皆藤愛子で抜きく


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皆藤愛子で抜きく

1: 黒マラ:13/03/17 13:15
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501: 女刑事皆藤愛子危機一髪4:13/11/14 23:12
「ふぅ…今日も楽しませて貰いましたよ…。さて、少し仕事の話をしましょうか…」
「…んっ…あっ…うぅっ…」
力なく、一糸纏わぬ姿でベッドに身を沈める愛子に、川端が事務的な口調で話しかける。
「来週の午後2時…フジ銀行のお台場支店に、ウチの若い衆を5名送り込む予定だ…銀行強盗としてね」
「ぎっ…銀行…強盗…?」
「そう、ウチの組も、資金繰りが厳しくてね…恐喝、拳銃の密売といった小金稼ぎでは、大した儲けには…ね。そこで一発、勝負に出ようと考えてるんだ…」
「そっ…それは…無茶よ…協力なんか…」
余りに突拍子も無い計画に、目を丸くさせ、愛子は続ける。
「けっ、警察の捜査態勢…甘く見ないで…すぐに検問を張って…逃さないわよ…」
「そんな事は分かってるさ。そこで頼みがある…」
「???」

502: 女刑事皆藤愛子危機一髪!5:13/11/14 23:16
愛子
「どうしました?大丈夫ですか?」
倒れている男に向かい肩に手を伸ばす愛子。その時!懐に忍ばせたナイフを取り出し愛子目掛けて降り出す!
愛子
「はっ!」
愛子は素早く交わした!立ち上がり素早く振り向き男の前で構える!まるで特撮ヒロインのようだ
愛子
「あなたは誰!」

「へへ!「女刑事」さん!一緒に来て貰うぜ!」
愛子
「なぜ!なぜ私が刑事だと知ってるの!」
男はナイフの先を舌で舐め不気味な笑みを浮かべながら愛子に襲い掛かる!しかし愛子は女刑事!降り出すナイフを避けながら素手で男に立ち向かう!
愛子
「えいっ!やっ!」
男の手を両手で受け止めそのままなぎ払う愛子!男は地面に叩きつけられる
「うわっ!痛ぇ〜」
愛子
「私は刑事よ!護身術の心得があるのよ!」
倒れた男の前で構える愛子!

503: 女刑事皆藤愛子危機一髪!5:13/11/14 23:26
愛子はショルダーバックから拳銃を取り出し男に向けた
愛子
「動かないで!」
拳銃を向けられた男は観念したように立ち上がった
愛子
「あなたは誰?」
男は黙って両手を上げる
愛子
「誰なの!答えなさい!」
その時!ボロアパートの隅に隠れていた男3人が一斉に愛子に襲い掛かってきた!
愛子
「はっ!」
振り向いた時にはもう遅かった!3人は一瞬で愛子の両手、両脚を掴んだ!
愛子
「うぅ!あなた達は!」
そして両手を上げていた男が愛子の鳩尾に強烈な腹パンチを炸裂させた!同時に口を手で塞がれた!
愛子
「んうぅ!」

「ほら!もう一発!」ズボッ
男は続けて二発パンチを喰らわせた!
愛子
「んうぅ・・んうぅ・・ん」
ゆっくり崩れ落ちる愛子!


504: 女刑事皆藤愛子危機一髪4:13/11/14 23:30
「事件が発生すれば、君もその検問に駆り出されるだろ?そこでだ。君が張り込む場所に若い衆の車を送る。その時、サラッと見逃して通して欲しい…出来るだろ?」
「…そっ…そんなこと…」
「出来ないのか?」
「ヒィィッ…!」
あくまでも低い声色で、川端は愛子の乳房をギュッと握り潰すように揉む。そして続ける。
「ダメなら別に構わないさ。君もあのエロ署長さんの様に、消すだけさ…それとも、今までの痴態を全て公開して、社会的に君を抹殺してもいいが?」
重い口調。眼光鋭く、しかし奥に深い闇を潜ませる目付き。川端の仕草に怯える愛子。
「……わっ、わかったわ…但し…人の命だけは…奪わないで…」
「さすが刑事さんだ。一般人の命と安全を守ろうとする意思の強さ…警察官の鑑だな…ククッ」
皮肉混じりに語る川端。
「さぁ、仕事の話は済んだ。もう一戦交えるとするか」
既に屹立しきった川端の肉槍。今まで散々犯され続けてきた愛子は、川端の絶倫ぶりを身を以て理解している。愛子にとって悪夢の夜は、まだまだ長く続いていく…。

505: 女刑事皆藤愛子危機一髪!5:13/11/14 23:40
男達の手に崩れ落ちる愛子!
「ふ!上手くいったぜ!」
「チョロいもんだぜ!」
「くそぉ!本気で俺を投げ飛ばしやがって!可愛い顔してやるな!こっちは「ワザと」投げられてやったのによ!」
「おい!速いとこ女刑事さんを車に乗せろ!」
男3人は気絶した愛子を担ぎ上げボロアパートの茂みに隠したワゴン車の荷室に愛子を乗せた!男達はその場を猛スピードで走り去って行った!
「さぁて!俺達のショータイムの始まりだ!見ていろ捜査課の馬鹿刑事共め!」
荷室の愛子を眺め不敵な笑みを浮かべる男達!

506: 女刑事皆藤愛子危機一髪4:13/11/15 00:03
事件決行の日を迎えた。
「あぁ…どうなるのかしら、今日は…」
愛子は複雑な心境であった。銀行強盗が逃走に成功する事イコール、自身が完全犯罪に荷担した事を意味する。逆に失敗し、犯人が捕まれば、愛子が一連の計画に荷担していた事が明るみに出て、全てが破滅する可能性すらある。何れにしても、愛子にとっては望まざる事であった…。
そして午後、事件は予定通りに発生した。
(警視庁より入電。フジ銀行お台場支店にて銀行強盗発生。犯人は5人組。黒のワンボックスで逃走中。所轄署は緊急配備。主要道路の検問を実施せよ。)
無線連絡が入る。愛子は同僚の刑事と共に配置についた。
事件開始から20分が経過した。愛子達が配置についた検問所に、黒のワンボックスが入る。
「検問です。止まりなさい」
愛子は車を止め、内部を確かめる。犯人の一人が、愛子に目配せをする。
「……異常なし。行っ…行きなさい…」
「皆藤くん、今の車は…」
「大丈夫です。問題ありませんでした…」
心臓の鼓動が早まる。悟られない様に繕う愛子。同僚も怪しむことなく、次に来た車の取り調べにかかっていった…。

507: 女刑事皆藤愛子危機一髪4:13/11/15 00:12
現場一帯の緊急配備は解除され、事件の捜査権は本庁に移行した。刑事課では、引き続き聴き込み捜査がなされ、愛子もそれに忙殺されていた。ようやく帰宅できたのは、事件の翌々日の早朝であった…。
帰宅し、ベッドに倒れ込む愛子。
(疲れたわ…でも、犯人は…何処へ?それに…)
事件後、警察は犯人の居場所の手掛かりを全く掴めずにいた。そして、銀行強盗から1時間後に、交番勤務の婦警が一名、消息を絶っていたのだ…。その際、黒のワンボックスが市民によって目撃されており、捜査本部では、銀行強盗との関連性を疑っているとの事であった…。
(まさか…関係ない…筈よね…でも…)
その時、愛子の携帯が鳴った。画面に写し出された名前は…「川端」だった…。

508: 名無しさん:13/11/15 10:12
お前は相当朝から暇人

509: 女刑事皆藤愛子危機一髪!5:13/11/15 15:01
男達は別に用意した次のアジトに向かって走り続けていた!
そして到着したアジトは山奥の既に廃墟になって無人になっていたホテルだった!
「ここなら警察の追っ手も来ねぇだろ!女を監禁するには絶好の場所だな!」
「よし!女を運び出せ!」
男2人がワゴン車の荷室から愛子を運び出す。一人が愛子の後ろから両脇を抱えもう一人が愛子の両脚を抱える
「ひひ!たまんねぇ脚してやがる!」
無人のホテルの窓ガラスを割り内鍵を解除し中に入る男達
「ひゃあ!汚ねぇ建物だぜ!気味が悪いや!化け物でも出て来そうだな!」
「どうせ女を監禁する為に探し出した場所だ!我慢しな」
「ここに女を閉じ込めて置くか!」
ホテルの一室に愛子を降ろした男達!仰向けにぐったりしている愛子を囲む男達!


510: 女刑事皆藤愛子危機一髪!5:13/11/15 15:20
「これでよし!」
4人組の一人が愛子を縛り終えた!
愛子の両腕を白いブラウスの上から後手胸上下縄で厳重に縛った!愛子の胸を絞り込む様に二重三重にも縛り上げた!
愛子
「ん・・んうぅ・・」
愛子の上体を起こし上げる男

「ふふ!お目覚めかな?」
愛子
「あ!あなた達!うぅ!」
目が覚めた愛子は両腕の自由が利かない事に気付く!
愛子
「う、腕が動かない!縛られてるわ!あなた達の仕業ね!」

「どうだ!縛られてる気分は〜」
不敵な笑みを浮かべる男達!
愛子
「あなた達!一体誰なの!私をこんな所に連れて来て何を企んでいるの!」

「ふふ!女刑事さんよぉ、数週間前に連続銀行強盗グループを逮捕しただろ〜!お前ら馬鹿だから全員逮捕したと思ってるだろうがよ!俺達がまだいたんだよ!」
驚く愛子!
愛子
「何ですって・・まさかまだ仲間が居たの・・そんな!」


511: 名無しさん:13/11/15 18:05
さすがニートホームレス在日ウンコリアン。

512: 女刑事皆藤愛子危機一髪!5:13/11/15 20:38
愛子
「じ、じゃあ捜査課に復讐する為に私を誘拐したの!」

「その通りさ!捜査課の刑事さん達を調べ上げてな!その標的が女刑事さんな訳さ!男の刑事を誘拐してもつまんねぇからな!あんなブタ刑事に興味ねぇんだよ!」
愛子
「あなた達!こんなバカな真似はやめて!罪が重くなるだけよ!」

「ふん!人質のクセに俺達に説教かよ!」
愛子
「んうぅん!んうぅん!」
縛られた上半身をくねらせもがく愛子!
愛子
「捜査課に連絡して私の身の代金を要求するつもり?でもそんな事無駄よ!そんな要求は受けないわ!」
男が愛子の頬を掴む!
愛子
「あうぅ!うぅん!」

「ふん!口のへらねぇ女刑事さんだぜ!自分の置かれてる立場が解ってねぇみたいだな!」


513: 女刑事皆藤愛子危機一髪4:13/11/15 22:58
恐る恐る〔通話〕ボタンを押す愛子。
「どうも、お勤めご苦労様…」
(わざとらしい…貴方達のせいで…)
「貴女の協力のお陰で、見事計画通りに…と、言いたい所だが、一つだけ誤算があってね…」
「ごっ、誤算…何…なの?」
「詳しくは直接話さないか?今から一時間後に、場所は俺の事務所で。それでは…」
「ちょっ、ちょっと……」
一方的に電話を切られ、今後の身の振り方を思案する愛子。
(仕方ないわ…行くしかない…)
疲労で重くなった身体を引き摺る様に起き上がり、軽くシャワーを浴び、身支度を調え、タクシーを手配し、愛子は川端の事務所へと向かった。

514: 女刑事皆藤愛子危機一髪!5:13/11/15 23:28
後手に縛られ横座り姿の愛子の周りをうろつく男達
「へへ・・」
「いい女だぜ・・」
「たまんねぇな・・」
愛子
「んうぅん!んうぅん!」
身体をくねらせもがく愛子!どんなにもがいても全く緩まない縄・・まるで両腕を石膏で固められた様だった
愛子
「さっきから何周りをウロウロしているの!」

「ふふ!女刑事さん皆藤愛子って名前か〜」
愛子の警察手帳を見る男
愛子
「私の警察手帳!返して!」
身体をくねらせながら叫ぶ!

「ギャーギャーうるせぇんだよ!愛子刑事〜」
男は取り出した果物ナイフを愛子の頬にあてがう!一瞬で大人しくなる愛子・・
愛子
「うぅ・・ナ、ナイフを締まって・・」
ナイフに怯える愛子・・

515: 名無しさん:13/11/16 04:44
輪姦するシーンを期待しているんだけど。

516: 名無しさん:13/11/16 06:23
期待なんぞ、してない!。ウザイ

517: 名無しさん:13/11/16 06:37
ロングブーツ履け

518: 女刑事皆藤愛子危機一髪!5:13/11/16 06:54
愛子
「・・お、お願い・・お願いだから・・ナイフを・・締まって・・」
男は愛子の左右の頬にナイフを交互にあてがい楽しむ

「へへ!愛子刑事さんよぉ、すっかり怯えてるじゃねぇか〜、さっきまでの威勢はどうした〜へへ!」
「ひひ!怯える女刑事さんもたまんねぇな!」

「へへ!」
ナイフをあてがいながら男は愛子のムチムチした太ももに目を移す。

「へへ!色っぽい太ももしてるじゃん!それにマイクロミニスカートなんか履きやがって」
男の左手が愛子の太ももに!
愛子
「何するの!やめて下さい!触らないで!」

「へへ!たまんねぇ手触りだぜ〜」
ナイフで脅され太ももを撫で回される愛子・・

519: 女刑事皆藤愛子危機一髪4:13/11/16 07:05
「待ってましたよ。お疲れの所、ご苦労様です…」
事務所には、川端が一人待っていた。
「で…電話で話してた…誤算って…何なの?」
「まぁ、付いてきて下さい…話は地下で…」
川端の「事務所」は、地上二階、地下一階の雑居ビルである。地上部分は若い衆の詰所に、地下は川端の運営する売春組織の活動場所となっていた。そこには、ラブホテルの様な部屋が3室あり、そこでは頻繁に情事が為されていた。その一室に、愛子は招き入れられる。そこには、若い衆が3人待ち構えていた。銀行強盗の実行犯達だ。
「あっ、貴方達は…」
「へへっ、刑事さん、この間は有難うよ!」
あの日、検問で目配せしてきた男が声をかける。
「どっ、どういう事なの…?早く…説明して…」

520: 女刑事皆藤愛子危機一髪4:13/11/16 07:20
目の前にいるのは、卑劣な銀行強盗の実行犯達。刑事で在りながら、目の前の犯罪者達を逮捕できず、心ならずも悪事に荷担した事に、愛子は苛立ちを覚えていた。
「まぁ焦らずに。貴女のお陰で、計画はほぼ成功。1億円近い
大金も手に入りました」
「そっ、それで充分じゃないの…?」
「但し…ちょっとした副産物もありましてね…おいっ、連れてこい!」
ドアが開くと、そこには目隠しと猿轡をされ、麻縄で手首、足首を拘束された婦警が、若い衆二人に抱えられていた。
「……!どっ、どういう事?何で…?強盗以外には何もしないって…?」
「その予定でしたが…この婦警さん、検問を突破して、隠していた車を偶々発見しましてね…通報しようとしてたんですよ。そこに若い衆が戻ってきて、拉致してきちゃったんですよ…焦ってたんでしょうね…」

521: 女刑事皆藤愛子危機一髪4:13/11/16 07:41
「で…この婦警さん、若い衆の顔も見てるでしょうし、解放しようにも…ねぇ…!?」
「まっ…まさか…殺す…の…?」
「いえ、そこまではしませんよ。ただ、弱みだけは握らせて貰おうかと…」
「えっ…?」
「若い衆への『ご褒美』も兼ねてね。歴史のお勉強で習ったでしょう。『ご恩と奉公』って。命掛けで働いたんです。それには報いてやらないと…」
「まっ…まさ…か…?」
「そう、この婦警さん、今は顔を隠されてるけど、なかなかの美形だ。若い衆も…我慢の限界の様でね…」
川端の言葉を聞き、若い衆の顔に下品な笑みが浮かぶ。愛子は怒りを覚える。
「ひっ、酷い!…鬼よ!どこまで悪事を重ねたら気が済むの!?」
「まぁ…貴女の態度次第で、考えても良いのですよ?若い衆、収まりが付かなくなってるんでね…」
「そっ…それは…」
「じや、その婦警さんで楽しませて貰いますよ…おいっ!」
婦警を抑えている若い衆が、制服越しに胸をまさぐり、尻を撫で回す。身体をくねらせ、抵抗する婦警。いたたまれなくなる愛子。

522: 女刑事皆藤愛子危機一髪!5:13/11/16 07:59
愛子
「お・・お願いだから・・触らないで・・嫌ぁ・・」
男は愛子の太ももや胸など弄る!白ブラウス越しから胸を鷲掴みし、黄色マイクロミニスカート越しから尻を撫でる!ナイフで脅された愛子はジッと耐えるしかなかった・・
愛子
「・・嫌ぁ・・あぁ・・」

「へへ!この辺で止めとくか!どうせ愛子刑事さんは逃げられやしねぇんだからよ!後の楽しみにしておくか!」
「ひひ!」
「ククク!」
「へへぇ!」

「さぁて!」
男が立ち上がりナイフをしまい縄を手に取った!
愛子
「な、何を始めるつもり!」

「へへ!俺達はとりあえずここから離れるからよ!念には念だ!愛子刑事さんの両脚を縛ってやるぜ!逃げらんねぇようにな!悪く思うなよ!」
男3人が愛子を抑えつける!
愛子
「きゃあ!」

523: 女刑事皆藤愛子危機一髪4:13/11/16 08:09
「やっ…止めてぇ!わっ、私が代わりに…するから…」
愛子が叫ぶ。若い衆も驚き、動きを止める。
「ほぉ…さすが、正義感の強い刑事さんだ…しかし、若い衆は5人もいるんだ。貴女一人で…満足させられますか?」
一人で男5人を一度に相手する…そんな経験などある訳がない。しかし、愛子に残された術はこれしかない…。
「やっ…やるわ…」
「わかりました。じゃあ、此方からも条件を出しましょう。今から10分間あげます。その時間で、5人全員を一発ずつ抜かせたら、婦警さんを若い衆に差し出すのは止めましょう。但し…使っていいのは上半身のみ。それでどうですか?」
「わっ、わかったわ…約束して…」
震える声で答える愛子。川端は、若い衆から婦警を預かり、ソファーにどっかりと座る。若い衆5人が愛子を取り囲む。既にスーツの上からでも、若い衆達の股間が盛り上っているのがわかる。
「さぁ、それでは始めましょう。用意…スタート!」

524: 女刑事皆藤愛子危機一髪4:13/11/16 08:25
「へへっ…宜しく頼むぜぇ…刑事さん♪」
「たまんねぇぜ…こんな美人と、6Pかよ…」
「川端さんの『女』」と犯れるなんて…信じられねぇよ…」
欲望滾る若い衆達。愛子はおずおずと、一人ずつベルトを外し、ズボンとパンツを下ろす。その度に、隆々と屹立した男根が露にされる。全員を脱がし終え、愛子は膝立ちの姿勢で、正面の男のモノを咥える。
「あむっ…ぬふぅっ…うむぅっ…」
(ピチャッ…チロチロ…ジュブッ…)
川端に散々仕込まれた口技を総動員し、愛子は一人目の男に奉仕を始めた。
「うほぉっ…この刑事さん、巧ぇ…たまんねぇ…」
愛子は咥えたまま、首を前後に激しく振り、唇を窄め、男の精を搾り取ろうとする。そして、愛子の必死の奉仕の甲斐あり…、
「おっ!おっおっ!?でっ、出ちまいそうだっ…あぁっ!」
(ドプドプドプッ…!)
「ごふっ…あぁっ…あぶっ…」
口内に派手に精液をぶちまけられ噎せる愛子。しかし、この行為を、あと4回…絶望的な状況で、残された時間は、あと6分…。

525: 女刑事皆藤愛子危機一髪4:13/11/16 08:36
「一人目で4分か…無理じゃね?」
「ほれっ、次は俺だ!さっさと咥えなっ!」
(ゴブッ…ジュブッ!)
「あがぁっ!がっ!むごぉぅ…」
二人目が乱暴に捩じ込む。呼吸器官すら塞がれ、涙目になる愛子。それでも、舌を動かし、男への奉仕は忘れない。残り時間が少ない中、愛子は咥えたまま、他の2人の逸物に手を伸ばす。細く、白い指で、どす黒い男達の剛直を扱き始める。
「やるなぁ刑事さん…3人同時に相手かぁ…」
「たまんねぇ…扱き方もなかなかだ…オナニーより数倍気持ちいいぜ…」

526: 女刑事皆藤愛子危機一髪4:13/11/16 08:50
愛子は時間を考え、3人の逸物を代わる代わる口で奉仕し、その間も手で扱き続けて、絶え間なく刺激を与え続ける作戦に出た。それは効果テキメンで、男達は次々と射精感を催し、精を放ち始めた。愛子の顔に、口に…。
「はぁ…はぁ…あと…一人…」
愛子は残る一人の男の肉棒に、文字通り食らい付いた。咥えるや否や、激しく首を前後に振り、舌で亀頭を舐め回し、雁首や裏筋にも舌を這わせた…。
「おふっ、やべぇ!この女…すげぇ…ふぐっ!でっ、出ちまうっ…かはっ!」
(ドプドプドプッ…ドビュッ!)
そのテクニックに、若い男はあっさりと陥落した。
「…はぁ…はぁ…じっ、時間は…?」
時計を見る愛子。時間は…9分55秒…。
(まっ、間に合った…)
とりあえず安堵した愛子は、川端の座るソファーに目をやる。しかし、そこで繰り広げられていた光景に、愛子は目を疑った。

527: 女刑事皆藤愛子危機一髪4:13/11/16 09:12
「なっ…何でっ…」
ソファーでは、川端が婦警を玩んでいた。制服のボタンを外し、その隙間から乳房を弄る。スカートの中にも手を入れ、秘部を指で擦って刺激を与えていた…。そして、婦警の目隠しは既に外されていた。
「嘘っ…なっ…約束と違う…?」
約束を反故にされ、自分の痴態を同業の、しかも同姓にまじまじと見られた事に、怒りと羞恥を感じる愛子。
「さすが刑事さん、まさか10分以内で5人抜きとは…。こっちも興奮して婦警さん…高見…侑里巡査で楽しませて貰いましたよ♪」
悪びれる様子もなくおどける川端。
「約束したじゃない!手を出さないって!」
「エエ、約束しましたよ。『若い衆は』手を出さない、と。私が手を出さない、とは、一言も言っていませんよ…」
「そっ、そんな…酷い…」
「そして、若い衆が、貴女に手を出してはいけない、とも言っていない…」
「えっ…どっ、どういう…事…?」
その言葉を聞き、愛子の回りに、ゾンビの様ににじり寄る若い衆。
「さぁ、今日は無礼講だ。好きなだけ犯れっ!」
「いっ…イヤァァァァァァァッ!!」
残酷な宴の幕が上がった。

528: 名無しさん:13/11/16 11:07
馬鹿ニートホームレス在日ウンコリアン。

529: 女刑事皆藤愛子危機一髪!5:13/11/16 11:09
愛子
「きゃあ!何をするの!」
男3人が愛子を仰向けに倒した!一人が愛子の頭を押さえもう一人が身体を、残る一人が愛子の白ブーツ脚を押さえた

「先ずは愛子刑事さんのムチムチした太ももからだ!」
愛子の両脚を閉じ膝上に何重にも麻縄を巻いていく!閉じた脚の間に間縄を通し締め付ける様に縛る
愛子
「痛い!痛ぁい!嫌ぁ!」
続けて白ブーツの上から足首を膝上同様に縛った!

「へへ!これでよぉし!後は愛子刑事さんの口を塞ぐか!」
愛子を押さえていた男達が上体を起こし上げ口をこじ開ける
愛子
「あうぅ!あうぅ!」
事前に用意した瘤を作った豆絞り手ぬぐいを愛子の口に押し込む!
愛子
「んうぅ!んむぅ!」
愛子の長い髪を掻き分けうなじにしっかり手ぬぐいを縛った
愛子
「んむぅ〜!んむむぅ〜!」
雁字搦めに縛られた愛子!


530: 女刑事皆藤愛子危機一髪4:13/11/16 14:49
「嫌ァッ!やだッ!止めてぇぇッ!」
(ビリッ!ブチィッ!ビリビリィッ!)
5人の若い衆に、ベッドに押し倒され、昆虫標本の様に手足を押さえつけられる愛子。スーツを剥ぎ取られ、シャツのボタンを引きちぎられ、パンツも毟り取られる。あっという間に下着姿にされた愛子の身体に、武骨な10本の手が伸び、 50本の指が這い回る。

531: 女刑事皆藤愛子危機一髪4:13/11/16 15:05
「ヒイッ!ヒィィィィッ!ハウッ!あぁぁうッ!」
若い衆の手は、ブラジャーの下に侵入し、乳房を捏ね繰り回し、乳首を摘む。下半身では、パンツの中の手が侵入し、尻を撫で回され、秘裂に指が捩じ込まれる。それ以外の部位を舌や指で愛撫され続け、愛子の陰唇は本人の意思に反して潤い始めた。
「ヒヒッ!濡れてきたぜこの刑事さん!結構な好き者だぜッ!」
「乳首もピンピン勃ってるぜ!?無理矢理されんのが好きなんじゃね!?」
「この刑事、署長に散々犯られてたらしいぜ?とっくに開発済だ!遠慮なくいこうぜ!」
(ズブッ!ジュプジュプッ!!)
(ニュブッ…チュプッ…)
「ガハァッ…あむぅッ…あぶぅッ!ぬふあぁぁッ!」
若い衆はたまらず、膣孔にいきり立つ剛直をバックからぶち込む!そして、間髪いれず、他の男が愛子の頭を両手でガッチリ押さえ、少しぽってりした唇に亀頭を押し当て、喉奥まで貫く。他の3人は、乳房や尻を玩んで、自分の順番を待ち続けた。

532: 女刑事皆藤愛子危機一髪!5:13/11/16 15:21
愛子
「んむぅ〜んむむぅ〜!」

「じゃあな!愛子刑事さん!たまには様子を観に来てやるからよ!」
愛子
「んむむぅ〜んむむぅ〜」
(放して!縄を解いて!)
ガチャン!
ドアを閉め厳重に鍵を掛けた
「しかし惜しいよな!あんないい女、さっさと犯っちまおうぜ!」

「へへ!この部屋には隠しカメラを仕掛けておいたのさ!監禁された女刑事さんの様子を一部始終撮影してお台場警察署の捜査課に送りつけてやるのさ!その内俺達にレイプされてる映像も送ってやるさ!」
「捜査課のバカ刑事共の慌てる姿が目に浮かぶぜ!」
隠しカメラに気付かずもがき続ける愛子
「んむむぅ〜んむむぅ〜ん」
(誰か・・誰か助けて・・)


533: 名無しさん:13/11/16 15:38
書き込みの半分は下らんニートホームレス在日ウンコリアンの書き込み。

534: 女刑事皆藤愛子危機一髪4:13/11/16 15:39
「へっ…へへっ…散々犯られてガバガバかと思ったら…ふっ…中々の締まり具合だ…」
(パンッ!パンッ!ジュパンッ!ジュパンッ!パンパンパンパンッ!!)
「おおぅっ…こっちもたまんねぇぜ…舌の絡め方が半端ねぇ…オフぅッ…」
(チュプッ!ジュプジュプッ!)
若い衆の激しい2穴責めに、愛子は耐えきれず、されるがままの状態で身体を揺らして喘ぎ続けていた。
「おいおい…犯り過ぎて壊すんじゃねぇぞ…ったく…」
半ば呆れながら、若い衆に声をかける川端。そんな川端も、侑里をソファに組み伏せ、顔を胸に埋めていた。
「ぬむぅぅぅっ…ムゥッ!ぐぬぅッ!」
川端はまるで赤子の様に、侑里の乳首を吸い上げ、舌で刺激し続けた。猿轡で塞がれた口から声を漏らす侑里。既に制服の前ははだけ、申し訳程度に身体に巻き付いている状態だ。
「ふふっ…なかなかイイ身体じゃないか…?胸も…こりゃ、巨乳といっても差し支えないな…」
細身の身体から強調される胸、腰から尻のライン、スラリとした脚線美、柔らかく艶のある肌…魅力的な肢体を、川端は汚し続ける。

535: 女刑事皆藤愛子危機一髪4:13/11/16 16:23
川端は侑里の猿轡を外し、間髪入れず侑里への乳責めを再開する。
「あふぅ…あぁっ…ひくぅっ…」
涙を流しながら、川端の責めに反応を返す侑里。川端は馬乗りになり、完全に侑里の身体を支配下に置いた上で、両の乳房を握り潰さんばかりに揉み始めた。
「やぁっ…いっ、痛いよぉ…はんっ!ひいっ…」
「ふふっ…もっと…鳴けよ…」
新しい『オモチャ』を手にした川端は、楽しそうに侑里の身体を玩ぶ。

「あがぁっ!いぎぃッ!」
ベッドの方から獣の様な声が響いてきた。
「ヒヒッ…こっちは未開発か…5人いるからなぁ…ここも使わせて貰うぜぇ…」
騎乗位で散々貫かれ、男の身体にもたれ掛かった瞬間、一気に菊門を抉られる愛子。
「へへっ、締め付けが更に良くなったぜぇ…」
「こっちも…徐々に解れてきたぜぇ…」
(ズブッ!ジュブッ!ジュパンッ!)
「ひぎぃっ!あくぅ!あっ!イヤッ!」

「ひっ…なっ…あぁっ…」
愛子の2穴同時ファックの様子を目の当たりにし、恐怖におののく侑里。川端が囁く。
「心配無用。貴女は優しく抱かせて貰うよ…今日の所はね…」

536: 名無しさん:13/11/16 20:58
↑バカ

537: 女刑事皆藤愛子危機一髪4:13/11/16 23:08
「ひっ…ひぅぅっ!やッ!はぅぅッ!あはぁぁんっ!」
(ピチュッ…くちゅッ…ジュルルルッ…)
川端は下半身に責め手を移す。既に着衣は引き裂かれ、露になった秘裂を舌が這い回り、侑里は腰を跳ね上げ、快感を身体中で表現する。
「ひぅぅっ!ひぃんっ!やっ!止めてぇ…あはぁっ!こっ…こんなの…イヤァッ!」
淫らに踊らされる侑里。川端は情け容赦なく、秘裂を指で割り開き、舌を蜜壺深くまで差し入れる。チロチロと舐め回され、時折指で弄られ、侑里は遂に、限界を迎える。
「…んひィッ!やだぁっ!あひっ!イヤァァァッ!!」
(プシャァァッ…)
背中を仰け反らせ、腰をヒクヒクさせ、侑里は達した。
「あぅッ?…くぅっ…あふぅっ…」
始めて潮を吹かされ、事態を把握できず戸惑う侑里。
「今のが『イク』って事ですよ、高見巡査…さぁ、次はコイツで…へへっ!」
川端は服を脱ぎ捨て、自慢の逸物を侑里の前に晒す。真珠を埋め込まれ、禍々しいフォルムの逸物が侑里の視界に飛び込む…。

538: 女刑事皆藤愛子危機一髪4:13/11/16 23:45
「ひっ!嫌ぁ…ひくっ…」
余りのおぞましさに泣き出す侑里。
「さぁ…本番と行きますか、高見巡査…」
にじり寄る川端。脚をバタつかせる侑里。
「いやぁ…わっ…私まだッ…」
「…処女なんでしょう?分かりますよ。さぁ、挿れますよ…」
侑里の肩を押さえ、秘裂を亀頭で上下に擦り付ける。
「イヤッ!ダメぇ!挿れないでぇっ!お願い止めてぇ…!」
泣きじゃくる侑里。しかし、その泣き顔は、興奮を高めるエッセンスでしかない。そして…、
「さぁ、挿れますよ…ふんつ!」
(グヂィッ…ヌチュッ…)
「イヤァッ!ァッ…あぅッ…うぐぅっ!」
引き裂かれる純潔。それを刻むかの様に腰を打ちつける川端。
(ジュパンッ!ジュパンッ!)
「ほぉ…さすが処女…狭いが…それが…いいっ…」
防衛本能からか、更なる愛液を分泌し始める侑里の蜜壺。それが潤滑剤となり、川端の律動を助ける。
「ひぎぃっ!いっ!痛いっ…うぐっ…はうっ…ヒぃンッ…」
膣壁を無秩序に掻き回され、真珠のイボイボで擦られる度に、艷っぽい吐息を発し出す侑里。

539: 女刑事皆藤愛子危機一髪4:13/11/17 00:13
「はうぅっ!ァァッ…どっ、どうしてぇ…いひぃっ!あふぅっ!ひぃぃッ!」
痛みよりも快感が上回り始めた事に、戸惑いを感じる侑里。
「おやっ…もう気持ちよくなってきたのかな?」
「ちっ…違うッ…あひっ!ムフゥッ…やぁっ!ひぃぃっ!」
侑里は必死に否定しようとするも、漏れ出る喘ぎ声をコントロールできなくなってきた。

「あぁっ!イヤァッ!あぐっ!いひぃっ!」
ベッドでは、相変わらず愛子と若い衆による、壮絶な6Pが続いていた。膣とアナルの2穴責めを当然の様に受け入れさせられる愛子。直腸を肉棒が出入りする事に、最初は嫌悪感しか感じなかったが、次第に排便後のスッキリ感に似た、奇妙な快感に苛まれ始める。一度愛子に抜かれている若い衆達は、長時間に渡り愛子を犯し抜き、数え切れない程の快楽を愛子に与え続けた。
「あひぃぃっ!あはぁッ!ひぐぅっ!まっ…またお尻でイッちゃうよぉ…あぁぁぁっ!」
「おらっ!勝手にイッてんじゃねぇ!さっさと咥えろやっ!」
(グブッ…ジュブッ…ピチュッ…)

540: 名無しさん:13/11/18 14:43
飽きた、つまらん、何処かのエロ小説を真似た書き込み。

541: 女刑事皆藤愛子危機一髪!5:13/11/18 17:46
隠しカメラで撮られてる事も気付かずもがき続ける愛子
愛子
(早く・・この事を捜査課に連絡しなきゃ!捜査課はまだ残りの仲間がいる事を知らないんだわ!)
身体をくねらせ縄抜けを試み愛子!
愛子
(なんて・・なんて厳重に縛ってあるのかしら・・こんな事なら縄抜けの訓練でも受けておけば良かったわ・・)
体格のいい男達が縛り上げた縄はそう簡単には解けなかった・・
愛子
「んぐぅ・・んぐぅ・・」
猿轡を外そうと顔を左右上下に振る愛子
愛子
(・・もう!猿轡まで厳重に噛ませてあるわ・・)


542: 名無しさん:13/11/18 18:44
変態小説で馬鹿が感染しそう

543: 名無しさん:13/11/19 05:44
そろそろ食傷気味。
もっとアブノーマルな変態小説を期待する。

544: 名無しさん:13/11/19 07:17
朝鮮人に拉致された設定でやれ。

545: 名無しさん:13/11/20 11:50
つまらん、ワンパターンマンネリおもろうない!ただの気違い自己満足のオナニー野郎、ニート君お気楽な人生良いね。

546: 名無しさん:13/11/20 17:11
↑マジつまらねえと言いたい
この小説いつまで続けるつもりなんだろう

547: 名無しさん:13/11/20 23:26
鬼畜男さんよ!愛子とカトパンのハードな貝合わせが見たいぜ、マンコ汁が飛び散る貝合わせだよ!

548: 鬼畜男:13/11/20 23:27

キヒヒ!
たまんねぇな!

549: 名無しさん:13/11/21 05:16
鬼畜男さんよ!愛子の花弁をペロペロしたいぜ、愛子の極上な花園を濡らしたいぜ。

550: 名無しさん:13/11/21 17:30
変態小説の作者から犯罪臭プンプンしてる

551: 名無しさん:13/11/22 03:42
小説だけじゃ満足できん。
実際、愛子をレイプしたくなった。

552: 愛子婦警作者:13/11/22 06:31
おはよう!
愛子婦警妄想するか!

553: 名無しさん:13/11/22 09:32
↑消えろマンネリの汚物野郎

554: 名無しさん:13/11/22 11:01
554

555: 鬼畜男:13/11/23 06:35
白ブーツ履け!

556: 名無しさん:13/11/23 20:31
鬼畜男さんよ!全裸で白ブーツを履いて貰うぜ、全裸でブッカけてやるよザー液を。

557: 名無しさん:13/11/24 06:44
愛子ブーツたまんない

558: 鬼畜男:13/11/24 07:20
キヒヒ!
白ブーツ履いた愛子を縄で縛りてぇ!

559: 名無しさん:13/11/24 14:40
鬼畜男さんよ!俺はマンコペロペロしたいぜ。

560: 愛子婦警作者:13/11/24 17:50
2日間の充電を終え明日からまた愛子婦警復活!

561: 名無しさん:13/11/24 17:54
バカ!仕事だろ!

562: 名無しさん:13/11/24 18:36
ニートに仕事無しセンズリ専門盗作野郎。

563: 名無しさん:13/11/26 06:19
愛子を犯している画像はないのか?

564: 名無しさん:13/11/26 20:50
<539の続きから>
「むぐぅっ…ごふっ…うぅっ…」
下からは膣を突き上げられ、上から菊門を貫かれる。若い衆にサンドイッチされた状態で、更に無理矢理肉棒を咥えさせられる愛子。
(やっ…はっ…早く終わってぇ…)
息苦しさ、疲労感、そしてそれを上回る快楽…その全てがキャパを越え、限界を迎えつつある愛子。
(早く…イッてぇ…)
この地獄から逃れるには、男達をイカせるしかないが…6人が代わる代わる愛子に欲望をぶつけ続けるため、休む暇など与えられない。
「くっ…出っ、出すぞッ!…かはぁっ!!」
「はぁっ、はぁっ…こっちもだ…ケツに出してやらぁ…フンッ!」
「ヒヒッ!顔にぶっかけてやるよッ!うっヒィッ!」
(ドプドプドプゥッ!ドビュッ!ドビュドビュッ!ドクドクドクゥッ…)
3人が欲望を放つ。膣に、直腸に、顔に…。

565: 女刑事皆藤愛子危機一髪4:13/11/26 21:11
「あぁ…うぅっ…ひぐぅ…イヤァッ…」
膣から溢れる精液、だらしなく開かれた菊門、額から顎までを覆うかの様に、精液塗れにされた顔…無惨な姿になった愛子。満足した3人はそそくさと愛子の身体を解放するが、愛子を犯すのを待ちわびていた3人の男が愛子を逃さない。

566: 鬼畜男:13/11/26 21:18

キヒヒ!
続編待ってたぜ!

567: 女刑事皆藤愛子危機一髪4:13/11/27 06:13
愛子が2度目の3穴同時ファックを強いられている頃、侑里は川端の激しいピストン運動に翻弄され、幾度となく絶頂においやられていた。
「……んんっヒィッ!あんっ!あふぅっ!やっ!いぃぃっ!もっ、らめぇぇっ!」
(プシャッ…プシュッ…)
「ふふっ、バージンを奪われたのに、また潮吹きですか…Hな婦警さんだ…もっとイカせてあげますよ…フンッ!フンッ!」
(ジュパンジュパンッ!グヂュッグヂュッ!)
「んひぃッ!あくっ!あぁっ!やらぁぁぁっ!」
川端は体位を変え、後ろから侑里を貫き始めた。より深く、より歪に膣内を掻き乱され、侑里は背中を仰け反らせ、涙を流し、半開きの口から涎をたらし、圧倒的な快楽に溺れていった。

568: 皆藤愛子妄想ドラマ:13/11/27 06:36
家庭教師皆藤愛子
第1話
「狙われた美人家庭教師愛子」

569: 名無しさん:13/11/27 17:15
↑またしょうもない妄想小説を作るなんてどんだけ変態かよ

570: 名無しさん:13/11/27 18:26
また、盗作野郎の一人よがり!

571: 名無しさん:13/11/27 18:27
韓国人なんざ生きる権利、資格は無し。

572: 女刑事皆藤愛子危機一髪4:13/11/27 21:01
「むぅ…そろそろ出そうだ…やはり…バージンは…締まりがキツい……」
(ジュパンジュパンッ!ジュブッジュブッ!)
「はぅっっ!ひッ!ひぃッ!あふぅッ!うひぃっ♪」
「婦警さん…ふっ…膣内に…ふんっ…出すぞ…いいか?」
「らッ…らめぇッ!なっ、中はイヤァッ…ヒィッ!ヤダよぉっ!イヤァァァァッ!」
「もう出すぞ…たっぷり味わえ…おふぅっ!」
(ドプッ!ドクドクドプゥッ!)
「ひゃぁっ…だめぇ…中は…嫌なのぉ…あふぅっ…」
後背位で散々突きまくられ、大量に精液を放出された侑里は、身体を支えきれず、ソファに身を沈めた。疲労、快感、膣内射精のショックに、身体を震わせる侑里。

573: 名無しさん:13/11/28 05:47 ID:/8E
愛子は、凄惨な集団レイプ状態でないと、もう満足できない
だろうなぁ。哀れな女よ。

574: 女刑事皆藤愛子危機一髪4:13/11/28 06:33
「うぅ…ひくっ…やだぁ…どうしてぇ…ひぃっ!?」
膣内射精され、妊娠の恐怖にさめざめと泣く侑里。しかし、川端は肉棒を抜こうとせず、未だ硬さを失なわない剛直で、侑里を再び犯し始める。
「もっ…もうやだぁっ!ひぎぃっ!はふぅっ!はぁっ!ひやぁぁぁっ!」
(ジュブッ!ジュパンジュパン!)
「ふふっ、こんなにいい具合の女は…久々だ…まだまだ犯らせてもらいますよ…」
後背位から、無理矢理騎乗位を強いる川端。豊かな乳房を揺らしながら、侑里は淫らに踊らされる。
「んひぃ!はっ!はぅっ!やらぁっ!むふぅっ!あはぁんっ!」
半開きの口からは、止まらぬ喘ぎ声。下の口からは止めどなく溢れる愛液。先程まで処女だったとは思えぬ程乱れる侑里。

「おらっ!とっとと咥えろやっ!」
「腰を振るんだよっ!」
「ガバガバじゃねぇか、てめぇのマ○コはよぉ!?もっと力入れて締めやがれッ!」
一方、ベッドの上では、罵詈雑言を浴びせられながら、愛子が無惨に犯され続けていた。

575: 女刑事皆藤愛子危機一髪!6 :13/11/28 12:55
年が明け2014年。
今日はお台場警察署捜査課の面々で新年会が行われる事になった。
捜査課の紅一点愛子も艶やかな振袖姿に着替えた。
愛子
「また今年一年頑張らなきゃ!」
着付けを終え新年会の会場までタクシーで向かう愛子。
愛子
「すいません、お台場ホテルまでお願いします」
そして愛子を乗せたタクシーは目的地のホテルに向かう
愛子
「あれ?運転手さん・・ホテルと方向が違いますけど・・」
愛子の問い掛けにも無言の運転手
愛子
「ちょっと!運転手さん!」
運転手は突然、アクセルを踏み込み猛スピードで走り出した
愛子
「運転手さん!どうしたんですか!」
愛子を乗せたタクシーは目的地のお台場ホテルとは正反対の方向に走っていった・・

576: 女刑事皆藤愛子危機一髪4:13/11/28 22:49
「んぐぅ…むぅ…こほっ…はむぅ…」
若い衆達に輪姦され、反応を返す力すら失いつつある愛子。男達の容赦ない責めは続き、幾度となく望まない快感を与えられ、精液をぶちまけられ続ける。

「あぁ…あぅ…はぁ…あぅっ…」

ようやく愛子が解放されたのは、若い衆達が3順目を終えた頃だった。
「へへっ、まだ犯れたのによぉ…」
「しかし、なかなかイイ女だったぜ…」
「あんだけ中出ししたんだ、孕むぜありゃ…」
「まぁ、俺達にゃ関係ねぇ事だ…」
解放されたのは、男達が性欲を満たしたからではなく、長時間の拘束で、愛子が怪しまれる事を避けようとする、川端の指示によるものだった。それがなければ、後3順は犯され続けていたであろう…。

577: 女刑事皆藤愛子危機一髪4:13/11/28 23:00
「ひくっ…やだぁ…あっ、赤ちゃんできちゃうよぉ…いやぁ…」
ソファでは、川端に2度膣内射精を許し、数え切れない程イカされた侑里が咽び泣いていた。
「ふふっ…初めてにしては、お楽しみの様でしたね、高見巡査…」
川端は、自分が「種無し」だという事は一切口にせず、絶望に沈む侑里の様子を見て楽しんでいた。そして、ベッドに目を遣り、愛子に話しかける。
「さぁ、刑事さんは早く職務に戻りなさい。戻らないと怪しまれますよ?」
「まっ…待って…その、婦警は…どうする…の?」
自分の事よりも、侑里の今後を慮る愛子。
「さぁ…どうしましょうか?とりあえず、ほとぼりが覚めるまでは、暫く預かって置きますよ。勿論、他言無用でお願いしますよ…」
愛子の弱味を握り尽くしている川端。愛子が逆らう事など、到底不可能であった…。

578: 女刑事皆藤愛子危機一髪!6 :13/11/28 23:06
愛子を乗せたタクシーは次々と赤信号を突破し爆走した!
愛子
「運転手さん!どうしたんですか!今、人を引きそうになったじゃないですか!」
そして突然、急ブレーキをかけ急停止した!
愛子
「きゃあ!」
前の座席に打ち付けられる愛子!
運転手
「あなた・・お台場警察署捜査課の皆藤愛子さん・・ですね・・」
愛子
「え?なぜ私の名前を・・」
運転手が振り向き自分の鼻と口をハンカチで塞ぎ突然愛子に催涙スプレーを吹き付けた!
愛子
「うぅ!何を・・んうぅ!」
催涙スプレーが効き後部座席にぐったりと倒れ込む!
運転手
「ふふ!上手くいったぜ!」
タクシーはゆっくりと走り出した・・

579: 女刑事皆藤愛子危機一髪!6 :13/11/29 23:30
愛子
「ん・・んうぅ・・ん・・」

「ふふ!お目覚めかな?」
愛子
「此処は・・何処・・?」
目が覚め辺りを見渡す愛子。

「ふふ!この催涙スプレーは良く効くな!高いだけあって効果は抜群だったぜ!」
愛子
「あなたは!うぅ!」
横たわっていた愛子は男を見て起き上がろうとした
愛子
「動けない!」
気が付くと愛子は艶やかな晴れ着姿のまま両腕を後手胸上下縄で厳重に縛り上げられていた

「ふふ!念の為、縛らせて貰ったぜ!暴れられちゃあ面倒だからな!」
愛子
「うぅ!腕の自由が効かないわ!」
横たわったまま身体をくねらせもがく愛子

「ふふ!女刑事さん、晴れ着姿で縛られた姿が良くお似合いだぜ!まるで時代劇で捕らわれたお姫様みたいだぜ!」
愛子
「あなたは誰!私を誘拐して何を企んでいるの!」
椅子から立ち上がった男がゆっくりと愛子に向かった

580: 女刑事皆藤愛子危機一髪!6 :13/11/29 23:59
愛子
「あぁん!」
男は愛子の前でしゃがみ込み胸上下縄を掴んで愛子を起こし上げた。

「ふふ!女刑事さん・・俺の顔を忘れたかぁ?二年前を思いだしな!」
愛子
「に・・二年前・・?」
二年前といえば愛子がまだ交通課に所属していた頃だ・・
愛子
「そ・・そんな二年前の出来事なんて・・思い出せないわ」

「ふふ!だろうな!じゃあ思い出させてやるぜ!二年前、駐禁の取締り中だったあんたが偶然にもひったくりの俺を捕まえた事・・覚えているか?」
愛子
「!?まさか・・あの時のひったくり犯!?」

「ふふ!思い出したか?あの時の屈辱は忘れないぜ!」
愛子
「も、もう出所してきたの・・・」

「あぁ!真面目に刑務所生活を送って来たからよ!早く出所出来たのさ!勿論、女刑事さんに復讐するつもりでな〜」
愛子
「復讐する為に私を誘拐したの?!」

581: 女刑事皆藤愛子危機一髪!6 :13/11/30 06:19
愛子
「逆恨みだわ!こんな事して、また刑務所に戻りたいの!誘拐は重罪なのよ!今度は簡単には戻れないわ!」

「ふふ!バレなきゃ問題無ぇんだよ!女刑事さんを誘拐する為に何ヶ月も前から計画してきたんだからよ!」
愛子
「計画!?じ、じゃあそのタクシーは・・」

「あぁ、このタクシーも強奪したのさ!運転手にゃあ悪い事したがなぁ」
愛子
「まさか・・運転手さんを・・誘拐の上に殺人なんて!」

「ふふ!これもみんな女刑事さんに復讐するためさ!」
愛子の顎を撫でながら不敵に笑う男!
愛子
「うぅ!触らないで!嫌!」

582: 名無しさん:13/11/30 06:38
ロングブーツ履いてくれ

583: 名無しさん:13/11/30 06:39
今日のナチュスト脚、抜き頃です。

584: 鬼畜男:13/11/30 06:44
キヒヒ!
愛子たまんねぇ!

585: 名無しさん:13/11/30 06:48 ID:T5A
<<581
今回のエロ小説も強制わいせつ、暴行、凌辱
強姦、輪姦の描写がふんだんに盛り込まれて
いるんだろうなぁ。
前回より、ハードにたのむぜ。

586: 名無しさん:13/11/30 06:51
ハードな阿藤快の話たまんねぇ。たのむぜ!

587: 名無しさん:13/11/30 09:54
まだ続いてたんだ…にしても可愛い

588: 女刑事皆藤愛子危機一髪!6:13/11/30 12:45

「ふふ!たった二年の間に偉くなったもんだな〜!婦警姿やミニスカ姿もたまらねぇが晴れ着姿もそそるなぁ!」
愛子
「あうぅ!やめて!」

「新年早々ついてねぇな〜女刑事さんよぉ!これから初詣か?それとも新年会かぁ?」
愛子の顎や頬を撫でる男
愛子
「あ、あなたには関係ないわ!それよりもここは何処なの?私をどうするつもり!」

「ふふ!ここは町外れのアパートの一室さ!勿論既に廃家になっていて誰も住んでねぇがな!女刑事さんを監禁しておくにゃ絶好の場所さ!」
愛子
「うぅ・・」
愛子を眺め不敵な笑みを浮かべる男!


589: 女刑事皆藤愛子危機一髪!6:13/11/30 12:55

「さぁて!女刑事さんを手に入れたし!酒でも仕入れて来るか!女刑事さんを肴に一杯やるか!俺の復讐劇の前祝いだ!」
愛子
「お願いだから復讐なんてやめて!罪が重くなるだけよ!」

「ふふ!もう後にゃ引けねぇんだよ!もう人一人殺っちまってるからな!」
男はいきなり愛子を横に押し倒した!
愛子
「きゃあ!何するのよ!」

「ふふ!買い出しに出てる間ここで大人しくしていてもらうぜ!女刑事さんよぉ!」
男は縄を手にし愛子の両脚を縛り始めた!晴れ着の上から愛子の両脚を厳重に縛っていく!そして念には念と既に縛ってある上半身にも縄を縛り重ねていった!
愛子
「いやぁん!いやぁ!」

590: 女刑事皆藤愛子危機一髪!6:13/11/30 19:18

「ふふ!これだけ縛っておけば逃げる事も出来ねぇだろ!」
愛子
「んうぅ!痛い!痛ぁい!」
男は愛子を縄でぐるぐる巻きに縛り上げた!
艶やかな晴れ着が麻縄で覆い尽くされる程頑丈に縛られた愛子!只でさえ動きづらい晴れ着の上から縄で頑丈に縛り上げられた愛子!

「ふふ!後はそのウルサい口を塞いでおくか!やはり和服姿には豆絞り手ぬぐい猿轡だな!
男は愛子を起こし上げ大きな瘤を作った猿轡を噛ませ愛子のうなじにしっかり結んだ!
愛子
「んむぅ!んむむぅ!んむぅ!んむぅ!」

「ふふ!いい格好だぜ!女刑事さんよぉ!」
男は愛子を再び横に寝かせ買い出しに出掛けた
愛子
「んむむぅ!んむむぅ〜!」


591: 名無しさん:13/12/01 08:42
阿藤快
「なんだかなぁ、最近ホモに目覚めちまったんだ。だからもうオイラの肛門はゆるゆるで使い物にならねぇんだなぁ。悪いけどオイラのポコチン吸ってくれよ」

一般人
「わかりました…」

阿藤快
「はぁ、はぁ、いいぞ。なかなかいいぞ。はぁ、はぁ、はぁ、てやんでぇ。オイラもうだめだ。はぁ、はぁ。な、な、な、なんだかなぁー!」

592: 名無しさん:13/12/01 08:45
↑なんだこれ?

593: 名無しさん:13/12/01 08:52
なんだかなぁ??

594: 女刑事皆藤愛子危機一髪!6:13/12/01 17:57
その頃・・
新年会が行われるお台場ホテルに集まる捜査課の面々
軽部
「まだ愛子クンが現れないな〜」
佐野
「もう集合時間を過ぎているのに・・あの真面目な愛子クンが遅刻するなんて・・」
侑里
「ひょっとして着付けに時間がかかってるんじゃ・・」
美郷
「皆の前で晴れ着姿を披露するって張り切ってましたから」
軽部
「そうか、艶やかな晴れ着姿の愛子クンを期待するか。もう少し待ってみるか」
現れない愛子をひたすら待つ捜査課の刑事達。
しかしその愛子が出所して来た男に拉致された事など誰も知る由もなかった・・
男はホテルの前に立ち止まり捜査課の刑事達を見てあざ笑う

「ふふ!何時間待っても女刑事さんは現れねぇよ!捜査課のバカ刑事さん達よ!」
男は買い出しを済ませ隠れ家に向かった・・
愛子
「んむむぅ〜んむむぅ〜!んむぅ!んむむぅん!」
そして男に拉致された愛子は一人もがき続けていた・・

595: 名無しさん:13/12/01 18:20
阿藤快
「阿藤快とかけましてレイザーラモンHGと解きます」

司会者
「その心は?」

阿藤快
「どちらもハードゲイタレントで、オイラは肛門ゆるゆるなんだよなぁ」

司会者
「山田くん〜、阿藤さんのチンポしゃぶってあげて」

596: 名無しさん:13/12/02 02:08
http://vpic.to/131202PAoj
「肛門ゆるゆるでごめんなさ〜い」

597: 女刑事皆藤愛子危機一髪!6:13/12/02 06:45
愛子
「んむむぅ!んむむぅん!」
(・・何て頑丈に縛ってあるの・・)
横たわってもがき続ける愛子
全身を麻縄で厳重に縛り上げられ身動き出来ない・・
愛子
(・・早くしないと男が戻って来るわ・・でもこんな頑丈に縛られたんじゃ起き上がる事も出来ないわ・・)
動きづらい晴れ着の上から緩み無く頑丈に縛られ起き上がる事も出来ない愛子
「ガチャン・・」

「ふふ!今戻って来たぜ!女刑事さん!大人しくしてたかぁ?まぁこんだけ縛られてちゃあ無理か?」
愛子
「んむむぅん!んむむぅん」
(・・遅かった・・)

「ふふ!少し縄を緩めてやるか!」
男は愛子を縛ってある麻縄を解き始めた

598: 名無しさん:13/12/02 11:45
相変わらずの盗作馬鹿キチはお気楽で良いよ、三食昼寝付きのセンズリ遣りながら楽しいかよ!ニートさん。

599: 女刑事皆藤愛子危機一髪!6:13/12/02 12:42

「とりあえず後手の縄と足首の縄は残しておくか!」
後手胸上下縄と足首の縄を残し縄を解いた男
愛子
「んむぅ!んむむぅん!」
全身の縄を解かれた愛子。しかし依然後手胸上下と足首の縄は厳重に縛ってあった。

「よっこらしょっと!」
横たわった愛子の前に腰を下ろし酒やつまみを広げる男
愛子
「んむぅ・・んむぅ・・」
動きづらい晴れ着のまま縛られて起き上がれない愛子。しかも背中で結ばれた帯が邪魔で仰向けになる事が出来ず横向けになったり俯せになったりしながらもがく愛子
愛子
(・・せめて・・起き上がる事が出来れば・・)

「ふふ!女刑事さんよぉ!ホテルで捜査課の連中があんたを待ってるぜ!まぁどんなに待っても来ねぇのに・・バカな捜査課の連中だぜ!」
愛子
「んむぅ・・んむぅ・・」
(・・皆・・)
その頃・・盗んだタクシーに放置してあった愛子のバックの中にある携帯が鳴り続けていた・・着信は軽部警部からだった・・

600: 女刑事皆藤愛子危機一髪!6:13/12/02 12:53
「プシュッ!」
男が缶ビールを開ける

「ふふ!女刑事さん!新年あけましておめでとう!」
愛子
「んうぅ!んむぅ・・」

「ぷはぁ!うめぇ酒だぜ!運が悪かったなぁ〜女刑事さん!新年早々拉致されちまうんだからよ!」
愛子
「んうぅ!んうぅ・・ん!」

「ふふ!しかしいい女だよな!刑事にしておくにゃあ勿体ねぇ女だぜ!」
横たわった愛子の顎を撫でる男!そしてその手は愛子の顎から頬、身体に・・
愛子
「んうぅ!んむむぅ!んむむぅん!んむむぅ!」

「ふふ!後でその艶やかな晴れ着をひん剥いて裸にしてやるからよ!ははは!」
晴れ着の裾の上から愛子の脚を撫でながら笑う男!
愛子
「んむむぅ!んむむぅー!」
(軽部警部!皆・・助けて!)


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