皆藤愛子で抜きく


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皆藤愛子で抜きく

1: 黒マラ:13/03/17 13:15
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301: 鬼畜男:13/10/19 06:31
はぁ!はぁ!はぁ!
愛子〜愛子〜愛子〜

302: 名無しさん:13/10/19 06:35
愛子美味しそうだなぁ

303: 鬼畜男:13/10/19 06:36
↑だよな〜!

304: 名無しさん:13/10/19 06:50
翠も、孕んだんだな。愛子と子作りしたい。愛子を孕ましたい

305: 鬼畜男:13/10/19 07:25
キヒヒ!
愛子の綺麗な髪えぇなぁ〜
近くに寄るとすげぇいい匂いするんだろうな〜

306: 名無しさん:13/10/19 07:32
甘い香り

307: 鬼畜男:13/10/19 07:34
キヒヒ!
愛子の綺麗な髪の手触りや匂いを満喫したいぜぇ〜

308: 名無しさん:13/10/19 08:50
↑鬼畜男さん!辻本清美、福島瑞穂、朴大統領を食べてお願いします

309: 鬼畜男:13/10/19 08:55
↑嫌だ

310: 名無しさん:13/10/19 09:14
きちがい女
新人当初は、上手くなく当然。
当初は、上手かは別で、キャスターを忠実に再現して素晴らしいかった。
幼児番組等では、皆藤の感情移入 語尾を伸ばすのもありだろう。
キモ オタを前に、お話しているなかのようだ。
目覚ましメンバー、皆同じ。
同局 他局の、男女アナウンサー キャスター 気象予報士の大半が同様だ。

311: 名無しさん:13/10/19 09:15
きちがい女
新人当初は、上手くなく当然。
当初は、上手かは別で、キャスターを忠実に再現して素晴らしいかった。
幼児番組等では、皆藤の感情移入 語尾を伸ばすのもありだろう。
キモ オタを前に、お話しているなかのようだ。
目覚ましメンバー、皆同じ。
同局 他局の、男女アナウンサー キャスター 気象予報士の大半が同様だ。

312: 名無しさん:13/10/19 09:15
きちがい女
新人当初は、上手くなく当然。
当初は、上手かは別で、キャスターを忠実に再現して素晴らしいかった。
幼児番組等では、皆藤の感情移入 語尾を伸ばすのもありだろう。
キモ オタを前に、お話しているなかのようだ。
目覚ましメンバー、皆同じ。
同局 他局の、男女アナウンサー キャスター 気象予報士の大半が同様だ。

313: 名無しさん:13/10/19 09:15
きちがい女
新人当初は、上手くなく当然。
当初は、上手かは別で、キャスターを忠実に再現して素晴らしいかった。
幼児番組等では、皆藤の感情移入 語尾を伸ばすのもありだろう。
キモ オタを前に、お話しているなかのようだ。
目覚ましメンバー、皆同じ。
同局 他局の、男女アナウンサー キャスター 気象予報士の大半が同様だ。

314: 名無しさん:13/10/19 09:15
きちがい女
新人当初は、上手くなく当然。
当初は、上手かは別で、キャスターを忠実に再現して素晴らしいかった。
幼児番組等では、皆藤の感情移入 語尾を伸ばすのもありだろう。
キモ オタを前に、お話しているなかのようだ。
目覚ましメンバー、皆同じ。
同局 他局の、男女アナウンサー キャスター 気象予報士の大半が同様だ。

315: 皆藤愛子妄想小説:13/10/19 11:39
女刑事皆藤愛子危機一髪!
何とか逃げ切った窃盗団

「ふぅ!危ねぇ危ねぇ!」

「くそぉ!狙った獲物がまさか女刑事だったとはよ!」

「お陰で仲間が一人捕まっちまったぜ!畜生!あの女刑事許せねぇ!」
窃盗団は現場から少し離れたコンビニに車を止めていた

「しかしよぉ、あの女刑事いい女だったよな!」

「可愛い顔して中々やるな!ふふ!気に入ったぜ!」

「このままじゃ気が済まねぇ!それに仲間を助けなきゃな」

「お、おい!あれ見ろよ」
男が愛子を発見した!

「あの女刑事だ!今帰宅途中か!」
偶然にも愛子を発見した窃盗団一味!おとり捜査も終え愛子は一人マンションまで向かって歩いていた。

316: 皆藤愛子妄想小説:13/10/19 11:48
女刑事皆藤愛子危機一髪!

「ほほぉ〜!こりゃあ偶然だぜ〜女刑事さん発見だぜ!」

「ひっひ!今度は本当に一人みたいだな!」

「よぉし!あの女刑事さんの後を付けようぜ!」
そして男2人がマスクを脱ぎ車から降り愛子を尾行した

「ひっひ!たまんねぇケツしてんなぁ!それに美味そうな脚してやがる!」

「こんなに離れてるのに女刑事さんの髪の香りが漂ってるぜ!」
男達の尾行に気付かない愛子
マンションに到着する愛子

「ほほぉ〜流石は刑事さんだな!いいマンションに住んでるぜ!よぉし!行くぞ!」
愛子はマンションのエントランスに入り暗証ナンバーを押す
そして男2人が愛子に迫る!

317: 皆藤愛子妄想小説:13/10/19 11:58

「あの〜すいません」
愛子
「どうしました?」
振り向く愛子

「すいませんこのマンションの者なんですが鍵を紛失してしまって・・中に入れなくなってしまって・・出来れば一緒に」
男2人がマンションの住人になりすまし愛子に迫る!そして遅れてやってきたもう一人の男・・手に大きなバックを持って
愛子
「いいですよ!良かったら一緒に。」
何の疑いもなく愛子は了承
愛子と男三人はエレベーターに乗り愛子と同じ階に降りた
愛子
「それじゃ・・」
愛子は男三人に挨拶する
愛子が玄関の鍵を開けようとした時!男三が愛子の背後に!

「へへ!静かにしな!」
愛子を囲む三人!愛子の背中にナイフを突き付ける!
愛子
「あ!あなた達!一体?」

「おっと!大声出すんじゃねぇ!俺達を中に入れな〜」
愛子
「わ、解ったわ・・」
ナイフを突き付けられ俺達に従うしかなかった・・

318: 皆藤愛子妄想小説:13/10/19 12:46
女刑事皆藤愛子危機一髪!

「ほら!さっさと入れ!」
愛子
「きゃあ!」
白ブーツを履いたまま愛子を部屋に入れる窃盗団一味!男達も愛子の部屋に土足で入る!
愛子を寝室のベッドに放り込む!男2人が愛子の両腕を掴む
愛子
「痛い!放して!あなた達一体何者!」

「へへ!女刑事さん、もう俺達の事忘れたのかぁ〜」
男はバックの中からアイスホッケーのマスクを取り出す」
愛子
「あ!あなた達は!」
目を見開き驚く愛子!

「へへ!馬鹿な女刑事さんだぜ〜たった数時間前に会ったばかりなのにもう俺達の事忘れたのかぁ〜間抜けだな!」
愛子
「うぅ・・!」

「さぁ〜て!女刑事さんよぉ〜さっきのお礼をたっぷりしてやるぜ〜」


319: 名無しさん:13/10/19 15:51
↑バカ包茎のチンコ

320: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/10/19 23:48
愛子
「放して!嫌ぁん!」
ベッドに座らされ男2人に両腕を抑え付けられ身動き出来ない愛子

「ふふ!女刑事さんのお陰で仲間が捕まっちまったぜ!そのお礼をたっぷりしてやるぜ」
愛子の顎を掴む
愛子
「女性ばかり狙って金品を奪うなんて!あなた達、女の敵よ!最低よ!」

「ふふ!こんな状況でも強気だな!流石は刑事さんだぜ」

「ひっひ!早くこの女刑事さん犯っちまおうぜ〜」

「あぁ!女刑事さんの甘い髪の香りでムラムラしてくるぜ」
愛子の腕を抑え付ける男2人が吼える

「ふふ!犯すのは簡単だ!だが女刑事さんには仲間を取り戻す為の餌になってもらうぜ!」
愛子
「ど、どういう事?」
男はバックから縄を取り出す

「ふふ!女刑事さんよぉ〜楽しみはこれからだぜ〜」

321: 名無しさん:13/10/20 09:12
うざい

322: 名無しさん:13/10/21 06:38
どうでもいいから、早く犯せ。鬼畜まがいの集団レイプが
一番いい。泣きじゃくる愛子を徹底的に犯しまくれ。

323: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/10/21 06:43
愛子
「痛い!痛ぁい!」
男2人は愛子の両腕を強引に後ろに回した。背中で手首を合わせた。必死に逃げようとする愛子!しかし男2人に抑えつけられ身動き出来ない!縄を手にした男はベッドに乗り上げ愛子の背後に回り手首を縛り始めた
愛子
「痛ぁーい!嫌ぁん!」
男は手慣れた手付きで愛子の両腕を後手胸上下縄で縛っていく!愛子の胸を絞り込む様に厳重に縛っていく!胸下の縄は間縄を通し腕の自由を利かなくした!白ブラウスの上から厳重に麻縄で縛っていく!
愛子
「あぁん!腕が動かないわ」
2人の男が愛子を押さえ続けてる。今度は愛子の両脚を縛りにかかる!愛子の足首を白ブーツの上から麻縄を巻く!白ブーツが絞り込む程ぎっちり縛り上げた。更に愛子の色白太ももにもしっかり縛った。足首と太ももにも間縄でしっかり縛り上げた。
男は縛った愛子をベッドに押し倒した!
愛子
「私をどうするつもり!」
ベッドの上でもがく愛子!

324: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/10/21 07:46
愛子
(・・ゆ、油断したわ・・まさか帰宅途中に狙われるなんて・・)
ベッドに押し倒された愛子の両脇に男2人がベッドに腰を下ろす。

「へへ!しかしいい隠れ場所が出来たな!」

「ここなら丁度いい!刑事達もまさか女刑事さんのマンションに身を隠してるとは思うまい!」
愛子
「うぅ・・」

「ふふ!流石は刑事さんだな〜いいマンションに住んでるじゃねぇか!」
愛子の部屋をうろつく男。ここは愛子の寝室。ベッドの他に身嗜みを整える鏡台や下着や衣装が収納してあるタンスがある
愛子
「あなた達!これから何を始めるつもり!」

「ふふ!女刑事さんには俺達の仲間を取り戻す為の餌になってもらうぜ!」
愛子
「何ですって!?そんな事しても無駄よ!」

「まぁそれはこれからジックリ計画を立ててからの話さぁ〜その前に女刑事の身体を楽しませて貰うぜ!」
横たわった愛子の身体を起こし上げる!
愛子
「い、嫌ぁん!」

325: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/10/21 07:58

「ふふ!さっきのお礼をたっぷりしてやるぜ!」
愛子
「嫌ぁ!嫌ぁーん!」
愛子の両脇に座っている男2人が愛子の身体を撫で回す

「ふふ!こんな胸元が開いたブラウス着やがってよぉ」
愛子の胸元を撫でる

「へへ!すげぇ短いミニスカート履いてやがる!」
愛子
「やめて!やめて!」
おとり捜査の為にワザと露出した衣装を着ていた愛子。
愛子の太ももや胸元を素手で撫で回す2人の男!縛られて手も足も出ない愛子は身体をくねらせるしかなかった・・

「ふふ!見かけによらず以外とムチムチした身体してやがるぜ!」

「へへ!こりゃあ楽しめそうだぜ!」
愛子
「やめて!やめて下さい!」

「へへ!さっきまでの威勢はどこ行ったんだぁ〜」

「ふふ!女刑事さんでも縛られてちゃあ抵抗も出来ねぇな」
愛子
「嫌ぁ!嫌ぁーん!」

326: 名無しさん:13/10/21 09:41
ヘビースモーカー愛子

327: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/10/21 12:12
愛子
「嫌ぁーん!やめて!」
愛子の背後から手を伸ばし胸を揉み始める!白ブラウスの上から愛子の両胸を揉む!

「ほほぉ〜小ぶりな胸だが揉み応えあるな!」
愛子
「嫌ぁ!嫌ぁー!嫌ぁー!」
身体を左右に振り男から逃れようとする愛子!しかし身体の両脇から手を伸ばし胸を揉まれているため逃げる事が出来ない

「全く!こんな短いミニスカートで俺達を挑発しやがってよぉ〜!」
もう一人の男が愛子の黄色ミニスカートに手を伸ばす
愛子
「やめて!やめてってばぁ!」男がミニスカートを摘み捲り上げようとする

「ひっひ!女刑事さん今日は白いパンティー履いてるぜ!」
愛子
「嫌ぁー!見ないで!」

「ふふ!こんな短いミニスカート履いてるクセに今更恥ずかしがるなや!」


328: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/10/21 15:34
愛子
「きゃあ!」
愛子をベッドに押し倒す

「ふふ!女刑事さんの身体はアジトに着いたらたっぷり楽しむとして・・この部屋から金目の物を頂いて行くか!女刑事さんの高級そうなアクセサリーや口座の通帳、ふふ!女刑事さんの下着も頂いて行くか!」
愛子
(アジトに・・まさかこのまま私をアジトに連れて行くつもりかしら!)
「やめて!やめて下さい!」

「ひっひ!女刑事さんのパンティーやブラジャーも頂いてこうぜ!」
男達は愛子の部屋中を物色し始めた!
愛子
「や!やめて!」
起き上がろうと身体をくねらせる愛子。

「ふふ!女刑事さん暫くベッドで静かにしてな!」
「ビビーッ!」
男はバックから粘着ガムテープを取り出し愛子の口を塞いだ!ガムテープは粘着力の強い布ガムテープだった!愛子の口に念入りに密着させて貼った!
愛子
「んむぅー!んむぅー!」
ベッドの上で激しくもがく愛子!
愛子の部屋中を荒らし回る三人!

329: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/10/21 23:21
愛子
「んむぅ!んむむぅーん!」
ベッドの上で激しくもがく愛子
男達は次々と愛子の部屋から高価な装飾品や下着を奪う!

「さて!次はこの女刑事さんだな!どうやってアジトまで運ぶんだ」
愛子
「んむむぅーん!んむぅ!」

「マンションから外に運ぶなんて無理だろ!」

「ふふ!」
男はバックからトレンチコートにマスク、サングラスに帽子を取り出した

「ふふ!これで女刑事さんに扮装させるのさ!」
そして男は愛子のバックから拳銃を取る!
愛子
(わ!私の拳銃!)
「んむぅ!んむぅ!」

「ふふ!女刑事さん!黙って指示に従って貰うぜ!」
拳銃を突き付けられ抵抗出来ない愛子は指示に従うしかなかった・・
そして愛子は帽子やマスク、サングラスを身に着けさせられトレンチコートを着せられた。足首と膝上の縄を解かれ男達と部屋を出る愛子

「ふふ!女刑事さん!変な真似しやがったら撃ち抜くぜ!」
愛子はゆっくり頷く・・
男達は無事マンションを脱出!近くに止めたワゴン車に愛子を乗せその場を走り去った

330: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/10/22 15:22
愛子が窃盗一味に拉致されて2日が経った・・
「今日も愛子クンは休みか・・まる2日も連絡が無いなんて。真面目な愛子クンらしくないな・・」
「おとり捜査であんな露出したミニスカート履いて風邪でもひいたんじゃないすか?」
「部長。今子供がこんな物を受付に置いて行きましたよ」
「子供が?何だこれは?」
子供が受付に渡したのはビデオテープの入った封筒だった
「名前も言わないで封筒を渡したら直ぐに帰っちゃいました」
「このビデオは一体・・」
捜査課の面々は会議室でビデオを再生する事にした
「一体何の映像だ?」
「まさかアダルトビデオか・・とにかく再生してみるか」
ビデオテープをデッキに入れ再生ボタンを押す。
「ん?なんだ?真っ暗だな」
「どこかの倉庫の様ですね」
そして次の瞬間!
「あっ!部長!」
「これは!」
捜査課の一同は驚愕した!
「ふふ!ご無沙汰だな〜お台場警察署捜査課の諸君!」
映像に映し出されていたのはアイスホッケーのマスクを被った例の窃盗一味だった!映像には三人並んで映っていた!

331: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/10/22 15:32
「部長!あいつら!例の!」
「間違いない!連続窃盗団の一味だ!どこに逃げたと思ったら!くそぉ!」
窃盗団
「ふふ!捜査課の方々、2日前に俺達の仲間を逮捕しただろ!悪いが返して貰おうか!」
「馬鹿な!何を言ってるんだ!ふざけやがって!」
窃盗団
「ふふ!まぁ返すワケ無いか!当然だな!だがこれではどうかな〜」
カメラの映像が変わった!
「あっ!あれは!」
「ま、まさか!愛子クン!」
映像に映し出されていたのは縛られてもがく愛子だった!
愛子
「んむぅ!んむむぅー!」
カメラに向かって叫ぶ愛子の声もガムテープで塞がれていた
「ま、まさか!あの衣装は!おとり捜査の後に・・」
「くそ!帰宅途中の愛子クンを狙ったのか!」
窃盗団
「ふふ!これで俺達の仲間を返す気になったかな?また連絡するからな!じっくり考えな」
そして映像は途切れた!
「くそぉ!アイツら愛子クンを・・」
「愛子クンを救出しなくては!部長!」


332: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/10/22 22:54
愛子
「んうぅーん!んうぅーん!んうぅーん!んうぅーん!」
窃盗団一味の新しいアジトの倉庫で監禁された愛子!
愛子
(・・もう2日間も縛られたままだわ・・手足が痛い・・髪も身体も汗でベタベタだわ・)
愛子は拉致されてから2日間ずっと縛られたままだった!
幸い服に乱れはなく乱暴された形跡はなかった。
愛子
(・・私を餌に仲間を釈放なんて絶対許せないわ・・何としてでも阻止しなきゃ!)
薄暗く倉庫の辺りを見渡す愛子!
愛子
(・・とにかく口のガムテープを・・)
愛子は倉庫の壁まで這いながら向かった。上半身を壁に寄りかからせ壁に顔を擦りガムテープを剥ごうと試みた
愛子
(んうぅ・・んうぅ・・)
布ガムテープは愛子の頬に密着されていて思う様に剥げない
愛子
(んうぅ・・諦めないわ・・)

333: 名無しさん:13/10/22 22:55
愛子は俺のもの

334: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/10/23 17:41
ズリ・・ズリ・・ズリ・・
壁に顔を擦りガムテープを剥ごうとする愛子。
愛子
(・・もう!なんて粘着力の強いガムテープなの・・全然剥がれないわ・・)
汗だくになり口のガムテープを剥ごうとする愛子だったがガムテープはそう簡単には剥がれない!
愛子
「んふぅ・・んふぅ・・」
(身体を縛られて力が出ないわ・・)
少し休みをとる愛子
愛子
(・・早くガムテープと縄を解いて脱出しなきゃ・・でも縄もガムテープも厳重に縛ってあって解けない・・時間だけが過ぎていくわ・・)
数時間縄を緩めようと身体をくねらせもがいたりガムテープを剥がそうと必死の愛子。
いくら捜査課の刑事といっても所詮は女。男達の手で厳重に縛った縄はそう簡単には解けなかった!
愛子
(・・早く解かなきゃ・・また窃盗団一味が来るわ・・)

335: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/10/23 18:21
愛子
「んうぅ!んうぅん!」
身体を左右に振ったりくねらせたり縄抜けを試みる愛子!
白いブラウスの上から後手胸上下縄で厳重に縛ってある麻縄は緩まず愛子の身体にしっかり食い込んでいた!胸下縄は間縄が通してあり腕の自由を完全に奪っていて愛子の胸を絞り込む様に食い込んだ麻縄。そして愛子のむっちりした脚も厳重に縛ってあった!膝上下にも麻縄がしっかり食い込んでいて足首も白ブーツが絞り込む程厳重に縛ってあった。脚にも間縄が通してあり脚ぴったり閉じられ動かす事が出来ない・・
愛子
「んうぅん!んうぅー!」
美しいロングヘアーを振り乱し懸命にもがき続ける愛子・・

336: 名無しさん:13/10/23 19:58
続いてたんだ

337: 名無しさん:13/10/23 20:27
よくやるよ。

338: 鬼畜男:13/10/24 23:11
キヒヒ!
愛子を縛って猿轡噛ませてぇ

339: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/10/24 23:30
「カツン・・カツン・・」
愛子
(・・はっ、誰か来るわ・)
「ガチャン!ギギィ・・」
倉庫の重たい扉が開いた!
「ふふ!気分はどうだ?女刑事さん」
「ヒッヒ!」
「クク!」
窃盗団一味が愛子の様子を伺いに来た!
愛子
「んうぅ!んうぅーん!」
愛子を囲む窃盗団一味!
男は愛子を縛ってある縄の緩みをチェックする
「クク!縄はしっかりしてるぜ!流石は兄貴だぜ!」
「ふふ!俺の縛りは完璧だ!解くなんて不可能だぜ」
愛子
「んうぅ・・」
「ふふ!お台場警察署捜査課の馬鹿共は今頃女刑事さんを救出するのに躍起になってるだろうよ!」
愛子
「んうぅ!んうぅ!」
「おとり捜査で俺達を捕まえ様なんて考えるからこんな目に合うんだよ!女刑事さん」
愛子
「んうぅーん!んうぅ!」
「ふふ!よぉし!そろそろお台場警察署に電話でもしてみるか!女刑事さんの声でも聞かせてやるか!おい!女刑事さんを俺達の部屋に連れて行け!」
愛子
「んうぅ!んうぅーん!」
窃盗団一味は愛子を担ぎ出し部屋に運んだ・・

340: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/10/25 22:49
度重なる窃盗団一味の要求を悉く拒否し続ける捜査課!
「ふふ!あの捜査課の馬鹿共!俺達の本当の恐ろしさを知らねぇようだ!」
愛子
「当然よ!警察は犯人の要求なんか応じないわ!」
愛子は窃盗団一味の部屋に連れて行かれ口のガムテープは剥がされていた。
愛子
「あなた達・・こんな事長く続かないわ!」
「ふふ!こんな状況でも威勢がいいな!流石だぜ!」
愛子の顎を撫でるボス格の男
愛子
「放して!汚らわしいわ!」
顔を背ける愛子!

341: 名無しさん:13/10/26 09:51
ヘビースモーカー愛子

342: 名無しさん:13/10/26 10:48
ま、可愛いよね

343: 女刑事皆藤危機一髪!:13/10/27 16:32
ドサッ
愛子
「きゃあ!痛っあ〜い」
床に叩き付けられた愛子!
「ふふ!」
男はビデオカメラを手にした
「ふふ!女刑事さん!捜査課の刑事達は俺達の仲間を釈放する気はねぇみたいだな?」
愛子
「あ、当たり前よ!あなた達の要求になんか応じないわ!幾らやっても無駄よ!諦めなさい!」
「ふふ!ならしょうがねぇ」
ボス格の男が仲間の二人に指示を出した!二人は愛子の上体を起こす
愛子
「放して!何を始めるの!」
「ふふ!」

344: 名無しさん:13/10/30 07:48
とにかく早く愛子を犯せ。
激しく抵抗する愛子を犯せ。
泣きじゃくる愛子を犯せ。
集団で犯せ。
無理やり犯せ。
徹底的に犯しまくれ。

345: 名無しさん:13/10/30 11:19
皆藤愛子貴様の顔みただけでオエーってなるんだよ
皆藤と貴様のことが好きな鬼畜男は日本から永久追放されろ

346: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/10/30 12:32
愛子
「きゃあ!やめて!」
縛られた愛子に襲い掛かる2人!
愛子
「やめて!あなた達!刑事の私にこんな事するなんて!」
愛子の身体を撫で回す2人!
「ヒッヒ!小ぶりだがいいおっぱいしてるぜ!」
背後から白ブラウスの上から愛子の胸を揉む!
愛子
「いやぁん!やめて!」
「クク!ムチムチした色っぽい脚してやがるぜ!」
もう一人の男が愛子の両脚に抱き付く!
そして兄貴分の男がビデオを回す
「ふふ!可愛い同僚が酷い目に合ってる姿を見れば仲間を釈放する気になるだろう!」
愛子
「あなた達!狂ってるわ!獣よ!」
「ふふ!喚け!喚け!」

347: 皆藤愛子:13/10/30 14:15 ID:7yQ
こんにちわ

348: 名無しさん:13/10/31 06:31 ID:RRo
早くヤれ!

349: 名無しさん:13/11/02 06:25
ヘアースタイルアップより、おろした方がかわいいのに。

350: 鬼畜男:13/11/02 06:26

キヒヒ!全く同意!
愛子のストレートロング髪たまんねぇ

351: 鬼畜男:13/11/02 06:55
キヒヒ!
愛子の髪の匂い嗅ぎてぇ!
愛子の髪の分け目匂い嗅ぎてぇ!

352: 鬼畜男:13/11/02 06:58
朝からムラムラするぜ〜

353: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/02 15:15
「ヒッヒ!」
背後の男の両手が愛子のブラウスのボタンに伸びる!ボタンを一つ一つ外していく!
愛子
「きゃあ!何するのよ!」
身体を左右に揺らし男の手から逃れようとする愛子!
そして胸元のボタンを外しブラウスを開く!愛子の純白のブラジャーが露わになる!
愛子
「きゃあ!嫌ぁーん!」
更に愛子の脚に抱きついていた男が黄色いミニスカートを腰まで捲り上げる!
「へへ!ブラジャーもパンティーもお揃いの白かぁ!」
2人の男に襲われる愛子をビデオカメラで撮影する男
「ふふ!これで仲間を釈放する気になるだろうな!」
愛子
「鬼ー!獣ー!」


354: 名無しさん:13/11/03 05:43 ID:uXs
愛子を乱暴しろ、暴行しろ、強姦しろ、輪姦しろ
凌辱しろ、とにかく徹底的に犯して、犯して犯しまくれ。


355: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/03 17:33
お台場警察署の捜査課にまたしても窃盗犯一味からビデオが届けられた!
今度は愛子が2人の男達に襲われてる映像だった!
「愛子クン!畜生!」
手足を縛られ身動き出来ない愛子に襲い掛かる男達!
「くそぉ!縛られて抵抗出来ない愛子クンに酷い事を!」
「警部!窃盗犯の仲間を釈放しましょう!愛子クンが・・」
「皆!私の事は構わないで!絶対釈放なんかしないでー!」
2人の男に乱暴されながらも叫び続ける愛子!
「く・・やむおえん!次に窃盗犯からの要求があったら仲間を釈放すると伝えるんだ!これ以上伸ばしたら愛子クンが・・」そして窃盗犯から電話が入り仲間を釈放すると伝えた・・

356: 名無しさん:13/11/04 03:48
↑俺のポコピーをシャブリ倒して良し。

357: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/04 10:56
「…わかった。明日午前9時に釈放だな。釈放が確認され次第、可愛い女刑事さんは解放してやるよ。但し、妙な真似をしたら……分かっているだろうな?」
「あぁ、約束する。追跡などは一切しない。今回の件は、署長としての私の独断だ。上層部にも報告していない。安心してほしい。そちらも、皆藤君を無事に解放する事を約束して欲しい!」
「へへっ、よっぽどこの女刑事さんが大切なんだな、署長さんよぉ?まさか、あんたの愛人だとか!?」
「バカなことを言うなっ!私は上司として…」
「冗談だよ、そんなにムキになるなって…まぁ、ウチの仲間の釈放が確認されるまで、もう少し楽しんで貰うがな…ヒヒヒッ…」
「おっ…オイッ…もう止めてくれッ!!そちらの条件は飲んだじゃないか!?」
「勘違いするな、仲間が釈放されたら、此方も女刑事さんを解放すると言っただけだ。その間どうするかは、こっちの自由だ!じゃあな…へへッ!」
「おっ、おい待てッ!!」

358: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/04 11:09
「ハッハッハ!あの署長の慌てっぷり、傑作だったな!」
「全くだぜ!警察なんてチョロいもんだ!」
「さぁ、残り時間はあと16時間と…46分か。楽しませてもらおうかな、皆藤愛子刑事♪」
男達が愛子の方に目をやる。既にブラウスのボタンも全て外されていた。白いブラは引き裂かれ、美乳は剥き出しになっている乳房には、激しく揉まれ、吸われ、甘噛みされた痕が、痛々しく残っている。その乳房を上下から挟むように、縄が荒々しく身体に食い込み、愛子の上半身の自由を奪っていた。

359: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/04 11:28
下半身に目を移すと、既に縄はほどかれていた。しかし、ブラとお揃いのパンティは、左足首に辛うじて引っ掛かっている状態で、ブーツも既に脱がされ、下半身を隠すものは、 ズタズタに引き裂かれた、黄色いミニスカートだけだった。
「ふぐぅ…ぅぅ…むぅぅん…」
口は相変わらずガムテープで塞がれているため、声を出す事すら許されていない愛子。その目は虚ろで、拉致された当初の凛とした態度は、既に失われていた。
それも当然の事。乱暴に乳房を揉まれ、乳首を口で摘まれ、吸われ、顔中を男の舌で舐め尽くされ、秘部を指で乱暴に蹂躙され、望まない絶頂を幾度も味わい続けたのだ。そして、あろうことか、その恥態をビデオ撮影され、署長初め多くの同僚に視られているのだ。女として最大限の屈辱である。これで参らないはずがない。
そんな愛子が危惧し、絶望しているのは、窃盗犯達が自分の性欲をまだ満たしていないこと、つまり、何時本格的に凌辱されるのか、ということだ。

360: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/04 11:56
「へへッ、もう限界だ!犯らせてもらうぜっ!」
「むぅぅぅっ!!ぐぅぅぅ…!」
男達三人は愛子の身体に群がる。
「まずは俺からだ!」
リーダー格の男が、愛子の両脚を強引に開き、己の身体を割り込ませる。他の2人は、愛子の上半身を抑える。逃げられない愛子。
「こいつで可愛がってやるからよぉ、刑事さん」
カチャカチャとベルトを外し、男は屹立した肉棒を愛子の秘部に添える。
「ヒヒヒッ…さっき散々イカせてやったから、びしょ濡れだ…行くぜっ!ふんっ!!」
(グチュ!ニュプゥ…!)
「んんんッ!!うぐぅぅぅ!」
(イヤァッ!挿れないでぇ!!)
男は一気に貫く。衝撃に背中を仰け反らせる愛子。
「ふっ!ふんっ!!ふんっ…ヒヒッ、イイ具合だっ!」
「うぐッ!むぅッ!ふんっ!」
男の腰の動きに合わせ喘ぐ愛子。塞がれた口から呻き声を漏らす。
「へっ!そんなに気持ち良いか?じゃ、思う存分鳴きなっ!」
(ビリビリッ!)
男は愛子の口を塞いでいたガムテープを一気に剥がす。突然の事に目を丸くする愛子。
「…っつぅ…アッ!アウッ!ひぃん!」

361: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/04 12:14
突如として開放された口から、喘ぎ声を漏らしてしまう愛子。
(こっ、こんな奴らに…悔しい…)
愛子はこれ以上喘ぎ声を漏らさぬよう、唇を噛む。喘げば喘ぐ程、卑劣な窃盗犯達を悦ばせてしまう。耐え抜く事を決心する愛子。
「んっ…うっ…ふっ…くぅ…」
「ふんっ!ふっ!ふっ!ふんっ!!…強情だな、刑事さんは…何時まで耐えられるのかなぁ?」
健気に堪えようとする愛子の表情に、男の加虐心は燃え盛る。男は動きに緩急をつけたり、「の」の字を書くように腰を動かしたりと、あらゆる術を用いて愛子の身体を蹂躙する。
「兄貴、俺達も手伝うぜ!」
「もう我慢できねぇっすよ!」
「わかった。お前らも手伝え!」
「ふぁっ!ヒィッ!あっ!イヤッ…ダメぇ…」
愛子を押さえつけている男達も、愛子を陥落させようと手を伸ばし始めた。 先程散々舐め回し、揉みしだいた乳房を手で愛撫し、首筋や耳朶に舌を這わせる男達。左右から同時進行で責められ、膣内を掻き回される愛子。先程の決心は、早くも崩壊寸前であった。

362: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/04 12:28
「ひっ!イヤァン!ヤダッ!アハァン!ンフゥんッ!」
(グチュッ!ジュブッジュブッ!パンッ!パンッ!)
男の腰の動きが乱暴になる。肉棒が膣の奥深くに撃ち込まれる度に、結合部の隙間から愛液が溢れ出す。両サイドからの愛撫も止まらない。3人同時に責められるという未体験ゾーンに、愛子は呑み込まれていった。
「あんっ!あぁっん!ひぃ!もっ、もうダメぇ!いぃッ!いやぁぁぁっ!」
(ジュブッ!ジュブ!グチュ!グチュ!)
愛子は身体を痙攣させ、遂に達した。
「……んんっ…ひぐぅッ…ふぅん…アッ!アハッ!アァァァッ!」
「イッちゃったねぇ…刑事さん♪…はっ!ふんっ!!こっちもイキそうだ!ふっ!ふっ!くはっ!」
(ドピュッ!ドクドクドクッ!)
「いやぁぁぁっ!ヤダァァァッ!アァァァ…」
(なっ、中で…出されてる…嫌ぁ…)
憎むべき犯罪者に犯され、膣内射精まで許したことに絶望する愛子。しかし、愛子にとっての地獄はまだまだ続く。残り時間は、まだたっぷり残されているのだから…。

363: 名無しさん:13/11/04 13:11
↑さすがにニート

364: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/04 14:13
「ぁぁッ…はぁ…ふぅ…」
「さて、約束の時間まで…まだ16時間と8分か…おいっ、次はどっちだ?」
愛子の膣内にたっぷりと射精し、満足げなリーダー格の男が尋ねる。愛子は、息も絶え絶えといった様子で身体を横たえている。
「じゃ、俺2番!」
「いや、俺でしょ!」
「仕方ねぇ、じゃんけんで決めようぜ!」
(…酷い…じゃんけんなんかで…)
モノ扱いされ、更に屈辱を感じる愛子。
「よっしゃ!俺2番!」
勝った男が、嬉々として愛子の身体に近づく。
「ひっ…もっ、もうやだぁ…止めてぇ…」
力無い哀願の声を発し、自由になった脚をバタつかせて逃げようとする愛子。しかし、そんな抵抗も、男の興奮を高めるだけだ。
「ほれっ!次はバックで犯らせて貰うぜ!」
脚を掴んだ男は、愛子を無理矢理うつ伏せの姿勢にする。
「おらっ!ケツ上げろ!ケツっ!」
膝を付かされ、白桃の様に綺麗な尻は上になる。縛られたままの愛子の頭は、自然と床に押し付けられる形となる。
「いやぁ…痛いよぉ…」
頭をゴリゴリと床につけられる度に走る鈍痛に、涙ながらに耐える愛子。

365: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/04 14:44
「おらっ、脚を開くんだよ!挿れらんねぇだろ!?」
(バシッ!ピシッ!)
「ひぃっ!いっ…いたぁい…」
尻を打たれ、愛子は泣きながら股を開く。開くにつれて、先程リーダー格の男が放った精液が漏れる。
「よぉし、いい娘だ…また気持ちよくさせてやるからなぁ…ふんっ!」
(グチッ!ニュプッ!)
「ふぁぁっ!ひぃっ!ひぃッ…」
バックで貫かれ、情けない悲鳴をあげる愛子。男は愛子の腰を抑え、ズンズンとピストン運動を始めた。
「うぅん!!ぐっ!ぐふぅん…あぁっ…」
無理な体勢で突かれ、呼吸も儘ならない愛子は、籠った声で喘ぐ。
「へへっ、たまんねぇ…最高だぜぇ…ふっ!ふんっ!」
(ジュブッ!ジュブッ!)
恍惚の表情を浮かべながら、男は更にスピードを上げる。そして、愛子の身体に覆い被さり、抱き締めた。
「やぁッ!いやぁぁぁっ!あんっ!あぁっんっ!」
男は身体を密着させ、愛子の乳房を揉みながら、スコスコと腰を動かし続けた。

366: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/04 17:59
「キヒヒッ!堪んねぇなぁ…イイ身体だぜぇ…ハッ!ふんっ!」
「ぅぅぅッ…くぅッ…ひぃッ…あぁッ…」
男の体重に押し潰され、うつ伏せの状態で貫かれ続ける愛子。男は愛子をギュッと抱き締め、その綺麗な身体を堪能する。脚は閉じられ、その結果として、締まりもきつくなり、男はこの上無い快感を感じていた。
「あぁッ…ぃゃぁ…ひぃぃっ…あはぁん…ひぃ!ひやぁっ!!」
腰をガンガン振り、快楽に溺れる男。愛子は苦痛にも似た快感を感じていた。そして、
「くはっ!そんなに締めんなって…ダメだ出ちまうッ!あぁッ…!」
(ドクドクドクッ!ドピュッ!)
「あぁぁぁぁっ!またぁ…嫌ぁッ…!」
か細い声で拒否の声を上げた愛子だったが、男は構わず膣内にたっぷりと精を放った。2度目の膣内射精に、絶望する愛子。

367: 名無しさん:13/11/04 18:25
呆れたww

368: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/04 18:27
「おいおい、早すぎね?」
「うるせぇ…この女締まり良すぎ…グイグイ締め付けやがる…」
2人目の男は名残惜しそうに愛子から離れる。
「さぁて、次は俺だ…ヒヒッ!」
3人目の男が、待ちきれずに愛子に駆け寄る。
「…すんません、ちょっと協力してもらってイイっすか?」
「全く…どうせ何時ものアレだろ?」
「申し訳ないっす!」
男は仰向けで寝転がると、残る2人は協力して愛子の身体を抱え上げる。
「やッ…こっ、今度は何ぃ…?いやぁぁぁっ…」
「よっこいせっ、と。ここでイイか?」
「OKっす。お願いします!」
(ニュプッ!くチュッ!)
「…くぅぅっ!あぁっんっ!」
男達3人の協力により、愛子は騎乗位で犯され始めた。下からの突き上げに、愛子は淫らに踊り始めた。
「あひぃっ!あんっあぁっんっ!」
「ヒヒッ、2回も犯られてるのに、まだ締めてきやがる!なかなかの名器だぜ!」
男は愛子の腰を掴み、ガンガン突き上げる。愛子は髪を振り乱し、涙声で喘ぎ続ける。縄で縛られた両乳房もふるふると揺れる。その様子に、男達は興奮を隠せない。


369: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/04 19:37
「こりゃたまんねぇなぁ…また勃ってきそうだぜ!」
「俺も…我慢できねぇ!」
「なぁ…時間もたっぷりあるし、趣向を変えてみるか!?頼みがあるんだが…」
「……イイっすねぇ、それ!」
「じゃ、宜しく頼むわ!」
「了解っす!」
そして、男が一人アジトから出ていった。
「ふぅん…あっ!あはっ!ひぃぃっん!いやっ!」
「オラッ!またイッちまいな!そらっ!そらっ!」
(グチュッ!グチュッ!ジュパンジュパンッ!)
「嫌ぁぁぁぁぁッ!ダメぇッ!止めてぇ!あはぁぁぁッ…」
「くぅっ!また出してやる!くはっ!」
(ドピュドピュッ!ブシャッ!)
「あぁッ……もっ…もう嫌ぁ……」
愛子は男の身体にもたれる様に倒れる。男は愛子をギュッと抱き締め、唇を強引に奪う。ダッチワイフの様に物言わぬ愛子は、抵抗すらしなかった…。

370: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/04 19:48
「さっ、これで一回りだな、刑事さん♪二回り目は、ちょいと趣向を変えさせてもらうよ。それまで休憩だ!」
「…ぁぁッ……ぅぅ……」
「もう何も答えられない様だな…。おいっ、刑事さんを綺麗にしてやんな!」
「へ〜い、わっかりやしたぁ〜。さぁて、キレイキレイしますよぉ〜♪」
先程まで愛子を犯していた男が、愛子を浴室へと連れていった。
「さぁて、あと15時間、何して遊ぼうかなぁ…?」
悪戯小僧の様な表情を浮かべるリーダー格の男。
「……ひぃぃっ……やぁぁぁっ……ダメぇぇぇ……」
隣の浴室からは、愛子の悲鳴が聞こえ始める。
「あの野郎…遊んでやがるなぁ…まっ、仕方ねぇか!?」

371: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/04 19:58
浴室では、男が愛子を弄んでいた。縄を解かれたものの、酷く消耗している愛子は、無抵抗のままであった。男は愛子の身体中にボディソープを塗りたくり、乳房や秘部、果ては尻の割れ目にまで指を這わせ、厭らしく愛撫を始めた。散々凌辱された愛子の身体は、敏感に反応し続け、それは男をいたく悦ばせた。

30分間男に弄ばれ続けた愛子は、浴室で3度達した。絶頂を強要された事は苦痛だが、意外な事に、男はその後、「シャワーを浴びて、身体を綺麗にしときな」と声をかけ、浴室を後にした。2日振りにシャワーを浴びる事を許され、少しだけ愛子はホッとした。
(はぁ……浴室には窓は無いし…逃げられないわね……)
とは言うものの、絶望的な状況には変わりなかった…。

372: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/04 20:31
浴室から出た愛子。棚にはバスタオルと、部屋から盗まれたであろつ、ピンクの下着が置かれていた。
(下着だけ…?やだ……)
仕方無く、下着を着け、バスタオルを身体に巻いた愛子。
「ヒヒッ、サッパリしたかい、刑事さん!?」
そこへ、先程浴室で愛子を蹂躙した男が入ってきた。ビクッとする愛子。男の手には、見慣れた物があった。
「そっ、それは…?」
「刑事さんの化粧ポーチさ。化粧も取れちまったしな。ま、ちょっとした気遣いだよ。」
(散々乱暴しといて、何が…)
訝しげな愛子に対し、男が続ける。
「まぁ、こっちからしたら、犯る時は綺麗な方がイイからな…」
その言葉に絶望する愛子。化粧なんてどうでもいい…という気持ちを見透かしたように、男が続ける。
「断ってもイイんだぜ、断れるもんなら…な」
男は愛子に冷たい物を突きつけた。愛子の拳銃だった。
「ヒッ…なっ、何なの…ねぇ?」
「残念だが、アンタに選択の余地はないんだよ。俺たちには時間がねぇんだ、とっととやんな!」
震える手で、化粧を始める愛子。ただ、男達に犯されるために…。




373: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/04 21:36
化粧を終えた愛子は、再び男達の元へ連れていかれた。
「お帰り。サッパリしたかい?」
リーダー格の男が声をかけるが、無視する愛子。愛子の目線は、部屋の壁に向けられていた。
(こっ、これは…?)
壁には、婦警、CA、バスガイド、メイド服等々…10着ほどの衣装がハンガーに掛けられていた。
(コッ、コスプレ…?)
「言ったろ、趣向を変えると。2順目からは、コレを着て貰うぜ。ヒヒッ♪」
「こっ…こんなの嫌ッ…ふざけないでっ…ヒィッ……」
愛子が言い終える前に、男が拳銃を突き付ける。
「や・る・ん・だ。」
リーダー格の男が、冷たい口調で言う。恐怖に戦く愛子。
「さて、俺から犯らせて貰うか。どれにするかな…っと、これだっ!」
リーダー格の男はCAの制服を手に取り、愛子の足元に投げつける。
「さっ、早く着なっ!ついでにこれも履いてくれよ!ヒヒヒッ!」
CAの制服の上に、男は黒のストッキングを投げつけ、愛子に身に付けるよう命じる。
(へっ、変態だわ…この犯人達…)
軽蔑の目を向ける愛子。しかし、愛子に選択肢は一つしか残されていなかった…。

374: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/04 21:51
拳銃で脅されながら、愛子はCAの制服に着替えていく。男達の前で着替える事は恥ずかしいが、それよりも恐怖が先に立っていた。
「ひゅー!色っぽいねぇ!」
「黒ストが厭らしいねぇ…こっちの方が婦警より似合ってるんじゃねぇの?」
男達に冷やかされながら着替え終えた愛子。その姿は、本職のCAを凌駕する程の美しさだった。思わず感嘆の声を漏らす男達。
「ほぉ…これはこれは…お綺麗ですねぇ…犯し甲斐があるなこりゃ…」
(ドンッ!ドサッ!)
「嫌っ!止めてぇ!何するのよッ…やだぁぁぁぁッ!!」
着替え終えた愛子を、男はもう我慢出来ないとばかりに押し倒す。
遂に、第2ラウンドの幕が上がった。

375: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/04 22:22
(ブチッ!ブチブチッ!)
男は、愛子の身体に馬乗りになり、制服を一気に引き裂いた。
「いやぁぁぁっ!もうやだぁ…!あぁぁぁッ!」
愛子は全身をバタつかせ、必死に抵抗する。しかし、身体は微動だにしない。
「うるさいCAさんだ!黙ってな!」
(バシッ!バチッ!)
男が平手で愛子の顔を叩く。愛子の唇に血が滲む。
「ウゥッ…嫌ぁ…止めてぇ…」
大人しくなる愛子。しかし、男は容赦しない。首に巻かれたスカーフで手首を拘束する。そこからは、男はやりたい放題であった。

376: 名無しさん:13/11/04 22:23
腹黒い女

377: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/04 22:49
ブラをたくし上げ、乳首を舌で転がす男。同時に、スカートを捲り上げ、黒ストをピリピリと破り、下着越しに愛撫を始めた。
「はぁ…あふぁぁっ!」
「ヒヒッ!下着が随分湿ってきてるぜ、CAさんよぉ?」
下着越しに陰核を突かれ、悲鳴の様な喘ぎ声を上げる愛子。
「へへっ、犯されてんのに感じてんのか?スケベなCAさんだ!」
男は自分をハイジャック犯に置き換え、人質の美人CAを犯す、という妄想の元、愛子を乱暴に犯していく。
「もう我慢できねぇ!犯らせろよっ!オラッ!」
(ビリッ!ブチッ!)
無理矢理黒ストを破り、パンティも剥ぎ取る男。男はズボンを下ろし、臨戦態勢を整え、愛子の両脚を力づくて広げてのし掛かる。
(グチュ!ニュプゥッ…)
「ひぃっ!あはぁんっ!いやぁぁぁっ!やっ…やだッ…いやぁ…うぅぅっ…」
上着は無理矢理脱がされ、最早服の体を成していない。スカートも捲り上げられ、下半身を覆う筈のストッキングも、ビリビリに破られた。パンティも引き裂かれ、その隙間から剛直を打ち付けられる愛子は、泣きじゃくりながら、その責めを受け続けた。悲壮な喘ぎ声を上げながら。

378: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/04 23:00
「へへっ、気持ちイイか?そろそろ天国へイカせてやるよ!そらっ!ふんっ!」
腰の動きが一段と激しさを増していく。
「やっ!はぅッ!ひやぁっ!ぃっ!嫌っ…あぁぁあん!」
愛子の絞り出すような嬌声が機内、いや室内に響く。そして…、
「おらっ!出すぞ…かはぁっ!」
(ドクドクッ!ブシュッ…)
「あぁ…ダメ…な…の…にぃ…」
今日2回目の膣内射精を遂げた男は、肉棒を抜く。やや萎んだものの、十分な大きさは維持していた。
「ほらっ、最後まで世話してくれよ、CAさん!」
「うぐぅっ!ぬふぅ…ゴホッ…ぐふぅぅ…」
男は無理矢理、愛子の喉奥にまで逸物を捩じ込んだ。突然の事に驚き、噎せる愛子。しかし、男はお構い無く己の股間を愛子に押し付け、最後の奉仕を強要した。

379: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/04 23:11
「…ぉぉッ…へへっ、こっちはまたまだ練習が必要みたいだな…まぁ、じっくり開発してやるからよ!」
「ゴホゴホッ!うぅぅッ…うぇっ…」
男がお掃除フェラを強要したのは、ほんの3分程度だったが、愛子にとっては、それは余りにも苦しく、何十分にも感じられた。

「さて、次はお前か?何着せるんだ?」
「俺はコイツで…へへッ!」
次の男はニヤつきながら、ナースの白衣と、白のストッキングを手に愛子に近づいていった。
「ほれっ!次はコイツに着替えなっ!早くしねぇと…バーン!ってね…。」
男は拳銃を愛子に向け、撃つ真似をしておどけながら、着替えを強制する。
窃盗犯達の『着せ替えダッチワイフ』となった愛子は、その運命に逆らう事は出来なかった…。

380: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/04 23:25
「ほらっ、看護師さん!早く口で抜いてくれよ!!」
「むぐぅ…コホッ…はぁ…んむぅっ…」
(チュプッ…クチュッ…ピチャッ…)
「段々上手くなってきたね、看護師さん…あぁっ!!出るっ!!」
(ブシュッ!ドビュッ!)
「ゴホゴホッ!あっ…はぅっ…」
2回目は入院患者の性欲処理役として、フェラで抜くこと、更に口内射精を強いられた愛子。

「全く、使えねぇメイドだなおめぇはよぉ!お仕置きだっ!」
「いやっ!止めてぇ…あぁっ!」
「止めて下さいだろ?言葉遣いもなってねぇのか?」
「やっ、止めて下さい…ご主人様…」
「へっ、それでイイ。ご褒美をやるよ!ふんっ!」
(ズンッ!グチャッ!)
「そっ、そんなぁ…ひぃっ!アヒィッ!アハァンッッ!」
3回目はダメなメイド役。時に『お仕置き』と称して秘部を散々バイブで弄られ、その後『ご褒美』と称して、メイド服のまま、後ろからガンガン突き捲られた。

381: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/04 23:42
「さて、2順目終了。刑事さん、ここまで耐えたご褒美だ。次は自分で選んでイイよ、自分の衣装♪」
「あっ…はぁっ…ウゥッ…」
これまで計6度男の精を身体に受け、それ以上の数の絶頂を迎えた愛子。疲労は限界まで達し、起き上がることさえ苦痛に感じられるほどだった。
(どうせ…また…犯されるだけ…なのに…)
愛子は諦めの表情で、衣装が掛けられた壁に目線を送る。
(もう…どうなってもイイ…けど、あれだけは…あの服で汚されるのだけは…)
そんな愛子の目線の先には、婦警の制服があった。警察官としての最後の誇りとして、婦警の姿で犯されるのだけは許せなかった。男達は、そんな愛子を見透かすような言葉を浴びせる。
「あっ、言い忘れたけど、婦警の制服は無しだぜ。コイツは…最後の楽しみに取って置いてるからな…」
「こっちは散々警察に酷い目に遇わされてんだ。積年の怨み、晴らさせてもらうぜ〜♪」
「可愛い制服姿の婦警さんを犯せるかと思うと、ゾクゾクするぜぇ〜!」
(こっ、この人達…狂ってる…)
男達の狂気に怯える愛子。
「で、どうすんの?次の衣装は?俺達で決めちゃうよ?」

382: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/05 07:07
「遅ぇなぁ…また、『お仕置き』が必要みたいだな!」
(ブィィ〜ン!ニュチュッ!)
「ひやぁっ!やだッ!ぬっ、抜いてぇッ!」
男が背後からバイブを突き刺す。無造作に。突然の異物の侵入に、身体をビクッとさせ、拒絶の意思を示す愛子。
「ほれっ!早くしろっ!それとも、こっちで責められる方がお気に召されたのかな?」
「ちっ、違うぅぅッ…やだッ、止めてぇ…あふぅあぁぁっ!」
振動を『強』にして、更に激しく抜き差しする男。悶絶する愛子は耐えきれず、偶々目についた、適当な衣装を指差す。
「あっ!あれっ!あはぁん!あれでぃっ!イイからぁ…ひぃっ!早く抜いてぇッ!あふぅぅっ…はぁっ…はぁっ…」
「ほぉっ、なかなかHなのがお好みですねぇ、刑事さん」
わざとらしく声をかける男。愛子が無理矢理選ばされた衣装は…チャイナドレスだった。

383: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/05 07:28
「へっ!へっ!へっ!おい、女刑事さん!このコスチュームに着替えろや〜」
一人の窃盗犯が愛子の前にコスチュームを差し出す
愛子
「こ・・これは・・」
白い丸襟長袖ブラウスに白ウェスタンブーツ、フリンジの付いた黄色いベストとミニスカートだった!
窃盗犯
「へっ!へっ!「女宇宙刑事アニー」のコスチュームだよ〜早く着替えろや〜俺ぁアニーのファンでよ〜」
愛子
「わ、解ったわ・・」
「へっ!へっ!たまんねぇぜ!早く着替えろ〜早くアニーを屈辱してやりてぇよぉ」
白いブラウスに袖を通しミニスカートと白ウェスタンブーツを履きベストを着る愛子・・

384: 名無しさん:13/11/05 10:57
↑コイツ見たいな馬鹿が居るから性犯罪が多発する。

385: 名無しさん:13/11/05 17:47
本当にそうだよなこんな変態野郎がいると迷惑だ

386: 名無しさん:13/11/05 20:34
コイツ見たいな馬鹿が日本の治安を乱す。

387: 名無しさん:13/11/05 21:40
あらら

388: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/05 22:20
愛子
「い・・言われた通り着替えたわ・・」
窃盗犯の男の要求通り「女宇宙刑事アニー」に扮した愛子!
そして窃盗犯一味は一斉に襲い掛かり再び愛子を縛り始めた!捕らえられた時と同じ様に縛られてしまった愛子!
愛子
「こ、今度は何を始めるつもり!」
暴れる愛子を押さえつける窃盗犯一味!
「へっへ!俺ぁ昔からアニーのファンでよ〜こうやってアニーを縛ってみたかったぜ〜」
「そ〜いやぁお前、昔からアニメや特撮マニアだったよな」
「アニメや特撮のヒロインを屈辱するのもたまんねぇぜ!」
愛子
「嫌ぁ!放して!」
そして縛られた愛子に抱き付く窃盗犯!ぐるぐる巻きに縛られた愛子に抱き付く姿はまるで抱き枕に抱き付く様だった!
「はぁ!はぁ!たまんねぇぜ!はぁ!はぁ!」
愛子
「嫌ぁ!嫌ぁー!」

389: 名無しさん:13/11/05 22:47
↑コイツが在日韓国人

390: 名無しさん:13/11/06 06:19 ID:S.2
愛子を犯すには、女に飢えた鬼畜どもの
凄惨な集団レイプが一番だな。
ところで結末はどうなるんだ?

391: 名無しさん:13/11/06 06:34
窃盗犯は簡単に愛子を手離すハズはないな。

392: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/06 06:50
382の続きから行きます…。
例によって、拳銃で脅されながら、着替えを強要される愛子。メイド服を脱ぎ捨て、鮮やかなブルーのチャイナドレスに着替える。メイド服と違い、タイトなラインの衣装は、愛子のスタイルの良さを際立たせる。
「ほぉ…改めて見ると、イイ身体してるな、刑事さん」
「スラッとした脚…たまんねぇ!」
目を見張る窃盗犯達。
「ヒヒッ!!じゃ、行かせて貰うぜ!」
「ウッ…ヤッ…やだッ…あぁっ〜!」
リーダー格の男が背後から愛子に抱きつき、愛子にとって悪夢の三順目の凌辱が始まった…。


393: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/06 07:09
「ヒヒッ!今度は綺麗な脚から頂くかな?」
ドレスのスリットから覗く白肌の美しい脚を、男の指が撫で回す。その手は脹ら脛から太股と、徐々に上へと上がっていく。ドレスの中にも無遠慮に手を割り込ませ、そして、脚の付け根まで到達する。
「ひぃッ…いやぁ!はウッッ…アハッ!」くぅぅッ…」
(クチュッ…グチュッ…)
指で蜜壺を掻き回される愛子。逃げようにも、いつの間にか他の二人によって、両手を万歳の形で押さえ付けられており、脱出は不可能であった。
「へへっ、腕も白くて綺麗だねぇ…」
「ヒヒッ!脇もしっかり処理してるじゃねぇか?」
二人はチロチロと、愛子の腕から脇にかけて舌で責める。下半身では、蜜壺への愛撫に加え、太股から脇腹、臍にかけての舌責めも始まった。三人の舌が這い回り、愛子は気持ち悪いのか、くすぐったいのか、気持ちイイかすらわからない。
「ひぃっ!ふぅぅっ…あっ!ああっ!いやっ!うひっ!クンッ…」

394: 名無しさん:13/11/06 07:22
↑朝からよくやるよ。ご苦労さん(ハァ〜ア)

395: 名無しさん:13/11/06 07:23
朝から妄想ご苦労さん。よくやるよ。

396: 名無しさん:13/11/06 07:25
妄想もいいけど仕事しろよ。あきれて、ため息しかでん

397: 名無しさん:13/11/06 07:25
DID
「危機に陥った女たち」
で皆藤愛子ちゃんの婦警物が見たい

398: 名無しさん:13/11/06 10:31
変態野郎のゲスい妄想
こんな小説の作者は精神異常者&性犯罪者じゃ!

399: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/06 21:08
三人がかりでの凌辱は、陰湿かつ長時間に渡って続いた。
チャイナドレスは、男達が所持していた果物ナイフにより、簾のようにズタズタに切り裂かれていた。男達は、その隙間に手を割り込ませ、肢体に刺激を与え続けた。
それも億劫になると、男達はバイブやローターを手にして、蜜壺を散々掻き回し、乳首をネチネチと責め続けた。
悶絶する愛子の痴態に欲情した男達の逸物は、再び隆々と勃起していた。我慢できず、男の一人は愛子の唇に亀頭を押し付け、口での奉仕を強要した。
「むぅッ…ぅぅぅッ…」
口を真一文字に結んで拒否する愛子だったが、
「ほれ…可愛い顔に傷がついてもイイのか?あぁっ?」
頬にピタピタと、果物ナイフを当てる男。時折刃を立てる仕草をしながら脅され、愛子は仕方無く、涙目で口を弛めていく。
「がふっ!かはっ…んぐあっ…コホッ…」
(ジュプッジュプッ…グチュッ!)
侵入する逸物に、呼吸器官を塞がれる。押し返そうと懸命に舌を動かすが、それが男のモノに絡みつき、男に刺激を与えている事に、愛子は気付かない。


400: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:13/11/06 21:38
口内を男の剛直により犯されている愛子。下半身では、相変わらずバイブでの責めが続いていた。
「ヒヒッ…俺もそろそろ犯りてぇ!ほれっ、脚開けよ!」
愛子に咥えさせ、悦に入っている男から果物ナイフを受け取ったリーダー格の男は、愛子の太股にピタピタとナイフを押し当てる。その冷たさと硬さに気付いた愛子は、恐怖に身体を硬直させる。
「おらっ!てめぇのマ○コ、ズタズタにされてぇのか?」
「うぅぅっ!うぐぅうぅん!」
首を横に振ろうとする愛子。逸物を咥えさせられているので、動き微々たるものではあったが…。仕方無く、少しずつ両脚を開いていく。
ようやく、100°ほどに開かれた脚の間に身体を捩じ込み、男は熱り立つ肉棒を愛子の陰唇に宛がい、ぶち込んだ。
(ニュプッ!グチャッ!ジュプッ!)
「ぐぅあぁぁぁっ!んんッ…あ゛グゥッ…ブフッ…」
貫かれた衝撃に喘ぐ事も許されず、肉棒と口腔内の僅かな隙間から息を漏らす事しかできない愛子。上下同時の責めに、失神しそうになりながら、愛子は耐え続けた。そして、先に達したのは、咥えさせていた男だった。


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