有名人セックス小説


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有名人セックス小説

1: MM:17/12/24 16:32
ノッチ

201: 名無しさん:18/10/23 20:56
200うし!

202: 名無しさん:18/10/24 00:30
ほんだまりん

203: 名無しさん:18/10/24 00:32
アナルセックス

204: 名無しさん:18/10/24 07:44
【暴走1】
廃校となって間もない中学校の放送室。
放送機材は既に撤去されているものの、防音壁は未だ健在で、室内の音は決して外部に漏れることは無い。
放送室内は仕切りで2個所に分けられ、片方は放送ブース、もう片方はスタジオであった。
そのスタジオの中央に、制服を着た学生が3、4人群がっていた。
さらに、壁にもたれたり、座り込んだりして談笑している者が5、6人。
そして、男子学生の人垣の真ん中で、スタジオの冷たい床に横たわっていた一人の女。
清潔そうな白いブラウスと濃紺のスカートを纏った様は、新任の女教師を彷彿とさせた。だが、着衣は今や引き千切られ、引っこ抜かれ、床に無惨な姿を晒していた。辛うじて下着が身体に引っ掛かっているも、局部を隠す役目はとうに果たしていない。半裸に剥かれた女教師から時折漏れる吐息。規則的に揺れる身体にこびりつく白濁液から、彼女が性的に辱しめられている事は想像に難くない。
「はぁ…はぁ…ぅっ!?」
「おら…咥えてくれよぉ…せんせぇ…」
無尽蔵の性欲の塊と化した学生達の慰み物と化した女教師…有○架純。彼女に何が起きたのだろうか?

205: 名無しさん:18/10/24 09:09
いいね

206: 名無しさん:18/10/24 13:41
始まったな

207: 名無しさん:18/10/24 14:16
204
本当に人選が素晴らしすぎるんだよな
だから陰ながら応援してる!
とにかく無理せず頑張ってね。

208: 名無しさん:18/10/24 14:22
204
あ、それと個人的な戯言なんだけど。
アヘ顔、白目、寄り目を小説の描写に
入れてみては?「んほぉ♪」「おほ♪」
とか下品な喘ぎ声も興奮すると思う。
…個人的な嗜好すぎてごめんな?。
でも!きっと興奮すると思うんだ。

209: 名無しさん:18/10/24 17:27
【暴走2】
時は2時間前に遡る。
「本日の撮影はこれにて終了です!お疲れ様でしたぁっ?」
廃校の教室を活用しての撮影は、日没前に終了した。
新任女教師と男子中学生との禁断の恋を描いたドラマ。
男子中学生が自身の思いをストレートにぶつけるシーン。
男子中学生に思いを寄せる女生徒がけしかけ、学級崩壊するシーン。
主要キャストには緊迫感溢れる撮影。
だが、エキストラの中学生役の男子達は、そんな緊迫感など微塵も感じられない。
それよりも、日本有数の美人若手女優が、女教師役として、数m前に立っている…そんな僥倖を得ていた男子達が、思春期らしく単純な劣情を抱くのは、当然の帰結であった…。
「○村架純を…抱きたい」
「○村架純と…1発ヤりたい」
撮影待ちの雑談でも、そんな会話ばかりの男子達が結託するまで、そう時間はかからなかった。
そしてこの日、男子達の謀略は実行に移されたのであった…。

210: 名無しさん:18/10/24 18:33
【暴走3】
「きゃっ!?…んぐ…んんぅっ!?んぬぅぅっ!?」
「おらっ!大人しくしろって!」
「脚持て脚っ!痛ぇっ!?」
「ドア開けろっ!早くっ!」
撮影が主に行われる校舎棟と、俳優陣の控室となっていた校舎棟は、渡り廊下で結ばれていた。
そして、控室側で最も渡り廊下に近いのが、放送室であった。
その立地と防音設備から、男子達は架純の監禁場所を予め決めていたのだ。
エキストラだが出演者である男子達。
校舎内で「準備」をしていても何ら怪しまれる事もなく、放送室の鍵すらも容易に入手していた。
待ち伏せし、複数名で真っ暗な放送室へと架純を引き摺り込んだ男子達。
既にスタジオ内で待機していた男子達が、キャンプ用のランタンを数個点灯する。
眩しさと恐怖に怯む架純。
闇に浮かぶ喜色満面の若き獣達。
可憐な新任女教師への凌辱劇の幕が、遂に上がった。

211: 名無しさん:18/10/24 20:57
たまらない

212: 名無しさん:18/10/24 21:14
【暴走4】
「ヘヘッ♪本物の○村架純だぁ〜♪」
「やべぇっ♪おいっ…触らせろって!」
「肌…スベッスベだぁ…」
「尻もたまんねぇ…柔らけぇよぉ…」
「おらっ!早く脱がせろって!」
「おっぱい見せろって!ほらっ!」
「うひょ〜♪エロいブラ付け着けてんなぁ〜♪」
バーゲンセールの様に群がる男子達。
架純の身体を這い回る何十本もの指。
国民的女優の柔肌に興奮を隠せぬ男子達は、乱暴で稚拙な手付きで架純を集団で蹂躙していく。
「やぁっ!?止めっ…触らないでぇっ!?だっ、誰か来てぇっ!?ぅぐぅっ!?んんぅっ…」
泣き叫び、助けを求めるも、防音壁が悲愴な叫び声を漏らさず吸収していく。
蝶の標本の様に四肢を床に抑え付けられ、身体中を撫で回される架純。
シャツのボタンは弾け、スカートは捲り上げられ、下着すらも剥ぎ取られようとしていた。
「早くヤっちまおうぜぇっ!」
何を「ヤる」のか…男子達の歪んだ慾望に戦慄する架純が、最後の力を振り絞り、大立ち回りを演じようと試み暴れる。

213: 名無しさん:18/10/24 21:27
【暴走5】
だが、中学生役の男子達を跳ね返す力は架純には無かった。
「ヘヘッ♪○村…架純の…おっぱい…」
「ひっ!?止めっ…痛っ…きゃんっ…やぁっ…舐めっ…んんぅっ!?」
程好いサイズの乳房を、幼児の如く啜る男子達。
左右一人ずつ、乳首を食み、舌先で転がす愚行。
堪らず鼻にかかった声を漏らしてしまう架純。
「気持ち良いの?架純せんせぇ〜?じゃ、こっちも…おらぁっ!」
引き千切られたショーツ。
思いの外濃い目の恥毛に覆われた秘部が、衆人環視の元に晒される。
「やだぁぁっ!?もっ…もう…離してって…ぃぎぃっ!?やっ…痛っ…だめっ…嫌ぁぁぁっ!?」
無遠慮にまさぐられる淫裂。
経験も極浅く、何の技量も無いに等しい男子達が、興奮に任せて指を捩じ込む。
痛みと恥辱に喚く架純の太股や脇にも、男子達の指や舌が触手の様に絡み、蠢き続ける。
「おぉっ♪何か濡れてっぞ…○村架純の…オマ○コ…」
「マジかぁ…エロ過ぎぃ…無理矢理されてんのによぉ…」
「おいっ…誰からヤるッ?我慢できねぇって…」
「早くしろって…何時まで電気持ってりゃイイんだよっ!?」

214: 名無しさん:18/10/24 22:12
【暴走6】
部屋の各所から起こる怒号。
未だ架純に触れる事すら叶わぬ男子達から沸き上がる不満の声。
「分かってるって…だから決めたろ…始める前に…じゃんけんでよぉ…ほれ…トップバッター…ヤんな…」
「あぁ…しっかり…抑えといてくれよなぁ…」
男子達の会話に絶望する架純。
自分を犯す順番を…じゃんけんなんかで…モノ扱いされる屈辱。
だが、四肢をガッチリ抑えられ、脚を無様に開かされた架純の股座には、拙速な動きで制服のズボンを脱ぎ捨てた一人目が。
「ゃっ…止めっ…今なら…誰にも言わないからぁっ…ねぇ…止めてっ…お願ぃぃ…」
「悪ぃな…一番乗り…ヘヘヘッ♪」
「忘れんなよ…一発目は…」
「あぁ…分かってるって…」
架純の懇願など聞く耳持たぬ1番手。
既に屹立した逸物は割れ目に宛がわれ、侵入不可避の状態だ。
「キヒヒッ♪やべ…暖けぇ…入れっぞ…架純せんせぇ…よっ…ぉっと♪」
「ひぃっ!?…ゃ…ぁっ…入っ…やだぁっ!?ぁぅ…はぁっ!?ひっ…はぁっ…ぁぁ…」

215: 名無しさん:18/10/24 22:23
【暴走7】
遂に破られた貞操。
ゴリゴリと、欲望のままに貫いた1番手が、猿の様に腰をカクカクと振り乱し、架純を突き下ろす。
労りの欠片すら無いピストンに、堪らず吐息を漏らし、涙声で喘ぐ架純。
悲愴な表情は残る男子達の理性のタガを外すのに充分だった。
次々と制服のズボンを脱ぎ捨て、若く性欲に満ち満ちたぺニスを曝け出し、架純の掌に、頬に、脹脛に擦り付ける。
「しゃぶらせてぇ…架純せんせぇに…ヒヒヒッ♪」
「ほら…扱いてよぉ…早く…ヘヘッ♪」
「やべ…これだけで…イキそ…はぁ…はぁ…」
先走りに滑る柔肌。
その間も苛烈な律動は収まらない。
「ゃぁ…止めてぇ…ぁふ…んっ…はぅぅ…んんっ…くっ…ぁは…やぁんっ!?」
耐える架純は泣き腫らした瞳で男子達に許しを乞い続ける。
だが、言葉と裏腹に蜜壺は次第に潤み始め、ニチュ…クチュ…と淫らな音を漏らし始める。
遂に聴覚すらも凌辱対象と化し、うちひしがれる架純。
その上で、美人女優とのSEXに惚けた表情を浮かべる1番手。
限界はもうすぐそこに訪れようとしていた。

216: 名無しさん:18/10/24 23:13
【暴走8】
「はっ…はぁっ…ふっ…くぅ…ゃっべ…ィッ…イキ…そ…ぅくぅっ!?」
「はぁっ…ぁ…ゃ…ゃぁっ…ゃだぁっ…ぅ…ぅぅっ…」
臍の辺りに感じる生暖かい感触。
それが精液だと気付き項垂れる架純。
汚された…だが、最悪の膣内射精だけは免れた…複雑な心情に苛まれるも、休む暇など与えられぬ架純。
「汚ぇなぁ…ったく…ヘヘッ♪まちわびたぜぇ…よぉ…ぉほぉっ♪」
「ひぃぃっ!?っ…んぅぅっ!?ゃぁっ…もっ…もぅやだぁ…って…とっ…止まってぇっ!?ひっ…ぁうぅっ!?」
スカートの端で精液を適当に拭い、濡れた花弁に突き立てる2番手。
1番手同様に、稚拙で乱暴な突き下ろしに堪らず声を漏らす架純。
最早涙も枯れ、体力も削られた架純は脱力し、揺さぶられ、突き回され続ける。
乱れ髪に上気した柔肌。
ピストンの度にプリンの様に震える美微乳。
悩ましげな吐息と物憂げな表情。
中坊には勿体無い程の性体験。
2番手にすれば、これでも良く頑張った方だ。
「もっ…もぅだめだっ…くっ…ふぉぉっ!?」
「はぁぁうっ!?はぁ…ふっ…まっ…またぁっ…ゃぁっ…」

217: 名無しさん:18/10/24 23:25
【暴走9】
2番手も、先程のリプレイの様に架純の下腹部にぶっかけ、喜悦の表情を浮かべていた。
「ヘヘッ♪気持ち良かったぁ…フフッ♪」
「んんぅっ!?んぬ…んぶぅぅっ!?」
去り際に強引に唇を奪う2番手。突然の出来事に眼を見開き狼狽える架純。
「何調子乗ってんだよ?早漏の癖によぉ…」
「ぅっ…うるせぇっ!?」
「分かったから…早くどけって…なぁ…そろそろ離してやんな…」
2度の凌辱に疲弊しきった架純。
それを察した3番手が、回りの男子達に指示する。
「架純せんせぇ…飽きたでしょ?こっちでヤるのは…そらっ!」
無抵抗のまま、俯せに転がされる架純。
「ほれ…尻…上げな…後ろから…ブチ込んでやっから…」
「ぃっ…嫌っ…そんなっ…ひぃぃっ!?」
甲高く響く打撃音。
尻を打たれ叫ぶ架純。
「早くしな…態度次第じゃ…もっとひでぇ目に遭わせっぞ…」
不良生徒の恫喝に怯えた架純。
ヨロヨロと膝を立て、尻を持ち上げ四つん這いになる。
括れた腰に掌が添えられ、そのまま3番手の逸物が…ゆっくり侵入していく。
屈辱のバック責めが始まった。

218: 名無しさん:18/10/25 05:30
海荷編まだか!

219: 名無しさん:18/10/25 05:40
【暴走10】
「んあぁっ!?ぁぅ…んふぅっ!?くふ…はっ…はぁっ!?ひっ…つっ…突いちゃ…やぁっ!?」
バックからの強烈なピストン。
括れた腰から、重力でやや垂れた乳房に掌を移し、捏ね回しながら更に勢いを付けて突き立てる3番手。
次第に艶っぽさを増していく架純の喘ぎ声。
一番感じる体位での凌辱に、不本意ながら徐々に快楽を訴え始める肉体。
戸惑いながらも、若い男の激しい責めが次第に架純を追い詰めていく。
「ぁっ…あはぁっ…ぁふ…止めっ…ひんっ♪んふっ…くぅんっ♪」
「ウヘヘッ♪感じ始めたみてぇだぁ〜♪」
「やべぇよ…声だけでイキそ…」
「何勝手にマス掻いてんだよっ!?」
乱れ始めた架純の嬌声に昂る男子達。
更なる快感を欲する肉体…だが、そこに至る前に、3番手は敢えなく限界に達する。
「うっ!?くぅ…ふんっ…はぁっ…はぁぁっ…ふぃ〜ッ♪」
「ぁう…はっ…はぁっ…ぁぁっ…」
捲られたスカートにぶっかけられる精液。
楔を抜かれた架純が床に突っ伏す。

220: 名無しさん:18/10/25 05:56
【暴走11】
「んはぁっ!?ぁっ…ぁぁっ…ゃぁっ…ぅぅっ…」
「ヒャヒャッ♪すっげぇ…こんだけヤり捲ってんのに、すげぇ締まり…マジ気持ち良いわ…」
10番手…つまり、最後の男子が架純の腹部に精を放ち、満足げな表情で立ち上がる。
淫裂は痛々しく腫れ上がるも、その「味」は然程劣化を見せず、経験浅く、性欲に塗れた男子達を満足させるには充分な鮮度を保ち続けていた。
「くぅ…気持ち良かったぁ…」
「信じらんねぇ…○村架純で…童貞捨てれるなんて…」
「そりゃ…30秒でイッちまうよなぁ!?」
「それ言うなって!?ったく…」
蹂躙された架純を囲んでの男子達の猥談。
皆が5分も持たず果てたものの、代わる代わるフルスロットルで貫かれ続けた架純はすっかり疲弊し、裸体を丸く縮め、啜り泣き続けていた。
「ひっく…もっ…もう…ゃぁ…早く…帰してぇ…ねぇ…」
蚊の鳴くような声で呟く架純。
短時間での激しい責めの連続で、達する事も出来ず、中途半端に昂らさせられ続けた事…そして、絶頂を求めてしまう身体を呪い、自己嫌悪に苛まれる架純。

221: 名無しさん:18/10/25 06:29
【暴走11】
「さぁて…そろそろ…2順目とイこうぜ♪」
「ひっ!?痛っ…もっ…もぅやだぁっ!?引っ張らないでぇっ!?」
残虐にも髪を掴んで架純を引き起こす、トップバッターだった男。身体を起こされた架純の眼前に、既に回復した肉棒が突きつけられる。
「しゃぶれ…ほら…やった事くらいあんだろ?」
何をしゃぶって欲しいかは、火を見るより明らかだ。
度重なる凌辱に心が折れかけた架純。
抵抗するだけ無駄だという事を悟り、黙って口を開く。
「うごぉっ!?ぅぇ…ふごぁぁっ!?ぶほっ…んむぅぅっ!?」
捩じ込まれるペニス。
加減を知らぬイラマ責めに噎せ返る架純。
喉奥を穿つ肉塊を無意識に押し返す舌。
経験不足の亀頭や鈴口をかすめ、トップバッターの男子に情けない声を上げさせる。
「ふぉっ♪やっべ…すっげぇ…ふぁぁっ♪うぅぅっ♪」
「んぐぉぉぅっ!?げほっ…ぅぇ…ぅえぇぇっ…ごほっ…やぁぁっ…」
ものの数分で放たれる白濁。
口内にいきなりぶち撒けられ、咳き込み、吐き出す架純。
口許から垂れる精液に溢れる卑猥さ。

222: 名無しさん:18/10/25 06:45
【暴走13】
「おっ…俺のもしゃぶってくれぇっ!ほらっ…おぉっ…」
「ふごぉっ!?げほっ…んぬぅぅぅっ!?ぅっ…うぐぅっ!?」
奪うように架純の頭を鷲掴みにし、休む間すら与えずしゃぶらせる2番手。
「すげぇ…○村架純の…フェラ…暖けぇっ…ふっ…くぅ…はぁ…うっ!?」
秒殺される2番手。
2度目とは思えぬ量が放たれ、吐き出せぬ白濁が食道に流れ込む。
溢れた精は口許をグロスの様に妖しく光らせ、首筋から鎖骨までなし崩しに垂れ落ちる。
「おしゃぶり人形」と化した架純に、残る男子達が群がり、溢れた者は華奢な指にペニスを絡め、手コキを強要する。
同時に3人、4人は当たり前。
「ヘヘッ♪こっちも…空いてんなぁ…ほれ…座んな」
「んんぅぅぅっ!?ぅぐ…んんぅっ!?」
寝っ転がる男の上にしゃがまされる架純。
そのまま挿入され、屈辱の騎乗位を強いられる。
小休止を経ての蜜壺への責め。
遂に輪姦の憂き目に遭う架純。
誰かが果てればすぐに代わりが現れる地獄絵図の様な光景が繰り広げられる。

223: 名無しさん:18/10/25 07:17
【暴走14】
「くぅ…こっ…腰…振れっ…ぅっ…ぃっ…イイ…ふっ…はっ…」
下からの激しい突き上げ。
男子の命令に、無意識に従わざるを得ぬ架純。
イラマ責めで揺さぶられながら、身体を妖艶にくねらせる。
「ほら…手が止まってんぞ…」
「くぅ…やべ…フェラ…堪んね…ぅっ!?」
「ひっ!?ゃっ…きっ…汚っ…んんぅっ!?ひぃっ!?つっ…突いちゃ…ぁふぅっ!?はぁっ…はっ…ぁあぁっ!?」
顔面ぶっかけに憤る間も無く、下からの突き上げに堪らず喘ぐ架純。
嬌声を漏らし、瞳を潤ませ乱れる架純の騎乗。
見蕩れる男子達。
そして、架純を喘がせている帳本人に、最早射精をコントロールする余裕など無く、暴発は時間の問題だ。
「くぅ…でっ…出ちまぅ…ふく…くっ…ぅっ…ゃべ…」
拙速な動きに、架純が冷静さを取り戻す。
「だっ…ぁぁっ!?だっ、出しちゃダメェッ!?ぬっ…抜ぃっ…やぁっ!?中ダメェッ!?ひっ…いやぁっ!?」
「くっ…うぅぅぅぅっ!?おふ…はぁ…うぅっ♪」
「ぁっ…ぁぁっ…ぃゃぁ…なっ…出て…中にぃ…ゃだぁっ…」
生暖かい感触に、全てを悟り嗚咽し、崩れ落ちる架純。

224: 名無しさん:18/10/25 13:52 ID:gW6
シコシコシコシコ

225: 名無しさん:18/10/25 21:03
凄い展開

226: 名無しさん:18/10/26 06:56
【暴走15】
「バ〜カッ!何勝手な事してんだ…ったく…」
「わっ…悪ぃ…気持ち良すぎて…っ…つい…」
「ったく…孕んじまったら…お前が責任取れよなぁ…」
バツの悪そうな顔で、中出しした男子が架純から離れる。
「ほら…休んでる場合じゃねぇぞ…まだ…半分以上…残ってんだからよぉ…」
「…ぁ…っく…ふぅ…はっ…あぁん…ぃゃ…もっ…もぅ…ゃぁっ…」
「って言うか…中出しされて…イッちゃったぁ?」
「マジかよ…レイプされてんのに…実は淫乱なんじゃね?」
「ちっ…ちが…そん…な…訳…きゃあっ!?なっ…もう止めてぇっ!?ダメなのぉっ!?」
「ヘヘッ♪1発中出しされたんなら…2発も3発も…変わんねぇよなぁ…そらぁっ!」
「嫌ぁぁぁぁっ!?ひっ…だっ…出しちゃ…あぅぅっ!?」
「そうだな…じゃ…俺達も…ヒヒッ♪」
蔑みの言葉と、死刑宣告に等しい中出し宣言。
そして、待ちきれぬ男子が、膣内射精する気満々で架純を組み伏せ、精液の汚れに構わず秘裂に剛棒をブチ込む。

227: 名無しさん:18/10/26 07:30
臨場感たっぷりやな

228: 名無しさん:18/10/26 15:45
抜けるわ〜

229: ちから25歳:18/10/26 16:11
欲望の影の一人芝居

230: 名無しさん:18/10/26 16:18
刹那(欲望の影)

231: 名無しさん:18/10/26 17:17
【暴走16】
「あふ…ひっ!?らめぇっ!?もっ…もぅやらぁっ!?」
背を仰け反らせ喘ぎ乱れる架純。
男子達の指摘は正しく、膣内射精と共に達したばかりの肢体は、突かれる度にビクビクと震え、電撃の如く暴力的な快感を刻み込んでいく。
「ヒャハハッ♪聞いたかぁ?(もうらめぇ♪)だってよ!?マジエロ過ぎぃ〜♪」
「ヘヘッ♪ほら、こっち向いて…ハイ!チーズ!」
「嫌ぁぁぁっ!?とっ…撮らなっ…ひぃんっ!?あふ…ふひぃぃっ!?」
悲惨なフォトセッションが始まり、皆スマホを手にして架純の淫靡な表情や、屹立した乳首、律動に合わせて揺れる乳房や美脚、果ては濡れた結合部まで、容赦なくスマホに収められていく。
それは同時に、架純の「弱味」を不特定多数が握る事と同義である。
鼠算式に増える「脅迫材料」を盾に、男子達の狼藉は更にエスカレートしていく。
「ヘヘッ♪無理すりゃ…使えっかな…よぉ…ぉほぉっ♪」
豊満とは言えぬ胸肉を無理矢理寄せ上げ、柔らかく暖かい感触を味わう男子は、恥辱のパイズリに加え、口許まで亀頭を宛がい奉仕を迫る。
泣き喚くも逆らえず、性欲処理に殉じさせられる架純。

232: 欲望の影:18/10/26 18:07
>>229 >>230
俺と刹那を同一人物として嘘を吐いて
くれるのは大変名誉かつ有難いことだが
奴にとって迷惑極まりないことだ!
俺は刹那の文章力に劣る下位互換だ。
刹那の小説は俺には書けない芸当。
俺なんざ奴の前ではゴミクズレベル。
比べること自体間違っているのさ…。
ま、一緒だと言ってくれて嬉しい。
俺はまだまだ修行中だ。サラバ。

233: 欲望の影:18/10/27 00:36
↑従業員

234: 名無しさん:18/10/27 05:26
【暴走17】
「くぁ…ぅ…ぅぁ…ぅうっ♪ヘヘッ♪ほら…ちゃんと…飲んでくれよぉ…」
「ぅぇ…ん…んぅ…」
淫臭漂う放送室。
日付が変わるまで、架純はこっぴどくマワされ続けた。
性欲満々の男子達は、1人3発は架純に精をぶち撒けていた。
膣内に、口内に、更には身体中に、好き放題打っ放し、最後は10人纏めてのお掃除フェラで締めた男子達。
既に凛とした女教師の皮を剥がされ、淫獣に堕落した架純は、虚ろな瞳でペニスを咥え、淡々と精を浴び続けていた。
2桁に達したであろう絶頂。
それ以上に強いられた膣内射精。
4桁は下らぬ程浴び続けた、稚拙で乱暴なピストン。
最後の「ご奉仕」を終え、精魂尽き果て、女優の矜持を粉々に打ち砕かれた架純が床に崩れ落ち、そのまま意識を失う。
「ヘヘッ♪気ぃ失ったか…」
「あんだけマワされて…イキ捲ったら…そうなるわな…」
「また…遊ぼうねぇ…架純せんせぇ♪」
身なりを整え、ゾロゾロと放送室を後にする男子達。

235: 名無しさん:18/10/27 06:51
234
な、んだと!?もう最終回か…。

236: 名無しさん:18/10/27 07:34
【暴走18】
「はぅ…ぁぁん…んぅ…んくぅっ!?」
「くぅっ♪ヘヘッ…そろそろ…イキ…そ…ねぇ…中…イイよねぇ?」
「ぁあぁっ!?ダメッ…なっ…中…今日…だっ…ダメェッ!?外にしてぇっ!?ひぃっ!?んんぅっ!?」
「イイの?多分…大量に…出っ…出るよっ…衣裳…汚しても…ふんっ…あぁっ♪もぅ…無理だっ…くぅ…ふっ…はぁっ…」
「よっ…汚しちゃ…ぁはぁっ!?ねっ…ねぇっ…くっ…口でぇ…ぁふ…お口でするからぁっ…ひっ…きゃっ!?んぐぉっ!?ふっ…んんんぅぅぅっ!?」
「はぁ…はぁっ…ぉふ…へっ…溢さず飲んでよぉ…ほら…後始末も…く…巧ぇ…くぅっ♪」
撮影の合間の休憩時間。
現場近くの多目的トイレに軟禁され、凌辱されていた架純。
手すりを掴まされ、スカートを捲られ、桃尻丸出しのまま激しくバックで貫かれ、中出しか衣裳へのぶっかけの2択を迫られ、やむ無く口での「処理」を強要される架純。
凌辱の限りを尽くされた「あの日」から、撮影の合間に代わる代わる犯され、弄ばれ続けていた架純であった。

237: 名無しさん:18/10/27 07:52
【暴走19】
膨大な量の写メと動画。
それを脅迫材料として、男子達は交代制で、架純を撮影後に犯し続けていた。
要求はエスカレートし、撮影の合間にも行為を求め始めた男子達。
この日は「いつもの」多目的トイレでの凌辱だ。
架純の口内にしこたま精をぶち撒けた男子。
だが、それだけでは終わらない。
「ほら…座んな…早くしないと、怪しまれるよ?」
2人目がズボンを下ろし、洋式便座に腰掛けていた。
逸物は硬くそびえ勃ち、架純の騎乗を待ち構えていた。
「はぁ…けほっ…ぅ…ぅぅっ…んっ…んふぅぁぁっ!?」
咳き込みながらも精を飲み干し、立ち上がった架純が、汚れぬようスカートを抜き、ヨロヨロと2人目の方へ歩み寄る。
凛とした女教師姿の上半身と、丸出しの下半身とのギャップに欲情する男子に跨がり、指を添えてペニスを宛がい、騎乗する架純。
尖端が奥まで達し、堪らず仰け反る架純に、のっけからフルスロットルで浴びせられるピストン。
「んあぁぁっ!?ぁふ…んっ…んぬぅっっ!?」
「ほら、聞こえちゃうよぉ…架純せんせぇの…ヤラしい声…へっ…すげぇ…締まりだぁ…」

238: 名無しさん:18/10/27 08:04
【暴走20】
「んぬ…んぐぅっ!?んふっ…ぅ…ぅぅぅぅっ!?」
腰に手を回し更に突き回す男子。
口に掌を宛て、野外に声が漏れるのを健気に塞ぐ架純。
散々若いペニスを咥え込み、ストレートな責めに飼い慣らされた架純の肉体が、腰を無意識にヒクつかせ快楽を貪る。
既に1度達してしまった蜜壺がキュンと締まり、暖かく肉竿を包み込む。
余りに刺激的で、暴発する10代の精。
「ふぉっ♪くぅ…ぉはっ…ふんっ…うっ!?へっ…出ちゃったぁ…」
「ぁ…ぁぁっ…出て…だっ…ダメなのにぃ…ゃぁ…ぅっ…ぅぅっ…」
「5分後に次の撮影始めま〜す!」
トイレの外から聴こえるADの声。我に返る3人。
「やべ…そろそろ戻らねぇと…」
「ヘヘッ♪堪らねぇなぁ…このスリル…なぁ…架純せんせぇ…また…夜に続きしようぜぇ〜♪」
「ぅっ…もっ…もぅ…やぁっ……」
トイレの床にへたりこむ架純。
それでも、座長の矜持からか、トイレットペーパーをカラカラと引き、白濁溢れる淫裂を拭い、身仕度を整える。
そう、撮影がクランクアップするまで、架純の地獄は終わらないのであった…。

239: 名無しさん:18/10/27 23:25
フランス書院文庫を超えました

240: 名無しさん:18/10/28 00:57
海荷編?

241: 名無しさん:18/10/28 17:30
中学聖日記か

242: 名無しさん:18/10/28 17:35
238
読むのが邪魔くせえよ

243: 名無しさん:18/10/28 17:36
アパウー

244: 名無しさん:18/10/28 17:48
242↑だったら来るなよ

245: 名無しさん:18/10/28 18:20
従業員

246: 名無しさん:18/10/28 19:00


247: 名無しさん:18/10/28 21:38
終わりかな?
それにしても読み応えありました。素晴らしい作品をありがとう。

248: 名無しさん:18/10/28 22:38
よかった

249: 名無しさん:18/10/29 03:03


250: 名無しさん:18/10/29 03:43
250うし!

251: 名無しさん:18/10/30 20:38


252: 名無しさん:18/10/30 20:38
エエか下下以下の腐れ外道共理解しやがれ上流階級のワシが私ぬと後追い自撮する下下以下の腐れ外道共が巨万と居るから上流階級のワシは私ねないんだよ下下以下の腐れ外道共此の下下以下の腐れ外道共が

253: 指揮官:18/10/30 20:39

エエか下流階級以下の下等な腐れ外道共滅多にないチャンスを特別に与える上流階級のワシの大便門吸う大便穴吸うか選びやがれ下等な腐れ外道共滅多にないチャンスを逃すな下等な腐れ外道共滅多にないチャンスを腐れ外道共の手で掴みとりやがれ下等な腐れ外道共此の下等な腐れ外道共が

254: 名無しさん:18/10/30 20:42
面白い

255: 名無しさん:18/10/30 20:43
指揮官

256: 名無しさん:18/10/30 20:45
エエか下下以下の腐れ外道共理解しやがれ上流階級のワシが私ぬと後追い自撮する下下以下の腐れ外道共が巨万と居るから上流階級のワシは私ねないんだよ下下以下の腐れ外道共此の下下以下の腐れ外道共が

257: 名無しさん:18/10/30 20:47
ここにも指揮官が

258: 名無しさん:18/10/30 20:50
指揮官は毎日仕事もしない怠け者

259: 名無しさん:18/10/30 20:53
指揮官は刹那か

260: 名無しさん:18/10/30 20:55


261: 名無しさん:18/10/30 21:02
ちんぽ

262: 名無しさん:18/10/30 21:02
指揮官大暴れ

263: 名無しさん:18/10/30 21:06
253ウザイ

264: 名無しさん:18/10/30 21:06
指揮官

265: 指揮官:18/10/30 21:09
エエか下下以下の腐れ外道共上流階級のワシを虫した償いは計り知れないものだ此の下下以下の腐れ外道共が

266: 名無しさん:18/10/30 21:11
ハジマタ

267: 名無しさん:18/10/30 21:53
ぬっくん

268: 名無しさん:18/10/30 23:49
エエか下下以下の腐れ外道共理解しやがれ上流階級のワシが私ぬと後追い自撮する下下以下の腐れ外道共が巨万と居るから上流階級のワシは私ねないんだよ下下以下の腐れ外道共此の下下以下の腐れ外道共が

269: 名無しさん:18/10/30 23:49
↑バカ

270: 名無しさん:18/10/31 00:01
出た

271: 名無しさん:18/10/31 01:17
 

272: 名無しさん:18/10/31 06:42
【過ち1】
「主任の好きなのは…甘くないの♪」
「よく判ってるなぁ…石○は…」
「主任の事なら…何でもお見通しですからッ♪」
手際よく焼酎の水割りを作りながら、悪戯っぽい微笑を向けてくる部下…○原さとみ。彼女が自分の部署に配属されたのは2年前。入社3年目にして初の異動。対して、自分も主任昇進し、初の部下を持つことに。当初は互いに変に気を遣い、ギクシャクする事も多々あったが、気配り上手で仕事も早く、意外と明け透けな性格もあって、今ではプレゼン後に、居酒屋で二人きりで打ち上げする仲にまで発展していた。
「それにしても…良いのか?こんなおオッサンと…彼氏とでも過ごした方が…」
「毎回言ってるじゃないですか〜♪彼氏はいないって…もぉ…主任じゃなかったら、セクハラですよ今のはぁ〜♪」
彼女と呑む時の定番のやり取り。彼女程の美貌であれば引く手数多であろうものの。実際、○原が自分の部下になると知った同期や先輩達の羨望・嫉妬・やっかみの声は凄まじかった。
「前話したじゃないですか〜男で散々痛い目に遭ったって…忘れたんですかぁ?」

273: 名無しさん:18/10/31 06:54
【過ち2】
「あぁ…そうだったな…後輩に彼氏を寝取られたとか…確か出張中に、○原の部屋に連れ込んで…」
「もぉっ!いちいち言わないで下さいよ〜ッ♪その出張…誰と行ったと思ってるんですかぁ〜ッ!」
そうだった…彼女がこの部署に、配属されて、初めての出張…しかも、自分と2人で。
「主任のせいですからね〜ッ♪ちゃ〜んと責任取って下さいよっ!」
彼女と呑む際に聞かされる漏れ無く聞かされる、恋愛失敗談。そして、更に酒を煽り、最後は結局…。
「ほら…もうラストオーダーだぞ…起きろって…ほらぁ…」
「…もぅ…私…仕事に生きる…男なんてぇ…シャボン玉ぁ…」
泥酔しテーブルに突っ伏し、恨み辛みを延々と呟く○原。可憐な容貌を差し引けば、その辺の酔っ払いと変わらぬ態度。だが、頬を染め、唇を半開きにし、瞳を潤ませ自分を見つめる姿は、妖艶そのもの。
「ほら…帰るぞ〜ッ!仕方ねぇなぁ…」
「ひゅに〜ん…もっ…もういっへんいひまひょ〜ッ♪まら…呑みらいのぉ〜♪」
舌っ足らずで呂律の回らぬ○原の肩を担ぎ、手配したタクシーに乗せる。

274: 名無しさん:18/10/31 07:12
【過ち3】
「○○町の○○マンションまで」
運転手に彼女の自宅の住所を告げ、厄介払いを…と思った通り矢先、スーツの袖を掴む○原。
「しゅに〜ん…ひっ…一人にしないでくだしゃいよぉ〜♪主任が乗るまで…離しませんからねぇ〜♪」
猫撫声で絡んでくる○原。困り顔の運転手。仕方ない…覚悟を決め、同乗する事にする。
「もぉ1件…行くぞぉ〜♪運転手さ〜ん♪そこ右ぃ!駅前まで行ってぇ〜♪」
「すいません…無視して下さい。先程の住所まで、真っ直ぐ…お願いします」
「えぇ〜っ!?明日休みですよぉ〜まら呑みましょーよぉー♪」
相変わらず呂律の回らぬ声で喋りまくる○原。努めて冷静に対処する自分。頬を膨らませ不満げな○原を黙殺すること10分弱。タクシーは○原の自宅マンション前に停車する。
「1310円です」
「あ…はい、あっ、お釣りは良いです」
「ありがとうございました〜♪」
1500円を手渡し降りる際、何故かハイテンションで挨拶し下車する○原。だが、酔いの回った身体は、既に歩行の自由を奪われていた。

275: 名無しさん:18/10/31 07:22
【過ち4】
「ほら…ちょっと待てって…転ぶぞ…」
「歩けますから〜♪〜♪〜♪♪〜♪」
鼻唄混じりでエントランスへ入る○原。だが、明らかに蛇行し、時折転びそうになる姿を見かね、居酒屋同様肩を貸す。
「やっさし〜♪さすがしゅに〜ん♪ねぇ…部屋まで連れてってくだしゃ〜い♪103号室ですよ〜♪」
甘えた声で囁きながら、腕を絡めてくる○原。エレベーターに乗り込み、10階のボタンを押す。
「わぁ〜っ♪主任が送ってくれる〜♪部屋の中まで連れてって〜♪」
戸惑う自分を尻目に、ハイテンション継続中の○原。次第に重くなる身体を抱えながら、103号室まで辿り着く。
「ほら…鍵…出しといてくれよ…開けられないだろっ?」
「♪〜♪♪〜♪♪〜」
再び始まる鼻唄。やむ無く石○のバッグに手を入れ、鍵を掘り出し解錠する。
「ぁ〜ウチだウチだぁ〜♪たっだいまぁ〜♪きゃっ!?」
玄関の段差で蹴躓いたのを合図に、ハイテンションモードが終了する石○。そして、
「ぅぇ…きっ…気持ち悪ぃ…」
「まっ…待て待てっ!?トイレまで…おらっ!」
嘔吐しそうな石○を慌ててトイレに押し込む。

276: 名無しさん:18/10/31 12:55
275
マ、マジか。何故に石原さとみ??
ま、アンタの嗜好だから別にいいが…
ここにきて人選ミスな気もするが。
石原さとみはほんとビミョーだよな。
ビミョーすぎて萎えちまうよ!うん

277: 名無しさん:18/10/31 19:15
さとみファンの俺はたまらんが

278: さとみマニア:18/10/31 21:45

その通り!

279: 名無しさん:18/11/01 02:16
海荷

280: 名無しさん:18/11/01 10:29
【過ち5】
「ぅえぇ…ぅ…ぅぅっ…」
辛うじて間に合い、○原の背中を擦る。一頻り嘔吐が収まった○原を暫し放置し、洗面台前のコップに水を注ぎ手渡す。
「ぁ…ありがとうござ……ぅぇっ…ぅ…ぅぅっ!?」
水を飲み干してすぐ、再び嘔吐感に苛まれる○原。
「はぁ……はぁ……すぅ……すぅっ……」
「まっ…マジかよ…こんな所で…」水を飲んでは吐きを繰り返す○原に、甲斐甲斐しくトイレと洗面所を往復し、水を汲んで手渡していた自分。5往復目で…○原は壁に凭れ、すやすやと寝息を立てていた。
「ほら…起きろ…ちゃんと寝ないと風邪引くぞッ!」
「ん…ぅぅ…すぅ…すぅ…」
染まった頬を撫でても、身体を揺すっても起きる気配は無い。
「ったく…世話かけやがって…」
このまま放置するのも忍びなく、トイレから引っ張り出し、所謂「お姫様抱っこ」で抱えて運ぶ。華奢とはいえ、完全に脱力した肢体はそれなりに重い。
「ぁっ…す…すまん…」
抱え直す際に思わず手が胸に触れる。思いの外柔らかく、ボリュームかまある…と感じると共に、漏れる謝罪の声。だが、○原は気付かず眠り続ける。

281: 名無しさん:18/11/01 11:37
【過ち6】
「寝室は…ここかっ…ょっ…っと」
片っ端からドアを開け、ようやく寝室を探し当て、ベッドに○原をようやく横たわらせる。酔いのせいか、高まる鼓動と荒れる呼吸。堪らずベッドに座り込む。白いブラウスに黒のタイトなスカートを纏ったまま、仰向けで眠る石○が寝返りをうつ。艶かしく交差する脚。少し捲れたスカートから覗く、肉感的な太腿。ブラウスのボタンの隙間から僅かに見えるインナー。そして、襟元からチラりと溢れる谷間。安らかな寝顔と、扇情的なエロチシズムが、主任の立場を少しずつ揺らがせていく。
(コイツ…俺の事…どう思ってるんだ?)
(本当は…俺に気があるんじゃないのか?)
(ただ…上司として…慕ってくれてるだけなのか…?)
葛藤に揺らぐ主任。30代半ばで、仕事に没頭し結婚生活に破綻させたバツイチの男が、目の前で眠る部下を前に、遂に理性を失おうとしていた。

282: 名無しさん:18/11/01 18:40
【過ち7】
悟られぬ様に、ゆっくりと馬乗りになる主任。
「ん…ぅ…すぅ…んぅっ…ふぅ…」
腹部に乗られた苦しさから漏れる吐息。眉間に皺寄せる表情。それすら悩ましげで、主任の理性をジワジワと破壊していく。無言のまま、ブラウスの膨らみに両掌を伸ばし、着衣越しに、ゆっくりと乳房を揉み始める。
「…ん…んふ…ゃ…ぁ…すぅ…ふぅ…」
極小さな喘ぎ声が混じるも、未だ目覚めぬ石○。徐々に大胆さを増す主任が、ブラウスのボタンを、首から下へと1つ…2つ…と外していく。味気無いグレーのキャミソールと、紫のレースで飾られた扇情的なブラジャー。そして、仰向け故に細やかな谷間が外気に晒される。辛抱堪らぬ主任が、魅惑のクレバスに顔を埋め、浅ましく鼻を鳴らして乳房を弄び始める。

283: 名無しさん:18/11/01 19:05
【過ち8】
「ん…んぅ…ぁ…すぅ…んく…ふぅ…ん…」
寝息に僅かに混じる甘い吐息。主任はさとみの背に腕を回し、服の中に手を忍ばせ、器用にブラを外す。そんな行為すら久方振りだとふと思い返すも、すぐにキャミを捲り、ブラをたくし上げ、上品な餅菓子の様な2つの乳房を直に嬲り、その頂をコリコリと摘み取り、舌や唇で味わう。増長する主任は、処理の行き届いた腋や臍を舌で擽る。そして、プックリとした、蠱惑的な唇を不躾に奪う。
「んふ…んっ…ふっく…んぅぅ…はっ…ぅぅん…」
先程まで嘔吐していた事など忘れ、プルプルと男好きのする唇を貪る主任。その手は遂にスカートの中に伸び、乱暴にビリビリとストッキングを千切り始める。
「はぁ…はぁ…こっちも…そろそろ…」
たっぷりとさとみの唇を味わった主任が、下着のクロッチに指を這わせる。やや濃い目の恥毛の感触と、肉付きの良い秘肉の感触に、その後の快楽を夢想し、指を1本、淫裂へと忍び込ませる。

284: 名無しさん:18/11/01 19:16
【過ち9】
「はぅん!?…んぁ…はっ…はぁっ…しゅ…しゅに…んんぅっ!?…ぇっ…どっ…どぅし…きゃっ!?」
不意に下半身に走る異物感に、遂に目を覚ますさとみ。だが、酔いと微睡みで、未だ事態を把握出来ない。
「す…すまん…石○…もぅ…我慢できん…ふんっ!」
さとみに万歳の姿勢を強いて、両手首を武骨な左手で束ね、右手でスカートを捲り、ショーツをずり下ろす。
「ぇっ…なぁ…ぅ…んんぅっ!?ぁ…ぁふ…ゃぁ…なっ…何か…入っ…ぁん…」
晒された恥毛を掻き分け、蜜壺に指を突っ込み、乱暴に撹拌する主任。上半身への責めが奏功し、潤みを帯びた秘芯はスムーズに侵入を受け入れてしまう。
「ぁっ…ぁぁ…んぅ…んふぅっ…くぅん…しゅ…しゅにっ…んんぅっ!?」
微睡みながらも次第に漏れる厭らしい声。さとみの腕の力が徐々に弱まっている事を感じ、その拘束を解いた主任が、下半身への責めをエスカレートさせるべく、一気にさとみの下半身の着衣をひん剥く。

285: 名無しさん:18/11/01 22:51
ゴクリ

286: 名無しさん:18/11/01 23:16
【過ち10】
「んぁぁっ!?…っ…ぅ…んぅ…はぅ…しゅ…しゅに…きっ…きたなっ…ぁふ…ぅぅ…」
丸出しの下半身。
M字に曲げられた脚。
はしたなく開かされた股。
容赦ないクンニリングス。
事態を朧気に理解し始めたさとみが、主任の頭を両手で押し返そうと試みる。だが、未だ酔いに支配され、更には望まぬ刺激に苛まれ始めたさとみの抵抗は余りに弱々しかった。舌は淫裂を辿り、破れ目をヌルヌルと出入りし、唾液と淫蜜で股間をぐしょ濡れにしていく。図に乗った主任は、ズボンを器用に脱ぎ捨て、さとみの上で姿勢を180°転換し、済し崩しにシックスナインの体勢に持ち込んでいく。
「ゃっ…しゅ…しゅに…んぅぅっ!?ひっ…ぁう…んんぅっ!?んふ…はぁ…ぅぐぅぅぅっ!?ぅえ…ふぬうっ!?」
柔らかな唇に宛がわれる猛々しい肉刀。それだけで、久方振りの性行為に昂る主任の背筋に電流の様な快感が走る。

287: 名無しさん:18/11/02 13:42
俺のさとみが

288: 名無しさん:18/11/02 18:55
【過ち11】
ピチャ…クチャ…と淫裂をしゃぶり回され、とうとう喘ぎ声を抑えられぬ程乱れ始めたさとみ。耐え切れず、半開きになった唇を割り開く様に、屹立した中年男のペニスが捩じ込まれていく。
「ぅぐぅぉぉぅっ!?ぅえ…けほっ…しゅ…しゅに…んあぁっ!?ぅごぉっ!?んぶ…ふぐぅぅっ!?」
万歳の姿勢のさとみの両腕に、自身の両膝を乗せ、蛙の様に無様に開かされたさとみの両膝を、武骨な掌で固定し、股間にズップリと顔を埋める。器用に腰を動かしながら、クンニ責めに喘ぐさとみの口腔内に剛直を突き刺し、柔らかく暖かい感触を堪能し始める主任。時折雁首や竿に歯を立てられ、痛みを感じるも、それ以上の快楽に、部下の上下の口を蹂躙し続ける。
「ぷは…はぁ…はぁっ…もぅ…こんなに濡らして…そろそろ…入れるぞ…○原っ…」
「はぁっ…ぜぇ…ぜぇっ…止めっ…らめぇっ…」
ペニスに呼吸の自由を奪われ、散々舌で愛撫されたさとみが、息を乱し、弱々しく拒絶の声を上げる。先走りと涎を口角から溢し、下の口から淫汁を撒き散らしながら。淫靡なさとみを見下ろす様に、主任は再度身体を180°転換し、着衣を乱した部下にのし掛かる。

289: 名無しさん:18/11/02 21:35
This is 官能小説!!

290: 名無しさん:18/11/02 21:35


291: 名無しさん:18/11/02 22:36
このスレは刹那のためにあるのか!!

292: 名無しさん:18/11/03 02:30
【過ち12】
「ダメッ…しゅ…しゅにっ…っ…着けてぇっ!?ねぇ…お願ぃっ…ひっ!?」
ナマでの挿入だけは…イヤイヤと首を左右に振り避妊を懇願するさとみ。だが、既に亀頭が蕩けた淫裂に宛がわれ、ほんの少し腰を沈めるだけで悦楽を得られる状況下で、美女への挿入を一旦中断し、避妊具を着ける男など皆無に等しい。主任はさとみの哀願を黙殺し、無言で…更に無許可で…ズリュッ…と剛直で蜜壺に突き立てる。
「ぉほ…くっ…ィッ…いぃ…石○ぁ…」
「やぁっ…はっ…入っ…んぅぅっ!?突っ…突いちゃ…あぁんっ!?んむぅぅっ…」
奥まで突き刺さる主任の逸物。堪らず喘ぐさとみと唇を重ね、更には乳房に顔を埋めながら、主任はさとみを玩具にしていく。

293: 名無しさん:18/11/03 10:59
【過ち13】
「ぁふ…あぁんっ!?んふ…んぅぅっ♪はぁぁんっ…しゅ…しゅにっ…突いちゃ…やぁぁんっ!?」
執拗な愛撫とピストン。
更に酔いも重なり、さとみの拒絶の声は霧散し、次第に嬌声が寝室に響き始める。
「はっ…激しすっ…ぎぃっ!?ぁふ…らめっ…んふぅっ!?ぁぁん…ひっ…ひぃんっ♪」
尊敬の念を抱き仕えてきた主任からの激しい責めに、さとみは狂い始めていた。必死に主任の背に腕を回ししがみつく。
「はぁ…はぁ…○原ぁ…ほら…乗んなっ…ふんっ!?」
搦め手を振り解き、無理矢理騎乗させる主任。邪魔なブラウスや下着を引っ剥がし、程好く括れたウェストを掴み、勝手気儘に突き上げる。
「はぅぅんっ!?ぉっ…奥ぅ…ぁはっ♪ひぅ…んふぅぅっ♪」
膣奥深くを穿つ逸物。敏感なスポットへの集中攻撃に、だらしなく唇を半開きにし、堪らずヨガり声を上げるさとみ。黒髪を乱し、恍惚の表情すら浮かべながら。

294: 名無しさん:18/11/03 12:04
【過ち14】
「ぁっあぁんっ♪らめぇ…きっ…きちゃ…何か…ひっ…ひぃぃぃぃんっ♪ぁ…ぁぁ…ぅ…ぅそぉ…あんっ♪やぁっ…休ませっ…んふぅぅっ!?」
主任の苛烈な突き上げに、敢えなく達したさとみ。堪らず主任の身体に撓垂れ落ちるも、可愛い部下の肉体の虜と化した主任は、さとみを抱き留め、只管突き捲る。
「はぁ…はぁっ…ほら…起きろ…石○ぁ…また…気持ち良くして…やっから…」
「はぁ…ぁ…やらぁっ…はっ…恥ずかし…しゅに…見なっ…きゃぁんっ!?」
さとみの下から抜け出した主任が、背後から腰に腕を回し、さとみに四つん這いの姿勢を強いる。息も絶え絶えのさとみは、最早腕で身体を支えられず、上半身をベッドに突っ伏したまま、尻を高く掲げる扇情的な痴態を晒す。悪戯小僧の様に、主任は濃い目の茂みを指で撫で、すっかり溶解した蜜壺を指で掻き回す。散々ペニスで突かれ、快感への耐性が低下しきった所を弄られ、排尿時の様にブルブルと身体を震わせ喘ぐさとみ。
「そろそろ…俺も…イカせて貰うかな…ふぅ…」

295: 名無しさん:18/11/03 12:34
【過ち15】
「ふんっ!くぁ…ぃぃっ…くっ…ぅおぉっ!?」
「んあぁぁっ!?ぁう…まっ…またぁっ…ひぃぃっ♪止めっ…もぅ…イカしゃにゃ…やぁんっ♪」
バックから貫かれた瞬間、さとみは達した。ヒクヒクと震え、絶頂の余韻に浸る間も無く続く律動に、狂い始めるさとみ。震えるさとみの膣襞はキュンと主任の剛直を締め上げ、健気なまでに射精を促し始める。
「ぉは…ぃっ…石…は…らぁ…ィクぞぉ…はぁ…はぁっ…」
乳房を捏ね回しながら、耳許で限界の訪れを告げる。既に冷静な思考回路がショートしたさとみだが、主任の一言に我に返る。
「ぁあぁっ!?らめぇっ!?そっ…外ぉっ!?外にぃっ…ひっ…中らめぇっ!?ぁっ…あぁんっ…ふぅぅんっ!?…へっ…ぇぇっ…なっ…なん…んふぅぅんっ!?ひぃ…ひぃぃっ!?」
狡猾な主任が、さとみの絶頂寸前でスローダウンする。困惑するさとみを見下しながら、再度苛烈な責めを浴びせる。戸惑うさとみを他所に、非道な寸止めを何度も繰り返す主任。
「ふぁぁぅっ…ぁふ…まっ…またぁっ…んひぃぃっ♪」
「ぁっ…ィッ…ィッちゃ…あはっ♪んふぅぅっ!?…ぃゃぁ…もぅやぁぁっ…ひぎぃぃっ!?」

296: 名無しさん:18/11/03 13:13
【過ち16】
「ぃぃかぁ…中…出しても…くっ…もっ…もぅ…」
なし崩しに膣内射精をせがむ主任。何度も何度も寸止めを味わわされたさとみが、遂に降服のセリフを吐かされる。
「ひっ…ひぃぃんっ♪にゃ…にゃかぁっ…出ひれイイからぁっ!?もっ…もう…イカしぇてぇっ♪」
猫撫で声で膣内射精を哀願するさとみ。バックで貫かれながら、頬を紅に染め、切な気な表情で訴える姿に、主任の理性の箍が完全に外れ、ラストスパートとばかりに鬼ピストンをさとみに浴びせる。
「ひっ!?ぁひぃっ♪はっ…激しっ…んぁっ…ひゃぁっ!?ぉっ…おかしくなっぢゃ…ぅぅうんぅっ♪」
「ふぉぉっ!?かはっ…はぁっ!?ぉふ…ぅっ…ふぉぉっ…」
「きゃはぁぁっ♪中っ…出っ…熱ぃぃ…ぁっ…ぁはぁぁぁっ…んふぅっ♪」
恍惚の表情で、主任の奔流を膣内に浴び続けるさとみ。遂に膝立ちすらできず、ベッドに俯せで身を沈める。栓を抜かれた秘裂から溢れる白濁がシーツに染みを作る。
「はぁ…ぜぇ…ぜぇっ…ふぅっ…」
疲弊した主任がさとみの横に仰向けで転がる。横目で覗くさとみは…意識を飛ばされていた。

297: 名無しさん:18/11/03 21:17
まじめにすごい

298: 名無しさん:18/11/04 07:45
291
「刹那のエロ小説」に改名よろしく。
このスレは奴のためにあるだろうな。
ま、コイツが本者かは知らんが…。
どちらにせよ「凄い」ではないか?
オレは「本者の刹那」No.1だがな。
アイツに敵う者などこのスレに居ず!
早く本当の刹那に会いたいものだ…。

299: 名無しさん:18/11/04 08:02
【過ち17】
苦悶の表情を浮かべるさとみと、疲弊した主任は、ベッドに身を埋め、そのまま眠りに堕ちていく。

「…ん…ぁ…はぁ…ふっ…なっ…ぃっ…ぃし…は…ら…?ぅっ…ぉぁ…くぅっ!?」
「んむ…んぷ…ふぅ…ぬふっ…はぁ…はぁ…おはよう…ございます…主任…ぁむ…んぬぅ…」
俯せで眠る主任の股間に、顔を埋めるさとみ。慈悲深さと悪戯っぽさが同居した、淫靡極まりない表情で、ぷっくりした唇を朝勃ちしたペニスに絡ませ、丹念に奉仕する。舌先で亀頭を擽る技巧に、主任はビクンと身体を震わせ快感を訴える。
「んふ…主任…何か可愛い♪ぁむ…」
「おっ…ぉぃ…もっ…もぅ止めろよ…くぁ…ふっ…はぁっ…」
「はぁ…止めませんよぉ…昨夜の事…忘れたんですか?主任…ぁむ…」
ハッとする主任。さとみは覚えていたのだ。昨夜の痴態を…。淫らな復讐劇は続き、上目遣いで、垂れる乳房をフルフルと揺らし、髪を乱しながらの濃厚なフェラチオに、呆気なく決壊寸前に追い込まれる主任。
「ぅ…ぅおっ!?ぁ…ぁっ…」
射精まであと数秒…突如収束する責め。視線を向けた先には、不敵な笑みを浮かべるさとみ。

300: 名無しさん:18/11/04 08:12
300
ゲッチュ!!


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