有名人セックス小説


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有名人セックス小説

1: MM:17/12/24 16:32
ノッチ

501: 名無しさん:18/12/05 02:37
乙です。
たっぷり抜きました。

502: 名無しさん:18/12/05 03:01
エロい

503: 名無しさん:18/12/05 03:20
次は今田美桜かな?

504: 名無しさん:18/12/07 22:52
次は森高千里のSM小説お願いします。


505: 名無しさん:18/12/08 00:30


506: 名無しさん:18/12/08 04:16
カオスファイル 妄想小説

507: 名無しさん:18/12/09 00:14
えなこ希望

508: 名無しさん:18/12/09 17:35
比嘉愛未希望

509: 名無しさん:18/12/09 18:43
カスは消えた。

510: 名無しさん:18/12/09 18:58
カオスファイル 妄想小説

511: 名無しさん:18/12/11 19:21
乃木坂卒業する西野七瀬で書いてください!

512: 名無しさん:18/12/11 19:32
カオスファイル

513: 刹那:18/12/12 15:37
七瀬了解した。
期待してほしい…

514: 名無しさん:18/12/13 04:13
カオスファイル

515: 名無しさん:18/12/13 12:57
513
刹那さん、頼むぜ!

516: 名無しさん:18/12/13 21:31
新川優愛衛藤美彩

517: 名無しさん:18/12/13 22:01
 

518: 名無しさん:18/12/16 08:03
期待あげ

519: 名無しさん:18/12/16 08:49
アパウー

520: 名無しさん:18/12/17 05:41
[囚われた卒業生1]
卒業まであと数ヵ月。
何度も経験してきた握手会。
あと数回…応援してくれたファンの為にも…そんな気持ちで望む筈だった個別握手会。
だが、控え室で烏龍茶を飲んだ辺りから、急激に眠気に襲われ、ソファにへたりこみ、深い眠りに落ちた。
「フフッ…ようやく眠ったか…」
「強力な睡眠薬らしいからな…2〜3時間は…何しても起きねぇらしいぜ…」
「まぁ…何も知らず眠ってた方が…幸せかもしれねぇな…」
「あぁ…しかし、秋○さんもひでぇよな…卒業直前で…こんな仕打なんてよぉ…」
「卒業すっからだろ?その方が…後腐れねぇし…それより、早く準備しようぜ…」
「あぁ…しかし…可愛いよなぁ…ちょっと位…悪戯しても…ヒヒッ♪」
「バ〜カッ!そんな事バレたら、タダじゃ済まねぇぞ!」
「冗談だよ…さぁて…連れてくか…地獄の…握手会に…ヘヘヘッ♪」
スタッフ達の言葉すら耳に入らず、スースーと寝息を立てる美少女…西○七瀬。乃○坂○6卒業を控え、信頼していた秋○、スタッフ、そしてファンが牙を剥こうとしているとも知らずに…。

521: 名無しさん:18/12/17 06:09
[囚われた卒業生2]
関東近郊の某県の地方都市。
その市民会館の小ホール。
200人弱が収容できるホールのステージの中央に、無機質な金属製の「檻」が吊るされていた。縦横1m、高さ2mの直方体。底面だけは透明なアクリル板が置かれ、その他は人の腕が入るほどの間隔で鉄格子が嵌められていた。上面の四隅に備え付けられたワイヤーで、床から約2mの高さに固定されていた。七瀬は無情にも、その中に監禁されていた。しかも、両手首を手錠で拘束され、檻の天井から吊るされ、万歳の姿勢で。
「…では…西○七瀬卒業記念…特別握手会を開催致します!」
「…ん…ぅ…ぁぁ…ぅぅ…」
「うぉぉぉぉぉぉっ?」
「待ってましたぁ?」
アナウンスと共に上がる緞帳。囚われの七瀬が現れ、野郎共が怒号に近い歓声を上げる。その声量に、眠らされ数時間が経過した七瀬がゆっくり目を覚まそうとしていた。
「ぇっ…なっ…何…何なん…へっ…ゃっ…嘘やっ…ぇぇっ!?」

522: 名無しさん:18/12/17 06:20
[囚われた卒業生3]
「すげぇ!?本物のなぁちゃんだぁっ!?」
「ガチで捕まってんじゃん…ヒヒッ♪興奮するぜぇ…」
「なぁちゃんに(お触り)し放題なんて…ウヘヘッ♪」
異様な空気が充満する小ホール。次第に状況を把握し始め、絶望感に苛まれていく七瀬。
「やぁっ!?だっ…誰かぁっ!?こんなん…聴いてないっ…じょ…冗談やろぉっ!?ねぇっ…くっ…出してぇっ!?」
ジャラジャラと手錠を鳴らし暴れ始める七瀬。それを黙殺するように、無機質なアナウンスが小ホール内に響く。
「本日の主役が目覚めましたので、握手会第1部に移らせて頂きます。では、注意事項から…」
淡々と読み上げられる注意事項。
ステージに上がれるのは一度に4人。
制限時間は2分間。
その間、鉄格子の隙間に手を伸ばし、七瀬の身体を触る事が出来る。
ただし、ディルドやローター等の器具や、鋏などの刃物の使用は厳禁である事。
「皆様、ご協力とご理解をお願い致します。それでは、握手会を開始します。整理番号1番から4番の方、ステージにお上がり下さい」
悪夢の握手会が、遂に始まろうとしていた。

523: 名無しさん:18/12/17 06:32
[囚われた卒業生4]
床に降ろされた檻。前後左右、4面に陣取るファン達。普段の握手会よりもギラギラした視線と、荒い鼻息。これから起こる事態を想像し震える七瀬。
「では、今から2分間。用意…始めっ!」
「ヘヘヘッ♪夢みてぇだぁ…なぁちゃんの身体に…」
「嫌ぁぁぁっ!?止めっ…止めてゃぁ…さっ…触らっ…やぁぁっ!?」
8本の手が鉄格子の隙間から触手の様に伸び、拘束された七瀬の身体を這い回る。女子高生の制服然とした衣装を皺くちゃにし藻掻く七瀬。無防備な上半身を責める手は乳房を探り、白いブラウスを無造作に脱がせにかかる。暴れ回る脚は捕らえられ、靴も靴下も引っこ抜かれ、ナマ脚を撫で回される。更にはスカートの中に伸びた手は、痴漢の如く尻を捏ね繰り回す。おぞましさに涙を溢し、身体をくねらせ抵抗を図る七瀬。
「嫌ぁぁっ!?ひっ…止めっ…触らっ…きゃあんっ!?」
ショーツに手を掛けられ、ずり降ろされる…その刹那。
「時間です!」
「ちっ…ここまでかぁ…」
「なぁちゃんのお尻…ヘヘッ♪帰ったらこの手で…ヒヒヒッ♪」
永遠の様に感じられた2分間がようやく終わった。

524: 名無しさん:18/12/17 06:47
[囚われた卒業生5]
だが、呆然自失の七瀬が視線を前に向け、更に絶望に叩き落とされる。視線の先には、満員の客席と、392の下卑た視線。そう…七瀬を弄くり回そうと目論む男達は、まだ196人も残っているのだ。あと49回…98分間も卑劣な行為に耐えなければならないのだ…。
「それでは、整理番号5番から8番の方…どうぞステージへ」
「ヘヘッ♪ブラ見えてるぜぇ…なぁちゃんエロ過ぎぃ〜♪」
「パンツも脱がせてあげるからねぇ〜♪」
「ぃゃ…嫌ぁ…もぅ…来ないでよぉ…ねぇ…」
恐怖の2分間の訪れに、ガタガタと震える七瀬。司会のアナウンスは感情の欠片も無く、開始を告げる。
「ほらっ♪脱ぎ脱ぎしようねぇ〜♪」
「なぁちゃんのパンツはピンクかぁ〜♪可愛いねぇ〜♪ほら…お尻見せてぇ〜♪」
「ヘヘッ♪イイケツしてんなぁ…こりゃたまんねぇわ…」
時間の経過と共に、七瀬の衣装はひん剥かれ、スレンダーな肢体が露にされていく。直に尻や乳房を弄ばれ、七瀬はしゃくり上げる様に泣きながら、握手会とという名の公然猥褻行為に晒され続ける。
「時間です!お止め下さい!」

525: 名無しさん:18/12/17 06:57
[囚われた卒業生6]
「ひぃっ!?やぁっ…ゅっ…指…止めてぇ…んんぅっ!?」
「ヒヒッ♪なぁちゃんのオ○コ…濡れてきてるでぇ…ほれ…エエやろ…ここ…」
ようやく折り返し地点を迎えた握手会。既に下半身は裸に剥かれ、上半身に辛うじて下着やブラウスが纏わり付いた状態にまで汚された七瀬。脱がす手間が省けた男達は、七瀬の裸体を直に、執拗に弄くり回し始めていた。
淫裂に指を捩じ込み、七瀬の反応を楽しむ輩。
わざと尻の割れ目に指を這わせる輩。
哀しくも屹立した乳首を摘み、七瀬を哭かせる輩。
1時間以上、無防備な身体を玩具にされた七瀬は、最早抵抗する気力も体力を奪われ、されるがままに凌辱され続けていた。
「なぁちゃん…なぁちゃん…ィッ…イクよぉ…ふへぇっ!?」
「嫌ぁぁっ…きっ…汚いっ…何でぇ…」
遂には、七瀬の前で粗末な逸物を扱き、ぶっかけようと試みる猛者まで現れる始末だ。漂う精臭に項垂れる七瀬。残り50人を切り、更に変態的な行為に及ぶ者が、次々と現れる。

526: 名無しさん:18/12/17 07:06
[囚われた卒業生7]
「嫌ぁぁっ…汚っ…止めっ…しないでぇっ!?やだっ…やだぁっ!?」
「ハッ…ハァッ…なぁちゃんの…足…指っ…ヘヘヘッ♪イクゥッ…うぅっ!?」
スラリと伸びた七瀬の脚を引っ張り、ピンクのペディキュアがあしらわれた足にペニスを擦り付け果てる輩。
「はぁっ…んはっ…ぁふぅっ!?にっ…2ほ…んんぅっ!?止めっ…ひゃあっ…んあぁっ!?んんぅっ…ふぅ…ぁ…ぁぁ…」
「おっ…残念…時間だぁ…なぁちゃん…イカせられなくてごめんねぇ…」
股を開かせ、背後からクチャクチャと指で秘裂を弄び、七瀬を絶頂寸前にまで追い込む手練の輩。紅潮した頬が、七瀬の恥辱を物語る。
「時間です!そこまでっ!」
「はぁ……はぁ……ふぅ……ぅく……」
遂に50組…200人による凌辱が終わりを告げる。疲弊した七瀬の身体に刻まれた、男達の手の痕や、ぶちまけられた白濁液が、凌辱の惨たらしさを示していた。
「それでは、握手会第1部終了と致します」

527: 名無しさん:18/12/17 11:24
川島海荷

528: 名無しさん:18/12/17 11:29
七瀬いいね

529: 名無しさん:18/12/17 14:55
[囚われた卒業生8]
200人責めから解放され、緞帳が下ろされたステージ上で、嗚咽する七瀬。最悪の事態…凌辱こそ免れたものの、衆人環視のもと、ほぼ全裸を晒され、性玩具として扱われた恥辱は拭う事などできるはずもなく、さめざめと泣き続けていた。そして、少し冷静さを取り戻した七瀬が、司会のアナウンスに違和感を覚える。
(第1部…終了…って事は…第2部も…まさか…嘘…でしょ?)
最悪の事態を夢想し、悪寒が走る七瀬。そして、それはすぐに現実のものとなる。

「はぁ…はぁ…もっ…もぅ…終わり…でしょ?ねぇ…誰かぁ…何か言ってぇ…」
七瀬の懇願を完全無視し、黙々と作業を続けるスタッフ達。金属製の檻は開錠され、万歳の姿勢を強いていた手錠を外される。100分間に渡って辱しめを受けた裸体が解放されるも、疲弊しきった七瀬はその場にへたりこむ。
「ぃゃぁ…どっ…どこ…いっ…きゃっ!?触らんといてぇっ…やぁっ…下ろしてぇっ…」
2人がかりで抱えられる七瀬。一人は脇に手を回し、もう一人は膝を抱え、担架の様に持ち上げられる。どさくさ紛れに乳房を揉まれ、おっ開かれた股座を凝視される恥辱と共に。

530: 名無しさん:18/12/17 17:42
誰か小栗有○で書いてください

531: 名無しさん:18/12/18 00:04
七瀬をモデルにするとは貴殿のチョイスにはいつも感服する。

532: 名無しさん:18/12/18 03:50
新川優愛、衛藤美彩、馬場ふみかお願いします

533: 名無しさん:18/12/18 04:13
川島海荷

534: 名無しさん:18/12/18 06:03
[囚われた卒業生9]
イヤらしい視線と手つきのスタッフ達に担がれ、小ホールのステージから、「大会議室」と表示された部屋へと連行された七瀬。
「きゃっ!?やっ…なっ…何…ここぉっ…」
一室に搬入されていたのは、簡素なダブルベッドと、立派な撮影機材の数々。カメラや照明は全てベッドに向けて置かれている。その後ろには、20脚程のパイプ椅子が、観客席の様に並べられていた。ベッドに投げ捨てられる様に転がされた七瀬を襲う絶望感。
「それでは…握手会第2部に備えて、衣装替えをお願いします」
スタッフが無造作に七瀬に渡したモノ…それは、以前七瀬が主演したドラマ「○影少女」の○野アイの衣装であった。
「早く着替えて下さい…ファンの方々が、外でお待ちですので…」
「そっ…そんなぁ…もぅ…ぃゃぁ…」
「嫌なら…この姿のまま…第2部を始めますが?」
「うっ…ぅぅ…」
有無を言わせぬ司会の言葉に、やむ無く着替え始める七瀬。残虐な第2部が、遂に始まる…。

535: 名無しさん:18/12/18 06:22
[囚われた卒業生10]
「皆様お待たせしました!それでは、西○七瀬卒業記念!特別握手会第2部を始めさせて頂きます!」
「ウォォォォッ!?」
「待ってたぜぇ〜♪」
「なぁちゃん!なぁちゃん!」
獣の様な雄叫びを上げる、30人の参加者達。
「では、本日の主役…西○七瀬の登場です!」
大会議室のドアが開き、観客の前に登場した七瀬。セーラー服と巫女の装束を掛け合わせた様な、天○アイの衣装を纏い、後ろ手に手錠で拘束された七瀬が、スタッフ2人に脇を抱えられ、無理矢理観客達の前に引っ張り出される。
「んぬぅぅぅぅっ!?んぐっ…ふぐぅっ!?」
言葉にならぬ悲愴な呻き声。噛まされたボールギャグが、七瀬から言葉を奪う。憧れのアイドルのコスプレ緊縛姿で、熱気高まる会場。
「では…早速ですが本日のメインイベント…大ビンゴ大会を始めさせて頂きます!」
「ウォォォォッ?」
「早く始めろぉっ?」

536: 名無しさん:18/12/18 06:37
[囚われた卒業生11]
第2部のメインイベント…大ビンゴ大会。その景品は1つ…西○七瀬だ。司会者が淡々と、参加賞から順に「景品」を紹介していく度に、七瀬は青ざめ、項垂れ、啜り泣き始める。
参加賞…西○七瀬の手コキ権。
3等賞…西○七瀬のフェラ抜き権。
2等賞…西○七瀬と1時間SEXできる権(中出しNG)
1等賞…西○七瀬のカラダを2時間自由に弄ぶ権。(中出しOK)
「マジかよ!1等当ててぇっ?」
「なぁちゃんとSEX…なぁちゃんとSEX…ウヒヒヒッ♪」
「参加賞でも手コキかぁ…たまんねぇなぁ…」
沸き上がる参加者達。第2部の参加者は、参加料として100万円を支払っている。1枚100万円のビンゴカードを手に、目を血走らせる獣達。憧れのアイドルを抱ける…人生最高の瞬間を待ちわび、願いながら。
「それでは…最初の番号は…19番!」

537: 名無しさん:18/12/18 06:52
[囚われた卒業生12]
「まだ…出ませんか?では、次は…58番!」
「リーチだ!」
「俺もだっ!」
「クソッ!まだ出ねぇ!」
既に10番目の数字がアナウンスされていたが、未だ現れぬ当選者。参加者達の興奮は収まらず、昂るばかりだ。そして、11番目の数字が、淡々とアナウンスされる。
「次は…おっ?4……6番!」
「ビンゴッ!ビンゴビンゴォッ!よっしゃあ?マジかよ…ウヘヘッ♪」
グループ名と同じ番号で当選者が現れる皮肉…発狂した様に喚き立てる当選者と、ため息が溢れる会場内のコントラスト。そして、最もうちひしがれていたのが七瀬である事は、言うまでも無い。
「おめでとうございます。では、前へ…」
司会者に手招きされ現れた幸運な男。小太りにボサボサの髪、眼鏡にリュックサック…よりによって、絵に書いた様なオタク野郎が、七瀬を弄ぶ権利を得た。
「エヘッ♪エヘヘッ♪なぁちゃんと…なぁちゃんとヤれる…はぁ…はぁっ…」
最悪の容姿の男に、これから2時間…暗澹とする七瀬。だが、無常にもスタッフ達は、「景品」の準備を始める。

538: 名無しさん:18/12/18 07:01
[囚われた卒業生13]
「んぐぅぅっ!?ふぐぅぅっ!?んごぁぁっ!?」
後ろ手に掛けられた手錠が外された七瀬は、無理矢理ベッドに転がされる。ベッドの四隅には、拘束用の革手錠が備え付けられていた。無惨にも七瀬は、捕らわれた蝶の如く、スタッフ3人がかりでそこに縛り付けられていく。
「準備完了です。では…これより2時間…存分にお楽しみ下さい」
「は〜い♪ヒヒッ♪なぁちゃん…可愛がってあげるからねぇ〜♪」
のし掛かる巨体。迫るニキビ面。不躾に身体をまさぐる掌。嫌悪感しか無い七瀬は、ギシギシとベッドを揺らし、身体を暴れさせる。無駄な抵抗とも知らずに。
「可愛い…フフッ♪はぁ…はぁ…んほぉっ♪」
「んんんんんぅっ!?」
端整な顔中にキスの雨を降らせ、舌を這い回らせる醜男。気色悪さに目を見開き、精一杯呻く七瀬。調子に乗った醜男が、衣装越しにスレンダーな肢体をまさぐり始める。
「なぁちゃんのおっぱい…はぁ…はぁ…ここも…触って…ヒヒッ♪」

539: 名無しさん:18/12/18 07:09
[囚われた卒業生14]
スカートの中に手を忍ばせ、乱雑にまさぐる醜男。技量も経験も無く、不快感だけが蓄積されていく七瀬。そんな醜男が、一頻り七瀬の「試食」を終え、リュックから出した物…それは、大振りな鋏だった。
「じっとしててねぇ…脱ぎ脱ぎ…させてあげるからぁ…」
「ひっ…んぬぅぅっ…んんっ…ぅぅっ…」
脅すように服の上を刃でなぞり、上着の裾から、ゆっくりと衣装を裁っていく醜男。真ん中から真っ二つに裂かれ、淡いピンクのブラが露になる。
「なぁちゃんのおっぱい…頂きま〜す♪んっぷ…」
「んんんぅっ!?んぐぅっ!?ぅぅっ!?」
谷間に顔を埋め、舐め回す醜男。余った手でブラ越しに乳房を捏ね回され、総毛立つ七瀬。
「これも…切っちゃえ♪」
ど真ん中を切断され、用を成さぬブラが弾ける。美乳が震え、揺れる果実の様な可憐な乳首を、赤子の如く吸い上げる醜男。
「ぷはっ♪イイよぉ…なぁちゃん…気持ち良い?」

540: 名無しさん:18/12/19 06:32
[囚われた卒業生15]
醜い顔に邪な笑みを浮かべ、デリカシーの欠片も感じられぬ質問をぶつける醜男。
「んぐぅぅぅっ!?んんんんぅっ!?」
気持ち良い筈など無く、ただただ不快感と気色悪さに蝕まれ、拒絶の意思を示すべく、塞がれた口から獣の様な唸り声を搾り出し、首を左右に激しく振り乱す七瀬。
「ンフフッ♪もっと…可愛がってあげっからねぇ…こっちも…見〜せてっ♪」
「んぐぅぅっ!?」
捲られるスカート。露にされた下半身。ブラと揃いのショーツの上から、勝手気儘にまさぐる醜男。そして、目敏く七瀬の「恥部」に気付く。
「あれ?ここ…何かシミになってるよ?ねぇ…もしかして…感じちゃったのぉ?」
先程の200人責めで、意思に反して溢れた淫蜜の痕。手練のファンの指姦に堪らず発情させられた記憶が甦る。
「ンフ〜ッ♪ぼっ…僕が…なぁちゃんを…気持ち良くさせ…ウヒッ♪ウヘヘッ♪」
都合良く勘違いした醜男が、辛抱堪らずショーツを鋏で切断する。至近距離で憧れのアイドルの魅惑の叢を目の当たりにする醜男。おぞましい視線を秘裂に感じ、身を捩りそこを隠そうとする七瀬。

541: 名無しさん:18/12/19 07:26
[囚われた卒業生16]
「なっ…なぁちゃんの…オ○ンコ…はぁ…はぁ…もっ…もぅ…我慢できなぁぃ…ヒヒヒッ♪」
薄汚れたズボンを脱ぎ捨て、更に汚ならしい欲望の権化を晒す醜男。醜男が何をしようと目論んでいるか、最早明確だ。
「ぅっ…嬉しぃなぁ…はっ…初めてが…なぁちゃん…ヒヒッ♪いっ…入れるよぉ…」
「んんんんんぅっ!?んぐぅっ!?ふぐぁぁっ!?」
華奢な七瀬にのし掛かる巨体。不器用な醜男は淫裂に己の粗末な肉棒を宛がい挿入を試みる。だが、経験値皆無の男のモノは、七瀬の股座を彷徨う。
「くそ…入れっ…くっ…くぅっ…ウウッ!?」
「んぅっ!?んぁ…ぅぐぅっ…」
七瀬の下半身に、突如浴びせられる熱い奔流。挿入前に敢えなく果てた醜男が暴発したのであった。
「くっ…出っ…出ちゃった…くそっ…」
最高の童貞喪失の機会を逸した醜男。だが、次なる欲求を満たすべく、ぶっかけられ呆然自失の七瀬から離れ、スタッフに手招きをして呼び寄せる。
「ヒッ…ヒヒッ♪なぁちゃんに…ウヘッ♪」
邪な笑みが更に邪悪さを増していく醜男。数分後、おぞましき魂胆に七瀬は気付かされるのであった…。

542: 名無しさん:18/12/19 07:38
[囚われた卒業生17]
「…ぷはっ…はぁ…はぁっ…やぁっ!?こっ…来ないでぇっ!?ねぇ…やだぁっ!?」
スタッフに外されたボールギャグ。久方ぶりに会話と呼吸の自由を手に入れた七瀬が、解放と拒絶を願い叫ぶ。だが…。
「ちょっと五月蠅いよ…なぁちゃん…傷付けたくないけど…わかるよねぇ?」
突き付けられる裁ち鋏。ジャキ…ジャキッ…と刃を鳴らし、七瀬を威嚇する醜男。
「良い娘だぁ…じゃ…静かに口…開けてよ…なぁちゃん…」
鋏を突き付けたまま、ゆっくりと七瀬の顔の側に座り込む醜男。七瀬の視界に7分勃ちのぺニスが飛び込む。醜男の意図に朧気ながら気付く七瀬。そして、それは現実となる。
「ほら…舐めてよぉ…なぁちゃん…でないと…」
鋏を首筋に這わせる醜男。恐怖に震え涙目の七瀬が、突き出された醜悪な肉塊に、ゆっくりと舌を伸ばす。
「ふぉぉっ♪あっ…暖けぇ…ィィ…もっと…ほら…舌…くぅっ♪」
亀頭を這う暖かい七瀬の舌。初めての口での奉仕に、恍惚の声を上げる醜男のタガが外れ、無理矢理頭を掴み、七瀬の喉奥まで…。
「ぅごぉぉっ!?ぅぇぇ…んぐぅっ!?んぬっ…んごぁぁっ!?」

543: 名無しさん:18/12/19 22:41
安定の小説やね

544: 名無しさん:18/12/20 06:20
[囚われた卒業生18]
苛烈な責めに噎せる七瀬。それでも、歯だけは立てぬ様に振る舞う。過剰な刺激を与えれば、何をされるかわからぬ恐怖に耐えながら。憧れのアイドルのフェラにフル勃起した仮性包茎の逸物。舌でザラリと亀頭を刺激され、身体をブルッと震わせ、極上の快感を満喫する醜男。
「ふはぁっ♪へへぇっ…また…イッちゃう所だったぁ…なぁちゃん♪ヒヒッ♪」
「げほっ…はっ…はぁ…ぃゃぁっ…もっ…もぅ嫌ゃぁ…」
七瀬の唾液と先走りで、妖しくぬめる鎌首をもたげた逸物。漸く抜かれた凶棒の次なる行く先…それを想像し、悲愴な表情を浮かべる七瀬。
「今度は…ちゃんと…フヒヒッ♪」
先程の失態を繰り返さぬよう、七瀬の左足の拘束を外し、無理矢理股を開かせる醜男。叢の奥の鮭紅色のクレバスを凝視され、恥辱に白い柔肌を紅く染める七瀬。
「なぁちゃん…イクよぉ…ウヘッ♪挿れちゃうからねぇ…ここ…かなぁ…フヒヒッ♪」
左足を肩に担ぎ、90度に開かされた美脚。その股座に身体を押し込み、秘肉に尖端を宛がう醜男。
「ぃゃぁ…あかんって…こんなん…ゃっ…止めっ…入れちゃっ…ひぃぃぃっ!?」

545: 名無しさん:18/12/20 06:31
[囚われた卒業生19]
不器用な醜男が、乱暴に腰を押し込み、七瀬の口内で濡れた逸物をぶっ刺す。遂に汚された七瀬の悲痛な叫びが、会場内にこだまする。
「ぅほぉぅっ♪なっ…なぁちゃん…イッ…ィィよぉっ…はぁ…はっ♪くぅっ♪はっ…ぜぇっ…ぜぇっ…」
「ぅうっ…んんぅっ!?ぁう…くぅっ…はっ…やぁっ!?止めっ…やだぁっ!?」
童貞喪失の歓喜に狂った醜男が、七瀬を激しく突き下ろす。歪んだ一方的な慾望塗れの、拙く乱暴なピストン。醜く弛んだ贅肉がパチン…パチン…と七瀬のスレンダーな肢体に当たり音を立てる。真っ当な女性ならば、忌むべき容貌の醜男に、好き放題に犯される屈辱に、滂沱の涙を流し、揺さぶられ、突き回される事しか出来ぬ七瀬。
「はぁ…なっ…中に…中に出すよぉっ…なぁちゃん♪ふんっ…はぁっ…」
「ぁっ…あかんって…そっ…そんなん…ゃっ…んんぅっ!?んぐぅっ!?」
醜男の言葉に狼狽え、激しく拒絶する七瀬。だが、その口は敢えなく醜男の拙い接吻で塞がれる。そのままのし掛かり、七瀬を抱き留め、醜男は自分勝手に腰を振り乱し、膣内射精へと邁進する。七瀬に逃れる術は…無い。

546: 名無しさん:18/12/20 06:48
[囚われた卒業生20」
「うぅっ♪かはっ…はっ…くはぅっ♪ヒッ…ヒヒッ♪出ちゃったぁ〜♪ふくっ…なぁちゃんの…中…ヒヒヒッ♪」
「ぃやぁぁっ…なっ…中…出てるぅ…嫌ぁぁっ…ぁぁ…」
膣内を蝕む生暖かい感触に全てを悟り、嗚咽する七瀬。激しく抵抗していた四肢は、最悪の事態を防げぬショックに力を失い、だらりとベッドに沈む。現実に打ちのめされた七瀬。満足げな醜男が、ヌルリとぺニスを引き抜く。
「はぁ…なぁちゃん…ほら…また…しゃぶってよぉ…ヒヒヒッ♪まだ…1時間以上…時間があるんだからねぇ…ヒヒヒッ♪」
脅迫用の鋏を手に、穢れた逸物を端整な顔に擦り付け、お掃除フェラを迫る醜男。虚ろな表情で、ゆっくり口を開く「傷モノ」の七瀬。
「んふっ♪随分素直になったねぇ…なぁちゃん♪くぅ…まっ…まだまだ…デキそうだからねぇ…ヒヒッ♪」
生きた骸と化した七瀬はその後、卑劣な醜男に更に2度中にぶっ放され、玩具にされ続けたのであった。

547: 名無しさん:18/12/20 06:59
[囚われた卒業生21]
七瀬が醜男に玩具にされていた間も、大ビンゴ大会は続いていた。既に当選者は確定し、「景品」の登場を待ちわびていた。
「ようやく終わったか…待ちくたびれたぜぇ…」
「ったく…あんなに汚しやがって…まっ…それでもイイけどよぉ…」
ベッドで力無く横たわる七瀬の側で順番を待っていた「2等」の当選者「達」が、不満を口にしつつも笑みを浮かべ、着衣を脱ぎ始めていた。まさかの2人同時のビンゴ達成。そう、これから1時間、七瀬は2人がかりで犯されるのであった。
「ほら…起きな…外してやっから…」
「ぁぅ…あぁっ…やだぁっ…もっ…もぅ…帰りたぃょぉ…ひぃっ!?」
「ヘヘッ♪ここまできて…帰られちゃ困るなぁ…ほれ…早く…四つん這いになんな…」
事前に役割分担をしていた2人。筋骨隆々の体育会系の若者が上の口…メガネを掛けた中年男が下の口…しゃぶりながら突かれる悲惨な3Pが、容赦なく七瀬に迫っていた。

548: 名無しさん:18/12/20 22:34
刹那さん全開ですね

549: 名無しさん:18/12/20 23:29
誰か倉木麻衣で書いてください

550: 名無しさん:18/12/20 23:34
誰か齋藤○鳥 小栗○以で書いてください、お願いします

551: 名無しさん:18/12/21 00:25
池間夏海でお願いしたい…

552: 名無しさん:18/12/21 01:49
影山優佳で

553: ちから25歳:18/12/21 04:15
ゲイです








554: 名無しさん:18/12/21 06:17
[囚われた卒業生22]
「ぐぅぅっ!?んぐ…ぉあ゛ぁぁっ!?ふぐぅっ…んんぅっ!?ぉごぁっ…」
「くぅっ♪なっ…なぁちゃん…ィッ…イイッ…ヘヘッ♪出ちまっ…ぅ…くぅ…」
「ほら…しっかりしゃぶってぇ…く…ふっ…舌…イイ…」
息を合わせ、前後から1・2・1・2と七瀬を責め、上下の口を堪能する2人。中年男の狡猾な腰捌きと、体育会系の野太いペニスの圧迫間に、ただ泣きじゃくり、堪え忍ぶ事しか出来ぬ七瀬。
「なぁちゃん…イクよっ…ふへぁっ!?」
美少女の膣圧に辛抱堪らず果てる中年男。腰簑の様に纏わり付く衣装のスカートに、欲望の塊をビュクビュクッ…とぶち撒ける。
「はぁ…はぁっ…たっ…堪らん♪ほれ…交代だぁ…思う存分…ヤッちゃいな…若者…」
「ウッス!ヘヘッ…なぁちゃん…待たせたねぇ…」
「ぷはっ…ぃゃ…ぃゃぁ…もぅ…入れなっ…ダメッ…ひぃっ…」
入れ替わる2人。小休止を許された口から漏れる弱々しい哀願の声。散々しゃぶらされた、硬く野太い逸物…拙い七瀬の経験の範疇を超えたサイズ…それが無理矢理…想像するだけで恐怖に苛まれる七瀬。

555: 名無しさん:18/12/21 06:28
[囚われた卒業生23]
入るのか…痛みは…そして、あられもない姿を曝してしまうのでは…入り交じる不安要素を霧散させるような衝撃が、遂に七瀬を襲う。
「ィクよ…ふんぅっ!?」
「ひぃぃぃっ!?ぁく…ぁ…んは…ぐぅっ!?んっく…はぅぁ…ぁっ…ぁはぁっ!?」
ズブリと一気に突き刺され、激しいピストンが予告無しに始まる。雁首が膣襞をゴリゴリ掻き毟り、長大な肉槍が子宮付近をガンガンと乱暴にノックする。先程の醜男の稚拙な責めは愚か、中年男の粘着質な腰捌きをも凌駕する、暴力的な快感。更に余計な事に、体育会系の若者の端整なルックスが、七瀬を図らずも快感の渦に呑み込んでいく。
「んはぁっ!?はっ…激し…ひぃんっ!?やぁんっ…ぁふ…んんぅっ!?やっ…ぁは…ひっ…ひゃんっ♪」
正常位で荒々しく貫かれ、次第に艶を帯び始める七瀬の喘ぎ声。舐められる乳首。武骨な手で揉みしだかれる乳房。奪われる唇。明らかに七瀬は発情させられ、ヒクヒクと身体を戦慄させ、イケメンの皮を被った野獣とのSEXに溺れていく始末だ。

556: 名無しさん:18/12/21 06:40
[囚われた卒業生24]
「くぅ…なっ…なぁちゃんの顔…エロ…過ぎ…ィッ…イキそ…くぅっ…」
乃○坂のエース格の美少女の乱れっぷりに、堪らず限界に達しようとしていた体育会系。「決まり」では中出しNG…射精直前で引っこ抜こうと考えていたものの、七瀬の華奢な腕が自身の身体をひっしと抱き留め、身動き取れぬ状態だ。
「なっ…なぁちゃん…抜っ…抜かなきゃ…」
「やぁんっ♪もっ…もっと…ぁは…してぇっ♪んんぅっ♪んふぅっ♪」
野性的な責めに屈し、猫撫で声で更なる行為をせがむ七瀬。チラリとスタッフに視線を送る体育会系。黙って縦に首を振るスタッフ。それを確認し、意を決した体育会系が、ピストンのギアを1段上げる。
「んひゃあっ!?あはっ♪あぁんっ!?ィッ…ィィのぉっ♪なっ…きちゃ…んふぅぅぅっ!?」
「うぅぅっ!?はふ…ぅっ…くはぁっ!?はぁ…はぁ…」
望まぬ性行為にもかかわらず、遂にイキ果てる七瀬。膣内に盛大に精を浴び、ヒクヒク腰を震わせる様に、清純なアイドルの姿は微塵も見られない。飛ばされた意識が次第に戻った七瀬の下腹部に広がる違和感。

557: 名無しさん:18/12/21 06:55
[囚われた卒業生25]
そう、果てたはずの体育会系の逸物が、硬度を失わず、未だ膣内で存在感を放ち続けていたのだ。そして、ゆっくりと再開されるピストン。快感で飛ばされた意識が、快感によって引き戻される。
「んぁぁっ!?まっ…待っ…さっき…出っ…あぁんっ!?やっ…やぁっ…ぉっ…奥ぅ…んひぃっ!?ァッ…アカンょぉ…んんぅっ♪んふぅっ♪」
騎乗位に体位を変え、下から突き上げる体育会系。更に奥まで串刺しにされた感覚に、七瀬はヨガり狂わされる。
「おいおい…俺…忘れてないかぁ?」
不満なのは、待ちぼうけを喰らっていた中年男だ。
「すっ…すいません…つい…」
「仕方ねぇや…若いんだからよぉ…こっち…借りて遊んでっから…ほら…」
無理矢理頭を鷲掴みにし、萎びた逸物を七瀬の顔を宛がう中年男。望みは1つ、お掃除フェラだ。
「んんぅ…んぐ…ぁぬ…んぬぅっ…んっ…ふぐぅ…」
「ほぉっ…堪らねぇ…なぁちゃん…舌…上手だぁ…ヒヒヒッ♪」
さしたる抵抗も無く、中年男の醜い肉槍を咥え込む七瀬。最早正常な思考回路は破綻し、されるがままに凌辱される有様だ。

558: 名無しさん:18/12/21 07:03
[囚われた卒業生26]
「くぅ…なぁちゃ…奥…すげぇ…キツ…また…ィッちまぅ…くぅっ…」
「んぬぅぅぅっ!?んぐぅっ♪ふぬぁぁっ♪」
ペニスを咥えながら喘ぎ悶える七瀬。淫らな騎乗で震える乳房も、2人がかりで揉みくちゃにされ、弄ばれる。既に2度、軽い絶頂に達した七瀬に、更なる精が降りかかる。
「なぁちゃんイクゥッ♪かはぁっ!?」
「ふんっ!?かはっ…ぉはぁっ♪はっ…ぅぅっ♪」
「んんんんぅっ!?げほっ…んっく…ぁっ…ぁぁっ…」
3人同時に快楽を共有し、絶頂を迎える。体育会系の胸板に身体を委ね撓垂れる七瀬。そして、遂に時間を迎える。
「それでは、1時間経過しましたので、2等賞の景品は以上となります」
淡々とした司会の声。名残惜しそうに去っていく2人の男と、ベッドにうつ伏せになり、丸で全力疾走した後の様に息を乱し倒れ込む七瀬。だが、「景品」としての仕事は、まだたっぷり残っていた。
「申し訳ありません。会場の借用時間が後1時間と迫っております。よって…3等賞・参加賞の景品は…同時進行で進めていきます。では、3等賞の方は此方で、残りの方は此方でお並びください」

559: 名無しさん:18/12/21 21:28
まだ続くのかよ
引き際も肝心

560: 名無しさん:18/12/21 22:02
[囚われた卒業生27]
「ぁ…ぁぅ…んぷ…んっく…」
まるで蚕が繭を造る様に、白い粘液に包まれた七瀬が、ベッドでゆっくりと蠢く。司会のアナウンスから1時間、暴徒と化した数十人の参加者達が、七瀬に群がり、憧れの美少女を欲望の捌け口として粗末に扱い続けた。3等賞の5人には、休む暇なく口での奉仕を強いられ続け、情け容赦なく精を咀嚼させられた。残る参加賞の男達に、奪うように引っ張られた手にペニスを握らされ、無理矢理扱かされ、身体中にぶっかられた。
無惨に汚された七瀬の「特別握手会」は終わりを告げ、その後、彼女は芸能界からも、暫し姿を梳消す事となるのであった。
(完)

561: 名無しさん:18/12/21 22:02
カオスファイル 妄想小説

562: 名無しさん:18/12/21 22:03
ttp://lazoo.ichaos.me/souzou/

563: 名無しさん:18/12/21 22:05
七瀬良かったです。ありがとうございました。

564: 名無しさん:18/12/21 22:13
今度は小栗有○ 小宮有○ 井口綾○ 小倉優○ 齋藤飛○の誰かで書いてほしいです、
欲を言えば全部書いてほしいですが…

565: 名無しさん:18/12/22 00:03
大場久美子で書いて

566: 名無しさん:18/12/22 10:54
んだ

567: 名無しさん:18/12/22 10:54
567ストレートゲッツヤッホーうし!

568: 名無しさん:18/12/22 18:41


569: 名無しさん:18/12/22 20:18
真矢みきお願いします。

570: 名無しさん:18/12/22 21:10
570

571: 刹那:18/12/22 21:48
たくさんのリクエスト感謝する。次の作品は明日の0時以降から一番はじめにリクエストが来た女性をモデルにするつもりだ。期待してほしい…

572: 名無しさん:18/12/23 00:05
西野七瀬お願いします。

573: 名無しさん:18/12/23 00:06
さっさとやれよ

574: 名無しさん:18/12/23 00:20
クジパンでお願いします

575: 名無しさん:18/12/23 04:34
アパウー

576: 名無しさん:18/12/23 09:15
えなこ、きぼう!

577: 名無しさん:18/12/23 09:35
真矢みきお願いします…

578: 名無しさん:18/12/23 15:00
上戸彩読みたいす。
M-1漫才師かガマンできずに襲いかかって、ガン突きされ逝かされる彩。

579: 名無しさん:18/12/23 20:32
アパウー小説

580: 名無しさん:18/12/24 00:03
指揮官

581: 名無しさん:18/12/24 00:08
刹那小説

582: 名無しさん:18/12/24 01:02
ttp://lazoo.ichaos.me/souzou/

583: 刹那:18/12/25 21:22
年明け発表に向け執筆開始した。私の力作に期待してほしい…

584: 名無しさん:18/12/26 08:53
【無慈悲1】
地元・沖縄での週刊誌のグラビア撮影。
白砂と美しい海、そして夏の青空と入道雲をバックに、快活で純真無垢な笑顔を向けた美少女。
仄かに膨らみを見せる胸とスレンダーな四肢、そして透明感溢れる柔肌。
幼児体型と呼んで差し支えない肢体だが、それすら魅力の1つと言えるほどだ。
「フフッ♪こりゃ…堪らねぇなぁ…こっちの写真も…ヘヘッ♪丸見えだぁ…」
プリントアウトされた爽やかな水着姿の美少女の写真。その隣には、真っ白な背景で撮影された、同じ美少女。だが、水着とおぼしき着衣は、僅かに輪郭が透けて見えるだけ。未成熟な乳房や小さな乳首、うっすらと生え揃いつつある恥毛までもが、ほぼ丸出し状態だ。
「これで…ヘヘッ♪充分…使えそうだな…楽しみだぜぇ…」
下衆な笑みを浮かべ、ディスプレイに映る写真のスライドショーを眺める、中年カメラマン・持永。

585: 名無しさん:18/12/26 09:06
【無慈悲2】
特注の暗視カメラで盗撮したヌード写真…それをネタに、数多の美女・美少女達を手篭めにし、弄んできた、極悪非道な持永。次のターゲットは、歴代の獲物の中でも最年少…そして、最高級の美少女だ。
「ヒヒヒッ♪来週が…待ちきれねぇなぁ…」
我慢できずに自慰行為を始める持永。ディスプレイに映る美少女の屈託の無い笑顔と、透けた裸体の卑猥なコントラストに昂る持永が、己の逸物を扱き立てる。1週間後を楽しみにしながら。

「失礼しま〜す♪…って…あれ?」
都内の小規模な撮影スタジオに響く明るい声。制服に身を包んだ美少女…池○夏海が、人気の無さに少々面食らいながらも入室する。
「おっ…待ってたよ♪夏海ちゃ〜ん♪」
「あっ…持永さん…お久し振りです♪」
中年とはいえ、小綺麗な風貌の持永に、微笑みながら声を返す夏海。だが、前回の撮影とは違う雰囲気を感じ、不安げに尋ねる。
「あれ…今日…他のスタッフさんは?」
「今日は誰もいないよ。2人っきりで撮影だからね。ちょっとした緊張感があれば…違った表情が撮れる事もあるから…」
「ふ〜ん…そういう事なんですね…」

586: 名無しさん:18/12/26 11:52
誰?知らない

587: 名無しさん:18/12/26 20:50
【無慈悲3】
持永の言葉に、納得の表情を浮かべる夏海。
「じゃ…撮る前に…この間の写真…見てみる?」
「はいっ♪見せてくださいっ♪」
数少ないグラビア撮影経験。水着姿を晒す事に未だ気恥ずかしさはあるが、「作品」として、自分を美しく記録してくれる事に、純粋に嬉しさを感じていた夏海。どんな新しい「自分」が見られるのか…そんな期待を胸に、持永が用意したディスプレイに視線を向ける夏海。映された画像には、爽やかなテニスウェアを纏い、ラケットを振る爽やかな姿…制服を纏い、物憂げな表情で教室の机で頬杖をつく姿…フリルのあしらわれた可愛らしい水着で、浜辺を駆ける姿…様々なポーズを取る自分を、アーモンドの様に円らな瞳を輝かせながら眺める夏海。だが…その表情が次第に歪み、困惑の色を浮かべ始める。
「ぇっ…なっ…ぃゃ…ぇっ!?嘘ぉ…やっ…これっ…何でっ?」

588: 名無しさん:18/12/26 20:52
早くやれ

589: 名無しさん:18/12/26 22:32
ありがとう

590: 名無しさん:18/12/27 01:21
夏ミカンやん

591: 名無しさん:18/12/27 08:18
【無慈悲4】
スライドショーで次々と移り変わる写真。屈託の無い笑顔や、凛とした表情、大人っぽく背伸びした物憂げな表情は変わらないにも、かかわらず、身体だけは一糸纏わぬ姿を晒しているのだ。
「こっ…こんなの…撮ってなぃ…もっ…持永さ…どっ…どういう…事
なんですかっ?」
スタジオで機材の準備をしている筈の持永の方へ振り返る夏海。だが、いるとおぼしき場所に持永の姿は無い。
「良く撮れてるでしょ?これ…可愛い身体が…丸見えだぁ…フフッ♪」
隣から不意に聞こえる低い声に、思わずビクッと身体を震わせる夏海。
「ひっ!?ゃっ…なっ…何で…持永さん…これ…一体…」
怯える夏海を無視し、マウスを操作する持永。ディスプレイが真っ暗になった後、そこに映された画像に夏海は愕然とする。
「えっ…こっ…これ…嘘っ…こんなの…へっ!?なっ…ゃぁっ…」
「フフッ♪知ってるだろぉ?大○優乃に…○田玲奈…久○郁美…篠○愛…皆…傑作だよ…」
夏海同様、何も知らぬ無垢な表情や、挑発的な視線をカメラに向けていた。そのスレンダーな肢体や、豊満な乳房を晒しながら。

592: 名無しさん:18/12/27 17:24
【無慈悲5】
「フフッ♪これも…観てごらんよ…1○歳には…ちょっと…刺激が強すぎるかもね…」
「ひっ…なっ…ゃだ…これ…ぅ…嘘っ…」
再び切り替わる画面。静止画から動画に変わると、夏海の表情が更に険しさを増し、直視できず堪らず手で顔を覆い隠す。
「よく撮れてるでしょ?玲奈ちゃんのハメ撮り…フフッ♪清純そうな顔して…最後は騎乗位で…自分から腰まで振っちゃって…ほら…」
四つん這いでバックから貫かれ、苛烈な責めに喘ぐ武○玲奈。更には、○原優乃が困惑の表情を浮かべながら、豊満な乳房で逸物を挟み、ヒョッコリと顔を出した亀頭に舌を絡める動画や、肉感的な肢体を派手に暴れさせながら、騎乗位にヨガり狂う篠○愛…グラビアアイドルの痴態のダイジェスト動画を年端も行かぬ美少女に視聴させ、喜色満面の持永が、馴れ馴れしく夏海の肩に腕を回し、耳許で囁く。
「わかるよね?ここに呼ばれた意味…フフッ♪初めてだよ…こんな可愛い…現役JKとヤれるなんて…」
「ぃっ…ぃゃ…嫌ぁぁぁぁっ!?はっ…離してぇっ!?」

593: 名無しさん:18/12/28 05:43
【無慈悲6】
悲愴な表情で悲鳴を上げ、持永の腕を振り解き、スタジオの出入口へ脱兎の如く逃走を図る夏海。
「へっ…ぁっ…開かないっ…なっ…だっ…誰かっ…誰か来てぇっ!?開けてぇっ!?」
狂った様にドアノブをガチャガチャと回すも、用意周到な持永は既に施錠を済ませ、夏海を軟禁状態にし、ゆっくりと追い込んでいく。
「無駄だよ…鍵はここだし…スタジオには…誰も来ないさ…そうそう…防音もしっかりしてるから…どれだけ叫んでも…聞こえやしないさ…」
ジワジワと間合いを詰める持永。蛇に睨まれた蛙と化した夏海は、震える脚を引き摺る様に、ゆっくり後退し、距離を取ろうとする。だが、背後には壁が迫る。
「ぃゃ…こっ…こんなの…嫌…止めっ…ぉっ…お願ぃ…来ないでぇ…」
無言で、威圧するように歩み寄る持永。気圧され後退する夏海は、遂に部屋の角に追い込まれる。逃げ場は無い。そして、獲物を追い込んだ持永が、中年とは思えぬ俊敏さで夏海に襲い掛かる!

594: 名無しさん:18/12/28 13:40
【無慈悲7】
「嫌ぁぁぁぁっ!?やだぁっ!?くっ…うぅっ!?離してぇっ?」
「くぅっ…クソがぁっ?」
「きゃっ!?…ぃっ…痛っ…ひぃっ!?ゃっ…ぁ…」
乾いた打撃音が天井の高いスタジオに反響する。頬に走る痛みに夏海の視界に入る、仁王像の様な怒りの表情と、今にも降り下ろされそうな右手。暴れた脚で脛を蹴られ、逆上した持永の一撃。夏海の抵抗を封じるには、それで十分だった。
「大人しくしてねぇと…綺麗な顔が…パンパンに腫れちまうぞ?それに…さっきの画像…いつでもネット上にアップできんだぞ…そあなったら…わかるよねぇ?」
非道な暴力と脅迫に、涙目で首を2度、縦に振る夏海。1○歳の小娘に、抵抗する腕力も、危機を逃れる経験や知恵も有る筈は無い。
「ヘヘッ♪じゃ…お楽しみと参りますか…」
「ひぃっ…ゃ…ぁ…んんんぅっ!?」
バンビの様に華奢な肢体を抱き留める、肉食獣と化した持永。首筋から頬に舌を這わせ、無理矢理唇を奪う。煙草臭い口臭と唾液の感触に、眉間に皺寄せ嫌悪感を示す夏海。執拗なディープキスに、円らな瞳から涙が零れ落ちる。

595: 名無しさん:18/12/28 15:01
【無慈悲8】
「んは…ひっ…ひっく…ゃ…ぃゃ…こっ…こんなのぉ…ぅぅ…」
『初めて』を最悪の形で奪われ、しゃくり上げる様に泣く夏海。甘い想いを無惨に引き裂いた事など構わずに、持永は夏海の肢体を壁に押し付け、制服越しにまさぐり始める。ボタンを乱雑に外し、インナーを露にされた上半身を、持永は指や掌で弄ぶ。更に着衣の下に忍び込んだ手が、夏海の痴部に到達する。
「ヒヒッ♪ペッタンコだぁ…フフッ…ここ…勃ってきてっぞ…ほぉれ…フフッ…」
「あっ…痛っ…ひっ…っ…摘まんじゃ…だ…めぇ…止めっ…んくぅぅっ!?」
辛うじてBカップに達していようかという仄かな膨らみ。その頂点で儚げに屹立する小粒な乳首を、クリクリと指先で弄り回す持永。走る痛みに弱々しい悲鳴を漏らす夏海。それを伴奏にし、右手を下半身に伸ばし、スカートの中に侵入させていく。股を閉じてささやかな抵抗をする夏海。だが、余りに華奢な美脚故に、膝上から陰部にかけて形成されたデルタ地帯…その隙間に手を滑り込ませ、イヤらしく掌を這わせる持永。気色悪さに鳥肌を立てる、瑞々しい柔肌。

596: 名無しさん:18/12/28 21:21
【無慈悲9】
「やだぁっ!?さっ…触っ…ひぃっ!?止めっ…ん…くぅっ…痛ぁ…ぁ…痛ぃっ…ひぅぅっ…」
「フッ…まだ…硬いなぁ…夏海ちゃん…もしかして…バージン?」
ショーツの端から指を差し入れ、硬く閉じた蕾の様な陰裂を直に弄り始める持永。未経験で…自慰すら数える程の穢れ無き美少女の秘密の花園を蹂躙し、悲痛な悲鳴を上げさせ、興奮を高めていく。
「ほら…見せて貰うよ…上も…下も…よっ…っと♪」
捲り上げられるショーツと揃いのブラジャー。引っ掛かり無く押し上げられ、微乳が露出する。更に、ショーツも敢えなくずり下ろされ、薄目の恥毛に覆われた恥部が外気に触れ、無防備な姿を晒される。恥辱に頬を紅に染め、涙を湛えた瞳を真っ赤にし、唇を噛み締め堪える夏海。唇を弄び、耳朶を食んでいた持永の頭が、ゆっくりと降下し、責め手を移していく。
「ひゃぁぁっ!?やっ…なっ…舐めっ…んんぅっ!?」

597: 名無しさん:19/01/08 10:11 ID:nQ
続きが読みたい

598: 名無しさん:19/01/13 07:21
刹那のせいで板を壊された

599: 名無しさん:19/01/17 23:42
アパウー

600: 名無しさん:19/02/26 20:42
アパウー


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