監禁シチュエーション


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監禁シチュエーション

1: 名無しさん:13/09/20 07:55
ゾクゾクする監禁シチュエーションは?
廃家、ボロアパート、牢屋等々

301: 柏木由紀マニア:15/12/25 17:23
柏木由紀妄想小説
婦警由紀編H
ドサッ!
柏木由紀婦警
「きゃあーっ!」
倉庫に積み重なっていた古い毛布の上に放り込まれた由紀!放り込まれた瞬間埃が舞う。
柏木由紀婦警
「うぅっ!ゴホッ!ゴホッ!」

「へへっ暫くの間此処で大人しくしてんだぜ!」
柏木由紀婦警
「私をこんな所に閉じ込めてどうするつもり?!」
放り込まれ横たわったまま後退りする由紀!後退りしてミニスカートが捲れ上がり由紀の色っぽい太ももが露になる

「なぁ!美味そうな女だよな!」

「へへっ!全くだぜ!今からでも犯してやりてぇぜ!」
口から垂れた涎を手で拭う男!
柏木由紀婦警
「あなた達!何考えてるの!?」
その時!二人は横たわった由紀に襲い掛かった!
柏木由紀婦警
「きゃあーっ!んぐぐっ!」
叫ぶ由紀の口を手で塞ぐ男!二人は由紀の身体を撫で回した!

302: 柏木由紀マニア:15/12/27 07:59
柏木由紀妄想小説
婦警由紀編I
柏木由紀婦警
「むぐうっ!むぐぐうっ!」
用意しておいたコブ付き豆絞り手ぬぐいを由紀の口に噛ます男!
コブを由紀の口の奥まで押し込み髪を掻き分け首筋にしっかり結んだ!

「へへっこれで大声が出せねぇだろ!ゆっくり楽しめるぜ!」
男が由紀を起こし上げ背後から両手を伸ばし由紀の胸を鷲掴みする!
柏木由紀婦警
「むぐうっ!むぐぐうっーっ!」

「へへっ!すげぇおっぱいしてるぜこの婦警さん!」
柏木由紀婦警
「むぐぐうっ!むぐぐうっーっ」
もう一人の男が由紀の両脚に抱き着き太ももを撫で回した!

「すげぇ!婦警さんの太ももムチムチだぜぇ!それにしても手触りのいい太ももだぁ!スベスベ太ももたまんねぇな!」
柏木由紀婦警
「んぐぐっ!んぐぐーっ!」
激しく身体をくねらせ男二人から逃れようとする由紀!しかし身体を縛られ口も塞がれ手も脚も出ない由紀は男達の成すがままだった・・

303: 名無しさん:15/12/28 00:03
(友梨佳編E)
「…3…2…1…しゅ〜りょ〜?へへっ…さぁて…答えは…んんっ?」
名残惜しげに抜かれる逸物。友梨佳からは見えぬものの、眼前で脈打ちヌラヌラと鈍く光る。
「んん…ぅぅ…にっ…2…番…目の、おっ…おち○ち○…です…か…?」
1問目の野太い逸物、2問目の貧相な仮性包茎のチンポ迄は判ったものの、2本目と4本目は長さや太さも酷似しており、自信を持てぬまま答える友梨佳。それでも、必死に舌を蠢かせ、実は正解に辿り着いていた。だが、男達は目隠ししているのをイイ事に…虚偽の宣告を友梨佳に言い渡す。
「へへっ…残念だなぁ…不正解だぜ…」
「そっ…そんな…嘘でしょ…ねぇ…」
この後の自身の運命を想像し、絶望に表情を歪ませる友梨佳。
「ヒャヒャヒャッ…それじゃ…罰ゲームといきますかぁ?」
「あぁ…罰ゲームは…勿論…へへェッ♪」
「イヤッ!?イヤァッ?イヤァァァァァァッ?」
四人がかりで群がった男達に、上品そうな衣装を根こそぎ毟り取られる友梨佳の悲鳴を合図に、悲惨な罰ゲームが始まった…。

304: 名無しさん:15/12/28 00:05
白石麻衣ちゃん

305: 柏木由紀マニア:15/12/28 06:40
柏木由紀妄想小説
婦警由紀編J
柏木由紀婦警
「んむうっ!んむうっ!んぐぅーっ!」

「へへっ!すげぇおっぱいだぜぇ!たまんねぇな!」
柏木由紀婦警
「んむうっ!んむうっ!んむうっ!」

「ムチムチ太ももたまらんぜぇ!ハァハァ!」
二人は代わる代わる由紀の胸や太ももを撫で回した!

「なぁ!婦警さんの髪の毛すげぇ綺麗だぜ!シャンプーの匂いプンプンするぜ!」
背後から由紀の胸を揉んでいた男が由紀の髪に顔を埋める

「ハァハァ!すげぇ!いい匂いだぜ!」
柏木由紀婦警
(やめて!やめてーっ!)

「俺にも嗅がせろよ〜」
太ももを撫で回していた男も由紀の髪に興味を持つ!由紀が被っていた婦警帽を取り髪に顔を近付ける。

「ひゃあ〜すげぇいい香りだぜ!クンクン!」
柏木由紀婦警
「んむーっ!んぐぐっ!んぐぐぅーっ!」

306: 名無しさん:15/12/28 08:15
(友梨佳編F)
乱雑に引き千切られた衣装や下着が、拘束された腕に絡み付いた状態。肌を覆い隠す物はほぼ取り除かれた友梨佳が、床を這い蹲って逃げるも、四人組がそれを許す筈もなく、あっさり捕獲され貪られていく。
「ヒヒ…もう我慢できねぇよ…ブチ込むぞぉ…」
「イヤッ…やだぁっ!?いっ…入れちゃやぁっ…」
尺取り虫の様に身体を曲げ、尻を高く掲げた姿勢で取り押さえられた友梨佳。「3番目の」男が、膝立ちの姿勢で膨れた亀頭を友梨佳の渇いた秘芯に押し宛てる。
「イヤァッ?それだけはやだぁ?はっ…入んないっ…ひぎぃっ!?」
膣圧に抗い無理矢理押し進んでいく野太い逸物。激痛に狂う友梨佳に構わず、腰を押し込みo単位で掘削する様に貫く男。
「ひぅ…ひぐ…やだぁ…抜いてよぉ…ぁぅ…んぎぃっ!?あくぅんっ!?」
「くぅ…やっと先っぽが入ったぜぇ…すっげぇ締まりイイぜぇ…」
「ヒヒ…そりゃイイや…野球選手の彼氏とヤリ捲って…ユルユルかと思ってたぜ…」
「へへ…何かイヤらしい音がしてんぞ…気持ちよくなってきちゃったかぁ?」
「さぁて…これも取っちゃおうぜ…」


307: 名無しさん:15/12/28 12:59
(友梨佳編G)
目隠しと手首の拘束を解かれた友梨佳。泣き腫らし潤んだ瞳の先には、屹立した3本のペニスが。
「イヤァッ!?はぅ…んふぅ…あぐぅ…やぁっ…突かないでぇ…」
残る1本の野太い肉槍が膣奥まで到達し、苦悶する友梨佳を更に辱しめるべく、男が友梨佳の両腕を掴み、強引に上体を起こす。
「はひぃっ!?おっ…奥ぅ…ひぃっ!?んぬぅっ!?」
下から貫く男に背を向けた状態での騎乗位。自重で身体は更に逸物を深く咥え込む形になり、友梨佳は背を仰け反らせ、ブルブルと身体を震わせ、膣内を満たす圧迫感に堪え続ける。
「へへ…ほらぁ…腰振れよ…濡らさねぇと裂けちまうぞ?」
巨根と言って差し支えない逸物が、メリメリと音を立てそうな程に友梨佳を侵食する。
「へへ…そそるねぇ…その表情…」
「俺達のも…頼むぜぇ…」
苦悶する友梨佳に欲情した残る3人が、勃起した逸物をもたげ友梨佳に奉仕を迫る。
「いっ…イヤッ…無理ぃ…」

308: 名無しさん:15/12/29 06:14
(友梨佳編H)
「ヒヒッ…俺のはまだ…咥えてなかったよなぁ?頼むぜぇ…ミ○パン♪」
唯一「出題」できなかった男が無慈悲に友梨佳の唇に逸物を宛がう。侵入を防ぐべく口を塞ぐが、下からの苛烈なピストンがそれを許さない。隙をついて無慈悲に捩じ込まれる逸物。
「はぶぅっ!?んぬ…ぅぅっ…ぶふぅっ…えぐっ…おごぉっ…」
「おふ…暖けぇ…くふ…舌捌きも…悪かぁねぇ…」
息苦しさに蠢く舌が亀頭に絡み、鈴口を擽る。歓喜の声を上げ、男は友梨佳の頭を抑え込み更に奥まで辱しめる。
「ほれっ…お手々が休んでっぞ…」
「扱いてくれよな…頼むぜぇ…」
残る2人が友梨佳の細腕を引っ張り、無理矢理逸物を握らせる。華奢で色白な指が、浅黒く汚ならしい肉棒を包み、前後に動き始める。
「しっかり握れ…っ痛ぅ…力入れすぎだ!考えろバ〜カ!」
「ぐへへ…ミ○パンの手コキ…くぅ…」
屈辱の5Pに泣きじゃくる友梨佳。心は男達を拒み続けていたが、肉体は防衛本能からか、次第に変化を見せ始める。

309: 名無しさん:15/12/29 13:41
(友梨佳編I)
巨根を咥え込む秘裂から滲む分泌液。グジュ…グジュ…と音を立て撹拌され、白く濁り粘度を増す愛液。
「くぅ…へへ…濡れてきてっぞ…ようやく慣れてきたか…俺のに…」
「ちっ…違っ…ひぃっ!?んぶぅ…んむぅっ!?」
否定の声はペニスに遮られる。
「休んでんじゃねぇぞぉ…ほれ…舌使え!舌を…」
「へへ…手コキも休むなよぉ…」
「んぬぅ…んぶっ…えぐぅ…」
下からの突き上げが更に激しさを増す。巨根男の限界が思いの外早く訪れようとしていた。
「やべ…もう…イク…ぅぅっ…」
「ぶほっ…やっ…やだぁっ!?そっ…それはダメェッ!?そっ…外にぃ…おごぉっ!?」
「うるせぇなぁ…黙って咥えてな…」
膣内射精の危機に暴れる友梨佳だが、喉奥まで突かれ、腰をガッチリ掴まれた友梨佳にできる事と言えば、両手で扱いていたペニスをギュッと握り締める事くらいだ。
「くぅ…そんなに握んなって…」
「くぅ…出っ…出すぞぉ…おふぅっ!?」
「あぁぁっ!?そっ…そんなぁ…イヤァッ…」
ビュクビュク脈打ちながら、膣襞にぶち撒けられる精液。友梨佳は最悪の事態に咽び泣く。

310: 名無しさん:15/12/30 05:57
(友梨佳編J)
「へへ…最高だぜ…ぅくっ…」
最後の1滴まで搾り出す男。友梨佳の秘裂は痙攣するように男のモノを締め上げる。友梨佳の意思に反して。
「ぁぁ…ダメって…言ったのにぃ…ひぃっ!?」
ぶち撒けた男が乱暴に友梨佳を床に転がす。収まりきらぬ精液が溢れる様が、凌辱の悲惨さを物語る。絶望する間も無く、2人目の男が友梨佳にのし掛かり、あっという間に貫く。
「ウヒヒッ…ようやくだぜぇ…ふっ…ふんっ…」
「ぁぅ…嫌ぁっ…もっ…もうやだぁっ…」
弱々しい拒絶の声を呟きながら、正常位で貫かれる友梨佳。
「ふひっ♪イッ…イクぜぇ…おふぅっ!?」
「ひぃっ!?やっ…出しちゃやぁっ…」
手コキさせていた仮性包茎の男が、だらしなく2度目とは思えぬ量の精液を友梨佳の顔面に放つ。それを拭う間すら与えられぬ友梨佳は、四人組の欲望のままに犯され続けるのであった…。

311: 名無しさん:16/01/05 16:21
(由香里編@)
「はぁ…ぁぁっ…んぶっ!?やっ…止めてぇ…」
「ヒヒッ…たまんねぇぜ…このデカパイ…これだけで…イキそっ…」
深夜のニュースで見せる凛とした表情を歪める由香里。既に上半身の着衣は乱雑に剥かれ、卑猥に実る豊かな乳房の谷間に、汚ならしい肉棒を挟まされていた。
「へへ…ほれっ…咥えなっ…ユカリン…んっ…くぅ…」
「いやぁっ…きっ…汚いっ…やだぁっ…むぅっ…」
乳房を無理矢理寄せてパイズリを堪能しながら、男は猛々しく屹立した逸物の先端で唇を突く。懸命に唇を塞ぎ侵入を拒むものの、男にのし掛かられた状態で前後に腰を振られる度、由香里は苦悶し息苦しさを覚え始める。我慢の限界はすぐそこまで近づいていた。
「へへ…プニプニして気持ちいいぜぇ…なぁ、意地張ってねぇで…早くしゃぶれや…」
「んんっ…んぬぅ…ぷはぁ…んぶぅぅっ!?」
遂に決壊した唇を塞ぐ膨れた亀頭。捩じ込まれる肉棒に嘔吐く由香里に構わず、喉奥まで貫く男。

312: 名無しさん:16/01/05 16:45
(由香里編A)
「ふへぇ…温けぇ…いっ…イイぜぇ…」
無秩序に蠢く舌が鈴口を擽り、男に快楽をもたらす。由香里は舌を動かし必死にペニスを追い返そうと試みるも、全くの逆効果だった。
「ぶほっ!?えぐ…おごぉ!?んぶぅ!?」
「くぅ…やべ…うめぇ…へへ…」
舌先に広がる苦味、鼻腔を支配する生臭さ、息苦しさに苛まれる由香里。それに反比例し喜悦の表情を浮かべ、更に口での奉仕を強要する男。
「へへ…早くイカせてくれよ…じゃねぇと…」
由香里の周囲では、既に何人もの同僚が鬼畜達に犯され、泣き喚き助けを懇願していた。
「いっ…嫌ぁぁぁぁっ!?」
耳をつんざく様な悲鳴が近くで聞こえる。
「あ〜あ…可哀想に…新人さんにも容赦ねぇなぁ…まぁ…バージンな訳ねぇし…その内自分から腰振り始めんじゃねぇか?へへッ…」
男の呟きと悲鳴の出先から、新人の愛海が犯されていると察する由香里。しかし同僚達は助ける事すら叶わない。
「へへ…構わねぇんだぜ…このまま…オマ○コにブチ込んでも…」
涙目で首を横に振る由香里。そう、最後の一線を越えられてないだけ、まだマシなのだから…。

313: 名無しさん:16/01/06 07:17
(由香里編B)
「ぉぅ…イッ…イク…出ちまう…」
容赦なく腰を押し付け喉奥を穿つ男。まるで小便をする時の様に身震いを始める。
「おげぇっ…おぶっ…ごほぉっ…うごっ!?」
苦悶の表情で噎せ返る由香里。しかし男の責めから逃げる術はない。
「うぅっ!?おほぉっ!?へっ…へへっ…」
ドプドプと音を立て放たれる欲望の塊。塞がれた口から吐き出す事は許されず、1滴残らず流し込まれる精液。
「うげぇぇっ…ぜぇ…はぁ…いやぁぁっ…ぁぁっ…やだぁ…」
「ヒヒ…気持ちよかったぜぇ…」
ようやく口を開放され狼狽する由香里。目に涙を溜め、空気を貪ろうと息を荒げる度に豊満な乳房が上下動する姿に、男の劣情は更に駆り立てられる。
「そっ…そんなぁ…もう…止めてよぉ…」
「へへ…まだ…犯り足りねぇよ…」
「イヤァァァァァッ!?」
全く萎えぬ逸物を由香里の眼前に突き付ける男。ヌラヌラと鈍く光り、禍々しく屹立した逸物を目の当たりにし絶望する由香里の肉体に男がむしゃぶりつく。悲鳴を合図に、凌辱の第二幕が始まった…。

314: 名無しさん:16/01/06 07:43
川島海荷を!

315: 柏木由紀監禁シチュエーション:16/01/06 15:24
柏木由紀監禁シチュエーション
柏木由紀
・・犯人を追っていた婦警しかし犯人を深追いし逆に囚われの身になってしまう
監禁場所
・・薄汚い廃屋の畳部屋。障子や襖はボロボロに破けカビ臭い異臭が漂い天井には無数の蜘蛛の巣が張り廻る不気味な部屋
柏木由紀は着衣のまま犯人に縛られ猿轡を噛まされ監禁されてしまう・・
犯人に気絶させられ気が付いた由紀は既に縛り上げられていた。
由紀はこの窮地から脱出出来るのか・・?


316: 名無しさん:16/01/06 15:26
柏木もういらん
中途半端やし

317: 名無しさん:16/01/06 23:43
そうだ!川島海荷にするべきだ!

318: 名無しさん:16/01/06 23:46
由香里最高です

319: 柏木由紀マニア:16/01/07 06:04
ゆきりんは監禁妄想する最高の女


320: 名無しさん:16/01/07 09:00
(由香里編C)
黒のタイトスカートを捲り上げ、ストッキング越しに美脚をまさぐり始める男。
「ヒヒッ…たまんねぇ…」
「ぃゃぁ…さっ…触んないでぇ…ひぃっ!?」
視聴者を悩殺する脚線美。それを好き放題に弄り回し、頬擦りし舌を這わせる男。ストッキング越しとはいえ、不快感に悲鳴を上げ、脚をバタつかせる由香里。
「へへっ…邪魔な物は…脱がせてやるぜぇ…」
「ひっ!?やぁっ…やだぁ…止めてよぉ…」
腰に手を掛け一気にストッキングをずり下ろす男。時折ピリピリと音を立てながら、由香里の生足と白のレースのショーツが露にされていく。
「いやぁ…来ないでぇ…もう許してよぉ…きゃあっ!?」
床を蹴り後退りしようと藻掻く由香里を取り押さえた男。由香里の股間に顔を埋め、下着越しに鼻をフガフガと利かせ始める。
「へへっ…イヤらしい匂いだぁ…」
「ひっ!?ひぃぃっ…」
「んっ?何か湿ってんなぁ…もしかして…感じちゃったかぁ?」
「そっ…そんな訳…いやぁぁっ!?」
布越しに指で秘裂を辿られ狂乱する由香里。僅かに広がる染みを目敏く見つけられ、その表情は羞恥に染まっていた。

321: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/07 12:30
フジテレビの新人アナ小澤陽子が帰宅途中数人の男等に拉致された!目撃者の話によると陽子アナはフジテレビを出て数分後、走ってきたワゴン車が陽子の脇に急停車し、中からアイスホッケーらしきマスクを被った二人組が降りてきて一瞬の内に陽子を連れ去った!果して陽子の運命は・・

322: 名無しさん:16/01/12 14:38
(由香里編D)
「見せて貰うぜぇ…おらぁっ?」
引き千切られ布切れと化すショーツ。露を滲ませた由香里の恥毛が外気に晒される。
「きゃぁっ!?やだっ!?はひぃっ!?」
隠す暇すら与えず陰裂を啜る男。はしたなく股を開かされた由香里は、男の頭を手で押し返した必死の抵抗を試みる。だが、
「ひぅっ!?はぁっ!?んく…止め…んひゃぁ!?」
下半身を襲う疼きや痺れ、おぞましく沸き上がる感覚にピクピク肢体を痙攣させ始める由香里。
「ぶはぁ…くく…なぁ…気持ちいいんだろぉ?」
力なく首を横に振る由香里。頬を紅潮させ、瞳を潤ませ気丈に否定する姿に、男の我慢は限界に達し、蜜を滲ませた秘裂に男根を宛がう。
「うへへ…また…ヌかせて貰うぜぇ…下のお口でな…」
「ぃゃぁ…だっ…だめぇぇ…ひぃっ!?」
一気に腰を突き出し、熟れきった由香里の女体を堪能し始める男。
「ぁぅ…ぃゃぁ…はぅ…んふ…ぉふ…だめぇ…」
無理矢理挿入された由香里が、最後の抵抗とばかりに唇を噛み締め堪える。しかし、貫かれる度鼻に掛かる様な吐息を漏らしてしまい、その姿は男に更なる興奮を提供してしまう。

323: 名無しさん:16/01/12 14:47
どれもこれも中途半端

324: 名無しさん:16/01/12 14:54
(由香里編E)
正常位で思う存分突き回すのに飽き足らぬ男。一度逸物を抜くと、由香里を無理矢理抱き起こす。
「立てよ…今度はこっちからブチ込んでやっから…ふんっ?」
「はぁ…あぅ…いやぁっ…もう止めてよぉ…はひぃっ!?」
許しを乞う由香里を黙殺し、近くのデスクに身体を押し倒す男。押し潰されひしゃげた乳房。突き出された臀部。男は暴力的に由香里を背後から抱き留め、そのまま凌辱を再開すべくバックで貫く。

325: 名無しさん:16/01/12 15:38
umika


326: 名無しさん:16/01/12 18:41
(由香里編F)
「くふっ…おふぅっ…」
「…ふぇっ!?ぁっ…中っ…いやぁ…でっ…出て…やぁ…」
何度も激しく突きまくった挙げ句、ドクドクと精液を搾り出し悦に入る男。膣内を満たす絶望的な感触に声を震わせさめざめと泣く由香里。
「良かったよ…まだ…ヒクヒクしてっぞ…そっちも楽しんだみてぇだなぁ…」
「ぬっ…抜いてぇ…嫌ぁっ…」
由香里を更に蔑む男の手には、デスクのペン立てに何気無く置かれていたマジック。キャップを外し、押さえ込んだままの由香里のグラマラスな尻に、横一文字をデカデカと書き記す。
「ヘヘッ…1回目の中出しの証だ…さぁて…あと何回出されっかなぁ…」
「ひっ…酷いっ…こんなの…」
「さぁて…次の相手がお待ちのようだぜぇ…」
「なっ…そっ…そんな…」
振り返る由香里が絶句する。男の後ろで3人ほどが順番待ちをしていたからだ。既に下半身を露出し、屹立した逸物をもたげた姿で。
「へへ…イイ身体だぉ…楽しませてくれよな…」
「もっ…もう無理ぃ…やぁ…ひぎぃ!?」
その後、容赦なく犯され続けた由香里の尻には「正」の字が幾つも並ぶ事となった…。

327: 名無しさん:16/01/12 19:13
大島由香里最高、変態に犯したい

328: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/12 23:58
夜の街を突き進む一台のワゴン車!

「上手くいったな!大成功だぜ」

「あぁ!女子アナ一人拉致するなんて朝飯前だぜ!」
ワゴン車を運転する男と助手席に座る男はマスクを脱ぐ。

「へへ!元ミス慶應女子アナか・・テレビで見るよりいい女じゃねぇか・・やっぱり実物は違うな!」
ワゴン車を運転する男がルームミラーを動かす。そしてルームミラーに映ったのは後部座席で縛られて倒されている陽子の姿が!純白のワンピースミニ姿のまま両腕を後手胸上下縄で縛られて陽子の口には手ぬぐいが噛まされていた!
小澤陽子
「んんーっ!んうーっ!」
後ろ手に縛られ起き上がれず必死にもがく陽子!もがく陽子をルームミラー越しに眺めにやける男二人!

「へへ!流石はミス慶應だぜ!縛られた姿もお似合いだぜ!」
男達は陽子を誘拐して何を企んでいるのか・・?

329: 名無しさん:16/01/13 00:01
(*´Д`)

330: 名無しさん:16/01/13 00:03
328
もういらんわ

331: 名無しさん:16/01/13 00:06
お題が監禁シチュエーションだからな。性的行為は必要ない。

332: 名無しさん:16/01/13 00:08
理屈なのか屁理屈なのかわからん事言わないの

333: 名無しさん:16/01/13 00:08
333


334: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/14 06:41
さて!陽子監禁シチュエーション始めるか!

335: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/15 01:10
小澤陽子
「んうーっ!んぐぐうぅ!」
突然二人組の男に拉致された陽子!陽子は男達の隠れ家に連行された!

「ほら!着いたぜ!さっさと降りな!」
小澤陽子
「んぐぐうぅ!んむむうっ!」
男は陽子を無理矢理車から降ろす!縄を掴み陽子を隠れ家に連れ込む!
小澤陽子
「んんっ!んんっ!」
逃げようとする陽子を掴む二人!

「手間かけさせるんじゃねぇよ!さっさと歩きな!」
小澤陽子
(此処は何処?!誰か助けて!)


336: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/15 01:24
拉致された陽子は男達が身を隠す隠れ家の一室に閉じ込めらた!
陽子が連れて来られた場所は倉庫の様な一室だった。男は倉庫の澄に放置してあった椅子に陽子を座らせた!そして椅子の背もたれに陽子を縛り付けた!
小澤陽子
「んぐぐうぅ!んむむうっ!」

「へへ!椅子に縛っておけば逃げられねぇだろ!お前は陽子の脚を縛れ!」
男が陽子の両脚を揃え足首を縛り上げる
小澤陽子
(嫌ぁ!放してーっ!)

「ククク!色っぽい脚してやがるぜ!」
小澤陽子
「んむむうっ!んむむうーっ!」
激しくもがく陽子!

「へへ!猿轡外してやれ!どうせ叫んでも誰も来ねぇからな」
男が陽子の猿轡を外す。
小澤陽子
「ぷはぁ!ハァハァ・・」
口の奥まで詰め込まれた猿轡が外れた。陽子の口には猿轡の跡がうっすらと残っていた・・


337: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/15 06:41

「へへ・・」

「ククク・・」
小澤陽子
「私をどうするつもりなの?!」

「へへ・・流石はミス慶應だぜ!縛られた姿も絵になるな!」
小澤陽子
「此処は何処なの?!私を誘拐してどうするつもりなの!」

「ククク・・やっぱり実物は違うな!いい女だぜ!清楚で美人だぜぇ!スタイルも抜群だな」
男は陽子の身体に手を伸ばす
小澤陽子
「嫌ぁ!触らないで!嫌ぁ!」

「へへ・・たっぷり楽しませて貰うぜ!陽子ちゃん!」
小澤陽子
「やめて下さい!嫌ぁ!」


338: 名無しさん:16/01/15 07:00
小澤陽子編。いいじゃん、いいじゃん(*^^*)
楽しみにしてるぜ!

339: 名無しさん:16/01/15 10:40
(綾子編@)
「ぉぅ…ぐふ…はぁ…へへっ…」
「はぁ…ぃゃぁ…ぅぅ…」
「おいっ!?早く替われよっ?」
「うるせぇなぁ…へへ…カ○パンと犯れるたぁ…最高だぜぇ…」
綾子の頭をひと撫でし、名残惜しそうに逸物を抜く男。膣内から逆流する夥しい量の精液が、凌辱の苛烈さを物語る。
「ぁぅ…もぅ…許してぇ…ひやぁっ!?」
「うへぇ♪ヤられ捲ってんのに…まだ…絡み付いてくるぜぇ…へへ…ぉふ…」
間髪入れずに綾子を組伏せ貫く別の男。何度目の凌辱か判らぬ程犯し抜かれてきた綾子がか細い悲鳴を上げる。既に真っ裸に剥かれ、乳房や尻は揉み倒され紅く痕が残り、夥しい量の精液は膣内だけでなく、美しい顔や尻穴にまでぶち撒けられる惨状だ。
「チッ…流石にユルくなったか…仕方ねぇ…こっちで抜かせてもらうか…」
「ひっ…おっ…お尻やぁ…ひぃっ!?」
何人もの男達が開拓したアナルを穿つ男。綾子が苦痛に泣き叫び、グチッ…グチュッ…と括約筋が悲鳴を上げるも、構わず綾子を嬲り者にしていく男。
「へへ…ケツでもイクんじゃね?」
「二穴同時に犯っちまおうぜ!?もう我慢できねぇよ…」

340: 名無しさん:16/01/15 15:41
(綾子編A)
輪姦(まわ)され続ける綾子。本来であればスタジオで年始の特番の収録をしている筈が、アナウンス室に忘れ物を取りに行ったのが不幸の始まりであった。

「へへ…カ○パンだぁ…」
「くぅぅ…さっさと犯ろうぜ…」
「キヒヒッ…楽しませてくれよ…」
「嫌っ!?こっ…来ないでっ…わっ…私…何も…」
「うるせぇっ?」
「埋め合わせして貰うぜ…身体でなぁ…」
局に切り捨てられたスタッフ達。怒りを歪んだ形で発散すべく綾子に群がる。華やかな赤の振り袖姿が仇となり、スタッフの誰もが綾子を狙う。
「イヤァッ!?やだっ?止めてぇっ!?んむぅ…」
綾子の近くにいた4〜5人が一斉に襲いかかる。抜群のスタイルを誇る裸身を拝むべく、乱暴に押し倒し、着物を捲り、帯を解く男達。助けを求める声は武骨な掌に遮られ、それはすぐに接吻に代わり、貪られる様に唇を奪われていく。
「へへ…やっぱイイ乳してんなぁ…」
「俺にも揉ませろ…おらっ?」
乱暴に胸元を露にされ、Fカップとも噂される豊かな乳房を嬲られる綾子。綾子を弄り回す手は収まる事無く増え続ける。

341: 名無しさん:16/01/15 19:32
(綾子編B)
既に振り袖も帯もひん剥かれ、襦袢もはだけ扇情的な姿にされた綾子。すらりと伸びる脚も太股はほぼ曝け出され、そこに何本もの男の手が這い回る。下着越しに乳房や秘部も弄られ、頬や唇、耳朶すら何度も啄まれ唾液に塗れていた。
「ヒヒッ…早く真っ裸にしようぜ…」
「早く犯りてぇ…」
「んぶぅっ!?はっ…はふぅ…やだぁ…もう嫌ぁ…ひぃっ!?触らないでぇっ!?」
ブラジャーもショーツも呆気なく毟り取られ、直に捏ね回され、指で嬲られ絶叫する綾子。しかし、拒絶する態度とは裏腹に、何人もの男に同時に弄られる未知の感覚に、肉体は哀しい反応を示していた。
「うへぇ…乳首…ピンピンしてっぞ…マジエロ過ぎぃ…」
「こっちも…もうぐしょ濡れじゃねぇか?んんっ?」
「学生時代はヤリ○ンだったらしいぜぇ…」
「チッ…乳首もマ○コも結構使い込んでんじゃねぇか…幻滅だぜぇ…」
「へへ…指じゃもう物足りなくなってんじゃねぇの?」
次々と浴びせられる蔑みの言葉に俯き、啜り泣く事しか許されぬ綾子。

342: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/15 20:12
小澤陽子
「放して!放して下さい!この縄を解いて下さい!」

「へへ!」

「ククク・・女子アナ小澤陽子が誘拐されて縛られてる・・ククク・・いい眺めだぜぇ!」
小澤陽子
「あなた達の目的は一体何?!何なの!」

「へへ・・俺達ぁ陽子ちゃんのファンなんだよ!」
男が背後から陽子の肩に手をのせる
小澤陽子
「やめて下さい!触らないで!私のファンなら何故こんな酷い事するの?!」
男の手を払おうと身体をくねらせる陽子。
小澤陽子
「お願いだから帰して下さい!また明日もめざましテレビがあるのに!」

「ククク・・陽子ちゃんよぉ残念だが明日のめざましは出れねぇな!何せ陽子ちゃんは俺達に誘拐されたんだからよ!簡単にゃ帰さねぇぜ!」
小澤陽子
「私を誘拐!?何故?何故なの!目的は何?」
陽子は漸く自分が誘拐された事に気づく

343: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/15 20:33
小澤陽子
「嫌ぁ!やめて!」
二人は缶ビール片手に陽子の身体に触れる!縛られた陽子は成す術もなくただもがくしかなかった

「へへ・・流石はミス慶應だぁ!結構いい身体してるぜ!」

「ククク・・スタイルもいいしよ!スラッとしたいい脚してやがるぜ!どうせならもっと短いスカート履けよ!もっと太もも露出しろや!」
小澤陽子
「イヤッ!イヤッ!イヤァ!」

「ククク・・髪の毛も長くてボリュームあるじゃん!ハァハァ!いい匂いだなぁ!」
背後から陽子の髪の匂いを嗅ぎまくる男。

「へへ・・最近のフジテレビにしちゃあ上玉のアナを採用したな!三上や長嶋なんかカスだな!やっぱ陽子が一番だぜ!」
小澤陽子
「やめて下さい!あなた達みたいなケダモノなんかに誉められても全然嬉しくなんか無いわ!あなた達はケダモノよ!それ以下だわ!女性を誘拐して縛るなんて!絶対許さないわ!」
もがき叫ぶ陽子を尻目に身体を撫で回したり髪の匂いを嗅ぐ野獣二人!

344: 名無しさん:16/01/15 20:39
小澤陽子編、いいね、いいね(^^)

345: 竹内由恵監禁シチュエーション@:16/01/15 21:05
その日事件は起きた!
テレ朝の人気女子アナ竹内由恵は収録前に忘れ物を取りにアナウンス室に入った時だった。年始の番組収録の為、華やかなピンク色の振袖姿の由恵。アナウンス室に入ると一人の作業服姿の男を発見!此処は女子アナ専用アナウンス室。
竹内由恵
「ちょっと何してるんですか!此処は女子アナ・・うっ!」
作業服姿の男は素早く由恵の口を塞ぎ腹に当て身を食らわす!一瞬にして崩れ落ちる由恵を抱き抱え用意していた大きな段ボール箱に由恵を詰め込み蓋をしっかりとガムテープで塞いだ。そして清掃員を偽りまんまとアナウンス室を出た男。男は段ボールをトラックに積みテレ朝を後にした!

「フフフ!大成功だぜ!憧れの竹内アナを手に入れたぜ!」
由恵を拉致した男の目的は・・

346: 名無しさん:16/01/15 22:07
337
338
343
344
自分で自分のレス褒めるなよ

347: 名無しさん:16/01/16 04:04
(綾子編C)
「んっく…はぁ…ぁぅぅ…んふ…ひっ!?やっ…やぁぁっ!?」
拒絶の声に次第に混じり始める嬌声。プックリ膨れた乳首。イヤらしい蜜を分泌し始める秘裂。時代劇に登場する遊女の様に着物を着崩され、顔を赤らめ堪える綾子の姿は余りに淫らで、男達は更に欲情していく。
「ヒヒ…こんだけ濡れてりゃ十分だろ?さっさと犯っちまおうぜ?」
「もう我慢できねぇ…俺からイクぜっ?」
「何言ってんだっ!?俺からだろぉ!?」
「お前の粗チンじゃ…カ○パン満足しねぇだろ…」
「あふぅ…だっ…だめぇ…それだけはっ…ひぃっ!?」
周りの男達が辛抱堪らずズボンを下ろし、バキバキに勃起した逸物を綾子に誇示する。恐怖に青ざめ逃れようと身を捩らせる綾子だが、10人近い男達に取り囲まれ、押さえ込まれた状態ではそれも叶わない。
「へへ…こんだけいるから…こっちの穴も使わねぇとな…」
「いやぁっ!?はっ…離してぇっ…くっ…きゃあっ!?」
レスリングの様に身体を裏返され、女豹のポーズを強いられる綾子。男達の意図を朧気ながら理解するも、拒む術などなく、遂に凌辱の暴風に晒されていく。

348: 名無しさん:16/01/16 04:30
(綾子編D)
人気No.1の女子アナが全裸で四つん這いになり、尻をくねらせ乳房を震わせる姿に、男達の欲望の箍は難なく外れる。
「ひぃっ!?入れちゃやっ…いやぁぁっ!?あぅ…だめぇ…あぶぅっ!?ぶほっ…ぉぇぇっ…」
後ろから無遠慮にぶち込まれ断末魔の叫びを上げる綾子。それも僅か数秒で籠った呻き声に変わる。
「くぅ〜♪たまんねぇっ!あのカ○パンと…夢みてぇ…」
「へへ…しっかりしゃぶれ…おふ…そうだ…」
上下の口で逸物を咥えさせられ、息も絶え絶えの綾子。あぶれた男達の何人かは他を当たるが、綾子の肉体に執着する男達は多く、乳房や尻を弄り回し、自分の番まで暇を潰していた。
「へへ…他の奴らも…可愛がってくれよ…よっ…っと」
「ひぃっ!?あふっ…んくぅ…んぶぅ!?むふぅ…」
後背位から騎乗位を強いられる綾子。下からの突き上げに溢れる卑猥な声。それもすぐに肉棒で塞がれる。
「へへ…俺のもしゃぶれ…」
「扱いてくれよ…ヒヒ♪」
「カ○パンの手コキ…たまんねぇ…」
「…5人同時に相手するとか…エロ過ぎカ○パン…」
更に3本の肉棒を慰める事を強いられる綾子。

349: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/16 06:41
小澤陽子
「んあぁ!痛ぁい!」
背後にいた男が陽子の髪を掴む!
小澤陽子
「何してるんですか!髪を引っ張らないで!痛ぁい!」

「へへっ!綺麗な髪の毛だな!長くてボリュームある髪だぜ。今日はストレートのロングか・・やっぱ陽子ストレートが似合うな!」
小澤陽子
「やめて!何するんですか!」

「ん〜、すぅ〜っ!すぅ〜っ!はぁ!はぁ!いい匂いだなぁ〜陽子ちゃんの髪!へへっ!それに一日働いた汗の匂いも混じって・・たまらんぜ!はぁ〜いい匂い!」
男はボリュームある陽子の髪に顔を埋める!
小澤陽子
「イヤッ!イヤッ!やめて!」
男の鼻が陽子の頭皮を擽る!

「ククク・・見ろよ!陽子ちゃんいいおっぱいしてるな!」
胸上下縄で縛られた陽子の胸を人指し指で押す。
小澤陽子
「きゃあーっ!」

「へッへ!いい香りがする髪に色っぽい脚におっぱい!流石はミス慶應だぜ!ミス慶應の身体たっぷり楽しませて貰うぜ!陽子ちゃん!」
小澤陽子
「嫌ぁーっ!嫌ぁ!お願いやめて!やめてーっ!」

350: 竹内由恵監禁シチュエーションA:16/01/16 06:56
「ん・・んうぅ・・」
意識を取り戻す由恵・・
竹内由恵
「はっ!此処は何処・・」
眼が覚めると倉庫の様な場所だった!山積みになった段ボールや無造作に積み重なった土嚢袋、
竹内由恵
「此処は何処・・うぅ!何?」
立ち上がろうとした由恵!しかし身体が動かない!由恵は自分の身体に眼を移す。
竹内由恵
「えぇ!何?何これ!?縛られてるわ!」
驚く由恵!由恵は華やかなピンク色の振袖姿のまま縛り上げられていたのだ!後ろ手胸上下縄で何重にも厳重に縛られた由恵の両腕!そして逃げられない様揃えらて縛られた足首!膝上は裾の上から縛られ身動き出来ない由恵!由恵は倉庫の澄に身体を寄り掛からせ両脚を前に伸ばし座らせられていた。振袖姿のまま厳重に縛られた由恵! 
竹内由恵
「誰がこんな事を・・」
身体を捻る由恵・・振袖の上から縄がガッチリと食い込んでいた!
竹内由恵
「嫌ぁん・・動けない!」

351: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/16 23:54

「へッへッへ!」
男の両手が陽子の胸に伸びる!
小澤陽子
「きゃあーっ!何するんですか!やめてーっ!」

「へッへッへッへ!陽子ちゃん以外と胸デッカイなぁ〜!結構揉み応えあるおっぱいだぜ!」
小澤陽子
「嫌ぁ!嫌ぁーっ!やめてーっ!嫌ぁーっ!」
背後から陽子のおっぱいを揉む男!男から逃れようと必死に身体をくねらせる陽子!

「ククク!陽子はテレビで見る女子アナの中じゃトップクラスのいい女だぜ!やっぱ実物は違うな!」
小澤陽子
「お願いだからもうやめて下さい!家に帰して!」

「ククク・・陽子はもう俺達の物さ!誰にも渡さねぇよ!こうして縛って監禁しておけば毎日陽子を見れるんだからな!」
小澤陽子
「明日もめざましテレビがあるんです!お願いだから帰して下さい!」


352: 名無しさん:16/01/17 00:56
(綾子編E)
眼前に突き付けられる2本の肉棒。首根っこを乱暴に掴まれ、交互に咥えさせられる綾子。
「あぶぅ…はぁ…ぜぇ…おごぉっ!?げふ…」
「くぅ…さすが女子アナ…口が達者だぜぇ…ほれ…舌使えや…」
「早く代われって…ヒヒ…おふっ…ヤベェ…すぐイキそ…」
嘔吐きながらも瞳に涙を溜め、上目遣いで咥える綾子の姿に欲情する男二人。その両脇では、
「へへ…お手々が休んでっぞ…ちゃんと扱いてくれよなぁ…」
「扱かねぇなら…こっちで気持ち良くさせてくれんのかぁ?」
つい数年前まで音大で楽器を手にし、美しい音色を奏でていた華奢で細い指に握らされる醜悪な肉塊。手先での奉仕を命じられるも、激しく下から突かれた上、
2本の肉棒を口で慰める事を強いられた綾子の手は辿々しく動くだけだった。業を煮やした男は亀頭を豊かな乳房に宛がい快楽を得ようと試みる始末だ。
「ヒヒッ♪プニプニしてて…温けぇ…悪くねぇよ…」
「後で…パイズリしてもらうか…楽しみが増えたぜぇ…」
全身で歪んだ性欲を一身に受ける羽目に陥った綾子に、最も恐れていた事態が訪れようとしていた。

353: 名無しさん:16/01/17 01:17
(綾子編F)
綾子の下で一心不乱に腰を振る男の動きが慌ただしさを増す。異変に気づき2本の肉棒を吐き出す綾子。
「んっぷ…ひっ!?いやぁっ!だっ…出しちゃダメェッ?はぁ…あふ…ひぃっ!?」
暴発寸前の逸物を抜くべく立ち上がろうとする綾子。男は綾子の括れたウェストを鷲掴みにし、力ずくで綾子を突き回し続ける。
「逃がさねぇよ…ふんっ!くぅっ?へへっ…イッ…イキそ…」
「早く出しちまえよ…後がつかえてっから…」
「カ○パンのフェラで…こっちは準備万端だぜぇ…ほれ…とっととイケよ…」
咥えさせていた二人も綾子の肩を押さえつける。逃げる術が失われた綾子。男の腰の動きが忙しなくなるにつれ、膣内射精への恐怖が増幅されていく。
「あふ…いやぁっ!?んふぅ…はぁ…だめぇ…ぬっ、抜ひてぇっ…ひぃ…ひぃぃっ!?」
駄々っ子の様に首を振り乱し抵抗する綾子。振り袖に合わせ整えられた髪を乱し、嬌声混じりの悲鳴を上げて舞う綾子の姿がトドメとなり、男の逸物が暴発する。
「おっ!?おっおぉぅっ…ぬふぅ…へへ…すっげぇ出た…」
「うっ…嘘っ…いっ…いやぁぁっ?」

354: 名無しさん:16/01/17 01:43
(*´Д`)

355: 竹内由恵監禁シチュエーションB:16/01/17 06:38
竹内由恵
「んうぅん!んうーぅん!」
由恵は縄を緩めようと身体をくねらせもがく。振袖の上から麻縄が由恵の身体にガッチリ食い込み身動き出来ない。由恵がどんなにもがいても縄は緩まない。唇を噛み締め力を込め激しくもがく由恵
竹内由恵
「んうーぅ!んうぅん!うぅん!何てきつく縛ってあるの・・」
後ろ手胸上下縄で縛られた上体を左右に振り膝上と足首を縛られた両脚を動かしながらもがき縄を緩めようとする由恵・・しかし振袖の上から麻縄が由恵の身体を締め付ける様に縛ってあり女の力で緩めるのは不可能だった!
竹内由恵
「うぅっ・・痛い、手首や足首に縄が・・でも頑張らなきゃ・・」
次第に由恵の額には汗が滲んできた。動きづらい振袖姿の上から更に縄で縛られもがく事も儘ならない由恵・・
竹内由恵
「早くこんな所から逃げなきゃ・・」

356: 竹内由恵監禁シチュエーションC:16/01/17 06:56
竹内由恵
「はぁ・・はぁ・・」
由恵はもがく続けたが縄は一向に緩む気配は無かった・・
竹内由恵
「駄目だわ・・私の力じゃ全然緩まないわ・・縄を緩める事は不可能だわ・・やっぱり縄を切るか誰かに解いて貰うしかないわ・・でもどうやって・・」
由恵は倉庫の周りを見渡す。
竹内由恵
「何処かに縄を切る物は無いかしら・・」
由恵は倉庫の周りや棚を見渡す。しかし刃物の様な物は置いていなかった。由恵を監禁した男が用心の為刃物類は倉庫から撤収させていたのだった。
竹内由恵
「んうぅん!んうぅん!早く逃げなきゃ!こんな気味悪い所から脱出しなきゃ・・何か方法は無いかしら・・」
由恵は諦めず脱出の手立てを考える。そしてあるものが由恵の眼に写る。
竹内由恵
「・・あれは・・」
由恵の眼に映ったのは大きな木箱だった。

357: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/17 12:55
小澤陽子
「嫌ぁ!嫌ぁーっ!お願いだからもうやめてーっ!」

「へへっ!陽子ちゃんのおっぱいたまんねぇな!」
背後から両手を伸ばし陽子の胸を揉み続ける男!

「はぁ!はぁ!陽子の髪から漂うシャンプーの香りが俺を興奮させるぜ!」
陽子の髪の香りを嗅ぎ興奮しながら胸を揉み続ける男!そして男の左手が胸から離れ陽子の尻に伸び尻回りを撫でる!
小澤陽子
「嫌ぁ!嫌ぁーっ!」
椅子に縛られどうする事も出来ない陽子!

「へへ!いいケツしてんなぁ!やっぱ陽子は最高の女子アナだぜ!」
更に男の左手が陽子の尻を伝い股に伸びる!閉じた太ももの間に手を入れ股間をまさぐる!
小澤陽子
「きゃあーっ!ちょっと!何処触ってるんですか!嫌ぁ!駄目よ!駄目ーっ!」

「へへ!」

「ククク・・」

358: 名無しさん:16/01/17 19:47
(綾子編G)
ブルッと身体を震わせる男。その仕草の意味を知る綾子は青ざめ、望まぬ受精の危機に泣きじゃくる。しかし、絶望に浸る時間すら与えられず、再度四つん這いの姿勢を強いられる綾子。
「へへ…待ちわびたぜぇ…おらぁっ?」
「ひぃぃっ!?やっ…いやぁっ!?」
侵入する2本目の剛直。突然の挿入に目を見開き叫ぶ綾子。
「ふっ…ふぅ…ぉふ…たまんねぇ…おらっ!もっと声出せよっ!つまんねぇだろうがっ!?」
「ひぃぃっ!?痛ぁいっ!?叩かないでぇ…きひぃぃっ!?」
バックで貫かれながら、時折尻を平手でピシピシ打たれ、重力に従い垂れる乳房の頂をきつく摘み取られる。サディスティックな責めに鳴かされ続ける綾子。
「ほれっ!お客さんがお待ちだぜぇ…早く慰めてやんなっ?」
髪の毛を掴まれ起こされる上半身。そこには仁王立ちする別の男。
「痛ぁぁぁっ!?嫌ぁっ…んぶぅっ!?」
「へへ…サンキュー♪ほれっ…しゃぶれよカ○パン?」
咥えさせられ、扱かされる。先程のリプレイの様に綾子を複数で犯す男達。

359: 竹内由恵監禁シチュエーションD:16/01/17 19:48
竹内由恵
「そうだわ!あの木箱の角で縄を擦れば縄が切れるかもしれないわ・・一か八か!・・よぉし・・」
由恵は木箱まで向かう。
竹内由恵
「えいっ!」
由恵は自ら横たわり倉庫の地面をまるで芋虫の様に這いながら木箱まで向かう。動きづらい振袖の上から更に厳重に縛られ思う様に動けない由恵。
竹内由恵
「あぁん・・振袖姿じゃ動きづらいわ・・おまけにこんなキツく縛られて・・でも諦めないわ!早く縄を切って逃げなきゃ!」
由恵は芋虫の様に身体を縮ませては伸ばし縮ませては伸ばしながら木箱まで向かう!
竹内由恵
「もう少しだわ・・」
木箱まではいくらもない距離だったが思う様に動けず中々木箱にたどり着けない由恵。
竹内由恵
「んっ!んんうぅ!んうぅ!もう少しだわ・・」

360: 竹内由恵監禁シチュエーションE:16/01/18 06:46
竹内由恵
「ん・・んうぅん!んうぅん!」
芋虫の様に地面を這う由恵。漸く木箱にたどり着く。
竹内由恵
「早く縄を・・」
起き上がろうとする由恵。
竹内由恵
「んうぅ・・んうぅ・・」
横たわったまま起き上がる事が出来ない由恵。振袖姿のまま縛られ思うように動けない由恵。
竹内由恵
「お、起き上がれないわ・・嫌だ・・」
両手が使えず起き上がる事が出来ない由恵。背中の帯が邪魔して仰向けになれない。
竹内由恵
「んうぅーっ!んうぅーん!」
何とか起き上がろうとする由恵。バランスを崩しながらも何度も起き上がろうとする由恵だがやはり振袖の裾や背中の帯が邪魔して起き上がる事が出来ない。
竹内由恵
「起き上がれないわ・・これじゃ縄が切れないわ・・あぁん!」
その時、倉庫の外から足音が!
竹内由恵
「誰・・??」
横たわったまま倉庫の扉を見上げる由恵。

361: 竹内由恵監禁シチュエーションF:16/01/18 07:41
カツン・・カツン・・
足音は徐々に倉庫付近まで響いて来た。
竹内由恵
「誰か来るわ!」
由恵は扉を見上げながら叫ぶ!
竹内由恵
「助けて!助けてーっ!」
カツン・・
足音が扉の前で止まった。
ガチャン、ガチャガチャ・・
そして扉の鍵が解除される。
竹内由恵
「助けてーっ!」助けてーっ!」
ギギィ・・
倉庫の扉が開く!
竹内由恵
「助け・・はっ!」
叫び続ける由恵は入って来た男の顔を見て眼を見開き驚く!その男はアナウンス室で由恵に当て身を食らわせ拉致した男だった!
竹内由恵
「あ!あなたは!」
男を見上げる由恵!

「お目覚めかな?由恵ちゃん」
男は縛られた由恵をニヤけながら見下ろす。

362: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/18 12:39
小澤陽子
「きゃあーっ!何処触ってるのよーっ!嫌ぁーっ!嫌ぁーっ!」
陽子の股間をまさぐる男!

「へへっ!ミス慶應のマン○〜へへ!今日の下着はピンク色か!へへっ!」
男は陽子のワンピースを捲りピンク色のパンティーの上から股間を指で撫でる!陽子は身体を椅子の背もたれに縛られ手も足も出ない。もう一人の男が陽子の両脚を掴み動きを封じる!
小澤陽子
「いい加減にして下さい!嫌ぁ!やめてーっ!」

「ククク!清楚な陽子が悲鳴をあげながらいたぶられる様は最高だぜ!」

「へへっ!全くだぜ!これが加藤や山崎だったら全く興奮しないけどよ!清楚な陽子だから興奮するんだよな!へへっ!」
小澤陽子
「やめてーっ!嫌ぁーっ!」

「へへっ!もっと叫べ!喚け!陽子の喚き声が俺達を更に興奮させるぜ!」


363: 名無しさん:16/01/18 22:10
(綾子編H)
バックから責め立てる男が胡座をかき、そこに綾子を座らせ再度腰を突き上げ始める。背面座位に鳴かされつつ、両手で熱棒の様な逸物を扱かされる。更に正面の男は膝立ちの姿勢で綾子の乳房に掌を添えて寄せ上げ、深いクレバスに己のモノを挟み込んでいた。
「ひぅ…やぁ…きっ、汚いよぉ…ひぃんっ!?んふぅ…あふぅ…」
「うひょおっ♪カ○パンのパイズリ…最高…」
谷間に埋もれ蠢く逸物。亀頭が合間から顔を出しては、先走りの汁を顎先や首筋に擦り付け綾子を汚していく。不快感に浸る間も無く、喘ぎ声が抑えきれぬほどの刺激に苛まれる綾子。
「んん?やらしい声だなぁ…気持ち良いんだろぉ?正直になれよぉ〜」
下からグイグイと突き上げ、耳許で囁く男。
「そんなっ…ひぃっ!?だめぇ…突いちゃやぁっ…あふ…んんぅ…」
度重なる凌辱で解された綾子の肉体に芽吹く快楽。綾子の陥落は目前に迫っていた。

364: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/18 22:27
小澤陽子
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」

「ククク・・今日の所はこの辺で勘弁してやるか!」
小澤陽子
「帰してくれるんですか?!」

「へへっ!帰すワケねぇだろ!俺達は陽子を拉致したんだよ!暫くの間は此処で大人しくしていて貰うぜ!」
小澤陽子
「嫌ぁ!お願い!お願いだから帰して下さい!」

「ククク・・明日のめざましテレビが楽しみだな!居る筈の陽子がテレビにいない・・こりゃあ見物だぜぇ!」
小澤陽子
「誰か!誰か助けてーっ!」

「ククク・・寝る前に陽子の口を塞いでおくか!」
男は陽子の口にガムテープで塞いだ!
小澤陽子
「んんっ!んんーっ!んんーっ!んんーっ!」

「ククク・・さて!一眠りするとするか!じゃあな!陽子ちゃん!また明日楽しもうぜ!」
二人は陽子を残し出ていった・・

365: 竹内由恵監禁シチュエーションG:16/01/18 22:42
男は倉庫の扉を閉め鍵を掛ける

「逃げようたって無駄だぜ!由恵ちゃん!念入りに縛っておいて正楷だったな!」
竹内由恵
「私を誘拐して一体何を企んでいるんですか!?」

「へッヘ!振袖姿がたまんねぇな!縛られた姿もお似合いだぜ!由恵ちゃ〜ん!」
竹内由恵
「誰か助けて!」

「いくら叫んでも誰も助けには来ねぇよ!此処は俺と由恵しかいない秘密の隠れ家さ!」
竹内由恵
「この縄をほどいて!私を縛ってどうするつもりなの!」

「へッヘ!俺は由恵の大ファンなんだよ!遂に由恵は俺だけのモンだ!もう手離さねぇぜ!」
俺は横たわった由恵の身体に触れる!
竹内由恵
「き、きゃあーっ!触らないで!」


366: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/19 06:37
小澤陽子
「んんっ!んんっ!んんーん!」
一人取り残された陽子!椅子に縛られ口も塞がれ身動き出来ない陽子!
小澤陽子
「んんうぅ!んぐぐうぅむぐうぅーっ!」
(誰か助けてーっ!」
激しくもがく陽子!長い髪を振り乱し身体を左右に揺さぶり椅子から離れようとする陽子!
小澤陽子
(早く逃げなきゃ!・・誘拐犯達が目覚める前に・・)
どんなにもがいても縄は緩まず陽子の身体をがっちり締め付ける様に食い込んでいた!
小澤陽子
「んふぅ!んぐぐうぅ・・」
(痛い・・身体中に縄が食い込むわ・・全然緩まないわ・・なんて頑丈に縛ってあるの・・)
はたして陽子は誘拐犯の魔の手から無事脱出する事が出来るのか・・
小澤陽子
「んぐぐうぅ!んぐぐうぅーっ!」
(お願い!誰か助けてーっ!)
ガムテープ猿轡越しに陽子の呻き声が響く・・

367: 名無しさん:16/01/19 06:43
三菱銀行北畠支店
上半身の制服を脱がされた女性行員

検索してみてください



368: 名無しさん:16/01/19 06:44
梅さんは英雄ですね

369: 名無しさん:16/01/19 06:46
じいさん 乙

370: 名無しさん:16/01/19 08:03
367
http://www.maroon.dti.ne.jp/knight999/mitubisi.htm

全裸だよ。

371: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/19 20:52
小澤陽子
「んんーっ!んんーっ!んんーっ!」
激しく身体をくねらせる陽子!
小澤陽子
(・・何とか椅子から離れれば脚は縛られてるけど跳ねながら逃げられるわ・・・明日もめざましテレビがあるのに・・)
仕事熱心な陽子はテレビの為に早く脱出しようと必死だった。
小澤陽子
「んんうぅ!んうぅーっ!」
その時だった。椅子と陽子を縛ってあるロープが緩み始めてきた!
小澤陽子
(・・緩んできたわ!・・もう少し!もう少しだわ!)
尚も激しくもがき続ける陽子!
小澤陽子
「んんーっ!んぐぐうぅ!んぐぐうぅーっ!」
そしてロープの結び目が緩み陽子と椅子を縛ってあるロープが垂れて来た!徐々に立ち上がりロープは完全に解け陽子の足元に落ちる。
小澤陽子
(・・やった・・)
椅子から立ち上がる陽子。しかしまだ陽子の身体は縛られたままだ。後手胸上下縄で縛られた両腕に両脚は揃えられ足首と膝上が縛られていた。
小澤陽子
(・・このまま跳ねながら逃げるしかないわ!解いている間にも誘拐犯が戻って来るかもしれないわ!跳ねながら逃げるしかないわ!)


372: 名無しさん:16/01/19 21:16

柏木由紀しかり
んんーっ!んんーっ!んんーっ
ばかりで先がないし稚拙すぎ
中学レベルの国語力だな

373: 名無しさん:16/01/19 21:20
お題が監禁シチュエーションだからいいんじゃね?

374: 名無しさん:16/01/19 21:22
よくねーよ

375: 名無しさん:16/01/19 21:22
373
自分で自分を庇うなw

376: :16/01/19 21:32
地下の牢屋にぱるる…を

377: 名無しさん:16/01/20 07:12
(綾子編I)
「イッ…イキそ…ぅへぇっ!?」
「ぅっ!?やぁ…こんな…ひぃっ!?あはぁ!?あんっ…つっ…突かないれぇ…」
パイズリを堪能していた男が辛抱堪らずぶち撒ける。美しい顔一面を覆う生暖かい白濁液の膜。それを拭う暇なく、苛烈さを増すピ突き上げ。綾子の肢体は望まぬ快楽にビクビクッと震え始める。
「だめぇ!?きっ…きちゃ…ぅっ!?ひっ!?ひやぁっ!?」
解放された豊乳を振り乱し、背を弓形に仰け反らせ硬直し、脱力する綾子。
「へへ…イッたね…カ○パン?」
無言で頷き、弛緩した肢体を男に預ける綾子。陥落した綾子に構わず、己の欲望を満たす男。
「おふぅ…かはぁ!くぅ…」
「やぁ…また…中…ひっ…ひぃっ…あふ…」
二度目の膣内射精に戦慄き、軽く達する綾子。
「へへ…中出しされて…イッたの?Hなカ○パン…」
耳許で囁かれ、否定できぬ綾子。紅潮した頬に纏う精液が、そのイヤらしさを増幅する。
「へへっ…待ちくたびれたぜぇ…」
「たっぷり…可愛がってやっから…ヒヒッ♪」
「はぁ…ぁぁっ…もぅ…許してぇ…しちゃ…やだよぉ…いやぁぁぁっ!?」

378: 名無しさん:16/01/20 10:13 ID:lC2
カトパン(*´Д`)

379: 竹内由恵監禁シチュエーションG:16/01/20 12:46
男は横たわった由恵の前で胡座をかき座り込む。

「へへっ!いい格好だぜぇ!由恵ちゃ〜ん!」
縛られた由恵を眺めニヤける男
竹内由恵
「あなたが私をこんな目に・・一体私をどうするつもりなの?!」

「へへっ!めでたい正月じゃねぇか!由恵ちゃんと一緒に正月を過ごしたくてよ!」
竹内由恵
「そ、その為だけに私を誘拐したの?!」

「へへっ!ちょっとばかし強引だったがよ!まぁ勘弁してくれや!」
竹内由恵
「嫌よ!嫌!縄を解いて!ここから出して!」

「へへ!しっかし由恵ちゃ〜ん!華やかな振袖姿がとても似合ってるぜ!」
由恵に手を伸ばす男
竹内由恵
「ちょっと!私に近付かないで!触らないで!」



380: 名無しさん:16/01/20 12:50
人妻事務員大久保さん

381: 名無しさん:16/01/20 14:19
379拒絶されてるやん
ざまぁ

382: 名無しさん:16/01/21 00:28
(綾子編J)
綾子の手淫に耽っていた男達が、入れ替り立ち替り犯され、望まぬ絶頂に昇らされた綾子を更に喰らい始める。
「うへぇ…ビチャビチャじゃねぇか…この…淫乱女子アナがっ…」
「ひぃっ!?あふ…あはぁ…やぁん!?はひぃ…んふぅ…」
ドロドロに蕩けた蜜壺への指姦。2本…3本と増える指。掻き回される度止めどなく溢れる精液混じりの愛蜜が、綾子の太股や尻の割れ目へと走り、更に綾子を辱しめる。
「ほれ…Hなカ○パンに…ご馳走だぁ…うへぇ…」
「はむぅっ…んぶ…はぁ…ぃゃぁ…えごぉっ!?」
喘ぎ声を溢し、だらしなく開く唇に捩じ込まれる逸物。顔射され精液塗れの綾子が上目遣いで浅ましく肉棒を咥える様に昂る男。
「んぶ…んっぷ…んぬぅぅっ!?」
下半身を不意に襲う違和感に目を見開く綾子。
「へへ…こっちの具合は…どんなもんかねぇ…」
男の狙いに気付き戦慄する綾子。薄紫色した不浄の孔。その皺を一本一本なぞるように蠢く指先。散々零れた愛液を潤滑剤にし、掘り返される菊座。一度屈したはずの綾子が卑劣な責めに抗い始める。

383: 名無しさん:16/01/21 00:48
(綾子編K)
雌猫の様な姿勢で男の逸物を咥え、アナルへの指姦に耐える綾子。容赦なく逆走する男の人差し指。
「へへ…こっちは…初めてかぁ?」
押し黙り否定も肯定もしない綾子。無視するように咥えた逸物に舌を這わす。
「くぅ…へへ…アナル弄られて興奮してきたかぁ?イイぜぇ…」
「へへ…まさか…ケツの穴も経験済みかよ!?あぁんっ!?」
「んぶぅっ!?あぶっ…んぬぅんっ!?」
第1関節迄穿られ、クイクイと直腸壁を嬲られ戦慄く綾子。排泄器官にじわりと広がる疼き…かつて交際していた男に無理矢理尻穴を責め立てられた苦い経験が蘇る。野獣の様な男のアナル責めを必死に拒絶し、挿入だけは免れ、それをきっかけに別れる事となった…。
「ヒヒッ…解れてきたかなっ…力抜けよな…」
綾子の苦い経験も露知らず、男が指を抜き、驚愕の行為に走る。
「!!!?ひぶぅっ!?ぶほっ…ひぃぃぃっ!?なっ…やだぁっ!?止め…いやぁっ!?」
菊座をチロチロと擽られる感触に、咥えたペニスを吐き出し悲鳴を上げる綾子。おぞましい行為に鳥肌を立て震える肢体。

384: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/21 06:36
陽子はウサギの様にぴょんぴょん跳ねながら倉庫の扉まで向かう
小澤陽子
(急がなきゃ!)
跳ねる度に陽子のサラサラの長い髪が靡く。扉に着いた陽子はドアノブを回す。
「ガチャガチャ!ガチャガチャ!」
小澤陽子
「んんぅ!んぅん!」
(・・あぁん・・開かないわ・・外から鍵が掛かってるわ!)
ガチャガチャ!ガチャガチャ!
いくら回してもドアは開かない!
ドン!ドン!ドン!
陽子は小刻みに跳ね扉に体当たりする!
小澤陽子
「んっ!んぅん!んぅ!」
(ダメだわ・・開かない・・どうやってここから脱出出来るのかしら・・)


385: 名無しさん:16/01/21 07:14
(綾子編L)
排泄器官への舌での愛撫…不潔極まりない行為に晒され喚く綾子。
「ぷはっ…へへ…そろそろ…」
「そっ…それだけは…ひっ!?」
肉感的な尻を割り開き、解れた窄まりに宛がわれる肉槍。
「よっ…ぉふぅ…くぅ…きつ…」
「ひぎぃ!?くぁ…ふぎぃ!?あぐ…ぁがぁ!?」
処女喪失時を遥かに凌駕する激痛。普段ニュースを読む際の落ち着いた声とは180度異なる、獣の様な呻き声を上げ喚く綾子。括約筋を無理矢理拡張しめり込む肉棒。
「くへ…すげぇ締まりだ…千切れそ…ふんっ…はっ…」
「嫌ぁっ!?こっ…壊れ…ひぃっ!?抜っ…抜いてぇ…」
TVの前で見せる凛とした表情は既に失われ、児童の様に泣きべそをかく綾子。じわりと突き刺し、確実に直腸を侵攻していく男。
「へっへ…全部…入ったぜぇ…力…抜かねぇと…知らねぇぞ…」
「ひぃぃぃっ!?ひふっ!はぎぃっ!?ぬふっ…あがっ…」
最深部に到達したペニスが、遂にピストン運動を開始する。じわじわと、しかし確実に大きくなる動き。苦痛しか感じられず泣きじゃくる綾子。それを意に介す事なく腰をパンパンと打ち付ける男。

386: 竹内由恵監禁シチュエーションH:16/01/21 14:18
男は横たわった由恵の前で胡座をかき座り込み手にした袋の中から酒やつまみを取り出し広げる
竹内由恵
(・・何を始めるつもり・・)

「へへ!縛った由恵を肴に一杯やるとするか!めでたい正月だからよ!」
男は一升瓶の蓋を開け酒をコップに注ぐ!
竹内由恵
(・・縛られた私を酒の肴に・・)

「へへ!由恵ちゃ〜ん!あけましておめでとな!かんぱ〜い!」
男は由恵の前で酒を飲み始める!

「ぷはぁーっ!うめぇ!肴が美味いと酒の美味さも格別だぜぇ!」
竹内由恵
「うぅ!うぅん!んうぅ!」
(酒が回って酔っぱらって来たら何されるか解らないわ!逃げなきゃ!)

「へへ!由恵ちゃ〜ん!一緒に一杯やるか?」
横たわった由恵の目の前にコップ酒を差し出す男
竹内由恵
「嫌よ!要らないわ!誰があなたとなんか!絶対イヤッ!」

「へっ!見掛けに寄らず気が強い女子アナだな!」
酒を断られた男は一人酒を飲み続ける


387: 名無しさん:16/01/21 15:03
"綾子編" 読んでたらフル勃起してしまった…!

388: 竹内由恵監禁シチュエーションI:16/01/21 21:33

「へっへへ・・」
男は縛られた由恵を眺めながら酒を飲み続ける。
竹内由恵
(・・嫌だ・・気持ち悪い・・)
逃げようにも逃げられない由恵!

「へっへへ・・由恵ちゃ〜ん!やっぱ可愛いなぁ〜」
横たわった由恵の顎を撫でる男
竹内由恵
「やめて!触らないでよ!」

「へへ!いいじゃねぇか!別に減るもんでもねぇしよ!へへ・・手触りのいい肌触りだぜぇ!それに艶っツヤの黒髪!たまんねぇな!どれどれ!由恵ちゃんの髪の香りでも楽しむか!」
男は四つん這いになり横たわった由恵の髪に顔を寄せる。
竹内由恵
「やめて!酒臭い!嫌ぁ!」
男はまるで犬の様に由恵の髪の匂いを嗅ぐ。

「へへ!いい匂いだぜぇ〜シャンプーの香りがプンプンだぁ!」
竹内由恵
「嫌ぁ!やめて!変態!」

389: 竹内由恵監禁シチュエーションJ:16/01/22 06:32

「ハァ!ハァ!いい匂いだなぁ〜
竹内由恵
「きゃあーっ!やめて!変態!」
男は四つん這いになりながら由恵に覆い被さる!

「へへ!たまんねぇぜ!」
竹内由恵
「きゃあーっ!何するのよーっ!」
男は突然由恵に抱き着く!縛られ抵抗出来ない由恵は身体をくねらせ逃れようとする!
竹内由恵
「放して!何するのよ!嫌ぁーっ!やめてーっ!」

「へへ!由恵ちゃんの髪の匂い嗅いでたら興奮してきたぜぇ!ハァ!ハァ!いい身体してんなぁ!由恵ちゃ〜ん!」
身体をくねらせ暴れる由恵!男は由恵の身体を振袖の上から撫で回す!


390: 名無しさん:16/01/22 06:46
(綾子編M)
引き裂かれる様な激痛。
便秘時に似た腹部の圧迫感。
往来するペニスの感触のおぞましさ。
「あく…ひぅ…んぎぃ…んんぅ!?」
金魚の様に口をパクつかせ、呻き声を漏らす綾子。男の律動が速まる度、その声は高く、短くなっていく。
「フヒヒ…何か…イイ声出てきてっぞ…お尻で…感じちゃった?」
「むぐっ…違っ…ひっ!?んく…あがっ…ふぎぃっ!?」
綾子の変容を都合良く解釈し、にやつきながらフィニッシュに向け肛門を穿つ男。過酷な肛姦に弱ってきた綾子は身体を支えきれず、尻を高く掲げ床に伏した状態で男の狼藉に晒され続ける。
「くぅ…イイ…イキ…そ…ぅく…」
「ぃゃぁ…だめぇ…中…ぃゃっ…」
直腸内への射精という未知の体験に怯える綾子。徹底的に蔑まれた自分の身体が、それによりどんな反応を示してしまうのか…予測できぬ事への恐怖に苛まれていた。
「イク…へへ…おふっ…おぅぅっ…かはっ…」
「ひっ!?ひぃぃぃっ!?」
一方通行の筈の直腸を逆走する精液。身の毛もよだつおぞましさに震える肢体。アナウンス室に響く悲鳴を残し、綾子は意識を失った…。

391: 名無しさん:16/01/22 07:27
今カトパンの読んでたらガマン汁出まくりで勃起してる

392: 名無しさん:16/01/22 18:53
(綾子編N)
意識を失いうつぶせで床に沈む綾子の肢体。しかし、スタッフ達はそれを労る気も憐れむ気も無く、極上の女子アナの肉体にハイエナの様に群がり、好き放題に輪姦(まわ)し始める。
「うへへ…カ○パンのマ○コ…うひっ…たまんねぇ…」
「ふへっ…舌捌きも悪かねぇ…くぅ…」
「へへ…またお尻を貰うぜぇ…ふんっ!?」
「ぁぅ…ぃゃぁっ…ゃぁ…んふ…ぁんっ…」
朦朧とした意識のまま犯され続ける綾子。最早抵抗する体力も気力も削がれ、投げ槍の状態でスタッフ達のされるがままだ。
「くぅ…へへ…○ョーパンじゃ…できなかったからなぁ…」
「○タパンよかユリぃなこりゃ…ほれ…ちゃんと締めろや…んんっ?」
他の女子アナを前菜代わりに犯した男達が次々に群がり、味比べをするようにメインディッシュの綾子を嬲り倒す。その人波は収まることはない…。

393: 竹内由恵監禁シチュエーションK:16/01/22 19:04

「ヘッヘッヘ!」
男は不気味に笑いながら起き上がり横たわった由恵の背後に回り胡座をかく!
竹内由恵
「嫌!今度は何!」
動き辛い振袖姿で縛られた上に背中の帯が邪魔で後ろに振り向けない由恵。
竹内由恵
「きゃあーっ!」
男は背後から由恵の尻を撫でる

「ヘッヘッヘ!すげぇ!柔らかいいい尻してんなぁ!へへ!」
竹内由恵
「嫌ぁ!嫌ぁーっ!やめて!」
芋虫の様に身体をくねらせ逃げる由恵!そして男は由恵の膝上を縛ってあるロープを解く
竹内由恵
「嫌ぁ!何考えてるのよ!」

「ヘッヘッヘ!由恵ちゃんの色っぽい太ももを拝見するか!何時もMステで太ももみてるぜ!へへ!生の由恵ちゃんの太もも!」
男は由恵の振袖の裾をゆっくり捲る!
竹内由恵
「ちょっと!やめて!やめてーっ!」


394: 竹内由恵監禁シチュエーションL:16/01/24 02:14
竹内由恵
「ちょっとやめて!嫌ぁーっ!」
男は由恵の振袖の裾を捲る!

「ヘッヘッヘ!いいじゃねぇか!いつもあんな短いミニスカート履いて太もも露出させてんだろ!」
男はにやけながら裾を捲る!縛られて手も足も出ない由恵はただ身体をくねらせるしかなかった!
竹内由恵
「やめて!変態!」
華やかな振袖の裾を捲る男!そして遂に由恵の太ももが露になる!
色白でムチムチした由恵の太ももに手を伸ばす男!

「ヘッヘッヘ!由恵ちゃんの太ももだぁ!ヘッヘッヘ!しかも生足だぜ!すげぇ!手触りスベスベだぜ!」
由恵の太ももを満遍なく撫で回す!
竹内由恵
「嫌ぁーっ!やめて!汚ならしい手で触らないで!嫌ぁーっ!」

「ヘッヘッヘ!」

395: 名無しさん:16/02/23 07:19
(綾子編O)
悲惨な凌辱に曝され続ける綾子。豊かな乳房でパイズリを強要され、端正な顔には何度もザーメンをぶち撒かれた。二穴同時に何度も何度も突き回され、夥しい量の精液が、半開きのだらしない膣穴と尻穴からだた漏れ状態になる。それでもなお綾子を求める男の数が減る気配はなく、所構わず突かれ、嬲られ、弄り回される始末だ。

「かっ…加藤…イィ…イキ…そう…ぉぅぅっ…」
「くぅぅっ…加藤さん…上手いよっ…のっ…飲んでっ…ううっ!?」
一頻り犯し抜かれボロボロになった綾子。さすがに「使えなく」なった綾子に与えられた役目…それは、同僚の男性アナ達を「慰める」事だった。散々同僚の女子アナ達の痴態を見せつけられた男性アナ達の逸物は荒々しく勃起していた。それを察した男達が拘束を解き、耳元で悪魔の様に囁く。
「あんた達も『ヤる』かい?」
「俺達は…黙っといてやっから…」
箍の外れた男性アナ達が綾子に群がり、最早息も絶え絶えの綾子をハイエナの様に貪るまで、時間はかからなかった…。

396: 名無しさん:16/02/24 06:08
(乱交編@)
美しく可憐な女子アナ達の痴態を目の当たりにした男性アナ達。解放された上に、スタッフ達から凌辱の許可を得た男性アナ達は、疲弊しきった同僚達に次々と襲いかかる。
「いやぁぁっ!?なっ…何でっ…ひぃっ!?」
「やっ…止めてくださいセンパ…ひぃっんっ!?」
「こっ…こんな事してっ…許さ…うぶぅっ!?おごぉっ!?」
こっぴどく犯され、抵抗する気力を失いつつあった女子アナ達。しかし、同僚達の愚行に怒り、驚き、困惑し、声を上げ、身体を蠢かせ懸命に逃れようとする。だがそれすら叶う事無く、「裏切り者」達に貫かれ、咥えさせられる始末だ。
「ヘヘヘッ…そりゃ…我慢できる訳ねぇよなぁ…こんなチャンス…二度とねぇんだから…」
その様子に苦笑するスタッフ。乱交はまだ始まったばかりだ。

397: 名無しさん:16/02/25 05:00
(乱交編A)
「やっ…止めてぇ…奥でぁ…ひぎぃっ!?いやぁっ…」
デスクに担ぎ上げられ、M字開脚の姿勢で座らされた由香里。だらしなく曝された淫裂に、先輩アナの奥○が容赦なく突き立てる。ニュースで共演している先輩の愚行を拒絶するも、力任せにぶち抜かれ屈辱に顔を歪める由香里。○寺の激しい律動に合わせ、自慢の爆乳がブルンと震える。
「ぉっ…大島ぁ…ィィ…たまんねぇ…」
「ぁぅ…ダメぇ…ひっ…ひぃぃっ…」
緩みきった表情で貫く奥○。泣き喚く由香里の太股には、これ迄精を受け続けた証である「正」の字が2つ並んでいた…。
一方、その隣では…。
「ひぃっ!?そっ…そこ…ちがっ…ぎぃぃっ!?」
「うるせぇ?黙ってろっ?ふんっ!?」
「いぎゃぁっ!?やだぁぁっ!?」
若手の愛海が輪姦され続けていた。散々突き回されガバガバになった秘裂に飽きたスタッフの1人が、愛海のアナルを強引にぶち破る。断末魔の叫びが周りのスタッフ達の欲望の炎を再点火させる。
「ウヘヘッ…ほらっ…お口がお留守だぜぇ…咥えろやっ…」

398: 名無しさん:16/02/25 06:17
(乱交編B)
愛海がアナルバージンを奪われ泣き喚く傍らで、悲惨な裏切り行為が行われていた。
「止めてぇ…しょ…生野せんぱ…いひぃ!?はひっ!?んん…あぅ…」
スタッフ達の逸物を咥え続け、何度もぶち撒けられた友梨佳に迫り、伸し掛かっていたのは…中○だった。妻の陽子を目の前でスタッフ達に輪姦された上、その様子を実況させられる屈辱を受けた○村。自暴自棄に陥った○村は呆気なく悪魔の囁きに耳を傾け、同僚達に牙を剥き始める。
「んふ…ダメェ…こんな…絶対…ひぃ!?」
先輩の目の前での不貞行為。良心の呵責に苛まれる友梨佳が手で押し返そうとするも、最早獣と化した中○の腰の動きは止まらない。激しいピストンに次第に弱まる友梨佳の抵抗。
「ふっ…ふんっ…うっ!?うはぁっ…」
「いやぁぁぁぁぁっ!?」
容赦なく友梨佳の中にぶち撒けた○村。同僚の…それも先輩の夫の精を受けた衝撃に泣き叫ぶ友梨佳。
「くぅ…上手だぁ…くふっ!?」
「また…中出し…するよ…うひぃぃっ?」
旦那に裏切られた陽子。しかし、それを糾弾する事はおろか、気付く事すらできぬ程、陽子は只管犯され続けていた。

399: 名無しさん:16/02/25 07:57
(乱交編C)
「ぁぅ…けほっ…ぬふぅ…ぅぅ…んぐっ…」
四つん這いの姿勢で上の口と下の口を同時に貫かれ、何度も精液を呑む事を強いられ続けてきた陽子。最早瞳は虚ろで、差し出された肉棒を無表情で咥える迄に「調教」されていた。
「へへ…自分から咥えたよ…」
「旦那が見てたら何て言うか…って、旦那はミ○パンとお楽しみ中か…」
「ひでぇ旦那だなぁ…へへ…代わりにたっぷり…抜いてやっからな…」
陽子を犯しながら下卑た会話を弾ませる男達。その中には…同僚の佐○も含まれていた。
「ふんっ…くぅ…さすがにユルくなってきたか…でも…これはこれで…くぅ…ふっ…」
同僚の、それも後輩の美人妻を犯す背徳感に身震いさせながら、佐○が激しくバックで突き立てる。朦朧とした陽子が気づかぬ事を良い事に、○野は既に2度も陽子の膣内に精を放っていた。絶倫の○野は、3度目の射精に向けて遮二無二腰を打ち付け続けるのだった。
「いっ…いやぁ…あっ…あなただけは…ぃゃっ…」
アナウンス室で最も人集りが出来ている場所から漏れる弱々しい悲鳴。その主は…もちろん綾子だ。

400: 名無しさん:16/02/26 06:18
(乱交編D)
無惨に輪姦され続け、ザーメン塗れの綾子。艶やかな着物は剥ぎ取られ、純白の足袋を履いているだけだ。纏められた髪型も乱れ、汚ならしい粘液が塗りたくられた惨状。抵抗する気力も削がれたはずの綾子が、絞り出す様に拒絶の声を溢す。その視線の先に…同僚の立○が。
「へへ…加藤さんと…ヤれる…へへッ…」
露骨なまでの下賎な目付きで綾子を見下ろし、スーツを脱ぎ捨てる○本。屹立したモノに怯える綾子。
「嫌っ…来ないでぇ…だめぇ…」
蛇蝎の様に綾子に躙り寄る立○。
「ヘッ…手伝ってやるよ…」
身体を丸め剥き出しの肢体を隠す綾子。だが、周りのスタッフ達が綾子の四肢を力任せに拡げ、昆虫標本の様に綾子を床に押し留める。
「イクよ…加藤さん…いや…綾子…」
「ひっ!?ぃゃぁっ…んんっ…ひぃ…」
馴れ馴れしく名前を耳許で囁き、のしかかり、一気に腰を進める○本。
「あっ…綾子っ…綾子ぉっ?」
絶叫しながら腰を狂った様に打ち付ける立○。眼前で淫らに震える乳房を揉みながら、自分勝手に腰を振り続ける○本。渇れ枯れ果てたはずの涙を溢し、屈辱に耐える綾子だった…。


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