岩坂名奈[女子バレー]妄想レイプ


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岩坂名奈[女子バレー]妄想レイプ

1: 名無しさん:18/02/03 05:29
スレタイ通り!
http://k.mjmj.be/disp/8H9pTgXu9I/
有りとあらゆる妄想で、名奈をレイプしまくれ!

201: 作者:18/02/24 23:01 ID:bsc
レイプものにしたほうが
よかったかな

202: 名無しさん:18/02/25 10:47
もっと激しくすればいいんじゃない?

203: 名無しさん:18/02/26 11:42
終わり?

204: 名無しさん:18/02/26 11:43
犯したい

205: スレ主:18/02/26 12:21
どんな感じでな名奈をレイプしたいか書き込んでください、ストーリー仕立てでもいいけど出来れば簡潔にお願いします。

206: スレ主:18/02/26 12:22
187189
こんな感じでいいので

207: 名無しさん:18/02/26 12:35
バスで集団痴漢

208: 名無しさん:18/02/26 13:21
試合後の更衣室で着替えているところを、隠れていた男子中学生数人に襲われて、輪姦される名奈を見たい。

209: 名無しさん:18/02/26 19:58 ID:E9k
右手をジャージの袖から抜き取ると、舞子の色白な二の腕があらわになる。
ジャージが左腕からだらりとたれさがり、ユニフォームの背中の
"KANO"の4文字とその下の背番号7が姿を表 す。

右腕を肩にまわさせ、わきの下を舌で舐めてやる。
「は、はずかしい・・・ずっと汗かいてるし・・・はああ・・」
舐められているところを間近に見ながら、舞子は熱い吐息を漏らし始める。

無理矢理乱暴に扱われるのがいいのか、じわじわ攻められるのが好きなのか。
舞子は後者のようだ。それも言葉責めで。

210: 名無しさん:18/02/26 20:08
結局はオンナの悦びに繋がるかどうかがポイントだろう。

後ろから肩を掴み挿入しながら、
マイコ、と試しに背中から呼んでみる。ヴァギナの締め付けがキツくなる。
壁に手をついた舞子が、ユニフォームの肩越しにこちらを見る。
頬が紅潮し、汗ばんでいる。

「いつもこうやってすぐに誰とでもヤッちゃうのか?」
「まさか」舞子は首を振る。「しないって」
「だってまだ、出会ってから45分くらいだぜ」

そう、出会ってまだ45分くらいしか経っていない。
それにしては極めてスムーズで自然な人間関係。
だが行為としてはロケーションも含め、極めて不適切だ。

211: 名無しさん:18/02/26 20:19
舞子を犯しているところに、名奈を呼び出し3P開始だね。

212: 名無しさん:18/02/26 21:54
不適切で不謹慎な舞子は
壁に両手を突いていた右手を離し、腰から上だけをぐいっとくねらせてきた。

ぺニスを挿入したままアタックを打つように、
反り返った姿勢でキスを迫ってくる。
アタックを打つはずのウイング・スパイカーの黄金の右手は
オレの首筋に後ろ手にしっかりとつかまってくる。
手のひらはじっとりと汗ばんでいる。

舞子がとろん、とした目付きで舌なめずりしながらキスをせがむ。
試合中には見られない、淫らな表情。

唇を合わせてやる。

グチュグチュと始まる激しい唾液交換。
この女はキス魔なのか、唾液を送り込んだやると
代わりに自分の唾液を大量に送り込んでくる。
舌先から身体がとろけていきそうな勢いでじゅぼじゅぼと吸い付いてくる。

りろっぷ、れろっぷ。

213: 作者:18/02/26 21:57
>>211
それはふたりの密会の場のホテルで

214: 名無しさん:18/02/26 22:20
ユニフォームのシャツとブラを力任せに
ぐいっとまくり上げる。
むき出しになるDカップとふたつの乳首。

アスリートとの着衣セックスはこの瞬間がたまらなく興奮する。
神聖なるユニフォーム姿の選手を
あられもない姿で容赦なく犯して
背番号もユニフォームも汚したうえで身体を汚し、征服する。

両手の指で乳首を二本の指で
きゅっ、とキツめにつまんでやる。
「あはッ・・・」舞子は小刻みに身体を震わせ、
唇の隙間から熱い吐息を漏らす。
からみつく秘肉の締め付けを味わいながら
汗ばんだ身体を抱き寄せ、肉棒をいったん抜き取る。

舞子の膣が空気を漏らしブイブイと淫らな音を立てる。淫乱な奴だ。

この女を、この美人アスリートを徹底的に犯そう。

そのまま少し、じらす。
舞子は右手をオレの首筋から背中へと移動させ、求めてくる。

「淫乱だな、おまえ」舞子は少し潤んだ瞳で見つめ、頷く。

改めてもういちどつらぬいてやる。
一気に、容赦なくずぶり、と。

215: 名無しさん:18/02/26 22:21
ぐちゅぅぅっっ・・・
ヴァギナはマグマのように熱く、今にもとろけそうだ。
舞子の身体が声もなく弓なりにのけ反る。

背中の指が 静かにはねた。

背中まで、45分。

216: 名無しさん:18/02/27 07:06
210 212 214いいねたまらんわ

217: 作者:18/02/27 08:23
設定をもっとおっさんにしてみようかな

218: 名無しさん:18/02/27 10:49
↑作者高校生がいいなぁ

219: 名無しさん:18/02/27 13:22
>>210
>>212
>>214

220: 作者:18/02/27 19:59 ID:s4A
>>218
ここだいきなり高校生は出せないなぁ。

221: 名無しさん:18/02/27 20:05
「前から、きて・・・」唇を重ねながらいったんぺニスを抜きとり
今度は身体ごとしっかりと向き合う。

見たところ舞子は
年上、それもかなり年上が好みと見える。

舞子は顔を寄せ、オレの無精ひげを不思議そうに撫で回してから、
首筋に両腕でからみつく。
そしてオレの顔をじっと見ている。まるで子供のよう。

あるいはこの男は幾つなんだろう、
と思っているのかもしれない。

マイコ、と呼びかけてから見つめ合う。
「お前のオヤジ、いくつだ?」
「53」と舞子がいう。
ふうん。大して変わらない歳だ。

「じゃあ、お前のオヤジだと思って抱かれろ」
抱き寄せてから耳元で囁く。
「そ、そんなの、無理よ・・・」
オレの両肩に手を置き
少し怯えた目をした舞子の口をねちっこいキスで封じる。
「そうは見えないし」

「大して変わらないさ」
ぬらぬらしたぺニスを股間にこすり付ける。
「オレの娘でもおかしくないんだぜ」

大人のセックスをたっぷりと味あわせてやろう。
わが子を手籠めにする鬼畜な父親として。

222: 名無しさん:18/02/27 22:38
壁にもたれさせ、ジャージの袖から左腕を抜き取る。

PFUのチームジャージがはらりと床の上に落ち、
舞子の白いニフォーム姿があらわになる。
白くてムチムチとした二の腕。
全裸の肉体よりもいやらしいノースリーブユニフォーム姿。

汗とフェロモンの入り交じったいい匂いがあたりに広がる。
もろ肌脱いだ感じが妙に新鮮だ。
舞子の右脚をジャージパンツから抜きとり、
試しにぐいっと持ち上げてみる。
ゆっくりと肩の高さまで上げさせる。
舞子はなに食わぬ顔で自分のかかとを手でつかみ
片足立ちでバランスをとる。

Y字バランス。

さすがトップアスリートだ。
「わたし、身体は柔らかいの」

なるほど。

「股の力を抜け」
身体にのし掛かるようにしながら、
上下に開いた両脚の真ん中で
ぱっくりと口を開けたヴァギナを目掛けて肉棒を挿入する。

ずぶずぶずぶ・・・
舞子の膣から愛液が溢れ出す。

223: 名無しさん:18/02/27 23:00
もっと犯している様子を詳しく書いて。

224: 石井優希:18/02/27 23:02
アホ

225: 作者:18/02/27 23:40
>>208
>>218
このあと
妄想のなかの妄想で
部活帰りの汗臭い高校生か中学生に輪姦させてみよう

226: 名無しさん:18/02/27 23:52
早く次を

227: 名無しさん:18/02/28 07:21
ユニフォームの背中にねっとりとした汗がにじむ。
ぐちゅう、ぐちゅう・・・、ヴァギナが悲鳴を上げはじめる。
「よく見えるだろ、繋がってるとこが」
舞子はオレの両肩につかまったまま、
ヴァギナとペニスの結合部をおそるおそる覗き込む。
舞子のクリトリスは勃起し、ヴァギナからはみ出している。
谷間に咲く百合の花。

ヴァギナは綺麗なサーモンピンクで、
使い込まれた感じはない。
泡立った愛液で陰毛までドロドロだ。
その中心にめり込むのは
怒脹して反り返る黒ずんだ肉棒。

「恥ずかしいっ・・」
舞子は赤面する。

228: 名無しさん:18/02/28 09:35
尻肉が波打つ

229: 名無しさん:18/02/28 10:49
変態舞子

230: 名無しさん:18/02/28 18:19
身長180センチ以上の女とのセックスなんて、
そうそうお目にかかれるもんじゃない。

「今まで何人の男に抱かれたんだ?」
「えっ?」舞子は驚いた様子でオレを見る。
そしてヴァギナでぺニスをぎゅぅっと締め上げてくる。

「すごく上手だからさ、プレイが」
「内緒・・・」
「はっきり言わないと・・・」
そこまで言ってから舞子の二の腕をつかみ、
ぺニスを思いきり突き立てて中をぐりぐりとかき回し、
鋭角にスパイクを何発か叩き込む。
「あァっ・・・!」舞子の身体がのけ反る。

231: 名無しさん:18/02/28 21:19
早く名奈を犯し欲しい。

232: 作者:18/02/28 23:10 ID:Nvg
>>231
とりあえず試合終了まではムリ

233: 名無しさん:18/02/28 23:31
↑焦らして焦らして焦らしまくり…ハァハァ

234: 名無しさん:18/02/28 23:48
もういちど脚を高く上げさせ、Y字バランスから立ちバックに体位を変える。

下半身で繋がったまま、大きな姿見の前に移動する。
舞子は鏡に映った自分のあられもない姿をちらっとみて
顔を赤らめる。
どうやら直視出来ないらしい。
名奈にもしたように、脚を開かせ
レシーブ姿勢のように腰を落とさせる。
身長の高い女にこの姿勢をさせると、たいてい感度が倍増する。

鏡に両手を突いた舞子はその右手を下ろし、
オレの右腕に逆手でしがみついてくる。

「バックのほうが、キモチいいのかも・・・」
左頬を鏡に押し付けたまま、よがり始める。

235: 名無しさん:18/03/01 00:03
舞子は壁を向いたまま、後ろ手にしがみついた腕に
3本の指で爪を立ててくる。

「ハメたチンコは3本めということ?」
「ばか・・・」舞子の頬が赤くなり、
ヴァギナがきゅっと締まる。
「そんな言い方、しないで・・・」そしてまた腕をぎゅっとつかむ。

「3人目か」オレはきちんと言い直した。
舞子はそれには答えない。

いつのまにか4本の指でオレの右腕に爪を立てている。
そうか4本、いや4人目と言いたいのか。

後ろから舞子の綺麗なうなじに舌をはわせ、汗を舐めとる。
耳に息を吹き掛け丁寧に舐めまわす。
ヴァギナがまた、きゅっと締まる。
横顔に目をやると、舞子はうつむき加減でひたすらアクメをこらえているように見える。

乱暴に腰を打ち付けてやると
白いノースリーブユニフォームの背中がじっとりと汗ばみ、
誇らしげな 背番号7 が悲鳴を上げる。

236: 作者:18/03/01 12:46
その後、
この文章だけでヌイたひといますか?

237: 名無しさん:18/03/01 16:35 ID:v9s
左手でその背番号を撫でまわし、脇の下から前に手を廻す。
ユニフォームの裾から手を入れ、乳房をまさぐる。
胸の谷間に汗がどっぷりと溜まっている。
舐めてやりたかったが、それはあとにすることにする。

勃起した乳首をつまみ上げ、軽くひねる。
腰の動きに合わせて、舞子がステップを踏むと
舞子のバレーボールシューズの底がキュッ、キュッと小気味よい音を立てる。
床の上に脱ぎ捨てられたチームジャージとユニフォームパンツが踏みつけられていく。

そうして徐々にエクスタシーに上りつめる舞子。

ためしに名奈のユニフォームをポケットから取り出し、折り畳んだままで顔面に押し付けてやる。
舞子は深呼吸して名奈の匂いを吸い込む。
舞子の身体はものの見事に反応し始め、膣がぎゅっと締まる。そして愛液がとめどなくあふれ出す。

「すっごく、いやらしいにおいがする」鋭い指摘だ。「それに、すっごく汚れてるし」やたら強調する舞子。

「いったい名奈に何をしたの?」

238: 名無しさん:18/03/01 20:48
舞子に目から上だけが出るくらいまで
名奈の赤いユニフォームをかぶらせる。
赤い覆面をした、くノ一みたいな姿の舞子。
名奈のユニフォームの匂いを嗅ぎながら、
そのままの格好で舞子に手を床につかせる。

左右いっぱいに脚を開かせ、
名奈の、いや、舞子のヴァギナをつらぬく。
子宮口めがけて肉棒をずんっ、と突き立てる。
「ん、あッ!」
急所を突くいきなりのサービスエース。

「先週、岩坂名奈にもこうしてやった」
くノ一姿の舞子がはっとしてオレの顔を見る。
「やっぱり名奈にも何かしたのね?」
それには答えず、間髪いれずに肉棒サーブを打ち込む。
「あうっ!」
舞子の右腕を手綱をひくようにつかみ、激しく何度も腰を打ち付けてやる。
舞子の理性がはじけ飛ぶ。

舞子の膣は名奈よりも少し深い。

女体の神秘。

239: 名無しさん:18/03/01 21:11
>>236
たりめーよ!(笑)
余裕でした!
現実世界で2人が並ぶだけでもヌケるのに…

240: 作者:18/03/01 21:18
>>239
なら
書いてる甲斐がある

241: 名無しさん:18/03/01 21:20
舞子ともSEXしているの?

242: 名無しさん:18/03/01 21:25
アパウー

243: 名無しさん:18/03/01 22:44
オレのスパイクは確実に舞子の子宮口をとらえている。
連続スパイクポイント。
スパイクを打ち込まれ、やがて舞子の身体がぐにゃぐにゃの骨抜きになっていく。

今度はひざまづかせ、例のあひるの置物のような格好にして
上から下にヴァギナをつらぬいてやる。

「うわあぁっ!」舞子が悲鳴を上げる。
床に突いていた手ではもはや身体を支えられず、
くノ一舞子は前のめりに床に倒れこむ。
名奈の赤いユニフォームが脱げる。

試合再開。
一方的にスパイクを打ち込む。
舞子は名奈のユニフォームの上に突っ伏したまま、
白いユニフォームの下にあるDカップの胸元を床にこすり付けている。

少し刺激が強すぎたか。

それでも負けじと舞子は身体を持ち上げ、
後ろ手に伸ばした右手でまたオレの腕をつかむ。
激しいラリーを続けてやると、
舞子は腰を抜かしたように床にへたり込んで動かなくなった。
「うっ、ううッ!・・・」嗚咽にも似た声を漏らし、
息を荒げたまま右手の人差し指を噛んでいる。
歯形がつくほどに、強く。

244: 名無しさん:18/03/02 06:51 ID:57k
「なんだ、イッたのか?、おっさんのチンコで」

汗まみれで朦朧としたままの舞子の身体をあお向けにひっくり返す。
白いユニフォームの胸元は床のほこりでべっとりと汚れている。
そして指先を噛んだまま、がたがたと身体を震わせている。

汚れたユニフォーム姿を見て、オレは不本意ながら興奮しポイントを取られる。
アスリートを無理矢理犯しているという征服感で一杯だ。

245: 名無しさん:18/03/02 07:45
http://image.news.livedoor.com/newsimage/4/e/4ea490e5f5e3819cef743fdcb4cdeb1f.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20121129/14/kanomaiko-blog/49/5f/j/o0480064012308129606.jpg
http://4.bp.blogspot.com/-ym56XW_tqkA/WAmRGry7iuI/AAAAAAABFLE/TRgWuDE9GewUyH73Fo4xGTKI_W_bUdx4ACPcB/s1600/IMG_00172.gif
支援画像

246: 名無しさん:18/03/02 14:12
245たまらん


 



247: 名無しさん:18/03/02 20:42
バレーボールのユニフォームは汚すための制服だ。
汗だくでコートを転げ回り、ほこりにまみれるためのコスチューム。

バレーボールもセックスも同じ球技。
なら、セックス専用のユニフォームがあってもいい。
決定的な違いは、格闘技でもあるということか。
そして審判もラインズマンも介在せず、ルールもない。
観客もいない。
だからユニフォームはふたりにとって、性欲を高めるためのコスチューム
道具であるべきもの。

248: 名無しさん:18/03/02 20:57
仰向けのままの舞子の太腿を大きくV字に開かせ、抱え込むようにしてずるずると引き寄せる。
長い脚を両肩にそれぞれかつぎ、
その中心にある、舞子のいちばん敏感な部分に口を付ける。

薄目の陰毛に口付けてから、勃起して陰唇からはみ出したクリトリスを舌で転がす。
「はぁぁ・・」
舞子は熱い吐息を漏らす。
クリトリスとヴァギナ、舞子はどっちが感じるのだろう。

ヴァギナを指で開くと、舞子は膣から空気を漏らす。排卵日が近いのか。

ピンク色のヴァギナに舌を這わし、舌を奥へと差し込むと愛液がどろどろと溢れてくる。
熱くたぎる愛液。アイスキャンディーでも突っ込んでやりたくなる。
あるいは太めのナスかキュウリをずぶり、と入れてヴァギナを彩るのもいいだろう。

まさにオトナのセックス。

249: 名無しさん:18/03/02 21:17
クリトリスを舌入れで、ヴァギナを指いじりで、と同時に攻撃する。
舞子の身体が突然、ぐい、と弓なりにのけ反りかえる。
恍惚とした表情の舞子からポイントゲット。
アリーナからホイッスルが聞こえる。
名奈はアリーナのコートで汗みどろで闘っているというのに
レズパートナーの舞子は通路奥のコートでこのざまだ。

ずるずると音を立てて愛液を啜ってやる。

指を2本挿し入れ、Gスポットをさぐる。すぐに見つかる。
指でイカせるようなことはしない。肉棒でたっぷり刺激してやるのだ。

250: 名無しさん:18/03/02 22:19
早く射精して

251: 作者:18/03/02 22:47
刹那的
かぁ

252: 名無しさん:18/03/02 22:51
いい女を犯しているなら、男としていっぱい射精するでしょー

253: 作者:18/03/02 23:48
そのうちに

254: 名無しさん:18/03/03 06:44
名奈ちゃんのスレなのに
舞子で射精した…。

255: 名無しさん:18/03/03 08:23
http://livedoor.4.blogimg.jp/candidcam/imgs/c/7/c76cf5a8.gif
支援GIF

256: 名無しさん:18/03/03 08:24
アパウー

257: 名無しさん:18/03/03 08:25
255たまんねぇ…こんなんされたら1分持たんぞ…

258: 名無しさん:18/03/03 08:31
アパウー

259: 名無しさん:18/03/03 10:45
257俺もだよ。

260: 名無しさん:18/03/03 11:13
激しく突いてやりたいぜ

261: 名無しさん:18/03/03 11:17
潮吹かせたい

262: 名無しさん:18/03/03 11:18
激しくしたら吹きまくりだね

263: 名無しさん:18/03/03 11:19
1度吹いたら止まらないね

264: 名無しさん:18/03/03 11:25
ビチョビチョになるね

265: 名無しさん:18/03/03 11:27
部屋が汚れる

266: 名無しさん:18/03/03 11:44
潮浴びてー

267: 名無しさん:18/03/03 11:45
たまに潮かおしっこわからなくなるかもね

268: 名無しさん:18/03/03 11:56
どちらでもいい

269: 名無しさん:18/03/03 12:16
おならは

270: 名無しさん:18/03/03 12:36
↑美女が屁をコク
エロ過ぎ

271: 名無しさん:18/03/03 19:32 ID:qwc
みずみずしい果実を貪るように、舞子の股間をしゃぶりつくす。

どうやら、無精ひげがチクチクとクリトリスを刺激するのが
たまらなく気持ちいいらしい。あとからあとから果汁が溢れてくる。
天然果汁100パーセントの甘いシル。

舞子の手がオレの腕を掴んでせがんでくる。
「もうがまん、できないの・・」
舞子の瞳は切なそうに潤んでいる。

「じゃあ、お願いしてみろよ」股間越しに舞子の顔を覗きこんで冷たくいい放つ。
「舞子の・・・、舞子のオマンコに、オチンチン入れてください」掴んだ舞子の手に力が入る。

272: 名無しさん:18/03/03 19:34
下半身を床に下ろし、V字開脚のふくらはぎのあたりを担いだまま舞子の身体をくの字に曲げる。
そして肩の両わきの床に手を突き、腕立て伏せの体勢でキスをする。
舞子は薄目をあけたまま、両腕でオレの首筋にしっかりとつかまる。

狩野舞子を餌食にする時がきた。
陵辱儀式がいよいよ始まる。

273: 名無しさん:18/03/03 20:00
270屁の匂いはどうですか

274: 名無しさん:18/03/03 20:15
↑アァ!バックから突きまくってニンニク臭の屁をコキまくれば最高

275: 名無しさん:18/03/03 20:16
↑かなり臭いね

276: 名無しさん:18/03/03 20:35
舞子嗅がせろ


277: 名無しさん:18/03/03 20:40
↑屁の匂いかい

278: 名無しさん:18/03/03 20:54
名奈の屁の匂いは?

279: 名無しさん:18/03/03 21:00
舞子のマンコは半端ないぐらい締め付けて気持ちいいよ

280: 名無しさん:18/03/03 21:01
↑締まりいいのかい

281: 名無しさん:18/03/03 21:05
はい!締め付けもすごいし、中のうねりがすごい気持ちいいよ

282: 名無しさん:18/03/03 21:06
おい、ここは舞子のスレじゃねぇぞ

283: 名無しさん:18/03/03 21:07
名奈のマンコはどうなんですか?

284: 名無しさん:18/03/03 21:09
↑最高締まりじゃないの

285: 名無しさん:18/03/03 21:09
深いですか?浅いですか?

286: 名無しさん:18/03/03 21:11
深いんじゃない

287: 名無しさん:18/03/03 21:17
>>283
ブラックホール

288: 名無しさん:18/03/03 21:25
ブラックホール?
挿れてみたい

289: 名無しさん:18/03/03 21:30
キスで舞子の口をふさいだまま、
正常位で入射角度を決め、ゆっくりずぶずぶと肉棒をめり込ませる。
「んふっ・・・」舞子の鼻息が荒くなる。
肉襞の感触をたっぷりと味わう。

「正常位は好きか」舞子は声もなくうん、とうなづく。
素直だ。

調教は第3セットが終わり
観客が通路に出てくるまでに終わらせなければならない。

それならいっそロングストロークそれもたった3発でイカせてやろう。

ただし、膣痙攣だけは避けたい。いわゆるワギニズムだ。
こんなところでペニスが抜けなくなって身動き出来なくなったら
取り返しがつかないことになる。

口づけをし、唾液を舞子の口内に送り込む。
舞子は舌でからめとりながら、ごくり、と喉を鳴らす。

この唾液が媚薬になることを舞子はまだ知らない。

290: 名無しさん:18/03/03 21:52
秘肉の奥まで、長いストロークでゆっくりと肉棒を差し入れてやる。
オレの両肩の上でバレーボールシューズを履いた舞子の長い脚が揺れる。
舞子のヴァギナはまるで独立した生きもののように蠢きながらぺニスを呑み込み、
無数の肉襞でぺニスを絡めとりながら反撃に転じようとする。

肉棒を根もとまで咥え込んだ膣が
きゅっ、と締め上げてくる。
腰をグラインドさせ、子宮口まで達したぺニスを再び抜きにかかると、
ぶくぶくと泡立ちながら愛液がたっぷりとペニスにからみついてくる。
ここまでが、ワン・ストロークだ。

291: 名無しさん:18/03/03 21:57
舞子は両腕で首筋にぶら下がったまま、
オレの顔をじっと見ている。
間近で見る舞子は小顔でとても可愛いいや、美しい顔立ちだ。
口元の小さなほくろがチャーミング。
時折アンニュイな表情を浮かべるところがいい。
思わずイッちまいそうだ。

185センチという高身長、スレンダーな体型でおまけに美形。
非の打ち所のない肉体。
だがむしろそれが災いして敬遠され、恋愛や恋人に縁がない。
きっとそうなのだろう、たぶん。

292: 名無しさん:18/03/03 22:05
ツー・ストローク目は、左手の指でクリトリスをつまみながら
ロングストロークの重いスパイクをずんっ、と打ち込む。

名奈のクリトリスより小振りなクリトリス。
ヴァギナから溢れだす愛液で股間はびしょびしょだ。
舞子はクリトリスをつまむよりもこすりあげるほうが感じるらしい。
首に回してきた舞子の両腕がまたじっとりと汗ばみ始める。
媚薬───さっき呑ませた唾液だ───がそろそろ効いてきたか。
舞子のレシーブ力が高まりヴァギナの締め付けがひときわきつくなる。

293: 名無しさん:18/03/03 22:07
スリー・ストローク目。

クリトリス責めに加え、右手の2本の指で舞子の左の乳首を愛撫する。
そしてGスポットをえぐるようにしながら
子宮をめがけて思いきり突き上げる鋭角スパイクの一撃。

三段攻撃が見事にきまる。

「ひぃぃ!、ぐぅぅっ!!」声を上げる舞子の身体は
ブリッジを決めるみたいに、顔が見えなくなるほど深く反り返る。

ねっとりと、犯す。これが大人のセックス。

294: 名無しさん:18/03/03 22:12
最後のとどめ。

深く打ち込んだままで子宮口をえぐりとるように
腰をぐりっとグラインドさせる。
「ぐひぃ・・・!」
舞子のエクスタシーは突然おとずれる。
首筋に回した手を外し、オレの腕に爪を立てて必死にすがりついてくる。

体内からわき上がる激しいアクメに身をまかせ
左手の指をまたしゃぶり始める。 

ポールダンスの踊り子のように全身に汗をかき、仰け反りながらやがて燃え尽きたように腰を落とす。

床はいつのまにか舞子の体液でびしょびしょに濡れている。

295: 名無しさん:18/03/03 22:17
たっぷり奥に出してやれ〜

296: 名無しさん:18/03/03 22:38
「イッたのか?たった、みこすりで」
舞子は呼び掛けに答えられないほど完全にノックアウトされている。

「じゃあ、オレもいかせてもらうぞ」
舞子の腰に手を当て、ずるっと身体を引き寄せる。
亀頭の先で子宮口を探りあててから、
今度はキツめに入射角度を決める。

ピッチを上げ、短いストロークでスパイクを連打する。
激しいピストン攻撃。

この間も周囲に気を配り、誰かこないかを入念にチェックする。

「あァッ・・・」舞子はまた汗だくだ。

「ア、アソコがミシミシ言ってるぅ!」
舞子は頭を上げてぬぷぬぷと卑猥な音を立てる結合部を確認する。
ぶくぶくと泡立つ舞子の股間。
「うわぁ・・・」舞子が声を上げる。

静かに、しかし執拗に舞子を犯す。

297: 名無しさん:18/03/03 23:19
名奈のおならは臭いね

298: 名無しさん:18/03/04 01:14
「大きい声、だすな」
舞子の穿いていたユニフォームパンツを拾い上げ、
股のクロッチ部分から口の中にぐいぐい押し込んで口を封じ、
自分の股間を味あわせながら腰を振り続ける。

「ふぐっ!・・ぐぅぅ・・っ!」
あまりの興奮に鼻からの呼吸だけでは酸素量が足りないのだろう。
舞子の鼻腔が膨らみ、顔が紅潮する。
息苦しくて口のなかに捩じ込まれていたユニフォームパンツを
右手で引き抜き、固く握りしめて悶える。

エクスタシーに耐えられず、オレの指に噛みつく舞子。
「また、イッちゃぅ・・・」舞子の理性が、弾け飛ぶ。

「うぁ!はァっ!」舞子のアクメはふたたび頂点に達し、
ユニフォームの背中を激しく床にこすり付けながら身体をのけ反らせ、あえぎまくる。

299: 名無しさん:18/03/04 02:30
ドピュドピュと中出しだ〜

300: 名無しさん:18/03/04 07:50
「オレもイクぞ」
舞子は右手でユニフォームパンツを握りしめ、オレの顔を見つめたままうなづく。
肉棒をヴァギナの奥に突き立てたまま思いきり射精する。「見てみろ」
腕に爪を立てるようにしてつかまったまま、舞子はまた頭を持ち上げて結合部を確認する。
そして頭を下ろして目を閉じ、精液のほとばしりを子宮の奥で受け入れる。
身体がひくひくと小刻みに奮える。
そして嵐が過ぎ去るのを待つ。

舞子の膣は激しく蠕動運動を繰り返し、
ペニスから吐き出される精液を一滴残らず搾りとろうとする。
こんな優秀なオナホールがあったらきっと売れるに違いない。

どくどくと射精しながら舞子の顔を間近から覗き込む。
ひらいた毛穴から噴き出す汗。
ふだんは見られない、前髪から覗くかたちのよい額。

射精はまだ続いている。
優秀なオナホール。

先週名奈の中に出して以来だから、一週間ぶんの精液だ。


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