負けるなふたみー


@3ch掲示板 > 負けるなふたみー
全部1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 最新50

負けるなふたみー

1: ふたりー:11/04/09 00:17 ID:Wk
負けないためには、勝つしかない。
引き分けなど存在しないのだ!

801: 名無しさんAA:14/09/20 23:32
草々が行く23



 この伊東氏の島津家を頼りにした飫肥城侵攻は難破船の取り合いであった伝えられた
。「殿 中津からのお庭番が来ております。」「うむ 庭に通せ。」「っは・」と一旦
引きき下がった武士はそのまま他の者に合図を送った。すると裏木戸が開き修験道の姿
の物が2人はいってきた。「ほう珍しい事じゃな草の者か。」「ははつ 御座主より、
今の日向の事を伝えておけとお達しがあり 宿坊からすぐさま飛んで参りました。」と
挨拶を交わした。「して その急遽駆け付けた理由は。」「は 実は二ヶ月ほど前に、
日向の地では台風に見舞われまして。日向では大変な被害が出ております。」「うむ。
その話は既に聞いておる。」「実はその時飫肥城主土持氏の異国との交易が発覚しまし
て、ございまする。」「ほう。異国との交易とな。朝鮮や宋や明国でなら何も不思議で
はないがのう。ここでもたまにはやっておる事じゃが。南蛮国となそんな異国があると
は、あまり聞かぬのう。ちと詳しく聞かせよ。」「は。それが遠く船旅で3ヵ月程遠い
異国と聞いております。その国が南蛮だと聞いてはおりますが 私も詳しくは知らぬも
ので。」「南蛮国とな。」「は。それで報告に来た者によると紅毛や金毛の者や黒い皮
膚の暴れ牛のような者達が乗っていたようでございます。」「なに。赤い髪の黒い水牛
とな。」「いやいや人手して何でも言葉が通じぬ者が何十人も乗っていて その内の幾
人かは栗毛色の金髪や赤髪で白い雪の様な肌の青い目の男が乗っていたようでして。発
見された時は大部分が死んでいたと聞き及んでおります。何でも身の丈が2尺以上の大
男が暴れて殺してしまったとかでして その大男というのが仁王や閻魔のような黒い男
で、鎖をつけたまま狂って暴れ回っていたとかで 取り押さえた土持氏の手勢も幾人か
やられたようで 手鎖や足の頸木が無ければ何んとも取り押さえは不可能だったと聞い
ております。」「ほう。閻魔や仁王のような黒い大男とな。何んとも面白いものがこの
地についた者じゃのう。」「は。報告はそれだけはありません。」「うむ。他にもある


802: 名無しさんAA:14/09/20 23:32

とな。」「は。船には積み荷が多くて底をついたとかで その積み荷を降ろすに近くの
村人を集めても1ヶ月かかったと言われています。その中に奇妙な鉄の手筒が数丁と同
じ様に大筒が一つ乗っていたと 探った者が報告しております。」「何とな。鉄の手筒
と大筒じゃと。」「はっ。」「で その手筒と大筒とはどんなものか。」「手筒は文字
通り 我々の矢を放つ竹筒の様に鉄の玉を火薬で飛ばすとか 大筒はその大きい物かと
」「ふむ 南蛮国は鉄の細工が進んでいた と言う事か。」「は。」「で他には。」「
「は。他には今だ詳細は聞こえてはいないものの どうも先に大友が嗅ぎまわっていて
我々の知らぬところで動いているとの噂も。」「なに。大友が知ったかも知れぬという
事か。」「は草の話では 既に早くから探りを入れていたとの報告はあります。」「そ
うだろうな。さもありなん 土持の所領とは目と鼻の先 異様な南蛮船の漂着とあらば
調べようぞな。例え村人に口封じをしていてもな。合い解った。今後もしかと調べおけ
。」「はっ」

803: 名無しさんAA:19/03/04 17:29 ID:jA
 NEW 悪魔の聖杯 0059   ズンダランド クライシス    ‐‐- -11

 数多くの人類の文化史において最も興味深い物はシュメール神話であろう。日本神話
も縄文時代の話しとして数々の童話はあったが、近年ではその記述の元本が否定されて
、縄文時代とされる山窟文字や記号を読める人は殆どいない上に、そうした岩文字は、
今や開発によって福岡文や大分の宇佐文字あるいは長崎のアルタ文書は紛失している。
今や熊本の古墳に書かれたとされる、三角文様や渦巻き文字のみがその紀元二百年前と
する物語を残すのみである。ところがこのイラクの『ギルガメシュ叙事詩』における古
バビロニア語のウタナピシュティム(「生命を見た者」の意)の楔型文字の粘土版は、
遥かに古く二千年頃の話となっている。恐らくは四千年ぐらい前の話が繰り返し使われ
た神話であろうとされるが、粘土板そのものの放射能測定では、紀元前18世紀にアッカ
ド語とされ、アトラ・ハシース(Atra-Hasis、「非常に賢い」)の神話とされ、ノアの
箱舟伝説の基であろうとされる。イラクのニネヴェは現在のモスルで紀元前7000年頃か
ら人が居住したと言う記録や研究結果がある。紀元前2000辺りでよく栄えたニムロドが
興したと言われているが本当に居たかどうかは不明だ。現在は何故かアメリカが叩き、
ISが遺跡と発掘資料を破壊し、ネブロで発掘された粘土版は二百程の破片だったと言
われる。僅かのに英国人ジョージ・スミスが発見した為アトラ(ム)ハシスの粘土版の
年代を知り、BC700頃の楔文字粘土板のレプリカを作って、大英博物館のコレクシ
ョン(K8538)楔形タブレットとして存在する。全てはニネヴェ(モスル)のアッ
シュールバニパル王の王宮図書館で発掘(ヘンリー・レヤード)に返されたが、他の粘
土版はアッカド語だったが、大きな破片がシュメル語で書かれた最古のものは今だ解読
なされていないが、ギルガメッシュ叙事詩、洪水伝説の欠けた部分以外はシッテェンの
30年の人生を賭けた解読で、その文字が読まれる事になった。シュメールの語のが古
く現地でも解読できなかったのだ。こうして、紀元前18世紀にアッカド語、粘土版3
枚で記された叙事詩(邦訳例『アトラ・ハシース神話』、或は『アトラ・ハシース叙事
詩』)は、主人公の名前をとってハシース神話と言われる。シュルッパクの王名表に名
前が見つけられその信ぴょう性は疑われる事はないとされる。「粘土版1に書かれた、
アヌ(天)、エンリル(風)、エンキ(水)による宇宙の創造(創造神話 )と粘土板2
のいわゆる(大洪水伝説)でありノアの役をするアトラム・ハシース(Atra-m-hasis )
はアッカド語で「賢き者」「最高の賢者」の意味でアッカドでも新語系と呼ばれる。こ
の「アトラ・ハシース」は叙事詩以外にも各神話や伝承に名前を変えて登場する。他の
神話伝承でも示す者は基本的に同一人物で描かれている。死海文書『ギルガメシュ叙事
詩』における彼は、古バビロニア語のウタナピシュティム(「生命を見た者」の意)の
変形名ウトナピシュティムとして語られ、シュメール語の大洪水伝説口伝では「永遠の
生命」「永続する生命」の意であるジウスドラまたはジウスドゥラと呼ばれた。なお、
ジウスドゥラについては近年、「ジウドスラ」と読むべきであるとの説が出されている
。ヘレニズムのベロッソス著ギリシア語版『バビロニア史』では、ジウスドゥラのギリ
シア語化しクシストロスの名で伝わった。とされている。


804: 名無しさんAA:19/03/04 17:29
 NEW 悪魔の聖杯 0059   ズンダランド クライシス    ‐‐- -12

 宇宙の創造(創造神話)では、アヌ(天)、エンリル(風)、エンキ(水)による話
から始まる。不思議にも日本語で天は「あま」であり、風は「会(えん)瑠璃(るり)
」つまり天国の様に心地好い縁と地獄の様な縁を持つもの、更に水は「縁機(えんき)
」必要なもの。であるとされる。人類創造主エンリルは、下位の神々であるイギギに、
農業、治水を命じたが40年後、下位の神々は反乱を起こした。その為エンキは、人間を
つくって農業と治水を行わせることを、提案した。神々の集団の母神ニンフルサグ(マ
ミ)は、死んだ知恵の神ゲシュトウーエ(Geshtu-e)の肉と血を混ぜた粘土で人間をつ
くった。とされる。この時下位の神イギギが日本語的に瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)と
似ていて日本神話の孫の代の神に似ている事が解る。つまり「風の神」エンリルや、「
水の神」エンキは、共に下層神「イギギ」から反乱を受けてしまうのだ。日本でも瓊瓊
杵尊や瓊々杵尊、邇邇芸命(ににぎのみこと)と書かれるこの神は。「あめにぎしくに
にぎし」(天にぎし国にぎし)は「天にも地にも親和的である」の意味である。「あま
つひこ」(天津日高)は神をたたえる美称であり、高天原と関わる神であることを示す
とされ、「ひこ」(日子)は日神である天照大御神の嫡流の男子であることを示す、「
ほのににぎ」は稲穂がにぎにぎしく成熟することの意、「ににぎ」は「にぎにぎしい」
の意で「にぎやか」と同語源である。と言う。言わば人間界からは神であり神々からは
、新しい新天地開拓の為の下僕の地位である。最終的に多くを言ったうるさくなった。
と言う事で邇邇芸命と言う名が付いたのかもしれない。こうして創造神エンキは、人間
をつくって農業と治水を行わせることを提案したのだが、神々の集団の母神ニンフルサ
グ(マミ)は、死んだ知恵の神ゲシュトウーエ(Geshtu-e)の肉と血を混ぜた粘土で、
人間をつくった。と言う。(マミ)はその後ママやマザーの語源となったとされる神だ
。日本の国造り神話では、伊邪那岐(イザナギ)・伊邪那美(イザナミ)の二柱の神は
、別天津神(ことあまつがみ)たちに漂っていた大地を完成させるよう命じられる。別
天津神たちは天沼矛(あめのぬぼこ)を二神に与えた。伊邪那岐・伊邪那美は天浮橋(
あめのうきはし)に立ち、天沼矛で渾沌とした大地をかき混ぜる。このとき、矛から滴
り落ちたものが積もって淤能碁呂島(おのごろじま)となった。その後、二神はこの淤
能碁呂島に降り、結婚する。そして淤能碁呂島に「天の御柱(みはしら)」と「八尋殿
(やひろどの、広大な殿舎)」を建てている。此処に決定的な東洋と西洋の違いがある
。即ち泥で人を作ったとされる神話である。この泥によって神が人型を作り命を吹き込
んだとする神話は、中国まではある。しかし、日本では一人目の人間は蛭子であり失敗
したが二人目からは男が誘ってちゃんと人間が生また。とされている。

805: 名無しさんAA:19/03/04 17:29
 NEW 悪魔の聖杯 0059   ズンダランド クライシス    ‐‐- -13

この時神々は粘土につばを混ぜてつくるが10か月後、人間が誕生する。粘土版2では、
人間の過剰人口になり、エンリルは人口を減らすために飢餓と旱魃を1200年毎にもたら
す。と決定し、エンリルは人間を破壊するために洪水を起すことを決めた。しかし粘土
版3ではギルガメシュ叙事詩の粘土版11にて改めて記載している様に、それを知った
エンキが秘かに人間を残す事にした。エンキは、シュルッパクのアトラ・ハシースに、
家を解体して船を造り、エンリルが起そうとしている洪水から避難する術(すべ)を話
す。アトラ・ハシースは、彼と彼の家族は船を作り、動物と船に乗り扉を閉め避難する
。嵐と洪水が起こってから7日後、アトラ・ハシースは神々に生け贄を捧げる。エンリ
ルは、エンキが計画を漏らしたことを咎めるも、エンキとエンリルは和解する。アトラ
・ハシスは紀元前18世紀の、アッカドのエピックの主人公である。古代シュメールの
王名表では、「大洪水」以前のシュルッパグの王の一人と記載されている。アトラ・ハ
シス粘土版ではこの「創造神話」と「大洪水」を記録しているのが確かめられ、バビロ
アの現存する3つの記述の内の一つである事で知られている、一番古い記述は、ハムラ
ビ王の孫アムミ・サドゥカの時代(紀元前1646〜1626)のものであるとされ、古バビロ
ニア時代のものが多く破損している中でも存在している。これらは、紀元前1000年
以後まで繰り返し子供の書記学校での練習用としてコピーされて現在まできた。アトラ
・ハシスの話が、アッシリア時代のものも、アシュバニパル図書館跡から発見されてい
るが、保存状態が良くなく、翻訳も定かではない。だがここで発見された粘土版では、
はっきりくっきり楔型文字が残っている事で読み解かれた。ところが近年地球物理学で
は、此処に書かれた物語が合致する事が発見された。地球磁場の減少現象である。地球
核について少しずつだが高熱のマントル磁場の解明が出来て来ている。70万年前に一
回磁場が解かれ地球上に磁場の逆転の大破滅が起きる周期があったと言う事だ。そして
今大西洋南部のブラジル沖で異常磁場が始まっている。と言う事だ。最近太陽で双極磁
場から分極磁場に変化している。特に3割落ちていて、ブラジル沖の地球磁場は1万キ
ロに渡り地下で逆転磁場まで起こっている。研究成果では磁場は百年で6%も減って逆
転磁場に近づいている。液体金属で起こる磁場は地球環境を守っている。千五百年で無
くなるとなるとこの先地球バリアが期待できない事になる。実はその前兆現象は生物界
ではかなり出てきている。クジラの迷子や異常死である。日本神話でも別天津神(こと
あまつがみ)たちに漂っていた大地を完成させるよう命じられる。つまりもっと上層部
の神々に指令され天沼矛(あめのぬぼこ)が二神に与えられる。伊邪那岐・伊邪那美は
こうして天浮橋(あめのうきはし)に立ち、天沼矛で渾沌とした大地をかき混ぜて仕事
をしている。このとき、矛から滴り落ちたものが積もって淤能碁呂島(おのごろじま)
となった。とされる。

806: 名無しさんAA:19/03/04 17:30
 NEW 悪魔の聖杯 0059   ズンダランド クライシス    ‐‐- -14

 発見された粘土板では、タブレットI(第一粘土版)で、シュメールの神々、アヌ(
空神)、エンリル(風神)、エンキ(水神)の創造神話を記して。これらの神々の領域
はくじ引きできめられた、とされる。大地(山)の神でもあるエンリルは、低級神(イ
ギギ)に農園での労働と、河・運河・用水路の整備・維持を言い付ける。しかし、40
年後、重労働を理由に、低級神は反乱を起こす。反乱を成敗する代わりに、親切で賢明
な「神々の助言者」知紳エンキは、人間を労働者として創造する事を提案する。このた
めに、母神マミ(ママ、マミー、「お母さん」の語源、ニンフルサグの事。)が生贄に
された神、ゲシュトゥ・エの血肉と粘土を混ぜて人間を創造する事を任命された。この
際、総ての神々が粘土に唾を吐く(DNA).10ヶ月後、特別に造られた子宮から人類
が生まれる。そして、その後、タブレットIは、人口増加(過剰)と流行病を記してい
る。タブレットUは、こうした人口過剰に対して、エンリルが取った政策を記す。それ
は、1200年毎の人口削減のための飢餓と干ばつであった。(60進法)この記述で
は、エンリルは意地の悪い神として描写され、エンキが助けになる、慈悲深い神とされ
た。タブレットUには、ほとんどが破損しているが、その最後にエンリルが人類を洪水
で滅ぼす決断を下した事と、エンキがこの計画を秘密にする事を誓わされた事が記され
ている。タブレットVは、大洪水の逸話を記す。この部分は、ギルガメッシュ神話のタ
ブレット11にも取り入れられた話が載る。アトラ・ハシスの第V粘土版は、エンキが 
シュルッパグ市のアトラ・ハシス(ノア)に、壁つたえに、エンリルが人類を滅ぼすた
めに、大洪水を起こすから方舟を用意し、生き延びろ、と警告した事が記されている。
方舟は、Apsu(Abzu)のように、防水対策され、造られる(Apzuは空海両用のUFO・U
SOの事とされた。)アトラ・ハシスとその家族は、動物達と共に方舟に乗り込むと嵐
と大洪水が起こる。神々さえおののく程の大洪水である。七日後、嵐は去りアトラ・ハ
シスは神々に生贄を捧げる。エンリルは沈黙の誓いを破ったエンキに対して激怒する。
だが、エンキは約束を破ってはいない事を主張する。(壁つたえであり、直接警告した
わけではない。と言い訳する。)そして、エンリルとエンキは、その後はどう人類をコ
ントロールするかについて同意した。と言ったストーリーである。日本神話ではどろど
ろした世界に風が吹き天地が分かれ、天地が現れ三柱の神が生まれている。神の単位は
1人、2人とは言わず、一柱、二柱と数えがその三柱は天之御中主神(アメノミナカヌ
シノカミ)、高御産巣日神(タカミムスヒノカミ)、神産巣日神(カミムスヒノカミ)
とされ宇宙神とされる。この世界がまだどろどろで形もできていなかった頃、三柱が見
える様になる頃、宇摩志阿斯訶備比古遅神(ウマシアシカビヒコヂノカミ)、天之常立
神(アメノトコタチノカミ)という二柱の神も生まれ、全部で五柱の神が生まれた。こ
の五柱は天つ神(トコアマツカミ)と言われ特別な神様とされる。これらの神はすべて
独神で身を隠されます。その後二柱の独神の神が生まれ、また身を隠し、次の代に四対
八神が誕生する。そして最後に多くの人が聞いたことのある伊耶那岐神(イザナギノカ
ミ)と伊耶那美神(イザナミノカミ)が生まれました。つまり独身の神が8神いて、我
々が神とするのは、その孫なのである。


807: 名無しさんAA:19/03/04 17:30
 NEW 悪魔の聖杯 0059   ズンダランド クライシス    ‐‐- -15

 大国主が出雲の美保岬にいたとき、鵝(蛾の誤りとされる)の皮を丸剥ぎにして衣服
とする小さな神が、海の彼方から天の羅摩船(あめのかがみのふね)に乗って現れた。
大国主はその小さな神に名を尋ねたが、答えがなく、従者もその名を知らなかった。そ
こにヒキガエルの多邇具久(たにぐく)が現れて、「これは久延毘古(クエビコ)なら
知っているでしょう」と言った。久延毘古に尋ねると、「その神は神産巣日神の御子の
少名毘古那神である」と答えた。久延毘古は山田のかかしで、歩行できない。が、天下
のことは何でも知っている神であった。神産巣日神は、少名毘古那を自分の子と認め、
少名毘古那に大国主と一緒に国造りをするように言った。大国主と少名毘古那は協力し
て葦原中国の国造りを行った。その後、少名毘古那は常世に去った。大国主は、「これ
から一人で、どうやって国を造れば良いのか」と言った。その時、海を照らしてやって
来る神がいた。その神は、「我は汝の幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)である。丁重
に私を祀れば、国造りに協力しよう。」と言った。どう祀るのかと問うと、大和国の東
の山の上に祀るよう答えた。この神は現在御諸山(三輪山)に鎮座する神(大物主)で
ある。天之御中主神(アメノミナカヌシ) 高皇産霊尊(タカミムスビノミコト) 神皇
産霊尊(カミムスビノミコト)可美葦牙彦舅尊(ウマシアシカビヒコヂノミコト)天常
立尊(アメノトコタチ)国常立尊(クニノトコタチ)豊雲野神(トヨクモノカミ)少名
毘古那神(スクナヒコナ)が神の国の八柱八神である。つまり神の国の神である。久延
毘古(クエビコ)や大国主(オオクニヌシ)幸魂奇魂(サキミタマクシミタマ)少名毘
古那神(スクナヒコナ)らは、子供と言う訳である。ここで不思議なのは少名毘古那神
(スクナヒコナ)は神の子でありながら神の国の神でありながらやって来て、常世の国
である理想郷の神の国に帰ってしまうのだ。しかし、天照大神(あまてらすおおかみ)
神話では、天照大御神(あまてらすおおみかみ)は、日本神話に主神として登場する神
であるが女神と解釈され、高天原を統べ、皇祖神にして日本国民の総氏神であるとされ
ながら。『記紀』において、アマテラスは太陽神の性格と巫女の性格を併せ持つ存在と
して描かれ、別名、大日霊貴神(おおひるめのむちのかみ)であり、父イザナギ(伊邪
那岐尊、)母イザナミ(伊弉冉尊)兄弟の兄に大己貴命(オオナムチ、大国主)、道主
貴(ミチヌシノムチ、宗像大神)などを持ち、弟にツクヨミ(月夜見尊)弟スサノオ(
素戔嗚尊)を持つ神だ。「神産み神話」においてイザナギとイザナミとの間に生まれた
神で最後に火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)が生まれるが、火の神であったために
、出産時にイザナミの陰部に火傷ができ、これがもとでイザナミは死んでしまう。その
後、怒ったイザナギに十拳剣「天之尾羽張(アメノオハバリ)」で、殺されてしまう。

808: 名無しさんAA:19/03/04 17:30
 NEW 悪魔の聖杯 0059   ズンダランド クライシス    ‐‐- -16

 基本的な日本神話の流れでは、耶那岐神と伊耶那美神は地上に降りて、於能碁呂島(
オノゴロシマ)を固めてこの世に降りる。そして天の御柱の周りをめぐり結婚の儀を交
わしますが、イザナミがイザナギの姿を見て感嘆の声を上げると、水蛭子(ヒルコ)と
淡島(アハシマ)が生まれ、葦舟に乗せて天上の神の元に返されるのである。つまり、
結婚の儀式がうまくいかずに子どもができたが流れてしまった。ということなのです。
そこでもう一度結婚の儀式を行ってみると今度は、淡路島、四国、九州、隠岐島、壱岐
島、対馬、佐渡島、本州の国生みに成功したとされる。火山の造山活動が上手く行った
歴史を伝えているのかもしれない。この時他にも、岩、海、風、山、野、五穀などの、
多くの神様も生むことができた。しかし、最後に火の神、迦具土神(カグツチノカミ)
を生むことで、イザナミは焼死をしてしまいます。その体からは鉱山、粘土、水などの
多くの神々が誕生し、他にも雷神や峡谷などの神も誕生する。「古事記」によると迦具
土神の血から、以下の神々が生まれた。 石折神(いはさくのかみ) 根折神(ねさくの
かみ)石筒之男神(いはつつのをかみ)『別名、建布都神(たけふつのかみ)富布都神
(とよふつのかみ)』この三柱の神は、十拳剣の先端から岩石に滴った血から生成され
た神々である。他に甕速日神(みかはやひのかみ) 樋速日神(ひはやひのかみ) 建御
雷之男神(たけみかづちのをかみ)の、この三柱の神は、十拳剣の刀身の根元から岩石
に滴った血から生成された神々である。闇淤加美神(くらおかみのかみ)闇御津羽神(
くらみつはのかみ)この二柱の神は、十拳剣の柄から岩石に滴った血から生成された神
々である。又、迦具土神の遺骸、つまり体からは、上記8神に加え以下の7つ神々が生
まれた。 正鹿山津見神(まさかやまつみのかみ)迦具土神の頭から誕生。 淤縢山津見
神(おどやまつみのか)迦具土神の胸から誕生。 奥山津見神(おくやまつみのかみ)
迦具土神の腹から誕生。闇山津見神(くらやまつみのかみ)迦具土神の性器から誕生。
志藝山津見神(しぎやまつみのかみ)迦具土神の左手から誕生。羽山津見神(はやまつ
みのかみ)迦具土神の右手から誕生。原山津見神(はらやまつみのかみ)迦具土神の左
足から誕生。戸山津見神(とやまつみのかみ) 迦具土神の右足から誕生。つまり、頭
、胸、腹、左右の手足で7神である。人の体が8神であり、切った血は8神である。最
初に石折神・根折神・石筒之男神の三神は、実は地鎮祭における「伐開除根作業」(ば
っかいじょこんさぎょう)を意味している。地上の木や石を除き、その後地中の根を取
り除き、更に石も取り除く。この三神はつまり開墾の神なのである。



809: 名無しさんAA:19/03/04 17:31
 NEW 悪魔の聖杯 0059   ズンダランド クライシス    ‐‐- -17

 開墾の神の三神の後、次の甕速日神(みかはやひのかみ)樋速日神(ひはやひのかみ
)建御雷之男神(たけみかづちのをかみ)が登場するが、この意味は当然の天候の神で
ある。甕速、樋速、建御雷、つまりこれらはすべて雨水の神である。甕は壺であり貯ま
った水である。樋は、川であり流す水である。建御雷は天から降り注ぐ雨水や雷なのだ
。ここに雷を「かみなり」即ち「神為り」としている言葉の意味がある。闇淤加美神(
くらおかみのかみ)闇御津羽神(くらみつはのかみ)は字のごとく山あいの石の地を示
す、つまり山の穴倉と川縁と言う人の生活した土地の名称である。こうして国造り日本
神話が生活して来た言葉を神として伝えて来た事は理解できる。しかし何故火の神が生
まれてこうした、水の神や土地の神が出来たのか、そこは不思議である。神話では、黄
泉の国へ行ってしまったイザナミを追い、イザナギも黄泉の国へ行くが、既に黄泉の国
では、黄泉のものとなってしまったイザナミは怨霊となっていた。その実態を見たイザ
ナギは逃げ出し、逆に追いかけられることになる。黄泉との境でイザナミはイザナギの
国の住人を1日に千人殺すと言うが、イザナギは千五百人誕生させる。ということで対
抗した。イザナミもイザナギも神や国を作ることができる神ということだ。が、人口増
加問題は、ノアの箱舟神話の芯で実はこの人口増加問題で、神々の会議でそのエンリル
が、人類を洪水で滅ぼす決断を下し、エンキがこの計画を秘密にする事を誓わされた事
が記されているのである。つまり人間が増えすぎうるさくなったから、全員殺す算段を
し、決議されたのだ。という。これに全部の神々は同意させられる。そうして大洪水が
起こっている。ところが日本の神話ではそうした大洪水の話しは出ない。日本神話では
、黄泉の国から逃げてきたイザナギは汚れを落とすために小川で体を洗いますが、衣類
を脱ぎ水に入るだけで十二柱の神が生まれます。穢れをすすいだ事によって新たに二柱
の神が生まれました。その後も次々と九柱の神が生まれます。そして左目を洗うと天照
大御神(アマテラスオホミカミ)が生まれ、右目を洗うと月読命(ツクヨミノミコト)
、鼻を洗うと建速須佐之男命(タケハヤスサノオノミコト)が生まれました。これを、
神話では三貴子(サンキシ)と言い、アマテラスは高天原を、ツクヨミには夜の国を、
スサノウには海原を治めるように命じます。ここから神々の戦いや、いろいろな関わり
が書かれることになるが、ここから本来の神話としての物語が続き、日本の天皇の祖先
と言われている神々につながる壮大な話が始まる。しかし、この西洋のノアの大洪水は
地質学的には日本にもあった筈なのである。しかし、どうして神々の国「常世の国」が
あってその下に働く下層神が作られ、その神の子として人間が生まれたとされるのか。
日本神話では単に万世一系の系統の御先祖とも取れるが、西洋神では明確に人間は粘土
で作られたとされ、エデンの園の神話まで生まれている。


810: 名無しさんAA:19/03/04 17:31
 NEW 悪魔の聖杯 0059   ズンダランド クライシス    ‐‐- -18

火の神のカグツチの死体から生まれたのが、以下の神々の8神が生まれている。
 1.正鹿山津見神(まさか やまつみのかみ、迦具土神の頭から生まれる)
 2.淤縢山津見神(おど やまつみのかみ、迦具土神の胸から生まれる)
 3.奥山津見神(おく やまつみのかみ、迦具土神の腹から生まれる)
 4.闇山津見神(くら やまつみのかみ、迦具土神の性器から生まれる)
 5.志藝山津見神(しぎ やまつみのかみ、迦具土神の左手から生まれる)
 6.羽山津見神(は やまつみのかみ、迦具土神の右手から生まれる)
 7.原山津見神(はら やまつみのかみ、迦具土神の左足から生まれる)
 8.戸山津見神(と やまつみのかみ、迦具土神の右足から生まれる)
ここに現われている言葉は日本の古語ではないか。とされてもいる。すなわち「まさか
」と言うのは、日本でびっくりする事に使われるが、その用法は驚嘆を示した物として
使われた。と言う話だ。次の「おど」と心の動きであり「おどおどする。おどおどしい
。」などと言う言葉がある。「おく」も「置く・奥・措く・億」と離れた場所を示す。
「くら」も「暗い・暮らす・暗巣見」など見えない様を示す言葉である。「しぎ」も、
仕儀・試技・私擬と人の動きである。「は」も日本語的に「〜は、」という接続語であ
る。「はら」も「〜は、〜ら、」の一群の動きであり、「と」も「〜と〜」と言う使い
方が現代でも続く。迦具土神あるいは火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)と類比され
るのがプロメテウスの火である。ギリシャ神話では、ゼウスが人間と神を区別しようと
した際、プロメーテウスは役割を懇願し、ゼウスを裏切った神だ。彼は牛を殺し二つに
分け、一方は肉を食べられない皮で包み、もう一方に骨に脂身を巻き美味しそうに見せ
せてゼウスに神々の取り分として選ばせた。ゼウスは騙されて脂身に包まれた骨を選ん
で、怒って人類から火を取り上げた。しかし、プロメーテウスは、自然界の猛威や寒さ
に怯える人類を哀れみ、火があれば、暖をとれると作業場の炉を地上に持って来て人類
に「火」を渡した。とされる。こうしてプロメーテウスは磔にされ毎日肝臓を鷲につい
ばまれる責め苦を3万年間拷問が行われる。不死身である彼の肝臓は夜中に再生し、の
ちにヘーラクレースにより解放されるまで拷問が行われるのである。ここで闇淤加美神
(くらおかみのかみ)闇御津羽神(くらみつはのかみ)と同じに、迦具土神の性器から
生まれた闇山津見神(くらやまつみのかみ)が居る事は興味深い話しである

811: 名無しさんAA:19/03/04 17:32
 NEW 悪魔の聖杯 0059   ズンダランド クライシス    ‐‐- -19

 こうして、火の神、迦具土神(カグツチノカミ)を生むことで、イザナミは焼死をし
てしまい、その体からは鉱山、粘土、水などの神が誕生し、他にも雷神や峡谷などの神
も誕生したが、恋しいおもいのイザナギは、黄泉の国へ行ってしまうのだ。イザナミを
追ってイザナギも黄泉の国へ行くがしかし、既に黄泉の国のものとなってしまった彼女
イザナミは怨霊となっていて、イザナギを逆に追いかけることになった。イザナミは九
死に一生ほうほうのていで黄泉から帰る。文字通り現世に蘇るのである。イザナギの国
の住人を1日に1000人殺し、イザナギは1500人誕生させるということで対抗した。つま
りイザナミもイザナギも神や国或いは人間も作ることができた神だということである。
この辺は人間的な考えではなかなか理解できない。超科学である。黄泉の国から逃げて
きたイザナギは汚れを落とすために小川で体を洗い、衣類を脱ぎ水に入るだけで十二柱
の神が生まれる。穢れをすすいだ事によって新たに二柱の神が生まれました。その後も
次々と九柱の神が生まれます。そして左目を洗うと天照大御神(アマテラスオホミカミ
)が生まれ、右目を洗うと月読命(ツクヨミノミコト)、鼻を洗うと建速須佐之男命(
タケハヤスサノオノミコト)が生まれました。これを三貴子(サンキシ)と言い、アマ
テラスは高天原を、ツクヨミには夜の国を、スサノウには海原を治めるように命じます
。ここから神々の戦いや、いろいろな関わりが書かれることに。そしてここから本来の
神話としての物語が続き、日本の天皇の祖先と言われている神々につながる壮大な話が
始まるのだが、ちょっと戻って、黄泉に着いた伊邪那岐命は、戸越しに伊邪那美命に、
「あなたと一緒に創った国土はまだ完成していません。帰りましょう」と言ったが、伊
邪那美命は「黄泉の国の食べ物を食べてしまったので、生き返ることはできません。」
と答えている。黄泉の国のものを食べると黄泉の住人になるとされていた。とられる。
これを「黄泉竈食ひ(よもつへぐい)」と言うそうだ。さらに、伊邪那美命は「黄泉神
と相談しましょう。お願いですから、私の姿は見ないで下さいね。」といい、家の奥に
入ったが、伊邪那美命を探し、自分の左の角髪(みずら)につけていた湯津津間櫛(ゆ
つつなくし)という櫛の端の歯を折って、火をともして中をのぞき込んだ。すると、伊
邪那美命は、体は腐って蛆がたかり、声はむせびふさがっており、蛇の姿をした8柱の
雷神(八雷神)がまとわりついていたとされる。大雷(おほいかづち)がイザナミの頭
に、火雷(ほのいかづち)が胸に、黒雷(くろいかづち)が腹に、折雷(さくいかづち
)が、イザナミの陰部に、若雷(わかいかづち)が、左手に、土雷(つちいかづち)は
右手に、鳴雷(なるいかづち)、伏雷(ふすいかづち)、イザナミの左足右足にいた。
おののいた伊邪那岐命は逃げようとしたが、伊邪那美命は自分の醜い姿を見られたこと
を恥じて、黄泉醜女(よもつしこめ)に、伊邪那岐命を追わせたのである。


812: 名無しさんAA:19/03/04 17:32
 NEW 悪魔の聖杯 0059   ズンダランド クライシス    ‐‐- -20

 この雷とは、単なる刺青(いれずみ)であり、彼らの世界での安曇の文様で呪術の、
習わしだったのだろう。と推測されるが、ここで問題は、黄泉醜女(よもつしこめ)に
追いかけられて逃げている事だ。「黄泉竈食ひ(よもつへぐい)」は、恐らくは酒か薬
物であり既にこの「黄泉の国」から逃げられない立場であったのだろう。つまり病気の
平癒に出かけて帰れなかった。と言う話である。黄泉醜女は文字通り醜い女と捉えられ
るが、逃げて行く時伊邪那岐命は蔓草(つるくさ)を輪にして頭に載せていたものを投
げ捨てた、すると葡萄の実がなり、黄泉醜女がそれを食べている間、逃げた。しかし、
まだ追ってくるので、右の角髪(みずら)につけていた湯津津間櫛(ゆつつなくし)と
いう竹の櫛を投げた。するとタケノコが生え、黄泉醜女がそれを食べている間、逃げた
。とされる。伊邪那美命はさらに、8柱の雷神と黄泉軍に伊邪那岐命を追わせた。伊邪
那岐命は十拳剣で振り払いながら逃げ、ようやく黄泉の国と地上の境である黄泉比良坂
(よもつひらさか)の坂本に着いたとき、坂本にあった桃の実を3つ投げたところ、追
ってきた黄泉の国の悪霊たちは逃げ帰っていった。ここで伊邪那岐命は、桃に「人々が
困っているときに助けてくれ」と言って、意富加牟豆美命(おほかむずみのみこと)と
名づけた。「意富加」とは「ほおかむり」「ほほ」などの語源と思われ、「牟豆美」と
は、牟とは自然の美しい風景を示し、豆は食糧を示す。これに美を足している。つまり
農業を起こした。モモの木を奨励した話しである。タケノコを食べたたのも神話の時代
からあった事を示している。禊のその時に、身につけていたもの(杖・帯・袋・衣服・
袴・冠・腕輪)を投げ捨てする時に十二柱の神々が出現した。とされる。衝立船戸神(
つきたつふなどのかみ)、道之長乳歯神(みちのながちはのかみ)、時量師神(ときは
かしのかみ)、和豆良比能宇斯神(わずらいのうしのかみ)、道俣神(ちまたのかみ)
、飽咋之宇斯神(あきぐいのうしのかみ)、奥疎神(おきさかるのかみ)、奥津那芸佐
毘古神(おきつなぎさびこのかみ)、奥津甲斐弁羅神(おきつかいべらのかみ)、辺疎
神(へさかるのかみ)、辺津那芸佐毘古神(へつなぎさびこのかみ)、辺津甲斐弁羅神
(へつかいべらのかみ)である。そして、イザナギノミコトは、「上流の方は水の流れ
が速く、下流はおそい。」とおっしゃられて、海の真ん中で身体(からだ)をお洗いに
なった時に、十柱の神々がお生まれになりました。最初の二柱の神は、黄泉の国にいた
ときの汚れたものから生まれた神(禍の神)で、ヤソマガツヒノカミ(八十禍津日神)
とオオマガツヒノカミ(大禍津日神)であるとされる。ここで敢えて「禍の神」マガツ
カミつまり厄神である事を伝えている事はここで戦争が起こったと考えるべきだろう。
そして次に生まれた三柱の神は、黄泉の国で取り憑いた禍(わざわい)を取り除くとき
に生まれた神で、カミナオビノカミ(神直毘神)、オオナオビノカミ(大直毘神)、イ
ズノメ(伊豆能売)である。


813: 名無しさん:21/12/13 02:49 ID:sE
>>812
もしかしてお前ガイジ?


続きを読む
掲示板に戻る 全部次100 最新50
名前: E-mail(省略可): ID非表示