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過去の名小説をコピペするスレ
3/3頁 (23件)
1: 01/09 15:47
どうぞ
15: 01/09 17:29
ある日の夜、木下は用を足すために外に出た。
北風が冷たかった。 省13
16: 01/09 17:33
「いいから、早く下着はけよ」
木下の言葉に苑子はことの重大さに気づき、赤面した。 省14
17: 01/09 19:39
木下洋文、35歳
都内のIT企業に務めるエリート営業マン。(妄想)
今でこそ、年収1000万を稼ぐ立場(これも妄想)だが、かっては人に決して言えない暗黒の時代があった。(実際は過去形でなく現在進行形である)
西日本の小さな田舎に生まれるも、狭い人生は送りたくはないと一大決心して上京しようとしたが、家庭が裕福でなかった彼は大阪でアルバイトをしながら細々と生計を立てていた。
やがて、いい年になり周りの人間が結婚していく中で、独身を貫いていた彼だが、これではいけないと思い、出会い系サイトに登録したのであった。
そして業者の女に引っかかり幸福になれるネックレスだのブレスレットだの胡散臭い物を沢山買わされて家族にまで多大な迷惑をかけてしまったのであった。
終わり
18: 01/09 19:44
腹の痛いのを必死で誤魔化す木下の耳に、明らかに異性の排泄音を思わせる音と、明らかに踏ん張っているような情けないため息が聞こえた。
「ここ、男性用…だったよな?」 省21
19: 01/10 13:01
「へへ・・・へへへ・・・選挙もあるしやる事がいっぱいだなぁ〜。ゲヘヘヘヘ」
最早すっかりお馴染みの木下だ。相変わらず白目を向き、よだれを垂らしながら笑っている。今度は自分が選挙に立候補しているという妄想をしているらしい。
「この俺様が負けるわけないからな。票は全部俺様がかっさらっちまうな。他の候補者に悪いなぁ。へへへへへへへ」完
20: 01/10 13:03
「また君か。何の用だ?」
木下と名乗る男は苑子と5年ぐらい前に交際していたことがある。 省15
21: 01/10 15:04
奇妙な風貌の男は、四つん這いになって下半身を露わにし、苑子に迫った。
その時だった。 省18
22: 01/12 16:45
木下って誰だよ
23: 01/16 16:55
〉22架空の人物です
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sage
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