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【頑張れ】苑子を応援するSSスレ【ゴッチ】
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588: 05/12 05:55
「うっ…。お姉ちゃん?」
省23
589: 05/12 05:56
「どうしたの?また何かやったの?」
省14
590: 05/12 05:56
その日依頼塚○宅に依子が帰ってくることは無かった。
両親は本屋で精神だのヒーリングだの信仰だのと言った本を買い込んでは寝る前に読み浸る毎日だった。 省12
591: 05/12 06:33
朝、目が覚めた苑子は辺りを見回した。
省51
592:>>586最終回 05/12 07:26
軽く汗ばむ5月のある日。
僕はまたいつもの駅で苑子と待ち合わせをしていた。 省43
593: 05/25 12:18
新作まだあ〜?
結構楽しみにしてたのになあ…
594: 05/28 19:26 [sage]
「糞の錬金術師」

周囲の人々が与えてくれる食事・金・苦労・善意・愛情〜諸々を
等価交換の法則を無視して全てを糞に替える、超糞製造駄目人間、塚越苑子。
怠惰・嫉妬・憤怒・暴食・好色・強欲・傲慢、何もしないが人一倍の欲を揃え持ち、
人間を超越した夢世界住人・学習無能力であらゆる説得・罵倒・注意も全く通用せず、
法的には人間で在るために殺す事も叶わない。
親や妹の物をブックオフ等で金に換え、全てを糞に換え続ける最悪生物を滅ぼす真理の探究が今始まる。
595: 05/30 18:41 [sage]
ある日、餅を喉に詰まらせて苑子は死んだ。
予想外にあっけない最期だった。
死んだその日に早速苑子はゴキブリに生まれ変わった。
通夜の晩の塚越家の床を這い回る苑子ゴキ。
食欲をそそる匂いを嗅ぎ取り、ようやく辿り着いたのは巨大な肉塊だった。
一層強い異臭と湿気が立ち込める内部に通じる穴を見つけ、中に入り込むと
そこは暗く適度な湿度と水気と腐りかけた肉に囲まれ、ゴキ苑子にとって天国だった。
数日後火葬場で、棺に納められた苑子の遺体と家族や親族の最期の対面という時に、
突如遺体から大量のゴキブリが溢れ出し親族一同大騒ぎとなったがそのまま蓋をしたのち火葬された。
596: 05/31 21:47
ある日、両親が大事な話が有ると苑子を呼んだ。
テーブルを挟み対面する両親と苑子。 省31
597: 06/01 11:50
苑子は夢を見た。
夢の中で苑子は飼い犬サードと遊んでいた。 省59
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