有名人セックス小説


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有名人セックス小説

1: MM:17/12/24 16:32
ノッチ

401: 名無しさん:18/11/18 21:57
素人安室の日常小説きぼんぬ

402: 名無しさん:18/11/18 21:58
坂上忍

403: 名無しさん:18/11/18 22:01
ttp://lazoo.ichaos.me/souzou/

404: 名無しさん:18/11/19 07:56
[炎上の果てにAA]
「ぃ…痛ぁ…さっ…裂けちゃ…ひぎぃっ!?ぁう…ぅっ…動かなぃでぇっ…ぁぅ…はぁ…ゃめ…ぁあ゛ぁぁっ!?」
「ぉほぉっ♪すげぇ…こりゃ…持たねぇわ…力ぁ…抜けやっ…本当に…ぶっ壊れっぞ…ヒヒッ♪」
綾子の身体は強張り、括約筋がペニスをキリキリと締め上げる。ゆっくりとした律動が始まり、雁首が直腸を掻き乱し、尖端が奥深くへと逆進し、綾子を責め苛んでいく。イキ地獄に送られ、朦朧とした意識を一気に引き戻す、アブノーマルな肛門性交による激痛。しとどに濡れた秘芯から溢れた愛蜜と精液を潤滑油にし、更に速まるピストン。おぞましい感触に慌てふためく綾子。次第に馴染み、程好く絡む肉の感触に、男は喜色満面で腰を撃ち下ろす。
「はぁ…やべ…こりゃ…堪んね…ヒヒッ♪馴染んできたぜぇ…こっちも…ほら…気持ち良いかぁ?んんっ!?」
「ぁく…やぁっ…痛っ…気持ち良く…なっ…ふぐぅっ!?はひぃっ!?ひっ…ぃっ…はぎぃっ!?」
「うっ!?ぅおぁっ!?…はぁ…はぁっ…ふぃ〜ッ♪でっ…出ちまっ…たぁ…」
「ぁぁ…熱ぃ…なっ…ぃゃ…こんなのぉ…ぅっ…ぅぅっ…ひっく…」

405: 名無しさん:18/11/19 08:10
[炎上の果てにAB]
直腸内に沁みる白濁。排出する器官を逆流する、熱い熔岩の如き精液の感触に、うちひしがれる綾子。あらぬ恥部を蹂躙され…開発され…射精され…ミスキャンパスの高飛車な矜持を完全にへし折られ…ベッドに顔を埋め、さめざめと泣く綾子。休息する間も無く、更なる恥辱の時間は続く。それは男達の手による物ではなく、綾子自身の肉体の、生理的欲求から起こった物であった…。
「はぁ…ぁ…ぅ…ぅぅ…く…ゃ…で…出ちゃ…ぅ…んぅ…」
悩ましげな声と共にくねる下半身。ヒクヒクと蠢く尻肉と、懸命に閉じられる精液塗れの菊座。丸2日以上の監禁生活で、未だ叶わなかった行為…排便。執拗に穿ち続けられ、存分に刺激を浴び続けたそこは、遂に決壊の危機を迎えようとしていた。
「おっ?まさか…う○こしたくなったかぉ?」
「ヒヒッ♪我慢は身体に悪ぃぜぇ…」
「まさか…ここで漏らす訳ねぇよなぁ?」
「いや…あんだけションベン垂れ流してたからなぁ…漏らしちゃうんじゃね?」

406: 名無しさん:18/11/19 21:39
[炎上の果てにAC]
「ぃゃ…ぉ…ぉ願ぃ…でっ…出ちゃ…とっ…トイレぇっ…ここじゃ…ゃぁっ…んぁ…はぁ…はぁぅ…お願いだからぁっ…」
「何が出るってぇっ!?聞こえねぇなぁ…」
「お願いしてる割にゃ…随分態度デケェなぁ…言葉遣いには…気ぃつけなぁ…」
「ほれ…俺達も鬼じゃねぇから…ちゃあんと…お願いしたらよぉ…ヒヒッ♪」
「それとも…見られてぇのかぁ?俺達に…ヘヘヘッ♪」
下衆な男達の非情な言葉。乳児の様に糞便を垂らし生き恥を晒すか…鬼畜達に媚び諂って最悪の事態を免れるか…何れにせよ屈辱的な2択を迫られた綾子。それを小馬鹿にするように、男達が震える綾子を弄くり始める。乳首を摘み、横っ腹を擽り、太股を擦り、更には、震える尻を割り開き、懸命に閉じようとする菊門に指を宛がう。一瞬でも弛緩したら、決壊は確実…根刮ぎ気力も体力も奪われていた綾子の精神が、遂に完全崩壊する瞬間が訪れようとしていた。

407: 名無しさん:18/11/19 22:00
いやはや凄い小説だ

408: 名無しさん:18/11/20 06:47
[炎上の果てにAD]
「我慢しな…ここで出されちゃ…俺らも面倒だからよぉ…おい…」
「あぁ…持ってきてやったぜ…おトイレ…ヒヒッ♪」
「ぁ…ゃぁ…こっ…ここじゃ…ゃぁ…んあぁっ!?」
便器代わりに差し出されたバケツ。男達の眼前で排便する…屈辱を拒む綾子の尻穴に、男の一人が指を突っ込む。プスッ…と音を立て漏れる放屁。情けない音を号砲に、遂に決壊する綾子。やむ無くバケツに尻を向け宿便を垂れ流す。嗚咽混じりで、泣きじゃくりながら…。
「ひぐ…ぁ…ゃぁ…もぅ…許してょぉ…ひっく…だっ…誰か助けてぇ…」
「臭ぇなぁ…ったく…誰か片付けてこいよ…」
「仕方ねぇ…汚くなっちまったし…そろそろ…風呂にでも入れてやっか…」
「あぁ…勿論…お漏らしした分…お仕置きもしねぇと…」
「ほれ…キレイキレイしてあげましゅからねぇ〜ッ♪」
立ち上がれぬ程打ちのめされた綾子を引き起こし、浴室へと連行していく男達。そこでソープ嬢の様に淫らな奉仕を強いられる綾子の嬌声が響き始める。小綺麗にされた綾子は、その後丸1日凌辱の限りを尽くされ、都内の公園に全裸で打ち捨てられるのであった…。

409: 名無しさん:18/11/20 06:48
井○綾子編終了です。次は…。

410: 名無しさん:18/11/20 07:03
乙です

411: 名無しさん:18/11/20 19:44
どなたかな?ドキドキ

412: 名無しさん:18/11/20 21:59
本田翼ヨロ

413: 名無しさん:18/11/20 22:28
407
何が?

414: 名無しさん:18/11/21 23:05
杉本彩編お願いします!

415: 名無しさん:18/11/22 03:41
デカパイ

416: 名無しさん:18/11/22 20:52
次が楽しみ^^

417: 名無しさん:18/11/22 21:20
今田美桜かな?

418: 名無しさん:18/11/22 21:27
指揮官

419: 名無しさん:18/11/22 21:50
アパウー

420: 名無しさん:18/11/23 04:04
アパホテル

421: 名無しさん:18/11/23 06:27
浜辺美波

422: 名無しさん:18/11/23 17:16
a

423: 名無しさん:18/11/23 20:24
まだかな?

424: 名無しさん:18/11/23 21:22
419
続編期待してます!

425: 名無しさん:18/11/24 17:09
小栗○以で書いてほしいです

426: 名無しさん:18/11/24 21:03
アパウー

427: 名無しさん:18/11/25 00:01
発表は12月と見た。

428: 名無しさん:18/11/25 08:13
とりあえず刹那さんを信じようや

429: 名無しさん:18/11/25 09:43
そうだな。。

430: 名無しさん:18/11/25 10:11
グロリア

431: 名無しさん:18/11/25 14:06
クロちゃん

432: 名無しさん:18/11/25 21:38
刹那さん、次は吉田羊でお願いします!

433: 名無しさん:18/11/26 01:04


434: 名無しさん:18/11/26 17:23
新川優愛新木優子お願いします

435: 名無しさん:18/11/26 22:46
菊池桃子きぼんぬ

436: 名無しさん:18/11/26 22:47
小嶋陽菜をお願いします

437: 名無しさん:18/11/26 22:49
もう書けないのか。根性ねーなw

438: 名無しさん:18/11/27 00:18
アパウー

439: 名無しさん:18/11/27 01:22
今田美桜でお願いします。

440: 名無しさん:18/11/27 06:25
[封殺@]
「んあぁぁっ!?っはぁんっ!?ゃっ…ゃめ…ゅっ…指ぃ…はぅ…ひっ…んくぅっ!?」
「ほれ…ここ…気持ち良いのかぁ?ほぉれ…また…イケよ…ヘヘッ♪」
深夜の都内。
とある高級ホテルの一室。
齢50過ぎの中年男が、まるで悪戯っ子の様に目を輝かせ、美女を弄んでいた。
「んはぁぁっ!?まっ…またぁ…んんんぅっ!?」
ベッドを軋ませ、身体を戦慄させ、中年男の指姦に敢えなく果てる美女。170cm近い長身は硬直の後弛緩し、柔らかいマットレスに沈んでいく。スレンダーな四肢は、革手錠と鎖でベッドに繋がれ、可憐な蝶の標本のように、X字に拘束されたままだ。高級そうな淡いピンクの下着のみ、纏う事を許された美女が、ブラジャーに包まれた美乳を揺らし、ショーツを愛蜜に濡らし、望まぬ絶頂に昇らされた恥辱に啜り泣く。
「ヘッ…こんなに濡らしてぇ…すました顔して…意外とスキモノなんじゃねぇか…んっ?」
「ひっ…ひどぃ…そんな…んくぅっ!?」

441: 名無しさん:18/11/27 06:38
[封殺A]
敏感な秘裂を立て続けに指で弄くり回され、否定の声を掻き消される美女…新○優子。同性が憧れて止まぬ抜群のプロポーションが、指姦で淫らに跳ね回る。アップで纏められていた髪を乱し、エキゾチックな美貌を歪め、駄々っ子の様にイヤイヤと首を横に振り、中年男の責めを拒む優子。
「おほぉ…また…溢れてきて…ヒヒッ♪ほれ…素直に…イキなさい…」
「ぃゃ…やぁっ…あはっ…だっ…だめぇ…ひぃぃっ!?」
ガチャガチャと鎖を鳴らし、背を仰け反らせて派手に果てる優子。手練れの中年男の技巧に、プシュッ…チョロロッ…と噴き上がる潮が、ショーツを透けさせ、シーツを濡らしていく。全力疾走した直後の様に、呼吸を乱す優子。
「ヘヘッ…潮吹きかぁ…優子ぉ…エロ過ぎだぁ…」
「はぁ…ぁ…ひっく…ゃぁ…ゃだぁ…何でぇ…しゃ…社長…ぃゃ…ぅぅ…」
そう、優子を慰み物にし、立て続けに昇らせた中年男の正体…それは、事務所の社長であった。
「んっ?そりゃ…お前が悪いんだぞ…優子…突然…事務所を辞めるなんて言いやがって…しかも、移籍先が…よりにもよって…」

442: 名無しさん:18/11/27 06:38
お待ちしてました

443: 名無しさん:18/11/27 06:54
[封殺B]
某週刊誌がリークした、優子の宗教問題。数年前に某女優が事務所を突如辞めて出家し、起こした騒動…その二の舞になるのでは…。手塩にかけて育ててきたタレントを失う危機に、社長がとった手段…それは余りに卑劣なモノであった。
「ヘヘッ…しっかり撮ったか?優子の乱れっぷり…」
「はい…社長…イキ顔まで…しっかり…」
「ひっ…酷い…とっ…撮っちゃ…ゃぁっ…ぃゃぁ…」
社長の腰巾着と化し、優子の痴態を余す所無くビデオカメラで撮影していたのは…優子のマネージャーだ。信頼していた2人に辱しめられ、涙を溢す優子。だが、獣と化した社長の責め手は緩まない。
「ほれ…邪魔な物は…取っちまうか…ヘヘヘッ♪」
「いやぁぁっ!?ゃっ…やだっ…そっ…それだけはっ…ねぇ…止め…きゃっ!?」
毟り取られる下着。屹立した可憐な乳首が添えられ、ふるふると震える美乳。熱帯雨林の如く濡れた叢。一糸纏わぬ裸体…それも下拵え済みの極上の美女の裸体を前に、社長は沸き上がる欲望を隠そうともせず、服を脱ぎ捨てる。現れた剛直を優子に誇示しながら。
「ぃゃ…なっ…何…それぇ…こっ…怖ぃ…」

444: 名無しさん:18/11/27 07:06
[封殺C]
「フフッ♪初めてかぁ?真珠入りのは…」
ベッドに乗り仁王立ちする社長。優子の眼前には、所々イボの様に隆起した、奇形とも言えるペニスが突き付けられる。
「これ…一度ブチ込まれると…病み付きになっちまうんだぜぇ…里香も…絢も…菜奈も…泰子や貴子も…コイツでヒィヒィ言わせてやったぜ…ヘヘッ♪」
同年代はおろか、尊敬する先輩達まで…絶句する優子。だが、それもすぐに悲鳴へと変わる。
「嫌ぁっ…こっ…来ないでっ…やっ…駄目っ…そっ…それだけはぁっ…ぁっ!?ひぃぃぃっ!?」
ベッドで藻掻く優子にのし掛かり、杭を打つ様に容赦なく貫く社長。一気に膣奥までぶち抜かれ、堪らず絶叫する優子。
「ほぉ…こりゃ…イイ…くぅ…ほれ…好きなだけ…ヨガって…イイぞぉ…ふっ…くぅ…」
「んぁぁっ!?そっ…そこぉ…やっ…んひぃっ!?なっ…んはぁ…はひぃっ!?ゃぁ…んくぅっ!?」

445: 名無しさん:18/11/27 07:18
[封殺D]
歪なペニスが優子の蜜壺を撹拌し、膣襞を無秩序に引っ掻き回す。その不規則さに、優子は堪らず喘ぎ散らす。優子の反応を見た社長は、時折唇を奪い、乳房を弄びながら、更にピストンを速めていく。
「くぅ…フフッ…なかなか…イイ身体だぁ…ほれ…イキな…さっきみたいに…ふっ…はぁっ…」
「ひっ!?ぃぃぃっ!?ぁぅ…んんぅっ!?駄目ぇっ…そっ…そこ突いちゃ…ひゃんっ!?ひっ…ぃぃっ!?」
苛烈なピストンに耐えきれず、突かれる度に軽い絶頂に苛まれ続ける優子。痙攣する様に締め付ける肉襞の感触に、社長の射精感も高まる。
「くぁ…ゆっ…優子…イクぞぉ…ヘヘッ♪ふく…くぁはぁっ!?」
「ひぎぃぃっ!?ぁふ…ぁ…あぁっ…んんぅ…はぁ…はぁ…」
直前で抜かれた剛直。優子の腹部にぶち撒けられる精。最後のラッシュに優子は派手にイカされ、無防備に精液を浴びせられる事しかできない。
「フフッ…はぁ…はぁ…ほら…ビデオ貸せ…お前も…ヤりてぇんだろ?」
「はっ…はい…でも、イイんですか?」
「バカ…それが股間にテント張ってる男の台詞か?社長命令だ…好きなだけ…ヤッちまえ…」

446: 名無しさん:18/11/27 11:10
ついに始動やなw w

447: 名無しさん:18/11/27 11:25
新木とは・・・タイムリーな人選!

448: 名無しさん:18/11/27 22:23
[封殺E]
事務所に所属してから、長らく優子に仕えてきたマネージャー。160cm台前半の小柄な体格とはアンバランスな巨砲を曝し、望まぬ快楽に意識混濁の優子を見下ろす。適当に摘まんだティッシュで社長の精を拭い、スレンダーな肢体にむしゃぶりつく。
「ぁ…なっ…ゃぁっ…なっ…なんっ…んぅぅっ!?ぁふ…ひ…ひぃぃっ!?止めっ…こんなの…んくぅっ…んぶ…んは…んぅっ…」
乳首を摘み、乳房を嬲りながら、顔や首筋、デコルテラインや耳の穴、物憂げな唇に執拗に舌を這わせるマネージャー。抱き枕の様に優子を扱いながら、小男は蛇蝎の様に敏感な肢体を慰み物にしていく。
「ひぃぃっ!?ぁは…だめぇ…そこ…指…やだぁっ!?ひっ…ふひゃあっ!?んっ…ぅぬぅっ!?んっ…」
掻き乱す様な指姦に苦悶する優子が口をつぐむ。マネージャーは69の姿勢に持ち込み、散々嬌声を漏らした唇に自慢の逸物を宛がう。これまで何度も妄想で痴態を演じさせた優子と「手合わせ」できる興奮に昂るマネージャー。優子は優子で、社長の「奇形ペニス」から「極太ペニス」で犯される危機に、更には口での奉仕を迫られる危機に、必死に抵抗を試みていた。

449: 名無しさん:18/11/27 22:30
[封殺F]
だが、手足を繋がれ、無防備な秘裂への集中砲火を浴び、遂には舌を捩じ込まれた優子は、堪らず口を開いてしまう。悲鳴すら漏れる間も無く、熱い肉塊に塞がれる口。
「んごぉぉっ!?ふぐぉっ…んぬ…ごほっ…ぅぇ…ぉぇぇっ…んぬ…ふごぁっ!?」
「くぉっ♪ぁっ…暖けぇ…ほれ…舌…絡めな…はぁ…へっ…ヘヘッ♪」
普段の柔らかい物腰とはかけ離れ、優子に淫らな命令を下すマネージャー。息苦しさと屈辱に再び溢れる涙。時折歯がかかり痛みを感じるも、極上の美女へのイラマ責めに、猿の様に腰を振り興奮を隠せぬマネージャー。
「んはぁっ…げほっ…ぅえ…ぅぇぇっ…もっ…もぅ…止めっ…ねぇ…そっ…それダメェッ…やだっ…まっ…んはぁぁっ!?」
突如抜かれた剛直。慌ただしく身体を180°転換し、未だ乾かぬ秘裂に躊躇い無くブチ込むマネージャー。乱れた呼吸も、垂れる涎も収める間も無く、膣奥まで一気に突き立てられ悶える優子。

450: 名無しさん:18/11/27 22:41
[封殺G]
「はっ…はっ…ふん…っ…やべ…イイ…オマ○コだぁ…○裁にも…可愛がって…貰ったのかぁ…くぁ…こりゃ持たねぇわ…」
「ひっ…っく…やぁっ…止めっ…はっ…激しっ…しなっ…突いちゃ…やぁぁんっ!?止めっ…壊れちゃ…あひぃっ!?ぁふ…あぁんっ…んんんんぅっ!?」
高速ピストンで膣奥は愚か、子宮口までメッタ刺しの憂き目に遭い、堪らず果てる優子。キュンと締まった蜜壺が、マネージャーを一気に射精へと誘う。
「ぅっ!?くは…ふぁぁっ…はっ…ほれ…飲めぇっ…ぉふ…んっ…」
「ひゃぁっ!?やぁ…かっ…かけちゃ…熱ぃ…ぃゃぁ…」
眼前に跨がり扱かれた逸物から、溶岩の様に噴出する白濁。可憐な美貌に次々と着弾し、汚していく。目も口も開けられず、ただただ精の捌け口と化す優子。
「ハハッ…随分早かったな…そんなに良かったかぁ?」
「はっ…はいぃ…ありがとうございます…社長…」
「フフッ…まだヤり足りんだろ…どっちが多くイケるか…競争でもしてみるか?んっ?」
「もっ…勿論です…喜んで…」
「なっ…やぁっ…もっ…もう…許しっ…ひぅんっ!?やぁっ…ぉっ…奥ぅ…んひぃっ!?」

451: 名無しさん:18/11/27 22:50
連載開始してたんですね。
気づいてよかった。。

452: 名無しさん:18/11/27 22:52
[封殺H]
既に回復した社長が2回戦に突入する。なし崩しに社長とマネージャーとの醜い「競争」に巻き込まれ、再び膣内を引っ掻き回され、奥まで貫かれ、更には口で後始末まで…。途中からは拘束も解かれ、四つん這いでの後背位や、スレンダーな肢体をグラインドさせての豪快な騎乗位。果ては恥辱のマングリ返しまで…絶倫の2人が飽きるまで、一晩中犯し抜かれた優子。

「ぁ…ぁぁ…ん…ふぅ…はぁ…はぁっ…」
その後、明け方まで、社長は4度、マネージャーは5度も優子を嬲り物にし続けた。4桁に達する程に突かれ、数えきれぬ程派手にイカされ続けた優子は、精液まみれの無惨な姿で、生ける屍の如くベッドに伏せっていた。
「優子…わかってるよな?また辞めたいとか…変な事言ったら…」
「社長…そんな気にならないよう…しっかり監視しときますよ…」
「頼むぞ…まっ…その内また自分から…抱かれに来るかもな…これだけイキ捲ったら…フフッ♪」
社長の不遜な言葉も、疲弊した優子の耳には、届かないのであった…。

453: 名無しさん:18/11/27 22:58
質落ちたな

454: 名無しさん:18/11/27 23:58
エロい

455: 名無しさん:18/11/28 06:59


456: 名無しさん:18/11/28 10:13
話題の影山優佳をズタボロレイプ で

457: 名無しさん:18/11/28 19:54
新川優愛も乱入して

458: 名無しさん:18/11/28 20:05
エロ女優

459: 名無しさん:18/11/28 21:09
次回作は浜辺美波で

460: 名無しさん:18/11/28 21:39
アパウー

461: 名無しさん:18/11/28 22:45
桃月なしこで

462: 名無しさん:18/11/29 00:02


463: 名無しさん:18/11/29 02:45


464: 名無しさん:18/11/29 06:25
[快感の波涛@]
「ん……ぁ……ゃ……ぅぅ……」
朝の通勤通学ラッシュの真っ只中。満員の車内の隅で行われていた卑劣な痴漢行為。清純を絵に描いた様な透明感溢れる美貌を歪め、声を押し殺し屈辱に耐える女子校生。スカートの上を這いずり回っていた手は、大胆に中へと侵入し、ショーツ越しに尻を撫で、カリカリと秘部を擽り始めていた。おぞましい感触と恐怖に、何も抵抗出来ぬ美少女…浜○美波。現役女子校生にして、新進若手女優…多忙な芸能活動の合間に、勉学にも励む。今年度に卒業を控え、真面目に通学を続ける美波の最大の不安材料が…通学時の痴漢行為だ。ほぼ毎回の様に被害に遭い、尻や脚、時には胸をまさぐられ、不躾な吐息を首筋に浴びせられ…辟易としていた。だが、この日は少しばかり、事情が違っていた。
(ぇっ…てっ…手が…増え…ふっ…二人も…やっ…嫌っ…)

465: 名無しさん:18/11/29 06:34
[快感の波涛A]
スカートの中で蠢く手。
腰回りに回された腕。
胸をまさぐる2本の手。
複数での痴漢行為に晒された美波が狼狽する。
「ぁ…ゃっ…止めっ…んんぅっ!?ぅぐ…んぬぅっ…ぅぅ!?」
堪らず漏らした拒絶の声は、武骨な掌によって塞がれる。
「ヘヘッ…静かにしてな…悪ぃ様にはしねぇから…」
「ほら…脚…開きな…」
恫喝するような低い声。恐怖に震える美波。
「早く代われよ…我慢出来ねぇよ…」
「胸…触らせろって…何独り占めしてんだ…」
(ぇっ…嘘っ…まっ…まだいるのっ…そんなぁ…)
そう、美波を蝕む痴漢は、2人に留まらなかった。満員電車の人込みから美波を隠すように、周囲を取り囲む6人の男達。隔絶された僅かな空間。これから始まるであろう陰湿な痴漢行為を想像し、絶望する美波。そして、それはすぐに現実となるのであった。

466: 名無しさん:18/11/29 07:02
[快感の波涛B]
「んは…ぁ…ゃ…ぃゃぁ…く…んんっ…」
大胆さを増す痴漢達の愚行。膝下までずり下ろされる白いショーツ。直に嬲り物にされる秘裂。薄目の恥毛を撫で、隠されたクレバスまで、容赦なく指が這い回る。更には、ブレザーを剥ぎ取られ、ブラウスのボタンも外され、下着越しに微乳を揉みしだかれる。触手の様に絡む何本もの手。蠢き続ける指。身の毛もよだつ凌辱に、美波は泣きべそをかき、堪え忍ぶ事しか許されない。
「んんんぅっ!?」
「へへ…気持ち良いの?ここ…」
遂に指を突き刺された秘裂。潤いに乏しい秘部を責められ、痛みに仰け反る背。美波が感じたと勘違いした痴漢は、耳許で囁く。そして、ゆっくりと抜き差しを始める。
「んん…んく…ぅ…ぐぅっ!?」
「ほら…他のお客さんに…気付かれちゃうよ…ほら!?」
「んくぅぅっ!?」
わざとらしく囁き、ブラジャーの中に手を忍ばせ、乳首を摘む男。痛みに呻く美波。拒もうと手を動かすも、逆に手首を掴まれ、白魚の様な華奢な指を、無理矢理男の股間に宛がわれる。
「ほぉら…硬ぇだろ…ヒヒッ♪」
(もうやだぁ…だっ…誰か…助けてよぉ…)

467: 名無しさん:18/11/29 07:12
[快感の波涛C]
「これも…邪魔だね…ほら…」
「んんっ!?んんんぅっ!?」
背中に手を回した男が、器用にブラジャーのホックを外す。締め付けを失った下着を、キャミソールごと捲り上げ、白い柔肌と、薄桃色の瑞々しい果実の様なちくびが添えられた微乳を曝け出す。
「ヒヒッ♪可愛いオッパイだぁ…」
「乳首ピンピンじゃん?やっぱ気持ち良いの?」
「んんっ!?んんんんぅっ!?んく…んぬぅぅっ!?」
直に捏ね回され、更には顔を埋め舐め回され、汚されていく天使の様な裸体。硬く閉じた淫裂が、僅かではあるが潤いを帯び始める。
「ようやく…濡れてきたね…しっかりしとかないと…痛いよ…フフッ♪」
「ほら…触ってよ…俺のを…ヒヒッ♪」
(うっ…嘘っ…こっ…これ…やだっ…汚いっ…)
昂る男の一人が、公共の場で逸物を曝け出し、美波に握らせようとしていた。熱い肉塊の感触に、総毛立つ美波。無理矢理握らせ、扱かせる算段の男。
「ほら…ちゃんと握れ…それとも…入れられたいの?」
(やぁ…まっ…まさか…こんな所で…)
どこに入れるのか…解らぬ歳では無い美波は青褪める。

468: 名無しさん:18/11/29 07:54
浜辺美波キター
ありがとうー

469: 名無しさん:18/11/29 14:58
川島海荷?

470: 名無しさん:18/11/29 16:22
[快感の波涛D]
人垣の包囲網の中で、無惨に剥かれ、弄くり回される美波。このまま痴漢行為が継続すれば、男達は間違いなく最後まで…挿入…果ては射精まで進むであろう。解放を望むものの、少しでも包囲網が崩れれば、悲惨な姿を公衆の面前で晒す事になる…どちらに進んでも地獄…凌辱のパラドックスに苦悶する美波は、ただただ乳房…乳首…尻肉…淫裂…太腿…掌…と、身体中を只管嬲られ、弄ばれる。
「んぬぅぅっ!?ん…くぅ…ひっ…ふぬぅっ!?ぁう…くぅぁ…」
(もぅ…止めっ…ひっ…やだぁっ…このままだと…私…入れられ…ちゃ…ひっ!?まっ…またぁ…)
無理矢理ペニスを扱かされた掌に広がる粘液。滲む先走りの感触に戦慄する美波。気がつけば、もう一人露出し、肉棒を健康的な太股に擦り付ける男が現れる。2本の熱い肉棒を押し付けられる屈辱に、頬を赤らめ涙を溢す美波。そして、不意に秘裂を突っつき回していた指が抜き取られる。
「くは…はぁ…ぁ…ひぃぃぃぃっ!?やっ…そっ…んぐぅぅっ!?んごぉっ!?」

471: 名無しさん:18/11/29 21:30
安定の作品やね

472: 名無しさん:18/11/29 21:37
エロい

473: 名無しさん:18/11/29 21:41
小栗○以でお願いします

474: 名無しさん:18/11/29 22:29
[快感の波涛E]
開け放たれた秘裂。執拗かつ乱暴な、愛撫と呼ぶには余りにお粗末な指姦で、ほんの僅かに潤んだものの、未だ硬い蕾の様な処女穴に、遂におぞましき肉槍が宛がわれる。最悪のロストバージンの危機に、断末魔の叫びを上げようとする美波。だが、口は厚い掌に封じられ、車内アナウンスとブレーキ音、更には騒々しい車内の雑音に掻き消される。車内の壁に手を突かされ、スカートを捲り上げられ、剥き出しの尻美を掲げる美波。バックで貫こうと、腰に手を宛がい、先走りに濡れた亀頭を、ゆっくり…焦らす様に…未開の肉壺へと捩じ込んでいく男。
「ヘヘッ♪ほれ…入れちゃうよぉ…ふんっ♪」
「…っ!?んぐぉぉおぅっ!?んぬ…ふぐぅぅぅっ!?」
(嫌ぁっ!?はっ…入っ…痛っ…こっ…こんなの…やだよぉっ…)
激痛に仰け反る美波。髪を乱し、獣の様に籠った声で泣き叫ぶ様子に、昂る男が一気に腰を撃ち込む。
「んぐぁぁっ!?はが…ぃだぁ…んっ…んぐぅっ…ぐっ…ぅぅ…」
「ヤッベ…すげぇ締まりだぁ…すぐ…イキそ…って…血ぃ出てんじゃん?姉ちゃん処女かよ?ラッキー♪」

475: 名無しさん:18/11/30 04:47
海荷!

476: 名無しさん:18/11/30 06:23
展開に深みがある。

477: 名無しさん:18/11/30 06:31
[快感の波涛F]
破瓜の証に構わず、己の快楽のために美少女を責め倒す男。回りの男達もそれを察してか、美波を弄くるのを止め、壁に徹する。
「んぐ…んんぅっ!?ぅぐ…んぶぅっ!?」
「はぁ…はぁ…やべっ…出そ…ふく…くぅっ!?」
(中…中はやだぁっ!?出しちゃ駄目ェッ!?やだっ…嫌ぁぁっ!?)
キツい蜜壺の感触に、堪らず射精感が込み上げる男。
「ぅっ!?くっ…くはっ…ぉうっ!?へっ…へへぇっ♪」
尻に浴びせられる生温い粘液の感触。暴発寸前で抜かれたぺニスから、ドクン…ビュルッ…と放たれた精が、桃尻を汚していく。杭を抜かれた美波が、堪らずしゃがみこむ。
「ふぅ…ヘヘッ…今日は…大当たりだわ…ほら…こっち向きな…後始末…すんだよ…」
処女喪失のショックも冷めやらぬ美波の眼前に、精液と美波自身の血液と体液に濡れたペニスが突き付けられる。男の意図に朧気ながら気付き、上目遣いで睨む美波。だが、潤んだ瞳で、頬を染め、呼吸を乱したその姿は、男の劣情を誘うだけだ。
「んんぅっ!?くぅ…ぬぅぅっ…」
ナメクジの様に顔を這う萎びた逸物。ヌメヌメした感触が頬に、そして唇に宛がわれる。

478: 名無しさん:18/11/30 07:02
[快感の波涛G]
「しゃぶれ…でねぇと…他の奴らが…中…出しちまうってよ…ヒヒッ♪」
そう、美波の回りには、卑劣で強欲な痴漢達が群れをなし、美波を犯す機会を待ちわびているのだ。保証はまるで無いが、逆らえば…絶望的な状況下で、美波はやむ無く、ゆっくりと唇を開き、腐臭と血の匂いが漂う、汚物同然のペニスを啄む。
「ふへぇっ♪やべ…現役JKの…フェラ…ヒヒッ♪」
「さっきまで処女だったのによぉ…マジ興奮してきた♪」
「んぐぉっ!?んぬぅっ…げほっ…ぅぐ…ぅぇぇっ!?」
抉じ開けられ、捩じ込まれるペニス。咳き込む美波に構わず口内を蹂躙し、お掃除フェラを堪能する男。たった1〜2分の奉仕だが、美波には何十分にも感じられる卑劣な行為。一頻り掃除を終えた男がペニスを引っこ抜く。
「けほっ…ぅぅ…ぅぇぇっ…やぁっ…もっ…もぅ…やだぁ…」
苛烈な責めの連続で疲弊し、床にへたりこむ美波。その様子を見ていた痴漢の一人が、あることに気付く…。
「なぁ…この娘…どっかで見た事ねぇか?確か…」
「まっ…マジか…○辺…美波?嘘だろ…」

479: 名無しさん:18/11/30 20:00
まさに深みがある小説、いや随筆だ

480: 名無しさん:18/11/30 20:57

その心は?

481: 名無しさん:18/11/30 20:58
479
ちょっと何が言いたいのか分からない。

482: 名無しさん:18/12/01 08:29
[快感の波涛H]
可憐な美少女。
現役JK。
処女。
そこに加わる「芸能人」という付加価値。痴漢達は色めき立ち、興奮は最高潮に達する。
「マジかぁ…姉ちゃん…タレントさんかよ…そりゃ可愛いはずだわ…」
「お前…知らなかったのかよ?…こんな清純派女優さんと…ヒヒッ♪」
「しかも…初めての相手に…くぅ〜♪生きてて良かったぁ♪」
「ヘヘヘッ♪タレントさんなら…こんなの流出したら…ヤベェよなぁ?」
項垂れる美波の前に突き付けられるスマホ。画面には、半裸に剥かれ、バックで貫かれ呻く美波の動画が。
「ぃゃ…なっ…どぅしてぇ…けっ…消してぇ…ぉっ…お願ぃ…ぃゃぁ…」
「心配すんな…流出させねぇよ…俺達の言う事…素直に聞いてりゃ…な!?」
ニヤケ顔で美波の耳許で囁く男。その言葉に戦慄する美波。
「次の駅で…降りっぞ…ほら…早く…服…直しな…」
強力な脅迫材料を手にした痴漢達に、最早逆らえぬ美波が、ヨロヨロと身体を起こし、乱れた下着や制服を整える。そして、見知らぬ駅に電車が停車し、美波は6人の痴漢達に取り囲まれながら、下車するのであった。

483: 名無しさん:18/12/01 09:45
[快感の波涛I]
「んぐぅぅぅっ!?んぬっ…はがぁぁっ!?ぅっ…んんんんんっ!?ふぐ…ぅぅ…」
「ヒヒヒッ♪大分解れて…イイ具合だわ…チ○ポに絡み付いて来やがる…ほら…次…誰だぁ?」
「ヘッ♪待ちくたびれたせ…ほら…美波ちゃん…上…乗りな…早く…」
「ゃ…ぃゃ…もぅ…ムリぃ…きゃっ!?やだぁっ!?もぅ止めっ…ひぃっ!?」
駅の多目的トイレに連れ込まれた美波は、6人の痴漢達に代わる代わる犯され続けていた。手摺りを掴まされ、執拗にバックで突き回され、制服の襞スカートにぶっかけられた後で、休む間も無く便座に腰掛けた男に騎乗する事を強要される美波。拒否する事など許されず、2人に担がれ、慣らされた秘裂に亀頭を宛がわれ、自重でズブリと咥えさせられる。膣奥まで一気に串刺しにされた美波。だが、スカーフで猿轡を咬まされ、悲鳴は封じ込まれていた。下からの猛烈な突き上げに、翻弄され、微乳をフルフル震わせ、弱々しく呻き声を漏らす美波を、ニヤニヤと眺める痴漢達。

484: 名無しさん:18/12/01 10:18
比嘉愛未を

485: 名無しさん:18/12/01 14:37
水野美紀を

486: 名無しさん:18/12/01 21:48
[快感の波涛J]
「ほらほら…そんなに声出したら…外まで聞こえちゃうよ?」
「ひょっとして…気持ち良くなっちゃったぁ?美波ちゃ〜ん♪」
「んぬぅっ!?ふぬっ…んく…ぐふぅぅんっ!?」
痴漢達の蔑みの言葉を否定すべく、壊れた玩具の様に首を横に振る美波。だが、髪を乱し、頬を紅潮させ、突かれる度にピクッ…ビクンッ…と肢体を震わせる反応は、先程まで処女だったとは思えぬ程だ。密かに興じていた自慰…細い指で、机の角で、秘裂を擦る程度のモノだったが…それを遥かに上回る強烈な刺激が身体中を走り、困惑する表情を浮かべる美波。猿轡代わりのスカーフが無ければ、より破廉恥な嬌声を響かせているのは明白だ。潤む瞳…スカーフに染み込む涎…そして、破瓜の証の鮮血に代わり、はしたなく滲み出始める愛液。身体中が望まぬ快楽に屈し、涙を溢していく。それが美波の精神を蝕んでいく。

487: 名無しさん:18/12/01 22:01
[快感の波涛K]
「ヤベェッ…すげぇ…締め付けだわ…こりゃ…持た…ねっ…くふ…ふんっ!?はっ…はぁっ!?」
「んぬぅぅっ!?くはっ…はぐ…ぐぅっ!?はぎぃっ…ひっ…ふぬぁっ…ふぐぅぅっ!?」
程好く括れた腰をガッチリ掴み、次第に性の悦びを刻み込まれ始めた秘芯を無秩序に突き回す痴漢。逃れられぬ美波は、揺さぶられ、カクカクと首を振り、淫らに踊らされる。美少女の惚けた表情を眼前にし、痴漢は辛抱堪らず、暴発する。
「ぅぅっ!?く…はぁっ♪ふっ…ひひぃっ♪ヤッベ…出ち…まったわ…」
「くはぁぁっ!?ぁっ…ぅぅ…んぬぅぅっ!?ひぐ…ぐぅぅっ…」
膣奥に浴びせられる、鉄砲水の様に激しく、生暖かい精の波涛。膣内射精を初めて喰らわされ、そのおぞましき感触に啜り泣き、ショックで脱力した肢体を、その張本人に委ねてしまう。
「ヒヒヒッ♪美波ちゃんの中…すげぇ…まだ…ヒクヒクして…気持ち良い…フフッ♪」
涙を舐め取り、恋人気取りで頬や耳を唇で啄む痴漢。他の男達は、やや不満げだ。
「何勝手に中出ししてんだよ…ったく…」
「折角『キレイに』ヤッてたのによぉ…台無しだぜこれぇ…」

488: 名無しさん:18/12/01 22:31
マジ抜けるわ

489: 名無しさん:18/12/02 06:11
[快感の波涛L]
「ほら…とっとと代われ…なぁ…そこ…座らせといてくれよ…」
次の凌辱者が、膣内射精の暴挙に及んだ男に低い声で命じる。一滴残らず精を搾り出した男が、バツの悪そうな表情で逸物を抜き、放心状態の美波を便座に座らせる。
「あ〜あ…垂れ流しじゃん…どんだけ溜めてたんだ…ったく…ほら…脚…開いて…綺麗にしてやっから…」
「ん…ぅぅっ…ふぬ…ふぬぅぅっ!?」
便器の両脇に設けられた手摺りに足を引っ掛け、M字開脚を強いられた美波。魅惑の叢を露の様な愛液で濡らし、糸を引く精液が便器に垂れ落ちる卑猥な下半身。それを間近で見つめる男。視線を感じた美波が耐えきれず俯く。
「こんなエロいポーズ…グラビアでも撮った事ねぇだろ?オマ○コ丸見えだぜ…美波ちゃ〜ん♪」
茶化す男が顔を近付け、無惨に蹂躙された淫裂に手を伸ばし、指先で弄ぶ。快感を刻まれつつある肢体はピクッと跳ね、哀しく反応を返す。
「ヘヘッ♪美波ちゃんが…妊娠しねぇ様に…ちゃんと…掻き出してやるよ…ほれっ!」

490: 名無しさん:18/12/02 07:06
[快感の波涛M]
「んぬぅっ!?んっ…ふっ…ふぁぁ…ゃぁっ…んあ゛ぁぁぁっ!?」
剥き出しの淫裂に労りの欠片すら無くブッ刺される指。グヂュッ…ヌヂィッ…グジュグジュ…卑猥な音を狭いトイレに響かせながら、蜜壺を撹拌していく痴漢。時折指をクイッ…クイッ…と折り曲げ、精液を掻き出す(フリ)をしながら、膣壁を突き、引っ掻き、弄ぶ。拙い自慰経験しか持たぬ美波には激しすぎる指姦。痴漢の意図は正にそこにあった。
「ほら…ザー○ンじゃねぇ…汁が溢れて来てっぞ…さっき処女捨てた癖に…随分濡らしてんじゃん?ほれ…気持ち良い?ねぇ…ねぇっ…」
「んんぅ!?んぬぅぅぅっ!?ぐぅっ!?ふぐぁっ!?」
自身の指では決して届く事の無い奥まで、熟達した技巧で責め抜かれ、美波は腹筋をヒクつかせ、漏れる声を必死に留めようと口を両手で塞ぎ、身体を蠢かせ卑劣な行為に耐え忍び続ける。そんな美波の痴態に、嗜虐心を擽られた痴漢達は、残酷にもその手を掴み、車内と同じようにいきり立つ逸物を握らせ、手淫を強要する。そして、余った痴漢達は、手荷物の中から「道具」を取り出す。

491: 名無しさん:18/12/02 10:07
[快感の波涛L]
「んくぅぅぅぅっ!?ふごぉあぁっ!?んぅっ!?んんんんぁぁっ!?」
「うひょ〜ッ♪イッちゃったぜぇ〜♪」
「ねぇ…ひょっとして…初めての潮吹きぃ?」
「さっきまで処女だったのにぃ…美波ちゃんエロ過ぎぃ〜♪」
乳首と陰核を、無慈悲な迄にローターで責め抜かれ、更には指で執拗に弄くり回された美波は、便器に腰掛け、股を開かされた無様な姿勢で、派手にイキ果て、プシャ…プシュッ…と潮を噴き上げる。未経験の残虐な淫具責めに耐えきれず、痴態を晒した美波。分娩台に座らされたかの様に、大股開きで呼吸を荒らげ、飛ばされた意識を少しずつ取り戻していく。
「ヘヘヘッ♪もう…調教済みだな…ほれ…まだヤッてねぇ奴から…好きにしな♪」
「よっしゃ♪俺からぁっ!ほれ…こっち来なっ!」
多目的トイレに設けられた折り畳み式簡易ベッドを準備し、息も絶え絶えの美波をそこに押し倒す。散々痴態を目の当たりにした痴漢が、組伏せ、一気にのし掛かる。ヌルリと挿入されるペニス。美波は最早拒む気力すら削がれ、好き放題に突き回されるのみだ。

492: 名無しさん:18/12/02 12:44
[快感の波涛O]
「んぁ…ぁ…はぁ…ぁぅ…ゃ…ぃゃぁ…」
「くふ…はぁ…ヒヒッ♪良かったぜぇ…ほれ…後始末…くぁ…そうだぁ…巧く…なったなぁ♪」
「ぁう…んぐ…けほっ…ふぬ…んんぅ…」
6人目…つまり、最後の凌辱者が美波の膣内に精をブッ放ち、お掃除フェラを命じていた。既に5人が性欲を満たし、好き放題に弄ぶ中で、哀しくも美波は仕込まれてきた。それなりの技巧を。1秒でも早くこの場を逃れたい…そこにしか希望を見出だせぬ美波は、心を無にし、喉奥まで汚ならしい逸物を頬張り、舌を蠢かせる。
「ふへぇっ♪ヘヘ…ありがとよ…楽しかったぜぇ…」
「ヘヘッ♪また…遊んでくれよな…これ…流出させたく…ないよね?」
ようやく満足した痴漢達。だが、清純派の新進若手女優…それも現役JKという、極上の「玩具」を手放すつもりなど毛頭無い。既に「弱味」は握り尽くしていた。
「明日も…同じ電車で…待ってるからな…」
美波の地獄は、まだ始まったばかりであったのだ…。

493: 名無しさん:18/12/02 20:52
来てるねええええ

494: 名無しさん:18/12/03 20:43


495: 名無しさん:18/12/04 00:14
これ書いてるの刹那さん?

496: 名無しさん:18/12/04 00:38
刹那

497: 名無しさん:18/12/04 00:41
エロいわ

498: 名無しさん:18/12/04 04:46
海荷?

499: 名無しさん:18/12/04 06:37
[快感の波涛P]
「…!?…んんんぅっ!?んんっ!?むぅぅぅぅっ!?」
休日の始発電車の車内に響く、籠った吐息。吊革に手錠で繋がれた万歳の姿勢で、可憐な制服を纏った美少女が身悶えていた。ゴトゴトと走る電車の走行音に混じり、ジジジジッ…ブブブブッ…という細かなモーター音が聴こえる。
「ほら…まだ3駅しか過ぎてないよぉ?」
「こりゃ…終点まで持たないなぁ…」
「美波ちゃんの顔…エロ過ぎぃ…」
「何腰クネらせてんのさぁ…この…淫乱女子校生…」
「先週まで処女だったくせに…ヘヘッ♪こっちの女優さんの才能の方が…あるのかなぁ?」
罵詈雑言を耳許で囁かれるも、言い返せぬ美波。口を開けば、間違いなく嬌声を漏らしてしまう事を、度重なる凌辱で思い知らされてきた美波にできる唯一の抵抗は…沈黙を守る事だ。
「ほら…誰も居ないよ…好きなだけ…ヨガっちゃいなって…」
「んんぅっ…ぁ…ゃぁ…っ…ん…んんぅっ!?」
制服越しに揉まれる微美乳。撫でられる艶めく黒髪。頬を紅潮させ、吐息を漏らすだけの性玩具と化した美波は、早朝から痴漢達に執拗に弄ばれる憂き目に遭っていた。

500: 名無しさん:18/12/04 07:32
[快感の波涛Q]
「あの日」から1週間。美波は痴漢達に乗る電車を指定され、公衆の面前で痴漢行為を受け続け、更には場所を変え、悲惨な凌辱三昧の日々を送り続けていたのだ…。
先日は、満員電車の中、10人の痴漢達に一斉に弄ばれていた。20の手、100本の指が触手の如く同時に身体中を蠢き、恥部を際限無く弄くり回される感触に戦慄し、車内で何度も果てさせられた美波。
「らめぇっ…もっ…もぅ…おかひくなっぢゃ…ぅ…はぁ…ぃゃ…」
壊れかけの美波は、その後、駅近くの公園の公衆トイレに連れ込まれ、10人の痴漢達に代わる代わる、それこそガバガバになるまで輪姦(まわ)され続けた。経口避妊薬の服用を命じられていた美波に対し、皆容赦なく中出しし、技巧を刻み込まれた口での奉仕を強要していた。深夜までズタボロにされた美波を、卑劣な男達は始発電車に引き摺り込み、淫具で苛めていたのだ。
「ヘヘッ♪終点まで…何回イッちゃうのかなぁ?」
艶かしく腰をくねらせる美波。凌辱劇の終着駅は、未だ見えない…。(完)


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