妄想小説


オナペットアイドル@2ch2掲示板 > 妄想小説
全部1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 1001- 1101- 1201- 1301- 1401- 1501- 1601- 1701- 1801- 1901- 2001- 最新50レス数が2000を超えています。残念ながら全部は表示しません。

妄想小説

1: 名無しさん:18/01/12 01:27
前スレhttps://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1487517615/i

1001: 名無しさん:18/08/19 18:12
アパウーホテル

1002: 名無しさん:18/08/19 18:14
Dream5

1003: 名無しさん:18/08/19 18:28
 

1004: 名無しさん:18/08/19 18:42 ID:/hY
吉岡聖恵

1005: 恋愛小説:18/08/19 19:09
966
君に吉岡さんの小説の続編を連載して
ほしいから僕のスレを提供するよ。

1.最初に『カオスファイル 妄想小説』
と検索する。

2.次に『妄想/願望@Lazo』クリック。

3.最後にその中から『吉岡聖恵エロ詳説
〜妄想物語〜』のスレをクリック。

ここじゃなくて僕のスレへおいで。
荒らされることなく安心して連載する
ことが出来るよ。門戸は開いている。

1006: 名無しさん:18/08/19 19:21
 

1007: 名無しさん:18/08/19 21:22
アパウー

1008: 名無しさん:18/08/19 21:23
吉岡聖恵

1009: 名無しさん:18/08/19 22:35
刹那の自演

1010: 名無しさん:18/08/19 22:36
エエか下流階級以下の下等な糞馬鹿野郎共上流階級のワシのポナコティン匂いやがれ

1011: 名無しさん:18/08/19 23:16
海荷のエロ小説書きやがれ

1012: 名無しさん:18/08/19 23:16
まじで!?

1013: 名無しさん:18/08/19 23:57
刹那の自演か

1014: 名無しさん:18/08/19 23:58
半端ないって!

1015: 名無しさん:18/08/20 00:00
やはり刹那か

1016: 名無しさん:18/08/20 00:05


1017: 名無しさん:18/08/20 03:12
川島海荷

1018: 名無しさん:18/08/20 19:16
ネプリーグ

1019: 名無しさん:18/08/21 11:00


1020: 名無しさん:18/08/21 19:28
うんち

1021: 名無しさん:18/08/21 19:28
ちから小説

1022: 名無しさん:18/08/21 19:37
祝!吉岡聖恵さんソロ活動始動!?&
初のカバーアルバム10月24日発売♪

1023: 名無しさん:18/08/21 19:39
1022
withインスタグラム発動!

1024: 名無しさん:18/08/22 01:42
誰も興味ねーよ

1025: 名無しさん:18/08/22 03:59
 

1026: 名無しさん:18/08/22 06:56
【脱走犯の餌食に…】
大阪・キタのビジネス街は、帰宅ラッシュの人波に溢れていた。折しも今日は花の金曜日。繁華街や地下街へと歩を進めるサラリーマン達の中に紛れる、逃走犯・○田淳也。2週間前、弁護士との接見を終え、接見室のアクリル板の隙間に気付く。衝動的に蹴破り、逃走を図った。見張りの警官も、警告音も監視カメラも無い署内を忍び足で抜け出し、偶然置かれていた脚立で、高い壁を越え、まんまと娑婆へと帰還を果たした○田。署員達がそれに気付かぬうちに、慣れた手付きで駅前の原付を盗み、狭い路地裏で妙齢の女性のバッグをひったくる。何の躊躇も無く罪を重ね、逃走の足と軍資金を得た○田。彼の罪状は、窃盗に強盗致傷、そして強制性交…。大都市に放たれた狡猾な常習犯。再逮捕される気はさらさら無いが、警察とて甘くはない。そうなる前に、性欲を十分に満たしておこう…。そんな○田の魔の手に墜ちてしまうのは…。

1027: 名無しさん:18/08/22 06:56
脱走犯の餌食に…】
「それじゃ、明日4時に迎えにますので…おやすみなさい」
「お疲れ様で〜す♪明日もよろしくお願いしま〜す♪」
在阪TV局製作の、土曜朝の情報番組のMCの仕事。前日泊し、生放送に備える…毎週恒例のルーティーンだ。
「ふぅ…朝早いし…そろそろ…」
入り時間を逆算し始める。外はようやく陽が沈み、ネオン街が賑わい始める時間帯だ。
「とりあえず…お風呂行ってこよっと」
滞在先のホテルの売りの1つが、最上階の大浴場だ。大阪の夜景を望みながらのリラックスタイムに浸るべく、TVを消す。
『先日12日、大阪府富○林警察署から逃走した○田淳也容疑者ですが…』
途中で切れたニュース。世間を騒がす脱走犯が、自身の目の前に現れるとも知らず、風呂の用意を始める、売れっ子タレント…小○瑠璃子であった…。

1028: 名無しさん:18/08/22 06:59
妄想/願望@Lazo

1029: 名無しさん:18/08/22 07:01
アパウー

1030: 名無しさん:18/08/22 07:13
ちから25歳小説

1031: 指揮官:18/08/22 12:29
この小説はさすがに駄目だろ

1032: 名無しさん:18/08/22 20:54
ここまで全て刹那の自演

1033: 名無しさん:18/08/22 20:55
↑バカ

1034: 名無しさん:18/08/23 06:24
矢印バカだ

1035: 名無しさん:18/08/23 06:24
面白い

1036: 名無しさん:18/08/24 19:26
刹那さん

1037: 名無しさん:18/08/24 20:43
刹那の自演か

1038: 名無しさん:18/08/24 21:42
アパウー

1039: 名無しさん:18/08/25 03:49
廃止スレ

1040: 名無しさん:18/08/26 16:31
1040うし!

1041: 名無しさん:18/08/26 16:32
24時間テレビ

1042: はなは:18/08/26 21:59
稲村亜美で買いてくれ

1043: はなは:18/08/26 22:00
稲村亜美で書いたくれ

1044: 刹那:18/08/26 23:11
私が書こう。
期待してほしい…

1045: 名無しさん:18/08/27 20:55
またか

1046: 名無しさん:18/08/27 20:56
ちから小説

1047: 名無しさん:18/08/28 22:25
刹那荒らすな!

1048: 名無しさん:18/08/28 22:40
刹那

1049: 刹那:18/08/28 22:56
新作はブルゾンちえみで書こうと思う。ブルゾンの快楽地獄編などいかがだろうか?
期待してほしい…

1050: 名無しさん:18/08/28 23:25
↑従業員だろ?

1051: 名無しさん:18/08/28 23:52
ここまで刹那の自演

1052: 名無しさん:18/08/28 23:55
上戸彩か鈴木ちなみ

1053: 名無しさん:18/08/28 23:56
佐藤美希

1054: 名無しさん:18/08/29 07:27


1055: 名無しさん:18/08/29 13:47
やっぱ刹那さんだぜ!

1056: 従業員:18/08/29 13:51
でヤンス。

1057: 刹那:18/08/29 22:38
新作小説「ブルゾンち縄地獄編 ちえみの成就」只今執筆中だ。
期待してほしい…


1058: 名無しさん:18/08/30 06:34
【灼熱凌辱地獄1】
「……ぁ…ぁっぃ…はぁ…こっ…ここ…どこぉ…くっ…なっ…何…これぇっ…」
漸く取り戻した意識。事態を把握するにつれ、絶望感に支配されていく。旅番組のロケの休憩中の自由行動。一人になった一瞬の隙を突かれ、首筋に走る電撃で意識を飛ばされ…気が付けば、山小屋か廃屋らしき所で、後ろ手に縛られ、両足首も縄で纏められ、身動き取れぬ状態で監禁されていた。
「へっ…ようやく起きたか…クソ暑い中…よく寝てられんなぁ…」
声の方へと身体を捩り、視線を送る。そこには、2Lのペットボトル入りの水を飲みながら、ふてぶてしくクーラーボックスに座り込む男の姿。短い金髪に黒のタンクトップ、ハーフパンツに、金のネックレス。厳つい顔立ちは、まさに輩と呼んで差し支えない、獰猛そうな男が、囚われの美人モデル…鈴○ちなみを見下ろしていた。

1059: 名無しさん:18/08/30 06:43
アパウー

1060: 名無しさん:18/08/30 06:43
アパウー

1061: 名無しさん:18/08/30 06:43
アパウー

1062: 名無しさん:18/08/30 06:43
アパウー

1063: 名無しさん:18/08/30 06:43
アパウー

1064: 名無しさん:18/08/30 06:43
アパウー

1065: 名無しさん:18/08/30 06:44
アパウー

1066: 名無しさん:18/08/30 06:44
アパウー

1067: 名無しさん:18/08/30 06:44
アパウー

1068: 名無しさん:18/08/30 06:44
アパウー

1069: 名無しさん:18/08/30 06:44
アパウー

1070: 名無しさん:18/08/30 06:44
アパウー

1071: 名無しさん:18/08/30 06:44
アパウー

1072: 名無しさん:18/08/30 06:44
アパウー

1073: 名無しさん:18/08/30 06:44
アパウー

1074: 名無しさん:18/08/30 06:53
【灼熱凌辱地獄2】
「だっ…誰…なのぉ…こっ…こんな事してぇ…けっ…警察が…」
「来る訳ねぇだろ…こんな山奥によぉ…何なら…叫んで助けでも呼んでみな…へへっ♪この小屋には俺とあんた…二人っきりだぁ…」
「そっ…そん…なぁ…はぁ…はぁ…」
うちひしがれるちなみ。だが、今回のロケ地であり、奇しくも地元でもある岐阜・美濃地方の酷暑は、ちなみの体力と水分を急速に奪っていく。
「ぁっ…暑ぃ…みっ…水ぅ…喉…乾ぃ…はぁ…はぁ…」
Tシャツは汗でずぶ濡れとなり、肢体に纏わり付き、見事なプロポーションを浮き彫りにしていく。下着すら透け始め、髪は洗いたての様に湿り気を帯びていく。熱中症寸前、生命の危機にすら瀕していたちなみの眼前で、クーラーボックスでよく冷えた水をがぶ飲みする男。
「んっ?飲みてぇのか…これ…」
わざとらしく問う男。話す気力も損なわれたちなみが、懇願するようにコクコクと首を縦に振る。その様子に、男はニヤリと口角を上げ、悪魔のような選択をちなみに迫ろうとしていた…。

1075: 名無しさん:18/08/30 07:05
【灼熱凌辱地獄3】
「ぅぐ…ぅぇ…んぬぅ…ぅっ…ぅぇ…ふぐぅっ!?」
「ほぉ…巧ぇじゃねぇか…ちなみちゃん…こりゃ…なかなか…手慣れてんなぁ…ぉほ…そぉだ…舌…這わせな…ぉふ…くぅ…」
膝立ちで男の股座に顔を埋め、遮二無二頭を前後に振り、男のモノを口で慰め続けるちなみ。望外の技量に感嘆の声を漏らす男。
『しゃぶって1発抜かせれば、水をくれてやる』
屈服か死か…残虐非道な2択を迫られたちなみ。逡巡するも、喉の渇きと混濁する意識に耐えかね、
「しゃ…しゃぶらせて…くだ…さぃ…」
弱々しく屈辱の台詞を吐かされたちなみ。荒々しく髪を掴まれ、頭を鷲掴みにされ、鬼畜の所業の如きイラマ責めに晒され、涙を流し咥えさせられるちなみ。
「手ぇ抜くなよぉ…水…やんねぇからなぁ…」
水を飲みたい…生理的欲求に逆らえぬちなみは、一心不乱に男の剛棒をしゃぶり倒す。悦に入る男がヒクヒクと腰を震わせ、頭をグッと股座に密着させる。
「ぉふ…おぁぁぁっ!?ぅっ…ぉは…かはっ…はぁ…へっ♪ほれ…コイツも飲めよぉ…飲まねぇと…」
威嚇し飲精を強要する男。素直に咀嚼し喉を鳴らすちなみ。

1076: 名無しさん:18/08/30 07:17
【灼熱凌辱地獄4】
「ほれ…約束の水だ…たっぷり飲みな…」
「ぜぇ…はぁっ…んっ…ぶはっ…ぁぁ…ふぬぅっ…げほっ…ごほぉっ…」
跪くちなみの頭上から、ペットボトルの水をかけ回す男。灼熱の室内で監禁され、更には激しい口辱に疲弊しきったちなみは、浅ましく舌を出し、噎せながらも喉を鳴らし、まるで家畜の様に水を喰らう。零れた飛沫がTシャツを濡らし、深い胸の谷間が透ける様に、先程精を放ったばかりの男のモノがピクリと反応し、硬度を増していく。奸計を企てた男が、ペットボトルを床に置く。物欲しげなちなみの視線。
「へっ…おかわり…欲しいかぁ?」
「水」だけですっかり躾られたちなみが縦に首を振る。
「そうか…じゃ…横になんな…次は…ヒヒヒッ♪」
「きゃっ!?やっ…やだっ…見ないでぇっ…ねぇ…なっ…何っ…ひぃっ!?」
捲り上げられるぐしょ濡れのTシャツ。ベージュの地味なブラジャーから溢れそうな、Eカップの豊満な乳房が外気に晒され、悲鳴を漏らすちなみ。括れたウエストに跨がる男。その魂胆は明白だ。
「次は…コイツで抜いてくれや…また…水飲ませてやっから…ヒヒッ♪」

1077: 名無しさん:18/08/30 20:42
マジ読み応えあるわ。
もしかして刹那さんか?
どっちにしろ楽しみだ!

1078: 名無しさん:18/08/30 22:06
アパウー

1079: 名無しさん:18/08/30 22:06
アパウー

1080: 名無しさん:18/08/30 22:06
アパウー

1081: 名無しさん:18/08/30 22:06
アパウー

1082: 名無しさん:18/08/30 22:06
アパウー

1083: 名無しさん:18/08/30 22:06
アパウー

1084: 名無しさん:18/08/30 22:06
アパウー

1085: 名無しさん:18/08/30 22:07
アパウー

1086: 名無しさん:18/08/30 22:07
アパウー

1087: 名無しさん:18/08/30 22:52
ttp://lazoo.ichaos.me/souzou/

1088: 名無しさん:18/08/31 06:33
【灼熱凌辱地獄5】
「ぁぅ…はぁ…ぁぁ…ぅぅ…ゃぁ…けほっ…ぅぅっ…」
「おほぉ…堪らねぇ…この…デカパイ…柔らけぇ…ヒヒッ♪」
汗と水に濡れ、ヌルつく谷間を前後する熱い肉塊。亀頭がヒョコヒョコと顔を出す程迄にそれを包み込むちなみの豊乳。極上のパイズリに悦に入る男。男に押し潰された息苦しさと、道具のように扱われる無念さに、哀しげな吐息を漏らし耐えるちなみ。何度も…何度も往来する剛直は、硬度と体積を増していく。先程のイラマ責めでも痛感させられた、男の逸物の長大さ。間違いなく自身の性体験史上最大の、禍々しいペニス。男のニヤケ顔がチラチラと視界に入る度、次に何をしでかそうとしているのか、想像するだけで暗澹とするちなみ。
「ぉぉ…ヘヘッ♪また…イッちまいそうだったぜぇ…よぉ…っと♪」
「ぅっ…はぁ…はぁっ…もっ…もぅ…ィィでしょ…帰してぇっ…みっ…水ぅ…ひぃぃっ!?なっ…やぁぁぁっ!?」

1089: 名無しさん:18/08/31 06:39
【灼熱凌辱地獄6】
一頻りパイズリを堪能した男が、ちなみのサンダルを剥ぎ取り、足首の拘束を解く。汗をしこたま吸ったジーンズに手を掛け、乱雑に抜き取る。未だ両腕を拘束されたままのちなみは、無抵抗のままひん剥かれていく。
「ヘヘッ♪今度は…こっちのお口にも…御褒美をやらねぇとなぁ…おらぁっ?」
「いやぁぁっ!?見ないでえっ!?こんな…やっ…ぃゃぁっ…」
ブラと揃いのショーツを引き千切られ、蠱惑的なヒップ、更には魅惑の叢までも露出させられるちなみ。反射的に身体を捻り、脚を曲げ恥部を隠すも、屈強な男の前では意味を成さず、敢えなくM字に脚を開かされてしまう。
「ヒヒッ♪さすがに汗臭ぇなぁ…ほれ…綺麗にしてやっから…そぉら…」
「きゃあんっ!?ぁぅ…ぁは…っめたぃぃ…んぅ…」
キンキンに冷えたペットボトルの水を、不躾に股間にぶっかけられ悲鳴を上げるちなみ。身体の熱は急速に冷め、次第に恐怖で背筋を凍らせていく。そう、男の頭が、確実に恥部との距離を詰めていたからだ。
「ヘヘッ♪御褒美に…たっぷり可愛がってやんなきゃな…」

1090: 名無しさん:18/08/31 06:47
【灼熱凌辱地獄7】
「ぁっ…やぁっ!?やめっ…指…指ダメェッ…ぁっ…入っ…嫌ぁぁぁっ!?なっ…舌…舐め…ひぅぅぅっ!?」
おぞましい愛撫の始まりにのたうち回るちなみ。節榑立った指が何本も蜜壺の中を蠢き、更にはザラリとした舌までもが、樹液を求める甲虫の如くクレバスを這い回る。汗水に濡れた陰裂から、不覚にも滲み出る愛蜜。狡猾な男の前に、ヨガリ狂う事しか許されぬちなみ。
「はぁ…ぁは…ダメェッ…もっ…もぅ止めっ…きっ…来ちゃ…ヒッ…ヒィィッ!?ぁっ…ぁあっ…やだぁっ…ひっく…ぅぅぅ…」
腰を跳ね上げ痙攣し、ふしだらに潮を吹き上げてしまうちなみ。
「ウヘヘッ♪イッちまったかぁ?ヘッ…レイプされてイクとか…淫乱じゃねぇか…ほれ…ほぉれ…」
「やぁっ!?ィッ…今ィッ…きゃあんっ!?ぁふ…止めっ…止めてぇっ!?またイッ…くふぅんっ!?」
立て続けに昇らされる恥辱に頬を染め、遂に意識を飛ばされたちなみが、薄汚れた山小屋の床に身を沈める。

1091: 名無しさん:18/08/31 06:59
【灼熱凌辱地獄8】
「ヘッ♪ヤり過ぎたか…仕方ねぇ…一発…抜かせて貰うぜぇ…」
糸の切れた操り人形の様に脱力したちなみの身体を組み伏せ、股座に身体を割り込ませる男。ちなみの痴態を目の当たりにして興奮は最高潮に達し、我慢汁滲む亀頭をズブ濡れの秘裂に宛がい、一気にぶち込む!
「ふわぁぁっ!?ぁっ…なっ…へっ…うっ…嘘っ…やっ…嫌ぁっ!?はっ…入っ…やだぁっ!?ぬっ…抜いてぇっ!?ひぃっ!?はひぃっ!?」
飛ばされた意識は、快感で強引に引き戻される。膣奥に喰らった衝撃に目を見開き、堪らず喘ぐちなみ。視線の先には、おぞましい凌辱者の呆けきった表情。そして、剛直を咥え込んだ自身の陰部。パンパンと腰を打ち付ける音と、グヂュグヂュと鳴り渡る結合部の淫らな水音。無理矢理イカされた挙げ句、凌辱の最終形まで堕とされた事実に、最早諦念に苛まれ、弱々しく喘ぎ続けるちなみ。
「ヘヘッ♪堪らん…ィィ…具合だぁ…ほれ…声…出せや…気持ち…ィィんだろぉ?」
律動の度に震える乳房を揉み倒し、屹立した乳首を舌先で転がし弄ぶ男。
「ぁふ…んんぅ…やぁ…もぅ…ひぅぅ…やだぁっ…ぁぅ…んはぁっ…うっ…ぅぅっ…」

1092: 名無しさん:18/08/31 07:23
【灼熱凌辱地獄9】
「ほれ…水…飲ませてやっから…」
意地悪気な表情で、床に置かれたペットボトルの水を口に含む男。
「んっ!?んんんぅっ!?ぅぅ…げほっ…はぁ…はぁ…」
強引に唇を奪われ、口移しで水を含まされたちなみ。想定外の行為に狼狽し、思わず含んだ水を溢してしまう。
「チッ…勿体ねぇなぁ…もぅ…やらねぇぞ…」
「ぃゃ…しっ…死んじゃ…ぁふ…あはぁっ!?あぁんっ!?ひぃっ!?はっ…激しく…しなっ…きひぃぃっ!?」
突如フルスロットルで突き回され、パニックを起こしたように喘ぎ捲るちなみ。暴れる身体から汗が滴り落ち、結合部から愛蜜を吹き溢す度に、確実に水分を失い、渇きに苛まれていく。
「ヘヘッ♪水…欲しいかぁ?」
捨てられた仔犬の様なすがる視線で哀願するちなみ。先程のリプレイの様に、男が口移しで水を含ませる。生殺与奪の権利をもつ男に逆らえず、唾液混じりの水を飲み干すちなみ。どさくさ紛れに絡む男の舌。拒めぬちなみ。涙ながらに執拗なディープキスを強要され続ける。勿論、貫かれたまま。
「ぷはっ…はぁ…あはぁっ!?ふひぃっ!?まっ…またィッ…ひぅぅんっ!?」

1093: 名無しさん:18/08/31 19:10
説ない

1094: 名無しさん:18/08/31 19:11
説ない

1095: 名無しさん:18/08/31 19:11
説ない

1096: 名無しさん:18/08/31 19:11
説ない

1097: 名無しさん:18/08/31 19:11
説ない

1098: 名無しさん:18/08/31 19:11
説ない

1099: 名無しさん:18/08/31 19:11
説ない

1100: 名無しさん:18/08/31 19:11
説ない


続きを読む
掲示板に戻る 全部次100 最新50