皆藤愛子で抜きく


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皆藤愛子で抜きく

1: 黒マラ:13/03/17 13:15
前スレhttp://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1233469729/i

1101: 名無しさん:14/04/19 16:06
アクア、最初から、うつせよ

1102: 名無しさん:14/04/19 16:32
1101
野郎共ワシのキャンタマ袋伸ばしまくりやがれ

1103: 名無しさん:14/04/19 21:56
しらねーよ

1104: 名無しさん:14/04/19 22:47
1102
テメーの正体は分かっている。
発見されたく無かったら、このスレから消えろ!

1105: 名無しさん:14/04/23 11:30
誰だよ!。

1106: 名無しさん:14/04/23 11:51
妄想ドラマはどうなった?

1107: 名無しさん:14/04/27 11:51
鬼畜男とキャンタマ男はすべてのスレから消えろ!

1108: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/04/28 07:31
2014年某日。愛子巡査は韓国・ソウルの地にいた。お台場署管内での麻薬密売事件の捜査の為だ。粘り強い捜査の結果、ようやく容疑者を特定したものの、容疑者は既に韓国・ソウルへ逃亡していた。その為、ソウル市警に捜査協力を仰ぐ事となった。
ソウル・金浦空港に降り立ち、その脚でソウル市警に赴く愛子。
「ようこそソウルに」
流暢な日本語で迎えてくれたのは、今回の捜査の案内役、安泰星(アン・テソン)巡査長だ。
「よろしくお願いします。安刑事」
「此方こそ。それでは、捜査本部へ参りましょう」
挨拶も早々に、今回の事件の指揮を執る、朴鎮洙(パク・ジンス)警部の元に案内される愛子。
「よろしくお願いします。朴警部」
にこやかな挨拶。しかし朴警部は、愛子を威嚇するような視線を返し、冷たく言い放つ。
「全く…なぜ日本で犯人を挙げられなかったんだ?此方も忙しいんだ。捜査の邪魔はしないでくれよ」
バツが悪そうに、安刑事が言葉を訳す。それを聞き恐縮する愛子。
(そんな言い方しなくても…)
異国での捜査に、一抹の不安を感じる愛子。そしてその予感は、後に現実のものとなる…。

1109: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/04/28 08:04
「今日はとりあえず、ホテルでゆっくり休んでください。捜査に進展があれば、至急連絡しますので」
安刑事にホテルまで送られ、仕方なく部屋で過ごす愛子。
(早く捜査に参加したいのに…)
「余所者」扱いされ、朴警部を始めとした、捜査本部の刑事達の冷ややかな視線を感じ、焦りを感じる愛子。
(それにしても…疲れたなぁ…)
長旅の疲れもあり、ベットに横になった愛子は、いつしか深い眠りに落ちていった、

(♪〜♪♪〜♪♪〜)

既に時間は深夜になっていたが、愛子の携帯に着信が入る。
「…はぃ…皆藤です…」
寝ぼけた声で応える愛子。
「安です。容疑者の潜伏先がわかったそうです!至急捜査本部に来てください!」
「はっ…はいっ!すぐに向かいます!」
ハッと身体を起こし、急ぎ身支度する愛子。ものの5分程でホテルを出て、流しのタクシーを拾う。
「ソウル市警…えっと…Please go to seoul police!」
「Oh…OK!」
何とか運転手に行き先を伝え、一安心の愛子。しかし、これが悲劇の始まりだということに、愛子はまだ気づいていなかった…。

1110: 名無しさん:14/04/28 10:37
1108と1109このスレから消えろや!


1111: 鬼畜男:14/04/28 11:29
キヒヒ!
愛子で女刑事妄想する仲間がいて俺は嬉しいぜ!
早く続きを頼むぜ!

1112: 名無しさん:14/04/28 20:42
鬼畜男いっかい死ねや!

1113: 名無しさん:14/04/29 13:15
鬼畜男よ
お前バカか?

1114: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/04/29 15:54
(ようやく…捜査に参加できる…遠く日本から来て、手ぶらで帰るわけには…)
待ちわびた機会に、気持ちが昂る愛子。しかし、車で10分程の距離のソウル市警に、未だに辿り着かない。大都市・ソウルとはいえ、時間は深夜2時。車はスムーズに流れている。不安を感じる愛子。
「え…Excuse me…?ウェ…Where is here?I wanna go to seoul police!」
たどたどしい英語で運転手に問いかける愛子。だが運転手は答えない。
「スッ…Stop!停めてっ!停めて下さいっ!」
大声で停まるよう促す愛子。しかし、運転手はアクセルをぐっと踏み、更にスピードを上げる。
「とっ、停まりなさい!降ろしてぇ!」
その状況に恐怖を感じ、叫ぶ愛子。その刹那、運転手がニヤリと愛子の方へ振り返る。
(プシュッ!)
「ヤッ!?やぁっ!いっ…痛ぁい…あぁっ…」
突如眼や喉に走る痛みに悶絶する愛子が、催涙スプレーが噴霧された事を理解するには、少し時間を要した。苦しむ愛子を余所に、運転手は高速道路に入り、郊外へと疾走していった…。

1115: 鬼畜男:14/04/29 17:49
キヒヒ!
股間が熱くなるぜ!
早く続きを頼むぜ〜

1116: 匿名希望:14/04/29 22:16
バカどもは死なないと治らねーなww

1117: 鬼畜男:14/04/29 22:19
キヒヒ!
やっぱり愛子は女刑事妄想に限る!
また愛子で女刑事妄想復活するか!

1118: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/04/29 22:19
後部座席で苦悶する愛子を乗せ30分。タクシーは高速のインターを降り、民家も疎らな郊外で停車する。街灯も殆ど無く、辺りは闇に包まれていた。
「ぃたぁぃ…ぅぅっ…こっ、ここは…?」
刺す様な痛みと涙で、視界は未だ晴れない愛子だが、停車した事だけは何とか理解できた。
(ガチャッ…ドンッ…ガチャッ…)
ドアを開閉する音が聞こえる。そして、後部座席に座る愛子は、自分の隣に人の気配、荒い息遣いを感じる。
「…ねぇ…誰ッ?…何なの?何するの…」
見えない恐怖に怯える愛子。隣にはタクシーの運転手がいた。イヤらしい笑みを浮かべ、嘗める様に愛子を視姦する。
「へへッ…×○▲◇!」
「やぁっ…やだっ…たっ、助けてぇ!イヤァァッ!」
(ガサッ!ドサッ!)
昂りを抑えられない運転手が、遂に愛子の身体に覆い被さる。狭い車内で、愛子にとっての悲劇の幕が上がった。

1119: 名無しさん:14/04/30 03:48
キヒヒ
やっぱ鬼畜男は最低な男だぜ!
スレから消えたら最高だぜ!


1120: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/04/30 06:46
「ひっ!やだっ!やめてぇっ!」
両腕を振り乱し、必死に抵抗を試みる愛子。腕は何度も運転手にバシバシと当たるが、運転手はお構いなしに愛子を押さえ込む。
「ひぃっ…いやぁ…らっ、乱暴しないでぇ…」
手首を掴まれ、頭上で抑え込まれる。更に、運転手は愛子の太股辺りに馬乗りになる。愛子の肢体を完全に支配下に置き、運転手はニヤリと笑みを浮かべ、愛子を見下ろす。
(ベロッ…ブチュッ…)
「ひぃっ…やぁっ…きっ、気持ち悪いよぉ…」
運転手が愛子の首筋を嘗め回す。おぞましさに震える愛子。遂に愛子への凌辱が本格的に始まった。

1121: 名無しさん:14/04/30 07:16
1120もスレから消えろや!

1122: 名無しさん:14/04/30 07:24
消えるな!

1123: 鬼畜男:14/04/30 07:28
キヒヒ!
愛子で女刑事妄想は最高!

1124: 名無しさん:14/04/30 10:03
やっぱ消えろや!!

1125: 女刑事皆藤愛子危機一髪! :14/04/30 18:54
(ブチッ!ブツッ!ビリッ!)
「いやぁっ!みっ、見ないでぇ…」
スーツの間から覗く白のブラウスが引き裂かれる。弾け飛ぶボタン。か細い悲鳴を上げる愛子。露になった鎖骨や胸元を這い回る舌に、ゾクゾクと震え、泣きじゃくる愛子。運転手は更に、ジャケットを剥ぎ取ろうとする。身を屈めて阻止する愛子だったが…、
「やっ…止めてぇ…ひっ!?なっ、何…さっ、刺さないでぇ…」
頬にヒヤリと、硬く冷たく感触が走り、硬直する愛子。突きつけられるバタフライナイフ。
「キヒヒッ…○▲◇×!」
大声で威嚇する運転手。ナイフで脅しながら、愛子のジャケットを剥ぎ取る。
「ひぐっ…ひぃっ…やだぁ…止めてぇ…」
囈の様に繰り返す愛子。運転手はナイフでブラウスを、更にその下に身につけている黒のキャミソールをも裂き始める。身体に傷がつく事への恐怖からか、愛子は固まったまま、されるがままの状態だ。

1126: 女刑事皆藤愛子危機一髪! :14/04/30 19:39
(プツッ…ブチッ…)
「やぁ…止めてぇ…」
林檎の皮を剥く様に、露にされる柔肌。スカートにも刃が立てられ、ひん剥かれる愛子。
「やぁ…だめぇ…」
(ビリッ…プツッ…)
刃で裂かれ、衣服の機能を失うスカート。ズタズタの布越しに、黒のストッキング、イエローのブラジャー、お揃いのパンティが覗く。
「ヒッ…ヒャッハァッ!」
「いやぁっ!」
興奮が最高潮に達した運転手が愛子に抱きつく。
「ハァッ…ハァッ…」
(ブヂッ!ブツッ!)
「いやぁっ!やだっ!痛ぁい!」
もぎ取られるブラジャー。小振りな乳房を搾る様に揉みしだき、しゃぶりだす運転手。
「やだっ!はぅっ!くぅっ!」
余力を振り絞り抵抗する愛子。運転手の頭や背中に、拳が当たる。
「オラァッ!××□※!?」
(バシッ!バシッ!)
「…ぅっ!ひっ…ひぃぃ…」
キレる運転手。力任せに愛子の頬を平手で2発。3発目を叩き込もうと、右手を挙げた瞬間、愛子は身を竦めて、泣き声を上げる。
「…やっ…止めてぇ…叩かないでぇ…」
暴力への恐怖心。幾ら刑事とはいえ、腕力差は明白であった。

1127: 女刑事皆藤愛子危機一髪! :14/04/30 21:14
「ヒヒッ…」
恐怖におののき、硬直する愛子。運転手は愛子の肢体を再び嬲り始める。
揉みしだかれる乳房。
吸い上げられる乳首。
嘗め回される唇。
そして、運転手はパンティの中にも手を捩じ込み、秘裂を無造作に弄り始めた。
「ひぃっ…ぃゃぁ…あぅっ…うぅっ…」
(ギチッ…グチッ…)
潤っていない陰唇に、武骨な指が突き立てられる。拡げられる秘裂。愛子の下腹部に鈍い痛みが走る。
(ヌチッ…グチッ…グヂュッ…)
運転手は、ボロ雑巾の様になったスカートを剥ぎ取り、パンティやストッキングをナイフで引き裂き、毟り取る。 遂に、愛子の秘部が運転手の眼前に晒される。

1128: 女刑事皆藤愛子危機一髪! :14/04/30 21:31
「いっ…いやぁ…見ないでぇ…」
顔を真っ赤にし、秘部を手で隠そうとする愛子。運転手は、愛子の脚をグイッと押し拡げ、己の身体を割り込ませる。
(カチャッ…ジィッ…)
ベルトを外し、チャックを下げ、ズボンを降ろす運転手。御世辞にも大きいとは言えないが、屹立し、存在を誇示する肉棒。
「やだっ…それだけはいやぁ…止めてぇ…」
身体をくねらせ、手で秘部を隠し、貞操を守ろうとする愛子。しかし、運転手は落ち着いた様子で、凌辱の下準備を始める。
(キュッ…カチャッ…)
「いたっ…ぃゃぁ…ゃめてぇ…」
愛子の両手首を、ベルトで一纏めにして拘束し、愛子の頭上まで引き上げる。無防備になった愛子の上半身に勢いよくのし掛かる運転手。そして…、
(グヂュッ…クチィッ…)
「…!?…ぃッやぁぁっ!やぁっ…あぁぁっ…」

1129: 女刑事皆藤愛子危機一髪! :14/04/30 21:44
「オォッ…オフッ…フンッ…」
(グチッ!パンッ!スパンッ!)
「ひっ!ひぃっ!いやぁ…やだよぉ…ひっく…ぅわぁぁんっ…」
荒い息遣い。
打ち付けられる腰。
突き刺さる肉棒。
訪れる最悪の事態に、愛子はこの日何度目かの悲鳴をあげ、泣きじゃくり、男の責めを受け続ける。濡れていない秘部に突き立てられた痛み以上に、犯されたショックが大きく、嗚咽する愛子。
「オォッ…オゥッ…グフゥ…キヒヒッ…」
(グチッ…グヂュッ…ジュブッ…ジュパンッ…)
獣の様に呻き、愛子を蹂躙する運転手。防衛本能からか、生理現象からか、愛子の秘裂は少しずつ潤ってくる。腰の動きは更に激しくなり、愛子を壊さんばかりだ。
「オゥッ!オフッ!オッ!?オアッ!クハァッ!」
(ドプッ!ドクドクドクッ!)
「……!?へっ、ひぃっ!いやぁぁっ!なっ…中に…いやぁぁっ…」
余りにも呆気なく果てる運転手。突然の膣内射精。膣内に広がる生暖かい感覚に、全てを悟り、絶望する愛子。

1130: 女刑事皆藤愛子危機一髪! :14/04/30 22:00
「ハァ…ゼェッ…ゼェッ…▲×□!」
興奮し、何事かを叫ぶ運転手。愛子は茫洋とした表情で、狭いタクシーの天井に、定まらぬ視線を送る。
(そういえば…『韓国ではタクシーに気を付けろ』って、部長が言ってたな…ちゃんと聞いてれば…)
軽率な行動を後悔する愛子。遠くへ彷徨う意識。そんな意識が、少しずつ戻り始める。
「フンッ…オゥッ…ハァ…ゼェッ…」
(ジュパンッ!ジュブッ!ズチュッ…ジュブッ…)
「…ふぇっ?えっ…さっ、さっき出したでしょ?ひぃっ!ひぃんっ!」
先程大量に膣内にぶちまけたにも関わらず、硬さを失わない肉棒。運転手は抜かずの2発目に突入する。
「いやぁっ!もっ、もういやぁっ!やっ!うぅっ…はぅっ…ひっ、ひぃっ…」
(ズブッ!ジュブッ!ズンッ!ズブッ!)
「オゥッ!オッ!オォッ!」
(ドプッ!ドピュゥッ!)
「あっ!?はぁぁぁんっ…いやぁぁっ…」
畜生の様に長く続く射精。
溢れる精液。
膣壁にまで押し寄せる程大量の膣内射精の衝撃に、気を失い崩れ落ちる愛子。

1131: 女刑事皆藤愛子危機一髪! :14/05/01 07:21
「ハァ…ハァ…キヒヒッ…」
満足げな表情で、ようやく逸物を抜く運転手。愛子の秘裂から、白濁液がトロリと漏れ出る。運転手は、気を失った愛子をよそに、身支度を整え、愛子の鞄を物色し、財布から紙幣をいくらか抜き取る。
(ガチャン…ドスッ…ドサッ!)
鞄を車外に放り投げると、もう用無しとばかりに、気を失った愛子を車外に押し出す。力なく、舗装されていない道路に投げ出される愛子の身体。
「ぅっ…ぅぅ…ぁぁっ…」
(ドンッ…キュルルルッ!ブゥゥゥンッ)
ぼろ雑巾の様にされた愛子を放置し、タクシーは走り去っていった。
「うぅ…いやぁぁっ…ひどぃ…」
意識を取り戻した愛子は、身体を竦め、ほろほろと泣き出した。辺りは夜明け前で、未だ闇に包まれていた。

1132: 女刑事皆藤愛子危機一髪! :14/05/02 07:13
身も心もボロボロにされた愛子。引き裂かれたストッキング、擦り傷を負った膝、簾の様に切り刻まれたブラウスが、凌辱の凄惨さを物語っていた。重い身体を引き摺る様に、闇夜をあてどもなく彷徨う愛子。
(…ファンファン…ウゥゥッ〜)
闇の向こうから、徐々に大きくなるサイレンの音。点滅する赤色灯の明かりも愛子の目に入る。パトカーだ。
「…ぅぅ…たっ、助けて…」
力なく手を挙げ、助けを求める愛子。パトカーも愛子の存在を認識し、徐々にスピードを緩め、愛子の側に停車する。
「×○▲!?※◇□*!?」
若い警官が降り、声をかけてくる。安堵し、脱力した愛子は、その場に崩れる。
「○▲◇×!?*凵怐゙π!」
上着をかけられ、肩を抱かれ、車内に招き入れられる愛子。パトカーは、もう一人の中年警官の運転で走り出す。
(これで…助かった…警察が最初に見つけてくれて…良かった…)

1133: 女刑事皆藤愛子危機一髪! :14/05/02 07:28
パトカーは、郊外から都市部へと走っていく。愛子の隣には、ガッチリした体躯の若手警官。運転しているのは、警官とは思えぬ肥満体型の、40代程の中年警官だ。
「◇×○!▲*∇?(イイ女だ!日本人か?)」
「○▲…●∇§…(みたいですね…レイプされた様ですが…)」
∇●…∇*!(身体も良さそうだ…興奮するなぁ!)」
*!?π§¶!?(先輩!?不謹慎ですよ!?)」
「¶●∇!●凵゙§π!?(正直になれよ!お前も興奮してんだろ!?)」
「∇、∇*…(えぇ、まぁっ…)」
「●§§π¶凵゙!§●¶凵゙…●§π!?(既に一度犯られてるんだ!犯ってもバチは当たらんだろ…そう思わんか!?)」
「π¶刧凵怐…(先輩がそう言うなら…)」


1134: 女刑事皆藤愛子危機一髪! :14/05/02 23:28
およそ警察官とは思えない様な下卑た会話。しかし、韓国語を解さない愛子には、その内容は当然伝わらない。それどころか、警官が傍にいる事で安堵しきっていた。
引き裂かれた黒ストッキングから覗く、スラリとした脚。
ブラウスの隙間からチラリと見えるイエローのブラジャー。
泣き腫らしているものの、可愛らしく整った顔。
ボロボロにされて尚可憐さを失わぬ愛子の姿に、2人の警官は職務を忘れ、劣情を抱き始めていた。
○!§*π¶凵I(オイッ!その辺で止めるぞ!)」
「●■××…!?(マジで犯る気ですか…!?)」
スピードを緩め、停車するパトカー。そこは、寂れたビルの地下駐車場だった。
(ここは…?警察署…?)
「つっ、着きましたか…?」
不審がり問いかける愛子。そんな愛子に対し、無言で視線を送る2人の警官。その目線、歪んだ口許…先程の運転手と同じ様な表情だ。
「ねぇ…なっ、何ですか…まっ、まさか…いやっ…」
先程の恐怖がフラッシュバックする愛子。

1135: 女刑事皆藤愛子危機一髪! :14/05/03 07:17
「いやぁっ!もういやぁっ…」
(ガチャッ…タッタッタッ…)
「チッ!§∇!□!(逃がすなっ!追えッ!)」
ドアを開き、脱兎の如く逃走を図る愛子。追走する警官2人。人気の無い地下駐車場に響く足音。しかし、疲労困憊した女性と、紛いなりにも鍛えている男性警官とでは、結果は見えていた。
(グッ!ビリッ!ドタッ!)
「…ぃっ…やぁっ!やだっ!離してぇ!」
体格の良い若手警官が、愛子を捕縛する。その場に座り込む愛子を、背後からガッチリ羽交い締めにする。
「ハァ…ハァ…¶●∇凵I(手間取らせやがって!)」
中年警官が、汗だくになりながら、ようやく追い付く。
「…やぁっ…やだよぉ…止めてぇ…けっ、警官でしょ、あなた達…」
そこにいるのは最早警官ではなく、獣欲に飢えた2人の男であった。
「いやぁっ!だっ、だめぇっ!」
(ドサッ!ビリッ!ガサッ!)
目をギラギラさせ、愛子に襲いかかる2人。

1136: 女刑事皆藤愛子危機一髪! :14/05/04 17:27
(カチャカチャ…ガチャッ!)
「いやっ…やだっ!外してぇ!あぁぁっ…」
若手警官が愛子の両腕を後ろ手にし、手錠で拘束する。抵抗する術を失われた愛子。それを見て、中年警官が制服を脱ぎ捨て始める。弛みきった醜い腹、勃起した汚ならしい肉棒を晒し、愛子の身体に倒れ込む。
「ぐぅっ…あっ…いっ、いやぁっ!やだぁっ!」
脚をジタバタさせ、必死に逃れようとする愛子。しかし、巨漢の中年警官に潰され、背後からは若手警官が抱きついている為、身体はびくともしない。
「グヘヘッ…フンッ!」
(ブチュッ…ベロッ…チュプッ…)
「ひっ…ひぃっ…あぁっ…ぃゃぁっ…」
頬、唇、首筋、肩回り、乳房…上半身を余すところ無く嘗め回す中年警官。鼻息荒く、猪突猛進といった様子で、愛子の身体を貪る。おぞましい行為に、愛子はただ歯を食い縛り、耐える事しかできない。

1137: 女刑事皆藤愛子危機一髪! :14/05/04 19:07
「ゲヘヘ…フゥッ…オゥッ!」
(グヂュッ!ジュブッ!ズンッ!)
「…!?…っひぃっ!やっ!やだぁっ…いやぁぁぁっ!」
一頻り愛子を嘗め回した中年警官。その醜い逸物で、何の前触れもなく、露になっていた愛子の秘部を貫く。先程運転手に凌辱された際、既に下着類はひん剥かれていた為、容易に挿入を許してしまう、肥満体型とは思えぬ程の素早さに、愛子は事態を理解するのに数秒を要した。そして、全てを理解し、泣き叫んだ。
「オゥッ!フンッ!オホォッ!グヒヒッ!」
(パンッ!スパンッ!ズブッ!パチンッ!)
「ひぃっ…ひっ、いやっ…やぁっ…はぅっ…」

1138: 女刑事皆藤愛子危機一髪! :14/05/04 19:30
中年警官のだらしなく弛んだ腹が、ピストン運動に合わせて、愛子の身体にペチペチと打ち付けられる。息が上がると、中年警官は愛子の胸に顔を埋め、休憩がてらに乳房に吸い付く。
「ひぃっ…あっ…あぁっ…やぁっ…」
(ジュブッ!ズチュッ!パチンッ!グヂュッ!)
愛子の背後にいる若手警官は、中年警官が愛子の胸から顔を離すと、間髪入れずに手を回し、小振りな乳房を捏ね回す。乳首をコリコリと摘み取ったり、指の腹で撫で回したりと、厭らしい手付きで愛子を責め立て、己の番を待ち続けていた。

1139: 名無しさん:14/05/04 20:23
テメー狂ってるぞ!

1140: 女刑事皆藤愛子危機一髪! :14/05/05 03:15
「んひぃ…はぅっ…やっ…ゃぁっ…」
(バチンッ!ズンッ!グヂュッ!ジュブジュブッ!)
「オゥッ!フンッ!ウッ!ウウッ!」
醜い腹を震わせ、息を荒げ、汗だくになって愛子を犯し続ける中年警官。愛子の身体をギュッと抱き締め、フィニッシュに向け更にピッチを上げる。
(パンパンッ!グヂュッ!ニチュッ!ズブッ!グヂュッ!)
「ゃぁっ…あうぅっ…んんっ!うくぅっ…ひぃ…」
「オゥッ!オォゥッ!」
プルプルと身体を震わせ、粗末な逸物で愛子を穿ち続けていた中年警官。辛抱堪らず、ついに…、
「カハッ!オゥッ!ヌホォッ…」
(ブシュッ!ドクドクドクッ…ドプゥッ!)
「ぃゃぁ…なっ、中に…いやぁぁっ…ぁぁっ…」
まるでセイウチの様な雄叫びを上げ、中年警官は愛子の膣内に精液をぶちまける。先程運転手から凌辱された時と同じ様に、生暖かい感触に、愛子は絶望し泣き叫ぶ。

1141: 女刑事皆藤愛子危機一髪! :14/05/05 04:05
「…ぃゃぁっ…なっ、中に…ぁぁっ…ひくっ…ぅわぁぁんっ…」
「オゥッ…ハァ…グヒヒッ…」
満足げな表情で逸物を引き抜く中年警官。栓を抜かれた秘裂から、精液がトロリと垂れる。
「ヒヒッ…¶●!∇凵*…●§π!?(最高だぜッ!締まりもなかなかだったよ…お前も犯るかっ?)」
「●*!(もちろんです!)」
場所を変わる2人の警官。股を閉じる気力すら失った愛子の正面に、若手警官が仁王立ちし、制服のズボンを下ろす。ガッチリした体躯に見合った立派な逸物。愛子はその禍々しさにビクッと怯える。
「…ひぃ…そっ、そんなの…入ら…ない…よぉ…んひぃっ!」 (グチィッ!ジュブッ!ズボッ!)
散々お預けを喰らっていた若手警官。愛子の身体に抱きつき、秘裂に亀頭を宛がうと、腰をグッと押し込み、ズブリと貫いた。

1142: 名無しさん:14/05/05 11:28
馬鹿丸出し

1143: 名無しさん:14/05/05 18:59
完全に通報だなこりゃ!

1144: 名無しさん:14/05/05 19:04
妄想なんだから問題無いんじゃない?

1145: 女刑事皆藤愛子危機一髪! :14/05/06 09:29
「ひぅっ!はぁんっ!やぁっ!やだぁっ!やっ、やめてぇ…んんっ!」
(ジュブッ!ズボッ!ズブッ!グヂュッ!)
膣内奥深くまで貫く若手警官の剛直。若さ故の激しく、暴力的なまでの責めに、愛子は悶絶し、ただただ喘ぎ続けるだけだ。
「ハァ…ハァ…フンッ…」
一度逸物を抜き、仰向けの愛子の身体を裏返す若手警官。硬く冷たいコンクリートの感触が、愛子の頬にダイレクトに感じられる。
「ぁぁっ…はぅっ…やぁっ…んんっ!?」
路面に突っ伏す形の愛子。若手警官は力任せに愛子の膝を立て、尻を突き出す姿勢を強要する。
(ピシッ!バチッ!パチッ!)
「…ひっ!…痛っ!…やだょぉ…くぅんっ…」
仄かな抵抗を試みる愛子の尻を、ニヤリと笑みを浮かべ、躾るかの様に平手で打つ若手警官。
「キヒヒッ…フンッ!」
(ズブッ!ジュブジュブッ!)
「……んんんっ!?はぁんっ!っくぅっんっ!やぁっ…」
バックから貫かれる愛子。眼を見開き、悲痛な叫び声を上げるが、それすら楽しむかの様に、若手警官は腰を振り続ける。

1146: 女刑事皆藤愛子危機一髪! :14/05/06 09:48
「フンッ!オゥッ!カハッ!ヌゥッ!」
(ズボッ!ジュブッ!ニュプゥッ!バチッ!グヂュッ!)
「ぃひぃっ!やぁっ!だっ、だめぇっ!こっ…壊れるぅ…ぁはぁんっ!」
一段と激しくなる腰の動き。突かれる度に、呻く様に喘ぐ愛子。若手警官は、背後から愛子の腕を引っ張り、愛子の上体を起こす。
「ぐぅっ!きっ、キツいよぉ…ひぃ…ひぃぃっ!」
(ズブッ!ジュブジュブッ!グヂュッ!)
無理な体勢から、更に身体を密着させられ、より深くまで突き刺される愛子。拷問にも等しい責めに、泣き叫び、暴れて抵抗する気力も失い、涙をさめざめと流し、

1147: 女刑事皆藤愛子危機一髪! :14/05/06 10:04
責めを受け入れざるを得ない愛子。
「もっ…もぅ無理ぃ…はぅっ…ひぃんっ…ぁぁっ…やぁんっ!」
永遠の様に長く続く責め。「早く終わって…」と望むしかできない愛子。
「オゥッ!ヌホォッ!くぅッ!クフゥッ!」
(ジュブッ!ジュパンッ!パンッ!パンパンパンッ!)
1オクターブ上がる若手警官の呻き声。同時に、腰の動きもより激しく、押し付ける様な動きに変わってくる。ラストスパートに入る責めに、愛子は眼を見開き、涎をたらし、ハッハッ、と犬の様に吐息を漏らして耐え続ける。そして…、
「オゥッ!カハァッ!」
(ドプゥッ!ブシュッ!ドクドクドクドクドクッゥ!)
「…!?あぁぅっ…いやぁ…でっ、出て…るぅ…いやぁ…」
「オゥッ!…ハァッ…クゥッ!」(ドプッ…ドクッ…ピュッ!)
子宮奥深くまで精液を注ぎ込もうと、ギュッと腰を押し付け、最後の一滴まで絞り出す若手警官。崩れ落ちる愛子。

1148: 女刑事皆藤愛子危機一髪! :14/05/06 14:38
「フッ…へへッ…」
乱れた息を整え、満足気に愛子から肉棒を抜く若手警官。楔を抜かれ、愛子は崩れ落ちる。
「…ぁっ…はぁ…」
幾度も貫かれ、何度も膣内にぶちまけられた愛子は、冷たい地下駐車場の路面に身を横たえていた。
(カチッ…ジャラッ…)
手錠で拘束されていた両手首が解放される。
「ヒヒッ♪π!?(まだ犯るか?)」
!●*、π凵゙!(はいっ!先輩、お先にどうぞ!)」
2順目に臨もうと、中年警官が愛子に覆い被さった、その時…、
「*∇!*∇!§π§凵I*△◇◎£&@!(全員に告ぐ!全員に告ぐ!捜査協力中の日本人女性刑事が行方不明!見つけ次第早急に保護するように!)」
無線が鳴る。固まる2人。
「◎凵H¶…?(日本人?まさか…?)」
「@¶!?!?◇¶∇!!(先輩!?ヤバいッス!?逃げましょう!!)」
目の前にいる女が、行方不明の女性刑事であると察した2人。慌てて制服を着ると、脱兎の如くパトカーに乗りこみ、去っていく。
「…ぁっ…ぅぅ……ぃゃ…」
地下駐車場に一人、放置された愛子は、ひん剥かれた身体を隠す気力もなく、突っ伏していた…。

1149: 女刑事皆藤愛子危機一髪! :14/05/06 18:29
それからも、愛子の悲劇は続いた。
警官達が逃走してから15分後、未だ肉体的、精神的疲労が残り、起き上がれず冷たい路面に転がる愛子の耳に、「コツーン…コツーン…」という足音が聞こえる。それから懐中電灯の灯りが愛子に向けられるまで、さほど時間はかからなかった。
「ぁぁ…だっ、だれぇ…たす…け…て…」
「…●×!?£∠凵ャ!?(誰だッ!?そこにいるのは!?)」
愛子を見つけ、声をあげながら駆け寄ってきたのは、このビルの警備員だ。年齢は、50代前半といった所だ。
「ぁぁ…ぅぅっ…」
赤子の様に呻く愛子。助けを求めようにも、凌辱のショックで言葉を上手く発せない。仮に話せた所で、日本語が相手に伝わるとは思えないが…。

1150: 女刑事皆藤愛子危機一髪! :14/05/06 18:45
警備員は、一昨年まで一般企業に勤めていたが、リストラされ、以降、職探しにも苦労していた。工事現場…ゴミ処理場…ビル清掃員…ありついた仕事はどれも長続きしなかった。この仕事も、2ヶ月前に始めたばかりだ。長年連れ添った妻にも三行半を叩きつけられ、日々生きるのに精一杯の警備員。
そんな男の目の前に、突如現れた全裸の美女。
「ねぇ…たっ、助けてぇ…お願い…」
露になった身体を隠そうともせず、警備員のズボンの裾を掴み、懇願する愛子。そんな愛子の姿に、警備員は欲情してしまう。ここ数年、めっきり存在感を失っていた逸物が、ムクムクと主張を始める。そんな男が、理性を失い、愛子に襲いかかるまで、さほど時間はかからなかった…。

1151: 名無しさん:14/05/07 06:46
女刑事皆藤愛子の運命は?

1152: 名無しさん:14/05/09 07:21
「フゥッ!ハァッ!凵レ!」
何事かを叫びながら、愛子に貪りつく警備員。
「ひぃっ!いっ、いやぁっ!もぅ…止めてぇっ!やだぁっ…」
三たび地獄に突き落とされ、泣き叫ぶ愛子。
「×◇!」
(バキッ!バシンッ!)
「ぐぅっ…痛っ…やぁっ…」
腹に2発、警備員の拳が打ち込まれる。呼吸が一瞬停止し、大人しくなった愛子。その隙に、ズボンを降ろし、何年ぶりかに勃起した肉棒を晒す警備員。そして、
「フッ!フンッ!」
(グチュッ!ニュチィッ…)
「ぃゃぁ…ひぃ…やだょぉ…」
50代とは思えぬ俊敏さ、力強さで、愛子を組み伏し、あっという間に挿入した警備員。何年ぶりかの性交に昂り、始めから激しくぶちこんでいく。
「ひぃっ!やっ!あぅっ!ぐぅっ!はぅっ!」
(ズンッ!ズブッ!ズチュッ!ズチュッ!)
「オゥッ!ォォゥッ!ゥゥッ!クォォォッ!」
(ドプゥッ!ブシュッ!ドピュドピュッ!)
「ひぃぃっ…またぁ…中はぃゃぁ…」
あっという間に果て、無慈悲に膣内射精する警備員。愛子は最早抵抗の意思すら見せず、糸の切れた操り人形の様に転がっていた…。

1153: 名無しさん:14/05/09 07:31
「ハァ…ハァ…グヘヘッ…」
久方ぶりの快感に、笑みが収まらぬ警備員。身支度を整えると、全裸の愛子を肩に抱え、どこかに連れていく。愛子の尻を嫌らしく撫で回しながら。
(キィィッ…バタンッ!)
警備員が来たのは、ビルの地下にある警備員控室の、更に隣にある仮眠室だ。4畳半程の狭い部屋に、布団が敷かれている。
(ドタッ!ドスンッ!)
「っつぅ…こっ、ここは…?」
布団の上に転がされる愛子。それを見下ろす警備員。その手には、警備員室に常備してある縄が。
「ぃゃぁ…やだぁ…なっ、何するの…いゃぁっ!」

1154: 名無しさん:14/05/09 08:04
散々犯され尽くした疲労で、さしたる抵抗もできないまま、愛子は緊縛されていく。
両手首は後ろ手に。
上半身は、乳房の上下をぐるぐる巻きに。
小振りな乳房が痛々しく搾られる様に、食い込む縄。
脚はきっちりと折り畳まれた状態で、足首から太股にかけてガッチリ固められる。
まるでカエルがジャンプする前の様な状態。
動く事などほぼ不可能だ。
「ぅぅっ…くぅ…ほっ、解いてぇ…」
まるで芋虫の様に、布団の上で蠢く愛子。その滑稽さに、笑いが止まらない警備員。
「クヒヒッ…グヘへヘッ!」
そんな愛子を、警備員は更に辱しめていく。

1155: 名無しさん:14/05/09 22:57
「んんぅっ!くぅっんっ!ひぃっ!ひぃぃっ…」
(グチュッ!ニチュッ!チュプッ!ジュブッ…)
緊縛された愛子の花弁に、突き立てられていたのは、警棒だった。
グリグリと円を描く様な動きや、ズブズブと抜き差しする動きに、愛子は苦悶し、戦慄き続けた。
「キヒヒッ…ヘヘッ…」
(ズブズブッ!グヂュッ!グヂィッ!)
すっかり萎えた肉棒は、まだ回復の気配を見せない。その歯痒さを穴埋めするかの様に、執拗に警棒で責め抜く警備員。泣きじゃくる愛子。

1156: 名無しさん:14/05/10 21:46
警棒での責めに飽き始めた警備員。警棒をグッと奥まで押し込むと、愛子の顔を掴み、自分の方へ手繰り寄せる。
「ぅぅっ…ぐぅ…はぁ…はぅっ…」
「ヒヒッ…@●!」
「ゃぁっ…むぅ…ふぅんっ…」
萎びた肉棒を、ピタピタと愛子の顔に擦り付ける警備員。警備員の意図は明らかだ。口を結ぶ愛子。
「キヒヒッ…」
(ギリッ…グッ…)
「ぐぅっ!?うぐぅっ…かはっ…」
首に手をかけ、締め上げる警備員。空気を求め、開かれる口。
(ズブッ…グチュッ…)
「ぐぅっ!?あぐぅっ…むぅ…」
開いた口に捩じ込まれる肉棒。涙目になりながら、口での奉仕を強いられる愛子。

1157: 皆藤愛子妄想ドラマ:14/05/11 19:02
皆藤愛子婦警危機一発!

1158: 皆藤愛子婦警危機一発!:14/05/12 06:43
皆藤愛子婦警はお台場警察署の交通課に所属する新人婦警
何時もの様に駐禁の取り締まりをする愛子婦警。
愛子婦警
「もう!どうして駐車違反はなくならないのかしら!今日は徹底的に取り締まらなきゃ!」
ミニパトを降りる愛子婦警
「すいませ〜ん婦警さん!」
駐禁の取り締まり中の愛子婦警に一人の男が駆け寄る
愛子婦警
「どうしました?」

「ふ、婦警さん!あの車の中で男の人が倒れています!」
愛子婦警
「え?!本当ですか!今行きます!」
男に案内され車まで向かう愛子婦警。
だがそれは罠だった・・

1159: 名無しさん:14/05/12 07:14
鬼畜男許せない

1160: 名無しさん:14/05/13 00:54
鬼畜男明日捕まえます

1161: 名無しさん:14/05/13 10:52
鬼畜男はこのスレから消えろ!

1162: 名無しさん:14/05/14 00:23
鬼畜男の件は結構大事になってるね。

1163: 皆藤愛子婦警危機一髪!:14/05/27 07:05
再開!

1164: 名無しさん:14/05/27 10:18
通報

1165: 名無しさん:14/06/05 07:21
「ヘヘッ…オゥッ…クゥッ…」
(グチュッ…ジュブッ…ズブッ…ピチュッ…)
「んむぅっ!?んんっ…むぅっ…あぐぅ!?」
乱暴に打ち付けられる腰。警備員の逸物が、徐々に硬さを取り戻していく。気道を確保しようと蠢く愛子の舌が、亀頭に絡み付き、竿をなぞり、鈴口をチロチロと刺激する。

1166: 名無しさん:14/06/05 07:31
鬼畜男きた

1167: 鬼畜男:14/06/05 07:32

これは俺じゃない

1168: 名無しさん:14/06/05 07:34
鬼畜男逮捕

1169: 鬼畜男:14/06/05 07:35
俺じゃないと言ってるだろ!

1170: 名無しさん:14/06/05 07:35
お前しかいないだろ

1171: 名無しさん:14/06/05 07:37
1169
君は鬼畜男の偽物だな(笑)本物の鬼畜男は中々住人と絡まない

1172: 名無しさん:14/06/13 06:48
鬼畜はマイペースなんよ 成り済ますなら覚えておきなさい 気分屋鬼畜は愛子以外興味ない変態

1173: 名無しさん:14/06/13 06:52
1172
いやいや結構浮気性よ(笑)一時期は柏木由紀に傾いていた

1174: 名無しさん:14/06/30 05:06
愛子きれいだな

1175: 名無しさん:14/06/30 05:10
愛子とやりたい。中だし孕ましたい

1176: 鬼畜男:14/06/30 07:05
キヒヒ!久しぶりに愛子でシコシコするかな!

1177: 名無しさん:14/06/30 16:58
愛子とやりたい

1178: 名無しさん:14/06/30 23:47
愛子は、俺のもの

1179: 名無しさん:14/06/30 23:57
百万円で譲ってあげるよ

1180: 名無しさん:14/07/02 23:13
ま○こ舐めまくりたい

1181: 名無しさん:14/07/05 20:40
抜きくって何?

1182: 名無しさん:14/08/12 17:24
放送中以外なら、良いよ。
幼児化、語尾を伸ばす、発声の度々に口角を上げる、ブラジャー胸ちら、二の腕見せ、脇見せ、パンツ見せ、太股脚見せ。
リハーサル、キモオタトークショー、旦那、彼氏、逹等の前ならあり。
アナウンサキャスタ気象予報料理研究家は、エセアイドル、エセ男優女優なのか。馬鹿

1183: 名無しさん:14/08/12 21:51
生きてるかね愛子見なくなったけど

1184: 名無しさん:14/08/13 23:50
おまん光太郎

1185: 名無しさん:14/08/14 21:18
死んだか鬼畜

1186: 名無しさん:14/08/14 21:21
鬼畜もホームレスになって野垂れ死にだな(笑)

1187: 名無しさん:14/08/14 21:33
そういゃ〜鬼畜こねーな

1188: 鬼畜男:14/08/15 00:58
キヒヒ!
よぉ〜久しぶりだな!

1189: 名無しさん:14/08/15 07:23
鬼畜男さん、お久しぶり!愛子の白ブーツに執念だぜ〜

1190: 鬼畜男:14/08/15 07:25

キヒヒ!お久しぶりだぜ!
やはり愛子のミニスカ白ブーツ脚は最高だぜ〜

1191: 鬼畜男:14/08/15 18:45
キヒヒ!暫く愛子から遠退いていたがまたぶり返して来たぜ!

1192: 名無しさん:14/08/16 00:54
偽者

1193: 名無しさん:14/08/16 06:41
ミニスカートはいてたまんないですね

1194: 鬼畜男:14/08/16 06:45
キヒヒ!
愛子のミニスカートはたまんねぇよな!

1195: 名無しさん:14/08/16 07:53
なおかつ其処に白ブーツだぜ〜鬼畜男さんよ

1196: 鬼畜男:14/08/16 08:00
キヒヒ!全くだな!
愛子を縛って猿轡してぇ!

1197: 鬼畜男:14/08/16 12:57
キヒヒ!
久しぶりに
「愛子婦警妄想物語」
復活させるか!
愛子で変態妄想は止めらんねぇ!

1198: 名無しさん:14/08/16 15:55
愛子の顔を見るたびに速攻で鬼勃起してまう

1199: 鬼畜男:14/08/16 16:26
俺は愛子の顔を見る度に縄で縛って猿轡噛ませたくなるぜ!

1200: 名無しさん:14/08/16 19:14
1200


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