岩坂名奈[女子バレー]妄想レイプ
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岩坂名奈[女子バレー]妄想レイプ
1:
名無しさん
:18/02/03 05:29
スレタイ通り!
http://k.mjmj.be/disp/8H9pTgXu9I/
有りとあらゆる妄想で、名奈をレイプしまくれ!
501:
名無しさん
:18/03/12 23:29
SEX開始
502:
名無しさん
:18/03/12 23:29
アパウー
503:
名無しさん
:18/03/13 00:55
立ったまま、二人揃って無言でチームジャージを脱ぎ捨てる。
その仕草がまた格好良すぎてたまらない。
まるで高身長専門ショーパブのショータイムみたいだ。
拍手。
我を忘れて眺めるオレの両脇に二人寄り添って座る。
「さっき二人で相談したの」先に口を開いたのは名奈だった
「まず、あなたのことどう思う?って。」
「2人とも、見ず知らずのあなたに強引にヤラれちゃったわけだけれど、
今こうしてここに3人でいられるのはなんでだろうね、って。」舞子が言う。
さっき道端でオレが考えてたようなことだ。
「で、」名奈が言う。「わたしたちの仲間に入れてあげよう、と」
ずいぶん上からきたもんだな。
「ヤラれっぱなしじゃ悔しいから、今夜は逆に二人でヤッちゃおう、って」
わざわざ指にテーピングまで巻きながら舞子が言う。
「ヘンタイだから、こういうリアルなシチュエーション大好きでしょ?」
挑発には乗らないが、えてしてその通りだ。
誰も間違ってなんかない。
504:
名無しさん
:18/03/13 17:30 ID:at.
「今までテクニックでヤラれっぱなしだったけど
バレーボールに関してはわたしたちはプロだから、バレーで攻めようってふたりで決めたの」ソックスを履きながら名奈が言う。
名案だ。
「だから、ユニフォーム着たままわざわざサウナで汗だくになってきたのよ」
なんてうれしいファンサービス。
「ハチマキは?」と試しに訊いてみる。
二人は隣室からそれぞれのチームカラーの鉢巻きを締めて出てくる。
タスキのように背中まで掛かる長い鉢巻き。
名奈はユニフォームの下でニプレスを外した生の乳首をくっきりと浮き立たせ
トップレスブラに乗せた乳房の自然なシルエットをさらしている。
シューズの紐を締め、スタンバイOKだ。
一方で舞子は俺のとなりでソックスもシューズもさっさと身につけ
ソファに膝をたてて記録VTRを見ながらビールを呑んでいる。
このコンビ、いったいどっちがリーダーシップをとっているんだろう。
505:
名無しさん
:18/03/13 19:17
「もうひとつ大事なことは」ひと缶を呑み干しかけた舞子が口を開く。
「みんなエッチなことが大好き、ってこと」
舞子はオレに顔を寄せてそう言うと、残りのビールを全部口に含んでから
とろんとした目でオレに口づけてくる。
動議支持。
舞子は首に手を廻し、唇を重ねる。
熱い息づかいをまぢかに感じる。心臓の鼓動まで聞こえるみたいだ。
舞子は口移しでビールを飲ませてくれる。ごくり。
「どう?おいしい?」
舞子がじっと見つめる。
おいしい。確かに美味しい。
舞子はオレの両肩に腕を廻したまま、オレの耳元で空き缶をバキバキとつぶした。
おいおい。
オレはユニフォームの下で勃起した名奈の乳首の感触を確かめるために右手を伸ばし
名奈の胸に圧しあててみる。
名奈の乳首はきゅっと上を向き、戦闘体勢に入っている。
今夜はいままでと違って、二人同時に相手にする必要がある。
それも公平、いや公正に扱わないといけない。
506:
名無しさん
:18/03/13 21:22
舞子のユニフォームの右手首をつかんで腕を上げさせる。
身体を引き寄せ、たっぷりと汗をかいた緑色のユニフォームの匂いを嗅ぎ
汗染みで色の変わった長袖の腋の下を吸う。
「汗かいてるってば・・・」舞子が言う。
ユニフォームを口に含んで汗を吸ってみる。
「しょっぱい」「ばか・・・」舞子がオレに身体をもたれかけ、呆れて笑う。
次は名奈の身体を引き寄せ、赤いユニフォームの胸に顔をうずめる。
今夜は試合で疲れたこの肉体を癒してやる必要がある。
同じようにして名奈のユニフォームの腋にも舌を這わせる。
「はずかしいってば・・・」名奈は腋を閉じようとする。
ここで作戦変更。
舞子を隣に座らせ、立ったままの名奈の赤いユニフォームをぐいっ、とまくり上げる。
トップレスブラと乳首がセットでむき出しになる。
赤いシンプルなトップレスブラ。
こんな格好でよくブロックジャンプが出来るな。
507:
作者
:18/03/13 21:24
筆が進むわい
508:
名無しさん
:18/03/13 21:25
右隣に腰を下ろした名奈はテーピングをしたままの指をオレの手にからませてくる。
綺麗なピンク色の乳首が、ぴん、と上を向く。
「ナナは今日頑張ったからね」ソファに両手を突いたまま
傍らから眺める優しい先輩、舞子。
オレはコバンザメみたいに名奈の乳首に吸いつく。
舞子はおもむろに立ち上がり、名奈の顎を上げさせて上からその唇を奪う。
長い鉢巻きがひらひらと揺れる。
名奈は舞子とのキスを楽しみながら、指をからめたオレの手をぎゅっと握りしめる。
舞子はオレの左手をとり、自分の胸に押し当てる。
三位一体。
あるいは3P。
509:
名無しさん
:18/03/13 21:40
作者さんお疲れ様です
510:
名無しさん
:18/03/13 21:58
>>509
励みになります
----------------
最初にテンションを上げたのは元気娘、舞子だった。
名奈と唇を重ねたままジャージパンツを脱ぎ捨てる。
舞子は膝のサポーターまで装着している。さすがだ。
ふたりにとって、ユニフォームは完璧な戦闘服なんだろう。
名奈がオレの手から指を離し、舞子がしたようにジャージパンツを脱ぐ。
膝にはやはりサポーターをしている。
唇を重ねながら立ちつくす舞子の身体をかわすようにして立ち上がり、
代わりに舞子を座らせてやる。
まるでオットセイの求愛ポーズみたいに唇をすすり合う二人。
目の前に立ちはだかると、やがて二人がオレの腰に手を差しのべる。
名奈と舞子はべっとりと口づけたまま、オレのズボンを下ろしにかかる。
511:
名無しさん
:18/03/13 23:03
ちから→つまらん
512:
名無しさん
:18/03/13 23:58
顔を出したイチモツを見つめるふたり。
ふたりはテーピングの指を絡ませ合い、目でブロックサインを交わす。
その口をオレの腰へと移動させ、ペニスの左右から舌を這わせ始める。
逆にオレが二人を見下ろす格好になる。
「さっき言ったでしょう?覚悟しなさい、って」ペニスの左側から名奈が言う。
「ヤラれっぱなしじゃ、こっちの立場がないもん」舞子が右側から援護射撃する。
二人の鉢巻きが肩の上でひらひらと揺れている。
反撃開始か。
名奈の左手と舞子の右手、がっちりとその手を組んでいる。チームプレイ。
二本の舌でからめとられると、オレのペニスが悲鳴を上げ始める。半端ない快感。
ふたりはペニスに舌を這わせながら上目使いで虎視眈々とオレの表情を見極めにかかる。
513:
名無しさん
:18/03/14 06:39
臭いぞ名奈のアナル
514:
名無しさん
:18/03/14 20:23
ドキドキ
515:
名無しさん
:18/03/14 20:47 ID:2fA
局面打開。
隙をみて舞子の身体をソファの背もたれへと押し倒しのし掛かる。
頬を撫で、ディープ・キス。
ユニフォームの上から右手で乳房を揉みしだく。
舞子の瞳の奥に動揺が見える。
同時に名奈の身体を抱き寄せ、その股間に左手の指を忍ばせる。
名奈のヴァギナに指を挿入する。一本、二本、よし三本入った。
「はぁ・・・ッ!」名奈がオレの速攻にたじろぐ。
舞子の身体を四つん這いにさせ緑色のショートパンツを右手で脱がせてから
怒張したペニスをずぶり、と生で突き立てる。
「あっ!・・・ひぃ!・・あぁッ・・・」舞子はフェイント攻撃に
身体をのけ反らせて受け入れる。
条件反射なのか、あるいはペニスのかたちをヴァギナで
形状記憶しているみたいなものなのかもしれない。
名奈は名奈で、股間を三本の指でかき混ぜられ早くも恍惚の表情を浮かべ始める。
名奈もうつ伏せにさせ、ショートパンツを剥ぎとる。
516:
名無しさん
:18/03/14 22:04
名奈と舞子、二人並んでソファの背もたれにしがみつき腰を突き出す姿。
ひらひらと肩先で揺れる鉢巻き。
本当に春高の女子選手を犯している気分になる。
舞子の股間をバックでつらぬきながら、
名奈の股間を左手の三本の指で掻き回す、という攻撃を続ける。
名奈の右手と舞子の左手は太い絆を結ぶようにがっちりと握られ
テーピングをした指をからめあったままだ。
そしてソファの背もたれに頬を乗せ互いに顔を見合わせる。
ミドル・ブロッカー岩坂名奈とウィング・スパイカー狩野舞子
鉄壁の2枚ブロックを突き崩す瞬間がくる。
517:
名無しさん
:18/03/14 22:07
やがて襲う阿鼻叫喚。
名奈は左手の人差し指を咥え、舞子は右手の人差し指に歯を立てて甘噛みし始める。
ふたりともそれぞれエクスタシーの表現手段は違えど
コイタス──共にいく──という姿勢は一緒だ。
びっしょり汗をかいた名奈と舞子の喘ぎ声に翻弄されながらも
オレは腰を振り続け、名奈の蜜壺を容赦なく掻き回す。
518:
名無しさん
:18/03/14 22:53
握った名奈の手が離れる。
離しちゃだめ、とばかりに舞子が手を伸ばす。
しかし名奈はオレの腕にすがりつく。
舞子に挿入したまま、例の汚れたユニフォームをそれぞれの膝のあいだに敷く。
ソファへのの潮吹き対策だ。
名奈の赤いユニフォームのパンツを、舞子にしたように乱暴にはぎ取る。
これから犯すぞ、というサインだ。
名奈はオレの顔を見据える。
コートチェンジ。
舞子のヴァギナからペニスを引き抜き、間髪入れず名奈の膣に突き挿す。
「うわぁっ!あうっ!」悲鳴とともに名奈の腰が砕ける。
今度は右手の指を舞子のアソコに突っ込んでほじくる。
まもなく名奈の子宮が下りてくる。
受胎準備。
ターゲットは決めた。
第1セットは、名奈のアソコにフィニッシュを決めることにする。
519:
名無しさん
:18/03/15 06:57
小説いらない
520:
名無しさん
:18/03/15 09:19
アパウー?
521:
名無しさん
:18/03/15 10:25
名奈の腰に体重を掛けてのし掛かり
腰を落とさせてサポーターの膝をロングストライドで開かせる。
先週は、イクの怖い、と何度も口走った名奈。
どうやら名奈の脳裏に、あのときの恐怖とアクメが甦る。フラッシュバック。
傍らには指でヴァギナをかき廻され
あえぎ声を上げながらソファの上でのたうつ舞子の肉体。
最後の仕上げに、ソファに拡げておいたユニフォームを
舞子の股間にあてがい、ショートパンツをその上から穿かせてやる。
高吸汗性ユニフォームはおむつにもなる。
舞子の潮もたっぷり吸いとってくれるだろう。
ショートパンツの裾から手を入れ、指責めを続ける。
半ば潮を吹きかけている舞子のヴァギナ。
疑似高校生選手を手籠めにする。イマジネーションセックス。
東九州龍谷、赤の背番号4。
八王子実践、緑の背番号1、キャプテン。
仲良く二人ならんで尻を突き出し、ユニフォームの背中に汗を滲ませ
息を弾ませながら声を上げてマッチポイントを迎えている。
522:
名無しさん
:18/03/15 12:19
舞子と名奈との、激しい攻防。いったいどっちが先にいくのだろう。
「もうダメ、いぐ・・・」先に弾けとんだのは舞子だった。
「いく・・イクぅ!名奈、はぁッ!!」
舞子の手がガッ、と名奈の右手首をつかむ。そしてソファの上で反り返る。
その瞳は虚空を見据える。
廊下での禁断のセックスと違い、声を出したぶんイキ方も激しい。性の解放。
名奈の腕に掴まり、身体を横倒しにしてガクガクと痙攣する。
相変わらずなにかに掴まっていないとバラバラに吹き飛ばされそうなのだろう。
嵐の夜の丸太小屋。
舞子がアクメから醒めるまでは放置プレイ。
次は名奈をアクメに突きおとす。
523:
名無しさん
:18/03/15 14:58
「ナナ、」と呼び掛けてみる。
バックスタイルのまま、肩越しに名奈が振り向く。
「イクのは怖いか?」その目はオレに何かを委ねている。
「怖いのか?」もう一度訊く。
名奈は右腕を後ろに伸ばして「でも、思いっきりイッてみたい」と言う。
ばこっ、と後ろから試しにスパイク。
「あぐぅ!」
奥まで貫いたまま真っ赤なユニフォームをたくしあげ、手を廻して名奈の身体を抱きしめる。
「これくらい耐えられるだろ?」
名奈の身体は武者ぶるいのようにぶるぶると震えている。
両手で乳首をきゅっ、とつねるとヴァギナがギュッ、と締め付ける。
「キモチいい・・・」身体を右にひねって肩越しに顔を向ける。
唇を重ねると、名奈は積極的に長い舌を絡めてくる。
「今日の試合、よく頑張ったよな」ねぎらってやることも大事だ。
りろっぷ、れろっぷ、本当にそんな音がする。
目はうつろ、そしてその横顔はうっすらと汗をかいて、妖しく光る。
「思いきり、イキたいの・・・」
オレはヴァギナに手をのばし、クリトリスをこねくり回す。
524:
名無しさん
:18/03/15 15:00
和姦じゃなくて強姦せいや
525:
名無しさん
:18/03/15 17:02
「あぁん・・っ!」
名奈の蜜壺はたっぷりと愛液をたたえている。
「舞子と一緒にイッてみるか?」
先週のように両腕を引き上げてから身体を反らせ
腰を何度も打ち付ける。
身長187pのあひるの置物。
526:
名無しさん
:18/03/15 17:19
身体の向きを変えさせ舞子の方を向かせる。
「マイコ」と呼び掛けるとアクメ醒めやらぬ舞子が目を開ける。
「名奈は今日頑張ったからさ、一緒にいってやれ」
うん、と舞子がうなずく。良い娘だ。
舞子は身体を起こして膝を立て、また名奈の手を握り
チュッ、と軽いキスをする。
舞子の長い脚を手繰り寄せ、ショートパンツの裾からまた指を挿し入れて
Gスポットを連続攻撃してやる。
「あはッ!・・・だめ!イクイクイク、イクぅ!」
舞子はロケットの発射みたいにすっかりイキ馴れしている。
舞子のイキっぷりを目の当たりにする名奈。
「あんなふうに、イッてみろ。」
「大丈夫、かな。」名奈がこっちを見ながらつぶやく。
527:
名無しさん
:18/03/15 21:10 ID:ORs
今度はいよいよ名奈の総仕上げだ。
そろそろ発射台に乗せてやろう。
先週同様子宮口をめがけ、思いきり奥まで突く。
ずんっ。
ペニスをゆっくりと引き抜きながら先端でGスポットを探りあて
ぐりっ、とひねってペニスのカリの部分を押し当てる。
「うひっ!・・・うわぁ!」
そのままの角度でペニスを固定すると
名奈はまた自分から後ろ手にオレの右手にしがみつく。
3、2、1、発射。
「あァ・・・あッ!・・いぐよ、、イクぅぅっ!」
下半身はペニスを呑み込んだまま勝手にうごめき
激しいアクメが名奈の全身を襲う。
528:
名無しさん
:18/03/15 21:13
名奈は目を見開き、股を左右に開いたまま前のめりに倒れ込む。
悶絶した舞子の身体の上に折り重なる。
ペニスをずっぽりと音を立てて引き抜く。
その途端、思った通り名奈は鯨のようにしぶきを上げて大量の潮を吹く。
スプラッシュ。
ソファに敷いておいたユニフォームのおかげでソファ自体は汚れずに済む。
備えあれば憂いなし。
しかし、高吸汗性のユニフォームですら吸いきれず床にしたたるほどの大量の潮。
オレは試しに名奈の股間を持ち上げる。
クルマの下に潜り込む整備士のような格好でヴァギナに口をつけ
のこりの雫をじゅるじゅると舐める。
液体そのものは無味無臭。ヴァギナの奥はチーズ臭。
目の前で名奈の尻穴がヒクヒクと動くのが見える。
なんちゃって高校生チーム、まさかのセット放棄。
第1試合終了。
529:
名無しさん
:18/03/15 21:23
オレは寸止めで何とかこらえ、果てずに終える。
体力と、精液の温存。
途中でやめるから、夜の長さを何度も味わえる。
生臭いペニスのままで第2試合に臨む。
生臭いほうが嬉しい選手が若干2名はいるはずだ。
モッパーがバレーコートにモップを掛けるみたいに、
オレは陵辱時に使ったユニフォームでフローリングの床を拭う。
「もうっ!」舞子がソファの上に手を突いてむっくりと身体を起こす。
なんだなんだ、どしたどした?
「またイカされちゃったよ、もうっ・・・」
寝ぼけたみたいな様子の舞子が、やにわに闘争心を燃やし始める。
やにわに、ってどんなワニだ?
530:
名無しさん
:18/03/15 21:27
寝乱れてぼさぼさ髪のままの舞子がオレを見て、照れ隠しにぺろっ、と舌を出す。
舞子はアクメの余韻醒めやらぬ名奈の身体に寄り添って口づける。
どんどんとこぶしで名奈の脇腹を叩き、やり場のない感情を名奈にぶつけ始める。
落ち着け、名奈は闘って疲れてるんだよ、とばかりに舞子に口づける。
オレはまた飲み物を求めて冷蔵庫へと立ちあがる。
舞子は今日だけで何回イッたんだろう、そんなことを考えながらトイレで用を足し
またぷしゅーと缶を開けて呑み始める。
今度は緑茶割り。がぶ飲みするにはこれが一番いい。
531:
名無しさん
:18/03/16 05:54
小説は、いらない
532:
名無しさん
:18/03/16 10:28
部屋に戻る。
二人の対戦するコートはベッドの上に移動していた。
舞子が名奈の身体に馬乗りになり攻撃中。
高身長専門マナ板ショーの始まりか。
オレはソファにどっかり腰を下ろして、高みの見物を決め込む。
舞子はショートパンツを自分で片脚脱ぐと、名奈の顔面にまたがりゆっくりと腰を落とす。
名奈は負けじと舞子の太腿に手を廻し、ヴァギナに沿って舌を這わせる。
昼間に舞子のヴァギナにたっぷり流し込んだ精液はどこに行ったんだろう。
膣外に排泄されたのか、あるいはいま名奈が舌で舐めとっているのがオレの精液なのか。
舞子の子宮の中で既に着床しているかもしれない。
「美味しいか」名奈に訊く。
「何だかいつもよりおいしいの」名奈は幸せそうな表情だ。
あとでたっぷり生搾りを飲ませてやろう。
舞子にはオレの考えていることが分かるのか、顔を見つめたまま、くすっと笑う。
名奈の攻撃を受け、やがて快感に溺れていく舞子。
汗の滲んだ鉢巻き姿で頬を赤らめ、エロい表情を浮かべはじめる。
533:
名無しさん
:18/03/16 13:50
小説やるならスレ作れよ
534:
名無しさん
:18/03/16 16:30
負けず嫌いな末っ子タイプの舞子だ。名奈に反撃を開始する。
舞子は名奈の両脚をかつぎ上げ、股間を大胆に舐め回す。
いい舐めっぷりだ。
互いに愛液をじゅるじゅると啜りながら興奮を高め合う。
535:
名無しさん
:18/03/16 21:35
続きは?
536:
名無しさん
:18/03/16 21:35
531
BAKA
537:
名無しさん
:18/03/16 21:38
531
糞
538:
名無しさん
:18/03/16 21:39
533
糞
539:
名無しさん
:18/03/17 08:41
続きが楽しみ
540:
名無しさん
:18/03/17 09:09 ID:5Q2
ふと見ると、隣室にあったはずのボールバッグがソファのすぐ脇に置いてある。
何気なく開けてみる。今日の選手たちの手汗を吸った、実使用のボールがずらり。
その中にひとつだけ古びて薄汚れたボールがある。
メーカーはミズノ。いまはミズノ製のボールは作っていないからかなり古いものだろう。重くておまけになんだかぬめぬめしている。
よくみると何かを取り付けるためのアタッチメントが両脇にふたつ付いている。
バッグから丸い筒を取り出すと中からぶっといディルドが2本転がり出る。赤と緑の色違いで、男根を型どったのか、やけにリアルだ。2本ともかたちも長さも違う。
赤色のディルドを試しにボールのアタッチメントにあてがうとカチリ、とはまる。
テーブルにそのまま置いてみる。
ボールの片側にウェイトが入っているのだろう、上にディルドが見事にそそりたつ。
541:
名無しさん
:18/03/17 10:00
選手がこの上にまたがってトレーニングするということは容易に想像がつく。
試合中、ベンチでのウォーミングアップで使わせるのか。TVには映らない真実。
ボール自体が黄ばんでぬめぬめしてるのは、選手たちの愛液にまみれているせいだろう。
ベッドという名のコートだかリングの上では横倒しになった舞子に
名奈が覆いかぶさって攻撃している。
名奈は身体を起こし、舞子の下半身を持ち上げてから
尻穴が見えるくらいまで大胆に脚を開かせヴァギナと肛門を刺激する。
長い舌を器用に使う。
気になったのは名奈が舞子の顔面に座り込んでいたことだ。
ふたりが互いに舐め合うぴちゃぴちゃ、ぐちゅぐちゅ、じゅるじゅる
という淫靡な音を聞きながら酒を呑むのもオツなもんだ。
試合は膠着状態、先に音を上げるのはどっちだろう。
542:
名無しさん
:18/03/17 12:36
出産シーンお願いします。
543:
名無しさん
:18/03/17 12:53
ウンコ
544:
名無しさん
:18/03/18 10:48
えーーー
545:
名無しさん
:18/03/19 11:09
終わっちゃったの?
546:
作者
:18/03/19 21:37 ID:mZo
書き溜めていたスマートフォンが起動不能に陥りました。
今後更新が滞ることが予想されます。思い出して書かないと。
テンション下がります。
---------------------------
「ぐはぁっ・・・!」大声を上げて先に弾けとんだのは舞子だった。
名奈に両脚を担ぎ上げられたまま
まだらに汗の染みた緑色のユニフォームを身につけた姿で
アクメの洪水へと溺れていく。
名奈がポイント連取。
舞子はだいぶイキ上手になってきたようだ。調教の成果。
547:
作者
:18/03/19 23:41
このあと、名奈と舞子に拘束プレイをさせられ、
名奈に無理矢理犯される展開でした。
で、名奈が生理になるという生臭いお話し。
それが全部消えちゃった・・・
548:
名無しさん
:18/03/20 10:05
名奈と舞子が1日中レズプレイに狂う
549:
名無しさん
:18/03/20 21:12
続き期待できないのね。残念
550:
作者
:18/03/22 13:05 ID:1os
>>549
書き直し中〜
551:
名無しさん
:18/03/22 15:57
もうひとつの緑のディルドを反対側に装着してみると
見るもひわいな双頭ディルドが完成する。
ディルドの根元には[選手強化用特殊器具]と表示がある。
まるで[日本体育連盟規格]の跳び箱とか
[文部科学省検定済教科書]のようだ。
双頭ディルドの用途は明らかだ。
いったいこんなものを誰が考えつくのか。
アダルト・ショップでだって置いていない貴重な代物だ。
名奈と舞子は向かい合い、唇を重ねながら
互いの股間を手でまさぐりあっている。オレも交ざりたいがやめておく。
ふたりは二人で勝手に愛をはぐくめばいい。
552:
名無しさん
:18/03/22 21:44
試しに[選手強化用特殊器具]をふたりの枕元に置いてみる。
見つかっちゃった、というふうに名奈がこっちをみて
いたずらっぽく舌を出して笑う。
名奈は、まだアクメから醒めやらぬ舞子の両脚を開き
その股間へと緑のディルドを挿入する。
「ぐうっ・・・」
ぐったりとしたままの舞子の身体がぐいっ、とのけ反り返る。
舞子は無言のままだ。もう食べられないよ、とでも言うかのように。
両脚の間にボールを挟んで、その先に赤いぺニスを生やした舞子の股間。
名奈は自分の下半身を舞子の両脚の間に滑り込ませ
松葉くずしの要領で赤いディルドを自分の股間にめり込ませる。
緑は舞子用、赤が名奈用と装着方向は決まっているらしい。
名奈と舞子はシューズを履いたままの互いの両脚を引き合い
綱引きしながら互いのアクメを高め合う。
553:
名無しさん
:18/03/22 23:54
名奈と舞子は、コイタス──共にいく──というのを実践している。
セックスの上で重要な概念だ。レズビアンならなおのこと。
名奈と舞子が繰り広げる、文字どおりの肉弾戦。マナ板ショー。
ユニフォームパンツが右の太腿にそれぞれぶら下がっている。
脱ぎかけという感じがなんとも言えずいやらしい。
そしてふたりの股間に挟まれたままで
ヴァギナから溢れ出す愛液にまみれていく可哀想なボールがひとつ。
すでに妖しくぬめぬめと光っている。
554:
名無しさん
:18/03/23 15:52
ベッドわきに無造作に脱ぎ捨てられた名奈のユニフォームパンツを拾い上げる。
試合中からずっと一日じゅうノーパンで穿いていたやつだ。
汗と愛液とその他の分泌物でまだぐっしょりと濡れている。
裏返して股布の臭いを嗅いでみる。かなりのチーズ臭。
そして縦の縫い目に沿っておりものがびっしりとこびりついている。
オナニーのしすぎなのか、それとも生理が近いのかどちらかだろう。
酒のつまみに、と分泌物を舐めとりながらソファに腰を下ろす。
舞子のブルーのパンツも嗅いでみる。舞子は潮を吹いてばかりだったのでそれほど匂わない。
股布を口に含んで啜ってみると、塩分補給にはちょうど良い感じだ。
そうやってソファのかぶりつき席で呑みながら
松葉くずしに打ち興じるふたりの結合部分を見比べてやる。
名奈と舞子、ふたりとも陰毛は薄めだ。
ディルドがめり込んでぱっくりと口を開けた大陰唇と勃起したクリトリスがばっちり見える。
555:
名無しさん
:18/03/24 00:38
次は?
556:
名無しさん
:18/03/24 09:07 ID:wBs
・・・舞子が無言でまたイッた。舞子はイキ過ぎだ。
ユニフォームの腋に染みたわき汗、そのかき方がハンパじゃない。
そのうちバレーの試合中にイクようになるかもしれない。
このあとしばらくベンチに引き上げさせたほうがよさそうだ。
557:
名無しさん
:18/03/24 09:11
汗まみれの緑色のユニフォームの背中を向けたままベッドに横たわり
エクスタシーに溺れて動かない舞子。
オレは例のミズノの無線ローターをふたつ取り出して
名奈と舞子の股間に仕込んでやる。
名奈はブルー、舞子はピンク。
お揃いの色違い。おそろ、いろち。
クリトリスを直撃するようにテーピングで固定し、準備完了。
舞子が持っていた無線バイブもテーピングでボールに貼りつけて固定する。
3、2、1・・・
カウントダウン。
工事現場で発破をかけるみたいに
リモコンのスウイッチをオンにする。
558:
名無しさん
:18/03/25 00:29
みな同じ周波数だから
二つのローターとボールに貼り付けられたバイブとが一斉に作動する。
ボールに貼り付けた舞子のバイブの振動がボールからディルドを伝って
子宮を直撃し、威力は倍増するはずだ。
その破壊力は凄かった。
名奈も舞子も、いけすから飛び出した伊勢海老みたいに
ぴちぴちと身体を仰け反らせてシーツにしがみつく。
あたまに巻いた鉢巻きをひらひらさせながら身悶える。
阿鼻叫喚。
ふたりは互いの脚を抱え込み、ぐりぐりと股間をボールに押し付ける。
言葉にならない嬌声を上げながら
なんちゃって春高選手の名奈と舞子はエクスタシーへとのぼり詰めていく。
559:
名無しさん
:18/03/25 00:46
高身長マナ板ショーが終わると、オレはリモコンのスウイッチを切る。
はあはあと肩で息をするふたりの息づかいだけが部屋じゅうに響く。
喉が渇いた。オレはまた冷蔵庫から緑茶割りを1本取り出してくる。
部屋に戻ると名奈がディルドボールを引き抜き
舞子を抱き起こしているところだった。
ベッドの上でうなだれたままの舞子をしっかりと抱き締める名奈。
名奈と舞子はふらつきながらも、ベッドから降りる。
560:
名無しさん
:18/03/25 10:50 ID:EhA
ソファに3人並んで座る。
名奈にもたれ掛かりぐったりした舞子の汗ばんだ尻を撫で回す。
なんだか痴漢している気分になる。
こういう倒錯した感覚が、変態への道を開く。
何となくTVを点けてみる。
広島は地上波のチャンネル数が少ない。
音を消し、選局しているうちに今日のVリーグの試合が映る。
4チャンネル、広島テレビ。
試合は第2セット序盤、ポイント3-1。
名奈のサーブ。
名奈の姿が大写しになる。
名奈のユニフォームパンツの股間にははっきりと縦スジが見える。
これはヤバいのでは?
カメラが切り替わり、スプリングス側のコート全景。
後方の観客席に舞子が戻ってくる。ひとつ空けた隣にオレもいる。
映りこみは結構鮮明だ。
ひょっとすると舞子の公開調教は全国中継されたのかも知れない。
561:
名無しさん
:18/03/25 14:36
ほうほう
562:
名無しさん
:18/03/25 21:53
アスリートの回復力は凄い。舞子はすぐに立ち直る。
名奈と舞子はそろってソファから立ち上がり
おもむろに春高のユニフォームを脱ぎ捨てる。
さっきまで、てっきりアンダーウェアかと思っていたが
ふたりがその下に着込んでいたのはチームメートだった頃の
スプリングスのユニフォームだった。
背番号は名奈が4番、舞子は11番。
ネイビー・ブルーにゴールドの挿し色で
背番号も金文字のユニフォーム。
ショートパンツもチーム仕様のものに穿き換える。
563:
名無しさん
:18/03/25 22:01
オレはふたりが床に脱ぎ捨てたユニフォームを拾い
1着ずつ匂いを嗅ぎながらぺニスに巻き付けてシゴいてみる。
「もう、ヘンタイなんだから」肘サポーターを腕にはめながら
名奈がバレーボールシューズの底でオレの下半身を踏みにじる。
いててて。
564:
名無しさん
:18/03/25 22:42
オレの左手は止まらない。
ユニフォームのワキ汗を口でしゃぶしゃぶしながら
裾でぺニスをシゴく。
これをやると、選手と交わっているという感覚が芽生える。
「うわぁ、いやらしい・・・」名奈と舞子が上から股間を覗きこむ。
八王子実践と東九州龍谷の2着のユニフォームを
ガマン汁でべとべとにしてから、ソファの背もたれに広げる。
ユニフォームに制裁を加え、見せしめにする。
いわばモズのはや贄みたいなものだ。
食べずに取っておく。
565:
名無しさん
:18/03/26 13:23 ID:s/o
ユニフォームを性欲のはけ口に使われ汚されると
大抵の女子選手は戦意を喪失する。
ユニフォームは神聖なものであり穢れのないものだからだ。
選手にとっては身体を汚されるよりも屈辱的な行為。
中学生のころ、放課後によく女子バレー部の部室に忍び込んだ。
試合用の長袖ユニフォームでぺニスをシゴいては
腋の下とか袖口やらにたっぷりと射精しておく。
毎日繰り返す。日々汚れて変色していくユニフォームを見て楽しむ。
週末には他校との試合がある。
選手は畳んでおいたそのユニフォームを着ようとして愕然とする。
誰のものか分からない精液が飛び散りチンカスがなすりつけられ
汚ならしく黄ばんでみすぼらしいユニフォームに袖を通すしかないからだ。
もちろん汚辱されたことに気づかず、そのまま着用する選手もいる。
彼女たちはサーブやブロックのときに黄ばんだユニフォームの腋の下をさらし、精液が汗に溶け出した長袖ユニフォームの袖口で汗を拭うのだ。
やがて顔面も手指、ボール、コートまでもが男のザーメンにまみれていく。
566:
名無しさん
:18/03/26 13:25
真紅の全日本女子ユニフォームに肘と膝のサポーター
ソックスとシューズ、両手の指にはテーピング。
それだけの装備を身につけて息を弾ませながら
オレの前に立ちはだかる名奈と舞子。
もはや臨戦態勢。
567:
名無しさん
:18/03/26 13:29
「ずっとやられっぱなしだったけどね、今度はわたしたちが攻撃する番よ」
と"イキっぱなし" 狩野舞子がオレに汗ばんだ顔を寄せて言う。
ちゃんちゃらおかしい。
「そうよ、かならずイカせてみせるから覚悟しなさい」
"ヤられっぱなし" 岩坂名奈が言う。
それにしても二人ともさっきとは気合いの入り方が違う。
身に着けたユニフォームのせいなのか。
やたら強そうだ。今度こそ負けるかもしれない。
そのユニフォーム姿にすっかり見とれていると
名奈がお揃いのユニフォームをオレに投げてよこす。
「これに着替えて」
背番号のない、STAFFと金文字で書かれたユニフォーム。
568:
名無しさん
:18/03/26 19:38
「たっぷり汗をかいてもらうから」
裸になり身に着けてみるとぴたぴたのフィット感がたまらなく心地いい。
ぺニスの先を包んだユニフォームの下腹部にガマン汁がにじむ。
「わたしたちも、あなたのにおいのするものが欲しいの」名奈が言う。
なるほど。
何に使うかは聞かずにおいてやる。
ユニフォームパンツを穿きながら股布の部分を左右に引っ張ってみると
案の定めりっと音をたててしつけ糸がほつれてスリットがぱっくり口を開ける。
そこにいきり立ったぺニスを通して穿いてみる。
ユニフォームの股間に生えた丸出しチンコ。
名奈がじっとそれを見て生唾を呑む。
569:
名無しさん
:18/03/26 19:58
舞子がひとりで、コートに入る。
ベッドの上に横たわり、指を上に向けてカモーンのポーズで手招きする。
ユニフォームを身に付けたオレはコートに上がり、隣に添い寝をしてやる。
舞子が耳許でささやく。
「トライ・ミー」トルコやイタリアのチームでプレーしてきた舞子は英語もいける。
「アイル・ビー・ユア・クリーチャー」、じきにあなたの可愛いひと。
本気か、舞子。
舞子の髪をかき上げながら、うっすら汗を浮かべたかたちの良いおでこに軽くキスしてやる。
火照った身体を抱きしめてやると舞子はふうっ、と熱い吐息をもらす。
全身から溢れ出す舞子のフェロモン。
我慢できずにオレは舞子の身体に馬乗りになり
ぺニスを舞子の温かく湿ったヴァギナに突き立てる。
もちろんユニフォームパンツを穿かせたままで、股間のスリットから挿入する。
にゅるにゅるスパイク。
ゆっくりとしたストロークでスムース・イン。生理用品のCMみたいだ。
570:
名無しさん
:18/03/26 20:00
「ねえ」舞子がぺニスをレシーブしながら言う。「いじめていい?」
「さっき名奈と話してたんだけれど」舞子は下半身に手を伸ばし
ヴァギナに挿しこまれたぺニスを確認する。
「ふたりの共通意見として、圧倒的に犯されるのが好きだけど
男のひとを圧倒的にいじめても見たいよね、って」
舞子はオレのぺニスを少し抜いて、指でなぞりながら言う。
「適任よ」
「そうかな?」
「間違いないわ」舞子がオレの目を見つめながら
ぬるぬるのぺニスをぎゅっ、と握る。
「ナナ、」舞子はぺニスを抜きとって身体を起こす。
そしてまたカモーンのポーズで
ソファでビールを呑んでいる名奈を呼ぶ。
571:
名無しさん
:18/03/26 23:55
「交渉成立?」名奈はいそいそとベッドに飛び乗りオレの左腕に乳房を圧しつけてくる。
「じゃあ、うつ伏せになって寝てくれる?背中に手を回して、こう」
手のひらを合わせて拝むポーズを見せる。
調教師は名奈か。
名奈はオレの腰の上に馬乗りになり、両手首に革製の手枷をはめる。
先週名奈にハメたまま回収し忘れた手枷。
「危害は加えないよな?」
かちり、と音をたててオレの両手首が肩甲骨の上あたりでがっちりとロックされる。
やめときゃよかったか、と少し後悔する。
「どうやって虐めようか?」
下半身スッポンポンでオレの顔の前に片膝突ぎながら舞子が笑う。
ユニフォームシャツの下で舞子の陰毛がぬめぬめと光っている。
「名奈がね、聞きたいことがあるらしいから、その答え次第ね」
舞子はオレにベロっと大胆にキスをくれてからベンチに下がって
名奈の呑みかけのビールを呑む。
高みの見物か。いい気なもんだ。
572:
名無しさん
:18/03/27 00:05
名奈はオレの身体を仰向けに寝かせてから大胆にまたがってくる。
「わたしが聞きたいのは」腰のあたりに座り、指のテーピングの剥がれを直しながら
名奈が言う。「先週あのとき獲物として狙っていたのは、ホントはだれなの?」
そう言って股間をオレの腹に押し付ける。
「ターゲットは、名奈しかいないよ」
名奈が添い寝をするように顔を寄せ、オレの目を見ながら言う。
「石井優希とかじゃないの?仕方なくわたしを襲ったとかじゃなくて?」
名奈は左手を後ろに回してオレのぺニスを握る。
そうだ、名奈は嫉妬深いんだった。
「狙いはもちろん、名奈だけだよ」
確かに石井優希も面白いキャラだから襲ってみたいが
肉体的には名奈のほうが断然興味深い。
何しろ身長187pの女子アスリートとなんてなかなかやれない。
「ふうん」名奈はそれでもまだ納得していないようだ。
オレの顔をじっと見つめたまま抱きついて、おもむろにキスをしてくる。
長い舌でべろべろと、ハグキの隙間まで舐めとる勢いで迫ってくる。
「口を開けて」
573:
名無しさん
:18/03/27 09:42
言われた通りにすると、名奈は真上から口内へたらたらと自分の唾液を垂らす。
痴女 岩坂名奈。
名奈はいったん立ち上がってオレの顔を見下ろし
太腿を大きく開いてからオレの顔面にもう一度しゃがみこむ。
「お舐め」
名奈はどうやら大胆になろうとしているようだ。
それでいい、いや、その方がいい。
名奈女王様はユニフォームの股布部分を左右にめきめきと破いて
ピンク色のアソコをさらけ出し、ゆっくりとオレの鼻先に押し付ける。
顔に似合わないチーズ臭に興奮する。
オレはペロペロと、まるでバター犬のようにご奉仕してやる。
舌先でサーモン・ピンクの小陰唇をぐるっと舐め回してから
舌を立てて膣内に挿入する。たちまち愛液が溢れ出してくる。
「あはっ・・・」名奈が思わず吐息を漏らす。
574:
名無しさん
:18/03/27 09:43
名奈の生ガキ。唇を押し付けて思いっきり吸い付いてやる。
フル・バキューム。
大量の愛液を舐めとりながら、鼻先でクリトリスを責め立てる。
名奈は真上からその様子を見守る。
頬に貼り付く髪。
普段コートでは見せることのない名奈の表情。
さっき剥がれかけた人差し指のテーピングを外してから
真剣な眼差しで指をしゃぶり始める。
本当はもっと別なものがしゃぶりたいくせに。
575:
名無しさん
:18/03/27 09:43
「うふっ・・・」名奈は指をしゃぶりながら満足げに笑う。
「たっぷり虐めてあげる」
名奈は向きを変えてオレの頭の脇に膝を突き、上から覆い被さる。
股間をオレの口に押し付け、太腿を大きく左右に開く。
そしてオレのぺニスを握る。
ぬぷっ、ぬぷっ・・・
音をたてて名奈がオレのぺニスをしゃぶりつく。
大胆になってきた。それでいい。
576:
名無しさん
:18/03/27 13:09
名奈の全体重を受け止めながら繰り広げるシックス・ナイン・プレイ。
腹に押し付けられた名奈の巨乳。目の前にはユニフォームに包まれた巨尻。
名奈は、はち切れそうなオレのぺニスを喉奥まで突き立てて味わう。
先週の調教で味をしめたのだろう。
オレは後手に拘束されたまま、負けじと名奈の生ガキ
いや、ヴァギナに舌を這わせてラブジュースを舐めとる。
勃起して敏感なクリトリス。
前歯で軽く甘噛みしてやると、名奈は両脚で顔を挟み込んでくる。
577:
名無しさん
:18/03/27 14:04 ID:thQ
じゅるじゅるじゅる・・・
卑猥な音があたりにひびく。
ふとみると、TVは試合の第2セット中盤を映し出している。
ラリーが続く試合の背景に、ブルーのジャージ姿の舞子が
無線バイブでイクところが映りこんでいる。それもかなり大きく。
「ねえ、これ試してみようよ」舞子がベッドに飛び乗ってくる。
番組の途中ですが。
目の前に差し出したのはペンシルタイプのアナル・バイブ。
さっき購入してきたのをめざとく見つけて引っ張り出してきやがった。
このドロボウ猫。ブルーキャッツ。
TV画面を指差すと、舞子はバイブを手にしたまま固まる。
がくがくと身体を震わせた公開調教のあと
観客席でで動けない舞子が左上に映っている。
「これ、全国放送?」ファイナル6だからそうかもしれない。
あるいは広島大会だからローカル放送なのかも知れない。
「石川県でも放送してるのかな」
PFUブルーキャッツは能登半島の宇野気が本拠地だ。
近くの旨い寿司屋にいちど行ったことがある。生ガキはなかったな。
578:
名無しさん
:18/03/27 15:22
まつの、という名の握りがでかい寿司屋だ。
今度は舞子を連れていってユニフォームのまま女体盛りでもやらせよう。
アソコにはサザエの貝殻でも突き立てておけば大人しくしてるだろう。
「これ、入れてみてもいい?」舞子はTVにはもう関心がないらしい。
「グリセリンかペペローションがないと無理」
オレは名奈に股間をしゃぶられながらやっとの思いで答える。
「じゃあ、」舞子はオレの枕元ににじり寄り、股間を開いてバイブの電源を入れる。
「それでは狩野舞子の愛液まみれではいかがですか、お客さま」
ペンシル・バイブの先端を舞子は自らヴァギナに挿し込み、
したたる愛液をたっぷりと塗りつける。
「あっ、これ結構イケるね・・・」
579:
名無しさん
:18/03/27 15:27
舞子はからみあったオレたちの身体を無造作に
ごろん、とひっくり返す。
身動き出来ないオレを名奈の顔面にまたがらせ
ユニフォームパンツをずり下げてから
ペンシルバイブを剥き出しの肛門に挿し入れる。
それも名奈の目と鼻の先で。
「うわぁ、どんどん入ってく」
名奈がつけ根をぺろっ、と舐める。
舞子オマエ、覚えとけよ。
再びショートパンツを穿かされると
ペンシルバイブがアナルの奥まで突き刺さる。
「気持ちいいのはこのへん?」舞子はバイブの角度を調整する。
バイブの振動がオレの前立腺を直撃したとたん、
オレの全身が総毛立つ。
ヤバい。
「うわ、や、やめろ・・・」射精した感覚のないまま
しゃぶりつく名奈の口内へと精液が垂れ流される。
前立腺を圧され、その奥の精嚢から精液が搾りだされる仕組みだ。
名奈はまるで樹液でも啜るみたいにして
美味しそうにじゅるじゅると精液を舐めとる。
580:
名無しさん
:18/03/27 19:07
名奈は何度も繰り返し口でシゴいて上手に精液を搾りとる。
名奈は肘を突いて上体を起こし舞子に口移しする。
舞子のやや上から顔を見つめ、口を開けた舞子の口中へ白濁液をたらたらと垂らす。
「ぷっ」最後の一滴まで吐き出してから、名奈はまたベッドに横たわる。
舞子は精液を口に含んだまま
口を閉じてくちゅくちゅと味わう。歯茎に沁み渡らせているように。
膝を立て、名奈の口へと上から垂らしこむ。
ふたりの性愛の儀式。
モズのはやにえ。
そんなことよりアナル・バイブはまだオレのケツの中で暴れている。
誰かスウィッチを切ってくれ。
581:
名無しさん
:18/03/27 22:34
名奈のフェラ…羨ましい
582:
名無しさん
:18/03/28 08:27
名奈の唾液
舞子の唾液
オレの精液
それらが混ざりあった白濁粘液を、ふたりはシェアしながら
ごくり、と呑み込む。「おいしい」
『一般的に男はフェラチオの際に女が精液を呑み込んでくれることを好む。
それによって男は自分が女に受け入れられたことを確認することができる。
それはひとつの儀式であり認承である』って、どこかで読んだことがある。
ペンシル・バイブでいい加減に肛門が痺れてくる。
チンコはまた激しく怒張し、いきり立っている。強制勃起。
583:
名無しさん
:18/03/28 09:51
名奈はまたその大きな身体で上からのしかかり、自由の利かないオレの身体を翻弄する。
ぐっしょりと汗の染みたオレのユニフォームの上から乳首をベロベロと舐めはじめる。
「この匂い・・・」名奈がつぶやく。「この一週間、この汗の匂いが欲しかったのよ」
完璧な匂いフェチ。
「先週、無理矢理犯されてから、わたしはすっかりおかしくなっちゃったの」
名奈はいとおしげにオレの腋に顔を埋める。
そしてぺニスを右手のテーピングを巻いた指で握りしめる。「このおちんちん欲しい・・・」
名奈は汗だくになりながら、門灯に張り付いたやもりみたいに
オレの下半身へと移動する。
ゆっくりと味わうように男根をくわえこんでオレを陵辱する。
584:
名無しさん
:18/03/28 23:08 ID:8kk
「たっぷりお舐め」オレの顔面に跨がり、クンニリングスを強制する。
じゅくじゅくと溢れ出すラブ・ジュース。
ぐりぐりと股間を顔面に押しつけられ、オレの顔は愛液まみれだ。
「気持ちいい・・・」名奈はご機嫌な様子。
今度は名奈が下になる。
「このおちんちんのかたちは、」
名奈はペニスに左手を添え、ヴァギナの奥へと誘導する。
「おまんこの奥で記憶しているのよ」
形状記憶。
名奈はオレの首に手を廻してから、自らゆっくりとそして激しく腰をグラインドさせていく。「動かなくていい」尻穴の奥をペンシルバイブに翻弄されながらの強制陵辱。
ぐっちょ、ぐっちょ・・・
結合部がひわいな音を立てる。
585:
名無しさん
:18/03/28 23:21
屁が臭いよ名奈
586:
名無しさん
:18/03/29 08:28
「どう?これ、似合う?」
ややこしいのがまた出てくる。
舞子という名のドロボウ猫。今度はユニフォームの上から
腰にペニスバンドを巻いて現れる。「シャキーン」
オレがさっき買ってきたやつだ。
ふたりへのサプライズ・プレゼントのつもりだったのに。
ユニフォーム姿の舞子の腰に巻かれた
ヘビー・デューティーな鋲打ち革ベルト。そして股間に生えたぺニス。すべてが黒い。
舞子はディルドをアタッチメントから一旦外し、
自分のユニフォームの股間のスリットからヴァギナの奥へと挿入を試みる。
「結構太いよ・・・、アソコがメキメキいってる・・・。あ、でも気持ちイイかも・・・」
何度も抜き挿ししながら、噴き出す愛液をたっぷりと塗りつける。
そしてカチリ、と音を立ててディルドを再装備。
したたるほど黒光りするディルド。
シャキーン、というならここで言うべきだろう、舞子。
587:
名無しさん
:18/03/29 12:54
名奈、舞子臭いよ
588:
名無しさん
:18/03/29 20:34
オレは舞子がペニスバンドを装着して名奈を無理やり犯すところを想像する。
身長185pと187pの立ちバック。これはさすがに見ものだろう。
是非とも真下から覗いてみたい。
きっと踏みつけられるだろう。その前にこの手枷を外させないとヒドイ目に遭う。
「マイコ、似合うわよ」
名奈が腰のグラインドを止めてから言う。
オレはアナルバイブに翻弄されっぱなしのままだ。
エレクトしたままのペニスが名奈の中でいつ暴発してもおかしくはない。
舞子はオレの身体をどけるのかと思いきや
再度オレのショートパンツを脱がせてペンシルバイブを抜き取り
スウイッチを切る。
やれやれ。
589:
名無しさん
:18/03/29 20:37
「マイコ・・・」後ろを振り向いて早く手枷を外してくれ
と言おうとしたが、どうも様子が違う。
ほっとしたのも束の間、「さあ、覚悟しなさいよ」
女王様が二人に増える。
ちょっと待て、ターゲットはオレなのか。
身体中に嫌なにおいの汗が吹き出す。
舞子がオレの肛門にペニスバンドのディルドの先端をあてがう。
「ああ、興奮するわ」オレは半ケツ状態で舞子につらぬかれるのか。
「やめろ・・・よせって・・・」
こんなことになるのなら、もう少し細目のディルドを選んで買うべきだった。
「なに弱音を吐いてるの?」舞子がオレの顔を覗きこんで言う。
「怖いの?アナルは初めてかな?」
590:
名無しさん
:18/03/29 20:56
舞子が上から体重を掛けてきてディルドを無理やり押し込む。
めきめきと。さすがに痛い。
「力入れない!ほらっ!」女王舞子に尻を叩かれ脚を大きく開かされる。
ずぶずふずぶ。
「入った!アナル・セックス」舞子が歓声を上げる。
「オトコって、こんな感じでオンナを犯すのね」
あとで覚えとけよ、舞子。
オレは相変わらず名奈の股間にに挿入したままだ。
「すごい、おちんちんまたおっきくなった!」名奈までが歓声を上げる。
後ろから前から、上から下から押し潰されるオレの身体。
三段重ねの人間サンドウィッチ。
あるいは親ガメと子ガメと孫ガメだ。孫ガメがいちばんやんちゃ。
591:
名無しさん
:18/03/29 21:56
名奈は下からオレの首筋にしがみつき腰をグラインドさせ
舞子は後から肛門を突く。
前門のあひる、
後門、いや、肛門のドロボウ猫。
三位一体の激しいセックス。
名奈と舞子の、はあはあという熱い吐息につつまれオレまで汗だくになる。
ユニフォームのこすれ合う衣ずれの音、
ヴァギナがネチョネチョいう音、
ディルドのゴムが擦れる音、
たっぷり染みたふたりの汗、そして強烈なフェロモンの匂い。
このままラリっちまいそうだ。
まさにハーレム。
オレはどうしようもなくなり、名奈の腋の汗を舐めとる。
「マイコ、こんな激しいセックス初めて・・・」
「わたしも久しぶり」
久しぶりと言ったのはもちろん舞子だ。あとで必ず白状させてやる。
592:
名無しさん
:18/03/29 22:29
尻穴の痛みがやがて快感に変わる。
名奈のヴァギナの中にオレはまた
知らないうちに精液を垂れ流しているのだろうか、オレにはそれさえもわからない。
ホントはどくどくと音を立てて射精し、名奈の膣を満たしてやりたいのに。
たっぷりと塗りつけられた舞子の愛液は乾くことなく潤滑油として機能している。
それだけは舞子に感謝する。
オレはいままでドライ・オーガズムを味わったことがない。
エネマグラを試したときも結局ダメだった。
舞子が腰を撃ち込むと、オレの肉棒が圧されて名奈のアソコにめり込み
名奈があえぎ声を上げる、という連鎖反応。
目の前の名奈はすでに恍惚の表情を浮かべている。
593:
名無しさん
:18/03/29 23:53 ID:y3.
名奈の長い舌が半開きの口からわずかに出ている。
「どう、気持ちイイ?」舞子が後ろから覗きこむ。
オレは舞子に身を委ね、肛門括約筋を開く。「ねえ?」
ずんっという重くて鈍い快感が、突然下半身を襲う。
とっさに尻穴の筋肉を締める。
次の瞬間、オレの身体に電気が走る。身体がぶるぶる震えだす。
名奈のからだの上に頬を押し付けたまま、突っ伏して耐える。
射精している感覚はないのに、下半身から沸き上がる快感が止まらない。
名奈のヴァギナの中に精液が注ぎ込まれているのは確かだ。
「イッたの?」舞子が肩に手を載せてじっと見る。
名奈はまた目を丸くしてオレの身体を抱き締めながら
ことの一部始終を見守っている。オレはがっくりと名奈の肩に頬を押し付ける。
名奈は優しくオレに口づける。その長い舌で唾液交換をする。
今度ばかりはオレの敗けだ。認めよう。
594:
名無しさん
:18/03/30 06:59
くだらん
595:
名無しさん
:18/03/30 13:07
しばらく余韻を味わってから、舞子はディルドをおもむろに引き抜く。
オレの肛門はぽっかりと口を開けたままだ。
やっとの思いで名奈からペニスを引き抜き
オレはベッドの上に横倒しになる。
何しろアナルファック初体験、さすがにもう限界だ。
「男の人のドライ・オーガズムってどんな感じなの?」
舞子がオレの手枷を外しながら訊く。
「三途の川で、彼岸からおじいちゃんが
『まだお前の来るとこじゃない』と言ってる感じ」
「あきれた」舞子はオレの背中を拳でどつく。
「ばか。そんな冗談にももう慣れたけどね」
ご褒美に雑なキスをしてくれる。
オレは手首拘束からやっと解放される。
自由の身。
やれやれだ。
596:
名無しさん
:18/03/30 22:59
オレと向き合うように片膝を立てたまま横たわる名奈のヴァギナから
白濁した精液が空気とともに圧し出され、音を立ててたっぷりと溢れ出す。
ドロボウ猫がマタタビを見つけたみたいに舞子は四つん這いのまま名奈に覆いかぶさり
文字通り名奈の「股を割って」股間に歩み寄る。
そして化け猫のように口を付けてずるずる、ぴちゃぴちゃ、と啜る。
名奈は身体を起こし、目の前にぶら下がる舞子の股間のディルドにむしゃぶりつく。
いまさっきまでオレの肛門に刺さっていて汚れているというのに。
597:
名無しさん
:18/03/30 23:00
「あなたのにおいと味のするものならなんでもいいの。」
名奈はうっとりとした顔で口許をオレの僅かな排泄物で汚しながら
長い舌で綺麗に舐めとっていく。
二人は自然とシックスナインにもつれ込む。
舞子が下になり、名奈の蜜壺からしたたる精液を吸い出す。
一方で名奈はディルドを喉奥に突き立て
唾液でどろどろにしている。
598:
名無しさん
:18/03/31 20:33 ID:H7k
一旦ベンチに退却する。
名奈と舞子のレズビアンショーなら、見ていても許せる。
高身長なだけにアクロバティックで迫力がある。
酒の肴にもなる。
オレは一人でソファに座る。
ぽっかり口を開けたままの自分の尻穴を気にしながら
冷蔵庫からもう一本取り出してくる。
ぷしゅー。
そんなにたくさん買って来たんだったかな。
名奈がむっくりと身体を起こし、舞子の上に正常位で覆いかぶさる。
名奈も舞子も、互いの陰部から舐めとったオレの分泌物をたっぷりと口に含んだままだ。
名奈はオレの顔を見つめたまま、舞子の股間のディルドを手でつかみ
ヴァギナに押し当ててそのままつらぬく。
汗ばみ、紅潮した名奈の顔が快感に歪む。
試合中には決して見られない表情をする。
口を開けた舞子に、口内の液体をたらたらとたらしこむ名奈、背番号4。
長い舌で器用に汚物を舞子の口へと垂れ流す。
二人の口許はもうどろどろだ。
ごろん、と転がり今度は舞子が上に載る、背番号11。
名奈の首に手を廻し、口を開けて内容物をゆっくりと垂らす。
599:
名無しさん
:18/03/31 20:35
↑長文過ぎだな
600:
名無しさん
:18/03/31 20:36
600
よっしゃぁ〜
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