皆藤愛子妄想物語

皆藤愛子妄想物語

1: 名無しさん：10/09/12 16:14 ID:BI

愛子ちゃんで妄想！第一章「皆藤愛子婦警監禁物語」

601: 鬼畜男：13/02/23 23:10

キヒヒ！愛子を縛りてぇ

602: 鬼畜男：13/03/02 06:13

キヒヒ・・

603: 名無しさん：13/03/02 06:32

愛子のすべてを食べたい

604: 鬼畜男：13/03/02 06:39

愛子〜お前を婦警姿にして縛って猿轡噛ませてぇ！

605: 名無しさん：13/03/03 00:08

皆藤愛子

606: 鬼畜男：13/03/03 00:10

キヒヒ！猿轡が似合う女

607: 皆藤愛子妄想小説：13/03/03 14:33

ミニスカ警備員皆藤愛子

608: 皆藤愛子妄想小説：13/03/04 07:33

ミニスカ婦警皆藤愛子
お台場警察署の交通課に所属するお嬢様婦警皆藤愛子
駐禁の取締り中突然襲われた愛子婦警！

609: 名無しさん：13/03/04 20:21

↑こいつ、どうしょうもねーな

610: 名無しさん：13/03/07 06:34

キヒヒは死ね！！ 馬鹿鬼畜男

611: 鬼畜男：13/03/07 07:56

キヒヒ！愛子婦警変態妄想はやめられねぇ

612: 名無しさん：13/03/08 08:16

鬼畜男キチガイ鬼畜男キチガイ鬼畜男キチガイ鬼畜男

613: 鬼畜男：13/03/08 09:50

女刑事皆藤愛子

614: 鬼畜男：13/03/08 16:25

今日は野球見るぞ WBC優勝だぜ日本 キヒヒ！

615: 鬼畜男：13/03/09 19:45

ハァハァ！縛りてぇ！

616: 鬼畜男：13/03/10 13:51

ハァハァ！愛子・・

617: 鬼畜男：13/03/11 07:10

キヒヒ！愛子のウンコは美味しいぜ ご飯にかけてウンコカレー

618: 皆藤愛子妄想小説：13/03/12 07:36

ミニスカ警備員皆藤愛子

現金輸送車の警備を任された警備員皆藤愛子。
輸送車が覆面を被った男達に襲われた！
現金は奪われ警備員達は覆面男達に次々に倒された！
そして愛子警備員は現金と一緒に強盗グループに拉致されてしまった！
強盗グループの乗った車は山奥のアジトに向かって走っていた！

619: 名無しさん：13/03/12 08:10

愛子のションベンで染み付きパンティーを煮込んでダシをとり
そこに愛子の一本糞を溶かしたウンコ汁を飲めたら死んでもいい

620: 鬼畜男：13/03/13 07:48

キヒヒ！愛子を縛って猿轡！

621: 皆藤愛子妄想小説：13/03/14 15:32

ミニスカ警備員皆藤愛子

愛子「・・ここは？・・」
辺りを見渡す愛子
愛子「そうだわ、現金輸送車の警護中突然強盗グループに襲われて・・他の警備員は皆倒されて・・私は後からスタンガンを押し付けられて気絶してしまったんだわ・・気が付いたらこんな場所に・・」
起き上がろうとする愛子
愛子「！？縛られてるわ！」
紺色の長袖警備服の上から後手胸上下縄で厳重に縛られた腕
愛子「うぅ！動けないわ！」
上体を激しく揺さぶる愛子！
そして紺色の超タイトなミニスカートから伸びたナチュラルストッキングを履いた脚はぴったり閉じられ足首、膝上を腕同様厳重に縛られていた！
愛子「何て厳重に縛ってあるのかしら・・」

622: ミニスカ警備員皆藤愛子：13/03/14 17:58

「ギギ・・」
愛子が閉じ込められてる倉庫の重たい扉が開いた！
愛子「誰！？」
「クク！お目覚めかな？」
入って来たのはアイスホッケーのマスクを被った４人の強盗グループだった！
愛子「あなた達！現金輸送車を襲った強盗グループね！」
上体を起こす愛子
「クク！上手くいったぜ！大金の他にこんな美人の警備員まで手には入ったしよ！」
愛子の四方を囲む強盗グループ！
愛子「あなた達！現金を奪って何を企んでるの！」
「クク！先ずは美人警備員から楽しませて貰うか！」
愛子の顎を持ち上げる強盗犯
愛子「放して！」
顔を背ける愛子
「ヒヒ！」
「キキ！」
「フフ！」
不気味な笑いを浮かべ愛子を見下ろす強盗グループ！
愛子「うぅ！来ないで！」

623: 鬼畜男：13/03/15 21:23

キヒヒ！ 愛子のウンコは俺が食べるぜ！ ライスにたっぷりウンコかけるぜ キヒヒ〜！

624: ミニスカ警備員皆藤愛子：13/03/16 12:33

「ヒヒ！最近の警備員はこんな短いスカート履いてんのか！たまらんな〜」
愛子「ちょっと！ジロジロ見ないで！嫌らしい！」
「キキ！たまんねぇ脚してやがるぜ！」
「よぉし！女警備員を椅子に座らせろ！」
愛子「嫌！触らないで！」
強盗犯達は愛子を担ぎ上げ椅子に座らせた！そして愛子の上体を椅子の背もたれに縛り付けた！
愛子「嫌！嫌ぁ！嫌ぁん！私を椅子に縛り付けてどうするつもり？！」
「クク！女警備員さんの身体をじっくり楽しませて貰うぜ」
強盗犯達は黒の皮手袋を外し愛子の身体を触り始めた！
愛子「嫌ぁ！何するのよ！」

625: 名無しさん：13/03/16 16:30

キヒヒ〜！ 愛子のウンコ食べてぇ 愛子〜！

626: 名無しさん：13/03/16 16:31

キヒヒ！愛子 いつの間にかおばあちゃん キヒヒ〜！

627: 名無しさん：13/03/16 16:34

愛子おばあちゃんが大好きな鬼畜男

628: 名無しさん：13/03/16 21:40

愛子婆さんと結婚してやれ あがってるが！

629: 鬼畜男：13/03/17 20:19

愛子をヤリてぇ！

630: 鬼畜男：13/03/23 06:51

キヒヒ！愛子の脚たまんねぇ！

631: 皆藤愛子妄想小説：13/03/23 12:41

タレントの皆藤愛子はドラマの主演が決まり打ち合わせの為マネージャーと番組制作会社に打ち合わせに出掛けた
マネージャー
「今度のドラマは愛子さん主役で決まったみたいだよ」
愛子
「え〜、主役だなんて凄いわ！どんなドラマなの？」
マネージャー
「え〜と、新人の女刑事役だよ。愛子さん主役の女刑事物」
愛子
「女刑事役？刑事物といったら・・アクションも出来ないと駄目なのかなぁ」
マネージャー
「ん〜一口に刑事ドラマといっても色々あるからな〜」
愛子
「でもせっかく貰った主役ですから頑張ります！」
マネージャーと愛子はビルにある制作会社に入って行った。
マネージャー
「失礼しまーす」
愛子
「始めまして、皆藤愛子です」
「お待ちしてました」
制作会社の社員と思われる男２人が愛子達を出向かう
「さぁさぁ、先ずは中に」
事務所に通され会議室の様な部屋に案内される２人。
「さぁ、そのソファーに座って下さい。おい、２人にコーヒーをお出しして」
マネージャー
「今度のドラマはどんな内容ですか？」

632: 皆藤愛子妄想小説：13/03/25 12:40

「愛子さん主役のアクション女刑事ドラマ！「愛子におまかせ！」というタイトルです！」
愛子
「愛子におまかせ！」私の名前がそのまま使われるんですか？」
「そうです！愛子さん扮する女刑事が悪人を倒すストーリーです！」
マネージャー
「凄い！で、細かいストーリーは・・」
「はい、愛子さん扮する女刑事が麻薬売人のアジトを発見し単身アジトに乗り込む・・」
愛子
「もしかしたらアクションもあるんですか？」
「はい！愛子さんには超ミニスカートを履いてアクションをしてもらいます」
マネージャー
「あの・・もしかしたらパンチラとかあるんですか・・」
愛子
「せっかくこんな格好いい役を戴いたんだから私頑張ります！」
「流石は愛子さん！話が早い！じゃあ用意した衣装をご覧頂きましょう」
男が事前に用意した衣装を愛子とマネージャーの前に差し出した

633: 皆藤愛子妄想小説：13/03/25 12:51

愛子
「こ、これを履くんですか？凄い短いミニスカートですね」
マネージャー
「あの・・このコスチューム、どこかで見たような・・」
「そうです。某女宇宙刑事のコスチュームです！愛子さんにぴったりかと」
そのコスチュームは純白の丸襟長袖ブラウスに鮮やかな黄色のヒリンジの着いたベストとミニスカート、そして白ウェスタンブーツだった。
愛子
「なんか西部劇に出てくる保安官みたいですね！格好いい」
愛子は某女宇宙刑事を知らないようだ。
「このコスチュームを着て愛子さんがアクションすれば高視聴率間違いなしですよ！」
愛子
「私やります！アクションもこれから練習します！」
やる気満々の愛子
マネージャー
「宜しくお願いします！」
「では早速衣装合わせしましょう！それとちょっと軽い打ち合わせを。控え室は用意してあるのでそちらに」
愛子は衣装を手に取り控え室に入って行った

634: 皆藤愛子妄想小説：13/03/25 15:31

愛子
「お待たせしました」
控え室から出てくる愛子
「愛子さん！凄くお似合いですよ！」
愛子
「え、えぇ・・でもこのミニスカート凄く短すぎるんですけど・・それにピチピチで・・ワンサイズ大きいサイズに変えて下さい」
「いや、これでいいんですよ！悪人が愛子さんの美しい脚に悩殺！視聴者釘づけですよ！じゃあ愛子さんちょっと構えてみてくださいよ！アクションヒロインみたいに！」
愛子
「えぇ、こ、こうですか？」
愛子は腰を少し落とし腕を前にクロスさせ構える」
「愛子さん！格好いい！ちょっとセリフお願いします！」
愛子
「あなた達！逮捕よ！」
ちょっと照れながらセリフを喋る愛子
「さぁて、じゃあちょっとリハーサルしてみましょう！」
愛子
「えぇ！？いきなり？」
すると部屋に２人の男優が入って来た・・

635: 皆藤愛子妄想小説：13/03/25 19:28

男優
「すげぇ！あの皆藤愛子さんだ〜」
男優
「俺大ファンなんす！握手して下さい！」
愛子
「え、えぇ、じゃあ・・」
ハシャぎだす男優２人に戸惑う愛子。
「愛子さん、この男優２人が犯人役です。」
愛子
「どうも、改めて皆藤愛子です。どうぞよろしく！」
深々と頭を下げる愛子
「じゃあ早速リハーサル場所に行きますか！」
愛子
「え？ここでリハーサルするんじゃないんですか？」
マネージャー
「あれ・・何か急に眠気が・・おかしいな・・」
愛子
「あれ・・マネージャーさんも・・私も眠気が・・」
「やっと「薬」が効いていたようですね〜」
愛子
「く、薬？どういう事・・」
マネージャー
「うぅ・・まさか・・」
愛子より先にマネージャーが倒れた！

636: 皆藤愛子妄想小説：13/03/25 20:37

愛子
「ま・・まさか・・さっき戴いたコーヒーに・・」
「ようやく気付いた様ですね！その通り！コーヒーに睡眠薬を入れておいたんですよ！」
愛子
「な、なぜ・・こんな事・」
膝をつき崩れ落ちる愛子！
愛子
「マ、マネージャー・・」
そして遂に眠ってしまった愛子！
「ようやく眠ったようだな！よし！愛子を運び出せ！」
男の指示に従い愛子を運び出す男優２人！
男達は愛子をダンボールに詰め運送屋に変装し車に運んだ！
「ふふ！大成功だ！」
男達はまんまと愛子を拉致しその場を去った。マネージャーを一人残して・・

637: 皆藤愛子妄想小説：13/03/25 20:48

愛子
「ん・・んうぅ・・」
眼を覚ます愛子。気が付くとそこは倉庫の様な場所だった
愛子
「ここは・・どこかしら・」
ゆっくり起き上がる愛子。用意された衣装のままの愛子。着衣に乱れは無い様だった。
愛子
「気味悪い場所だわ・・」
「気が付きましたね。愛子さん。」
すると男が入って来た！男優２人と共に。
愛子
「あなたは！ここはどこですか？何故こんな事！説明して下さい！」
「これからドラマのリハーサルですよ！」
愛子
「話が違うわ！帰して！」
愛子は立ち上がり倉庫の入り口まで走る！しかし男優２人がその入り口を塞ぐ！
「おっと！逃がさねぇぜ！」
愛子
「これじゃあ誘拐だわ！どういう事が説明して下さい！納得出来ないわ！」

638: 皆藤愛子妄想小説：13/03/25 20:59

「事務所で説明したはずですよ。愛子さん扮する女刑事が単身アジトに潜入して・・」
愛子
「そこで話は終わってます！その先は説明されてないわ！」
「アジトに潜入して悪人に捕まって縛られて弄ばれる・・こんな筋書きですが？」
愛子
「し、縛られる？嫌です！」
男優２人が縄を手に取り出す
「愛子さん！もうカメラは回ってるんですよ！」
愛子
「嫌です！こんなドラマ！帰して下さい！」
しかし愛子の前に男優２人が立ちふさがる！
「へへ！愛子さん観念しな」
「あの皆藤愛子を縛るなんてドキドキするぜ！」
倉庫の隅に追いやられる愛子

639: 鬼畜男：13/03/27 22:42

日本一着衣緊縛が似合う女

640: 鬼畜男：13/03/30 06:29

はぁはぁ！ヤリてぇ！

641: 鬼畜男：13/03/30 06:33

はぁはぁ！美味そうな脚してんなぁ！

642: 皆藤愛子：13/03/30 06:37

はぁはぁ！愛子の髪の匂い嗅ぎたい

643: 鬼畜男：13/04/01 06:30

はぁはぁ！愛子を縛りてぇ！

644: 鬼畜男：13/04/04 08:39

はぁはぁ！愛子を生け捕りにしてぇ！

645: 鬼畜男：13/04/06 06:46

キヒヒ！愛子を縛って猿轡してぇ！

646: 鬼畜男：13/04/06 06:53

白ブーツ

647: 鬼畜男：13/04/09 07:35

キヒヒ！愛子を縛りてぇ！

648: 鬼畜男：13/04/09 23:31

キヒヒ！日本一白ブーツが似合う女

649: 鬼畜男：13/04/16 23:37

ヤリてぇ！
愛子をヤリてぇ！

650: 名無しさん：13/04/16 23:38

鬼畜果てろよ

651: 名無しさん：13/05/18 10:12

皆藤愛子

652: 名無しさん：13/05/18 10:19

皆藤愛子

653: 皆藤愛子妄想物語：13/05/31 14:34

皆藤愛子婦警危機一髪！

654: 鬼畜男：13/06/01 06:38

はぁ！はぁ！はぁ！はぁ！
やっぱり愛子が一番だぜぇ！

655: 鬼畜男：13/06/01 06:56

キッヒッヒ！
愛子の生足たまらんぜぇ！

656: 鬼畜男：13/06/02 20:04

皆藤愛子婦警危機一髪！

657: 皆藤愛子妄想小説：13/06/04 10:07

お嬢様婦警皆藤愛子危機一発！
ミニスカ婦警皆藤愛子に迫る魔の手！

658: 皆藤愛子妄想小説：13/06/04 15:58

お台場警察署の新人婦警皆藤愛子は同僚の長野美郷婦警と駐禁のパトロールに出動した。
愛子婦警と美郷婦警は個々で取り締まりを開始。
愛子婦警は一台の車を発見。駐車禁止区域の場所に堂々と駐車している車だ。車内で煙草を吹かす男が二人いた。愛子婦警は早速車に近付く
愛子婦警
「もしもし、ここは駐車禁止区域ですよ。直ぐに移動して下さい。」
男
「すいやせ〜ん！直ぐに移動しますんで！」
すると後部席にいた男が車から降りてきてた
男
「直ぐに移動するぜ！だが婦警さんも一緒にな！」
愛子婦警
「きゃあ！」
男は一瞬で愛子婦警を後部席に押し込んだ！そして男も車に乗り込み急発進した！
美郷婦警
「あ！愛子婦警！」

659: 鬼畜男：13/06/08 06:55

ハァハァ！
愛子の太ももたまんねぇ！
やっぱり愛子が一番だぜぇ！

660: 鬼畜男：13/06/08 07:01

ミニスカ女刑事皆藤愛子妄想小説

661: 名無しさん：13/06/08 07:45

皆藤の馬鹿のおかげで、女子アナが馬鹿にされるんだよ。
皆藤は、生まれ付きなんだろが、舌足らずを強調し過ぎなんだよ。
友達・後輩と話すような感情移入。
他の女子アナが、真似をしてるんだよ。
局・皆藤も、馬鹿なのか。
局の偉いさんも、どうかしてる。
アナウンサーとは何かを、教育しろや。
舌足らず、後輩と話すような、感情移入で、世間の気を
引く事を、するやな。
お洒落は、女子アナも必用だか、芸能人ではない。
アイドル 女優ではない。
アナウンサーなんだよ。

662: 鬼畜男：13/06/08 07:54

ハァハァ！
やっぱり愛子は婦警妄想に限るぜぇ！

663: 名無しさん：13/06/08 15:12

書きこみ消されてんな

664: 名無しさん：13/06/08 15:16

鬼畜男柏木どうした？

665: 名無しさん：13/06/08 15:17

かわいい

666: 名無しさん：13/06/08 15:18

オーメン

667: 名無しさん：13/06/08 15:25

愛藤皆子ちゃん

668: 皆藤愛子妄想小説：13/06/10 07:54

ミニスカ女刑事皆藤愛子
第１話
「拉致された女刑事愛子！」

669: 鬼畜男：13/06/11 06:46

キッヒッヒ！
日本一縄と猿轡が似合う女

670: 鬼畜男：13/06/15 06:32

キッヒッヒ！
愛子を縛って猿轡噛ませてぇ！

671: 名無しさん：13/06/15 06:47

糞馬鹿。
この馬鹿を教育しないで、表舞台に出した、局に責任がある。後他他局も真似始めたが、同類に落ちぶれた。
しかも、男性アナウンさーも、輩と雑談するかのような、話し方を始めたな。
アナウンサーは、アイドルや芸人ではない。
アナウンサーは、馬鹿となる。
男子･女子アナウンサーは、馬鹿ではなくなった。男性･女性アナウンサー、男子･女子アナウンサーは、馬鹿となった。

672: 鬼畜男：13/06/22 06:39

キッヒッヒ！
今日も愛子で変態妄想すっか！

673: 名無しさん：13/06/22 08:09

キヒヒ！やるぞ愛子 俺とオマンコだ キヒヒ〜ッ！

674: 名無しさん：13/06/22 08:16

警官『ただいまタレント皆藤愛子さんが襲われてます』 警部『キヒヒーって言ってるか？』 警官『はい！キヒヒーと聞こえます』 警部『各車両緊急配置、ただいまタレント皆藤愛子さんが鬼畜男なる変態に監禁されましたー場所は…』

675: 皆藤愛子妄想小説：13/06/24 09:14

ミニスカ刑事愛子危機一発！

676: 名無しさん：13/07/11 07:45

相変わらずﾊﾞｶだな鬼畜

677: 名無しさん：13/07/11 09:32

投稿しているかはアニーマニアだよ

678: 鬼畜男：13/07/12 22:56

皆藤愛子妄想小説
「誘拐された皆藤愛子」

679: 皆藤愛子妄想小説：13/07/13 07:57

バラエティー番組の収録を終え帰宅する皆藤愛子
愛子
「お疲れ様でした〜」
スタッフ一人一人丁寧に挨拶を交わしフジテレビを後にする愛子。
腰まで伸びた美しいストレートロングの髪にリボンの髪飾り。清楚な愛子らしく純白の長袖ブラウスに鮮やかな黄色い超タイトなミニスカート。ナチュラルストに白ハイヒールの色っぽい脚。
愛子
「今日も疲れたわ〜明日もめざましテレビ頑張らなきゃ！」
歩いて駅まで向かう愛子。
暗いトンネルを１人歩く愛子を遠くから監視する一台のワゴン車の姿があった！

680: 皆藤愛子妄想小説：13/07/13 08:42

ワゴン車の中から愛子を眺める１人の男！
男
「グヘヘェ・・見つけたぜ〜愛子ちゃ〜ん！」
男は数日前から愛子の帰宅ルートを調べ上げていた！
男
「グヘヘェ・・もう直ぐ愛子は俺の物になるんだ！はぁ！はぁ！たまんねぇ！」
男はチ○ポを握りながら愛子を眺める
男
「グヘヘェ・・よぉし！」
男は事前に用意しておいた大量のロープと粘着テープに豆絞り手拭いを取り出した！
男
「グヘヘェ・・遂に愛子を捕らえる時が来たか！興奮するぜ〜！」
男は黒い覆面を被りワゴン車のスタートさせた！愛子に気付かれないようゆっくり進む！
愛子
「帰って早くシャワー浴びて疲れを癒さなきゃ！」
ワゴン車に気付かない愛子・・

681: 名無しさん：13/07/13 08:47

馬鹿女。
この馬鹿女を持ち上げた、男も悪い。
局や、世間の男も、悪い。
後輩と話してるのか。

682: 皆藤愛子妄想小説：13/07/13 15:24

徐々に愛子に近付くワゴン車
そしてワゴン車はスピードを出し急発進し愛子の前で急停車！驚く愛子！
愛子
「きゃあ！何？危ない！」
中から覆面を被った男が降りてきて愛子に急接近！
「ドスッ！ドスッ！」
愛子
「あうぅ！うぅ！」
男は愛子の腹に強烈な腹パンチを数発喰らわせた！倒れかかった愛子を抱き上げ直ぐにワゴン車の荷室に愛子を放り込む！
「グヘヘェ・・この辺は夜になると誰も通らねぇんだ！その位とっくに調べ済みだぜ！夜道の一人歩きは注意するんだな〜！ま、もう手遅れか！愛子ちゃ〜ん！」
男は猛スピードでその場を走り去った！
男はルームミラー越に愛子を眺めながら車を走らせる。
「グヘヘェ・・」

683: 鬼畜男：13/07/16 09:30

キヒヒ！愛子を抱かせろ キヒヒーｯ！

684: 名無しさん：13/07/16 09:31

俺の精子でお腹いっぱいにさせたいわ

685: 皆藤愛子妄想小説：13/07/22 22:53

「カツン・・カツン・・カツン・・」
「ガチャガチャ！」
男
「グヘヘェ・・愛子ちゃ〜ん！お目覚めかなぁ！」
鉄階段を登り部屋の鍵を開ける男。愛子を拉致した男は山奥にある廃墟と化した山荘を隠れ家にしていた。
愛子
「んむぅ！んむむぅーっ！」
着衣のまま縄で縛り上げられ山荘の一室に監禁された愛子！
白ブラウスの上から後手胸上下縄で縛られた両腕！
愛子のムチムチした色っぽい両脚はピタリと閉じられ足首、膝上が厳重に縛り上げられていた。愛子の口には手拭い猿轡が噛まされ声がたてられない！
男
「グヘヘェ・・縛られた姿がすげぇお似合いだぜぇ〜愛子ちゃ〜ん！」
愛子
「んむむぅーっ！んむぅ！」

686: 名無しさん：13/07/22 23:47

頼む。
たたっ切らせてくれ。

687: 名無しさん：13/07/22 23:56

仕事を、何だと理解してる。
仕事＝遊び。
後輩や子供と話してるかのよう、感情移入 語尾を伸ばす。
何故、局が認める。認めた。
局と偉いさんも、同罪。
皆藤の真似を、キャスターアナウンサーが真似してる。
保育園や幼稚園に居るかのようだ。
諦めて、後輩や子供と御話しする職場に転職したら、どうなんだ。

688: 名無しさん：13/07/22 23:58

頼むから、たたっ切らせてくれ。
必ず、渾身の力でたたっ切るから。

689: 名無しさん：13/07/23 00:53

愛子をシバきにシバきまくってやる！

690: 鬼畜男：13/08/10 06:31

キヒヒ・・
愛子を縛って猿轡してやる！

691: 名無しさん：13/08/10 06:33

かわいすぎ愛子

692: 皆藤愛子妄想物語：13/08/14 16:16

愛子婦警危機一髪！
凶悪犯に拉致された愛子婦警の運命は？！

693: 愛子婦警危機一髪！：13/08/15 15:33

その日事件は起きた・・
一人の凶悪犯が刑務所から脱獄した！
男は警察に復讐を企てていた！刑事に逮捕され刑務所に入れられた事への逆恨みだった！
脱獄犯は変装をして身を隠し復讐のチャンスを待った！
既に無人となった自動車整備工事に潜伏した脱獄犯。
「グヘヘ・・警察共！俺様を刑務所にブチ込んでくれた礼はたっぷりしてやるぜ！」
民家に押し入り変装の為の服や食料等を奪いチャンスを待つ脱獄犯！帽子やサングラスで身を隠し街に出る脱獄犯。
「お！駐禁の取り締まり中の婦警がいるじゃねぇか！」
脱獄犯の目に止まったのはお台場警察署の交通課の新人婦警皆藤愛子だった
「グヘヘ・・たまんねぇ！いい女じゃねぇか！よぉし！あの婦警を拉致して警察に復讐してやるか！」
脱獄犯はチャンスを待った！

694: 愛子婦警危機一髪！：13/08/15 15:53

「グヘヘ・・見れば見る程いい女じゃねぇか！しかし白昼堂々と婦警を拉致出来ねぇし、よぉし！婦警の帰宅途中を襲うか！帰宅中なら一人だし狙い易い！グヘヘ・・楽しみだぜ！」
それから数日後、脱獄犯は愛子の帰宅時間や帰宅するルートを徹底的に調べ上げた。そして愛子を拉致する為の縄や粘着テープ等を用意した！
そして実行の日は訪れた！
愛子
「お疲れ様でした！」
勤務を終え警察署を出る愛子。背中まで真っ直ぐ伸びた美しいストレートロングの髪、純白の長袖ブラウスに鮮やかな黄色の超ミニスカート、ナチュラルストに白ハイヒール姿の愛子。
「グヘヘ・・来た！来た！」
脱獄犯に狙われてるとも知らず夜道を一人駅まで歩く愛子。
脱獄犯は事前に盗んだ車に乗り込む！そして愛子目掛け猛スピードで突進していった！

695: 愛子婦警危機一髪！：13/08/17 06:39

まんまと愛子を拉致した脱獄犯！油断した愛子の隙を付き当て身をして気絶させ車に乗せその場を走り去った！
「グヘヘ・・上手くいったぜ！婦警を拉致するのは楽だぜ」
後部席で気絶した愛子をルームミラーで眺める脱獄犯
「グヘヘ・・見てろよ警察のアホ共！俺をムショにブチ込んだ礼はたっぷりしてやるぜ！」
隠れ場所にしている整備工場に着いた脱獄犯は車を車庫に隠し愛子を肩に担ぎ上げ中に入って行った！
「グヘヘ・・それにしてもいいケツしてやがるぜ！こりゃあ楽しめそうだぜ！」
肩に担いだ愛子のケツを撫でる脱獄犯！
愛子
「・・んうぅ・・」
「おぉっと！目が覚めちまうぜ！さっさと部屋に運ばねぇとな！」

696: 名無しさん：13/08/17 07:34

淫乱メス奴隷愛子が狂いまくる 奴隷愛子はデカチン大好き 皆藤愛子＝俺の奴隷

697: 名無しさん：13/08/17 08:04

なんか　できちゃった婚　しそうだよな

698: 名無しさん：13/08/17 08:19

この馬鹿女をたたっ切らせてくれ

699: 名無しさん：13/08/17 09:10

鬼畜男がまた小学生低学年なみの作文を

700: 名無しさん：13/08/17 09:11

06:39から良くやるよ　御苦労さま