えろポケ


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えろポケ

1: たか:09/05/27 18:41 ID:aQ
ポケモンのエロ小説を書いてください。
エロじゃなくても良いです。

2: たか:09/05/27 18:41
みんな戻って来て

3: 部活が忙しくてこれなかった:09/05/27 18:49
戻ってきたよ!

4: 人生嬉しさ70悲しさ30:09/05/27 20:58
戻ってきたぜつぎつぎとけされていってしまう

5: 人生嬉しさ70悲しさ30:09/05/27 21:22
俺ポケ高にかよってるプラスルのプラだぜまだつまらねぇ先生の話につきあわされてる
「この問題を黒板にかきなさい……だれかかいてくれないか」
俺はずっとマイナンのマイを見ている
「……ではマイさん黒坂に答えと式を書きなさい」
マイはさっと黒坂消しとチョークを持つそしてすらすらと文字や数字などを黒坂に書く
「先生こうですか」
マイは先生に尋ねる
「付けたしはありませんか」


6: 人生嬉しさ70悲しさ30:09/05/27 21:22
俺はすぐに手をあげるだが俺の手はだらだらとめんどくさそうに上げたためか先生がピチューのピーの方を見る
俺は手をピシッと上げピーをにらむピーは先生をにらむ
「ではピチューさんプラスルさん前で書いてください」
俺とピーははしって黒坂の方へ行く
「ピーてめぇこの授業で勝負しろっどっちが詳しく書いたかだいいな」
ピーはコクッとうなずきそれと同時にニヤニヤ笑う」
これは成績トップをめざすためのバトルだすらすら俺達はまだ習ってないことまで完璧に書いた
「これでいいですか先生」
俺達の書いた文字はクラスの誰にも分からなかった
「すっすごい完璧です」
完璧?違うこれは完璧じゃない完璧なんてこの世の何処にも無い
「凄いねプラ君」
俺は何も返事をしない

7: 人生嬉しさ70悲しさ30:09/05/27 22:59
「皆かえっていいですよぉー」
俺は先生の合図で一目散に帰ろうとするが
「まてよプラ」
俺はおかげでこけそうになった
「お前さぁすきな奴いるだろ」
こいつなんで分かったんだ?
「その相手は……だろ」
バカななぜこいつ分かるんだ
「お前毎日あいつのことばっかり見てるからわかんだよ」
ちっこいつには何も隠せねぇなぁー
「あたりだなお前もラクライこと好きだろお互い様だ」
俺は何とか言い返せた
「まぁいいやとにかく俺先帰な」
そういうとピーは走ってどっかいった……どうせラクライのとこだろうなぁ
「俺がマイのことが好きかぁあいつに聞かれたらおお恥かくな」
俺は考えてることを口に出しちまう
「えっプラ私のこと好きなの?」
ちっ運がわりなぁ今日はいや運がいいかもな

8: 人生嬉しさ70悲しさ30:09/05/27 22:59
「皆かえっていいですよぉー」
俺は先生の合図で一目散に帰ろうとするが
「まてよプラ」
俺はおかげでこけそうになった
「お前さぁすきな奴いるだろ」
こいつなんで分かったんだ?
「その相手は……だろ」
バカななぜこいつ分かるんだ
「お前毎日あいつのことばっかり見てるからわかんだよ」
ちっこいつには何も隠せねぇなぁー
「あたりだなお前もラクライこと好きだろお互い様だ」
俺は何とか言い返せた
「まぁいいやとにかく俺先帰な」
そういうとピーは走ってどっかいった……どうせラクライのとこだろうなぁ
「俺がマイのことが好きかぁあいつに聞かれたらおお恥かくな」
俺は考えてることを口に出しちまう
「えっプラ私のこと好きなの?」
ちっ運がわりなぁ今日はいや運がいいかもな

9: 人生嬉しさ70悲しさ30:09/05/27 23:00
>>8は間違えた

10: 人生嬉しさ70悲しさ30:09/05/27 23:07
「ちっ違うこっこれは」
この言葉でマイを傷つけちまったどうしよう
「プラ君今日あいてる?」
マイは凄く悲しそうまぁあんなこと言っちまったからな
「ああもちろん行くさ」
ちょっとマイの目が変わった
「えっいってくれるの」
なんでそんな驚くかなぁまぁいいや
「いつけばいいいの?」
俺は時間ぴったしに来るタイマーを持たず自分で数えて

11: 奴隷:09/05/28 19:27
「ねぇさん道に迷ったの」
弟のイーブイが言う
「そっそんなことないよ」
必死で嘘を吐くが弟にはばれてるらしい
「ねぇさん嘘吐いたらだめだよ」
弟に説教されるなんて悔しい
「道に迷った」
イーブイの次の言葉はマジキレた
「ねぇさんの方向おんち」
イーブイは笑って言う
「誰がおんちだとぉこの生意気くそバカイーブイめが」
私は口から冷たい息をイーブイにかける
「そんなに怒るなってねぇちゃんそれよりクイズしよっ」
クイズかぁ悪くないなぁ
「ならはじめるね……赤くて首のまわりとしっぽが黄色いポケモンはなーんだ」
赤い赤い……首と尻尾が黄色かぁブースターかな
「ブースターでしょ」
赤いとと言えば炎タイプでしょそして黄色そうブースターね
「よくわかったねじゃあ、あれは何」
イーブイの指がさした所にはいったい何が?

12: たか:09/05/28 22:55 ID:4U
みなさん、僕はまたここを消されたら別のホームページ行って
新しく作ります。簡単に言うと2chを出ます。
みなさんはこの企画に賛成か反対どっちですか?
意見を聞かせてください。夢を持つ人さん、#ポケモン大好きさんなどはどう思いますか?返事をください。お願いしますね!!


13: たか:09/05/28 22:57
さて明日続き書きますか、みなさんも続きが知りたいでしょうに

14: コールド:09/05/30 09:22
僕も書こうかな


          登場人物

ブラッキー♂ いつも「いずれこの地球を征服してやるぅー」とか言ってる
       毎日ほとんど寝てる夢は世界征服とブースターと一緒に名探偵になることらしい。
        ブースターとエーフィをこき使ってるブースターと喧嘩して右目に傷のあとがついている
ブースター♂ ブラッキーの一番の親友ブラッキーを倒したぐらい強い 
      昔ブラッキーと喧嘩をして左目に傷のあとがついている
      実はアブソルが大好き 夢は名探偵になることとブラッキーと
      一緒に世界征服するらしい    
アブソル♀ ブースターのことを信頼している実はブースターが大好き
      ブラッキーの命令を無視するエーフィと大親友
エーフィ♀ ブラッキーが怪我したら怪我させた奴を殴りにいくらしい
      ブラッキーとブースターの喧嘩も一人で止めた
      

 


15: たか:09/05/30 10:06 ID:/.
前回のはTに乗せてあります。では続きをどうぞ!!
「でもな一つ条件があるがな」イーブイは喜んで頷いたがこの後後悔するなんて思っていなかった。
「奴隷になれ」「ど、どど、どどど、奴隷いいいいいいい!!」
まさか奴隷なんて思っても無かった。

16: たか:09/05/30 10:14
ピカチュウは笑いながら言った「夜だけ奴隷になればいい」
こうしてイーブイはピカチュウに待ち合わせの樹を教えて貰ったみんなは森を返して貰って喜んでいたがイーブイは仕事があった
奴隷と言う仕事がね。

17: たか:09/05/30 10:16
消されたら僕の書いてる小説期間限定のような気がします

18: たか:09/05/30 10:22
イーブイは毎晩ピカチュウに合いに行ってそしていろいろやらされた。初日はキスなどされ大変だった。秘所など触られた変な声も出た。ある日ピカチュウはこう思った。「俺はイーブイの事が好きなのかも知れない」それと同時に悩みがあった。

19: たか:09/05/30 10:25
イーブイを開放する事、ピカチュウはイーブイを放したくなかった。「あの体ともお別れするのは惜しい」だがピカチュウは決心した。「よし、言おう」


20: たか:09/05/30 10:31
夜イーブイが来てピカチュウは言った「イーブイ、おまえを解放するから二度と来るなよ」イーブイは驚いた「今日だけイーブイの体俺に預けてくれないか?」イーブイは頷いた。
変な感じだった我に戻ったときイーブイは自分の家に居た。
物語の時が止まった。  

21: たか:09/05/30 10:35
補足説明
途中省きましたが奴隷の内容はHの事だと思ってください。
さてこの話ももうすぐ終わります。そしてマグとキルの喧嘩して二人はどうなるかイーブイとピカチュウの話が終わったら書きますね。

22: コールド:09/05/30 14:27
「世界征服してやるぅーzzzzz」
誰かが近づいて来るだけどきにしないきにしない
「ブラッキー君まだそんなこと言ってるブラッキー君にそんなこと出来ないよ」
誰だよこんないい天気なのに
「もう昼の十二時だよおきなよこんな外で寝て全くみっともないなぁこんなことしてて
誰かに襲われたらどうするの」
(ビューーーーーン)
「誰!」
突然光とともに現れたポケモンとは!
「俺だよ俺それにしてもブラッキーはまだ寝てんのか」
この声ブースターかよっいつも騒がしいんだよなぁこいつ
「うっせんだよ寝ぼすけ」
こいつ俺の心読んだな
「ブースター君誰にむかって寝ぼすけなんて言ったんだボケェ」
ん……やばいエーフィがキレやがった
「あっなんだとゴラァ」
マジかよブースターまでキレやがった
「はいはいストップストップ」
とりあえずこのまま喧嘩なんてしたら俺まで巻き込まれる俺が止めるか
「てめぇは引っ込んでろ」
「ブラッキーは下がってて」
ひっひでぇこいつらなにもいうこと聞いてくれねぇ


23: コールド:09/05/30 14:28
「おいてめぇら俺の命令だ大人しくしろ」
はぁやっと言う事聞いてくれたよ
「まぁいいやなんでお前が寝てたか推理してやろぅまず朝七時に起きたブラッキーは
何もやる事がなく外に出るそしていつのまにか寝たんだ」
当たりだなぁやっぱりここられんでは俺達ポケモン探偵団とか言われてんだよなぁ
「それじゃぁ私帰るね用事あるから」
エーフィがかえっちまった


24: コールド:09/05/30 14:29
「お前なんか寂しそうだぞもしかしてお前エーフィのことが……」
なっなんで俺の思うことがわかんだよ
「ちっちげぇーよ馬鹿」
俺の秘密こいつに教えたらすぐに皆にしらせに行きやがる
「そうえばなんでお前の命令皆聞くんだろうな?」
たしかにそうだ俺が何か命令すると皆勝手に聞いちまう
「さあな知らねぇよそうえばアブソルの様子はどうだ」
アブソルはこの頃熱がひどかったらしい
「ああアブソルなら大丈夫だ昨日医者に見てもらったんだそしたらもう元気になっています
っていってただから大丈夫だろぅ」
なんでそんなにこいつアブソルに優しいんだろ
「ブースターお前なんでそんなにアブソルに優しいんだよ」
一回ギクッとブースターの体がゆれた

25: コールド:09/05/30 16:48
「おっ俺先帰るなぁあばよくされブラッキー」
その瞬間なにか紫の色をした物がブースターに直撃する
「だれがくされブラッキーだとゴラァ」
あの声エーフィだろう
「あぶねぇあぶねぇあやうく死ぬとこだったぜぇあの技はシャドーボールだろうあのエーフィかエーフィの野郎火炎放射くらわしてやる」
ブースターはヨロヨロあるいていったどうせエーフィをみつけて火炎放射なんて出来るわけねぇ
(バタッ)
「ほらね倒れちゃった」
ブースターが道ばたで倒れてるのを助けないわけはにいかないだろう
「おい大丈夫か」
反応がないしばらくして
「だいじょうぶだこんなもんで死ぬわけねぇだろう今日はもう帰る」
ブースターは帰ってしまった
「あっブラッキー君さっき馬鹿ブースターとおらなかったかしら今度あったらマジで殴りにいこうかしら」
怖い……
「それよりなんでここに来たんだ?」
すぐにエーフィが言い返した
「ひまだったから」
そんな簡単なことで来たのかぁ
「とりあえず入ってコーヒー用意するから」
エーフィが笑顔になり一目散に家に入っていった


26: コールド:09/05/30 16:49
「砂糖もお願いね」
そうえばエーフィはコーヒーが大好きとかいってたなぁ
「はいどうぞ」
俺が二つのコップにコーヒーを入れる
「砂糖砂糖砂糖糖分糖分糖分♪」
なんか歌ってるし
(しゃらーーーーーーーーーーー)
「ふぇ?なにいれてるの?それ砂糖だよちょっいれすぎだって」
エーフィは嫌な笑いをしてどんどん砂糖を入れてる
(しゃらーーー)
「俺のまで入れんなよっ」
エーフィはまだ入れてくる
「きにしないきにしないもっと糖分とったほうがいいよ♪」
とうとう砂糖がなくなってしまったティーカップの半分が砂糖が入ってる
(ゴクゴクゴク)
俺達どんどん飲んでいく
「おいしい♪」
エーフィはよくこんな甘い物飲めるなぁ


27: コールド:09/05/30 16:50
「甘ぇーーーー」
予想以上に甘い
「……そんなに不味いの?」
エーフィが泣きそうに言って来る
「えっ……まっまっ不味くないよ」
ここで不味いなんて言ったらエーフィに殴られる
「ふーーんそうなんだなら全部のめるよね」
げっマジかよこんなの飲んだらぶっ倒れるよ
「飲んで♪」
仕方ない
(ごくごくごくバタ)
とうとう倒れちゃった
「……て…きておきて!」
……此処っあそうだあの後俺は倒れて……
「今何時だい」
もう長い間いたからもう七時だろう
「七時丁度」
はぁもうそんな時間かぁ
「御免なさい」
えっなんであっそうかあの時
「無理やりのませて御免

28: たか:09/05/30 17:05 ID:/.
あれから数日経っていた。イーブイは彼氏がいたが彼氏はイーブイの体目的だった。「いや、やめてよカラカラ」カラカラが彼氏だった。「いいじゃないか別にほら、秘所がぬれているぜ!」
「うう、ピカチュウ助けて」ガツン、凄い音がした。

29: コールド:09/05/30 17:06
「ちょっとジュース買ってくる」
行っちゃったどうしようなぁ
「はなしてこの変態」
この声はエーフィ!やばい
「あっ誰が変態だと」
「いっけぇーーーーー」
俺は近くにあった石を自慢のひだり前足で蹴り飛ばした
(ビューーーーン)
石は勢いよく跳びゴーリキーに当たる
「有難うブラッキー大好きよ」
エーフィは俺に抱きつく
「俺がお前を守るだから……」
俺はエーフィに伝える
「だから……何?」
エーフィがさらに強く抱きつく
「だから死ぬときも一緒だぜ」
エーフィはコクッと頷く
「ならブラッキーも私といつも一緒よ」
俺も頷く
「ああ分かった」
そして最後にエーフィとキスをして家に帰っていった
もちろんエーフィは俺の家に泊まって
エーフィと俺は一人暮らしなんだ

30: コールド:09/05/30 17:08
たかさん続きに期待です
僕書きすぎた

31: たか:09/05/30 17:10
「やめるんだ」見るとピカチュウが居た。「くそ、行き成り攻撃は反則だ」「やめて二人共」「お前は黙ってろ」骨ブーメランが
当たり気絶した。次に覚めた時はピカチュウが倒れてた。
彼氏がいない逃げたか。

32: たか:09/05/30 17:20
「ピカチュウしっかりして」「うう、ごめんやられてもう駄目かもしれない」「しっかりして、あなたが死ぬと私も死にます」「何でそこまでするんだ?」ピカチュウが質問した。すると
「私実はたらい回しで育ったんです。親が居なくて居場所が無い時カラカラが来たんですけど、あいつは体が目的でした。次にピカチュウと出合って最初は嫌だったですけど

33: たか:09/05/30 17:25
Hな行為して貰って快感を覚えました。そしてさっき私助けてくれました。私は貴方の事が好きです。」「イーブイ、俺もお前が好きだ、だから付き合うか俺たち。」「はい!!」元気よく答えた。そしてイーブイ達はピカチュウが住む樹へ帰っていたのであった

34: たか:09/05/30 17:34
そして数年が経った。森のみんなの了解を得て二人は結婚した。
そして「ただいま」「おかえりピカチュウ」イーブイのお腹に
赤ちゃんが居た。イーブイはまだ幼いためピカチュウが餌を採りに行ってるのだ!「ほら食事だ食べな」「今、お腹すいてないんです」「でも、食べないとだから」ピカチュウは口移しで食べさしてあげた。

35: たか:09/05/30 17:37
「また、行ってくるからな」「いってらしゃい!!」イーブイは
ベットで横になりピカチュウ(夫)の帰りを待った。
イーブイの顔は満面の笑顔だったとさ。 Fin


36: たか:09/05/30 17:42
「みなさんこんにちは私はたかです。この作者ですね。
どうでしたかこの話は。さて次から新しいはnうわ!!」
マグ「こら、勝手に終わるな作者。喧嘩の仲直りとかあるだろうが!まだ話は続く、てか今までの話はピカ×イーブイの過去の話でしょうが。まだ本編は続くよ。」

37: たか:09/05/30 17:46
「はいはい、分かりましたよ。続き書けばいいんでしょう?」
「そのとうり」「ふ、このスレッドがまだ消されてなければ良いんだがな。」「あぁ、そのとうりだな。たかさん」では続きを書きますか」

38: たか:09/05/30 17:56
話を終えた二人、マグは「そうだったな。二人が出会ったのは。」
そして俺たちはイーブイが子供を産んでから数年後に出会った。
イーブイの子供イースケが遊びに行ってから戻ってこないという
のを聞いて俺たちが探した。キルと僕の力を合わせて二人を手伝った。そして見つけた俺たちは礼として友達になったのであった

39: たか:09/05/30 18:02
「あの時、マグさん達に出合ってなければ事態は悪くなってました。その節はありがとうございました」イーブイが言った。」
「いえいえ、別に」「ところでマグ、これからどうするんだ?」
マグは悩んだ「どうしようかな、キルは何処にワープしたか分からないしね」その時だった。「ぐお、また不思病が・・」

40: たか:09/05/30 18:08
それを聞いたとたんピカチュウが「不思病てなんだ?説明しろ」
僕は苦し紛れに言った。「そうだったのか、キルは知ってるのか
「いや、知らない。言うと悲しむから言うなて医者が言ったから僕は言わなかった。だが今思った言わないと逆に倍悲しむて事が
そして僕は前回と同じく夢を見たが衝撃の事が映し出されていた
のだった。続く

41: コールド:09/05/30 19:05
たかさんがんばってください
さぁ僕も続きかこうかなぁ


42: 赤いろの空:09/05/30 19:19
「私はもう死ぬ」
誰だ?
「おいっ何やってるんだ」
そこにはなんとビルから飛び降りようとしているアチャモがいた
「離してください私は死ぬんです!」
アチャモは必死に飛び降りようとする
「私には大事なトレーナーがいました。ですが突然の雪崩で死んでしまったんですそれから私はトレーナーが死ぬまぎはにくれたこのモンスターボールとともにあたらしいトレーナーを探していたんですけどなんですかこの世界中のトレーナーの一人も私 を拾ってくれないんですよ貴方にこの気持ちが分かりますか?」
こんなにつらい過去が会ったんだけど……
「君の気持ちは分からないけどトレーナーが拾ってくれないだけで死のうなんていわないでください拾ってくれるトレーナーならこの世界に一人はいるはずです」
僕はおもわずそんなこと言ってしまった
「……ありがとうございました御免なさい死ぬなんて言って」

43: 赤いろの空:09/05/30 19:20
ちなみに主人公はガーディです
たかさんファイト

44: トップ:09/05/30 19:36
おぉ人が集まってきた

45: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/30 19:39
ds

46: たか:09/05/30 21:21
さ〜てエロもいれながら明日書きますか

47: たか:09/05/30 21:36
どうか消されませんように

48: トップ:09/05/30 21:36
みんなたくさん感想と小説書いてね

49: ライト:09/05/30 21:38
俺明日の朝書きます

50: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/31 09:17
やはりイーブイズ人気だな

グレイシアかわいいよグレイシア

51: コールド:09/05/31 14:25
          次の日
「世界はいずれ俺の物になるフハハハzzzzz」
……あぁよく眠れなかったなぁ
「おはよぉブラッキー君」
エーフィの声だあぁそうだ昨日エーフィは俺の家に泊まったんだった
(ピーンポーン)
「すみませーーーんブラッキー君いませんかぁ」
ブースターかよもうエーフィが泊まってったって知ってるよなぁ
(バキッバリッ)
ブースターの野郎ドア壊しやがった
「ブラッキー今度海行かねぇか」
海かぁ俺かなずちなんだよなぁ
「もうエーフィと俺とアブソルは行くって行ってるぜぇ」


52: コールド:09/05/31 14:25
エーフィも行くのかよ
「昨日エーフィがブラッキー君がいくなら私も行くって行ってたぜ」
しょうがねぇな行くかぁ
「分かった分かった行くよ」
こいつ俺がかなずちって知ってるなぁ
「したくしとけよあっそうだお前エーフィと付き合ってるだろまっ俺もアブソル
と付き合ってるけどな」
ブースターやっぱりアブソルと付き合ってたんだ
「ブースター君海行くんでしょ早く早くもうしたくしたよ」
エーフィはもうしたくしたのかぁ
        三十分後
「やったぁ海だぁ」
やっと海についたぁ



53: たか:09/05/31 18:53
イーブイが「何映ってたんですか?」と質問すると、マグは震えながら「キルが、ヘルガー達によってやられている。」と言った
ピカチュウは驚きながら「それはいかん。この地域では暗い森にしかヘルガーは現れない。しかもそのヘルガーは部下も連れて強いという事で有名だ!!!」と強く言った。

54: たか:09/05/31 19:03
驚いたマグは「早く助けなければ、悪いが二人も手伝ってくれ」
「あぁ、わかった。俺たちも行こう。」出かけようとすると
「あれ?ママどうしたの用事」イースケだ。「えぇ、だから留守たのむね」イーブイは言った。
イースケは頷いた。「さぁ、家は子供に任せて、行こう暗い森へ
マグ達は森へ向かっていった。

55: たか:09/05/31 19:08
たか「さぁ、物語は最終回へとどんどん近ずいております。
キルは一体どうなるか、そして喧嘩の行方はどうかお楽しみにね。!!!!」

56: たか:09/05/31 19:24
夢を持つ人さん、居ますか?

57: 夢を持つ人:09/05/31 20:17
いますよー

58: たか:09/05/31 23:04
ありがとう、最近書き込まないから心配しました。
僕の小説どうでしたか?あと名探偵コナンて知ってますか?
夢を持つ人さん。

59: 夢を持つ人:09/06/01 15:53 ID:Js
たかさんの小説毎日見てます最終回が凄く気になりますね
あと名探偵コナンなら知ってますよ

60: たか:09/06/01 19:25 ID:lw
それは良かった。実はコラボ小説に名探偵コナンが出てくるんですよ!!!!!!!

61: 夢を持つ人:09/06/02 16:40 ID:2E
名探偵コナンがコラボ小説に出るんですかますます楽しみです
名探偵コナンもポケモンと同じくらい好きなので嬉しいです

62: たか:09/06/02 17:52
では早く読みたいようなので続きを書きますか

63: たか:09/06/02 18:00
       〜三段場〜
マグ達は暗い森に着いた。
「マグ、ヘルガーが居るのは三段場だ」ピカチュウが言った。
「三段場?何それ」「暗い森の中に在る石でできた部屋が在る。
それが三段もあって三段場て言われているが、説明するより見たほうが早い」ピカチュウは言った。

64: たか:09/06/02 18:07
一方キルは
「あれ、ここは何処?」キルが困ってると行き成り声がした。
「ここは暗い森だ」と後ろからの声がした。
キルはすぐ正体が分かった「貴方は噂のヘルガーね!!」ヘルガーはニヤッとして「あぁ、そうだ!そしてここに無断で入った者には罰を受けると言うのがルールだ!!!!!!!!!」

65: たか:09/06/02 18:14
キルは「ここはもしかして三段場?」キルは分かったようだ
ヘルガーが現れるのがここしか無いって事を。
「そのとうり、そしてお前は無断に入った。罰を受ける資格があるのだよ。」ヘルガーが笑いながら言った。そしてキルは今
ワープをした事後悔しているようだ。
「さぁ、そろそろ始めようか」「やめて!助けてマグーーー!」
悲鳴は森中に響いた。

66: キミがいれば:09/06/02 18:20
http://www.youtube.com/watch?v=RFk-uQzmMaY&feature=related

67: 僕がいる:09/06/02 18:25
http://www.youtube.com/watch?v=E7w8VJVlaQY&feature=related

68: たか:09/06/02 21:39 ID:k.
明日続き書きます。多分明日で最終回迎えるような気がします。
それより66、67て僕がコナンが出てくるて書いたから出たんでしょうか?

69: たか:09/06/02 21:50
コールドさん続きが読みたいです。後夢を持つ人さんの続きも見たいです

70: コールド:09/06/02 22:24
「海だぁー綺麗ねそうだブラッキーも速く泳ごうよ」
(バシャーーン)
エーフィ俺を海に突き落としたなぁ
「えーーーい」
(バシャーーン)
今度はエーフィが跳んできた
「二人ともぉご飯だおー」
ブースターかぁ相当腹減ってるのか
「ならみんなとりあえず入って入って」
ブースターの別荘だぁブースター金持ちの癖に口悪いんだよなぁまっ俺もか
「ならアブソルとエーフィは料理作って」
ふぅよかったブースターは昔から家庭科がどれたでブースターが作る料理は
もはや料理じゃない
『はーーい』
アブソルとエーフィは元気いいなぁ


71: コールド:09/06/02 22:24
「なら俺達は二階で遊ぼうぜ」
遊ぶって何をやるんだろ
「ブラッキーじゃんけんしようぜそれに特別ルールだそのルールとは負けたら絶対
正直に勝った人の言うとおりにするんだいいなそれでは」
『最初はグージャンケンぽいっ』
俺がグーでブースターはチョキ俺の勝ちだ
「お前さぁアブソルと付き合ってるだろ?」
ブースターは一番聞かれたくなかったことを言われてしまった
「えっえーーとえっーと」
時間稼ぎかぁ卑怯な奴だ
「…き…あっ……てる」
声が振るえてるなんか顔も赤い
「聞こえねぇなぁ」
ブースターはただでさえ赤い顔をもっと赤くして言う
「付き合ってます」
ブースターは覚悟を決めて叫んだ
『ごはん出来たよぉ降りておいでぇ』
声そろえなくてもいいのに
『はーーい今降りてくるよぉ』
四人の声はブースターの別荘に響いた

72: たか:09/06/03 15:38
〜決戦〜
マグ達は三段場に着いたのであった。
「ここだな、待ってろキル今行く」そう言って最初の部屋に入っていった。すると行き成り声がした。
「お前ら誰だ?ここから出て行け」誰か居るぞピカチュウが言った。

73: たか:09/06/03 15:43
よく見ると奥にいたのはジュカインだった。
「ここは立ち入り禁止だ帰れ!」マグは強く言った。
「俺たちはヘルガーに合いに来た!そこを退いてもらおう。」
「ふ、ヘルガーに合いたいならば俺と勝負だ!!」ジュカインは言った


74: たか:09/06/03 15:48
これは困った早く助けなければとマグがそう思ってた時
「私に任せてください」イーブイが言った。
「大丈夫なのか?相手は強いぞ」マグは心配ながら言った。
「大丈夫!私子供が出来てから修行しているから」と自信持ちながら言った。

75: たか:09/06/03 15:52
「大丈夫だマグ!イーブイは本当に強いから安心しろ。時間が無いんだろ。ここは任せようぜ!」ピカチュウが言った。
「分かった。ここはイーブイに任せよう。俺たちは隙を見て次へ行く」作戦は決まった!そして戦いの火蓋が切った!!!!!

76: たか:09/06/03 19:04
「私が相手よ!」元気よく言った。「そうか分かった。では来い
行き成り攻撃が繰り出された。その隙に俺達は次の階に行った。
「次も敵居るのかな?」マグが心配そうに言った。
ピカチュウが「ヘルガーはチームで移動している、て事は残りがまだ居るのかもしれない。油断するなよ」と言ったのであった。

77: たか:09/06/03 19:04
続き知りたいですか?みなさん

78: たか:09/06/03 19:06
#ポケモンだいすきさん居ますか?

79: コールド:09/06/03 20:52 ID:xU
知りたいでーす

80: #ポケモンだいすき:09/06/03 20:53
何ですか?

81: ライト:09/06/04 17:43
「よぉねぇちゃん一緒にあそばねぇかぁ」
僕の周りには十匹ぐらいのグラエナの群れがいる
「君たちさぁ僕は♂だよ君らの目は節穴かい?」
僕はブースター僕は森で散歩してたらいきなりコイツらが襲ってきたんだ
「ちょっとは言うじゃねぇかガキのくせぇにまっお前は♀でも♂でも
倒されるけどな」
グラエナはいきなり僕に突進してきた
「ぐはっまだまだ」
僕は次に火炎放射を繰り出した
「なんだこれ火の粉かぁお前そうとうレベル低いんだなぁ」
僕はレベルが低いだってそんなわけない
「フッこれでとどめだぁ」
そしてまたグラエナは僕に突進してきた
「ぐはっ僕はその場に倒れた意識が遠のいていく」
そして僕が最後に見たのは倒れているグラエナの群れとその真ん中で立ち止まっている
白いポケモン


82: ライト:09/06/04 17:44
「ねぇ君だいじょうぶかい……死んだのかな?」
……うっうう此処は?
「ねぇ君は誰?此処は何処なの?」
このアブソルが助けてくれたのかな?
「私はアブソルよ此処は私の背中の上よ」
背中の上だって?僕は下をを見る白い暖かい毛に僕が乗っている
「あったかーい」
生まれて初めてこんな暖かくて安心できる所に乗っていた
「えっそう?」
何だろうさっきよりアブソルの背中が暖かくなったような、まっいっか
「ほらついたよ私の家に」


83: ゼット:09/06/04 19:34
「今の手持ちはラクライ、ロコン、プラスル、マイナン、そして俺のパートナー
のピカチュウかよしあと一匹ゲットするぞ」
俺とピカチュウはおそるおそる洞窟に入っていく
「ご主人あそこに倒れはるのはイーブイやないか」
ピカチュウが目をむけてるのは洞窟に倒れているイーブイだ
「とっとりあえず助けないと」
そして俺達はイーブイを家へと連れて行く
『おかえりーーピカチュウ兄ちゃん、ご主人』
玄関の前に居て俺達の帰りをまっていたのは俺の妹のマイナンと弟のプラスルだ
「ただいまー」
俺達はイーブイを連れて二階へ行き俺の部屋に行こうとする
「あれ帰ってたんだお帰り」
この冷静なポケモンはラクライ
「ラクライまた推理ゲームやってたんだお前その内ポケモン探偵になるんじゃねぇーだろーな」
ラクライはいつもパソコンで推理ゲームやってる
「お帰りピカちゃんあぁーーーん」
でかいあくびをするロコンだ
「ピカちゃん言うなどあほ」
ロコンはピカチュウのことかわいいお人形とかいってる
「だってかわいいぬいぐるみじゃん」


84: ゼット:09/06/04 19:35
ピカチュウは(どうせ僕はぬいぐるみですよ)とか隣で言う
「そのポケモンどうしたの?怪我してるけど」
ベットにイーブイを置く
「ピカチュウみんなを呼んでくれ」
そしてピカチュウは指笛をやろうとする(指笛は親指と人指し指で吹く口笛
(ひゅーーん)
ピカチュウは指笛を吹いた
『ピカチュウ兄ちゃんなんか合ったの?』
一番に集まったのはマイナンとプラスルだ
「五月蝿いなぁ推理ゲームできねぇじゃねーか」
ラクライは推理ゲームの途中で邪魔されると生意気になる
「んでなんなんだよそのイーブイはよぉ」
俺がみんなにイーブイのことを話す
「……此処はどこですか」
イーブイが目を開いたその瞳はほかのイーブイと違って目の色が綺麗な水色だった


85: たか:09/06/04 21:25 ID:Hk
#ポケモンだいすきさん、貴方の小説の続きが知りたいです。

86: たか:09/06/04 21:34
続きです。
「着いた」さっきの部屋とは変わりはしなかった、だが奥に誰か居る。「ヌヲーだ」二人にとって相性が悪い、ピンチだ。
その時、「俺に任せろマグ」何とピカチュウが戦ってくれるというのだ。

87: 絶対音感:09/06/04 21:38 ID:Z2
>>86
ヌヲーじゃなくてヌオーじゃない?


88: たか:09/06/04 21:41
「でも、お前そんな事しても勝ち目があるかどうか分からないのに、」でも僕がそんな事を言っても彼は「安心しろ俺は強い!!前に別のヌヲーと戦って勝った事がある。だからマグは次の階へ
行ってヘルガーと戦って来い。」僕はその言葉を聞いたとたん、
安心した。

89: たか:09/06/04 21:44
そうでした。すみませんでも今見てるから言えてるんですよね
見てくれて有難う御座います

90: たか:09/06/04 21:49
「さぁ、俺が相手だヌオー」それを聞いたとたん相手も「相性悪いくせによく言えるな!その言葉言った事後悔してやるぜ!!」
同時にお互いにパンチが繰り出された。僕は次の階に行った。

91: たか:09/06/04 21:54
       〜戦い〜
やっぱり夢で見たとうりだった。
「だれか!」「そんな事を言ってもだれmぐは!!」僕は雷パンチを出した。「やい、ヘルガーキルリアを離せ!じゃないとお前を倒す」相手は笑いながら「ふ、とんだ邪魔が入った。追い出さなければナ。来いどんな技でも受け止める」「負けないでマグ」
二人の戦いが始まった!!!!!!!!!

92: たか:09/06/04 21:55
明日書きます。あと夢を持つ人さんの小説の続きが読みたいです!

93: たか:09/06/05 19:42
誰か居ませんか?

94: ペンダント:09/06/05 20:02
いますよー

95: たか:09/06/05 20:11
どうしよう・・戦い方どう書こう。誰か良いアイディアありませんか?あと僕の小説読んでくれてる人何人いますか。挙手をお願いします。

96: ペンダント:09/06/05 20:48
俺はブースター俺は階段から落ちて右足を骨折してポケモンセンター入院してる。
「わりぃな階段から落としちまって大丈夫か」
俺はこのマッスグマと喧嘩してマッスグマが俺を階段から突き落とした
そのせいで俺はいつも天井しか見れなくなった
「俺は大丈夫だ」
お前のせいでこのざまだよといいたいとこだが言わない
「それは良かった……じゃあな」
マッスグマはすごいスピードで走っていく
「暇だなぁそうえば何か良い本はないかなぁ」
俺は本棚をあさろうとするが手が届かない……
しょうがねぇなこのまま寝るか
そしてブースターは深い眠りについた



97: ペンダント:09/06/05 20:49
たかさんの小説よんでまーす

98: コールド:09/06/05 20:50
僕もよんでますよたかさんの小説

99: ライト:09/06/05 20:50
>>97右に同じ

100: マスター:09/06/06 10:14 ID:do
新人ですがよろしくおねがいします


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