岩坂名奈[女子バレー]妄想レイプ


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岩坂名奈[女子バレー]妄想レイプ

1: 名無しさん:18/02/03 05:29
スレタイ通り!
http://k.mjmj.be/disp/8H9pTgXu9I/
有りとあらゆる妄想で、名奈をレイプしまくれ!

601: 名無しさん:18/03/31 21:21
↑引っ込め

602: 名無しさん:18/03/31 21:48
レズビアンはセックスの代替手段でしかない、というのがオレの考え方だ。
消耗するだけだ。オナニーは自己との闘いでまた違う。

レイプする上でのモットーは、ユニフォーム着衣ファック。
そして先入れ、中出し。
数多くのバレーボーラーを犯してきた。大学の女子バレー部員はだいぶ食った。
日体大・岸本瞳、東海大・近江あかり・家高七央子、
青山学院・近藤志歩、筑波大・皆本明日香・・・・。

練習後の部室、試合中の体育館、あるいは女子寮の自分の部屋で、背番号付きユニフォームを着用している時に襲う。選手は未開発だから大抵は気持ち良すぎてよがりまくる。問題になることはない。

603: 名無しさん:18/03/31 23:25
名奈と舞子にオレが今まで手を付けなかったのは、ただ単に高卒で縁がなかったからだ。
今度は春高の会場でも漁ってみるか。
まあ、若いだけのオンナじゃ物足りないかもしれない。
身体は良くてもわびさびを知らない。

レイプのあと、セックスに溺れてしまいバレーボールを辞めるケースもある。

最初に餌食にしたのはNECレッドロケッツ、身長193pの河村めぐみ。
セックスに溺れモデルに転向したが目が出ずにショップ店員になったものの
高身長が災いして目立ちすぎてすぐにどこかへ消えた。結構いいカラダだったのに。

とにかく今夜はこのふたりを徹底的に調教して考え方を叩き直す必要がある。

604: 名無しさん:18/03/31 23:34
二人はディープ・キスで唾液交換をしてから、
口の中のもの──オレの分泌物──をごくり、と飲み干す。
ふたりの眼差しがさっきまでとは違う。
身体を合わせ、太腿がきしむほど激しく腰を打ち付けながら
ディルドを激しく出し入れしてベッドの上を転げ回る。

名奈が上になり下になり組んずほぐれつ、サポーターをはめた長い脚をからめ合う。

ハードな汗だくレズプレイ。現役アスリートだけにスタミナと闘志がもの凄い。
本気の顔で絡み合う。
この二人は例外で、セックスの代替手段じゃないのかもしれない。
二人には二人だけの世界がある。勝ってなんぼ、の世界だ。

名奈と舞子の激しいラリーの応酬のあとで
名奈はひときわ高く嬌声を上げて果てる。

605: 名無しさん:18/03/31 23:41
舞子は汗だくの頬に髪を貼り付けながらも余裕の表情で、ディルドを一旦抜くと
ぐったりした名奈をうつ伏せにさせてバックからとどめの一撃。
結構残酷に責め立てる。

「あぅ!」名奈がいい声で鳴く。
また一撃。
「あぅッ!」
また一撃。
三度め、打ちのめされた名奈は声も出せない。
先週のように自分の手のひらを甘噛みして必死にこらえている。

我慢できなくなったのか、名奈はオレの顔を見つめながら少し顎を上げ
シーツをつかみ、身体を震わせながらもう一度アクメを味わう。

きっと、オレにぺニスを撃ち込まれ犯されている妄想にはまっているのだろう。
舞子は名奈の身体から降り、名奈の身体に優しく寄り添う。

606: 名無しさん:18/03/31 23:44
「次はわたしにキツいの一発、してよね」
舞子が額の汗を拭いながら、ソファでくつろいでいるオレに言う。

この一本を飲み干したらまた参戦してやろう。

次はかなりハードなプレイ、それも舞子が泣き叫ぶような
特別にマニアックな調教をしてやろう。

名奈も舞子も高身長のクール・ビューティだ。
そんな二人が試合中に激しく髪を振り乱し、汗ばんだ頬に髪を貼り付け、汗だくのユニフォーム姿で大股開きでコートを転げ回る。
それを見るのはたまらなく興奮する。

なおのこと、ベッドの上、それも目の前で
汗だくのユニフォーム姿で身悶える姿を見るのは最高だ。レイパー冥利に尽きる。

607: 名無しさん:18/04/01 10:21
アパウー

608: 名無しさん:18/04/01 11:42
しばしのインターバルのあとで、名奈はオーガズムから醒める。
名奈と舞子はベッドの上で呑気にグータッチしている。
きっと愛が深まったのだろう。

舞子と交代。オレがまたコートに入る。
ぺニスをおっ立てたまま寝そべると、すかさず名奈が乗っかってくる。
「また入れたいの・・・」ずいぶん大胆になったもんだ。
名奈は騎乗位でオレにまたがると、慣れた腰つきでぺニスを咥えこむ。
だいぶなついた、ということか。

「だい好き・・・」名奈はうるんだ瞳でオレに抱きつき、耳許でささやく。
名奈の腰が勝手に動き出す。

「もっと、欲しがっていい」
えっ、という顔をする名奈。

名奈に経験人数を訊いたことがない。
「名奈は今まで何人にブチ込まれた?」
「そんな・・・」
「言え」
名奈はVサインを出す。
「二人か」
「だめ?これで三人め」
「ナナはもうちょっと大胆になれ、全日本女子のキャプテンなんだし」
名奈はじっと見つめながら何か考えている。
「うん、わかった」
ホントかよ、怪しいもんだ。

609: 名無しさん:18/04/01 12:49
「ナナ、これ入れてみようよ」
舞子が名奈の目の前に差し出したのは
さっきまでオレに刺さっていたペンシル・バイブ。
名奈がうなづく。

ショートパンツを捲られ、露出した名奈のアナルに
オレの使用済みのペンシルバイブが挿入されていく。
「どう、痛くない?」舞子が訊く。名奈には優しい。
「こんなの初めて」名奈が答える。

名奈のアソコがきゅっ、と締まりペニスが悲鳴を上げる。
先週はこんなに締まりは良くなかったはずだ。

舞子にもう一度ショートパンツを穿かされてスタンバイすると
名奈は尻穴の奥からの刺激を味わいながら、太腿に力を入れる。
やがて喘ぎ声が漏れ始める。

「このままじゃイケない・・・」名奈が髪を掻き上げて言う。「おちんちん思いきり舐めたい・・・」

610: 名無しさん:18/04/01 12:58
↑名奈と舞子は今後エロ目線しか見れない


611: 作者:18/04/01 13:53
このあと名奈が生理になりますが
よろしいか

612: 名無しさん:18/04/01 13:57
名奈がペニスを抜いて、シックスナインで
いそいそとオレの眼前に尻を向ける。
試合中と同じように縦に汗染みが出来ている。

ユニフォームパンツの下、肛門の奥でバイブが回転して
名奈の腸内をえぐっている。
ヴァギナはドロドロにとろけている。

オレは太腿に顔を挟まれたまま
パンツのスリットからはみ出したチーズ臭のするアソコをたっぷりと味わう。
名奈はひとしきりオレのぺニスにむしゃぶりついていたが
やがてぺニスを握ったままオレの上にうずくまる。

「もう一度乗っかってみろ」名奈に言う。
名奈は一旦立ち上がり、後ろ向きに身体を乗せてくる。
ユニフォームの背中にはIWASAKAの文字、そして誇らしげな背番号4。

四十八手の体位で言うところの乱れ牡丹。名奈の股間に咲く牡丹が乱れる。

名奈の肛門の奥で、バイブがうなり続けている。

613: 名無しさん:18/04/01 14:00
背番号4を眺めながら下から何度も突き上げる。
大きな背中。
ベッドサイドの鏡の前で名奈の大きな尻がオレの腰に打ちつけられ、音をたてて何度もバウンドする。
腰を打ち付けるたびに尻穴のペンシルバイブが名奈の深くまで刺さり込み
振動が膣壁を伝ってぺニスを刺激する。

「あ、ァ、あっ・・・キモチいいッ!」名奈のたわわな胸がゆさゆさと揺れる。
「鏡見られるか」
名奈は肩越しに振り返って笑顔を見せる。
名奈の肉体にピッタリとフイットしたユニフォームのシャツをゆっくり上にめくっていく。
二つの乳首が束縛から解放されてぺろん、と弾けるように顔を出す。
鏡には舌をすこし出したまま上気して名奈の顔が映る。
汗ばんだ頬がセクシーだ。

614: 名無しさん:18/04/01 16:14
(妄想で)名奈と舞子のアナルディルドレズプレイ…(;´Д`)ハァハァ

615: 名無しさん:18/04/01 22:47 ID:6OI
名奈の乳房も顔と同じくらいに汗ばんでいる。
ふたつの乳首はやや上向きにせり上がり
窮屈そうに下から支える真っ赤なトップレス・ブラが興奮をさそう。

「やっぱり恥ずかしい・・・」
鏡に映るおのれの姿を見て名奈はうつむく。

後ろからブラのホックを外してやると
名奈はブラひもから片腕ずつするすると抜きとり
ユニフォームの腋からするするとブラを引き抜いて
はい、ごほうびとばかりにオレの顔に押し付ける。

まるで手品みたいだ。拍手。

試合中からたっぷりと名奈の汗を吸っていた生温かいブラ。
口に含んで味覚と嗅覚とで思い切り味わう。

究極のフェティシズム。

616: 名無しさん:18/04/02 08:55
アナルのペンシル・バイブの先端を指で動かし
名奈の腸内を掻き回してやる。
腸壁と膣壁を伝って振動がビンビンに伝わる位置を確かめ
固定する。名奈もオレもシビレたようになって物凄くキモチいい。
名奈は膣圧を上げてますますオレを締め上げてくる。

オレのぺニスはもうはち切れそうだ。
ピストンする根元にはべっとりと名奈のアソコから出たおりものがこびりついている。
自らリズミカルに腰を打ち付ける名奈の手を後ろに伸ばさせて
その上体をリクライニングさせる。
四十八手[本駒駆け]
Gスポットをえぐりながら子宮口を貫く。
その角度を見定めてからオレはベッドの反発力を利用し、
キツツキみたいに立て続けにアタックを連打する。
恥骨をハードに30回打ち付けたあと、いきなり動きを止める。これで1セット。

617: 名無しさん:18/04/02 15:27
名奈…、ハアハア(*´Д`)

名奈…、ハアハア(*´Д`)


618: 作者:18/04/02 19:50
このあと岩坂名奈は性行為中に生理になりますが
よろしいですか。

619: 名無しさん:18/04/02 19:53
名奈の身体はガクガクと震えるが、まだ耐えられそうだ。もう1セットお見舞いするか。

「あァ・・あ・・・、あぅッ!」2セット目の途中で
名奈は突然大きな声を上げながら首をがくがくと前後左右に震わせる。
糸の切れたあやつり人形のみたいに。

名奈はまだ舞子ほどイキ慣れてはいない。
オレの二の腕を握りしめる両手に力がこもる。
サポーターを装着したままの長い脚を前方に投げ出し
アクメを全身で受け止めている。

620: 名無しさん:18/04/03 07:20 ID:LLc
余韻を楽しむため少しのあいだ、タイムアウト。
インターバルをあけてから
ずん、ともう一度突き上げる。

「あ、」
もう一度、ずんっ。
「あ、ヤバい・・・」名奈が結合部を覗きこむ。

「生理に、なっちゃった・・・」
名奈は経血を漏らすまいと、ものすごい膣圧でオレを締め付ける。
「どくどく出てる・・・」
おりものが多かったのは、やはり生理の前触れだった。

「マイコ、赤いユニフォームとって」
ソファの上に寝そべってベンチを温めている舞子が
例の汚れた赤いユニフォームをパスしてよこす。
名奈はそれをぺニスを挿入したまま右手でキャッチする。

ナイスな連携プレー。

「抜いていい・・・」
血まみれのアソコを見られるのが恥ずかしいのか、名奈は遠慮がちに言う。
残り少ないハミガキのチューブを搾りとるみたいに、
名奈はオレのぺニスをぎゅっとシゴキ上げる。
経血まみれのオレのぺニスが姿を現す。

621: 名無しさん:18/04/03 08:58
ずっぽりと引き抜いたとたん
名奈は素早く、手にしたユニフォームの衿首にぺニスを通し
またその上に腰を落として挿入する。
血の一滴もこぼさない。

あれ?
てっきり試合放棄かと思ったが、そうではなかった。
「まだ、し足りないんだもん」
名奈は振り向いて舌を出す。

「思い切り突いても大丈夫か?」
「のぞむところよ」
2度めのタイムアウトをはさんで、試合再開。
名奈はまた後ろ手にリクライニングしてきてオレの腕をぎゅっと握る。
「いくら中出ししてもいいのよ」

性欲旺盛な手負いのクマ。

622: 名無しさん:18/04/03 16:04
作者乙
名奈と舞子は完全オナペットアスリートです

623: 作者:18/04/03 19:21
>>662
たしかに。
チームの「ファン感謝祭」とかでぶっかけ大会やればいいのに、と思う。

624: 作者:18/04/03 19:23
>>622 の間違いでした

625: 名無しさん:18/04/03 19:31
「こっち向いてみろ」名奈に言ってみる。
名奈はシューズを履いたままの長い脚を持ち上げながら
オレのぺニスを中心にしてぐりっと身体を回転させる。

「ごめんなさい、生理になっちゃって・・・」
「大丈夫だ、慣れてる」
「慣れてる?」
慣れてはいないか。

626: 名無しさん:18/04/03 20:48
レイプ中に出血したケースはこれまでに2回ある。
一人は筑波大在学中の皆本明日香。
あの日、オレは大学の体育館で後片付けをしているところを襲う。
チームの主将。
背番号1とキャプテンマーク。

むっと暑い、狭い体育倉庫の中で半ば脅したかたちだ。
縮み上がる皆本明日香を床に押し倒し正常位で乱暴に犯す。
当時のオレはただヤリたいだけだから、相手は誰でもよかった。
試合終了後の体育館に皆本明日香が一人でいたから襲うわけだ。
明日香は何故か抵抗しない。
不思議な奴だ、と思いながらぺニスを突っ込んでやると
途中から狭くなっていてなかなか入らない。
しっかりと愛撫して潤わせてから、もういちどゆっくりとつらぬく。

まさにめりめりという音を立ててペニスが奥までめり込む。
純潔を奪うとはこういうことなのか。

627: 名無しさん:18/04/03 20:51
痛くないか、と明日香に訊くと明日香はオレの肩に手をおいて首を振る。
ピストン運動を繰り返しているうちに、だんだん良くなってきたのだろう、
明日香ははあはあと息を弾ませ、片脚を上げて挿入しやすくしてくれる。
オレが明日香に中出しし、腹の上でイッたとき、
明日香は横たわったままひとすじの涙をこぼす。

痛かったのか、というとまた首を振る。
「あなたみたいなひとがあらわれるのをまってたの」
明日香ははっきりとした口調でそう言う。
ぺニスを引き抜いてから
明日香は口許を血まみれにしてぺニスを綺麗に舐めとってくれる。

628: 名無しさん:18/04/03 21:03
バージンを奪うのは買ったばかりのジーンズと一緒だ。
初めての時は、少し痛いくらいがいいんです。
硬い、ゴワゴワしたくらいがいいんです。
そのうち柔らかくなります。そしたらもっとよくなります。続けることです。
エドウィン・カンパニー。

バレーボール選手は激しいプレーの最中に処女膜が破れるというが
明日香は生娘のままオレにつらぬかれたわけだ。
ケガで休養を余儀なくされていたのが幸いしたのか
処女膜は無傷でいた。

629: 名無しさん:18/04/03 21:15
オレは戦利品として筑波大キャプテン皆本明日香の
緑色のユニフォームをひんむいて奪い、
下着だけの姿で体育倉庫に置き去りにすることになる。

あとで気づいた間違いは、明日香のスポーツパンティまで持ち去ったこと。
血まみれの股間のまま、明日香はどうやってロッカールームまで帰ったのか。

皆本明日香はウイング・スパイカーとして頭角を現し
筑波は二冠を達成する。
上尾メデイックスを引退した皆本明日香はいまどうしているんだろうな。

まためきめきと音を立ててアスリートの処女膜を破ってみたい。
やっぱり今度は春高会場で処女でも漁ってみるか。
たとえ気が合わなくてもブチ込むだけなら構わない。

630: 名無しさん:18/04/03 21:17
騎乗位で上からオレを上から見つめる名奈の身体を抱き寄せる。
名奈のカラダは抱き心地がいい。
アナルバイブがまた名奈の膣壁とオレの亀頭を激しく刺激する。
名奈の肉体を受け止め、乳首に吸い付いてやる。

汗ばんだ全身を舐め上げてやりたかったがこの体位ではそうもいかない。

631: 名無しさん:18/04/04 08:58
代わりに汗まみれの赤いブラに口に含んでたっぷりと味わう。
どれだけ汗をかいたのか、噛めば噛むほど味が出る。

そういえば、名奈は先週裸のままどうやってロッカールームまで戻ったのか
それも聞く必要がある。

目の前の名奈は抱きあったまま目を閉じてじっとしている。
だいぶ疲れているのだろう。頬に軽くキスしてやる。汗でしょっぱい。

手負いのクマに激しく撃ち込むのはひとまずやめにする。
また、にゅるにゅるとゆっくりしたスパイクで攻撃を開始する。

股間にあてがったユニフォームは生理用ナプキンとして機能する。
おそらく血みどろで真っ赤に染め抜かれているだろう。
とりあえずシーツは汚れてはいない。
名奈が赤いユニフォームを選んだのは、赤なら血まみれになっても目立たない
という判断なのだろう。正しい。
血染めのネイビー・ブルーのユニフォームだと紫色に染まってしまう。

632: 名無しさん:18/04/04 20:57
経血でべとべとのぺニスがふたたび愛液で潤うころを見計らい
ピストン運動を激しく繰り返す。
「あっ、あっ、あッ、あ、・・・」
子宮口をずんずんずん、と突くたびに名奈が声を上げる。
アクメに上りつめるサインだ。
名奈がオレに必死にしがみつく。
圧しつけられた汗だくの乳房で口が塞がれ、苦しい。
台風で倒れた電信柱にでもなったような気分だ。
「思いっきりイッてみろ、受けとめてやるから」
オレは名奈の胸の谷間に向かって話しかける。息が苦しい。
名奈は手を緩め、オレの顔を覗きこむ。「ほんとに?」
「名奈は遠慮しすぎ」やれやれ、やっと息ができる。
名奈の胸に顔を埋めたまま、オレは太腿をたてて
名奈の両脚を左右に180゜まで開かせる。
ヨガのポーズを決めるみたいに思いっきり。

633: 名無しさん:18/04/04 21:08
名奈の身体の下敷きになりながら、今夜はいったい第何試合まで続くのかと考えてみる。
ユニフォームはあと全日本の赤いやつだろう。現役の久光とPFUのも着させたい。
舞子のトルコやイタリアのチームのユニフォームもありそうだ。

名奈は覆いかぶさったまま、オレのぺニスをこれでもか、と締め付けてくる。

こうなったらもう、破れかぶれだ。
名奈の身体を押し倒し、ぺニスは抜かずに側位から後背位へと持ち込む。
四十八手、[鵯越え]。
尻穴のペンシルバイブの先をを指で操作して膣壁に圧しつけ、同時に男根もぶち込んでやる。
膣壁越しに子宮まで振動がびんびん伝わると名奈の身体はがたがたと震え始める。
名奈の瞳はすべてをオレに委ねている。
「好きなだけイケばいいさ」
テーピングをした5本の指でシーツをつかみ
ベッドに突っ伏したまま名奈はエクスタシーに溺れていく。


634: 名無しさん:18/04/04 21:32
名奈のユニフォームの肩を両手でつかみ、身体を起こしてから手首をつかむ。
先週やらせたあひるのポーズ。
丸出しの乳房がぶるんぶるんと前後に振れる様が鏡に映る。
呼吸がいっそう荒くなる。

最後のとどめ。

あひるのポーズで鏡に向かわせて、自分のあられもない姿を見せつけながら脚を開かせる。
先週のレイプの再現。

先週のアクメは名奈の身体が本能的に覚えているはずだ。

ていねいに深くブチ込む。
「あうッ!」
一回目。
股間からぶら下がる生理用ユニフォームが揺れる。
二回目。
「いぐぅ・・・」
髪を振り乱す名奈の口からよだれがたらたらとユニフォームの胸元を汚す。
嗚咽を漏らしながら、名奈の痙攣は止まらない。

三度め。
「ぐはぁっ!」
名奈は目を見開いたまま悶絶する。

635: 名無しさん:18/04/05 12:41 ID:AN6
つかんだ手首を離すと、名奈の上体はどさり、とベッドに崩れ落ちる。
左頬をシーツに押し付けたまま、見えているのか見えていないのか分からない虚ろな目で
また手の甲の皮に歯を立てている。イッたときの癖なんだろう。

名奈のショートパンツを捲って尻穴からペンシルバイブを抜いてやる。
尻穴はぽっかりと口を開けたままだ。

股間にぶら下がった赤いユニフォームをペニスにあてがい
拭いながらゆっくりと抜き取ると、ヴァギナから経血が大量に溢れだす。

赤いユニフォームは生臭い経血で見るも無残に染め抜かれていく。
名奈は腰を立てたまま、汗ばんだ身体をヒクヒクと痙攣させている。

636: 名無しさん:18/04/05 13:04
臭いぞ名奈 

637: 名無しさん:18/04/05 19:19
「見ていて凄かったぁ」舞子は率直な感想を述べる。
ソファから立ち上がり、ベッドに突っ伏したままの名奈の頬を撫でて
チームメイト、いや、プレイメイトをいたわる。

「あんな表情の名奈、見たことないもの」
とオレに言う。
そして、ありがとうと言わんばかりにオレにキスをする。

「あたまのなかが・・・真っ白になっちゃった・・・、こんなのはじめて・・・」
名奈は覚醒しつつある。
甘い目覚め。

638: 名無しさん:18/04/05 19:21
「たとえあひるの子でも・・・」そこまで言いかけてやめる。
白鳥になれるんだよ、と言いたかったんだけれど、やめる。
「なぁに、あひるって?、なんのこと?」
あひるの子、ってオレは言ったのに、あひるにこだわる名奈。
きっと自分があひる口だと思っているのだろう。

そこが可愛いのにな。
いわゆるチャーム・ポイントというやつだ。

オレは名奈のショートパンツをべろっと脱がせてから、
血があふれないように両脚を高く持ち上げる。
血染めのユニフォームを逆さまに、ノースリーブの両袖に脚を通して
おむつがわりに穿かせてみる。

639: 名無しさん:18/04/05 19:24
「マンコにサロンパスでも貼ってやろうか?」
「ばか。それどころじゃないんだから」
名奈には下らない冗談は通じないみたいだ。
「トクホンをマンコに貼ってもいい」と言いたかったが
これ以上言うと張り倒されるだろう。

オレは立ったまま、ユニフォームの布地ごしにぺニスを膣に突き立てる。
胸の Hisamitsu という誇らしげなチームロゴにぺニスを押し付け、
名奈のヴァギナの奥へと容赦なくめり込ませていく。
挿入したままで、ペンシル・バイブで胸の番号4の下あたりの布地を
アナルにも圧しこんで抜け止めにする。

元通りにショートパンツをその上に穿かせる。
こうして名奈への生理用ユニフォームの装着が完了する。
これでシーツが汚れることもないだろう。

朝まで安心。

640: 名無しさん:18/04/05 20:42
名奈も舞子も今日は徹底的に犯してはみたものの
ホテルに入ってからのプレイは何かもの足りない。
足りないのはスリルとか切迫感とかそんなようなものか。
圧倒的に犯す、というオレのポリシーが成り立っていない。

次は全日本のユニフォームでやりたい、とふたりに要求する。
名奈と舞子はユニフォームチェンジのために別室に引き上げる。
オレはソファに寝転んでふたりを待つ。
やがて全日本女子の真っ赤な揃いのユニフォームに身を包んだ名奈と舞子が現れる。

名奈は背番号10。
舞子は背番号15。

揃ってふたりともノーブラだ。乳首をくっきりと浮き立たせている。
名奈はナプキン代わりに穿いた赤いユニフォームの上から着用している。
「7年振りに着たわ」舞子が着こなしを直しながら言う。
2012年オリンピック最終予選で着た真紅のユニフォーム。

スプリングスの強そうなユニフォームとは正反対でエロチックだ。やたらにエロい。

641: 名無しさん:18/04/05 23:08
名奈に手を差しのべ、ソファにエスコートしてオレの脇にはべらせる。
生理で出血してるせいか少し青ざめた顔でふらふらしている。
手負いのクマには1ゲーム休んでもらおう。
ベンチウォーマー 岩坂名奈、背番号10。
一回休み。

名奈はキスをせがんでくる。
エスコートした手を握ったまま
軽くキスしてユニフォームの上から左右の乳首を舐めてやる。
名奈の掌がじっとりと汗ばむ。

642: 名無しさん:18/04/06 07:03
「オリンピックで着てた8番のユニフォームがいいな」
と舞子にコスチュームを指定する。
「オプション料金になりますがよろしいですか、お客様」

イメクラか、ここは。舞子。

舞子は一応後ろを向き、おもむろに15番を脱ぎ捨て
たたんであった8番のユニフォームに袖を通す。

マニアックなことをいえば
デザインは同じだが背番号が違う。

後ろ向きで裸になる舞子のひじの下からDカップのたわわな乳房がのぞく。
そして、削ぎ落としたようなスレンダーな背骨から
ピタピタの赤いユニフォームパンツに包まれたヒップまでのたおやかなライン。
これがたまらなくオレを魅了する。

643: 名無しさん:18/04/06 12:47
まんこ臭い名奈

644: 名無しさん:18/04/06 21:44 ID:rks
「ロンドンの時のこのユニフォームに何かこだわりがあるということね?」
舞子は本当に察しがいい。
ショートパンツも8番に穿きかえてくれる。
ディテールにこだわるところも気が利いている。
さすがだ。

舞子がこのユニフォームを身につけて闘い
銅メダルを獲ったロンドンオリンピック。
「試合後、洗濯してないんだろ」
オレが訊くと舞子はペロリと舌を出す。
ばれたか、というふうに。
きっと試合ごとに真新しいユニフォームが支給されているんだろう。
どの試合で着用したユニフォームなのか訊いてみる必要がある。

645: 名無しさん:18/04/06 22:25
当時オレはマントル細胞型悪性リンパ腫なる病気を患っていた。
2012年7月28日から11月10日までの105日間もの間
伊勢原にある大学病院での入院闘病を余儀なくされた。
その後も骨髄移植で12月も1ヶ月に及ぶ入院。

クシクモ入院当日から始まった、オリンピック女子バレーボール競技。
思えばこれが舞子との運命だったのかもしれない。

初戦はアルジェリア × 日本。

試合の放送時間は夜中だったりもしたが
舞子が闘う姿を消灯後のベッドに横たわりながら視た。

646: 作者:18/04/06 23:44
クシクモ→奇しくも

変換間違えました

647: 作者:18/04/06 23:48
ステロイドの大量投与中はやたらにムラムラする。
おまけに入院中には性欲のはけ口がない。
病室に届くように通販でユニフォームをオーダーし
夜中にかこつけて試合の生中継を視ながら毎晩のようにオナニーをした。それも点滴を打ったままで。

射精後の後処理が楽なようにとユニフォームの上からペニスをしごく。
射精はもちろんユニフォームの上だ。
トーナメントが進んでいくたびに日増しに精液にまみれ汚れていく全日本のユニフォーム。

オナペット・ウイング・スパイカー狩野舞子は相手コートに何度もスパイクを決めて
オレをイカせた。
習慣というものはおそろしい。そのうち舞子の顔をTVで見るだけで
勃起するようになってしまった。

648: 名無しさん:18/04/07 00:04
ステロイド投与のせいで、退院後もムラムラはおさまらない。
鶯谷のスポーツコスチュームイメクラに通い、バレーボールのユニフォームを着させて
にわか選手たちと合意の上で生姦をした。
知らぬ間にその店はスポーツコスチュームイメクラではなくなってしまった。

仕方なくVリーガーのレイプを再開したというわけだ。やむを得ない。

649: 名無しさん:18/04/07 07:52
現実に戻る。

オレはスプリングスのユニフォームを脱ぎ捨てて名奈の顔にかぶせる。
下も脱いで名奈に嗅がせる。だいぶ汗をかいたからたっぷり楽しめるだろう。
ショートパンツは血なまぐさいだろうけれど、それはそれで仕方がない。

ファンサービスとして選手の生脱ぎユニフォームの即売会でもやれば
チームのふところも潤うだろうにな、とふと思う。

脱ぎたてでぬくもりのある舞子のスレンダーな赤いユニフォームを身につける。
背番号15。
汗が少し染みているユニフォームを身につけただけで、ペニスはギンギンになる。

自分で言うのも何だが、オレは何故か赤が似合う。
ユニフォームパンツも穿き、股布のスリットからぺニスをぺろんと突きだしてやる。
もちろん血塗れのままで。

650: 名無しさん:18/04/07 08:03
お前一人でよぅ延々続くな…

651: 作者:18/04/07 08:06
>>650
2000まで書いていい、とスレ主さんに言われてるもんで。

652: 名無しさん:18/04/07 08:52
「マイコ」
オレはベッドに寝そべったまま舞子を指名する。
「もう一発いくかい?」

舞子がうなづく。舞子の真似をして指を上に立てる、カモーンの手で呼び込む。

全日本ウイング・スパイカー
狩野舞子 背番号8、
コート・イン。

「ちょっと待って」舞子がオレをベッドに押しとどめる。
「キレイに舐めてあげるから」

出たな妖怪、バター猫。

舞子はペニスの先端にテーピングをした左手の指を添え
アイスキャンデーでもしゃぶるみたいに、こびりついた名奈の経血をきれいに舐めとっていく。
舞子の細く長い舌はネコの舌みたいにざらざらとしていて気持ちがいい。
鶯谷のスポーツ・パフェの娘のリップ・サーヴィスなんかよりずっとテクニシャンだ。
また勃起が激しくなる。

そして口に大胆にくわえ込むと、思いきり根元までディープ・スロート。
じゅるじゅるじゅる・・・。

舞子の肩甲骨の下で背番号8が妖しくくねり始める。
ぬぷっ、ぬぷっ、ぐっちょ、ぐちゅぅぅ・・・
ここまでされるとさすがに情がうつる。

653: 名無しさん:18/04/07 09:31
舞子の髪を優しくかきあげてやりながら、フェラチオの様子を眺める。
舞子の横顔にうっすらと汗が浮かぶ。
・・・もうイキそうだ。

「はい、OK」
舞子はすぽん、と音を立てていきなりペニスから口を離す。
寸止めされてしまった。
にっこり笑う舞子の口許が血のりで赤く染まっている。
バター猫が化け猫になる。
舞子の歯はまるで歯垢検査をしたあとのように赤い。

舞子の肩を抱き、しっかりと口づける。
見つめ合いながらディープ・キス。ぐちゅぐちゅと唾液を交換する。
ユニフォームの背中に手を廻して抱き寄せる。
「んふっ・・・」舞子の口から熱い息が漏れる。
歯茎のすき間まで、舌で念入りに舐めとってやる。
ユニフォームの背中が熱い。
舞子の右手はなぜか肩の上あたりで虚空をつかむ。
意識を舌に集中させているのだろう。
虚空をつかむその右手にオレの左手の指を絡ませ、そのまま上に上げさせる。
キスの唇を外し、舞子の腋の下の汗を舐めとってやる。
舞子は虚ろな目をしたまま、オレに身を委ねている。

654: 名無しさん:18/04/07 10:36
なんだこのまったりした安定感は。やはり手ぬるく調教し過ぎたか。
もっと、女が怯えるくらいの緊張感が欲しい。

足りないのはそれだ。
切迫感とか羞恥心とか強迫観念とか。
ときには痛みを伴うことも必要だ。
時には傷つけ、血を流すことも。

ベッドの上で舞子の肉体を確かめ、ユニフォームの上から胸を揉んで感触を味わう。

舞子はサポーターをした膝ですっくと立ち上がり、上からオレを見下ろす。

オリンピック仕様のユニフォームにはスポンサー広告が一切ないのが潔くていい。
オレの身につけた最終予選のユニフォームは肩に[JT]、胸には[日本生命]のワッペンがついている。
何よりも20代の舞子の汗がしみたユニフォームだ。
フェロモンの質が違う。

655: 名無しさん:18/04/07 11:36
くだらねぇ 


656: 名無しさん:18/04/07 21:36
名奈はソファに寝そべったまま
オレの脱いだユニフォームを鼻に圧しあててうっとりとしている。
名奈は明らかに匂いフェチだ。きっと貧しい性生活をしてきたのだろう。

「少々手荒いまねをするけど、耐えられるな?」
舞子の顎を下から押さえつけて高圧的に言い聞かせる。

今後のためにも一人づつキッチリ調教しておく必要がある。
「うん」
舞子の手足に例の革の手枷をはめ
後ろ手に廻させて腰骨の上あたりで手首をロックする。
これで両手の自由は奪った。
「軽く縛ってみるか?」軽く言って誘惑する。
すこし間があって舞子はまたうん、とうなづく。

657: 名無しさん:18/04/08 00:05
つまらん

658: 名無しさん:18/04/08 08:03
うんため息でるよね

659: 名無しさん:18/04/08 10:00 ID:fhQ
さっき買い込んだ荷物の中からロープを取り出しながら少し考える。
まずは名奈が手出し出来ないようにしておく必要がある。
さもないと計画が未遂に終わる。舞子の奴隷調教はそのあとだ。

ソファに横たわったままぐったりした名奈の手足に素早くロープをくくりつける。
両手は頭上で、両脚は大きく開かせたままで四肢を拘束していく。
「な、なに?」名奈が驚いて顔を上げる。
時すでに遅し。

「動けないだろ」
少しきつく縛りすぎたか、全日本のユニフォーム姿で
はりつけにされた名奈の身体はぴくりとも動かない。
「ちょっと怖い・・・」腋の下を無防備に晒したままの名奈がつぶやく。

「一体何が始まるの?」

660: 名無しさん:18/04/08 12:43
「人体改造するだけだ」冷たくいい放つ。
エクストラ・ベッドを運び込み、ソファとベッドのあいだにセットする。
エクストラ・ベッドを使うのは、ベッドが汚れる可能性があるからだ、。

オレは自分の荷物の底のほうから、電動器具や緊縛用のロープを取り出す。

それを見て顔を見合せ唖然とする名奈と舞子。

「マイコ、大人しく縛られてくれよな」
舞子は電動工具を見て怖じ気づいたのか、「ち、ちょっと、なに考えてるの・・・」
怯えて隣室に逃げようとする。
オレはロープを持って舞子に襲いかかる。
既に両手の自由がきかない舞子の首にロープを引っ掛けて生け捕るのはたやすい。
抵抗すら出来ない。
倒れこむ舞子をずるずると乱暴に手繰り寄せ、エクストラ・ベッドの上へと引きずり上げる。

661: 名無しさん:18/04/08 18:11
さっさとやめれくだらん

662: 名無しさん:18/04/09 22:58 ID:086
ロープが舞子の首にぐいぐいと食い込み、締めあげられる。
「げへっ・・・!苦しいって・・・」ベッドに仰向けに引き上げた舞子に馬乗りになり
あらためて首を締め直して恐怖心を煽る。

示威行為。

さらに舞子をうつ伏せにしたうえでまた強引に押さえつける。
「暴れるなよ」
舞子の膝を曲げさせ、左右の足首に革の足枷を嵌め、左右を繋ぐ。
もう逃げられない。

「別に大したことするわけじゃない」舞子に顔を寄せて耳許で言うと凄みが出る。
「お前の肉体を改造するだけだ」自分でもウソっぽいけど大丈夫か。

手枷をはめた舞子の両腕を今度は下にねじり
手で足首をつかませた体勢で一つにまとめて縛り上げる。
首にかけたロープも後ろから足首に結んでやる。

しゅるしゅると手際よく縄を回し、仕上げにぴん、と引っ張って固く結んで終わり。
膝を立てたまま後ろ手に両足首をつかんだ体勢。
肘から手首までを無理やり一つにくくられた両腕が痛々しい。

663: 名無しさん:18/04/10 06:46
くだらん早くやめれ

664: 名無しさん:18/04/10 13:45
「痛いよ・・・、痛いって!」
シーツに頬をつけたまま身動きのとれない舞子が訴える。
抵抗して動いたせいで身体が右にねじれて固定されてしまう。
首の縄をつかんで舞子の身体を引き起こす。
ユニフォームの上から縄化粧した舞子の身体が見事に弓なりに反り返り弧を描く。

膝立ちのまま胸をそらせた舞子の肉体。顔は天井を見上げたまま固定され
ユニフォームの胸元にはふたつの乳首がポッチリと浮き上がる。
ヨガでもこんな過激なポーズはさせない。
もがけばもがくほど縄が食い込んで余計に身体が反りかえる仕組みだ。
舞子はそれを知らない。
赤のユニフォームパンツを乱暴に膝まで引きずり下ろすと舞子の薄い陰毛があらわになる。
股間に手を差し入れると、舞子の股間はもうぐっしょりと濡れている。

665: 名無しさん:18/04/10 13:47
「ねぇ、トイレに行きたい・・・」今さら何を言うか。「じゃあ、垂れ流せ」
舞子はあきらめたような顔をする。
オレは部屋に備え付けの四角て細長いプラスチック製の屑入れを
舞子の太腿の間に挟み込んでやる。

試合記録用のヴィデオ・カメラを構えて録画する。
「小便してるところ、見ててやるからさ」
舞子は怒っているのか、横を向いて目をつぶる。

じょぼじょぼ・・・
狩野舞子 公開放尿。

ライトを付け、指で陰毛をかき分けてやる。
クリトリスを剥きだしにしたまま放尿する舞子の局部のアップを記録する。

舞子はたっぷりと放尿する、びしょびしょの陰毛からしずくが垂れる。
屑入れを舞子の股間から抜き取り、股間に頭を入れてしずくを
舌先で舐めとってやる。ヌメチョペリ。

666: 名無しさん:18/04/10 13:59
フェロモンたっぷりの小便の溜まった屑入れをソファの上の名奈の顔にあてがう。
「マイコのなら・・・」屑入れを覗き込んで名奈が言う。
「ナナ・・・」舞子は心配げに顔を上げる。
屑入れを口許にあてがってやると名奈はした舐めずりしながら飲み始める。
生理になって変態性欲に火がついたのか。
全日本の赤いユニフォームの胸元をびしょびしょにしながらも飲み干してしまう。
名奈は興奮気味だ。
飲尿には何かしらの効果作用があるのだろう。このふたりの場合はとくに。

667: 名無しさん:18/04/10 14:02
これから始まる舞子の人体改造の様子を記録するために
ヴィデオ・カメラをサイドボードの上にセットし、次なる行動へ移る。

入院中に看護婦に分けてもらった、ラベンダーカラーの医療用ゴム手袋を
舞子の眼前でぱきぱきと音を立てて装着する。舞子の目に緊張が走る。

「わたし、負けないから」その様子に目がくぎ付けの舞子がキッパリと言い放つ。
「何をされてたって負けない」舞子には警戒されるくらい距離感があった方がいい。
猫がへんになつくとロクなことはない。

無言で七つ道具をエクストラ・ベッドという名の処刑台に並べていく。
刃のついた電ノコと電気ドリル、ハンドマッサージャー。
それに直径7センチほどの鉄球、ドーナツ型の強力磁石。

668: 名無しさん:18/04/10 14:10
延長コードで電源を確保していると
舞子は露骨に敵意をあらわにする。
「あなた正気?何するつもりなの?」

舞子の手足手首は既に身体の後ろで固定されている。
ユニフォームパンツはくるぶしにまで落ちて丸まっている。
股間を思いっきり開かせてやると、もうどうすることもできないと悟ったのか
舞子は抵抗しない。
「正気だし、本気だよ」

温かく湿った舞子の無防備なヴァギナ。
一本、二本・・・、舞子の見ている前で指を三本挿入して
納豆でもかき混ぜるみたいに乱暴に掻き回してやる。
まずはウォーミングアップ。いきなりやると舞子に怪我をさせてしまう。

ぐっちょ、ぐっちょ、ぐっちょ・・・
「うわぁぁッ!」舞子が声を上げる。
愛液を分泌させてヴァギナを潤わせる。ここまでは今までのプレイと何ら変わらない。

669: 名無しさん:18/04/10 16:56
バッグからシェービング・フォームの缶を取りだし
ゴルフボール2個ぶんくらいの泡を手に取って舞子の陰部にべっとりと塗りたくる。

「なに?」舞子は股間を覗きこめない。
ホテルのアメニティグッズの剃刀を股間にあて
ジョリジョリと念入りに剃り上げていく。
「動くと切れるぞ」
舞子は顔をそむけて口元をへの字に結ぶ。

舞子は陰毛が薄いから仕上げも楽だ。
脱ぎ捨てられたユニフォームを一着、床から拾い上げて
陰毛混じりの泡まみれの股間を拭う。

見事に無毛になった舞子の陰部。
陰毛にまみれたネイビー・ブルーのユニフォーム。

勃起したクリトリスが舞子の大陰唇からはみ出している。
パイパンのウイング・スパイカー狩野舞子 背番号8。
クリトリス露出。

鏡の正面に身体ごと向かせ、舞子にパイパン具合を確認させる。
オレは両手を腰に廻して大陰唇を開かせ、サーモンピンクのヴァギナを
くぱぁ、と開いて見せてやる。これがお前の真のすがただ、と。

670: 名無しさん:18/04/10 17:00
「アイマスクいるか?」舞子に訊く。
自分の下半身が置かれている状況が分からない。
舞子はきっぱりと言う。「そんなもの、いらない。」

「きっと後悔するぞ」
オレはわざと反論し、乱暴に舞子の肩を蹴飛ばす。
舞子の身体はごろん、と後ろに倒れる。
ベッドの上で背中を反らしたまま膝を立てている。

起き上がれない、小法師。

天井を見据え、舞子はぱっくりと股間を開く。

671: 名無しさん:18/04/10 20:57
まだやってんのかおまえ…

672: 名無しさん:18/04/10 21:32
「やれるもんなら、早くやってよ!」半ばやけくそだ。

ドリルチャックにドリルの刃をセットしてから舞子にみせてやる。
「もっとぶっといほうがいいか?」
舞子はちらっと見るが、ぷい、と横を向く。

舞子に見えないところでドリル刃をはずし
ピンク色のぶっといディルドに付け替える。
舞子の下半身がかすかに震えている。
たぶん怖いのだろう。
目を閉じた舞子の瞳から涙がひとすじ、頬を伝って流れ落ちる。

勝ち気なオンナを攻略するのは楽しい。

ドリルから外した冷たいドリル刃を舞子の股間に押しあて
さらに恐怖心をあおる。
ためしにドリル刃に愛液をたっぷりと塗りつけてみる。

ドリルチャックに取り付けたのはピンク色でリアルなかたちの
アメリカン・ドックくらいのぶっといディルド。
舞子には見せず、電源を入れる。

フルスロットル。

673: 名無しさん:18/04/10 21:41
ギュィィーン・・・

「やめて!」ソファに縛りつけた名奈が大きな声を出す。
「怖いよ・・・、怖いってば!」

「怖いのは、マイコのほうだ」
テーピングを10pほど切り、頭からユニフォームをかぶったままの名奈の口を塞ぐ。

ギュルルル・・・

ドリルが低くうなり声を上げ始め、リーガロイヤル・ホテルの
スーぺリア・ルームが木工所の作業場と化す。

舞子は覚悟を決めたように、股を開いたままでそれを受け入れようとしている。
たとえドリル刃で股間をズタズタに切り裂かれることになっても、舞子は受け入れるはずだ。
何よりも舞子はオレを信頼しきっている。

いったん回転を止め、ディルドの先端を舞子のヴァギナにあてがう。

ずぶり、とディルドの先端をヴァギナに咥え込ませてみる。

「あッ!・・・」ドリル刃とは違う感触に戸惑う舞子。
そのままディルド全体にひまし油をたらす。

研摩にはひまし油が最適だ。
ぬめりたっぷりで乾き知らない舞子の愛液でも、その程度の潤滑では
膣壁が擦りきれてせっかくの名器が使い物にならなくなる。

674: 名無しさん:18/04/10 21:43
パイパン舞子の股間にもたっぷり、たらたらと垂らしてやる。

ギッ、ギュルルルッ・・・

低回転で調節しながら、舞子のヴァギナ、満開の花びらの奥へ
ぐりんぐりんとディルドをねじこんでいく。

「イタイ・・・、破けちゃう!」

処女じゃないんだから処女膜が破けることはない。
マンコが裂ける、の方が適切だろう。

真紅の誇らしげなユニフォームまでひまし油にまみれさせながら
舞子は目を見開いたまま味わったことのない強烈なアクメに溺れていく。
エクスタシーが急加速する。

膣の粘膜がディルドにこすりあげられ、蜜壺がまさに興奮のるつぼと化す。

回転を緩めてみてはまた加速し、ディルドをヴァギナに馴染ませる。
角度を変えてGスポットを刺激すると舞子は全身に鳥肌を立て始める。

675: 名無しさん:18/04/11 00:37 ID:.aU
「ぐぁ!っ・・・はァ、あぁッ!」
縛られたままの舞子の身体は汗まみれだ。
「いぐいぐ、いくッ!」舞子はあっという間に半狂乱状態に陥る。
縛られたままの身体がぴちぴちと跳ねる。

フェロモンたっぷりの汗を全身にべっとりとかき、口角に泡を噴き出し
頬に髪を貼り付かせながら身体を震わせる。

もうひと泡吹かせるか。

ドリルを一度抜去し、ゴム手袋をした指を奥まで突っ込んでみると
子宮口はすぐそこまで降りてきている。Gスポットの位置はわりと手前だ。
指で刺激すると面白いように身体が反応する。

676: 名無しさん:18/04/11 06:42
要らないなぁ。

677: 名無しさん:18/04/11 08:55
補助器具として例のペンシル・バイブをアナルに装填してやる。
舞子の尻穴はイソギンチャクのように蠢きながらバイブを丸呑みしていく。
舞子のアナルもいずれいちど生で味わう必要がある。

今度はディルドを子宮に当たるまでずぶずぶと突き立て
入射角度を定めてからドリルのスウィッチレバーを握る。

ギュルルル・・・

濡れそぼったパイパンのアソコがぶくぶくと泡だちヒクヒクと動き出す。
まるであわびの踊り焼き。
さっきの焼きカキとは様子が違う。

オレは両手で電ノコをホールドしたまま
足の指でアナルのペンシル・バイブを奥まで押し込んで膣壁に圧しつける。
調教にもテクニックが必要だ。

「あぅ!・・・ぐぅ、あはッ・・・」
ドリル攻撃とのデッドヒートの末、舞子の意識が一瞬で吹き飛ぶ。
体操マットの上でブリッジを決めるときみたいに
顔が見えなくなるほど顎が上がる。

ヒューズのぶっ飛んだ舞子はその体勢のままがくがくと身体を痙攣させている。

第1段階のGスポット開発が終了する。

678: 名無しさん:18/04/11 10:49
つまらん終了

679: 名無しさん:18/04/11 16:15
ディルド付きドリルを置き、今度は鉄球を手に取る。
両脚をほぼ180度開ききったまま痙攣する舞子の下半身。
その中心で高くせり上がり、ぱっくりと口を開けたままのヴァギナに押し当てる。

冷たい・・・、というふうに舞子の下肢がくねる。
鉄球を膣の奥めがけて放り込む。
ホールインワン。
ずんっ、と子宮に当たる感覚。
何を入れた、とばかりにぐいっとこっちを見る舞子に2個目の鉄球を見せてやる。

2個目も無造作に放り込む。
かちん、と鉄球同士が膣の中でぶつかり、音を立てる。

ひまし油にまみれた全日本ユニフォームを胸元までまくりあげ
ドーナツ型の磁石を舞子のかたちの良いヘソの下にあてがう。
外からに磁力で引き寄せられた鉄球が吸い寄せられ、膣壁を直撃する。
「あう・・・っ!」
地球探査ならぬ子宮探査。
「痛い・・・」ポルチオが未開発のオンナは、はじめは痛みを感じるという。
外から磁石で下腹部を探っていく。

680: 名無しさん:18/04/11 16:17
舞子のポルチオの位置を探り当てる。
磁石を近づけたり遠ざけたり。
膣内で鉄球をカチカチと暴れさせてポルチオを鉄球で攻撃する。
そのうちに舞子の表情がみるみる変わる。
はあはあと息が荒くなり、頬が紅潮する。

スリルを超えた緊張感、緊張感を凌駕する恐怖心、そしておそう切迫感と羞恥心。
汗と愛液とひまし油以外にも、ありとあらゆるものにまみれた舞子のカラダ。

開発が終了すれば激しくイキまくるにちがいない。

681: 名無しさん:18/04/11 16:57
臭い名奈


682: 名無しさん:18/04/12 00:49 ID:DJc
舞子をいたぶり、肉体改造をしているあいだの名奈は放置プレイ。
名奈は四肢をベッドにくくりつけられ
テーピングで口を塞がれたままの不自由な躰でいる。

頭にかぶせたユニフォームの下で、ひたすらオレの汗の残り香を嗅ぎつづけている。
どうやら飽きないらしい。

名奈の顔からユニフォームを外してやると、うっとりとした表情の名奈の顔が
まさに顔を出す。

舞子のをたっぷり飲尿し、オレの汗の匂いを堪能した名奈は
すでに恍惚の表情を浮かべている。
一刻も早くオレに犯してもらいたいという顔だ。

舞子の調教に使ったぶっといディルド付きドリルを眼前に突きつける。
とたんに名奈の目が丸くなる。
「んぅ!ぐぅ・・・!」名奈は口を塞がれたまま、ぐったりした舞子を目で追う。
口を塞いだテーピングを試しに剥がしてみる。

「マイコ、大丈夫なの?」

683: 名無しさん:18/04/12 00:52
舞子は名奈の声のする方に顔を向け、虚ろな目で見つめあう。
何しろ目の焦点が合っていない。そしてそこには会話すらもない。
ヒューズのぶっ飛んだ舞子に、言葉はすぐには戻ってこない。
名奈はその視線をそのままオレに向ける。
そこに敵意はない。だが明らかに憎悪がある。

それは、
舞子に何をしたの
なのか。

あるいは、
どうしてわたしにはしてくれないの
なのかもしれない。
してほしいのに。

いずれにしてもその目がオレに対して抗議しているのは明らかだ。

ドリルチャックから外したぶっといディルドを、名奈の口に無理矢理突き立てる。
舞子の愛液まみれだから名奈は嬉しいはずだ。

顎が外れそうな名奈の顔。

あとでまたたっぷり犯してやろう。

684: 名無しさん:18/04/12 01:21
くだらん

685: 名無しさん:18/04/12 01:34
↑アホ

686: 名無しさん:18/04/12 01:36
↑作者

687: 名無しさん:18/04/12 01:38
↑たか45歳

688: 名無しさん:18/04/12 01:39
↑暇人

689: 名無しさん:18/04/12 08:27
鉄球でのポルチオ開発は終了。
磁石で舞子の下腹部をなぞっていくと
愛液まみれの鉄球がぽこんぽこんと膣から飛び出す。
まるでウミガメの産卵のように。

天井に向け、高くせりあがった舞子の股間。
次のフェイズへのウォーミングアップとして、
またじゅるじゅると口をつけてヴァギナを吸ってやる。

「んッぅ!・・・あぅ・・・ッ!」舞子のあえぎ声。
ひまし油が愛液でだいぶ薄まり、いい味だ。
膣壁の感度がだいぶ増している。
エビアンの源泉、カシャの泉のように、いくらでも愛液が湧き出てきそうだ。

とろけそうに熱を帯びたヴァギナに舌を差し入れると
舞子の膣は独立した生き物みたいにぎゅぅぅっ、と締まる。

この舞子のマンコにすぐにでもぺニスをブチ込んで中出ししてやりたい。
そうすれば気持ちいいのは分かってはいるがまだ開発途中、じっと我慢をする。

690: 名無しさん:18/04/12 18:25
↑つまらねぇ

691: 名無しさん:18/04/13 22:46 ID:U9g
>>690
黙れ
クソガキ

692: 名無しさん:18/04/13 23:58
↑作者

693: 名無しさん:18/04/14 00:15
こんなの延々書いてるやつが世の中に存在してると思うと気持ち悪いな

694: 名無しさん:18/04/14 13:00
他でやれよ荒らし野郎

695: 名無しさん:18/04/14 13:14
倉本康子

696: 名無しさん:18/04/14 13:58
アパウー

697: 名無しさん:18/04/14 14:04
作者は書いて噛みついて忙しいな

698: 名無しさん:18/04/15 21:24 ID:KGM
始める前に舞子に言い聞かせる。
「マイコ、イキ過ぎてばかりいると本当にイクよ」

窓の外はとっぷりと日が暮れた。
い闇の警告。

電ノコのアタッチメントに、さらに極太のディルドを装着し、電源を入れる。

ガガガガガ・・・

舞子がびくん、と身体を震わせる。
大音響に怯えながらも舞子は黙って目を閉じる。でも両脚ががくがくと震えている。
いい度胸だ、でも怖いんだ。たぶん。

「待って!」焦る舞子の言葉は機械音にかき消されていく。やっぱり怖いらしい。
舞子に言葉が戻ってきている。アクメから醒めたのだろう。

激しく動き出すディルドを舞子の股間に圧しつけ、
したたる愛液をディルドに塗り付けていく。

「そんなの・・・、入らないってば!」
舞子は相変わらず察しがいい。
激しくピストン運動をするディルドで大陰唇の周囲を軽くマッサージ。

699: 名無しさん:18/04/15 21:27
電ノコはさっきのドリルとは動きが違う。
グラインドするのではなく、子宮とポルチオを
ダイレクトに突き上げるピストン運動。強烈な破壊力。

舞子はまるで分娩台の上の臨月の妊婦みたいに天井を見据え
口をむすんだままで次なる行為を受け入れようとしている。

それがオレに対する信用、信頼なのかどうかは判らない。
おじけづくことはない。ただひたすらに受け入れている。

ディルドを舞子のヴァギナに圧し当てる。
覚悟を決めたように、舞子は股間を自ら180度開いて見せる。
覚悟を決めた舞子。その度胸はさすがだ。侠気すら感じる。

ガガガガ、とディルドが舞子のヴァギナにめり込む。

700: 名無しさん:18/04/15 22:52
700
うし!


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