妄想小説
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- 1: 名無しさん:18/01/12 01:27
- 前スレhttps://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1487517615/i
- 401: 名無しさん:18/04/11 17:08
- やったね
- 402: 名無しさん:18/04/11 17:09
- やったわ
- 403: 名無しさん:18/04/11 17:09
- やったな
- 404: 名無しさん:18/04/11 17:21
- やった
- 405: 名無しさん:18/04/11 17:21
- ここは雑談スレ
- 406: 名無しさん:18/04/11 17:45
- 雑談
- 407: 名無しさん:18/04/11 17:46
- 女で書くな
- 408: 名無しさん:18/04/11 20:06
- 刹那荒らすな。
- 409: 名無しさん:18/04/11 21:11
- 刹那が荒らしているな
- 410: 名無しさん:18/04/11 21:22
- 刹那妄想小説
- 411: 刹那:18/04/11 23:05
- 私のなりすましはやめてほしい…
- 412: 名無しさん:18/04/12 00:12
- ホモ小説
- 413: 名無しさん:18/04/12 00:49
- アンチちから小説
- 414: 名無しさん:18/04/12 00:50
- たか45歳小説
- 415: 名無しさん:18/04/12 00:58
- ちから小説
- 416: 名無しさん:18/04/14 04:05
- あ
- 417: 名無しさん:18/04/14 04:05
- うんち
- 418: 名無しさん:18/04/14 04:05
- うんこ
- 419: 刹那:18/04/17 02:21
- 372駄作…
- 420: 名無しさん:18/04/17 02:36
- 420やったぜ
- 421: 刹那:18/04/20 07:59
- 新作はほぼほぼ完成した。近日発表することになるだろう。
期待してほしい…
- 422: ヒロカワ:18/04/20 10:07
- 了解です
- 423: 名無しさん:18/04/20 10:47
- 乳輪の位置が気持ちが悪い
- 424: 名無しさん:18/04/20 17:33
- 新作は誰ですか?
- 425: 刹那:18/04/21 01:34
- 新作はうんち…
- 426: 名無しさん:18/04/23 00:07
- 海荷の新作
- 427: 名無しさん:18/04/23 01:36
- うんち
- 428: 刹那:18/04/24 11:54
- 424
新作はまだ言えない
最近売り出し中の某人気女優とだけ言っておこう
期待してほしい…
- 429: ダウト&トラスト:18/04/25 22:43
- 「よっしゃ〜! 天は我に味方した」
家族は明日まで誰も帰宅しない。
「時は満ちた! 童貞を卒業する時が」
オンボロアパートの一室には僕のみ。
この絶好のチャンスに僕の胸は高鳴る。
「さぁ。始めようか? 生命の神秘を」
ヘタレで女々しくて草食系男子で童貞
な二十三歳の僕はスマホを手にした。
「ふわぁ〜。眠いな…」目の下の隈を
こすりながら電話番号をプッシュする。
- 430: 名無しさん:18/04/25 23:19
- ↑精神病患者
- 431: ダウト&トラスト:18/04/26 15:13
- 429
緊張と興奮で全身が小刻みに震えれば
「おはようございます」と女性の声が
した。「も、ももっ…もしもし」と
女性の声に動揺しながらも「ろくぅ」
と叫べば察してくれたのかふふっと
笑われ「六十分コースですね」と
優しく聞かれた。「は、はいぃ!」と
裏声で答えれば「入浴し体を綺麗に
して待ってて下さい」と女性が言う。
- 432: ダウト&トラスト:18/04/26 15:26
- 431
「わわっ…わ、分かりました」とまた
裏声で答えれば「ふふ。後ほど」と
笑われながら電話が切れた。僕は
「…童貞卒業じゃーーーい!!!」と
興奮しながら狂喜すればさっさと風呂
へ入浴し全身を死ぬほど洗いまくった。
「…ふぅ〜。今日で僕は男になる!」
と風呂から上がればホットミルクを
飲みながらデリヘル嬢を待ち望んだ。
- 433: ダウト&トラスト:18/04/26 15:56
- 432
予約から数分後にチャイムが鳴り
「お、お待ちしておりました」とドア
を開ければ「桐谷美玲です。では…」
と僕の目の前に女優の桐谷美玲ちゃん
が現れた。「え。えっ! えぇ〜!?」と
僕が言葉にならぬ声で動揺し驚けば
「私の店出会って三秒で即尺だから」
といきなりズボンとボクサーパンツを
ずり下ろされ肉棒を露にされてしまう。
- 434: ダウト&トラスト:18/04/26 16:17
- 433
「ちょ、ちょっと待って! 美玲ちゃ」
と玄関で僕が赤面し恥ずかしがり拒否
すれば「はい三分経過」と美玲ちゃん
が僕の勃起してない肉棒を握り口内へ
と咥えられそうになれば全身が脱力し
「美玲ちゃん!? ごめんなさい!!」と
肉棒の先から粘り気がある白い液体を
少量出してしまった。「早すぎっ!?」
と美玲ちゃんがティッシュで拭く。
- 435: 名無しさん:18/04/26 16:22
- 期待の新人類あらわるやなw
- 436: ダウト&トラスト:18/04/26 16:33
- 434
美玲ちゃんが一旦肉棒から手を離し
「君さぁ〜? イクの早すぎんだけど」
と頬を膨らませ何故か怒られれば
「ゆ、許して下さい!?」と条件反射で
土下座してしまう。「許してあげない
即尺する前にイクなんてお仕置きね」
と美玲ちゃんに強気な態度取られれば
「ヒ、ヒィ〜!」と本能的に恐怖を感
じ一目散に自分の部屋へと逃げ込んだ。
- 437: ダウト&トラスト:18/04/26 16:53
- 436
「ウフ♪ 逃げても無駄だよ。バカね」
とすぐに美玲ちゃんに追いつかれ更に
部屋のドアの鍵をかけられて逃げ場を
断たれてしまい完全な密室となった。
「や、やめて!美玲ちゃん!? お願」
と僕が涙ぐみながら懇願すれば
「童貞くん♪ 全裸になりなよ?」と
美玲ちゃんに布団の上に押し倒され
「お仕置きはそれからよ」と耳元で
囁かれて強引に服を脱がされた。
- 438: ダウト&トラスト:18/04/26 17:26
- 437
上の服を脱がされ全裸にされた僕は
「サヨナラ…….」と謎の別れを告げ
何故か白目を剥きながら失神した。
「アハハ♪ 全裸にされて失神する
なんてどんだけ童貞だよ! きも」と
美玲ちゃんが嘲笑い罵倒するも意識を
失った僕には届かず。美玲ちゃんが
「とりあえずキンタマ蹴るか!」と
無防備の僕の玉袋を蹴ろうとした。
- 439: ダウト&トラスト:18/04/26 17:58
- 438
「…美玲。蹴ればぶん殴んぞ」と危険
を察知したのか意識が呼び戻され俺は
目覚めた。「美玲とか生意気ね」と
美玲が再び玉袋を蹴ろうとすれば避け
起き上がり「てめぇ!」と声を荒らげ
怒鳴る俺。「君は二重人格なの?」と
からかい嘲笑う美玲に「知らねぇよ」
と吐き捨て「オラ! さっさと即尺
しろや」と美玲に命令した。
- 440: 名無しさん:18/04/27 01:59
- アパウー
- 441: 名無しさん:18/04/27 02:46
- 岩坂の人
- 442: 名無しさん:18/04/27 02:46
- アホ作家
- 443: 名無しさん:18/04/27 02:47
- 刹那
- 444: 名無しさん:18/04/27 02:47
- アパウー
- 445: 名無しさん:18/04/27 02:47
- 刹那か
- 446: 名無しさん:18/04/27 02:47
- ゾロ目うし!
- 447: 名無しさん:18/04/27 02:48
- ずれた
- 448: 名無しさん:18/04/27 02:53
- やったぜ
- 449: 名無しさん:18/04/29 06:51
- 乳輪の位置が気持ちが悪い
- 450: 刹那:18/05/03 21:15
- 新作は間もなく発表する
今売り出し中の超有名女優のSM陵辱小説だ
期待してほしい…
- 451: 名無しさん:18/05/04 10:25
- やっぱ刹那さんの小説が一番だぜ!
- 452: 名無しさん:18/05/04 10:26
- 清浦刹那?
- 453: 名無しさん:18/05/04 14:42
- 刹那氏はエロの求道者と呼ぶに相応しい人物といえる。
そんな刹那氏の小説を読める我々は幸せものだ。
- 454: 名無しさん:18/05/04 15:38
- たしかに
- 455: 名無しさん:18/05/04 20:48
- 刹那さんはエロの求道者と言うかエロの伝道師だと言える。
- 456: 名無しさん:18/05/04 21:13
- うんち
- 457: 名無しさん:18/05/04 21:13
- うんこ
- 458: 名無しさん:18/05/04 21:15
- 乳輪の位置が気持ちが悪い
- 459: 名無しさん:18/05/05 07:09
- 刹那氏の恋愛観を聞いてみたい
- 460: 名無しさん:18/05/05 07:17
- 乳輪の位置が気持ちが悪い
- 461: 名無しさん:18/05/12 20:51
- 海荷の時
- 462: :18/05/24 20:24
- あ
- 463: :18/05/24 20:25
- アパウー
- 464: 名無しさん:18/05/24 20:33
- ちぃ首ぃのぅいちぃがぁキモイ
- 465: 名無しさん:18/05/24 20:34
- このスレキモイ
- 466: :18/05/25 06:57
- あ
- 467: 名無しさん:18/05/25 19:59
- 海荷はまだかい?
- 468: 名無しさん:18/05/25 20:03
- マルで小説
- 469: 名無しさん:18/05/25 20:30
- ちから
- 470: 名無しさん:18/05/26 20:03
- ゴミ
- 471: 名無しさん:18/05/26 20:11
- アパウー
- 472: 名無しさん:18/05/28 21:02
- ちからとたか45歳とマルの小説
- 473: 名無しさん:18/05/28 21:03
- 刹那
- 474: 刹那:18/06/02 14:31
- 新作はほぼほぼ完成した。
近日中に発表するつもりだ。
期待してほしい…
- 475: 名無しさん:18/06/02 14:34
- まだやってたのかグダグダ長いわりには中々展開進まない小説
- 476: 名無しさん:18/06/03 18:17
- やっぱ刹那さんだぜ!
- 477: 名無しさん:18/06/04 08:11
- いよいよ発表やな
- 478: 名無しさん:18/06/05 20:41
- Twitter小説
- 479: 名無しさん:18/06/05 20:54
- ちから小説
- 480: 名無しさん:18/06/05 22:20
- まだかな?まだかな?
刹那さんの小説まだかなぁああ?
- 481: 刹那:18/06/10 00:10
- まもなく発表するつもりだ
期待してほしい…
- 482: 名無しさん:18/06/10 11:06
- 馬鹿
- 483: 名無しさん:18/06/10 20:50
- いよいよ発表やなw
- 484: 名無しさん:18/06/10 22:37
- アパウー
- 485: 名無しさん:18/06/13 21:24
- ワールドカップの開幕に合わせて発表とみた
- 486: 名無しさん:18/06/15 03:34
- たか45歳エロ小説
- 487: 名無しさん:18/06/18 11:50
- まもなくやね
- 488: 名無しさん:18/06/19 07:41
- 楽しみw
- 489: 名無しさん:18/06/20 06:53
- そろそろ海荷
- 490: 名無しさん:18/06/22 20:52
- あ
- 491: 欲望の影:18/06/26 18:06
- 【吉岡聖恵の放牧宣言〜第一話〜】
「……遭難した」コバルトブルーの海、
綺麗な砂浜、美味しそうなヤシの木。
人の気配が全く無いが何故かハワイに
似た隔離されし孤島。そんな無人島に
一人の女性の透き通った声が響き渡る。
「ハワイ? 無人島? どっちかな」彼女
はいきものがかりの吉岡聖恵。現在、
放牧宣言中でソロ活動を始めたばかりだ。
- 492: 欲望の影:18/06/26 19:43
- 491
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第二話〜】
二○一七年の一月五日に放牧宣言を
発表し、水野良樹と山下穂尊がそれ
ぞれ活動するなか聖恵だけが放牧を
満喫してしばらく活動を休止していた。
「せっかくの船旅が水の泡だ……」
聖恵はいきものがかりの枠を超えるため
船旅を計画した。全国を巡る船旅だ。
新たな自分に出会い今の自分を超えるために。
- 493: 欲望の影:18/06/26 21:35
- 492
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第三話〜】
「まさか嵐に襲われるなんて」そう。
聖恵は嵐に襲われてしまったのだ。
船旅を楽しんでいると、突然海が荒れ
雷が鳴り嵐が発生し荒波と雷鳴により
船は破壊されそのまま漂流することに。
「ま、ここで活動再開しよっか?」聖恵
は無人島に漂着してしまったのに前向き
に考えここで活動を始めると決意した。
- 494: 欲望の影:18/06/26 22:04
- 493
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第四話〜】
聖恵は周辺を見渡した。生活感が一切
無い無人島だが、海や砂浜や木を見る
限りトロピカルなハワイのような島
らしく水や食料には困らないみたいだ。
「……よし! まずは人探しからだね」
聖恵は水と食料を確保出来たので、
冷静に判断し無人島の情報を得るため
まずは島民を捜索することにした。
- 495: 名無しさん:18/06/27 11:27
- 欲望の影の作者は刹那さんなの?
- 496: 欲望の影:18/06/27 14:25
- 495
お前にとっては残念だが刹那でなない。
私の文章力なんぞ奴の文章力の前では
下位互換。劣化版に他ならない…。
あくまで私の意見だ。耳を傾けるな。
私は奴を。刹那を尊敬している。
私は刹那がまた安心して小説を連載
出来るようあえてここで連載している。
何処まで継続出来るかは分からんが
刹那のためにも頑張っていくつもりだ。
- 497: 欲望の影:18/06/27 17:46
- 494
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第五話〜】
「……ん? 硫黄の香り? 湯気?」聖恵
が島民捜索のため、森林の奥へと進んで
いくと硫黄の香りと湯気に包まれた秘湯
を発見した。「キャー♪ 秘湯だ!?」
無類の温泉好きで知られる聖恵は、
年甲斐も無く童心に帰りはしゃぎ喜ぶ。
「よし! 入るか♪」と言うや否や躊躇
すること無く迷わず服を脱いでいく聖恵。
- 498: 欲望の影:18/06/27 18:43
- 497
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第六話〜】
全裸になった聖恵は丁寧に服をたたみ
「無人島で良かったぁ……」と頬を
赤らめながら安心し秘湯に入浴する。
「気持ちいい♪……けど恥ずかしい」
しばらく恥ずかしがりながらも温泉で
ゆっくりと楽しんでいると、何処から
ともなく「ウ、ウゥ"……ヴッ"!?」と
獣のようなうめき声が聞こえてきた。
- 499: 欲望の影:18/06/27 19:00
- 498
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第七話〜】
「……!?」聖恵は無言で驚愕した。
「ウ"キィィィ"ィィィィ"ィィィ"♪」
聖恵の目の前で一匹のサルが自らの
ペニスを高速で扱き、快楽混じりの
鳴き声と共に絶頂に達し射精したのだ。
「中学二年生の人間の男の子か!?」
色々と言いたいことはあったが、聖恵
は条件反射でついツッコミをしてしまった。
- 500: 欲望の影:18/06/27 20:19
- 499
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第八話〜】
聖恵は「メスザルでも居るのかな?」
と秘湯の周辺を見渡すも一匹のみで。
「ま、まさか!? あたしの裸で……」
とAカップの小さな胸を両手で隠すと
「キャ!キャキャア!!キャキャキャッ!!!」
と興奮混じりの雄叫びと共に、湯の中
の聖恵めがけて飛びかかってきた。
「興奮したのか」と外へ出る聖恵。
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