皆藤愛子妄想物語


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皆藤愛子妄想物語

1: 名無しさん:10/09/12 16:14 ID:BI
愛子ちゃんで妄想!第一章「皆藤愛子婦警監禁物語」

901: 植草マーシー:13/10/21 16:14
このレスつまらん

902: 皆藤愛子婦警物語:13/11/16 19:39
お台場警察署の交通課に所属する新人婦警皆藤愛子。
紺色の長袖制服に婦警帽、制服と同色の紺色タイトな超ミニスカートにナチュラルスト脚
背中まで伸びたストレートロングのサラサラの髪からは甘いシャンプーの香りが漂う。
愛子婦警は何時もの様に駐禁の取締役をしていた。
愛子婦警
「あれ・・この車・・」
愛子婦警は駐禁エリアに車を駐車している一台の車を見つける。車を調べる愛子婦警
愛子婦警
「これは、数週間前から盗難届が出ている車だわ・・車種やナンバーも・間違いないわ!」
愛子婦警はミニパトに戻り無線で盗難車を発見したと署に連絡を取ろうとした!その時!
「ふふ!婦警さん!動くな」
「クク!これが見えないか〜」
愛子婦警の背後に密着する謎の2人組の男!男はナイフを愛子婦警の背中にあてがう!
「ふふ!婦警さん!一緒に来て貰おうか!」
愛子婦警
「あ、あなた達・・」

903: 皆藤愛子婦警物語:13/11/16 23:38
「婦警さん!動くなよ!」
「さぁ!俺達と一緒に来て貰おうか!」
愛子婦警に密着した男2人
愛子婦警
(・・今、抵抗しても窃盗犯を刺激するだけだわ・・ここは大人しく窃盗犯に従えばアジトを掴めるかもしれないわ・・)
愛子婦警は一か八か賭けに出た。ワザと捕まっておけばアジトを掴める。身を犠牲にしてまでも窃盗犯のアジトを掴もうと覚悟を決めた愛子婦警
愛子婦警
「解ったわ・・大人しく指示に従うわ・・」
「よぉし!黙って車に乗れ」
盗難車に連れ込まれた愛子婦警!
愛子婦警を拉致した盗難車はその場を走り去った!
愛子婦警
(・・きっとアジトに向かうつもりだわ・・)


904: 皆藤愛子婦警物語:13/11/16 23:41
「婦警さん!動くなよ!」
「さぁ!俺達と一緒に来て貰おうか!」
愛子婦警に密着した男2人
愛子婦警
(・・今、抵抗しても窃盗犯を刺激するだけだわ・・ここは大人しく窃盗犯に従えばアジトを掴めるかもしれないわ・・)
愛子婦警は一か八か賭けに出た。ワザと捕まっておけばアジトを掴める。身を犠牲にしてまでも窃盗犯のアジトを掴もうと覚悟を決めた愛子婦警
愛子婦警
「解ったわ・・大人しく指示に従うわ・・」
「よぉし!黙って車に乗れ」
盗難車に連れ込まれた愛子婦警!
愛子婦警を拉致した盗難車はその場を走り去った!
愛子婦警
(・・きっとアジトに向かうつもりだわ・・)


905: 皆藤愛子婦警物語:13/11/16 23:55
愛子婦警を乗せた盗難車は町外れの小さな自動車整備工場に到着した
愛子婦警
(・・車の窃盗犯のアジトが自動車整備工場・・打ってつけの隠れ蓑ね・・)
整備工場のシャッターを開け車を隠す窃盗犯。
「さぁ!着いたぜ婦警さん」
「さっさと降りな!」
愛子婦警
「きゃあ!」
制服を引っ張り無理矢理降ろす窃盗犯!
窃盗犯2人は工場の奥にある倉庫に愛子婦警を案内した
「ふふ!暫くの間ここで大人しくしてな!」
愛子婦警
「私をこんな所に監禁して何を企んでいるの?!」
窃盗犯2人は目を合わせると視線は愛子婦警に向けられた
愛子婦警
「な・・何?・・」


906: 皆藤愛子婦警物語:13/11/17 16:19
愛子婦警が拉致されて数時間が経過した・・
倉庫に愛子は監禁されていた
紺色制服の上から着衣緊縛された愛子婦警
両腕を白い綿ロープで後手胸上下縄で二重三重にも厳重に縛り上げられた。
横座り状態で倉庫の柱に縛り付けられた愛子婦警。
そして口にはタオルを噛ませられた。
愛子婦警
(・・窃盗犯2人はここをアジトにしていたのね・・盗んだ車のナンバーを外して外国に売りさばいていたのね・・)
愛子が監禁されている倉庫には盗んで外されたナンバープレートや工具等が散乱していた


907: 皆藤愛子婦警物語:13/11/17 17:48
愛子婦警
(・・誰か来るわ・・)
ガラガラ・・
倉庫の扉が開くと窃盗犯2人が入って来た。
「へへ!大人しくしてたか?婦警さん!」
愛子婦警
「んうぅ・・」
窃盗犯2人が愛子の前にしゃがむ。
「へへ!結構美人じゃねぇか!婦警のクセによぉ!」
男は愛子の顎を持ち上げる
愛子婦警
「んうぅ・・んうぅ!」
「ひひ!縛られちゃって可哀想にな〜。だが婦警さんが余計な事に首を突っ込むからこんな目に合うんだよ!」
愛子婦警
「んうぅ!んうぅ!んうぅ」
猿轡越しに悶える愛子婦警
「ひひ!兄貴!婦警さんが何か喋りたがってるぜ!」
「へへ!しょうがねぇな!猿轡を外してやるか!」
愛子が噛まされてるタオルを外す窃盗犯
愛子婦警
「ぷはぁ!はぁ、はぁ・・あなた達が連続窃盗犯なのね!」

「へへ!そうさ!一連の盗難車事件は俺達の仕業さ!」

「まぁ、車だけじゃなく銀行とかも襲撃しているけどな!」
愛子婦警
「まさか、じゃあ多発する連続銀行強盗もあなた達の仕業だったのね!」
驚く愛子!

908: 名無しさん:13/11/17 17:50
まだやっとんかい。1日中やっとるやないか!。女とデートくらいしろよ!

909: 名無しさん:13/11/17 17:55
バカじゃねーの、まったく

910: 皆藤愛子婦警物語:13/11/18 06:45
愛子婦警
「あ、あなた達・・銀行を襲ったり車を盗んで売り飛ばしたり・・それに今度は婦警の私を誘拐なんて!どれだけ罪を重ねるつもりなの!」

「へへ!関係ねぇんだよ!婦警さん!強盗も誘拐も一緒さ」

「ひひ!警察なんて怖くも何ともねぇんだよ!これからも強盗でも何でもやってやるよ!」
愛子婦警
「あなた達・・」

「へへ!今日はついてるな!盗難車で街をウロウロしていたお陰でこんな美人の婦警さんを手に入れたんだからよ!」
愛子婦警
「あなた達!誘拐は罪が重いのよ!解っているの!」

「ひひ!婦警さん、色っぽいなぁ〜」
2人は愛子の身体に手を伸ばす!

911: 皆藤愛子婦警物語:13/11/18 07:53
愛子婦警
「何すんですか!やめて!触らないで!」
紺色制服の上から愛子の身体に触れる男
「へへ!婦警さん、見掛けによらず結構いい身体してんじゃん!意外とムチムチしてんな〜。綿ロープががっちり食い込んでるぜ!」
愛子婦警
「嫌!嫌ぁん!やめて下さい!」
「ひひ!婦警さんのサラサラの長い髪からすげぇいい匂いが漂ってくるぜ!」
愛子婦警
「やめて下さい!あなた達!婦警の私にこんな事・・」
上体を柱に縛られ逃げる事も出来ない愛子婦警!唯一縛られていない両脚をバタつかせ柱から逃れようとする愛子婦警
「へへ!最近の婦警さんはこんな短いスカート履いてるのかよ!」
両脚をバタつかせて短いスカートが捲れ上がり愛子の色っぽい太ももが露わになる
「ひひ!髪の匂いも溜まらんが太ももも色っぺぇな!」
愛子婦警
「もう!いい加減にして下さい!あなた達!絶対許さないわ!」
「へへ!縛られてるクセに威勢だけはいいな!」
「ひひ!流石は婦警さんだぜ!」
愛子婦警
「嫌!誰か助けて!」

912: 皆藤愛子婦警物語:13/11/18 10:45
愛子婦警
「嫌・・やめて下さい・・お願いだから・・やめて・・」
愛子と柱を繋いでいる縄を解かれた愛子は横に寝かされた。

「へへ!大事な人質だ!逃げられねぇように脚も縛らねぇとな!」
男は白い綿ロープで愛子の両脚を縛り上げる。両脚をぴったり閉じて足首と膝上を両腕同様に厳重に縛り上げた
愛子婦警
「痛い!痛ぁい!」

「へへ!我慢しな!」
愛子のムチムチ脚に綿ロープが食い込む!
「へへ!これでよし!」
「ひひ!いい眺めだぜ!」
愛子婦警
「んうぅん!んうぅん!」
地面を這いずる様にもがく愛子婦警!
愛子婦警
「酷いわ・・あなた達・・女性を縛るなんて・・」

「へへ!これで両腕、両脚の自由が利かなくなったしよ!」

「ひひ!たっぷり楽しませてもらうか!」
愛子婦警
「いやぁ!やめて下さい!」

913: 名無しさん:13/11/18 11:25
バカとかアホとか言うレベルを超えてる
内容も何年間も同じ、縛って髪のにおい嗅いで…
生きている価値なし、もはや人間とは言えない知能レベル

914: 名無しさん:13/11/18 12:04
皆籐愛子婦警物語、気持ち悪い。こういう奴が、ストーカーになるんだよな!

915: 皆藤愛子婦警物語:13/11/18 13:19

「へへ!いいケツしてんな〜婦警さん!」
男は横たわった愛子の尻を撫で回す。
愛子婦警
「きゃあ!やめて下さい!」
捲れた紺色のミニスカートを上げナチュラルストの上から尻を撫で回す

「尻も太もももいい肉付きしてやがる。」
愛子婦警
「やめてー!あ、あなた達・・私は婦警なのよ!こんな事・・許されないわ!」

「ひひ!婦警さんをいたぶるのはたまんねぇな!」
愛子の上体を起こし上げた男が背後から手を伸ばし制服の上から愛子の胸を鷲掴みにする
愛子婦警
「いやぁ!いやぁー!」

「ひひ!小ぶりだが揉み甲斐のある胸してやがる!」
愛子婦警
「やめて下さい!お願いだからやめて!」
泣き叫ぶ愛子婦警!


916: 皆藤愛子婦警物語:13/11/18 13:57

「へっ!婦警のクセにギャーギャー喚きやがって!」
愛子婦警
「お願い・・やめて・・やめて下さい・・」

「ひひ!強気な婦警の中にもこんなひ弱な婦警もいるんだな〜ひひ!」
愛子婦警
「ううぅ・・」

「へっ!しょうがねぇな!こんなひ弱な婦警を虐めてもつまんねぇや!」

「ひひ!じゃあ暫くほっとくか!」

「へへ!どうせここからは逃げられねぇんだ!猿轡噛ませて閉じ込めておくか!」
愛子の口にタオルを噛ませる
愛子婦警
「あうぅん!うぐぅ!」
愛子に猿轡を噛ませるとまた柱に上体を縛り付けた

「へへ!じゃあな!「泣き虫婦警」さん!」
窃盗犯2人は愛子婦警を倉庫に閉じ込めてその場を後にした
愛子婦警
(・・ううぅ・・ううぅ・・誰か・・誰か助けて・・)


917: 名無しさん:13/11/19 12:09
くだらねえ

918: 名無しさん:13/11/20 18:25
バカは相手にしても一緒だな

919: 名無しさん:13/11/23 03:54
早く犯せ。

920: 鬼畜男:13/11/23 06:32
キヒヒ!
可愛いなぁ〜愛子〜

921: 名無しさん:13/11/25 05:59
可愛いから早く犯せ。

922: 名無しさん:13/12/05 21:55
鬼畜男さんよ!今週発売の週刊文芸か文春のグラビアに愛子が出ていたぜ!

923: 名無しさん:13/12/05 21:57
下げなよ

924: 鬼畜男:13/12/05 22:03

キヒヒ!
922さん!情報サンキュー!明日購入するぜ〜

925: 名無しさん:13/12/05 22:28
鬼畜男さん!今週の週刊新潮か文春だよ!すまん間違えた。

926: 鬼畜男:13/12/05 22:52

キヒヒ!気にすんな!

927: 名無しさん:13/12/09 19:54
↑糞野郎

928: 鬼畜男:13/12/14 06:41
キッヒッヒ!
今日も可愛いぜ〜愛子!
ナチュラルストミニスカ脚たまんねぇな〜

929: 名無しさん:13/12/14 09:30
同意

930: 鬼畜男:13/12/21 06:37
キヒヒ!
ブーツ脚たまらんな!
白ブーツならなお最高

931: 皆藤愛子妄想ドラマ:13/12/24 06:33
「誘拐された美人アナ皆藤愛子」


932: 名無しさん:13/12/24 08:16
愛子のパンティが欲しい

933: 鬼畜男:13/12/28 06:40
キヒヒ!
ムチムチ色白太ももたまんねぇ

934: 鬼畜男:13/12/30 06:57
キヒヒ!
たまんねぇ女だなぁー

935: 鬼畜男:14/01/04 06:40
キヒヒ!
たまんねぇな!愛子!

936: 名無しさん:14/01/05 05:37
昨日のめざまし土曜日の愛子の超ミニからむきだしになった
太ももはたまらねえな。おもわずしゃぶりつきたくなるぜ。
当然、太ももをおかずに抜きまくりよ。

937: 名無しさん:14/01/05 05:39
布団のなかで、チンポ露出させてシコシコしました!テレビみながら。ハァハァ

938: 皆藤愛子妄想小説:14/01/08 22:10
愛子におまかせ!

皆藤愛子はお台場警視庁の捜査課に所属する女刑事
一見すると普通のお嬢様だが悪を許さない正義感の持ち主の愛子。常にミニスカートと白ブーツを身に付けまるで特撮ヒロインの様なパンチラアクションで犯罪者達を悩殺!
口癖は
「どんな難事件でも愛子におまかせ!」
今日はどんな事件が愛子を待ち受けているのか・・?

939: 皆藤愛子妄想小説:14/01/09 07:10
「愛子におまかせ!」
第1話
「逃走した極悪少年を追え!」

940: 「愛子におまかせ!」:14/01/09 23:09
逃走した極悪少年を追うお台場警視庁の刑事達と愛子!
しかし手掛かりは全く掴めなかった!
愛子
「一刻も早く少年を捕まえなきゃ!少年は集団で強盗や強姦を繰り返す犯罪集団の一人だわ・・一体何処に隠れているのかしら!」
刑事達は街で聞き込み調査を続けていた。
愛子
「これだけ捜しても目撃情報も無いなんて・・」
夜も更け今日の捜査は一旦打ち切られた
・・その頃・・二人の少年が周りを警戒しながら一軒の空き家に入って行った
「おい、大丈夫か?」
脱走少年
「あぁ、危なくてここから出られねぇ!」
「刑事達がウロウロしてやがるぜ!」
少年二人の正体は脱走した少年の仲間だった!

941: 「愛子におまかせ!」:14/01/09 23:18
脱走少年
「へ!そう簡単に捕まってたまるかよ!」
「それよりよ!俺、女刑事さんにお前の事聞かれたぜ!」
「マジかよ!俺も道を歩いていたら刑事に聞かれたよ!むさ苦しい野郎の刑事だったぜ」
脱走少年
「へ!女刑事が俺の事を・・でどんな刑事だった?ババァの刑事か?若い刑事か?」
「それがよぉ、すげぇ美人の姉ちゃんだったぜ!オマケにすげぇミニスカート履いてたぜ〜俺ぁチンポが爆発しそうだったぜ〜」
脱走少年
「へぇ、そんな美人女刑事だったのかよ!」
脱走少年達は何やら善からぬ事を思い付いたようだ・・
脱走少年
「へへ!その女刑事さんを捕まえてやろうぜ〜仲間を集めようや!」

942: 「愛子におまかせ!」:14/01/09 23:27
「お疲れ様でした!」
お台場警視庁を出て帰宅する愛子
背中まで伸びたストレートロングの髪に頭にはリボンの髪飾りのヘアースタイル
丸襟の白い長袖ブラウス、鮮やかな黄色い超ミニスカートとブラウスの上から着用しているミニスカートと同色の黄色いベスト、ナチュラルスト脚に白ブーツ姿の愛子
暗い夜道に白ブラウスに黄色ベストとミニスカートが鮮明に映し出されていた
愛子
「1日聞き込みで足がクタクタだわ・・早くシャワー浴びてリフレッシュしなきゃ!」
そして愛子の後を離れて付け狙う一つの集団があった・・

943: 愛子におまかせ!:14/01/10 09:24
「間違いねぇ!あの刑事さんだ!」
「ひょほー!」
「すげぇミニスカート履いてるぜ!オマケに白ブーツだ!」
脱走少年
「へ!結構俺好みじゃん!よぉし!作戦通りやるぜ!」
そして狙われているとも知らない愛子
愛子
「明日こそ少年を見つけて逮捕しなきゃ!」
「すいませ〜ん」
愛子
「誰?あ、あなたは・・」
声をかけられ振り向く愛子
愛子
「あなたは昼間の・・一体どうしたの?こんな時間に・・」
「け、刑事さん!俺、手配中の少年を見つけたんです!」
愛子
「え!?本当に!」
「うん!間違いないよ!ほら、直ぐそこの空き家に隠れているのを見つけたんです!」
脱走少年が隠れ家にしていたのは偶然にも愛子の帰宅するルートの付近だった!
愛子
「まさかこんな近くに隠れていたなんて!私を案内して!」
罠とも知らず少年に案内される愛子・・

944: 愛子におまかせ!:14/01/10 09:36
「刑事さん!この空き家だよ!ここに入って行くのを見たんだ!」
愛子
「こんな所に身を隠していたのね・・」
建物は空き家になって数年経っていた。庭には雑草が伸び、ひびだらけの窓ガラス、外壁はボロボロになり窓から見える障子は破けていた。愛子は微かに開いていた玄関のドアを開ける
「ギギィ・・」
愛子
「うぅ!凄い匂い!」
愛子は片手で鼻と口を覆い白ブーツのまま空き家に潜入した
「刑事さん!大丈夫?」
愛子
「私は大丈夫よ!危険だから外で待っていて!」
少年はニヤリと笑みを浮かべ愛子が空き家に入って行くのを見届ける
愛子
「絶対逃がさないわ!」
愛子はショルダーバックから拳銃を取り出し口と鼻を覆いながら前に進む!

945: 愛子におまかせ!:14/01/10 15:50
愛子
「動かないで!」
一部屋一部屋拳銃を向け扉を開ける愛子!しかし脱走した少年の姿は見えない・・
愛子
「一階には居ない・・まさか二階に・・」
「ギシィ・・ギシィ・・」
軋む階段を登る愛子
二階には部屋が3つ。一部屋一部屋確認する愛子・・
愛子
「何処にもいないわ・・それにこんな暗くちゃ確認も難しいわ・・明日出直しだわ・・」
階段を下り空き家から出ようとする愛子
「ガチャガチャ!」
愛子
「あれ、開かない!あれ!」
何度もドアノブを回す愛子
愛子
「ねぇ!居る?ドアが開かないわ!」
外の少年に声をかける愛子
「ギシィ・・」
その時、微かに床が軋む音がした!
愛子
「誰か居るの?」
愛子が振り向いたその時!
「ボカッ!」
愛子
「うぅ!」
後頭部を棒の様な物で強打された愛子!一瞬で気を失いその場に崩れ落ちた・・

946: 愛子におまかせ!:14/01/10 16:03
「死んだか?」
「いや、気絶しただけさ!」
「上手くいったな!」
脱走少年
「へ!俺がここにいるなんて聞いて慌て来やがって!」
「馬鹿な女刑事さんだな!」
少年達は玄関に倒れている愛子を空き家の一番広い部屋に運び込んだ
「よっこらしょっと!」
広い畳部屋に愛子を仰向けに寝かせた少年達。
少年達は愛子を囲む
「なぁ、この女刑事さんどうする?」
「たまんねぇ!レイプしてぇ!」
脱走少年
「へ!まぁ待てよ!俺を必死に探している馬鹿な刑事共を懲らしめてやろうぜ!暫くこの女刑事さんをここに監禁しておこう!」
「身の代金でも取るのか?」
脱走少年
「へ!いずれな!それまでこの女刑事さんでたっぷり楽しもうぜ!せっかくこんな美人の姉ちゃんが手には入ったんだからよ!」
気絶した愛子を眺め薄ら笑いを浮かべる少年達!

947: 名無しさん:14/01/12 06:21
愛子を集団レイプしている夢みていたら、夢精したぜ。

948: 愛子におまかせ!:14/01/12 07:27
脱走少年
「とりあえず女刑事さんが逃げられない様に縛るか!どこかに縄は無いか?」
「ここは空き家だぜ、何も無いぜ」
少年達は空き家を物色する
「早くしないと女刑事さんが目を覚ましちまうぜ!」
すると一人の少年が愛子のショルダーバックを漁る
「おい、刑事さんのバックから手錠があったぜ!」
脱走少年
「こりゃあ丁度いい!とりあえずこれで女刑事さんを縛っておくか!明日になったら縄を買って来いよ」
少年達は愛子運び出し柱に背中を合わせ両腕を後に回し手錠を掛けた。
脱走少年
「これでよし!俺が此処に隠れている間ずっと女刑事さんを監視しているからよ!」
脱走少年を残し他の少年達は空き家を後にした。


949: 愛子におまかせ!:14/01/12 18:48
愛子
「ん・・んうぅ・・」
ゆっくり目を覚ます愛子
愛子
「此処は・・」
愛子が目覚めると目の前に指名手配の脱走少年が座って煙草を吹かしていた
脱走少年
「おはよう!刑事のお姉さん」
愛子
「あ!あなたは!」
少年を見て立ち上がろとする愛子!
愛子
「え!?何?」
愛子は後手のまま柱に繋がれていた!
「ガチャガチャ!」
愛子
「あなたの仕業ね!」
脱走少年
「へ!悪く思わないでくれよ!逃げられちゃあマズいからね!本当なら縄で縛っておきたいけど手元に何も無いからお姉さんが持ってた手錠で縛らせてもらったよ!まぁ俺の仲間が今縄を買いに行ったからよ!」
愛子
「な、仲間が居るの?!私をこんな所に監禁してどうするつもり?」

950: 愛子におまかせ!:14/01/13 08:39
愛子
「この手錠を外しなさい!」
脱走少年
「へ!嫌だね!外せと言われて素直に外すワケないだろ。」
「ガチャガチャ!」
愛子
「誘拐や監禁は罪が重いのよ!早く手錠を外しなさい!」
脱走少年は立ち上がり愛子の前に座る
脱走少年
「へ!女刑事さんなら知ってるだろ〜俺は強盗や強姦だって簡単にやるんだよ!今更誘拐や監禁で罪が重くなったって痛くも痒くもねぇんだよ!」
愛子の頬を掴む脱走少年
愛子
「あうぅ・・」
脱走少年
「へ!これからじっくりと楽しませて貰うよ!女刑事さん!」

951: 愛子におまかせ!:14/01/13 09:00
脱走少年
「へ!やっぱり年上の女はいいよな〜」
愛子
「ち、ちょっと!」
脱走少年は愛子の身体に手を伸ばした!
脱走少年
「結構胸あるじゃん!」
黄色いベストの上から愛子の胸を人差し指で突っつく!
愛子
「やめなさい!嫌ぁん!」
身体をくねらせる愛子
暫くすると脱走少年の仲間が空き家に戻って来た
愛子
「あ、あなたは!」
仲間の中には愛子を空き家に誘い出した少年がいた。
愛子
「あなた・・仲間だったのね!私を罠にはめる為に・・」
「今頃気が付いたのかよ!馬鹿な女刑事さんだぜ!ノコノコ付いて来た女刑事さんがマヌケなんだよ!」
愛子
「うぅ・・」
脱走少年
「なぁ、縄は手に入れたか?」
「あぁ!沢山手に入れたぜ!」
脱走少年
「さて!刑事のお姉さ〜ん、ちょっと大人しくしていてもらうよ!」
脱走少年の仲間の中で大柄な少年が前に出て愛子の鳩尾に強烈な当て身を喰らわせた!
愛子
「んうぅ!うぅ・・」
脱走少年
「へ!チョロいもんだぜ!皆で女刑事さんを縛り上げようぜ!」

952: 鬼畜男:14/01/18 06:32
キヒヒ!
ストレートロングの髪たまんねぇな!
匂い嗅ぎてぇ!

953: 愛子におまかせ!:14/01/18 06:55
女刑事愛子

954: 愛子におまかせ!:14/01/18 22:26
気絶した愛子を囲む脱走少年と仲間達!
「興奮するな〜こんな美人のお姉さんをこれから縄でギュウギュウに縛れるなんてな!」
脱走少年
「早いとこ女刑事さんを縛ってしまおうぜ!目が覚めてしまうぜ!」
少年達は持って来た麻縄を解き始めた。脱走少年は愛子の手錠を解除して柱から放す。
「じゃあ俺から縛るぜ!」
愛子の両腕を背中に回し高手後手にし手首を縛る。そして両腕を身体の脇に閉め白ブラウスと黄色ベストの上から両腕を着衣緊縛し始める!愛子の両腕を後手胸上下縄で何重にも縛り上げた少年。次に別の少年が愛子の両脚縛りに係る。
「たまんない脚だなぁ〜」
愛子のムチムチした両脚に見取れながら縛り始める少年!
白ブーツの上から足首を縛りムチムチした太ももも縛る。
少年達によって縛り上げられた愛子はまるでミイラの様だった・・縛られた愛子を眺めニヤケる脱走少年と仲間達!

955: 愛子におまかせ!:14/01/20 23:09
愛子
「ん・・んうぅん・・」
意識を取り戻す愛子
脱走少年
「気が付いたか〜」
「へへェ・・」「クク!」
愛子
「あ、あなた達!」
愛子が意識を取り戻すと脱走少年と仲間の少年達は煙草を吹かしながら愛子をじーっと眺めていた!
愛子
「う、動けないわ!」
愛子が気絶している間に脱走少年達の手で縛り上げられてしまった!雁字搦めに縛られ部屋の隅に「体育座り」の状態にされていた
愛子
「あなた達!私を縛ってどうするつもりなの!未成年なのに煙草を吸ってはいけないわ!」
脱走少年
「へ〜お姉さん自分の立場が解ってないみたいだな〜!縛られてるクセに俺達に説教かよ」
愛子
「この縄を解きなさい!私はこれでも女刑事なのよ!」
「なぁ〜この女刑事さんうるさいな!口を塞いでやろうぜ」
脱走少年
「そうだな!そう言えば身体を縛ったのに口を塞ぐの忘れてたぜ!」
脱走少年は用意した手ぬぐいを愛子の口に噛ませた!
愛子
「あうぅ!うぐぅーっ!」

956: 愛子におまかせ!:14/01/21 23:45
愛子
「んむぅ!んむむぅ!んむぅーん!んむむぅーっ!」
縛られて猿轡を噛まされ悶える愛子を余所に煙草を吹かす脱走少年と仲間達!
「なぁ、この後あの女刑事さんどうするんだ?」
「あの女刑事さんに逃げられたら俺達も即逮捕だ・・」
脱走少年
「心配いらねぇよ!要は女刑事さんをここから出さなきゃいいのさ!」
愛子
「んむむぅーっ!んむむぅ」
少年達を睨む愛子!
脱走少年
「へ!此処は俺達しか知らない秘密の隠れ家さ!ずう〜っとここに女刑事さんを閉じ込めておけば安心さ!」
愛子
「んむぅ!んむむぅーっ!」
「だがよ!ただ縛って閉じ込めておくだけじゃつまんねぇよな!」
愛子
「?!」
脱走少年
「へ!そうだな〜折角こんな美人のお姉さんを拉致したんだ!ちょっと楽しむかぁ?」
愛子
「んむむぅ!んむむぅ!」

957: 鬼畜男:14/02/01 06:45
キヒヒ!
可愛い愛子を縛って猿轡噛ませてぇ!

958: 鬼畜男:14/02/04 08:52
キヒヒ!
最高のオナペット愛子!

959: 鬼畜男:14/02/08 06:50
キヒヒ!
愛子をヤリてぇよ!

960: 鬼畜男:14/02/22 06:34
キヒヒ・・
何故、白ブーツ履かねぇんだよ!愛子〜

961: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/02/26 06:44
「皆藤愛子ちゃんと妄想」
スレが満スレになったのでここからスタートするぜ!

962: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/02/26 16:35
「ブルル・・ブルル・・」

「女刑事さんの携帯が鳴ってるぜ〜」
愛子
「んうぅーっ!んうぅー!」
(軽部部長!)
男は立ち上がりバックから携帯を取り出す

「ククク・・軽部部長?女刑事さんの上司かぁ?こいつぁ丁度いい!」
通話ボタンを押す男
軽部
「もしもし、愛子クン。」
「・・・・・・」
暫く沈黙が続く
軽部
「もしもし、もしもし!愛子クン!」

「ククク・・女刑事さんの名前・・愛子っていうのか〜」
愛子
「んうぅー!んうぅー!」
軽部
「ん?誰だ!君は!愛子クンの知り合いか?」
愛子
「んうぅーっ!んうぅーっ」

「ククク・・俺はな・・」
男がゆっくり口を開く!

963: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/02/26 16:44
軽部
「誰だ、君は?」

「ククク・・俺かぁ?俺はオタク等らが先日逮捕した強盗犯グループの生き残りさぁ!オタクの愛子って可愛い女刑事さんは俺が預かってるぜ〜」
軽部
「何ぃ、生き残り?馬鹿言うな!強盗犯グループは全員逮捕した!冗談に付き合っている暇はない!愛子クンはどうした」
愛子
「んうぅーっ!んうぅー!」

「ククク・・信じねぇんなら声を聞かせてやるよ!」
男は愛子の口に貼ってあるガムテープを剥ぐ!
愛子
「ぷはぁ!部長!助けて!」
軽部
「あ、愛子クンか!どうしたんだ!」
愛子
「部長!帰宅途中に突然襲われて・・どこかに監禁されてるんです!助けてーっ!」

「ククク・・やっと信じたか?部長さんよぉ!暫く愛子刑事は預かってるぜ!」
携帯を切る男
軽部
「もしもし!愛子クン!愛子クン!」


964: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/02/26 16:54

「ククク・・いい気味だぜ」
愛子
「こんな事長く続かないわ!直ぐに応援が来るわ!あなたは必ず逮捕されるわ!」

「何ぃ!この女ぁ!」
「バチーン!」
男は愛子の右頬に平手打ちをする!
愛子
「きゃあ!痛ぁい・・」
男を強いキッと睨む愛子!
愛子
「女子を監禁して縛ったり殴るなんて・・あなた人間じゃないわ!ケダモノよ!」

「ククク・・縛られて手も足も出ないクセに生意気な女だな!まぁせいぜい喚いていな!」
男は椅子に座り飲み始めた
愛子
(部長・・早く助けに来て・・)
男から目を逸らし目に涙を浮かべる愛子・・

965: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/02/26 18:33
軽部部長
「皆!大事件だ!」
「どうしたんですか?」
軽部部長
「先日我々が逮捕した強盗犯グループに・・まだ逃げ切った男がいたんだ!」
「何ですって!全員逮捕したんじゃ・・」
「あれが全員じゃなかったのか!くそ!」
軽部部長
「その・・逃げ切った男に・・愛子クンが拉致されてしまったんだ・・」
驚く刑事達!
「愛子クンが危ない!部長!逮捕した強盗犯グループ・・強盗だけじゃなく誘拐や監禁、レイプ等も平気でやるグループですよ!そんなグループの仲間に愛子クンが・・」
軽部部長
「くそ!愛子クン!無事で居てくれ!必ず助け出す!」
・・その頃・・愛子が監禁されている隠れ家では・・

「ククク・・」
ニヤケながら愛子を眺める男
愛子
「な、何ジロジロ見てるのよ!嫌らしい目で見ないで!」

966: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/02/26 18:43

「ククク・・ククク・・」
煙草を吹かし缶ビールを口にしながら愛子を眺める
愛子
「嫌ぁん!ジロジロ見ないで!もう!」

「ククク・・愛子刑事さんよぉ〜そりゃ無理だな!こんな美人が縛られて監禁されている姿たまんねぇぜ!それにこんな短いミニスカート履きやがってよぉ〜ジロジロ見るなってのが無理な話だぜ!」
愛子
「あなたなんかに美人だなんて誉められても嬉しくなんかないわ!」

「ククク・・相変わらず口の減らねぇ女だぜ!」
愛子
「私はあなたを絶対許さないわ!必ず逮捕してみせるわ!」

「ククク・・面白しれぇ!逮捕してみな〜そんな縛られた姿で何が出来るんだぁ〜」
愛子
「んうぅ!んうぅん!」
身体をくねらせもがく愛子!

967: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/02/27 06:49
愛子
「あうぅ!な、何を!」
男が愛子の顎を持ち上げる!

「ククク・・ほら!俺を逮捕してみろよ!愛子ちゃ〜ん!」
愛子
「んうぅん!んうぅ!」
もがく愛子

「ククク・・間近で見るとたまんねぇな!本当にいい女だぜ!」
愛子に迫る男!
男の酒臭い息が愛子を苦しめる!
愛子
「んうぅ!酒臭い!」

「ククク・・美味そうな唇だな!」
愛子
「は!」
男は突然、愛子にキスをする
愛子
「ん!んうぅーっ!んうぅーっ!んうぅーっ!」
両手で愛子の頭を固定しキスする!男は強引に舌を入れようとする!
愛子
「んうぅーっ!んうぅーっ」
(やめて!嫌ぁ!)

968: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/02/28 06:21
愛子
「んうぅーっ!んうぅー!」

「ほら!口を開けろ!」
愛子
「んうぅーっ!んうぅ!」
愛子にキスを続ける男!男は舌を入れようとする!愛子は口を閉じて舌を入れさせないように抵抗する
愛子
「んうぅ!んうぅー!」

「ククク・・これならどうだ?」
男は愛子の鼻を摘む!
愛子
(嫌ぁ!苦しい!んうぅ!)
我慢の限界を超え大きく口を開く愛子!男はすかさずキスをして舌を入れる!
愛子
「あうぅー!んうぅー!」
(嫌ぁ・・こんな卑劣な男に唇を奪われるなんて・・)

969: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/02/28 23:39

「ククク・・美人とのキスは格別だな!」
愛子
「はぁ・・はぁ・・」

「ククク・・その内に俺のデカいチ○ポを女刑事さんにぶち込んでやるからよ!ククク・・楽しみにしてな!」
愛子
「い、嫌!嫌ぁ!誰か助けてーっ!」
身体をくねらせ尻を揺らしながらもがき柱から離れようとする愛子!

「ククク・・縛られて助けを求める美人女刑事さん・・か・・眺めているだけで興奮するぜ!」
愛子
「バカな真似はやめて!何考えてるのよ!」

「ククク・・さて!女刑事さんの唇の次は・・」
男の魔の手が愛子に迫る!
愛子
「嫌ぁ!」

970: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/03/01 23:12
愛子
「きゃあーっ!」
男の両手は愛子の両胸に伸びた!
胸上下縄で絞り込まれた愛子の胸を鷲掴みする!
愛子
「嫌ぁ!嫌ぁ!やめて!」

「ククク・・結構胸あるじゃねぇか!大きくはないが揉み応えあるいいおっぱいしてるぜ」
純白のブラウスの上から力強く揉み続ける男!
愛子
「嫌ぁ!嫌ぁん!あぁ!」
後手胸上下縄で縛られ身動き出来ない愛子!

「ククク・・それにミニスカートから覗くムチムチした色白の太ももに白ブーツ脚!たまらんぜ!」
閉じて縛られた愛子の脚の間に手を入れる男!
愛子
「ちょっと!どこに手を入れてるのよ!やめてーっ!」

「ククク・・せっかくこんないい女を手に入れたんだ!ジックリ楽しませて貰うぜ!」


971: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/03/02 08:25
その時、男の携帯が鳴った!
「ピピピ!ピピピ!」

「ち!誰だよ!今からいい所なのによ!」
ポケットから携帯を取り出す男。

「う!ボスからだ!」
愛子
「え・・ボス?・・他にまだ仲間が居るの・・まさか・・」

「あ!ボス!お疲れ様です!女?大丈夫っすよ!ちゃんと縛って監禁してますよ!中々いい女っすね!え?手を出すな?わかりました。はい!」
愛子
(・・誰?・・隠れている仲間がまだいるの・・)

「ククク・・隠していたが俺達には影のボスが居るんだよ」
愛子
「影のボス?誰なの!」

「ククク・・もう少しでこの隠れ家にやってくるさ!楽しみにしてな!ククク・・」
男は椅子に座る。
愛子
(何て事・・まだ仲間が居たなんて・・)

972: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/03/02 08:38
愛子
「うぅん!んうぅん!」

「ククク・・まだ逃げようなんて考えてんのかよ!俺が縛った縄は簡単にゃ解けねぇよ!女の力じゃあ無理無理!」
愛子
「こう見えても私は女刑事よ!諦めないわ!」
激しく身体をくねらせ縄抜けを続ける愛子!しかし男の言う通り緩みが無く愛子の身体にしっかり食い込む様に縛ってある縄は簡単には解きそうになかった・・
愛子
「んうぅ・・んうぅん!」
(確かに・・もの凄く頑丈に縛ってあるわ・・解けない!)


973: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/03/03 06:42
愛子
「はぁ・・はぁ・・解けないわ・・縄が食い込んで・・」

「ククク・・だから無駄な努力はやめろと言ったろ!」
愛子
「お願い・・少し縄を緩めて・・手足に縄が食い込んで痛いわ・・」

「馬鹿か?人質の縄を緩めるワケねぇだろ!」
男は立ち上がり愛子に向かう

「ククク・・折角こんないい女を縛って監禁してるのに手を出せねぇなんてよ!手を出したらボスに怒鳴られるし」
愛子
(・・ボスって一体誰なの・・)

「ククク・・仕方ねぇな、女刑事さんの髪の匂いでも楽しむか!」
男は屈みながら愛子の髪の匂いを嗅ぎ始める
愛子
「い、嫌ぁ!嫌ぁーっ!」

「ククク・・こりゃたまんねぇ!いい匂いだぜ!」
「すぅーっ!すぅーっ!すぅーっ!すぅーっ!」


974: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/03/03 12:56
愛子
「やめて!やめて下さい!」

「ククク・・いいじゃねぇか!髪の匂いぐらい嗅がせろや!それにしてもいい香りだぜ!」
愛子
「嫌!やめて!」

「ククク・・サラサラのストレートロングの髪たまんねぇな!」
愛子の胸まで垂れた髪を手にし手触りを楽しむ男!

「ククク・・女刑事さんよぉ、どんなシャンプーで洗髪してんだぁ!」
男は愛子の頬にナイフを当てがう!
愛子
「うぅ・・」
固く口を閉じる愛子・・

「ククク・・答えねぇと綺麗な顔に傷が付くぜぇ!」
愛子
「うぅ・・パ・・パンテーンよ・・何時もパンテーンで洗髪しているわ・・」

「ククク・・パンテーンか!もう少し女刑事さんの髪の匂いを楽しませて貰うぜ!」
「すぅーっ!すぅーっ!」
愛子
(嫌・・皆・・早く助けて!)

975: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/03/03 13:52
愛子
「ちょっと!汚い手で私の髪に触らないで!それに頭皮に鼻を押し付けないで!」

「ククク・・相変わらず強気な女だぜ!」
愛子の髪の匂いを嗅ぎながら男が口を開く

「ククク・・女刑事さんの髪の匂い嗅いでたらムラムラしてきたぜ!本当なら服を引き裂いて裸にしてぇ所だが!」
愛子
「ケダモノ!あなたを絶対に許さないわ!」

「ククク・・どうやら黙ってられねぇ性格のようだな!」
男は再びガムテープで愛子の口を塞いだ!
愛子
「んむぅ!んむむぅー!」

「さぁて!また女刑事さんの髪の匂い楽しむか!」
「ピピピ!ピピピ!」

「お、ボスからだ!」
男の携帯にボスからの着信が入る!
愛子
(今度は何・・)

976: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/03/03 14:04

「ではボス、」
男は携帯の通話を終える
愛子
(・・一体何を話したのかしら・・)
男は愛子の顎を持ち上げる

「ククク・・女刑事さん!もう暫くするとボスがお見えになるぜ!」
愛子
(何ですって!ボスが・・)
目を見開き驚く愛子!

「ククク・・ボスは女刑事さんを大変お気に入りの様だ!こんな縛られた姿を見たら・・ククク・・」
愛子
「んむぅ!んむむぅー!」
(私の事をお気に入り・・ボスは私の顔を知ってるの・・)

「ククク・・明日の朝には此処に現れる予定だぜ!」
愛子
「んむぐぅんぐぐぅんむ!」
(ボスの正体は誰なの!)
ガムテープ猿轡越に叫ぶ愛子

「ククク・・念の為だ!明日の朝までぐっすり眠ってな!」
「ドス!ドス!」
愛子
「んふぅ!んぐぅ!」
男は又しても愛子の腹に数発パンチを炸裂させた!
至近距離から強烈なパンチを喰らい一瞬で気絶する愛子!


977: 名無しさん:14/03/03 15:38
http://vpic.to/140303mUsy

978: 鬼畜男:14/03/03 15:49

キヒヒ・・たまんねぇな!

979: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/03/03 20:51
愛子
「ん!んうぅ・・」

「ククク・・お目覚めかな!女刑事さん!どうだぁ〜俺のパンチは良く効くだろ!」
愛子
「うぅ・・身体が・・」
愛子が目覚めると口のガムテープは剥がされていた。そして柱から解放されて地面に転がされていた!
愛子
「うぅ・・腹が・・痛い・・まだ痛みが・・」
強烈な腹パンチを数発喰らい痛みが残っていた。そして愛子は自分の身体を見ると昨日より縛りが増していた!
愛子
「何これ!縛りが増しているわ!いつの間に・・」
後手胸上下縄で縛られていた両腕から更に胸の上下には何重にも縄で縛られていた!そして黄色いマイクロミニスカートの上から脚の付け根と膝下にも縄で縛られていた!まるでアメリカンボンテージの様に縛られた愛子!

「ククク・・いい眺めだぜ」
愛子
「あなたって人は・・」
転がされた愛子は男を見上げる

980: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/03/04 06:45
雁字搦めに縛った愛子を地面に転がし男は椅子に座り一服付ける!横たわった愛子の後ろ姿を眺めニヤけていた
愛子
「んうぅ!んうぅん!縄が・・食い込むわ・・痛い・・」

「ククク・・もう直ぐボスがお見えだ!ククク・・」
愛子
「ねぇ・・ボスの正体は誰なの!教えて!」

「ククク・・直に解るよ!」
男は愛子を足蹴にする!横たわった愛子が仰向けに転がる
愛子
「きゃあ!何するの!女性を蹴るなんて・・」

「ククク・・いい格好だぜ!女刑事さんよぉ〜」
愛子は上体を振り上げ反動で起き上がろうとするがもがく度に縄が身体を締め付け痛みが愛子を苦しめる!
愛子
「んうぅん!んうぅ!痛い・・縄が締め付けて起き上がれないわ・・」
「コンコン!」
その時、隠れ家の扉をノックする音が!

「ククク・・ボスが来たぞ」
愛子
「は!」
横になり扉に振り向く愛子!

981: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/03/05 22:39
ギギィ・・
隠れ家の扉がゆっくり開く!

「ククク・・ボス!お疲れ様です!」
遂に現れたボス!
愛子
「あなたがボスね!」
ボス
「フフフ!この女刑事の仲間達のおかげで俺の可愛い部下が皆逮捕されてしまったのか!」

「ククク・・実はな!女刑事さん達がアジトに突入した際、俺とボスは逃げ切ったのさ!ボスは女刑事さんの顔をしっかり覚えていたのさ!」
愛子
「そ、そんな・・逃げ切った犯人はあなただけじゃなかったの・・」
ボス
「フフフ!残念だったな!捜査課の連中も俺の事は気付かなかったようだ!」
ボスは横たわった愛子の前にしゃがむ
ボス
「フフフ!悪く思うなよ!女刑事さん!男の刑事を拉致してもつまらんからな!女刑事さんには仲間達を取り戻す為の餌になって貰うぜ!」
愛子
「私をタテに仲間達を釈放させるつもり!そんな事無駄よ!」
ボス
「フフフ!その強気が何時まで続くかな?」
ボスと男は横たわった愛子を囲む!

982: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/03/06 07:16
ボス
「フフフ!どれ、じっくりと女刑事さんを拝見しようか!」

「ほらよ!」
愛子
「あぁん!」
男は愛子の上体を起こす
ボス
「フフフ!美しい、中々の美人だな!」
ボスは愛子の顎を持ち上げ頬を撫でる
愛子
「あうぅ!何するの!触らないで!あぁん!」
ボスから視線を反らす愛子。
ボス
「フフフ!肌の感触がたまらんな!すべすべしたいい感触だぜ!」
愛子
「嫌ぁ!触らないで!」

「ククク・・ほら!じっとしてな!」
男は背後で愛子の身体を押さえる!
ボス
「フフフ!捜査課に揺さぶりをかけ仲間達を釈放させるか」
愛子
「あうぅ・・そんな事しても無駄よ・・諦めなさい!」
ボス
「フフフ!女刑事さんの裸でもビデオで撮影して捜査課に送ってやるか!そうすれば捜査課の連中も仲間を釈放するだろ!大事な同僚が酷い目に遭ってるのを目にすれば黙ってはいないだろ!」

「ククク・・名案ですね!ボス愛子
「んうぅ・・」

983: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/03/06 12:38
愛子
「んうぅん!んうぅん!」
縛られた愛子は縄の締め付けに苦しむ。
ボス
「フフフ!苦しいか?女刑事さん!」

「ククク・・女刑事さんを捕らえてからずっと縛ったままだからな!」
椅子に腰掛けた男とボスは横たわった愛子を眺める
愛子
「あなた達・・こんな事長く続かないわよ・・直ぐに応援が来るわ・・」
ボス
「フフフ!縛られてるクセに威勢がいいな!」

「ククク・・ボスに向かって生意気な口を!」
男は横たわった愛子を踏みつける!
愛子
「うぅ!痛い!やめて!」
ボス
「フフフ!俺に生意気な口を聞くと後で酷い目に合うぜ!女刑事さん!」
男は愛子の上体をグリグリと踏みつける!
愛子
「痛い!痛ぁい!」

「ククク・・解ったかぁ!女刑事さん!」
愛子
「んうぅ・・は、はい・・」
苦痛に耐えられず素直に頷く愛子・・

984: 名無しさん:14/03/06 13:01
クロロホルムも加えろ

985: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/03/06 15:48
愛子
「あうぅ!うぅ・・ん!」
男は愛子の口に豆絞り手ぬぐいを噛ませた!

「ククク・・これでもう生意気な口は聞けねぇだろ!」
愛子
「んうぅ!んうぅ!」
愛子の長い髪を掻き分け首筋にしっかり手ぬぐいを結んだ
ボス
「フフフ!しかしいい女だな!こんな美人がこうやって縛られて悶える姿を見てると興奮してくるわ!」

「ククク・・ボスが女刑事に手を出すなと言ったから我慢してたんすよ!」
愛子
「んむぅぐ!ぅむむぅむぅ!」(あなた達!変態だわ!)
猿轡越に叫ぶ愛子!
ボス
「フフフ!何か言ったか?女刑事さん!」

「ククク・・猿轡噛まされて何言ってるか解んねぇや!」
愛子
「んむぅぐぅ!むむぅむぅぐぅーっ!」
(あなた達!絶対許さないわ!)

986: 名無しさん:14/03/06 15:54
ご苦労さん

987: 名無しさん:14/03/06 17:19 ID:bH.
頼む馬鹿女をたたっ斬らせてくれ

988: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/03/06 23:26
横たわった愛子の後で椅子に座りながらニヤける男とボス
愛子
「んうぅ!んうぅ!んうぅん!んうぅん!んむぅうん!」
ボス
「フフフ!こうやって縛られた美しい女の後姿を眺めてるのも乙なものだな!」
愛子
「んむぅうん!んむむぅん」

「ククク・・」
ボスはテーブルに放置してあった愛子が所持していたショルダーバックを物色する。そして愛子の警察手帳を手にする
ボス
「ほほぉ!女刑事さん「皆藤愛子」と言う名か!お台場警察署捜査課所属・・皆藤愛子」
愛子
「んうぅ!んうぅん!」
ボスは椅子から立ち上がり愛子の前にしゃがみ込み警察手帳で愛子の頬を軽く数回叩く!
ボス
「フフフ!愛子刑事!ここから無事で帰れると思うなよ!お前の様な美人はたっぷり可愛がってあげないとな!フフフ!楽しみにしていな!」
愛子
「んぐぐぅん!んぐぅ!」

989: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/03/06 23:35
縛られて横たわった愛子を見てニヤけるボス
ボス
「フフフ!こんな美人を眺めていたら一杯やりたくなったわい!おい、酒は無いのか?」
愛子
「んぐぐぅん!んうぅ!」

「ボス〜朝からですかぃ?残念ながら酒は・・」
ボス
「馬鹿者が!俺が来ると解っていて酒を用意しておかんとは!お前もまだまだだな!何でもいい!酒と食い物を仕入れて来い!なるべく「ゆっくり」な」
愛子
「んうぅ・・んぐぐぅん!」
ボスに逆らえず仕方なく買い出しに出掛ける男
ボス
「フフフ!この隠れ家には愛子刑事と俺2人っきりになったな!フフフ!」
愛子
「ん!んうぅ!んぐぐぅ!」
(嫌ぁ!来ないで!)

990: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/03/07 06:28
愛子
「んむぅー!んむむぅー!」
ボス
「フフフ!」
愛子に迫るボス!
愛子
「んむむぅ!んむむぅ!」
(嫌ぁ!来ないでーっ!)
まるで芋虫の様に地面を這いながら逃げる愛子!身体を屈ませては伸ばし、屈ませては伸ばし後退りする愛子!
ボス
「フフフ!捕まえた〜!」
ボスは愛子の足首を掴む!
ボス
「フフフ!もう逃げられないぜ!愛子刑事〜」
愛子
「んむむぅーっ!」
(放してーっ!)
愛子を引きずるボス!
ボス
「フフフ!無駄なあがきはやめるんだな!」

愛子を起こし上げ背後から抱き付くボス!
愛子
「んぐぐぅーっ!」
(何するのよーっ!)
ボス
「フフフ!」

991: 名無しさん:14/03/07 23:16
http://vpic.to/140307A8hQ

992: 鬼畜男:14/03/07 23:24

キヒヒ・・
画像提供ありがとう!
こんな女刑事がいたら・・

993: 鬼畜男:14/03/07 23:49
愛子を縛って猿轡噛ませてぇ

994: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/03/08 06:40
愛子
「んむむぅーっ!んぐぅ!」
ボス
「フフフ!さて!愛子刑事!じっくり楽しませて貰うぜ!」
愛子に抱き付くボス!
雁字搦めに縛られた愛子の身体をベタベタ撫で回す!
ボス
「フフフ!やはり若い女の身体はたまらんな!中々肉付きの良い身体してるぜ!」
愛子
「んむむぅーっ!んぐぐぅん!んむむぅーっ!んむぅー!」
必死にボスから逃れようとする愛子!
ボス
「フフフ!腹を殴って気絶させてやるよりこうやって縛られて抵抗出来ずもがいてる女を襲った方が興奮するぜ!フフフ!暴れろ!暴れろ!」
愛子
「んむむぅーっ!んむむぅーっ!んぐぐぅん!んむむぅー!」
ボス
「フフフ!綺麗な髪から漂う甘い香りにムチムチ太ももに白ブーツ脚!それに大きくはないが結構揉み甲斐あるおっぱい・・これは楽しめそうだぜ!」

995: 名無しさん:14/03/08 07:01
めざまスカイルーム、朝から何やってんだか…

996: 名無しさん:14/03/08 07:07
はしゃぐのも名物

997: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/03/09 21:55
愛子
「んむぅー!んむぅー!」
縛られながらも必死に抵抗する愛子!身体をくねらせボスから逃れようとする愛子!
しかし雁字搦めに縛られ手も足も出ない愛子!
ボス
「フフフ!さぁ!もっともがけ!暴れろ!どうせ逃げられはしないんだ!観念しな!」
雁字搦めの愛子を抱き枕の様に抱き締めるボス!白いブラウスの上から愛子の胸を力強く鷲掴みするボス!
愛子
「んむぅー!んぐぐぅー!」
(痛い!痛ぁい!嫌ぁ!)
ボス
「フフフ!中々ムチムチした身体をしているな!愛子刑事!こうやって着衣緊縛された女をいたぶるのは最高の時だぜ!」
愛子
「んぐぐぅん!んむぅー!」

998: 女刑事皆藤愛子危機一髪!:14/03/11 00:11
ボスは愛子を仰向けに倒すと自分も愛子に覆い被さる!
愛子
「んむぅ!んむむぅーっ!」
ボス
「フフフ!愛子刑事、ゆっくりお前の身体を味わってやるぜ!」
愛子に覆い被さったボスは激しく抱き締める!
愛子
「んむむぅーっ!」
(嫌ぁ!やめてーっ!)
ボスの右手が愛子の股間に伸びる!
愛子
「んむむぅー!」
(きゃあーっ!)
右手が愛子の黄色いミニスカートを捲りナチュラルパンストとパンティーの上から愛子の股間を弄る!
愛子
「んふぅ!んふぅ!んふぅ!んふぅ・・」
ボス
「フフフ!愛子刑事のマ○コをじっくり拝見しようか!」

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