岩坂名奈[女子バレー]妄想レイプ
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岩坂名奈[女子バレー]妄想レイプ
1:
名無しさん
:18/02/03 05:29
スレタイ通り!
http://k.mjmj.be/disp/8H9pTgXu9I/
有りとあらゆる妄想で、名奈をレイプしまくれ!
101:
名無しさん
:18/02/15 00:48
ありがとうございます。
102:
作者
:18/02/15 00:51
この先、
だいぶ長編になることを
お許しください。
103:
スレ主
:18/02/15 03:35
楽しみにしてますよ(^_^)
104:
名無しさん
:18/02/15 05:37
画像支援
http://k.mjmj.be/qbwwrMnb2X/
105:
名無しさん
:18/02/15 06:48
いいけつだよなぁ
106:
作者
:18/02/15 07:36
逢いたい、という言葉でメールは終わっていた。
性奴隷としての調教はうまくいっているようだ。
狩野舞子が敵状視察に来るというのなら、舞子をものにする方法を考える必要がある。
当日はノーパンでユニフォームを着用するよう、名奈に命令する。
そして舞子にもユニフォームを用意させろ、と返信を打つ。
107:
名無しさん
:18/02/15 10:12
「わかりました。
試合中ノーパンでユニフォーム着用、ユニフォーム持参で。
いつも試合中に興奮してアソコがドロドロになっちゃうんです。
バレーショーツにシミができちゃうくらいに。
マイコにはまだ何も話してません。大丈夫かな・・・」
名奈はすっかり従順な様子だ。
焦らすのも調教のひとつの手段。
108:
名無しさん
:18/02/15 10:14
>>100
舞子名奈の絡み楽しみです!
マイコって名前でチンポバキバキ
109:
名無しさん
:18/02/15 10:20
名奈 舞子 たまらん
110:
名無しさん
:18/02/15 12:26 ID:H0c
当日、試合会場の体育館に入ると、
観客席にはすでにPFUブルーキャッツのカラフルなジャージを身にまとった
狩野舞子が一人でやってきている。
ジャージの背中には「KANO」の4文字。
舞子も元スプリングスだから、アリーナに出入りでもするのかと思っていたが、そうではない。
舞子は名奈より2歳年上、身長は名奈のほうが2センチ高い。
舞子のやや後方に座る。席が近いのは好都合だった。
狩野舞子の近くにいれば、岩坂名奈は確実にコンタクトをとってくるに違いない。
111:
名無しさん
:18/02/15 12:38
あー臭そう
112:
名無しさん
:18/02/15 12:45
↑失せろ
113:
名無しさん
:18/02/15 12:48
>>111
←こいつスカトロフェチの奴だろ?ほんとキモいよな
114:
名無しさん
:18/02/15 12:49
そう。ウンコ食いとかマジ勘弁
115:
名無しさん
:18/02/15 12:58
名奈とエッチしたいなぁ
116:
名無しさん
:18/02/15 15:12
舞子画像
http://k.mjmj.be/hw2xZ6oaid/
117:
名無しさん
:18/02/15 15:29
↑いいねぇ 舞子
118:
作者
:18/02/15 15:51
名奈は試合なのでしばらく登場しません。
試合中に舞子をどうやって餌食にするか、そこが問題なのですが・・・。
119:
名無しさん
:18/02/15 15:56
選手たちがアリーナに現れ、練習が始まる。
名奈が身に付けているのはネイビーのホームユニフォーム。リベロは赤だ。
IWASAKA 背番号4の大きな背中。
ユニフォームに包まれた名奈のその豊満な肉体を思い出してみる。
名奈は新鍋理沙とパス練習をしながらチラチラと観客席に視線を配る。
カラフルなジャージ姿の舞子はすぐに見つけられたようだ。
舞子が名奈に向かって小さく手を振る。
そのすぐ後ろにオレがいることは、名奈は気づいていない。
コート上では名奈の肉体が弾む。
名奈はオレの姿も見つけたのか、こっちを見るのをやめた。頬が少し赤らんだように見える。
練習中の名奈を視姦してやる。
120:
名無しさん
:18/02/15 16:24
名奈は試合中に愛液でユニフォームパンツをノーパンのままでぐっしょりと濡らし始めるだろう。
股間に滴る汗がユニフォームのパンツに染みるというのは聞くが、
愛液でユニフォームをドロドロにする選手は聞いたことがない。
今日の荷物の中には調教着として取り上げた赤いユニフォームがジップロックに密封してある。
ジップロックのファスナーを開け、名奈の匂いを確かめる。
少し熟成されたいやらしい匂いがたまらない。
名奈にも嗅がせてやりたい。そして目の前の舞子にも。
121:
名無しさん
:18/02/15 19:48
今夜の餌食となるPFUブルーキャッツのウイングスパイカー、狩野舞子。
彼女はなにも知らないまま目の前に座っている。
舞子をどうやって餌食にするか、それを考える必要があった。
名奈はオレを舞子に紹介するつもりなのか。
舞子は拒絶するかも知れない。
あるいはレズプレイの最中に踏み込むというのもあるが、なんだかそれも気が進まない。
もっと圧倒的に舞子を奴隷化する必要がある。
後ろから舞子に抱きついてやりたい衝動にかられる。
122:
作者
:18/02/15 20:41
名奈の試合中
観客席の舞子に
辱しめを受けさせる
ストーリーを思い付きました。
123:
名無しさん
:18/02/15 21:02
舞子妄想支援
http://k.mjmj.be/a6d9CQnZ6d/
少しは足しになるかな?
124:
名無しさん
:18/02/15 22:05
どうするんだい?
125:
名無しさん
:18/02/15 22:19
名奈の赤いユニフォームのほかに、新品のピンクローターを2台持参してある。
名奈には今日のユニフォームに合わせてブルー、舞子はピンクにしてやろう。
それにしてもミズノ製のローターがスポーツショップで手に入るとは、時代も変わった。
ひとつのリモコンで2台とも操作できるように、同じ周波数のものを選んだ。
「チームの人数ぶん、別々の周波数にしてくれというオーダーもあるんです」
ミズノの女子店員はにっこり笑っていう。「あるいはぜんぶ同じ周波数で20台、とか」
126:
作者
:18/02/15 22:35
まだ
遊びです
しばしお待ちを
127:
作者
:18/02/15 22:54 ID:ORs
ちなみにミズノでローターを作って
売ってるというのは
妄想です
128:
名無しさん
:18/02/15 23:04
次次
129:
名無しさん
:18/02/15 23:58
動作確認のためにと
ローターとリモコンに電池を装填し、音が出ないようポケットの中で握りしめてスウィッチを入れてみる。
2段階のバイブレーションは強すぎず弱すぎず丁度いい。
これなら二人を悦ばすことが出来そうだ。
何となく舞子の背中に目をやる。
ジャージの下に何を身につけているんだろう。
試合でもないのにユニフォーム、なんてことはまさかないだろう。
彼女はジャージ姿で背筋を張り、あたりを何度も見回している。
そして荷物を置いたまま、席を立ち、後ろの出口へあわてて立ち去る。
すれ違いざまに舞子の顔をちらっと見てみる。
ほっそりとした首、清楚な顔立ちをしたいい女だ。
名奈の肉感的な魅力とは違う何かがある。
アクメの時にはいったいどんな表情を浮かべるのだろう。楽しみだ。
ローターの電源を切りポケットにしまう。
130:
名無しさん
:18/02/16 06:44
凄い潮ふくんだろうなぁ
131:
名無しさん
:18/02/16 14:38
キッズエスコートからサインボール投入まで一連のファンサービスのあと
プロトコール、そして試合が始まる。
第1セット。
向こう側のコートから、スプリングスのサーブ。
名奈の腰のキレと身体のしなやかさが数段増した気がするのは気のせいか。
スパイクを打ち込むときの、肩から腰へのラインが綺麗な弧を描く。
しなやかさが増し、打点も高い。
恥ずかしげもなく空中で大股を開き上体をしならせ、相手コートへとスパイクを叩き込む。
たちまちのうちに5-0とリードを広げていく。
舞子がようやく戻ってくる。また横をすり抜けて席へ戻る。
さっきの席よりひとつ左のブロックにいくつか空席を見つけたらしく、
大きな荷物を抱えてそっちへ移動する。おかげで舞子の表情が観察しやすくなった。
舞子はきょろきょろあたりを見回し、何故か落ち着かない様子を見せる。
どうやって狩野舞子をものにするか。
ようやくゲーム観戦をはじめた舞子の可憐な横顔を眺めながら考える。
132:
名無しさん
:18/02/16 16:14
名奈を犯した時のように、廊下でいきなり襲ってしまおうか。
しかしどうやって廊下にまでおびき出す?
もし失敗でもすれば、岩坂名奈にも会えなくなるかもしれない。
だとすれば岩坂名奈と会う今夜まで待つしか方法はない。
それにしても舞子は、20分以上もどこに行っていたのか。それが頭に引っかかったままだった。
頭を切り替え、コートの上の名奈を視姦することにする。
コートの上の名奈はうっすらと汗ばみ始めている。
今日は本当にノーパンなのだろうか、たしかに下着のラインは見えない。
ぴっちぴちのショートパンツが名奈の股間に貼り付き、恥丘の張り出しを強調する。
ひょっとしてワレメに食い込んでいるのか、股間に縦のスジが浮き出ているように見える。
きっとまたヴァギナをグチュグチュに濡らしているに違いない。
133:
名無しさん
:18/02/16 16:19
いっそのこと、ローターをユニフォームの下に仕込ませてプレーさせてみたらどうだろう。
「この製品の電波は15メ−ターくらいなら届くんです」ミズノの女子店員も言っていた「思ったより高性能なんです」
それなら観客席からコート上の名奈を支配することもじゅうぶん可能だろう。
それにしてもあの愛想のいい女子店員は実際にローターを試してみたのか。
舞子は試合に集中し、名奈がポイントをあげるたびに手を叩く。
PFUブルーキャッツのチームジャージを身に着けている以上
他チームのあからさまな応援をするようなことはしない。
そのとき、頭の中で何かが繋がる。
134:
名無しさん
:18/02/16 16:20
↑汗がローションみたいになっていて即ハメ出来そう…
135:
名無しさん
:18/02/16 17:47
さっき舞子が脇を通り過ぎて出ていくとき、
どこからかブーンという低い音が聞こえた気がした。
まさか・・・?
あるいは携帯電話のバイブレーションかもしれない。しかし舞子は手に何も持たずに出て行ったはずだ。
自分のポケットの中からローターのリモコンを取り出し、
舞子の様子を見ながらもう一度スウィッチを入れてみることにする。
舞子の顔の表情が一瞬のうちに凍りつき、パチバチと叩いていたその手が止まる。
あわてて自分のバックの中をかき回し、何かを確認した。
痛みでもこらえるようにしばらくうつむいてから、舞子は再び席を立って小走りに立ち去る。
舞子を襲う千載一遇のチャンスが訪れた。
136:
作者
:18/02/16 21:27
なんだか純文学になってきてしまった。
137:
名無しさん
:18/02/16 22:08
早くして
138:
名無しさん
:18/02/16 22:29
何食わぬ顔で舞子の後を追うように廊下に出る。右奥の角を曲がる舞子のジャージの裾ががちらっと見える。
その先はトイレのはずだ。
そっとあとをつける。
そして舞子は女子トイレではなく、多機能トイレの個室に入っていく。
[使用中]のランプが点灯する。
中で音がする。
ジャージのファスナーを下ろす音、
ごそごそと下半身を脱ぐ音。
出てきたところを襲うか。
しかし騒がれたら元も子もない。
戻ろうとしたその時、トイレの中から声が漏れはじめた。
はあはあ、という熱い息遣いとともに
押し殺した声がだんだん激しくなる。
あきらかに喘ぎ声だ。
そこにいるのは間違いなく狩野舞子だ。
[狩野舞子は試合会場のトイレでオナニーにふけっている]
明白な事実。
139:
名無しさん
:18/02/17 08:43 ID:5Q2
舞子が出てくる気配はない。また観覧席へと戻る。
舞子の席の近くには空席がある。舞子の席の右側に移動し、わざとひとつ空けて座る。
試合は白熱し、スコアは20-18と追いつかれていた。
激しいラリー展開。どうやら名奈の調子が狂ったようだ。
打点もいつのまにか下がっている。ブロックもアウトになり、スパイクもミスった。踏み切るタイミングを完全に見失っている。
セックスパートナー・舞子の姿が見えないせいで、名奈は混乱しているのかもしれない。
セットポイントをどうにか制し、第1セット終了。
140:
名無しさん
:18/02/17 08:59
舞子がふたたび席に戻ってきたのは第2セット開始後だった。
コートチェンジで、すぐ近くに名奈の姿が見える。
スコアは3-1で優勢。
舞子は少し警戒する様子であたりを伺いながら、目の前を横切り、一つあけた隣りに着席する。
舞子と並んで座っているのをみたら、名奈は動揺するだろうか。
やがて名奈にサーブ順が回ってくる。
141:
名無しさん
:18/02/17 09:00
サーブエリアから、名奈がちらっと舞子に視線を送る。舞子も微笑みながら軽く手を振る。
名奈はその巨尻をこちらに向け、ボールを相手コートに送り込む。
名奈のユニフォームの下は、間違いなくノーパンだ。上はまさかノーブラではないだろう。あるいはトップレスブラかも知れない。
名奈の1本目はサービスエースとなり、すぐに2本目を打つために走ってくる。
名奈のせり出した恥骨の下にショートパンツがぐいぐいと食い込み、
ヴァギナに沿ってくっきりとした縦すじが見える。
名奈はユニフォームの下で膣を愛液で満たしているに違いない。
汗と愛液が混ざりあい縦すじに沿って染みをつくる。
142:
名無しさん
:18/02/17 09:16
2本目のサーブは相手チームにレシーブされてラリーとなり、
名奈は腰を落としてレシーブの体勢をとる。
ピチピチのショートパンツははち切れんばかりにぴったりと巨尻に張り付き、
腰からの大量の汗がまだらに染みをつくっている。
143:
名無しさん
:18/02/17 09:17
名奈のレシーブ。
ノーパンの尻が大きく弾む。
ローターを仕込んで試合をさせたらもっと凄いものが見られるのだろう。
144:
作者
:18/02/17 11:20
やっと出口が見えてきました。
長文でスミマセン
完結は1000スレッド?
145:
名無しさん
:18/02/17 12:06
2000までOKです
146:
作者
:18/02/17 12:32
ならまだ余裕です
147:
作者
:18/02/17 12:45
みんな
ここ
見てるのかな?
148:
名無しさん
:18/02/17 14:21
その尻を見ているうちに、尻むき出しで床に転がっていた名奈のあられもない姿を思い出す。
子宮めがけて大量に注ぎ込んだあの精液はこの肉体の中に留まり続けているのか。
試合中に男どもの好奇の視線に晒され、股間を濡らす名奈。
今夜また、たっぷり慰めてやろう。
149:
名無しさん
:18/02/17 14:24
舞子はすぐそばで時折手を叩きながら試合に見入っている。
さっきの仮説をそろそら検証するか。
舞子の顔を横目で見ながら、
ボケットのリモコンを取りだす。
もういちどスウィッチを入れる。
雷にでも打たれたかのように舞子の身体がぱちんと弾け飛ぶ。思わずのけ反りかえる舞子。
仮説に間違いはなかった。
舞子の瞳は宙をさまよってからまた怯えたようにあたりをゆっくりと見回す。
舞子はジャージのポケットに右手を手を入れ、何かを確認する。
それからはっとした目でまっすぐにオレの目を見て何かを悟った。しかしその視線に敵意はなかった。
これが狩野舞子との邂逅(かいこう)だった。
150:
名無しさん
:18/02/17 17:46
なかなかSEXしないね。
151:
名無しさん
:18/02/17 21:21
邂逅とはめぐりあい。
仮説の検証が済んだので、リモコンを切る。
バイブレーションは収まったはずなのに、舞子は猫の置物のように固まったままじっと動かない。
まだことの全てを把握してはいないのだろう、
たぶん。
席をひとつ詰め、並んで座る。
舞子はうつむいたまま、ジャージの膝の上でぎゅっとこぶしを握りしめている。
するとオレのポケットに入れていたローターが突然また動きだし、すぐに止まった。
ようやく舞子にも謎が解けたらしい。
じっとこちらを見つめている。
自分でスウィッチを試してみたのか。
舞子は手のひらを開いてまるで種明かしをするみたいに
色違いのリモコンをちらっと見せた。
舞子は自分の股間にオモチャを仕込んでいる。
152:
作者
:18/02/17 23:30
続きで書いていかないと書けないので、スミマセン
153:
名無しさん
:18/02/18 09:50
チンポを勃起させながら、名奈の試合観戦。名奈も汗と愛液で股を濡らしまくっていた。試合は勝利で終わり、この後待っているのは、名奈とのSEXだ。
154:
名無しさん
:18/02/18 10:53
中年低身長童貞筆下ろし物語書いてくれ
155:
作者
:18/02/18 13:41 ID:rCA
じっとしたまま、何も切り出せない舞子。
明らかに警戒している。
リモコンをそっと渡し、微笑みかけてみる。
「あの・・・、PFUのかたですか?」リモコンを手に取りながら舞子が訝しげに言う。
オレは首を振る。まさか。
「Vリーグ機構のかた?」
また首を振る。そんなわけはない。
まずは舞子の警戒を解かせること。調教はその先。
「岩坂名奈の友だちだよ」
舞子はよくわからない、という顔をする。
確かにローターを持ち歩く説明にはなっていない。
「買って、渡しといてくれと言われた」
とっさについた、真っ赤なウソ。
「ナナに?」逆に舞子の疑念は深まる。
しまった。
156:
名無しさん
:18/02/18 13:45
ふたたび試合に目を向け、名奈を応援する。
試合は進み、10-6で優勢だ。
名奈は完全に調子を取り戻した。
スパイク決定率は6割を越えているだろう。絶好調だ。
「パートナーなんだって?」いきなりダイレクトな質問を浴びせる。舞子はだまったままでこっちを不思議そうに見る。
「本人に聞いた」
「本人に?」舞子は、ますますわからない、という顔をする。
「先週末、試合のあと」
「そのことね」
今度はこっちがますます分からない。なんのことやら。
名奈は舞子にオレのことを何か言ったのだろうか。
157:
名無しさん
:18/02/18 13:50
サーブ順が一巡し、名奈がコートエンドに駆け寄ってくる。
名奈は舞子に視線をおくり、そのあと恥ずかしそうにオレのことをちらっと見る。
舞子の隣にオレが座っていることは把握済みだった。
「どうやら信頼していいみたいね、あなたのことは」
舞子はまた謎めいたことを言う。
「サービスエースが決まるときのナナは、心が落ち着いてるってこと」
確かに相手コートにサービスエースが決まっていた。
2本目を打ちに名奈がコートエンドにやってくる。
スコアは12-6。
158:
名無しさん
:18/02/18 13:53
「いちどこのスイッチが入っちゃうと、
もう我慢できなくなっちゃうんです。
だから、さっきもトイレに行って・・・
最後まで・・・」
「フィニッシュ?」舞子はうなづく。
「狩野舞子が、試合会場のトイレで
オナニーざんまい?、そういうこと?」
「そんな言い方、しないで・・・」
舞子の警戒は解けたようだ。
159:
名無しさん
:18/02/18 14:19
なかなかSEXしないね。
飽きちゃうよ
160:
名無しさん
:18/02/18 16:55
「やってみるか、ここで」舞子ははっとしてこっちを見る。
「公開練習」
「そんなの、無理・・・」
こっちのローターが動作しないよう、
ローター側のスウィッチを落とす。
そして舞子には構わず
リモコンのスウィッチを入れる。
舞子の股間で器具が動き出す。
調教開始。
「やめて・・・」
制止しようと伸ばしてきた舞子のその手はぶるぶると震えている。
うつむいたまま、やがて膝の上のオレの手首をぎゅっと握りしめる。
舞子はたちまち頬を紅潮させ、口許に手をあてる。
わざと左脚を組み、舞子の身体にもたれるようにしてから
舞子の右手を握ってやる。
「我慢すればするほど、気持ち良くなれるんだぜ」
舞子の手のひらは汗でびっしょりだった。
161:
名無しさん
:18/02/18 17:02
ウイングスパイカー 狩野舞子 公開調教。
左手を伸ばし、舞子のジャージパンツのウエストに捩じ込んでやる。
「ダメっ、そんなの無理だから・・・」
「後ろから皆が見てるぞ、変態ぶりを」
おとなしく愛撫を受け入れる。
舞子は下腹部までスレンダーだった。
すぐに股間に手が届く。
陰毛の奥に手を伸ばすと、ヴァギナはもうあたたかく湿っている。
「だめ・・・」
なおも指でまさぐる。だがローターが見つからない。
舞子が仕込んでいたのはローターではなく
無線バイブレーターだった。
狩野舞子は膣の奥までバイブを咥え込んでいる。
「チームから支給されてるんです、自分で手に入れたわけじゃない。」
ローターをポケットから取りだし、舞子のジャージパンツに差し入れる。
クリトリスにあてがってから動作させる。
バイブとローターのダブル攻撃。
舞子は周りに悟られないようにしながら、必死にこらえる。
162:
作者
:18/02/18 17:22
妄想って
途中からするのは
むずかしいんです
段階踏んで妄想しないと
しぼんじゃうから
もう少しお待ちを
読み手を焦らすのも必要かと
163:
名無しさん
:18/02/18 17:31
気長に楽しもうぜ
164:
名無しさん
:18/02/18 18:49
中年童貞筆下ろし物語まだか(;´Д`)ハァハァ
165:
名無しさん
:18/02/18 19:08
>>162
お疲れ様です!
166:
作者
:18/02/18 20:07
>>165
励みになります
167:
名無しさん
:18/02/18 20:11
ファイトです!
168:
名無しさん
:18/02/18 21:15
続き期待してます!
169:
作者
:18/02/18 21:26
オレは舞子には構わず
試合に集中することにする。
放置プレイ。
20-10のダブルスコアから
名奈のBクイックが決まり、21ポイント目。
名奈はもう汗だくだ。
首も腕も太腿まで、全身が汗でぬらぬらと光っている。
スピーディーなゲーム展開に息を呑む。
ミドル・ブロッカー岩坂名奈のブロックが
小気味良い音を立てて相手コートにはじけ飛ぶ。
ポイント連取。
良い兆候だ。
舞子はジャージのひざの上で拳を握りしめている。
快感をこらえながら目を細め、
じっと試合の行方を見守っている。
我慢すればするほど、気持ち良くなれる、
舞子はそれを自ら実践している。
170:
名無しさん
:18/02/18 21:35
名奈に再びサーブ順が回ってくる。
サーブエリアに向かってくる名奈。
舞子は快感をこらえながら、
平静をよそおい、名奈の顔を見つめる。
名奈はどうやら舞子の異変に気がついたらしい。
サーブエリアに入り、
ボールを試し打ちに2、3度床に叩きつける。
そして振り向きざまに舞子の姿をちらっと見る。
構えに入り、名奈はサープを打つ。
サービスエースは決まらない。
名奈は動揺しているのか。
「サービスエースが決まるときのナナは、心が落ち着いてるってこと」
舞子はさっきそう言った。
その通りなのだろう。
ためしにジップロックから名奈を調教したときのユニフォームを取りだし、
折り畳んだまま舞子の鼻先に押しあててみる。
舞子は目を閉じ、ユニフォームの匂いを嗅ぐ。
「これ、名奈の?・・・」はっと目を開けて舞子が言う。
「あたり」
舞子はそのユニフォームを自ら鼻に圧しつけ、
たっぷりと匂いを吸い込む。
舞子のエクスタシーは最高潮に達していく。
171:
名無しさん
:18/02/18 21:48
試合はいよいよセットポイント。
最後はあっけなく名奈のブロックポイント。
そのとたん、舞子は背もたれにもたれ掛かり
目を閉じたまま動かなくなった。
リモコンの電源を落とす。
第2セット終了。
コートチェンジ。
172:
名無しさん
:18/02/18 21:52
舞子もイッちゃった(笑)
173:
作者
:18/02/18 22:09
試合と
シンクロさせてみた
174:
名無しさん
:18/02/19 00:54
続きは?
175:
名無しさん
:18/02/19 02:35
岩坂が山口みたいに動けたら凄い選手なんだけどな
176:
名無しさん
:18/02/19 07:04
まん臭くさい名奈
177:
名無しさん
:18/02/19 12:35
1セット25発
178:
作者
:18/02/19 16:45 ID:R72
第3セットは舞子と立ちバック、にしようかと思案中です。
179:
作者
:18/02/19 21:38 ID:29M
反応ないな
180:
名無しさん
:18/02/19 21:40
続きを期待してますよ
181:
名無しさん
:18/02/20 21:02
続きは。ら
182:
名無しさん
:18/02/20 21:30
続きはないの?
183:
作者
:18/02/21 08:21 ID:dXY
続編
目下準備中です
184:
名無しさん
:18/02/21 09:06
第3セットが始まる前に舞子はもうそわそわし始めた。「がまんできないの」
「トイレか?」舞子は何も言わず顔をまじまじと見ている。冗談はあまり通じないようだ。
「先に廊下にでて、待っていろ」
舞子にそう言って手を握る。その手は驚くほど火照っている。
第3セット開始。
名奈が反対側コートからサーブを打つ。
ロングストローク・サーブからのサービスエース。よしよし。
舞子を廊下ですこし待たせ、わざと焦らしてみる。
名奈の2本目のサーブは決まらない。
相手側のレシーブが上がり、試合はラリーにもつれ込む。
きりがないので席を立ち、会場の歓声を背に廊下に向かう。
185:
名無しさん
:18/02/21 16:33 ID:pfY
ドアを開けると、舞子は脚を前に投げ出し壁にもたれて待っていた。
身長185センチのウイングスパイカー、狩野舞子。
さっきまで座っていたが、立つとやはり大きい。
ほかに人の気配はない。しんとしている。
舞子のもとに歩み寄り、壁に追いつめてからおもむろに唇を奪う。
急な展開に驚いた表情の舞子と至近距離で見つめあう。
まず、拒んでくるかどうかを見きわめる。
舞子は拒みもせず、次の手を待っている。
指先で頬を撫でまわし、舌を挿しこむと舞子はねっとりと舌をからめてくる。
舌の使い方がとても上手だ。名奈と同じくらい。
そっと抱き寄せ、ジャージの上から身体が反り返るほど思いきり抱きしめてみる。
舞子は拒まず、左手でオレの右腕をつかむ。
186:
名無しさん
:18/02/21 16:41
レイプしてないじゃん!
187:
名無しさん
:18/02/21 16:53
練習後の、誰も居ない用具室に連れ込まれ複数人の目出し帽を被った男達にレイプされる名奈…
それぞれに唇を激しく吸われ、乳を荒々しく揉みしだかれ、太ももを撫で廻され、蜜壺はゴツゴツとした指で掻き回される…そして…
こんなのはどうかな?
188:
名無しさん
:18/02/21 16:56
拉致監禁して1週間セックス漬けは?
189:
名無しさん
:18/02/21 17:02
188
それだと3日もすれば諦めて抵抗しなくなるから物足りなくなる、やっぱり嫌がって激しく抵抗する名奈を力ずくで犯す!これだろ!
190:
名無しさん
:18/02/21 18:05
トイレに行く通路とは反対側の、薄暗い行き止まりへと舞子を連れ込む。
壁際に詰め寄り、おでこの前髪を軽く掻きあげてやりながらもう一度ディープ・キス。
背中に両腕を回し、あらためて舞子の身体を強く抱きしめる。
そのままの体勢でジャージのファスナーを首元から一気に下ろす。
ジャージの下に身につけていたのは、PFUの白いユニフォームだった。
背番号7。
ジャージを肩まではだけさせ、ユニフォームの上から乳房を揉みしだく。
ユニフォームは汗でぐっしょりと湿っている。
「試合もないのに、ユニフォーム着てきたのか?」
「ナナが、着てこいって言うから・・・」
「まあ、持ってこさせろ、とは言ったけどね、オレは」なんとなく適当に本当のことを答えておく。
「あなたが言ったの?名奈に?」それには答えず、
舞子のジャージパンツの中に無造作に手を入れ、下半身をまさぐる。
そうだ、舞子は股間にバイブを咥え込んだままだった。
191:
作者
:18/02/21 19:42
今回はレイプにならなかった・・・。
192:
作者
:18/02/21 19:46
アソコにバイブが入っていた関係で
193:
名無しさん
:18/02/21 20:20
大丈夫です。続き期待してます
194:
名無しさん
:18/02/21 21:41
舞子の足元にしゃがみこむ。ジャージとユニフォームのショーツパンツを両手で引きずり下ろすと、
舞子は下着の上から両手で股間を押さえた。恥ずかしいんだろう、たぶん。
195:
名無しさん
:18/02/21 22:04
早く舞子を犯して、名奈も犯してくれ
196:
名無しさん
:18/02/22 00:07
薄手の白いTバックを下ろし、うっすらとした陰毛をかき分け、バイブに手をかける。
舞子は股間を手で押さえたままだが、拒みはしない。膣圧でバイブはなかなか出てこない。
こんなに締め付けるヴァギナにペニスを咥えこまれたらひとたまりもないかもしれない、と思う。
じゅぼっ、と音をたててようやく抜き取ると、 太腿に愛液が飛び散る。
膣内で温められたバイブは、思ったより太い。愛液で濡れ、ぬめぬめと黒光りしている。
「会社の備品だから。」確かに小さな管理プレートが付いている。なるほど。
匂いを嗅ごうと鼻に近づける。
「だめ、はずかしいっ。」バイブを奪い取るように舞子はジャージのポケットにしまいこむ。
197:
名無しさん
:18/02/22 15:24
http://vpic.to/180222pX1A
支援
198:
名無しさん
:18/02/22 19:24 ID:Ap2
立ち上がって舞子の身体を抱き、首筋に手をまわす。何も言わず、おもむろに耳に舌を這わす。
身体がぴくん、と反応する。
感度良好。
「んん・・・んッ!・・・」オレの腕をつかんだ舞子の手がぎゅっと握られる。
舞子の身体の反応を見ながら調教をすすめることにする。
「耳が・・・感じやすいの・・・」舞子が自分からいう。
なるほど。
わかりやすい。
舞子の腕を頭上 にあげさせたまま、
白いユニフォームをたくしあげてスポーツブラの上に顔を埋める。
アスリートの汗の匂い。それも、ものすごくいい匂いがする。
「スケベなにおいだ」舞子はまたぎゅっと手を握ってくる。わかりやすい。
かたちの良いふたつの乳房に、じかに両手をあてて揉みしだく。
「乳首立ってるぞ」そういうと、舞子は伸ばしたその手を今度はオレの股間に押しあて
上下にさすり始める。勃起した乳首を舌で転がし、甘噛みする。
「たっぷり汗かいてるな」乳首をしゃぶる様子を上から覗きこんでいた舞子の顔が赤くなる。
199:
名無しさん
:18/02/23 22:50 ID:F9Q
「後ろ向いて、壁に手を突いて」
下半身裸の舞子に後ろを向かせる。
「な、何・・・?」
「肉棒注射」
「えっ?」オレが下半身脱ごうとすると、
「こ、ここで?」
舞子は驚いた声で、抵抗しようと手を出してくる。
その手をつかんで後ろ手に押さえつけ、かまわず舞子の尻にぺニスを押し当てる。
「待って・・・誰かきちゃうよ、うあぁっ・・・」文字通り、肉棒を注射する。
舞子の尻穴がきゅっ、と締まる。
ぺニスをヴァギナに馴染ませてから、長いストロークで腰をゆっくりと動かし始める。
200:
名無しさん
:18/02/24 20:04
もう少し盛り上げて欲しいです。
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