岩坂名奈[女子バレー]妄想レイプ


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岩坂名奈[女子バレー]妄想レイプ

1: 名無しさん:18/02/03 05:29
スレタイ通り!
http://k.mjmj.be/disp/8H9pTgXu9I/
有りとあらゆる妄想で、名奈をレイプしまくれ!

701: 名無しさん:18/04/15 23:49
乳輪の位置が気持ちが悪い

702: 名無しさん:18/04/16 00:22
つまらん閉鎖

703: 名無しさん:18/04/16 03:54
くだらねぇ

704: 名無しさん:18/04/16 19:11
舞子はくじけない。
歯を食いしばり、押し黙ったまま振動を受け止め
本能のおもむくまま上体を反りかえらせる。
構わず子宮を執拗に突き上げ続ける。

やがて舞子の膣が巨大ディルドを呑み込む。
とたんに股間がぐいっ、とせり上がる。
舞子の顔が紅潮し、全身からフェロモンたっぷりの汗が噴き出す。

「うっ・・・うわぁあっ!・・・」舞子が何かをこらえているのがはっきりわかる。

えらいこっちゃ。

705: 名無しさん:18/04/16 19:15
舞子はくじけない。
歯を食いしばり、押し黙ったまま振動を受け止め
本能のおもむくまま上体を反りかえらせる。
構わず子宮を執拗に突き上げ続ける。

やがて舞子の膣が巨大ディルドを呑み込む。
とたんに股間がぐいっ、とせり上がる。
舞子の顔が紅潮し、全身からフェロモンたっぷりの汗が噴き出す。

「うっ・・・うわぁあっ!・・・」舞子が何かをこらえているのがはっきりわかる。

えらいこっちゃ。

706: 名無しさん:18/04/16 19:32
舞子の膣を破壊しないよう気をつけながら改造を続ける。

肉体を縛り上げてから調教するのにはちゃんとわけがある。
ヘタに暴れると怪我をするからだ。

「だめ!・・・あァ!・・・はァ、あぁッ・・・!」
イク寸前で、電ノコの動きを止める。
寸止め。

身体を弓なりにしたまま痙攣し、ぜえぜえと肩で息をする舞子。

「とめないで・・・イカせてよぉ・・・もう・・・、おかしくなりそう・・・」
舞子の目が潤んでいる。

707: 名無しさん:18/04/17 18:07 ID:R/s
ハンドルを握り締め、また出力をあげていく。
まるでスプラッター映画のようだ。

ここでようやくポルチオを攻撃する。

「うわ!あ、あはァッ!・・・あァ!いぐ・・・、いぐ、いぐぅ!」
舞子の身悶えは予想以上に激しい。
縛られたままの身をこれでもかとよじる。
エクストラ・ベッドのうえで肉体がぴちぴちと跳ねる。
肉体を縛り上げた縄が舞子の身体に食い込み、ギシギシと軋む。
全身に力を込め、エクスタシーを受け止めている。それにしても凄い力だ。

708: 名無しさん:18/04/17 18:49
はいはい

709: 名無しさん:18/04/17 19:19
舞子がみせる、息が止まるくらいに激しいアへ顔。
録画したVTRをあとで見させてやろう。
目を半開きにして、アクメに溺れていく映像を。

よだれにまみれ、舌なめずりをするその口にいますぐペニスをぶちこんでやりたい。
それくらい舞子のイキ顔は魅力的だ。

さらに電ノコで攻撃を加えていく。
挿入角度を変えてみる。
「ぐひぃぃっ!」
舞子の身体がまたくねり出す。
もうそろそろ限界なのだろう。

舞子は攻撃に弱い。攻めたてられると敏感に反応する。
ひたすら仰け反り、嗚咽を洩らしてよがり続ける舞子。

710: 名無しさん:18/04/18 00:26
作家気取りのアホ

711: 名無しさん:18/04/18 08:55
やがて声がしなくなる。
舞子は股間の向こうで思いっきり顎を上げている。
口からはみ出した細長い舌先だけが見える。

電ノコを止めると、部屋に静寂が戻る。
舞子の自我はとっくに失われている。
ぐったりとした舞子の上体を起こし、電ノコのディルドを引き抜く。
身体がまた反り返り、ぴゅぅぅっ、とクジラみたいに潮を吹く。

舞子の天然水。
激しいスプラッシュ。
フランス・カシャの泉。

腰の下に敷いたユニフォームは舞子の分泌液でぐしょぐしょだ。

オリンピックでメダルを獲った栄光のユニフォームを
汗まみれにしながら快楽に溺れる舞子。ただの肉塊に成り下がる。

712: 名無しさん:18/04/18 19:19 ID:ptU
もういちどゴム手袋をした指を膣の奥に突っ込み、Gスポットを責める。
ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐちゅうぅ・・・

「あァッ!・・・うわぁっ!」
ペンシル・バイブを引き抜き、
ゴム手袋に愛液を塗りつけた手で右手の中指をずぶずぶとアナルに突き立てる。

舞子の愛液はペペローションよりずっとスグレモノだ。
見事に指が根元まで入る。
さらに親指をヴァギナに挿し入れる。
そして舞子の腸壁と膣壁との間の肉をぎゅっ、とつかんでやる。
「ぐはぁ・・・!」舞子の肉体は痙攣しながらまた見事に反り返る。

開発終了。

713: 名無しさん:18/04/19 07:02
うざい

714: 名無しさん:18/04/19 17:29
いかれてるぜ

715: 名無しさん:18/04/19 19:30
クズ

716: 名無しさん:18/04/19 20:08 ID:FhY
舞子の身体をうつ伏せにして縄をほどいてやる。
力が抜けた舞子の身体はぐったりしたままぴくりともしない。
腕に食い込んだ縄の痕が生々しい。
少しやり過ぎたかな、と思っていると、舞子はごろん、と仰向けになる。

717: 名無しさん:18/04/20 08:11
名奈セックスしたい

718: 名無しさん:18/04/26 07:49 ID:nBc
舞子はベッドに手を突いて身体を起こし、その腕でしがみついてくる。
" I was broken・・・."
うつろな目の焦点が定まらない。舞子はとうとう壊れたか。
"and ・・・I've got some real fun・・・"
朦朧としたままオレの首筋に手を廻し、何故か英語で喋り出す。
"Come to me,with no disguise."
そう返事をして、べっとりとキスをしてやる。
耳たぶを愛撫し、首筋を舐め、舞子の汗を味わう。
腕を上げさせる。縛られていたせいでたっぷりと汗が溜まっている。腋の下まで念入りに舐めつくす。

塩分補給。

719: 名無しさん:18/04/26 19:49
舞子の口元にペニスを差し出す。「生チンポ、ここにあるぞ」
舞子の乱れた髪をひっつかんでペニスを目の前に突きつけてやる。
「あれだけ行きゃ、欲しくなるだろ?」
咥えさせてやると、舞子は興奮状態でペニスにむしゃぶりついてくる。

りろっぷ、れろっぷ・・・

ユニフォームの胸元に、ヨダレの染みが出来ていく。
舞子の舌は猫のようにザラザラしていてやたら気持ちいい。
舞子の頭を手で支え、ずんっ、と喉奥まで突き立てて固定する。
「息が止まるなぁマイコ、苦しいか?」
舞子の喉奥はよく締まる。激しいイラマチオ。
「ぐふぅ・・・」
目もとに涙を浮かべながら舞子は必死に堪える。
絶対服従とはこういうものだ。
舞子が「落ちる」寸前で手を離す。
「ぐ、ぐ・・・ぐはぁっ!」舞子の身体が弾ける。
口元から垂れた唾液がユニフォームの胸元に幾つも筋を作る。
舞子の8番のユニフォームを脱がせて上半身裸にする。
代わりにオレの脱いだ15番を着させる。

8番のオリンピックユニフォームはまた戦利品にしてやろう。

720: 名無しさん:18/04/27 10:08
大丈夫か?

721: 名無しさん:18/04/27 20:00 ID:AdA
舞子の発散するフェロモンにもう我慢できない。
舞子の身体を無言で押し倒す。

Now, it’s my turn.

全日本の真紅のユニフォーム姿で犯す、というのは
前からやってみたかったプレイだ。

前戯は要らない。
それほど舞子のアソコはどろどろにとろけている。
活火山のマグマのように。

正常位で軽く2、3度突き上げる。
それだけで舞子はエクスタシーに登り詰める。
とたんに身体がぶるぶると震えだす。これじゃセックスにならない。

722: 名無しさん:18/04/27 20:05
「ナナ」
ソファに横たわる名奈の腰にペニスバンドを巻いてやる。
「試してみるか、開発されたマイコの肉体を」
うん、というふうに名奈が微笑む。

185センチ68キロ。
舞子の身体に肩を貸して立ち上がらせる。
舞子は腰が抜けたようにふらふらだ。
ソファに横たわる名奈の腰の上に跨がらせてやる。
ペニスバンドの先っちょを舞子のパイパンマンコにあてがい
そのまま腰を下ろさせる。

「あァッ!・・・あはァッ!・・・」舞子はもうそれだけでよがり声を上げる。
名奈の身体に夢中でしがみつき、腰をグラインドさせる。

「マイコ・・・すごい・・・。こんなマイコ、初めてみたわ。」
名奈は虚ろな目をして乱れる舞子の姿に驚いた様子を見せる。

723: 名無しさん:18/04/28 08:33
まだやってた〜〜!!

724: 名無しさん:18/04/28 19:35
舞子のハードな腰の動きにソファが耐えきれず、みしみしときしむ。
縄をほどいてやると、名奈はすぐさま舞子の身体を抱きしめる。
レズプレイがとたんに始まる。
名奈は舞子の両脚を抱え上げて立ち上がり、エクストラ・ベッドの上にどさり、と倒れ込む。

名奈はぐったりした舞子の両脚を大きく開くとその間にきちんと正座する。
無防備な舞子のパイパンを目の前にしながら、
名奈はこっちを見て鼻筋にしわを寄せ、いたずらっぽく微笑む。
さっきまで拘束されていた両手首の縄のあとが生々しい。


725: 名無しさん:18/04/28 19:38
名奈は指で髪を両耳に掛けてから、そっと舞子の敏感なアソコに口をつける。
パイパンのワレメの縦すじをいとおしそうに右手の指でなぞり、
両手の指で大陰唇をばっくりと開く。
そしてその奥へと舌を這わせていく。やたら手際がいい。

ぴちゃ、びちゃ、くちゅ、くちゅくちゅっ・・・
名奈はこちらを見ながら長い舌を出し入れして愛撫する。

名奈はやがて舞子のパイパンの股間に嬉しそうに視線を落とし、
顔を埋めて大胆にしゃぶりつく。

じゅる、じゅるじゅるっ・・・。

726: 名無しさん:18/04/30 11:54
乳輪の位置が気持ちが悪い

727: 名無しさん:18/05/01 08:34 ID:6OI
舞子の腰ががくがくと震えてそれに応える。
舞子は股間を大きく開いたまま膝を立て、
両手で名奈のあたまを自分の股間に圧しつける。
「だめッ・・・、敏感になってる・・・もうほしいの・・・」舞子がせがむ。
名奈は顔を上げてこっちを見てまたほくそえむ。

ぶち込んでやれ、とばかりに名奈にサインを送ると
名奈はいそいそと舞子の両脚を抱え上げペニスバンドをあてがい
なんの前戯もなしに舞子をつらぬく。

そう、それでいい。
陵辱は突然のほうが感度が上がる。

「あァ・・・」
名奈にしがみつく舞子の指が背中の上で静かに跳ねる。

728: 名無しさん:18/05/01 23:54
ユニフォームとサポーターを身につけ、シューズも履いたままからみ合い
もつれ合う二人の肉体。激しいラリー、肉弾戦。衣ずれと嗚咽
それからあえぎ声。

興奮状態の名奈のアナルにもペンシル・バイブをインサートして刺激をお見舞いしてやろう。
名奈が下半身に穿いたユニフォームは、べっとりとおびただしい経血に染まっている。

オレはまたぷしゅー、と緑茶割りを一本開け、ソファの上で高みの見物。

オレ一人だけ全裸というのも何だか居心地が悪い。
畳んであった舞子のPFUのブルーのホーム・ユニフォームを拝借し、勝手に身につける。
オレにはどうしてもブルーは似合わない。やっぱり赤のほうがいいな。

エクストラ・ベッドの上では、名奈が攻撃を繰り返している。
舞子に体重をかけながら、ゆっくり何度も身体をつらぬいている。正常位の基本スタイル。
攻撃中の名奈の全日本のユニフォームをするすると脱がせ
久光のブルーのファースト・ユニフォームに袖を通させる。
背中のIWASAKA、背番号4の文字が誇らしげだ。


729: 名無しさん:18/05/01 23:55
やがて抱き合ったまま舞子が上になり、名奈の腰の上で身体を起こし
髪を振り乱しながら自らのヴァギナをぐりぐりとかき回して快感をむさぼる。
舞子も同じように半裸にしてやりPFUの白いユニフォームを身に付けさせる。
背中にはKANO、背番号7。

久光スプリングス対PFUブルーキャッツ。まるで黒鷲旗の対戦カードのようだ。
改めてそれぞれのチームユニフォームで絡み合う名奈と舞子。

730: 名無しさん:18/05/01 23:58
ぬめぬめとしたひわいなかたちのディルドが、舞子のパイパンをえぐるように容赦なく突き刺さる。
二人の結合部の出し挿れがはっきりと見える。
名奈の装着したペニスバンドはオレの勃起したペニスを型どって作ったものだ。

下から打ち付ける名奈のペニスバンド。
舞子のヴァギナはぶくぶくと泡立ちながらディルドを自ら迎えにいき、愛液を垂らしながらぬめぬめと光る。
リズミカルな名奈のピストン運動。
二人の完璧なレズプレイ、これも開発の成果かもしれない。

ぐじゅぐじゅに泡立った愛液で舞子の尻穴はたっぷりと潤っている。

731: 名無しさん:18/05/01 23:59
名奈がカモーンの手でオレを手招きする。
さっきベッドでカモーンとやったのは舞子だった。今度は名奈か。
なんだかオレは犬みたいに扱われている。
名奈は舞子の尻を指さす。アナルが空いてるよ、と。
オレは舞子からはぎ取った全日本の赤い15番をふたたび身に付ける。やっぱり赤がいい。
少しのあいだ着させただけで舞子のフェロモンがもうたっぷり染み込んでいる。それを嗅ぐだけでペニスはギンギンに怒張する。
オレはベッドに上がり、名奈の身体に覆いかぶさる舞子のアナルを目掛けてペニスを突き立てる。
肉棒注射。突然のアナル責め。
名奈と呼吸を合わせ、いち、に、のさん、で挿入する。

732: 名無しさん:18/05/02 00:10
「ぐぅ!・・・」舞子の身体がのけ反る。
「うぅ・・・」そのアナルはすんなりとオレを受け入れる。

名奈は舞子をふたたび抱き寄せる。そしてキス。
オレは舞子の背中にもたれ掛かるようにして、名奈の手を握りあい、舞子の上と下から引き合い、二人で舞子の身体を挟み込む。

狩野舞子、二穴同時挿入。
人生初のサンドウイッチ・ファック。

「アソコもお尻も、おなじおちんちんみたい・・・」
ほらまた舞子が鋭いことを言う。「正解」ごほうびに舞子の耳たぶを甘噛みしてやる。舞子は耳たぶも感じやすい。
全身性感帯みたいなものだ。

前とうしろのペニスが、太さも長さもかたちも同じ。
舞子はそれを粘膜の感触だけで見破れる女。たいしたもんだ。

733: 名無しさん:18/05/02 00:12
ペニスがアナルにじっくり馴染んだころを見計らい
ゆっくりと抜き挿ししていく。

「ん・・・ぅ、あァっ・・・」高まる興奮。
その熱い吐息を名奈が受け止めてやる。
みるみるうちに舞子のユニフォームの背中が汗ばみ熱を帯びる。
舞子はとろんとした眼差しで、身体を揺らしながら肩越しにキスをせがんでくる。
舌をからめてキスしてやるとアナルの締め付けがまたキツくなる。
下敷きになっている名奈も上体を起こし、キスに参加する。
トリプル・キス。

これならなかなか良いチームが出来そうだ。
でも、もうあと三人は女子部員が欲しいかな。
Get the other one.

舞子の背番号8番を眺めながら、両手で舞子のアナルをぐいっと開かせ
にゅるにゅると何度もペニスを出し入れする。

「うぅ・・・、あうッ・・・!」
オレと名奈のペニスが交互に舞子の膣とアナルに挿入され
ふたりとも次第に息が荒くなる。

734: 名無しさん:18/05/02 00:14
「ナナ、今度はマイコの上に載れよ」
三段がさねの身体がいちど横倒しになり、名奈がいちばん上に乗る。
オレが親ガメで名奈が孫ガメ。
どっちに転んでも舞子は真ん中に挟まれた子ガメ。

三位一体プレイはどんどんエスカレートしていく。
名奈は舞子の両脚をぐいっと開かせて、真上から舞子を貫き、責め立てる。
この態勢も悪くない。かなり重いけれど。二人で120キロは超えている。

名奈は髪を振り乱しながら腰の動きを速めていく。

「あァ、あァッ!、ナナ、わたし、イキそう!」
舞子は名奈の首に掛けていた手を離し、後ろ手にオレの顔を探ってから首にまわす。
まるでオレの存在を確認するかのように。そして何らかのメッセージを伝えようとしているかのように。

その手は熱を帯び汗をびっしょりとかいている。

735: 名無しさん:18/05/02 00:14
オレは腕を引いて舞子を手繰り寄せてから、首筋から耳にかけてまたべろべろと舐め回し、熱い手のひらを握ってやる。
「思いっきり、イッてみろよ」押し殺した声で囁く。

「・・・んぁ!・・・んっ!」手のひらを握り返しながら、舞子がイッた。「うわぁ!・・・っ!」

名奈は、がくがくと痙攣する舞子の身体を抱き止め、必死で支える。

舞子を襲う極度の興奮状態。

名奈は必死で舞子の身体を抱きしめ、舞子がばらばらにならないようにつなぎ止めている。
精神を解放したまま名奈の首筋にしがみつき、その胸に顔をうずめて動かなくなる。
舞子の無防備なその背中には、孤独感がはっきりと漂う。
「大丈夫かな、マイコ」名奈に問いかける。
名奈は舞子を抱き締めたままうなづいて言う。「独りにしなければ」

736: 名無しさん:18/05/02 00:16
舞子はある時点を境に、今までたった独りで闘い、何かを背負い込みながら生きてきた。
単身トルコからイタリアへと渡り、今後の自分のあるべき姿を見いだした。

あるものはそれを挫折と呼び、
またあるものはそれを試練と呼ぶだろう。
神がくれた休息と呼ぶかもしれない。
でもそれは他人の言い分でしかない。

選手人生としてはある意味
不幸だろう、でも彼女は一人でそれを受け止め、見事に克服し返り咲いた。

それは舞子にとってはロスタイムであり後退であり、元通りになるわけでもない。
いわば不幸な出来事だったと言えるだろう。
しかしぜんたいとしては人生を祝福すべきかもしれない。

それくらい舞子の背中は無防備だ。
頑張っているおもての自分、そして何もかも背負いこんだ本当の自分。

まるで自分がふたつに分裂して掛け合い漫才でもするみたいにして生きてきたんだろう。
右アキレス腱断裂、その後まさかの左断裂、夢と消えた北京五輪・・・という一連の絶望感。
そろそろ肩の荷をおろしてやる必要がある。

737: 名無しさん:18/05/02 00:16
背負うことは独りでも出来る。
でも、それを下ろすのは独りでは無理。
重荷というものは大半がそういうものだ。誰かが下ろしてやらなきゃいけない。

738: 名無しさん:18/05/02 00:17
名奈と舞子と、どっちが大事か。
舞子を通じ、名奈に繋がる。名奈は舞子を通じ、オレに繋がる。
また逆も真。
名奈を通じ、舞子と繋がる。
これが三位一体。
一人が欠けても呈をなさない。

「うぅ・・・うっ・・・」嗚咽をあげながら、舞子の腰が上下にくねり始め、2本のペニスを同時に味わいつくす。


舞子は目を閉じる。
しばらくすると目尻から涙がひとすじ頬を伝って落ちる。

「さっきの調教、怖かったのか」
舞子はオレの顔をじっと見据え、少し考えている。
「怖いかって?」オレの顔を見つめたまま、舞子はぼろぼろと涙をこぼす。子どもみたいに涙を手のひらで拭う。

「怖くないわけないじゃない!」舞子は突然、感情をあらわにする。「ものすごく怖かった。信頼しきっているのに、危害を加えられるかもしれないって思ったら、どうしていいか分からないもの!」
舞子はオレの肩にしがみつき胸に顔を埋める。

739: 名無しさん:18/05/02 00:18
「あのね、はっきりわかったことがあるの。」
感情を抑えて舞子が口を開く。
「あなたなしでは生きていけないの、たぶん。」
そう言われちまうと開発した甲斐があったというものだ。
ぽりぽり。
「これからもわたしを抱いて、苛めて、犯してほしいの。」

740: 名無しさん:18/05/03 14:30 ID:K2k
この広島の夜の続きの前に、書いておかねばならないことがひとつある。

20180423
この日舞子がPFUを通じて引退を発表した。
もうワン・シーズンくらいやるんだろう、と思っていた矢先の引退発表。

退団の日付けは5月7日、最終戦は黒鷲旗。
ブルーキャッツはAグループで対戦相手はリヴァーレ、スプリングス、そして金蘭会。

初日のリヴァーレ戦は舞子の出場はあるだろう、と踏んだ。
しかし、2日目のスプリングス戦にはきっと舞子は出場しない。
古巣でもあり、名奈が所属するスプリングスと最後に闘うことはしない。
ましてやスプリングスは全日本メンバーは外す、というから名奈も出ない。
ならばなおのこと舞子は出ないだろう。舞子にはそういう
いわば古風なところがつまっている。

上のきょうだいと年の離れた末っ子、いわば「変則ひとりっ子」の宿命かもしれない。

741: 名無しさん:18/05/03 15:25
対戦相手をみる限り、ブルーキャッツがトーナメントまで行くことはないかも知れない。
だとすると最終戦は5月2日の金蘭会戦、ということになるだろう。

退屈なこの街に 電子メールが届く
舞子から。

そういうことになりました、事後報告でごめんなさい、と引退について触れている。

返信を送る。
2日の夜、試合のあとで会えるか、と。

スプリングスがトーナメントに進むのは間違いない。
ということは、翌日も試合のある名奈は呼べない。

舞子が2日の夜で了承したのはPFUがトーナメントには進めないと考えているからだ。

何回かのやり取りのあと、
大阪のリーガロイヤルで会うことにする。ホテルは名奈が段取りをつけてくれるという。
名奈も来ればいいのに。

当日、仕事を終えてから大阪へ向かう。
リーガロイヤルのスーぺリア・フロアの部屋に入る。例のごとく。

742: 名無しさん:18/05/06 00:39
舞子は灯りを暗くした部屋で、PFUのジャージ姿のままで両手を頭の後ろに廻し
ぼんやりとソファに寝そべっている。

「ごめん、待たせた」
「ううん、わたしもさっき来たところ」
舞子は起き上がって座り直しすと、にっこり笑って言う。

「とりあえず呑むか」
買い込んできた緑茶割りの500mlロング缶を舞子に手渡す。

ぷしゅー、再び。
「乾杯っ」
「今までお疲れさま」このチームは安上がりでいい。

「一人で何を考えてたか、聞きたい?」口を開いたのは舞子から。
「引退の実感がないとか、そういうこと?」当てずっぽうに言ってみる。
「あたり。1ポイント先制」
相変わらずおもしろいやつだ。

「これっきり引退するなんてね、まるっきり実感が湧かないの。
[コートを去る]ってどういうこと?さっき取材で聞かれたんだけど」

舞子は物事の進行の速さに意識がついていってない。たぶん。
「集団生活から離れて、独りで生きるようになる。
[もう二度とくるなよ]とは言われないだろうけれど。」

743: 名無しさん:18/05/06 00:40
舞子はふうん、という顔でかまわず呑んでいる。
「1ポイントあげる。面白いから」

「いつ決めた?」もちろん引退のことだ。
「このあいだ、広島で逢った夜」
なるほどあの晩、舞子は心を決めたんだ。
Make up mind.

とりあえずソファの舞子の右に腰を下ろす。
広島で逢ったのは1月28日、もう3ヶ月。
舞子のパイパンも元通りに生え揃っただろう。

744: 名無しさん:18/05/07 20:01 ID:JVc
ソファに並んで座った舞子の右手をためしに握ってみる。
しばらく手を握っているというのも悪くない。

「怪我のこと、話していい?」
そういうと舞子は手をぎゅっと握ってくる。
そう言えば舞子のアキレス腱断裂については詳しい話を聞いたことがない。

何も言わず、いいよ、とばかりに手を握り返してやる。
試合でテーピングをしたままの舞子の指。
この指で打ったスパイクは今日の試合でたったの1本。
明日からはもう指にテーピングを巻くこともない。

コートを去るとはつまりそういうことだ。


745: 名無しさん:18/05/07 20:02
乳輪の位置が気持ち悪い

746: 名無しさん:18/05/07 20:09
「最初のアキレス腱断裂をしたあと、なんだかやりきれなくて仕方がなかったの」

舞子はリヴァーレ戦の試合中に右アキレス腱断裂に見舞われ
その治療のために北京五輪を棒に振った。

「何か特別ハードなことをしたわけじゃない。みんなと同じにプレーしてただけ。
なのに私だけ切れちゃった。」

確かに舞子の競技人生において、療養はロスタイムであり
大きなハンデを背負うことになる。
「切れた瞬間、何が起こったのか分からなかった。ただぱちん、というとにかくすごい音に驚いただけ」
ぱちん、で五輪出場がぷつん、か。
目の前では言わないけれど。

「そしてまた2度め、怪我。今度は、左、ぱちん、また」
何故かカタコトで説明。

「良い樵(きこり)というのは体にひとつだけ傷を持っている」というのは
一度も失敗したことがないのは逆に失敗のもと、という喩えだけれど、
懲りるのはいいことだ、懲りれば用心深くなる、という教訓でもある。

自分は傷がふたつもある、みんなと同じにしてるだけなのに。

舞子はそう言いたいのだろう。

747: 名無しさん:18/05/07 20:22
「いちどで懲りてなかった、ということ?」舞子の横顔を見ながら、ためしに訊いてみる。
舞子はまっすぐ前を向いたまま、うん、とうなづく。まるで目の前に誰かいるみたいに。

「そういうこと。また普通に出来るだろう、って皆と同じにプレーしちゃったのが
いけなかった」
舞子は当時を述懐する。
舞子の中で競技生活が過去のものになりつつある。
コートを去るという意味もようやく分かってきたのかもしれない。

「そして二度目の怪我で、なんでまたわたしだけ?って思った。
恨みがましい気持ちもあった。でも、それから考え方が変わったの」
舞子はまた手をぎゅっと握ってくる。
「もっと自分を見つめなくちゃ、自然体にならなきゃ、って」
はたから見れば、松葉杖姿がいたいたしいとか、リハビリが大変そうとか、悲劇の、とか。
そういうのは結局同情でしかない。
でも自分には、もう元通りに跳べるようにはならない、という現実だけが重くのし掛かる。

748: 名無しさん:18/05/07 20:28
「どれだけ言葉を尽くしてみても、誰にも何も伝わらないの、不思議なことに。
自分にさえうまく伝えることは出来ないんだな、ってあきらめた。
周囲から返ってくる言葉は、大変だったね、とか頑張って、とかばかり。
心配してくれるのは、それはそれで嬉しいんだけれど。」

オレは相変わらず無言で聞いている。
変則的一人っ子の舞子がこんなに能動的に話すのは珍しい。

今は聞き役に徹してやるのが彼女にとっては大事なことなのだろう。

749: 名無しさん:18/05/07 21:31
「それからは口を閉ざし、何もかも一人で背負い込んで生きてきたんだ」
舞子はぼそっと告白する。あるいは自分に言い聞かせていたのかもしれない。
たぶんそうだろう。そうでなけりゃ、語尾の言葉遣いがおかしい。
口に出すことでいまの自分の心の身辺整理をすることが出来る。

「たしかにそうだろうな、誰も助けちゃくれねぇ」何だかオレまで語尾がおかしくなった。

750: 名無しさん:18/05/07 21:35
オレはおもむろに口を開く。

「自然体、それは自然な体の状態をいうんじゃない。
つぎの動作がいちばん出来やすい態勢のことをいう。
つまり非常にアクティヴなこと。いちばんアクティヴに自分を開く為の原点の体のこと」

なんだかオレまで能動的に話すようになった。
反対に舞子はじっと聞いている。

「アクセルを踏むよりも、サイドブレーキを放すことのほうが大事なのに
めいっぱいサイドブレーキを引きながらアクセルを踏んでいるから壊れてしまう。
だから怪我をする。」

自然体とは、ふしめの時に頑張れること。いざという時の為に最高の状態を整えておくこと。静かに気が充満している体。

751: 名無しさん:18/05/07 22:02
「いまならわかる気がする」
舞子は缶の飲み口をじっと見つめたまま言う。

述懐。

「自分のペース、それがまるでなかった。
ちやほやされて、他人のイメージに忠実にしていなきゃ、と思い込んでいたかも。」

舞子は知らず知らずのうちに、そんなもろもろを背負い込んできたんだ、たった一人で。

舞子みたいに中学生のころからスポットを浴び、それと同じくらい怪我に苦しみ
辛酸を嘗めた選手はそうざらにはいない。

いったいどれだけのプレッシャーだろう。

752: 名無しさん:18/05/07 22:03
「いまならわかる気がする」
舞子は缶の飲み口をじっと見つめたまま言う。

述懐。

「自分のペース、それがまるでなかった。
ちやほやされて、他人のイメージに忠実にしていなきゃ、と思い込んでいたかも。」

舞子は知らず知らずのうちに、そんなもろもろを背負い込んできたんだ、たった一人で。

舞子みたいに中学生のころからスポットを浴び、それと同じくらい怪我に苦しみ
辛酸を嘗めた選手はそうざらにはいない。

いったいどれだけのプレッシャーだろう。

753: 名無しさん:18/05/07 22:12
舞子は日本にいる煩わしさから離れ、独りで海外に渡る。
トルコ・ベシクタシュ在籍中に全日本に選出された。
最終予選、ロンドン・オリンピックと見事に返り咲いた。

大したもんだ。

「ずいぶん孤独だった?」
分かりきってはいるが、試しに訊いてみる。
「そうじゃない、とはとても言えないな」
「ちやほやされたり過大評価されるのが嫌い、というか苦手なんだろ?」
「うん、それほど大した人間だと思ってないし」

やっぱり変則的一人っ子だ。

謙遜するほどに余裕がある。

754: 名無しさん:18/05/07 22:29
ポイントは、怪我が治ったとしても、身体が元通りになるわけじゃなし
もう一度高く跳べるようになるわけでもないということ。
でもそれを理解してくれる人は少ない。

「でも大丈夫、死ぬわけじゃないし。」
「そうね」舞子は少し考えて顔を上げる。「そうかもしれないね。」
頭のなかでこんがらがっていた糸が、少しほぐれてきたらしい。

「世間とか、公平性という点からいうと
マイコはすごく不利な競技人生を過ごしたように思う」

スプリングス退団の時も充電するつもりが「引退」と報道され
でも舞子はひとことも騒がず、あえて否定もしなかった。
退団の挨拶文が言葉足らずだったかもしれないからだ。
たぶん無理解なマスコミのせいだろうけれど。

755: 名無しさん:18/05/07 22:29
ポイントは、怪我が治ったとしても、身体が元通りになるわけじゃなし
もう一度高く跳べるようになるわけでもないということ。
でもそれを理解してくれる人は少ない。

「でも大丈夫、死ぬわけじゃないし。」
「そうね」舞子は少し考えて顔を上げる。「そうかもしれないね。」
頭のなかでこんがらがっていた糸が、少しほぐれてきたらしい。

「世間とか、公平性という点からいうと
マイコはすごく不利な競技人生を過ごしたように思う」

スプリングス退団の時も充電するつもりが「引退」と報道され
でも舞子はひとことも騒がず、あえて否定もしなかった。
退団の挨拶文が言葉足らずだったかもしれないからだ。
たぶん無理解なマスコミのせいだろうけれど。

756: 名無しさん:18/05/07 23:44
2本目をぷしゅー、としながら言ってみる。

ぬるくなるから、舞子のために1本だけテーブルに残し
買ってきた残りを冷蔵庫にしまう。

「問題は、公平というよりむしろ、公正な生き方ができるかどうかってことだろ。」

「どういうこと?」

「北風が冷たく吹く夜に、夢を抱きしめていたい。
自分の命を守ることが出来るかどうか、ってことかな」

これじゃまるで唄の文句だ。

「ふうん。1ポイント」舞子から1点先取。

「この夢はいつか叶う、どんな失望や無理解にも負けなければ。
そして、実現する必要があるんだ。そう思ってやって来たんだろう?」

「そんな感じ、たぶん。言葉にしてみたことはないけれど」

757: 名無しさん:18/05/07 23:58
舞子の競技人生の前半は、つまりはしわよせだったんだろう。
巡り廻って何処からきたかは判らない。

「しわよせとしあわせ。似てるけど、だいぶ違う。」
ぷっ、と舞子が笑う。「1ポイント」

「夢かもしれない。でも、その夢をみてるのがひとりじゃなかったとしたら?」

舞子にはシュールは似合うがシリアスは似合わない。
「胸を張って、そして誇りを持ちなさい」
舞子は急に、言われた通りに背筋をしゃん、として胸を張る。

どうやらノリやすい性質だ。悪くない。

758: 名無しさん:18/05/08 00:15
「夢はそのままじゃ、ただの夢のままだ。
自分で自分を信じること。あらん限りの力を使って信じるんだ。
そうしないとこの夢が可哀想だよ」
舞子はまたじっと聞いている。
「物事を信じる前に、自分の目で裏の裏まで見通すように努力しないと
自分だけじゃなくて他人を巻き込んで苦しめることになるんだから」
舞子はじっと考え、貝になったように押しだまっている。

「でも、そろそろ肩の荷を下ろす必要があるだろう?」
「うん」その点に関しては、舞子には迷いがない。
「ずっと背負ってくるとね、一人じゃ下ろしかたが分からなくなるの。
コートを去るという意味すらまだよく分からないし」そして缶の残りを呑み干す。

759: 名無しさん:18/05/11 11:01
http://livedoor.blogimg.jp/candidcam-chitsu/imgs/c/4/c44e3cc4.jpg
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http://youtu.be/FIJy5CLA1EU
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http://livedoor.blogimg.jp/candidcam-chitsu/imgs/3/0/30386b58.gif
http://youtu.be/lreDIpK7b08



760: 名無しさん:18/05/12 19:31
シコシコシコシコ

761: 名無しさん:18/05/12 20:47
腰の振り方がSEXの時と同じだぜ

762: 名無しさん:18/05/13 07:31
綺麗な顔アップの画像ください

763: 名無しさん:18/05/13 07:33
モリマンヤリマンユルユル

764: 名無しさん:18/05/13 13:01
今日はいっぱいイかせるぜ

765: 名無しさん:18/05/14 01:05
忌々しいクソ作家気取り

766: 名無しさん:18/05/17 21:02
モリマンをもっと目立たせてくれ

767: 名無しさん:18/05/17 22:33
はよ書けやクソ作家

768: 名無しさん:18/05/17 22:49 ID:A/Y
>>767
催促には応じない。

「マイコは自分で自分のことをフツーの人間だと思ってる?」
「どうだろう、時には周りと考えかたが違うなぁ、と思うことあるよ」
謙虚だ。フツーなヤツはそんなことすら考えようともしない。

「マイコはまるでフツーじゃない。ある意味まともなんだ」
問題提起をしてみる。
「世の中、数が多いのがフツーということになってるけど、まともかどうかはまた別の話だ。」
「どういうこと?」
「まともがマイノリティということもある」
「少数派のほうがまとも、確かにそういうことあるね」
「しばしばアンフェアな扱いを受けている人々。マイコもその一人」

オレも残りを呑み干して目の前のテーブルにおく。

769: 名無しさん:18/05/18 13:02
冷蔵庫からもう1本取り出してきて、そっちの冷えたほうを舞子に渡す。
テーブルに置いておいたほうは自分で開ける。

ぷしゅー。

舞子はしばらく考えてから、手にした缶を開ける。

ぷしゅー。
乾杯。

そして、こっちを向いて告白する。
「そんなこと言われたの初めてよ」

何度も言うように、舞子みたいに上のきょうだいと歳が離れた末っ子は
いわゆる「末っ子タイプ」とは違う。
いわば変則一人っ子、上が居るから身勝手には育たないぶん
上が居るからむしろほったらかしにされて生きてきている。
だから一人で考える力もおのずと身に付いている。

770: 名無しさん:18/05/18 21:33
上の兄弟と歳が離れていると良いことはまだある。
古風がつまった人間になれること、オトナの会話を
日常的に聞くから良い意味で耳年増になる(あくまで良い意味だ)。

そして、きょうだいでの小競り合いがないからか、むやみにひとと張り合わない
そしてあまり欲しがらない。あんまり大事なものもない。

他人を蹴落とそうと張り合ったり押しのけたりしたところで
それがなんの意味もないことがわかっているから。

771: 名無しさん:18/05/20 23:15 ID:pfA
「中学3年生で全日本候補に選出されて以来『君は若いよ』とあしらわれてきた。そうだろ?」
「うん、確かに。ちやほやされた割にはこれといって出番もなかった」
「でも、そんなに自惚れも強くない。ちょっとやそっとじゃへこたれない。それがマイコ」
うん、とばかりに舞子は大きくうなづく。うん。

「言い寄るやつはたくさんいたが、相手はいつもマイコのことを解らない、つまりはそういうことだろ?」
「それはプライベートのこと?」
「両方」
何かを悟った舞子の目はまっすぐで毅然としている。そしてそこには、かつてどん底から這い上がったというまっすぐな強さがある。
舞子にもう迷いはない。

772: 名無しさん:18/05/20 23:22
はよ死ねクソ作家

773: 名無しさん:18/05/21 00:36
乳輪の位置が気持ちが悪い 

774: 名無しさん:18/05/21 00:36
乳輪の位置が気持ちが悪い

775: 名無しさん:18/05/21 00:36
772乳輪の位置が気持ちが悪い

776: 名無しさん:18/05/21 13:56
「なんで分かるの、不思議?」
舞子はキョトン顔をする。
「とにかくみんな、自分の価値観を押し付けてくるばかりでずるいのよ。こんな奴だと思わなかった、とか、まるで後出しじゃんけんみたいに言ってくる」

後出しじゃんけん、なるほどわかりやすい。舞子に特別、2ポイント。

「玄関マットを踏むようにみんなドカドカ踏み込んできて、足を拭いて何も言わずにそのまま出ていく感じ。ショーウインドーのマネキンをじろじろと眺めて、何も言わずに立ち去る感じ。玄関マットの気持ちがよくわかるわ」

玄関マットに1ポイント、そして玄関マットに同情する舞子にさらに1ポイント。

777: 名無しさん:18/05/22 11:37
ユニフォームで立ちバックしたいな

778: 名無しさん:18/05/22 11:46
セックスマシーンにしたい

779: 名無しさん:18/05/22 22:46
作家さんは乳輪

780: 名無しさん:18/05/22 22:46
作家は心療内科にでもいけ

781: 名無しさん:18/05/22 23:00
ゴミみたいな文章の羅列!あんま言うと乳輪あらわれるな

782: 名無しさん:18/05/30 19:47 ID:IO.
「それってあんまりだと思う。いったいどんなイメージなのよね?」
まるで中に誰かいるみたいに、缶の飲み口を覗き込みながら舞子が言う。
「イメージに忠実な奴ら」吐き捨てるように言ってみる。
まどろっこしい奴らは確かにこの世に存在するし、そこらじゅうにウヨウヨしている。
「いったい誰のために、どんな風に生きなきゃいけないんだろう、わたしは。それが分からない。」舞子はそう言ってこっちを見る。缶の中にはやはり誰も居なかったのだろう。
「おかわり」
もう一本持ってきて舞子に手渡す。
最終戦を終えたばかりの舞子は今夜の主役。
大切にねぎらってやろう。
「世界じゅうのみんなは期待する。だから失望が生まれる」
舞子はうん、とうなづく。

ぷしゅー。本当に理解してるのか。

783: 名無しさん:18/07/10 09:53
http://livedoor.blogimg.jp/candidcam-chitsu/imgs/e/1/e195afd7.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/candidcam-chitsu/imgs/b/c/bc6f917d.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/candidcam-chitsu/imgs/6/6/661887cb.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/candidcam-chitsu/imgs/c/0/c016f946.jpg
http://youtu.be/WoS8WbbA52k
http://i.imgur.com/x4rSPmd.gif


784: 名無しさん:18/07/12 23:17
上下赤色ユニフォーム姿でめちゃくちゃやりたい

785: 名無しさん:18/07/18 21:23
783のユニフォームでやったらどんな事からする?

786: 名無しさん:18/07/18 22:05
ユニをずらして挿入。

787: 名無しさん:18/07/20 12:11
785レイプなら無理矢理引き裂いてつきまくる

788: 名無しさん:18/09/29 22:24


789: 名無しさん:21/03/27 15:30


790: 名無しさん:21/03/28 14:49


791: 名無しさん:21/03/28 22:58


792: 名無しさん:21/04/03 02:08


793: 名無しさん:21/04/04 07:14


794: 名無しさん:21/04/04 07:51


795: 名無しさん:21/04/04 21:59
ケツを掴みしめ肛門を眺めながら激しく肉棒を出し入れする 床に額を押し付けて耐える岩坂名奈の背中や白い首、艶のある髪に耐えきれなくなった周りの男達の精液が次々と撒き散らかされる

796: 名無しさん:21/04/07 22:20


797: 名無しさん:21/04/11 08:23


798: 名無しさん:21/04/13 19:52


799: KA衛生車:21/04/14 20:23


800: 名無しさん:21/04/18 09:52
fg


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