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苑子昔話
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132: 03/19 01:04 ID:??? [sage]
だいぶ歩いただろうか。
しばらくして一軒の家が見えた。 省12
133:129訂正 03/19 06:47 ID:??? [sage]
とものすごい爆裂音が部屋中に響き渡り続いて異常なまでの臭気が部屋中にこもった

ものすごい爆裂音が響き、同時に、独特の臭気のあるガスが、部屋中に蔓延した。
134: 03/19 07:24 ID:??? [sage]
おもしろい
135: 03/19 08:02 ID:??? [sage]
「そういえば子どもの名前、まだ決めてなかったな」
Higekiが言った。 省19
136: 03/19 09:11 ID:??? [sage]
ある日、としおがよその畑に行き野菜を盗んで帰ろうとしたときのことであった。
「ちょっと、よその畑でなにやってんのよ」 省16
137: 03/19 09:59 ID:??? [sage]
ニヤニヤと5歳児とは思えない笑みを浮かべるとしおに、
同じく実弟とは知らない依子は鳥肌が立った。 省15
138: 03/19 10:10 ID:??? [sage]
数分後、Higekiと苑子は警察に呼び出された。
帰ろうとしたゆきのたちはハッとした。
髪はボサボサだったが間違いなく苑子だ!そう思った。
「じゃあ、あの子は…依子の弟?」
ゆきのは思ったが、依子はゆきのが実の母だと信じて疑わない。
今は依子を傷つけたくない…そう思ったゆきのは黙っておくことにした。

一方、警察で取り調べを受ける苑子はいらいらしていた。
質問される内容に対して、苑子は一人つぶやいた。
「絶対こいつは50代だし…だから犯されたいんだと思うし(ばきゅ」
139: 03/19 11:56 ID:??? [sage]
なにこの話の展開
140: 03/19 12:12 ID:??? [sage]
いるよな
リレー小説で一人で延々と書き進めるの
141: 03/19 13:34 ID:??? [sage]
「ですから、確かに息子さんのやった行為は悪いですが…」
警察の話を上の空に、延々と意味不明な独り言をぶつぶつと言う苑子。 省15
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