えろポケ
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- 1: たか:09/05/27 18:41 ID:aQ
- ポケモンのエロ小説を書いてください。
エロじゃなくても良いです。
- 101: 君に決めた!:09/06/06 10:49
- 僕も読んでいます
- 102: たか:09/06/06 11:24 ID:/I
- みなさんありがとう。えろポケも人気でだいぶ人も集まってきました。
本当に有難う御座いました。
後、新人のマスターさんこんにちは!ここはポケモンのエロを書くところでも有り
別に非エロでも良いです。とりあえずポケモンが絡んでいたらOKです。
貴方も小説を書いてみましょう。YES,WECAN!!!!!!!
- 103: たか:09/06/06 11:28
- 人間なにかとりえあるさん居ますか?居たら返事して下さい。
貴方の小説が読みたいんです。
- 104: 人間なにかとりえある:09/06/06 12:39
- 居ますよ
- 105: マスター:09/06/06 15:28
-
登場人物
長男
光(コウ/ブラッキー)♂
★ローストビーフ命!の大馬鹿野郎。しかし、事務所の経済は極限まで
陥っているため中々ローストビーフにありつけない。
仕方なくローストビーフの香り付き消しゴムで気を紛らわせている可哀そうな奴。
いつかローストビーフを飽きるまで食べるのが夢。
運動神経はそこそこだが知能は0に等しい。
年齢:16歳
一人称:俺
- 106: マスター:09/06/06 15:29
- 炎(エン/ブースター)♂
★兄弟の中で1,2を争う大食い馬鹿。
しかし事務所の陥った経済でこいつの腹を満たすほどの食料は用意できない。
なのでそこらへんにある食えそうなものは何でも食べる。
何を食ってもなんともないのはこいつが狂っているからだろう。
年齢:14歳
一人称:オレ
- 107: マスター:09/06/06 15:31
- 雷(ライ/サンダース)♂
★悪戯と変なモノ集めが趣味の三男。
雷の部屋はすでに変なモノコレクションに侵略されつつある。
とくに押し入れの中は一番危なく、怪しい植物やら変な爬虫類とかがいる。
しかしまだコレクションに飽き足らず日々変なモノ集めをしている。
年齢:10歳
一人称:僕
- 108: マスター:09/06/06 15:36
-
緑(リョク/リーフィア)♂
★何かと影の薄い四男。
和風なものが大好きでこいつの部屋だけ純和風。
しかし、兄や姉に部屋を荒らされ障子や襖はぼろぼろ。
そんな恨みつらみが募ってかものすごく腹黒い。
兄や姉に対しての愚痴などを書いたノートがたまに部屋に転がってる。
年齢:8歳
一人称:ボク
- 109: マスター:09/06/06 15:37
- 時(トキ/エーフィ)♀
☆とにかく本さえあれば生きていける長女。(自称)
このやかましい兄妹たちのまとめ役に嫌気がさしたのか、たまに引きこもりがちになる。
たくさんの本を読んでいるため知識量は豊富。
兄妹の中で唯一の常識人。(これも自称)どちらかといえば狂い気味な人。
年齢:15歳
一人称:私
- 110: マスター:09/06/06 15:38
- 雪(セツ/グレイシア)♀
☆色んな意味で極悪な二女。発言1つ1つが黒い。
兄妹の中でとくに背が低い。しかしそんなことをみじんも感じさせないほどに暴力的。
兄妹げんかをすれば必ず勝つ。実験・発明が趣味で実験体には光を使う。
それがささやかなストレス発散方法。
年齢:12歳
一人称:私
- 111: マスター:09/06/06 15:39
- 澪(レイ/シャワーズ)♀
昼寝と食事がこのよで一番の幸福だと思っている三女。
炎といい勝負の大食い野郎。
よく炎と一緒に食材探しに出かける。
こいつも食えそうなものならなんでも食べる。
運動神経は驚くぐらいいいが知能は光と同じく0に近い。
年齢:9歳
一人称:ボク
- 112: マスター:09/06/06 15:41
- 空(ソラ/イーブイ)♀
☆兄妹のなかで一番のほほんとしている四女。
しかしそれは外面だけでものすごく腹黒い。
変なオカルトにはまっていて日々悪魔と交信するといいながら分厚い本を読みながら何かをしている。
引きこもりがちな時とは大の仲良し。
年齢:6歳
一人称:空
- 113: マスター:09/06/06 15:41
- タイトルは『ドタバタイーブイ探偵事務所です』
- 114: 元気:09/06/06 21:45
- 僕もその内書きます
- 115: 元気:09/06/06 21:45
- 僕もその内書きます
- 116: 元気:09/06/06 21:45
- ↑二十カキコ
済みません
- 117: たか:09/06/06 22:17
- 〜負けられない戦い〜
ヘルガーが言った。「お前は雷パンチ覚えられないじゃなかな?」と言うと
マグは「俺は特別な修行法で覚えたんだぜ!」強気に言った。「と言うわけで雷パーンチ」
マグが先制攻撃をした。「ぐは、やりやがって!もうお喋りは無用だぜ」
- 118: たか:09/06/06 22:27
- 「かみくだくでやられろ!」素早い攻撃だった。マグはギリギリで避けた「くそ!馬鹿に速いな!攻撃のチャンスはあるのか?」て言うとヘルガーが「そんなの決まってるお前に攻撃のチャンスは無い!1!」笑いながら言った。
- 119: たか:09/06/06 22:46
- 「馬鹿にしやがって!くらえ火炎車」ジャストだが「そんなの効くか!火炎放射!」「ぐわーー!!」大ダメージを喰らった。
同じほのうタイプだけど威力が凄かった。レベルが違うのか?
僕がそう思ってると相手が「おらおら!余所見してて良いのか?」
とどめだったのか最後にかみくだくがくらい岩にぶつけた。
- 120: たか:09/06/06 22:56
- 「ぐ・・は・・」息が出来ない程ダメージだった。体がボロボロだった。ヘルガーが「がはははは!もう終わりか?弱いな」
(くそ攻撃したいけど体がゆうこと効いてくれない。もう打つ手はないのか?)その時だった急に不思病が起きた。「くそ、今度の夢は俺が死ぬシーンか?」だけどいつもの「ドックン、ドックン」じゃなかった。(何だ?いつもの感覚じゃないぞ)不思病が起きた回数は2,3回位だけど、それでも分かる感覚だった。
- 121: たか:09/06/06 22:59
- 〜ありえない〜
「くそ、何なんだ!何が起きるんだ」次の瞬間だった。
キルがビックリしながら「マグが進化した!!」まさかの出来事だった。続く
- 122: たか:09/06/06 23:03
- すみません。〜ありえない〜のやつ書くことが少なすぎましたね。だけどそうしないと話が繋げないのでそこの所理解してください。 さて!どんどん最終回に近いであります。
みなさんおたのしみに!明日書きますね!!!!!
- 123: たか:09/06/07 13:43 ID:EU
- 誰か居ませんか?
- 124: 元気:09/06/07 16:12 ID:Ig
- 居ますよぉ
- 125: 元気:09/06/07 16:29
- デートの恐怖
僕はブースター今日はアブソルとデートなんだ!
「ねぇねぇ今度ジェットコースター乗ろうよぉブースター」
もう子供だなぁアブソルは
「だれが子供ですって」
僕高いところ駄目なのにぃどうしよう
そんなことを気にせずアブソルはジェットコースターに乗っていく
(ガシャン)
ベルトの閉まる音と同時に僕の心臓の音は大きくなっていく
この心臓の音の激しさはジェットコースターではなくアブソルと一緒に居るという緊張が作り出したものである
(ヒューーーーーン)
どんどんジェットコースターは上がっていくそれにつれて僕の心臓の音も高まる
「ちょっまってアブソル俺高いところ苦手なのにぃーーーー」
僕が言い終わると同時にジェットコースターが走り出す
僕はもう気を失っていた………
デートは怖い
- 126: たか:09/06/07 17:17 ID:6E
- 〜進化した奇跡〜
自分でも驚いた「まさか!進化するなんて!」思ってもいなかった。でもこれで攻撃のチャンスがあるぞ!
「でも、進化した所で何も変わらないぜ!くらえかみくだく!」だが今にとってその攻撃は簡単に避けれる。
- 127: たか:09/06/07 17:22
- 避けて僕は最大の力で「ヘルガー!これでおしまいだ!喰らえ雷パンチ!」ジャストフィト当たった。「ぐは、まさか負けるとは!」ヘルガーが倒れた。「やったーー!!勝ったぜ」僕はすぐにキルに会いに行ったその時「バクフーン危ない!!」と言ってきた。
- 128: たか:09/06/07 17:27
- 後ろを振り向くとヘルガーが攻撃を仕掛けてきた。「なぜ?さっき倒れたんじゃ?」ヘルガーが言った「倒れる寸前にこらえるをやってたんだよ!喰らえ起死回生!!!!!!」凄い迫力と共に攻撃を喰らった。「ぐお!まさか最後の最後にやらr」僕は倒れたのであった。
- 129: たか:09/06/07 17:39
- ヘルガーが笑いながら「がはははは!勝ったぞ。あたりまえだがこらえると起死回生は最強のコンボなんだよ!」こう言ってるのにキルはにやにやしていた。疑問を持ったヘルガーは「お前なぜにやにやしている?」と言うとキルは「ヘルガー、あの攻撃でバクフ−ンが遣られると思ってるの?」ヘルガーはバクフ−ンを見た。
- 130: たか:09/06/07 17:44
- すると、さっきまでそこに倒れていた彼がいない。
「どこだ!どこにおる」ヘルガーが探してると急に声がした。
「ヘルガー悪いがさっきの攻撃俺は絶えたぞ」「なに!」上から気配を感じた。上にバクフーンが居た。
- 131: たか:09/06/07 18:29
- バクフーンは空中で「雷パーンチ」真下に居るヘルガーに向って出した。あまりの速さにヘルガーは避けきれなかった。
「ぐふ、今度こそ俺のま・・け・だ」そう言ってヘルガーは倒れた。「今度こそ勝ったぜーーーーーー!!!!!!!!!」俺は喜びながらキルに会いに行った。その時だった。
- 132: たか:09/06/07 18:37
- 「ぐお、また不思病が・・ぐわーーーーーーーー!!!!!!」
バクフーンから白い光が出てバクフーンを包み込んだ。そして光が無くなるとバクフーンがマグマラシに戻っていた。
「な・なぜ元に戻るんだ?あれは進化じゃないのか?」と言うと
キルが「う〜ん、多分進化は不思病での一時的な出来事だったんじゃないのかな」それを聞くと「な〜んだ」僕はガックリした。
- 133: たか:09/06/07 18:43
- マグは気持ちを切り替えて「さて、そろそろ帰ろう!イーブイ達もキルを助ける為に来てくれたんだから」「え!そうなのこれは心配させたね、後で謝らないとね」帰ろうとした時僕はまた不思病が起きた「ぐ、また何が起きる?」そう言うと心臓が行き成り暴走したかのように僕を苦しめた。
- 134: たか:09/06/07 18:49
- 僕は叫んだ「具わーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」その心臓の暴走に耐えれず倒れた。キルが驚き「ねぇ、どうしたのマグ」キルは息を確かめたが「嘘でしょ!息していないなんて!早く病院に連れて行かないと。そうだ!確かイーブイ達が来ているて言ったわね。早くこの事を言わないと」キルは走ったのであった。続く
- 135: たか:09/06/07 18:52
- すみません叫ぶ所で漢字の「具」になってました。正しいのは「ぐ」ですので間違えないようにお願いします・
- 136: たか:09/06/07 18:53
- さてそろそろ最終回に近いでございますがここでみなさんの感想が聞きたいです。
- 137: けん:09/06/07 18:55
- 僕は全部を見て早く続きが読みたくなりましたね!
- 138: たか:09/06/07 18:58
- 感想ありがとうございます。他みなさんの感想をお待ちしております。では、続きを書くのでしばらくお待ちください。
- 139: 元気:09/06/07 19:07
- 僕も続きに期待してます
- 140: 夜の月:09/06/07 20:05
- 夜の月と申します新人ですがよろしくお願いします
- 141: 夜の月:09/06/07 20:20
- 「あぁ寒いブースターもっとよってよ」
寒がりのグレイシアはとてもこの強い吹雪は耐えれないようだしょうがない
「ほらグレイシア乗っていいよ」
僕はグレイシアを背中の上に乗っける僕はブースター炎タイプだからまだ大丈夫
だがこれ以上吹雪が強くなったりしたらいくら僕でも………
「ねぇねぇブースターあれポケモンの影じゃない?」
……本当だあれはポケモンの影だ
すると突然そのポケモンの影が破壊光線を放ってきた
僕は破壊光線を避け切れなかった
「ねぇブラッキーどうする?この子たち」
「フッ………家に空き部屋あったよなリーフィア」
「空き部屋……あったわブラッキー」
「フッ………………」
………此処はどこだ確か僕達は破壊光線をくらってぇ………グレイシアは何処だろう
すぐ後ろにグレイシアがいた
「あら起きたのねブースター」
「此処は何処だい」
「分からないわとりあえず楽しみましょ」
そういうとグレイシアは寝てしまったグレイシアの楽しみ方は寝ることだ
本当に此処何処なんだろう
- 142: 夜の月:09/06/07 20:41
- 「あら起きたのねこっちに来て……」
突然現れたのはリーフィアだった
「どういうつもりなんですか」
僕は昨日突然破壊光線を打たれたのか知りたかった
「あれはねブラッキーの癖なのよ破壊光線を迷った人に打って助けるか助けないか判断するのまったいていは助けてくれるのブラッキーは優しいからねああ見えて」
「オイッリーフィアああ見えてってどういうことなんだ」
突然目を包帯で巻いているブラッキーが現れた
「とにかく君達は俺達が助けたって事だ」
と言ってブラッキーさんが何処かへ行こうとする
「待って下さいブラッキーさんはなんで目を怪我してるんですか?」
- 143: 夜の月:09/06/07 20:44
- 「needhottokhow(知る必要の無い事
それだけ言うとブラッキーはどこかへ行ってしまった
知る必要の無い事かぁ気になる
「はい夜ご飯おなかすいたでしょう」
そして僕らは夜ご飯を食べおえ寝た
- 144: 夜の月:09/06/07 20:51
- 「クチョクチョクチョ」
……なんだこの音まぁいいやぁ寝よう
この音何なんだ隣の部屋かぁ……確か隣はグレイシアだったはず
もしかして……
「ハァハァもっともっとブースター」
ちょっ待て取り消しだ取り消し見なかったことにしよう
(カタッ)
しまったやばいぃーー足音立てちゃったどうしよぅ
「誰?誰かいるの?……まさかね」
- 145: たか:09/06/07 20:55
- みなさんの小説を楽しみにしております。では続きを書きますね。
〜神〜
「うぅ、此処は何処だ?」そう言うと「此処はあの世だ」行き成り声がした。
マグは驚いたが段々冷静になった「そうか俺死んだんだな。なぁ、俺はなにで死んだ」
するとそいつは「お前は不思病で命がなくなったんだ」「そうか、そうだったな」
- 146: 夜の月:09/06/07 21:00
- どんどん最終回に近づいてきますね
- 147: たか:09/06/07 21:02
- 「ところでお前の名前はなんだ?」マグが聞くと「俺の名はギラティナ、あの世とこの世を行き来できる者だ。」(そうか、ヤッパリ夢で見た神みたいなポケモンはこいつだったんだな。)
ギラティナは言った「お前は自然で死んだ訳ではないので生き帰させる事はできる。さぁどうする?」
- 148: たか:09/06/07 21:09
- 「俺が今更生きるなんて・・」神が言った「ふ、死んだ法がかっこいいか、俺は思わないね。」そう言うとマグは「俺はしがないポケモンだ」「しがないか、だがお前にも生きる価値はある。それに「しがない」が本音と思うなよこれを聞け」すると聞きなれている声が聞こえた「キルの声が聞こえる」テレパシーか何かで映像を送ってると思う。聞くと衝撃だった。
- 149: たか:09/06/07 21:18
- 「ねぇ、死なないでマグ!生きて!」僕は驚いた「まさか、そんなに心配しているとは!」「あぁ、だからお前には生きる価値があるて言ったんだよ」とギラティナが言った。
「ふ、そうか分かった!僕は生き返るよ!そしてキルを守るんだ!」神は笑いながら「そうか、分かったか!だったら行くぞ!それ!」光が出て僕は目を閉じた。そして次に目を開けた時キルがいた。
- 150: たか:09/06/07 21:26
- 「起きたのね!良かった、本当に良かった」「おいおい、そんな大げさな」「だってマグ死んだのかなて思ったんだよ。マグは5日間眠ってたんだよ!」「そうかそんなに眠ってたのか。あいがとう、看病してくれて」「そんなマグがお礼なんて!逆にこっちがお礼したいよ」今にも泣きそうなキルだった。
「泣くなよ!本当にもう」「なによ!急に倒れたくせに」
「いや、その・・」「あはは!もう困って!可愛いな」「うるせー」こうして話は続いた。マグは2週間入院してさらに3日間たったある日の事だった。マグの口から衝撃発言をしたのであった
- 151: たか:09/06/07 21:32
- 「キル、俺修行の旅に出る!」キルは動揺した。「え!何で?」
マグは「ヘルガーと戦った時俺は負けた!だから修行する。それだけだ!」「えっ!でも勝ったじゃない」「あの時は不思病に頼ったから勝った。もしあの出来事がなかったら俺は死んでた!」
- 152: たか:09/06/07 21:40
- 「そう、分かった!ただ1つ条件があるよ!」「条件?」キルはクスと笑いながら「修行から帰って来たら結婚して」マグは驚いた「えーーーー!!!結婚なぜ?」「なぜって?そんなの簡単じゃん好きだからだよ」「本当に!」「えぇ、本当だよ」「そうか分かった。約束しよう!」「約束だよ」「あぁ、約束だ」
- 153: たか:09/06/07 21:42
- 「いつ行くの?」キルが聞くと「二日後に行く」「じゃあ、明日は御馳走ね」二人は笑った。
- 154: たか:09/06/07 21:47
- 明日、最終回を書きたいと思います。終わりまであと二話です。
- 155: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/08 00:25
- だ
- 156: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/08 07:59
- アゲハ
- 157: 夜の月:09/06/08 12:32
- 此処は何処だ俺は誰……記憶が無い……此処は見る限り実験室か
「成功だ!ついに最強のイーブイが……」
どこからかそんな声が聞こえる
イーブイ……それが俺の名前か
「イーブイよ今お前の兄弟に合わせてやろう」
兄弟……合いたい
突然ドアが開いたそこには俺と全く同じ姿のイーブイと二十才位の女がいた
レイナと呼ばれた女は俺に近づいてくる
「進化の石を持って来て!急いで」
研究員が走って行ったそれにしても進化の石って何だ?
研究員が戻って来た。石を持ってる
「さぁイーブイ達石を選びなさい」
僕は赤い石を取ったそして兄弟のイーブイが黄色い石を取った
- 158: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/08 13:24
- http://imepita.jp/20090531/624990
- 159: もんぽけ:09/06/08 15:07
- 朝が来た鳥ポケモンたちの声と虫ポケモン達の音が交差して聞こえてくる
「うーーん眠いうーーん気持ちい」
今日も野原でのんびりしているエーフィが居る
「てめぇか俺達の縄張りを荒らしてんのは」
そこにはたちの悪そうなグラエナが一匹居た
「うん♪そうだよこの野原の120lは僕の縄張り」
僕は笑顔で答える
「女みてぇなつらしやがって」
グラエナはブースターが一番気になってる事を言った
- 160: もんぽけ:09/06/08 15:08
- 「オイッてめぇだれが女みたいだとゴルァ」
僕は戦闘の態勢になりながら言う
大勢「上等だ俺がバトルで勝ったら縄張りをよこせもし俺が負けたら……俺は此処を去る」
グラエナがルールを言い終わるとグラエナも戦闘の大勢になる
「突進ッ!」
グラエナは凄いスピードで突進してくる。僕は目を閉じる
「十 九 八 七 六 五 」
僕は目をつむったまま数え始める
「何かのおまじないかなそれともあきらめたかな」
グラエナの突進はどんどん速くなるそして僕の体にかすった瞬間僕は避ける
「な何ッ!」
僕は突進を華麗に避け火炎放射をくらわす
「しねぇぇぇぇーーー」
ギリギリ耐えたグラエナはまた突進して来る
「危ない!」
たまたま通りかかったリーフィアにグラエナの突進が当たりそうになる
僕は間一髪のところでリーフィアの前に立つそして僕に突進が当たってしまう
「大文字ッ!!!」
- 161: もんぽけ:09/06/08 15:08
- 僕が最後の力をふりしぼりグラエナに大文字を食らわすそしてグラエナに当たった
グラエナはどこかへ飛んで行ってしまった
「怪我はないですかお嬢さん」
僕はリーフィアに怪我が無いか聞く
「おっお嬢さんだなんて怪我はありません」
リーフィアは嬉しそうに言う
「それはよかった」
僕は自分の身より他人の身の方が大事だと思ってる
「貴方は誰ですか?」
リーフィアの質問は簡単だった
「僕はただの渡り鳥の様なブースターさ」
僕はまた野原に仰向けになる
「何で他人の私にそんなに優しいの?」
次のリーフィアの質問に少し戸惑ったが言い返す
「貴方を守らなきゃいけないと思ったんですよ」
リーフィアがグラエナの突進が当たりそうになった時僕の体が勝ってに動いた
「有難うございますまたいつか………」
そしてリーフィアは何処かへ行ってしまう
- 162: たか:09/06/08 19:02 ID:g2
- もんぽけさん、最初辺りで「のんびりしているエーフィ」て書いてあるんですけど、ただのミスですか?
- 163: もんぽけ:09/06/08 19:08 ID:js
- >>162
ごめんなさいまちがえました
正しくはのんびりしているブースターです
- 164: ◆1IorWJOc:09/06/08 19:22 ID:tA
- てs
- 165: たか:09/06/08 19:23
- 〜パーティ〜
今日はパーティだ!今みんなはイーブイの家にいる。
「かんぱーい!!」キルの後に続いて残りの三人も「かんぱーい!!」て言った。
「いや〜、また旅をするとか凄いね!マグ」ピカチュウが言った。「おう!俺はまた強くなって帰ってくる」
マグは興奮状態だった。「マグ落ち着いてよ。二人にあの事話そうよ!」「そうだったな」
「ん?なんだあの事て」「それはね、私とマグね結婚するんだよ!」それを聞いた二人は驚いた。
「おめでとうございます!」最初にイーブイが言った。「でも、何で結婚するんですか?」イーブイが言った。
- 166: たか:09/06/08 19:31
- 「それはね、マグの事が好きだったから」キルが照れながら言った。「ところで話は変わるけど僕もまた質問したいんだ」マグが言った。「僕が倒れた後何かあった?」ピカチュウが答えた。
「俺はヌオーの戦いでほぼ無傷で勝てたからイーブイの所に行ったら驚いた!二人とも倒れていたんで俺はすぐイーブイの所に駆け寄ったよ。だがイーブイは寝てたんで安心したよ。
- 167: たか:09/06/08 19:39
- 俺がイーブイの応急処置している間、上からボロボロになったお前を背負ってるキルを見かけて驚いたよ!事情を聞いて近くの電話機まで行って電話で救急車を読んだよ。」それを聞いたマグは「そうか、そうだったんだな。じゃあ、イーブイもまた救急車に乗ったの?」「あぁ、乗ったよ。手当てさせるためにね。」
- 168: たか:09/06/08 19:42
- 「そうか、じゃあやっぱりヌオーとの戦い圧勝だったわけか」「アイツはすぐ倒したよ。見かけによらず俺にとっては簡単だったよ。」「やっぱりピカチュウは凄いね!」それから四人はわいわいやって楽しみましたとさ。続く
- 169: たか:09/06/08 20:05
- 最終回〜旅立ち〜
マグは今家から出ようとした「よし!準備万端だぜ」家からでるドアの外にイーブイとピカチュウが居た。
「よう!いまからかい?」ピカチュウが言った。「あぁ、しばらく此処には来ないだろう。」
「怪我しないでくださいね」イーブイが心配そうに言った。「大丈夫だって!安心しろ!」
「それより二人とも!キルを守ってくれよ!」二人は「分かった」と言った
- 170: たか:09/06/08 20:09
- 「それより、奥にキルが待ってる、早く行ったらどうだ?」ピカチュウが言うと「分かった!じゃあな二人共また会おう!」俺は二人に手を振った。そしてキルの所に行った。するとキルが立っていた。「キル、俺は君の事が好きだ!だから待ってくれよ」
- 171: たか:09/06/08 20:13
- するとキルは満面の笑顔で「分かった!帰って来たら結婚しようね!」「あぁ、約束だ!」二人はキスをして「俺もう行くわ。」
「そう、分かったわ。」「じゃあ、行ってくる!」「いってらっしゃい!」そしてマグは真っ直ぐの道を行ったのであった。
Fin
- 172: たか:09/06/08 20:19
- おまけです。 〜エピローグ〜
ギラティナは言った「あいつに危機があるから俺はアイツに言った。「おまえに危機があるから不思病を取り付ける。そうして危機を防いでくれ!」て言ったのに忘れてやがる。ちゃんと「夢ではない!これは正夢になる。」て言ったけど、まぁ良いか。
これからもアイツを見守るか。終わり
- 173: たか:09/06/08 20:24
- 「みなさんこんにちは!たかです。どうでしたこの話は?
最初から見たい場合はポケモンのエロ小説に行ってください。
そして次から新作の話を書きます。題名は「キモリの伝説逆転」です。この話は裁判で主人公のキモリ弁護士が活躍する話です。
ではみなさんまたお会いしましょう!Good bye
- 174: 君に決めた!:09/06/08 20:27
- たかさん
小説ありがとうございました!!
面白くて引き込まれました!
次回作もぜひ発表してください!
- 175: 摩天楼:09/06/08 21:08
- 摩天楼だよよろしく
たかさんの新作の小説楽しみです僕もそろそろ描こうかな
- 176: たか:09/06/08 22:37
- いや〜私はポケモンのエロい小説から書かせてるんですけど、まさかこんなに長く話しが続く
とは思いませんでした!ここでみなさんに質問です。
貴方が書く小説は長編小説ですか短編小説ですか?どっちですか?
- 177: 栄:09/06/08 22:38
- っぱくんさん居ますか?
- 178: たか:09/06/09 18:03
- 誰かいますカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 179: 摩天楼:09/06/09 18:15
- いますよ
- 180: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/09 18:22
- いるよ
- 181: たか:09/06/09 18:33
- 小説のネタを考えるのが大変です。僕もあと少しで小説が書けそうだがな・
- 182: 君に決めた!:09/06/09 19:22
- 大変そうですね。僕らサッパリ無理です。
- 183: たか:09/06/09 21:30 ID:OA
- みなさんも小説書くの大変でしょうが、どうか誰か書いて下さい。
僕もその間考えておきます。
- 184: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/09 22:08
-
※今から書くストーリー(?)はたかsのものとは一切関係ありません。(念の為)
太陽の暖かい光が当たらない森の奥地。
年輪が広がる切り株の周りにポケモンの群れがいる。
ポケモンの群れとはいったもののイーブイ系統のものばかりだが。
- 185: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/09 22:10
- イーブイ「おはようみんな〜!」
切り株の上に偉そうに立つ小さな獣。恐らくリーダー格なのだろう。
その周りにはカラフルなポケモン達が8匹いる。
ただカラフルというわけではなく、雄々しい襟巻きを生やしたものや、
身体のあちこちに葉のような植物を身に纏っているもの、
ヒレやウロコが生えているものまでいた。
イーブイ「早速だけど、新しい進化ってのを見つけようよ!
例えばゴーストタイプとかの僕達の進化とか、
虫タイプの進化とか。」
ふさふさとした尻尾を激しく振ってイーブイは続ける。
その目からは好奇心や情熱を感じさせる。
シャワーズ「確かに楽しそうだけど、どうやって進化するの?」
あまりノリ気を感じない水色のブイズ。口調からして雌だろう。
ブースター「フレアドライブが覚えたい。ああ覚えたいぜ・・・。」
全く関係ない話を持ち出す赤い毛並みをしたブイズ。
彼の目はイーブイと違って、絶望や悲しみしか感じられない。
- 186: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/09 22:10
- イーブイ「細かいことは気にしないでさ、なんか姿とかそういうのをゲームフリークよりも・・・。」
ブースターをスルーして話を続けようとするが。
サンダース「ゲームフリークって言うな!設定がグラつくだろ!!」
話を遮って、凄い勢いでツッコミを入れる黄色い毛並みの持ち主。
襟巻きには勢いがありすぎて静電気が立っている。
イーブイ「じゃあ任天堂よりも・・・。」
サンダース「変わっていないじゃん!」
時は変わって夕暮れに。この森は夕日もほとんど受け入れさせなかった。
切り株の広場にはもう先程のイーブイ一匹しかいない。
仲間は皆帰ってしまったのだろう。
(寒さい環境で適応したグレイシアや、水中で生きることが出来るようになったシャワーズが
何故ここに居るのかは定かではない(笑))
仲間が全員帰ってしまった中、たった一匹残っていたイーブイ。
彼の尻尾は先程のように楽しく振られている訳ではなく
悲しそうに静かに揺れていた。
- 187: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/09 22:12
- 一回に少ししか書けないから
やりにくいですww
ちょっとギャグ調子を混ぜてみますた。
もうスルーしてください
- 188: 摩天楼:09/06/09 22:19 ID:co
- 僕はピカチュウ此処が分からない気付けばこんな所に居た此処はあたり一面
自分より背の高い草ばかりだ……僕は歩き出す自分の背より高い草を掻き分けて
そしてやっと草原から出れた……だけどそこはすなあらしが吹き荒れた場所
だった……そうして僕がウロウロしていると
「だいじょうぶですか?」
そこには転んだ僕に手をさしのべてくれているイーブイだった
「王女様その様な何をやらかすか分からない物に手を差し伸べてはいけません」
そこから割り込んで来たマリルリに腹が立ったが耐える
「マリルリ………このピカチュウの目を見てみなさい……綺麗なうすい青色がかかっているでしょう
こんな仔が何かやらかすとでも?それにこの仔迷っている様ですし」
マリルリは僕を一瞬睨む
「マリルリ……城に一室開いているか?」
イーブイがマリルリにたずねる
「開いていますがもしやこいつを?」
マリルリは僕をこいつあつかいし言う
「まぁそういうでない……とりあえずマリルリ城へ帰るよ」
そういいイーブイとマリルリは城へむかう当然車で
- 189: nankurunaisa@mail.goo.ne.jp:09/06/10 12:24
- 知らないの((;゚Д゚)??サクラじゃないよ、素人だよ。http://nscc30.com
- 190: たか:09/06/10 17:05
- みなさん!えろポケを他の人にもっと知ってもらいたいので宣伝しましょう!
- 191: uud:09/06/10 20:06
- 俺はブラッキー今トレーナーの家に居る
「ブラッキーいいな俺は一ヶ月間いないからな」
この人間が俺のトレーナーのコウキ……一ヶ月か
「じゃあな絶対一ヶ月後帰ってくるからな」
そう言い残しコウキは去っていった
「広場にでもいくかぁ」
そして俺もドアに軽くたいあたりを繰り出すそしてドアが開く
「おいブラッキー遅いぞ速くしろ広場に集合だぞ……遅れたら罰金だぜ」
このポケモンがサンダースのサントレーナーに似ていてとてもせっかちだ
もちろんサンのトレーナーはジュンだコウキもうんざりするぐらいせっかち
「二人とも速くしないとサイコキネシスで崖から放り投げるわよ」
この暴言を吐くポケモンが女の子にも関わらずバトルがとくいなエーフィーの
フィーだ
「今行くよそれより今日は何やんの?俺はサッカーやりたいなぁ」
俺がいけんを出すとサンが言う
「サッカーは昨日やったじゃんそれよりバトルだバトル」
- 192: uud:09/06/10 20:06
- 次にフィーが言う
「コンテストコンテストコンテストコンテスト」
フィーがどうしてもコンテスがやりたいことがわかる
『コンテストは嫌だ!!』
そうするとフィーの目からしょっぱい水が出てくる
「コ…ンテ……スト……やりたい……のに」
フィーは泣きながら言ってくる
「はいはいコンテストね」
そしてフィーはすぐに泣き止むさっき泣いたのが嘘の様だ
「くそッフィーにはめられた泣いたふりしやがった」
サンは実に悔しがる
「さっコンテストやろ」
フィーが笑顔で言う…誰も逆らえない
そして俺達はコンテストをやることになった
そして一時間後コンテストをやめて帰ることになった
サンが家に入る瞬間俺が言う
「あのさぁ家泊めてくれるかな?」
「ごめんな今新しく引越してきた奴がこの家に居るんだよ」
そうえば引越してきたって言ってたな
そうして俺はフィーの家へむかう
- 193: uud:09/06/10 20:06
- 「すいませーん泊めてもらえますか?」
そのあとフィーが玄関から
ヒョコっと顔を出す
「別に良いよ入ってきて」
フィーは何やらニヤニヤして家へ連れて行く
「今ちょうど私のトレーナーのヒカリがさぁどっか行ってんのだから寂しいの」
そうえばフィーって料理作れたんだ?
フィーがエプロンを巻きながら話しかける
「ブラッキーてさぁ歳いくつなのぉ?」
エーフィが俺に問いかける
「17だけど?あっけどもうすぐ誕生日だから18か?」
そしてエーフィがあっというまに料理を作るそしてテーブルに置く
『いただきまーす』
そして俺達は夕ご飯を食べる
「おいしい」
そしてあっというまに食べ終えてしまった
「寝ようよ」
そうしてフィーはベットに横になる
「一緒のベットで寝ようよぉ」
そして俺はしかたなくフィーと距離を少し離す
「もっとくっついてよぉだきまくらさん」
そうしてフィーは俺に抱きつく俺は対抗したが無駄だったそして眠りにつく
- 194: たか:09/06/10 23:18 ID:Uo
- 新作の物語です! 〜思い出す初めての逆転〜
これは前回マグが旅してから1年がたったある日のことです。
マグが道を歩いてると急に声がした。「そこの者や止まりなさい。」マグは怪しげな占い師の前で止まった。
「何だ?占い師?」マグが質問すると占い師は「やぱっり、お前はマグだな」
「何で分かった?」そう言うと「忘れたのか?俺だよキモリだよ」「キモリてまさか」
「そう!弁護士をやってたキモリだよ!」「何でこんな所に居る?早く事務所に戻れや」
「僕実は弁護士辞めさせられたんだよね。」キモリは笑いながら言うとマグは「嘘!何で?」
「まぁ、まぁそう焦らず今から話そう、俺が最初の弁護相手がおまえだった時から」「あぁ、そうだな。」
二人は昔を思い出した。
- 195: たか:09/06/10 23:20
- 明日続きを書きます。そしてこれがたかの2つめの小説です。
ではお楽しみに!!!!!!
- 196: たか:09/06/11 20:06
- みなさんに質問です。
僕が書いたマグ×キルでこのシーンが良かったてのを発表してください。
- 197: ピャン:09/06/12 15:00
- 僕はブースター人間に捨てられたべつに弱かったから捨てられたんじゃない
……強すぎたから捨てられた人間は僕を恐れて捨てた
「よしあの家に忍び込むぞ!」
そして僕はこっそりと家へ入っていく
「んじゃあちょっと行ってくるから留守番たのんだぞ」
そして人間は去っていく……寝息が聞こえる中に居るポケモンは眠ってるようだ
僕は一歩づつ進んでいく慎重にちょっとづつ
「……誰よ貴方泥棒?」
突然ベットで寝ていたグレイシアというポケモンが目をさます
「うん泥棒だよ」
僕は気付かない内に正直な事を言ってしまった
「正直なのね名前は何かしら」
僕の名前……
「僕の名前はイア」
また正直な事言っちゃった何か言いわけを考えないと……
- 198: ピャン:09/06/12 15:01
- 「私はアイスよ氷って意味ねそうえばご主人はブースターってポケモン探して
たわねもしかして貴方がブースターじゃあ?」
ご主人?トレーナーの事か?
「僕ブースターだけど何か?」
そうするとアイスはどこからか縄を持ってきた
「イアをご主人様に渡せばほめてくれるかしら」
そうするとアイスは僕の手と足をロープで縛る
「女の子にこんな事するのは嫌だけど仕方ないわよねね」
女の子?僕男だけど
「僕男の子だけど?それに「僕」て言ってるじゃん」
そしたらアイスは本当に驚いていた
- 199: ピャン:09/06/12 15:02
- 「え?こんなにかわいいのに?男の子なの?」
僕がかわいい?
「あぁアイスただいま忘れ物しちゃってさぁそれで……アイスの隣に居るポケモン
てさぁブースターじゃない?」
この人間がアイスのトレーナーかぁ男だな
「そうよ私が捕まえたの」
そしてアイスが縄を解いてくれたけど捕まえたって…
「よくやったアイス……このブースター野生だし捕まえよっか」
そしてトレーナーがモンスターボールを投げる
モンスターボールからはサンダー「イアといったね僕のスピードについてこれるかな?」
なめやがって今に覚えてろ
「火炎放射!」
僕の火炎放射はサンダースが高速移動を使う前に当たった
サンダースはこちらを睨む
- 200: ピャン:09/06/12 15:02
- 「お返しさせてもらうよ」
そしてサンダースは電光石火を使うだが僕は軽くかわすと体当たりを使った
サンダースはたおれて動かなくなっただが死んではいないだろう
「いっけぇ」
次に出てきたのはリーフィアだった
だが僕が体当たりを使うだけで戦闘不能になってしまう
それにしてもイーブイの進化系ばっかだったな
そして僕はトレーナーのポケモンに勝った
やはりイーブイの進化系しか出さなかった
弱い弱すぎるもっと楽しませろ!!
「私が行きます」
前に出たのはアイスだったその時僕の手と足は凍ったように動かなくなった
「こごえる風」
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