有名人セックス小説
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有名人セックス小説
1:
MM
:17/12/24 16:32
ノッチ
275:
名無しさん
:18/10/31 07:22
【過ち4】
「ほら…ちょっと待てって…転ぶぞ…」
「歩けますから〜♪〜♪〜♪♪〜♪」
鼻唄混じりでエントランスへ入る○原。だが、明らかに蛇行し、時折転びそうになる姿を見かね、居酒屋同様肩を貸す。
「やっさし〜♪さすがしゅに〜ん♪ねぇ…部屋まで連れてってくだしゃ〜い♪103号室ですよ〜♪」
甘えた声で囁きながら、腕を絡めてくる○原。エレベーターに乗り込み、10階のボタンを押す。
「わぁ〜っ♪主任が送ってくれる〜♪部屋の中まで連れてって〜♪」
戸惑う自分を尻目に、ハイテンション継続中の○原。次第に重くなる身体を抱えながら、103号室まで辿り着く。
「ほら…鍵…出しといてくれよ…開けられないだろっ?」
「♪〜♪♪〜♪♪〜」
再び始まる鼻唄。やむ無く石○のバッグに手を入れ、鍵を掘り出し解錠する。
「ぁ〜ウチだウチだぁ〜♪たっだいまぁ〜♪きゃっ!?」
玄関の段差で蹴躓いたのを合図に、ハイテンションモードが終了する石○。そして、
「ぅぇ…きっ…気持ち悪ぃ…」
「まっ…待て待てっ!?トイレまで…おらっ!」
嘔吐しそうな石○を慌ててトイレに押し込む。
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