皆藤愛子で抜きく


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皆藤愛子で抜きく

1: 黒マラ:13/03/17 13:15
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401: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/06 22:44
「おふぅッ…イクぜ…うっひぃっ!」
(ドプッ!ドクドクッ!)
「うぐぅッ!ぶふぅっ…がはっ…あぁっ?あふぅッ!あんっ!?ひっ!ひぃぃッ!」
(ズプッ!ズプッ!ジュブッ!)
口内に派手に射精された愛子。精液を吐き出そうとするも、引き続くピストン運動により、呼吸すらままならない。口内に溜まった精液を溢れさせながら、愛子は身体を震わせ続ける。
「うぶッ…ブフッ…ゴホッ!あがっ!?うむむぅっ!」
(ジュブッ!ヌブッ!)
そこに、もう一人の男が矢継ぎ早に肉棒を撃ち込む。再び呼吸困難な状態に陥りながら、男達の責めを受け続ける愛子。
「ヒヒッ!段々舌の使い方が上手くなってきたんじゃね?おぉっ…イイぜぇ…」
「こっちも、随分犯った割には、まだまだ締めてきやがる…おほっ!たっ、たまんねぇ…」
男達は体位を変え、愛子を四つん這いにし、前後から狂った様に貫き始めた。
「ぐぅっ!むはっ!うぅっ!ふぐぅっ!」
(グチュッ!ジュパンッ!ニュチュッ!ジュブッ!)
前の男は頭を、後ろの男は腰をガッチリ掴み、タイミングを図って愛子を犯し続けた。

402: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/06 23:24
「あぁっ!最高だっ!たっぷり飲めよっ!」
「オッ!オオッ!もう出すぞっ!孕ませてやるからなっ!うっひぃっ!」
(ドクドクドクドクッ!ドプドプッ!)
「あぁぁぁっ!あぁっ……」
男達はほぼ同時に精を放つ。口内に、そして膣内に。射精に伴い脱力した男達は、愛子から手を離す。力尽きた愛子は、その場に突っ伏して倒れ込む。
「いやぁ…3人同時に犯るってのも、中々のもんだな!?」
「興奮しましたよ♪」
「ヒヒッ!また犯りたくなってきたぜ!!」
美人女刑事を輪姦した事に、興奮を隠しきれない男達。そんな男達の声は、気を失った愛子には届いてはいなかった…。

403: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/06 23:37
時間は既に深夜を迎え、日付が変わろうとしていた。
「もうこんな時間か…早ぇなぁ…」
「まぁ、夜は長い。まだまだ楽しもうや!」
「さっ、次は誰が行くんで?」
「その前に…一度シャワーでも浴びようや!!もう汗だくだぜ、俺達も、女刑事さんもな…」
下卑た笑みを浮かべながら、男達はボロ雑巾のようになった愛子を引っ張り起こす。ドレスの生地の切れ端と、メイド服に着替えた時に履かされ、既に穴だらけになった白いストッキングが、これ迄の凌辱の悲惨さを物語っていた。
「また、綺麗にしてやんねぇとな!?これじゃ汚なすぎるぜ!?」
「よく言うぜ…散々顔にぶっかけてた癖によぉ!?」
「マ○コからも、溢れてきてるし…ここに挿れるのは…正直勘弁…」
男達は愛子にもう一度シャワーを浴びさせてから、4順目に入ろうとしていた。

404: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/07 00:04
男達は愛子を浴室に連れ込む。
「じゃ、俺から入るわ」
愛子と共に入浴した男は、愛子の身に纏わり付いた布切れを、乱暴に剥ぎ取った。
「ヒヒッ、また綺麗にしてやるよ…」
と、湯温を最高にし、熱湯を愛子に浴びせる。
「あっ!やだッ…熱いよぉ…」
身体を丸め耐える愛子。男は2分程続けた。
「あぁ…熱…ぃ…」
「ヒヒッ、これで消毒完了かな?」
熱さと痛みに苦しむ愛子をよそに、男は自分の身体を洗い出ていく。
「大分手荒くされたみてぇだな!?次は優しくしてやるよ…ヒヒッ」
2番目の男は、背後から抱きつき、愛子にぬるめのシャワーをかける。
「うぅ……ひぃっ……ふぅん……」
男は左手でシャワーを浴びせながら、右手で愛子の秘部を弄る。
「ヒヒッ…膣内まで綺麗にしてやるよ…孕まねぇ様にな…」
(グチュグチュ!くニュッ!クチュッ!)
「あぁ…あう…はぁ…ひぃ…」
指で膣内を掻き回される愛子。割れ目から、幾度となく膣内に出された精液が排出される。
「ヒヒッ…また感じたか?もっとして欲しいか?」
男の厭らしい囁きに、顔を赤らめ俯く愛子。

405: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/07 00:17
2番目の男に散々膣内を弄り倒された愛子は、浴室の床にへたりこんだ。
「ヒヒッ!最後の仕上げとイクかッ!?」
3番目の男は、愛子の身体中にボディソープをかけ始める。男は愛子に抱きつき、厭らしい手付きで乳房を、尻を、腰回りを、そして股を撫で回す。
「あくっ…くふぅっ…ひんっ…ひやぁ…」
泡立つ身体を弄られ、鼻にかかった声で喘ぐ愛子。乳首を摘まれ、乳房を揉み倒され、尻を撫でられ、敏感に反応を返す愛子。男はネチネチと、いたぶる様に身体を撫で回し続けた。
「ヒヒッ…後は自分で綺麗に洗いな…待ってるからよぉ…」
愛子を散々鳴かせた男は、玩具に遊び飽きた子供の様に、そそくさと浴室を後にした。

406: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/07 00:25
ヨロヨロと浴室を出る愛子。浴室の扉を開けた先には、先程同様、棚にはバスタオルが、そしてその上に、見覚えのある黒の下着の上下が用意されていた。
(これも…私の部屋から…盗んだのね…)
裸でいるよりは…と思い、下着を身につけ、バスタオルを巻いた愛子。しかし、その先の部屋の扉を開ける気には、到底なれなかった…。
(また…犯される…もう…限界だわ…)
その思った時、不意に扉は開かれた。
「待ちくたびれたぜぇ、女刑事さん、早く来なっ!」
強引に手を引かれ、また凌辱の舞台へと登らせれるのであった…。

407: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/07 00:42
そこからは、更なる凌辱が繰り返された。

テニスウェアを着せられた時は、ラケットのグリップを無理矢理入れられ、掻き回された挙げ句、壁に手を付かされ、バックで貫かれ、膣出しされた…。

スクール水着を着せられた時は、乳房と秘部の所だけをナイフで切り裂かれ、その部分をバイブとローターで徹底的に責め抜かれながら、フェラを強要された…。

バスガイドの制服、セーラー服、バニーガールと…、着ては千切られ、引き裂かれ、執拗な愛撫と、乱暴なピストン運動により蹂躙されるという、凌辱の連鎖に呑み込まれ続けた。
その度に愛子は泣き叫び、許しを請うものの、男達の逸物を受け入れさせられ、イカされ続けるのであった…。

408: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/07 06:47
「ヒヒッ…もう一生分犯り尽くした気分だぜぇ」

409: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/07 07:12
「いやいや、まだまだイケるぜ俺は…」
「しっかし…ノンストップで1日4発、5発は厳しいわ…ちょっと仮眠するか…」
「俺も…少し疲れたわ…」
7時間以上も男達は愛子を犯し続けていたが、流石に疲労を感じ始めていたため、一度仮眠を取ることにした。
「それはそうと、この女はどうする?」
「とりあえず、裸にして縛って置けば、逃げらんねぇだろ?」
と、鞄の中から麻縄を取り出し、男達は愛子を後ろ手にしてガッチリと縛り、脚を閉じさせ、両脚首もきつく何重にも縛った。口にはガムテープが貼られ、抵抗する術も、助けを呼ぶ術も愛子は奪われる。
「ヒヒッ、じゃ、一休みとするか?」
リーダー格の男は、愛子を隣に寝かせ、抱き付いたままねむろうとする。
「まだ犯る気っすか?」
「バ〜カ、ただの抱き枕だよ!次いでに、逃げらんねぇように、監視しとかねぇと」
「っていいながら、乳揉んでるじゃないっすか?」
「まぁ、細けぇ事はイイだろ?」
抜け殻の様になった愛子を抱き、男達はしばし休息の時間を取った。愛子も過酷な凌辱から解放され、今までの疲労から、気を失う様に眠りについた。

410: 名無しさん:13/11/07 16:57
↑ニートは気楽でしょ!

411: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/07 21:11
明け方、最初に目が覚めたのは愛子だった。愛子を抱いて眠っていた男は、寝相悪く、大の字になり、鼾をかき爆睡していた。他の2人もスヤスヤと眠り続けていた。
「むぅ…ぅぅッ…」
辺りを見回す愛子。何とか脱出を図れないかと…、すると、部屋の隅に、何か光るものを見つけた。
(あれは…果物ナイフ…?)
両手両脚を縛られ、芋虫の様に這うことしかできない。ガムテープで口を塞がれ、呼吸も苦しい。しかし、脱出への希望が見え、必死に身体を動かす。
「んっ…ぅくぅッ…フッ…」
男達の身体にふれぬよう、慎重に身体を動かし、少しずつナイフの方へと近づいていく愛子。身を纏う物は縄しかない。全裸に等しい状態で身体をくねらせる姿は、卑猥と言って差し支え無いほどだ。しかし、愛子には恥も外聞も構ってられない。必死にナイフの方へと身体を進めていく。

412: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/07 21:30
ナイフまで、あと1mほどの所まで達した愛子。
(あっ…あと少し…何とか縄を…切れたら…)
一心不乱に身体をくねらせ進む愛子。後80cm…後50cm…後30cm…と近づく。
(はぁ…もうすぐだわ…もう少しで……)
しかし…、
「動くな…」
愛子の背中に、ドスの効いた男の声。そして、冷たい金属の感触が感じられた。それが何か、愛子は痛いほど理解していた。拳銃だ。
「下手に動くと、このまま…ドキュン…ってやっちまうからなぁ…おいっ、お前ら起きろよ!」
(こっ、ここまで来たのに……)
一筋の希望の光が、一転して消え失せ、再び深い闇に突き落とされる愛子。
「何だよ…おいっ、まさか逃げ出そうとしてたのか?」
「ちっ、犯りまくって少しは大人しくなったと思ったら…」
「大した根性だな、全く…」
眠っていた男達は次々に起きる。
「こりゃ、またキツイお仕置きが必要だな」
休息明けの男達は、ニヤニヤして愛子の身体に群がり、『お仕置き』に取り掛かり始めた。

413: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/07 23:46
(ヴヴヴヴッ!ブゥゥンブゥゥンッ!)
「ングゥッ!!ぐぅ!グファァッ!?アォォォッ!」
バイブとローターでの「お仕置き」が始まった。
両乳首と陰核にローターを押し当てられ、それらはガムテープでガッチリ固定された。極太のバイブも、すっかり乾いていた愛子の秘芯に突き立てられた。そして、今まで責められることの無かった菊門にも、ローターが捩じ込まれた。五ヵ所同時に責めを喰らい、愛子は若鮎のように床を跳ね、悶絶し続けた。
「ヒヒッ♪まだまだ止めねぇからなっ!」
「さぁて、ちょっと俺達は買い出しにでも行くか?」
「帰ってくるまで、何回イクかなぁ?」
2人は買い出しに、残る一人は愛子の監視役としてアジトに残った。愛子はほぼ放置状態で、機械による無慈悲な責めを受け続けることになった。
(ヴィンヴィンッ!ブゥゥン!ブ
ゥゥンッ!)
「うぅぉぉんっ!うぶぅうぅっ!」
(いやっ!無理っ!もう許してぇ…ィヤァッ!もう…耐えられない…)

414: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/07 23:55
(ヴぃぃぃぃぃッ!ヴヴヴヴヴヴヴッ!)
「うぅぅっ!くぅぅッ…!うくぅっあぁっ!」
(キュィィィンッ!ジジジジジジッ!)
「むぅぅッ…あがぁっ!うむぅっ…ぶふぅっ!」
無機質な責めを受け、塞がれた口からは獣の様な喘ぎ声を漏らし続ける愛子。男達が外出してから30分足らずで、既に5回はアクメを迎えていた。その度に派手に潮を吹き、床は既にびしょびしょになっていた。
「あ〜ぁ…いい歳してお漏らしか…恥ずかしいねぇ、刑事さん?」
監視役の男に蔑みの言葉を浴びせられるも、絶頂地獄に堕ちた愛子には届いていなかった…。

415: 名無しさん:13/11/08 02:08
いいなあ〜お気楽ニート樣

416: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/08 06:47
買い出しに出ていた男達がアジトに戻ってきた。
「戻ったぜぇ…どうだった女刑事さんは?」
「見ての通りさ、イキッ放しだ…マ○コから洪水みてぇに潮吹いて、酷いもんだぜ」
「あ〜あ、派手にやらかしてるなぁ、こりゃ…」
「うぅ…むふぅぅ…あぁ…」
息も絶え絶えの愛子は、力無く喘ぎ続け、時折ビクッと身体を震わせ、痙攣を繰り返した。
「ヒヒッ…刑事さんだけ気持ちよくなってちゃ不公平だ…そろそろ俺達も…」
と、愛子への凌辱を再開しようとした、その時…。

417: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/08 07:01
(ガチャガチャ!ドタンッ!)
「警察だ!全員動くなっ!」
十数名の警官が、ドアを蹴破りアジトになだれ込む。拳銃を犯人に向け威嚇する。
「くっ…どうしてここが…」
「タレコミがあったんだよ!コスプレの衣装を大量に買い込んでいる、怪しい男がいたってな!!」
性欲を満たそうとした男達の行動が、結果として裏目に出たのだった…。
両手を挙げ降伏する男達。刑事により手錠をかけられ、連行されていった。
「皆藤くん…酷いことを…しかし、よく耐えたな…」
刑事の一人が、愛子の縄を解き、口に貼られたガムテープを剥がす。
「……うぅ…ひくっ…ひぐっ…うわぁぁぁぁぁん…」
漸く助け出され、安堵感から泣きじゃくる愛子。刑事の一人が、全裸の愛子にコートを優しくかけ、肩を抱き、用意されていた救急車まで連れていった。

その後、窃盗犯グループは芋づる式に検挙され、犯人達が要求していた仲間の釈放も、寸前でブロックされた。
愛子は、著しい肉体的、精神的疲労を考慮され、1ヶ月間の休養を命じられた。

418: 女刑事皆藤愛子危機一髪2! :13/11/08 07:23
皆藤愛子刑事の誘拐・監禁・強姦事件から、1ヶ月が経った。精神的には、事件を未だ引き摺っていたが、肉体的にはほぼ全快状態となり、救出後の迅速な措置により、恐れていた妊娠も逃れる事ができた。
一方で、警察署内は混乱の様相を呈していた。独断で窃盗犯の釈放を指示した署長の判断が、上層部から問題視され、責任問題となっていた。また、初動捜査で犯人を取り逃がしていた事も問題視されていた。
不穏な空気漂う署だか、そうとは知らぬ愛子は、1ヶ月振りの出勤日を迎えたのだった。

419: 名無しさん:13/11/08 08:59
↑つくずく日本はニートは天国

420: 名無しさん:13/11/08 20:16
最後はマトモだったね驚いた

421: 名無しさん:13/11/08 20:31
もう終わりか?

422: 女刑事皆藤愛子危機一髪2!:13/11/08 22:46
「失礼します。刑事課、皆藤です」
「入りたまえ」
復帰早々、刑事課への挨拶もそこそこに、愛子は署長室に呼び出された。
「この度は大変な目に遭わせてしまい、大変申し訳無い…」
「いえ、署長。こちらこそ、ご迷惑をお掛けして申し訳無いです」
署長の恭しい態度に恐縮しきりの愛子。しかし、愛子は署長から漂う雰囲気が、事件前と異なる事に気づいた。
(署長…事件前よりやつれて見える…。白髪も増えた気が…。私が心配かけたから…)
自分を責め、暗い表情を浮かべる愛子。そこに、署長から思いがけない言葉をかける。
「まぁ…署長として君に会うのは、今日が最後なんだがな…」
「えっ…?」
「今日付で降格させられる事になったんだよ。一連の事件の責任を取らされてね…。驚いたよ、この歳になってまた交番勤務とはね…」
「そっ、そんな…」
絶句する愛子。署長は続ける。
「そこで、君にこれを見てもらいたいんだが…?」
そう言って、署長はノートPCを開き、動画を再生して愛子に見せた。

423: 名無しさん:13/11/08 22:54
始まった!始まった!
ワクワク!

424: 名無しさん:13/11/08 22:58
続くのか…サスペンスでね

425: 女刑事皆藤愛子危機一髪2!:13/11/08 23:32
「……ひぃぃぃッ!あはぁんっ!あひぃッ!あふぅっ!いひっ!」
画面には、愛子が窃盗犯に弄ばれる様子が再生されていた。声を失いへたりこむ愛子。
「…どうして…しょ、署長…何で…?」
「よく撮れてるだろ?他にもあるんだぁ…」
キャプチャー画面に切り替える署長。そこには、CA編・ナース編・メイド編…と、愛子が窃盗犯達に犯される様子が、場面毎に編集されていた。
「例の事件の証拠品を拝借したよ…君もお楽しみの様だねぇ…凄い感じ方だ…ククッ」
「止めてぇ…嫌ぁ…消してぇ…」
1ヶ月前の悪夢がフラッシュバックし狼狽する愛子に、署長が囁く。
「この映像…署内のネットワークで公開しようか?署内一の美人刑事、モザイク無しの輪姦VTRだ、見たい奴は山ほどいるさ…」
「…嫌ぁ…署長…酷い…どうして…?」
「ふんっ、この一件で、私の警察でのキャリアは終わりだ。なら、欲望に正直に生きようと思っただけさ…」
「…酷い…それでも…警察官なの?警察官としての誇りは?」
「あぁ…つい1ヶ月前まではね。今は…欲に塗れた、ただの男だがね…誇りなんてもんは、とうに棄てたさ…」

426: 女刑事皆藤愛子危機一髪2!:13/11/08 23:42
ノートPCを閉じ、座り慣れた署長室の椅子から立ち上がる署長。
「さぁ…この映像…署の皆に見てもらおうか?」
「やっ!止めて下さい!こんなの酷すぎます!私、本庁に訴えますからっ!」
踵を返して署長室から出て行こうとする愛子だったが…、
「イヤッ!何するんですか?止めて下さいッ!」
署長は愛子の背後から抱きつき、動きを封じる。50代後半とは思えない身のこなしと腕力で、署長は愛子を組伏せる。そして、所持していた手錠で、愛子を後ろ手に拘束した。

427: 女刑事皆藤愛子危機一髪2!:13/11/09 00:00
「やぁっ!だっ、誰かぁ…うぐむむぅっ…う゛ぅっ!!」
助けを呼ぼうと叫ぶ愛子の口を、ゴツゴツした手で封じる署長。
「うぅっっ!助けでぅっっ…んぐあっ!うぐんっ!」
口を塞がれているのも構わず、助けを求める愛子だが…、
「ふんっ…他愛もない…所詮、刑事と言えどもただの女だ…」
背中から馬乗りになり、愛子の身体を支配下に置いた署長。
「ヒヒッ、署内一の美人刑事の身体を味わえるとはね…署長冥利に尽きるなぁ…まぁ、傷物なのは残念だがな…」
署長はうつ伏せの愛子に背中から抱きつき、左手で口を封じたまま、右手で制服越しに愛子の乳房を揉み始めた。
「あっ…あ゛ぐぅ…うぅっっ!」
「ヒヒッ、抵抗してもいいんだよ、皆藤くん。その方が私も燃えるからな…。ただ、抵抗が過ぎると、あの映像をアップロードするだけだ…さぁ、好きな方を選ぶんだな…」
卑劣な署長の言葉に、怒り、失望する愛子。しかし、身体は少しずつ反応を示し始めていた…。

428: 女刑事皆藤愛子危機一髪2!:13/11/09 00:17
「ふぅっ!?ふぁっんっ!?あひぃんっ!ふぅっ!」
署長は器用に、制服のブラウスのボタンを外し、更にブラジャーの隙間から愛子の乳房を揉みしだいた。時折乳首を摘まれ、身体をピクッピクッとさせて快感を示す愛子。
「やや小さめだが…可愛いオッパイだな…吸い付く様な肌…たまらんなぁ…」
署長は愛子の身体を仰向けにし、ブラウスを捲り、ブラジャーを引き千切った。チュウチュウと赤ん坊の様に乳房を吸い、唾液でヌルッとした乳首に指を添え、コリコリと弄る。
「くひぃッ!ひゃッ!ぅふぅっ…あんっ…うはぁっ!」
窃盗犯達の乱暴な愛撫と対照的な、熟練した署長の愛撫に対し、面白い様に反応を返す愛子。
「ほれっ…もっと鳴いてもいいんだぞ!?このフロアには私と皆藤君の二人きりだ。さぁ…遠慮は要らんぞ!」
(チュゥッ!チュプッチュクッ!)
「アハァァァォァッ!やっ!やだっ!ダメぇッ!んはぁっ!」
解放された口から喘ぎ声を漏らす愛子。自分の下で可愛らしく喘ぎ続ける愛子の姿に、署長は興奮を隠しきれず、厭らしい笑みを浮かべていた。

429: 女刑事皆藤愛子危機一髪2!:13/11/09 00:31
「ふふっ、そろそろ一発抜かせてもらおうか!?」
署長は手をスカートの中に潜ませ、パンティの上から愛子の秘部を指で擦りあげる。
「んひっ!イヤッ!ヤダァッ!其処はイヤァァァッ!」
「おぅおぅ…もうこんなに濡らして…厭らしいねぇ…」
下着越しでも湿り具合が分かるほど、愛子の秘唇は署長の愛撫で潤っていた。
「これなら私の逸物も、受け入れられそうだな…フンッ!」
(ブチッ!)
パンティを力任せに引き千切り、愛子の股の間に身体を割り込ませる署長。そして、愛子に見せつけるかの様に、制服のズボンを下ろした。
「ひぃっ…そんなぁ…無理……」
署長の逸物は、窃盗犯達のモノとは比べ物にならない程太く、それは愛子の手首程もあった。
「そう言うな。今にコレが癖になるさ…さぁ、挿れるぞ皆藤君。くぅっ!」
(ぬぷぅっ!ニュチュッ!ジュブッ!)
「ひぃぃぃぃぃっ!いっやぁぁぁぁぁっ!いだぁい……あぅっ……」
卑劣な署長に犯され、愛子は喉が割けんばかりに叫び、そして泣いた。充分濡れていたにも拘わらず、下腹部への圧迫感は尋常ではなかった…。

430: 名無しさん:13/11/09 00:54
何だ話が戻ったのか 詰まらない

431: 女刑事皆藤愛子危機一髪2!:13/11/09 01:03
「ふっ!こりゃイイ…グイグイくる…いい具合だ…皆藤君!」
(ジュブッ!ジュブッ!!ジュブッ!!)
「あがぁぁっ!んぐぅっ!!あ゛っ!?おっ!奥までッ!?イヤッ…」
陰唇を限界まで広げられ、悶絶する愛子。だが、日々の職務や訓練で鍛えられていた愛子の身体は、責めを受け止め続けた。
「遠慮するな…イッていいんだぞ?」
(ニュプゥッ…グチュッ!!…ニュチュゥ…グヂャ!!ニュゥゥ…ジュブッ!!)
「ぁっ…アハァンッ!…うくっ…ヒグッ!!……うふゥッ…キャハァッン!!」
ゆっくり抜いて…一気にブチ込む!そっと抜き…叩き込む!抜かれる時には、むず痒さにも似た快感が与えられる。そして、ズンッと突かれると、頭を鈍器で殴られた様な衝撃に襲われる。その繰り返しに陥落寸前の愛子。20回程その責めが続いた後、署長は突如としてピストン運動のピッチを上げる。
「ひぃッ…アハァンッアンッ!アァッ!ひぐっ!ひぃっ!イグゥ!イッぢゃうぅっ!あ゛ぁぁっ!」
「おっ!おおっ!たまらんっ!射精すぞ!皆藤君!はぁっ!アゥッ!」
(ドクドクドクッ!ブシュッ…ドビュッ…)
「はぁ…ヤァッ…もう…膣は…ダメぇ…」

432: 名無しさん:13/11/09 05:03
コイツはモノホンの性欲異常者

433: 名無しさん:13/11/09 05:16 ID:xIk
鬼畜まがいの野郎どもに、凄惨な集団レイプで
犯されるシーンもいいが、エロい上司による
強姦シーンもなかなかのもんだ。
結局愛子は四六時中犯されているんだな。

434: 名無しさん:13/11/09 06:38
やっぱ愛子かわいいな

435: 女刑事皆藤愛子危機一髪2!:13/11/09 08:30
濃厚かつ大量の精液が放たれ、愛子の膣内を満たしていく。
(いやぁ…また中に…出された…。でも、もう…終わりよね…?えっ?)
膣内射精を受け、もう解放される…と思う愛子。しかし、署長が愛子から離れる気配は無い。それどころか、愛子を抱き締める署長の腕は緩む事無く、先程以上の強さすら感じられる。
「あぁ…いやぁ…何でぇ…あはぁ…イヤッ!もっ、もう出したでしょッ!?」
(グチャッ!ジュブッ!!ジュブッ!!)
「ふふっ、最高だよ愛子君…ふんっ、ふンッ、ヒヒッ、抜かずの2発目、犯らせてもらうよ!」
50代後半とは思えない程、精欲旺盛な署長。愛子の膣内を突き刺すにくい肉槍は、全く萎える事が無い。
「ひぃぃぃッ!イヤッ!こっ…こんなのダメぇ…、はンッ…あはあぁっ!?ぬふぅっ!イひぃっ!?」
署長は愛子の両脚を肩に掛け、更に奥底を穿ち始めた。肉棒は子宮口まで届き、愛子に未体験の快感を与え続けた。

436: 名無しさん:13/11/09 08:30
腹黒い

437: 女刑事皆藤愛子危機一髪2!:13/11/09 09:01
「おほっ!たまらんっ!たまらんぞっ…これはっ!」
ズンズンと愛子を突き刺す署長。一度射精している事もあり、愛子への責めは長時間に渡った。愛子は散々突かれ、子宮口を押し開かれる感触に悶絶し、望まぬ絶頂を幾度と無く味わい続けた。
「ひぃぃぃッ!それイイッ!イヤッ!はぅンッ!!ひくぅっ!イッ、イッちゃうッ!!イッヤァァァッ…」
(プシャァ…ジョロッ…)
「おぅおぅ…潮まで吹いて…そんなに私のモノが気に入ったのか?」
「ちっ…違っ…違う…あはっ♪うひぃんッ!ダメぇ…ダメなのぉ…ぁぁっ!」
「感じている事など認めたくない」と、必死に否定する愛子。しかし、散々嬌声を上げ、身体を痙攣させ、潮まで吹いていては、説得力など皆無だ。
「ふんっ!認めろっ!気持ちいいんだろ?楽になるんだ…はっ!はっ!」
(ジュブッジュブッジュブッ!!)
「ひぃぃぃッ!あはンッ!っぬふぅっ!」
署長は巧みに腰を動かし、愛子の性感を刺激し続ける。
「あっ…またっ…イッ…イヤァ……ん?うぅッ…?」
正に絶頂に達しようとする瞬間、署長の腰が停止する。怪訝な表情を浮かべる愛子。

438: 女刑事皆藤愛子危機一髪2!:13/11/09 09:29
「イカされたいかい?皆藤君?」
「しまった」という表情を浮かべる愛子。
「そっ…そんな訳…はンッ!ひぃん!」
(ジュパン!ジュブッ!)
愛子が否定する前に、署長は再度激しく突く。喘ぐ愛子。
「はぅっ!ひぅっ!くひぃっ!イッ…イグッ!……はぁっ…?やだぁ…」
絶頂間際で、再度停止する署長。愛子は無意識に腰を振り、快感を得ようとする。
「はしたないねぇ皆藤君?やっぱりイキたいのかね?」
「ぅぅっ…ぃっ、嫌…」
顔を紅潮させ、か細い声で否定する愛子。
「強情だね…まぁイイ、耐えるがイイさ…ふんっ!」
(ニュプッ…ジュパン!!グチュッ…ジュブッ!!)
「ぃぃぃっ!あふぅん!?ヒィィッ!」
今度は大きなグラインドで愛子を貫く署長。イキそうになる度に停止する。それが3度、4度…と繰り返され、
「もっ…もう…無理です…ィッ、イカせて…」
「聞こえないぞ!どうして欲しいって?」
「あぅっ…イッ、イカせて下さいぃっ!お願いしますぅぅっ!」
6度目でついに陥落した愛子。
(へへッ!遂に堕ちたか…)
達成感に笑みを浮かべる署長。

439: 女刑事皆藤愛子危機一髪2!:13/11/09 10:03
「お望み通り、イカせてあげよう。フンッ!はっ!フンッ!」
(ズブッ!!ズブッ!!ジュブッ!!グチュッ!!)
「ヒィィッ!あぅっあぁっ!はぁっ!イヤァァァッこっ、壊れるゥゥッ!!ひぐぁぁぁっ!!イッ…イグッ……ヒィィッンッ!」
(ブシュッ!プシャァッ…)
「オアァッ!こっちもイクぞぉ…くはぁっ!!」
(ドプドプッ…ブチュゥ…ドビュッ!)
散々焦らされた愛子は、激しくイキ果て、今日何度目かの潮を噴き出す。絶頂で収縮し、痙攣した膣に包まれ、署長も2度目とは思えない量の精液を愛子の膣内に叩き込んだ。
「ふぅ…あぁっ…イヤァァァッ…」
「ふぅ…楽しませて貰ったよ、皆藤君…まぁ、これからも宜しく頼むよ…くくっ」
署長は、証拠品の動画をネタに、今後も愛子を脅迫し、関係を続けていく腹積もりだ。愛子は、そんな言葉も耳に届かない程疲弊し、絶望的な気持ちに陥っていった…。
「さぁ、皆藤君。今度は私のモノを、綺麗にして貰おうか…あの男達にしていたようにね…くくっ」
愛子への凌辱は、まだまだ続いた。この日、署長室の扉は、夕方まで開かれる事は無かった…。

440: 名無しさん:13/11/09 10:22
↑バカチョンの匠

441: 名無しさん:13/11/09 11:24
439・お前官能小説家になれよ!ウザイ

442: 名無しさん:13/11/09 12:11
皆がお前を嫌います。

443: 女刑事皆藤愛子危機一髪3!:13/11/09 22:45
警察署内で、窃盗犯達に輪姦された動画をネタに、警察署長にまで凌辱された愛子。あの日以降、交番勤務にまで降格させられた「元」署長に、毎日の様に呼び出され、その身体を弄ばれ続けた。場末のラブホテルで、駅構内のトイレの個室で、深夜の公園の林の中で、パトカーの後部座席で…。呼び出される度に、元署長の巨根で散々嬲られ、鳴かされ、イカされる。何度も、何度も…。

しかし、不思議な事に、ある日を境に元署長からの連絡が無くなったのだ。
(どうして…?呼び出しが無くなったのはイイけど…なんか不気味だわ…?)
突然の事に、困惑する愛子だった。しばし訪れた平穏な日々。しかし、それも長くは続かなかった…。

444: 女刑事皆藤愛子危機一髪3!:13/11/09 23:30
いつも通り、署に出勤してきた愛子。しかし、いつもと雰囲気が違う事に気付く。
「課長…何か事件でも…?」
不安げに尋ねる愛子。そこで驚愕の事実を聴かされる。
「亡くなったんだよ、署長…いや、元署長が…」
言葉を失う愛子に、課長が続ける。
「昨日の深夜、港に浮かんでいた…。死因は溺死。遺書も発見されたそうだ…」
「…なっ…なぜ…?」
「詳しくは知らんが、あの降格処分が堪えたんだろうな…ただ…」
「ただ…何かあるんですか?」
「暴力団との癒着だよ…捜査情報漏洩疑惑や、覚醒剤横流し疑惑とか…あくまで噂だがな…」
「そんな事が……?」

後日、署長宅の家宅捜索が実施されたが、自殺の原因、暴力団との癒着の証拠は発見されず、「降格処分を悲観しての自殺」と結論付けられた。警察としても、身内の恥を晒したくない、という心情から、捜査も早々に打ち切られた。しかし、愛子は落ち着かない。何故なら、元署長が持っていた筈の、愛子の痴態を収めた動画データの所在が、行方知れずになっていたからだ。
(おかしい…署長が持っている筈なのに…一体何処に?)

445: 女刑事皆藤愛子危機一髪3!:13/11/09 23:46
元署長の死から一週間が経った。相変わらず動画データの所在は不明のままだ。一抹の不安は拭えないが、「これ以上犯される心配はない」という事実は、愛子に安心をもたらしていた。
勤務を終え帰宅した愛子。郵便受けを覗くと、夕刊やチラシに混じり、差出人不明の、やや大きく厚みのある封筒が入っていた。
「何なの…これは?」
不気味さを感じる愛子。部屋に入り、封を破る。その中身は、表に@・Aと書かれた2枚のDVDと、小さな白い封筒であった。
(何かしら…まさか…?)
嫌な胸騒ぎを感じながら、一枚目のDVDを再生する。映し出されたのは…、
「ヒィッ…イヤァ…どっ、どうしてこれが…?」
40インチのTV画面の中に、窃盗犯達に輪姦される愛子が映される。その衝撃に、しばし言葉を失う愛子。

446: 女刑事皆藤愛子危機一髪3!:13/11/10 00:47
「イャァァッ…なんで…?」
一刻も早く、悪夢の様な映像から逃れる為、リモコンの「停止」ボタンを連打する。
「一体…誰が…?そして、これは…?」
愛子は2枚目のDVDを手にする。動悸が収まらず、震える手でDVDを入れ替える。そして、「再生」ボタンを押す…。
「…こっ、ここは…署長…室?」
映し出されたのは、忌々しい署長室の映像であった。
「えっ…イヤァァ…どっ、どうしてぇ…?」
そこには、署長に襲われ、手錠で拘束され、制服をひん剥かれ、犯される様子の一部始終が、余すこと無く映し出されていた。署長が愛子を脅迫する為か、個人的な趣味の為か、はたまた第三者が隠し撮りしたのか…出所は不明だが、新たなる凌辱の記録に、絶望する愛子…。
「一体誰が…ひどい…」
言葉を失う愛子。ふと、同封されていた封筒に目を移す。
「この中身は…一体…きっとこの中に…何か手がかりが…?」

447: 女刑事皆藤愛子危機一髪3!:13/11/10 06:39
封筒の中には、名刺大のカードが一枚だけ。そこには、HPのアドレスと携帯電話の番号。そして、
「HPを閲覧後、以下の番号に連絡せよ。他言は無用」
と、印字されていた。番号から所持者を特定する、署に捜査協力を願う、というのが、刑事として適切な行動なのだが、既に気が動転していた愛子は、慌てて自宅のPCを立ち上げ、HPのアドレスを入力する。そこには、「○△署美人刑事・輪姦捜査1」「○△署美人刑事・輪姦捜査2」というタイトルで、動画がアップされていた…。
(まっ…まさか!?あの時の…嘘っ!?)
恐る恐る動画の再生ボタンをクリックすると、そこにはやはりあの時の輪姦・凌辱の映像が…。さかし、今愛子の手元にあるDVDとは違い、この映像の中の愛子の顔には、しっかりとモザイク処理がされ、愛子の名前を呼ぶ声にも、「ピーッ」と音声処理がなされていた。

448: 名無しさん:13/11/10 06:44
マンネリキチガイコリアン

449: 女刑事皆藤愛子危機一髪3!:13/11/10 06:58
(私とは分からない…けど…一体誰が…何の意図で…?)
携帯電話を手に取り、震える手で番号をプッシュする愛子…。
(プルルルル…プルルルル…ガチャッ)
「連絡ありがとう、皆藤愛子刑事」
「あっあなたは一体…」
聞き返す愛子。しかし返答は無く、言葉が続く。どうやら、事前に録音し、加工した音声を流しているようだ。
「お分かりの様に、貴方の痴態を撮影した映像のデータは、我々が所持している。我々も楽しませてもらったよ。くくっ…。皆藤愛子刑事、この映像の件、そして元署長の件で相談がある。○月△日19時、○×ホテルの1109号室に来い。時間厳守だ。一秒でも遅れたら…先程の動画の無修正版をアップする。以上だ」
「ちょっ、ちょっと待ちなさい…」
一方的に話を終え、電話は切られた。愛子はリダイヤルするも、「お客様がお掛けになった番号は…」とのアナウンスが流れるだけだった。
(元署長の件…どういう事かしら…?)
疑問は浮かぶが、愛子に残された選択肢は一つしか無かった…。

450: 名無しさん:13/11/10 07:13
↑バカチョンの匠

451: 女刑事皆藤愛子危機一髪3!:13/11/10 07:34
そして当日。愛子は指定時間の10分前に部屋に到着した。
(コンコンッ!)
「失礼します。皆藤です」
沸き立つ恐怖心を抑えてノックする愛子。少しして、ドアが静かに開かれる。
「お待ちしてました、刑事さん…どうぞ中へ…」
出てきたのは、30代後半位の、隆々とした体躯の男だった。
(この男…何処かで…)
「早く。人に見られたら困るでしょう?」
冷静だが、相手に有無を言わせぬ口調。その一室は、所謂スイートルームだ。
「忙しい中、よく来て下さいました」
「あっ、貴方は…?署長との関係は…?」
「何もご存知無いのですか?警察関係者なら、ご存知かと…?」
「…まさか、癒着疑惑の…?」
「その通り。台場会の川端です。以後、お見知り置きを…」
その名を聞きハッとする愛子。「台場会の川端」と言えば、拳銃・覚醒剤の密輸、売春組織の運営、賭場の胴元…「黒幕の川端」と言われる程、署内で有名だ。そして、もう一つの異名が「鰻の川端」。取引現場、賭場、組事務所…ガサ入れしても、川端の姿は常に無い。ガサ入れ寸前で抜け出し、逮捕できない様から、この名が付いた。

452: 女刑事皆藤愛子危機一髪3!:13/11/10 07:55
「いやぁ…実際に会うと、本当にお美しい方だ…署長やあのチンピラ達が羨ましい…こんな綺麗な刑事さんと犯り捲ってたなんて…」
川端の言葉に、今までの凌辱の数々がフラッシュバックする。
「…止めて下さい…よっ、用件は…それと、あの映像は…どこから…?」
「まぁ焦らずに。一つずつ話をしましょうよ」
会話の主導権は川端にある。
「5年前からですかね…お宅の署長さんとの関係が始まったのは。あの署長…ウチの売春宿の常連でね…そこでちょいと脅迫したんですよ、お得意の盗撮でね♪」
その言葉にピンと来る愛子。
(署長に犯された時の映像も、ひょっとしてこの男が…?)
「そこからは、持ちつ持たれつですよ。捜査情報の提供、押収した覚醒剤の横流し、その対価として金や女を署長に提供してやってね…」
警察署にあるまじき署長の行為に、震えが止まらない愛子。
(そんな卑劣な男に、私は…)
「しかし、あの事件以降、風向きが変わったんですよ…」

453: 女刑事皆藤愛子危機一髪3!:13/11/10 08:06
「あの…事件って、まさか…私の…?」
「そう。お宅の署長、独断で窃盗犯の仲間を解放しようと画策しててね…それが上層部の不興を買ったんですよ…」
(事件の裏に…そんな事が…)
「署長さんは失脚。只の交番勤務の一警官に逆戻り。そんな奴は用無し、だから…」
「だから…消したんですか…?」
「そう、ウチの若い衆の手で消したんです。ご丁寧に、遺書まで付けてね…。此迄の事、これでわかりましたか?」

454: 女刑事皆藤愛子危機一髪3!:13/11/10 08:31
(何て酷いことを…この男…悪魔だわ)
まるで昨日の夜の献立を思い出すかの様に、己の悪事をサラリと語る川端に、軽蔑と恐怖心を抱く愛子。そして、残る疑問恐る恐るを尋ね。
「では…何故…私をここへ…?」
「簡単な事です。貴女に署長の替わりをして頂きたい」
「おっ…お断りします!そんな事…できる訳が…」
「いや…貴女は断れない筈だ…お忘れですか、あのDVDを…?」
「ひっ、卑怯よッ!脅すなんて…」
「此処に来た時点で、貴女の運命は2つに1つです。大人しく我々に従うか…署長の様になるか…どちらにしますか?」
卑劣な二者択一を迫る川端。愛子は席を立ち、部屋の出口まで脱兎の如く駆け出したのだが…、
(キィ…バタンッ!)
「ひっ…いやッ…どうして…」
ドアを開け逃げ出そうとする愛子の前に、組の若い衆が2人立ちはだかっていた。スキンヘッドの男。サングラスの男…2人とも屈強な体躯の持ち主だ。
「いっ!痛いっ…やだっ、放してぇ…!」
あっという間に捕まり、広いキングサイズのベッドの上に組伏される愛子。

455: 女刑事皆藤愛子危機一髪3!:13/11/10 08:51
「皆藤愛子刑事…命が惜しければ、我々に従うべきだと思いますよ…」
組伏された愛子の傍で囁く川端。
「嫌よッ!そんな…犯罪に…加担するのは…それに、私みたいな下っ端に、署の情報なんて…」
「貴女にそこまでは期待しませんよ。我々に必要なのは…貴女の美貌と身体…それだけです」
「どっ…どういう…事?」
愛子の頭を撫でながら、川端は続ける。
「なぁに、簡単な事です。貴女の身体で、情報を得てくればいいんですよ。署内一の美人刑事さんにかかれば、チョロいもんでしょう。」
「おっ…鬼ィッ!貴方達は鬼よッ!そんな事…」
「ははッ!鬼で結構!序でに、ウチの売春組織でも働いて貰いますよ。現役美人女刑事との本番プレイ…犯りたい客は大勢いるでしょうねぇ…貴女の同僚達も、喜んで来るんじゃないですか?」
川端の言葉に絶望する愛子に逃げ場はない。

456: 名無しさん:13/11/10 08:56
ほんとうざい奴

457: 女刑事皆藤愛子危機一髪3!:13/11/10 09:08
「どうしますか?我々に協力しますか?それとも、山奥に埋めましょうか?その前に、たっぷりと輪姦して、撮影もさせて貰いますよ。『女刑事鬼畜輪姦』…かなり売れるんじゃないですかね…」
鬼畜の様な所業に、恐怖のどん底に突き落とされる愛子。
「わっ…わかったわ…あなた方に従うわ…」
「そうですか、それは良かった…おいっ、放してやりなさい」
川端の命令に無言で従い、部屋を後にする若い衆2人。解放された愛子は、ベッドの上に座り込む。
「それでは…末永く宜しくお願いしますよ。皆藤愛子刑事…」
(ドンッ!バサッ)
「やっ!?何ッ!?やだっ…やめてぇッ!」
今まで紳士的に振る舞ってきた川端が、突如として愛子にのし掛かってきた。

458: 名無しさん:13/11/10 09:12
鬼畜男出て来いや!
おまえだろ故鈴木沙彩に対して中傷しているゲス野郎
もうバレバレなんだよ

459: 名無しさん:13/11/10 09:56
鬼畜男はオナペット板から永久追放しようぜ!

460: 名無しさん:13/11/10 10:02
くたばれ皆藤愛子&クズの鬼畜男

461: 女刑事皆藤愛子危機一髪3!:13/11/10 10:14
「これからは一蓮托生…今日は裸の付き合いといきましょう…ふふっ…」
「やっ!いやぁッ!もっ…もうしないでぇ…もう嫌なのぉ…」
獣の様な男達に凌辱され続けた恐怖が甦る。「もう犯されたくない」という一心で、愛子は激しく抵抗する。しかし、百戦錬磨の川端には、愛子を組伏す事など造作もないことだった。馬乗りされ、両腕をガッチリ万歳の形に抑えられ、動きを封じられる愛子。
(また…乱暴に…されるのね…)
経験則から、これからの運命を呪い始める愛子。しかし、川端の反応は意外なものだった。

462: 名無しさん:13/11/10 10:17
軽部も笠井も仲間に入れろや!

463: 名無しさん:13/11/10 10:46
458
下手な心配するな鈴木沙彩の狂った住人は鬼畜男ではない。俺は何度か鬼畜男と絡んだ事が有るがあんな陰険な人物ではない。

464: 女刑事皆藤愛子危機一髪3!:13/11/10 10:55
「うっ、うむぅっ…あぅぅっ…」
(チュッ…ブチュ…チュプッ…)
川端は愛子に口づけた。まるで恋人にする様に、甘く、優しく…。
「はぅっ…んフッ…」
唇が離れ、名残惜しそうに吐息を漏らす愛子。一瞥した川端は、首筋に舌を這わせ始め、キスの雨を降らせる。耳朶からうなじ、そして胸元と、次第に責め手を下へと移す。
「ぅぅっ…あふっ…ひんっ…」
熟練した川端のキス責めに、鼻にかかる声を漏らし続ける。
(これは堕ちたな…)
川端は愛子の両手を解放する。そして、自由になった手で、愛子のスーツのボタンを外した。愛子は軽く首を横に振り、イヤイヤと拒絶するも、目は潤み、身体も脱力感に苛まれており、抵抗する気配は無かった。

465: 名無しさん:13/11/10 10:56
それでもワシは鬼畜男の事は嫌い

466: 鬼畜男:13/11/10 11:02
キヒヒ!
俺は故人を傷付ける様な真似はしない

467: 女刑事皆藤愛子危機一髪3!:13/11/10 11:09
スーツの上着をはだけさせた川端は、シャツのボタンに手をかけた。白いシャツの首元から、一つ、二つ、三つとボタンを外していき、川端はシャツを捲り、露になった愛子の胸元、鎖骨のライン、肩への愛撫にかかる。あくまでも優しく、丁寧に。
「ぅぅんッ…あっ…ふぅんッ…」
舌を優しく這わせ、指先で触れるか触れないか、際どいタッチで撫で回していく。不意を突くように口づけたり、耳の穴に舌を捩じ込んだりと、愛子に息つく暇を与えない。
(…こっ、この人…上手…しかも、優しい…)
間違いなく、自分の男性経験史上最高のテクニックに、愛子は酔わされていた。自分が脅迫され、犯されている事すら、既に忘却する程に…。

468: 女刑事皆藤愛子危機一髪3!:13/11/10 16:29
「あくぅっ…あふぅ…ひうっ…」
既にスーツのボタンは全て外され、美しい肌、括れた腰のライン、淡いイエローのブラジャーが露にされていた。その隙間を縫い、川端は舌を這わせる。そして、愛子を抱き締めながら、背中へと手を回す。
(カチャッ…グイッ)
「やぁぁッ…みっ、見ないでぇ…」
ブラジャーの金具を器用に外し、毟り取る川端。ふるふると震える乳房、愛撫により存在を主張し始めた乳首が晒される。
「ほぉ…これはこれは…」
凌辱開始後、初めて感嘆の声を上げる川端。そして、手を両の乳房に宛がい、揉み始める。壊れ物を扱う様に、あくまで優しく…。
「…あはぁ…あぅぅっ…はぅっ…あひっ!?」
乳頭を不意に舌で突つかれ、嬌声を上げる愛子。川端は愛子の弱点を見つけ、重点的に責め始める。
「あふっ!ひぃんっ…やっ…そっ、そこダメぇッ!」
乳首に舌を絡められる。左右交互に。空いた方の乳首は、指で摘まれ、コリコリと刺激が与えられる。川端の唾液が程好い潤滑剤になり、官能が増幅される。
「ひぃっ…ちっ、乳首ダメぇ…あはっ!あぅぅん…」
背中を弓なりにして悶絶する愛子。

469: 女刑事皆藤愛子危機一髪3!:13/11/10 17:01
乳首責めを受け、キングサイズのベッドの上で淫らに踊らされる愛子。自由な筈の両手で、川端の厚い胸板を押し返そうとするも、波紋の様に身体に広がる快感で、全く力が入らず、ペタペタという乾いた音だけが響く。
「よっ…っと」
川端は愛子に万歳の姿勢を取らせ、上半身に巻き付いているスーツ、シャツ、キャミソール、そしてブラジャーを一気に毟り取る。邪魔な物を取り払い、川端の責めは本格的になる。執拗な舌責めは、臍、腹、脇腹、両脇、二の腕、鎖骨、首筋、背中…と、ほぼ全身に渡った。その間、乳房への愛撫も同時進行で為され、愛子には休む暇すら与えられない。
「あふっ…ひくっ!あはぁんっ♪ひっ、ひぃぃっ…」

470: 女刑事皆藤愛子危機一髪3!:13/11/10 17:55
既に川端の舌技、指での愛撫の虜になりつつある愛子。唇を奪われる時も、川端の舌の侵入を拒まず、寧ろ自分から舌を絡める程だ。
「あむぅ…はぅッ…いっ…いいのぉ…あはぁん♪ひっ…ひくぅ…あんっ…うふぅ…」
川端は頃合いを見計らい、責めのターゲットを愛子の下半身に移す。下腹部のホックを外し、タイトなズボンを脱がせ始める。抵抗せず、寧ろ自ら尻を浮かせ、川端の動きに従順さすら示す愛子。ズボンをずり下ろされ、身に纏う物はブラジャーとお揃いの、淡いイエローのパンティだけとなった愛子。既にクロッチは湿り気を帯び、その部分だけは濃いイエローに染まっていた。そこを狙って、指で擦り上げる川端。
「…あぁッ…んっひぃっ!やはぁっ!」
ピクピクと震える愛子。その反応に気を善くした川端は、ゴツゴツした右手をパンティの中に忍ばせ、直接秘部を弄り始めた。

471: 女刑事皆藤愛子危機一髪3!:13/11/10 18:10
「やっ!ふぅんッ!そっ、そんなぁ…やだっ!ダメぇッ!あぁぁぁぁっ!」
(クチュッ!グチュッ!ジュブッ!)
濡れそぼる愛子の膣に、無骨な指が一本、挿し込まれる。指を前後に動かされる度、クイッと曲げられ、膣壁を擦られる度、喘がずに居られなくなる愛子。指は2本に増え、ミキサーの様に捻る動きも加えられると、愛子は腰を前後に振り、送り込まれる快感を堪えようとした。しかし、川端にしてみれば、それはささやかな抵抗でしか無かった。
(クチュクチュッ!ニュプッ!クシュッ!!)
「あっ!もっ…もうダメぇッ!…いっ…イヤァァァァッ……んんっ!?」
絶頂直前に抜かれる指。快感の行き場を無くし、狼狽える愛子。
「ふふっ…こんなシーン、あのDVDで見たなぁ…。今日は何回耐えられるのか、試してみましょうか?」
「えっ…?そっ…そんなぁ…ィッ!イヒィッ!!アウッ♪あくぅあぁッ!」
再度動き出す川端の指。愛子は、窃盗犯や署長に散々弄ばれた時を思い出すが、絶望感に浸る暇すら与えられず、可愛い鳴き声を響かせ、身体を震わせ続ける。

472: 名無しさん:13/11/10 19:07
誰か鬼畜男に成り済ましの卑劣な奴等がいる。

473: 鬼畜男:13/11/10 19:10
誰だ〜

474: 名無しさん:13/11/10 19:11
妄想ばかりしないで、女とデートくらいしろよ!。女は、いいぞ!

475: 女刑事皆藤愛子危機一髪3!:13/11/10 19:43
(グチュッ!クシュッ!ニュプッ!ニチュッ…)
「んっヒィッ!はうっ!あうぅっッ!クヒィッ!あっあっあぁッ…イグゥッ…ぁぁぁっ…またなのぉ…」
二度…三度…四度…イキかけては寸止めが繰り返される。意識は朦朧とし、身体は絶頂を渇望し始め、ピクピクと膣を痙攣させる。
「うぅ…もう…イカせて…お願いぃ…あぁ…あふぅん♪ひっ!ひぃっ!?」
涎を垂らし、目を潤ませて川端に懇願する愛子。しかし、川端は無言で、五度目の寸止め地獄を敢行する。
「イヤァァァァッ…もっ…もうひやぁぁ!!ひっ!ヒガせでェェ…いひぃぃっ!」
(ピチュッ!ジュブッ!ジュパッ!)
シーツをギュッと握り締め、訪れる快感に必死で耐える愛子。その時、川端は愛子の耳許で囁く。
(……イキたいですか…?)
狂った様に、首をコクコクと縦に振る愛子。
(分かりました…イカせてあげますよ…♪)
その言葉を合図に、川端は口を愛子の陰唇に押し付け、舌を差し入れ、舐め回し、吸い上げる。
(ジュルルルルッ!!ニュプッ!チュピュッ!)
「んんっひゃぁぁぁぁっ!らめぇ…イッ!ィッ!イグゥゥゥッ!」


476: 女刑事皆藤愛子危機一髪3!:13/11/10 19:57
川端のクンニ責めに、とうとうイキ果てる愛子。 しかし、川端は止まる気配がない。
「……ひっ!ちょっ…もう…ィッたよぉ…!?やっ!らめぇぇッ!」
一度昇りつめた身体は、イキッ放しの状態になる。川端の舌が蠢く度、指が挿される度、いや、触れる度に、愛子は悶え、喘ぎ、淫らに踊り続けた。

477: 女刑事皆藤愛子危機一髪3!:13/11/10 20:52
「…んひぃ…あふっ…ぁぁっ…」
川端にイカされ続けた愛子。シーツは愛液で既にずぶ濡れになっていた。
「あっ…もう…いぃ…でしょ…ねぇ…?」
川端に問う愛子。しかし、川端は無言で黒のスーツを脱ぎ捨てる。引き締まった肉体、股間に備わった逸物を目にして、愛子は絶句する…。
(何…あの凸凹?こっ、怖い…)
川端の逸物は、大きさこそ署長には及ばない物の、亀頭や陰茎に、明らかに人工的な凹凸が備えわってた。
「おや?初めてかな?真珠の付いたモノは?」
(しっ、真珠…?)
「これでされると、どの女もイチコロさ…試してみますか?」
ベッドに乗り掛かり、愛子に迫る川端。愛子は後退りしようと、脚をバタつかせる。
「さて、もうトロトロですね。一気に行きますよ…ふんッ!」
(ジュブッ!ニュプゥゥ…)
「……ヒィッ!アウゥッ!あっ…イヒィッ!!」
力強く貫かれ、悲鳴を上げる愛子。未経験の快感が身体を蝕んでいく。
「ひぃっ!はぁんッ!?そっ、そんなぁ?イヒィッ!」
肉槍が膣道を出入りすると、真珠の突起が不規則に膣襞を擦り上げる。その度に切ない声を漏らす愛子。

478: 女刑事皆藤愛子危機一髪3!:13/11/10 21:29
「ふんッ…はっ…くっ…ふっ…」
(パンッ!パンッ!ジュパンッ!ジュブッ!)
「ひぃっ!ひぐぅっ!あはぁん!いひぃっ!」
部屋には、川端の吐息、愛子の嬌声、腰を打ち付ける音が響く。愛子は膣内をグチョグチョに掻き乱され、何度も気を遣っていた。
「あぅッ!ひんっ!うっふゥゥッ!いぃ…いいのぉ!あはぁっん!いぐぅ!」
(プシャッ…ジョォォッ…)
イク度に愛液を噴き出す愛子。結合部は既にびしょ濡れだが、お構い無しにズンズン突き続ける川端。そして…、
「うぅっ…そろそろ射精すぞ…うくぅっ!」
(ドビュッ!ブシュッ!ドクドクッ…!)
「ひぃっ!いやぁぁぁぁッ!」
愛子の膣内を、川端の精液が満たす。子宮口に精液が叩き付けられ、愛子は背中を仰け反らせ、激しくイキ果てた…。

479: 女刑事皆藤愛子危機一髪3!:13/11/10 21:44
「あっ…なっ、膣内に…あむぅッ…むふぅ…」
何度も腰を震わせ、一滴残らず愛子に出し切った川端は、愛子の唇を奪い、汗にまみれた髪を優しく撫でる。その姿は、まるで恋人同士に見えるほどであった…。
「あくぅっ…なっ、何で膣内に…?」
「心配は要らない…。パイプカットしてるからな…要は種無し、ってことだ」
妊娠の危険は回避され、安堵する愛子。しかし、強引に犯され、散々イカされた恥ずかしさから、シーツに顔を埋め、すすり泣く。
「まぁ、これからも宜しく頼みますよ…皆藤愛子刑事。詳しくは、追って連絡しますので…あっ、くれぐれも、変な真似はしないで下さいね。貴女の弱味は、我々が握ってますから、お忘れ無く…」
スーツに着替え、愛子を残して部屋を出る川端。一人になり、愛子は自分の運命を呪い、さめざめと泣き続けた…。

480: 女刑事皆藤愛子危機一髪3!:13/11/10 22:26
その後、川端は愛子に対して、様々な無理難題を吹っ掛け続けた。捜査情報のリーク、押収した覚醒剤や拳銃の横流しに始まり、川端の運営する売春宿で無理矢理客を取らされる事も、一度や二度では無かった。上場企業の社長、敵対する組の幹部、警視庁のキャリア組、果ては国会議員まで…。望まぬ相手に抱かれながら、情報を聞き出しては川端に流す。時には「強請のネタ作り」と称して、部屋にカメラが仕掛けられる事もあった。言われるがままに働かされる。川端は、そんな愛子の働きに満足し、「ご褒美」と称し、月に一度愛子を思い切り犯すのであった。最初は拒絶していた愛子も、川端の手練手管に篭絡され、何度もイキ果て、自ら腰を振り快感を求めるまでに堕落していった…。

481: 名無しさん:13/11/11 06:29
妄想乙

482: 名無しさん:13/11/11 08:17
ここにも鬼畜が

483: 鬼畜男:13/11/11 08:18
キヒヒ!
俺じゃないぜ〜

484: 名無しさん:13/11/11 09:37
↑鬼畜男は他のスレで変な中傷はしない奴だよ!

485: 名無しさん:13/11/11 09:39
皆藤愛子は意地汚い女だと山里亮太が言っていた

486: 名無しさん:13/11/12 05:25
糞野郎!俺のゾウさんをひっパッテ良しグリグリしても良し、鉛筆で叩いて良し遊んでくれ!

487: 名無しさん:13/11/12 05:51
もううんざりというほど、愛子を犯しまくっていたが
これ以上の展開あるのか?

488: 名無しさん:13/11/12 07:50
ニート樣は生きる資格無し

489: 名無しさん:13/11/12 08:08
皆藤愛子と皆藤ヲタは最低

490: 名無しさん:13/11/13 20:02
続きは無いのか

491: 女刑事皆藤愛子危機一髪4:13/11/13 23:43
「んぐっ!むふっ…あふっ…んむぅぅぅっ!」
(ピチャッ…チュプッ…ジュブッ…)
「ほぉ…なかなか…上手な…もんだ…油断すると…イカされそうだ…」
(ピチャッ…クチュッ…ジュルルッ…)
あるシティホテルの一室。一組の男女がベッドの上で、所謂69の姿勢で交わる。互いの性器を舐め合い、舌を絡ませ、快感を貪り合っている。
「…んあぁっ!ひっ!…ひうっ!やはぁっん…んあぁっ!」
(ジュルッ!チュピュッ!グシュッ!クチュッ!)
先に音を上げたのは、女の方だった。下半身に送り込まれる快感に、咥えていた剛直を吐き出して喘ぎ出す。
「ひぃっ!あはぁっ♪あんっ♪イイッ!いぃのぉッ…ィッ!イッちゃうぅっ…んあぁぁっ!」
男の舌技、そして繊細かつ大胆な指遣いに、あっさりイカされる女…。
恋人同士の熱いセックス…に見えるが、実際はそんな甘い関係ではない。男は、関東一円に勢力を広げる暴力団の若頭。そして女は、警視庁一、二を争うと評判の美人刑事。かれこれ半年以上続く関係において、、女は完全に男の支配下にあった。精神的にも、肉体的にも…。

492: 女刑事皆藤愛子危機一髪4:13/11/13 23:54
「また先にイッたか…全く、淫乱な刑事さんだ…」
「ちっ…違っ…それは…貴方が無理矢理…」
必死に否定しようとする女。しかし、顔を紅く染め、秘部をビショビショに濡らし、一糸纏わずベッドに沈むその姿は、淫乱と呼んで差し支えない。
「さて、お仕置きと行きますか…ふっ!」
(グチュッ!ニュプゥゥッ…)
「アウッ…ッッヒィィッ!アッ!あふっ!ひゃあんっ!イッ…イイッッッ!」
男根で一気に串刺しにされ、身体を仰け反らせて快感に溺れる女。真珠を埋め込まれた異形の剛直に幾度となく膣内を掻き乱され、数え切れない程の絶頂を味わい続けた女…愛子は、最早その男…川端無しでは生きられない身体に成り下がっていたのだった…。

493: 女刑事皆藤愛子危機一髪4:13/11/14 00:06
「ひぃっ…あぁっ…はぁっ…うぅっ…」
乱暴なまでの川端の責めが終わり、愛子はうつ伏せでベッドに身を沈めた。激しいピストンに、5度はイカされ、最後に子宮口に精液を撃ち込まれ、止めを刺された。乱れる呼吸。震える身体。焦点を失い、トロンとした瞳…。淫らな光景に見とれる事も無く、川端が無言で肉茎を愛子の顔に添える。愛子は当たり前の様に、その先の亀頭に舌を絡ませ、丹念に奉仕を始めた。何度も川端と身体を交え、当初は抵抗していたものの、川端の熟達した性技、異形の肉槍、そして、刑事でありながら、悪の片棒を担ぐ男に抱かれる背徳感に、愛子はすっかり屈服していた…。

494: 名無しさん:13/11/14 07:31
↑ニートはワシのウンチ食っても良し、鬼畜男もワシのポコテン舐めて良し認めてやるよ。

495: 女刑事皆藤愛子危機一髪!5:13/11/14 10:40
ここはあるアパートの一室
怪しい男達4人が一室に屯していた
「これがお台場警察署捜査課の刑事達の面々だ」
一室の壁に捜査課の刑事達の顔写真が針に刺さって貼られていた!
「この刑事達のせいで仲間が全員逮捕されちまったぜ」
屯している男達は連続銀行強盗のグループだった
遡る事数日前、刑事達の活躍で強盗グループを逮捕した!しかし逮捕したのは一部の人間でここにいる4人は辛くも逃げ延びたのだった
「この刑事達に復讐しねぇとな!俺達の腹の虫がおさまらねぇ!」
「じゃあこの中の刑事を襲撃して捜査課に報復してやるか」
「そりゃあいい案だ!俺達を怒らせた捜査課に一泡吹かせてやろうぜ!」
刑事達の顔写真を物色する4人・・その中に紅一点愛子の顔写真があった・・
「へへ!決めたぜ!この女を使って復讐してやるぜ!みていろ!捜査課の馬鹿共め・・」

496: 名無しさん:13/11/14 11:22
皆藤で抜いてる奴等は猿以下

497: 女刑事皆藤愛子危機一髪!5:13/11/14 12:26
「ほぉ!女刑事を標的にするのか!こりゃあ名案だぜ!」
「見ろよ!中々いい女じゃねぇか!」
顔写真には軽部警部や佐野刑事等もあった。
「女刑事なら襲うのも楽だろ〜それに男を襲ってもつまんねぇしな!こんなブタ男共に興味はねぇ!」
4人は愛子襲撃計画を練った
・・そして日が暮れて愛子は一足早く警察署を後にした。
愛子
「お疲れ様です!お先に失礼しま〜す」
軽部
「お疲れ様!愛子クン明日は非番だな。ゆっくり身体を休めてくれ」
愛子
「ありがとうございます!では」
警察署を出て駅まで向かう愛子

498: 女刑事皆藤愛子危機一髪!5:13/11/14 15:13
数か月間マークしていた強盗グループを逮捕して一安心の愛子と捜査課の刑事達。
しかし逮捕した筈の強盗グループにはまだ逃げ延びた強盗犯達がいた事を知る由も無かった
そして残った強盗犯達は捜査課に復讐する為に愛子を標的とした!自分が狙われている事など愛子は勿論知らない・・
愛子
「明日は久しぶりの休暇だわ!どこか買い物にでも行こうかしら・・」
背中まで伸びたストレートロングの髪にリボンの髪飾り
白い長袖ブラウスに黄色いマイクロミニスカート、ナチュラルストに白ロングブーツ姿の愛子。ショルダーバックには警察手帳と用心の為に拳銃を所持していた。
「クク!いたいた!捜査課の女刑事さん登場だぜ〜」
帰宅途中の愛子を襲う為、事前に帰宅ルートを調べ上げた強盗犯達!
「よし!いいか!計画通り実行だぜ!」

499: 女刑事皆藤愛子危機一髪!5:13/11/14 15:25
「いいか!女刑事はいつもこの道を歩いて駅まで向かうんだ!そしてこのボロアパートの前を通る!ここで女刑事を襲うんだ!ここは夜になると人通りがなくなる!襲撃には絶好の場所だ!お前ら、準備はいいか?」
「お!噂をすれば、女刑事さん登場だぜ〜」
男達はボロアパートの隅に隠れた。
愛子
「この道はいつ通っても気味が悪いわ・・この古いアパートが不気味さを漂わせているわ・・早く通り過ぎなきゃ!」
その時、愛子の前に男が倒れていた。
「痛ぇ〜腹が痛ぇ〜」
腹を抱え疼くまっている男を見つける愛子。
愛子
「どうしました?大丈夫ですか?しっかりして下さい!」
男は勿論、愛子襲撃の強盗犯!何の疑いもなく男に駆け寄る愛子!
「クク!よぉし!いいぞ!」


500: 女刑事皆藤愛子危機一髪4:13/11/14 22:59
「うぅ…はむぅっ…ぐぅっ…ぬふっ…うっぐふぅっ…」
吐息を漏らしながら、愛子は川端の肉茎を丹念に舐め、唇を窄めて亀頭を優しく締めつける。鈴口をチロチロと舌で刺激したり、フルートを吹くように竿に舌を這わせたりと、卓越した舌技で川端に奉仕する愛子。その技も、ここ数ヵ月間で川端に身に付けされてきたモノだ。
「くっ…じょっ、上達しましたね…ウチの売春婦共でも…ここまでの技の持ち主は…いませんよ…くっ!!出すぞっ…」
愛子の頭を両手でガッチリ抑え、腰をガシガシと振る川端。喉奥の粘膜まで犯されえずく愛子。そして、勢い良く流し込まれる精液…。
「ぐはぁぅぅっ…ゴホッ…グブッ…」
「ふぅ…飲むんだ…溢さずに…」
川端の冷酷な言葉に無言で従い、喉を鳴らして飲み干す愛子であった…。


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