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6: 09/10 16:50 [sage]
抗精神病薬の効能と精神科医が行っている事の正体。私の二の舞になりたくなければ、精神科医の言うことを丸のみにして統合失調症用の抗精神病薬、特に新世代の非
定型抗精神病薬は飲んではいけない。間違いなく脳がパラノイア化することになる。
あれは「抗(うための)精神病(に)薬」ではなく、「抗(あらがうという名の(つまりパラノイア、これに関しては後述))精神病(をもたらす)薬」であると考え
た方がよい。関係ないが漢文の知識・技能の運用法がこんなところで役立つこともあるので学校の国語の勉強もそうバカにしたものでもない(笑)
7: 09/10 16:50 [sage]
とある整形外科医の先生が、私が統合失調症用の抗精神病薬の投薬を行っていると彼に告げたところ、彼は困ったような、哀れむような顔をした。「『我々』はそうい
省12
8: 09/10 16:50 [sage]
ところで、最近のサブカルチャーや一昔前のJ-POPなどにおいて、「全裸」「自分(魂?)を開放する」といったキーワードで象徴されるような作品が展開されている
省16
9: 09/10 16:51 [sage]
私もまだギリギリで若者の範疇なので言わせてもらうが、私より若い人間は私の行為によって得られた結果を利用できるものなら利用した方がよい。というか反面教師
省11
10: 09/10 16:51 [sage]
書籍。
過去の人間云々はともかく、現代に生きる人間の中でのパラノイアの偶像が存在するならば、それは我々のパラノイアに対する理解を助けることになるだろう。
フロイトは「パラノイアについて知りたかったらシュレーバーの『回想録』を読め」、と言ったそうだが、我々が生きる現代にあたって、私は「パラノイアについて知
りたかったら中島義道を読め」と言いたい。この中島義道という男はまさに女性化した男性、女々しいパラノイアの典型である。書いてある内容書いてある内容、確かに
種々の考察はされており(ここ1〜2年で出版された本は全くダメ。単なる機会主義の俗物本になっているので)読者の興味を引くものではあるのだが、どれも読者の被
害妄想と不安を煽るものがほとんどであり、この男は自らの偏執的なものの見方を伝染させたがっているとしか思えない。まあ興味のある方はご一読あれ。
11: 09/10 16:52 [sage]
身体論的省察1。(身体論という学問があるので、興味のある方は大学その他高等教育機関の図書館にでも行って専門書を読み漁られたい。即書店の店頭から消えてい
省36
12: 09/10 16:52 [sage]
昔言われていた良妻賢母というのは男性的な女性のことである。落ち着いていて、精神がぶれることなく、慎み深く、自分の役割をしっかり自覚し、賢く子供を育てら
省34
13: 09/10 16:52 [sage]
身体論的省察2。パラノイアと受動性(依存性)と言語能力と快楽主義的傾向。
言うまでもなく女性は男性に比べて受動的(依存的)である。これは当然性(SEX)由来のものであろう。受動的な人間というものは概して能動的に自分に接してこよ 省29
14: 09/10 16:53 [sage]
身体論的省察3。体型と精神にかんする省察。コーカソイドとネグロイドとモンゴロイドの体型について。
もう面倒なので結果論だけ述べる。興味のある方は専門書でも熟読されたい。 省19
15: 09/10 16:53 [sage]
我々モンゴロイドはコーカソイドやネグロイドに比べて明らかに、体も小さく手足も短い。
結論から言うと我々モンゴロイド、特に中国人や韓国人、日本人はまだいいとして、その少なくとも現代の社会においては、非寛容・互いにイジメあうことを好む・残 省32
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