…熱ぃぃっ…ゃぁ…止めっ…そこやだぁっ!?ひぃぃっ…」
「ヘヘッ♪しっかり洗ってやんなきゃなぁ…もしかして…シャワーでも感じちゃったのぉ?」
「んふ…んぅぅ…ぃゃ…恥ずかしいよぉ…」
「うひょおっ♪めっ…芽郁ちゃんの…JKの…泡踊り…たまんねぇよぉ…」
ガラス張りの浴室で恥辱に咽ぶ美月と芽郁。スタッフ達は美月と芽郁を取っ替え引っ替えしながら、好き放題に犯し続け、膣内に、口内に、そして身体中に精液をぶち撒け続けた。白濁でドロドロに穢れた制服を剥ぎ取られた2人への性暴力は収まる事を知らず、浴室でも凌辱に曝され続けた。
「ヒヒッ♪しっかり洗って…孕まねぇ様にしてやっから…」
陰裂に熱湯を浴びせられ、指で執拗に掻き回される美月。
「ぅっ…嫌ぁ…あっ…当てないでぇ…ひぃっ!?」
「やっべ…また勃ってきたわ…このまま入れてイイ?」
男の身体に乗り、ソープ嬢の様に泡塗れのまま身体をくねらす芽郁。散々肉体を苛めた肉刀の感触を太腿に感じ、凌辱の再来に怯える。

674: 名無しさん:17/06/21 06:12
【ラブホテルの惨劇】
その後、風俗嬢の様な屈辱的な扱いを受け続けた美月と芽郁が浴室から引き摺り出される。
「さぁて…次の『衣装』だぁ…好きなの選んでイイぞっ…」
「コスプレ好きの美月ちゃんは…何選ぶのかなぁ?楽しみだぁ〜♪」
「芽郁ちゃんは…ヘヘッ♪またJKで犯っちゃおっと…ほら…着替えなよ…」
獣達に取り囲まれ、有無を言わせず生着替えを強いられる美月と芽郁。
「ヘヘッ♪リクルートスーツかよ…さすがタレントさんだぁ…CMやってっからなぁ…」
「芽郁ちゃんのセーラー服…堪らんなぁ…くぅっ♪」
久々に服を纏う事を許された2人。だが、それも束の間で、昂るスタッフ達は芽郁をソファに、美月をベッドに押し倒し、凌辱し始めるのであった。

「はぁ…ぁぅ…ぁ…あぁ…」
「ふぅ…ぁは…んぅ…はぁっ…」
「そろそろ…クランクアップかな…ヘヘッ♪楽しかったよ…」
「映画よりも…こっちの方が売れそうだぜぇ…まっ…表には出せねぇけどな…」
「わかってるよね?口外したら…裏に流しちゃうから…」
卑劣な脅迫の言葉を吐き、スタッフ達は撤収していくのであった。

675: 鬼畜男:17/07/05 18:26
キヒヒ・・
阿部華也子で監禁シチュエーションオナニー

676: 鬼畜男:17/07/11 13:19
キヒヒ・・
皆藤愛子を監禁シチュエーションオナニー

677: 鬼畜男:17/07/14 11:06
キヒヒ・・
阿部華也子で監禁妄想オナニーだぜぇ〜

678: 名無しさん:17/07/24 03:15
クロロシーンからか

679: 名無しさん:17/07/24 04:22
クロロフォルムを使って昏睡レイプ

680: 鬼畜男:17/07/24 06:35
キヒヒ・・
阿部華也子を縛って監禁シチュエーション!

681: 名無しさん:17/07/26 03:38
クロロシーンも見ねえよな

682: 鬼畜男:17/07/26 06:34
キヒヒ・・
昔は高井麻巳子で監禁シチュエーションしてたな!

683: 名無しさん:17/07/26 12:26
キヒヒ

684: 名無しさん:17/07/27 04:33
刑事犬カールの木之内みどりさんのDIDシーンだろ

685: 鬼畜男:17/07/27 06:36

キヒヒ!
これで俺はDIDに目覚めたぜぇ!

686: 名無しさん:17/08/03 04:11
そうだったのか〜

687: 鬼畜男:17/08/03 06:23

キヒヒ・・
その後に大岡越前の根本りつ子で

688: 名無しさん:17/08/11 14:53
ベテランだな!

689: 名無しさん:17/08/13 19:47
687いくつで目覚めたんですか?

690: 鬼畜男:17/08/13 19:57

キヒヒ・・
大岡越前を観ていたのは確か高2位だったかな?

691: 名無しさん:17/08/13 19:59
最初にDIDに目覚めたのはいくつです?

692: 鬼畜男:17/08/13 20:06

キヒヒ・・刑事犬カールの木ノ内みどりだぜぇ!

693: 名無しさん:17/08/13 20:24
小学生ぐらいですか

694: 鬼畜男:17/08/13 20:44

キヒヒ!丁度そのくらいかな!小学生で既にDIDに目覚めてしまったぜぇ!

695: 名無しさん:17/08/13 21:00
デビューとしてはそのぐらいでしょうねえ
DID愛好家の人は

696: 鬼畜男:17/08/13 21:17

キヒヒ・・貴方は何時ぐらいにDIDに目覚めた?

697: 名無しさん:17/08/13 21:19
小学生なるまえぐらいですかね

698: 鬼畜男:17/08/13 21:20

キヒヒ・・きっかけは?

699: 名無しさん:17/08/13 21:23
刑事犬カールの木ノ内みどりさんですよ私もね

700: 鬼畜男:17/08/13 21:31

キヒヒ!
貴方とは酒を呑みながら語り合いたいな!
刑事犬カールの回は確か木ノ内みどり演じる婦警?が小さな病院に医者をその夫人を人質に立て籠っていて木ノ内みどり演じる婦警?と少女が人質にされていた!噛ませ猿轡を外そうと必死の木ノ内みどりにすげぇ興奮した。


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