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敵キャラユーリとヒッポのエロ小説大募集
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58:藍梅ひらる 07/04 17:33 ID:iE [sage]
 ブラックビュティーシスターズってこんな感じだったかな? 違った印象を受けたら
申し訳ない。ようやくクライマックスに近づいてきたよ。定番ストーリーだから、容易に
内容はわかりそうだけど…。(エロ無しです。)続きいくかな。
59:藍梅ひらる 07/04 17:34 [sage]
  16
Cヒッポ「もう やめて下さい! ユーリさんが苦しむ姿なんて、これ以上 見たくない!」 省21
60:藍梅ひらる 07/04 17:35 [sage]
 ───凶悪なエネルギーにユーリの身体が包み込まれる。相変わらず 声は一切上げず、苦しいのにそれは耐えているという感じは明確で、それは逆にヒッポの心を苦しめた。そんなユーリの姿を直視できず、ヒッポは顔を背けてしまう。
 …じきに放出が止まる。ユーリは地に両手と膝を付き、荒く呼吸をしていた。ヒッポは何も言葉が出て来ない。 省18
61:藍梅ひらる 07/11 18:04 ID:5M [sage]
 続き… こんなもんで…
62:藍梅ひらる 07/11 18:06 [sage]
  17
 シェシェ「ここで私達が余りある力を発動すると、被害が大きくなるわね。しょうがないからシスターミミ、少し向こうへ移動しましょうか。」 省24
63:藍梅ひらる 07/18 18:27 ID:KU [sage]
 18
 地上で暮らしている時も、いつかは ユーリと出会えることを信じ、それが身の支えとなっていた。しかし、ユーリと永久に会えないと分かっている暮らしの中では、何を糧に生きていけばいいのか。自分は どうなっても構わないから、絶対にユーリを失いたくなかった。それに 先程 最後まで諦めないと、ユーリと約束したばかりだ。それらの想いが ヒッポの心を熱くし、身体にも激しい躍動を湧き起こす。そんな感情の赴くまま、ヒッポは 巻き付く触手を引きちぎるような勢いで暴れ出した。 省11
64:藍梅ひらる 07/18 18:28 [sage]
  19
 イソギンチャン「よ、よくも私の大切な口を! 貴様、許さん!」 省19
65:藍梅ひらる 07/25 18:48 ID:K. [sage]
 この物語も今回で最終回な。文が上手くなくて申し訳ない。
 次回からは、上手くないにしても ここ本来のエロ小説を入れて
いこうと思っているので、期待せずに待っててください。
 (あまりエロくは しないけどな。そこそこなエロで。)
 では、ごきげんよう!
66:藍梅ひらる 07/25 18:49 [sage]
  20
 シェシェ「上手いこと、私達のする手間が省けたみたいね。ねぇ、シスターミミ?」 省21
67:藍梅ひらる 07/25 18:50 [sage]
  21
 マーメイドプリンセスが歌い出すと同時に、もがき苦しみ出すブラックビューティーシスターズ。そしてその力も解けたのか、海水が洞窟内に戻って来る。ヒッポの造ったアーケード内にも水が溢れ 急に ふわっとした感じになると、号泣の涙も洗い流されていく。それでも ヒッポは泣き続ける。 省33
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