有名人セックス小説


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有名人セックス小説

1: MM:17/12/24 16:32
ノッチ

301: 名無しさん:18/11/04 08:29
↑アホ

302: 名無しさん:18/11/04 09:32
【過ち18】
「しゅに〜ん…イキたかったですか♪ダメですよぉ…私も…気持ち良くしてくれないとぉ♪」
昨夜と形勢逆転し、攻めるさとみがペニスに指を絡め、ゆっくり跨がる。導かれるままに、ペニスが淫裂に咥え込まれていく。
「ふぁぁぁんっ♪ぉっ…おっきぃ…主任のぉ…ぁあぁんっ♪んっ…んふぅっ♪」
腰を沈め、淫らなロデオをおっ始めるさとみ。
跳ねる身体。
弾む乳房。
乱れる髪。
止まらぬ嬌声。
極上の騎乗位と、デキる部下の淫らな変貌ぶりに言葉を失い、欲のままに腰を蠢かせる主任。
「ぃっ…ぃしはっ…ぅっ…ふくっ…」
「やぁっ!?なっ…名前でぇ…ぁふ…名前で呼ん…れぇっ!?ひっ…お願ぃぃっ…ぁふ…イイのぉっ♪」
「くぅ…さっ…さとみぃっ!?もっ…ィクぞっ…くぅっ!?」
「ぁはぁっ!?わっ…私もぉっ
♪ぃっ…一緒にィッ…しゅにっ…んぅっ!?あぅぅぅっ♪出っ…出て…ぁぅぅ…はぁ…ぁ…」
ビュクビュクと放たれる精に膣内を満たされ、主任の胸に倒れかかるさとみ。互いの身体に腕を回し、貪る様に唇を奪い合う。

303: 名無しさん:18/11/04 09:55
【過ち19】
「ぷはっ…はぁ…また…主任と…シちゃったぁ…」
「すっ…すまん…○原っ…中に…2度も…」
謝罪の言葉を絞り出す主任の唇の前に、人差し指を宛がうさとみ。
「謝らないで下さいよぉ…私も…ちょっと期待してたんですから…それに、さっき言ったじゃないですか〜♪名前で呼んで…って」
甘えた声をかけ、そのまま抱きつき唇を重ねてくるさとみ。そして、そのまま首筋から乳首まで舌を這わせ、下半身までスルスルと下がっていく。萎びた逸物に艶かしい吐息が当たり、それはすぐにザラリとした舌と、プルンとした唇の暖かい感触に代わる。さとみの濃厚なお掃除フェラに、再び硬度と体積を増す逸物。互いに休日のこの日、飽きるまで求めあった2人。上司と部下の秘密の逢瀬は、これからも続くのであった。
(完)

304: 名無しさん:18/11/04 17:31
301
だったら おまえ俺のチンカス食えよ

305: 名無しさん:18/11/05 04:16
たっぷり抜きました。
素晴らしい小説乙です。

306: 名無しさん:18/11/05 04:18
アパウー

307: 名無しさん:18/11/05 13:25
完結させるから尊敬するんだよな…。
刹那か誰かは分かんねェがスゲ〜!。
桐谷美玲や桜井日奈子もいいかもな?
真木よう子、泉里香も案外いいかも?

308: 名無しさん:18/11/05 20:30
次は誰か気になります

309: 名無しさん:18/11/05 22:26
アパウー

310: 名無しさん:18/11/06 11:21
川島海荷?

311: 名無しさん:18/11/06 23:06
次回作も期待大やな

312: 名無しさん:18/11/06 23:07
アタッカーズ

313: 名無しさん:18/11/06 23:19


314: 名無しさん:18/11/07 00:17
小説家になるで!

315: 名無しさん:18/11/07 00:20
メロスは激怒した。
女のおまんこペロペロしたいけど抱かせてくれる女がいない、と。

セリヌンティウスは言った。
童貞のまま死ぬのか。強姦でもなんでもしてしまえ、と。

そしてメロスはこう返した。
金玉どっこいしょ!!!!?!


316: 名無しさん:18/11/07 00:21
そしてメロスは思いたったのだ。
「そうだ、女を抱こう」

317: 名無しさん:18/11/07 00:21
いいね

318: 名無しさん:18/11/07 00:25
セリヌンティウスは考えていた。
メロスはなぜ女を抱けないのか。
セリヌンティウスは12の時に童貞を卒業し、何人もの女に中イキを経験させてきた。
しかしそれに比べてメロスは…

セリヌンティスは考えるのをやめた…

319: 名無しさん:18/11/07 00:42
植村あかり

320: 名無しさん:18/11/07 22:34
メロスの小説地味に面白い。

321: 名無しさん:18/11/08 02:13
↑友達0人

322: 名無しさん:18/11/08 03:56
ホモ小説

323: 名無しさん:18/11/08 21:50
次は誰だか気になります。
僕の予想は桐谷美玲さん。

324: 名無しさん:18/11/08 22:34
特撮ヒロインアニーキボンヌ!

325: 名無しさん:18/11/09 19:27
アパウー小説

326: 名無しさん:18/11/10 05:37
ここの小説レベル高っ。。

327: 名無しさん:18/11/10 07:13


328: 名無しさん:18/11/10 07:14
 

329: 名無しさん:18/11/10 16:38
犯人は毛利小五郎

330: 名無しさん:18/11/10 19:53
いよいよ新作来そうやなw w

331: 名無しさん:18/11/10 20:48
↑生涯童貞

332: 名無しさん:18/11/10 20:55
どうせ暇なんだからさっさと書いたらw

333: 名無しさん:18/11/11 01:45
↑パーマン4号

334: 名無しさん:18/11/11 21:22
まだかな?

335: 名無しさん:18/11/11 21:54
引退したってよ。やったね。

336: 名無しさん:18/11/11 22:06
やつたぜ

337: 名無しさん:18/11/12 00:53
やったぜ

338: 名無しさん:18/11/12 06:44
[炎上の果てに@]
「やっ…止めろって…来るなぁっ!?ひっ…卑怯者ぉっ!?こっ…こんな事してぇっ…クソッ…ふざけっ…やぁぁぁっ!?」
「キヒヒッ♪どんだけ叫んでも無駄だぜぇっ…こんな山奥で…」
「しっかし…口悪ぃなぁ…可愛い顔して…性格は最悪だなぁ…」
「ヘッ…その方が…虐め甲斐があるってもんよ…」
「あぁ…その内…素直になんじゃね?それまでたっぷり…躾が必要みてぇだけどな?」
「さっ…触んなって…ひぃっ!?なっ…この…へっ…変態ぃ…止めっ…くぅっ…」
ギシギシと縄と木が軋む音をかき消す様な罵声。白いブラウスにデニムを纏った若い女が、両手首を括られ、部屋の梁に吊るされていた。視界を奪う様にアイマスクが着けられ、恐怖を掻き立てられた女が、それを振り払う様に喚き散らす。その周りには、ニタニタと下卑た笑みを浮かべ、品定めをするようにネットリとした視線を浴びせる4人の男達。その一人に乳房をまさぐられ、金切声を上げる美女…井○綾子。彼女は、信州の別荘地の一角にあるログハウスに監禁されていた。その理由とは…。

339: 名無しさん:18/11/12 07:08
[炎上の果てにA]
週刊誌の女子大生表紙モデル。
ネットTVの学生キャスター。
ファッション誌の専属モデル。
そして、準ミス○学。
男心を擽る美貌と、魅惑の肢体を誇る現役女子大生。更には前記した称号の数々。既に大手芸能プロダクションに所属し、グラビアアイドルとして大々的に売り出されつつある綾子。グラビアを足掛かりに、モデル…タレント…女優…アナウンサー…華やかな世界への野心を隠さぬ綾子。だが、その裏では、○witterでの自演疑惑や、○nstagramのパクり疑惑、更には彼氏の存在を暴露されるなど、数々の行為で炎上する事も多かった。根も葉も無い噂や、根っこ位はある噂、勿論事実も。いずれにせよ話題には事欠かず、それ以上に綾子は図太くのし上がろうとしていた。そんな綾子の態度に、勝手に憤っていた男達が牙を剥く事に…。
T○itterで意気投合した4人が、綾子への「制裁」を計画し始めたのだ。その計画は用意周到で、某大企業の会長一族の男が、今回の監禁場所や車の手配を一手に引き受け、同じ大学に通う男が、綾子の生活パターンを把握し、拉致のチャンスを伺う。そしてこの日、計画は実行に移されたのだ。

340: 名無しさん:18/11/12 21:33
来たあああああ((((;゚Д゚)))))))あああああああああああああああ

341: 名無しさん:18/11/13 07:00
[炎上の果てにB]
ワゴン車に引き摺り込まれ、手首足首、口を粘着テープで塞がれ、大音量のヘッドホンとアイマスクを装着され、呆気なく拉致された綾子。尺取虫の様に藻掻き、籠った呻き声を上げる綾子に、男達は敢えて手を出さなかった。監禁場所の別荘まで連れ込んでしまえば、後は好き放題出来るのだから…。

「へへッ♪イイ身体してんなぁ〜♪早く…剥いちまおうぜぇ…」
「焦んなって…じっくり…堕としていけばイイんだからよぉ…」
「自分から…ヨガリ狂うまで…たっぷり調教してやんねぇとな…」
「なっ…バッ…バカじゃないのっ!?ちょ…調教なんて…ふざけんじゃないわよっ!?」
「ヘッ…そんな減らず口…叩けねぇ様にしてやっから…オラッ!」
「イヤァァッ!?なっ…止めなさっ…何すんのよぉっ!?」
威勢良く、汚い口調で男達を罵る綾子のデニムを引っこ抜く男。艶かしい脚が剥き出しにされ、白のレースのショーツが晒される。
「白かよ…ヤリ○ンのくせに…清純ぶりやがって…」
「しかし…エロい下着だなぁ…ヒヒッ♪ひょっとして、勝負下着かぁ?」

342: 名無しさん:18/11/13 07:17
[炎上の果てにC]
「見っ…見んなよっ…このっ…くそぉっ…はっ、外せって…言ってんでしょぉ!?」
拘束されたまま、輪姦される…そんな危機的状況を予想し、縄を軋ませ暴れ回る綾子。当然、それが解ける筈もない。だが、男達は綾子にとって想定外の行動を取り始める。
「なぁ…腹減っちまったし…ちょっと出掛けねぇか?」
「あぁ…色々…仕入れておかねぇとな…」
「へへッ♪それじゃ…また後でねぇ…綾子ちゃ〜ん♪」
遠ざかる足音と、扉が閉まる音。数分後に車のエンジン音が僅かに聞こえ、男達が外出した事を感じる綾子。
(チャンスだ…この隙に、何とか逃げよう…)
千載一遇の機会とばかりに、縄を軋ませ、梁の角に擦り付け、何とか逃れようと試みる綾子。だが、それは全くの無駄な行為に終わり、闇雲に体力を消耗するだけであった。そして、それこそが、男達の目論見通りだとは、綾子自身も気付いていなかった…。
「はぁ…はぁ…のっ…喉が…くっ…苦しい…みっ…水ぅ…」
激しく動いた反動で渇く喉。拉致以降、水一滴口にしていない綾子を襲う喉の渇きと、空腹感。そして、更には…。

343: 名無しさん:18/11/13 07:37
[炎上の果てにD]
「ぅ…ぅぅ…さっ…寒…ぃ…ぁぁ…ぅ…っ…」
ガタガタと歯を鳴らし、身体を震わせる綾子。初冬の信州の山奥の冷え込みは都心よりも厳しい。暖房の切られた室内は、吐息が白くなる程の寒さだ。下着と薄いブラウス姿の綾子を、寒さが蝕んでいく。そして、それに呼応する様に、沸き上がってきたのが…。
「ぅ…もっ…漏れ…ちゃぅ…ゃ…ぃゃぁ…ぅぅ…」
太股を擦り合わせ、もじもじする綾子。寒さに冷える身体が尿意を催し始めていたのだ。誰もいないとはいえ、大の成人女性が室内で「お漏らし」するのは、羞恥心がそれを許さない。
空腹感。
渇望感。
厳しい寒さ。
尿意。
闇の中での孤独感。
卑劣な「放置プレイ」を強いられた綾子は、視界を閉ざされた暗闇の中で、時間の経過すら判らず、只管耐え続ける事しか許されない。逃げ出そうという当初の威勢の良さは削がれ、男達の帰りを願う迄に、追い込まれていく綾子であった。

344: 名無しさん:18/11/13 22:13
脱糞シーン頼みます

345: 名無しさん:18/11/13 22:53
孕ませもいいかも

346: 名無しさん:18/11/14 00:19
スカ好き多いな

347: 名無しさん:18/11/14 00:39
安産型やし、ボテ腹希望

348: 名無しさん:18/11/14 00:56
↑若ハゲ包茎

349: 名無しさん:18/11/14 06:43
[炎上の果てにE]
「へへッ♪ただいま〜♪ちゃんとお留守番できたかなぁ?」
「粗相してねぇだろぉなぁ〜?」
「ヒャハハハッ♪見ろよ、これ〜♪」
「あ〜あ…イイ大人が…何やってんだよ…ったく…」
綾子が監禁・拘束されて半日以上が経過していた。ダラダラと都内で過ごし、帰還した4人の男達。
未だ小刻みに震える柔肌。
寒さで青紫色に染まる唇。
足下に広がる小水の水溜り。
根刮ぎ体力と精神力を奪われた綾子が、男達の声の方へと頭を上げる。
「ぁ…ぁぅ…もっ…もぅ…助け…寒ぃ…だっ…誰かぁ…」
残酷な放置プレイで些か従順化した綾子。だが、男達は綾子の拘束を解く事なく、失禁の「お仕置き」と称して、更なる恥辱の躾を綾子に施そうとしていた。
「へへッ…どれで…可愛がってやっかなぁ〜♪」
「なぁ…粘着テープ…まだ残ってたっけ?これ…直貼りしてぇんだけど…」
「お漏らししたから…脱ぎ脱ぎしましょ〜ねぇ〜♪」
「ぃ…ぃゃ…見ないでぇ…やぁ…止めっ…ぁぁっ!?」
「こっちも…邪魔だなぁ…そらっ!」
「ウヒョ〜♪すげぇ…イイ乳してんなぁ…ヒヒヒッ♪」

350: 名無しさん:18/11/14 06:55
[炎上の果てにF]
視界を閉ざされたまま、尿塗れのショーツを抜かれ、ブラジャーも剥ぎ取られた綾子の耳に時折入る、ヴィンヴィン…ブブブブッ…というモーター音。そして、柔肌を震わせる振動。
「…なっ…何ぃ…ひぃっ!?ゃぁ…何してんのぉ…ひゃあっ!?ぁぅ…止めっ…へっ…変た…ぃぃっ!?」
四方八方から自慢の肢体を突っつかれる度漏れる喘ぎ声。ディルドにローター、電マといった淫具を手にした男達が、剥き出しの恥部を弄くり始める。視覚を奪われ、鋭敏さを増した身体を、若鯉の様にビクビク震わせ悶え苦しむ綾子を楽しむ男達。その一人が、絶望的な言葉を綾子の耳許で囁く。
「今度は…これ…着けたまんま…放置してやっから…ヒヒッ♪気持ち良すぎて…壊れちゃうかもねぇ…」
「なっ…そっ…そんなっ…やだっ!?止めてぇっ…こんな事っ…はっ…んんぅっ!?痛っ…入れなっ…んぅぅっ!?」
無理矢理ヴァギナにぶっ刺されるディルド。
両乳首に粘着テープで固定されるローター。
淫核を射抜く角度に調整され、粘着テープで腰に巻かれ、固定された電マ。
更には、菊門を無理矢理裂かれ、直腸内に押し込まれたローター。

351: 名無しさん:18/11/14 07:25
[炎上の果てにG]
敏感な5点に宛がわれた淫具。示し合わせた男達が、一斉に電源を[ON]にする。
「ひやぁぁぁぁぁっ!?ひぃぃっ!?はぅ…止めっ…んひぃぃっ!?やめっ…とっ…止めっ…ひぎゃあっ!?」
加減を知らぬ淫具達が、綾子の体内で傍若無人に振る舞い、柔肌に密着し暴れ回る。フルスロットルで責め抜かれ、縄を軋ませ跳ね回り、絶唱する様に嬌声を喚き散らす綾子。
「うわぁ…派手にヨガリ狂ってんなぁ…」
「ヘヘッ♪涎垂らして…気持ち良過ぎて…おかしくなってんじゃねぇの?」
「ヘヘッ♪あれ…ちゃんと撮れてんのか?」
「あぁ…バッチリだ…失禁シーンも、ちゃんと撮れてたぜぇ…」
男達の言葉も耳に入らぬ綾子がヨガり狂う。
「ぁふ…あぁぁぁんっ!?でっ…出ちゃ…ひゃはぁぁぁっ!?ぁぅ…ぁっ…ひぃぃぃっ!?」
壊れた機械の様に腰をガクガク痙攣させ、派手に潮を噴き上げイキ果てる綾子。それでも止まらぬ淫具が、果てたばかりの綾子を無慈悲に責め続ける。
「うわぁっ…お漏らしの次は潮噴きかよ…だらしねぇ下半身だなぁ…」
そんな綾子を再び放置し、男達はまた、別荘を後にするのであった。

352: 名無しさん:18/11/14 07:37
[炎上の果てにH]
「ただいま〜♪…って、あれ?随分静かだなぁ?」
「あぁ…お〜い!?綾子ちゃ〜ん…起きてますかぁ〜♪」
都内で仕事や野暮用を済ませ、半日振りに戻ってきた男達。別荘は静寂に包まれていた。監禁部屋に入る4人。そこには、生ける屍と化した綾子が、屠殺された家畜の様に万歳の姿勢のままぶら下がっていた。半日間フル稼働で綾子を弄び続けた淫具の数々は、電池切れを起こしていた。足下には夥しい量の淫蜜が飛散し、床に大きな水溜まりを形成していた。
「ヒヒヒッ♪すげぇ…完全に壊れちゃってるぜぇ…」
「うわ…何これ…腰クネらせて…エロ過ぎぃ…ぁ、またイッてらぁ…」
「6時間イキっ放しかぁ…こんだけお仕置きしときゃ…大人しくなっかな?」
「おら…起きな…帰ってきたぞ…御主人様達が…ヘヘッ♪」
不躾に綾子の頬をペチペチと張り、数々の淫具を取り外しながら、無理矢理起こそうとする男達。久方ぶりにアイマスクを外された綾子が、眩しさに堪らず目を覚まそうとしていた。それが、新たな地獄の始まりとも知らずに。

353: 名無しさん:18/11/14 19:45
[炎上の果てにI]
「……ぁ……んふぁ…ふぁぁ…ゃぁらぁっ…なっ…なんれ…撮って……やだぁぁっ…」
暴力的な迄の快楽と、丸2日アイマスクで閉ざされ、不明瞭だった視界が徐々にクリアになる。そこには、三脚に設置されたビデオカメラと、その映像を視聴しながら、ニタニタと笑みを溢す男達。何を視聴しているのか、想像するだけで暗澹とする綾子。
「ゃぁ…もっ…もぉ…帰してょぉ…早く…もぅ…我慢…できにゃ…ぃぃ…」
「ヒヒッ♪聴いたかぁ…『我慢できな〜い♪』だってよぉ!」
「電マやバイブじゃ足りねぇってかぁ?とんだ淫乱女じゃねぇか?」
「ちっ…ちがっ…こにゃひでぇっ…ひぎぃっ!?ふぁ…ゃぁっ…」
停止したディルドを掴み、グリグリと乱雑に蜜壺を掻き回す男。淫具が停止し、2時間振りに喰らわされた刺激に、堪らず背を仰け反らせ喘ぐ綾子。哀しくも、豊満な肢体は淫具にすっかり調教され、更なる刺激を懇願していた。綾子の意思に関係無く…。

354: 名無しさん:18/11/14 21:34
たまらん!

355: 名無しさん:18/11/15 06:54
[炎上の果てにJ]
「はぅんっ♪ぁ…ぁは…ぅっ…ぅぅん…」
ズポッ…と引っこ抜かれたディルド。更には、粘着テープで固定された電マや、敏感な部位に宛がわれたローターが、乱雑に取り払われていく。滴る蜜に、寒さと刺激で屹立した乳首が、淫具責めの執拗さを物語る。ようやくそれから解放された綾子に顕在化し始める、新たな問題。
「はぁ…のっ…喉…渇ぃ…みっ…水ぅ…飲ませ…はぁ…はぁっ…しっ…死んじゃ…ぅ…お願ぃぃ…」
丸2日間飲まず食わずで、寒さと快感に苛まれ続けてきた綾子。堪えきれず失禁し、更には苛烈な責めで何度もはしたなく潮を噴き上げ続け、体力と水分を確実に喪失してきた為、激しい空腹を通り越し、とにかく水分を欲していた。
「あぁ…そっか…ずっと飲まず食わずだったからねぇ〜♪これ…欲しい?」
飢えと渇きに苦しむ綾子の眼前に、男の一人がペットボトルに入った水を持ち、歩み寄る。欲しい玩具を目にした幼児の様に視線を送る綾子。だが、男達はそんな綾子を更に虐げるべく、奸計を案ずる。
「欲しいでしょ?ねぇ…俺達の言う事…聞いてくれたら…やるよ♪」

356: 名無しさん:18/11/15 07:18
[炎上の果てにK]
「きっ…聞きます…だっ…だか…らぁ…」
狂った様に首を上下に振る綾子。美女の惨めな姿に苦笑する男達が、卑劣な命令を下す。
「じゃ…これ…しゃぶってよ…ヘヘッ♪」
「そいつだけじゃなく…4人分…抜いてくれたら…飲ませてやっから…」
「おまけに…俺達の精液…全部飲んだらな…腹減ってんだろ?」
「しっかり栄養補給…させてやるよ…ヒヒヒッ♪」
「そっ…そんな事…ひどぃ…さぃ…てぇ…きゃっ!?」
未だ吊るされたまま、侮蔑の視線を送る綾子に、男の一人がペットボトルの栓を開き、首筋から水を垂らす。冷たさに跳ねる身体。そして、欲して止まぬ水が無駄使いされ、恨めしげな視線を向ける。
「やんのか?やらねぇなら…このまま全部…」
「ぁ…ゃ…やるぅ…やりますからぁ…お願ぃ…水ぅ…ちょうだぃ…」
生理的欲求には逆らえず、卑劣な条件を飲む綾子。その言葉を聞いた男達が、梁に掛けられた縄を緩め、綾子を膝立ちにし、程よい高さ…丁度股間に頭が来る所に調整し、再度固定する。

357: 名無しさん:18/11/15 07:31
[炎上の果てにL]
「ほら…自分から…咥えな…欲しいんだろ?」
「ぅ…ぅぅ…ぁむ…んは…んっぷ…ほふ…んぬぅ…」
「ふぉぉっ♪やべ…暖けぇ…ヒヒッ♪舌…使えよ…くぅ…っ痛ぅ!?何歯ぁ立ててんだ…下手くそがぁっ」
粗相した綾子の頭を平手で打つ「一番手」の男。男性経験は豊富な綾子だが、そのプライドの高さ故に、口での奉仕を試みた経験は浅い綾子。稚拙な技量を動員し、男を刺激せぬ様に、ゆっくりと、竿に、亀頭に舌を絡めていく。生臭さと息苦しさ、屈辱に堪えながら。
「おっ…ヤる気になってきたな…信じらんねぇ…あの…井○綾子が…素っ裸で…俺のを…ヘヘッ♪そろそろ…」
昂る男が綾子の後頭部を押さえ、喉奥まで一気に突っ込む。
「ぅげぇぇっ!?げほっ…んぐぅぅぇっ!?ぅえ…ぜぇ…んぬぅぅっ!?」
噎せ上がり涙を溢す綾子に構わず、腰を無我夢中で打ち付け、ディープスロートを堪能した男。躊躇なく、フィニッシュに持ち込む。
「ぅおっ!?はぁ…ぉふぅっ♪ヒヒッ♪ほれ…最後まで…飲めよぉ…ふぃぃっ…」
「けほっ…ぅえ…ぅぇぇっ…はぁ…ぜぇっ…ぜぇっ…」

358: 名無しさん:18/11/15 20:59
抜ける

359: 名無しさん:18/11/15 22:02
さっさと書けよ。

360: 名無しさん:18/11/15 22:03
かいてる最中だよ

361: 名無しさん:18/11/15 22:11
綾子って誰よ?

362: 名無しさん:18/11/16 03:45
読めばわかるさ

363: 名無しさん:18/11/16 06:21
[炎上の果てにL]
飲み干せず、顎髭の様に垂れる白濁。
「勿体ねぇなぁ…まっ…まだ3人いっからな…ほれ…次…ヤッちゃえよ…」
「へへへッ♪ほれ…お代わり…くれてやっから…しゃぶれ…ぉほ♪」
「ぅえ…んぬ…はぁ…んぷ…ふぅ…ぬぅぅ…ふっ…」
休む暇すら綾子には与えられず、2本目が突きつけられ、咥えさせられる。飼い慣らされた様に、従順に舌を絡め、首を前後に振り、舐め回す。あと3本抜けば…水を飲む事しか考えられぬ綾子が、無心で逸物をしゃぶり回す。
「ほぉ…はぁ…やべ…上手になって…きてっぞ…ぅぅっ♪くっ…うぅぅっ!?」
呆気無く、2〜3分で達した2人目。
「うわ…お前早過ぎぃ!?だらしねぇなぁ…」
「うっ…うっせぇっ!?ほら…ちゃんと飲めや…しっかり…舌で…綺麗にしろよなぁ…」
早漏の恥辱を誤魔化す様に、綾子に後始末を強要し、頬や唇を萎びた逸物で突っつく2人目。鈴口から糸を引く精液が、厭らしさを増幅させる。
「早くどけって…ほら…咥えな…綾子…」
呼び捨てにされた事すら気に留めず、3本目を喉奥に突き立てられ、健気な迄に奉仕に殉じる綾子。

364: 名無しさん:18/11/16 06:35
[炎上の果てにM]
「ぷは…はぁ…はぁっ…みっ…水ぅ…はっ…早くぅ…はぁ…ぉ願ぁぃ…」
3人目の精を喉奥に注がれ、4人目には顔面に派手にぶっかけられた綾子。目を開けられぬ状態で「ご褒美」の水を懇願する。頬や首筋に白濁が垂れるのも構わずに。
「ヘヘッ♪仕方ねぇ…それじゃ…飲め…顔上げな…」
「きゃっ!?あっ…ごほっ…ぷはっ…んっ…んぐっ…」
見上げた顔に無造作に浴びせられるペットボトルの水。洗い流された精液混じりの水を、喉をゴキュゴキュと鳴らし、貪る様に飲む綾子。
「ひでぇ…家畜みてぇだぜ…ヒヒヒッ♪」
「でけぇ乳垂らして…乳牛かよ?」
「ぶは…ぜぇ…ぜぇっ…もっ…もぅ…許し…てぇ…」
罵詈雑言に耐え喉を潤した綾子。だが、男達の歪んだ性欲はこの程度で留まる筈など無かった。男達は梁に掛けられた縄を外し、犬の散歩の様に綾子を引き回す。手首を拘束されたままの綾子は、引かれるがまま、ヨロヨロと歩かされる。
「きゃっ!?ゃっ…なっ…もぅ止めっ…何なの…ここぉ…」

365: 名無しさん:18/11/16 06:48
[炎上の果てにN]
凄惨な放置プレイを強いられたリビングから、セミダブルのベッドが置かれた寝室へと連れられてきた綾子。男達は華奢な綾子を担ぎ上げ、スプリングの効いたベッドへ投げ落とす。
「痛っ…ゃぁ…なっ…こっ…来ないでぇっ…もっ…もぅ…シてあげたでしょ…ねぇ…きゃぁぁっ!?」
次々に着衣を脱ぎ捨て迫る男達。一度抜いた筈の逸物は、ミスキャンパスの美貌と、魅惑のモッツァレラボディを前に再度屹立し、臨戦態勢を整えていた。そして、最後に口で抜かれた男だけは、流石に回復が間に合わず、暇潰しがてら、その手にカメラを持ち、撮影係を勝って出ていた。
「ヘヘッ♪今度は…俺等が…気持ち良くしてやる番だぜぇ…」
「綾子ちゃんも…ディルドや電マじゃ…物足りねぇだろぉ?」
「あれだけイキ捲ってたんだ…身体…ウズウズしてるんじゃねぇの?」
「ばっ…馬鹿な事…言ってんじゃ…やだぁっ!?こっ…こっち来ないでっ!?やぁぁっ!?」
縄の端をベッドの脚に結ばれ、逃れる術を失う綾子。乳房を鷲掴みにし、股座に腰を押し入れ、朝露に濡れた様な叢に亀頭を宛がう男。

366: 名無しさん:18/11/16 07:07


367: 名無しさん:18/11/16 07:08
↑アホ

368: 名無しさん:18/11/16 07:09
↑ドアホ

369: 名無しさん:18/11/16 07:12
[炎上の果てにO]
「ヘヘッ♪ちゃんと撮っといてくれよな…ほぉれ…入れっぞ…」
「嫌ぁっ!?止めっ…ダメ…入れちゃ…ひぃぃぃっ!?」
ズリュ…という卑猥な音と共に、熱い肉塊が奥まで侵入する。肉襞を擦られる感触に全てを悟り、泣き喚く綾子。舞台を変えた悲惨な凌辱が、遂に始まった。
「うぉ…やっべ…綾子…イイわ…ふっ…くぅ…」
「ゃぁ…ぁっ…ぁぁん…ダメぇ…ひっ…はぁ…はっ…はぅ…んんぅ…」
ユサユサと軟乳を震わせ、哀しさと悔しさと、沸き上がる快感に戸惑う表情を浮かべ、啜り泣く綾子に欲情した男が、乳房を貪り、しゃぶり回しながらピストンを速めていく。綾子の口から短く、断続的に漏れる吐息に、徐々に混じる嬌声。淫具漬けにされた肢体にぶり返す快楽が、綾子を蝕み始める。
「ふぁぁっ!?ぁふ…はっ…激し…ぃゃぁ…ぁは…あぁんっ!?ひぃ…はひぃっ!?ぁ…ぁぁ…」
「やべ…エロ過ぎ…くぅ…ヘヘッ♪こっちで…イカせてやっから…」
裏返される身体。抱え上げられる括れたウエスト。四つん這いを強いられた綾子を、バックから突き回す算段の男が、一気に貫く。

370: 名無しさん:18/11/16 07:20
[炎上の果てにP]
「ひぃぃんっ!?ぁっ♪あはぁっ…ぁっ…ぁふぅ…んぅっ!?んっ…んふぅっ…ゃぁっ…つっ…突いちゃ…だめぇっ!?」
苛烈な律動に乱れる綾子。男の方を振り返り、許しを乞うも、その表情は快楽に支配され、憂いを帯びており、男の劣情を昂らせる結果を招いてしまう。
「ヒヒッ♪イイ声だぁ…ソソるぜぇ…へっ…そろそろ…イキ…そ…」
「ゃぁっ…ぁふ…ぬっ…抜ひぃっ!?抜い…中…出しちゃだっ…ぁぅぅっ!?ゃぁっ…止めっ…それダメェッ!?」
膣内射精の危機に瀕し暴れ始める綾子。だが、快感に溺れかけの肉体は抵抗も弱々しく、突かれる度に腰をヒクつかせ、更なる責めを乞う有り様だ。容赦無く、男はピストンの速度と強度を高め、己の快楽へと邁進する。
「ぅくぅっ!?ぉあぁっ♪はっ…ふっく…へっ…へへぇっ♪出っ…出ちまったぁ…ヒヒヒッ♪」
「ぁ…なっ…中ぁ…ダメッ…きょ…きょぅは…ぁぁん…ぅぅ…」
ベッドに突っ伏す綾子。ヒクヒクと蠢く肉体が、膣内射精と共に果てた事を物語る。肉棒を抜かれた秘裂から、トロリと垂れる白濁。

371: 名無しさん:18/11/16 07:45
大河ドラマみたいな迫力

372: 名無しさん:18/11/16 08:38
↑永年ニート

373: 名無しさん:18/11/16 17:18
綾子というのが誰なのかがわからんから全く興奮しない

374: 名無しさん:18/11/16 19:26
需要ないよ。

375: 名無しさん:18/11/16 20:20
「池田エライザ」を『 池田エロイザ』
に調教するエロ小説を読んでみたいな。

376: 名無しさん:18/11/16 22:31
すごい描写力だ…
完結まで楽しみにしてます

377: 名無しさん:18/11/16 22:38
これが刹那さんの実力なのか。。恐れ入りやした。。

378: 名無しさん:18/11/16 23:58
毎回同じの適当なコメントだな。

379: 名無しさん:18/11/17 05:56
[炎上の果てにQ]
「あ〜あ…勝手に中出ししやがって…汚ぇなぁ…クソォッ…」
「ヘヘッ♪イイ具合だわ…ヤリ○ンの癖して…締まりも悪かねぇし…」
「マジかよ…そりゃ…楽しみだぜぇ…」
「なぁ…そろそろ…縄要らなくね?1発ブチ込まれて…大人しくなったみてぇだしよぉ…」
屈辱の膣内射精…そして絶頂。電池の切れかけた玩具の様に、時折身体を捩らせ、呻く様に啜り泣き、シーツを濡らす綾子。無抵抗の彼女の拘束を解いた男達。それは、綾子を解放するのではなく、ヌける場所を増やす…余りに身勝手な事情を意図したモノであった。
「ほら…起きな…また…イカせてやっからよぉ…」
俯せの綾子の腕を、バイクのハンドルの様に無理矢理引っ張り、膝を突かせた2人目。先程よりも苛烈なバックからの責めを敢行すべく、いきり立つ逸物をブチ込む。
「んぁ…ぁっ…ゃ…ま…また…入っ…はっ…ぁぁっ…ひ…ゃめ…んふぅ…ぁく…くふぁ…」
綾子の腕を引き、腰をズコズコと振り乱す2人目。ヌチャヌチャと卑猥な水音に混じり、立て続けに犯される綾子の吐息が寝室に響き渡る。

380: 名無しさん:18/11/17 06:37
[炎上の果てにR]
「うっ…ぅくぅっ!?ぉほぉぁっ…くそ…くぅ…」
「ふぁぁ…また…ゃぁ…何でぇっ…ぁぁ…」
「ヒャハハハハッ♪何?もうイッちまったのかぁ?だらしねぇ…」
「綾子ちゃんも…物足りねぇみてぇだぞぉ?この…早漏がぁ…」
綾子の極上の肢体に、ほんの1〜2分で果てた2人目。
「どけ…続き…してやっから…覚悟しとけよぉ…綾子ぉ…ふんっ!?」
「ひぃぃんっ!?ゃっ…ぁはっ!?くぅんっ…はぅ…ふぇぇっ!?はっ…激しっ…やぁだぁっ!?止めっ…まっ…またぁっ…んんぅっ!?」
勇んでブチ込む3人目。男達の中で最大のサイズを誇る逸物…散々しゃぶらされた中で、綾子自身も気付いていた…が、無秩序に暴れ回り、膣奥を蹂躙していく。1人目…2人目の精液を、段差の利いた雁首が引っ掻き出し、膣襞を掻き毟る。早漏男に中途半端に扱われた蜜壺が潤みを増し、だらしなく開いた口から涎と喘ぎ声を垂れ流す綾子。

381: 名無しさん:18/11/17 12:34
もはやフランス書院文庫を超えた いやはや凄い小説、いや、随筆だ。。

382: 名無しさん:18/11/17 16:25
[炎上の果てにS]
「ひっ…ひぃっ…ぁふ…んく…んあぁっ!?はっ…やぁっ…ィッ…ィャ…きゃあっ!?」
俯せバックで責める男。ベッドに剛直で打ち付けられる様な容赦無いピストンに悶え、シーツを鷲掴みにして堪える綾子。悪辣な男は、トラウマと化した「アイマスク」を再着用させ、綾子の視力を奪う。想起させられる放置プレイと淫具漬けの日々。条件反射の如く、綾子の蜜壺がジュンと濡れ始める。男は綾子の股を閉じ、更に責め倒す。男には更なる締まりを、綾子にはペニスの野太さを感じさせ、互いに昂り、激しさを増す交わり。
「ふぁぁっ♪太っ…ひぃっ!?ィッ…まっ…またぁ…ひぃぃんっ!?らめぇっ!?止めっ…ぉっ…おかしくなっ…ふひぃぃっ♪」
派手に果てる綾子。だが、男の責めは止まらない。昇ったまま降りられず、立て続けに…。

383: 名無しさん:18/11/17 16:37
[炎上の果てにA@]
「はぅぁ…もっ…もぅ…らめぇっ…しっ…死んぢゃ…はぁ…はぅぅ…ぜぇ…ぜぇっ…」
昇り詰めたまま鬼の様なピストンを浴び、白眼を剥いて気絶した綾子。数分間意識を飛ばされた綾子が、漸く目覚める。3人目も派手にぶっ放ち、夥しい量の精液が注ぎ込まれていたが、最早膣内射精への恐怖心すら、綾子には感じられぬ程、快楽に意識を支配されていた。
「くそ…お前の後じゃ…ユルユルで駄目だわ…」
目覚めた綾子の上では、4人目が勝手に挿入し、腰を振り乱していた。だが、全く絡まぬ肉襞に、失望の念を隠せない。
「仕方ねぇ…こっちも…解禁すっか♪」
「なっ…へっ…ぅそ…そこ…ちがっ…止めっ…ぎひぃぃっ!?あがっ…ぅく…ひっ…ひぃぃっ!?だっ…だめぇっ!?」
「ウヘヘッ♪こっちは…流石に初めてかぁ?…くぁ…すっげぇ…食い千切られそ…ぅぉ…くぅっ…」
なし崩しに奪われるバックバージン。メリメリを肉を裂かれる激痛に、金魚が餌を求めるが如く、パクパクと口を開閉し、脂汗をかき痛みに耐える綾子。ゆっくりと直腸を穿つ肉棒が、前後に動き始め、綾子に禁忌的な刺激を刻み込んでいく。

384: 名無しさん:18/11/17 21:51
展開が読めない。

385: 名無しさん:18/11/17 21:53
大友さゆりもストーリーに入れてください。

386: 名無しさん:18/11/17 22:53
誰やねんw w

387: 名無しさん:18/11/18 00:24
381
ふざけた言い方するな

388: 名無しさん:18/11/18 02:06
unika

389: 名無しさん:18/11/18 02:11
つまんねー

390: 名無しさん:18/11/18 08:31
応援してる

391: 名無しさん:18/11/18 09:20
完結まで頑張ってほしい

392: 名無しさん:18/11/18 09:45
光宗薫でかいてほしい

393: 名無しさん:18/11/18 19:57
楽しみにしてます
大原優乃希望です

394: 名無しさん:18/11/18 20:13
綾子さんの楽しく読ませてもらっています、
もし良ければ、AKBの小○有○でお願いできますか?

395: 名無しさん:18/11/18 20:47
もしよろしければ井上貴子お願いします。

396: 名無しさん:18/11/18 21:15
のむの競馬日記

397: 名無しさん:18/11/18 21:16
のむヨーグルト

398: 名無しさん:18/11/18 21:28
エエか下下以下無職引きこもりニート社会不適合気狂いの腐れ外道共働け

399: 名無しさん:18/11/18 21:47
ベッキーのSM小説キボンヌ

400: 名無しさん:18/11/18 21:53
400
うし!


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