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1: 名無しさん:18/01/12 01:27
前スレhttps://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1487517615/i

601: 名無しさん:18/07/19 07:22
【無慈悲な航海11】
「やべぇ…興奮してきたぜぇ…」
「早く…始めようや…ヘヘッ♪」
「あぁ…それじゃ…こっちもしっかり…ライブ中継とイキますか…」
リモコンを操作する男。玲奈の凌辱シーンから、実習室の天井から映し出された画面に切り替わる。会議用の広い机の真ん中には、抑え込まれたまりえと、4匹の野獣達。更には、ビデオカメラを手にした男が一人、別アングルでまりえの痴態を記録しようと目論んでいた。
「さぁ…始めようぜぇ…撮影を…」
「性欲があり余った男達に犯される…紅一点の美少女訓練生…ヒヒッ♪こりゃ、AVにしたらヒット間違い無しだぜぇ♪」
「やだぁっ!?とっ…撮らないでぇっ!?だっ…誰か助けてぇっ!?いやっ…嫌ぁぁぁぁっ!?」
俯せから仰向けに裏返される華奢な肢体。大の字に抑えられたまりえにのし掛かる獣が、制服を無造作に引き裂く。飛び散るボタンとともに露にされる淡いベージュのブラジャー。
「ヘヘッ♪ちっせぇオッパイだぁ…でも…これはこれで…堪んねぇや…そらっ!」
「やだぁっ!?ひっ…んくぅぅっ!?ぁふ…ぁぁ…やだっ…なっ…舐めなっ…んぁっ!?」

602: 名無しさん:18/07/19 07:34
【無慈悲な航海12】
可憐な薄桃色の乳首にむしゃぶりつく男。身の毛もよだつおぞましさに泣き震えるまりえ。
「綺麗な脚だぁ…ヘヘッ♪頂くぜぇ…」
「こっちも…玲奈ちゃんみてぇに弄ってやんなきゃなぁ…」
「ほぉら…慰めてくれよなぁ…まりえちゃんのお手々で…」
白肌の美脚で蠢く舌。
スカートに突っ込まれた手の指で弄ばれる陰裂。
熱い肉塊を無理矢理握らされる白魚の様な指。
身体中を性欲処理の道具の如く扱われ、パニック状態のまりえ。スカートも下着も毟り取られ、美しい裸体を晒すまりえ。
「ほれ…見てみな…初めてでしょ?こんなの…」
「ヘヘッ♪まりえちゃんのハメ撮り…しっかり撮影してあげっからねぇ…」
「やだぁぁっ!?やめっ…こっ…こんなの…ひぃっ!?せっ…せめて一人にぃ…んくぁぁっ!?」
「心配すんなって…後で一人ずつ…じっくりぶち込んでやっから…その前に…しっかり濡らさねぇと…痛ぇぞ…んっ?」
「ちっ…なかなか濡れねぇや…ったく…志方仕方ねぇなぁ…」

603: 名無しさん:18/07/19 08:16
いいね

604: 名無しさん:18/07/19 15:37
【無慈悲な航海13】
やれやれ…といった表情で、まりえの陰裂を指で弄り回していた男が、薄目の恥毛に隠れた秘裂に顔を埋める。そして、果実の様に色付く陰唇を啜り、舌先で弄ぶ。
「ぁひぃぃぃっ!?ゃあぁっ!?やだぁっ!?なっ…しっ…舌ダメェッ!?ひぃん…ぁふぁぅっ!?くひっ…ひぃぃぃっ!?」
机の上でのたうち回るまりえ。恥辱のクンニ責めで喚き散らすも、その声は少しずつ、確実に艶を帯びていく。
「ヒヒヒッ♪ようやくスイッチが入ったみてぇだなぁ〜♪」
「意外と経験は浅そうだなぁ…ヘヘッ♪開発しがいがあるぜぇ…」
「ぷは…ヒヒッ♪濡れてきたぜぇ…堪んねぇだろぉ…オマ○コ舐められっと…」
「嫌ぁぁっ!?きっ…気持ち良くなんかぁ…はぁ…はひぃぃっ!?やだぁっ!?止めっ…ぉっ…おかしくなっちゃ…ぅぅぅんっ!?」
壊れたバイクの様にガクガクと身体を震わせるまりえ。男の唾液だけではない淫らな汁を垂れ流し、数人がかりの責めに屈服させられようとしていた。クンニ責めと同時進行で進む乳責め。更には濃厚な接吻。綺麗に処理された腋や脚にも指や舌は伸び、身体中をいたぶられるまりえが、駄々っ子の様に泣き狂う。

605: 名無しさん:18/07/19 19:11
アパうー

606: 名無しさん:18/07/19 19:11
アパうー

607: 名無しさん:18/07/19 19:11
アパうー

608: 名無しさん:18/07/19 19:11
アパうー

609: 名無しさん:18/07/19 19:11
アパうー

610: 名無しさん:18/07/19 19:11
アパうー

611: 名無しさん:18/07/19 19:11
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612: 名無しさん:18/07/19 19:12
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613: 名無しさん:18/07/19 19:12
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614: 名無しさん:18/07/19 19:12
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615: 名無しさん:18/07/19 19:12
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616: 名無しさん:18/07/19 19:12
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617: 名無しさん:18/07/19 19:12
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618: 名無しさん:18/07/19 19:12
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619: 名無しさん:18/07/19 19:12
アパうー

620: 名無しさん:18/07/19 19:12
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621: 名無しさん:18/07/19 19:12
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622: 名無しさん:18/07/19 19:12
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623: 名無しさん:18/07/19 19:12
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624: 名無しさん:18/07/19 19:12
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625: 名無しさん:18/07/19 19:12
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626: 名無しさん:18/07/19 19:12
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627: 名無しさん:18/07/19 19:12
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628: 名無しさん:18/07/19 19:12
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629: 名無しさん:18/07/19 19:13
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630: 名無しさん:18/07/19 19:13
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631: 名無しさん:18/07/19 19:13
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632: 名無しさん:18/07/19 19:13
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633: 名無しさん:18/07/19 19:13
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634: 名無しさん:18/07/19 19:13
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635: 名無しさん:18/07/19 19:13
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636: 名無しさん:18/07/19 19:13
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637: 名無しさん:18/07/20 06:59
【無慈悲な航海14】
「ふぁぁ…あはぁっ!?やぁぁっ!?やだぁっ!?んふぅ…ひぃっ!?ダメェッ!?きっ…きちゃぅ…ふわぁぁっ!?……へっ?ぁっ…ゃぁぁ…なっ…ぅぅ…」
嬌声を抑えられず、このまま意識を飛ばされ、昇らされる…その寸前、突如として鳴りを潜める凌辱の魔手。突然放り出されたまりえは放心し、そして自己嫌悪に苛まれる。
「ヘヘッ♪どしたのまりえちゃ〜ん♪もしかして…イキたかった〜?」
「残念でしたぁ〜♪まだまだ…イカせてやんねぇからぁ〜♪」
「何気持ち良くなってんのさぁ〜?知らない男に犯されて…オマ○コしゃぶられてさぁ…」
「早くオ○ン○ン入れて欲しいのぉ?腰がヒクヒクしてるぜぇ〜♪」
「ビデオで撮られてんのに…実は淫乱なんじゃねぇの?」
耳を塞ぎたくなる罵詈雑言。両掌で顔を覆い、首を左右に振り弱々しく否定するまりえ。そんなまりえを再度呑み込む愛撫の渦。
「はぅぅぅんっ!?ひぃぃっ!?もっ…もう止めっ…止めてぇぇっ!?ひぅ…まっ…またっ…ふぅぅんっ!?……ぃゃ…ゃだぁっ…許してぇっ…」

638: 名無しさん:18/07/20 07:11
【無慈悲な航海15】
2度目の寸止め。まりえは瞳を潤ませ困惑の表情を浮かべる。イキ地獄に堕とされた玲奈と対照的に、執拗な寸止め地獄に誘おうとする男達。まりえが自ら快楽を乞うまで、蠢き、弄り、撫で回し続ける40本の指と4本の舌。それを余す所無く撮影し続けるビデオカメラ。哀しく踊らされ、極限まで追い込まれ、突如として突き放される…悪魔のサイクルにまりえは咽び、喘ぎ、暴れ、のたうた回る。スレンダーな裸体は汗と唾液と愛液に塗れ、妖しくギラつく。乱れ髪と淫靡な表情には、快楽を乞おうにも、自尊心が邪魔をする、困惑の色がありありと浮かんでいた。
「なかなか…しぶといねぇ…早く楽になっちゃえよ…」
「あっちの方は…へへ…もうすぐ2回り目だぁ…玲奈ちゃんも…すっかりお楽しみみてぇだぜぇ…」
切り替わるテレビの映像。既に手錠を外された玲奈が、尻を打たれながら、四つん這いで執拗に貫かれていた。その表情からは最早生気は喪われ、突かれる度に半開きの口から吐息を漏らし、乳房をフルフルと揺らすだけの肉人形に堕ちていた。

639: 名無しさん:18/07/20 20:05
アパーアパーアパーアパーアパーアパー

640: 名無しさん:18/07/20 20:06
アパーアパーアパーアパーアパーアパー

641: 名無しさん:18/07/20 20:09
アポーアポーアポーアポーアポーアポーパパ生馬生馬生パパUA版おいおい風葉宮楠生9

642: 名無しさん:18/07/21 08:51
【無慈悲な航海16】
「ひぃぃぃぃぃっ!?ゃぁっ…そこっ…違っ…ひぎぃぃぃっ!?さっ…触んなっ…ひゃあんっ!?そこもダメェッ!?ひぃ…嫌ぁぁっ!?」
触手の様に裸体に絡む指先が、キュッと締まった尻に割れ目を辿り、ブスリと沈められる。菊座の皺を撫で上げ、不浄の窄まりを指先でクリクリと拡げられ発狂するまりえ。勿論、乳首も腋も淫裂も、引き続き嬲り物にされたままで。
「ヘヘッ♪さすがにこっちは初めてかなぁ?まりえちゃんはぁ…」
「お尻の孔が…ヒクヒクしてるよぉ…気に入っちゃったぁ?アナル責めがぁ…」
「そっ…そんな訳なっ…ぁくぅっ!?いっ…入れないでよぉっ!?痛っ…痛い…ょぉ…くふぅぅんっ!?」
グチュグチュと響く水音。再び激しさを増す手マン責め。まりえの身体の奥底で快感と不快感が拮抗し、精神を蝕まれていく。
「ぁく…ぁぅ…あぁっ…ひっく…やぁ…やだよぉっ…ぅぅ…ぃひぃぃっ!?」
崩れる拮抗。不快感を呑み込んでいく快感。沸き上がる感覚にまりえは戸惑いを隠せず、頬を紅に染め、短い吐息を絶え間無く溢し続ける。
「ヒヒッ♪癖になっちゃったぁ?アナル責めぇ?」

643: 名無しさん:18/07/21 09:08
【無慈悲な航海17】
「ヘッ…マン汁が…どんどん溢れてくるぜぇ…こっちも…イイ具合だぁ…」
「あ〜あ…可愛い顔して…まりえちゃんエロ過ぎぃ…」
「勝手に気持ち良くなりやがって…俺達のも…慰めてくれよなぁ…」
「ぃっ…ぃゃぁ…なっ…来ないでぇ…きっ…汚っ…やだぁっ!?」
散々嬲り尽くされ疲弊しきった身体を抱き起こされるまりえ。眼前には、禍々しい肉棒が5本突き付けられる。どれも隆々と勃起し、獰猛な肉食獣の様に我慢汁を垂らしていた。快活な美少女に口での奉仕を強制しようとする魂胆は明白だ。意図を察し逃れようと試みるまりえだが、正面の男に頭を鷲掴みにされる。
「ヒッ♪ヒヒッ♪しゃぶってよぉ…まりえちゃ〜ん♪ほぉら…口開けてぇ…」
「んぬぅぅぅっ!?んむ…ふぐぅぅっ!?」
口をつぐみ頑なに拒絶するまりえ。だが、男達は狡猾に、まりえの口を開こうと企てる。
「ヒヒヒッ♪何時まで…耐えられっかなぁ?」
「んんっ!?んぬぅっ!?ふぐぅっっ!?うぐぅぅぅぅっ!?」

644: 名無しさん:18/07/21 09:31
【無慈悲な航海18】
無理矢理抉じ開けるのではなく、執拗に辱しめた手マン責めとアナル責めをチョイスした非道な男達。最早まりえの弱点も、臨海臨界点も把握しきった男達にすれは、小娘を喘がせ、口を割らせるなど造作もない事であった。
「ここ…弱いでしょ?まりえちゃんは…ほれ…ほぉら…」
「んんっ!?んんぅぅぅっ!?ひっ…んくぅっ…むぅっ…」
所謂Gスポットへの集中砲火。連打し、擦り、撫で回す。絶頂寸前まで瞬く間に昇らされ、まりえは堪らず口を割る。そして、瞬時に塞がれる。汚ならしく禍々しい肉塊に。
「ふぁぁっんぐぅぅっ!?ぅごっ…ごほぉっ!?うぬぅっ…んごぁぁっ…ぶほっ…ぅぇぇっ…」
「おっほぉ〜っ♪あっ…暖けぇ〜まりえちゃんの…フェラ…ぃっ!?歯ぁ立てんなっ…ヘッタクソがぁ…」
思わず歯を立てられ、怒りに震えた男が頭を小突く。暴力に屈し従順になるまりえ。男の指示に盲目的に従わされる。舌捌きも、唇の窄め方までも。

645: 名無しさん:18/07/21 12:56
【無慈悲な航海19】
「ほらほらぁっ〜♪こっちもしゃぶってよぉ〜♪ぉほ…きっ…気持ち良いぜぇ〜♪」
「すげぇ…5本同時にかよ…信じらんねぇ…ちょっと引くわ…」
「じゃ…止めとくかぁ?」
「んな訳ねぇだろぉ?ほら…咥えてくれよなぁ…しっかり撮ってやっから…」
5本の肉棒を代わる代わるしゃぶらされる恥辱に、啜り泣きながら堪え続けるまりえ。涎と先走りと涙に濡れながらの奉仕は男達の劣情を刺激し、暴発を誘う。
「あぁぁっ!?イッ…くぉぉっ♪」
「ふへっ♪出っ…出ちまっ…ぅほぉぉぅっ♪」
「ぶっ…ぶっかけっぞ…顔に…ぅっひぃぃぃっ♪」
「んぅぅぅっ!?やぁっ…やだぁっ…ひっく…ひっ…酷いよぉ…ひぃぃっ!?」
「うへぇっ♪やべ…堪んねぇ…ほぉら…ちゃんとお掃除もしてくれよなぁ…」
顔に…乳房に…ウエストに…降り注ぐ欲望の飛沫。精液の化粧を施されたまりえに、更にお掃除フェラを所望する鬼畜の所業。5人全員が一発ヌき終え、再度咥えさせ、2度目の屹立を果たすまで、おしゃぶり人形として粗末に扱われたまりえには、凌辱の第2ラウンドがすぐ訪れる事になっていた…。

646: 名無しさん:18/07/21 14:19
【無慈悲な航海20】
「はぁ…はぁ…ぅっ!?かはっ…ぜぇ…ぜぇ…たっ、堪んねぇ身体だぁ…玲奈ちゃん…ヒヒッ♪また後でなぁ〜♪」
「ぅぅ…はぁ…ぁぁ…ゃぁ…んぅ…もっ…もぅやぁっ…ふぅん…んく…」
5人目の精を桃尻に浴びせられる玲奈。5人に代わる代わる突き捲られた玲奈は、片手では数えられぬ程果てさせられ、精液をぶっかけられ、汚れを口で拭わされてきた。疲労困憊し、虚ろな瞳でモノをしゃぶる玲奈に、清純派女優の面影は微塵も残されていなかった。
「じゃ…そろそろ2順目とイきますか…」
「なぁ…こっからは…中出し解禁だよなぁ?」
「あぁ…また…勃ってきちまったよ…玲奈ちゃんに…中出し…キヒヒッ♪」
悲惨な輪姦で、既にボロ雑巾の様に扱われ続けた玲奈が、男達のギラつく視線を感じ恐れ戦く。遂に解禁された膣内射精。訪れる妊娠の危機に、生気を喪いつつあった瞳が見開かれ、最後の力を絞り出して抵抗する玲奈。だが、獣達はそれをあっさり組み伏せ、容赦なく2廻り目の凌辱を敢行する。

647: 名無しさん:18/07/22 22:24
海荷?

648: 名無しさん:18/07/23 04:41
海?

649: 名無しさん:18/07/23 06:30
【無慈悲な航海21】
「ィャァ…ィッ…ィッちゃ…ぁん…ぁぁんっ…ぁっ、ぁぁっ、んふぅっ!?ゃんっ!?ィクィクィクぅっ!?やぁぁぁっ!?」
「ヘヘッ♪イキ捲りじゃん♪玲奈ちゃ〜ん♪可愛い声出してさぁ?ふっ…くは…へっ…ヘヘッ♪中…出ちまいそ…イイよねぇ?」
俯せバックの体位で、鬼の様に貫かれ続ける玲奈。筋骨隆々の肢体と冷たい床でプレスされながら、膣奥深くを引っ掻き回され、最早イキッ放しの玲奈。痙攣しぺニスを締め上げる肉襞が男を射精へと誘う。
「なっ…中ぁっ!?中ダメだよぉっ!?ひぅ…はぁんっ♪やっ…やぁっ!?出しちゃやぁっ!?ぁふぅぅっ!?ぁぅっ!?ィッ…ぅぅんっ!?」
弱々しい拒絶の声を、自身の嬌声でかき消す玲奈。無論、玲奈の声など聞く耳持たぬ男は、玲奈を抱き留め、乳房を鷲掴みにしてガンガン腰を振り乱し、雄叫びを上げる。
「ふぉぉぁっ!?かは…ぅぅっ!?はっ…はぁっ…ふひぃぃっ♪中出し…堪んねぇぜぇ…」
「ぁはっ♪出っ…出てっ…るぅ…ィッ…ちゃ…ぃゃぁっ…」
膣奥に熱い精を浴びせられ、図らずも達してしまう玲奈。

650: 名無しさん:18/07/23 06:41
【無慈悲な航海22】
ピクピクと震える美脚。屈辱と恐怖と暴力的なまでの快楽に同時に襲われた淫靡な表情。その様に男達は沸き上がる。
「中出しされてイキやがって…この…淫乱娘が…」
「早く替われよ…油断してっと…イッちまいそうだぁ…」
「…ぁぁ…ゃっ…休ませ…ぉっ…おかしくなっぢゃ…ひぃんっ♪」
腰に腕を回され、高く掲げさせられる尻。無慈悲に宛がわれ、間髪入れず突き刺されるペニス。犬の交尾のような姿勢でピストンを喰らう玲奈。達したばかりの身体をビクビクと震わせ、涎を垂らして鳴き喚く様は、最早娼婦かAV女優にしか見えず、清純さは微塵も伺い知れない。
「ヒヒッ♪さっきより…オマ○コが締め付けてきやがる…こりゃ…とんだ逸材だぜぇ…」
「やぁっ!?ダメッ…止めっ…またイッ…ふぁぁんっ?あふ…ひぃぃぃんっ!?」
「気持ち良いのぉ?玲奈ちゃ〜ん♪ねぇ…答えてよぉ?」
玲奈の回答を促しつつ、ピッチを上げる下衆な男。壊れた玲奈はだらしなく涎を垂らしながら言葉を絞り出す。
「ィィッ…あはぁっ?きっ…キモチイィのぉ〜♪まっ…またきちゃ…あはぁんっ♪」

651: 名無しさん:18/07/23 07:06
【無慈悲な航海23】
船底の機関室で性奴に堕ち、快楽の虜となった玲奈と対照的に、まりえは恥辱と激痛の波に呑み込まれていた。
「ひぎぃっ!?ぅっ…動かなっ…痛ぁいっ!?やだぁっ!?そこ違ぅぅ…入んないからぁっ!?ぁふぅぅっ!?そっちもダメェッ!?んぬぅぅぅっ!?ごほっ…むぬぅぅっ!?」
「ほらほら…力抜かねぇと…裂けちまうぜぇ…くぁ…喰い千切られそ…さすが初物だぁ…」
「ヘヘヘッ♪こっちの締まりも堪んねぇや…オマ○コが喰い付いて…放してくれねぇよ…ぉほ…イイぜぇっ…」
「こっちはてんで駄目だな…じっくり…仕込んでやんなきゃな…ほら…舌使えや…舌をよぉ…」
実習室の机の上で、3穴同時ファックに苛まれるまりえ。無理矢理騎乗位で男の上に跨がされ、淫らに腰を振らされた後、身体を倒され、未開のアナルをぶち抜かれ、悲鳴を上げようとした口も肉棒で塞がれる…正に地獄絵図の様な凌辱。無論、その全ては至近距離で撮影され、男の上で腰を振り望まぬ快感に狼狽える様も、肛虐に泣き叫ぶ様も、男のモノに舌を這わせる様までも、しっかりと映像に収められていた。

652: 名無しさん:18/07/23 07:14
【無慈悲な航海23】
「やっべ…出ちまぅ…ぅほぉぉっ♪」
「ヘヘッ♪まりえちゃんの…中で…ィッ…くぅぅっ♪」
「ほら…全部飲めよぉ…ぉほぉぉっ♪」
3人同時に爆ぜる鬼畜達。膣内を彷徨い、直腸を逆流し、行き場を失い食道から胃へ嚥下する白濁。体内に刻まれる凌辱の印を無抵抗で受け入れるまりえ。涙で顔をくしゃくしゃに歪めるも、誰一人として憐憫の情をもつ者はいない。残る2人が交代し、逃げようとするまりえを抑え込み、四つん這いの姿勢で上の口と下の口をすぐにペニスで塞ぎ、1・2・1・2…と交互に突き立てる。
「ヘヘッ♪イイ具合だぁ…中…ヒクヒクしてっぞ…気持ち良いかぁ?」
「ぅお…舌…絡めてきやがったぜぇ…やべ…上手ぇじゃねぇか…ぅほ…くぅぅっ♪」
抵抗し強張る身体は肉棒を締め上げ、侵入を拒み暴れる舌はペニスに絡み、男達に極上の快感を供する皮肉な状況。まりえはただ、この悪夢のような時が過ぎ去るのを待ち、心を無にし耐える事しかできない。
「ううっ♪かは…でっ…出ちゃった…まりえちゃんの締まり…サイコーだぁ♪」
「かっ…顔に…ぶっかけるよぉ…ぅっひぃぃぃっ♪」

653: 名無しさん:18/07/23 08:20
すごい

654: 名無しさん:18/07/24 06:34
【無慈悲な航海24】
一巡目の凌辱がようやく終わりを告げ、精を浴び床に突っ伏すまりえ。
「ヘヘッ♪まだまだヤり足りねぇや…2回り目…イこうぜぇ…」
「あぁ…今度はアナルで…楽しませて貰うぜぇ…」
「まりえちゃんのオマ○コ…ガバガバになる前に…味わっておくかなぁ…ヒヒッ♪」
「ぁ…ゃぁ…もぅ…帰りたいよぉ…助けてぇ…」
悲愴な願いを呟くまりえ。すると、カチャリと音を立て、実習室のドアが開かれる。一縷の望みをもって、開け放たれたドアの方に視線を送るまりえ。だが、そこには…。
「ヘヘッ♪そっちもイイ感じじゃん?」
「おほ〜っ♪まりえちゃんも…派手にヤられちゃったねぇ〜♪」
ぞろぞろと実習室に入り込む男達。皆下半身を露出し、ギンギンに勃起した逸物を引っ提げての入室だ。
「そっちは…すっかり調教済のようだなぁ…TVで見せて貰ったぜぇ…」
「あぁ…すっかり淫乱な雌猫だわ…玲奈ちゃんは…ほれ…入ってこいよ…」
男の手には、長い鎖が握られていた。躾の悪いペットを引き摺る様に、鎖を引っ張る男。その先には…。

655: 名無しさん:18/07/24 06:39
【無慈悲な航海25】
「んぅ…ぁふ…はぁ…はぁんっ…はっ…ぁぁん…」
「れっ…玲奈…ちゃ…そん…なぁ…ぅそぉ…ひっ、酷いっ…」
猫耳のカチューシャと、黒革の首輪「のみ」を身に付け、女豹のポーズで床を這いつくばる玲奈。淫蜜と精液に塗れた秘裂には極太のディルドが尻尾の様に突き刺され、玲奈をだらしなく発情させていた。
「アハハハハッ♪こりゃ傑作だぁ〜♪」
「ここまで調教するとは…やるなぁお前ら〜!」
「ヘヘッ♪これだけじゃねぇよ…ほら…玲奈っ…こっち来いっ!」
無理矢理引かれた鎖。それを合図に男の前に跪き、股座に顔を埋め、尻をくねらせながら逸物をしゃぶる玲奈。従順な性奴と化した玲奈の痴態を目の当たりにし、呆然とするまりえ。
「すげぇ…俺達にも…使わせてくれよぉ…」
「あぁ…じゃ、まりえちゃんと交換だぁ…その間…しっかり躾といてやっから…」
「ぃっ…やだぁっ!?こっ…来ないでぇっ…このっ…へっ、変態っ…イヤァァァッ!?」

656: 名無しさん:18/07/24 07:02
【無慈悲な航海26】
「うひょ〜♪しゃぶってよ…玲奈ちゃ〜ん♪ぉはぁっ♪」
「可愛い顔してバキュームフェラかよ…まじ淫乱じゃん?」
「ほら…跨がんな…下からぶっ込んでやっから…そらぁっ?」
「んぬぅぅっ♪んむぅっ♪ふぬぅっ♪んんぅっ♪」
「お手々が休んでるよぉ…扱いてくれよぉ…」
「おっ、俺のも頼むぜぇ…」
「可愛いおっぱいだぁ…へへ…乳首がピンピンだぁ…」
まりえを蹂躙した5人が我先に玲奈に群がり、思い思いに奉仕を強いる。男達の命令に一切抗わぬ雌猫が、見事なプロポーションを騎乗位で身体を揺らしながら、惚けた表情で咥え、扱き、揉まれ、果てさせ、自身も昇り詰めていく。凄絶な6Pに溺れる一団。その傍らで、未だ歯向かう意思に溢れた小娘が淫具で責め抜かれ始めていた。
「ほぉら…どんどん溢れてきてっぞ…早く…イッちゃえよぉ…」
「玲奈ちゃんよか…イイ乳してんじゃん…無理すりゃ…こっちでもヌけそうだぁ…ヒヒッ♪」
「ぁふ…ぁはぁっ!?止めっ…こっ…こんなのやだぁっ…ひっく…ィッ…イキたくなっ…ひぃぃっ!?ひぃぃぃあぁぁっ!?…はぁ…はぅ…ゃぁ…」

657: 名無しさん:18/07/24 07:12
【無慈悲な航海27】
ディルドで2穴を塞がれ、乳首と淫核にローターを宛がわれ、身体中を厭らしい手付きで撫で回されるまりえ。果てそうになれば一斉に責め手が緩められ、物欲しそうな表情を浮かべ、それを罵られる。キッと鋭い視線を男達に向けた瞬間、責めが再開される…その繰り返しだ。何度も繰り返され、次第に弱々しくなる反目の姿勢。瞳は潤み、それ以上に濡れる下半身。
「言えよ…『イカせてください』って…それとも、このまま悶え死にてぇのかぁ?」
「玲奈ちゃんみてぇに…楽しんじゃった方が楽だよぉ?」
「くっ…ぅぅ…ゃぁぁっ!?やだっ…ぁふぅぅっ!?ひっ…ひぃぃぃっ!?……ぁぁ…またぁ…ぃゃぁっ…」
しぶとく耐えるまりえに手を焼く男達。やむを得ず男達は最終兵器を投入する。
「悪ぃ…ちょっとだけ貸してくんねぇか?」
「マジでかぁ!?せっかくお楽しみ中だったのによぉ…」
「スマンスマン…代わりにイイ物見せてやっから…」
まりえの前に現れた最終兵器…それは…淫乱な雌猫に堕ちた玲奈であった。
「玲奈ぁ…頼むぜぇ…ヒヒヒッ♪」

658: 名無しさん:18/07/25 06:24
【無慈悲な航海28】
「なっ…ぇっ!?れっ…玲奈ちゃ…何してんのっ…たっ…助けてぇ…ゃぁっ!?」
無言でまりえにのし掛かる玲奈。両肩を掌で押さえ、括れたウエストに跨がり、舌舐めずりする淫靡な雌猫・玲奈。困惑し、慌てふためくまりえの腕や脚に、屈強な男達の指が絡み、身体の自由を奪っていく。
「やだっ…なっ…何をっ…んむぅぅっ!?ぬぅぅっ!?ごほっ…ふむぅぅっ!?」
床に磔状態のまりえの唇を、唐突に奪う玲奈。舌を絡め、貪る様な情熱的な接吻に、眼を見開き呻くまりえ。
「ぶはっ…ゃっ…止めっ…ぁぁんっ!?んふぅ…ゃぁ…舐めなっ…ひぃ…んぁっ!?」
開放された口から漏れる吐息。玲奈の唇はまりえの美乳に責め手を移し、可憐な頂を舌で弄び始める。反対側の乳房には、華奢な指が添えられ、指先でコリコリと刺激を与えていく。まりえを…そして玲奈をレイプした野獣達と正反対の繊細な責めに、次第に反応を強めていくまりえ。男達は既に身を引くも、逃げぬまりえ。
「ヘヘッ♪美少女同士のレズプレイ…見物だぜこりゃ…」
「玲奈ちゃん…ノリノリじゃん♪」
「まりえちゃん…このまま堕ちちゃうんじゃねぇの?」

659: 名無しさん:18/07/25 06:35
【無慈悲な航海29】
下衆な男達の野次すら耳に入らず、一心不乱に絡み合う2人。次第に玲奈の責め手は下半身へと移行していく。
「んふぅぅっ!?ひぃっ!?しょ…しょこらめぇっ!?指ぃ…なっ…舐めちゃやぁっ!?ひぅ…ぁぁんっ!?ぁひぃぃっ!?」
「ぷは…んふ♪…可愛い…まりえちゃん…ねぇ…私にも…してよぉ…」
蛙の様に無様に脚を折り曲げられ、股間を舐めしゃぶられ、指で淫核を突っつき回されるまりえ。頭の中は真っ白で、快楽以外何も考えられぬまりえに、玲奈が猫撫声で囁く。
「おほぉ…ここで69かよ…信じらんねぇ…」
「玲奈ちゃん積極的〜♪」
「ほら…まりえちゃんも反撃しなよ…でないとイカされちゃうよぉ〜っ?」
辛うじて届いた男達の声。ミルクを飲む子猫の様に淫蜜を啜り、顔を股間に埋め愛撫を続ける玲奈。悶絶するまりえもまた、眼前の玲奈の魅惑の叢に顔を埋め、おずおずと舌を這わせる。
「あぁん…もっ…もっとしてぇ…まりえちゃ…んんぅ…イキたいのぉ…ねぇ…んぬぅ…」
「んくぅぅぅっ!?ぁふ…はぅぅんっ!?やぁ…でっ…できなっ…ひゃあんっ!?」

660: 名無しさん:18/07/25 06:59
【無慈悲な航海30】
互いに責め合う玲奈とまりえ。愛液と汗と涎で艶かしく光る肢体が絡み合う淫靡な光景に見入る男達。その中の一人が、2人を絶頂へ誘う「悪魔の道具」を手荷物から取り出し、2人の傍へ放り投げる。
「ほら…使いな…コイツで仲良く…イッちゃいなよ…」
両端に亀頭を模した形状の、毒々しい紫色の淫具が、ヴィンヴィンと床で蠢く。
「ヘヘッ♪ここで双頭バイブかぁ、悪い奴だなおめぇも…」
まりえへの責めを止め、淫具を手にする玲奈。躊躇いなく、愛おしそうな表情で片方をヌプリ…と蜜壺に突き刺す。
「んぁ…あはぁん…きっ…気持ちぃ…ぁふ…ねぇ…一緒に…イコッ♪」
69の体勢を解いた玲奈がまりえにのし掛かる。腰をカクカクと淫猥に蠢かせ、ぐしょ濡れのまりえの蜜壺にもう片方を捩じ込む。
「ひぃぃぃっ!?ぁひっ…ぁぁ…うっ…動かさにゃ…ひぃんっ♪ぁぅ…ぉっ…奥ぅ…突かにゃ…ぁひぃんっ!?」
「ぁふ…あはぁんっ♪気持ちいよぉ…ねぇ…とっ…止まんないのぉ…あはっ…ィッ…イッちゃ…イッ!?くふぅぅんっ♪」
「いやだぁぁっ!?きちゃ…何か来るぅっ…ひぃっ!?あひぃぃぃっ♪」

661: 名無しさん:18/07/25 15:25
【無慈悲な航海31】
歓喜と苦悶…コントラストを描く2人の美少女の表情。だが、その嬌声は艶かしく、同時に達したことを告げていた。まりえの上に折り重なる玲奈。ヌルリと抜け落ち、しとどに吹き出た淫汁の海を、塩をかけられ苦悶し暴れる蛞蝓の様に蠢く双頭バイブ。
「はぁ…ぁぁ…ィッ…ちゃっ…たぁっ…」
「ぅぅ…ひっく…ゃぁ…ぃゃっ…もぅやだぁっ…」
呼吸を乱しながらも、望んだ絶頂の訪れに歓喜の笑みを浮かべる玲奈。自身の意思に反し昇り詰めた身体を呪い項垂れるまりえ。
「ウヘヘッ♪同時にイキやがったぜぇ…マジエロ過ぎぃ…」
「まりえちゃんも…スッキリしたんじゃね?ヘヘッ♪癖になるだろぉ…イッちゃって…」
「ぁぅ…ゃ…こんなの…もぅ…ふにぃぃぃっ!?」
「よく言うぜぇ…こんなにズッポリ咥え込んでる癖によぉ…」
「またイカせちゃえよ…大人しくなるまで…」
抜け落ちたバイブで再度まりえを突っつき回す非道な男達。玲奈にのし掛かられ逃げられぬまりえを掻き乱す男。昇った身体は再び快楽の渦に引き擦り込まれる。

662: 名無しさん:18/07/25 15:33
【無慈悲な航海32】
「ひぃっ!?止めっ…らめぇっ!?またぁ…くぅぅんっ!?はひっ…ぜぇっ…ぜぇっ…もう許ひれぇっ!?」
「うひょ〜♪またお漏らしだぁ〜♪だらしねぇなぁ…まりえちゃんはぁ〜♪」
「ほらぁ…玲奈ちゃんにも…お裾分けだよぉ…」
「あはぁっ!?あんっ♪指ぃっ…きゅぅんっ♪ぃひっ…ぁふ…んふぅぅぅっ!?」
攪拌される玲奈の蜜壺。腰をグラインドさせ、自ら無骨な手に陰部を押し付け、更なる指姦をせがむ淫乱娘。
「やべぇよ…もう、辛抱堪らん…ヤラせてもらうぜぇ…」
「俺もだぁっ?」
「また…お尻を貰っちゃうぜぇ…まりえちゃ〜ん♪」
「しゃぶってよぉ…玲奈ちゃ〜ん♪」
引き剥がされる玲奈とまりえ。2つの人垣に引っ張り込まれ、輪姦されていく美少女達。実習船が帰航するまで、まだ3時間近く残されている中、過酷な凌辱はまだまだ終わりそうもない…。

663: 名無しさん:18/07/25 23:18
抜けるわ

664: 名無しさん:18/07/26 07:44
上戸彩ちゃんお願いします!

665: 名無しさん:18/07/26 08:47
【無慈悲な航海33】
「……ぁ……ぅ……んっ……はぁ……ぅぅ……」
「ふぅ……ぅ……んふぅ……も……む…りぃ……」
ギラギラとした陽光が橙色に変わり、水平線の向こうに陽は沈もうとしていた。甲板から見える絶景に視線を送れず、大の字で横たわる2人の美少女。着衣は全て毟り尽くされ、夥しい量の精液を、蚕の繭の如く纏っていた。
「ふぃ〜♪さすがに…もう出ねぇわ…」
「ヘヘッ♪さすがに…ヤる気も失せちまうぜ…」
鬼畜達が玲奈とまりえを見下ろし、ニヤニヤと下卑た笑みを向けていた。
「ヘヘッ♪これで…相当稼げそうだぜぇ…」
身ぐるみ剥がれ、昇らされ、前も後ろも激しく貫かれ、歓喜の嬌声を漏らす2人の痴態を記録し終えた鬼畜達。
「なぁ…この後どうするんだ?」
「へへッ…さっき船長から話があってよぉ…船の浴室…使っていいってよ…そこで…」
「マジかよ…さすがにお腹一杯だぜぇ…」
「バ〜カ…俺達じゃなくて、船員達にお裾分けだってよ…」
航海の連続で性欲を溜めこんだ船員達に、撮影協力の見返りとして、玲奈とまりえは貸し出される手筈となっていたのだ…。

666: 名無しさん:18/07/26 12:48
666


667: 名無しさん:18/07/26 13:58
これが刹那さんの実力か。
なかなかどうして凄い文才だ。

668: 名無しさん:18/07/26 17:03
【無慈悲な航海34】
「おら…早く代われって…くぁ…ぅっ…上手ぇ…出ちまぅって…」
「ヘヘッ♪ふん…くは…玲奈ちゃんの膣内(なか)…マジ気持ちイイわ…おほぉあぁっ♪」
女豹のポーズで跪き、懇ろに逸物をしゃぶりながら、バックから突き回され、身体をヒクヒク震わせる玲奈。
「へへへッ♪まりえちゃんの…泡踊り…信じらんねぇ…」
「ヘヘッ♪このまま…ケツの穴にぶっ込んでやろっかなぁ?」
ソープ嬢の様に粗末に扱われ、華奢な肢体と僅かな恥毛を泡に塗れさせ奉仕に勤しむまりえ。湯の温かさと羞恥に頬を赤らめる美少女のキュートなヒップは、他の男が既に狙いを定め、肛姦を企て笑みを浮かべる始末だ。
船底の浴室で、逞しい海の男達の溜まりに溜まった性欲を只管抜き続ける玲奈とまりえ。荒々しいピストン…乱暴な愛撫…望まぬ奉仕…既に精神を蝕まれた2人が解放されたのは、予定の時刻を大幅に超過し、明け方になってからであった…。(完)

669: 名無しさん:18/07/26 21:44
そして次は海荷編なのであった…。

670: 名無しさん:18/07/27 20:43
やったぜ

671: 名無しさん:18/07/28 22:39
刹那氏の底力やなw

672: 名無しさん:18/07/29 12:13
やったぜ

673: 名無しさん:18/07/29 12:13
エエか下流階級以下の下等な腐れ外道共よく理解しやがれ上流階級のワシの大便穴スースー&スーするなズーズー&ズーしやがれ下等な腐れ外道共此の下等な腐れ外道共が

674: 名無しさん:18/07/29 23:46
まさに刹那の独壇場やな

675: 名無しさん:18/07/30 08:51
664さんのリクエストにお応えして…某食品会社のCMの設定を拝借して、こんな感じで。
・自宅で週2回、4〜5人の少人数制料理教室を主宰する美人妻・上○彩。
・生徒は皆男性で、勿論最大の目当ては彩の可愛らしい容貌と、エプロンでは隠しきれぬ程のナイスバディ。
・彩と関係を持ちたい…無理矢理にでも…と邪な欲望を抱いた生徒4人が結託し、彩を手篭めにし、輪姦する。
・更には、撮影した映像を脅迫材料に、何度も肉体関係を強要していく。
・夫にも告白できず、犯される度に増幅する快感に呑まれ、堕ちていく人妻・彩…。

676: 名無しさん:18/07/30 10:04


677: 名無しさん:18/07/30 12:48
刹那さん、次のお題は?

678: 名無しさん:18/07/30 14:00
566
『sage』ボタンをタッチorクリック
それで『segeレス』が出来るよ

679: 名無しさん:18/07/30 14:25
【料理教室の堕天使1】
「ゆっくり〜♪そう…上手です♪」
「ゆっくり…手首を捻って…うん…いい感じで〜す♪」
頬を緩めながら、美人講師の優しげな声に気を良くし、包丁の刃を不器用ながらに動かす男達。
「桂剥き…すっごく上手になりましたねぇ〜♪亀山さ〜ん♪」
「あっ…ありがとう…ございます…先生に褒められると…何か照れちゃうなぁ…」
「鶴田さんも…千切りが早くなりましたねぇ♪家で練習しましたぁ?」
「えっ…えぇ…ちょっと…」
「あとの2人は…もう少し練習が必要かも…ねぇ?」
「すっ…すいません…」
「めっ、面目無いッス!」
悪戯な笑みを浮かべ、上達の遅い2人の生徒を茶化す講師…上○彩。
自宅を開放し、水曜・土曜の昼過ぎから夕方にかけて行われる料理教室。定員が少ない上に、可憐さと妖艶さを兼ね備えた美人人妻講師が指導してくれるとあって、半年先まで予約で埋まっているほどの人気だ。
定年後の趣味と実益を兼ね参加している亀山。
単身赴任中の鶴田。
大学の体育会に所属し、栄養管理の為料理を上達させたい学生の有馬。
そして、その友人の鹿島。

680: 名無しさん:18/07/30 15:02
待ってました!
出来るだけ長篇で!

681: 名無しさん:18/07/30 16:44
【料理教室の堕天使2】
四者四様の職業に年齢、そして受講理由。だが、4人に共通するのは、美人講師・彩への邪な欲望。
「衰えたはずの逸物が…これが最後の『春』かも…」
「単身赴任中に、一夜の過ちを…」
「1発ヤりたい!」
「あんな美人な奥さんに…手解きしてもらって…童貞卒業できたらなぁ…」
指導時に身体を寄せられる度、落とした什器を拾おうと膝を屈める度、前のめりの姿勢で、胸元がチラリと覗く度…従順な生徒の仮面を被った男達が、心の奥底で舌舐めずりする。無邪気に色気を振り撒く彩は、そんな生徒達の様子に気付かない。

「ちょっとお時間宜しいですか?皆さん…」
料理教室終わりの亀山と鶴田を呼び止めたのは、有馬だった。その一歩後ろに、眼鏡を掛けたひ弱そうな男…鹿島を従えて。
「何の用だい…兄ちゃん?」
「お二人に、折り入ってご相談が…あの…先生の件で…」

682: 名無しさん:18/07/30 17:01
【料理教室の堕天使3】
「エッ…なっ…何言ってんだ…そんなバカな事…」
「きゅ…急にそんな事を…しょ、正気か君は?」
それなりに分別をわきまえた亀山と鶴田が、静かなカフェで思わず声を上げる。諌める有馬が、口の前に人差指を当て沈黙を促す。
「シィーッ…ここ…人居ますから…どうです?」
「どっ…どうもこうも…犯罪じゃないか…それは…」
「妻も…子どもも居る身だ…バレたら…」
有馬の突飛な提案…それは、「4人で結託し、彩を輪姦する事」であった。地位や家庭を失うリスクを恐れる2人に、有馬は諭す様にプランを講釈し始める。
口封じの為、映像を押さえる事。
体力自慢の有馬が、彩の拘束を一手に引き受ける事。
ヤる順番は、年功序列で構わない事。
その代わり、未だ童貞の鹿島の「筆下ろし」に協力して欲しい事。
有馬は歳上の2人を立てつつ、次第にトークの主導権を握っていく。彩との会話で、次回の料理教室時に夫は出張で不在である事を把握していた有馬が、ダメ押しの一言を放つ。
「チャンスは一度きりです…断られるようでしたら、僕が単独で…奥さんを…宜しいですか?」

683: 名無しさん:18/07/30 17:15
【料理教室の堕天使4】
「考えてください…仮に成功しても…失敗しても…恐らく料理教室は終わりますよ…そんな目に遭ってまで…続けるとは思えませんしね♪僕が奥さんを独占するか…それとも、奥さんとの憩いの場を失うか…考えるまでもないでしょ…」
言葉に窮する亀山と鶴田。一瞥した有馬が囁く。
「どうしますか?この場でお返事がなければ…この話は無かったことに…」
「…わ…分かった…兄ちゃんに…きょ、協力しよう…いいな…鶴田さんも…」
「えっ…ええ…亀山さんも…一緒なら…私も…奥さんと…」
「決まりましたね…では…また次回会いましょう…」
悪魔と化した有馬が踵を返し去っていく。腰巾着の鹿島と共に。良心の呵責と、極上の人妻との夢の一夜への誘惑…苛まれる2人の葛藤は、決行当日まで続くのであった。

「では、始めましょうねぇ♪あらっ?亀山さん…どうしました?」
「すっ、少し風邪を…」
「無理なさらないでくださいねぇ?あれ…鶴田さんも…何か…」
「きっ…昨日…仕事が遅くまでかかったもので…」
「働き者ですね♪奥さんとお子さんが心配しますよ〜♪」

684: 名無しさん:18/07/31 00:45
【料理教室の堕天使5】
先日の「密談」があってか、落ち着かぬ亀山と鶴田。そんな様子に目敏く気付く彩。
「今日はしっかり『準備』してきましたから…楽しくやれそうです…先生…」
「おっ…俺も…家でちゃんと…」
「あらっ!?2人とも…嬉しい事言ってくれるじゃない♪じゃ、早速始めましょうか?」
澱んだ表情の年配者とは対照的に、ヤル気に満ちた学生達の様子に上機嫌の彩。
「じゃ、今日は揚げ物…豚カツを作りましょう♪まずは…」
広いテーブルに置かれた4組のまな板と包丁。豚肉を叩き、包丁で筋を切り、塩コショウを振り掛ける。
「では…衣を付けていきましょうね♪まずは…小麦粉…っと、ありゃ…出すの忘れちゃってたわ…ちょっとごめんなさいね…えぇと…」
シンク下の収納棚にしまわれた小麦粉を取り出すべくしゃがむ彩。それを合図に、包丁を手にし、足音を忍ばせ間合いを詰める有馬。遂に…彩にとって悪夢の時間が訪れようとしていた。
「あったあっ…た…えっ…どっ…どうしました?有馬さ…ひぃぃっ!?なっ…何を…ゃっ…ヤダッ…冗談でしょ?ねえ…」

685: 名無しさん:18/07/31 06:52
川島海荷書け!

686: 名無しさん:18/07/31 21:10
【料理教室の堕天使6】
眼前でギラつく刃物と、舐め回すような有馬の視線。衝撃と慟哭で立ち上がれぬ彩。包丁は頚筋に迫り、アメフトで鍛えた屈強な腕に引き起こされる彩。
「ふふっ…近くで見ると…より一層綺麗だぁ…彩センセッ♪」
「なっ…ねぇ…誰か…止めてよぉっ…」
すがるような視線と弱々しい助けの声。だが、皆視線を反らし、それを黙殺する。
「誰も助けちゃくれませんよ…皆…僕と同じ…彩センセェと……ふふっ♪」
有馬の嘲る様な口調から、生徒達の目的を朧気ながら理解し、恐怖に震える彩。刃先を突き付け脅しながら、有馬は彩をリビングのソファに座らせる。
「さぁ…約束通り…トップバッターは…亀山さんですよ…」
指名された亀山が、ゾンビの様に身体を揺らし、距離を詰める。
「かっ…亀山さっ…ねぇ…嘘でしょ…やだっ…来ちゃやぁっ…いっ…今なら誰にもっ…」
「はぁ…はぁ…ぁ…彩…センセェと…うぉぉっ?」
「いやぁぁぁぁぁっ!?」
血走る瞳。紅潮する頬。最早後戻りできぬ亀山が、60過ぎとは思えぬ俊敏さで、猪突猛進に彩の肢体を抱き留める。遂に凌辱劇の幕が上がった。

687: 名無しさん:18/08/01 12:05
【料理教室の堕天使7】
亀山の愚行を補助する様に、有馬は彩の手首をがっちり掴み、万歳の姿勢を強いていた。ライトブルーのブラウスと淡いピンクのエプロン越しに、亀山の手が貪る様に彩の身体をまさぐり始める。
「やだぁっ!?ダメッ…かっ、亀山さっ…んぅっ!?はっ、放してぇっ!?やっ…やぁぁっ!?」
薄い頭髪を靡かせ、脂汗を額に浮かべながら彩の豊満な肉体を弄くり回す亀山。老体とはいえ、小肥りの身体にのし掛かられた彩は押し潰され、されるがままに辱しめられる。
「彩センセェの…おっぱい…大きいねぇ…ふは…堪らんわぃ…」
久方振りの女体…それも極上の人妻の身体に興奮を隠せぬ亀山。ムクムクと硬度を高めていく陰茎。ご無沙汰だった感覚に昂り、好々爺は白いフレアスカートの中に手を忍ばせ始める。
「さぁて…彩センセェのオマ○コは…どんな具合かのぉ…フホホッ♪」
先日の躊躇逡巡する姿など微塵もなく、欲望のままに振る舞う亀山に苦笑する有馬。
「早くヤッちゃって下さいよ…亀山さん…鶴田さんも…待ってるんですから…」

688: 名無しさん:18/08/01 14:19
【料理教室の堕天使8】
有馬の声など届かぬほどに、正気を失った亀山はスカートを捲り、脚をはしたなく開かせ、ショーツ越しに陰裂を擦り上げる。
「んく…はぁっ…止めっ…んぅっ…はぁ…ひぃっ…」
頬を紅潮させ、唇を噛み締め悶絶する彩。醜態を晒すまいと堪える様が、亀山達の劣情を刺激するとも知らずに。
「ムホッ♪ショーツが湿っとるわぃ…久々の甘露じゃ…そぉら…」
「やぁっ…ダメェッ!?見っ…見な…いやぁぁっ!?そっ…それはぁっ…んふぅぅぅぅっ!?」
荒い鼻息にそよぐ陰毛。弛み始めたクレバスを割り開く舌の感触に、背を仰け反らせ金切声を上げる彩。ジュルルッ…ピチャピチャ…と、給餌された家畜の如く下品な音と共に始まるクンニ責め。啜られ、舐められ、ほじくられ、気が狂った様にソファでのたうち回る彩。そこに伸びる不遜な手。
「ぅほぉっ♪こりゃでけぇ…隠れ巨乳だぜぇ…旦那が羨ましいぜぇ…こんなの…揉み放題なんてよぉ…」
有馬の掌が背後から両胸を揉みしだく。責め手を増やされた彩は更に苦悶し、括れたウエストをくねらせ、キュッと締まった美脚をヒクつかせながら、おぞましい感触に抗い続ける。

689: 名無しさん:18/08/01 14:48
【料理教室の堕天使9】
「ぃゃ…あはぁぁっ!?ぁふ…ひぃっ!?やだぁぁっ!?んぅ…らめぇっ!?ひっ…なっ…ぁ…ぁは…ゃぁっ…」
頬に宛がわれた金属の冷たい感触。程々に巨乳を堪能した有馬が、再度包丁を手にし、無言で彩を恫喝する。無論、豚っ鼻を鳴らした亀山のクンニ責めは収まらぬままだ。ヒクッ…ビクンッ…と身体を痙攣させつつ、顔に傷が付かぬよう抵抗を最小限に留めようと試みる彩。健気な姿に満足げな表情を浮かべつつ、刃先をエプロンの肩紐に立てる。
「くくっ♪このままでも…悪くねぇけど…直に…味わわせて貰いますよぉ…そらっ♪」
「ひっ!?ぁっ…んぁ…きゃあっ!?止めっ…切らなっ…ひゃあんっ!?ぅぅ…ひっ…ゃっ…ゃだぁっ…見っ…見なっ…ぅぅ…」
涎掛けの様に垂れ下がったエプロン。ボタンを刃先で弾き飛ばされ、はだけたブラウス。露にされたマリンブルーのブラジャーと、海溝の如く深い谷間。
「ほぉ…こりゃすげぇ…これなら…こっちでも抜けそうだぁ…」
思わず感嘆の声を漏らす有馬。その言葉の意味を理解し、更に暗澹たる思いに至る彩。その視界に、口回りを淫蜜でベチョベチョに濡らした禿爺が現れる。

690: 名無しさん:18/08/01 15:34
【料理教室の堕天使10】
「むほぉ…コイツも…可愛がってやるわぃ…んほぉ…」
「ひぃぃっ…ふぁ…ふひゃあっ!?んぅ…ダメェッ…すっ…吸わなっ…ひぃぃっ!?止めっ…もうやだよぉ…きひぃっ!?」
顔をブンブンと振り乱し、柔らかい乳肉に埋めながら、交互に乳房をしゃぶり尽くす亀山。屹立した乳首に歯を立てられ、チューチューと吸われ、泣きじゃくりながら許しを乞い始める彩。そのどさくさ紛れに、亀山の醜い身体は彩の股の間に押し込まれていた。時折下腹部に、太股に当たる硬い肉塊の感触が、更なる悲劇…生での挿入の危機を招こうとしていた。気付いた彩が発狂し暴れ回る。
「いやぁっ!?やぁっ…ぁっ…当たっ…ひぃっ!?ぃっ…入れなっ…んふぅぅっ!?」
「うほぉっ♪彩センセェの素股…堪らんぅ…これだけで…イキそうだわぃ…ぉほ…くほぉ…」
唾液と愛液で濡れた秘裂を亀頭でスクラッチし、自身に快楽を、彩に恐怖をもたらし続ける亀山。彩の貞操は最早風前の灯だ。

691: 名無しさん:18/08/01 21:15
【料理教室の堕天使11】
右手で禿頭を押し退け、左手で陰部を覆い隠し、懸命に凌辱から免れようと奮闘する彩だが、弄くり回され、抵抗する力を削がれ、老体とは思えぬ力強さに組み伏され、風俗嬢の様な粗末な扱いを受け続ける。
「はぉ…んっぷ…ふぉ…ごっ…極楽だぁ…ぉほ…」
爺の醜態に堪らず目を背ける彩だが、更なる危機に気付いてしまう。
「ぃっ…嫌ぁっ!?なっ…とっ…撮っちゃダメェッ!?止めっ…止めてってばぁっ!?ぁぅ…んぅぅっ!?」
無言で、存在感の無い鹿島の手に握られたスマホ。フラッシュを焚かれ、赤いランプが点灯したそれは、間違いなく彩の痴態を収め続けていた。
「気付いちゃった?センセェ…コレ…見られたら…ヤバいよねぇ…旦那とか…他の生徒が見たら…ヘヘッ♪」
「ひっく…やぁ…やだよぉ…ぁっ!?ひぃぃっ!?ぅっ…嘘っ…入っ…ダメェッ!?あふ…んんぅっ!?」
有馬の言葉に絶望する彩の抵抗が一瞬緩む。陰部を隠す指の隙間から、薬指の結婚指輪をかすめ、老いてなお血気盛んな剛直がヌプリッ…と突き刺さる。
「んほぉっ♪ぁっ…堪らん…しっかり…咥えおるわぃ…ふっ…ふぉぁっ…ほっ…ほぅっ!?」

692: 名無しさん:18/08/01 21:30
【料理教室の堕天使12】
醜く弛んだ腹を震わせ、錆び付いた機械の様な律動を浴びせる亀山。力で叶わぬ彩は、悲壮な表情を晒さぬ様に、両手で顔を覆い隠す。駄々っ子の様に左右に首を振りながら。
「んぁぁ…ゃぁ…もっ…ゃだぁっ…ぁっ…はぁん…ぁぅ…ぁぅぅ…きゃあんっ!?」
「イイ声だぁ…ほれ…ここ…弱いのかぁっ?んっ?」
指先と唇で摘まれる乳首。ピリピリと走る痺れが彩を蝕んでいく。敏感な2つの肉蕾を嬲り物にされ、華開されていく快感。花弁に突き立てられた肉棒は更に激しく蜜を溢れさせる。好々爺の陰湿な責めに決壊寸前の彩。その破廉恥な姿を、鹿島は無言で収め続ける。時折スマホを陰部や乳房に近接させながら。
「ヘヘッ♪こりゃ…楽しめそうですねぇ…鶴田さん?」
「……んっ?…ぁっ…あぁ…」
「ふっ…次は…鶴田さんの番ですから…楽しみに待ってて下さいね…」
憧れの美人妻の乱れっぷりを、食い入る様な視線で射抜く鶴田。
「ぁっ…彩セン…セェッ…どこに…出してほしいんかのぉ?」
「ぁっ!?やっ…やぁっ!?中は…中はダメェッ!?止まってぇっ!?ねぇ…きょ…今日…ダメなのぉっ!?」

693: 名無しさん:18/08/02 04:43
【料理教室の堕天使13】
「亀山さん…判ってますよね?1発目は…」
「ぉぉ…そっ…そうだったぁ…のぉ…ふんっ…くぁ…出そぉ…はぁ…」
ガクガクと腰を遮二無二振り乱し、射精へと邁進する亀山。「膣内射精」という新たな危機に直面し、再度スイッチが入る彩の抵抗。
「へぇ…今日は…駄目な日なんだぁ…彩センセェ…イイ事聞いたなぁ〜♪」
「ぃゃ…あふ…かっ…亀山さ…ぁぁんっ!?ダメェッ…だだっ…出しちゃ…あぁんっ…ひっ…はぁ…抜いてぇっ!?」
悲愴な涙声を上げる彩。構わず腰を振る亀山。揺れる豊乳を両手で鷲掴みにしてのラストスパート。亀山の吐息が荒れ始め、呻き声と共に、遂に暴発の時を迎える。
「ぁがぁっ…はぉ…出っ…出すぞぉ…ふぉぉっ!?かはっ…ぉはぁっ…ぅっ…ぅおぅっ♪」
「ひっ…ひぃぃっ…ぁ…ぁぁっ…はぁ…はぁっ…ぁ…っ…」
直前で抜かれた逸物。シャバシャバの薄い白濁液が、彩の臍を中心に飛び散る。熱い奔流を下腹部に浴び、膣外に出された事を察する彩。だが、最悪の事態は避けられたとはいえ、親ほどの年齢差の老人に犯された事実は拭い去れない。

694: 名無しさん:18/08/02 07:47
【料理教室の堕天使14】
座面で身体を丸め、ショックに啜り泣く彩。
「ぅ…ぅぅ…ひっく…もっ…もぅ…ぃゃぁ…かっ、帰ってよぉ…」
脂汗をダラダラと流し、凌辱の余韻に浸る亀山。その背後では、辛抱堪らぬ鶴田が着衣を脱ぎ捨て、順番を待ちわびていた。
「ふふっ♪年甲斐も無く…出てしもたわい…彩センセェの身体…堪らんわぃ…ほれ…鶴田さん…次…どうぞ…」
「ええっ…彩センセェ…今度は…私と…」
疲弊しリビングによろよろと横たわる亀山とバトンタッチする形で、ポジションを入れ替わる鶴田。老い耄れの亀山のモノも大きく、黒光りした逸物を指で支え、散々突き回され、濡れそぼった秘所に尖端を宛がう。
「そっ…そん…なぁぁぁぅっ!?ぁふ…ぁぁ…また…入っ…ぁはぁぁぁっ!?ぁぁん…ぉっ…奥ぅ…突いちゃ…やぁぁっ!?」
最深部を的確に突き上げる鶴田のペニス。だらしなく中折れしていた亀山の逸物との違いに気付かされ、彩は狼狽する。
「くはっ…こっ…これはっ…堪んねぇわ…くぅ…ぃっ…ぃぃ…締まりだぁっ…ふんっ?」
「ひぃっ!?ぁふ…はっ…激しくしなっ…きゃあんっ!?ぁん…ぁはぁっ!?」

695: 名無しさん:18/08/02 08:13
【料理教室の堕天使15】
マンネリ化した妻との夜の営みを遥かに凌駕する快感の渦に呑み込まれ、彩を突き捲る鶴田。更に激しく苛めようと、一度ペニスを抜き、彩の身体を裏返し、上半身はソファに俯せで、尻をキュッと掲げ、女豹の様な蠱惑的な姿勢を強いる。そして、遠慮の欠片も無く、バックでブチ込む。
「ふぁぁぁぁっ!?あはっ…ぁぁん…おっ…奥ぅ…やだぁぁっ…ひっ…ひぃぃっ!?止めっ…鶴田さん止めてぇっ!?こっ…壊れちゃ…ぅふぅぅんっ!?」
「くぅ…はっ…はっ…こっ、壊れちゃって…イイですよぉ…彩センセェ…ぉは…もぅ…ズブ濡れじゃないですかぁ?よっ…ほぉぅ…」
スカートを捲られ、腰蓑の様に巻かれたエプロンを翻し、可憐な桃尻をくねらせ、淫らな舞を野獣達の前で披露してしまう彩。箍の外れた鶴田は、腕を回し彩の乳房を弄び始める。乳首を指先で転がし、柔らかい乳肉を捏ね繰り回し、激しく抱き寄せピストンを速めていく。乱暴で自分本意な行為にも、彩は図らずも昂り、嬌声を抑えきれない。

696: 名無しさん:18/08/02 08:25
【料理教室の堕天使16】
「はっ…ふんっ…イヤらしい声だぁ…彩センセェ…旦那さんとは…ご無沙汰ですかねぇ?んっ…ほぉら…皆にも…見せてあげましょうよ…淫らな姿を…」
「ひぃぃっ!?ぁっ…やだぁっ!?おっ…起こさなっ…ひぅぅんっ!?ぁふ…みっ…見ないでぇっ!?はっ…恥ずかしいからぁっ…やぁん!?あはぁっ!?あぁんっ…はぅんっ♪」
ソファに腰掛ける鶴田。体位を無理矢理変えられ、背面座位で下から揺さぶられる彩。縦揺れする豊乳。望まぬ快楽に潤んだ瞳。はしたなく半開きの口から溢れる喘ぎ声と、口角から垂れる涎。グヂュグヂュ…ジュボジュボ…と結合部から淫蜜を垂れ流し、剛直を咥え込む秘裂。真正面から視線を浴びせる亀山と有馬。そして、ズボンにテントを張り、彩の乱れっぷりを記録する鹿島。
「ぅあ…さっ…流石に…もぅ…ィキ…そ…ぅぅっ!?」
「きゃっ!?ぁぁっ…ひぁ…あっ…熱…ぃぃっ…ぁふ…はぁ…ぁぁん…」
床に転がされ、抜かれた熱棒から放たれる精液を尻に浴びる彩。膣外に出された安堵感よりも、突如解放され、快楽を供されなくなった焦燥感が勝り、戸惑いを隠せない。

697: 名無しさん:18/08/02 08:37
【料理教室の堕天使17】
お預け中の仔犬の様に寂しげでいつつ、快感をせがむ淫靡な表情。美人妻が雌に成り下がる様子は、童貞には刺激が強過ぎた。
「ぅぅっ!?ぉ…ぉぅ…くぅ…ぁぁ…」
「おいおい鹿島ぁ〜?まさか…見てるだけでイッちまったの?だらしねぇなぁ…」
ズボンの染みと栗の花の様な独特の臭いが広がる。醜態を晒しバツが悪そうな顔をする鹿島に、有馬が奸計を案じる。
「なぁ…彩センセェ…筆下ろしついでに…お口で…お掃除してやってくれよな…鹿島…イイだろそれで?」
瞳をギラつかせ、狂ったように縦に首を振る鹿島。スマホを有馬に手渡し、忙しなくズボンを脱ぎ捨て、半勃ちで皮被りの、情けない逸物を曝け出す。
「…しゃぶってやんなよ…センセェ…手取り足取り…いつもの様に…優しく…ヘヘッ♪そらっ!」
「きゃっ!?ぃっ…痛ぁぃ…やぁっ…止めっ…きっ…汚ぃぃっ…」
髪の毛を無理矢理掴み、顔を上げさせる有馬。眼前に粗末なペニスを晒し、興奮を隠せぬ童貞・鹿島。その股座に顔を擦り付ける鬼畜な有馬。陰毛と精の残滓に穢れる人妻の童顔。息苦しさと不快感に、耐えきれず開かれるアヒル口。

698: 名無しさん:18/08/02 08:49
【料理教室の堕天使18】
「ぅぅっ!?ぁっ…温けぇ…んは…やべ…はぁ…はぁっ…」
彩の口にペニスを捩じ込んだ鹿島が恍惚の表情で初めてのフェラを堪能する。
「ほら…綺麗にしてやんな…汚ぇんだからよぉ…あっ、噛んだら…判ってますよね?」
さりげなく恫喝しながら、友人の筆下ろしのお膳立てをする有馬。目を閉じ、一刻でも早く悪夢の様な時間が過ぎ去るのを願う彩。不法侵入する逸物を追い返そうと、舌を蠢かせる。夫に求められても頑に断ってきた口での奉仕。稚拙な技巧…だが、童貞の鹿島には十二分に快感をもたらしていく。
「うごぉぉっ!?げほっ…ぅぇ…むぬぅぅぅっ!?ぉぇ…ぬぅぅ…ふぐぉぅっ!?」
一度射精した逸物が硬度を取り戻し、包皮に隠れていた亀頭が顔を出す。溜まった恥垢が悪臭を放ち、口内が硬い肉で満たされ、臭さと息苦しさに顔をしかめる彩。
「ヘヘッ♪勃ってきたじゃん?鹿島〜どうする?入れる?それとも、このまま抜く?」
「ぃっ…ぃれ…てぇっ…早く…」
美人妻での童貞喪失を望む鹿島が焦りの声を上げる。後数分この状態が続けば…間違い無く暴発してしまうからだ。

699: 名無しさん:18/08/02 09:02
【料理教室の堕天使19】
「ほれ…早くしな…ここに…突っ込むんだぞぉ…」
「やぁっ…こっ…こんな姿勢…やだぁっ…ぅぅ…」
彩の両膝に手を掛け、脚を力任せにM字に開く鹿島。恥ずかしい体位に思わず掌で顔を隠す彩。鼻息荒く迫る鹿島が、身体を間に割り込ませ、彩の唾液に濡れた逸物を宛がう。3本目の挿入に狼狽する彩…だが、入らない。
「ふぅ…くっ…くそ…はっ…入れって…ちっ…くそぉっ…」
「ひっ…ぁぅ…きゃぁんっ!?ちがっ…だめぇっ!?」
恥毛をかすめ、尻の割れ目をなぞり、果ては不浄の窄まりに沈もうとする不器用な逸物。何度もヤり直しを経て…不意に正解を見つける鹿島。
「ふんっ…おほぉぉっ!?はっ…入っ…やべ…気持ちイイ…くぅ…ふんっ…はぉっ…」
「きゃんっ…ひぃ…ぁふ…あはぁっ!?やぁん…んぅっ!?」
猿の様に稚拙な腰遣いで、彩を突き回す鹿島。労りの欠片も無い一辺倒な責め。それでも、散々鶴田に辱しめられ、中途半端に放置された身体が快感を欲し、腰を戦慄かせる。人妻・彩のうねる腰が、童貞を呆気なく昇らせる。それが最悪の事態を招く羽目になる。

700: 名無しさん:18/08/02 09:13
【料理教室の堕天使20】
「ふぉっ!?ぉは…かは…くは…ぅっ…ぅぅっ…」
「ぇっ…ぅっ…嘘っ…かっ…鹿島くん…ゃだ…ねぇ…嫌ぁぁぁっ!?」
「マジかよ鹿島…何中出ししてんだ…ったくよぉ…」
中出し厳禁…長く彩を楽しむ為の鉄の掟が反故にされる。乱れる彩を前にしての膣外射精…童貞には難解なミッションだ。狼狽える彩。ペニスを抜き、バツが悪そうに顔を青くし、直立不動で謝罪する鹿島。
「すっ…すまん…つい…気持ち良くて…」
詫びる鹿島を一瞥する有馬は、鹿島を一喝するでもなく、膣内射精のショックに項垂れる彩に歩み寄る。
「仕方無いですね…とりあえず…掻き出してあげますか…フフッ♪」
悪戯小僧の様な笑みを浮かべ、彩の股間に手を宛がい、愛液と精液に塗れた淫裂に指を捩じ込む有馬。掻き回される蜜壺から響く破廉恥な水音。
「ぃひぃっ!?ぁふ…やぁ…まっ…混ぜなっ…ゃっ…あぁんっ!?止めっ…止めてぇっ!?」
骨折で所々歪み、節くれ立った指で無造作に掻き回される感触に、次第に快感を訴え始める彩。老練な亀山の責めと対照的な、勢いに任せた乱暴な愛撫が、彩を淫欲の淵へと追い込んでいく。


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