皆藤愛子妄想物語


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皆藤愛子妄想物語

1: 名無しさん:10/09/12 16:14 ID:BI
愛子ちゃんで妄想!第一章「皆藤愛子婦警監禁物語」

201: 名無しさん:12/07/24 12:20
今年のカレンダー皆藤愛子たまらん
他にも、小池唯 倉田瑠夏 小池里奈 佐武宇綺 森下悠里 山本梓 佐山彩香 長野美郷 菜々緒 成海璃子 横山由衣 大島優子 増田有華 高城亜樹 平嶋夏海 佐藤すみれ 佐藤亜美菜 峯岸みなみ 丸高愛実 谷澤恵里香 松井絵里奈 新川優愛 池田夏希 橘ゆりか 高見侑里 竹富聖花 中島愛 にわみきほ 柴小聖 佐藤由加里 谷村美月 土屋太鳳 大野いと 川口春奈 杉原杏璃 篠崎愛 原幹恵 逢沢りな 荒井萌 有村架純 石橋杏奈 芹那 真野真里菜 高橋愛 森崎友紀 市道直歩 伊藤綾子 宇井愛美 上間美緒 内田理央 川村ゆきえ 神戸蘭子 工藤綾乃 熊田曜子 倉科カナ 護あさな 杉本有美 西田麻衣 鈴木ふみ奈 たかはし智秋 吉木りさ 中村静香 仁藤みさき 八田亜矢子 日南響子 広瀬アリス 松本あゆみ 南明奈 美馬怜子 安田美沙子 優木まおみ 外岡えりか 遠藤舞 大川藍 野元愛 横山ルリカ 伊藤祐奈 森田涼花 篠原愛実 高田里穂 南沢奈央 鈴木まりあ 小倉奈々 前田亜美 清水冨美加 佐々木希 皆

202: 名無しさん:12/08/25 12:13
小学館写真集の皆藤愛子たまらん
他には、小池里奈 吉木りさ 武井咲 佐山彩香 小林恵美 杉原杏璃 にわみきほ 小林ゆう 川島海荷 滝沢乃南 森田涼花 杉本有美 たかはし智秋 篠崎愛 谷桃子 池田夏希 平田裕香 福永ちな 紗綾 叶恭子 折原みか 森下悠里 秋山莉奈 辰巳奈都子 仲村みう 大久保麻梨子 原幹恵 白鳥百合子 優木まおみ 工藤里紗 浜田翔子 澤山璃奈 南明奈 小松彩夏 山本梓 夏目理緒 瀬戸早妃 堀口としみ 佐藤寛子 安部麻美 瀬尾秋子 三井麻由 小島可奈子 卯月麻衣 愛衣 松本若菜 しほの涼たまらん 

203: 鬼畜男:12/09/04 21:09
可愛い愛子を縛って猿轡!

204: 名無しさん:12/09/05 07:42
皆藤愛子誘拐物語

205: 皆藤愛子婦警妄想:12/09/05 07:53
皆藤愛子婦警拉致!


206: 鬼畜男:12/09/05 08:40
キヒヒ!ミニスカ、白ブーツ姿の愛子を縛って猿轡噛ませてぇ!

207: 鬼畜男:12/09/06 15:44
白ブーツ姿の愛子を縛って猿轡噛ませてぇ!

208: 鬼畜男:12/09/21 08:31
キヒヒ!愛子は最高のオカズ!

209: 皆藤愛子妄想物語:12/09/21 12:50
バスガイド皆藤愛子

210: 鬼畜男:12/09/21 14:53
縄と猿轡が似合う女

211: 皆藤愛子妄想物語:12/09/21 20:05
バスガイド皆藤愛子
お台場交通のバスガイド皆藤愛子。鮮やかな黄色い制服姿が似合う愛子。マイクロバスに同乗しいざ出発!
ツアー客を乗せ一行は山道を走っていた。すると前方に男二人が手を振っていた。
愛子「あれ?どうしたのかしら?あの人達?道に迷ったのかしら」
すると男達はライフルを取り出し空に威嚇射撃した!
「バーン!」「ババーン!」
「きゃあー」
銃声が響きざわめく乗客達!
男達がバスの前にライフルを構え立ち止まった!急停止するバス!
愛子「え?何?」
状況が掴めない愛子!
運転手「まさか!バスジャックされたんでは!」
愛子「バスジャック!?」
男達は外から運転手に扉を開けろとライフルを突き付け脅した!
愛子「だ、駄目よ!開けたら!中に入れては駄目!逃げましょう!」
しかし脅さた運転手はビビってしまい扉を開けてしまった!
そしてバスの中に入って来た男達!

212: 名無しさん:12/09/21 20:21
愛子かわいすぎ

213: バスガイド皆藤愛子:12/09/21 20:27
男「よぉーし!このバスは俺達が戴いたー!全員大人しくしな!」
男「言う通りにしねぇと全員撃ち殺すぜぇ!」
「きゃあ」「助けてくれ」
楽しいツアーが一転!恐怖と化した!
愛子「あなた達!何が目的なんですか!」
果敢にも俺達に迫る愛子!
男「お!こんな美人なバスガイドがいるじゃねぇか!」
男「へへ!俺達はさっき銀行を襲って来て大金を手に入れたんだ!」
愛子「ぎ、銀行強盗犯!?」
男「お前ら全員俺達が逃げ切るまで人質だぁ!」
男「さぁて!運転手さん!さっさと発進しな!」
愛子「待って!乗客の皆さんは解放してあげて!」
男「なにぃ?」
男「ふん!無理だな諦めな」
愛子「なら・・私一人が人質になるわ!」
男「ほう!中々気丈な女だ」
男「へへ!こんな大勢の人質より美人のバスガイド一人の方がいいな!」
男「よぉーし!ガイドさん一人残して全員降りな!」
山道にツアー客全員を降ろし愛子を一人残しバスは走り去って行った・・

214: 鬼畜男:12/09/22 06:36
キヒヒ!愛子〜やっぱり愛子は縄と猿轡が似合う女だぜ〜

215: 名無しさん:12/09/22 07:20
愛子めちゃくちゃきれいだよ。世の中で何よりも、美しい

216: 名無しさん:12/09/22 07:54
愛子美しい

217: バスガイド皆藤愛子:12/09/22 07:57
男「ひひ!上手くいったな!兄貴!これで俺達も大金持ちだぜ!」
男「ふふ!そうだな!この金さえあれば何でも出来るぜ!」
バスを占領した銀行強盗犯!
愛子「これからどうするつもり!」
ツアー客を守る為、一人人質になった愛子。
男「ふふ!そうだな〜これからこのバスは俺達が客だ!客の俺達を楽しませて貰おうか!」
男「ひひ!楽しい旅になりそうだぜ〜」
愛子「嫌よ!」
男「ふふ!後でゆっくり楽しませて貰うぜ!暫くそこで大人しく座ってな!ガイドさん」
ライフルを突き付けられバスの後部座席に座らせられた愛子
男「さぁて!運転手さんよ!楽しい旅の始まりだぜ!」
運転手「は、はい・・」
ビビる運転手・・


218: 名無しさん:12/09/22 08:06
愛子美しいよ。愛子

219: 名無しさん:12/09/22 08:29
目覚まし土曜日の愛子の編集でもしようかな。

220: 鬼畜男:12/09/22 08:38
キヒヒ!愛子の髪の匂い嗅ぎてぇ

221: バスガイド皆藤愛子:12/09/22 12:34
二人組の男は愛子の座っている後部座席に向かう。そして愛子の両脇に座り込んだ!
男「ひひ!楽しい旅を楽しもうやぁ〜バスガイドさんよ!」
愛子「うぅ・・」
男「ふふ!せっかくだからガイドさんにはストリップでも始めて貰おうか!」
ナイフやライフルを突き付けられる愛子!
愛子「い、嫌よ!ストリップなんて!それに強盗犯の言いなりになんかならないわ!」
男「ふふ!随分気の強いガイドさんだな!」
男「ひひ!ガイドさんいい匂いするぜぇ〜」
脇に座った男が愛子の体中の匂いを嗅ぎ始めた。
男「クンクン!クンクン!はぁ〜たまんねぇな!」
愛子「や!やめて下さい!」
男は脇から愛子に抱き付く!そして胸や尻を撫で回す!
愛子「嫌!何するのよ!やめて下さい!放して!」
男「ひひ!いいじゃねぇか!ガイドさんよぉ!」
愛子は必死に男を振り払おうとする!
しかし反対に座っていた男が背後から愛子の腕を掴む!
愛子「嫌!放して!」
男「ふふ!人質のクセにギャーギャー騒がしい女だぜ!」
愛子の腕を強く掴む男!
愛子「痛い!痛ぁい!」

222: バスガイド皆藤愛子:12/09/22 12:51
愛子の腕を強引に背中に回す男!
男「おい!バックの中にロープがあっただろ!ガイドさんを縛りつけろ!」
愛子「嫌ぁ!放して!あぁん!」
男「ひひ!やっぱり人質は縛らなきゃな〜」
男はバックからロープを取り出した!
男「ふふ!念の為ロープを用意して良かったぜ!」
愛子「嫌ぁ!嫌ぁ!いや!」
二人掛かりで愛子を縛り始める男達!
愛子の腕を後ろ手胸上下縄でギチギチに縛り上げる!
黄色い制服の上から緩みなく締め付ける様に縛られた!
愛子「痛い!痛ぁい!うぅ」
男「ひひ!これで腕の自由は利かないな!」
男「よぅし!次は脚だ!脚を閉じて押さえろ!」
兄貴分の男の指示で愛子の脚を押さえる男!
愛子「あぁん!いやぁん!」
既に腕を縛られ抵抗も出来ない愛子!あっという間に脚を閉じた状態で足首と膝上を縛られてしまった!
愛子「いやぁん!動けない」
男「ふふ!これでよし!」
男「ひひ!このまま大人しくしてな!」
縛った愛子を後部座席に寝かせた二人組の男!


223: バスガイド皆藤愛子:12/09/22 19:44
愛子「う、動けない!なんてキツく縛ってあるのかしら・・これじゃ身動き出来ないわ・・何とかしなきゃ・・」
とうとう縛られてしまった愛子。運転手はライフルを突き付けられ男の指示通りバスを走らせていた。兄貴分の男は座席に腰掛けてリラックスしていた。
愛子「何とか・・外部に連絡を取らなきゃ・・でもこんなに縛られて手も足も出ないわ・」
すると愛子の目に映ったのは座席後ろのパンフレットを入れてあるポケットの中に携帯電話だった!おそらくツアー客が忘れていった物だ!
愛子「・・携帯だわ!これで外部と連絡がとれるわ!」
愛子は男達の様子を伺い携帯を取るチャンスを待った。


224: 名無しさん:12/09/23 07:28
しょーもな

225: 鬼畜男:12/09/23 14:58
愛子を縛りてぇ!

226: 名無しさん:12/09/23 15:15
ありえないストーリー

227: 名無しさん:12/09/23 15:52
でも見てみたい

228: 名無しさん:12/09/24 07:07
バスガイド愛子危機一髪

229: バスガイド皆藤愛子:12/09/24 07:48
愛子は男達の隙を見て携帯をとろうとした。
愛子「・・後手に縛られてるから口で取るしかないわ・・」
男「おい!ガイドさんよぉ!変なん気起こすんじゃねぇぞ!そこで大人しくしてな!」
愛子「・・はい・・」
愛子は気付かれない様に徐々に携帯の方に近付いた。
男「ふふ!大金は手に入ったし上手く逃げきったし!」
男「ひひ!オマケにこんな美人のバスガイドも手に入ったしな!祝いの乾杯でもするか!」
男達はバックから酒やビールを取り出した。そして座席に座り込み酒を飲み始めた!
男「ふふ!後は警察の手の届かない外国にでも高飛びするか!ここまで来れば安心だぜ」
男「乾杯!」
愛子「・・そうだわ!酒で酔っ払って寝込んだ隙に携帯で警察に連絡を・・」
ジッとチャンスを待つ愛子・・

230: バスガイド皆藤愛子:12/09/24 15:24
次々と缶ビールや酒を開ける二人組のバスジャック2人組。
愛子は静かに携帯を取るチャンスを待つ。
男「ふふ!うめぇ酒だぜ!」
男「ひひ!兄貴ぃ〜!せっかく美人のバスガイドがいるんだから俺達の酒の相手して貰おうぜ〜。」
愛子「?!」
男「ふふ!そうだな!男二人で飲んでもつまらねぇな、よし、ガイドさんをこっちに運ぼうぜ!」
愛子「嫌!嫌ぁ!来ないで」
男「ひひ!ガイドさんよぉ俺達の酒の相手をしろや!」
男「ふふ!ガイドさんが相手してくれりゃあ酒も進むぜ!」
愛子を起こし上げる二人組。
男「よし!お前は脚を持て」
男「せぇ〜の!」
二人掛かりで愛子を運ぶ!
愛子「放して!嫌ぁん!」
愛子を補助席に座らせ両脇の座席に男達が座り込む。
男二人に挟まれた状態の愛子
愛子「嫌ぁ!嫌ぁん!」
男「ひひ!ゆっくり楽しもうやぁ〜ガイドさんよぉ!」
男「俺達は客だぜぇ!客を楽しませるのがガイドさんの仕事だろう!」
愛子「あうぅ!嫌ぁん!」


231: 名無しさん:12/09/24 16:41
他の人質おろした時点でその人たちに通報されておわり。
ましてやそんな人数少ないバスすぐにパトロールに捕まるし、バスの運転手が外に信号だせばおわり。

あまりにバカなストーリー

232: バスガイド皆藤愛子:12/09/24 18:36
愛子「嫌ぁ!やめて下さい!触らないで!嫌ぁん!」
男「ひひ!いいじゃねぇか〜俺達と楽しもうぜぇ」
男「それにしてもいい身体してんなぁ!」
愛子の身体を撫で回す男達!
愛子「嫌ぁ!嫌ぁ!」
愛子の黄色い制服の上から胸を撫でたり太ももを撫で回す!
両脇から襲われ逃げ場がない愛子。すると突然バスがゆっくりと停車した。
「おい、目的地に着いたぞ」
愛子「え?誰?え?」
運転手が立ち上がった。
運転手「おい、そろそろこのバスもやばいぞ。さっき降ろしたツアー客に警察に通報されたかもしれないぞ」
男「ひひ!そうだな!すっかり忘れてたぜ〜」
男「ふふ!この辺でバスを捨てるか」
愛子「え?運転手さん!まさか!あなたグルだったのね!」
運「ふん!今頃気付いたか!馬鹿な女だぜ!」
愛子は今にして思った。バスジャックされても今のバスは外に信号を送れる様になっているのにそのスイッチを押さなかった事・・
愛子「う、運転手さん!あなたって人は・・」


233: バスガイド皆藤愛子:12/09/24 20:26
愛子「んむぅ!んむぅ!」
愛子に猿轡を噛ませる男!
運「しっかり噛ませておけよ!外れねぇようにな!」
男「ひひ!このバスガイドどうするんだ?」
男「ふふ!俺達のアジトにでも連れ込んで弄ぶか?」
運「まぁ俺はもう顔がバレてるしな!それにこんないい女、手放すのも勿体ねぇ!アジトにでも運んで監禁しておくか!」
愛子「んむぅ!んむぅーっ」
運「よぉし!この女を運べ!近くに逃走用の車を用意してあるからよ!早くこの場から逃げよう!」
男が愛子を肩に担ぐ!
愛子「んむぅー!んむぅー」
男の肩の上でもがく愛子!
そして男二人と共犯者の運転手はバスを捨て奥の山道を歩いていった・・そして数日後、警察はバスを発見。当然、男達は逃走、バスガイドと運転手は行方不明というニュースが流れた・・そのニュースをアジトで見ていた男達。
運「キキ!行方不明のバスガイドと運転手か・・」
男「ひひ!まさか運転手も手先とは警察も気付いてないだろうな!」
男達の足元には縛られて転がされていた愛子の姿が・・
愛子「・・お願い・・誰か・・助けて・・」 ー完ー

234: 皆藤愛子妄想:12/09/25 07:33
女刑事皆藤愛子危機一髪!

235: 名無しさん:12/09/26 13:00
皆藤愛子の2013年のカレンダー予約始まったぜ!
他にも、こんなにあるぜ!北山詩織 愛沢新菜 丸高愛実 坂田梨香子 柏木美里 和田絵莉 三浦サリー 高嶋香帆 日向泉 立花陽香 高見侑里 熊年玲奈 宮崎香蓮 大野いと 刈谷友衣子 伊藤桃子 新井恵理那 上野優花 神田愛花 木本夕貴 小原春香 土屋太鳳 白羽ゆり 石橋杏奈 藤原令子 高梨臨 杉本ゆさ 篠原愛実 外岡えりか 伊藤祐奈 石田佳蓮 橘ゆりか 倉田瑠夏 後藤郁 八坂沙織 志村理佳 稼農楓 前島亜美 溝手るか 渡邉ひかる 宮崎理奈 勝田梨乃 志村玲良 田中美麗 坂井朝香 野元愛 長野せりな 篠崎愛 紗綾 原幹恵 中村静香 杉本有美 川村ゆきえ 杉原杏璃 佐山彩香 澤山璃奈 伊藤梨沙子 亜里沙 池田夏希 次原かな 足立梨花 有村架純 森田涼花 谷澤恵里香 森下悠里 佐々木心音 今野杏南 鈴木ふみ奈 橋本愛 小松彩夏 吉木りさ 佐々木希 森崎友紀 芹那 新川優愛 荒井萠 松本あゆ美 小野恵令奈 真野真里菜 小島瑠璃子 市道直央 川口春奈 大川藍 横山ルリカ 遠藤舞 逢沢りな 小池里奈 広瀬アリス 小宮有紗 木村文乃 平野綾 壇蜜

236: 名無しさん:12/09/26 13:02
西田作品の皆藤愛子たまらん
他には、三宅ひとみ 加藤美佳 沢田奈緒美 北沢まりあ 中田彩 河合美果 新山らん 佐伯祐里 本上まなみ 佐藤めぐみ 釈由美子 白石琴子 原幹恵 三田あいり 真野恵里菜 鮎川穂乃果 奥田咲 吉野美佳 新垣里沙 板谷祐三子 秋山奈々 岩田さゆり 石川梨華 村上友梨 柴田あさみ 久住小春 梶原真理子 山崎真実 平田裕香 高田里穂 篠原杏 原史奈 野元愛 工藤めぐみ 澤山璃奈 菅谷梨沙 奈良沙緒理 西本はるか 濱田のり子 後藤真希 吹石一恵 岡田茉奈 三津谷葉子 逢沢りな 本仮屋ユイカ 和田彩花 吉田美穂 平田薫 庄司京子 小倉優子 高橋愛 谷村奈南 小島みなみ 山本いつか 古谷香織 村井美樹 西田麻衣 朝倉あき 森田涼花 亀井絵理 堀北真希 益子梨恵たまらん


237: 鬼畜男:12/09/29 06:34
キヒヒ!今日もめちゃくちゃ可愛いな!愛子〜!可愛い愛子を縛って猿轡噛ませてぇ!

238: 鬼畜男:12/09/29 07:10
キヒヒ!やっぱり婦警縛り妄想は愛子に限るぜ!

239: 鬼畜男:12/09/29 12:10
皆藤愛子婦警誘拐物語

240: ミニスカ女刑事皆藤愛子:12/10/07 11:29
第1話
「女刑事皆藤愛子誘拐物語」

241: ミニスカ女刑事皆藤愛子:12/10/07 13:30
お台場警察署の捜査課の女刑事皆藤愛子。
腰まで伸びたサラサラのストレートロングの髪にリボン飾り
白い長袖タートルネックのセーターに鮮やかな黄色い超ミニスカートに白ロングブーツ姿
捜査課は指名手配の二人組の強盗犯の行方を追っていた。
一人は痩せ型で坊主頭で無精髭を生やし目つきが鋭い男。
もう一人は小柄の肥満型で乱れた長髪で髭を貯えた男。
課長「犯人はいづれもナイフや銃を所持している可能性がある!君達も十分注意して捜査にあたってくれ!」
刑事達は直ちに現場の聞き込みに走った!
「皆藤クン!君はまだ捜査課に配属されて間もない。何かあったら直ぐに連絡頼む!」
愛子「わかりました!」
愛子も犯人の顔写真を手に捜査に走った!
聞き込みを開始する愛子。しかし捜査は難航し何の手掛かりも得られず1日が過ぎた・・
そして仕事を終え警察署を後にする愛子。

242: 名無しさん:12/10/07 13:37
ほんとに お好きですね。そんなにいい女なんですか?

243: ミニスカ女刑事皆藤愛子:12/10/07 14:46
電車を乗り継ぎマンションまで歩いて向かう愛子。
愛子「犯人達は何処に潜伏しているのかしら・・不安だわ」
マンションまでの道中愛子は一件の既に廃墟と化したラブホテルの前を通り過ぎた。人のいない筈のホテルに灯りが灯る。
愛子「・・何故?廃墟になってる筈なのになぜ灯りが・・」
不思議に思う愛子・・柵がしてあり立ち入り禁止の駐車場に一台の車が駐車してあった。
愛子は柵を潜りホテルに入る
愛子「・・無断駐車かしら」
車を調べる愛子・・
よく見るとホテルの鍵が壊されて扉が開いていた・・
愛子「・・誰か居るの・・」
灯りが灯る部屋に向かい外から窓ガラスをそっと覗く愛子
愛子「?!あれは!」
愛子が眼にしたのは指名手配の二人組だった!灯りの正体は犯人達が使っていた懐中電灯だった!
愛子「・・こんな所に潜伏していたのね!」
愛子は外から暫く様子を見た

244: ミニスカ女刑事皆藤愛子:12/10/07 15:17
ホテルに潜伏していたのは間違いなく指名手配の二人組だった!坊主頭の男に肥満型の男。車は恐らく盗難車・・
愛子「間違いないわ!指名手配の二人組!まさかこんな所に潜伏していたなんて・・」
愛子は割れたガラス窓から微かに聞こえる男達の会話を聴く
肥満男「・・ふう、ひとまずここに居れば安心だぜ」
坊主男「まだ安心は出来ねぇ、直ぐに警察が追って来るぜ」
男達は銀行から奪った大金にやはりナイフや銃を所持していた!
愛子「・・一刻も早く署に連絡しなきゃ!」
愛子が後退りしながらホテルから離れようとした時、壁に積み重なっていたダンボール箱にぶつかってしまい崩れてしまう!「ガタガタ!」
愛子「・・しまった!・・」
坊主男「誰だ!」
肥満男「誰かいるぜ!」
男達は直ぐに外に出て来た!
肥満男「誰だ!出て来い!」
坊主男「どこにいやがる!」
ナイフや銃を片手に男達は愛子を追う!男達が外に出た隙に愛子はホテルの中に潜入した」

245: ミニスカ女刑事皆藤愛子:12/10/07 18:02
愛子「・・はぁ、はぁ、危なかったわ・・」
ホテルの物陰に隠れた愛子。帰宅中の為銃は所持していなかった。
愛子「このままでは犯人達が逃げてしまうわ!早く署に連絡しなきゃ!」
愛子はショルダーバックから携帯を取り出そうとした。
「動くな!」
愛子「?!は!」
背後から肥満男がライフルを突き付けてきた!
肥満男「兄貴ー!ここにいたぜ!」
坊主男「良くやったな!」
坊主男が向かって来た
肥満男「ひひ!大人しく手を上げな〜」
抵抗出来ない愛子は大人しく男の命令に従う・・
愛子「・・うぅ・・はい・」
坊主男「へへ!こんな時間にこんな場所に女が何の用だ?まぁ中に入って貰おうか!」
肥満男「ほら!さっさと歩けよ!女ぁ!」
愛子「・・わかったわ・・」

246: ミニスカ女刑事皆藤愛子:12/10/07 21:51
愛子「きゃあ!」
ホテルの一室に放り込まれた愛子!
坊主男「へへ!ねぇちゃん!あんた何者だぁ?」
愛子「わ、私はお台場警察署の捜査課皆藤愛子よ!」
坊主男「なにぃ!刑事か?」
肥満男「兄貴!間違いねぇ!この女、刑事だぜ!」
肥満男が愛子のバックから警察手帳を取り出す!
坊「この女ァ!」
愛子「も、もう署には連絡したわ!あなた達!逮捕されるのも時間の問題よ!」
坊「くそぉ!ナメた真似しやがって!」
すると肥満男が愛子のバックから携帯を取り出した!
愛子「・・あ!・・」
肥「ひひ!兄貴!署の発信履歴が無いぜ!この女ァ!ハッタリかませやがったぜ!」
愛子「・・あうぅ・・」
坊「この女ァ!」
坊主男と肥満男がナイフとライフルを構え愛子に迫る!後退りしながら壁の隅追いやられる愛子!

247: ミニスカ女刑事皆藤愛子:12/10/07 22:08
ライフルを構える肥満男!
肥「ひひ!兄貴!この女刑事どうする?」
愛子「うぅ・・」
ライフルを突き付けられ両手を上げたままの愛子・・
坊「へへ!丁度いいや!この女刑事を人質にしてやろうぜ!女刑事を盾にすりゃあ俺達も捕まる心配もねぇからな!」
肥「ひひ!そうだな!人質には持って来いの女だぜ!」
愛子「な、何を考えてるの!あなた達!」
肥「ひひ!しかし美味そうな女だな〜!」
坊「へへ!観念しな!ねぇちゃん!こんな所一人で来た事を後悔するんだな!」
愛子「・・あうぅ・・」
肥「ひひ!たっぷり可愛がってやるからよぉ〜女刑事さん」
肥「ヒッヒッヒッヒッ!」
不敵な笑いを浮かべる2人組

248: ミニスカ女刑事皆藤愛子:12/10/07 22:45
ー翌朝ー
警部「おや、愛子クンはまだ来ていないのか?あの真面目な愛子クンが遅刻か?」
すると捜査課に一本の電話が
「もしもし、こちら捜査課」
愛子「・・もし・・もし・・皆藤です・・警部・ですか・」
警部「愛子クンか?どうした?君らしくもない、遅刻か?」
愛子「・・いえ・今日は少し体調が優れなくて・・今日1日お休みを下さい・・」
警部「何だ風邪か、仕方ない、刑事が身体が基本だからな、体調が整うまでゆっくり休みたまえ。」
電話を切る警部。
坊「へへ!なかなか演技が上手いな!女刑事さんよぉ!」
愛子「・・うぅ・・」
肥「ひひ!」
2人組の指名手配犯に拉致された愛子!肥満男に一晩中ライフルを突き付けられていた!
愛子に抱き付き頬にナイフを当てられ無理矢理電話をさせた坊主男!
愛子「・・これから私をどうするつもり!」
坊「へへ!さぁて!どうするかなぁ〜」


249: 名無しさん:12/10/07 22:46
マンコ黒そうな娘やね

250: ミニスカ女刑事皆藤愛子:12/10/08 05:38
愛子の身体を舐める様に眺める坊主男!ナイフを突き付けられ怯える愛子・・
坊「へへ!しかしいい女だなぁ、刑事にしておくには勿体無いぜ!」
愛子「わ、私をどうするつもり!」
肥「ひひ!兄貴ー、ホテルの倉庫に縄を見つけたぜ!」
肥満男は倉庫で大量のロープを見つけた!
坊「へへ!コイツはいい!女刑事さんを縛るか!」
愛子「私を縛ってどうするの!」
坊「人質は縛られるのがお決まりだろ?」
肥満男は愛子に再びライフルを突き付けた!
肥「ひひ!刑事さん大人しく手を後ろに回して両脚を閉じな!」
愛子「い、嫌よ!縛られるなんて!」
坊「大人しく言うとおりにしろ!じゃないと可愛い顔に傷が付くぜ〜」
愛子の頬や顎にナイフを当て付ける坊主男!
愛子「・・うぅ・はい・・」


251: ミニスカ女刑事皆藤愛子:12/10/08 12:34
坊「よぉし!これで身動き出来ねぇだろ!縛られた姿がお似合いだぜ女刑事さんよぉ!」
愛子「あぁん、動けないわ」
肥「ひひ!いい格好だぜ!」
着衣のまま雁字搦めに縛り上げられてしまった愛子・・
腕は後ろ手胸上下縄でギチギチに縛られ白セーターの上から愛子の胸を強調する様にキツく縛られた!そして愛子のムチムチした脚は足首は白ブーツの上からブーツが絞り出される様に縛られ膝上も念入りに縛られた
肥「ひひ!縛られた女はたまんねぇな〜」
愛子「ジロジロ見ないで!」
直立のまま縛られもがく度にバランスがとれずヨロケる愛子
坊「これで逃げらんねぇだろ!とりあえずそこらにでも転がしておけ!」
肥「ひひ!兄貴〜大事な事忘れてるぜ〜この女刑事さん服の中に何か隠してるかもしれねぇぜ!ボディーチェックしようぜ〜」
愛子「あ!嫌よ!来ないで」
坊「よぉし!念の為ボディーチェックだぁ!」
愛子「きゃあ!」

252: ミニスカ女刑事皆藤愛子:12/10/08 12:48
愛子「きゃあ!何するの!やめて!触らないで!いやぁ!」
坊主「へへ!どこかに銃でも隠してるんじゃねぇか?え?」
坊主男は背後から愛子の上半身をチェックする!白セーターの上から愛子の胸を重点に隈無くチェックした!
坊主「へへ!いいオッパイしてんなぁ!たまんねぇぜ!」
愛子「いやぁん!あぁん!」
そして肥満男は愛子の脚をチェックした!愛子の閉じた脚に抱き付き黄色いミニスカートの中に手を忍ばせ中から尻を撫で回す!
肥満「ひひ!パンティーの中や尻に発信機でも隠してるんじゃねぇか?」
愛子「あ、有るわけ無いでしょ!お願いだから止めて!」
二人は愛子を床に倒し前後から愛子の身体中を触りまくる!


253: 鬼畜男:12/10/08 19:01
坊主「へへ!女刑事さん見かけによらずいい身体してんじゃねぇか!」
愛子「いやぁん!いやぁん!何がボディーチェックよ!私の胸ばかり触って!いやぁ!」
肥満「全くだぜ!ムチムチした脚に白ブーツが良く似合うぜ〜」
愛子の脚に抱き付く肥満男を振り払おうとする!
愛子「放して!放してったら!もう!」
縛られながらも必死に抵抗する愛子!ロングヘアーを振り乱し暴れる愛子!
坊主「ち!縛られてるクセに威勢のいい女だな!」
肥満「ひひ!縛られて抵抗出来ない女を虐めるのは最高!」
愛子「獣!あなた達!人間じゃないわ!獣よ!」
肥満「ひひ!喚け!喚け!」


254: ミニスカ女刑事皆藤愛子:12/10/09 07:40
ボディチェックが済み愛子を椅子に座らせた坊主男と肥満男
坊主「へへ、どうやら何も隠していないようだな!」
愛子「・・はぁはぁ・・」
肥満「また後でたっぷり可愛がってやるからよ!ひひ!」
二人も椅子に腰掛け一息つく
坊主「へへ、思わぬ収穫だぜ!こんな美人刑事が手に入るとはよぉ!」
肥満「しかし兄貴!いずれこの場所もバレるかもよ」
愛子「あなた達!どこに逃げても無駄よ!こんな事長続きしないわ!」
坊主「へへ!何とでもほざけ!女刑事さんよぉ」
愛子「お願い!縄を解いて!あなた達!女性を縛るなんて最低だわ!」
肥満「ひひ!兄貴〜しかしいい女だよな〜」
肥満男は立ち上がり愛子に近付く!縛られて椅子に座っている愛子の周りをうろつく。
肥満「ひひ・・ひひ・・」

255: ミニスカ女刑事皆藤愛子:12/10/09 12:49
愛子「な・・何・・」
愛子の周りをうろつく肥満男。肥満「ひひ・・いひひ・・」
肥満男は愛子の後ろに立つ。
振り向く愛子。
肥満「いひひ・・綺麗な髪してんなぁ〜女刑事さん」
背中まで伸びた愛子のストレートロングの髪に触れる肥満男
愛子「さ、触らないで!」
肥満「ひひ!リボンの髪飾りが似合うなぁ〜」
愛子の髪を撫で回す肥満男!
肥満「ひひ!うっとりする程美しい髪だぁ!」
後ろから愛子の頭を両手で鷲掴みする肥満男
愛子「あ、いや!放して!」
そして愛子の頭に鼻を近づける肥満男
肥満「ん〜!いい香りがするぜ!シャンプーの甘〜い匂いがたまんねぇ!すぅ〜!はぁ〜」
愛子「嫌ぁ!やめて!」
肥満「ひひ!シャンプーの甘い香りと1日働いて汗ばんだ頭皮の匂いがたまんねぇ!」
愛子「やめてよ!変態!」
肥満「すぅ〜!すぅ〜!すぅ〜!すぅ〜!すぅ〜!」
愛子の髪の匂いを嗅ぎまくる肥満男!

256: ミニスカ女刑事皆藤愛子:12/10/10 12:21
肥満「ひひ!女刑事さんよぉ〜どんなシャンプーで洗髪してんだぁ〜」
愛子「あ、あなたには関係ないわ!」
肥満男はナイフを愛子の頬に当てた!
肥満「ひひ!素直に答えたほうが身のためだぜ〜」
肥満男は愛子の髪の香りを嗅ぎながら脅す!
愛子「?!・・エ、エッセンシャルダメージケアよ・・」
肥満「ひひ!エッセンシャルかぁ〜たまんねぇ匂いだなぁ」
坊主「もうその辺にしとけ!大事な人質だぞ」
肥満「ひひ!また後でな!」
肥満男が椅子に戻る
坊主「へぇ!刑事さん皆藤愛子って名かぁ!」
坊主男が愛子のバックから警察手帳を取り出す
愛子「嫌!返して!」
愛子は立ち上がり跳ねながら坊主男に向かう!
しかし簡単に撥ねのけされてしまう!床に転がる愛子!
愛子「きゃあ!」
坊主「へへ!この女まだ利用価値があるぜ!」
愛子を睨み付ける坊主男!

257: 名無しさん:12/10/10 12:42
読むのが邪魔臭いよ もうつづきは書いてくれなくていいよ

258: ミニスカ女刑事皆藤愛子:12/10/11 12:33
愛子「私を利用して何を企んでるの!」
坊主「へへ!お台場警察署に電話してよぉ〜女刑事さんの身の代金をたっぷり頂くのさぁ」
肥満「ひひ!可愛い同僚の為なら何十億でも払ってくれるかもな!ひひ!」
愛子「そんな要求には応じないわ!」
坊主「へへ!いつまでそんな強気でいられるかな?」
床に転がされてる愛子の太ももを撫でながらあざ笑う坊主男
愛子「嫌!触らないで!誰か助けて!」
坊主「へへ!どんなに叫んでも誰も来ねぇよ!」
肥満「ひひ!兄貴〜お台場警察署に電話するかぁ?」
坊主「そうだな!」
坊主男は愛子の携帯を取り出し警察署に電話した。
愛子の上体を起こした肥満男は横で愛子にナイフを突きつけていた。
肥満「ひひ!静かにしな!」
愛子「・・うぅ・・」

259: ミニスカ女刑事皆藤愛子:12/10/11 12:50
警部「こちらお台場警察署」
坊主「あ〜もしもし!お台場警察署の刑事さんかい?」
警部「そうだが・・」
坊主「おたくの皆藤愛子って可愛い女刑事さんは俺達が預かってるぜ!」
警部「何!確か愛子クンは風邪ひいて休んでる筈なのに!」
愛子「警部!警部!」
警部「あ、愛子クン!愛子クンなのか!」
坊主「へへ!俺達を逮捕しようと一人でノコノコやって来てよぉ!」
警部「く!さっきの電話は・・お前達!まさか指名手配中の二人組か!愛子クンをどうするつもりだ!」
愛子「警部!犯人達は私の身の代金を要求するつもりよ!そんな手に・・うぐぅ!」
愛子の口を塞ぐ肥満男!
坊主「へへ!また後で電話するぜぇ!じゃあな!」
電話を切る坊主男
愛子「・・うぐぅ、うぐぅ」
愛子の口を手で強く塞ぐ肥満男
坊主「へへ!これからが楽しみだぜ〜」

260: ミニスカ女刑事皆藤愛子:12/10/12 07:49
愛子「あうぅ!んむぅぅ!」
愛子の口に猿轡を噛ます肥満男!
坊主「しっかり噛ませろよ!大声出せねぇようにな!」
肥満「ひひ!これでよし!」
猿轡を噛まされた愛子!
愛子「んむぅぅ!んむぅ!」
顔を左右上下に動かし猿轡を外そうとする愛子。
肥満「ひひ!無駄だぜ!刑事さん〜絶対外れないぜ〜」
愛子を再び椅子に座らせた。
肥満「ひひ!しかしたまんねえよな〜こんな美人がこうやって縛られてる姿はよぉ〜」
愛子「んむぅぅ!んむぅ!」
坊主「へへ!こんな危険な場所に一人で来た事を後悔するんだな〜女刑事さん!」
愛子の顎を持ち上げる坊主男
愛子「んうぅ!んむぅぅ!」
椅子の上でもがく愛子!
肥満「ひひ!兄貴!身の代金たっぷり頂いたらどうする?」
坊主「へへ!警察の手の届かない遠い外国にでも高飛びするか!」
愛子「んうぅ!んうぅ!」
肥満「ひひ!じゃあこの女刑事さんはどうするんだ?」
坊主「へへ!金さえ手に入ればもう用済みだ!山奥にでも捨てておさらばだ!」
愛子「んむぅぅ!んうぅ!」


261: ミニスカ女刑事皆藤愛子:12/10/12 10:30
肥満「ひひ!でも勿体ねぇよな!こんな美人を捨ててしまうなんてよぉ!」
愛子「んむぅぅ!んむぅ!」
必死にもがき続ける愛子!
坊主「へへ!取引が成功して身の代金がたっぷり入ったら棄てる前に2人で犯っちまおうぜ!取引が終わるまでは丁重に預かっておこうぜ!なんせ大事な金づるだからな!」
愛子「んむぅぅ!んうぅ!」
ーな、何て事!身の代金を手に入れたら私を強姦する気だわ!何とか逃げなきゃ!ー
肥満「ひひ!女刑事さんが逃げようと必死にもがいてるぜ」
愛子「んむぅ!むむうぅ!」
坊主「さぁて!とりあえず一眠りするか!おい、女刑事さんを別な部屋にでも放り込んでおけ。
愛子「んむぅぅ!んうぅ!」
肥満「よっこらしょ!」
縛られた愛子を肩に担ぎ上げ部屋を出る肥満男!肥満男の肩の上でもがき続ける愛子!
肥満「ひひ!いい尻してんなぁ〜たまんねえぜ!」
愛子の尻を撫でながら運ぶ肥満男

262: ミニスカ女刑事皆藤愛子:12/10/12 15:25
愛子「んむぅぅ!んむむぅ!んむむぅ!うんむぅーん!」
肥満男の肩の上でもがく愛子
縛られた両脚をバタつかせ上体をくねらせながらもがく愛子
肥満「ひひ!ジタバタすんなよ!」
別部屋の扉を開け入る肥満男
数年放置されたホテルの部屋は黴臭く薄暗い部屋だった・・
愛子「んむむぅ!」
ホコリだらけのベッドに愛子を放り投げた肥満男!
肥満「ひひ!念の為キツく縛り直しておくか!」
肥満男は念入りにキツく縛り直した!締め付けた縄が愛子の身体に食い込む!
愛子「んむむぅ!んむむぅ」
ー痛い!痛ぁい!あぁん!ー
肥満「ひひ!取引が終わったらたっぷり楽しませてやるからな〜大人しくしてるんだぞ〜」
肥満男は愛子を残し出て行った!不気味な部屋に取り残された愛子・・
愛子「・・何て不気味な部屋なの・・誰か助けて・・」
黴臭いベッドの上で怯える愛子・・

263: 鬼畜男:12/10/13 18:38
愛子を縛って猿轡してぇ

264: ミニスカ女刑事皆藤愛子:12/10/14 07:58
愛子「んんぅ!んんぅ!」
汚いベッドの上でもがき続ける愛子!どんなにもがいても緩まない縄と猿轡!
愛子「んんぅ!んんぅ!」
ーなんて頑丈に縛ってあるのかしら!全然緩まないわ・・ー
もがく度に愛子の身体に縄が食い込む!
愛子「んんぅ!んんぅ!」
ー早く、早く脱出して署に連絡しなきゃ・・犯人達が逃げちゃうわ・・急がなきゃ!ー
手首や足首を激しく動かし縄抜けを試みる愛子・・
愛子「ー何か・・何か縄を切る物は無いかしら・・ー」
愛子は縛られた両脚を振り子の様に振り上げ反動で起き上がろとする愛子
愛子「んんぅー、んんぅー」
上体を起こし上げた愛子は床に脚を着きそのまま立ち上がった。両脚を縛られたまま跳ねながら縄を切る物を探し始めた

265: 名無しさん:12/10/14 08:00
↑しょーもなー。おもしろくない。もういい

266: 名無しさん:12/10/14 08:05
http://e.mjmj.be/cHqAJq1ghU/?guid=ON

267: 浅倉・大竹:12/10/14 17:26
265番、アホにそんな事言うだけ無駄だよ。

268: 鬼畜男:12/10/14 17:50
縛られた愛子は美しい

269: 名無しさん:12/10/14 21:45
267はちからファミリー

270: 名無しさん:12/10/14 21:47
そうなのか!?

271: 鬼畜男:12/10/15 06:37
縛られた愛子は美しい

272: 鬼畜男:12/10/17 07:43
猿轡を噛まされた愛子は美しい

273: 鬼畜男ファン:12/10/17 07:46
おはようございます   もちろん白ブーツにミニスカートですよね?

274: 鬼畜男:12/10/17 10:08
↑おはようございます!
キヒヒ!当然だ!ミニスカ、白ブーツ姿で縛られた愛子は美しい!

275: 名無しさん:12/10/17 12:43
ミニスカ女刑事皆藤愛子はどうした?

276: 鬼畜男:12/10/20 06:33
はぁ!はぁ!可愛い愛子を荒縄でギチギチに縛って猿轡噛ませてぇ!

277: 鬼畜男:12/10/20 15:15
愛子の白ブーツ脚でシコシコしてぇ!

278: 皆藤愛子妄想:12/10/24 13:29
白ブーツ刑事皆藤愛子

279: 皆藤愛子妄想物語:12/10/25 13:10
大事件が発生した!
刑務所から二人の受刑者が脱獄する事件が発生!
めざましテレビでも連日事件を放送!
二人の脱獄犯は共に強盗事件を起こした凶悪犯だった!顔写真を公開し犯人を行方を追う警察庁!
そして事件が起きた!
めざましテレビで活躍中の女子アナウンサー皆藤愛子が事件に巻き込まれた!帰宅途中の愛子を偶然発見した脱獄犯!愛子の後を付け狙い凶悪犯二人組は愛子のマンションまで尾行!
二人は愛子を脅しマンションに侵入!二人は愛子を人質にマンションに立てこもった!

280: 皆藤愛子妄想物語:12/10/25 20:27
愛子「きゃあ!」
ベッドに放り投げられる愛子!土足で愛子の部屋に立てこもる二人組の凶悪犯!愛子も白ブーツを履いたままベッドに投げ出された!
愛子「な、何をするの!」
犯人「キキ!俺たちゃついてるなぁ〜!あのお天気アナウンサー皆藤愛子を拉致ったんだぜ〜!」
愛子「あなた達!まさか例の脱獄犯?」
犯人「ヒヒ!そのまさかさぁ!運が悪かったなぁ〜愛子〜」
犯人「キキ!たまんねぇな!ミニスカに白ブーツだぜ!」
愛子「私をどうする気!」
犯人「ヒヒ!暫くはここに居させて貰おうか!」
犯人「キキ!まさか脱獄犯が皆藤愛子の自宅に立てこもってるなんて誰も気づかねぇだろ」
愛子「嫌!出て行って!」
二人はベッドに横たわった愛子に迫る!


281: 名無しさん:12/10/25 20:42
おもろなー

282: 名無しさん:12/10/25 20:43
続きいらね。読みたくもない

283: 名無しさん:12/10/26 08:35
愛子のピンチはたまらん!続けろ

284: 名無しさん:12/10/26 08:52
愛子危機一髪

285: 鬼畜男:12/10/26 12:47
愛子を縛りてぇ!

286: 鬼畜男:12/10/27 06:34
キヒヒ!今日も愛子で変態妄想するかぁ!

287: 皆藤愛子妄想物語:12/10/28 10:01
犯人は愛子の片腕を背中に回し腕で愛子の首を絞める!
愛子「うぅ!痛い!」
犯人「ひひひ!愛子ちゃ〜ん!大人しくしてねぇと痛い目に合うぜ!」
愛子「うぅ!うぅ・・」
犯人「クク!大人しく俺達の言う通りにしな!」
愛子「うぅ・・」
犯人「おい!何か縛る物探せよ!愛子を縛っておこうぜ!」
愛子「そ、そんな物ここには無いわ!」
男の命令で愛子の部屋中を物色する犯人!
犯人「クク!あったぜ!」
犯人が見つけたのは粘着力の強力な布ガムテープだった!
犯人「こいつはいい!早速愛子を縛るか!」
愛子「い、嫌!やめて!」
「ドス!」
愛子「あ!うぅ!」
犯人は愛子に強烈な腹パンチを喰らわせた!一瞬でベッドに崩れ落ちる愛子・・
犯人達は愛子をベッドにうつ伏せにして縛り始めた!

288: 鬼畜男:12/10/28 12:19
キヒヒ! 今日も愛子で変態妄想するかぁ!

289: 鬼畜男:12/10/28 12:26
縛られた愛子は美しい

290: 鬼畜男:12/10/28 16:04
キヒヒ!カタカナ野郎のキチガイは施設にブルって施設に帰ったみたいだな!

291: 皆藤愛子妄想物語:12/10/28 16:06
愛子「ん・・うぅん・・」
犯人「ひひ!お目覚めかな?愛子ちゃ〜ん!」
愛子「は!」
犯人「きき!気絶してる間に縛らせてもらったぜ!」
愛子「あ!嫌ぁん!動けない!ガムテープでぐるぐる巻きだわ!」
気絶してる間にガムテープでぐるぐる巻きに縛られてしまった愛子!白長袖ブラウスの上から後手胸上下に厳重にガムテープが巻かれていた!そして両脚はぴったり閉じたまま膝上と白ブーツの上から足首が何重にも巻かれていた!粘着力の強力な布ガムテープで何重にも縛られてしまった愛子はまるでミイラの様だった!
犯人「ひひ!これで自由に動く事も出来ねぇだろ!」
愛子「私を縛ってどうするつもり!」
犯人「どうもしねぇよ!ただ騒がれたら面倒だからよ!悪く思うなよ!愛子ちゃん」
愛子「あぁん!嫌ぁん!」
ベッドの上で仰向けに寝かされ放置された愛子。


292: 鬼畜男:12/10/28 16:07
キヒヒ!カタカナ野郎のキチガイはブルって施設に帰ったみたいだな!


293: 名無しさん:12/10/29 10:31
愛子 『う〜ん!!うっうっう〜〜〜っ!』 大塚 『愛ちゃん、やっと2人になれたね〜死ぬほど嬉しいよ』 愛子 『うー!!!うーっ!!!』 暴れる愛子 大塚 『暴れてもダメだよ愛ちゃん。これからはボクと暮らすんだよ(笑)思い切り泣いてボクの奴隷になろうね愛ちゃん』

294: 鬼畜男:12/10/29 10:37
俺がキチンと詫び入れたからな!すまなかったカタカナ君!キヒヒッ!!

295: 皆藤愛子妄想物語:12/10/29 18:53
愛子「うぅん!うぅん!」
ベッドの上でもがく愛子!
犯人「きき!縛られてもがく愛子ちゃんたまんねぇな!」
犯人「ひひ!全くだぜ!」
愛子「お願い!お願いだからガムテープを剥いで!せめて脚のガムテープだけでも・・苦しい!ガムテープが身体中を締め付けて苦しいわ・・」
犯人達は粘着力の強力な布ガムテープで厳重に愛子を縛った!後ろ手両脚閉じの状態で隙間無くガムテープが巻かれていた
犯人「ひひ!脚のガムテープ剥いだら逃げる気だな!」
犯人「きき!駄目だな!」
愛子「そんなぁ!」
犯人「ひひ!せっかくこうやって愛子ちゃんを縛ったんだ!ちょっと楽しませて貰おうか」
愛子「嫌!嫌ぁ!」

296: 皆藤愛子妄想物語:12/10/29 19:40
男がベッドの乗り仰向けに寝かされてる愛子の足首を抑える
愛子「嫌ぁ!放して!」
犯人「ひひ!白ブーツ脚たまんねぇな!」
足首を抑えられた愛子!上体を激しく左右に振る愛子!
犯人「きき!今日は何色のパンティー履いてるのかなぁ?」
男は愛子の黄色いミニスカートを捲り上げる!
犯人「きき!今日は純白のパンティー履いてるぜ!」
愛子「嫌ぁ!嫌ぁー!」
犯人「純白のパンティーにナチュストに白ブーツ!たまんねぇな!」
愛子「嫌ぁー!嫌ぁー!」
更に犯人は愛子の上体を起こし後ろに回る。
愛子「今度は何をするの!」
犯人は愛子の上体の両脇から手を伸ばし胸を鷲掴みにする!
愛子「きゃあ!」
犯人「ほほぉ!結構胸あるんだな〜愛子ちゃ〜ん」
白ブラウスの上から愛子の胸をモミモミする男!

297: 名無しさん:12/10/30 04:55
おもしろくねー

298: 鬼畜男:12/10/30 16:44
縛られた愛子は美しい

299: 鬼畜男:12/10/30 22:04
ハァハァ!
愛子を縄で縛りたい!
愛子に猿轡噛ませたい!
愛子の髪の匂いを嗅ぎたい!
愛子の太ももに頬ずりしたい!愛子のおっぱい揉みたい!


300: 名無しさん:12/10/30 22:58
猿轡された愛子は美しい


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