皆藤愛子妄想物語


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皆藤愛子妄想物語

1: 名無しさん:10/09/12 16:14 ID:BI
愛子ちゃんで妄想!第一章「皆藤愛子婦警監禁物語」

1001: 名無しさん:14/03/15 08:14
愛子ポニー可愛い

1002: 鬼畜男:14/03/15 12:49
キヒヒ・・
愛子を縛って猿轡噛ませてぇ!

1003: 名無しさん:14/03/15 15:25
http://vpic.to/140315YUNt

1004: 鬼畜男:14/03/15 19:22

キヒヒ・・!
おお!愛子の白ブーツ!

1005: 鬼畜男:14/03/15 21:03
キヒヒ・・
やはり愛子の白ブーツ脚は最高だぜ!

1006: 鬼畜男:14/03/16 06:54
キヒヒ・・
皆藤愛子妄想物語
「ミニスカ刑事皆藤愛子」

1007: 皆藤愛子妄想物語:14/03/17 10:28
「皆藤愛子婦警物語」
第1話
「捕らわれの美人婦警愛子」
お台場警察署に一通の手紙が届けられた。
差出人は不明・・
中を空けてみると一枚の手紙が同封されていた。
「お台場警察署の諸君、ご苦労さん!俺はお前達に恨みを持つ男だ。これから始まる復讐劇を楽しみに待ってな。手始めに皆藤愛子って可愛い婦警を預かってるぜ。嘘だと思うなら手紙と同封されてる写真を見な!じゃあな!また手紙を送るぜ!」
そして封筒に手紙と同封されていた写真には薄暗い倉庫の様な場所で気絶して倒れている愛子が映っていた!
犯人の正体は?目的とは?
愛子の行方を追う刑事達!

1008: 皆藤愛子婦警物語:14/03/17 12:41
愛子婦警を拉致した二人組の男達は山奥にある秘密のアジトに身を隠していた

「お台場警察署の刑事達は手紙を見たかな?」

「今頃慌てふためいている頃だぜ!きっと!」

「そ〜いやぁあの婦警はどうした?」

「ふふ!別の部屋に監禁してあるぜ!俺の強力な腹パンチでぐったりしてるさ!」

「婦警を拉致るなんて簡単だな!しかしあの婦警、中々いい女だよな!」

「婦警にもあんなかわいい女が居るとはな!後で様子を見に行ってみるか!」
ーその頃・・倉庫に監禁されている愛子婦警・・ー
愛子婦警
「んんぅ!んんぅ!んんぅーっ!んんぅーっ!んんぅーっ」
(・・ここは一体何処?・・)

1009: 名無しさん:14/03/18 19:34
同じ話してないか?

1010: 鬼畜男:14/03/18 20:23
キヒヒ・・
やっぱり愛子は婦警姿にして縛って猿轡に限る!

1011: 皆藤愛子婦警物語:14/03/24 09:02
愛子
「あぁん!あぁん!いやぁん!」
目が覚めると愛子は倉庫の様な場所に監禁されていた。
衣服に乱れは無く紺色の長袖制服の上から厳重に縛り上げられていた。
愛子
「んうぅ!んうぅーん!」
縄を緩めようと力を込め身体をくねらせる愛子。
愛子の両腕は紺色の長袖制服の上から後手胸上下縄で緩み無く厳重に縛り上げられていた。伸びが有り弾力性のある白い綿ロープが制服の上からぎっちり食い込んでいた!
愛子
「んうぅーん!何て頑丈に縛ってあるのかしら!これじゃあ両腕の自由が利かないわ・・」
そして更に逃げられない様に両脚も縛られていた!走って逃げ出さない様に犯人は念入りに愛子を縛った!愛子の色白の両脚はピタリと閉じられ足首と膝上を両脚同様厳重に縛ってあった!
愛子
「一体誰がこんな事を・・」

1012: 名無しさん:14/03/24 17:07
おい
しっかりしろ

1013: 鬼畜男:14/03/25 06:41
キヒヒ・・
縄と猿轡が似合う女

1014: 皆藤愛子婦警物語:14/03/25 12:49
倉庫に転がされていた愛子は縛られた両脚を振り子の様に振り上げ反動で上体を起こし上げた。
尻を擦らせながら倉庫の壁まで向かう愛子。壁に上体を寄りかからせ両脚を前に伸ばした姿勢になり倉庫を見渡す
愛子
「ここは一体何処なの・・」
愛子は縄を緩めようと身体をくねらせる
愛子
「ここから逃げるには先ずはこのロープを解かないと・・んうぅ!んうぅーん!・・駄目だわ・・ビクともしないわ・・相当頑丈に縛ってあるわ・・」
倉庫を見渡しても有るのは積み重なったダンボール箱が数個放置してあるだけだった」
愛子
「脱出出来ない様に倉庫を整理したのね・・やっぱり最初から私をここに監禁するために準備していたのね・・」
カツン・・カツン・・
すると倉庫の外から足音が聞こえてきた!
愛子
「誰か来るわ・・まさか私を拉致した犯人?」

1015: 名無しさん:14/03/25 12:58
ご苦労さん

1016: 皆藤愛子婦警物語:14/03/25 22:24
ガチャン・・ギギィ・・
倉庫の扉が開く!
男A
「お!気が付いたか!婦警さん。」
愛子
「あなた達は!」
男B
「フフ・・」
後退りする愛子!しかし後は壁だった!逃げ場が無い愛子
ガチャン・・
扉を閉める男A
愛子
「あなた達・・私を誘拐して一体何を企んでいるの?」
男B
「フフ、どうだぁ、縛られて監禁されてる気分はぁ?」
愛子
「私を縛ってどうするつもり?」
男A
「ん〜、さっきまで黴臭かった倉庫が甘い香りで充満してるぜ!」
男B
「本当だぜ!婦警さんの長い髪から漂っているシャンプーの香りか?それにしてもいい香りだぜ!」
愛子
「あなた達の目的は何なの?なぜ私を誘拐したの?」
男二人は愛子に迫る!
愛子
「い、嫌!来ないで!」

1017: 皆藤愛子婦警物語:14/03/26 10:06
男A
「ヒヒ・・」
男B
「へへェ・・」
縛られて座り込んでいる愛子の周りをうろつく二人
愛子
「な・・何・・何ジロジロ見てるの!」
男が愛子の脇にウンコ座りの姿勢でしゃがみ込む。そして愛子の顎を持ち上げる
愛子
「んうぅ!んうぅ・・」
愛子は顔を反らしながらも男を睨む
男B
「へへェ・・しっかしいい女だぜ!婦警にもこんな美人がいたとはな!色白で手触りのいい裸してるぜ!」
愛子の顎や頬を撫でる男B
愛子
「んうぅ!触らないで!」
男A
「ヒヒ・・それにしてもいい香りか漂ってくるぜ!」
立っていた男Aの手が愛子の頭に伸びた!男は愛子が被っていた婦警帽を奪う
愛子
「あ!返して!」
男A
「へへェ・・」
愛子から奪った婦警帽を手に取りニヤケる男A!

1018: 名無しさん:14/03/26 10:34
ご苦労さん

1019: 皆藤愛子婦警物語:14/03/26 10:48
愛子
「んうぅ・・あなた達・・あなた達の目的は一体何なの?何故私を誘拐したの?答えて!」
男B
「な〜に、あんたらお台場警察署にはちょっと恨みがあってよ!俺達は警察署に一泡吹かしてやろうと思ってな!手始めに婦警から狙ってやろうと考えてな!目に入ったのが皆藤愛子婦警さんって訳さ!」
愛子
「んうぅ!なぜ私の名前を・・」
愛子の顎を撫でていた男が奪った警察手帳をちらつかせる
愛子
「んうぅ・・私の手帳・・いつの間に・・」
男B
「ふふ!手帳だけじゃねぇぜ!財布や拳銃、手錠も戴いたぜ!まぁ悪く思うなよ!」
愛子
「んうぅ!返して!」
そして愛子の婦警帽を手にした男が帽子の匂いを嗅ぎだした
男A
「クンクン!へへェ!いい香りだぜ!婦警さんの髪の香りが染み込んでるぜ〜」

1020: 名無しさん:14/03/26 10:49
ご苦労さん

1021: 名無しさん:14/03/26 13:33
誰か来てくれ!
おかしいやつが妄想してるぞ

1022: 皆藤愛子婦警物語:14/03/26 23:26
男A
「クンクン!クンクン!はぁ!はぁ!」
愛子が被っていた婦警帽の匂いを嗅ぐ男
愛子
「やめて!あなた変態ね!」
男B
「へへェ・・確かに愛子婦警さんの髪たまんねぇな!」
愛子の顎を撫でていた手が髪に伸びた!
愛子婦警のヘアースタイルはオデコを前髪で隠し真ん中で綺麗に分けられ長い髪は両胸と背中に垂れていた。愛子の胸に垂れた髪を手に取る男
男B
「へへェ・・ツヤツヤした手触りのいい髪してるな!」
愛子
「嫌ぁ!髪に触らないで!」
愛子の婦警帽の匂いを嗅いでいた男が婦警帽を投げ捨てた。顔を愛子の髪の分け目に近付ける。
愛子
「ち、ちょっと!何!?」
男A
「ん〜!いい香りだぜ!」
男B
「へへ!愛子婦警さん、ちゃんと朝洗髪してきたな!」
二人は愛子の髪の匂いを楽しむ!
愛子
「嫌ぁ!やめてーっ!」

1023: 名無しさん:14/03/27 06:47
馬鹿丸出し

1024: 皆藤愛子婦警物語:14/03/27 20:41
愛子
「もう!いい加減にして!私は婦警なのよ!本気で怒るわよ!」
男B
「へへェ!上等だぁ!怒ってみろよ!愛子婦警さん!」
男A
「縛られて手も足も出ねぇクセに威勢がいい女だぜ!ほら!怒ってみろよ!抵抗も出来ねぇ婦警なんざ怖くも何ともねぇんだよ!」
愛子
「んうぅん!んうぅん!」
もがく愛子!
愛子
「あなた達!誘拐は罪が重いのよ!今ならまだ間に合うわ!自首して!」
二人に自首を促す愛子
男B
「誰が自首なんかするかよ!せっかくこんな美人婦警を手に入れたんだ!」
男A
「俺達の復讐は始まったばかりだ!悪いな!婦警さん」
愛子
「あっ!嫌ぁ!嫌ぁーん!」
二人は愛子の髪の香りを楽しみながら身体を撫で回す!

1025: 名無しさん:14/03/27 20:50
ご苦労さん

1026: 鬼畜男:14/03/29 06:36
キヒヒ・・
愛子!
やっぱりお前は縄と猿轡が似合う女だぜ!

1027: 皆藤愛子婦警物語:14/03/30 18:23
愛子
「んうぅ!あうぅん!」
男B
「これでよし!」
男A
「こ〜やって口に手ぬぐいを噛ませておけば声が出せねぇだろ!」
男は愛子に猿轡を噛ませる!
真ん中に大きなコブを作った豆絞り手ぬぐいで愛子の口に押し込み長い髪を掻き分けうなじにしっかり手ぬぐいを結ぶ!
愛子
「んうぅ〜、んうぅ〜、」
男A
「これで動く事も声を出す事も出来ねえだろ!いい格好だぜ!愛子婦警さん!」
愛子
「んむぅ!んむむぅーっ!」
男B
「なぁ、まだこんなにロープが余ってるぜ!せっかくだからもっと婦警さんを縛ってやろうぜ!」

1028: 名無しさん:14/03/30 18:23
鬼畜男キモい

1029: 皆藤愛子婦警物語:14/03/31 06:41
二人は余ったロープを手に取り愛子を縛りに掛かる!
愛子
「んむむぅ!んむむぅー!」
二人は愛子をぐるぐる巻きに縛っていく!
愛子
「んむむぅー!んむむぅ!」
(やめて!やめてーっ!)
愛子の身体が白い綿ロープで雁字搦めにされていく・・
男A
「こんだけ縛っておけばもう逃げられねぇだろ!」
男B
「いい格好だぜ!婦警さん」
愛子
「んむむぅー!んむぅ!」
男A
「ふふ!豆絞り手ぬぐいがもう一枚あったぜ!猿轡も二重にして口を塞ぐか!」
愛子
「んむむぅーっ!んむぅ!」
愛子の鼻と口を塞ぐ様にもう一枚豆絞り手ぬぐいで口を塞ぐ
愛子
「んふぅ!んふぅーっ!」
愛子を縛り終え二人は倉庫を後にする!
男A
「ふふ!また後で様子を見に来てやるからな!」
男B
「それまで大人しくしてな」
愛子
「んふぅーっ!んふぅーっ」
(嫌ぁ!助けて!)


1030: 鬼畜男:14/04/01 06:35
キヒヒ・・
愛子の婦警妄想やめらんねぇ!

1031: 鬼畜男:14/04/07 06:33
愛子で変態妄想最高!

1032: 鬼畜男:14/04/07 06:38
キヒヒ・・
1日署長の婦警コスたまんねぇな!
やっぱり愛子は婦警コスが似合うぜ〜

1033: 鬼畜男:14/04/10 06:50
キヒヒ・・
やっぱり愛子が一番だな!
愛子で変態妄想やめらんねぇ!

1034: 名無しさん:14/04/27 11:54
鬼畜男お前いっかい死ねや!

1035: 名無しさん:14/05/03 00:02
http://vpic.to/1405037CeW

1036: 鬼畜男:14/05/03 00:41

キヒヒ!
愛子の太ももたまんねぇ!

1037: 名無しさん:14/05/03 00:42
https://pbs.twimg.com/profile_images/1526529808/image.jpg

1038: 名無しさん:14/05/03 06:42
たまらん。

1039: 名無しさん:14/05/03 06:52
いやらしい衣装やなあ!

1040: 名無しさん:14/05/04 04:43
皆藤さんとSEXしたい

1041: 鬼畜男:14/05/04 09:45
愛子を縛って猿轡してぇ

1042: 鬼畜男:14/05/07 07:52
キヒヒ!
近付くといい香りしそう

1043: 名無しさん:14/05/07 08:26
↑愛子の髪舐めたい?

1044: 鬼畜男:14/05/07 08:55

キヒヒ!そりゃあ勿論!

1045: 鬼畜男:14/05/11 19:01
キヒヒ!
可愛い愛子には緊縛猿轡が似合うぜ〜

1046: 名無しさん:14/05/13 22:58
http://vpic.to/140513it7u

1047: 鬼畜男:14/05/13 23:20

キヒヒ!
やっぱり愛子は最高のオナペットだぜ〜

1048: 名無しさん:14/05/13 23:48
こんなんじゃ、ぬけない

1049: 鬼畜男:14/05/13 23:54
やっぱり愛子の白ブーツ脚か?

1050: 名無しさん:14/05/14 00:34
早く寝ろ!

1051: 名無しさん:14/05/14 02:02
さよなら鬼畜男、これから大変だな

1052: 名無しさん:14/05/14 03:08
鬼畜男はセントフォースをから詰められてるのか?

1053: 名無しさん:14/05/14 03:09
大変だな

1054: 名無しさん:14/05/15 03:10
鬼畜男自業自得早く名乗り出た方がいいぞ!

1055: 名無しさん:14/05/15 03:31
早くやめとけばよかったのに

1056: 名無しさん:14/05/15 03:32
4年は長いよ

1057: 名無しさん:14/05/21 23:34
http://vpic.to/1405217LsO

1058: 名無しさん:14/05/25 07:56
ミネラルウォーターのCMは可愛い

1059: 名無しさん:14/05/26 15:14
川栄・入山をケガさせたのは鬼畜男てめえの親族だろ!

1060: 鬼畜男:14/05/26 15:22
アホか!
AKBなんか興味無いわ!

1061: 名無しさん:14/05/28 11:03
http://vpic.to/140528Zauq

1062: 鬼畜男:14/05/28 12:06
キヒヒ!
やっぱいい女だぜ〜愛子〜

1063: MSS:14/05/31 14:29
関係ねえ話してんじゃねえよ。愛子ちゃんのマンコの匂いかぎたくねえか。

1064: 名無しさん:14/05/31 16:24
今日は暑いから腋とかまんこ 蒸れてにおうだろうなぁ

1065: 名無しさん:14/06/02 12:22
愛子の処女貫通したの俺だぜ

1066: 名無しさん:14/06/02 21:57
皆藤さんのおしっこのみたい

1067: 名無しさん:14/06/02 22:29
マンコ黒そう

1068: 名無しさん:14/06/03 04:38
今日、朝一浮かない顔していたな。
昨日レイプされたか?

1069: 名無しさん:14/07/02 15:25
http://vpic.to/140702YFCX

1070: 名無しさん:14/07/12 15:48
http://vpic.to/140712Cmcr

1071: 名無しさん:14/08/12 17:23
放送中以外なら、良いよ。
幼児化、語尾を伸ばす、発声の度々に口角を上げる、ブラジャー胸ちら、二の腕見せ、脇見せ、パンツ見せ、太股脚見せ。
リハーサル、キモオタトークショー、旦那、彼氏、逹等の前ならあり。
アナウンサキャスタ気象予報料理研究家は、エセアイドル、エセ男優女優なのか。馬鹿

1072: 皆藤愛子妄想物語:14/08/18 06:43
皆藤愛子婦警小説

愛子婦警
「さぁ!今日も1日頑張らなきゃ!」
お台場警察署の交通課の皆藤愛子婦警はミニパトに乗り込み駐禁のパトロールに出動した。
そして愛子は一台の車を見付ける。ミニパトを路肩に停め車に向かう愛子婦警。ナンバーや車種を調べていく内に以前から届けが出ていた盗難車と解る
愛子婦警
「間違いないわ!盗難車だわ。直ぐに連絡を・・」
愛子婦警が無線で連絡をしようとミニパトに向かう。
愛子婦警
「こちら皆藤婦警!今・・」
その時!愛子婦警の背後に密着する一人の男が!愛子婦警の背中に拳銃を当てがう!

「おっと!大声出すな!大人しくしろ!」
愛子婦警
「あ、あなたは誰!?」

「大声出すなと言ったろ!大人しく俺に付いて来な!」
拳銃を突き付けられ抵抗出来ない愛子婦警・・

1073: 名無しさん:14/08/18 08:07
愛子美味しそう

1074: 皆藤愛子婦警小説:14/08/18 22:16
男は拳銃で愛子婦警を脅し車に連れ込もうとする!

「ククク!さぁ、大人しく車に乗りな!」
盗難車の前にたたされた愛子婦警!男が後部席のドアを開けようとした。その時!一瞬の隙を付き愛子婦警は反撃に出た!
愛子婦警
「えい!」
愛子婦警はハイヒールの踵で思いっきり男の足を踏みつける

「うがっ!痛ぇーっ!」
愛子婦警
「やぁーっ!」
今度は男を背負い投げで地面に叩きつける!

「痛っ!イタタタ・・くっそぉ!この女ぁ!」
愛子婦警
「私はこれでも婦警よ!ちゃんと護身術を身に付けてるんだから!バカにしないで!」

「くっ!」
倒れて動けない男の両手に手錠を掛け無線で通報する愛子
そして盗難車も持ち主の手に戻りお手柄の愛子婦警。
愛子婦警の活躍で窃盗犯を逮捕出来たと思われたが・・

1075: 皆藤愛子婦警小説:14/08/19 06:46
愛子婦警が車の窃盗犯を逮捕して数週間が経った。
何時もの様に駐禁のパトロールを続ける愛子婦警。
パトロールを終えミニパトのハンドルを握り署に帰る愛子
愛子婦警
「今日も1日疲れたわ。早く帰ってシャワー浴びて疲れを癒さなきゃ!」
すると愛子婦警の乗るミニパトの前に突然ワゴン車が飛び出して来た!
愛子婦警
「危ない!」キキィーッ!
路肩に急停止する愛子婦警のミニパトとワゴン車!
愛子婦警
「危ないじゃないですか!」
ミニパトから降りワゴン車に近付く愛子婦警。すると中から男が降りてきた。男は賺さず愛子婦警の腹に強烈なパンチを喰らわす!
「ドスッ!」
愛子婦警
「あうぅ!んうぅ・・」
崩れる愛子婦警!
男は愛子婦警をワゴン車の荷室に載せその場を猛スピードで走り去って行った!

「ふふ!馬鹿な婦警だ・・」

1076: 皆藤愛子婦警小説:14/08/20 15:48
愛子婦警を拉致した男の乗る車は町外れの古びた自動車整備工場に到着した。工場にワゴン車を入れシャッターを閉じる

「ククク!まだグッタリしてやがる。余程俺の腹パンチが効いてるようだな!」
荷室でグッタリしている愛子婦警を抱き抱え男は中に入る
「ガチャン・・」

「よぉ、早かったな!」

「ククク!婦警一人拉致るなんか簡単だぜ!」

「この婦警か?俺達の仲間を逮捕したってのは?見掛けに寄らず大した婦警だぜ!」
部屋内にはまだ2人の仲間がいた。男は抱き抱えた愛子婦警を床に転がした。グッタリした愛子婦警を取り囲む三人の男
「ククク・・」

「ヘヘェ・・」
愛子婦警
「ん・・んうぅ・・ん・・」

「お、漸くお目覚めか?」

1077: 皆藤愛子婦警小説:14/08/20 22:00
愛子婦警
「あ!あなた達!誰!?」

「おぉっと!」

「ジタバタするなよ!」
愛子婦警が立ち上がろうとした時、2人の男が愛子婦警の両腕を押さえつける!
愛子婦警
「い、痛い!放して!」
必死に抵抗する愛子婦警!しかし男2人に押さえ付けられ力の差は歴然だった!

「ククク・・こんなお嬢様婦警に捕まったなんて・・ドジな野郎だぜ!」
愛子婦警
「私に捕まった・・まさか!あなた達!仲間?!単独の犯行じゃ無かったの!?」

「ククク・・警察は単独の犯行だと思ってる様だが・・とんだ誤算だな!俺達は盗んだ車を外国に売り飛ばしてるのさ!」
愛子婦警
「んうぅ!」
唇を噛み締める愛子婦警!


1078: 皆藤愛子婦警小説:14/08/20 22:14
愛子婦警
「放して!一体私をどうするつもり?!」

「ジタバタするんじゃねぇ」

「ヘヘェ!」
男2人から逃れようと身体をくねらせる愛子婦警!

「ククク!婦警さんには仲間を取り戻す為の餌になって貰うぜ!その為に誘拐したのさ〜」
愛子婦警
「私を餌に?そんな事しても無駄よ!警察はそんな取引には応じないわ!諦めなさい!」

「ククク!相変わらず強気な女だぜ!可愛い部下を人質に取られたなら黙ってるワケ無ぇよな〜」
愛子婦警の顎や頬を撫でる

「ククク!その強気な態度が何時まで続くかな〜」
男は再び愛子の腹にパンチを喰らわす!
愛子婦警
「あうぅ!」

「それ!そらっ!」
続けて二発!パンチを喰らわす!2人の男は愛子の腕を放す
両腕で腹を押さえうずくまる愛子婦警!
愛子婦警
「んうぅ!痛い!痛い・・」

1079: 皆藤愛子婦警小説:14/08/20 22:24

「ククク!」
うずくまる愛子婦警を見て薄ら笑いを浮かべる男三人!
愛子婦警
「ごほっ!ごほっ!うぅ!」
男は気絶しない程度に愛子腹に数発パンチを喰らわす!

「ヘヘェ!婦警さ〜ん!さっきまでの威勢はどうしたんだぁ〜」

「ふふ!いい気味だぜ!」
うずくまる愛子婦警を足蹴にする男三人!
愛子婦警
「ごほっ!ごほっ・・あなた達・・絶対・・許さないわ・・」

「ククク!お前ら!婦警さんが弱ってる間に縛ってしまえ!今なら抵抗出来ないからな!いいか!手加減するなよ!ギッチギチに縛ってしまえ!」
男は大量のロープを取り出し男2人に渡した!
愛子婦警
「んうぅ!卑怯よ・・あなた達・・放して・・」

1080: 皆藤愛子婦警小説:14/08/20 23:36
愛子婦警
「は・・放して・・嫌!」
腹を数発殴られ力が出ない!男はうずくまる愛子婦警を起こし両腕を無理矢理後ろに回し両手首を背中に合わせた!男は束になったロープを解く。長さ6〜7メートル位のロープを2つに折り結び先ずは愛子婦警の手首をぎっちり縛る!
愛子婦警
「んはぁ!痛い・・痛い!」
手首を縛り終えると両腕を身体の脇に閉め愛子婦警の両腕にロープを掛ける!胸の上を二回、三回、四回巻き付け背中のロープにガッチリ縛っていく!更に同じ様に2つに折ったロープを今度は愛子婦警の胸の下に縛っていく!胸上同様二回、三回、四回と紺色の婦警制服の上から愛子婦警の胸を絞り込む様にぎっちり縛っていった!
愛子婦警
「んうぅ・・ん!両腕が・・両腕の自由が・・んうぅ・・」

「ククク!両腕はこれでよし!次は両脚だ!」
男2人は愛子婦警を仰向けに押し倒し頭と足首を掴み固定した!
愛子婦警
「は・・放して・・嫌!」
腹が痛み力が出せない愛子婦警

1081: 皆藤愛子婦警小説:14/08/20 23:48

「ククク!中々色っぽい脚してるな!」
愛子婦警
「は・・放して!」
男は愛子婦警の足首をぎっちり縛る!両腕同様二回、三回、四回とロープを巻き付け間縄を通ししっかり縛っていく!
愛子婦警
「痛い!痛い・・!」
制服の上から縛られた両腕と違い素肌に直接ロープが締め付け痛みが襲う!そして膝上も足首と同じく縛り上げていく!
まるでミイラの様に縛り上げられた愛子婦警!床の上でもがき苦しむ
愛子婦警
「んうぅ・・動けない・・んうぅ・・ん・・」

「ククク!これだけ縛っておけば逃げられねぇだろ!よし!そこのボロソファーにでも寝かせておけ!」
2人は愛子婦警を担ぎ上げ部屋にあるボロボロのソファーに寝かせた。
愛子婦警
「んうぅ!んうぅ!」
ソファーに寝かせられた愛子婦警の前にある椅子に腰を降ろす男三人!

1082: 皆藤愛子婦警小説:14/08/21 06:43
愛子婦警
「んうぅ!んうぅん!」
ボロソファーでもがく愛子!
愛子婦警
「あ・・あなた達・・これからどうするつもり?!・・」

「ククク!とりあえず婦警さんを手に入れたし!後は警察と取引だな!」
愛子婦警
「こ・・こんな取引しても無駄よ・・今ならまだ・・間に合うわ・・自首して・・」
男達に自首を促す愛子婦警

「ククク!無理だな〜俺達ぁそんな甘くねぇんだよ!」

「ヘヘェ!早く婦警を犯ってしまおうぜ!たまんねぇや!」

「ふふ!全くだぜ!こんな可愛い婦警さんと一発犯りてぇ」
愛子婦警
「な、何を考えてるの!」

「ククク!大事な人質だ!取引が終わるまでは丁重に扱ってやるぜ!」
愛子婦警
「だ!誰か!誰か助けて!」
窓に向かって叫ぶ愛子婦警!

「ククク!いくら叫んでも誰も来ねぇよ!」
愛子婦警
「あなた達・・絶対許さないわ!」

「ヘヘェ!縛られて手も足も出ない婦警なんざ怖くも何ともないぜ!」

1083: 皆藤愛子婦警小説:14/08/21 07:50
愛子婦警
「んうぅん!んうぅ・・ん!んうぅ・・!んうぅん!」
ロープを緩めようと必死にもがく愛子婦警。

「ヘヘェ!婦警さん逃げようと必死だな〜いい眺めだぜ」

「ククク!逃げられねぇよ!これだけ頑丈に縛ってあるからな。女の力じゃ解けねぇよ」
男の言う通りだった。愛子の身体にしっかりと食い込んだロープは愛子の力では解く事は不可能だった!
愛子婦警
「お願い・・少しロープを緩めて・・身体中にロープが食い込んで痛いの・・ほんの少しでいいからロープを・・」

「ふふ!馬鹿か?人質のロープを緩めるヤツが居るか?寝言言ってんじゃねぇよ!」

「ククク!その通りだぜ!婦警さん!」
愛子婦警
「んうぅん!んうぅ!あなた達!最低だわ!女性を誘拐した上に縛って楽しむなんて!ケダモノよ!」
男達に叫ぶ愛子婦警!

1084: 皆藤愛子婦警小説:14/08/21 10:30
愛子婦警
「はぁ・・はぁ・・駄目だわ・・」
どんなにもがいてもロープは少しも緩まなかった。

「ヘヘェ・・兄貴、これからどう動く?」

「ククク!暫く警察の動きを見るか!婦警一人行方不明になって慌てた所で電話でもしてやるか!」

「ふふ!驚くだろうな!捕まえた車泥棒の仲間に婦警が誘拐されたなんてよ!アイツら慌てふためくぜ〜」
愛子婦警
「あなた達・・こんな事、長続きしないわよ!直ぐ警察が駆けつけるわ!」

「ククク!相変わらず強気な女だぜ!自分の置かれてる立場が理解してないみたいだな!」
愛子婦警
「わ、私はこれでも婦警なのよ!あなた達みたいな悪人には屈しないわ!」
捕らわれの身でも決して弱音を吐かない愛子婦警

1085: 皆藤愛子婦警小説:14/08/21 11:49

「ククク・・」
男が椅子から立ち上がりボロソファーに横たわった愛子婦警の前に立った
愛子婦警
「な、何?!」
逃げようにも逃げられずボロソファーの上で身体をくねらせる愛子婦警
「何?!来ないで!」
じわりじわりと愛子に近付く男。横たわったまま後退りする愛子!しかし後ろはボロソファーの背もたれがあり逃げ場が無い!

「おい!婦警さんを起こせ」
男の指示で横たわった愛子を起こし上げる2人。
愛子婦警
「何するの!止めなさい!」

「ヘヘェ!」

「ふふ!」
愛子を起こし上げると隣に男が座り込む!背後から肩に手を伸ばし愛子に密着する
愛子婦警
「な!何するの!」
身体をくねらせ男から逃れようとする愛子!

「ククク!結構美人じゃねぇか!婦警はブスかババアばかりだと思っていたが・・」
愛子の顎や頬を撫でる
愛子婦警
「い、嫌!触らないで!」
左右に顔を振り手から離れようとする愛子

「ククク!俺達と関わった事を後悔するんだな〜婦警さん」
愛子婦警
「んうぅ・・」

1086: 皆藤愛子婦警小説:14/08/21 12:42
愛子婦警
「嫌!汚い手で触らないで!汚らわしい!」

「ククク!強気な女は大好きだぜ!どうだ?俺の女になれよ!金にゃ不自由させねぇぜ!なんせ日本の車は外国じゃ高く売れるからな!」
愛子婦警
「お、お断りだわ!犯罪者の彼女になるなんて!死んでもゴメンだわ!」
男から顔を背ける愛子!

「ったく!中々強情な女だぜ!おい!そのウルサい口を塞いで暫くの間倉庫にでも放り込んでおけ!」
愛子婦警
「嫌!止めなさい!」
愛子の口に豆絞り手ぬぐいを被せ口を塞ぐ!鼻から下を被せ愛子のストレートロングの髪を掻き分けうなじにしっかり結んだ!
愛子婦警
「んふぅ!んふぅーっ!んふぅーっ!」
愛子の口を塞ぎ終えた2人は愛子を担ぎ上げ工場にある倉庫に放り込んだ!

「ククク!暫くそこでじっとしてな!」
愛子婦警
「んふぅーっ!んふぅーっ」

1087: 皆藤愛子婦警小説:14/08/21 14:13
愛子婦警
「んふぅ!んうぅ!んうぅ!んうぅ!んうぅ!」
愛子が拉致されて数時間が経ち日も落ち辺りは薄暗くなって来た。窓も無く狭い倉庫に放り込まれた愛子婦警!どんなにもがいても緩まないロープと猿轡
愛子婦警
「んうぅん!んうぅーん!」
(こんな取引成功させる訳にはいかないわ・・私一人のせいで皆に迷惑かけられないわ!早く脱出して知らせなきゃ!)
愛子は地面を這いながら倉庫の壁に向かう。身体を起こし上げた愛子は積み重なった段ボールに身を寄りかからせた。
愛子婦警
(脱出するにはこのロープを何とかしないと・・解くのは不可能だから切るしか方法がないわ・・どこかにロープが切れそうな道具はないかしら・・)
薄暗い倉庫を見渡す愛子婦警

1088: 皆藤愛子婦警小説:14/08/21 14:36
愛子婦警
「んうぅ・・んぐぅ・・んうぅ・・んぐぅ・・んぐぅ・・」
猿轡を外そうと顔を左右上下に揺さぶる愛子。
愛子婦警
「んぐぅ・・んぐぅ・・ぷはぁ!やった・・」
漸く猿轡が外れた。顔を揺らし猿轡を首まで下げる愛子
愛子婦警
「はぁ・・はぁ・・苦しかった・・」
被せ猿轡で数時間口を閉ざされたままだった愛子。
愛子婦警
「後はこのロープだわ・・この倉庫には切れそうな道具は置いていないみたいね・・私の力じゃ絶対解くのは無理だわ・・まるで身体がコンクリートで固められた様だわ!全然緩まない・・でも諦めないわ!必ず脱出してみせるわ!」
脱出の手立てを考える愛子婦警!

1089: 皆藤愛子婦警小説:14/08/21 17:07
愛子婦警
「んぅ!んぅん!んぅん!」
懸命に縄抜けを試みる愛子!
長い髪を靡かせ身体をくねらせ腰を揺らしながらロープを緩めようと必死の愛子!しかしもがく度に愛子の身体を締め付けるロープ。婦警制服の上から両腕と胸、手首、足首、膝上は素肌から直接ロープが締め付ける
愛子婦警
「んぅん!んぅーん!んぅーん!」
「はぁ・・はぁ・・疲れた・・やっぱり駄目だわ・・」
力尽き倉庫の地面に倒れる愛子婦警。
「カツン・・カツン・・」
愛子婦警
「はっ・・誰か来る・・」
「ギギィ・・」

「へっへぇ!婦警さ〜ん!様子を見に来てやったぜ!」
男が愛子婦警の様子を見に来た!

1090: 皆藤愛子婦警小説:14/08/21 22:16
現れた男は三人の中では一番背が低くハゲで無精髭を生やし小太りな男だ
愛子婦警
「何!?来ないで!嫌!」

「へっへぇ!猿轡を外すのが精一杯なようだな〜!」
愛子婦警
「あぁーっ!」
横たわった愛子の胸縄を掴み引き寄せ起こす。そして愛子を縛ってあるロープの緩みを確認する。

「へっへぇ!ロープの緩みは無しだな!やっぱり猿轡は被せより噛ませだな〜」
猿轡を取り外すと真ん中でコブを作り愛子に噛ませようとする!しかし愛子も口を閉じ猿轡を噛ませられない様抵抗する
愛子婦警
「ん!んぅー!」

「へっへぇ!無駄な抵抗しやがって!ならこれなら!」
男は愛子の鼻を摘む!
愛子婦警
「んぅ!んううーっ!」
必死に堪える愛子婦警

「へっへぇ!何時まで耐えられるかなぁ!婦警さ〜ん!」
呼吸が出来ず苦しむ愛子!

1091: 皆藤愛子婦警小説:14/08/22 07:27
愛子婦警
「んううーっ!んううーっ」
(く、苦しい!息が出来ない!)
猿轡を噛まされまいと口を閉ざす愛子婦警!しかし男は愛子の口を無理矢理開けようと鼻を摘み呼吸を止める!

「へっへぇ!何時まで耐えられるかなぁ!婦警さ〜ん!苦しいだろ?早く口を開けな〜」
縛られて手も足も出ない愛子
愛子婦警
「んううーっ!んうう!」
(あぁん!もう駄目・・)
耐えきれず遂に口を開く愛子
愛子婦警
「ぷはぁーっ!」
大きく口を開き呼吸する愛子!男はすかさず口にコブ付き手ぬぐいを噛ませた!
愛子婦警
「あうぅ!んぐぅーっ!」

「全く!手こずらせやがってよ!」
愛子の美しい顔が歪む程コブを押し込まれ首筋にガッチリ手ぬぐいを結ぶ!

「へっへぇ!今度は簡単には外れないぜ!」
愛子婦警
「んぐぅーっ!んぐぐぅ!」

1092: 皆藤愛子婦警小説:14/08/22 07:37
愛子婦警
「んううーっ!」

「これで声は出せないだろ!ったく!」
猿轡を噛ませた愛子婦警を仰向けに押し倒す!
愛子婦警
「んうう!んううーっ!」
顔を振り子の様に振り上げ起き上がろとする愛子婦警!

「へっへぇ・・無様な姿だなぁ〜婦警さん!俺達に首を突っ込むからこんな目に合うんだぜ〜大人しく駐禁の取締りだけしてりゃこんな酷い目に遭わずに済んだのによ〜」
愛子婦警
「んううーっ!んぐぐぅ!」

「へっへぇ・・口も塞いだし・・ちょっと楽しませて貰うか〜」
愛子婦警
「んうう!んぐぐぅ!」
(何!?何をするの!?)

1093: 名無しさん:14/08/22 10:18
鬼畜男

1094: 皆藤愛子婦警小説:14/08/22 23:56

「ヘヘェ・・ヘヘェ・・」
縛られて仰向けの愛子婦警を舐める様に眺める男!
愛子婦警
「んうう!んむむぅ!」
(嫌ぁ!気持ち悪い!)

「ヘヘェ・・」
男は垂れた涎を手で拭いながら愛子婦警を眺める!
愛子婦警
「んむむぅ!んむむぅー!」
(何!?何を始める気!)

「ヘヘェ!婦警さん色っぽい脚してんなぁ〜」
男はミニスカートを捲り愛子の太ももに手を伸ばす!
愛子婦警
「んぐぐぅ!んむむぅー!」

「ヘヘェ!色白でムチムチした太ももたまんねぇな!手触りも最高だぜ!」
太もも周りや尻を撫で回す男

「ヘヘェ・・婦警さん結構ムチムチしてんなぁ〜こりゃあ楽しめそうだぜ!」
男の両手は愛子の太ももから腰回りに移る!
愛子婦警
「んむむぅー!んむむぅー」
(誰か助けてーっ!)


1095: 名無しさん:14/08/22 23:59
柏木由紀と同じ?

1096: 名無しさん:14/08/23 00:01
鬼畜男再来か?

1097: 皆藤愛子婦警小説:14/08/23 06:16
愛子婦警
「んむっ!むむうぅー!」
男の両手は愛子婦警の胸に伸びた!紺色の婦警制服の上から愛子婦警の胸を鷲掴みする!

「へっへぇ・・見掛けに寄らずいい乳してんじゃん!」
愛子婦警
「んむむぅ!んむむぅーっ」
(やめて!やめてぇーっ!)

「へっへぇ!たまんねぇな」
興奮した男は仰向けの愛子婦警に覆い被さった!縛られた愛子婦警を抱き枕の様に抱き付く
愛子婦警
「んぐぐぅ!んぐぐぅーっ」
(嫌ぁーっ!嫌ぁーっ!)

「ハァ!ハァ!ハァ!」
愛子婦警に抱き付き密着する男!男の臭い息が愛子婦警を苦しめる!
愛子婦警
「んむむぅ!んむむぅーっ」
(嫌ぁ!息が臭ーい!)
顔を左右に振り男の臭い息から逃れようとする愛子婦警!

「ハァ!ハァ!婦警さんから漂う甘い香りがたまんねぇ!」
男は狂った様に愛子婦警を抱き締める!

1098: 皆藤愛子婦警小説:14/08/23 10:18

「ハァ!ハァ!ハァ!」
愛子婦警に覆い被さり身体中を撫で回す男!
愛子婦警
「んぐぐぅ!んむむぅーっ」
(やめてぇー!やめてぇ!)
身体をくねらせ必死に抵抗するも縛られ手も足も出ない!そして男の左手が愛子の股間に伸びた!紺色のミニスカートを捲り白パンティーの上から愛子の股間を弄る!
愛子婦警
「んんうーっ!んんうー!」
(嫌ぁーっ!何処触ってるのよ!)

「ハァ!ハァ!ハァ!」

1099: 皆藤愛子婦警小説:14/08/23 10:29
「おい!何やってんだ!」
するともう一人の男がやって来た。

「お前が戻って来ないから兄貴が様子を見て来いってな。案の定これだ!婦警には手を出すなと言われたろ!」

「ヘヘェ・・すまねぇ!ついつい興奮しちまってよ!あんまりにも婦警さんが美人だからよ〜」
愛子婦警
「んふぅ・・んふぅ・・」

「ふふ!婦警さん!別に助けたワケじゃねぇぜ!勘違いするんじゃねぇぞ!」
愛子婦警を足蹴にし2人は倉庫を後にした!
愛子婦警
「んんう・・んうぅ・・」
とりあえずレイプは免れた愛子婦警・・
愛子婦警
(・・また何時襲われるかも知れない・・誰か・・早く助けて・・)
目に涙を浮かべる愛子婦警

1100: 皆藤愛子婦警小説:14/08/24 21:23
愛子婦警
(・・弱音を吐いたら駄目・・私は婦警なんだから・・ここから脱出して必ず犯人達を逮捕してみせるわ・・)
愛子婦警は再び脱出の方法を考える。縛られた両脚を振り上げ反動を使い起き上がる。壁を伝い立ち上がりウサギの様に跳ねながら倉庫の扉に向かう。扉のノブに背中を向け後手のままノブを回す
「ガチャガチャ、ガチャ!」
愛子婦警
(・・やっぱり鍵が掛かってるわ・・外からだけ鍵が掛かる仕組みの錠だわ・・中から扉を開けるのは不可能ね・・でも先ずはこのロープを・・)
何度も倉庫を見渡す愛子婦警
愛子婦警
(・・あれは・・)
愛子の目に映ったのは大きな木箱だった
愛子婦警
(・・木箱・・そうだわ!木箱の角にロープを擦り続ければ切れるかもしれない・・)
跳ねながら木箱に向かう愛子婦警!


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