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妄想小説

1: 名無しさん:18/01/12 01:27
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501: 欲望の影:18/06/27 20:44
500
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第九話〜】
「人間の女の裸見て発情するんだね」
と興奮するサルを見て発情期だと悟る。
裸のままだとサルを刺激してしまうため
「サヨナラ。 おサルさん!」と着替え
ようとする聖恵。「ウキャ〜!?」と
聖恵の裸を見て、完全に盛り興奮状態
となった発情期のサルが襲いかかる。
聖恵は裸のまま服を持ち後退りした。

502: 欲望の影:18/06/27 21:13
501
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第十話〜】
身の危険を感じた聖恵がもう一度秘湯
周辺を見渡すと黄色い物が目に映った。
「バナナとパイナップル!? 何故?」と
バナナとパイナップルが成る木に叫べば
「キィィィィィィィィィィ!!」と聖恵
の裸にサルが抱き着こうと飛びかかる。
「バナナあげる」とバナナを遠くへ放り
投げれば「ウッキウキ♪」とまるでイヌ
のように無我夢中で追いかけるサル。

503: 欲望の影:18/06/27 21:57
502
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第十一話〜】
「……サルはバナナが好きだからね」
とサルがその場から居なくなれば
「念のため。 防犯として一つずつ」と
バナナとパイナップルをもぎ取り安心
する聖恵。「さて、と。 島民探すか」
聖恵はバナナとパイナップルを持参した
鞄に入れると着替えを始めようとした。

504: 名無しさん:18/06/27 23:20
前から思ってたけど吉岡聖恵って誰?

505: 欲望の影:18/06/28 15:37
503
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第十二話〜】
聖恵がブラジャーを着けようとした瞬間
「ワンワン!」とシバイヌが草むらから
聖恵めがけてダッシュで飛びかかって
きた。「え。 えっ? えぇ〜!」突然の
襲撃に、聖恵は戸惑ったまま地面に
仰向けに倒されてしまう。シバイヌは
「ハッハッ!」と発情し興奮している。

506: 欲望の影:18/06/28 16:42
505
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第十三話〜】
「また発情してるの? あたしの裸」聖恵
が次の言葉を続けることは出来なかった。
「ワンワンワン!!!」シバイヌは自分の
勃起したての赤黒いペニスを聖恵の口内
へと挿入したのだ。「うぐっ!?」聖恵は
突然の出来事に思わず目を見開き驚く。
「ワン! ワンワン!! ワンワンワン!!!」
シバイヌは腰を振り乱し口内を犯す。

507: 欲望の影:18/06/28 17:40
506
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第十四話〜】
シバイヌのペニスが容赦なく大切な喉を
何度も貫けば「ぐじゅぶ! ぐぢゅぶ!」と
涙目になり不本意ながら咥えさせられて
しまう。「ウゥ"〜! ワンッ!?」聖恵の
泣き顔に更に興奮したシバイヌは、喉奥
へとペニスを強引に挿入し、聖恵の頭を
両前脚で押さえ付け己の欲望をぶつける
かのようにただただ腰を打ち付ける。

508: 欲望の影:18/06/28 18:19
507
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第十五話〜】
「ぐえ"っ"!? ぐじゅ"ぼ!? ぐぢゅ"ぼ!?
ぐじゅ"ん"!? ぐぢゅ"ん"!?」聖恵は
シバイヌに地面に叩き付けられながら、
ボロ雑巾のように容赦なくイラマチオ
され、窒息に近い状態になれば息苦しく
なり鼻水を垂らし白目を剥いてしまう。
「ワォン♪」シバイヌは射精感が高まり
我慢出来ず不意に喉奥へと射精した。

509: 欲望の影:18/06/28 18:56
508
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第十六話〜】
生暖かく生臭い精液が口内に溢れれば
「う"え"ぇ"!? げほっ"! 気持ち悪い」と
嫌悪感と不快感露にし精液を吐き出して
シバイヌを突き飛ばし離れていく聖恵。
「はぁーっ! はあっ、はぁ……」と息を
整え「このド変態犬!?」と本来なら
ペットである犬のペニスを咥えさせられ
射精されたことに怒り睨んで罵倒する。

510: 欲望の影:18/06/28 19:19
509
「ウ"ゥ"〜!? ワンワンワン!!!」と睨む
聖恵をシバイヌが威嚇する。聖恵は鞄
からバナナとパイナップルを取り出し
「ほら! エサあげる」と遠くへ投げる。
「ワンワン♪」とシバイヌが尻尾を振り
果物を夢中で追いかけた瞬間「今だ!」
と全裸のまま服を抱え全速力で逃げた。
「……島民探しは一時中止かな?」聖恵
は漂着した場所に気付けば戻っていた。

511: 名無しさん:18/06/29 07:46
レベル高いわ

512: 欲望の影:18/06/29 14:05
510
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第十八話〜】
コバルトブルーの海を眺めながら砂浜で
「ファンのためにも頑張らなきゃな♪」
と清純派ボーカルの聖恵は改めて誓う。
「猿も犬も発情期なんて偶然なのかな?」
聖恵が動物たちの異変に疑問を抱けば
「ウゥ〜! ワン!」と背後から威嚇される。
「……!? えっ! 嘘でしょ?」動揺する
聖恵の背後にシバイヌが吠えていた。

513: 欲望の影:18/06/29 14:37
512
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第十九話〜】
「まだお腹空いてるの? ヤシの木なら」
聖恵がヤシの木を指さしてシバイヌの
注意を引くも「ウゥ"〜!? ワンワン!!」
とシバイヌが聖恵の背中に飛びかかって
きた。「痛っ!? ちょ、ちょっと!!」砂浜
に倒されれば四つん這いになりながらも
シバイヌから離れようと一生懸命に這う。
「ワオン♪」シバイヌは聖恵の尻を掴む。

514: 名無しさん:18/06/29 18:31
やはり刹那さんなのか?

515: 欲望の影:18/06/29 20:16
513
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第二十話〜】
シバイヌのペニスは先ほどよりかも
明らかに勃起し、大型犬に匹敵するほど
二十センチ弱にまでフル勃起していた。
「……!? あたしは雌犬じゃない!」聖恵
はシバイヌのフル勃起ペニスに、目を
見開き恐怖と身の危険を感じ条件反射で
思わずペニスを蹴ってしまい「変態!?」と
罵声浴びせ四つん這いのまま逃走計る。

516: 欲望の影:18/06/29 20:56
515
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第二十一話〜】
「キャ"ン"! ギャ"ン"ギャ"ン"!!」
シバイヌはペニスを蹴られ悶絶するも
「ウゥ"〜!? キャンキャンキャン!!!」と
痛みを興奮に変え聖恵の尻の穴にペニス
を挿入していく。「嫌ぁ! やめて!?」
聖恵は異物を尻の穴に挿入された違和感
に激しく嫌悪し「絶対許さないから」と
シバイヌをギロッと睨み付け抵抗する。

517: 欲望の影:18/06/29 21:56
516
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第二十二話〜】
シバイヌは尻の入り口で小刻みに動く。
「犬なんかに初めて奪われるの嫌!?」
聖恵は本来なら飼い主とペットの関係で
ある犬にアナルバージンを奪われまいと
必死になり激しく抵抗する。シバイヌに
「ワンッ!?」と前脚で尻を叩かれれば
「痛っ。 お尻叩かないで!?」と涙ぐむ
も睨み続け抵抗心を露にしていく。

518: 欲望の影:18/06/29 22:39
517
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第二十三話〜】
「ド変態犬!? きもいから早く抜いて!」
と聖恵が犬相手に罵詈雑言で抵抗すれば
「ワン! ワワン!! ワワワン!!!」とフル
勃起したペニスを閉じてある乾ききった
尻の穴に強引に挿入し押し広げていく。
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」突然の
尻の激痛に聖恵は悶絶して白目を剥く。

519: 欲望の影:18/06/29 23:21
518
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第二十四話〜】
太陽が強く照り付ける青空の許、
コバルトブルーの光輝く海を背景に、
一匹の動物の雄に一人の人間の女が
汗だくになりながら交尾されている。
「ハッハッハ!」と鼻息を荒らくし、
己の欲望の赴くまま聖恵の尻の感触を
味わらず一心不乱に腰を振り乱す。

520: 欲望の影:18/06/29 23:53
519
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第二十五話〜】
「あぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん! きゃん!」
シバイヌの快楽や興奮を全く感じず、
苦痛しか感じない交尾に白目のまま
雌犬の遠吠えのような声で喘ぐ聖恵。
「苦しい! 痛い痛いっ! お尻痛いよぉ!」
人間の男との性交が未経験で秘部も尻も
未開発で、大人の女なのに処女な聖恵は
動物の雄に尻を開発され白目で涙流し。

521: 欲望の影:18/06/30 02:40
520
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第二十六話〜】
聖恵の白目に興奮すればより激しくより
早く責めを緩めず腰を振っていく。
「ハッハッハッハッハッハッハ!!」と
息を荒らげ快楽を貪り続けるシバイヌ。
二十センチ弱あったペニスは根元まで
しっかりと挿入され、開かずの扉だった
尻の穴はズボズボと開発が進むにつれ
小さな空洞が出来るほど開いていた。

522: 欲望の影:18/06/30 19:10
521
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第二十七話〜】
「ぐぎゃあ"ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ペニスが尻の奥まで到達すれば今まで
経験したことがない激痛に、断末魔の
叫びを上げ全身をブルブル震わせる。
「し、死んじゃう!? もうやめて!!」と
動物の雄なんかに未経験の尻を開発され
死ぬほどの痛みに心が弱まっていき、
ついにシバイヌごときに懇願する。

523: 欲望の影:18/06/30 19:29
522
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第二十八話〜】
聖恵が懇願すればラストスパートと
言わんばかりに、後脚でしっかりと立ち
二足歩行となり尻を前脚でスパンキング
し「ハッハッハッハッハッハッハッハッ
ハッハ!!!」と息と鼻息を乱しだらしなく
舌を出して涎を垂らし、アナルバージン
を壊しながら射精感を高め絶頂へと昇り
詰めガンガン責めて責めまくっていく。

524: 欲望の影:18/06/30 20:01
523
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第二十九話〜】
「ぎゃ"ひぃ"ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
聖恵はシバイヌに尻をスパンキングされ
ながらアナルバージンを壊されれば
「お、お願い!? 絶対中に出さないで!
やめてぇ!! 許してよぉ!!!」と許しを
乞うてしまうほど射精に恐怖を感じた。
「誰か助けてぇ!?」と無人島であること
を忘れるほどパニックに陥ってしまう。

525: 欲望の影:18/06/30 20:22
524
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第三十話〜】
シバイヌはついに我慢の限界が来て
「ワォォォォォォォォォォン……♪」と
雄叫びし尻に射精して力尽きてしまう。
「……!? ご、ごめんね! ごめんなさい!!
ゆるしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ……!!!」
尻に中出しされた聖恵は涙を流しながら
許しを懇願し命乞いし白目を剥きながら
おしっこを漏らし失禁してしまう。

526: 欲望の影:18/07/01 11:38
525
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第三十一話〜】
「……ハァーッ!? ハアっ! はぁ」と
ポッカリ空いた小さな尻の穴から、
犬の精液をダラダラと垂れ流して息を
整えながら数時間後に意識を取り戻す。
「……!? あの犬! 服も奪ってったか?」
聖恵が立ち上がり着替えようとすると
ショーツのみが置き去りになっており、
他の服は犬に奪われてしまっていた。

527: 名無しさん:18/07/01 13:48
正念場Aと露天風呂…

528: 欲望の影:18/07/01 17:10
526
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第三十二話〜】
聖恵がショーツを穿こうとした瞬間
雌の匂いに誘惑されたのか「ヒヒーン」
とサラブレッドが興奮しながら現れた。
「猿と犬の次は馬? しかもまた発情期?」
と聖恵がショーツを握り締め逃げようと
すれば「ヒヒーン♪」とサラブレッドが
聖恵を強引に背中へと乗せ何処かへと
連れ去ってしまった。

529: 名無しさん:18/07/01 17:19
アパウー

530: 名無しさん:18/07/01 17:19
アパウー

531: 名無しさん:18/07/01 17:19
アパウー

532: 名無しさん:18/07/01 17:19
アパウー

533: 名無しさん:18/07/01 17:19
アパウー

534: 名無しさん:18/07/01 17:19
アパウー

535: 名無しさん:18/07/01 17:19
アパウー

536: 名無しさん:18/07/01 17:19
アパウー

537: 名無しさん:18/07/01 17:19
アパウー

538: 名無しさん:18/07/01 17:20
アパウー

539: たか45歳:18/07/01 17:20
クズ

540: 名無しさん:18/07/01 17:20
アパウー

541: 名無しさん:18/07/01 17:20
アパウー

542: 名無しさん:18/07/01 17:20
アパウー

543: 欲望の影:18/07/01 17:42
528
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第三十三話〜】
「キャ〜! ちょ、ちょっと何すんの?」
サラブレッドは、聖恵をジャングルの
ような森林の奥へと連れて来れば乱暴に
背中から振り落とし尻の穴を舐め回す。
「嫌ぁ! き、きもい!? 舐めないで変態!!」
聖恵はサラブレッドを罵倒し逃走を計る。
「ヒヒィィン♪」サラブレッドは罵倒
されるもより興奮しながら舐め続ける。

544: 名無しさん:18/07/01 17:50
また刹那が荒らしているのか

545: 欲望の影:18/07/01 18:02
543
【吉岡聖恵の放牧宣言〜第三十四話〜】
聖恵は尻を両手で隠しながら離れていき
「こ、この馬。 罵倒されても興奮する
なんて……ド変態だ」とドン引きする。
「ヒヒーン!! ブルブル♪」サラブレッド
は尚も罵倒される度興奮を高めていく。
「……新たなチャレンジでソロ活動か」
聖恵は興奮状態で発情するサラブレッド
を見ながらしばらく黙ってしまう。

546: 名無しさん:18/07/01 18:06
刹那の小説が一番だな

547: 名無しさん:18/07/01 21:22
刹那クソ過ぎ

548: 名無しさん:18/07/02 00:15
そろそろ海荷の新作の季節だと思いませんか?

549: 名無しさん:18/07/04 09:42


550: 名無しさん:18/07/05 20:01


551: 名無しさん:18/07/05 20:07
糞欲望の影

552: 名無しさん:18/07/05 20:32
 

553: 名無しさん:18/07/05 20:33
刹那復活希望

554: 名無しさん:18/07/05 20:34
アパウー

555: 名無しさん:18/07/05 20:39


556: 名無しさん:18/07/05 20:39
刹那

557: 名無しさん:18/07/09 09:23


558: 名無しさん:18/07/10 22:15


559: 名無しさん:18/07/11 21:57
海荷!海荷!海荷!

560: 名無しさん:18/07/12 10:28


561: 名無しさん:18/07/12 20:58


562: 名無しさん:18/07/12 21:01
男性アナ

563: 名無しさん:18/07/12 22:23


564: 名無しさん:18/07/12 22:46
小説書きたいけど書いたら荒らしって思われるかな?

565: 名無しさん:18/07/12 22:47
sageレスがいいかと、、、

566: 名無しさん:18/07/12 23:02
sageレスとは?

567: 名無しさん:18/07/13 07:06
 

568: 刹那:18/07/14 07:38
新作はほぼほぼ完成した。
近いうちにタイミングよく発表するつもりだ。
期待してほしい…

569: 名無しさん:18/07/14 12:16
待ってました!!

570: 名無しさん:18/07/14 23:10
やっぱり刹那さんだぜ!

571: 名無しさん:18/07/15 11:34
 

572: 名無しさん:18/07/17 06:45
【無慈悲な航海1】
「はぁ…はぁ…なっ…何でこんな事にっ…」
「ぃゃ…はっ…早く…着いてぇっ…」
外洋を悠然と航行する実習船。巨大な密室と化した船内を逃げ惑う制服姿の美少女達。その十数m後ろには、鼻息荒く迫り来る獣達。
「まりえちゃ〜ん♪待ってよぉ〜♪」
「逃げても無駄だよぉ〜♪玲奈ちゃ〜ん♪」
航海士・機関士を目指す美少女達の奮闘を描いた青春ドラマ…その続編の撮影に意気揚々と参加した
2人の若手女優…飯○まりえと武○玲奈。だが、待っていたのはドラマの撮影などではなかった。事務所の借金返済の為、まりえと玲奈は生贄とされたのだ。
「6時間の航行中、逃げ切れば解放する」
「もし男達に捕まれば…2人の『カラダ』で借金返済をしてもらう」
「一部始終は、船内各所に設置されたカメラで随時撮影する」
「撮影された映像は…返済に充てるべく販売する」
船内で伝えられた絶望的な言葉の数々にうちひしがれる間も無く、懸命に逃走を図るまりえと玲奈。だが、6時間は余りにも長過ぎた…。

573: 名無しさん:18/07/17 07:27
【無慈悲な航海2】
「嫌ぁぁぁぁっ!?やだっ…こっ…来ないでぇっ…こっ…こんな事してぇっ…タダで済む訳っ…きゃあぁっ!?」
「へへッ♪玲奈ちゃんget〜♪」
「マジ可愛いぜぇ…ヒヒヒッ♪」
「制服姿…マジ興奮するなぁ〜♪」
「さぁて…一先ず可愛がってやっかなぁ…『監督』からは、じっくり弄くり回せって…言われてっからなぁ…」
まりえと別れ、機関室に身を隠していた玲奈だが、敢えなく発見され、男達に羽交い締めにされ、品定めをされていた。恐怖に震える美少女の憂いを帯びた表情に昂る男達が、それぞれ「小道具」を用意し始める。
「やだぁっ!?はっ…外してぇっ!?だっ…誰か助けてぇっ…ひっく…ぅぅ…嫌ぁっ!?」
「へへッ♪暴れても無駄だよぉ〜♪」
重々しい機械の前に張られた金網。左手首に掛けられた手錠の反対側が、そこに掛けられる。金網をガシャガシャと揺らし泣き叫ぶ玲奈。更に力任せに金網に抑えつけられ、右手首も同様に拘束の憂き目に遭う。蜘蛛の巣の囚われた美しい蝶の様な美少女に、遂に凌辱の魔手が伸びる。

574: 名無しさん:18/07/17 07:41
【無慈悲な航海3】
「きゃあんっ!?やだっ…さっ…触んないでぇっ!?…止めっ…止めて…くぅ…んんぅ…ひぃ…ぁぅ…きゃあっ!?うむぅっ…んんんぅぅっ!?」
獣達に食い散らかされていく玲奈。ボタンを弾かれ、はだけた上半身。インナーもブラジャーもたくしあげられ、仄かに膨らむ乳肉を捏ね繰り回される。悲鳴は男の唇に塞がれ、舌を捩じ込まれ、濃厚な接吻を強いられる。スカートの中に無遠慮に手を突っ込まれ、下着越しに弄くり回される秘裂。3人…4人と玲奈を喰い物にする輩は増え、長く、キュッと締まった美脚を撫で回す者や、臍に舌を差し入れる者、脇を舐め回す者まで現れる始末だ。
「ぶは…はぁ…ゃぁ…へっ…変態ぃ…こっ…こんなの…ぃゃ…ひぃぃぃっ!?」
「へっ♪こんな変態達に…感じちゃって…変態なのは玲奈ちゃんでしょ?ほらぁ…」
陰裂を執拗に愛撫していた男が、玲奈の眼前に指を誇示する。人差し指と親指の間で、糸を引く蜜…堪えきれず目を反らす玲奈。
「とりあえず…1回イカせりゃ…大人しくなんじゃね?」
「手伝ってやるよ…玲奈ちゃんがイクまで…ヒヒッ♪」

575: 名無しさん:18/07/17 20:33
【無慈悲な航海4】
身体中をナメクジが這う様な不快感に苛まれ続ける玲奈。何本もの舌で敏感な部位を舐め回され、唾液塗れの身体を乱暴に指で弄くられ続ける。そして、無理矢理潤いを帯びさせられた陰裂に、躊躇無く突っ込まれる2本の指。
「ひくぅぅぅっ!?ゃぁ…んくぅっ!?ぁふ…ゃめ…ぅごぃちゃやぁぁっ!?だめぇっ!?しなっ…ひぃぃんっ!?」
容赦無い手マン地獄。徐々に速度を増す律動に暴れる玲奈。グヂャグヂャ…グジュグジュ…ニチャニチャ…はしたなく漏れる淫蜜を潤滑剤にし暴威を振るう男の指が、執拗にGスポットを突き回し、中で絡みながら蜜壺を穿ち続ける。現役AV男優の男からすれば、20歳の小娘を昇らせるなど造作も無い事だ。
「ほらぁ…イケって…玲奈ちゃ〜ん♪我慢は身体に良くねぇからよぉ…」
「ゃぁ…やだぁっ…ィッ…ィキたくなぁっ…ぁはぁんっ!?ひぅ…らめぇっ…こんなのぉ…ぃっ…ひぃぃぃぃぃぃっ!?」

576: 名無しさん:18/07/17 22:19
アパウー

577: 名無しさん:18/07/17 22:19
アパウー

578: 名無しさん:18/07/17 22:19
アパウー

579: 名無しさん:18/07/17 22:19
アパウー

580: 名無しさん:18/07/17 22:19
アパウー

581: 名無しさん:18/07/17 22:19
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582: 名無しさん:18/07/17 22:20
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583: 名無しさん:18/07/17 22:20
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584: 名無しさん:18/07/17 22:20
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586: 名無しさん:18/07/17 22:20
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アパウー

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アパウー

591: 名無しさん:18/07/17 22:20
アパウー

592: 名無しさん:18/07/17 22:20
アパウー

593: 名無しさん:18/07/18 06:34
【無慈悲な航海5】
「うひょ〜♪派手にイッちゃったねぇ〜♪」
「ヘヘッ♪気持ち良かったぁ?初めてでしょ?こんなの…」
「ぁふぅっ…ぁぁ…んぁ…ぃゃ…ゃだぁっ…みっ…見なっ…やぁぁぁっ!?」
スレンダーな肢体を弓形に仰け反らせ、ビクンッ…ビクビクッ…と戦慄く玲奈。指を抜かれたクレバスから噴出する淫水が、玲奈の絶頂を告げる。
「ウヘヘッ♪潮吹きのサービスかぁ…堪んねぇ…」
「あらら…お漏らししちゃってぇ…そんなに好かったぁ?なら…そらよっ…っと」
「ひぃぃっ!?やだぁっ!?もっ…もぅやだぁっ!?むっ…無理ぃっ!?ひぅぅぅぅんっ!?はひぃっ…ぁはっ…まっ…またイッ…ぃひぃぃっ!?」
ガクガクと痙攣する下半身。はしたなく、立て続けに2度目のオーガズムに昇らされる玲奈。
「ヘヘッ♪案外イイ感度してんなぁ…こりゃ…ヤるのが楽しみだぁ…」
「清純そうな顔して…意外と淫乱なのかなぁ…玲奈ちゃんはぁ?」
蔑みの言葉も耳に届かぬ玲奈は、パッキンの弛んだ蛇口の様に淫蜜を吹き溢し、嬌声を狭い機関室に響かせる事しか許されない。玲奈の痴態に欲情した男達が、次々と服を脱ぎ捨て始める。

594: 名無しさん:18/07/18 07:29
【無慈悲な航海6】
「へへッ♪そろそろ…ヤらせて貰うぜぇ…」
「あぁ…もう…我慢できねぇよ…」
「ヒヒッ♪グラビアで散々シコッた…玲奈ちゃんと…くぅ〜♪」
「なぁ…誰からヤるんだぁ?」
「ヘヘッ…ここは公平にイこうじゃねぇか…」
立派に屹立した5本のペニスが、玲奈に突き付けられる。絶頂で飛ばされた意識が徐々にクリアになり、おぞましい光景を目の当たりにし身体をワナワナと震わせる事しか出来ぬ玲奈。視線の先では、全裸の男達がフル勃起したペニスを露出し、必死にじゃんけんをする滑稽な光景が繰り広げられていた。
「よっしゃ!俺1番ッ♪」
「くそっ!最後かよっ!」
「まぁまぁ…初っ端からお前のデカ○ンぶちこんだら…後が楽しめねぇだろぉが…」
「おいっ!1発目は…分かってるよなぁ…」
「あぁ…皆仲良く…楽しまねぇとなぁ…」
トップバッターの男が執拗な愛撫で疲弊しきった玲奈に歩み寄る。
「ぃゃ…ゃだぁ…こっ…来なぃでぇ…ゃぁ…嫌ぁっ…」

595: 名無しさん:18/07/18 07:38
【無慈悲な航海7】
細く締まった玲奈の左脚を肩に担ぎ上げた男。
「ヒヒッ♪入れちゃうよぉ…玲奈ちゃんのオマ○コ…くぅぅっ♪」
「んぅぅぅっ!?はっ…入っ…ぃゃ…嫌ぁぁぁぁっ!?はぅ…んんぅっ!?」
無防備な淫裂に宛がわれる剛棒。しとどに濡れた秘部は、逸物をズッポリと咥え込んでいく。
「ぉほぉっ♪ィッ…イイぜぇ…玲奈ちゃ〜ん♪くふ…イイ具合だぁ…」
「ひぃっ!?ゃっ…止めっ…ぁはぁっ!?ゃぁっ…んくぅっ!?ひっく…んんぅっ!?」
涙声で喘ぐ玲奈。輪姦されながらも、散々弄くり回され何度もイカされた肉体は哀しくも快感を訴える。気を良くした男は、唇を奪い、小振りな乳房を揉み倒し、キュッと締まったヒップをも撫で回す。最早抵抗できぬ玲奈は、されるがままに犯され続ける。
「はぁ…はぁ…やべっ…もっ…もう…ィキそ…へへッ♪」
「ぃゃ…嫌ぁぁっ!?ダメッ…ぬっ…抜いてぇっ!?ひっ…ひぃぃんっ!?」
膣内射精の恐怖に迫られ、抵抗する意思を取り戻す玲奈。だが、両手首を手錠で拘束され、脚を無様に開かされ、淫裂に肉楔を打ち込まれた玲奈に、逃げる術など残されていなかった。

596: 名無しさん:18/07/18 10:57
あげ

597: 名無しさん:18/07/18 15:36
【無慈悲な航海8】
「ぅおぉぉっ!?かはっ…はぁ…ぉふ…ぅぅっ…へぇ…へへっ♪気持ち…良かったぜぇ…玲奈ちゃ〜ん♪」
「ぅぅ…ぁぅ…ひっく…ゃぁ…ゃだぁっ…ぐすっ…ぅぅ…」
瑞々しい右太腿に白濁液の生暖かさを感じ啜り泣く玲奈。柔肌に直にぶっかけられたおぞましさと、膣内射精という最悪の事態を免れた安堵感が複雑に入り交じる。肉の楔も男の支えも失い、力無く崩れ落ちる玲奈。だが、欲望の肉塊は、未だ4本もそそり立ち、玲奈の膣内への侵入を望み、涎の様に先走りを滲ませ取り囲んでいた。
「ヘヘヘッ♪待ちくたびれたぜぇ…ったく…こんなに出しやがって…」
剥ぎ取られた玲奈の制服の切れ端を手に、太腿の白濁を拭う2人目の獣。一頻り拭った後で、両脚を肩に担ぎ、屈辱の駅弁ファックで玲奈を突き上げ始める。
「嫌ぁぁっ…やだっ…こっ…こんなの…やだぁっ!?ひぃぃっ…ぁふ…くぅぅっ!?」
金網を軋ませ、ガチャガチャと手錠で音を鳴らしながら、苛烈なピストンを浴びせる男。弱りきった玲奈は、押し潰される様に犯され続けるのであった…。 

598: 名無しさん:18/07/19 06:24
海荷!

599: 名無しさん:18/07/19 06:31
【無慈悲な航海9】
「……ゃぁ…ぁぅぅ…んひぃぃっ…」
遠くから聞こえる卑猥な喘ぎ声。玲奈が機関室で輪姦され、望まぬ快感に悶え苦しんでいる様を想像し、恐怖に震えるまりえ。懸命に逃走を図り、船内の実習室で身を潜めていた。内側から施錠し、大きな机の下にしゃがみこみ、時が過ぎるのを只管街待ち続けるまりえ。だが、性欲に塗れた野獣達の群れは、すぐそこまで迫っていた。
(ガチャガチャ…ガチャッ!)
「ひぃ…ん……ぅ……」
「まりえちゃ〜ん♪出ておいでぇ〜♪一緒に遊ぼ〜よ〜♪」
「いつまでかくれんぼしてるのぉ?」
「俺達が…イイ気持ちにさせてあげるからぁ〜出てきなよぉ〜♪」
チャラそうな声を上げ、何人もの男達が実習室に足を踏み入れる。身体を丸め、男達が過ぎ去るのを願う事しか出来ぬまりえ。しかし、その願いは数分後、無惨に打ち砕かれるのであった…。
「ヘヘッ♪まりえちゃん…見〜つけたぁ〜♪」
「ぃっ…ぃゃ…嫌ぁぁっ!?離してぇっ!?やだぁぁぁっ!?きゃっ!?」
呆気なく机の下から引き摺り出され、机に俯せの姿勢で抑え付けられるまりえ。取り囲む5人の野獣と化した男達。

600: 名無しさん:18/07/19 07:12
【無慈悲な航海10】
「手こずらせやがって…ヘッ♪」
「散々焦らされた分…たっぷり可愛がってやっから…」
「こんな風にね…ヒヒヒッ♪」
蟷螂に捕らわれた蝶の様に暴れるも、男達の膂力に封じられるまりえ。男の一人が、実習室に備え付けの大型TVの電源を入れる。そこに映し出された光景に、まりえは絶句する。
「れっ…玲奈ちゃ…酷い…酷すぎるょぉ…」
(んふぅ…んっ…ぁふ…んくぅっ!?はぁ…ぁはぁっ…ゃぁ…ゃだぁっ…)
大画面に映し出された玲奈の痴態。金網に括り付けられたまま、立位で突き上げられ、破廉恥な嬌声を上げ続けていた。乳房を揉まれ、唇を奪われ、美脚や尻を精液に汚され、それでもなお容赦無い責めに苛まれ続ける玲奈。
「お〜っ♪向こうも派手にヤッてんなぁ〜♪」
「ヒヒッ♪とりあえず…中出しはしてねぇみてぇだから…まだ…一巡目…ってとこかな…」
「まりえちゃんのお友達…楽しそうだねぇ〜♪見てみなよ…あの表情…」
「エロい声出して…ありゃ何回もイッちゃってるぜぇ…」
言葉で玲奈を犯す男達。凌辱のライブ中継から、自身の行く末を想像して悲嘆に暮れるまりえ。


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